『ストレンジャー・ザン・ビー・ムービー』本編

【プリプレイ】

結新唯恩http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1359792214/26(PC1:やられ)
葭屋真浪http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/170(PC2:DT)
ジーザスhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/176(PC3:モヤイ)
有田 流http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2aHXAgw(PC4:すらい)
GM
■トレーラー
PC達は無数に出現したゾンビにより、孤島に閉じ込められた。
温かく迎えてくれる[ヒロイン]、事態を訝しむ[協力者]とともに脱出口を目指すが、そこには陰謀を企む[ライバル]の影があった。

GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 40[4,8,7,4,10,7] → 40

GM:防衛隊員/大学生、情熱的で表情豊か、戦いに疲れている、夢はPCのジャーム化、PC達への感情は隔意
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 20[1,2,1,6,2,8] → 20

GM:UGNチルドレン/不良学生、意志を感じさせない、すべてはゲーム感覚、夢はオーヴァード拡散、PC達への感情は執着
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 18[1,1,7,3,2,4] → 18

GM:UGNチルドレン/高校生、会うたびに違う外見、常にビジネスライク、夢は立身出世、PC達への感情は慕情
GM
■プレサージ
●ヒロイン
南條楓:防衛隊員/大学生
情熱的で表情豊か、戦いに疲れている、夢は???、PC達への感情は隔意
●ライバル
ハイディ・ゲルリッツ:FHチルドレン/不良学生
意志を感じさせない、すべてはゲーム感覚、夢はオーヴァード拡散、PC達への感情は執着
●協力者
海鉾高弘:UGNチルドレン/高校生
会うたびに違う外見、常にビジネスライク、夢は立身出世、PC達への感情は慕情

GM:名前被りなどなかった。
GM:1d100で低い順に自己紹介を
GM:どうぞ!
ジーザス:1d100
DoubleCross : (1D100) → 75

結新唯恩:1d100
DoubleCross : (1D100) → 10

葭屋真浪:1d100
DoubleCross : (1D100) → 92

結新唯恩:私が最初な様だナー
結新唯恩:ゆに・いおんだヨー。ぴちぴちの女子高生って奴だナー、希少価値だヨー
結新唯恩:初めテのウロボロスで能力は支援重視ー 身体をくっつけたりして強くしてヤンよー エロいことには使うなヨー
結新唯恩:能力使ってる間は身体ばらばらで役立たずだシそれ以外のコトはしないヨー、めんどいし苦手だシネー よろしくよろシクー
結新唯恩:まぁあまりキャラ固まってないンデ以上で済ませトクヨー
GM:はーい
GM:じゃあ次はジーザスさん
ジーザス:はいさい!
ジーザス:ドーモ、ジーザスです。
ジーザス:各地を放浪してジャームを倒す正体不明の神格レネゲイドビーイングです。
GM:いったいなにものなんだ
ジーザス:見た目の特徴としては、派手なコートに天パがかった長髪。中東系とヨーロッパ系が混ざったような堀の深い顔。
ジーザス:戦闘ではサポデバを使用したダイスジャラジャラ系の回避&射撃を行うぞ!
ジーザス:以上だ!
GM:いったいなにものなんだ(2回目)
ジーザス:なにものなんだろう
GM:次はヨシヤさん
葭屋真浪:葭屋デース!
葭屋真浪:犯罪組織ギルドの特攻兵器デース!
葭屋真浪:でも毎度死にそうなのでやりたくないデース!
葭屋真浪:いやいや仕事してマース!
葭屋真浪:別にこんな口調ではないデース!
葭屋真浪:性能はダイスが多く振れます。
葭屋真浪:後メモリーがいっぱいあるので、せいぞんせいがたかいきゃらなんだとおもいます。
GM:わぁ、なんでこんなにメモリーがあるんだろう
葭屋真浪:決してロイス5個切ろうとかおもってないですヨ?
葭屋真浪:以上、宜しくお願いします。
GM:では最後!有田さん!
有田 流:有田だ!俺が有田!
有田 流:かまどのレネゲイドビーイング!趣味及び食事は砂とか石を喰うことだ!趣味と実益を兼ねてるな!
有田 流:普段はあちこちを旅しながら陶芸とかガラス工芸に使えそうな材料を探してるぞ!地面を舐め比べながら!
有田 流:戦闘時は師匠から受け継いだ伝説の工芸殺法をアレンジして戦う!普通の人間じゃ出来ないアレンジも入ってるぜ!
有田 流:例によってこんな口調じゃない!
有田 流:性能は氷の塔メインの範囲攻撃です
有田 流:オリジン:レジェンドの固定値でなんとか頑張る素敵なガラス使いになりたいです
有田 流:以上!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:ではヨシヤさんのOPから
葭屋真浪:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 6[6]+41 → 47

GM:----
GM:某市、港
GM:----
GM:ギルドからの召集がかかり、あなたは港に呼び出されていた。
GM:指定された倉庫に着くと、すでに到着している上司が声をかけてくる。
葭屋真浪:「……なんで港なんだ……沈めるつもりなのか……?」
蟹巻五郎:「よう、来たか」 倉庫の真ん中で、木箱に座っている
葭屋真浪:「何なんすか……」
蟹巻五郎:「何なんすか、とは心外だな。仕事だよ、仕事。」
蟹巻五郎:「お前、1時間後に出る船に乗れ。」
葭屋真浪:「……拒否権は?」
蟹巻五郎:「あァ?なんだ、やりたくないのか?」
葭屋真浪:「すっげーやりたくないです。嫌な予感バンバンするんで」
蟹巻五郎:「まぁ落ち着け。決めるのは話を聞いてからでも遅くはないだろう。」 フリスクを数粒まとめて口に入れつつ
葭屋真浪:「じゃあ一応聞きますけど、何させられるんですか俺」
蟹巻五郎:「簡単な仕事だ。その島にあるらしい、レネゲイド研究のデータを盗ってくるだけ。」
葭屋真浪:「え?」
蟹巻五郎:「お前なら出来るだろう。」
葭屋真浪:「マジで?特攻任務じゃないの?」
蟹巻五郎:「ああ。」
葭屋真浪:「盗ってくるってことは、燃料も片道じゃないの?」
蟹巻五郎:「オレもな、お前に特攻任務ばっかりやらせるのは心苦しくてな。」 またフリスクを口に含む
葭屋真浪:「先輩……!」
葭屋真浪:「俺やります!」
蟹巻五郎:「帰りの手段は自分で調達してもらうが、途中のゾンビは無視しても……」
蟹巻五郎:「おお、そうか!良かった良かった。」
葭屋真浪:「えっ待ってゾンビ?」
葭屋真浪:「ゾンビって……?」
蟹巻五郎:「よし、がんばれよ」 立ち上がり去っていく
葭屋真浪:「待って!待ってって!おい待てよ!」
蟹巻五郎:「ああ、言い忘れたがその島、ちょっとゾンビが普通の島より多いらしい。気をつけてな。」 去り際に手を振っていきますね。
GM:ちなみに当然ですが、拒否するとどういう目に合うか分かったもんじゃありません。
葭屋真浪:「はあーーー……」
葭屋真浪:「遺書書こ……」
葭屋真浪:死んだ魚のような目でぼやっと船を待つ。
GM:倉庫を出て、船が既に停泊しているのを発見したところでシーン終了。
葭屋真浪:上司/蟹巻五郎/尊敬/脅威:○/ロイス
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:では次はジーザス&有田
GM:登場をどうぞ。
すらい:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+3[3] → 46

ジーザス:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48

GM:----
GM:最初は有田さんだけにしましょう。
すらい:ガッチャ
GM:数日前にひょんなことからこの島にやってきたあなたは今、ゾンビの群れに襲われていた。
GM:この島で知り合った、数少ない生存者の1人と共に。
南條楓:「有田さん!また奴らです!」 銃を持った女性が、慌てて報告に戻ってくる。
ゾンビ:「ウボァー」
有田 流:「まあちょっと待てよ。ここらへんの砂、割といい純度してるぜ?」地面をなめながら返事する
GM:ゾンビの群れが、キミ達が立てこもっている家のバリケードの前で右往左往している。
南條楓:「いや今はそんなことどうでもいいでしょ!今私たちピンチですよね!?」
有田 流:「ピンチ?そうなの?…うおお腐乱死体に囲まれちゃってるよ…!」
南條楓:「くっ……」 ライフル銃をゾンビ達に向けて撃っている
南條楓:「ダメだ!銃が効かない!」
ゾンビ:「オゴオオオ」 バリケードを叩いている
GM:バリケードが崩れるのは時間の問題だ
有田 流:「こりゃ壊されるまで時間の問題だねえ。……じゃあしょうがないか」
南條楓:「早く裏口から……あ、あああ!」
南條楓:裏口の方を指さして大声を出す。
GM:裏口の方からゾンビが入ってきた!
ゾンビ:ノロノロとした動きのゾンビが1人、フラフラと近寄ってくる。
有田 流:「ありゃりゃ…南篠ちゃんは下がってて。おじさんに任せなさい」未だに地面を舐めながら話す
南條楓:「せ……せめてあっちを見て下さいよ!」
有田 流:「んん~補充完了と。」ここでやっと立ち上がり、ゾンビに相対する
ゾンビ:「オゴォォォ」 有田さんに襲い掛かる!
南條楓:「有田さん!前!前!」
有田 流:「スウーッ…ふぅーっ」まるでゾンビが見えてないかのように深呼吸した…と同時
有田 流:ゾンビの動きが止まる
有田 流:そして静かにゾンビの体は細かい破片となって崩れていく
南條楓:「……」
南條楓:「はぁ~!危なかった……」
有田 流:「工芸殺法1式『伊万里』…久しぶりに振るったが鈍ってないみたいね」
南條楓:「もう有田さん!有田さんがなんか不思議な力持ってるってのは分かりましたけどね!いくらなんでも危なっかしすぎますよ!」
有田 流:「いやでも土舐めてないと材料が無いからね…」
有田 流:ゾンビの体をよく見ると、薄いガラスが無数に付着しているのが分かる
南條楓:「いや意味分かりませんよ!」 気付かず怒ってる
有田 流:大量のガラス片によって音もなく切り裂かれていたのだ
有田 流:「へへっそうカリカリすんなって…じゃあ、外の群れも片付けてくるぜッ!」勢い良く飛び出す!
ゾンビ:「オゴォォォ」 ゾンビの群れはバリケードを突破し、続々と侵入してきている
有田 流:「フゥーッ!」再び深呼吸!今度は息を吹き出す口をスライドさせる
ゾンビ:声もなく次々と崩れて行く
有田 流:すると口の延長線上にあるゾンビの体がカットされていく!
有田 流:口から細いガラスが伸びているのだ!
有田 流:「へっ!数があるばっかりで弱いな!」
南條楓:「こ、ここじゃ次の奴らがまた来ますよ!早く逃げましょう早く!」
有田 流:「おう!南篠ちゃんはもうちょい待ってな!道を作るぜ!」
GM:では、南條さんの方に話しかけた隙をついて
GM:突如として地面からゾンビが飛び出し襲い掛かってくる!
ゾンビ:「アグァー!!」 俊敏な動きだ!
有田 流:「うわぁッ!?」
南條楓:「ひぃっ!?」
ジーザス:その瞬間!
ジーザス:ガシャアアアンッ!
ジーザス:家屋の横腹の壁をぶち抜いて、一台のバイクが飛び込んでくる!
ジーザス:バイクはその勢いのまま、有田に襲い掛かろうとしたゾンビを直撃!
南條楓:「ひ、ひぃー!」 離れた位置にいるが、思わず手で防御姿勢
ゾンビ:「ゴガァー!」 バイクが直撃!
ジーザス:バイクはゾンビを巻き込んで吹き飛び大破!
ジーザス:乗り手は空中でバイクを蹴り、バク宙をキメながら地面に着地!
GM:kaboom!
有田 流:「グッハァーッ!!」ゾンビに足を掴まれていたために吹き飛ぶ!
ジーザス:「……フゥーッ」
ジーザス:煙草の煙を吐く。
南條楓:「だ、誰……?」
ジーザス:「飛び入り参加はお断りだったかい?」
ジーザス:「楽しそうなパーティだったもんでね。カタい事言わず俺も混ぜてくれよ」
有田 流:「…ってーな!まあ助かったから良しとするぜ。ありがとうな!」
ジーザス:「いいってこと」ウィンクします
有田 流:「…で誰だアンタ」
ジーザス:「ジーザス」
ジーザス:「人はそう呼ぶね」
ジーザス:そして両手に銀色の二丁拳銃を構える!
有田 流:「ジーザス……」
GM:そこでゾンビの群れが家の四方の壁を破って突入してくる!
南條楓:「な…!?」
ジーザス:ゾンビたちの滑り込むような動きでゾンビを蹴散らす!
ゾンビ:「アァァァ……!」
ジーザス:BLAMBLAMBLAM!!
ジーザス:「こっちだ!come here!」
南條楓:「は、はい!」 急いでついていく
有田 流:「お、おお!」しんがりを守りながらついていく
ジーザス:空中でコマのように回転しながら銃弾をばら撒きつつ、2人の突破口を開きます。
GM:ゾンビ達によって風通しがよくなった家屋を後にしつつ、
GM:オープニングは終了!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:最後はユニーさんのOP。登場をどうぞ。
結新唯恩:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

GM:----
GM:この島にFHが潜伏しているとの情報をつかんだキミは、
GM:他のチルドレンと調査任務に来たところで、ゾンビの大量発生に遭遇していた。
GM:それがつい数日前のこと。いまだ脱出の目途は立っていない。
結新唯恩:「イヤー、船に乗るトカあまり無い経験で楽しかったナー、ほくほくダヨー 任務はダルいけど言った先で美味しいモノとか食べられるカラいいヨナー」
結新唯恩:「なんて言っていたらこれダヨ……あまりない経験ドコロじゃないヨー……グルメは私だったヨ…」
海鉾高弘:「ユニ、今日もよく喋るね。」 日本刀を出して手入れしている。
GM:海鉾高弘はキミと一緒にこの島に来たチルドレンだ。
結新唯恩:「黙っていたらナー、オゴォーとかアウー、トカ聞こえちゃうからナー……喋りタクもなるってモンだヨー」
結新唯恩:(特に武器らしい武器を持っていないユニは投げつける用のそこらへんから拾った石をがちゃがちゃと積んだり崩したりしている)
海鉾高弘:「そう。」 日本刀の手入れを続けている
海鉾高弘:「あいつら、キリがないよね。」
結新唯恩:「ゾンビだからナー…しつコイしキリが無いシ汚いっテ奴だヨー……どっカラわいてんダカ…頑張ってその刀で退治してクレたまえヨー」
海鉾高弘:「退治は、効率がよくない。」 ボーッとした様子で日本刀をさやにしまう。
海鉾高弘:「元凶を探さないと。」
GM:FHのハイディ・ゲルリッツが、暗躍している可能性が高いと2人は睨んでいます。
結新唯恩:「あー、臭いものノ元を絶つッテ奴だネー… FHのヤローはどこらへんに潜むカー……思い当たるフシは無いかネー…安全な場所ー?」
海鉾高弘:「情報が足りないかな。」
結新唯恩:「ダヨナー……全く、情報集めもゾンビちゃんドモのせいデチャッチャと出来ないときたもんダー……しょんぼりダヨ…ここらで流れが変わるようナ出来事が欲しいもんだネー」
海鉾高弘:「まずはアイツらの情報を…ん。」
海鉾高弘:「ユニ、静かに。」 シーと指を口に当てる
結新唯恩:「んいー」 黙る
海鉾高弘:「あそこ、船が来てる。」 海を見下ろして、指をさす
GM:一隻の船が島に近付いてくるのが見えます。
結新唯恩:「ヒョー、仲間の船かナー……それだっタラ帰れてバンザイだけどナー…?」 やや期待に胸を膨らませ船に目をこらし
海鉾高弘:「あのままだと、サメゾンビにやられる。助けに行かないと。」 立ち上がり、服の砂をパンパンと払う
海鉾高弘:「……間に合えばいいけど。」
GM:既に船からは煙が上がっている
結新唯恩:「しょーがないナー……船が壊れても困るシ行くとしようカー」 同じく立ち上がれば海鉾の後ろにまわり
結新唯恩:「キミの頑張りしだいダヨー 私はマダイマイチ調子がデないからネー」
GM:急いで2人が近くの岸に向かったところで
GM:オープニング終了で。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
結新唯恩:同僚/海鉾高弘/頼りになる○/面白くは無い/ロイス
結新唯恩:以上だ!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:では合流シーン。
GM:全員登場。
ジーザス:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 6[6]+48 → 54

結新唯恩:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52

有田 流:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47

葭屋真浪:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 8[8]+47 → 55

GM:----
GM:では合流シーンは先ほどのユニさんのOPの続きから。
GM:2人が岸近くまで来たときには、既に船は煙を上げて半分沈んでいた。
結新唯恩:「アチャー…少しの故障だったラなんとかなったカモしれないケド…これじゃナー……ガッカリダヨー…ヘタッピ運転手はどこダヨー」
海鉾高弘:「まだ誰か中にいるかも。」 日本刀を構え、ふわりと宙に浮かぶ
海鉾高弘:「ユニ、ゾンビが来たら教えて。」 ユニを見下ろして
結新唯恩:「了解だヨー まだアッチであーうーいってるダケだけどネー……おー汚イ汚イ…」
海鉾高弘:そのまま空中を滑って船に乗り込んでいく。
GM:船の中にはサメゾンビに食い散らかされた死体の他に、1人生き残りがいた。葭屋さんだ。
海鉾高弘:「生き残りは、1人だけ?」 甲板に着地して話しかけます。
葭屋真浪:「ちょ……揺らさないで!吐きそう!」
海鉾高弘:「……」
葭屋真浪:「気持ち悪ぃ……」
海鉾高弘:無言で《ワーディング》を張る。
葭屋真浪:「……俺を殺しに来たのかよ」
葭屋真浪:「悪いけどまだ死んでやらねえぞ!ふざけんな……!」
海鉾高弘:「オーヴァードか。」 ワーディングを解除
海鉾高弘:「陸までは行けそう?」 日本刀をしまう。
海鉾高弘:「自分で行けないなら、ボクが運ぶけど。」
葭屋真浪:「見て分かんねえのか……半分沈んでんだぞ」
葭屋真浪:「えっ?運ぶ?島近いの?」
海鉾高弘:「そう。」
海鉾高弘:島を指さす
葭屋真浪:「じゃあまあ、適当になんかするわ。ちょっとどいてて」
海鉾高弘:「分かった。待ってる。」 ふわりと浮かび上がる。
葭屋真浪:振動波を後方に飛ばし、そのまま島まで船ごと吹き飛ばす。
海鉾高弘:「おっと」 船の手すりをつかむ
葭屋真浪:「あーーー、やっちまったけど着地痛えんだろうなーーー……」
GM:船はそのまま、ユニのいる岸の近くに
結新唯恩:「……あれ?急に日陰だヨー」
GM:振ってきます。
海鉾高弘:「……着地前に脱出する?」 空中で無表情で葭屋さんに聞いてくるが、既に激突寸前だ。
葭屋真浪:「出来るの?じゃあ頼むわ——」
海鉾高弘:「うん。」 葭屋さんを引き寄せて、腕を伸ばす
結新唯恩:「ノーーーーーーーゥ!!」 船を見れば一目散に走って逃げ、砂浜にヘッドスライディング
GM:ドゴォーン
GM:ユニさんがいたところで船が爆発!
葭屋真浪:「あーーー、これそのままいたら死んでたわ……」
海鉾高弘:「いがいとギリギリだった」 近くの木の枝にぷらぷらとぶら下がっている。
結新唯恩:「………」 爆発音などに怯えてしばらく地面に伏せていたが、しばらくすれば体を起こして二人の元へとかけよって
葭屋真浪:「サンキュー……あんた誰?」
海鉾高弘:「とりあえず1人でも無事でよかった。」 木から葭屋さんを降ろしながら
結新唯恩:「ゾンビの仲間入りする前に焼き肉カ挽き肉じゃないカヨきーーーーっく!」 走った勢いで葭屋に飛び蹴り
海鉾高弘:「後ろから蹴りが来るよ」 ユニの蹴りが決まった後に
葭屋真浪:「アバッ!」
GM:そんなやりとりをしている間に、他のPC2人も登場だ。
結新唯恩:「……ふぅ、久々にストレス発散できテ若干スッキリダヨ…ウゲッ、でもなんか来たヨ…!……ありゃー?」(汗を腕で拭ってやや爽やか)
海鉾高弘:「ゾンビ?」
葭屋真浪:「あーーー、これ死んだわ……」
ジーザス:「HEYHEYHEY、こりゃまたどーいうワケだ?」
ジーザス:砂浜を歩いてくる。
海鉾高弘:「じゃ、なさそう。」
ジーザス:「あんたらの船かい?」
ジーザス:「こんなタイミングで難破とは、またそっちさんも運がねーようで」
有田 流:「おい待ってくれよジーザス!そこの砂が良さげなんだよ!」道に拾った石を齧りながら話に混ざってくる
南條楓:「ま、待ってくださいよー!」 砂浜を走って追いかけてくる女性もいる。
ジーザス:「全く、オヤジどのも随分な所に掘り込んでくれたもんだぜ…」
葭屋真浪:「なんか神の子っぽいの見えるし……これ死んだろ……」
ジーザス:「ミスター、砂定めはいいが熱中しすぎねえようにな」
結新唯恩:「……カワイソーに……食べるものがナイうえに極限ノショックで一人頭ガ…」
有田 流:「いや何言ってるの君ィ。これ質のいい長石だよ?」
海鉾高弘:「どちら様ですか?」 淡々と聞く
ジーザス:「ジーザス」
有田 流:「有田だ!」
ジーザス:「と、人は呼ぶがね」
有田 流:「人に呼ばれたい!」
海鉾高弘:「そう。分かった。」
ジーザス:「アンタらも自己紹介を頼むぜ。お見合いクラブじゃあないが、仲良くしといて損はねえと思うぜ、この色男と」
海鉾高弘:「ボクは海鉾高弘で、こっちが」 ユニさんの方を
結新唯恩:「……あー、中々愉快そうだよネ…ウン もうこうなっタラ馬鹿してた方ガ楽しそうダー 結新唯恩だヨー よろしく貴様ラー」
葭屋真浪:「……葭屋真浪」
ジーザス:ここって日本ですか?
GM:あ、日本ですね。
南條楓:「愉快……うーん…この状況を愉快って…」 ブツブツ
ジーザス:「オーケィオーケィ」
結新唯恩:「……質がよくても石ヲ食うのは分からないけド…まぁ食い扶持は一人減るんならいいことダヨネー 私は遠慮しておくヨー」
有田 流:「おう3人とも元気そうだな!よろしく!あとそこのブツブツ言ってるねーちゃんが南篠ちゃんだ」
南條楓:「……どうも。南條楓よ。」
ジーザス:「お三方、それにミスターと南条ちゃんも一つ聞きたいんだが、いいかい?」
海鉾高弘:「どうぞ。」
結新唯恩:「メルアドはまだ早いカナー」
有田 流:「なんだいジーザス?」
ジーザス:「アンタらはここに『居た』人間か?それとも、『連れて来られた』?はたまた、何か目的があってここに『来た』人間か」
ジーザス:「そこんとこも紹介してもらえると話がスムーズに進むと思うがね」
有田 流:「なるほど。一理ある。じゃあそっちのお三方から教えていただけるかな?」
海鉾高弘:「そうだね。はっきりさせとくのは大事だと思う。」
結新唯恩:「ンー、まぁいいかナー……とは言ってもこっちの何かよくわからネーニーチャンは知り合いじゃないネ…」
海鉾高弘:「ボクとユニはここに『来た』よ。目的は人探し。」
葭屋真浪:「目的は……まあありますけど。帰れねえならしょうがないんだよなあーーー……」
葭屋真浪:「なんか研究のデータ?探しに来たんすけど」
葭屋真浪:「今の状況、もう帰れればそれでいい気がするんだよなーーー……」
海鉾高弘:「研究……ゾンビの?」
葭屋真浪:「さあ?分かんないっす」
ジーザス:「俺は行きがかりさ、仕事の出張みたいなもんで放り込まれちまった。こんな辛気臭い所からは出来る限りさっさとおさらばしてチーズバーガーでも食いたいんだがね」
結新唯恩:「ア、ちょっと気が合うネー…帰って風呂入っタリお菓子食べタリしたいよナー…」
ジーザス:「全くだ。ハッ」
有田 流:「俺は…イカダに乗ってたら良さげな白浜が目に飛び込んじまってな!ハハハ」
南條楓:「……私はここにずっと住んでましたよ。」
有田 流:「え?そなの南篠ちゃん?初耳だなぁー」
南條楓:「いや砂浜で倒れてる有田さんを発見したの私じゃないですか!」
有田 流:「いやああの時はちょっと海水飲み過ぎちゃってね!ガハハ」
ジーザス:「Huuuum...」
ジーザス:「なら、お三方は南條ちゃんに案内してもらうのがいいと見たね」
結新唯恩:「オー、地元住民ゲットだネー、中々良い方向に転がってきたんじゃないカナー」
ジーザス:「アンタらの人探しに、データ?だっけか?あってる?」
葭屋真浪:「……はい」
海鉾高弘:「ボク達が探してるのはこの島の人じゃないよ。」
葭屋真浪:(つーか何だこのメンツ)
ジーザス:「そいつがどうにも、このファックな状況にも絡んでると思うぜ。」
海鉾高弘:「そうだね。」
有田 流:「そうなの?」
海鉾高弘:「それと、こっちも確認しておきたいんだけど…」
ジーザス:「根拠はナイスガイのカン」
ジーザス:「といいたいがそういうワケでもねえな」
ジーザス:「オーヴァードだろ?ここにいる全員」
海鉾高弘:「やっぱり?」
南條楓:「?」 首をかしげている
葭屋真浪:「らしいっすねー……」
結新唯恩:「マーこんな場所で生き残ってるノはネー……大体そんな感じだよナー」
有田 流:「まあ、そんな軽装備で戦うつもりだってことはそうだよねー。」
ジーザス:「なら、この状況も偶然ってわけじゃなくなるわけだ」
ジーザス:「一先ずその研究施設やら、探し人を当たるのが、脱出へのショートカットコースってやつだぜ」
海鉾高弘:「……その探し人っていうのは、FHだよ。」
海鉾高弘:「研究施設もそう?」 葭屋さんに
ジーザス:「ah……なんだって?」
ジーザス:「FH…?」
葭屋真浪:「さあ……言われただけなんで……」
海鉾高弘:「そう。」
ジーザス:「ヘイッ、ミスター、ここは何年だ?」
結新唯恩:「何も知らないんだナー……下っ端だナー ガッカリちゃんダヨー?」
南條楓:「さ、さっきから何なんですか!?オーヴァードとか、FHとか……」
有田 流:「何年?西暦かい?」
ジーザス:「アー…その言い方嫌いなんだが…そうだ」
葭屋真浪:「下っ端で悪かったっすね……」
有田 流:「今年は20XX年…アンタも相当にキナ臭いが…まあおいておこう」
有田 流:「その前に、南條ちゃんどうするかい?色々知ると面倒かもだぜ?」
ジーザス:「20XXね…フォックオフだぜ……面倒になってきやがったねどうも」
南條楓:「面倒って!B級ホラーみたいなこの状況が既に面倒ですよ!」
結新唯恩:「私も負けず劣らずB級ホラー面倒デ帰りたいんだけどネー 説明しようとスルとここからさらにややこシクなってしまうんだよネー」
ジーザス:「その辺はあの2人に任せとけば心配ねえさ」
ジーザス:「あいつらが多分UGNだ」
ジーザス:「FHかもしれねーが」
ジーザス:「どっちにせよ、大事にはならねえさ」
海鉾高弘:「ん。正解。UGNだよ。」
結新唯恩:「……おー、ジーザスとやら鋭いナー……拍手ヲ進呈しようカー」 (拍手)
ジーザス:「アー、センキューセンキュー」
有田 流:「さいですか…まあ、立ち話もなんだ。とりあえずそのデータを取りに行ってみるかい?」
南條楓:「…はっ!そうですよ!こんな目立つ所にいたらまた奴らが!」
ジーザス:「オーライ。まずは動くとするか」
葭屋真浪:「了解っす。まあ、一人よりはターゲット割れるしなーーー……」
結新唯恩:「ダナー、私はか弱い女子高生なんデゾンビはごめんだヨー……レッツエスケーィプ」
海鉾高弘:「移動しながら情報交換だね。こっちに安全そうなところがあるよ。」
有田 流:「そうと決まったらさっさとここからトンズラだ。…ああ、葭屋君だっけ?10円玉ある?」
GM:ではそういった流れで情報交換しつつ移動し始めて
GM:合流シーンは終了。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
ジーザス:ロイス!
有田 流:ロイス!
結新唯恩:ロイス!
葭屋真浪:とりあえず購入だけしよう。
有田 流:同行者/南條楓/共感○/竈に入れたい/ロイス
協力者/ジーザス/○有為/脅威/ロイス

結新唯恩:謎の男/ジーザス/強そう:○/なんか神々しい/ロイス 石食う人/有田/健康的ダネ/やばい○/ロイス 下っ端/葭屋/優越感○/下っ端/ロイス
ジーザス
同行者/有田/興味〇/隔意/ロイス
同行者/結新/慈愛〇/隔意/ロイス
同行者/葭屋/感服/庇護○/ロイス

ジーザス:万能ボデーアマー!
ジーザス:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

ジーザス:貧乏なイエス
葭屋真浪:対BCスーツを買おう。
葭屋真浪:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

結新唯恩:じゃあバックラーでも購入してみようかな
結新唯恩:1dx+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 9[9]+1 → 10 → 成功

結新唯恩:バックラーゲットダヨー
有田 流:とりあえず応急手当セットでも
有田 流:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 9[8,9] → 9 → 成功

有田 流:ゲット
GM:ではこのシーンは終了
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:次のシーンからは情報収集フェイズ。
GM:情報収集難易度9、技能はUGN・軍事・学問・裏社会。シーン数6、シナリオフラグはプライズポイント9
GM:----
GM:情報収集1シーン目
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:1d10 ライバルの企み
DoubleCross : (1D10) → 10

GM協力しようと言い出す
GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 4

GM運転
GM:トラップの解除目標値は12です。
GM:----
GM:シーンプレイヤーは有田さんです。他登場自由。
有田 流:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54

葭屋真浪:出ぬ!
結新唯恩:運転0だしでなくていいよね…
ジーザス:出ない!
GM:----
GM:有田さんは他のメンバーと離れて、少し調査をしていることにしましょう。
有田 流:「んー行くっつってもなぁー何か情報が他に無いと厳しいかもなあー」先ほど葭屋君からもらった10円玉をなめている
南條楓:「どうやら、この辺にはゾンビはいないみたいですね……」 ついて来ていた
GM:えっと
GM:まずは任意の運転技能で判定をどうぞ。
GM:有田 流:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,9,10]+6[6] → 16

GM:成功ですね。
GM:2人は自転車に乗ってゾンビを振りきり、町内を調べています。
南條楓:「やっぱり、誰も残ってないか……」
GM:生き残りを探して家を回っている感じです。
有田 流:「やっぱ自転車は人類の発明品でも屈指の価値があるな!」ガラスを後ろに撒いて追手がこないようにする
有田 流:青いガラスだ。先ほど舐めた10円玉が着色材料になっているのだ
有田 流:「誰かいませんかーっと」
GM:周囲を警戒しつつ、声をかけて回っているところに
GM:返事が返ってくる。
???:「オーヴァードか?」
有田 流:「おっ誰かいた!南條ちゃーんこっちこっち!」
有田 流:「ああそうだ。無事かい?」
GM:声のした方を見ると、屋根の上に西欧系の男が立っています。
南條楓:「いや、有田さん。この人は……」
南條楓:「知らない人ですね……」 警戒している。
???:「南條に、有田か。」
???:「オーケイ、面白いじゃないか。この島にオーヴァードが来るとは。」
有田 流:「…アンタ、誰だい」
ハイディ・ゲルリッツ:「ハイディ・ゲルリッツという者だ。」
ハイディ・ゲルリッツ:「どうだ、キミも私の仲間にならないか?」
ハイディ・ゲルリッツ:「どうも最近ゾンビが増えすぎてしまってね。駆除できる仲間を探していたところだった。」
有田 流:「仲間ァ?いやメンバーが増えるのは良いんだけど、用事があってね」
ハイディ・ゲルリッツ:「…用事?」
有田 流:「ああ、今はそこの南條ちゃんと二人だが…俺らは他にもメンバーがいてな」
ハイディ・ゲルリッツ:「……なるほど。」
有田 流:「そいつらがこのゾンビどもをなんとかする手がかりのある場所に心当たりがあるんだそうだ…ってなんだか分かられた?」
ハイディ・ゲルリッツ:「有田…だったか?」
有田 流:「有田だ!そう!君覚えてね!」
ハイディ・ゲルリッツ:「……覚えておこう。」
ハイディ・ゲルリッツ:「キミが一緒にいるのはUGNの奴らだろう?それなら私は一緒には行けないな。また会おう。」
ハイディ・ゲルリッツ:そう言い残し、屋根の向こう側に飛び去って行きました。
有田 流:「あれそうなの?でもアンタ一人で大丈夫…行っちゃった」
南條楓:「あ、有田さん……大丈夫でした?」 物陰からひょっこり顔を出す。
有田 流:「いや別に大丈夫だけどさ…南條ちゃんなんで隠れてたの?」既に地面を舐めている
有田 流:「んーちょっと有機分多いなー。まあしゃーない」
南條楓:「いや、何か怪しそうでしたし……いまの有田さんも怪しいですけど。」
GM:では、地面を舐めつつ情報収集判定をどうぞ。
有田 流:はーい
GM:UGN・学問・軍事・裏社会の情報技能が使えます
有田 流:コネ:研究者使います
有田 流:学問は指定ありますか?
有田 流:あっ普通に学問でいいのか
GM:ですね。
有田 流:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,7,9] → 9

有田 流:ギリ成功
GM:成功ですね。
GM:財産を1使えばプライズポイントを増やせます。
有田 流:使います!財産2→1
GM:プライズポイント2/9
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 3

GM孤島は秘密研究施設らしい
GM:研究データというのは、ここの島で行われた研究のデータらしい、ということが確認できた感じですね。
GM:このシーンはこの辺で終了!ロイスや購入などあればどうぞ。
有田 流:購入しましょ
有田 流:再び応急手当キット
有田 流:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[7,10]+9[9] → 19 → 成功

有田 流:成功
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:情報収集2シーン目
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM食料があとわずかしかない
GM:----
GM:トラップはなし、シーンプレイヤーはユニさん。
GM:他登場自由。
結新唯恩:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

葭屋真浪:出るかな
葭屋真浪:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 4[4]+55 → 59

GM:ジーザスさんは出ますか?
ジーザス:おっと
ジーザス:出ます!
ジーザス:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61

GM:----
GM:UGNの2人が利用していた、安全そうな隠れ家。
GM:ここで4人は有田さん達を待ちつつ、情報交換をすることにした。
海鉾高弘:「大したおもてなしもできないけど…ってなにやってるの?」
ジーザス:「Dumn!」
ジーザス:石からパンを精製しようとして失敗している。
葭屋真浪:「貴重な残金持ってかれた……残り17円……」
ジーザス:「しばらくやってないとこれだ…もうちょっとこまめに練習しとくんだったな全く」
結新唯恩:「……何してルノかなー?……動くとお腹が減って辛いヨー?……ふぅ、人が増えたから食料はあまり食えないのダネー…切なイ…」
ジーザス:「ま、食糧調達ができりゃあなと思ってね」
ジーザス:くるくるとパンっぽい石ころを指でいじってる。
海鉾高弘:「石を食べ物に変える能力?」
ジーザス:「ともかくさっさと脱出しねえとこりゃまずいぜ、あのイスカリオテの田舎坊主に売りとばされた時を思い出すぜマイガッド」
海鉾高弘:「便利そうだけど、残念。」
結新唯恩:「フーン……よく分からないケド食料ゲットできるナラ頑張り給えヨー 私はメロンパンが好きだナー、チョコチップ入リネ」
葭屋真浪:「隠れててもジリ貧、っすからねー」
ジーザス:「なんだが…今はあいにく故障中らしい。やれやれだよな」
葭屋真浪:「俺は食えりゃあなんでもいいや」
ジーザス:「ざっと情報の整理でもしてみるかい?」
結新唯恩:「土でも試してみたラどうカナー」
葭屋真浪:「あれクソまずかったんで」
ジーザス:「あとで試してみるかい。ミスターの意見も聞くべきかもな?」
結新唯恩:「ンー、そだネー 情報整理でもして気を紛らわソー ……ウンウン、まず、土はマズイトー」
海鉾高弘:「土は栄養もあんまりないし。」
GM:では、情報判定を先にどうぞ。
ジーザス:いえい
GM:成功したやつは既に知ってた顔をしていい。
ジーザス:UGN!
ジーザス:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[6,10]+5[5]+1 → 16

ジーザス:フハハ
結新唯恩:UGNで行こー
結新唯恩:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10

葭屋真浪:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

GM:財産とかタイタスとかはないかな?
GM:なければプライズポイント4/9
ジーザス:財産足りず
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 5

GM孤島はEXレネゲイドらしい
ジーザス:「んっ?あー……あー……」
葭屋真浪:「どうしたんすか?」
ジーザス:「……いきなりちょいとばかしトンデモな話になるんだが、腰抜かさずに聞いてくれよ」
ジーザス:「どうにも、食べ物の生成が上手くいかない理由が分かっちまったんでね」
海鉾高弘:「ん。」 話をするように促す
結新唯恩:「イイトモー」
ジーザス:「オケィ。見てろよ」
ジーザス:ポイッと、半分パンになった小石を数m先の地面に投げます。
ジーザス:ジーザスの手を離れた小石は、カタカタと震え
ジーザス:しばらくして、全く元通りの石の形状に戻る。
ジーザス:「……俺がやってるんじゃあないぜ?」
結新唯恩:「ああっ…パンが…!」
海鉾高弘:「どういうこと?」
ジーザス:「Ah、つまりだ」
ジーザス:「バターにナイフを通す様な、バッサリした言い方をしちまえば、この島は、それ自体が生きてるって事だ」
葭屋真浪:「はあ?そんな滅茶苦茶な……」
結新唯恩:「ンー……あー、つまリィ……この島はアレってことカナー…?……凄い嫌な感ジだケド…」
海鉾高弘:「……EXレネゲイド」
ジーザス:「だから、常に元の形状に戻ろうとする力が働いてる。気味が悪くて食えたもんじゃねえ」
ジーザス:「さっきの砂浜でも妙な事があった……」
結新唯恩:「お腹の中で石に戻るのはヤダよナー……ンン?妙ナコトー?」
ジーザス:「俺たちがあの場所を立ち去る時に、誰か、俺たちやゾンビ共の行きがけの足跡を見たか?」
ジーザス:「……俺は見てねえ。ついさっき歩いたばかりの砂浜だったのにな?」
葭屋真浪:「あーーー……」
海鉾高弘:「気付かなかった。」
ジーザス:「まったく、jokeにもなりゃしねえぜ」
結新唯恩:「はぁー…よく見てるヨナー、ビックリだヨー……どうカナーUGNにこの事件ノ後所属ナンかー」
葭屋真浪:「じゃあなんすか?俺ら食われるんすかね?」
ジーザス:「少なくとも、今すぐってワケじゃあねえだろう」
ジーザス:「出来るんならこいつはもうやってる。だろ?」
海鉾高弘:「うん。それに。」
海鉾高弘:「それだけだとゾンビの説明がつかない、かも。」
ジーザス:「Exactly.そういうこと」
葭屋真浪:「うへえ。これ、脱出できりゃあいいけど……」
ジーザス:「ともかく、あればいいよな。神のご加護って奴がよ。HAHAHA」
GM:他にやりたいことがなければシーン終了
GM:ロイスや購入などどうぞ
ジーザス:ぼであま!
ジーザス:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

ジーザス:貧弱
結新唯恩:ぼであまちょうせん2ごう!
結新唯恩:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

結新唯恩:うーん…財産使えばいけるけど…情報収集にとっておくかな…
葭屋真浪:BC
葭屋真浪:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

ジーザス:以上で—
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:情報収集3シーン目
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:1d10 協力者の動向
DoubleCross : (1D10) → 2

GM地図を用意してくれる
GM:----
GM:トラップなし、シーンプレイヤーは有田さん。他登場自由。
有田 流:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63

葭屋真浪:出るかなー
結新唯恩:さっさと80まで挙げるべく登場だ!
葭屋真浪:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

結新唯恩:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

ジーザス:出よう
ジーザス:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70

ジーザス:高ェ!
GM:----
GM:衝撃の事実が判明した後、有田さん達も合流。
GM:ここから本格的な調査に移る流れだ。
海鉾高弘:「前に見つけたこの島の地図。足りないところもあるけど。」 紙切れを取り出してみんなに見せている。
GM:先に振っちゃいましょうか。
ジーザス:イエイ
ジーザス:UGNまた
ジーザス:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8

有田 流:コネ:研究者
有田 流:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,6,9,9] → 9

結新唯恩:UGNは最高だぜ!
結新唯恩:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9

葭屋真浪:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+8[8] → 18

葭屋真浪:財産2点ぶっこむ
GM:プライズ7/9
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 3

GM孤島は秘密研究施設らしい
葭屋真浪:「あー、この地図見りゃあ大体わかりますよ」
南條楓:「何が分かるんですか?」
葭屋真浪:「設備があるならこの辺に置くんじゃないですかね?」指差す
葭屋真浪:「流通とかにこの位置が一番都合いいっすし」
結新唯恩:「オー?ただの下っ端ダト思っていたけれド中々鋭い感ジじゃないカー 実際にあったら凄いネー…」
有田 流:「やっぱ調査しに来ただけあるねー。後まだ10円玉ある?」
葭屋真浪:「後1枚しか無いっす」
南條楓:「そこって確か、何もない空き地だったような……」
南條楓:首をひねっている
ジーザス:「奴さんのいう事が本当なら調べてみる価値ァ、ありそうだな」
有田 流:「いただき」ササッとくすねとる
海鉾高弘:「決まりだね。そこに行こう。」
葭屋真浪:「上げるって言ってない……後7円なんだってば……!」
結新唯恩:「生きて帰って体験談デモ書けばキットがっぽがっぽダヨー」
有田 流:「ケチケチすんなよーこれ上げるから」100円玉を渡す
葭屋真浪:「え、いいの?なんで?」
南條楓:「有田さん、お金の意味分かってます…?」
有田 流:「それ美味しくない」10円玉ぺろぺろ
ジーザス:「HAHAHAゲンキンな連中だねドーモ。嫌いじゃないぜ。」
海鉾高弘:「……むむ。ゾンビが近付いてきたかも。」
ジーザス:「おっと、急がねえとな」
GM:隠れ家の外を見ると、ゾンビの群れが徐々に近付いて来ている。
結新唯恩:「なんト……さー、私を守りながラ移動し給えヨ君タチー!」
有田 流:「ここもおさらばだ!急ぐぜ!」自転車に飛び乗る
葭屋真浪:「俺だって死にたくないんすけど……さっさと逃げましょうよ」
葭屋真浪:「あっずりい!」
南條楓:「わ、私も!」 有田さんの後ろに乗る
有田 流:南條さんへの感情 P:共感→N:竈に入れたい に変更
ジーザス:wwww
海鉾高弘:「ジーザス、さん。先頭を頼める?」 日本刀を抜いて後ろを警戒。
ジーザス:「構わねえよ。年下の頼みはとりあえず聞いてみるもんだ」
海鉾高弘:「ん。ありがと。」
葭屋真浪:「アンタ幾つなんだ……」
ジーザス:「少なくともガールフレンドにゃあ見た目は若いと言われるがね」
GM:ではゾンビ達を警戒しつつ隠れ家を後にして
GM:シーン終了で。
GM:ロイスや購入などあれば!
葭屋真浪:同行者/有田流/金蔓/よく分からん:○/ロイス
ジーザス:三度目のボデアマーッ
ジーザス:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+7[7] → 17

ジーザス:ハハハハハ…ついに!ついにやったぞ!
ジーザス:装備!
GM:なんということだ
葭屋真浪:BC!
葭屋真浪:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

葭屋真浪:財産がない!
結新唯恩:ボディアーマーなんかに絶対にまけない!
結新唯恩:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[4,6]+1 → 7

結新唯恩:くっ
有田 流:メイド服を
有田 流:コネ:手配師も使用
有田 流:6dx>=20
DoubleCross : (6R10[10]>=20) → 8[5,5,6,6,7,8] → 8 → 失敗

有田 流:失敗!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:情報収集4シーン目。
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:1d10 ヒロインの動向
DoubleCross : (1D10) → 8

GM襲撃!エネミーチャートへ
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 81

GM:----
GM:シーンプレイヤーは葭屋さん
GM:他登場自由
有田 流:出ます
葭屋真浪:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 5[5]+63 → 68

結新唯恩:出ようフフフ
有田 流:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66

結新唯恩:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+9[9] → 76

ジーザス:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 10[10]+70 → 80

ジーザス:フギャーッ
GM:----
GM:6人は設備があると思わしき場所に向かって移動を開始した。
GM:ゾンビの群れもまき、現在はその途中にある川沿いを歩いているところだ。
GM:ジーザスを先頭に進んでいる。
GM:有田さんは自転車を降りて押していますね。
有田 流:「タイヤが悪くなりそうだからな。貴重な足を消すわけにゃいかんぜ」
有田 流:河原の石を拾っては口に放り込んでいる
ジーザス:「ミスタァ~、言ったろ。腹ァ壊してもしらねえぜ俺ァ」
南條楓:「はぁっ、はぁっ…ちょっ……みんな待って…」 ゼイゼイ言いながら必死でついてきている
結新唯恩:「私も水グライ飲みたいモンだナー……こんなに水が流れて居ルノニ…ゾンビ騒ぎが無きゃナー…」
海鉾高弘:「おんぶする?」 南條さんに
南條楓:「お、お願いします…!」
有田 流:「ご心配どうもだ。俺は大丈夫なんよ。そういう体質なんでな」川の水もすくって飲む
結新唯恩:(イラッ)
葭屋真浪:「歩くだけで済みゃあいいけどなーーー……」最後尾をとぼとぼと歩く。
有田 流:「んんーよく冷えてる」
ジーザス:「丈夫なもんだ、2番目のペテロみてえだなアンタは」
ジーザス:「俺もそろそろワインでも飲みたくなって来たぜ」
GM:そんな話をしつつ川の水を飲んでいると
GM:近くでドサリと音がする。
結新唯恩:「ワインでも降ってキター……訳無いナー……凄い嫌だかラ誰か確認してキテ欲しいナ…」
ジーザス:「ahan?」
GM:音のする方を見ると、海鉾くんが背中から血を流して倒れていますね。
葭屋真浪:「……おいおい」
有田 流:「!おい大丈夫か!」駆け寄ろうとする
ジーザス:「Wooo。ヘイッ。意識はあるか?」
結新唯恩:「……っと、どうしタヨー海鉾!?」 あわてるものの何が起きたかを確認しようと周囲を眺める
GM:駆け寄ろうとしたところで、
GM:足元に銃弾が撃ち込まれて立ち止まる。
ジーザス:「……!」
南條楓:「……」 構えたライフル銃からは硝煙が
南條楓:「オゴッ」 口からは泡を噴き、白目を剥いている
ジーザス:「俺は小心者でね。サプライズは誕生日パーティの時くらいしか歓迎してないんだが……」
南條楓:「グガアアァァァ!!!!」
有田 流:「…おーい南條ちゃん?…なかなかのドッキリだなあこいつぁ」
GM:ミドル戦闘だ!
ジーザス:「……こいつぁまあ。まいったね」
結新唯恩:「……感染、トカそっちの可能性はあるカナー? 見たこと無いカラ大人しくねじ伏せルしかないカナ……頑張り給えヨ、君たち」
葭屋真浪:「やりたくねえなあーーー……」
GM
ユニ(8)、よしや(9)、ジーザス(13)、有田(9)

5m

南條(20)

GM:では1ラウンド目!セットアップから!
葭屋真浪:なし
結新唯恩:な…無いです…役立たずダヨー…
南條楓:なし
有田 流:なし
ジーザス:「俺もレディに手を下すってのは気が進まないが、アンタらも気合入れてくれ。ゾンビになるのはまだゴメンだろ」
ジーザス:ナッシン!
GM:では南條さんの手番から
南條楓:マイナーで《ハンドレットガンズ》+《ダブルクリエイト》
南條楓:手に持ったライフル銃が2つに増える。
南條楓:メジャーで《カスタマイズ》+《マルチウェポン》+《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《クリスタライズ》+《ギガンティックモード》
南條楓:対象はPC4人。
南條楓:17dx7+3 命中判定
DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[3,3,4,4,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,6,6,6,6,9,10,10]+10[7,9,10]+10[6,9,10]+10[1,10]+2[2]+3 → 55

ジーザス:コリャかわせんわい
葭屋真浪:ドッジ
ジーザス:一応バニラ回避
結新唯恩:どうせかわせないしガードするヨー
葭屋真浪:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

ジーザス:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,3,9] → 9

有田 流:回避
有田 流:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,5,10]+5[5] → 15

有田 流:失敗
南條楓:6d10+39 装甲無視
DoubleCross : (6D10+39) → 41[7,4,5,8,8,9]+39 → 80

南條楓:「オゴォォ!!」 銃を撃ちまくる!
有田 流:死亡!リザレクト
結新唯恩:当然死亡だリザレクト!
葭屋真浪:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+4[4] → 72

結新唯恩:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+5[5] → 81

有田 流:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+4[4] → 70

ジーザス:リザレ!
ジーザス:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 6[6]+80 → 86

ジーザス:「Huuuuu…なかなかスジがいいじゃねえの南條チャン」
葭屋真浪:「死ぬー!帰らせて……」
結新唯恩:「ウゲー……貧弱ナ南條カムバックって感じダヨー……」
有田 流:「筋よすぎだっつの…」傷から煙が涌き出る
GM:次はジーザスさんの手番!
ジーザス:マイナーで10m右に移動!
GM
ユニ(8)、よしや(9)、有田(9)  ←10m→ ジーザス(13)

5m

南條(20)

ジーザス:二連続側転でサイドに回り込みつつ二丁拳銃を抜く!
ジーザス:そしてメジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》!
ジーザス:7dx7+2
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[2,2,4,5,9,10,10]+10[2,6,7]+10[7]+10[8]+10[9]+4[4]+2 → 56

南條楓:ドッジ
南條楓:11dx+3
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,4,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+5[1,5]+3 → 18

南條楓:ダメージをどうぞ
ジーザス:6d10+9
DoubleCross : (6D10+9) → 34[10,8,3,3,2,8]+9 → 43

ジーザス:装甲無視!
ジーザス:「HAHHAAAAAH!」
ジーザス:軽快なステップと共に銀色の弾丸を連射!
南條楓:「アバー……」 体がちぎれて吹き飛んでいく
南條楓:だが、まだ動いている。先程の攻撃で壊れたライフル銃と共に体が再生していっているのだ。
ジーザス:「Sorry.南條ちゃん。こんな事俺も趣味じゃねえんだが、そうなっちまった以上こらえてくれよ」
ジーザス:チャッチャっと弾倉を込めなおす。
GM:次はよしやさんの手番
葭屋真浪:待機で。
GM:続いて有田さんの手番!
GM:というか有田さんとよしやさん、行動値同じでしたね!ごめんね!
有田 流:「んーまあ、とりあえず火葬ならしてあげれるかな?」
有田 流:マイナーで《オリジン:レジェンド》+《氷の回廊》!
有田 流:ジーザスと反対に16m移動!
GM
有田(9) ←16m→ ユニ(8)、よしや(9)  ←10m→ ジーザス(13)

               5m

               南條(20)

有田 流:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《氷の塔》+《砂の刃》!
有田 流:6dx8+14
DoubleCross : (6R10+14[8]) → 10[1,3,3,3,7,10]+4[4]+14 → 28

南條楓:11dx+3 ドッジ
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[3,4,6,7,7,7,9,9,9,10,10]+9[8,9]+3 → 22

南條楓:くっ
南條楓:ダメージをどうぞ
有田 流:アブねえ!
有田 流:3d10+18
DoubleCross : (3D10+18) → 9[2,4,3]+18 → 27

有田 流:「いくぜ南條ちゃん!陶芸殺法3式…『信楽』!」
有田 流:有田が息を吹くと大量の見えないクナイが刺さっていく
有田 流:突き刺さって血に濡れることで初めて見えるようになるのだ
南條楓:「アー……アー」 血がボトボトとたれる
南條楓:まだ戦闘不能にはならない。
ジーザス:結構固い奴だな
有田 流:あっ侵食
有田 流:70→81
有田 流:「オイオイ…南條ちゃん、これから倒れないと綺麗にあの世にいけないぜ?」
ジーザス:「……見るのが辛いね…ったく」
GM:ユニさんの手番。
結新唯恩:マイナーで後ろの方に5mほど後退
GM
            ユニ(8)

            5m

有田(9) ←16m→ よしや(9)  ←10m→ ジーザス(13)

            5m

            南條(20)

結新唯恩:《原初の赤:エンジェルヴォイス》LV1 対象はヨシヤくん メジャーダイス1個+&クリティカル-1 81→86
葭屋真浪:ありがたい!
結新唯恩:「うおー、みんな頑張ってるナー…ヨシヨシ、私の活躍モ見せてあげヨーじゃないカー」
葭屋真浪:「いや、俺別にやりたくないんだけど……!」
結新唯恩:「フレー、フレー、ヨーシーヤー あっそーレー」 気の抜けるような抜けないような声がマイナスイオン的なアレを出し性能が上昇する!
GM:では、よしやさんの手番!
葭屋真浪:マイナー14m後退
葭屋真浪:《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》
GM
            よしや(9)

            9m

            ユニ(8)

            5m

有田(9) ←16m→ (初期位置)  ←10m→ ジーザス(13)

            5m

            南條(20)

葭屋真浪:10dx@7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[3,4,4,4,4,9,9,10,10,10]+10[2,5,6,9,10]+10[5,9]+10[8]+3[3]+1 → 44

南條楓:11dx+3 ドッジ
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 9[2,3,3,3,3,6,6,6,8,9,9]+3 → 12

南條楓:ダメージをどうぞ
葭屋真浪:5d10+5 装甲有効
DoubleCross : (5D10+5) → 24[9,4,9,1,1]+5 → 29

葭屋真浪:見た目だけは派手な衝撃弾が直撃する。
南條楓:ま、まだ立ってます。何と。
葭屋真浪:「これでいいっすよね……?仕事してるんでーー……」
南條楓:「アッア……」 足がもげている
結新唯恩:「応援しがいノ無い奴ダナ君ハー……ンもう馬鹿スケベエッチ役立たズー」
葭屋真浪:「待って、なんか風評混じってない……!?」
GM:第2ラウンド!
GM:セットアップ。
南條楓:なし
有田 流:なし
葭屋真浪:なし
結新唯恩:んーまぁ多分倒せそうだし無しで
ジーザス:なしだ!
GM:ではヒロインの手番から!
南條楓:マイナーで《ハンドレットガンズ》+《ダブルクリエイト》
南條楓:メジャーで《カスタマイズ》+《マルチウェポン》+《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《クリスタライズ》
南條楓:choice[ジーザス,よしや,ユニ,有田]
DoubleCross : (CHOICE[ジーザス,よしや,ユニ,有田]) → ユニ

南條楓:17dx7+3 命中判定
DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,6,8,8,10]+10[4,8,9]+10[6,7]+10[8]+4[4]+3 → 57

結新唯恩:「チョ、チョーっと……同じ女子同士じゃないカー……穏便にいきたまえヨー…?」
結新唯恩:ドッジだ!
結新唯恩:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,3,4,7] → 7

南條楓:「アアーー!!!」 BLAMBLAMBLAM!!
南條楓:6d10+39 そうこうむし
DoubleCross : (6D10+39) → 25[2,10,4,5,3,1]+39 → 64

結新唯恩:「イぎゃー!!!」
結新唯恩:リザレクトであるよ
結新唯恩:86+1d10
DoubleCross : (86+1D10) → 86+2[2] → 88

GM:ジーザスさんの手番!
ジーザス:「おおっと、若い娘同士の争いは醜いぜ。やめてくれよそういう趣味は無いぜ?」
ジーザス:有田さんに任せて待機!
GM:有田orよしやの手番!
葭屋真浪:いきます!
葭屋真浪:マイナーでさらに14m後退
葭屋真浪:《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》
GM
            よしや(9)

            23m

            ユニ(8)

            5m

有田(9) ←16m→ (初期位置)  ←10m→ ジーザス(13)

            5m

            南條(20)

葭屋真浪:10dx@8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,7,9]+10[8]+10[8]+10[8]+7[7]+1 → 48

南條楓:11dx+3 ドッジ
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[2,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+1[1]+3 → 14

葭屋真浪:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 26[3,6,3,6,8]+5 → 31

葭屋真浪:「これで終わってくれませんかね?」少し本気を入れて撃ちこむ。
南條楓:戦闘不能だ。
南條楓:完全に崩れ落ち、風化して消滅する。残りHPは1でした。
ジーザス:「ヒューッ」
結新唯恩:「こいつメー!こいつメー!痛かったじゃないカヨー!」 (消滅した場所をなんどか意味もなくふみふみ)
有田 流:「あらら、薪兼荼毘に付そうと思ってたんだがなあ」
葭屋真浪:「あーーー、終わった死ぬかと思った」
ジーザス:「アンタぁ、中々出来る奴じゃないの。その調子で期待してるぜ」
葭屋真浪:「もう仕事したくないっすけど……」
ジーザス:「行くかい。時間も少ないみたいだぜ」
有田 流:「そうだな。あー動いた動いた」
GM:戦闘も無事終わったところで、情報収集判定いきましょう。
ジーザス:UGN!
結新唯恩:UGN!
葭屋真浪:技能無いわ!
ジーザス:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,5,10]+7[7]+1 → 18

結新唯恩:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[6,6,7]+1 → 8

葭屋真浪:情報収集チーム忘れてた。使おう
葭屋真浪:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[5,8,9]+2 → 11

有田 流:コネ:研究者 学問
ジーザス:残りいくつ!
GM:いま7/9ですね。
ジーザス:じゃあこれで大丈夫か
有田 流:じゃあ判定しないでいいか
GM:プライズ9/9
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 8

GMヒロインはここで作られた実験体らしい
GM:はわわ
ジーザス:「なぁるほどねぇ。こいつはよく出来た筋書きだぜ」
海鉾高弘:「…油断した。」 介抱されながらムスッとしている
ジーザス:「案内役を頼んじまったのが2BADってやつだったな……おびき出されたかもしれねえ」
結新唯恩:「女の子ダカラと油断するカラだよネー、ンフフのフー……んで何がわかったんだネー?」
ジーザス:「いや、むしろ最初から、アンタらをおびき寄せるためにいたのかもなぁ、ヤツは」
葭屋真浪:「一つわかったことがあるじゃないっすか」
ジーザス:「なんだ?」
葭屋真浪:「俺の見定めた場所を、何もない空き地って言い張ってたんすよ」
葭屋真浪:「何かある可能性、高まったんじゃないっすか?」
ジーザス:「成る程、上出来だぜ。多分それだな」
結新唯恩:「……アー、いよいよ目的地が楽シミになって来たヨナー ワクワクだヨー」
ジーザス:「俺たちが向かうのを辞めないから強硬手段に出たと。そういうワケだ」
有田 流:「んーなんか裏付けくさいのが出揃ったみたいねー」石を次々と口に放り込む
海鉾高弘:「ボク達の動き、もうバレてるね。急ごう。」
GM:何か購入とかロイスとかあればどうぞ。
GM:いまHPはジーザスが6、よしや・有田が4、ユニが2ですね。
葭屋真浪:-同行者/結新唯恩/助かる/辛辣:○/ロイス
ジーザス:応急手当!
ジーザス:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,1,6] → 6

ジーザス:グェーッ
有田 流:応急手当で
有田 流:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 6[4,5,5,6] → 6 → 失敗

結新唯恩:じゃあ応急手当でも
結新唯恩:3dx+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 3[2,2,3]+1 → 4 → 失敗

葭屋真浪:3dx+1>=8
葭屋真浪:手当ー
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 8[1,7,8]+1 → 9 → 成功

有田 流:今応急手当は手元に2個あります
ジーザス:ほしい!
葭屋真浪:自分で使おう
葭屋真浪:4+2d10
DoubleCross : (4+2D10) → 4+10[3,7] → 14

結新唯恩:使ってなんか意味あるかな…紙装甲だから一発でとけるだろうし他の人が使ったほうがいいかな…
有田 流:んーパーフェクトコントロールが出来るかどうか…
有田 流:逆に死にやすくするという意味でジーザスさんに2個プレゼントしときますかね?
ジーザス:もらえるならば!
有田 流:ドーゾドーゾ
有田 流:「ジーザスよぉ。こいつを使うといいぜ」キットを渡す
ジーザス:「こいつはありがたいね。ミスター、あんたの天国行きは予約しとくよ」
ジーザス:「縁起でもないか?HAHAHA。悪い悪い」
ジーザス:と言いつつ使用!
ジーザス:6+4d10
DoubleCross : (6+4D10) → 6+13[1,4,7,1] → 19

ジーザス:イエス!こちらは以上!
有田 流:「天国ねえ…ますますもってきな臭いな…」
ジーザス:「これまで生きてて一番よく聞いたセリフだぜ」
有田 流:以上!
結新唯恩:以上!
GM:はーい
GM:それではシーン終了なので
GM:このタイミングでEロイス「アバドンの顎」が発動します。
GM:シーンプレイヤーのよしやさんに1d10ダメージ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

葭屋真浪:回復しておいてよかった……
GM:運のいい奴め
GM:出発しなおそうとする瞬間、葭屋さんに力を吸われるような感覚が
GM:襲い掛かりましたが、倒れるほどではありませんでした。
葭屋真浪:「なんだこれ……気持ち悪いな」
海鉾高弘:「……力が吸われてる感じがする。」
有田 流:「ん?大丈夫かい」
ジーザス:「What up?」
結新唯恩:「なんダー?不安になるようなコトを言うネー…いよいよ決戦も近いカラ気をつけ給えヨー」
ジーザス:「せっかちな奴だね……女に急かされるのは嫌いじゃあないが」
葭屋真浪:「びびってんのかなーーー……」
ジーザス:「ますます遅れず向かってやらねえとな」
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

GM:次のシーンはトリガーイベント。全員登場。
結新唯恩:88+1d10
DoubleCross : (88+1D10) → 88+2[2] → 90

ジーザス:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 1[1]+90 → 91

葭屋真浪:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 4[4]+82 → 86

有田 流:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 2[2]+81 → 83

GM:----
GM:見当をつけた場所に辿り着きました。白塗りの窓がない建物が建っています。
葭屋真浪:「やっぱ空き地でもなんでもねーじゃんかーーー……」
海鉾高弘:「だね。」
有田 流:「トーフみてーだなー」似たような色形の長石をかじりつつ
結新唯恩:「怪しさプンプンなお家であるヨナー……中が覗けないノガ辛いかナー…」
ジーザス:「Huuuum...」
葭屋真浪:「ぶっ壊すわけにも行かねえしなあ。データ飛ぶし」
ジーザス:「入り口を探してみるとするかい」
海鉾高弘:「……待って。何か音が。」
GM:地の底から何か響いてくるような音がしてくる
GM:ゴゴゴゴゴ……
ジーザス:「お出迎えとは嬉しいね。紅茶とスコーンがありゃなおいいんだが」
GM:いや、これは…眼の前の建物が動いている……?
有田 流:「俺は珪砂と炭酸カルシウムだな」
結新唯恩:「コーラとスナック菓子が好きダケド他のデモ良しとスルカナー…」
GM:突如として、眼の前の白塗りの建物が宙に浮く!
葭屋真浪:「俺は押しつぶされなきゃどうでもいいですけどね!何が起きてるんですかこれ!」
海鉾高弘:「ん…!」
有田 流:「浮いたー」
結新唯恩:「私ハ結構前に浮いた船が襲ってキタからナー…ぺっ…」
GM:そして宙に浮いた建物から
GM:2本の足が生えて地面に着地する!
ジーザス:「ああーん?」
有田 流:「…なんじゃありゃあ」唖然
結新唯恩:「……立ったネー」
研究施設ジャーム:さらに生やした2本の腕を振り上げ!
研究施設ジャーム:「ゴゴォー!」 唸り声を上げる!
葭屋真浪:「はあ!?」
ジーザス:「これがホントの家が『立つ』ってか?……失敬。悪い」
有田 流:「ハハハ、笑えねえ」長石をかみ砕き、全部飲み込む
結新唯恩:「ゾンビの後にロボ的な奴トハB級ここに極まレリだヨー…」
ジーザス:「……こいつが今回のTARGETってワケかい。オヤジさんよ」
葭屋真浪:「ねえこれデータは……ちょっと!」
海鉾高弘:「……後ろからもゾンビがたくさん。」 抜刀している。
ジーザス:「とりあえずノシちまわねえとな!HAHAHA!」
GM:このままクライマックスに突入だ!
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン10】

GM:クライマックスフェイズ!全員登場!
結新唯恩:90+1d10
DoubleCross : (90+1D10) → 90+4[4] → 94

葭屋真浪:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92

ジーザス:91+1d10
DoubleCross : (91+1D10) → 91+7[7] → 98

有田 流:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+1[1] → 84

GM:----
GM:キミたちの前で唸り声を上げた研究施設ジャームの体から
GM:ボコッと白いブロックが切り取られたかのように飛び出し、地面に着く。
GM:そのブロックは見る見る内に人型をとっていく。
ハイディ・ゲルリッツ:「……」 白目を剥いたまま、何やらブツブツ呟いている
有田 流:「あ、ハイの人」
ジーザス:「今度はなんだぁ?」
ハイディ・ゲルリッツ:「敵……危険」
ハイディ・ゲルリッツ:「……倒す」 ブツブツ
葭屋真浪:「どう考えてもアンタのほうが危険だって……!」
結新唯恩:「……海鉾ー、アイツってサー……多分ターゲットだヨナー」
海鉾高弘:「そうだね、ユニ。」
有田 流:「なんだかとっても面倒な事態になっちまったなあ」
海鉾高弘:「……ユニ、こっちは任せる。ボクは後ろのゾンビを喰いとめてくるから。」 フワリと宙に浮く
結新唯恩:「捕まえテモろくに喋れなさそうダシ倒しちゃっていいよナー……多分、ガンバローか君たちー」
有田 流:「あいさー」
葭屋真浪:「データとか行ってる場合じゃねえなあ……これ帰れんの……?」
海鉾高弘:「ん。判断はユニに任せるよ。」 宙を滑り後ろのゾンビの群れに突っ込んでいきます
ジーザス:「ま、ビビるのはよくないぜ。信じる者は救われるってな」
研究施設ジャーム:「ゴオオオオ!!!」
ハイディ・ゲルリッツ:「倒す…倒す…倒す…ハハハハ!」
GM:巨大なジャームから禍々しいワーディングが放たれる!
GM:衝動判定。難易度は9。
GM
有田(9)、よしや(9)、ユニ(8)、ジーザス(13)

 5m

ゲルリッツ(21)、研究施設(18)

有田 流:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,2,4,4,5,8,8]+2 → 10

有田 流:成功
ジーザス:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,5,9]+1 → 10

ジーザス:成功!
結新唯恩:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,4,5,7,7,9] → 9

葭屋真浪:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 9[1,2,2,4,7,9,9]+1 → 10 → 成功

ジーザス:2d10+98
DoubleCross : (2D10+98) → 5[3,2]+98 → 103

葭屋真浪:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 10[2,8]+92 → 102

結新唯恩:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 11[6,5]+94 → 105

有田 流:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+4[2,2] → 88

有田 流:ひっくい!
GM:全員成功だと
GM:では第1ラウンド。
GM:セットアップ!
ハイディ・ゲルリッツ:なし
研究施設ジャーム:なし
有田 流:なし
葭屋真浪:なし
結新唯恩:やっと出番だ《原初の白:サポートボディ》! 侵蝕105→110
結新唯恩:対象は味方3人!このラウンド中判定ダイス+10個! 自分は-5!
ジーザス:ヒャッハー!
有田 流:ヒャッハー!
葭屋真浪:ひゃあ!
ジーザス:そしてこちらは《サポートデバイス》!感覚を指定!
ジーザス:ラウンド中感覚ダイスが+12!
ジーザス:頭に茨の冠が現われ、
ジーザス:銃を握る両掌に聖痕が浮かび上がる!
結新唯恩:「ふー、私もナ…早く帰りたいカラ本気を出しテあげようじゃないカー」
結新唯恩: そう言うとユニの身体が黒く崩れ、質量を持った影のようになり3人の周囲にまとわりつく、リロードの手助けをしたりと色々してくれるようだ
ジーザス:「ヒューッ!イカすねえ」
ジーザス:「CLIMAXだ!派手なPartyにしようじゃあねえか!」
GM:セットアップは以上ですね。
ジーザス:Dロイス《神格》を使用
有田 流:「おっ…っちょっ…炉を掃除しないで…うおお」口から目から火を吹く
ジーザス:トループはいますか?
GM:いませんね!周りに海鉾くんが殺し損なったエキストラゾンビがちょっと近付いて来てはいる。
ジーザス:じゃあ、島中のゾンビを巻き上げて、巨大な竜巻が研究所を囲み、
ジーザス:更に4人とジャームが立っている島の地面が空に浮かび上がる!
ゾンビ:「アー……」 なすすべもなく巻き上げられている
ジーザス:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ジーザス:ゴォオオオオオオオ!!
葭屋真浪:「え?何これ何?」
ジーザス:「フッフゥウウウウウ!!」
有田 流:「うわああああ!なにが起こっとるんじゃーーーーっ!」
結新唯恩:「ま、待ち給えヨー!?これなんダヨー!敵!?敵がヤったのカナー?!」
ジーザス:「ENJOY!!Let's get this party started!」
研究施設ジャーム:「ギギギ……!」 軋むような音を立てている
GM:では改めて、まずは行動値21のゲルリッツの手番。
GM:のイニシアチブ
研究施設ジャーム:《加速する刻》を使用。
研究施設ジャーム:《赤色の従者》+《赤河の従僕》。
研究施設ジャーム:先ほどと同様、白いブロックを切り離す。ブロックはまた人型になり……
ハイディ・ゲルリッツ2:「ハハハハハ!」 ゲルリッツの姿をとる!
GM:このゲルリッツ2は行動済みで登場します。
GM:この手番は以上。
GM
有田(9)、よしや(9)、ユニ(8)、ジーザス(13)

 5m

ゲルリッツ1(21)、ゲルリッツ2(21)、研究施設(18)

GM:で、改めてゲルリッツ1の手番。
ハイディ・ゲルリッツ1:マイナーで《ブラッドコントロール》
ハイディ・ゲルリッツ1:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《蝕む赤》+《ブラッドバーン》+《大地の牙》
ハイディ・ゲルリッツ1:choice[ユニ,よしや,ジーザス,有田]
DoubleCross : (CHOICE[ユニ,よしや,ジーザス,有田]) → 有田

有田 流:ヒーッ
ハイディ・ゲルリッツ1:11dx7 命中判定
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,3,4,4,4,4,4,5,8,9,10]+10[3,6,8]+5[5] → 25

GM:ドッジダイス-1です
GM:命中で邪毒2を付与。
有田 流:回避!
ジーザス:だいす+10だぜ!
有田 流:14dx
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[2,3,3,5,5,6,6,8,8,8,8,10,10,10]+3[2,3,3] → 13

有田 流:が、駄目!
ハイディ・ゲルリッツ1:3d10+12 装甲有効
DoubleCross : (3D10+12) → 10[4,1,5]+12 → 22

有田 流:死ぬ!リザレクト!
有田 流:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

ジーザス:くっ有田さんが使っていた方がよかったとは
有田 流:88→96
GM:続いて研究施設ジャームの手番。
GM:イニシアチブに何かあります?
葭屋真浪:《原初の黒:フルインストール》使用します。
葭屋真浪:さっき忘れてた
葭屋真浪:102→109
葭屋真浪:「あーーー、殺りたくなかったってのに……」
葭屋真浪:殺気が全身に纏わり付くように可視化する。
GM:改めて研究施設ジャームの手番だ。
研究施設ジャーム:マイナーで《ブラッドコントロール》
研究施設ジャーム:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《蝕む赤》+《ブラッドバーン》+《大地の牙》+《要の陣形》
研究施設ジャーム:対象は有田以外の3人
研究施設ジャーム:11dx7+4 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,6,7,8,8,10]+6[1,4,6,6]+4 → 20

GM:ドッジダイス-1、命中で邪毒2付与。
ジーザス:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》回避!
結新唯恩:ドッジしようにもダイスが0でな…ガード!
ジーザス:30dx7+2
DoubleCross : (30R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,5,6,7,8,10]+10[2,5,7]+10[10]+2[2]+2 → 44

ジーザス:109→113
葭屋真浪:素ドッジ
葭屋真浪:26dx
DoubleCross : (26R10[10]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[4,5,10,10]+4[3,4] → 24

GM:なんだこのドッジダイスの数は
研究施設ジャーム:3d10+12 装甲有効
DoubleCross : (3D10+12) → 13[4,1,8]+12 → 25

結新唯恩:はーい海鉾だか蒲鉾だかのロイスをタイタスにして復活しますよー
研究施設ジャーム:「ゴォォォォ!!!」 白いブロックを次々と周囲に飛ばして攻撃してくる!
葭屋真浪:「無理無理無理!食らったら死ぬって!」
葭屋真浪:その全てを迎撃しながら逃げまわる。
ジーザス:飛来するブロックを次から次に足場にしながら攻撃を回避していく!
結新唯恩:「痛ッ!?もうブっ!?足とか腕トカ無いカラ!かわせないのだヨーッ!?早く決着つけたまエヨーーーっ!?ぐげっ」
ジーザス:「Fooooooooo!!」
ジーザス:「,,,Ooh。悪い悪い結新ちゃん。久々でテンション上がっちまった」
ジーザス:「ザッと片づけるからまあ見てな。Be all eyes!」
GM:ジーザスの手番!
ジーザス:待機!支援カマン!
GM:よしやor有田の手番!
葭屋真浪:待機!支援待つマンだ!
有田 流:待機!支援待つマンサード!
GM:ユニの手番!
結新唯恩:マイナーでしれっと横ににげておこう! 10mほど!
GM
有田(9)、よしや(9)、ジーザス(13) ←10m→ ユニ(8)

 5m

ゲルリッツ1(21)、ゲルリッツ2(21)、研究施設(18)

結新唯恩:メジャーで《原初の赤:エンジェルヴォイス》《混色の氾濫》 110→117 対象は仲間3人!ダイス+2&クリティカル-1!
有田 流:ヒャッハー!
葭屋真浪:ひゃあ!
結新唯恩:「野郎どもー!ヤーっておしまいヨー!!!」  台詞はなんとも奮わないが声が心地よく皆の力がアップする!
ジーザス:ヒューッ!
GM:では待機組ですね。行動値が遅い順なので、よしやor有田の手番から。
ジーザス:「こいつぁ嬉しい声援だ。勝たなきゃあ終末までの恥だぜ」
有田 流:ではワシが
ジーザス:有田サン!
葭屋真浪:どうぞ!
有田 流:「なんか知らんが元気でたぜ!いっちょ奥義行ってみるか!」
有田 流:マイナーで《オリジン:レジェンド》+《氷の回廊》!後ろに16m移動!
GM
有田(9)

 16m

よしや(9)、ジーザス(13) ←10m→ ユニ(8)

 5m

ゲルリッツ1(21)、ゲルリッツ2(21)、研究施設(18)

有田 流:「いやっほう!」飛び上がりながら吸い込むと、地面が次々に剥がれていき、有田の口に消えていく!
研究施設ジャーム:「ギ……ギ…」 軋む
有田 流:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《氷の塔》+《砂の刃》!
葭屋真浪:「なんなのこいつら……滅茶苦茶やる奴ばっかり……!」
有田 流:「ウップ…陶芸殺法奥義…!」
有田 流:19dx6+14
DoubleCross : (19R10+14[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,5,6,6,6,6,6,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,3,3,5,6,6,7,9,10]+10[1,2,3,9,10]+5[4,5]+14 → 49

ジーザス:ンッ?
有田 流:まだ100行ってないのです
ジーザス:あ、なるほど
研究施設ジャーム:7dx+4 ドッジ
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[2,3,6,8,9,10,10]+7[1,7]+4 → 21

ハイディ・ゲルリッツ1:11dx ドッジ
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,9] → 9

ハイディ・ゲルリッツ2:11dx ドッジ
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,2,3,5,5,6,8,8,8,10,10]+4[3,4] → 14

GM:ダメージをどうぞ!
有田 流:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 26[5,1,4,6,10]+18 → 44

ジーザス:ええぞ!ええぞ!
GM:そのダメージ、ゲルリッツは2体とも戦闘不能だ…!
有田 流:「『しばれ』!」口から出てきたのは…巨大なガラスの球!後ろに長く伸びた尻尾が!
有田 流:ジャームの集団に当たる瞬間に…尻尾を噛み切る!
有田 流:するとガラスが大爆発!強化ガラスの性質だ!
ハイディ・ゲルリッツ×2:「「き、危険、危険、危険……」」
有田 流:「やっぱり芸術は『爆発だ』ってな…」
ハイディ・ゲルリッツ×2:「「ア……」」
ハイディ・ゲルリッツ×2:爆風で跡形もなく消し飛ぶ!
ジーザス:「Beautiful!!」
研究施設ジャーム:「ギ…ガガガ……」 まだ動いている!
有田 流:96→107
GM
有田(9)

 16m

よしや(9)、ジーザス(13) ←10m→ ユニ(8)

 5m

研究施設(18)

GM:よしやさんの手番!
ジーザス:「中々Heat up してきたじゃあねえか」
結新唯恩:「ワー…破片が落ちて危なっかしいケドー……遠目で見るブンには綺麗であるよナー…ほくほく」
有田 流:「さあ後は頼んだぜお二人さんよぉ!」
葭屋真浪:「えーーー、もういいんじゃないの任せて……」
ジーザス:「ノリが悪いぜ!アンタもぱぁーっとやんな!」
葭屋真浪:「はあーーー……」
葭屋真浪:研究施設にロイスを取ります。破壊対象/研究施設/殺意:○/殺意/ロイス
葭屋真浪:マイナーで横に14m移動。
葭屋真浪:《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》。
GM
            有田(9)

             16m

よしや(9) ←14m→ ジーザス(13) ←10m→ ユニ(8)

             5m

            研究施設(18)

葭屋真浪:ロイスを切っていこう。
GM:わーどのロイスを切るのかなー?
葭屋真浪
-食い扶持/特攻任務/執着/厭気:○/ロイス
-同行者/有田流/金蔓/よく分からん:○/ロイス
-同行者/結新唯恩/助かる/辛辣:○/ロイス
-破壊対象/研究施設/殺意:○/殺意/ロイス

GM:はわわ
葭屋真浪:この4ロイスを切ります。C値-4。
葭屋真浪:研究施設を攻撃する。
葭屋真浪:36dx@2+1
DoubleCross : (36R10+1[2]) → ... → 回転数54 → 542

葭屋真浪:《原初の紫:妖精の手》。
GM:あわわわ
ジーザス:YO!SAY!
葭屋真浪:1dx@2+551
DoubleCross : (1R10+551[2]) → 10[7]+1[1]+551 → 562

GM:はわー
葭屋真浪:時使いを使用。(1/3)
葭屋真浪:1dx@2+571
DoubleCross : (1R10+571[2]) → 10[8]+10[7]+10[4]+10[8]+1[1]+571 → 612

葭屋真浪:時使いを使用。(2/3)
葭屋真浪:1dx@2+621
DoubleCross : (1R10+621[2]) → 1[1]+621 → 622 → ファンブル

葭屋真浪:時使いを使用。(3/3)
葭屋真浪:1dx@2+631
DoubleCross : (1R10+631[2]) → 10[3]+10[9]+10[7]+10[8]+10[2]+10[7]+10[7]+10[7]+10[10]+10[7]+10[10]+10[4]+10[10]+1[1]+631 → 762

葭屋真浪:109+17+3d10
DoubleCross : (109+17+3D10) → 109+17+20[7,10,3] → 146

GM:あばばば
研究施設ジャーム:10dx+4 ドッジ
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 9[1,2,2,4,4,4,5,8,9,9]+4 → 13

研究施設ジャーム:無理!戦闘不能!
葭屋真浪:まだダメージ出してないw
GM:あ、そうだった。
GM:ダメージをどうぞ!
葭屋真浪:77d10+5
DoubleCross : (77D10+5) → 397[1,2,9,1,9,3,6,3,4,3,8,10,6,6,1,8,3,5,10,5,5,7,10,1,1,6,3,6,6,3,7,10,2,10,3,7,5,2,10,1,4,9,3,10,4,7,2,5,6,1,6,2,9,7,2,3,3,3,4,1,6,1,8,3,1,10,5,5,3,5,4,6,8,7,10,7,9]+5 → 402

GM:\すげえ/
葭屋真浪:「じゃあなんか……死んでください」殺意が増幅される。
葭屋真浪:極限まで増幅された殺意は、彼の目をひと睨みで殺す魔眼と化させる。
葭屋真浪:眼からはだらだらと血が流れ続ける。
研究施設ジャーム:地面に影だけを残し、瞬時に消滅する
研究施設ジャーム:《不死不滅》を使用して復活。
研究施設ジャーム:「ゴ…ガ……ガガ………」 地面から切り取られたようにブロックが数個力なく浮き、なんとか融合して動く。
葭屋真浪:「あー、普通にだめじゃん」
葭屋真浪:「まあ、まだ全然余裕っすけどね……」膝をつく。
GM:ジーザスの手番!
ジーザス:「いや、いいもん見させてもらったよ」
結新唯恩:「…………なんてユーカ……君たち凄いナー……私の助けとかいらなかったナ…痛い思いしたダケでしょんぼり感でアルヨー?」
葭屋真浪:「や、すげー助かってます。いつもより手、抜けたんでー……」
ジーザス:「今のでフィナーレと行かなかったのは……あいつは少し往生際が悪いな」
研究施設ジャーム:「ガ……ガ…」
ジーザス:ジャカッと二丁拳銃を構える。
ジーザス:マイナーで移動!接敵!
GM
            有田(9)

             16m

よしや(9) ←14m→ (初期位置) ←10m→ ユニ(8)

             5m

            ジーザス(13)
            研究施設(18)

有田 流:「最後の審判…ってとこだな。」
ジーザス:崩れかけのジャームに歩み寄り……
ジーザス:カシッ!カシッ!
ジーザス:二丁拳銃を突きつける。
ジーザス:「Amen...」
ジーザス:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》!
ジーザス:ジャームにロイス即取得昇華+スタイリッシュ神格アクションのロイスも昇華!
ジーザス:C-2だ!
ジーザス:32dx4
DoubleCross : (32R10[4]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,5,5,6,7,10,10]+10[2,2,5,5,6,8,9]+10[2,4,6,6,10]+10[1,3,5,7]+10[1,10]+10[4]+3[3] → 113

研究施設ジャーム:ド、ドッジだ!
ジーザス:妖精!ほしい!
結新唯恩:《原初の紫:妖精の手》! 117→122
ジーザス:1dx4+120
DoubleCross : (1R10+120[4]) → 10[7]+10[10]+10[10]+10[9]+3[3]+120 → 163

研究施設ジャーム:ククク……だがこちらも最初よりドッジダイスが増えるのだよ
研究施設ジャーム:10dx+4 ドッジ
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,7,9,10]+8[8]+4 → 22

研究施設ジャーム:ダメージをどうぞ
ジーザス:BLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAM!!
ジーザス:ゆっくりとジャームの周囲を一周しながら様々な体勢で高速の連射をぶち込んでいく!
ジーザス:————カキィイイイイン……
ジーザス:「あんたの神に祈りな」
研究施設ジャーム:「……!」 苦しむようにもがく、が…
ジーザス:17d10+9
DoubleCross : (17D10+9) → 92[1,7,4,10,4,7,10,7,2,9,6,9,1,8,4,1,2]+9 → 101

研究施設ジャーム:最後の銃弾によって完全に沈黙しました。戦闘不能。
研究施設ジャーム:復活エフェクトはもうありません。戦闘終了。
ジーザス:「show down だ。中々楽しかったぜ?」
ジーザス:ハーッレルヤーハーッレルヤー(ロックアレンジ)
GM:----

【バックトラック】

GM:バックトラックに移ります。
GM:今回使用されたEロイスは「アバドンの顎」でした。1d10を振る方はどうぞ。
結新唯恩:ふるふるー
結新唯恩:122-1d10
DoubleCross : (122-1D10) → 122-9[9] → 113

有田 流:ふらないー
ジーザス:ふらない!
葭屋真浪:メモリー使う!Eロイスも振る!
葭屋真浪:146-1d10-30
DoubleCross : (146-1D10-30) → 146-1[1]-30 → 115

葭屋真浪:やばいのでは……?
ジーザス:普通にロイス1倍!
ジーザス:114-4d10
DoubleCross : (114-4D10) → 114-26[4,3,10,9] → 88

葭屋真浪:2倍振りします。
葭屋真浪:115-4d10
DoubleCross : (115-4D10) → 115-32[10,7,5,10] → 83

葭屋真浪:ふう……
GM:高いw
結新唯恩:普通ぶりで
結新唯恩:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-21[2,7,2,2,8] → 92

有田 流:1倍で
有田 流:107-4d10
DoubleCross : (107-4D10) → 107-25[8,6,2,9] → 82

ジーザス:圧倒的生還力
GM:えっといつもの4点+シナリオ5点+Eロイス1点、かな。
GM:それに最終侵蝕率を足して…
ジーザス:15!
結新唯恩:15点かなー
有田 流:15点ぞ
GM
やられさん:15点
DTさん:13点
モヤイさん:15点
すらいさん:15点

GM:C((15+13+15+15)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 19

GM:GM(米ット):19点
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン11】

GM:エンディングを開始します。
ジーザス:イエース
結新唯恩:ハーイ
有田 流:はいさい
GM:----
GM:この島を支配していたジャームは消滅した。
ジーザス:では、
ジーザス:嵐は止み、ゆっくりと地面は島に降りて行きます。
ジーザス:ズズゥン……
ジーザス:「nN~~~~」
海鉾高弘:「おつかれさま。」 接地した横に立っています。
葭屋真浪:「あーーーだりい……死にそう……」寝転がっている。
結新唯恩:「アー……そっちも結構無事なようデなにヨリだヨー…… …うん、夢じゃないってノガ驚きだよナー…地面で空飛んじゃっター…」
ジーザス:「サイコーにイカれたパーティだったなァ…!いや、向こう100年はこんな面白い見せ物はねえだろうさ」
有田 流:「いやあ…アンタに会った時からロクでもない目に合うとは思ってたが、まさかこうも派手だとはなあ」
ジーザス:「お疲れさん!Nice jobだぜ。ミスターもよ」
有田 流:「へっ…そうだな。ありがとうよ!」握手
ジーザス:ガシッ!
海鉾高弘:「ユニ、平気だった?」 歩いてユニの傍に寄ってくる。
結新唯恩:「アー、ちょっとダメージは受けたケドモ平気平気ー、それヨリあいつラの凄いトコロを見せられなかったのが残念だヨナー…いや金払ってもいいヨー、あのド迫力ー」
海鉾高弘:「そう。良かった。」
ジーザス:「おぉっと、忘れちゃいけねえ」
ジーザス:葭屋さんに近寄って引き起こします
葭屋真浪:「あ、どうもっす……」
ジーザス:「すげえもん見せてもらったよ」
有田 流:「ああ、あれも派手だったなあ。まだまだ俺も修行が足りないようだぜ」
ジーザス:「しかしまあ…あんたもよっぽどPASSIONに魅入られちまってるらしい」
結新唯恩:「イヤー、下っ端とかいってたケド前言撤回であるヨー 凄い眼力ってやつだよナー…あ、こっちに目を向けるナヨー?」
海鉾高弘:「目を?」
葭屋真浪:「あ、いやこれ普段は大丈夫なんで……使い続けると自分死ぬんで……」
有田 流:「おお怖い怖い。ハハハ」
葭屋真浪:「あー目痒い……思い切り血入ってきた……」
結新唯恩:「ソーソー、なんか睨んだらモウ敵がシュバッですヨー ビックリだね… おっとお大事にってやつであるヨー」
海鉾高弘:「そう。」
海鉾高弘:「ハイディ・ゲルリッツも倒したし、これでボク達の目的は達成できたね。」
葭屋真浪:「あーーー……!」
海鉾高弘:「ん?」
葭屋真浪:「データ……」
ジーザス:「一件落着とは、いかねえみてえだな」
結新唯恩:「そーだけど…しばラクゾンビに囲まれてて、真相を突き止めテ巨大ロボと空中浮遊した地面で戦っタ……かァ…こんなお伽話を報告するノッテ憂鬱ナノだよナー…」
葭屋真浪:「やべえ……帰っても殺される……」
ジーザス:「HAHAHAHA!強く生きろよ!」
結新唯恩:「……憂鬱仲間は他ニモ居たヨウで何ヨリー イヒヒイヒヒ」
葭屋真浪:「笑えねっす……」
ジーザス:「受難の先に必ず道はあり。俺が他人に言えるのはいつもその事だけだ」
有田 流:「しょうがねえなあ。10円玉の恩に報いて、俺もついてってやろうか」
海鉾高弘:「帰りはどうする?UGNのヘリは呼んだけど。」
有田 流:「おっと、ご神託が下ったようだから遠慮しとくか!」
ジーザス:「俺は……おっと、そろそろか」
ジーザス:パァアアアアア……
有田 流:「俺はイカダでいくさ。まだ良い土がどこかに…って、えええええ!?」
結新唯恩:「………!?」
葭屋真浪:「何が神託だよ……?」
葭屋真浪:「?」
ジーザス:雲の合間から伸びた光に引っ張られるように、
ジーザス:上空に浮かび上がって行く。
海鉾高弘:「……」
有田 流:「……やっぱりロクでもねえ」
海鉾高弘:「……どういうこと?」
ジーザス:「久々にエキサイティングだったぜ!アデュー!」
ジーザス:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」
ジーザス:雲の狭間に溶け込むように消えて行く。
結新唯恩:「……マー、偉い人の考エは良くわからないってことだヨー」
葭屋真浪:「何が起きてんの……?」
有田 流:「もうこれ以上は考えるな。知能がなくなる」
結新唯恩:「ソーそー、有田もそこら辺から持ち上がっタ古い土とか石でも食ってルガいいヨー…平常心平常心ってやつであるネー」
海鉾高弘:「……うん。ユニ、事実だけを報告しよっか。」
結新唯恩:「……バックれテー」
海鉾高弘:「逃げないで。」
葭屋真浪:「……立場違うけど、本当同感っすね」
有田 流:「まあ良い長石が割と取れたし、今回も一件落着だな!」
GM:4人が空を見上げつつそんな会話をして、シーン終了でよろしいでしょうか
有田 流:OK!
葭屋真浪:はーい
結新唯恩:いいともー
GM:ではこれでエンディングも終了!
GM:おつかれさまでしたー
ジーザス:イエッサー
結新唯恩:おつかれさまでしたー!
ジーザス:おつかれさまでしたー!
有田 流:お疲れ様でした!
葭屋真浪:さまでした!