GM:■グランドオープニング
PC①が出会った謎の少女マルト・ド・メーヌ。彼女が姿を現したのと時を同じくして、さびれた商店街に記憶喪失が続発する。
その背後で跳梁するエドガー=クリストファー。伊藤哲雄は彼女が怪事件の原因だと推理するが、果たしてその真相は……。

GM:■ハンドアウト
PC1
ロイス:マルト・ド・メーヌ
追われているマルトを助ける

PC2
ロイス:エドガー・クリストファー
怪事件を知り、エドガーの陰謀を察知する

PC3

GM:PC3
ロイス:伊藤哲雄
伊藤から怪事件の情報を得る

ロリバス:んー、伊藤さんがUGNポジじゃなければ どこでも大丈夫だなあ
伊藤哲雄:伊藤君はR市の支部長なのだ
ロケット商会:じゃあUGNポジをやります!ぜひ!
伊藤哲雄:“時の氏神(グッドブースター)”伊藤哲雄ワークス/カヴァー:UGN支部長/高校生詮索好きで話好きな、どこにでもいる平凡な高校生。実は現状維持を理想とするUGN支部長であり、PCに対して友情を感じている。
ロリバス:平凡支部長っすかー
ロリバス:蛍太郎くんにPC1譲りたいんで、PC2っすかね
伊藤哲雄:というか村上&矢野目コンビのシナリオだったからロリバスさん以外は知ってるか
ロリバス:なるほどっすー
ロリバス:みたいっすね
GM:あ、自己紹介どぞー
ロリバス:あ、はいなー
羽山リン:GM:まあとりあえずじゃあ葉山さんから自己紹介をしてしまえー!
羽山リン:はいなー
羽山リン:PC3 羽山リン  っす
羽山リン:ムーンドッグ所属の女子高生エージェントで
羽山リン:強化兵扱いだったところを義理の両親に救われる
羽山リン:でも大きなお世話だったので義理の両親殺す
羽山リン:でFHに帰ってきた出戻り設定っす
羽山リン:暴走してないときは普通のお気楽女子高生やろうと思ってるんでよろしくっす
羽山リン:コードネームはア・リトル・トゥザレフト まあたいした意味はないっす
羽山リン:性能はムーンドッグキャラ エンブレムとDロイスで固定値かせいで攻撃に使う侵蝕率は少なめに
羽山リン:その分再行動エフェクトで行動回数増やして、ムーンドッグでの攻撃力上昇を増やす
羽山リン:ってキャラっす 単体攻撃しかできません
羽山リン:あとチャクラム使いっす 普段は知恵の輪に偽装してて 暇なときはいつもそれといてるっす
羽山リン:以上 よろしくっす

羽山リン:あ、PC3じゃなくて2っすね
羽山リン:それ以外はまる写しっす よろしくお願いします
羽山リン:一応、暴走しなければお気楽女子高生なんで いきなり噛み付いたりはしないっす
羽山リン:以上っす
:これは自己紹介の流れ・・・
筧正臣:PC3 筧正臣
筧正臣:射撃タイプ。邪毒を使っててきをこうげきする
筧正臣:そこそこの命中率とダメージ力を誇り、あとは・・・あと、結構足がはやい。
筧正臣:以上です!
羽山リン:アウトバーストは脚が早い!
GM:ひぃっ
布埜蛍太郎:自己紹介してもいい系?
GM:あ!お願いしますー
布埜蛍太郎:孤高の俺、蛍太郎です
布埜蛍太郎:私にしては極めて真っ当なキャラです。
布埜蛍太郎:ピュアウロで、100%超えると火力が出るタイプです。
布埜蛍太郎:あと
布埜蛍太郎:今からごはんなんですすみません。
布埜蛍太郎:以上だ!
羽山リン:ご飯行ってらっせー
GM:ではPC1のオープニングからだ!
GM:侵蝕ダイスー
羽山リン:蛍太郎くんがPC1だっけ
GM:ですね。
布埜蛍太郎:まじで?
布埜蛍太郎:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38
GM:では、
GM:マルトさんが追われているところを助けるOPですね。
GM:シチュエーションの希望などはありますか?
布埜蛍太郎:じゃあ下校してるとこで。
GM:はーい
GM:----
布埜蛍太郎:(いつもこのパターン)
GM:きみは学校が終わり、下校しているところだ。
GM:今日はちょっと商店街に寄り道してみたところだが…
GM:今日の商店街は何やら騒がしいようだ。
布埜蛍太郎:音楽を聞きながら商店街を歩く。孤高の俺を纏うのだ。
おじさん:「そっちに行ったぞ!捕まえろー!」
布埜蛍太郎:「……」
布埜蛍太郎:(なにやら騒がしいな)
布埜蛍太郎:(ま、僕には関係ない)
おにいさん:「くそっ、何て逃げ足だ!!」
GM:ふと君が正面を見ると
GM:仮面をつけた女性が商店街の人達に追われている
布埜蛍太郎:あきらかにあやしい
布埜蛍太郎:無視しようとしますよ。
マルト・ド・メーヌ:「はぁ…はぁ…しつこい…」
マルト・ド・メーヌ:蛍太郎くんの手前で物陰に隠れて
マルト・ド・メーヌ:追ってきた人達の方の様子をうかがっています
おじさん:おじさんが角を曲がってくると、
おじさん:蛍太郎くんを見つけます
おじさん:「おいボウズ、ここら辺であやしい奴を見なかったか…?」
マルト・ド・メーヌ:「!」
マルト・ド・メーヌ:蛍太郎くんと目が合って
マルト・ド・メーヌ:(しー!)
マルト・ド・メーヌ:黙ってくれとジェスチャーしてますね
布埜蛍太郎:「……いや、見なかったが?」
おじさん:「くそっ、どこに行きやがったんだ!」
おにいさん:「川久保さん、そっちじゃないってことはあっちの方に行ったんじゃないか!?」
おじさん:「そうだな…ありがとな、ボウズ!」
布埜蛍太郎:「……」
おじさん:おじさん達は去って行きました。
布埜蛍太郎:黙っておっさんとにいさんを見送ろう。
マルト・ド・メーヌ:「ありがとう。やさしいのね。」
布埜蛍太郎:「何なんだ君は……?見るからにあやしい。その仮面は外したほうがいいと思うが」
マルト・ド・メーヌ:「え?ああこの仮面ね…」
マルト・ド・メーヌ:「えっと…ほら、幼いころに火傷で傷がついちゃってそれを隠すため?みたいな?」
マルト・ド・メーヌ:「とにかく気にしないでー」
マルト・ド・メーヌ:「そうだ君、どこか身を隠せるところ知らないかな?」
布埜蛍太郎:「知らないな」
布埜蛍太郎:「あまり僕に構うな」
マルト・ド・メーヌ:「……」
布埜蛍太郎:去っていこうとしますよ
マルト・ド・メーヌ:「……可愛い!」
マルト・ド・メーヌ:「孤高の俺って感じね!嫌いじゃない!」
マルト・ド・メーヌ:「じゃあ君についてくことにするよ!」
布埜蛍太郎:「…! だから一体なんなんだ君は」
マルト・ド・メーヌ:「私はマルト・ド・メーヌ、よろしくねっ!」 ビシッ
布埜蛍太郎:「じゃあマルト。1つ聞くがお前は追われていたんだよな?僕は面倒な事は嫌いなんだ」
マルト・ド・メーヌ:「ふふふ……そう、何を隠そう私は追われる身……」
マルト・ド・メーヌ:「実は今、私はある組織に追われてたりするのだっ!」
GM:ちなみに先ほどのおじさん達は蛍太郎くんも知ってる商店街のおじさんです
布埜蛍太郎:イオンセルの者かーーー!
マルト・ド・メーヌ:「商売仇である私は常に狙われる存在…だから」
布埜蛍太郎:「えっ?なんだって?」
マルト・ド・メーヌ:「あいつらに…捕まるわけには行かないのよ!」 バァーン!
おじさん:「あっ!いたぞ!あいつだ!」
おにいさん:「あれは…さっきの少年!?」
おじさん:「チクショウ…やはりグルだったか!」
マルト・ド・メーヌ:「……!マズい、君、こっちへ!」
マルト・ド・メーヌ:蛍太郎くんの手を取って逃げだします
布埜蛍太郎:「な!?お前ふざけてるのか!?」
おじさん:「待てー!!!」
GM:と、逃げだしたところでシーン終了だ
GM:ロイスはヒロインの子にとってね
布埜蛍太郎:マルド うぜえ◯/無関心
GM:----
GM:では次はPC2、羽山さんのOP
GM:侵蝕ダイスとシチュ希望をどうぞ
羽山リン:うぃっすー
羽山リン:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 7[7]+42 → 49
羽山リン:たけえっすー
羽山リン:んー そっすね
羽山リン:別のセルの任務で動いてたら なんかロイスの人の動きを感じたよ!
羽山リン:こいつのせいでUGNに動かれるといやだ!よし、なんとかしよう
羽山リン:みたいな感じっすかね
羽山リン:ロイスの人と偶然出くわすとかして
GM:はーい
GM:----
羽山リン:「んー、さってっと。まだこっちの動きはばれてねーみたいですし、今回はらくしょーっすかね」
GM:君は任務で、ある研究所を襲撃している
羽山リン:ほうほう
羽山リン:襲撃かなら派手に動くか
GM:戦闘用の人員も少なく、楽に進むことができている
羽山リン:ま、たまに居る戦闘要員をチャクラムでずばっとしながら
羽山リン:知恵の輪をときつつ片手間に進もう
羽山リン:「ほいっと、おつかれさんっす」首をずば
戦闘員:「グワー!」
戦闘員:「く、くそう何て強さだ…」
羽山リン:そんな感じでさくさく進む
戦闘員:「は、早くエドガーさんに連絡を…グワー!」
羽山リン:「あ、そのエドガーってのは……あ、死んでる」
羽山リン:「んー……ま、とりあえず。殺してりゃなんとかなるっすかね」
羽山リン:「次はー……」
GM:と、そこで君に襲いかかる影……
羽山リン:「ッ!?」
ヘビ:「シャー!!!」
羽山リン:チャクラムを投げる!
羽山リン:「蛇!?」
ヘビ:ヘビは真っ二つにされました
羽山リン:「防衛用のAオーヴァードかレネビっすかね……?」
エドガー・クリストファー:「…侵入者発見。」
ヘビ:「「「シャー!!シャーー!!!!」」」
エドガー・クリストファー:「排除せよ」
羽山リン:「ん?おお、あんたがエドガーっすか」
GM:更に襲い掛かるヘビ!ヘビ!ヘビ!
羽山リン:「問答無用っすね!多い多い多い!」
エドガー・クリストファー:「……」
羽山リン:「ちょ、ま、多いっすよこれ!」がんばってズバズバする!
エドガー・クリストファー:エドガーはいつの間にか窓から外に出て
羽山リン:「ああー!こ、こら、待て!」
エドガー・クリストファー:外をスタスタ歩いて去って言っている…
羽山リン:「ちょ、ああもう!」
エドガー・クリストファー:ここが5階であるというのに!空中を歩いて!
羽山リン:適当に蛇を殺して追おうとする
ヘビ:「シャー!!!」
羽山リン:「って、ええ!?飛んだ!」
羽山リン:「すげー!」
羽山リン:そっちを見ずに蛇をずばー
羽山リン:「……じゃ、ないっすよね。逃がした……」
ヘビ:影に隠れていた1匹のヘビが……ってもう切られてた!
羽山リン:「あぁー、どうしよう。またリーダーに怒られる……お、追いかけて殺さないと駄目っすよね……」
GM:君の手元のデータによれば、彼はFH研究セルの研究者だったはずだが…
GM:とにかく、アイツを殺さなければ君の任務は失敗になってしまうだろう
羽山リン:「あんな能力聞いてないっすよ……なんで研究員がこんな……」
羽山リン:「一応報告した方がいいかな……でも、リーダー絶対怒るっすよね……」
羽山リン:「…………よし、こっそり追って殺そう。こっそり、したら失敗もばれねーっす」
羽山リン:「よし、がんばるっすよー!」
羽山リン:というわけで窓から出そうになってあわててとまって、階段から降りていこう
GM:ではロイスを取ったらシーン終了です
羽山リン:-標的/エドガー・クリストファー/驚嘆/殺意:○/ロイス
羽山リン:これでー
GM:はーい
GM:では最後は筧さんのOP
GM:侵蝕ダイスをどうぞ!
筧正臣:33+1d10 DoubleCross : (33+1D10) → 33+10[10] → 43
GM:特にシチュエーション希望などなければ
筧正臣:こいつは新年早々やばいセッションになりそうだぜ
GM:R支部に呼ばれる感じになりますが
筧正臣:それでOKです!
GM:協力者なんて最初からいなかったことにして事件の臭いを感じてもOKです
筧正臣:筧もエージェントですからね
GM:あ、じゃあR支部で。
GM:----
GM:君はUGNのR支部に呼び出されていた……支部といっても
GM:見た目は普通の一軒家のようにも見える。
筧正臣:支部長室のドアを蹴り開けて入室しましょう。
筧正臣:そうしろって書いてあるから仕方なく・・・。
伊藤哲雄:「いいっ!?」
筧正臣:「よお! ・・・いや、悪いな。本当に悪い・・・わかってんだ・・・」
伊藤哲雄:「あぁ、アンタが筧さんか……噂は聞いてますよ。」
筧正臣:「えっと、あんたが支部長?」
筧正臣:「まーね。アウトバーストだからな、俺は」
伊藤哲雄:「そうです。"グッドブースター"伊藤哲雄です。」
伊藤哲雄:「うーん、刑事さんがエージェントってのも落ちつかないっすね」
筧正臣:「そいつはよかった。俺をレンタルしたんだろ。くそっ、ひとを旧作DVDみたいにポンポンと」
筧正臣:「刑事だからできることがある・・・って先輩がいってたよ。俺はぜんぜん刑事の仕事やってないけど・・・」
伊藤哲雄:「あ、あはは……いや俺は伝言を頼まれただけなんすよ」
伊藤哲雄:「筧さんの任務はこのR市じゃなくて」
筧正臣:「アー、伝言? 留守番電話がわりに使われてるんだな・・・可哀想によ・・・」
伊藤哲雄:「海沿いに進んだところにあるH3特区っす。」 バサッと資料を取りだす
筧正臣:「お、おいおい・・・なんだ、なんか禍々しい響きの地区だな・・・」地図を覗き込む
伊藤哲雄:「あ、分かります?そうなんすよー支部員も少なくて色々大変で…」
筧正臣:「とんでもないジャームだか、FHエージェントだかが跳梁跋扈してるって。マジなの?」
伊藤哲雄:「いや、俺もあっちの方の噂に関しては実は疎くてですね…」
伊藤哲雄:「えーとにかく…何かそこにいる人たちの間で最近、」
伊藤哲雄:「記憶喪失になる事件が多発してるらしいっす」
筧正臣:「ああ?記憶喪失?」
筧正臣:「それ、アレじゃねーの・・・宇宙人がアブダクションとか・・・」
伊藤哲雄:「そこのUGN支部にも記憶喪失者が続出して、機能しなくなってるとか……」
筧正臣:「UGNの仕事じゃなさそうなので帰っていいですか? ・・・や、帰っていいか、だ」
伊藤哲雄:「あ、アブダクション!?」
伊藤哲雄:「いやいやいや!ちょっと待って下さいよ!ていうか帰らないで下さいよー!」
筧正臣:「宇宙友愛協会にでも任せようぜ! ど、どっすか!?」
伊藤哲雄:「いや、これはどう考えてもレネゲイド絡みの事件じゃないっすか!」
筧正臣:「・・・・まあ、支部長さんにそー言われたら断れない決まりなのが辛いところでね・・・いやマジで・・・」
伊藤哲雄:「へへへ……いやマジすいません。」
筧正臣:「誰を、何を探せばいいんだ?それとも、いつものやつ・・・・行き当たりばったり?」
伊藤哲雄:「あーそれに関してなんすけど」
筧正臣:「アウトバーストは後者のプランに絶大な信頼をおいてるらしいぜ」
伊藤哲雄:「一応向こうのUGN関係者達のリストくらいならあるんで。」
筧正臣:「増援アリか!やったぜ!楽ができる!」
伊藤哲雄:「いやーそれがっすね。」
伊藤哲雄:「関係者の中にも記憶が無くなったり、無くならないまでもふわふわしてる人とかが続出してるらしくって」
筧正臣:「ふざけんなよ・・・なんだよそれ・・・」
筧正臣:「・・・・・まあいいよ。そのリスト貸してくれ。片っ端から当たってみる、暇そうなやつを」
伊藤哲雄:「過信は禁物っすよ。だから筧さんの実力を見込んで頼んだんすよ」
伊藤哲雄:というわけで、そのリストを渡しておきます
筧正臣:「わーってるわーってる。俺がいちばん自分の実力に懐疑的だよ」
筧正臣:「くっそー、こんなときになにやってんだ、アホ曽根崎・・・!」
筧正臣:伊藤にロイス 同情○/隔意
GM:では、次が集合シーン
GM:全員登場
筧正臣:ウェーイ!
羽山リン:1d10+49 DoubleCross : (1D10+49) → 6[6]+49 → 55
筧正臣:43+1d10 DoubleCross : (43+1D10) → 43+4[4] → 47
羽山リン:侵蝕率ボーナスが見えてきたっす……!!
筧正臣:初期値が高い!
布埜蛍太郎:1d10+38 DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39
布埜蛍太郎:うわあい
GM:すげぇ
筧正臣:なんだこの主人公力は
GM:では、集合シーンですね。場所は……
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:住宅街で。
GM:----
GM:では蛍太郎くんはマルトさんに連れられて
GM:住宅街まで逃げてきました。
筧正臣:住宅街w こ、公園しかないかな・・・?それとも喫茶店・・・?
布埜蛍太郎:喫茶店は・・・
GM:では住宅街の中にある公園だ。
布埜蛍太郎:「お前!おい離せ!」
マルト・ド・メーヌ:「はぁ……はぁ……何とかまけたみたいね。」
マルト・ド・メーヌ:「ごめんね……巻き込んじゃって…」
筧正臣:じゃあ合図を出してくれた合流します!
布埜蛍太郎:「ふざけるのもいい加減にしろよ?利己的にも程がある。僕は無関係だったはずだ!」
マルト・ド・メーヌ:「私一人で逃げても良かったんだけど……こんなに可愛い男の子を見捨てられなくて!」 何故かぎゅっと抱きしめる
布埜蛍太郎:蹴飛ばす
マルト・ド・メーヌ:「っぎゃがっ!?」
マルト・ド・メーヌ:蛍太郎くんの至近距離からのキックでノビてしまいました。
布埜蛍太郎:「あのな、筋が通ってないと自分で思わないのか?」
布埜蛍太郎:「……ったく」
GM:では筧さんの合流かな
筧正臣:じゃあ、公園の影からぬるっと登場します。
筧正臣:「おいおい・・・な、なんだ?どういう状況なんだ?」
布埜蛍太郎:「……誰だ?」
筧正臣:「え?ああ。へっ。聞いて驚くなよ・・・」
筧正臣:「UGNエージェント。アウトバーストの筧だ。えーと、あんた”関係者”・・・だろ?」
布埜蛍太郎:「アウトバースト?んなもん聞いたこともないが(記憶喪失)……UGNなのか?」
布埜蛍太郎:「関係者ってなんだ」
羽山リン:あ、じゃあ出るっす
筧正臣:「マジかよ、おいおい・・・ちょっとヘコむぜ・・・」
筧正臣:「あんた、オーヴァードだろってことだ。この街に住んでる」
羽山リン:(……み、みつかんねーっす 一人だと無理があるっすかねー)
羽山リン:とか思いながら探しているところに、UGNって単語を聞いて反応する
羽山リン:(……これは、使える っすね)
筧正臣:「・・・・あ?」
布埜蛍太郎:「まあそうだが。僕は布埜蛍太郎だ……と、また何か来たな?」
羽山リン:「あー!もしかしてUGNの方っすか?」
羽山リン:にこにこと声をかけてくる
筧正臣:「ああ。なんだ・・・お仲間か?だといいがね・・・」
筧正臣:「俺はジャームとかと、この状況で楽しくおしゃべりしたくないぜ!」
布埜蛍太郎:「同感だな」
羽山リン:「ジャーム扱いとは侵害っすね」
羽山リン:「ども、アタシもオーヴァードやらせてもらってる羽山リンっす」
羽山リン:「この街には任務で来てたんですが……やー、合流できてよかったっす!」
羽山リン:特に偽名は名乗らない流れ
筧正臣:「・・・・はいはい、どーも。フリーか? 何か情報持ってンの?」
布埜蛍太郎:「筧、こいつも関係者なのか?」
筧正臣:「みたいだな。少なくとも知ってるやつ・・・。伊藤が援軍みつけたのかァ?ま、どっちでもいいんだけど」
羽山リン:「そんな感じっすね、それでー」
筧正臣:「2人じゃちょっと少なすぎると思ってたとこだ!」
羽山リン:あ、エドガーってFHでしたっけ>
羽山リン:それとも別組織?
布埜蛍太郎:「そうか。UGNが動いているということは何かがあったんだな。ったく面倒だな……」
筧正臣:「そこに仮面つけてるやつがいるだろ。ンでもってここ最近の変な動向・・・少しは知ってるよな?」
GM:エドガーはFHの研究セルの研究員ですね
羽山リン:「記憶喪失っすよね? アタシはエドガー・クリストファーってFHセルの研究員を追ってきたんすけど」
マルト・ド・メーヌ:「ん、んんん……」 気を失っている
布埜蛍太郎:「ああ、そういうことか……」マルトを見てげんなりする
筧正臣:「そう、記憶喪失。そこで、ここの蛍太郎センセーに相談しようと思ったんだが」
筧正臣:「どうやら先に、この事件の・・・なんだ、核心?に接触したみたいだな」
羽山リン:「なるほど、このいかにもあやしーおねーさんがなんか知ってるかもしれねーってことっすかね」
羽山リン:「や、エドガーが直接関係があるかは不明っすけど、謎の事件とFH」
羽山リン:「無関係ってほうがおかしいっすよね?」
筧正臣:「えーと・・・(手帳をめくる)。偶然なんて考えはドブに捨てろ!だ」
羽山リン:「いいこと言うっすね!」
GM:ちなみにこのシーンではマルトは起きないので
布埜蛍太郎:「でもこの女は商店街のおっさんに追われてただけなんだけどな・・・」
羽山リン:「………え?」
筧正臣:「なんじゃそりゃ・・・・」
羽山リン:「こんなにあやしーのに、一般人?」
GM:適当なところでロイス(PC1→2→3→1)をとって購入して終了でいいですよ。
羽山リン:「そりゃねーっすよ……せっかくの手がかりかと思ったのに……」
筧正臣:「ま、いいや。とりあえずここ寒いから、場所うつしませ・・・うつさないか?」
布埜蛍太郎:「一般人かどうかは知らない。だが追っていたのは一般人のはずだ。万引きでもしたんじゃないのか?」
羽山リン:「ふーむ、その辺の話も聞きたいところっすね」
筧正臣:「悪いが、ちょっと付き合ってくれよ、蛍太郎センセー。・・・・もしかして今日、予定あったりした?」
羽山リン:「そっすね、味方は多い方がありがたいっす」
布埜蛍太郎:「予定は残念ながらない。ふん、お前らに付き合ってやるよ」
羽山リン:「さっすがー!あざっす!」無理やり握手する
筧正臣:「さっすが!・・・とりあえず、喫茶店の場所とかを・・・よろしくたのむぜ、地元民!」
布埜蛍太郎:「お、おう・・・」
羽山リン:というわけで筧さんにロイスか
筧正臣:蛍太郎にロイス 親近感/罪悪感○
筧正臣:かかわりたくないのに巻き込まれるタイプだ!
GM:購入もしていいよー
羽山リン:-UGN/筧正臣/有為:○/UGN/ロイス
布埜蛍太郎:羽山さん 連帯感/無関心◯ 実はノリノリだが無関心を装う
筧正臣:ボディアーマー!
筧正臣:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7
羽山リン:パープルテンプターに挑戦!
筧正臣:むり!以上。
羽山リン:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7
布埜蛍太郎:ボデーアーマー!
布埜蛍太郎:無業の影ー
羽山リン:無理っすー
羽山リン:無形!無敵の無形っす!
布埜蛍太郎:無業の影+コンセ
布埜蛍太郎:7dx8 DoubleCross : (7R10[8]) → 10[1,1,1,4,6,9,10]+7[4,7] → 17
布埜蛍太郎:かえたー!
筧正臣:さすが無敵
布埜蛍太郎:45になる
GM:では情報収集へ
GM:----
羽山リン:それでもまだアタシのほうが高いっすね……
筧正臣:情報収集シーンでもヨロシクオネァイシャースーッ
GM:シーンプレイヤーは蛍太郎くん
GM:情報技能はUGN・噂話・警察・ウェブ
布埜蛍太郎:1d10+45 DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48
羽山リン:ちょっとお休みしたいところっすね 次も5以上でたらさすがに高いっす
GM:プライズポイントは10
筧正臣:意味はないけど登場するぜ!
筧正臣:47+1d10 DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53
羽山リン:じゃーあたしは別行動で情報収集中っす
羽山リン:出ない!
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:1d10 振り直し DoubleCross : (1D10) → 9
GM:伊藤哲雄から謎めいたメッセージが届く
GM:情報収集ダイスが先かな。
GM:どうぞ振って下さい
筧正臣:へへっ
布埜蛍太郎:無業の影+コンセ
筧正臣:筧はUGNで振るしかない
筧正臣:コネをつかって+2d
筧正臣:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 5[2,2,5]+2 → 7
布埜蛍太郎:7dx8+1 噂話 DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[1,2,2,2,3,10,10]+5[3,5]+1 → 16
布埜蛍太郎:無数の蜉蝣っぽい影が何かを探す。
GM:成功だ!
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM:プライズ:マルトはレネゲイドビーイングらしい
筧正臣:「影使いってーやつは器用だな。・・・俺、寝てていいんじゃね?」
布埜蛍太郎:「任務中だろ一応?」
GM:では、そんな2人の元に
筧正臣:「アウトバーストは大胆かつ不敵に行動するんだよ・・・で、なんだって?」
GM:伊藤哲雄からの連絡が
布埜蛍太郎:無数の影関係無かった。
伊藤哲雄:「その街でレネゲイドビーイングが事件を起こしているらしい」という内容
筧正臣:いや、マルトがレネゲイドビーイングであることが・・・影のおかげで・・・
布埜蛍太郎:ああ。そうかw
布埜蛍太郎:「……この女はレネゲイドビーイング…じゃないのか?」
筧正臣:「・・・・マジで? レネビ原因だってメールには書いてあるぜ!」
布埜蛍太郎:「マジかよ……」
マルト・ド・メーヌ:「うーんムニャムニャ……もう食べられないよ…」
マルト・ド・メーヌ:「zzz……」
筧正臣:「ど、どうするんだよ、お前の回し蹴りが直撃したからだぞ!」
布埜蛍太郎:「この女が非常識だっただけだ」
布埜蛍太郎:「ま、非常識なのがレネゲイドビーイング……なんだろうな」
筧正臣:「それについては同感だ。故意じゃなくても、無意識ってことは有り得る」
筧正臣:「・・・・そいつの顔に落書きをしたら、次に行くか」
マルト・ド・メーヌ:「ムニャムニャ…」
布埜蛍太郎:「だな。起こしたくない」
GM:購入あればどうぞ
布埜蛍太郎:ナッシン。
筧正臣:なしで・・・。
GM:じゃあ次!筧さんがシーンプレイヤー
布埜蛍太郎:出るぜーさっさと終わらすぜー
羽山リン:そろそろ出とくっすー
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
羽山リン:1d10+55 DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
羽山リン:ギャワー!
筧正臣:53+1d10 DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62
GM:伊藤哲雄からメッセージが届く
布埜蛍太郎:1d10+54 DoubleCross : (1D10+54) → 3[3]+54 → 57
筧正臣:ゲボーッ
GM:またかw
布埜蛍太郎:ひくいなw
筧正臣:こまめに連絡してくれる
GM:まぁいいや、情報収集ダイスを振りたまえ!
羽山リン:伊藤さんメッセージ好きっすねー
筧正臣:これがPC1ですよ、蛍太郎くん!
筧正臣:4dx+2 コネ使用・UGN DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[3,7,7,9]+2 → 11
布埜蛍太郎:7dx8+1 さっきの DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[1,2,5,6,9,9,10]+5[3,4,5]+1 → 16
羽山リン:4dx+5 コネ使って噂話っすー DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[1,7,9,10]+4[4]+5 → 19
羽山リン:あ、財産一点あるんで使って20っす
布埜蛍太郎:財産!
筧正臣:さっすが~!
GM:ほほう。プライズ5/10
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
羽山リン:はっはっはー!これがあたしの力っすー!
GM:プライズ:マルトはFHチルドレンらしい
羽山リン:じゃあFH仲間のうわさで聞いたことがあることにしよう
筧正臣:「無名のエージェントとは思えないな・・・。お前・・・。ま、いいか!」
筧正臣:「アウトバーストは細かいことにこだわらない!って書いてある・・・」
羽山リン:(……そーいや、チルドレンにこんなのがいるって聞いたことあるような……)
布埜蛍太郎:「いいのか?まあ情報が集まったのは有難いが・・・」
羽山リン:「やはははは、新人っすから」
羽山リン:「これからバンバン顔を売ってくっすよ!」
筧正臣:「へいへい。せいぜい売ってくれ。・・・・こいつ、なんで追われてたんだよ、じゃあ?」
筧正臣:「レネゲイドビーイングで、FHで・・・設定多すぎるだろ?」
布埜蛍太郎:「……起こしてみるか?」
羽山リン:「……なんか前 支部の先輩に見せてもらったFHエージェントの資料にこの仮面のってたっすねー」
羽山リン:「まあ、本人から話を聞きたいところっすね」
布埜蛍太郎:「だよなぁ」
筧正臣:「よし起こそう。俺、10m離れてていい?」
羽山リン:「そのままにげねーでくださいよ」
布埜蛍太郎:「勝手にしろ。起こすのは僕がやるよ……」
羽山リン:「お願いするっす」
マルト・ド・メーヌ:「zzz……」
布埜蛍太郎:マルトの身体をゆさゆさする
布埜蛍太郎:「いつまで寝てるんだ起きろ」
マルト・ド・メーヌ:「うーん……あと5分…」
マルト・ド・メーヌ:「…はっ!?」
筧正臣:片手で鉄の飛礫を弄ぶ。
布埜蛍太郎:「殺すぞ」
マルト・ド・メーヌ:「あ、あれここは…?」
羽山リン:「あ、知恵の輪やります?」チャクラムを偽装してない知恵の輪を筧さんに差し出す
羽山リン:「お、おきた」
羽山リン:「はよーっす。じょーきょーわかりますか?」
マルト・ド・メーヌ:「……?」 羽山さんの方を見てにっこり
筧正臣:「知恵の輪はいらねえ・・・苦手なんだ。って、起きたか」
マルト・ド・メーヌ:「あれ?いったいどうしたの?あれ?」
布埜蛍太郎:「お前が寝てる間に色々あったんだ」
筧正臣:「被疑者が起きたぜ。事情聴取をしよう。蛍太郎、この辺でカツ丼うまい店知らねえ?」
羽山リン:「ま、そーゆーことっすね」
マルト・ド・メーヌ:「あ、あれれ~??」
羽山リン:「ちょーっといろいろあったんで、事件解決のために話を聞かせてほしーっす」
GM:というわけでシーンを切るゾー
GM:購入あり
羽山リン:りょーかいっす
布埜蛍太郎:「カツ丼出す喫茶店があるぞ……」
羽山リン:しなくていいやー
筧正臣:なしで!
布埜蛍太郎:なしー
GM:---
GM:次もシーンプレイヤーは筧さん
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
筧正臣:62+1d10 DoubleCross : (62+1D10) → 62+8[8] → 70
筧正臣:オゲーッ
布埜蛍太郎:でるぜー
布埜蛍太郎:1d10+63 DoubleCross : (1D10+63) → 9[9]+63 → 72
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 75
羽山リン:でるっすー
布埜蛍太郎:PC1力が切れた
羽山リン:1d10+65 DoubleCross : (1D10+65) → 1[1]+65 → 66
羽山リン:おお、低くなったッス
羽山リン:そしてエネミーチャートかNPCチャートの予感がするっす
GM:ジャームに囲まれている
羽山リン:「……うわーお」
GM:では、公園から喫茶店に向かおうとしている
筧正臣:「畜生・・・」
GM:ところで急にジャームの襲撃
ヘビの群れ:「「シャー!!!」」
GM:ちょっと準備する
布埜蛍太郎:「なんだよこれ・・・」
羽山リン:「あー……こいつら見覚えがあるっすね」
筧正臣:「蛇かよ。団体行動しといてよかったな」
羽山リン:「エドガーのヤローが連れてたジャームっす」
羽山リン:「……このねーさんも、どうやらエドガーがらみで間違いないっぽいっすね」
GM:ヘビと君たちの距離は5mだ。
GM:セットアップある人!
羽山リン:なしー
筧正臣:セッタップなし!
布埜蛍太郎:なし
筧正臣:「エドガー・・・FHエージェントかよ。やれやれ、超めんどくせーぞ!」
GM:では筧さんから。筧さん早いな!
筧正臣:光速!
布埜蛍太郎:「たしかにめんどくさいが・・・やるしかない」
羽山リン:「まー、とりあえずやるしかないっすよ」
筧正臣:マイナーは無し!
筧正臣:コンセ+小さな塵+アームズリンク+小さな塵!
羽山リン:蛇早っ!
筧正臣:邪毒は抜きにします、あんまり意味がなさそう
羽山リン:あ、というか 番号大きいからこの蛇強いぞ
羽山リン:というメタ読み
羽山リン:ヤッチマエー!
筧正臣:10dx8+7 そりゃっ DoubleCross : (10R10+7[8]) → 10[1,1,2,6,6,7,8,9,9,10]+10[3,7,9,9]+10[8,9]+10[2,8]+2[2]+7 → 49
ヘビの群れ:7dx+2 ドッジ DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,2,2,4,5,5,9]+2 → 11
ヘビの群れ:ダメージをどうぞ
筧正臣:おっと、力が溢れてしまったようだ
羽山リン:回った!あと1欲しいところっすね
筧正臣:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 28[4,3,10,7,4]+18 → 46
ヘビの群れ:まだ生きている様です。「「シャー!!」」
筧正臣:「・・・・っと!」 鉄の飛礫が蛇に突き刺さるぞ。
ヘビの群れ:だが今ので、だいぶ数は減らせた
筧正臣:「てめーらに毒はもったいないぜ!・・・ってとこですね、先輩」
羽山リン:「うわお!筧さんやっるぅ!」
ヘビの群れ:では次はヘビの群れの手番
ヘビの群れ:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:射撃》+《コンバットシステム》+《吠え猛る爪(旧世界Ver.)》
ヘビの群れ:対象は…
ヘビの群れ:1d3 DoubleCross : (1D3) → 3
ヘビの群れ:筧さんだ!
筧正臣:アイエッ
ヘビの群れ:「「シャー!!」」
筧正臣:こいっ
ヘビの群れ:14dx7+4 DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8]+6[1,5,6]+4 → 20
羽山リン:旧世界爪!
筧正臣:ドッジ!してやる!
筧正臣:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,7,9] → 9
筧正臣:だめ!
ヘビの群れ:ヘビの群れが拳銃を取り出し……筧目掛けて撃ち込む!
ヘビの群れ:3d10+3 DoubleCross : (3D10+3) → 14[3,1,10]+3 → 17
筧正臣:「な、なんじゃそりゃあ!俺はライトニングニンジャみたいにはいかねえ・・・ぞっ!?」
ヘビの群れ:装甲無視
筧正臣:全弾命中!したが、まだ生存。残り8。
ヘビの群れ:「「シャー!!」」
羽山リン:「大丈夫っすか筧さん!?」
筧正臣:[
筧正臣:「む、無理だろ・・・なんとかしてくれ!」
GM:では蛍太郎くんの手番
布埜蛍太郎:「なんとかしろっつってもなぁ・・・」
布埜蛍太郎:「今の僕はあまり力が出せない」
布埜蛍太郎:コンセ+餓えし影
布埜蛍太郎:8dx8+2 DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[2,5,6,7,9,10,10,10]+10[1,2,6,9]+5[5]+2 → 27
ヘビの群れ:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,3,5,6,9,10]+2[2]+2 → 14
ヘビの群れ:ダメージこい!
布埜蛍太郎:3d10+3 DoubleCross : (3D10+3) → 14[4,9,1]+3 → 17
布埜蛍太郎:蜉蝣のような影が蛇を襲うがあんまり数は多くない。
ヘビの群れ:まだヘビは残っています
筧正臣:「これで”あまり”?まあ十分さ。羽山リン、働いてもらうからな!」
布埜蛍太郎:「羽山、がんばれ」
羽山リン:「わーってるっすよ!いきます!」
羽山リン:というわけで行動か
羽山リン:マイナーなし
羽山リン:メジャー コンセ+コントロールソート スティンガー+強化兵でダメージ+3d10 キーンナイフで装甲-5
羽山リン:8dx8+1 DoubleCross : (8R10+1[8]) → 7[2,3,4,5,6,7,7,7]+1 → 8
ヘビの群れ:7dx+2 ドッジ DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,1,1,4,4,6,9]+2 → 11
ヘビの群れ:「「「シャー!!!」」」
羽山リン:……あ!
布埜蛍太郎:うおおおい
GM:次は筧さんの手番だ
羽山リン:侵蝕率ダイス忘れてた!
羽山リン:一個振りたしちゃ駄目かな?
筧正臣:なんてこった
羽山リン:「ちょおお!?」
GM:あ、いいですよ。
羽山リン:1dx8+1 DoubleCross : (1R10+1[8]) → 10[9]+6[6]+1 → 17
羽山リン:やった!侵蝕率ダイスありがとう!
GM:では命中!
筧正臣:ヒュー!
布埜蛍太郎:わーい
羽山リン:5d10+10 DoubleCross : (5D10+10) → 23[7,1,7,6,2]+10 → 33
羽山リン:装甲-5だ!
羽山リン:「ぬう、調子がでねーっす」
羽山リン:「あたしもけっこースロースターターなんすよー!」
GM:えっと
筧正臣:「それだけできればじゅーぶんだ」
羽山リン:侵蝕率66→70
ヘビの群れ:ヘビの群れは全滅しました
布埜蛍太郎:「これで調子が出ないだと?何を言ってんだ」
マルト・ド・メーヌ:「はわわわ……」
羽山リン:あ、ムーンドッグの使用宣言すんの忘れてた
羽山リン:気をつけよう
GM:ではこの流れで情報収集判定
GM:ダイスを振るのだ
筧正臣:「まあいいや。敵の素性はわかった。死体あさりといこうぜ」
羽山リン:「やー、あたればもうちょい行けるんすけどねー……とりあえずみんな大丈夫そうでよかったっす」
筧正臣:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 6[1,2,4,6]+2 → 8
羽山リン:さっきと同じく噂話!
羽山リン:「了解っす」
羽山リン:4dx+5 DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[3,3,6,10]+2[2]+5 → 17
羽山リン:財産はもうねーっす ちぇー
布埜蛍太郎:普通に噂話でふるぜー
羽山リン:なんか今日よくクリティカルっす
布埜蛍太郎:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[4,9]+1 → 10
布埜蛍太郎:がんばれた。
筧正臣:これで7。次で蛍太郎くんが爆発すれば・・・
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
羽山リン:達成値20でりゃいけるっすね 十分狙える数字っす
布埜蛍太郎:だねー
GM:プライズ:ヒロインはレネゲイドビーイングらしい
マルト・ド・メーヌ:「はわわわ……」
マルト・ド・メーヌ:「あ、あなた達……オーヴァードだったの!?」
羽山リン:「そっすよ、あれ?言ってなかったっけ?」
筧正臣:「どこにオーヴァードじゃねえって要素があるんだ」
布埜蛍太郎:「まったくだな」
筧正臣:「すこしは脳みそ使わないと錆びるぞ!・・・らしいぜ」
布埜蛍太郎:「お前の素性を知りたいところだな。レネゲイドビーイングなんだろ?」
マルト・ド・メーヌ:「…はぁ、じゃあ私の正体をついに明かす時が…ってあれ?」
マルト・ド・メーヌ:「レネゲイドビーイングだって言ったっけ…?」
筧正臣:「ンなこたァ知ってるんだよ!」
羽山リン:「ま、細かいことは気にせず続けて続けて」
羽山リン:「なんで終われてたのかとか、エドガーのヤローとどんな関係があるのかとか」
羽山リン:「聞きたいことは山積みっす」
マルト・ド・メーヌ:「エドガー……ね。やっぱりさっきの蛇も…」
筧正臣:「とりあえずカツ丼食うか」
マルト・ド・メーヌ:「分かったわ、着いてきなさい」
マルト・ド・メーヌ:「そこの喫茶店でカツ丼を食べながら話しましょう」
羽山リン:「喫茶店でカツ丼なんすねー……」
筧正臣:「腹減ったからな!」
GM:というところでシーンを切るぜ!購入したいものはあるか!
GM:応急手当とか!
布埜蛍太郎:「……なんでそうなる……」
筧正臣:応急手当!
筧正臣:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[3,5]+1 → 6
羽山リン:応急手当!
羽山リン:あ、調達2だった
羽山リン:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[1,9]+2 → 11
羽山リン:買えたー!
筧正臣:さすが!
羽山リン:「あ、筧さん これ、どーぞっす。あんま質は良くない支給品っすけど」
羽山リン:応急手当キットを渡す
羽山リン:普段UGNで見る銘柄じゃないような気もするけど気にするな
布埜蛍太郎:じゃあ応急手当
布埜蛍太郎:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8
筧正臣:「あ、ああ。悪いな・・・使わせてもらうよ・・・」
布埜蛍太郎:買えた!
筧正臣:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16
筧正臣:ほぼ全快しました
布埜蛍太郎:「これ使っとけ」筧さんに渡す!
筧正臣:「・・・・悪いな・・・」
筧正臣:2d10 DoubleCross : (2D10) → 6[2,4] → 6
筧正臣:全快!
筧正臣:こちらは以上です。
GM:----
GM:次のシーンプレイヤーは…
GM:筧さんですね。
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
筧正臣:ゴボッ
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
筧正臣:1d10+68 DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76
GM:伊藤哲雄からメッセージが届く
筧正臣:メル友かよっ!
布埜蛍太郎:出るよ!
布埜蛍太郎:1d10+75 DoubleCross : (1D10+75) → 2[2]+75 → 77
筧正臣:GREEか!GREEで知り合ったのか!
羽山リン:出ます!
布埜蛍太郎:モバゲーかもしれない
羽山リン:70+1d10 DoubleCross : (70+1D10) → 70+8[8] → 78
羽山リン:で、また情報の流れっすか?
GM:----
マルト・ド・メーヌ:「……私はFHの研究セルで生まれたの。」
布埜蛍太郎:「ふうん」カツ丼食いながら
GM:ここはH3特区にあるファミレス…注文したカツ丼を食べながら君たちは話を聞いている
筧正臣:「うまいカツ丼だな」
羽山リン:「ま、そーいうこともあるっすよね」もぐもぐ
羽山リン:(←研究セル出身の強化兵)
筧正臣:「コーヒー頼んでもいい?こういうときは、コーヒー飲めって決まりになってて」
羽山リン:「いいんじゃないっすか?金出すのは筧さんっすし」
筧正臣:「えっ」
羽山リン:「で、研究に耐えらんなくなって脱走 っすか?」
マルト・ド・メーヌ:「うちはレネゲイドビーイングに関しての研究をやっていて……」
布埜蛍太郎:「僕は自分で払うぞ?」
マルト・ド・メーヌ:「そうね。何とか追ってはまいて、静かに暮らしてたんだけど…」
筧正臣:「静かに暮らす・・・か。オーヴァードには至難の業だな」
マルト・ド・メーヌ:「どういうわけか、最近この辺りで記憶喪失事件が発生したもんだから」
筧正臣:「記憶喪失って点で、蛍太郎センセーの意見を当てにしてたんだが、それとは関係なさそうだな」
羽山リン:「関係が疑われてる、みたいな感じっすか? それにしちゃあ なんか普通の商店街の人とかに追われてたらしいっすけど」
マルト・ド・メーヌ:「ちゃんとお代は払ったのに……金をよこせって!怪しい仮面を付けてるってだけで信用してもらえなくて…」
マルト・ド・メーヌ:「…ぐすん」
布埜蛍太郎:「……ちゃんと日本の金を払ったのか?」
羽山リン:「……なんかボケたおじーちゃんみたいな話っすね」
筧正臣:「ってかさ・・・なんで仮面、つけてんの・・・?」
マルト・ド・メーヌ:「なんか商店街の人たちも私のこと覚えてないみたいだし…最近仲良くなったからかな」
マルト・ド・メーヌ:「この仮面?」
マルト・ド・メーヌ:「……この仮面がないと、私死んじゃうから」
マルト・ド・メーヌ:「…ま、よくあることよ、よくあること。」
マルト・ド・メーヌ:「……」
筧正臣:「・・・・ま、よくあることだな。おい。こいつを安全地帯まで連れて行く。だれか異議ある?」
GM:ではそんなこんなで
布埜蛍太郎:「ない。」
羽山リン:「んー、難儀な話っすねえ。そも、逃げてこなけりゃ良かったんすよ。実験動物が檻からでて生きられる道理もなし」
羽山リン:「別にいいっすけど、そのあとエドガー倒すのも忘れないでくださいよー」
布埜蛍太郎:「面倒事に首を突っ込んだ以上、最後まで責任とってやるさ。全部な」
マルト・ド・メーヌ:「……あはは。蛍太郎くん…だっけ?」
筧正臣:「わかってるって。よし、情報収集だ!」
マルト・ド・メーヌ:「キミ、可愛いだけじゃなくてカッコいいとこもあるんだね。」
羽山リン:「あざっす!やっぱ頼りになるっすね、蛍太郎くん」
羽山リン:「ですねー、何はともあれ情報っすね」
GM:ではそんな話をしてる君たちのところに伊藤君からの怪しいメッセージが届くぞ!
GM:情報判定をするんだ!
筧正臣:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,8,9,9]+2 → 11
羽山リン:4dx+5 噂話コネ込みー DoubleCross : (4R10+5[10]) → 4[1,2,3,4]+5 → 9
筧正臣:たりないっ
布埜蛍太郎:無業コンセ
羽山リン:1234っすー!
布埜蛍太郎:8dx8+1 DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[2,4,4,5,5,5,7,10]+10[8]+7[7]+1 → 28
布埜蛍太郎:ひゃはー
筧正臣:SASUGA!
筧正臣:PC1!
GM:プライズ10/10だー
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:プライズ:マルトはエドガーの妹である
GM:えーっと
羽山リン:PC1!
GM:つまりマルトもレネビってこと?かな?
羽山リン:同型のレネゲイドビーイング みたいなかんじっすかね
筧正臣:「・・・・蛍太郎、なにかわかったか?」
布埜蛍太郎:「おいマルト。お前家族はいるのか?」
マルト・ド・メーヌ:「えっ家族?」
布埜蛍太郎:「家族っていうか、お前と似たような実験体とか」
マルト・ド・メーヌ:「……いや、いないわよ…?そもそもセルで生まれたレネゲイドビーイングだし…」
マルト・ド・メーヌ:「あー同じような実験体か」
マルト・ド・メーヌ:「それなら…エドガーがそうってことになるのかしらね。」
布埜蛍太郎:「ビンゴだな」
筧正臣:「なるほど」
羽山リン:「なるほど、そーいやレネゲイドビーイングが事態の原因とか言ってたっすね」
羽山リン:「にゃろうめ……」
GM:そう、蛍太郎くんの元には、「レネゲイドビーイングが事件を起こしているらしい」という情報が既に入っている!
筧正臣:「つまり、まさにこいつは事態の核心ってわけだ」
布埜蛍太郎:「そういうことだ」
マルト・ド・メーヌ:「あいつが…おじさん達の記憶を消した…!?」
羽山リン:「じゃ、奴を倒せば万事解決 一件落着……と行くといいんすけどね」
GM:次がトリガーイベント!
GM:その前に購入はありますか!
筧正臣:「少なくとも、やつを始末する必要はある。いくぜ!次の展開だ!」
羽山リン:「かのーせーはけっこー高いっすね」
筧正臣:なし!
布埜蛍太郎:なしー!
羽山リン:ねっすよー
GM:では全員集合!
筧正臣:1d10+76 DoubleCross : (1D10+76) → 5[5]+76 → 81
布埜蛍太郎:1d10+83 DoubleCross : (1D10+83) → 2[2]+83 → 85
羽山リン:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 3[3]+78 → 81
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:いや、この流れで蛍太郎君を殺そうとするのはアレだな…
GM:1d10 振り直し DoubleCross : (1D10) → 9
GM:エドガーに連れ去られる
GM:----
GM:では、キミ達が喫茶店から出たところで襲撃に会うよ。
羽山リン:「まー、しかし、肝心の奴はどこに……」
羽山リン:「っ!?」
GM:キミ達が喫茶店から出ると
GM:猛烈な眠気に襲われる
GM:辺りを見渡すと無数のヘビが…
ヘビの群れ:「「「シャー!!!」」」
布埜蛍太郎:「な……さっきの蛇……?」
羽山リン:「油断したっすね、この数は……マズ……」なんとかチャクラムを構えようとする
筧正臣:「ちっ。またかよ」
筧正臣:筧も鉄の飛礫をじゃらじゃらさせる!
GM:そして君達の足元に見える人影!
GM:上を見上げると…
エドガー・クリストファー:「……ようやく出てきたか」
羽山リン:「そっちこそ、やっと出てきたっすね」
GM:研究服を着た男が宙に浮かんでいます
布埜蛍太郎:「……」影が揺らめく
マルト・ド・メーヌ:「エド…ガー…」
マルト・ド・メーヌ:気を失い、後ろに倒れ込む
筧正臣:「よお。テメーが悪党か?こういうところで出てくるのは悪党だって・・・書いてあるぜ!」
布埜蛍太郎:「……! マルト!?」主人公っぽいムーヴ開始
エドガー・クリストファー:「……ふむ。」 そのまま無防備に4人のいる店先に降り立つ
エドガー・クリストファー:マルトと蛍太郎の間に!
羽山リン:「お高くとまりやがって……余裕のつもり、っすか!」マルトは気にせず演出チャクラムを投げよう
布埜蛍太郎:「なんのつもりだ」
筧正臣:「げ!」 本能的に距離をとろうとして飛び退る!
エドガー・クリストファー:「……」 チャクラムを投げられた部分は無数の蛇になってチェクラムがすり抜ける
エドガー・クリストファー:マルトを抱きかかえる
筧正臣:「蛍太郎!逃がさないでくださいッ!」
エドガー・クリストファー:「……こいつは貰っていくぞ。セルの再興には必要だからな。」
布埜蛍太郎:「だからさ、なんのつもりなんだよ。そいつを連れてどうするんだ?」
エドガー・クリストファー:そう言うと、エドガー自身が蛇の群れに変化
布埜蛍太郎:「ふん、何言ってるんだ?そんなことさせるかよ」
羽山リン:「っ!マズ……逃げるっすよ、あいつ!」
ヘビの群れ:「「「シャー!!!」」」
ヘビの群れ:周りから飛びかかる蛇!
筧正臣:「ためだ、俺の技は一対一専門の・・・!くそっ!」
羽山リン:「こ……の……!!」
筧正臣:とりあえず一匹か二匹は撃墜します。
羽山リン:同じく 範囲攻撃持ちいねーなこのパーティ
エドガー・クリストファー:「……騒がしくなってきたな」 既に離れた位置でマルトを抱えている
布埜蛍太郎:「……俺は責任取るって言っただろ?やってやるよ、全部な!」 無数の影でエドガーを囲む!逃さない!
筧正臣:「クソッ!・・・このクソ忙しいときに!スタンドアローン・ジャスティス!本当なら、こりゃお前の出番だからなッ!」
エドガー・クリストファー:「……面白い。」
筧正臣:攻撃を試みます。
エドガー・クリストファー:エドガーの身体から蛇が生えてきて
エドガー・クリストファー:マルトを乗せて連れ去ります。
エドガー・クリストファー:「どうやら、お前らを殺さなければ」
エドガー・クリストファー:「マルトの持つ絆は完全には無くならないらしい」
羽山リン:「はっ、なんかすーこーな目的があるらしいっすね」
エドガー・クリストファー:と言いつつ、銃弾や影の攻撃は喰らい続けている
羽山リン:「だったらどうする っつうんすか?」
エドガー・クリストファー:「お前らを……排除する」
エドガー・クリストファー:「それで彼女は絆を失い、ジャームになる」
エドガー・クリストファー:「その事が我々の研究には必要不可欠なのだ」
筧正臣:「そりゃよかった。・・・逃げられるのが一番しんどかったんで・・・」
布埜蛍太郎:「ふん、面白くなってきたな。こんなに楽しいのは久しぶりだよ、ったく」
筧正臣:「超帰りたいけど、アウトバーストはそんなことしねェって。頭ン中の先輩が言ってるから・・・ぶっとばす!」
筧正臣:臨戦態勢ー!
エドガー・クリストファー:「……楽しい、楽しいか…ふふふふ…」
羽山リン:「っつーわけっす。あんたここで倒すっすよ!」同じく!
GM:ではこのままクライマックスだ!侵蝕ダイスを全員振りましょう
羽山リン:1d10+81 DoubleCross : (1D10+81) → 1[1]+81 → 82
羽山リン:んー、低すぎた……
布埜蛍太郎:1d10+85 DoubleCross : (1D10+85) → 3[3]+85 → 88
筧正臣:1d10+81 DoubleCross : (1D10+81) → 9[9]+81 → 90
筧正臣:新年早々、侵食率が
GM:ではここでEロイス発動
GM:「奈落の修羅」
羽山リン:奈落の、修羅!?
布埜蛍太郎:どんな効果だー
GM:奈落の修羅の効果により、「ありえざる存在」を習得!
羽山リン:あ、みんなルール守ってないアレか
羽山リン:本来は奈落の修羅を使わないとシナクラ用じゃないEロイスを取得できないアレ
布埜蛍太郎:ほう。
羽山リン:そしてありえざる存在か……
筧正臣:ほほう。
GM:攻撃誘導を習得
GM:ではEロイス使用も終わったところで衝動判定だ。
GM:無数のヘビから邪悪なワーディングが放たれる!
羽山リン:殺戮器官のデメリットで自動失敗
羽山リン:憎悪の変異暴走を受ける
GM:難易度9!
布埜蛍太郎:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,2,5,6,7,7,10,10,10]+7[4,6,7] → 17
筧正臣:4dx+1 思い出の一品 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,1,6,10]+8[8]+1 → 19
筧正臣:2d10+90 DoubleCross : (2D10+90) → 10[8,2]+90 → 100
羽山リン:82+2d10 DoubleCross : (82+2D10) → 82+15[7,8] → 97
布埜蛍太郎:2d10+88 DoubleCross : (2D10+88) → 11[9,2]+88 → 99
筧正臣:限界突破! 「先輩・・・!やります。ぼくが・・・俺が!」
布埜蛍太郎:いいかんじだー
羽山リン:よし、リザレクトしてから殴ろう
羽山リン:「あー……もう。ホントになあ」
GM:では準備をしよう
布埜蛍太郎:「やるしかないな。僕のできることをやる、それだけだ」
羽山リン:「なんつーか、なんつーか!エドガー、あんたの事情スッゲーむかつくんすよ!」
GM:ヘビの群れがPC3人と同一エンゲージ
GM:エドガーが5m離れています。
羽山リン:「これ見よがしに『上手くいってる』研究体見せ付けやがってさ! そんなん、ばらばらにしてやるよ!」
羽山リン:群れがちょい辛いなあ 早いし
筧正臣:邪毒使いはエドガーを狙う・・・でいいすかね?
GM:では、セットアップ
筧正臣:なし!
布埜蛍太郎:なしー!
筧正臣:一撃じゃ蛇殺せそうにないですし
GM:エドガーは先ほど習得した《攻撃誘導》を使用
羽山リン:なし!
羽山リン:エドガーねらいでお願いするっす
エドガー・クリストファー:1d3 DoubleCross : (1D3) → 2
羽山リン:あ、じゃねえや
羽山リン:この流れだとあたしがまず時間凍結して蛇狙った方がいいっすかね
エドガー・クリストファー:羽山がヘビの群れを対象にする場合、判定のダイス-8
羽山リン:まだ攻撃力伸びてないっすけど ぎゃわー!
羽山リン:蛇なぐれねー!
羽山リン:というか、超マズいっすよ!
筧正臣:「羽山!・・・、・・・・自分でなんとかしろ!」
布埜蛍太郎:私は攻撃固定値結構ある。装甲無視もできる。
羽山リン:あたし変異暴走で殴られたら蛇憎悪しちゃうんで、蛇に殴られるとあたらない攻撃しなくちゃなんねーっす!
GM:セットアップは以上。
羽山リン:あー、でも時間凍結のコスト払えなくなるから
羽山リン:どっちにしろ次のイニチブであたしが時間凍結っすね
筧正臣:蛇を筧が殴って殺せる可能性はきわめてひくい。よって羽山さんの問題は解決できそうにない。
筧正臣:やるしかない!
GM:では最初は筧さんの手番!
羽山リン:殴るのはダイス減るんでエドガー攻撃 しかないっすね
布埜蛍太郎:じゃあ蛍太郎は蛇かな~
羽山リン:のまえに、時間凍結!
筧正臣:羽山さん、がんばって!
布埜蛍太郎:がんばれー
羽山リン:で、マイナーで諸事情によりジェネシフと 2d
羽山リン:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[2,8] → 10
羽山リン:メジャー コンセ+コントロールソート
羽山リン:11dx7+1 DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,6,9,10,10,10]+10[1,3,5,7]+5[5]+1 → 26
羽山リン:あ、でエドガー根ら鬱す
羽山リン:狙うっす!
GM:ムーンドッグは?
羽山リン:あ、あと宣言わすれたけどメインプロセス開始時にムーンドッグ!
羽山リン:失礼!
エドガー・クリストファー:10dx+1 ドッジ DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,1,4,4,5,6,6,9,9,9]+1 → 10
エドガー・クリストファー:命中。ダメージをどうぞ
羽山リン:ではダメージ マンイーターとスティンガーと強化兵で+5d10
羽山リン:8d10+10 DoubleCross : (8D10+10) → 52[8,10,8,6,4,10,3,3]+10 → 62
羽山リン:62点 装甲-5
羽山リン:出目いいな!
エドガー・クリストファー:「ふふふ……理解してもらおうとは思っていない。」
筧正臣:すごい・・・
布埜蛍太郎:すげー
羽山リン:羽山の影が無理やり球体になって、強引に時間凍結
羽山リン:でとまった一瞬でチャクラムを投げる
エドガー・クリストファー:まだ生きてる!
羽山リン:「千切りにしてやるっすよ!」
GM:では今度こそ筧さんの手番!
羽山リン:さー、筧さんやっちまってくれー!
筧正臣:よし、マイナーは無し。
エドガー・クリストファー:「だが……確かに楽しい…かもな…ふふふ…」
筧正臣:コンセ+小さな塵+雷残滓+アームズ に伝承者を載せます。対象はエドガー。
布埜蛍太郎:「ふん、ほざいてろ」
筧正臣:「筧の紫電・・・・、俺のたったひとつの・・・」
筧正臣:3d10 伝承者分の達成値プラス DoubleCross : (3D10) → 18[3,6,9] → 18
エドガー・クリストファー:命中ダイスどうぞ
筧正臣:つまりプラス25!HPは−5
筧正臣:13dx7+25 DoubleCross : (13R10+25[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,7,7,9,9,10]+10[2,3,6,7,10]+10[1,9]+3[3]+25 → 58
エドガー・クリストファー:10dx+1 ドッジ DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,5,8,9,9,10,10]+8[3,8]+1 → 19
エドガー・クリストファー:ダメージをどうぞー
筧正臣:「避ける?無理だね。当たってる!」
筧正臣:6d10+20 DoubleCross : (6D10+20) → 21[8,5,2,2,2,2]+20 → 41
エドガー・クリストファー:「…ほう」
筧正臣:邪毒ランク6です。
筧正臣:もろもろ有効・・・。
羽山リン:なんという2……
布埜蛍太郎:つええ
筧正臣:ダイス目が悪いよお
布埜蛍太郎:へんな特異点
筧正臣:以上だ!
エドガー・クリストファー:生きてますね。
GM:では次がヘビの群れの手番
羽山リン:く、来るなー!下手にこられるとアタシは憎悪しちゃうんすよー!
ヘビの群れ:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:射撃》+《コンバットシステム》+《吠え猛る爪(旧世界Ver.)》
ヘビの群れ:対象は…
ヘビの群れ:1d3 DoubleCross : (1D3) → 3
ヘビの群れ:筧さん!
筧正臣:こっちだ!
ヘビの群れ:「「「シャー!!!」」」
羽山リン:やったー!
筧正臣:「また俺かよ!・・・・ち、畜生!」
ヘビの群れ:14dx7+4 DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,5,5,5,5,6,6,7,8,9,9]+2[1,1,2,2]+4 → 16
筧正臣:回避!
筧正臣:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,5,9,10]+3[3] → 13
筧正臣:だめっ
布埜蛍太郎:おしいー
エドガー・クリストファー:《妖精の手》!
筧正臣:まさか筧に!
布埜蛍太郎:誰に?
ヘビの群れ:1dx7+24 DoubleCross : (1R10+24[7]) → 10[10]+10[10]+2[2]+24 → 46
エドガー・クリストファー:蛇にだよw
筧正臣:蛇か・・・
ヘビの群れ:5d10+3 DoubleCross : (5D10+3) → 12[3,1,3,1,4]+3 → 15
ヘビの群れ:装甲無視…ってえええ!?
筧正臣:なんだそのダイス目は
布埜蛍太郎:wwww
筧正臣:生き残ってしまったではないか
羽山リン:1d6のような出目!
筧正臣:「・・・・るせえっ!畜生!」 生存!
布埜蛍太郎:というか妖精は相手の判定のあと無理だったような・・・
布埜蛍太郎:まあいいんだけどw
ヘビの群れ:「「シャー!!」」
筧正臣:よいではないですか
羽山リン:まあ、どっちにしろあたってましたしねw
GM:では次が蛍太郎くん
GM:エドガー遅いな!
布埜蛍太郎:どっち?やっぱ蛇?
筧正臣:コロセー!蛍太郎!その蛇をー!
布埜蛍太郎:おうやってやる オートでパーフェクトイミテイト
羽山リン:蛇を殺してくれー!
布埜蛍太郎:102になる
筧正臣:さあ蛍太郎選手が挑む難関、「スネーク・ラダー!」無数のオーヴァードを毒牙にかけてきた悪魔の城!
布埜蛍太郎:コンセ+飢えし影+原初の赤:振動球+原初の黒:マスヴィ
筧正臣:そのウロボロスを活かした能力で攻略できるのか!
羽山リン:バグってるっす!筧さんなんかバグってるっす!
エドガー・クリストファー:あっちょっと待った
エドガー・クリストファー:《魔獣の咆哮》を使う!
布埜蛍太郎:ああん?
エドガー・クリストファー:ダイス-3個
布埜蛍太郎:混沌なる主もつかう。
筧正臣:魔獣の咆哮が響き渡る~~~~!
布埜蛍太郎:7dx7+14 DoubleCross : (7R10+14[7]) → 10[2,3,3,4,6,9,9]+5[1,5]+14 → 29
布埜蛍太郎:びっみょ
ヘビの群れ:7dx+2 ドッジ DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,1,2,7,7,10,10]+9[2,9]+2 → 21
エドガー・クリストファー:あー
エドガー・クリストファー:《妖精の手》で回避ですね。
布埜蛍太郎:ちくしょーーーーーー妖精かよーーーーー
ヘビの群れ:1dx+32 DoubleCross : (1R10+32[10]) → 5[5]+32 → 37
羽山リン:いや、まだだ!
布埜蛍太郎:超むかつく!
羽山リン:あれ、妖精で増えるの1じゃね?
筧正臣:1ですね
GM:あっ間違えた。
羽山リン:9の目が10になって22で振り足し
GM:では27だったか
GM:じゃあダメージロールお願いします!
布埜蛍太郎:わあい!
筧正臣:コロセー!
布埜蛍太郎:3d10+46 DoubleCross : (3D10+46) → 12[1,4,7]+46 → 58
布埜蛍太郎:そうこうむし
羽山リン:ころせー!
ヘビの群れ:それは…
ヘビの群れ:ギリギリ残る!ダイス様に助けられた!
ヘビの群れ:ヘビの群れのほとんどが蹴散らされる!
布埜蛍太郎:無数の影が飛ぶ!
エドガー・クリストファー:「……今のを当てるか」
筧正臣:「ちっ。しぶといな・・・・。数、多くね?」
エドガー・クリストファー:「……数が私の力だからな。」
布埜蛍太郎:「……めんどうだな、まだ残ってるじゃないかよ」
GM:エドガーの手番
羽山リン:「あははははは!いくらでも沸いてきて、うざいっすよねえ!」
エドガー・クリストファー:マイナーで《鷹の翼》+《完全獣化》+《オリジン:コロニー》
布埜蛍太郎:やっぱり・・・
筧正臣:やはり・・・
羽山リン:飛んだ!
エドガー・クリストファー:《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《アニマルアタック》+《アニマルテイマー》+《天を統べる者》+《要の陣形》+《コンセントレイト:キュマイラ》
羽山リン:動物攻撃!
エドガー・クリストファー:エドガーが蛇の群れとなって
エドガー・クリストファー:四方からの三次元攻撃を仕掛ける!
筧正臣:こいっ
エドガー・クリストファー:21dx7 DoubleCross : (21R10[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,8,8,8]+10[2,3,7]+10[10]+6[6] → 46
エドガー・クリストファー:妖精の手は使わない
布埜蛍太郎:あ、無理だ。
筧正臣:回避・・・
筧正臣:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,4,6,10]+4[4] → 14
布埜蛍太郎:4dx かいひ DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,9,9,10]+9[9] → 19
羽山リン:暴走中!
布埜蛍太郎:あ、回避1ある
布埜蛍太郎:意味ないけど。
エドガー・クリストファー:5d10+17 DoubleCross : (5D10+17) → 34[6,8,6,8,6]+17 → 51
エドガー・クリストファー:装甲ガード有効
羽山リン:死ぬのでー……
エドガー・クリストファー:対象は3人全員だ!
筧正臣:エドガーにロイスをとって即昇華!おとなしく死ぬ!
羽山リン:マルトにロイスをとってタイタス化!
布埜蛍太郎:エドガーにロイスとってタイタス うざい◯/無関心
羽山リン:「ほんとあのおねーさんも、分をわきまえてなくて嫌いっす……研究所に居られる実験体がどれだけ幸せか分かってない」
羽山リン:で、エドガーに憎悪
筧正臣:「起きろ、羽山。やれるか?やれるよな?」
エドガー・クリストファー:「…これが数の力だ。とっとと死んでくれ。」
羽山リン:「あったりめーっすよ。あんにゃろ、やったるっす」
エドガー・クリストファー:「……立ち上がるか」
羽山リン:というわけであたしっすか
GM:では羽山さんの手番!
羽山リン:マイナーはなし
羽山リン:のまえに
羽山リン:ムーンドッグ!
羽山リン:攻撃力+5
羽山リン:で、マイナー話
羽山リン:メジャー コントロールソート+コンセ って、あ
羽山リン:ミスったけどまあいいや
羽山リン:ラストアクションし忘れた
GM:ん?
羽山リン:次死んだらやろう 攻撃
羽山リン:11dx7+1 DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,6,8,9,10]+10[8,8,9]+10[6,8,10]+10[1,10]+6[6]+1 → 47
エドガー・クリストファー:18dx+1 ドッジ DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,10,10,10]+5[4,4,5]+1 → 16
エドガー・クリストファー:無理!
エドガー・クリストファー:ダメージどうぞ
羽山リン:10d10+15 装甲-5 DoubleCross : (10D10+15) → 58[10,5,9,2,9,5,4,3,1,10]+15 → 73
エドガー・クリストファー:それは死ぬ!
エドガー・クリストファー:《魔獣の証》で復活!
筧正臣:殺ったァーッ!
羽山リン:では、チャクラムと一緒に突撃して
羽山リン:一撃目があたったところで
羽山リン:「ははははは! 逃がさねぇっすよ! おとなしく、死んどけよ!」
羽山リン:歪んだ腕!
羽山リン:行動値0になって未行動に
エドガー・クリストファー:エドガーはバラバラになる!
羽山リン:侵蝕値は9上がる……
羽山リン:そしてムーンドッグを使って攻撃力+5
羽山リン:マイナーなしのさっきと同じ
エドガー・クリストファー:が、バラバラになったエドガーの身体がそれぞれヘビになって再び動きだす。
羽山リン:って、あイニチブに加速とかあるならエドガーが先だ
羽山リン:「しぶといっすねえ、全く」
エドガー・クリストファー:いや、加速はないぞ。
羽山リン:じゃあ歪んだ腕行動ー
羽山リン:ムーンマイナーなしメジャーさっきと同じ
羽山リン:11dx7+1 DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[4,4,4,4,5,6,6,8,8,8,8]+10[4,4,5,10]+10[8]+3[3]+1 → 34
羽山リン:エドガーを殴るぞおらー!
エドガー・クリストファー:18dx+1 ドッジ DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+7[4,7]+1 → 18
エドガー・クリストファー:避けられない
エドガー・クリストファー:ダメージをどうぞ
羽山リン:9d10+20 DoubleCross : (9D10+20) → 52[3,5,8,8,2,6,3,7,10]+20 → 72
羽山リン:どんどん凶暴さを増していく攻撃!
羽山リン:「私は群体ってか? もっとバラバラにしてやるっすよォ!」
エドガー・クリストファー:それは…やばい!死ぬ!
エドガー・クリストファー:《闘争の渦》+《魔獣の証》!
筧正臣:殺れーッ
エドガー・クリストファー:でかろうじて復活!
エドガー・クリストファー:そして暴走!
羽山リン:「はははははぁ……ほんとむかつくっすねえ、あんた」
羽山リン:というわけで行動はもうないぞー
エドガー・クリストファー:「……面白い!」
エドガー・クリストファー:さらに細切れになったヘビが再生していく…が
エドガー・クリストファー:先ほどまでと比べると動きに統制がとれなくなっているようだ。
GM:クリンナップは何もなし
GM:2ラウンド目のセットアップ
筧正臣:なし!
布埜蛍太郎:なーしー
エドガー・クリストファー:《攻撃誘導》
エドガー・クリストファー:1d3 DoubleCross : (1D3) → 3
羽山リン:なし!
エドガー・クリストファー:今度は筧さんが対象。
エドガー・クリストファー:ヘビの群れを対象にする場合、判定のダイス-8
筧正臣:OK・・・!
エドガー・クリストファー:羽山さんのダイスペナルティは解除されます
筧正臣:ちなみにクリンナップで邪毒ダメージが入っているような気がします!
GM:では筧さんの手番から
筧正臣:マイナーは何もなし。
GM:すいません、話の流れで《オリジン:コロニー》のレネビになっちゃったんで…
羽山リン:やったー!
羽山リン:でもコロニーはやってない!
筧正臣:そうでした。メジャーでコンセ+小塵+アームズリンク!
筧正臣:対象はエドガー。
筧正臣:13dx7+7 DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,2,3,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9]+10[3,6,9,9]+10[5,7]+10[7]+1[1]+7 → 48
エドガー・クリストファー:リアクション不可
筧正臣:暴走でしたっけ。
エドガー・クリストファー:ダメージを出してー
筧正臣:5d10+20 じゃあダメージ。 DoubleCross : (5D10+20) → 33[9,10,2,8,4]+20 → 53
筧正臣:もろもろ有効。出目がいいのだ!
エドガー・クリストファー:!?
エドガー・クリストファー:死ぬ!そして復活エフェクトはもうない!
筧正臣:「・・・・すっトロいぜ。ぼくの・・・俺の技を避けるにはな。消えろ」
筧正臣:鉄片がエドガーを貫通!するはず。
エドガー・クリストファー:「……損壊が思いの他大きい。」
エドガー・クリストファー:「……ここで終わりか。」
エドガー・クリストファー:言い残すと、体が崩れ
エドガー・クリストファー:大量のヘビの死体になりました…もちろん動きません。
筧正臣:「待ったなし、だ。お前の命は、いま燃え尽きた」
筧正臣:以上!
羽山リン:「……ふーん、ま、任務完了っすね」
GM:だが…まだ敵は残っている!
ヘビの群れ:「「シャー!!!」」
布埜蛍太郎:「まだ目の前にいるぜ?」
GM:残り僅かだが……残ったヘビを倒さないといけないようだ!
GM:蛍太郎くんの手番!
羽山リン:「あー……っと、そーだったそーだった」
羽山リン:「油断したっす。申し訳ない」
GM:あ、違ったヘビの手番だ
ヘビの群れ:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:射撃》+《コンバットシステム》+《吠え猛る爪(旧世界Ver.)》
ヘビの群れ:1d3 DoubleCross : (1D3) → 3
ヘビの群れ:筧さんを狙う!っていうか筧さんばっかりだな
筧正臣:グワーッw
布埜蛍太郎:蛇に好かれる
ヘビの群れ:14dx7+4 DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,4,5,6,7,8,8,9,9]+10[5,6,7,9,10]+10[2,5,9]+6[6]+4 → 40
羽山リン:ヒロイン(蛇)
筧正臣:いちおうドッジ
筧正臣:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,9,10]+4[4] → 14
筧正臣:死・・・!
ヘビの群れ:5d10+3 DoubleCross : (5D10+3) → 26[10,1,3,4,8]+3 → 29
ヘビの群れ:装甲無視
筧正臣:死んだ!蛇にロイスとって、即タイタスします。 蛇 干支/厄年○
布埜蛍太郎:wwwww
GM:感情がw
羽山リン:厄年wwww
GM:じゃあ次が蛍太郎くんの手番
筧正臣:「このクソッタレ!」
ヘビの群れ:「「シャー!!」」
布埜蛍太郎:「大丈夫か筧?あとは僕が片付ける」
筧正臣:「そうしてくれ・・・あてにしてるぜ、蛍太郎センセイ」
布埜蛍太郎:「群れには群れをぶち当てるまでだ」
布埜蛍太郎:オートでパーフェクトイミテイト
布埜蛍太郎:コンセ+飢えし影+原初の黒:マスヴィ+混沌なる主
布埜蛍太郎:10dx7+14 DoubleCross : (10R10+14[7]) → 10[2,4,5,5,6,7,7,8,10,10]+6[1,3,3,5,6]+14 → 30
ヘビの群れ:7dx+2 回避 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,2,5,6,8,8,10]+6[6]+2 → 18
ヘビの群れ:もう妖精の手を使える奴はいない!ダメージどうぞ!
布埜蛍太郎:4d10+44 DoubleCross : (4D10+44) → 24[5,5,5,9]+44 → 68
羽山リン:スリー5!
布埜蛍太郎:蜉蝣のような影が無数に飛び交う
筧正臣:コロセー!
ヘビの群れ:残っていたヘビも全て死亡!
羽山リン:「今度こそ、しゅーりょーっすかね」
筧正臣:「・・・・さっすが。噂になるだけはある・・・ぜ」
筧正臣:筧はその場にへたりこみましょう。もう立たないぞ!
羽山リン:蛍太郎くんにロイスを取ろう
布埜蛍太郎:「ったく、お前結構軟弱なんだな・・・」筧さんにロイスとる
GM:戦闘終了です。
布埜蛍太郎:連帯感◯/無関心だ
GM:このままバックトラックと行きましょう
羽山リン:‐関係者/布埜蛍太郎/有為:○/憎悪/ロイス 暴走中なので生きてる人へのネガティブは全部憎悪
羽山リン:「まま、何はともあれ、お疲れ様っす」
羽山リン:はいなー
筧正臣:イエーイ!
GM:今回使われたEロイスは「奈落の修羅」「ありえざる存在」
GM:なので、2d10減らしてもOKです
筧正臣:振りません!
羽山リン:振る!
筧正臣:1倍振りでダイス4つだ!
羽山リン:135-2d10 DoubleCross : (135-2D10) → 135-13[10,3] → 122
筧正臣:114-4d10 DoubleCross : (114-4D10) → 114-22[9,10,2,1] → 92
羽山リン:一倍!
布埜蛍太郎:怖いから振る
羽山リン:122-5d10 DoubleCross : (122-5D10) → 122-11[1,3,3,3,1] → 111
布埜蛍太郎:131-2d10 DoubleCross : (131-2D10) → 131-11[5,6] → 120
羽山リン:なにこれ怖い
GM:羽山さーん!
羽山リン:追加振り!
GM:次も同じだったら…
羽山リン:111-5d10 DoubleCross : (111-5D10) → 111-28[5,2,8,6,7] → 83
筧正臣:羽山サン!
布埜蛍太郎:120-5d10 DoubleCross : (120-5D10) → 120-41[10,10,6,7,8] → 79
羽山リン:良かった……かえってきた……
GM:(ラストアクションを使ってたらやばかったんじゃ)
布埜蛍太郎:良かったですねまじでw
筧正臣:危ない・・・
筧正臣:経験点5!
布埜蛍太郎:5てん
羽山リン:ラストアクションで11あがるから ギリギリでしたね……
GM:経験点はいつもの5点+目的5点+Eロイス2点+Dロイス1点で
羽山リン:0点!
羽山リン:はじめから二倍振りしていれば……!!
GM:あとは最終侵蝕値なので
GM:鳩子さん18点
ロリバスさん13点
ロケットさん18点

GM:GM米ット17点か。
GM:じゃあエンディングフェイズだけど
GM:その前に
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
羽山リン:結末かー
GM:ヒロインのその後:どこへともなく姿を消した
GM:(ちっ蛍太郎くんの学校に転校は無理だったか)
GM:じゃあエンディングは別々ですかねー
羽山リン:ざんねんっすー
GM:希望がある人ー
羽山リン:あ、筧さんの想定次第っすけど
羽山リン:何もないようなら筧さんとだべりたいっすー
筧正臣:羽山さんとやりたいです
羽山リン:やたー!
布埜蛍太郎:私もみんなとやりたい!
筧正臣:【偶然の一致】
筧正臣:では三者でやっちゃいますか!
GM:了解ー
羽山リン:合同だー!
GM:----
GM:場所の希望とかはありますか?
GM:特になければ商店街とか
布埜蛍太郎:カツ丼食おう。
筧正臣:商店街のファミレス!
筧正臣:好きなものを注文するがよいぞ!
GM:じゃあファミレスだw
GM:----
羽山リン:ファミレスで飯だー
筧正臣:筧は一番安いチャーハン食ってます
筧正臣:「いいか!ひとり一品だからな!」
布埜蛍太郎:「おごってくれるのかよ」
羽山リン:「ステーキうめー!」
筧正臣:「伊藤が払うだろ。R支部が報酬をケチるか?こんなきつい案件なのに?」
布埜蛍太郎:「ああ、そっか。だったら遠慮なく食おう」 和風ハンバーグ!
伊藤哲雄:「えええ!?俺っすか!?」
羽山リン:「(もぐもぐ)まあ(もぐもぐ)そうっすよね(もぐもぐ)きっと」
筧正臣:「報酬の支払いが悪い支部長に、イリーガルはついてこないぜ!」
伊藤哲雄:「いや、R支部の案件っていうかですね?ホントはここの地区の支部の案件で……まぁいいや」
筧正臣:「ってか、それ以上に、例の件よろしく頼むぜ。曽根崎っていうイリーガルの搜索だ」
羽山リン:「そっすよそっすよ、細かいことは言いっこなしっすよ」
伊藤哲雄:「あー分かった分かった!」
伊藤哲雄:「もう、しゃあねーなー」
羽山リン:「あざっす!」
布埜蛍太郎:「礼を言っとく。まあマジで遠慮なく食うが」
布埜蛍太郎:「しかし……あいつはどこ行ったんだろうな」
羽山リン:「……思うこともあったんじゃない っすかねえ」
筧正臣:「なんだ、吊り橋効果で好きになってたか?」
伊藤哲雄:「話を聞く限りだと無事そうだけどなー」
羽山リン:「あ、行き先わかってんすか?」
布埜蛍太郎:「別に好きとかそういうのはない。だが一時でも関わった奴だ。興味が無いわけではない」
筧正臣:「ふっふっふ。まあ、いいんじゃないですか・・・いや、いいんじゃないか?」
筧正臣:「きみ、もうちょっと他人と関わるべきだぜ」
伊藤哲雄:「行き先は全然わかんねーが。俺が『噂』で聞いたのは――」
伊藤哲雄:「マルトがこの地区を出て行ったらしいってとこまでだ。」
布埜蛍太郎:「……他人と関わるのは苦手なんだよ。ふん」
羽山リン:「出て行った、ねえ……レネビも実験体も、社会になじめねー生き物っすからね。かくまってくれる相手もなしにどこへ行くのやら」
羽山リン:「……ちょっと、うらやましいっすね」
布埜蛍太郎:「そうか。好きなとこに行けばいいさ。無事であればなおいいが……」
羽山リン:もぐもぐ
伊藤哲雄:「ははっ、やっぱ心配してんじゃねーか!」
筧正臣:「羽山、お前はどうする?」
筧正臣:「戻るか?その・・・まあ、いいや。もとの場所に?」
羽山リン:「どうする、ってなんすか?」
筧正臣:「ぼく・・・俺は優秀な同僚を探してたんだけどな」
羽山リン:「……ま、アタシは別のとこから任務受けてましたからね。そっちにほーこくに戻ってそのままっすよ」
羽山リン:「……筧さん」
羽山リン:知恵の輪をいじりながら
羽山リン:「死んだ人のこと、考えないことって、できるっすか
筧正臣:「無理だね。絶対に」
布埜蛍太郎:「……」
羽山リン:「でしょ?あたしもそーなんすよ」
筧正臣:「そうかい。残念だな。・・・・ま、食ったらさっさと出ろよ。俺たちはともかく、誰がいるかわからねえ」
羽山リン:「複雑なように見えるっすけど、結局ずっと同じとこを堂々巡りしてるんす。知恵の輪みたいに、同じと解き方でずっと」
羽山リン:「ん……そーするっす。今回はお世話になりました。二人とも、元気でやってくだせー」
羽山リン:「その……ちょっと、楽しかったし、誘われてうれしかったっす」
筧正臣:「ハイドストーカー、噂のイルーシブ、内通者殺し・・・いろいろだ」
筧正臣:「捕まるなよ!俺たちもヤバイんだからな!」
羽山リン:「ははは、こえー!」
羽山リン:「もちろん!下手はうたねーっすよ!」
羽山リン:で、去っていこう
布埜蛍太郎:「元気でな。お前と行動して、僕はなんか面白かったよ」
伊藤哲雄:「……あー筧さん」
筧正臣:見送って、チャーハンは平らげる! 「ごちそうさまでした!」
伊藤哲雄:「……いや、何でもねーっす」
筧正臣:「え?」
筧正臣:「そうか。じゃ、俺も行くよ!」
布埜蛍太郎:「お前も行くのか」
伊藤哲雄:「そうですね。」
布埜蛍太郎:「じゃあ僕も帰るかな」
筧正臣:「支払いは・・・・きみに任せた!じゃーな!・・・蛍太郎も、UGNはいつでも人手は歓迎してるぜ」
筧正臣:足音あらく退出!
伊藤哲雄:「……はぁ全く…こういうのも支部長の仕事ってことなのかしらねぇ」
布埜蛍太郎:「僕も帰る。今日はごちそうさま」席を立つ
伊藤哲雄:「蛍太郎が食べ終わったら俺らも帰るか」
布埜蛍太郎:「人手が足りないなら、僕を呼んでもいい。面倒事に首を突っ込むのは、もしかしたら嫌いじゃないかもしれないから」
布埜蛍太郎:「じゃあな」
布埜蛍太郎:去る!
伊藤哲雄:「へっアイツも素直じゃねーやつだな。どこかの誰かと一緒でよ。」
GM:シーン終了、お疲れ様でした!
筧正臣:お疲れ様でした!
GM:干支殺しセッション!
布埜蛍太郎:おつかれさまでしたー
羽山リン:おつかれさまでしたー!
GM:ストーリーが行きあたりばったりですいません…へへへ…
GM:ちなみに今回のプレサージは…
マルト・ド・メーヌ:アーティスト/アーティスト、仮面に覆われた、心配性で想像力性豊か、人間に戻るのが夢、PCに対して母性愛
エドガー・クリストファー:研究者/FHエージェント、恐ろしいまでの美貌、機械のようにデジタル、究極生物の創造する野望、PCに無関心
GM:でした!
GM:母性愛…?
羽山リン:想像力豊か……?
羽山リン:エドガーは大体プレサージどおりでしたね
GM:マルトさんを記憶喪失にしようかとも思ったけど
GM:記憶喪失にする以前に既にふわっとしすぎてたのでやめた
羽山リン:いやー、しかし久々のプレイヤー楽しかったっす!ありがとうございました!