GM：
トレーラー
中学生たちの間で『亡霊戦車』の目撃証言が相次ぎ、1人の生徒が姿を消した。
徐々に崩れていく町の日常を守ることはできるのか！？
ハンドアウト
PC1：須ヶ原時子
シナリオロイス：運天海里
キミのクラスに転校してきた運天海里が、
この町で起きている事件を調査するためにやってきたオーヴァードだとあなたに名乗ってきた。
PC2：茅ヶ崎珠姫
シナリオロイス：番場健志郎
あなたの元を訪れた中学生、番場健志郎が失踪した友人を探してくれと依頼してくる。
PC3：宮野原純一郎
シナリオロイス：『亡霊戦車』
偶然会ったかつての同級生によれば、夜中に『亡霊戦車』が目撃されている、という噂がこの町で広まっているらしい。
PC4：人道章太郎
シナリオロイス：運天海里
UGNエージェントの運天陸也から、妹の任務への協力を依頼される。
GM：----
GM：点呼開始！
キュウ：準備完了！（1/4）
白夢：準備完了！（2/4）
銀河忍風：準備完了！（3/4）
すらい：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
GM：よし、ぼちぼち始めていきましょうか
GM：まずは自己紹介から行います。
GM：PC1の須ヶ原さんから。
須ヶ原 時子：須ヶ原時子、14歳の中学二年生です！オルクスとノイマンのクロスブリードよ
須ヶ原 時子：小さい頃からなんでも気になる性格で、本を読んだり、遠くの街まで行ったり…いろんなことをしてきたわ
須ヶ原 時子：自分の能力に関しては…なぜだか他人を助ける感じね。あ、普段だと近道を作ったりできるわ
須ヶ原 時子：フィクションだと冒険ものが好きで、将来の夢も冒険家…だけど最近退屈なのよね。はぁ、何か起きないかしら…
須ヶ原 時子：…てな感じですかね。ちょっと上手いことできませんでしたが
GM：はい！よろしくお願いしますね。
GM：次はPC2、珠姫さん！
茅ヶ崎 珠姫：「あ！何でも屋ジーニアスにようこそです！今は所長がいないのでー……あー、その顔は、知ってるって顔だよね、じゃ、別にいいよ」
茅ヶ崎 珠姫：「そ、この事務所にいるのはあたしだけだよ、ノイマンとモルフェウスのクロスブリード、だからいろんなことは心配しなくてもいいよ？お金の計算もちゃんと出来るよ、あなたよりね」
茅ヶ崎 珠姫：「じゃ、依頼をどうぞ、何でもやるよ？それが何でも屋、だからね……」
茅ヶ崎 珠姫：こんな感じで
GM：はい、ありがとうございます。
GM：ではPC3の宮野原さん。
GM：自己紹介をお願いします。
宮野原 純一郎：俺の名前は宮野原純一郎、どこにでもいる普通のホームレスだ。19歳、最終学歴は小卒だ。
宮野原 純一郎：公園で行き倒れていよいよ死ぬかと思った時に、なんか目の前のうまそうな鳩が寄ってきて自分から地面に脳天打ち付けて死にやがった。
宮野原 純一郎：それ以来、なんか俺にはスゲー力があることに気付いたわけだ。それからというもの毎日鳥もセミも採れるわ、食えそうな草も増やせるわ、人生楽勝だぜ！
宮野原 純一郎：ホームレス仲間のゲンさんや野良猫のダークドメインと毎日楽しくやってるぜ！あとホストのタクもたまにメシをくれるけど、最近顔を見せやがらねえ。久しぶりにカップラーメンが食いたいぜ。
宮野原 純一郎：いじょうです。
GM：すごいキャラだ。
GM：初参加！よろしくお願いしますね。
GM：最後、人道くん。
人道 章太郎：はーい
人道 章太郎：はいみなさんこんにちは。人道章太郎でございます
人道 章太郎：親友とそれを巻き込んだFHとのいざこざでオーヴァードに覚醒しちまって
人道 章太郎：それからはイリーガルとして活動しながらバイト暮らししてるぜ！
人道 章太郎：将来的にはエージェントか電気屋になると思う。就職難の時代は厳しいな。
人道 章太郎：能力はとにかく近寄って斬る！あんまり小賢しいことは出来ない
人道 章太郎：ま、困ったら頼ってくれよな！手伝わせてくれ！
人道 章太郎：以上です
GM：では自己紹介も終わったところで、
GM：始めましょう！
GM：裏切り者の新年会を――
GM：----
【オープニングフェイズ：シーン1】
GM：では、オープニングフェイズから。
GM：最初のオープニングは時子さん単独です。
GM：登場して下さい。
須ヶ原 時子：アイサー
須ヶ原 時子：1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38
GM：----
GM：中学校、教室のシーンです。
GM：朝のホームルームの前の騒がしい時間帯だ。
GM：クラスメイトたちが話したりしている。
須ヶ原 時子：「…」両手に顎を付いてぼんやりしている
須ヶ原 時子：（まぁーた今日もいつも通り…もっと何か変わったことの一つや二つ起きないかしら…）
GM：そこに話しかけてくる生徒が一人。
須ヶ原 時子：「…そもそも学生の日常の象徴たる教室に非日常を求めるのがおかしいのかしら…」
運天海里：「須ヶ原さん、ちょっといいかしら。」
GM：先日転校してきた、運天海里だ。
GM：何回か話したことがあってもいいし、今まであまり関わりが無かったことにしてもいい。
須ヶ原 時子：「あ、海里ちゃん！何々？何の話？」
須ヶ原 時子：数少ない非日常"転校生"である彼女のことは気になっていたのだ
運天海里：「後で話があるから……」 ふっと笑って
須ヶ原 時子：「…わかった！休み時間も放課後も空けとくね！」
運天海里：「そう、助かるわ。では休み時間に。」
須ヶ原 時子：「うん、その時に！」
運天海里：そう言って立ち去って行きます。
須ヶ原 時子：（転校生に「後で話があるから…」…なんて！もうこれは絶対何かが起きるわ…早く休み時間にならないかなあ！）
GM：そこにちょうど、担任が入ってくる。
担任のひと：「おらー、ホームルーム始めるぞー」 ガラッ
担任のひと：「今日は連絡事項がある。」
須ヶ原 時子：（転校生…休み時間…話…連絡事項…連絡事項？）
須ヶ原 時子：ニコニコ笑っていたのが真顔に戻り、担任の方を向く
担任のひと：「既に知ってる奴らもいると思うが、先日、隣のクラスの生徒が行方不明になった。」
須ヶ原 時子：（…！）
担任のひと：「夜遅くに下校して、家に着いていないそうだ。」
担任のひと：「で、だ。職員会議では念のために、しばらくは部活動禁止、早めに生徒に下校させることになった。」
担任のひと：「授業はいつも通りやるが、放課後はすぐに帰るよーに！」
担任のひと：「んじゃ、出席とってくぞ。飯田橋ー。」
GM：と、担任のひとが出席を取り始めたところで、
GM：場面を切り替えましょう。休み時間だ。
GM：----
GM：休み時間、校舎裏とかそういった誰も来なさそうな場所
GM：キミが待っていると、転校生が現れる。
運天海里：「おまたせ。」
須ヶ原 時子：「ううん、そんなに待ってないよ」
須ヶ原 時子：「ところで、その…"話"って？」
運天海里：「……」 須ヶ原さんの顔をじっと見る
須ヶ原 時子：「な…何？何か付いてる？」
運天海里：「須ヶ原さん、何か人には言えない秘密とか持ってるでしょう？」 ニヤッと笑う。
運天海里：「そう、例えば……」
運天海里：「超能力みたいなものを持ってたり、とか。」
須ヶ原 時子：「！！」思わず後ずさる
運天海里：「ふふっ、分かりやすいわね。」
須ヶ原 時子：「…ほ…」
須ヶ原 時子：「本当に来た…」
運天海里：「…？」
運天海里：あれ？という顔をする
須ヶ原 時子：海里に近づき両肩を掴む
運天海里：「え？ええ？」
須ヶ原 時子：「本当にこういうことってあるのね！うわー…えっドッキリじゃないよね！？」
運天海里：「え、あ……うん。」
須ヶ原 時子：「いやほら、漫画とかでよくあるシチュエーションじゃない？それでね、いつか自分にも…みたいに考えてたの！」
運天海里：「そ、そうなんだ……」 苦笑
須ヶ原 時子：「そりゃあ、漫画やアニメに影響を受けすぎだー…ってのはわかるわ。でも実際、自分がそうなんだから…ああ、ごめんなさい」
須ヶ原 時子：手を放し、距離を取る
運天海里：「……お、落ち着いた？かな？」
須ヶ原 時子：「あ、ご、ごめんね…いつも考えてたからテンション上がっちゃって…」
運天海里：「……その様子だと、UGNについても聞いたことはなさそうね。」
須ヶ原 時子：「ゆーじーえぬ…何かの組織の略称ね、わかるわかる。でも知らないわ」
運天海里：「私はUGNから、任務でこの学校に来たの。生徒の中にオーヴァードがいるとは思わなかったけど。」
須ヶ原 時子：「オーヴァード…それがつまり、私みたいな超能力者のことね」
運天海里：「ええ、須ヶ原さん。協力してくれない？」 ニッと笑う。
運天海里：「この町の……日常を守るために。」
須ヶ原 時子：「喜んで！…でも」笑顔が消え、真剣な表情になる
運天海里：「？」
須ヶ原 時子：「…悪いことだったら、怒るよ」
須ヶ原 時子：「ま、でもなるようになるわね、OK！話を聞かせて！」笑顔に戻る
運天海里：「あははっ、そりゃそうだ。」
GM：そこでちょうどチャイムが鳴る
須ヶ原 時子：「あっ、いけない！とりあえず行こう！それとも急ぎ？」
運天海里：「ふふっ、じゃあ続きは放課後に。」
GM：シーンを終了します。
GM：よろしいでしょうか。
GM：ロイスなど取得するならどうぞ。
須ヶ原 時子：OKです。じゃあロイスを
須ヶ原 時子：謎の転校生/運天海里/好奇心○/不安/ロイス
GM：----
【オープニングフェイズ：シーン2】
GM：次のシーン。
GM：珠姫さんの単独オープニングです。登場をどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40
GM：----
GM：珠姫さんの仕事場のシーン。
GM：今は昼間だ。どんな場所でしょうか。
茅ヶ崎 珠姫：割とモダンな感じの事務所ですね、大きな所長机……の、となりの小さくてかわいい机が彼女の席です
GM：事務所！
茅ヶ崎 珠姫：何でも屋ですのでね！
GM：では、そんな事務所に依頼人が訪れるシーンです。
GM：コンコンと事務所のドアがノックされている。
茅ヶ崎 珠姫：「む……んんー」伸びをしたのち、扉を開ける、子供らしく、かわいらしく、扉を開ける
茅ヶ崎 珠姫：「え、っと、どちらさまですかー？」
番場健志郎：「え…？あ、どうもです。」
GM：ドアを開けたところに立っているのは、背の低い男の子だ。
GM：中学校の制服を着ている。
茅ヶ崎 珠姫：「……（……中学生か……猫探しとかかな）あっ！えっと、何でも屋ジーニアスにようこそです！ご依頼ですか？」
番場健志郎：「はい……あの、何でも屋さんはどちらですか？」
番場健志郎：入口に立ったまま、キョロキョロと事務所の中を見渡している
茅ヶ崎 珠姫：「あっ、中にどうぞ！今所長いないんですけど、あたしちゃんと伝えておきますから！」
番場健志郎：「は、はい…」 ジロジロと珠姫さんのことを見ながら、奥のソファに通され座る。
番場健志郎：「実は……オレの知り合いを探して欲しいんです。」
茅ヶ崎 珠姫：「知り合い、ですか？……あ、お名前なんです？」（書類を取り出してしっかりとメモしておく）
番場健志郎：「警察も調べてくれてるんですけど、不安で……あ、お金ならあります！」
GM：珠姫さんは<情報：噂話>か<情報：警察>の判定に成功すれば、
GM：予め知っていた顔をしてもいい。
茅ヶ崎 珠姫：よし、チャレンジしてみるぜ
GM：判定に成功した方が番場くんから得られる情報よりも多く情報をゲットできます。
GM：難易度は9。
茅ヶ崎 珠姫：では＜情報：噂話＞で
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,3,9]+1 → 10
GM：では…
GM：
・行方不明になった生徒の名前は茅山あすか。須ヶ原さんの通う中学校の生徒です。番場くんも同じ学校。
・茅山さんはテニス部の部活で帰りが遅くなり、暗くなってから帰宅したところまでは確認されている。
・家族は捜索願を出し、警察も調べているが一向に捜査は進展していない。家出ではないかと警察は考えているらしい。
GM：…という程度の内容を、珠姫さんは知っていてもいい。
GM：あ、番場くんの名前は知らないということで。
番場健志郎：「名前ですか？番場健志郎です。」
茅ヶ崎 珠姫：「……あっ、もしかして探してる人って……茅山あすかさんですか？」
番場健志郎：「！ は、はい。そうです。」
番場健志郎：「もしかして、知ってるんですか…？」
茅ヶ崎 珠姫：「ああ、いえ、噂で聞いたんです、制服の校章と同じ中学校だったはずだからもしかしてって！……だからどこにいるかはわからないですけど……でも所長ならきっと見つけてくれますよ！」
番場健志郎：「良かった……お願いします。不思議な事件のことなら、ここに駆け込めって聞いてたんです。」
GM：そう言って番場くんは事務所を後にしていきますね。
茅ヶ崎 珠姫：「……ふむ（書いていたメモを丸めて捨てる、内容は全て覚えているからだ）……行方不明捜索ね……さて、どこから手をつけようかな」
GM：他に何かなければ、シーン終了です。
GM：ロイスなどあればどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：依頼人/番場健志郎/誠意○/隔意/ロイス
茅ヶ崎 珠姫：ＯＫでーす
GM：----
GM：では、次のシーン。
GM：宮野原さんのオープニングです。
GM：登場して下さい。
宮野原 純一郎：1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41
GM：----
【オープニングフェイズ：シーン3】
GM：では、
GM：宮野原さんは普段通りの生活を送っています。
GM：普段、どういうことをしているでしょうか。
宮野原 純一郎：ジュワー（火を起こして、鍋で油を温めている）
宮野原 純一郎：「やっぱりハトの唐揚げは塩コショウに限るぜー！早く揚がらねえかな」
宮野原 純一郎：近くでは野良猫たちが、おこぼれにあずかろうと目を光らせている
GM：結構エンジョイしてる…
宮野原 純一郎：「ハフハフ・・・・・・うめえ！ヘヘヘ、ゲンさんに貰ったビールも開けるか！あとで唐揚げを持っていってやるか！」
GM：では、キミが…えっと河原とかかな？
GM：河原でそうしていると、声がかかる。
かつての同級生のひと：「宮野原？」
かつての同級生のひと：「宮野原じゃないか？何してるんだ？こんなところで…」
GM：かつての同級生のひとだ。
GM：名前は思いだせても思い出せなくてもいい。
宮野原 純一郎：「お、おう！久しぶりだな！」（こいつ誰だっけ）（唐揚げを狙ってやがるのか？）
かつての同級生のひと：「何やってんだ……」
かつての同級生のひと：「でも、やっぱ宮野原だったか。地元の奴ら、みんなお前のこと心配してたんだぜ。」
宮野原 純一郎：「見ての通りメシだ。えーっと、そう、タカシ！俺の縄張りに何か用か？」（適当な名前を挙げる。鳥の足を武器のように握りしめ警戒心を隠さない）
かつての同級生のひと：「縄張り……？」
宮野原 純一郎：「おう！ここは食える草が多いからな・・・・・・はっ！」（まさかこいつ・・・・・・俺の縄張りを奪う気か・・・・・・？）ギリッ
かつての同級生のひと：「食える草って…サバイバルでもしてんのか？」
かつての同級生のひと：「ま、いいや。元気そうで何よりだ。こんど同窓会やるからな。たまには顔出せよ？」
GM：と言って離れようとしたところで、何かを思い出したかのように立ち止まる。
かつての同級生のひと：「あー、そうだ。」
宮野原 純一郎：（なんだ？まだ何かあんのか？さっさと縄張りから出ていけ！）「どうしたタカシ？」
かつての同級生のひと：「いやタカシじゃねぇし。」
かつての同級生のひと：「まぁいいや。お前、もしかしてこの辺で野宿してるのか？」
宮野原 純一郎：「おう、まあ寝るときは近くの公園だけどな！」
かつての同級生のひと：「そうか……最近妙な噂が流れてるからな。夜は気を付けろよ。『亡霊戦車』とかな。知ってるか？」
宮野原 純一郎：「ぼうれいせんしゃ？なんだそれ、毒のあるほうれん草かなんかか？あっアチッ！油はねた！」興味がなさそうだ・・・・・・
かつての同級生のひと：「噂してたのはガキどもだけどよ」
かつての同級生のひと：「なんでも、夜中に戦車が爆走してたらしいぜ？」 クックッと笑う
宮野原 純一郎：「はあ？なんだそれ。今時の暴走族は戦車に乗ってんのか！？贅沢だな」
かつての同級生のひと：「大学にも見たって言ってるやつがいたしなぁ。」
かつての同級生のひと：「まぁいいや。」
かつての同級生のひと：「んじゃな。」 今度こそ立ち去ります。
宮野原 純一郎：「どうせなんか怪しい草でもキメてたんだろ。俺もこないだ変なシマシマのキノコ食ったら川から鮫が襲ってくるのが見えたしな」
宮野原 純一郎：「おう、今度来るときはカップラーメンか塩かサラダ油もってこいよ、ヒロシ！」
かつての同級生のひと：「なんだよ！ちゃんと名前覚えてたんじゃねぇかよ！またな！」
GM：妙な噂は耳に入ったものの、今のところ宮野原さんの日常は変わらず過ぎて行きそうだ。
GM：そう、今のところは。
GM：といったところでシーン終了。
GM：で、よろしいでしょうか。
GM：ロイスなどあればどうぞ。
宮野原 純一郎：シナリオロイスを取るべきでしょうか？
GM：そうですね。シナリオロイスは今の時点で取ってもOKです。
宮野原 純一郎：よく分からんが強そう/暴走戦車/好奇心/無関心○/ロイス
宮野原 純一郎：これでよければお願いします
GM：はーい
GM：ロイス管理はPLサイドでお願いします。
GM：では、最後。人道くんのオープニング。
GM：----
【オープニングフェイズ：シーン4】
GM：登場どうぞ。
人道 章太郎：37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+6[6] → 43
GM：----
GM：では、キミは知り合いのUGNエージェントに呼び出されていた。
GM：いつも会う時に使ってる…
GM：えっと、どういう所でいつも会ってるでしょうかね。
人道 章太郎：本部でもいいし喫茶店とかでもいいのぜ
人道 章太郎：支部か
人道 章太郎：イリーガルだから支部が良いでしょう
GM：では、支部に着くと見知った顔の男が暑苦しく近寄ってくる。
人道 章太郎：「こんにちはーいつもヘラヘラ人道でございまー…ってうわっ」
運天陸也：「おお！人道、来てくれたか！」 ずいっと近付いて嬉しそうに肩をバンバン叩く。
運天陸也：「助かるぜ！」
人道 章太郎：「陸也さん痛い、痛い！」苦笑い
運天陸也：「おっと。」
運天陸也：「ハハ！すまんすまん。」
人道 章太郎：「まあ慣れたんですけどね、ははは」さわやか笑顔
人道 章太郎：「で、何の用ですかい？また任務で？」
運天陸也：「いや！今回は任務じゃない。俺の個人的な頼みだ。」
運天陸也：「あ、いや……一応は任務、ってことになるのか？」
人道 章太郎：「へえ？珍しい」
人道 章太郎：「？」
運天陸也：「実はな。俺にはとても可愛い妹がいるんだがな！」 財布から写真を取り出して人道くんに見せます。
運天陸也：「妹も俺と同じく、UGNのエージェントになったんだ。」
人道 章太郎：「おお、妹さん…へえ」
人道 章太郎：「この年で…茨の道なんじゃないですか？」
運天陸也：「まぁ……妹が選んだ道だ。」
運天陸也：「で……だ。今回、初めての任務で○○市に行ったんだが。」
運天陸也：「頼みというのは他でもない。妹の任務をちょっと手伝ってやってくれないか？」
人道 章太郎：「○○市…」
人道 章太郎：ちなみに事件のことは知ってますか？
GM：知りません。
人道 章太郎：了解です
運天陸也：「本当は俺が助けに行ってやりたいところなんだが、他の任務があってな……」
人道 章太郎：「まあ陸也さんの頼みとあっては、不肖人道頑張る所存であります」
運天陸也：「ああ、頼む！何か嫌な予感がするんだ…俺のノイマン直感が何かを感じ取っているに違いない！」
人道 章太郎：「直感に違い無いって……じゃあ、交通費とか諸々は頼みますよぉ？」下世話顔
運天陸也：「頼んだぞ！人道！」 肩をガシッとつかむ
人道 章太郎：「痛いっ！いったいギャアアアーーッ！」
運天陸也：「おっと…ハハハ！すまん！」
人道 章太郎：(((電気屋の親父…夜月…俺はダメかも知れん…)))
GM：といったところで、
GM：シーン終了でよろしいでしょうか。
人道 章太郎：はーい
人道 章太郎：シナリオロイスとっときます
人道 章太郎：陸也さんの妹さん/運天海里/庇護◯/不安/ロイス
人道 章太郎：以上です
GM：あいよっ
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン5】
GM：以上でオープニングフェイズは終了、ミドルフェイズに入ります。
GM：どうしようかな…
GM：とりあえず、全員が合流して情報を共有するシーンにしましょう。
GM：まずは…
GM：須ヶ原さんだけ登場、ということにしましょうか。
GM：登場ダイスをどうぞ。
須ヶ原 時子：1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 3[3]+38 → 41
GM：----
GM：放課後。
GM：運天さんと話をするため、下校途中に寄り道をしている。
GM：公園とかにしましょうか。
GM：周りには誰もいない。
運天海里：「さて…と。」 ブランコが空いているのを見つけて、そこに座る。
須ヶ原 時子：隣のブランコに座る
須ヶ原 時子：「じゃあ…そろそろ本題を聞かせてくれる？」
運天海里：「私がどうしてこの町に来たか…だったわね？」 ニィっと笑って
運天海里：「最近この町でね、気になる噂が流れているみたいなの。」
須ヶ原 時子：これ、噂は知ってるのか否かどうしましょう
GM：どちらでも大丈夫です。クラス内には少なくとも知っている子はいます。
須ヶ原 時子：じゃあ知ってる方向で
須ヶ原 時子：「噂…今一番注目されてるのだと…『亡霊戦車』…かな？」
運天海里：「そうね。特に、うちの中学はその噂で今もちきり。」
須ヶ原 時子：「夜中に暴走する戦車…ね。調べたいのは山々なんだけど、家は夜間外出禁止だから…まあ中学生なら当たり前か」
運天海里：「あら、そうなんだ。残念ね。」
須ヶ原 時子：「おまけに前のテストが悪かったから部活にも行けず家で勉強…あ、ごめん。話がそれちゃったね」
須ヶ原 時子：—結局新聞部にしたのだ…問題なければそれで—
運天海里：「ええと…そう、それで。」
運天海里：「UGNはそれが、レネゲイド絡みの異変かも知れないと疑ってる。」
運天海里：「だから私が来たのよ。あの中学校の潜入捜査のために。」
須ヶ原 時子：「UGNは海里ちゃんが所属してる組織だよね。その、レネゲイドってのは？オーヴァードと関係あるの？」
運天海里：「ふふっ、それはね…」
GM：と、海里さんはレネゲイドとかオーヴァードに関して説明をします
須ヶ原 時子：「…世界の裏でそんなことが…今まで知らなかったなんて…」
須ヶ原 時子：「アニメじゃない…本当のこと…これで夢だったら怒るよ」ほっぺをつねる。痛い
運天海里：「でも良かった。偶然でも…須ヶ原さんがオーヴァードだって分かって。」
運天海里：「ジャームになっちゃったら、もう戻れないものね。」
GM：では、この辺で
GM：珠姫さんと人道くんも登場して下さい。
人道 章太郎：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48
茅ヶ崎 珠姫：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43
人道 章太郎：「えっと…ココらへんか…おっあの子かな？」走って到着
須ヶ原 時子：「そういえば、なんで私がその、オーヴァードだってわかったの？」
運天海里：「ふふっ、だって須ヶ原さん、学校からの帰り道に力を使っていたでしょう？」
運天海里：意地悪そうに笑う
須ヶ原 時子：「あっ…」しまった！という顔
須ヶ原 時子：「注意してたんだけどなあ…あんなところで工事してるなんて…（ブツブツ）」
運天海里：「だめよぉ？いつどこで誰が見てるか分からないんだから。」
須ヶ原 時子：「あはは…気をつけます…」
人道 章太郎：「そう、誰が見てるか分からないね」
人道 章太郎：既にブランコの後ろにいるぞ！イージーエフェクト《軽功》で裏回りしたのだ！
須ヶ原 時子：「えっ？」
運天海里：「ふぇっ？」
須ヶ原 時子：「…海里ちゃん…お仲間さん？」
人道 章太郎：「こんにちは。UGNイリーガルの人道でございます。」
運天海里：「イリーガル？」
運天海里：「……なんだ、びっくりしたぁ……」 はぁ、と大きく息を吐く
茅ヶ崎 珠姫：「……（同じ中学生……それに、オーヴァード、何か情報が得られるかもしれない……少し盗み聞きさせてもらおうかな）」ジャングルジムのてっぺんで足をぶらぶらさせながら
人道 章太郎：「君のお兄さんの陸也さんから話があってね。はい依頼書類」
人道 章太郎：見せるぞ
運天海里：「げっ、兄貴……」
人道 章太郎：(((おおっと？地雷かぁ？)))
須ヶ原 時子：「…お兄さん、いたの？」
須ヶ原 時子：（…過保護？）小声で聞いてみる
運天海里：「……」 コクコク、と大きくうなずく
須ヶ原 時子：なるほど…という顔でうなずく
人道 章太郎：「まあ、名目上は任務だから、エージェントならそのつもりで、とのことだ」
人道 章太郎：「…まあ任せなって。報告は俺がでっちあげてもいいからさ」小声で
運天海里：「うぅ……分かりました。」
須ヶ原 時子：「そっちのお兄さんは…助っ人さんみたいな感じかな？」
人道 章太郎：「そう、助っ人さんでいいよ」
運天海里：「よ…よろしくお願いします。」
茅ヶ崎 珠姫：「……（何か事件が起こっている、っていうのは確か……茅山あすかとの関係はあるのか……しばらく聞いてみないとわからないか）」シャボン玉を飛ばしながら
人道 章太郎：「そういう君は…どなたさん？」海里さんに聞く
須ヶ原 時子：「隠す必要もなさそうだし自己紹介かな。あたしは須ヶ原時子。海里ちゃんと同じクラスの中学生よ」
運天海里：「え、えっと。えと…須ヶ原さんもオーヴァードなんです。」
人道 章太郎：「こんにちは。人道でございます」
人道 章太郎：「まあUGNの話してるから薄々察してたよ。大丈夫だ」
須ヶ原 時子：「…人道さんも当然、そういうことでいいのかな？」
須ヶ原 時子：「さっきの、普通じゃなかったもんね」
人道 章太郎：「もちろん」
人道 章太郎：「で？そこのジャングルジムで聞き耳立てている子はどうなのかな？」振り返って投げかける
須ヶ原 時子：「えっ？」ジャングルジムの方を見る
運天海里：「ふぇっ！？」
茅ヶ崎 珠姫：「……」ただただシャボン玉を飛ばし続ける
運天海里：「あれ？あんなところに…小学生？」
須ヶ原 時子：「この流れだと…あの子も？かな？」
人道 章太郎：「『誰に聞かれているか分からない。』」
茅ヶ崎 珠姫：「……はあ……わかったよ、しらばっくれてるより、ちゃんと説明したほうがいいみたいだね」ジャングルジムのてっぺんから飛び降りる、当然、こともなげに着地
運天海里：「！」
須ヶ原 時子：「…みたい、だね」一人で納得する
人道 章太郎：「かなり慣れている様子だ。死角から見てて幾度となく視線を飛ばしたのが無ければ気付かなかった」
人道 章太郎：「改めましてこんにちは。人道章太郎でございます」
茅ヶ崎 珠姫：「どうも、茅ヶ崎珠姫です……はあ、あたしも少し見くびってたよ、もうちょっと鈍いと踏んでたんだけど」
人道 章太郎：「ははは、手厳しい…」
運天海里：「あ、あなたはいったい……？」
須ヶ原 時子：「あたしは須ヶ原時子…あんまり子供扱いしない方がいいみたいだね」
須ヶ原 時子：「ま、あたしもまだ子供だけどさ」
茅ヶ崎 珠姫：「あたしは、何でも屋ジーニアス、とりあえずあなたたちに敵対する気はないよ……何でも屋としての仕事でちょっと人探しをしててね……同じ学校の生徒だから、何か関係あるんじゃないかと思って」
運天海里：「同じ学校の…人探し…」
運天海里：「……なるほど。」
須ヶ原 時子：「人捜し…茅山さんのこと？」
人道 章太郎：「なるほど、事態に絡んでる可能性は高いと見える…」
運天海里：「そうね。茅山さんの失踪については私も怪しいと思ってたわ。」
茅ヶ崎 珠姫：「…………一応仕事として、あたしの口からは明確な答えは伏せさせてもらうわ」
茅ヶ崎 珠姫：「……でも、もしかしたら……お互いに協力したほうが、いい結果を得られる状況……かもね」
運天海里：「ふふ、構わないわ。」
人道 章太郎：「エージェントさんが良いならイリーガルの俺が口出す案件じゃないんで」
須ヶ原 時子：「…とりあえず、何が起こってるかだけは聞かせてもらいたいんだけど」
GM：この辺で宮野原さんも登場しましょうか。
宮野原 純一郎：1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 7[7]+41 → 48
宮野原 純一郎：「ダークドメイン！どこだァー！俺の肉を返せェ！」
GM：ひどい第一声ｗ
須ヶ原 時子：ギョッとして声の方を向く
宮野原 純一郎：大声を上げながら浮浪者めいた男がエントリーする。手には動物の骨のようなもの。
運天海里：「誰か来たみたいね……」
須ヶ原 時子：（…あの人は違うといいなー…できれば）
宮野原 純一郎：「ん？なんだてめえら？ここは俺のシマだ、使わせてほしけりゃ調味料もってこいや、アーン？」
人道 章太郎：「どうも…こんにちはー」笑顔で三人の前にさり気なく立ちはだかる
人道 章太郎：そして《ワーディング》を展開！
茅ヶ崎 珠姫：「…………」同じように《ワーディング》を展開しようと思っていたらしい
運天海里：「えっ、ちょっ、一般人にそんな手荒な…！」
須ヶ原 時子：（えっこの感覚…何？）感じられるが、当然ワーディングは知らないのだ
人道 章太郎：(((まあ身なりからして話をまともに聞いてくれる人いなさそうだしな…)))
宮野原 純一郎：「・・・・・・？」（なんだこの感じ・・・・・・ヤベエ、まさかさっき食った草が古かったか・・・・・・？）
運天海里：「……あれ？」
人道 章太郎：(((…？特に無力化された様子がない…マジかよ……)))
人道 章太郎：3人に目線をやる。
運天海里：「……お知り合いでした？」
須ヶ原 時子：無言で首を横に振る
茅ヶ崎 珠姫：「……チッ」明らかに嫌そうな顔をしている、どういう事態であろうと面倒なことに違いない状況だからだ
運天海里：「と、とにかく人道さん、ワーディングは解除してください！」
人道 章太郎：「あっ、そうね」解除
運天海里：「わ、私…潜入任務なのに…忍ばなきゃいけないのにぃ…！」
人道 章太郎：「いやごめんね…すぐに片付くと思ったから…」
須ヶ原 時子：「だ、大丈夫だよ。学校じゃ普通の転校生だったし…うん」
人道 章太郎：「とにかく…」向き直る
宮野原 純一郎：「おう、テメエら怪しいぜ！もしかしてアレか！暴走戦車だかほうれん草だかいうやつらの仲間かコラ！」
人道 章太郎：「…暴走戦車」キーワードに反応する
茅ヶ崎 珠姫：「……暴走戦車…………おじちゃん、何か知ってるの？」猫かぶりモードである
須ヶ原 時子：「え…えー…我々は平凡な一般市民でして…その…」
人道 章太郎：（俺よりは交渉上手そうだ。頼むよ）茅ヶ崎さんに小声
人道 章太郎：（須ヶ原さん、ここは彼女に任せよう）小声
須ヶ原 時子：（え、あ、はい）
運天海里：「……」 珠姫さんを頼るように見ている
宮野原 純一郎：「お、おじちゃん！？俺はまだ19だクソガキ！」（ふと動きを止め、意地汚い目でジロジロと珠姫を観察する）
宮野原 純一郎：「最近のガキはいい身なりしてやがるじゃねえか・・・・・・おいクソガキ！教えて欲しけりゃ情報料だ！500円よこせ！！」
人道 章太郎：(((俺より年上なの…)))
須ヶ原 時子：（（19で「最近のガキ」ってどうなんだろう…））
茅ヶ崎 珠姫：「……（じゅ、１９…………面倒だな、適当に話を聞いてお帰り願おう……）」５００円ポンと払う
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！これで瓶ビールにポテチが買えるぜ！」
茅ヶ崎 珠姫：「……そ、それで……暴走戦車のこと、お……お兄ちゃん、何か知ってる？」
宮野原 純一郎：「おう、俺は義理堅いからな！約束は守るぜ！！」
運天海里：「あ、あの……それで、じょ、情報というのは……？」 声が上ずっている
宮野原 純一郎：「なんだっけ・・・・・・あの・・・・・・アレだ！最近の暴走族どもは夜中に戦車で爆走してやがるって話だ！」
人道 章太郎：(((最近の子供も怖い…)))
運天海里：「し、知ってる情報だ………」
人道 章太郎：「…空振りか……」
人道 章太郎：「とはいえ面倒なことになったな…オーヴァードだから記憶改ざんにも手間かかるし…」
須ヶ原 時子：「あー…やっぱりそうなんだ…」諦めの表情
宮野原 純一郎：「おう、中学生のガキどもが噂してたって話だからな！……アーン？なんか不満でもあんのか？猫の餌にすっぞコラ！」
運天海里：「ひ、ひぃ！」
茅ヶ崎 珠姫：「……（５００円返せよ……）……あ、ありがとうお兄ちゃん、それで、ほんのちょっとだけここを離れててもらいたいなーって思うんだけど……」
運天海里：「そ、そうです！」
運天海里：「私たちはこれからここで大事な話が……」
人道 章太郎：「…仕方ない」
人道 章太郎：「ここは穏便にお願いします。ね？」
宮野原 純一郎：「俺の縄張りから出てけだァ？ふざけんなコラァ！ここは水道がタダで使えんだよ！！ナメやがって・・・・・・！」ざわざわと草が揺れる音——野良猫たちが周囲で目を光らせている！
人道 章太郎：(((最悪…実力行使か…うっへえ始末書…)))
人道 章太郎：(((うわあやる気だよ……ん？待てよ？)))
人道 章太郎：「まあそんなこと言わないで…それより」財布を取り出し…中身を見せる
運天海里：「！」
茅ヶ崎 珠姫：「……！」
人道 章太郎：「今回の騒動で我々も困ってましてね…協力してくれたら…ねえ？」そこには任務の前金が入って割と暖かい感じの中身が！
人道 章太郎：(((許せみんな……こうしないと面倒になるに決まっている…)))
須ヶ原 時子：（（…引いてくれるかな…））
宮野原 純一郎：「！！！！」（こ、これだけあれば・・・・・・しばらくは白い米が食えるじゃねえか！）「あ、アニキ・・・・・・！！お、俺にできることならなんでも手伝うぜ！なぁオイ！何を手伝えばいいんだ！？なあ！」
須ヶ原 時子：（て、手のひら返し…）思わず小声で呟く
人道 章太郎：(((チョロぉーーーーっ！！)))
人道 章太郎：「へへへ…まあまずは飯といこうや…」肩組み
人道 章太郎：(海里さん…経費で落ちる？)小声
運天海里：「お、恐らく……は…！」 コクコクとうなずく
茅ヶ崎 珠姫：「……（……ま、本当に何かあったとき、盾くらいにはなるかな……）……んじゃあ、とりあえず情報の交換はしとこうか……」
人道 章太郎：「そうね…とりあえず身なりだけは整えてもらうよ…」
運天海里：「そ、そうでした！茅山さんの失踪についてでしたね…！」
須ヶ原 時子：（（ポジティブに…ポジティブに…これは思い描いていた冒険の日々…一人なんかアレだけど…よし！OK））謎の決心
GM：といった流れで情報をお互いに共有したところで
GM：このシーンは終了にしましょう。
GM：では、全員合流したので
GM：PC間ロイスをこのタイミングで取ってもらいましょうか。
GM：須ヶ原さん→珠姫さん→宮野原さん→人道くん→須ヶ原さん
GM：の順番にロイスの取得をお願いします。
GM：その他にロイスを取りたい場合もどうぞ。
GM：あと購入判定もできるぞ。
人道 章太郎：協力者/須ヶ原 時子/庇護◯/不安/ロイス
茅ヶ崎 珠姫：危険人物/宮野原 純一郎/有為/恐怖、あと５００円返せ○/ロイス
須ヶ原 時子：不思議な少女/茅ヶ崎 珠姫/興味○/苦手かも/ロイス
宮野原 純一郎：尊敬するアニキ/人道 章太郎/尽力○/敵愾心/ロイス
GM：尊敬ｗ
GM：ミドルなので、購入判定をすることも出来ます。
茅ヶ崎 珠姫：お、そうだったぜ、いつも通りＵＧＮボディアーマー狙ってみまっす！
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 7[1,1,7]+1 → 8 → 失敗
茅ヶ崎 珠姫：くっ
GM：おっと、宮野原さん。購入判定のやり方は分かりますか？
宮野原 純一郎：あまりよく分かってません カネがないから難しいのはしってます
GM：調達技能での判定を行って、
GM：アイテムデータの「購入」に書かれている数値以上を出せば、
GM：そのアイテムを所持できます。
GM：宮野原さんの場合は【社会】能力値が3、<調達>技能が0なので、
GM：「3dx」を入力すれば判定が行えるわけです。
GM：判定前にどのアイテムの調達に挑戦するかを宣言して下さい。
GM：今回はルルブ１・２に収録されているアイテムならどれでも挑戦できることにします。
宮野原 純一郎：では『切り傷に効く草』（応急手当キット相当）を狙います
GM：どうぞ！難易度は5ですね。
人道 章太郎：まずは応急手当から狙ってみよう
人道 章太郎：1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 7[7] → 7 → 失敗
GM：5じゃないや、8だ。
人道 章太郎：8ですよ
人道 章太郎：くっ応急手当が
人道 章太郎：これは手配人員が爆破されたに違いない
宮野原 純一郎：3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[3,4,10]+6[6] → 16 → 成功
GM：すごい
人道 章太郎：クリティカルだぁーッ
宮野原 純一郎：ヒャッハー！草を育てて増やしてやったぜ！
GM：応急手当相当の草を採取しました。
茅ヶ崎 珠姫：やったぜ！見事に入手だ！
人道 章太郎：「な、何やってるの？」
宮野原 純一郎：「おうアニキ！こうやって小っちぇえ草でも俺のこのなんかすげえ力で育てりゃいっぱい取れるってワケだ！頭いいだろォー？」
人道 章太郎：(((そうか…こいつオルクスか…)))
運天海里：「……オルクスシンドロームの能力、ですか。」
GM：須ヶ原さんは何か調達しますか？
須ヶ原 時子：うーん…じゃあ自分もボディアーマーにチャレンジで
須ヶ原 時子：3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 7[4,5,7] → 7 → 失敗
GM：では、このシーンはここまで。
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン6】
GM：ミドル2シーン目。シーンプレイヤーは須ヶ原さん。
GM：登場して下さい。
須ヶ原 時子：了解しました
須ヶ原 時子：1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49
GM：----
GM：翌日の放課後。
GM：キミは運天さんと話をする約束のため、教室に残っている。
GM：教室では運天さんと他の生徒達が話していたが、どうやら話は終わったようだ。
須ヶ原 時子：海里に近づく「…終わった？」
クラスメイト：「じゃーね！運天さん！また明日！」
運天海里：「ええ。また明日。気をつけてね？」 にこやかに手を振っている
須ヶ原 時子：「あ、バイバイ！」クラスメイトに手を振る
運天海里：「ふぅ……おまたせ。須ヶ原さん。」
運天海里：「昨日は大丈夫だった？門限。」
須ヶ原 時子：「友達の家で勉強してたってことでなんとか。…物騒な時に何を、ってことで怒られはしたけど」
運天海里：「ふふっ…良かった。口裏合わせないといけなさそうなら言ってね？泊まりに来てもいいし。」
須ヶ原 時子：「まあいつものことだから…本当に困ったらお願いするね」
運天海里：「いつものことなんだ？」
運天海里：「須ヶ原さんって結構おてんばなのね。」 ニッと笑う
須ヶ原 時子：「部活抜きでね…色々気になってあっちこっち行ったり…」
須ヶ原 時子：「おてんばかあ…そうかもね。でもこっちの方が性に合ってるし」
運天海里：「いいんじゃない？嫌いじゃないわよ、そういうの。」
GM： ガラッ
GM：突然、教室のドアが開きます
須ヶ原 時子：誰だろう？とドアの方を向く
番場健志郎：「ん……なんだ、まだ残ってたのか。」
運天海里：「ええと……隣のクラスの…番場くん？」
GM：須ヶ原さんも、昨日珠姫さんから情報を聞いているはずだ。
須ヶ原 時子：「どうしたの？何か用？」
番場健志郎：「先生に残ってる生徒がいないか見ておけって言われたんだ。」
須ヶ原 時子：「あー…ごめんね。早く帰れって言われてるのに」
番場健志郎：「早く帰れって言われてるだろ。ほら。」 さっさと教室から出る様にジェスチャーする
須ヶ原 時子：（どうする？何か聞こうか？）小声で海里に聞く
運天海里：「そうね。」 帰り支度を始める
須ヶ原 時子：「あ、ちょっと待って」自分の席に戻って鞄に荷物を詰め込む
運天海里：「……番場くんは、茅山さんと仲が良かったのかしら。」
番場健志郎：「え？」
須ヶ原 時子：番場の顔色を窺いながら荷物を持って海里の近くへ
運天海里：「いえ、同じクラスだって聞いたから。」
番場健志郎：「……あぁ。仲は……良かったと思う。」
運天海里：「……」
運天海里：「早く見つかるといいわね。」
運天海里：「気に障ったらごめんなさい。行きましょ、須ヶ原さん。」
番場健志郎：「……」
須ヶ原 時子：「あ、うん。…色々あると思うけど、元気出してね。あたしも微力ながら調べてるからじゃ、」
須ヶ原 時子：「じゃ、ご苦労様。先生によろしく言っておいて」
番場健志郎：「そ、そうなのか…？」
番場健志郎：「ありがとう…頼む。何でもいいから分かったら教えてくれ。」
須ヶ原 時子：「新聞部取材担当だからね。特別に記事にする前に教えたげるよ」
須ヶ原 時子：「…新聞とか言ってる場合じゃないか。気に障ったらごめんね。じゃ、また」
GM：では、2人で教室を後にしてこのシーンは終了。
GM：ロイスや調達などがあればどうぞ。
須ヶ原 時子：じゃあ番場君をロイスにしましょうか
須ヶ原 時子：となりのクラス/番場健志郎/同情○/疑い/ロイス
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン7】
GM：では次のシーン。ミドル3シーン目。
GM：情報収集を行うシーンです。
GM：シーンプレイヤーは珠姫さん。
GM：他登場自由。途中登場もあり。
GM：登場と、情報収集とか共有をする場所のセッティング的なものをどうぞ
茅ヶ崎 珠姫：いえーす！
茅ヶ崎 珠姫：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48
GM：情報収集項目を用意してしまいますね。
GM：
【茅山あすかの行方（１） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：9】
【番場健志郎について <情報：噂話> 難易度：？？？】
【『亡霊戦車』について <知識：オカルト><情報：噂話> 難易度：？？？】
GM：今の時点で調べられるのはこれくらいですが、
GM：他に何か調べたい項目がある場合、ロール次第で増えるかもしれません。
人道 章太郎：さっきの公園とかが妥当なんじゃないでしょうか
茅ヶ崎 珠姫：公園か、もしくは事務所？
人道 章太郎：んーじゃあ事務所かな
人道 章太郎：人に聞かれると面倒って発言もしちゃったし
茅ヶ崎 珠姫：ですね
GM：では、場所は珠姫さんの事務所。
GM：登場したい方はどうぞ。
人道 章太郎：出ましょう
人道 章太郎：48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+10[10] → 58
GM：運天さんは、須ヶ原さんが登場すると一緒に登場します。
須ヶ原 時子：うーむ…今回は見送りましょう
宮野原 純一郎：様子を見ます
GM：では、とりあえずこの2人かな？
GM：----
GM：須ヶ原さんが学校で番場くんと話している頃、珠姫さんの事務所を人道くんは訪れていた。
人道 章太郎：「こんにちはー」
茅ヶ崎 珠姫：「……ん……他の人は……来そうにないか、まあ、来ても困るのもいるし……とりあえず調べ物の話かな」
GM：というわけで判定をどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：フゥーム
人道 章太郎：私は噂話コネあるのでどれをやっても3dxになるぞ
茅ヶ崎 珠姫：珠姫ちゃんも全て問題ないですね、技能も１ありますし・・・
人道 章太郎：じゃあ難易度ハテナは任せます。
茅ヶ崎 珠姫：わかりました！
人道 章太郎：茅山あすかの行方（1）を調べます
人道 章太郎：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,5,9] → 9
人道 章太郎：ジャスツ
茅ヶ崎 珠姫：いえすっ
人道 章太郎：「へへへ、こういう探偵みたいなことやってみたかったんだよね。」楽しそうな顔
茅ヶ崎 珠姫：「……遊び気分じゃ困るんだけどね」
人道 章太郎：「はい……」
GM：では情報を開示します。
GM：
【茅山あすかの行方（1） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：9】
・失踪前の目撃情報などから、テニス部での部活の帰り道で失踪したと考えられている。
・茅山あすかが下校していたと思われる時間帯に、下校路で何か光るものをみたという証言が得られた。
GM：また、以下の項目についても調べられるようになりました。
【茅山あすかの行方（2） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：12】
GM：
【茅山あすかの行方（2） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：12】
【番場健志郎について <情報：噂話> 難易度：？？？】
【『亡霊戦車』について <知識：オカルト><情報：噂話> 難易度：？？？】
GM：いまは以上の3項目ですね。調べられるのは。
茅ヶ崎 珠姫：うーむ、どうしたものか
人道 章太郎：侵蝕のたまる後に回すという手もあります
茅ヶ崎 珠姫：番場健志郎について調べてみましょう、なんとなくですが
人道 章太郎：ヤッチマエー！
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,7,8]+1 → 9
GM：ほう、その達成値…！
人道 章太郎：ゴクリ…
GM：成功だ！情報を開示します。
人道 章太郎：ヤッター！
茅ヶ崎 珠姫：やったぜ！
GM：
【番場健志郎について <情報：噂話> 難易度：5】
・茅山あすかの幼馴染。
・中学に入ってからはお互いあまり話さなくなったが、茅山あすかに対しては昔からずっと密かに好意を持ち続けている…というのは彼らの友人の間では有名な話である。
GM：以上です。特に追加される情報収集項目はありません。
茅ヶ崎 珠姫：「……ふむ、特にこれと言って怪しいところはないね、事件自体とは無関係ってことで大丈夫だと思うよ」
人道 章太郎：「…そうか？」
人道 章太郎：「事件の情報として関係性は無いとは思うが…何か番馬君が働きかける可能性もあるかも知れない」
人道 章太郎：「事件に関わってくる可能性も一応考慮に入れておいた方がいいと思う。」
茅ヶ崎 珠姫：「……ふむ」
GM：では、2人とも判定を1回ずつ行ったので、このシーンは終了になりますが…よろしいですかね？
人道 章太郎：はーい
GM：大丈夫なら購入やロイスなどどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：了解でーす
茅ヶ崎 珠姫：ＵＧＮボディアーマー再び
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 7[1,3,7]+1 → 8 → 失敗
茅ヶ崎 珠姫：ぐぬぬ
人道 章太郎：応急手当キット再び
人道 章太郎：1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 3[3] → 3 → 失敗
人道 章太郎：ぬぬぬ
GM：ハハハ調達ができなくてしね
人道 章太郎：以上でう
茅ヶ崎 珠姫：人道さんにロイスを取ろうかの
茅ヶ崎 珠姫：ＵＧＮイリーガル/人道 章太郎/感服○/脅威/ロイス
茅ヶ崎 珠姫：いじょうです
人道 章太郎：私は後にしよう
GM：ではシーン終了。
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン8】
GM：次はミドル4シーン目……
GM：イベントが起こったりは特にありません。引き続き調査フェイズだ。
GM：シーンプレイヤーは人道くん。
人道 章太郎：アイエエエ…侵蝕高いのに…
GM：登場をどうぞ。他登場自由。
人道 章太郎：58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+2[2] → 60
人道 章太郎：ちょうどダイスボーナス
宮野原 純一郎：ここは出ましょうか
宮野原 純一郎：1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 3[3]+48 → 51
須ヶ原 時子：では私with運天さんも
須ヶ原 時子：1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58
茅ヶ崎 珠姫：っと、出ます！
茅ヶ崎 珠姫：48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55
GM：----
GM：
【茅山あすかの行方（2） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：12】
【『亡霊戦車』について <知識：オカルト><情報：噂話> 難易度：？？？】
GM：調べられる項目は以上の2つだ。
GM：場所は引き続き珠姫さんの事務所かな？
人道 章太郎：でいいんじゃないですかね？後からみんな合流したってことで
茅ヶ崎 珠姫：そうですね、そんな感じで
須ヶ原 時子：さっき二人が調べ終わった後に学校から…って感じですかね
茅ヶ崎 珠姫：さて、ダイス数はみんなそんなに変わらない感じですかね？
人道 章太郎：一個増えた
人道 章太郎：のでコネ入りで4dxでいけます
茅ヶ崎 珠姫：やったぜ！
須ヶ原 時子：社会が3、噂話が2、そして情報収集チームで<情報：>の達成値に+2できます
宮野原 純一郎：さすがアニキだぜー！
人道 章太郎：ムッハハハ
人道 章太郎：ヒィーッ恐るべきミドル貢献
茅ヶ崎 珠姫：頼もしいです・・・！
須ヶ原 時子：どっちにしましょうか
人道 章太郎：これ判定余った人は何か出来ることありますかね？＞GM
GM：ふむ…
GM：特にありませんね。情報収集項目が増えたりしない限りは。
宮野原 純一郎：賑やかし
GM：情報収集項目は他の情報開示やロール内容で増えることがあります。
人道 章太郎：ウーム
茅ヶ崎 珠姫：とりあえず珠姫ちゃんがあすかの行方について調べてみましょうかね？
人道 章太郎：そうですね
人道 章太郎：亡霊戦車については一旦須ヶ原さんにお願いします
須ヶ原 時子：じゃあ私が来る途中までで聞き込み…という感じで亡霊戦車にしましょうか
人道 章太郎：良いですね
茅ヶ崎 珠姫：よーし、行きますぜ
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 6[2,6,6]+1 → 7 → 失敗
茅ヶ崎 珠姫：だめだったぜ
人道 章太郎：くっ
人道 章太郎：じゃあ私が引き継ごう
須ヶ原 時子：よし、情報収集チームを使ってチャレンジなのだ
須ヶ原 時子：3dx+2+2
DoubleCross : (3R10+2+2[10]) → 8[5,6,8]+4 → 12
須ヶ原 時子：くっそこまでだった
GM：ほう、12！
茅ヶ崎 珠姫：十分高いほうだが・・・？
GM：情報を開示します。
茅ヶ崎 珠姫：やったぜ！
須ヶ原 時子：やったぜ！
宮野原 純一郎：やったぜ！
人道 章太郎：やったぜ！
人道 章太郎：先に情報開示がいいかな？
GM：
【『亡霊戦車』について <知識：オカルト><情報：噂話> 難易度：9～12】
・夜道を走る戦車。淡い光を放つ戦車を2匹の馬が引いて爆走しているらしい。
・須ヶ原さんの中学の生徒を中心に噂が広まったようだ。
・最近は『戦車に人が乗っていた』という目撃談も加わるようになったらしい（達成値12での追加情報）
GM：追加される情報項目はありません。
人道 章太郎：「戦車といっても古いタイプのか…」
茅ヶ崎 珠姫：「……馬……かあ……」
宮野原 純一郎：「俺もガソリンが切れた時はよく野良犬にバイクを引かせてるぜ・・・・・・はっ！？さては俺のパクリやがったな！気に入らねえぜ！」
須ヶ原 時子：「うちの部員達が調べ上げたのを含めてもこれぐらいですね…」
運天海里：「すごい……私だけじゃ分からなかった情報がこんなに…」
人道 章太郎：「光る、か。さっき調べた情報に、茅山さんの下校の時間帯に光るものが目撃されたようだが」
須ヶ原 時子：「ま、コレでも結構顔が広いからね。それに、うちの部員達もなんだかんだで優秀だから」
茅ヶ崎 珠姫：「……中学生もバカにならないもんだね」←小学生
須ヶ原 時子：「小学生に言われたくはないかなあ…まあガセネタ信じて持ってくる時もあるけど」
人道 章太郎：「優秀で助かるぜ。俺はちょっとこういうの苦手だからな」
宮野原 純一郎：「中学生の割にはやるじゃねえか！ははははは！」上から目線
須ヶ原 時子：「いえいえ、どうも…そちらの原付のことも気にはなりますけど」
人道 章太郎：「情報を照らし合わせるに、茅山さんと戦車との関わりは大きいと思われる」
人道 章太郎：「となると、茅山さんの行方がさらに重要になるな…」
茅ヶ崎 珠姫：「……もうちょっと調べてみようか」
人道 章太郎：では私がやってみます
人道 章太郎：コネ：噂話を使用して
人道 章太郎：茅山あすかの行方（2）を調べます
人道 章太郎：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[6,8,8,8] → 8
人道 章太郎：グワーッ！
人道 章太郎：だ、ダメだ
宮野原 純一郎：ア、アニキー！
人道 章太郎：純一郎…後は頼んだ……
須ヶ原 時子：情報収集し終わった今サポートはできないのだ…すまぬ…
GM：判定の仕方は分かりますか？
宮野原 純一郎：多分大丈夫です 噂話が１なので１足すんですよね？
GM：【社会】の能力値が3、<情報：噂話>の技能が1で
GM：そうですね！「コネ：噂好きの友人」も持っているので、ダイスが+2されます。
宮野原 純一郎：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[3,6,10]+4[4]+1 → 15
GM：コネなどに頼らずともよゆうだった
人道 章太郎：なんだこのホームレス…社会力高いぞ…
GM：情報を開示します。
宮野原 純一郎：「そういえばなんかさっきダークドメインに芸させてガキどもからカネを巻き上げてたら、変なウワサを聞いたぜ・・・・・・なんだっけ・・・・・・」
GM：
【茅山あすかの行方（2） <情報：噂話><情報：警察> 難易度：12】
・失踪する直前、夜道に現れた『亡霊戦車』にフラフラと近付いていく姿が目撃されていた。
GM：以上です。
人道 章太郎：「なんだって？それは本当か！？」
運天海里：「決定的…ね。これで繋がった…！」
宮野原 純一郎：「って話をガキどもがしてたぜ！あのクソガキども100円しか入れなかった！クソが！」
須ヶ原 時子：「なぜ近づいていったのかも気になるけど…その戦車に乗ってたのが何者かが気になるなあ」
茅ヶ崎 珠姫：「……あたしが１０００円入れてあげるよ」
宮野原 純一郎：「な・・・・・・ア、アネキー！！」
人道 章太郎：「戦車を探すのが目標かな…」
人道 章太郎：「とはいえ夜道に出現する以外特に情報もないし…」
宮野原 純一郎：「馬が好きなものと言えばニンジンだから、夜中にそいつが通りそうなところにニンジンを仕掛ければいいんじゃねえか？」
人道 章太郎：「人参ねえ…普通の動物ならいいんだが」
茅ヶ崎 珠姫：「……ともかく、情報は大体揃ったかな……戦車……出てくる時間帯は夜……件のテニス部が終わった時間を重点的に調べるべきかな」
須ヶ原 時子：「何にせよ夜中かあ…言い訳、考えとかなきゃ…」
運天海里：「お泊りってことにする？」
須ヶ原 時子：「うん。後で親に電話するから、その時に頼むね」
人道 章太郎：「ワーディングを小規模に起こして眠らせるとか…」ボソリ
須ヶ原 時子：「…最悪、それも考えておきます」
人道 章太郎：「そういえば、宮野原は動物と通じ合えるんだっけ？」
宮野原 純一郎：「アニキ！よくぞ俺を頼ってくれたぜ！」
人道 章太郎：「おおっやってくれるか。いいぞいいぞ～」300円渡す
宮野原 純一郎：「ウオオーッ！この宮野原純一郎、どこまでもアニキについていきやす！」目が¥になっている
茅ヶ崎 珠姫：「……（先行きが……不安だなあ……）」
須ヶ原 時子：（（犯人が買収してこなきゃいいけど…））宮野原の方を見ながらふと考える
運天海里：「では、夜にまた集合しましょう。作戦も考えておかないと。」
GM：では、購入判定を済ませたら次のシーンへ。
宮野原 純一郎：ロイスを取ってもよろしいでしょうか？
GM：どうぞ！
宮野原 純一郎：敬愛するアネキ/茅ヶ崎 珠姫/尊敬○/敵愾心/ロイス
茅ヶ崎 珠姫：完全に年下なのにアネキに・・・！
人道 章太郎：そろそろ装備を整えたい
人道 章太郎：というわけでコネ：手配師を使用！
人道 章太郎：戦闘用着ぐるみを狙います
人道 章太郎：5dx>=14
DoubleCross : (5R10[10]>=14) → 10[2,5,5,7,10]+7[7] → 17 → 成功
人道 章太郎：ッシャオラ！
人道 章太郎：「あー神田さん？前に使ったアレ、ちょっとこっちに送っといて」電話で手回ししておくぞ
茅ヶ崎 珠姫：ＵＧＮボディアーマーを懲りずに狙うんだぜ！
茅ヶ崎 珠姫：3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 5[2,3,5]+1 → 6 → 失敗
茅ヶ崎 珠姫：今日はダイスのちょうしがすこぶる悪いぜぇ・・・
須ヶ原 時子：では今度は防弾防刃ジャケットを
須ヶ原 時子：3dx>=10
DoubleCross : (3R10[10]>=10) → 6[5,5,6] → 6 → 失敗
宮野原 純一郎：ダメもとで何か狙いましょうか
人道 章太郎：ボディアーマーが妥当ですね
宮野原 純一郎：大型バイクをダメもとでいきましょう
人道 章太郎：良いですね
宮野原 純一郎：3dx>=25
DoubleCross : (3R10[10]>=25) → 9[2,6,9] → 9 → 失敗
宮野原 純一郎：「良いモン拾ったと思ったらぶっ壊れてるぜ！クソが！」
人道 章太郎：「あーらら…」
GM：では、シーン終了。
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン9】
GM：さて、トリガーイベントだ。
GM：シーンプレイヤーはなんと、またもや人道くん。
GM：他の人は途中から登場可能（任意）
人道 章太郎：な、何故執拗に人道なのだぜ！
GM：登場をどうぞ。
人道 章太郎：60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+7[7] → 67
須ヶ原 時子：とりあえず様子を見るのだ
茅ヶ崎 珠姫：うーむ、やや微妙だのう・・・
宮野原 純一郎：機を様子を見ましょう
GM：----
GM：夜に亡霊戦車を探すことにしたキミたちは
GM：それぞれの理由で一旦別れ、夜に再集合することにしていた。
GM：辺りも暗くなってきた。
GM：集合場所に向かう人道くんの元に、着信が。
人道 章太郎：「うー寒…」
人道 章太郎：「ん？なんだ」
人道 章太郎：出るぞ
GM：運天陸也からだ。
人道 章太郎：「はい人道でございます…」
運天陸也：「良かった！人道か！」 電話の向こうで声を荒げている
人道 章太郎：「…どうしたんですか？」電話の向こうの空気を感じ、緊張した面持ち
運天陸也：「いや、ちょっと心配になってな！」
人道 章太郎：「何かあったんですか？いきなり電話だなんて」
運天陸也：「海里に……妹に電話したんだが、さっきから出ないんだ。」
人道 章太郎：「…なんですって？」
運天陸也：「ん？一緒にいるんじゃないのか…？」
人道 章太郎：「…GPS情報とかは？」言いながら駆け出す
運天陸也：「GPS……？い、いやまだ調べてないが…分かった！」
運天陸也：「急いで調べる！」
GM：通話は切れます。
人道 章太郎：「クッソ…甘かった！」
人道 章太郎：全力で集合場所に駆ける
GM：では、このシーンは終了。
GM：調達判定は可能です。昼の間に調達していたことにしましょう。
人道 章太郎：各所に回る腹積もりだ
人道 章太郎：はーい
人道 章太郎：一応大型バイク狙いますかね
人道 章太郎：2dx>=25
DoubleCross : (2R10[10]>=25) → 9[5,9] → 9 → 失敗
人道 章太郎：デスヨネー
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン10】
GM：ミドル6シーン目。
GM：シーンプレイヤーは須ヶ原さん。
GM：全員登場推奨。
GM：登場をどうぞ。
須ヶ原 時子：1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62
宮野原 純一郎：でます
宮野原 純一郎：1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 2[2]+51 → 53
茅ヶ崎 珠姫：登場するぜー
茅ヶ崎 珠姫：55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+3[3] → 58
人道 章太郎：出ます
人道 章太郎：67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+1[1] → 68
GM：----
GM：夜の公園。
GM：キミたちが集合場所として選んだ場所だ。ここに一旦集合して、亡霊戦車の調査を始める予定だったのだが…
GM：ということで、4人は人道くんから先程のシーンの情報を聞いてください。
GM：当然、運天さんはまだ集合場所に現れていませんね。
人道 章太郎：「みんないるか！？」到着したぞ
須ヶ原 時子：「あ、人道さん」人道の方へ向き直る
宮野原 純一郎：「アニキ、遅かったじゃねえか！どうしたんだ慌てて、花の蜜吸うか？」
人道 章太郎：「須ヶ原さん、海里ちゃん知らない！？」
茅ヶ崎 珠姫：「……！」
須ヶ原 時子：「海里ちゃんですか？親と話してもらった後に別れて…！」事態に気付き言葉が途切れる
人道 章太郎：「お察しの通りだ…」
須ヶ原 時子：「そんな…でも、なんで？事情は知ってるはずなのに…」
人道 章太郎：「今お兄さんに連絡が取れるか試してもらっているが、望み薄だろう」
宮野原 純一郎：（海里ってあのアネキじゃないガキのうちの今いないほうの名前だっけ・・・・・・？）
茅ヶ崎 珠姫：「……知っていても、抗えない何かである、その可能性が高い……」
人道 章太郎：「一人で行く必要を感じたか…そういう能力か」
須ヶ原 時子：「じゃあ…茅山さんも無理矢理だったと？」
人道 章太郎：「可能性が高い。」
人道 章太郎：「そしてオーヴァードでも吸引出来るなら相当な力を持っているはずだ。」
茅ヶ崎 珠姫：「……どちらにしても、早く助けにいくに越したことはないね」
GM：さて、ここで皆さん
GM：知覚で判定を行ってもらいましょうか。目標値は…
？？？：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,2,2,4,5]+1 → 6
GM：あっ、しょっぱい
人道 章太郎：グヘヘ
茅ヶ崎 珠姫：にへへへへ
茅ヶ崎 珠姫：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,3,7,7]+1 → 8
茅ヶ崎 珠姫：おい今日本当にダイス目がしょっぱいぞ！
人道 章太郎：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,5,9] → 9
須ヶ原 時子：へっへっへ
須ヶ原 時子：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,5,6,10]+5[5]+1 → 16
宮野原 純一郎：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[4,4]+1 → 5
GM：！
宮野原 純一郎：！
人道 章太郎：な…？
茅ヶ崎 珠姫：なん・・・だと・・・
須ヶ原 時子：これは…
GM：では、宮野原さん以外の3人は急激に接近してくる何者かに気付く！
GM：宮野原さんはHPダメージを受けてもらいます。
宮野原 純一郎：「花の蜜がおいしいぜ」ボケー
人道 章太郎：「…！宮野原！危ない！」
？？？：2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15
？？？：15点ダメージ！
GM：何かが宮野原さんの胴を斬る！
宮野原 純一郎：「グワーッ！」
宮野原 純一郎：HP29→14
須ヶ原 時子：「…！危ないっ！」叫びつつ避ける
茅ヶ崎 珠姫：「……くっ！……！」跳躍！避ける！
人道 章太郎：「っ……早速おでましか…！」バク宙しながらベルトを腰へ装着！
須ヶ原 時子：「何が…ッ！？」体勢を立て直しながら突っ込んできた何かを見る
GM：宮野原さんの後ろには…
運天海里：「……」
宮野原 純一郎：「ゴ、ゴボボーッ！て、てめえは・・・・・・」
須ヶ原 時子：「か…海里ちゃん…？」
運天海里：運天さんが立っている。眼の焦点は合っておらず、どこかボーッとしたような表情だ。
須ヶ原 時子：「…操られて…る…？」
運天海里：「……」 ヴン、と音を立てて右手から光の剣を出す。
GM：ミドル戦闘！
人道 章太郎：「……しまった！」
宮野原 純一郎：「クソが！ヤクに手を出すようなガキだとは思わなかったぜ！」
GM：PC4人は同じエンゲージ。
GM：10m離れた位置に運天さん。
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)、宮野原(5)、人道(5)
10m
運天(15)
GM：行動値は運天(15)、珠姫(11)、須ヶ原(8)、宮野原(5)、人道(5)の順。
茅ヶ崎 珠姫：「……チッ！……どうやら想像以上にめんどくさい相手だったみたいだね！」
人道 章太郎：(((すまない陸也さん……)))
須ヶ原 時子：「…やっぱり、そういうこと…だよね」心苦しいが覚悟を決める
人道 章太郎：「…頼む。出来るだけ戦闘不能までに留められないか」
GM：まずはセットアップ！
運天海里：《光の剣》を使用。
宮野原 純一郎：「ア、アニキの頼みとあれば仕方ねえ！できる限り加減しながら轢き殺すしかねえぜ！」
須ヶ原 時子：「ちょっと！轢くだけならともかく殺しちゃ…いや轢くのもあれだけど！」
人道 章太郎：「オーヴァードだ…生命力を祈るしかない」
茅ヶ崎 珠姫：「……引き殺す、じゃ困るんだけど……相手もオーヴァード、ちょっとくらいは平気のはず」
人道 章太郎：「そしてエージェント…戦闘能力が無いワケがない」
須ヶ原 時子：「…！（（海里ちゃん、ごめん。頑張って耐えて…！））」
宮野原 純一郎：（死んだら山に埋めるしかないぜ）
人道 章太郎：セットアップ無いです
茅ヶ崎 珠姫：なにもないのだ！
須ヶ原 時子：あるが後のために温存なのだ
GM：宮野原さんは《スタートダッシュ》は使いますか？シーンLV回（シナリオLV回ではなく）ですが
宮野原 純一郎：《スタートダッシュ》で戦闘移動します
宮野原 純一郎：侵蝕率53→56
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)、人道(5)
10m
宮野原(5)
運天(15)
GM：では、まずは行動値15の運天さんの手番から
運天海里：エンゲージされちゃったから宮野原さんしか殴れない。
運天海里：マイナーなし
運天海里：メジャーで《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》+《コントロールソート：白兵》+《光速の剣》+《急所狙い》
運天海里：11dx9+4 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[9]) → 10[2,3,3,4,5,6,6,7,7,9,10]+4[1,4]+4 → 18
運天海里：ガード不可です。
宮野原 純一郎：ドッジですね
運天海里：リアクションとしてドッジの判定を<回避>技能でどうぞ。
宮野原 純一郎：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,2,5,8] → 8
GM：命中だ。
宮野原 純一郎：グ、グワーッ！
運天海里：2d10+17 装甲有効
DoubleCross : (2D10+17) → 6[4,2]+17 → 23
GM：23点ダメージ！先程の15点ダメージと合わせて、戦闘不能ですね。
運天海里：「……」 無表情のまま、近付いてきた宮野原さんを一閃する。
宮野原 純一郎：「ぐ、グハッ・・・・・・死ぬ前にカニミソ腹いっぱい食いたかった・・・・・・！」
宮野原 純一郎：《リザレクト》使います
宮野原 純一郎：1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 2[2]+56 → 58
GM：HP2で復活ですね。
人道 章太郎：「宮野原、大丈夫か！？」
須ヶ原 時子：「み、宮野原さん！！」
茅ヶ崎 珠姫：「……大丈夫、そう簡単には死なないはず……！」
宮野原 純一郎：「し、死ぬかと思ったぜ！この３日前に拾った金持ちそうなクソガキの写真の入ったロケットが懐になければ即死だったぜ！」
GM：ひでえｗ
須ヶ原 時子：「よ…よかった…よね、うん」凄く複雑な表情をしている
GM：では続いて行動値11の珠姫さんの手番。
茅ヶ崎 珠姫：まずはマイナーで《ハンドレッドガンズ》使用！
茅ヶ崎 珠姫：しかる後、《コンセントレイト：ノイマン》、《コンバットシステム：射撃》、《カスタマイズ》を使用して攻撃します、侵蝕値計１０増加！
GM：はい。ハンドレットガンズを使った時点で侵蝕が60を超えるので、
GM：ダイスボーナス+1をお忘れなく。
茅ヶ崎 珠姫：やったぜ
GM：命中判定ちょっとまった
運天海里：オートアクションで《フラッシュゲイス》を使用！
運天海里：「……」 光の剣を振って目くらましを行う
茅ヶ崎 珠姫：おおっと！
運天海里：判定のダイスを2個減らしてください。
人道 章太郎：ゲェーッ！
茅ヶ崎 珠姫：ぐぬぬ・・・！
茅ヶ崎 珠姫：7dx8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[1,3,4,6,8,9,9]+10[5,6,8]+5[5]+2 → 27
運天海里：くっ
運天海里：ガードを選択。光の剣でガード。オートアクションで《戦士の知恵》を使用してガード値を上げます。
茅ヶ崎 珠姫：「……くッ……！！」
運天海里：ダメージ判定をどうぞ
運天海里：しかしリアクションは変わらず。ガードエフェクトを使いつつガードします。
運天海里：ダメージをどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 13[7,1,5]+6 → 19
運天海里：まだ戦闘不能にはならない。
茅ヶ崎 珠姫：侵蝕率58→61→68
茅ヶ崎 珠姫：「……そう簡単に……あたしの風舞姫は外れない……ッ！！」風の弾を放つ！
運天海里：「……」 全身に傷が
人道 章太郎：「目を覚ます気配は無い…畜生！」
GM：では次は須ヶ原さんの手番。
須ヶ原 時子：メジャーアクションで《導きの華》を人道さんに対して使用。LV5なので次のメジャーアクションの達成値に+10
人道 章太郎：ヒャッハー
須ヶ原 時子：目を背けそうになるが、唇を噛み海里を見据える
須ヶ原 時子：「人道さん…頼みますね」そう言って、両目を閉じる
人道 章太郎：「…ああ」鋭い視線…本気モードだ
須ヶ原 時子：すると…人道の周囲の地面がざわざわと動き出す
須ヶ原 時子：子供の足跡、水たまりの跡、そういったものが消え…人道の動きに合わせて変化している
須ヶ原 時子：どうやら彼が最も動きやすいように地面が動いているらしい
茅ヶ崎 珠姫：「……あんな強い光はそう何度も使えないはず……恐れることはないよ」
GM：では、次。
GM：人道くんと宮野原さんが2人とも行動値5ですね。
宮野原 純一郎：侵蝕率がこちらのが低いのでこちらが動くのがセオリーですか？
人道 章太郎：そうですね。お願いしましょうか
GM：では、宮野原さんの手番かな？
宮野原 純一郎：では先にいかせていただきます
宮野原 純一郎：マイナーアクションで原チャリ（バイク相当）に搭乗します
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！アニキがトドメを刺す前にしっかり轢き殺して借りを返させてもらうぜ！死なないように六割の力でなー！！」
宮野原 純一郎：メジャーアクション 《コンセントレイト：オルクス》《ナイトライダー》《アニマルテイマー》で轢殺攻撃！侵蝕率7上昇！ヒャッハー！死ねェ！
GM：死ねって言ってるｗPL発言だけどｗ
GM：判定をどうぞ。
GM：侵蝕が7上がるのは判定後なので、
GM：ダイスボーナスは付きません。
宮野原 純一郎：11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,7,9,9,10,10]+10[2,5,5,6,9]+10[7]+5[5]+3 → 38
GM：はわわ
人道 章太郎：ワオーッ！
須ヶ原 時子：さっきのがバネに…
運天海里：光の剣でガード。オートアクションで《戦士の知恵》を使用してガード値を上げる。
運天海里：ダメージをどうぞ。
宮野原 純一郎：4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 20[3,9,1,7]+5 → 25
運天海里：戦闘不能だ！
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！ミンチになりやがれー！！」ウイリーしながら突撃！残虐前輪グラインド攻撃！！
宮野原 純一郎：侵蝕率58→65
GM：では、運天さんが戦闘不能になったところで……
人道 章太郎：「あっの馬鹿野郎…」
運天海里：「……」 ズタズタに傷付きながら吹っ飛ぶ。
須ヶ原 時子：「あっ！」宮野原のあまりの行動に集中が途切れる
宮野原 純一郎：「あっ」
GM：運天さんが吹っ飛んだと同時に、公園の外から叫び声が聞こえてくる。
？？？：「キャー！！！」
茅ヶ崎 珠姫：「……ちょっとやりすぎ……ま……なんとか無事だとは思うけど……」
茅ヶ崎 珠姫：「……それより……今の声は……？」
須ヶ原 時子：「海里ちゃん！」吹っ飛んでいく海里の方へ駆け出そうとするも、叫び声に立ち止まる
GM：叫び声は段々近付いてきて…
人道 章太郎：「…ッ」
人道 章太郎：一瞬迷うが急いで運天さんの方に走るぞ
GM：キミたちと運天さんとの間に、『亡霊戦車』が割り込んでくる！
"亡霊戦車"：「オオオオーン……」
茅ヶ崎 珠姫：「……あれが……！！」
GM：2匹の馬と一体化した戦車から、うめくような声が出る。
須ヶ原 時子：「……噂の……！！」
人道 章太郎：「邪魔だぁーッ！」脚のブレードを展開し斬りかかる！
宮野原 純一郎：「うおおーっ！もっと轢き殺したい！」人道に続く
"亡霊戦車"：「オオーン！」 巨体を人道くんたちに向けて高速回転！
"亡霊戦車"：《瞬間退場》+《瞬間退場Ⅱ》を使用、退場します。
人道 章太郎：「チィッ！」空振る！
宮野原 純一郎：「ウワァー！」壁に激突しそうになるがギリギリ曲がって回避
須ヶ原 時子：「……ッ！」横っ飛びでなんとか回避
GM：亡霊戦車がいなくなった後ろを見ると、運天さんもいなくなっている。
人道 章太郎：「連れてかれた…！」
"亡霊戦車"：「オォーン…」 声が遠ざかっていく
人道 章太郎：追えますか？
GM：そして、亡霊戦車がいた場所には、
GM：1人の女の子が倒れている。
須ヶ原 時子：「そんな…海里ちゃん…」
？？？：「……」 意識がないようだ
GM：追えます＞亡霊戦車
GM：追う場合はシーンを切り替える。
茅ヶ崎 珠姫：「っ……！！……この子は……！？」
人道 章太郎：くっその子も気になるが
宮野原 純一郎：どうするぜ・・・・・・
須ヶ原 時子：分かれ道なのだ…
人道 章太郎：とりあえず宮野原さんは戦闘終わったし応急手当キットを使うといいのぜ
宮野原 純一郎：ここで使えるのであれば応急キット使いますのぜ
宮野原 純一郎：2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 11[9,2]+2 → 13
人道 章太郎：応急手当の購入判定やってからでもいいのだ
GM：あ、調達判定はやってもいいですよ。
茅ヶ崎 珠姫：「……無策で追うより……この子の安全を確保して……話を聞いた方がいいかもね」
人道 章太郎：「…ちょっと待っててくれよ。海里ちゃん」
茅ヶ崎 珠姫：ＵＧＮボディアーマーだッ！！
茅ヶ崎 珠姫：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,8,10,10]+10[6,10]+9[9]+1 → 30
茅ヶ崎 珠姫：無意味なほどでかい数字が！でも無事入手だぜ！
人道 章太郎：PDWも買えるほどの数字だ
人道 章太郎：応急手当で
人道 章太郎：2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[3,5] → 5 → 失敗
須ヶ原 時子：「そうだね…海里ちゃんが連れて行かれたってことは…まだ必要とされてるってことだろうし」
須ヶ原 時子：「すぐにその…そういうことにはならないんじゃないかな」半ば自分自身を説得している形に
須ヶ原 時子：では防弾防刃ジャケットにリトライなのだ
須ヶ原 時子：4dx>=10
DoubleCross : (4R10[10]>=10) → 9[5,6,6,9] → 9 → 失敗
須ヶ原 時子：くっ
宮野原 純一郎：「くぅー、草の汁が傷に染みるぜ・・・・・・」
宮野原 純一郎：僕も草を採取します
宮野原 純一郎：3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
宮野原 純一郎：くっ
人道 章太郎：あ、ロイス取ります
GM：どうぞー
人道 章太郎：危険因子/宮野原純一郎/チョロい/憤懣◯/ロイス
人道 章太郎：以上です
宮野原 純一郎：どうしよう・・・・・・ロイスを取ろうかな・・・・・・
茅ヶ崎 珠姫：私はいじょうです
宮野原 純一郎：ロイスを取ります
宮野原 純一郎：薬物に手を出すのだけはいけない/運天海里/庇護◯/憐憫/ロイス
GM：ｗｗｗ
須ヶ原 時子：ではロイス取ります
須ヶ原 時子：怪物/亡霊戦車/憧憬/恐怖○/ロイス
宮野原 純一郎：ところで私のロイス先が亡霊戦車ではなく暴走戦車になってるんことに今気付いたんですが これは直すべきでしょうか？
GM：大丈夫です。
GM：宮野原さんが「暴走戦車」と認識しているなら、正式名に直す必要はありません。
宮野原 純一郎：了解です 問題ないですね
GM：では、シーンを終了します。
GM：----
【ミドルフェイズ：シーン11】
GM：ミドル7シーン目。
GM：シーンプレイヤーは宮野原さん。
GM：他登場自由。先程のシーンの続きです。
宮野原 純一郎：1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72
人道 章太郎：68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+4[4] → 72
茅ヶ崎 珠姫：68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+10[10] → 78
須ヶ原 時子：64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+5[5] → 69
GM：----
GM：亡霊戦車が去った後の夜の公園。
宮野原 純一郎：「クソッタレ！逃げられた！」
運天陸也：「おい！人道！」 暑苦しい感じの男が駆け寄ってきます
人道 章太郎：「陸也さん！来たんですか！」
須ヶ原 時子：「陸也…海里ちゃんの、お兄さん？」
運天陸也：「ああ。だが、この様子は…」
人道 章太郎：「そうだ」
茅ヶ崎 珠姫：「……」
須ヶ原 時子：「…ごめんなさい！」陸也に頭を下げる
人道 章太郎：「すいません…海里ちゃんは…操られていて…やむなく迎撃しました」頭を下げる
宮野原 純一郎：「クソがー！うがー！勝負しろクソッタレー！」わめき続けて人が増えたのにも気づいていない
須ヶ原 時子：「あたし…海里ちゃんに頼られたのに…何も、何もできなかった…」目には涙が
運天陸也：「くっ、そうか……」
？？？：「ん、んんー……」
GM：宮野原さんのわめき声で、先ほどの女の子が起きたようだ。
茅ヶ崎 珠姫：「……状況は、悪くなった一方じゃないよ……起きたみたい」
人道 章太郎：「…謗りは後でも受けます…今は解決に向けて努力させてください」
須ヶ原 時子：涙を拭って女の子の方を見る
須ヶ原 時子：「あの人は…」
GM：珠姫さんはこの子が茅山あすかだということに気付いてもいい。
宮野原 純一郎：（叫んだらすっきりしたぜ・・・・・・ん？なんか二人ぐらい増えてるぜ）
茅ヶ崎 珠姫：「……あすかさん？だよね？……大丈夫？」
茅山あすか：「あれ。ここは？」
茅山あすか：「キミは…？」
茅ヶ崎 珠姫：「あたしは……あなたを助けに来たんだよ、あの戦車から……戦車、わかる？」
茅山あすか：「戦車……あっ！」
茅山あすか：「そう、戦車！大変なんだよ！」
茅山あすか：「あの子が……私の代わりに！」
須ヶ原 時子：「あなたの…代わり？」
人道 章太郎：「…戦車は『一人』しか乗せない…？」
須ヶ原 時子：「…もしかして、戦車に乗ってた、の？」
茅山あすか：「うん。何となくしか覚えてないけど……。」
茅ヶ崎 珠姫：「……詳しく聞いても大丈夫かな？」
茅山あすか：「う、うん…。」
宮野原 純一郎：（なるほど、あの馬車にヤクの売人が乗ってやがるんだな）
茅山あすか：「部活の帰りに頭がボーッとなって、気付いたら戦車に乗ってたの。」
須ヶ原 時子：「乗ってるとき、自分の意識はあったの？」
茅山あすか：「夜になって、戦車が走ってる時のことなら…夢みたいだったけど。」
人道 章太郎：「戦車には、他に誰か乗っていたか？」
茅山あすか：「ううん。」 首を横に振る。
茅山あすか：「それで今日……ちょっと前に、あの子が戦車の前を通りかかって。」
茅山あすか：「あの子は私を見て、戦車に飛び乗って来たんだ。そしたら急に私の意識ははっきりしてきたの。」
茅ヶ崎 珠姫：「……その時、飛び乗ってきた子の意識ははっきりしていた？」
茅山あすか：「……分かんない。飛び乗ってきたあとちょっと止まったと思ったら、急に降りてどこかに走って行っちゃったから。」
須ヶ原 時子：「…その後、あなたは戦車とこの公園に？」
茅山あすか：「それでどうしようと思ってたら、急に戦車がすごい勢いで走り出して…ここに。」
茅山あすか：「でもたぶん、あの子が私の身代わりになってくれたんじゃないかと思うの…！」
宮野原 純一郎：（こんなまだ小さいガキどもを標的にしやがって・・・・・・しかもあの海里とかいう方はそのせいで思い切り轢かれちまって可哀想だぜ・・・・・・！許せねえ！）
人道 章太郎：「…分かった」
茅ヶ崎 珠姫：「……少し行動に違和感を覚えるけど……乗ろうとしたとき、彼女に何かが起こったのは間違いなさそうね」
人道 章太郎：「戦車の場所を探る方法はあるか？」
茅山あすか：「ごめんなさい。それは…」
須ヶ原 時子：「そう…身体は？どこか痛んだりとか…」
人道 章太郎：「…そうか。ありがとう」
人道 章太郎：「陸也さん、GPSは結局どうでした？」
運天陸也：「GPSは駄目だったよ。海里の携帯は路上で発見された。」
運天陸也：「だが……」 かがんで地面を調べ始める
運天陸也：「…やっぱりな！よほど急いでいたんだろう。走り去った跡が残っているぞ。」
人道 章太郎：「…追えそうだ」
運天陸也：「……人道。」
人道 章太郎：「はい」
運天陸也：「それに…皆さん。」
運天陸也：「妹を頼みます…！」
宮野原 純一郎：「おう、アニキの上司なら大アニキだな！任せろ、俺は義理堅いんだ！」
人道 章太郎：「任せて…いや、やらせて下さい」
人道 章太郎：「俺が……絶対に止めます」
茅ヶ崎 珠姫：「……その依頼、引き受けました」
宮野原 純一郎：「それとその・・・・・・妹は大事にしなきゃだ・・・・・・ヤクに走るのだけはつらいことがあっても絶対ダメだぜ・・・・・・」
須ヶ原 時子：「ここまで来たら引き下がれません。微力ながら、お手伝いさせていただきます」
須ヶ原 時子：（（さっき宮野原さんが何をしたか言ってやろうか…））
人道 章太郎：(((…宮野原何言ってるの？)))
運天陸也：「すまない…！」
茅ヶ崎 珠姫：「……ああ、それとあすかさん」
茅山あすか：「は、はい……？」
茅ヶ崎 珠姫：「あなたを探して……いや、助けてほしいという番場健志郎さんからの依頼、確かに完了したことを、ここに報告させていただきます」
茅山あすか：「健ちゃんが…？」
須ヶ原 時子：「心配してたよ。早く連絡してあげてね」
人道 章太郎：「ああ、まずは元気になってからな」
人道 章太郎：「…陸也さんはこの子を病院までお願いします。俺と宮野原の原付なら追える」
運天陸也：「……彼女のことは任せてくれ。」
宮野原 純一郎：「もうクスリはダメだぜ。酒とタバコも16になるまでやめといたほうがいい」
茅山あすか：「え？ええ？」
人道 章太郎：「良いから追うぞ宮野原ァ！」
須ヶ原 時子：「あ、なんでもないなんでもない。気にしないで」
宮野原 純一郎：「おうアニキ！あのクソふざけた馬車をぶち轢き殺すぜ！ヒャッハー！！」
茅ヶ崎 珠姫：「……はあ、全く……」呆れるが、なんとなくどこかの誰かと似た雰囲気を思い出して少しだけ笑う
人道 章太郎：「宮野原、ちなみにその原付にあと何人乗れる？」
宮野原 純一郎：何人乗れますか？
人道 章太郎：追加で一人でも乗れるなら私は残り一人おぶって走るぞ
GM：なるほど。
GM：では4人で追跡を開始したところでシーン終了…の前に！
GM：追跡の判定を行ってもらいます。
GM：1人一回まで判定可能、使用技能は<知覚>、難易度は9。
GM：全員失敗した場合は次のシーンで判定再チャレンジ。
人道 章太郎：イージーでおまけしてもらえますか？
GM：どのイージーでしょうか。
人道 章太郎：《軽功》です
人道 章太郎：ビルとか登って立体的に探すぞ
GM：ふむ。ショートカットも出来そうだが…
GM：トラッキング自体にはそこまで有利じゃないかな。
GM：達成値+1で。
人道 章太郎：はーい
宮野原 純一郎：草を生やすのと動物に言うこときかせるのしかできないぜ・・・・・・
茅ヶ崎 珠姫：私はイージーエフェクトないのだ・・・
須ヶ原 時子：《猫の道》の判定はRC…精神なので無理でしょうか
GM：猫の道か。
GM：使用技能をRCに変更できることにしましょう。
GM：難易度は変わらない。
須ヶ原 時子：了解です、ではそれで
GM：では判定どうぞ。須ヶ原さんからかな？
須ヶ原 時子：では私からで
須ヶ原 時子：5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[5,5,7,8,9]+2 → 11
GM：はい、成功ですね。
GM：亡霊戦車の追跡に成功しました。
GM：町外れの廃ビルに向かったらしい。
GM：では今度こそシーン終了。
須ヶ原 時子：「そうと決まれば善は急げ！追いかけましょう！」
須ヶ原 時子：「混んでたらガードレールだってなんだって道にしてみせる！」
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！馬の肉は旨いってことで有名だぜー！！」
須ヶ原 時子：「あんたは黙ってハンドル握ってなさい！」
人道 章太郎：「待ってろ…俺が…！」
人道 章太郎：茅ヶ崎さんをおぶってダッシュ
茅ヶ崎 珠姫：「……何が目的か知らないけど……人と人を勝手に引き離すなんて……許しておけない……」
GM：最後の購入判定だ。
宮野原 純一郎：傷によく効く草を採取します
宮野原 純一郎：3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
人道 章太郎：私も応急手当を
人道 章太郎：2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 6[4,6] → 6 → 失敗
宮野原 純一郎：体力に不安が残るが・・・・・・まあナントカ
須ヶ原 時子：めげずに防弾防刃ジャケットを
須ヶ原 時子：4dx>=10
DoubleCross : (4R10[10]>=10) → 7[2,4,5,7] → 7 → 失敗
茅ヶ崎 珠姫：うーん、特に狙うものもないので防弾防刃ジャケットか応急手当キットのどちらかにしようと思いますがどうしましょう
茅ヶ崎 珠姫：応急手当キットにしましょうか
茅ヶ崎 珠姫：4dx+1>=8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 9[3,5,7,9]+1 → 10 → 成功
茅ヶ崎 珠姫：よし、宮野原さんどうぞお使いください
宮野原 純一郎：あ、アネキ！ありがとうございます！
宮野原 純一郎：このタイミングで使えるんでしたっけ？
GM：どうぞ！
宮野原 純一郎：2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 9[7,2]+13 → 22
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！普段薬に頼るカネがないことから傷薬がよく効くぜェー！文明！！」
GM：すごいセリフｗ
GM：----
【クライマックスフェイズ：シーン12】
GM：クライマックスフェイズです。全員登場。
須ヶ原 時子：1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 6[6]+69 → 75
茅ヶ崎 珠姫：1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 8[8]+78 → 86
人道 章太郎：72+1d10
DoubleCross : (72+1D10) → 72+5[5] → 77
宮野原 純一郎：1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 2[2]+72 → 74
GM：----
GM：廃ビルに足を踏み入れたところで、奥の方から先程聞いたうめき声が聞こえる。
"亡霊戦車"：「オォォォン……」
人道 章太郎：「いたぞ！」
須ヶ原 時子：「追いつけた！」
宮野原 純一郎：「いたぜ！殺せー！！」
GM：亡霊戦車が待ち構えている。2匹の馬も興奮しているように見える。
GM：そして…
運天海里：「……」 亡霊戦車の上に仁王立ちしている。
須ヶ原 時子：「海里ちゃん…！」
茅ヶ崎 珠姫：「……っ……」
"亡霊戦車"：「オオオォォォォォン！！！！」
宮野原 純一郎：「現代社会の闇・・・・・・っ」
人道 章太郎：「やってみせる…！」
GM：亡霊戦車がすさまじいプレッシャーを放つ！
GM：衝動判定だ！意志技能で難易度9の判定！
茅ヶ崎 珠姫：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,5,7,9,10]+8[8]+1 → 19
須ヶ原 時子：5dx+2>=9
DoubleCross : (5R10+2[10]>=9) → 10[3,4,7,7,10]+7[7]+2 → 19 → 成功
人道 章太郎：3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 7[2,4,7] → 7 → 失敗
宮野原 純一郎：1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 8[8]+1 → 9 → 成功
茅ヶ崎 珠姫：「……その玩具は……危ないから取り上げないとね……」
須ヶ原 時子：「待っててね…海里ちゃん！」
人道 章太郎：77+2d10
DoubleCross : (77+2D10) → 77+19[10,9] → 96
須ヶ原 時子：75+2d10
DoubleCross : (75+2D10) → 75+14[5,9] → 89
茅ヶ崎 珠姫：86+2d10
DoubleCross : (86+2D10) → 86+9[8,1] → 95
GM：宮野原さんも侵蝕を2d10上げて下さい。
GM：衝動判定は判定の成否に関わらず、
GM：侵蝕が2d10上昇します。
宮野原 純一郎：74+2d10
DoubleCross : (74+2D10) → 74+10[6,4] → 84
GM：配置はPC4人が同一エンゲージ、亡霊戦車＆運天さんがそこから5m離れた別エンゲージです。
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)、宮野原(5)、人道(5)
5m
亡霊戦車(5)、運天(15)
宮野原 純一郎：バイクには搭乗したままでしょうか？降りていますか？
GM：えーっと、降りているということでお願いします。
宮野原 純一郎：了解です
GM：行動値は、運天(15)、珠姫(11)、須ヶ原(8)、宮野原(5)、人道(5)、亡霊戦車(5)
GM：では第1ラウンド。
GM：セットアップ。何かありますか。
運天海里：《光の剣》を使用
茅ヶ崎 珠姫：何もない！のだ！
須ヶ原 時子：セットアップ！行かせていただきます
須ヶ原 時子：《戦術》で珠姫ちゃんのこのラウンド中のメジャーアクションのダイスにLV4で+4個！
GM：《戦術》は対象：シーン（選択）、射程：視界なので、
須ヶ原 時子：あれ無理でしたか
GM：人道くんや宮野原さんも（あと亡霊戦車と運天さんも）対象に出来ますが、
GM：珠姫さん・人道くん・宮野原さんの3人を対象にしますか？
須ヶ原 時子：それは3回使うってことでしょうか？
人道 章太郎：1回ですみます
GM：そうですね。1回の使用で3人とも対象にとれます。
須ヶ原 時子：あ、任意で複数選択！？
須ヶ原 時子：侵触値6は伊達ではないということか…
GM：そうです。ルルブ1の94ページ参照。
須ヶ原 時子：シーン内で一人と思っていたのだ…驚愕の真実…
須ヶ原 時子：ならば出し惜しみはしない！他のPC3人を効果対象に！
GM：了解です。
人道 章太郎：無し！
宮野原 純一郎：《スタートダッシュ》《フルパワーアタック》！
GM：宮野原さんの《スタートダッシュ》の移動先は
GM：亡霊戦車のエンゲージでいいですね？
宮野原 純一郎：それでお願いします
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)、人道(5)
5m
宮野原(0)
亡霊戦車(5)、運天(15)
須ヶ原 時子：「みんな、相手は海里ちゃんと戦車の両方よ！両方の動きに注意して！」
須ヶ原 時子：「あたしはみんなを手助けすることしかできないけど…頑張って！」
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！てめえがヤクの売人かァー！」
須ヶ原 時子：「あと宮野原さんはほどほどに！」
GM：それでは、運天さんの手番から。
人道 章太郎：そのイニシアチブに
人道 章太郎：オートアクションでアームブレードを装備
人道 章太郎：「ああ、上手くいくよう祈ってくれ…」
宮野原 純一郎：「そのスカした馬車からひきずりおろして馬刺しにしてやるぜェー！！」バイクを抱えたまま突進！暴走していないのに聞いていない！
茅ヶ崎 珠姫：「…………うん、わかった」笑顔で返す
GM：では、改めて運天さんの手番。
運天海里：宮野原さんにエンゲージされているので移動できない。
運天海里：マイナーなし
運天海里：メジャーで《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》+《コントロールソート：白兵》+《光速の剣》+《急所狙い》
運天海里：対象は宮野原さん。
運天海里：11dx9+4 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[9]) → 10[2,3,4,4,6,8,8,9,9,10,10]+8[1,6,7,8]+4 → 22
運天海里：ガード不可。
運天海里：光の剣でなぎ払う。
宮野原 純一郎：ドッジ！
宮野原 純一郎：6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,1,2,6,8,8] → 8
宮野原 純一郎：あ、アバーッ！
運天海里：3d10+17 装甲有効
DoubleCross : (3D10+17) → 23[3,10,10]+17 → 40
運天海里：出目がいい
GM：宮野原さんは戦闘不能ですね。
宮野原 純一郎：り、《リザレクト》を！
宮野原 純一郎：91+1d10
DoubleCross : (91+1D10) → 91+5[5] → 96
宮野原 純一郎：「あ、危なかったぜ！一週間前拾った安産祈願のお守りが懐に入って無かったら死んでたぜ！」
人道 章太郎：「お前何個その手のアイテム持ってるの…」
須ヶ原 時子：（（お守りで今のをどうやって…））
GM：では、珠姫さんの手番！
茅ヶ崎 珠姫：らじゃっ
茅ヶ崎 珠姫：マイナーで《ハンドレッドガンズ》！
茅ヶ崎 珠姫：侵蝕率95→98
茅ヶ崎 珠姫：（……もうつっこまないでおこう）
運天海里：「……」 光の剣を構える。
茅ヶ崎 珠姫：《コンセントレイト：ノイマン》、《コンバットシステム：射撃》、《カスタマイズ》、さらに！《ギガンティックモード》だッ！
運天海里：オートアクションで《フラッシュゲイス》を使用、判定のダイスを2個減らしてください。
"亡霊戦車"：「オォォォォン」 2匹の馬がいななく
GM：命中判定をどうぞ
茅ヶ崎 珠姫：ダイスボーナス分が減っただけだ！戦術の効果もあるし問題ない！はずだぜ！
須ヶ原 時子：「珠姫ちゃん、気をつけて！」
茅ヶ崎 珠姫：12dx8+2
DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,4,5,7,7,7,9,10,10]+6[4,4,6]+2 → 18
茅ヶ崎 珠姫：ひ、低っ
須ヶ原 時子：おのれフラッシュゲイズ！
運天海里：光の剣でガード。オートアクションで《戦士の知恵》を使用してガード値を上げる。
"亡霊戦車"：ドッジ、《アドレナリン》をリアクションに使用。
"亡霊戦車"：10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,4,6,7,7,7,7,9,10]+8[8]+1 → 19
茅ヶ崎 珠姫：ぐえ
"亡霊戦車"：ふっ…
運天海里：タイタス昇華して命中達成値上昇とかなければ、ダメージをどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：亡霊戦車にロイスを取る！
茅ヶ崎 珠姫：そんでそれ使う！
GM：なんと
GM：ロイスの取得は問題ありません。では、達成値+のダイスを振ってください。
茅ヶ崎 珠姫：亡霊戦車/亡霊戦車/好奇心/許せない○/ロイス
茅ヶ崎 珠姫：1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
"亡霊戦車"：グワーッ！
茅ヶ崎 珠姫：合わせて２７ぜ！
GM：達成値18→27に上昇ですね！
GM：ダメージをどうぞ。
茅ヶ崎 珠姫：3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 16[8,2,6]+6 → 22
"亡霊戦車"：「オオオォォン」 戦車が削られていく
茅ヶ崎 珠姫：「……そうやって……大事な人を勝手に連れていく……あたしは、そういう奴が……一番大嫌いなんだッ！！」光で眩む目も気にせず、巨大な風の大砲！竜巻のような風の弾丸を放つ！！
運天海里：「……」 無表情のまま血を流している
運天海里：眼だけは須ヶ原さんの方を向いているように見える。
須ヶ原 時子：「海里ちゃん…ごめんね…今はこれしか…」唇を強く噛み、海里を見据える
茅ヶ崎 珠姫：「……必ず連れ帰るよ……！それでいいよね？時子さん」
茅ヶ崎 珠姫：侵蝕率98→108
"亡霊戦車"：《アドレナリン》使用によりHP-3。
GM：2体ともまだ倒れません。次は須ヶ原さんの手番。
須ヶ原 時子：「…うん、そう！あのふざけた戦車をぶっ壊して連れて帰る！」
須ヶ原 時子：マイナーは無し、メジャーで《導きの華》+《要の陣形》+《アドヴァイス》！
須ヶ原 時子：他のPC3人が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1（下限6）、判定のダイスを+LV個、達成値に+[LV×2]！
須ヶ原 時子：ダイス+4個、達成値は+10ですね
GM：そうですね。ただし、
GM：このエフェクトを使用し終わった時点で侵蝕率が100％を超えるため、
GM：以降はダイス+5個、達成値+12になります。
GM：戦術もダイス+5個になりました。
須ヶ原 時子：お、恐ろしいのだ…要の陣形の使用回数も+1でしょうか
GM：そうなります。
須ヶ原 時子：先ほどと同じように廃ビルの地面が蠢く！転がっていたものは既に隅の方だ！
GM：次は宮野原さんは《フルパワーアタック》で行動値が0になっているため、人道くんの手番
人道 章太郎：あれ、亡霊戦車は攻撃無いんですか
GM：人道くんと亡霊戦車は行動値が同じ5なので
GM：PCが先に行動です
人道 章太郎：はーい
人道 章太郎：「須ヶ原さん、今君が一番あの子を支えられるんだ…今は、強く祈ってくれ……！」
須ヶ原 時子：時子は海里と戦車を見据えている！何か動きがあればすぐに伝える態勢だ！
須ヶ原 時子：「わかってる…海里ちゃん、頑張って…！」
運天海里：「……」
運天海里：須ヶ原さんと眼が合う
人道 章太郎：「海里ちゃん、俺はお前を一人にしたりなんかしないぞ…！俺と、俺たちで…仲間だ！」
人道 章太郎：マイナーでジェネシフト！
人道 章太郎：96+1d10
DoubleCross : (96+1D10) → 96+8[8] → 104
須ヶ原 時子：「！海里ちゃん！」名を叫ぶ！
運天海里：「……」 ピクッ
人道 章太郎：「いくぜ！変身！」ベルトのスイッチを入れる！
須ヶ原 時子：「海里ちゃん！頑張って！そんな骨董品に負けないで！」
人道 章太郎：メジャーで《コンセントレイト：ハヌマーン》＋《音速攻撃》＋《一閃》！
宮野原 純一郎：「いけアニキィー！死なない程度に殺せェー！」
運天海里：「う……」
人道 章太郎：対象は亡霊戦車！
宮野原 純一郎：「そっちなら殺せー！！」
須ヶ原 時子：「あんたは黙れ！」宮野原に一喝！
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)
5m
宮野原(0)、人道(5)
亡霊戦車(5)、運天(15)
人道 章太郎：23dx6+15
DoubleCross : (23R10+15[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,9,9,9,9]+10[1,2,2,3,6,8,8,8,9,10]+10[1,2,8,10,10,10]+10[5,5,9,9]+5[3,5]+15 → 60
"亡霊戦車"：ドッジ、《アドレナリン》をリアクションに使用。
"亡霊戦車"：10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[2,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+6[1,6]+1 → 17
"亡霊戦車"：くっ
"亡霊戦車"：ダメージをどうぞ！
"亡霊戦車"：「オオオオオォォォォン！！！！」
人道 章太郎：「うらああああ！」雷鳴と共に強烈な帯電斬撃を幾重にも叩き込む！
人道 章太郎：7d10+9
DoubleCross : (7D10+9) → 52[8,3,4,10,9,10,8]+9 → 61
人道 章太郎：装甲有効
"亡霊戦車"：た、高いっ
"亡霊戦車"：まだ戦闘不能にはならない。
人道 章太郎：104→110
"亡霊戦車"：《アドレナリン》使用によりHP-3。
人道 章太郎：「まだ潰れないか！」
須ヶ原 時子：「か…カッコイイ…」人道のあまりのヒーローっぷりに思わず呟く
茅ヶ崎 珠姫：「……ひ、ヒーロー……！？」
GM：亡霊戦車の手番！
"亡霊戦車"：choice[須ヶ原,珠姫,宮野原,人道]
DoubleCross : (CHOICE[須ヶ原,珠姫,宮野原,人道]) → 須ヶ原
"亡霊戦車"：マイナーで《完全獣化》+《知性ある獣》+《ヴィークルモーフィング》+《オリジン：レジェンド》+《ハンティングスタイル》
"亡霊戦車"：戦車に取り込まれている2匹の馬が一回り大きくなり、
"亡霊戦車"：戦車本体も淡く輝き始める。
"亡霊戦車"：須ヶ原さんたちのエンゲージに移動。
運天海里：「……」 亡霊戦車から飛び降り、着地して人道くん達に向き直る。
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)
亡霊戦車(5)
5m
宮野原(0)、人道(5)
運天(15)
須ヶ原 時子：「…ッ！！」
宮野原 純一郎：「うおお！さすがアニキだぜ！・・・・・・な、なんだありゃあー！！逃げんなー！」
茅ヶ崎 珠姫：「……く、来る……ッ！」
人道 章太郎：「やばッ…逃げろー！」
"亡霊戦車"：「オオオオォン！」
"亡霊戦車"：メジャーで《コンセントレイト：ソラリス》+《レネゲイドスマイト》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》
"亡霊戦車"：…あ
"亡霊戦車"：ちょっとタンマ
須ヶ原 時子：オリジンは
須ヶ原 時子：あ、さっき使ってますね失礼
"亡霊戦車"：…あ、大丈夫。使える使える。
"亡霊戦車"：使えることは使える。
"亡霊戦車"：15dx7+6 命中判定
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,8,8,9,10]+10[1,8,8,9]+10[6,9,10]+10[8,10]+10[1,7]+3[3]+6 → 59
須ヶ原 時子：か…回避！
須ヶ原 時子：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,2,5,9] → 9
"亡霊戦車"：《ポイズンフォッグ》を組み合わせているので、
"亡霊戦車"：珠姫さんも対象です。
茅ヶ崎 珠姫：くっドッジだぜ
茅ヶ崎 珠姫：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,8,8,8,9]+1 → 10
"亡霊戦車"：「オォォォン」 2人の手前で強烈なスピンをかけ、戦車本体で2人のいる場所をなぎ払う！
"亡霊戦車"：6d10+20 装甲有効
DoubleCross : (6D10+20) → 32[3,9,7,3,3,7]+20 → 52
須ヶ原 時子：「きゃあああああああああっ！！」もの凄い勢いで吹っ飛ばされる！
茅ヶ崎 珠姫：「ぎぃッ……うあぁああああッ！！」地面に何度も叩きつけられる！
"亡霊戦車"：そして《アドレナリン》の効果によりHPを3失い、自身も戦闘不能になる！
"亡霊戦車"：なぎ払った直後、衝撃でバラバラに自壊する。人道くんの攻撃も、限界ギリギリで耐えたにすぎなかったのだ。
人道 章太郎：「なんて執念…くそっ」
宮野原 純一郎：「ア、アネキー！！」（とあと。ええと・・・・・・名前なんだっけ・・・・・・）「ア、アネキ達ー！！」
須ヶ原 時子：侵触値が100以上なので亡霊戦車に取ったロイスを昇華したいのだ
GM：どうぞ！
須ヶ原 時子：肉体だから元々の値ですか
GM：そうです。タイタス昇華で復活した時のHPは[10+【肉体】]になります。
須ヶ原 時子：この時に侵触率に影響は無しでいいのでしたっけ？
GM：なしです。
茅ヶ崎 珠姫：「……ううっ……全く、なんだか……どこか憎めなくて……ほんの少しだけ、あいつに似てるかもね……流石に、あそこまで傍若無人じゃなかったかもだけど……！」立ち上がる！
須ヶ原 時子：では元々の【肉体】1に10をプラスしHP：11で復活です
茅ヶ崎 珠姫：宮野原さんのロイスを使って復活するのだ
茅ヶ崎 珠姫：私もＨＰ１２で復活しますぜ！
"亡霊戦車"：こちらはオートアクションで《アクアウィターエ》を自身に使用、復活。バラバラになった戦車が再構成される
須ヶ原 時子：「う…負けない…こういう場合…こういうことは…乗り越えるべきもの…！」ふらつきながらも、ナントカ立ち上がる
GM：では、第1ラウンド最後、宮野原さんの手番。
宮野原 純一郎：「おい、てめえ！海里とか言ったな！よく聞けコラー！」
運天海里：「……」
宮野原 純一郎：マイナーアクションでバイク搭乗します
宮野原 純一郎：エンジンを極限まで蒸かす！地獄めいたエンジン音！コワイ！
須ヶ原 時子：「ちょっと…ハァ…ハァ…あんた！やりすぎないでよ！」
人道 章太郎：「お、オイ…手加減を！しろ！」
宮野原 純一郎：「いいか、テメエがどんなに辛かろうがなァ！ヤクにだけは手を出しちゃなんねえだろうがー！アニキのアニキに心配掛けてんじゃねえぞクソッタレー！」
人道 章太郎：「だから！ヤクじゃねえってんだろーッ！」
須ヶ原 時子：「人の話を聞けバカーーーッ！！」
宮野原 純一郎：周りの声は耳に入っていない！
茅ヶ崎 珠姫：「ま、勘違いはともかく……心配してるのは確かだし、気持ちぐらいは汲んであげなよ」
宮野原 純一郎：「コーコージュケンだかシツレンだかなんだか知らねえがよォー！人間ヤクになんか頼らなくたってその辺でセミとか捕まえて食ってりゃ生きていけんだクソッタレー！今から目を覚まさせてやるぜッ！！」
須ヶ原 時子：「それで生きていけるのはあんたぐらいだーーーーーッ！！」
宮野原 純一郎：《コンセントレイト：オルクス》《ナイトライダー》《アニマルテイマー》で轢殺攻撃！
GM：命中判定をどうぞ！
宮野原 純一郎：23dx6+15
DoubleCross : (23R10+15[6]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,4,4,5,7,9,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,5,6,7,8,8,9]+10[2,5,8,9,9]+10[2,4,6]+1[1]+15 → 66
GM：ひぃ
運天海里：ドッジするしかない
運天海里：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,4,9] → 9
運天海里：ダメージをどうぞ。
宮野原 純一郎：7d10+20
DoubleCross : (7D10+20) → 34[3,4,5,3,7,8,4]+20 → 54
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！！死ねー！！！」
人道 章太郎：「死ねいったぞコイツ！」
茅ヶ崎 珠姫：「……流石に死ねはだめだよね……うん」
運天海里：戦闘不能…！
運天海里：こちらには復活エフェクトはない。
GM：
須ヶ原(8)、珠姫(11)
亡霊戦車(5)
5m
宮野原(0)、人道(5)
運天海里：血を噴き出しながら吹っ飛ばされる！
宮野原 純一郎：「おらー！お前らやれー！！」
宮野原 純一郎：宮野原が吹き飛ばした海里を、どこからともなく現れた野良猫群がクッション！
須ヶ原 時子：「最初から言ってたような…」もう叫ぶ気力も無い
須ヶ原 時子：「あっ、海里ちゃん！」ハッと我に返り叫ぶ
運天海里：「……う…ん…」
人道 章太郎：「あっと…なんだ、気遣いは出来るじゃねえか」
運天海里：野良猫たちに囲まれたまま、気を失ったようだ。
茅ヶ崎 珠姫：「……無事みたいだね」
宮野原 純一郎：侵蝕率96→103
GM：ここで第1ラウンドは終了。
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！あとは馬刺しだけだァー！！」
須ヶ原 時子：「…少し見直したかな…（（見直してもマイナスポイントだけど…））」
人道 章太郎：「ああ…とっととぶっ壊してしまいだ！」
GM：続いて第2ラウンド！セットアップに何かありますか！
茅ヶ崎 珠姫：なし！
須ヶ原 時子：侵触値も気になってきたのでここは無しで
"亡霊戦車"：「オオ…オオオォン…！」
"亡霊戦車"：なし
人道 章太郎：なし
宮野原 純一郎：なしです
GM：では、珠姫さんの手番。
須ヶ原 時子：「後はあんただけよ！バラバラにして二度と走れないようにしてやる！」
茅ヶ崎 珠姫：「……撃ち抜く！」
茅ヶ崎 珠姫：まずは《ハンドレッドガンズ》、攻撃力が上がったぜ！
茅ヶ崎 珠姫：侵蝕率108→11
茅ヶ崎 珠姫：コンセントレイト：ノイマンは使うとして……さっきの支援の効果があるから他のはなくても大丈夫な気がします！
人道 章太郎：起点エフェクトがないと使えないのぜ
GM：そうなのだ…
茅ヶ崎 珠姫：あっ、そっか、じゃあコンバットシステム：射撃のみで
GM：《コンセントレイト：ノイマン》+《コンバットシステム：射撃》ですね
茅ヶ崎 珠姫：いえす、ハンドレッドガンズ分は増やしたので侵蝕値＋５ですね
GM：では判定をどうぞ
茅ヶ崎 珠姫：つまりダイスは１６個！の、はず！
茅ヶ崎 珠姫：16dx6+14
DoubleCross : (16R10+14[6]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,6,7,9,9,10]+10[1,3,5,8,8]+10[3,10]+1[1]+14 → 55
"亡霊戦車"：ドッジ、《アドレナリン》をリアクションに使用。
"亡霊戦車"：15dx+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,6,7,7,7,9,9,10]+6[6]+1 → 17
"亡霊戦車"：くっ
"亡霊戦車"：ダメージを出したまえ！
茅ヶ崎 珠姫：6d10+7
DoubleCross : (6D10+7) → 43[10,10,9,6,5,3]+7 → 50
"亡霊戦車"：……出目がいい！
"亡霊戦車"：戦闘不能、復活エフェクトはもうありません。
"亡霊戦車"：「オォォォン……」
須ヶ原 時子：「珠姫ちゃん！やっちゃって！」
宮野原 純一郎：「ヒャッハー！馬の弱点はこめかみだぜー！殺せー！」
人道 章太郎：「いけ…！」
茅ヶ崎 珠姫：「……さあ……終わりだよ」巨大かつファンシーな大砲が作り出される！
茅ヶ崎 珠姫：「……消え去れえええええーーーーーッ！！！」巨大な竜巻が、戦車へと放たれる！！
"亡霊戦車"：「オォォォン！オォォォォ……」
"亡霊戦車"：「ォン……」 ボロボロと崩れていく。
人道 章太郎：「はぁっ…はぁっ…」
GM：戦闘終了です。
GM：このまま、バックトラックにまずは移行しましょう。
GM：----
【バックトラック】
GM：みなさん、残っているロイスはいくつあるでしょうか。
茅ヶ崎 珠姫：５つですな
人道 章太郎：なんと6つあります。一個もタイタスにしておりません
須ヶ原 時子：開始してから取ったのを含めて6つです
宮野原 純一郎：宮野原さんは絆を大事にする人だから７つのこってます
GM：アッハイ
須ヶ原 時子：絆の物語なのだ・・・
宮野原 純一郎：強さは力ではなく心だぜ
宮野原 純一郎：あっ暴走戦車死んだけどこれは７つ残ってるんでしょうか
GM：大丈夫です。
GM：GMがタイタスにするように指示したわけでなければ、タイタスに変える義務はありません。
GM：では、1倍振りか2倍振りかを選んで侵蝕率を下げてもらいましょう
人道 章太郎：1倍だぜ
人道 章太郎：110-6d10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-46[6,7,7,7,10,9] → 64
人道 章太郎：下がりすぎ…
須ヶ原 時子：1倍ですね
須ヶ原 時子：104-6d10
DoubleCross : (104-6D10) → 104-29[3,7,1,4,4,10] → 75
宮野原 純一郎：一倍です
宮野原 純一郎：103-7d10
DoubleCross : (103-7D10) → 103-36[6,5,1,7,7,4,6] → 67
茅ヶ崎 珠姫：１倍・・・で大丈夫のはず！
茅ヶ崎 珠姫：116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-36[8,5,7,9,7] → 80
GM：今回は「シナリオの目的を達成した」は5点にしましょう。
GM：それ以外の4点と、最終侵蝕の点数を加えて…
GM：
銀河忍風さん：14点
白夢さん：14点
キュウさん：13点
すらいさん：13点
GM米ット：19点
GM：以上が本セッションの経験点です。
GM：----
GM：エンディングフェイズに移ります
GM：----
【エンディングフェイズ：シーン13】
GM：まずは人道くんのエンディングから。
人道 章太郎：はーい
GM：キミの前には、暑苦しく頭を下げている男がいる。
人道 章太郎：「頭あげて下さいよ…」
運天陸也：「おお…！人道！」
運天陸也：バッと頭をあげて、人道に抱きつく
運天陸也：「お前がいてくれなければ海里は今頃どうなっていたか……！」
人道 章太郎：「あががががが………」
運天陸也：「おっと、スマンスマン。」
人道 章太郎：「いや、妹さんが無事で本当に良かったですよ」
運天陸也：「ああ…お前は妹の命の恩人だ。」
人道 章太郎：「いや…俺だけじゃないです」
人道 章太郎：「あの場で一緒に戦ってくれたみんな…みんな…？………うーん」
人道 章太郎：「まあ…みんなのおかげですよ」
運天陸也：「そうだな……そうだ！」
運天陸也：「他の皆さんにもお礼を言いに行かなくては！宮野原さん……だったか？彼にも。」
人道 章太郎：「いえ、アイツは良いです。」
人道 章太郎：「アイツはあなたの妹さんを吹き飛ばした張本人です。」
運天陸也：「なん…だと…」
運天陸也：「いやしかし、それで海里が助かったというのなら…ぐむむ…」
人道 章太郎：(((意外と思慮深かった…)))
GM：----
GM：5分後…
GM：----
運天陸也：「ふぅ……ふぅ……ようやく落ち着いてきた…」
運天陸也：「……今回は海里もああいう目にはあったが」
運天陸也：「UGNエージェントをやめる気は……ないらしい。」
人道 章太郎：「へえ…」
人道 章太郎：「まあ大丈夫ですよ。」
人道 章太郎：「妹さんにはもう、頼れる仲間が出来たんですから」
運天陸也：「ふっ…そうだな！ハハ！」 人道くんの肩をバンバン叩く
GM：といったところで
GM：人道くんのＥＤは終了！でよろしいでしょうか！
人道 章太郎：オッケーです！
GM：----
【エンディングフェイズ：シーン14】
GM：宮野原さんのエンディングを開始します。
宮野原 純一郎：はい！
GM：河原。
GM：キミはまた普段通りのホームレス生活に戻っている。
宮野原 純一郎：「ヘヘヘ！やっぱ蜂の幼虫は最高だぜー！生で良し！揚げてよし！」
宮野原 純一郎：以前までとくらべ少しだけ裕福な身なりだ。臨時収入があったからだ。
ホームレス仲間：「ほう、景気が良さそうじゃのう。」
ホームレス仲間：ドカッと宮野原さんの横に腰を降ろす。
宮野原 純一郎：「おう、ゲンさんじゃねえか！分かるか、へへ！そう、なんと道端で拾った布きれじゃなくてあのユニ●ロなんだぜ！」
ホームレス仲間：「何かいいことでもあったのかのう…ホッホッホ」
宮野原 純一郎：「そうだゲンさん、これ食えるかな？俺には無理でもベテランのゲンさんのホームレス嗅覚ならわかるよな？な？」宮野原が差し出したのは、亡霊戦車と戦った廃工場で拾った謎の物体だ。「馬肉だとは思うんだけどよォー・・・・・・」
ホームレス仲間：「は？どれのことじゃ？」
ホームレス仲間：宮野原さんが差し出した物体は、ホームレスには見えていないようだ。
ホームレス仲間：「何のことかはわからんが……ほれ。」 日本酒の瓶をとりだす。
ホームレス仲間：「これじゃろ？お主にたのまれとったのは。」
宮野原 純一郎：「おお、ゲンさんイカスぜ！さすが！」
宮野原 純一郎：（何で見えてねえんだろう・・・・・・そういや、俺のこのすげえ力とか結局なんなんだろうな。アニキのとはちょっと違ったし）
ホームレス仲間：「ホッホッホ……ワシも…久しぶりに飲み明かすとしようかね…」
GM：こうして、宮野原さんの守った（？）日常は今日も続いていくのだ。
宮野原 純一郎：（まあどうでもいいぜ！）「よっしゃあ、飲むぜー！おら！ダークドメイン！工場じゃよくやったなコラ！お前らにも飲ませてやる！」
GM：----
GM：宮野原さん、お疲れさまでした！
宮野原 純一郎：おつかれさまでした！
GM：----
【エンディングフェイズ：シーン15】
GM：珠姫さんのエンディング。
茅ヶ崎 珠姫：おうけい！
GM：何か希望とかはありますか？
GM：特になければ、番場くんたちが訪ねてきます。
茅ヶ崎 珠姫：あ、それで
GM：場所は事務所だ。
茅ヶ崎 珠姫：大丈夫です
GM：----
GM：コンコン、と扉がノックされる。
茅ヶ崎 珠姫：「はーい！」扉を開ける
GM：扉を開けたところには、見覚えのある中学生が2人。
茅山あすか：「先日はどうもありがとうございました！」
茅山あすか：「健ちゃんが色々と迷惑かけたみたいで…」
番場健志郎：「おいよせよ……あれ？」
番場健志郎：「所長さん、いない…んですね。」
番場健志郎：「お礼を言いたかったのに。」
茅ヶ崎 珠姫：「あ、あはは、そうなんです、まあお忙しい人ですから」
茅ヶ崎 珠姫：「でも、所長言ってましたよ、お仕事をしただけですーって！」
番場健志郎：「ありがとう……って、伝えておいてもらえますか。」
番場健志郎：「オレ、ずっと心配してたから…」
茅山あすか：「もう！健ちゃんは大げさなんだよ！」
茅ヶ崎 珠姫：「……ふふ、はい！言っておきますね」
茅ヶ崎 珠姫：「あ、それと！ふたり仲良くね、とも言ってましたよ！」
茅山あすか：「はーい。」
番場健志郎：「……」
茅山あすか：「えへへ」
茅ヶ崎 珠姫：「んー？どしましたー？返事がないですよー？」
番場健志郎：「う、うるせぇな！」
番場健志郎：「わ、分かってるよ。仲良くだろ、仲良く……」
茅山あすか：「へっへー。」
GM：番場くんがそそくさと事務所から出て行く。
茅ヶ崎 珠姫：「にへへー」
茅山あすか：「……私からも。」
茅山あすか：「ありがとね！」
茅ヶ崎 珠姫：「……ふふ、いえ！どういたしまして！」
茅山あすか：番場くんの後を追い掛けて、事務所の扉を閉めて出て行く
GM：事務所の扉がバタンと閉まる
茅ヶ崎 珠姫：「……何かありましたら、何でも屋ジーニアスへ気軽へどうぞ！」
茅ヶ崎 珠姫：「……」
茅ヶ崎 珠姫：「……ふう……」
茅ヶ崎 珠姫：「……やっぱり、まだちょっとだけ……ああいうのにも未練があるかな……」
茅ヶ崎 珠姫：「……さて！今日のお仕事は、っと！」
GM：エンディングを終了します。
GM：お疲れさまでした！
茅ヶ崎 珠姫：おつかれさまでした！
GM：----
【エンディングフェイズ：シーン16】
GM：最後お待たせしました！須ヶ原さんのエンディング。
須ヶ原 時子：はい！
GM：何か希望などは
須ヶ原 時子：そうですねー、海里ちゃんが一緒に登場してくれたら嬉しいですが
GM：では、学校。
GM：----
GM：校舎裏とかそういった誰も来なさそうな場所
運天海里：「おまたせ。」
須ヶ原 時子：「ううん、そんなに待ってないよ」
須ヶ原 時子：「…って、あの時もこんな感じだったね」
運天海里：「ふふっ、そうだったかしら。」
運天海里：「……」
運天海里：「……須ヶ原さんには、たくさん助けられちゃったわね。」
須ヶ原 時子：「ううん…あたしは全然。海里ちゃんを助けられたのはみんなのおかげ」
須ヶ原 時子：「章太郎さんが引っ張ってくれて、珠姫ちゃんが支えてくれて、宮野原…さん、も、まあ、うん」
運天海里：「あ、うん」 微妙に歯切れの悪い返事になる
須ヶ原 時子：「…とにかく！みんながいたから助けられたってこと！」
須ヶ原 時子：「あたしはちょっと手助けしただけ」
運天海里：「でも、私にずっと呼びかけてくれてたでしょ？フフ。」
須ヶ原 時子：「あっ…あれは、その…あれぐらいしかできなかったというか…」
須ヶ原 時子：「…えーっと…」
運天海里：「茅山さんを見つけて一人先走っちゃったけど、どうしようもなくなっちゃって……私、あの時すごく怖かったの。」
運天海里：「でも、須ヶ原さんが私に呼びかけてくれてたから、頑張れたのよ？」
須ヶ原 時子：「…そう言ってくれると、嬉しいな」
須ヶ原 時子：「あの時は本当に夢中で…本当に助かって…よかった…」目に涙がにじむ
運天海里：「初めての任務も…ずっとうまくいくか不安だったんだけど…」
運天海里：「本当にツイてたわ、私。偶然でも……須ヶ原さんがオーヴァードだって分かって、友達になれたんだもの。」
須ヶ原 時子：「…そうだね」涙を拭う
須ヶ原 時子：「色々あったけど…あたし、海里ちゃんと友達になれて、本当に良かったと思う」
運天海里：「もうすぐ私はまた転校しちゃうと思うけど…ずっと友達でいてくれるかしら？」 ニィ、と笑う
運天海里：こちらも目に涙がにじんでいる。
須ヶ原 時子：「もちろん！」満面の笑みで返す
須ヶ原 時子：「何か困ったらいつでも呼んでね！ハリケーンだろうがトラブルだろうがぶっ飛ばして駆けつけるから！」
運天海里：「ふふっ…そう言ってくれると思った。」
運天海里：「これからもよろしくね。」
須ヶ原 時子：「こちらこそ！よろしく！」
須ヶ原 時子：海里の手を掴み、固い握手を交わす
GM：須ヶ原さんのエンディングを終了します。
GM：----
【アフタープレイ】
GM：では、これで全行程終了！
GM：『新年干支殺しセッション』 完！
GM：長い時間お使いいただきありがとうございました！お疲れさまでした！
宮野原 純一郎：お疲れ様でした！
茅ヶ崎 珠姫：おつかれさまでしたー！
須ヶ原 時子：本当に楽しかったです。皆様、お疲れ様でした！
宮野原 純一郎：初のセッション参加ということもあり至らない点も多かったかと思いますが、みなさんのおかげで楽しくプレイできました！ありがとうございました！
GM：おまけ（ボスデータ）
"亡霊戦車"：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327165621/117
運天海里：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327165621/118