ダブルクロスThe 3rd Edition『』雑談(GM:米ット)

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雑談

米ット:うおーうおー
マグロ3号:うおー!
マグロ3号:こっちで相談しましょうか!
GM:はーい
敗者T:あっこっちか!すみません!
GM:米ットの名前でログインされたけど何の卓で使ったところだろう
マグロ3号https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2cPIugIM
マグロ3号:とりあえずこれをやりたいキャラシで出しました
敗者Thttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgpi3rgIM
敗者T:こ奴です
マグロ3号:かわいい~
GM:ヤクザだ!
ヤヒロギンジ:こんにちは!
敗者T:ドーモ!
マグロ3号:こんにちは!
ヤヒロギンジhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYysm4tgIM
ヤヒロギンジ:キャラシ!
敗者T:暗殺者、ヤクザ、フリーター
GM:いやー
マグロ3号:落語者ども!
GM:正義の味方って感じがシマスネー
ヤヒロギンジ:ちゃんとした仕事をしろ!
マグロ3号:はい…
敗者T:14歳だからセーフ
ヤヒロギンジ:ほんとだ14歳だ
マグロ3号:俺は29だぜ!
マグロ3号:ところでどうしましょうか、点数とか
マグロ3号:みんなどっちでもいいからかえって決まらない!
GM:130点でよさそうな感じがするので
GM:130点に合わせてもらいましょうか?
ヤヒロギンジ:イエス!
マグロ3号:あい!
敗者T:承知つかまつりました
ヤヒロギンジ:あ、イージー専用で2点頂けると嬉しいかもです
ヤヒロギンジ:ロールの味付け的な
GM:おお、どうぞどうぞ
GM:ヒッヒッヒ……2点の"貸し"ですネェ……
ヤヒロギンジ:ありがとうございます!
ヤヒロギンジ:ヒェッ…
敗者T:ほう
マグロ3号:ヤヒロさんの尊い犠牲で2点ゲット!
敗者T:あなたのこと、忘れないよ
GM:では、キャラシが出来次第始めましょう!
ヤヒロギンジ:2点のために死後の魂を囚われてしまった
GM:何も考えてないのでシナクラ風で!
マグロ3号https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8IHbuwIM
マグロ3号:つくったー!
マグロ3号:空欄は多いですが!
ヤヒロギンジhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYysm4tgIM
ヤヒロギンジ:こちらで!
敗者Thttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY74HbuwIM
敗者T:停電パワーを得たぞ
ヤヒロギンジ:あ、始まる前にご挨拶!米ットさんと敗者Tさんは同卓初めてですね!よろしくお願いします!
マグロ3号:俺も敗者Tさんは初めてだ! よろしくお願いします
GM:そ、そういえば初めてだった!
GM:よろしくお願いします!
敗者T:そ、そういえば……
敗者T:初めまして!よろしくお願いします!
GM:あ、ちなみに
GM:今日で終わるかなーくらいの気持ちの時間管理で進める予定でして、
GM:他の日は予備日くらいのアレで行きましょう!
GM:3人セッションですしね
須燈郁利:あいあい!
マグロ3号:あいあいさ!
須燈郁利:ちなみにこのセッション大N市扱いで良かったでしょうか?
敗者T:ククク、果たしてそううまくいくかな……(色々と不慣れなので手間取ったら申し訳ございません)
マグロ3号:ところで申し訳ないのですが、お台風の都合でご飯とかお風呂の時間が大幅に左右されそうであり
マグロ3号:ちょっと途中でタイムいれるときがあるかもしれません! すんません!
GM:はいはい!
マグロ3号:あ、大N市
マグロ3号:かどうかですって
須燈郁利:どうしましょうね
マグロ3号:どっちでもいいぜ!
マグロ3号:なんならセッション終わってから決めてもいいかもしれない
加賀谷守美子:右に同じく
加賀谷守美子:3/1/1/4,かなり珍しめな能力値ですよね
GM:エグソラ、万能型になりがち
マグロ3号:ねー
マグロ3号:でも社会が高いのは強い
GM:メジャーアクションしたらアーマーの効果を使ったかどうかに関わらず侵蝕+2なの、
GM:割と謎
GM:逆に言えばメジャーアクションしなければアーマーの効果を使ってても侵蝕上がらないんだよな
加賀谷守美子:へええ
須燈郁利:あ、確かに…(気付いてなかった)
谷原 晃:そうなんだ…!?
GM:書いた人が想定してるのはダイス増やすたびに侵蝕+2なんだろうなーと推察することはできるけど、
GM:それはそれとして書いてあることをそのまま受け取るとダイス増える条件と侵蝕増える条件が違う
須燈郁利:ダブルクロスらしいガバルールだ…
加賀谷守美子:レネゲイドによらない機構で各種行動をサポートする機能を持たせることに成功したが、それはそれとして野良レネゲイドに感染してしまったので侵蝕率の上がる呪いがかかってしまった
須燈郁利:すいません、ブラウザが落ちたので入り直しました
加賀谷守美子:おかえりなさいませ!
GM:復讐を終えた復讐者
GM:プルフラスちゃんだ
谷原 晃:カエル追ったりしてる
加賀谷守美子:腰まで沼に浸かったりしてそう
谷原 晃:本当に割と暇なので、「ぬう……これが『ときめきメモリアル』……」とかしてると思います
GM:プルフラスちゃんじゃん
谷原 晃:プルフラスちゃんと2部終わった直後のフジキドな気がしてきた
須燈郁利:なんか調子悪いな…立ち絵設定しようとすると落ちちゃう
須燈郁利:しばらくこのままで行こう…
谷原 晃:あ、すいません ここらで10分前後お時間いただきます。申し訳ないです!
GM:すいません!こちらもちょっと外します!
谷原 晃:OPが合同じゃなければ咲き始めといていただければ!
GM:35分に再開で!
加賀谷守美子:はーい。うどん食べて待機します
須燈郁利:了解!
GM:戻って来たのだ
須燈郁利:立ち絵設定もどうにかできたぜ
谷原 晃:もどりっぴ!
加賀谷守美子:おかえりなさい!
谷原 晃:お待たせしましたぜ
須燈郁利:おかえりなさい~
加賀谷守美子:PC2でよろしかったでしょうか……
谷原 晃:ライバルはいくらでもいるぜ~
谷原 晃:各組織に五人ずつぐらいいても大丈夫ですよ
加賀谷守美子:スゴイ
GM:すごいのだ
谷原 晃:とにかく周りに迷惑をかけていた
谷原 晃:よくある復讐者がやりそうなこととか、中盤で敵組織を裏切って主人公の味方になったり、その逆みたいなことを
谷原 晃:一通りいろんな組織相手にやっちゃった人
谷原 晃:幼女になっちゃった!
GM:おじさん・・・?
GM:つい言ってしまったけどまあいいや。幼女の言うことじゃ
加賀谷守美子:20歳はおじさん
加賀谷守美子:70歳は小娘
谷原 晃:含蓄のある言葉だ
須燈郁利:デンデラァ…
GM:ハンドアウトで大切な人って言ったけど
GM:ペットとかにしようかな
谷原晃:おペットですわ
加賀谷守美子:大切な人がペットなのかもしれない
GM:なるほどね
須燈郁利:やべえ幼女だ
谷原晃:ヤバすぎる
GM:チャチャマルっていうのは犬(隠語)なんだけど
谷原晃:コワイ!
加賀谷守美子:(扱いとしては)犬なんだけど
須燈郁利:ママさんこの子を止めてくれ
GM:とまあ、こんな感じでOP終了かなあと
須燈郁利:あ、じゃあ犬探しを請け負う台詞まで言っちゃっていいですか
GM:どうぞどうぞ!しめてください!
谷原晃:すいません! 固まったので入りなおしました
加賀谷守美子:事案!
谷原晃:すどうくん、大変そう
須燈郁利:ただでさえ低い社会的信用がドン底まで落ちてしまう
GM:きっとママとも知り合いで信用されて……
谷原晃:ママ友だ
須燈郁利:ママ友…
須燈郁利:ちょっとブラウザが不安定で…すいません何度も…
加賀谷守美子:ママとママ友
GM:具体的な因縁の内容を考えていない顔
谷原晃:なんか戦って逃げられるとかですかね?
GM:そうしましょうか。
谷原晃:それか、もともとは谷原が仇の手掛かりを得るために協力してたのに
谷原晃:手がかりを見つけたとたん即作戦とかから離脱してめっちゃ迷惑をかけたかですね
GM:あ、そっちにしましょうか
谷原晃:こっちだ!
加賀谷守美子:被害者……w
須燈郁利:償いが必要だな
須燈郁利:立ち絵を用意するとついつい外見描写を省略してしまいがち…気をつけなくては
須燈郁利:今回のチームみんなブラックドッグ野郎なのか
谷原晃:バーディブラさん、なにも悪いことしてないじゃん
谷原晃:あ、ほんとだ!
須燈郁利:俺を裏切ったことを後悔させてやる。逆恨みとかでなく当然の感情なんだよなあ
谷原晃:い、今はもうちゃんと言うこと聞くようになってるから!
加賀谷守美子:なおさらムカつきそう
GM:あ、バーティブラさんだけど
GM:FH所属だった、とかでもいいのかな
GM:そんな奴とも手を組んでたかどうか
谷原晃:いいですよ!
谷原晃:こいつはこれまで流れ者だし
谷原晃:適当に協力していた相手もいれば、滅茶苦茶ひどい目に合わせた相手もいる
谷原晃:傭兵みたいな感じだったのかなぁ
加賀谷守美子:自分の復讐は完遂したが、今度は自分が復讐される側……
須燈郁利:因果だぜ…
GM:逆恨みな感じじゃなくなってしまったけど
GM:マグロさんなら上手い感じにやってくれると信じておるよ……
GM:ダメならなんか回想でこいつ邪悪だぜ描写をミドルで盛りましょう
須燈郁利:バーティブラくんめっちゃ見下されてて笑う
GM:3時くらいにOPが終わる時間管理で行きましょう。あと1人で30分だから大丈夫なはず
加賀谷守美子:戦闘時にはねこを盾に縛り付けて防御に用いる(邪悪描写)
加賀谷守美子:時間管理了解です!
谷原晃:以上!
谷原晃:了解です!
須燈郁利:了解!
加賀谷守美子:無関心
谷原晃:全部無関心で生きてきたから!
GM:どうしようね、協力者
須燈郁利:みつさん情報では、ダブルクロスにおける無関心には特殊な文脈が乗っているという研究結果もあります
加賀谷守美子:あー
GM:FHの別セルから情報を流してもらってもいいし、適当な支部長をみつくろってもいい
谷原晃:適当なキャラクターをメッセンジャーで出すとかでもよさそう
GM:そうしましょうか
GM:ミドルで話を進めるNPCは幼女もいるしな
加賀谷守美子:それがいいやも
須燈郁利:有能幼女だ
須燈郁利:カラスの伝令…
谷原晃:ハンドリングしてそう
谷原晃:ライトニングロータスの情報もらったら、うわって言っちゃいそう
谷原晃:前科アリ
須燈郁利:確かに今回イリーガルしか居ないや
谷原晃:ほんとだ!
谷原晃:れーべさん、いいキャラしてるな
谷原晃:こうふるまうのが趣味なんだろうな
須燈郁利:レーベさんだいぶカラスに侵食されてそう
須燈郁利:言われてるぞ谷原さん
谷原晃:今はまじめに頑張ってるんで!
須燈郁利:復讐者のセカンドライフ支援が必要だ
谷原晃:あ、ちょ、すいません!
谷原晃:もう一度だけタイムお願いしていいですか?
谷原晃:家族に断水するかもしれないから風呂に入れって言われてしまった…
須燈郁利:大変だ
谷原晃:すいません…
谷原晃:すぐもどります!
GM:あっはーい
加賀谷守美子:いってらっしゃいませ!
GM:じゃあとりあえず再開可能のめどがたったらここかツイッターで声をかけてね
GM:森田さんの卓見てこようかな
須燈郁利:待機してるぜ
須燈郁利:外出れないからいっぱい卓が立ってるのだ
谷原晃:もどりました!
谷原晃:大変申し訳なす!
加賀谷守美子:速くない……!?おかえりなさいませ!
GM:あ、じゃあ再開!
GM:10分で風呂を終えるとはさすがはマグロさんだぜ
須燈郁利:おかえりなさい!
加賀谷守美子:マグロの行水
谷原晃:回遊魚パワー!
須燈郁利:湯冷めしないようにね
加賀谷守美子:そういえば須燈さんのOPも公園だった
GM:じゃあ加賀谷さんと谷原さんに合流してもらう?
GM:それとも須燈さんが幼女と一緒にいるところに2人が合流してくる?
谷原晃:そうしますかね?
須燈郁利:どちらでもOKですが、部外者がウロウロしてるところに声かけてくるほうが自然そうかも!
加賀谷守美子:犬を探す二人組がいたので声をかけるとかかな
須燈郁利:そんなかんじ
GM:じゃあ須燈さん単独からかな?
須燈郁利:幼女とイチャイチャするぜ
加賀谷守美子:もしもしポリスメン?
GM:合流シーンは45分くらいまででいきましょう
須燈郁利:了解ですー
谷原晃:あい!
加賀谷守美子:はあい
加賀谷守美子:あ、谷原さんは一緒にいます?
谷原晃:あ、もう加賀谷さんとは合流していると思ってました!
GM:好きなプランでいくといい
加賀谷守美子:谷原・加賀谷組と須燈・幼女組が合流……って感じですよね多分
谷原晃:それでよいならそうさせていただければ!
加賀谷守美子:じゃあそれで……!先走ってすみません!
GM:加賀谷さん、カタギじゃなさそう
加賀谷守美子:幼女と青年どころじゃなく不穏っぽい二人組
須燈郁利:明らかに極道の令嬢とその護衛…
谷原晃:おおむね間違ってないという
GM:その筋
谷原晃:筋だぜ!
須燈郁利:あ、しまった加賀谷さんにだけ名前聞くの変だったな
須燈郁利:「そちらのお二人は?」ってきいたことにさせてください
谷原晃:あい!
GM:はいはい
GM:ではこの辺でシーンを切りましょうかねえ
GM:なかよしになるのは調査しながらのプランでいこう
谷原晃:あい!
谷原晃:以上です
加賀谷守美子:OKです!
須燈郁利:了解!
谷原晃:谷原、悪名が知れ渡っている
GM:モモちゃん、犬がしゃべってたことに疑問持たないの大丈夫かな……
須燈郁利:幼女だから大丈夫!
谷原晃:なんかこう、喋る犬の動画とか見てるんですよ…
GM:幼女なら仕方ない
谷原晃:鳴き声が単語っぽく聞こえる奴
須燈郁利:アニマルビデオだ
加賀谷守美子:エライネ~~~~~みたいに遠吠えする犬、いそうだなあ
谷原晃:裏社会の人たち、犬を探すのが好きのかもしれない
谷原晃:野球部が暇な時間にサッカーやってるのと一緒
加賀谷守美子:裏社会の人たちが探し出す犬、コソコソ嗅ぎ回ってるやつとかでしょ
谷原晃:くぅ~ん、悪い犬じゃないよ
GM:犬(人間)じゃん
須燈郁利:つまり…ラズボスは幼女!
GM:20分までにシーンを〆ましょう
GM:ちょっと避難が必要になった時のためにパッキングしてきます
須燈郁利:承知のすけ!
加賀谷守美子:は、はい
谷原晃:いのちだいじに!
谷原晃:パッキングの調子はどうなんでしょうか
加賀谷守美子:パーティじゃない。バーティブラだった
谷原晃:真面目にコツコツ強くなろうとしてるだけかもしれない
谷原晃:だといいが……マジでそう思う、の意味
GM:戻りました!
GM:すいません、流れで風呂にも入ることになってしまったので時間がかかったのだ
谷原晃:お風呂、早い!
加賀谷守美子:はっやい
須燈郁利:マグロさんよりはやい!
加賀谷守美子:入浴RTAかよ
須燈郁利:風邪ひかないでね
谷原晃:足の先をつけると入浴したことになるので、〇を押した瞬間×を連打します
加賀谷守美子:だから、ムービー前にお風呂を沸かしておく必要があったんですね
谷原晃:(1敗)
GM:よし、5時には次のシーンに行きます。
谷原晃:あ、情報収集か!
谷原晃:普通にめっちゃロールしちゃった! すいません
須燈郁利:須燈の相棒、白宮京は大変上昇志向が強く、FHとも平気で取引をするので
須燈郁利:ダブルスパイを持っててもいいやろ!という判断
谷原晃:なにーっFHと取引するとあ
谷原晃:わるいやつだぜ
加賀谷守美子:反社会的組織と関わりがあるなんて許せない
GM:あ、相棒かw
須燈郁利:相棒はすべての情報判定に+2できるので、必然的にすべての情報判定で+1ダイスできる
谷原晃:前回のシーンでおいしいとこもらったので口火を切りたい方どうぞ~
加賀谷守美子:やっちゃおうかな~
谷原晃:わおわお!
須燈郁利:加賀谷さんに電話かかってきたしどうぞ!
GM:レーベレヒトさんが情報を路地裏とか、情報屋とかに残していたのかも知れない
谷原晃:頼れるカラス!
GM:もしくはFHにその情報を流した情報屋を発見、とかでもいいな
GM:頬に傷を作る仕草w
加賀谷守美子:コネの情報屋を絡めた想定だったので、後者っぽいやつかも
谷原晃:こちらは以上です~
加賀谷守美子:シーン切り了解です
須燈郁利:了解です~
須燈郁利:あ、すいません電話が入ったので5分ほど外します
谷原晃:あいー
GM:はーあい
加賀谷守美子:はいー
GM:お、もどてきた
須燈郁利:おまたせしました
谷原晃:おつかれさまですー
須燈郁利:流石にこのタイミングで実家からの電話を無視するとガチの心労をかけそうだったのでな…
加賀谷守美子:okaerinasai
GM:desune-
谷原晃:それは出るべき!
加賀谷守美子:うむうむ
GM:情報収集シーン、そろそろ思いつかなくなってきたん
谷原晃:じゃあクリアするまでばばっとやっちゃいますか?
GM:ですな
谷原晃:もう一回登場してもう一回振ります?
GM:あ、まあこのまま行けるでしょう
谷原晃:あい!
須燈郁利:出た!賢者の石!
谷原晃:イシ・オブ・ザ・ケンジャ
加賀谷守美子:おなじみの厄ネタ
GM:----
加賀谷守美子:こっちは見学卓よGM!
GM:なっばっ
GM:私としたことが見学室に線を……
須燈郁利:情報共有ロールしていいのかな?
GM:あ、すいません。どうぞ。
谷原晃:いいのかも!
谷原晃:よかった!
GM:ちょっとこのまま5分ほど離れます……!
谷原晃:はい~
須燈郁利:了解です~
GM:戻りました!すいません
谷原晃:あい~
須燈郁利:おかえりなさい!
加賀谷守美子:おかえりなさいませ!
GM:あっ須燈さんのナイスアシスト
加賀谷守美子:ヒエッ強風でちょっと揺れた
須燈郁利:ひええ…
谷原晃:こわっ
GM:じゃあこのシーンは50分くらいまでで切る感じかな
谷原晃:あい!
GM:何か言いたいことがあればもちろんあと一言!とか積極的にアピールしてくださいね
須燈郁利:はーい!
谷原晃:僕は以上で
須燈郁利:私もOK!
谷原晃:あとすみません、ちょっと早いですが夕飯休みをいただいてもよいでしょうか?
須燈郁利:谷原さんも妹死んでるんだ
GM:あ、了解でーす
谷原晃:もってなに!?
GM:19時くらいに再開にしましょうか。
GM:20時くらいでもいいですが
GM:たぶん今日中に終わるね
谷原晃:あざす! ぼくはどっちでも大丈夫なので、お二方に合わせていただければ!
須燈郁利:須藤も妹死んでるんですよね(キャラシに書いた)
谷原晃:そうとは……
谷原晃:谷原君はとーちゃんもかーちゃんもしんでる
須燈郁利:19時でもOKですよ!
谷原晃:なんでこいつ生き残ってんだろ
加賀谷守美子:身内の死に定評のあるパーティ
加賀谷守美子:休憩了解です!
谷原晃:みんなしぬぜ~
須燈郁利:身内の死は便利だからな
加賀谷守美子:と、時間は19時再会でもだいじょうぶなはず
谷原晃:ではすいませんご飯食べてきます~
谷原晃:19時の集まり!
GM:はーい
須燈郁利:19時了解!
加賀谷守美子:ではこちらも一時撤退をば
須燈郁利:ご飯だぜ
GM:うわ地震
谷原晃:たいき!
須燈郁利:待機マン!
加賀谷守美子:再来!
GM:戻って来たのだ!
谷原晃:わおわお!
GM:元の公園に戻ってきて話している感じにしましょうか
GM:あ、言い忘れたけどバーティブラが賢者の石持ちの動物を探していたのは、
GM:そいつの能力を手に入れれば自分が賢者の石に適合できるようになるからでした
谷原晃:適合もコピー!
須燈郁利:なるほどね
GM:30分くらいにクライマックス突入します
須燈郁利:了解!
谷原晃:あい!
GM:(よし、いいぞ……!でかい犬の話の不自然さが良い感じに回収された……!)
GM:(どうしようかと思っていた顔)
加賀谷守美子:プランが自動的に修正されたというわけね
谷原晃:ww
谷原晃:やさしい"バーティブラ"ではなかったのか…!
GM:適合者だったことにしましょう(真顔)
GM:瞬瞬必生
須燈郁利:何もかもプラン通りだぜ!
GM:適合者……?適合犬……?
谷原晃:適合ワン!
加賀谷守美子:しかし、当初は人間の適合者をバーティブラが狙ってるという話の予定だったんでしょうか
加賀谷守美子:モモちゃんが探してるのがペットになったから動物さらいマンになってるけど
GM:そうですね
須燈郁利:そうだったとは
GM:あ、まあ正確には
GM:セッションを進めながら真相を考えてたけど……
GM:行方不明事件が起きてて悪そうなやつが普通に黒幕だよって
GM:ストーリーラインしか考えてなかったん
加賀谷守美子:悪そうなやつ
加賀谷守美子:つまり谷原さんが……
谷原晃:それも私だ
須燈郁利:ダブルクロス…それは裏切りを意味する言葉
谷原晃:ジュースで出来た犬のことを考えているだけなので無視してください
GM:やっぱりプルフラスちゃんなのでは
谷原晃:サタナキアを殺したプルフラス
GM:というわけで、これで話し終えたらトリガーシーンを挟んでクライマックスです
加賀谷守美子:「ジュースで出来た犬のことを考えてて 気が付いたら日が沈んでたよ」
谷原晃:この三十路就職できなさそう
須燈郁利:三十路な分プルフラスよりつらい
GM:www
谷原晃:そもそもメギドラルから来たわけでもないし
谷原晃:大変まずい
GM:ジュースで出来た犬のことを考えてたら日が沈んでた三十路男性、
GM:復讐は人の人生をここまで狂わせてしまうのね‥‥
谷原晃:日が沈んだことが事実になりかけてる
GM:じゃ、この辺でシーンを切りましょう
谷原晃:勝手に出歩かないシナリオヒロイン、マジでえらい
GM:敵地に特攻かけてつかまったりなんてしませんよ。姫騎士じゃあないんだから。
谷原晃:これでバーディブラが
GM:(姫騎士をなんだとおもってるんだ)
谷原晃:めちゃめちゃチャチャマルとかペットをフワフワして休憩時間を過ごしてたらどうしよう
GM:わるいやつだ
谷原晃:一人でさみしいし…
加賀谷守美子:まあ人のペットを攫ってるんだから悪い奴ではある……
GM:20時からクライマックスのプランで行きましょう
谷原晃:どこでしょうね
谷原晃:あい!
GM:ボスデータ、もう少しでできるから!ほんとだから!
須燈郁利:どこかなー
加賀谷守美子:はーい
須燈郁利:20時了解!
谷原晃:街はずれでキャンプみたいなことしてるのかな。わんにゃんうるさいし
GM:あ、表でロールしててもよいのだぞ
谷原晃:それともちゃんとした拠点にいるのだろうか
谷原晃:あい!
加賀谷守美子:どこかに閉じ込めてるなら廃ビルとかかも……とも思ったけど
加賀谷守美子:あんまり廃ビルに頼るのもどうなんだと心の中でささやくものがある
須燈郁利:大N市だったらインリークォが残した飼育場とかいっぱいありそうですけどね
加賀谷守美子:ああー。いいかもですねそれ(大N市でよければ)
谷原晃:ああなるほど
谷原晃:僕は大丈夫ですよー
須燈郁利:私はもち大丈夫
GM:いいでしょう
GM:なんか、大N市だと説明つかない状況も結果的にありませんでしたしね
谷原晃:そうですね
谷原晃:普通にいいセッションになり、結果としてどちらでも問題ない空気になった
加賀谷守美子:「まあ賢者の石を求めてるならN市に来るよな……」という説得力もある
加賀谷守美子:バーティブラさんがね
谷原晃:僕は以上です~
加賀谷守美子:こちらもこれくらいで
加賀谷守美子:あっ潜伏先の話してないじゃん!!!
GM:www
須燈郁利:ほんとだ!
谷原晃:ww
谷原晃:わきあいあい
谷原晃:GMに一行モノローグ入れてもらえば大丈夫っすよ!
加賀谷守美子:ま、まあその
加賀谷守美子:そうそう
谷原晃:○○へ向かうのだった…!! っつって
谷原晃:これでシーン終了ですかね?
須燈郁利:わたしゃOK!
谷原晃:おじさんは多分(俺とは…?)って思ってるけど
須燈郁利:www
谷原晃:ちょうどいいしここで切ってほしいですね
加賀谷守美子:谷原スちゃん……
谷原晃:特定指定外来種を回収してるじゃん
谷原晃:えらいぞバーティブラ
須燈郁利:これにはWHOもにっこり
加賀谷守美子:UGNはおこだよ!
谷原晃:そういえば”バーティブラ”は男と女どっちなんだろう
谷原晃:男だった
須燈郁利:バーティブラさんかわいそう
谷原晃:こんな男に関わらなければ
谷原晃:準備…? まさか全自動サイレンの魔女発生装置か?
須燈郁利:そんな凶悪兵器が…?
GM:ジェネシフトしておいただけかもしれない
谷原晃:けなげだ
谷原晃:バーティブラ、本当にかわいそうだな…
谷原晃:PCみたいな行動値してるの、そこはかとなく実力者の気配がするぞバーティブラ
谷原晃:タブレットあるからエンゲージしに行ってもスドウくん大丈夫ですよね…?
須燈郁利:大丈夫よ~
谷原晃:やった~
GM:マイナーなしなわけがなかったw
谷原晃:ww
加賀谷守美子:オチャメめ!
谷原晃:獣に変身(獣に変身しない
GM:そりゃ獣化するよ
須燈郁利:そりゃそうなのだ
GM:素手変化エフェクトは使わないのだ
須燈郁利:どの道リザレクトするならワンチャン狙うって寸法よ
加賀谷守美子:ぐええ。しかもライトニングリンクの反動で死ぬHPだ
谷原晃:惜しい…
GM:アワワ~
GM:なだ立ってるって何だ
GM:まだ立ってるだった
須燈郁利:谷原さんかっこいいぜ~
加賀谷守美子:ああ、普通の職業につこうとしてるの、二つ目の復讐でもあるのかな……
須燈郁利:復讐するために自分の人生まで台無しにされるの納得行かないもんな
須燈郁利:実質2対1で負けてるみたいになっちゃうし
谷原晃:そうそう、いや、お前なんて俺のハッピーな人生に関係ないですけど……
谷原晃:ってなるほうがよほど復習になるはず。
谷原晃:それか直接ボコボコにする
須燈郁利:セカンドライフを手に入れた谷原さんと絶賛復讐中の加賀谷さん、関係性も美味しいぜ
谷原晃:セカンドライフ、手に入ってますか…?
須燈郁利:とりあえず面接行こうか…
GM:やあ!今一人でポーカーしてたところだったんだ!
GM:(セカンドライフの例)
谷原晃:ああ……ポーカーな。よく……薄暗いところで、それっぽい奴らがやっていた。俺は混ざろうとはしなかったが…
谷原晃:いざやってみると、なかなかだ。いや、一人でやっているが……?
須燈郁利:谷原さん…かわいそうに…心が…
谷原晃:何分か話して、「これもしかしてソロモードとか特にない奴?」と気づく
GM:かわいそう
須燈郁利:バーサーカー加賀谷さんだ
谷原晃:ぺっとーっ!!
須燈郁利:か、空のやつだから…きっと…
谷原晃:アライグマなら許す
須燈郁利:入ってた!
谷原晃:檻ワン、ピンチ〇
須燈郁利:これにはIFAWも激おこ
須燈郁利:なんかこの前もこんな事言ってるやつを殴った気がする……
谷原晃:おくすりのめたね
GM:そういえば白宮君もこんな感じであった
加賀谷守美子:谷原さん、かっこいいな……復讐者の先輩……
谷原晃:バーティブラ君の言ってること、谷原としては
谷原晃:「だいたいあってるけど、俺はたまたまめっちゃ時間かけて頑張ったらアガリだったからギリギリなんとかなったけど
谷原晃:キミそれあまりに果てがないし途中で死んじゃうよ」ってことです
GM:言葉数!
谷原晃:PL的には「飛礫にインスタントボム、ギガンティックモードに竜鱗!? めっちゃ才能あるやん!」って感じだし
加賀谷守美子:ナメられたくない、素朴なようで無限の欲望だものな……
GM:マジで竜鱗、積んどいてよかった‥…
谷原晃:なめるどころの話ではない
谷原晃:谷原は事実、16かそこらで復讐者を始めたのでクソなめられてたと思う
谷原晃:バーティブラと会う頃には立派な扱いづらい厄介戦力になってたんだろうな
GM:でもバーティブラさん、生命増強でHP盛ってるのと、
GM:蘇生復活・加速する刻のお薬効果セットを除けば
GM:150点なんすよね
須燈郁利:へえ~
加賀谷守美子:そうとは
谷原晃:やっぱそういうPCっぽい組み方してますよね
谷原晃:FH、経験点度外視の邪悪な奴らばっかりだと思うし
谷原晃:けなげに頑張ってきたんだろうな
GM:マジでただのチンピラになってしまった
谷原晃:ペット誘拐犯だし、誰も仲間をつけてもらえないし
谷原晃:過去からして谷原の面倒見させられてる時点で下っ端だった
GM:ほ、ほら通信傍受とかはアシストしてもらってたから……!
谷原晃:そうだった! お前にもいるじゃねえか……「仲間」がよッ!!
GM:なおアジトがバレた時点で連絡は途絶えた模様
加賀谷守美子:哀れ
GM:どいつがアタリかも調べてもらえねえとか言ってたのはそういうことなのだ
谷原晃:か、かわいそうすぎる
谷原晃:この子連れて帰っちゃダメ? ちゃんとお世話するから!
加賀谷守美子:ダメダメ!アンタ前にもその子捨てたでしょ!
GM:www
谷原晃:ち、違うし……
谷原晃:あの時はたとえどんな奴が相手でも裏切って自分の目的を優先するって決めてただけだし!
GM:www
GM:違わない
谷原晃:スドウ君、一番ちゃんとしてる
谷原晃:いい子に育って……
谷原晃:加賀谷さんはやっぱりいつか復讐するのかな
加賀谷守美子:するつもりでいますね
GM:とどめどうぞ!
谷原晃:加賀谷さんの可愛さを広めてGMを呼び寄せなければ……
加賀谷守美子:可愛さ(バーサーカー)
GM:じゃあ須燈さんが何か一言言ったらすぐバックトラックに向かいましょう
谷原晃:あい!
加賀谷守美子:はーい!
谷原晃:一番才能ある風なの加賀谷さんなのに、むしろ一番リスキーな戦い方してるんですよね
谷原晃:体力も減るし大変そう
GM:あ、早かった
須燈郁利:私は以上!
谷原晃:スドウくんもいいな~
谷原晃:大人なのだ
GM:おふたりの返しはなしでバックトラックでもいいのかな
加賀谷守美子:暗殺者やヤクザと比べてフリーター善良さが光る
谷原晃:優しいですし
加賀谷守美子:どうかなあ
加賀谷守美子:ここで切ってもいい気はする!
谷原晃:でもいい気がするし、一言いいなら言いたい気もする
須燈郁利:おまかせします!
谷原晃:切ってもおさまりはいいですよね
GM:おっと、まあエンディングで何かお話したりしましょう
加賀谷守美子:しましょう
谷原晃:しましょうぜ!
加賀谷守美子:バックトラックでジャーム化したら人生やり直すのに遅いことありまくってしまうし
谷原晃:www
谷原晃:ほんとですよ!
GM:www
GM:これ、須燈くん
GM:最初の5個だけを見ると5d10が18なので
GM:マジで2倍振りで正解なんだよな
谷原晃:危なすぎる…!
GM:クレバー
須燈郁利:ダイスの怖さだぜ
須燈郁利:人生やり直せなくなるとこだった
加賀谷守美子:乱数はな~
GM:本当にねw
須燈郁利:かっこ悪すぎる
谷原晃:全然やり直せない
加賀谷守美子:不穏な終わり方した
須燈郁利:肥え太らされている
谷原晃:食べたら経験点の種がおなかの中で芽を出しておへそから経験が生えてしまう
GM:あ、エンディングどうしましょう
GM:合同?個別?
谷原晃:どうしましょう
GM:個別→合同 でも
GM:いいのかもね
谷原晃:みんなと話したい気もするし、シナリオロイスとも話したい
GM:やりたいことで変えましょう
須燈郁利:みんなとは話しておきたいよね
GM:24時までに全て終わるくらいのプランニングで行きましょう
谷原晃:あい!
加賀谷守美子:把握!
谷原晃:そうしたら合同と個別でも、
須燈郁利:承知!
谷原晃:けっこうなんとかなりそうな気がしますね
加賀谷守美子:自分のやりたいことを挙げるとすると
加賀谷守美子:谷原さんに復讐者の先達としておはなしをうかがいたい
谷原晃:復讐者特別インタビュー
須燈郁利:インタビューウィズアベンジャー
GM:1.谷原さんがシナリオロイスと話す 2.加賀谷さんが谷原さんと話す 3.須燈さんがみんなと話す
GM:あと、須燈さんにチャチャマルと話してもらいたいな
GM:チャチャマルじゃねえ
須燈郁利:もふもふ!
GM:萌々子ちゃんと話してもらいたいな
谷原晃:チャチャマル、シャベレルだったの!?
加賀谷守美子:びっくりした!
GM:チャチャマルは話せねえよ
谷原晃:びっくりしたー
須燈郁利:おはなししたいぜ~
谷原晃:してほしいね~
GM:自分で間違えといて噴出してしまった
須燈郁利:そういえば賢者の犬ってどうなったんだろう
加賀谷守美子:賢者の犬
GM:賢者の犬?
GM:そんなものもあったね……
GM:(考えてなかったという顔)
谷原晃:イヌ・オブ・ザ・ケンジャ
GM:まあ、噂は噂に過ぎなかったんですよきっと
GM:(萌々子ちゃんが目的してたけど)
須燈郁利:こう、モモちゃんと一緒に賢者の犬とお別れするとかでもいいかも?
GM:ああ、遭遇しちゃいます?
加賀谷守美子:した方が綺麗な感じはしますねえ
谷原晃:エンテイスイクンライコウみたいな感じなんだな
須燈郁利:トトロ的な何か
GM:じゃあ須燈さんのEDから行きましょうか。
須燈郁利:あいあい!
谷原晃:ごーごー!
GM:あ、場所の指定ここで良かったかな?
須燈郁利:いいですよ!
須燈郁利:公園でも良かったかも知れないけど
須燈郁利:賢者の犬も家まで来てたみたいだし、なんとかなるかと
谷原晃:めにうかぶ~
加賀谷守美子:おお、気配り……
谷原晃:やさしい~
加賀谷守美子:ア゛ーッかわいい
谷原晃:いいこ!
谷原晃:いぬキングだ
GM:これ、
GM:バーティブラさんは犬とかたくさん集めて
GM:「どれがアタリか俺じゃわかんねえなー」って思ってたのに
GM:そもそも捕まえられてなかったわけで、その、
GM:バーティブラさん……
谷原晃:見ればわかる……ww
谷原晃:かわいそう
須燈郁利:かわいそう
須燈郁利:それだけ賢い犬だったんだなあ
加賀谷守美子:アタリが分からない状態での捜索はかくも無謀だったのだ……
GM:こんなところかな?
谷原晃:いい話だぜ!
須燈郁利:ちょっとだけモノロって終わります!
須燈郁利:以上!
谷原晃:い、いいやつ!
谷原晃:復讐なんてことするべきじゃないよやっぱり
GM:おお……良いモノローグでした
加賀谷守美子:なるほどなあ
GM:では、次はどうします?
須燈郁利:無限にいいヤツロールをするために作ったやつなので、無闇にいいやつにしていく
GM:加賀谷さんと谷原さんか、
GM:谷原さんとバーティブラ?
谷原晃:加賀谷さんが暇になっちゃうし
谷原晃:先にそっちやりますか?
加賀谷守美子:借り物の力で戦っていると自認する須燈さんが、ある意味同質の相手にそう祈るわけだ……
須燈郁利:流れ的にも谷原さんとバーティブラで締めるのがきれいかも!
加賀谷守美子:そしてこちらはどの順番でも!
GM:いいよね。須燈さんも望んで得た力じゃないもんな
須燈郁利:ほんとに全く望んでなかったからね…
須燈郁利:四郷とかいう怪しい爺さんが押し付けてきたやつだから…
GM:あ、ロールもどうぞ
谷原晃:あい!
加賀谷守美子:ほい!
GM:テラス席にしたので、
GM:話に詰まったらレーベレヒトさんも出せます
谷原晃:カラス! 健在だぜ
加賀谷守美子:二代目!
須燈郁利:こういう理屈を提示してから情念がそれを上回るの、好き
谷原晃:半年くらい前まで、常にガチギレしてたんですよね
GM:なるほどなあ
須燈郁利:めっちゃ丸くなったんだなあ
谷原晃:当然面倒くさい相手だった。かわいそうなバーティブラ
須燈郁利:ここまで復讐者やってる理屈をちゃんと用意しつつ、全部過去のことにしてしまうの、すごい贅沢ですき
谷原晃:僕、前作主人公みたいな概念好きなんですよね
須燈郁利:わかるマン…
GM:めっちゃわかる
GM:前作主人公概念好き……
谷原晃:あと、魔界ではあんな生き生きしてたのに人間界ではしがないラーメン屋のほかは結局トラブルバスターしてる幽助みたいな
須燈郁利:燻ってるやつ~
須燈郁利:KEJIMEだ
GM:なるほどね。怒りではなく、義務。
須燈郁利:生まれついての極道だ……
谷原晃:使命感、なんですよね…
GM:良い掛け合いなので少し長めに時間をとろう
GM:合いの手に困ったらカラスを出してもいいので言ってね。
GM:カラスは出さなくてもいい
須燈郁利:カアーッ
加賀谷守美子:すみませんありがとうございます……! >少し長めに
GM:24時くらいに合同ED開始かなあくらいのプラン
GM:状況に応じて刻々と移り変わる
須燈郁利:EDは長引いてもいいって誰かも言ってたぜ
GM:そうなのだ
谷原晃:ありがたいぜ……!
GM:裏って感じのやり取りだ
GM:ビター
須燈郁利:にがいぜ
谷原晃:ちゃんとした大人なら止めるんだろうけど、ちゃんとしてないので止められない
谷原晃:だって俺、やっちゃったし……
加賀谷守美子:こちらの言いたいことはこんな感じかな……!
須燈郁利:やっちゃったやつがやめろとは言えないのぜ…
谷原晃:じゃあこれでちょろっとやり取りして〆で!
GM:メニュー
GM:まさか、谷原さん……幼女アピールを……
谷原晃:もうおとななんですけど! ふくし? のだいがくにかよってるんですけど!
谷原晃:この辺ですかね?
加賀谷守美子:かね!
谷原晃:いや、なんか長々とこっちが話しちゃって
谷原晃:付き合っていただきありがとうございました。あんな感じでよろしかったでしょうか
加賀谷守美子:マジでウルトラかっこよくてありがとうございました!!
須燈郁利:ふたりとも良かったですよ~
GM:よかった……
須燈郁利:このテーマでがっつり話さないのは嘘だぜ
加賀谷守美子:こんなにかっこいい谷原さんに最後の返しがアレなのは
谷原晃:加賀谷さんは学校に行って友達とタピオカ飲んだりしながら徒党を組んで仇を休みの日に抹殺できそうなので
加賀谷守美子:良心が絶対にダメだって言ってたんだけど悪心に負けた
谷原晃:谷原としても大満足の復讐者なんですよね
谷原晃:いや! あれは完全に俺のパスのせいですし、
谷原晃:それを望んでやりました! 完璧でした…ありがとうございます…!
加賀谷守美子:よ、よかった
GM:じゃあ合同エンディングいきましょうか
谷原晃:あいー
GM:どうします?
GM:ノープランになってきたのですが
加賀谷守美子:気分を害されたら指を詰める覚悟で茶化した
須燈郁利:どうしましょうね…
谷原晃:ケジメ!
須燈郁利:極道…
加賀谷守美子:どうしよう……
谷原晃:なんかいい感じにまとまったな……という気持ちと
谷原晃:バーティブラ君ずっと可哀そうだよな……という気持ちがせめぎあっている
GM:www
GM:まあ、悪さをしたのは確かだから……
GM:ジャームではないでしょうが
加賀谷守美子:うん……
谷原晃:あと、合同するなら「君たち能力の使い方が自分の安全を顧みてないぞ! よくない」みたいなブーメランを投げまくりたい
須燈郁利:良かったジャームじゃなかった
加賀谷守美子:経歴的にはかわいそうなんだけど、人物的には全然かわいそうではないんだよな
谷原晃:あれでジャームだったら、あまりにも哀れですよね
GM:そもそもダイスボーナスもずっと+2でやってたんですよね
GM:C値も8だったし……
谷原晃:「なめられたくねぇ! 畜生……畜生……」つって
須燈郁利:100%ですらなかった!
谷原晃:ずっとペットをかっさらってきて時々餌を食わせてるの
GM:制限エフェクトも時間凍結とフルパワーアタックだったし
加賀谷守美子:言われてみれば
谷原晃:80%の男だった!
須燈郁利:多分オーヴァードが収監されてるとしたら第4支部だと思うので
須燈郁利:谷原さんがバーティブラとの面会にやってきて、ブーストアーマーのメンテに来てた須燈が居合わせるとかはできると思いますね
GM:なるほどね。
GM:そうしましょうか。
加賀谷守美子:加賀谷はどうしましょう
加賀谷守美子:本当にやりたいことをやり尽くしてしまったので
須燈郁利:加賀谷さんはどうするかな…
谷原晃:喫茶店のお返しに呼んだとか?
GM:どうします?本当に別件で居合わせるって感じでもいいですよ。
谷原晃:単にイリーガルの査定とか、そういうのでたまたま来てたでもいいのかも
GM:喫茶店の後に面会に来た、が自然かなあ
GM:一緒に
谷原晃:ああ、なるほど
加賀谷守美子:あ、あとレーベさんの件もあるか
GM:あ、確かに
須燈郁利:そうだぜ
谷原晃:そうだった!
GM:第四支部、支部長のPLは誰なんでしたっけ
加賀谷守美子:里村さん?
須燈郁利:里村さんですね
谷原晃:ですね
GM:じゃああんまり勝手はできないか。
GM:喫茶店の後に一緒に来たことにしましょう
谷原晃:あいー!
加賀谷守美子:ともあれ基本ラインとしては喫茶店の後で谷原さんと一緒にきたでいいと思います¥!
GM:レーベレヒトさんが第四支部所属かどうかはボカす
加賀谷守美子:巧妙な判断
GM:胡乱だもんな
須燈郁利:高度な政治的判断
谷原晃:とりさん支部かもしれない
谷原晃:川支部、山支部、町支部などに所属する動物さんたちがいるのかも…
須燈郁利:レーベさん、支部の中でもカラス越しなの徹底してるな
須燈郁利:絶対に人前に出ない人形遣いだ
谷原晃:※本当に尊敬している
GM:口下手!
須燈郁利:須燈は廊下でばったり会う感じでいいのかな
GM:どうぞ!
須燈郁利:じゃあ行く!
谷原晃:こいやー!
GM:レーベレヒトさん、動かすのは楽しいけど何なんだろうねこいつ
谷原晃:ww
GM:完全に私の手癖が出てる
谷原晃:俺は好き
谷原晃:カラス生活をけっこうエンジョイしてそうだし
谷原晃:天職だろうな
GM:加賀谷さんがレーベレヒトさんとの距離感を掴みかねてるの好き
谷原晃:つかみかねるでしょ!
加賀谷守美子:こいつは掴みかねちゃうな……
谷原晃:口下手だから用件ばっかズバズバ言って行くの
谷原晃:シナクラにあっててガンガンやっちゃうな
須燈郁利:須燈的には、バーティブラに言いたいことはもう言ったので面会はパスして
須燈郁利:谷原さんに能力の使い方についての小言を今言ってもらうのがいいかなと思うのですがどうでしょう
GM:そうしよう。
谷原晃:あい!
GM:じゃあここで喋って別れるといい
加賀谷守美子:ほうほう
谷原晃:実際どうなんでしょうね
谷原晃:加賀谷さんもやることやっちゃった感じなら
GM:それもアリじゃ
谷原晃:ここで退場したほうがおさまりがよかったりするんでしょうか
須燈郁利:でもまあ、復讐者が背負う因果の一つとして
谷原晃:ただめっちゃ歩かせただけの人(割り勘説アリ)になる
須燈郁利:後学のために見とくのもありかも?
加賀谷守美子:あ、いえ
加賀谷守美子:そうですね。問答自体には興味があるので
GM:なるほどね
谷原晃:わかったぜ!
加賀谷守美子:いかんいかん
加賀谷守美子:満足しすぎて受け答えが曖昧になってきている
谷原晃:ww
須燈郁利:ほわほわしている
谷原晃:ほわわ~
谷原晃:しかもこいつの言っていることは、どちらかというと加賀谷さんに刺さっている
GM:ほんとだ
加賀谷守美子:そうなんですよね
GM:すいません、5分程離れます!
谷原晃:あいー!
須燈郁利:あいあい!
加賀谷守美子:あいさ!
GM:戻りました!
谷原晃:あいー!
谷原晃:バーティブラに会いに行きます!
GM:はーい
谷原晃:すっかりいい時間になってしまった
GM:すいません、私も眠くなってくるとこう、何も考えてない時間が生じて
GM:時間管理が適当になってきた
GM:あっ森田さんの卓は終わったようね
GM:バーティブラとの話はサクサク終わらせましょう。
GM:1時半いちおう目安!
谷原晃:あい!
須燈郁利:一回目の長生きしろよ先輩は後で消しといて頂けると…
須燈郁利:了解!
加賀谷守美子:時間了解です
須燈郁利:須藤はこれでOKです
谷原晃
・お前この支部で生意気行ってると輪切りかホルマリン漬けにされるぞ
・舐められない突っ張り方講座
・まっとうに生きるという復讐

谷原晃:みたいなことをふわっと話すつもりでいます
GM:はいw
GM:日本語があやしくなってた
須燈郁利:あっ急に口下手になった
谷原晃:大事なことを鍵括弧で済ませる男
谷原晃:かっこだ
須燈郁利:一言足りない系男子だ
谷原晃:結局エゴを通すには力が必要なんだけど、それを通す場所によっては必要な力は全然違うし
谷原晃:自分の適性もいろいろあるし、単に目の前のムカつく奴にとらわれないで考えてみたら? みたいなことを
谷原晃:言うはずが……いうはずが……!
谷原晃:フワフワ言語野おじさんになってしまった
須燈郁利:www
谷原晃:俺もだいぶ日本語が怪しくなっていますね
谷原晃:とにかく日本語が怪しい集団
GM:大丈夫!
GM:何をしたいのかを考えろってことは伝わってた!
須燈郁利:ふわふわな方が谷原さんらしくてすきかも
谷原晃:谷原さん、もうなめられないようにふるまう必要がほとんどないから
谷原晃:味方とか拘束されてる敵にはとにかくフワフワしている
谷原晃:敵がなめてきたら商売あがったりなのでどこまでも追いつめて殴りまくる
須燈郁利:加賀谷さんが一番言語化してくれてる……
加賀谷守美子:我が言語野、消滅する前の最後の輝き
谷原晃:ナイスな輝きだぜ
谷原晃:ど、どうでしょうか、おおよそこんな感じ(めっちゃ長くなってしまった)のですが
GM:良かったです!
GM:バーティブラくんも頑固ですまんね!
須燈郁利:よかった~!
GM:ちょっとGMも眠くなってきております
加賀谷守美子:谷原の兄貴~!
GM:いい感じに締まってたなら良かった……
谷原晃:いえ! だってそもそも普通に元凶こっちだし
加賀谷守美子:自分も最後の方ぜんぜん喋れなくて申し訳ない
谷原晃:しまったしまった~! おおしまりですよ~
GM:じゃあこれで〆よう
谷原晃:いや、とにかく俺が喋りまくってしまった 全体的に!
谷原晃:あい!
谷原晃:セッションにおいても見学室においてもとにかく喋りまくってしまった
GM:むにゃむにゃ……割と…ねむいので……タイトルは明日とか考える……
谷原晃:ありがとうございました!
谷原晃:ちょっとパソコンは落としますが、ツイッターでめっちゃ感想喋りまくる…眠いけど眼が冴えてる
GM:はい!
加賀谷守美子:茨城坂晋作メソッドかも
須燈郁利:晋作メソッド
GM:私もむにゃむにゃしつつツイッターに戻ります……
谷原晃:遅くまですみません! ありがとうございます! めっちゃ楽しかったです~
GM:あっほんとだ晋作メソッドじゃん
谷原晃:茨木坂流
谷原晃:ではでは! お疲れさまでした~!
須燈郁利:こちらこそ楽しかったです~!ありがとうございました!
須燈郁利:ねむねむだぜ
須燈郁利:お疲れさまでした!おやすみなさい!
加賀谷守美子:こちらも言語野が……熱的死を迎えつつあり……
加賀谷守美子:とにかく楽しかったですと全体的にしゃべれず申し訳ないの二言
加賀谷守美子:他の振り返りはまた後日……お疲れさまでした!