シナリオクラフト『ハード・ラック・ボックス』

プリプレイ

GM:よし、ではぼちぼち始めていきましょうー
毛利 幹隆:はーい
伊那和彦:ほいさ
多田羅スイレン:やっはー
GM:シナクラテンプレートの希望とかはありますかね
多田羅スイレン:お任せマンだよ
GM:ジャームハントにしよう
毛利 幹隆:おまかせいたします
伊那和彦:おまかせです
GM:■グランドオープニング
突如として現れ、暴走しながら(A1)という凶行を繰り返す強大なジャーム(A2)。
そのジャームのそばにたたずむ謎めいたヒロイン。
ジャームを追うライバル。協力者はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが…。
GM:■ハンドアウト
PC①
ロイス:ヒロイン
カヴァー:特になし
目標に襲われ、ヒロインに助けられる

PC②
ロイス:ライバル
カヴァー:
ライバルに目標を渡さぬよう命じられる。

PC③
ロイス:協力者
カヴァー:
協力者から目標の調査を依頼される。
GM:1d10 [目標の暴走内容]
DoubleCross : (1D10) → 9

GM次々と人をジャーム化させている
GM:1d10 ジャームの種類
DoubleCross : (1D10) → 7

GM厄災の獣
GM:1d100 衝動
DoubleCross : (1D100) → 37

GM破壊
GM:破壊衝動の厄災の獣が暴走して人々をジャーム化させていってるのを止めるシナリオですね。
GM:えーっと
GM:では、PC番号の希望を教えてください。
多田羅スイレン:とくになし!
毛利 幹隆:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

毛利 幹隆:1で!
伊那和彦:じゃあ2で!
多田羅スイレン:じゃあ3!
GM:よし、ではプレサージを決めます。
GM:まずはヒロイン。毛利くん6d10振ってー
毛利 幹隆:6d10
DoubleCross : (6D10) → 32[7,4,5,10,1,5] → 32

GM
カヴァー:刑事
ワークス:FHエージェント
外見:謎めいた雰囲気
性格:天然ボケでよく笑う
夢や理想:衝動を満たす
PCへの感情:同胞意識

GM:まぁいいか。
毛利 幹隆:同胞意識
GM:次!ライバル!
毛利 幹隆:これは完全に箱ユーザー
GM:そっちかw
多田羅スイレン:ww
GM:伊那さん、6d10をお願いします
伊那和彦:なるほどw
伊那和彦:6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[5,7,5,4,6,2] → 29

GM
カヴァー:教師
ワークス:刑事
外見:常にスタイリッシュ
性格:野望こそが全て
夢や理想:最強を目指す
PCへの感情:敵愾心

伊那和彦:この人は一体どこに行こうとしているんだろう
GM:すごくコメントに困りますが
GM:カヴァーとワークスは変えようかな…
GM:まぁ、カヴァーはこのままでもいいか。
GM:choice[セルリーダー,FHエージェント,FHチルドレン] ワークス
DoubleCross : (CHOICE[セルリーダー,FHエージェント,FHチルドレン]) → FHエージェント

GM:FHエージェントになりました。
GM:最強を目指す…任天堂かソニーユーザーなのでは…?
伊那和彦:毛利さんのライバルになってしまう
GM:最後、協力者。
GM:スイレンさん、6d10を
多田羅スイレン:6d10 てやー
DoubleCross : (6D10) → 34[5,4,4,10,7,4] → 34

GM
カヴァー:刑事
ワークス:FHチルドレン
外見:爬虫類を思わせる
性格:真意を悟らせない
夢や理想:UGNを我が手に
PCへの感情:慕情

GM:さて、どれを振り直そうw
多田羅スイレン:噛みあわなすぎるw
GM:夢や理想を振り直しましょうw
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

GM情報の入手
GM:……よし、これでナントカなるかな?
多田羅スイレン:なるのか……?
GM:----
GM:■グランドオープニング
突如として現れ、暴走しながら次々と人々をジャーム化させるという凶行を繰り返す強大なジャーム。
そのジャームのそばにたたずむ謎めいたヒロイン。
ジャームを追うライバル。協力者はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが…。
GM:■ハンドアウト
毛利 幹隆http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/195(PC1:中村)
ロイス:ヒロイン
カヴァー:特になし
目標に襲われ、ヒロインに助けられる
伊那和彦http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1375112315/11(PC2:しお)
ロイス:ライバル
カヴァー:
ライバルに目標を渡さぬよう命じられる。
多田羅スイレンhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/13(PC3:あやまだ)
ロイス:協力者
カヴァー:
協力者から目標の調査を依頼される。
GM:では、自己紹介に入りましょうね。
GM:PC1からどうぞー
毛利 幹隆:はーい
毛利 幹隆:箱ユーザーにしてUGNイリーガルの毛利幹隆です
GM:箱…?
毛利 幹隆:XBOX360という神性能を誇るゲームハードのことです
GM:そんなすごいものを!
毛利 幹隆:XBOX360の性能を戦いに転用することのできる数少ないオーヴァードの一人です
GM:あ、XBOX360自体は普通のXBOX360なんですねw
毛利 幹隆:レネゲイドの力を箱に送り込むことで箱から雷撃を放出させたり
毛利 幹隆:重量操作をすることが可能です
毛利 幹隆:普通の箱が一番強いんです
GM:箱すげえ
GM:箱は複数あやつる感じなんですかね
毛利 幹隆:いや、RCスキャナ1個しかないので
毛利 幹隆:箱も当然1台ですね
GM:なるほどー
毛利 幹隆:真の箱ユーザーは一つの箱に全霊を懸けて戦うものなのです
毛利 幹隆:己が箱こそが最強、その
毛利 幹隆:自負が箱と自身を強くするのです
GM:はい
毛利 幹隆:性能は単体に視界でRC攻撃をするだけ
毛利 幹隆:です
毛利 幹隆:性格は、うん、大体上な感じですね!
毛利 幹隆:よろしくおねがいします!
GM:性格もそんな感じなんだw
GM:はたしてどうなるのか…
毛利 幹隆:上のをちょっとクールにしたようなイメージでいきたい
GM:次、PC2
伊那和彦:はい
伊那和彦:UGNエージェントの医者といういかにもなエリート野郎です
伊那和彦:イメージとしてはメガネ副会長みたいな感じの奴
伊那和彦:戦闘方法は氷の剣でガードしつつ反撃でダメージを与えるタイプです
伊那和彦:100%になればガード不可攻撃もガードできるぞ
GM:ガード用武器か。珍しい
伊那和彦:ミドルの判定はマスターズコネクションで一発成功を狙っていくスタンス
GM:エリートだ
伊那和彦:医者ともなればパトロンがたくさんいるのだ
伊那和彦:そんな感じでおねがいしますー
GM:はーい。
GM:では、最後PC3
多田羅スイレン:いえあー
多田羅スイレン:多田羅スイレン! ピュアウロのチル公です!
多田羅スイレン:すっごいてきとうな感じで喋る子です。元気にいくぞ!
多田羅スイレン:性能としては、とにかくダイスをいっぱい振ることに情熱を燃やしています。
GM:やばいダイス数
多田羅スイレン:いちおう範囲攻撃も出来るので、雑魚はまかせてくれたまえ!
多田羅スイレン:演出は、影の沼を伸ばしてそこに棲む影のお魚さんがパクパクする感じです。
多田羅スイレン:今度こそいっぱい食べられるといいな! 目指せ44個!
GM:ひぃ
多田羅スイレン:いじょうでございます
GM:では、このメンバーで始めていきましょう!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:毛利くんのオープニングですね。
毛利 幹隆:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

毛利 幹隆:はわわわ
GM:[目標]に襲われ、ヒロインに助けられるシーンです。
GM:特に演出の希望とかがなければ、ヒロイン邂逅チャートを振りますが、どうします?
毛利 幹隆:うーん
毛利 幹隆:まずは流れに身を任せたいと思います
GM:1d10 その出会い
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:PC1の逃亡を助けてくれた
GM:では、この流れでいきましょうか
GM:----
毛利 幹隆:わかりました
GM:では、シーン開始時では毛利くんはまだ、普通に日常を送っています。
毛利 幹隆:はい
GM:おばちゃんが話しかけてきたりしている。
毛利 幹隆:放課後の学校ってところでいいですかね
毛利 幹隆:ダメだった
GM:あ、じゃあ学校にしますw
GM:おばちゃんなどいなかった。
伊那和彦:そ、掃除のおばちゃんとか…
GM:学校には人が残っていてもいいし、
毛利 幹隆:放課後の教室
GM:毛利くんが1人でいてもいいです。
毛利 幹隆:普段は何人か残って駄弁ったりしているものだが
毛利 幹隆:今日は俺以外には誰も居ない
GM:教室からはまぶしい夕日が見える・・・
毛利 幹隆:皆、部活に精を出したり、図書室で勉強をしたりしているようだ
毛利 幹隆:そんな時、俺がやることは決まっている
毛利 幹隆:カバンの中から360を取り出す
毛利 幹隆:そしてコントローラーを手に持つ
毛利 幹隆:並みの箱ユーザーであればゲームをする際には箱だけでなく、箱の映像を出力するディスプレイが必要だ
毛利 幹隆:だが、俺ほどのプレイヤーになればディスプレイは脳内CPUで補いゲームに興じることが可能!
GM:(やばい人だ・・・)
毛利 幹隆:そして俺は今日も一人で360に興じるのだった
毛利 幹隆:(やはり箱は神ハードだ)ガチャガチャ
毛利 幹隆:(他のハードではこのようなプレイはできまいて)
GM:な、なにを言っているんだ…?w
毛利 幹隆:というわけで僕はゲームに興じています
GM:あ、はい。そうですね。
GM:では毛利くんがゲーム(?)に興じていると、教室の後ろのドアがガラっと開く音が聞こえる。
毛利 幹隆:気付かずにゲームに熱中しております
クラスメイトA:「おっ、毛利ー。お前も残ってたのか。」
クラスメイトA:「……毛利?」
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「クソ!死んだ!」
クラスメイトA:「!?」 ビクッ
毛利 幹隆:「お、Aじゃないか」
毛利 幹隆:「なんだ?今から補修でもあるのか?」
クラスメイトA:「あ、ああ……お前は?」
クラスメイトB:「あー、どうせいつものアレでもしてたんだろ」
毛利 幹隆:「みればわかるだろ?」
GM:クラスメイトのAとBがいますね。
クラスメイトA:「いつもの…?」
クラスメイトB:「まったく。いい年こいて何やってんだか。」
毛利 幹隆:「いつかお前にもわかるときが来るさ」
クラスメイトB:「男ならチェスだろチェス!シュッシュッ!」 シャドー
クラスメイトA:「分かる気がしねぇ…」
毛利 幹隆:「箱の真の魅力はガキには理解することはできない。成長してこそ箱の神性能がわかるのさ」
毛利 幹隆:「チェスボクシングなんかに熱くなってるうちはまだまだってことだな」
クラスメイトA:「は、ははは……」
GM:では、そんな他愛もない日常会話を繰り広げていると、
GM:突然校庭のざわつきがピタリと止む。
クラスメイトB:「シュッシュッ!シュッシュッ!シュッ……」 急に黙りこむ。
GM:眼の前の2人の眼から、意志の光が消える。
GM:キミはこの現象を知っている。《ワーディング》だ。
毛利 幹隆:「どうした、毒島」
毛利 幹隆:「これは……!」
毛利 幹隆:「BOOOOOOOOXッッッ!」
クラスメイトA:「……」 ばたり、とその場に倒れている
クラスメイトB:「……」 同じく
毛利 幹隆:毛利が叫ぶと同時にXBOX360が毛利の手元に吸い寄せられます
毛利 幹隆:「何かが来ている!何かがわからないが何かが起こっている!」
毛利 幹隆:ワーディングの中心地に行くことは可能でしょうか
GM:辺りは妙に静まり返っている……
GM:あ、じゃあ毛利くんが教室を出ようとすると、
GM:クラスメイト2人が化け物の姿になってキミに襲いかかって来るよ。
毛利 幹隆:「な!?」
ジャームA:「キシャァァァ!!!!」 鋭い爪!
ジャームB:「シュッ!」 剛腕!
毛利 幹隆:左手にコントローラー!右手に本体を持つ箱ユーザーの戦闘の基本姿勢!
毛利 幹隆:「くっどう考えても正気じゃないな」
毛利 幹隆:「手加減はしてやるから」
毛利 幹隆:「うらむなよっ!」
毛利 幹隆:「BOX!」
毛利 幹隆:本体からの雷撃がAくんを!
毛利 幹隆:コントローラーから発せられる重力場がBを攻撃するよ!
毛利 幹隆:軽い足止め程度だ!
ジャームA:「キシャッ!?」
ジャームB:「グ…!」
GM:では足止めをしたところで、今度は教室の前のドアが勢いよく開かれ、
毛利 幹隆:「くっ少しやりすぎたか」
毛利 幹隆:「クソ!」
毛利 幹隆:「こんなことになるならもっとこいつらに箱の魅力を教えてやるべきだった!」
GM:スーツに身を包んだ女性が入ってくる。
毛利 幹隆:「箱ユーザーにさえなっていれば…こいつらもこんなことになることはなかっただろうに!」
謎の女刑事:「……!?」 ガラッ
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「あんたは?」
毛利 幹隆:「あんたがこいつらに何かしたのか?」
謎の女刑事:「安心して。私は違うわ。」
謎の女刑事:「今は、ここから脱出するわよ。」
毛利 幹隆:「その証拠は」
毛利 幹隆:360を女の人に向けます
謎の女刑事:「証拠?そんなのないわよ。」
毛利 幹隆:「証拠もみせずいきなり現れた胡散臭い女に従えと?」
謎の女刑事:「私は別に信じて貰おうなんて思ってないけど、あいつらみたいになりたくないなら、さっさと動かないとアウトよ。」 廊下の方を指す
GM:廊下からは異形化した生徒達がわらわらと迫ってきています。
毛利 幹隆:「チッ」
毛利 幹隆:「どうやら、あんたの言うとおりここでウダウダやってる暇はないようだな」
謎の女刑事:日本刀を居合抜きし、校庭側の壁をバラバラにする
謎の女刑事:「飛び降りれるかしら?」
毛利 幹隆:「360ユーザーをなめないでもらろうか」
謎の女刑事:「フッ……箱ユーザーね。面白いじゃない。」
毛利 幹隆:「この程度段差、タムリエルやスカイリムでは何度も跳んできた」
謎の女刑事:さっと飛び降り、校庭に着地する
毛利 幹隆:後に続きます
毛利 幹隆:「言っておくが、俺はあんたを完全に信頼したわけじゃない」
毛利 幹隆:「少しでも妙な真似をすれば俺の360があんたを殺す」
謎の女刑事:「フフッ……危険な子ね。」 一緒に走り去りながら
"ネオプラジア":「私は"ネオプラジア"。ヨロシク。」
毛利 幹隆:「BOXだ」
"ネオプラジア":「さぁてと、何から説明したものかしら……。ねえ"BOX"、とりあえず…」
"ネオプラジア":「ジャームを狩るのに協力してもらえないかしら?」 怪しげに笑う
毛利 幹隆:「ジャームか、まるでデッドライジングだな」
毛利 幹隆:「いいだろ、そういうのも嫌いじゃあない」
GM:……というところで、
GM:このシーンを終了してもいいですかね
毛利 幹隆:はい、ありがとうございます!
GM:ロイスなどあればどうぞ
毛利 幹隆:同行者/"ネオプラジア"/親近感/警戒○
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:PC2のオープニングですね。
GM:ライバルに目標を渡さないように命じられます
伊那和彦:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+1[1] → 40

GM:くっ調子いいじゃないか
伊那和彦:初期が高いぶん助かるぜ
GM:----
GM:キミはある高校で《ワーディング》が確認されたとの報告を受け、現場に向かっている最中だ。
伊那和彦:「…了解した。現場に急行する。」電話で報告を受ける
伊那和彦:タクシーを拾って現場に向かいます
GM:単独で向かってもいいし、やられ役を伴って駆け付けてもいい
伊那和彦:やられ役もついてきてもらおうかな
UGNやられ役エージェント:「どうやらその高校では、ジャーム化した生徒が多数確認されているらしい。」
UGNやられ役エージェント:「くそっ……!」
伊那和彦:「…フン、すぐ熱くなるのがお前の悪い癖だ」
UGNやられ役エージェント:「くっ…すまない。」
伊那和彦:「我々にできることは可能な限り早く駆けつけて事態を収束させること」
伊那和彦:「構わん。現場についたらその分働いてもらうことになるかもしれんからな」
UGNやられ役エージェント:「そうだったな……舌を噛むなよ!俺のドライビングテクを……」
???:タクシーの前に人影が飛びだし、
???:タクシーを腕力で押さえつけて止める
UGNやられ役エージェント:「!?」
UGNやられ役エージェント:「馬鹿な!この強化タクシーを素手で…!?」
伊那和彦:「…ちっ、新手か…?」
???:「フンッ!」 タクシーを殴りつけ、吹っ飛ばす!
UGNやられ役エージェント:「ぐ、あああ!?」
伊那和彦:氷で衝撃を防御して脱出!
伊那和彦:「くっ、”メガドライバー”!無事か!?」
GM:では、伊那さんが脱出したところに、先程の人影が追い打ちをかける!
???:「ハァッ!」 タクシーを叩き潰す!
伊那和彦:氷盾でガード!
伊那和彦:「…!」
GM:衝撃の余波が伊那さんにまで!
伊那和彦:「……ッ、貴様…何者だ!」
???:「フン……あのジャームは俺の獲物だ……」 ゆらりと立ち上がり、伊那さんの方を見る
GM:その後ろではタクシーが爆発!
伊那和彦:「あのジャーム……ほう、貴様…なにか知っているのか」
???:「この……"ドリームキャスター"のな……!」
"ドリームキャスター":そう言い放ち、素早く立ち去る
伊那和彦:「チッ……」支部に電話をかけるぞ
伊那和彦:「…”マインゴーシュ”だ。現場に向かう途中で謎の男に襲われた」
伊那和彦:「男の名は”ドリームキャスター”。”メガドライバー”がやられた。各員、警戒するよう伝えろ」
GM:ではそんなところで、シーンを切りましょうか。
伊那和彦:はーい
GM:ロイスをどうぞ
伊那和彦:-敵?/”ドリームキャスター”/好奇心/敵愾心○/ロイス
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:スイレンさんのOPです
多田羅スイレン:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

GM:協力者から目標に関する情報提供があります。
GM:シチュエーションの指定などはありますか?
多田羅スイレン:とくにありませぬー
GM:では
GM:----
GM:キミは高校で起こったジャーム発生事件を聞きつけ、担当支部への応援に駆け付けていた。
GM:高校での《ワーディング》は既に解除されており、ジャーム達の鎮静も終わっているようだが、
GM:そのまま町に潜伏してしまったジャームもいるらしい。
多田羅スイレン:「ジャーム大量発生かあー。一大事だなー」
GM:それらへの警戒に当たっている…という状況です。
GM:路地裏を歩いていると声がかかる
多田羅スイレン:「全部駆除しなきゃなー。あと元凶もなんとかしなくちゃだし……こりゃ骨が折れそうだわい!」
???:「UGNだな。」 スーツの男が物陰に
多田羅スイレン:「! 何者だっ!」 警戒!
???:「落ち着け。敵じゃあない。今は、な。」
多田羅スイレン:「ふーん。じゃあ生かしておいてあげよう。今は、ね!」
???:「感謝する。俺たちもあのジャームを追っている。」
???:「あのジャームに関する情報を提供させてもらおうと思ってな。」
多田羅スイレン:「ほほう?」 聞く構え
???:「"ピグメンテッド・スパイク・ツー"……略称は"PS2"。元FHエージェントだ。」
???:「我々の任務はFHを離反し暴走するPS2を狩ること……そちらと利害は一致すると思うがね。」
多田羅スイレン:「なんだかじゃあくな響きがするね……“PS2”……」
???:「私は奴の動向をそちらに伝えるだけだ。有効に活用してくれることを祈るよ。」
???:「それと、私のパートナーを操作に協力させよう。後で彼女の方から連絡があるはずだ。」
多田羅スイレン:(……わなの可能性もあるけど、現状こいつの情報しか手掛かりがないしなあ)「……よし、わかった。お互いがんばろう」
???:「ああ。よろしくな。」 バサッと音を立て、白い羽根を視界いっぱいに撒き散らす
多田羅スイレン:「うわっぷ」
GM:羽根で遮られていた視界が晴れると、スーツの男も消えています。
GM:路地裏には白い羽根だけが残っている……
GM:シーンを終了します。
GM:ロイスはあるかな?
多田羅スイレン:-情報提供者/名前聞いてない/有為:○/猜疑心/ロイス
多田羅スイレン:いじょうだっ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:全員集合です。
伊那和彦:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+9[9] → 49

多田羅スイレン:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50

毛利 幹隆:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44

GM:では、スイレンさんの元に、スーツ男の相棒からの連絡が入る。
GM:"ネオプラジア"というFHエージェントだ……どこかで合流したいらしい。
多田羅スイレン:携帯かな?
GM:そうですね。
多田羅スイレン:「合流ねぇー。あたしは今街中にいるけれどー」
"ネオプラジア":「フフッ……"スワンクリスタル"とさっきまで会っていたでしょう。」
"ネオプラジア":「どうする?その場所に向かってもいいわよ。」
多田羅スイレン:(ああ、あいつそういうコードネームなんだ)
多田羅スイレン:「じゃあ迎えに来てくれると嬉しいかな」
多田羅スイレン:スワンさんのロイスをコードネーム表記に変更
"ネオプラジア":「フフッ、その路地裏から動かないでね?」 通話は切れる
GM:と、場面は変わって、
GM:----
GM:路地裏に"ネオプラジア"がやってくるところですね。
GM:毛利くんも無理矢理連れてこられました。
GM:伊那さんはスイレンさんが呼んだことにしましょうか
伊那和彦:はいな
"ネオプラジア":「ハーイ。仲良くしましょうね。UGNのお二人さん。」
伊那和彦:「この女が協力者とやらか?」
多田羅スイレン:「ごえつどーしゅーってやつだね。よろしくどーも」
毛利 幹隆:「呉越同州だと?」
毛利 幹隆:「じゃあ、貴様らはPSユーザーか?」
GM:何を言っているんだw
毛利 幹隆:「チッ、俺としたことがPSユーザーに借りを作っちまうとはな」
"ネオプラジア":「そういう意味じゃないわ、"BOX"。」
伊那和彦:「…わけのわからんことを言うな。落ち着け」
多田羅スイレン:「えええ~……?」 不審な目
毛利 幹隆:呉越同舟って敵と協力するみたいな意味ですよね?あれ?
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「ああ、そっちか」
多田羅スイレン:ああ、毛利君的にはそう解釈するのねw
毛利 幹隆:「すまん、失言だ。忘れてくれ」
"ネオプラジア":「理解が早くて助かるわね。」
多田羅スイレン:「いやあ、うん、だいじょぶだいじょぶ。慣れればおっけー。面白いヤツは好きだよ、あたし」
伊那和彦:「まあいい。で、女。”ネオブラジア”と言ったか?手短に敵の情報を教えてもらおうか」
"ネオプラジア":「ええ。"ピグメンテッド・スパイク・ツー"……通称、PS2。」
毛利 幹隆:「PS2だと…!」
"ネオプラジア":「あら、知ってたの?」
伊那和彦:「ちょっと黙ってろ…!」
毛利 幹隆:「かつてゲーム業界を支配していたハードの名だ…まさかこんなところで再びそれを聞く事になるとは…」
伊那和彦:「…スマン。話を続けてもらえるか…」
"ネオプラジア":「……ええ」 ふっと笑う
毛利 幹隆:「……」
多田羅スイレン:「面白い偶然だねー。やる気充分って感じ?」
伊那和彦:「分かった。その話は後でうちの職員に好きなだけ話してくれていい」
毛利 幹隆:「ああ、話の腰を折ってすまないな、続けてくれ」
"ネオプラジア":「奴のシンドロームはソラリス。微細な針を打ち込み、レネゲイド活性を高める能力を使う。」
"ネオプラジア":「現在ジャーム化して暴走中、衝動は『破壊』。FHとしても速やかに排除したい……こんなところかしらね。」
多田羅スイレン:「つまり、“PS2”をぶっ壊せばいいわけね。そういうのは得意分野!」
毛利 幹隆:「PS2を倒すの箱ユーザーと相場が決まっているからな」
伊那和彦:「…フン。荒事はお前らに任せておこう」
毛利 幹隆:「仮にそれがPS2の名を冠するただの化け物だとしても、XBOX使いとしては戦うのに十分な理由だ」
毛利 幹隆:「ああ、任せておけ」
"ネオプラジア":「フフ……」 意味ありげに笑っている
GM:といったところでシーンを切りましょうか
GM:ロイスとかあればどうぞ
多田羅スイレン:-箱ユーザー/毛利 幹隆/面白い:○/不安/ロイス PC間ロイス
毛利 幹隆:箱ユーザーじゃない/伊那和彦/好奇心/憐憫○
GM:www
多田羅スイレン:www
伊那和彦:-協力者/多田羅スイレン/有為○/不安/ロイス
伊那和彦:なんで憐れまれてるの…
GM:遺産と契約した代償に人間らしい心を失いつつあるのでは……
毛利 幹隆:箱ユーザーじゃないから…
毛利 幹隆:僕はさっき箱ユーザーじゃない人間の悲劇を目の当たりにしたばかりですからね
毛利 幹隆:この人も箱ユーザーでないばかりに死んだりするのではないかと…
GM:毛利くんの眼つきがおかしい
GM:そうだ、このシーンから購入判定可能になってます。
GM:何か調達するものはありますか?
多田羅スイレン:じゃあ応急でも……
多田羅スイレン:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

多田羅スイレン:いえい
毛利 幹隆:UGNボディーアマー(相当のXbox 360 フェイスプレート)
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

毛利 幹隆:無理だ
伊那和彦:プラスチックシールドを一応持っておきたい
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[6,10]+7[7]+1 → 18

伊那和彦:ジュラルミン行けたやん…まあいいか
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:そうだ、言い忘れていましたが、
GM:「ジャームハント」のテンプレのため、ミドルが3シーン経過するごとに、ボスに《生命増強》が1レベル追加されていきます。
毛利 幹隆:ひゃー
多田羅スイレン:ひえー
伊那和彦:ひょえー
GM:では情報収集のルールを貼るぞ
GM
情報収集:難易度9(UGN,裏社会,軍事)
アドヴェント:シーン数7
シナリオフラグ:プライズポイント10
GM:1d10 暴走の結果チャート
DoubleCross : (1D10) → 10

GM被害者がジャーム化する
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 2

GMNPCチャートへ
GM:まぁ、NPCチャートは使いづらいので、その辺は適当にやりましょう
GM:----
毛利 幹隆:おまかせします!
GM:シーンプレイヤーは毛利くんです。
GM:他登場自由。
多田羅スイレン:最初は出とこう
多田羅スイレン:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 7[7]+50 → 57

伊那和彦:出るか
伊那和彦:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+8[8] → 57

毛利 幹隆:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50

毛利 幹隆:うむ
GM:----
GM:《ワーディング》の気配を察知したとUGNから報告を受け、商店街に駆け付けたキミたちだったが、
GM:そこには既にジャーム化しつつあるおっさんが!
ジャーム:「エフッ……エフッ……」
毛利 幹隆:笑い方がヤバい
GM:んなこたぁない
多田羅スイレン:「あれ戻せるのかなー」
ジャーム:「エヒャァー!!」 異形の姿で襲い掛かってくる!
GM:演出で倒せますね。
伊那和彦:「おそらく、手遅れだな」
"ネオプラジア":「……」
多田羅スイレン:「無理っぺえ! どんまい!」 影の沼を伸ばして飲み込む!
毛利 幹隆:お手並み拝見させていただこう
ジャーム:「ア……ア…??」 沼に飲み込まれていく
多田羅スイレン:「来世では箱ユーザーに生まれてくるんだよー」 どんどん食べられてくよ
毛利 幹隆:「その意見は素晴らしいと思うが」
毛利 幹隆:「もう少し一思いにやってやれないのか?」
毛利 幹隆:「少しずつ飲み込まれていく様はいかにも哀れだ」
多田羅スイレン:「う~ん、よく噛まずに食べると太っちゃうからなあ」
"ネオプラジア":「さてと、何か手がかりを探そうか。」
GM:というわけで、判定をどうぞ
多田羅スイレン:コネをつかってUGNで振ろう
多田羅スイレン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,3,5]+1 → 6

多田羅スイレン:だめじゃー
伊那和彦:マスターズコネクションはちょっともったいない気がするな、普通に振るか
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 → 6

伊那和彦:あっ
毛利 幹隆:あっ
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

毛利 幹隆:ダメだ
伊那和彦:…
多田羅スイレン:おっふ
毛利 幹隆:……GMがいないうちにログ消して振りなおしましょうか
多田羅スイレン:イイネ!
GM:ひどい結果だw
GM:タイタスとかは切るかい…?
毛利 幹隆:きらぬ!
多田羅スイレン:なんか2とか出る気がするし……
伊那和彦:なんかダメな気がする
GM:ほう…
GM:では、ジャーム化した人を調べたりしたことも含めて、特に何も分からなかった!
多田羅スイレン:「ちょっとくらい食べ残すべきだったかなー。ごめんごめん!」
伊那和彦:「調べるべき対象が無くなってしまってはな。仕方あるまい」
毛利 幹隆:「俺のキネクトにも何も反応しないな」
GM:このシーンは終了。
毛利 幹隆:あ、スイマセン
毛利 幹隆:RCブースター×4を
毛利 幹隆:RCブースター×4(相当のキネクト)
毛利 幹隆:に変更してもよろしいでしょうか
GM:はいw
GM:どうぞ。
毛利 幹隆:ありがとうございます
多田羅スイレン:ww
GM:調達判定は可能だ
多田羅スイレン:ぼでーあーま購入
多田羅スイレン:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 6[6] → 6 → 失敗

毛利 幹隆:おなじく
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

毛利 幹隆:うむ
伊那和彦:応急で
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10

伊那和彦:この目さっき出ろよ…
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 2

GM潜伏していて動きが見えない
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 6

GMライバルの活動(トラップ)
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 2

GMPCに共闘を申し出る
GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 6

GM知識
GM:----
GM:シーンプレイヤーは毛利くんです。他登場自由
毛利 幹隆:まかせろー
毛利 幹隆:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 6[6]+50 → 56

多田羅スイレン:出るか……80まで上げなきゃだ……
多田羅スイレン:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59

多田羅スイレン:やっと落ち着いた
伊那和彦:まあ出よう
伊那和彦:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+6[6] → 63

GM:----
GM:調査を進めていくと、声がかかる。
"ドリームキャスター":「フン、言ったはずだぞ。奴は俺の獲物だと。」
"ドリームキャスター":煙突の上に立ち、そちらを見下ろしている
伊那和彦:「貴様…”ドリームキャスター”とか言ったな。何の用だ」
毛利 幹隆:(PS2にドリームキャスターか…まったく嫌な符号だ)
"ドリームキャスター":「貴様らと取引をしようと思ってな。」
"ドリームキャスター":「奴を殺すのは俺だ。貴様らはそれを手伝えばいい。」
GM:では、
GM:ここで任意の知識で判定し、反論してもらいましょうかね。
多田羅スイレン:任意の知識で反論w
GM:失敗すると調査が滞るぞ。
GM:難易度は12です。全員判定どうぞ
毛利 幹隆:知識XBOXで振ります
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+1[1] → 11

毛利 幹隆:うおおおおお、クソがああ
多田羅スイレン:知識:女子高生
多田羅スイレン:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,3,4,9] → 9

多田羅スイレン:むりじゃー
伊那和彦:知識:医術で3dx+2か…
伊那和彦:フーム
伊那和彦:ここはマスターズコネで無難に成功させるか…?
多田羅スイレン:罠解除にマスターズコネクション切るのは、うーん
多田羅スイレン:どうなんだろ?
GM:ちなみに、失敗した人数×1d10だけ
GM:このシーンの情報収集難易度が上がりますね
伊那和彦:普通に振ろう
伊那和彦:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[1,2,9]+2 → 11

伊那和彦:…な!
毛利 幹隆:なんで二人も11で失敗しとるんや…!
多田羅スイレン:3d10で3が出ればいいだけだから,よゆーよゆー
GM:9+3d10 情報収集難易度
DoubleCross : (9+3D10) → 9+22[10,6,6] → 31

多田羅スイレン:アバッ
GM:では、3人がこの取引に関して考え始めた隙を突いて、"ドリームキャスター"がぶん殴ってきたため、
GM:情報収集の進行は更に遅くなった、という感じだ。
毛利 幹隆:「ぐはっ!」
毛利 幹隆:「このやり口の汚さ…!」
伊那和彦:「貴様…!」
毛利 幹隆:「やはり貴様、セガユーザーかっ!」
"ドリームキャスター":「フハハハハ馬鹿め!」 素早く去る
多田羅スイレン:「わぎゃん! ひ、卑怯だ……!」
伊那和彦:「相変わらず逃げ足の早いやつだ」
GM:というわけで、情報収集判定をどうぞ。
伊那和彦:ここでマスターズコネクションよ
多田羅スイレン:成功扱いになるとどれだけプライズポイントもらえるんだろ
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

毛利 幹隆:出目は、悪くない
伊那和彦:マスターズコネクション使います
GM:いいでしょう!難易度31を突破しました。
多田羅スイレン:ヤッター!
毛利 幹隆:勝った!第三部完!
GM:プライズ0→4
多田羅スイレン:いっぱいもらえてお得感
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 9

GMPS2は無差別に暴走しているらしい
毛利 幹隆:「暴走か、PS2らしくそのままフリーズしてくれれば助かるんだがな」
伊那和彦:「残念ながらジャームにはタイマーは付いていないようだな」
GM:購入とかあればどうぞ
毛利 幹隆:ばかのひとつ覚えでボデーアーマー
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

多田羅スイレン:ぼでまー
多田羅スイレン:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 5[5] → 5 → 失敗

伊那和彦:ついでにボディアーマー
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+1[1]+1 → 12

伊那和彦:よし、どちらかにあげよう
伊那和彦:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

毛利 幹隆:スイレンさんどうぞ!
伊那和彦:多田羅さんにあげます
多田羅スイレン:やったーもらう!
多田羅スイレン:「おおー、いいものだ! ありがとうねおにいさん!」
伊那和彦:「こいつは貸しにしておくぞ」
多田羅スイレン:-いいひと/伊那和彦/信頼:○/無関心/ロイス ロイスもとっちゃう
GM:では、次のシーンだ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 7

GM多数の目撃者を出す
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 10

GMサプライズチャートへ
GM:1d10 トラブル
DoubleCross : (1D10) → 7

GM目標を見失う
GM:くっ、目撃されるのか見失うのか
GM:----
GM:シーンプレイヤーはまた毛利くん。
GM:他登場自由
毛利 幹隆:まかせろー
毛利 幹隆:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57

毛利 幹隆:よし、またシーンプレイヤー確定だ!
多田羅スイレン:途中登場もOKでしたっけ
GM:途中退場は…ありにしましょうか
伊那和彦:とりあえず様子見
多田羅スイレン:じゃあ毛利さんがミスったら出ようっ
GM:----
毛利 幹隆:こい!
GM:毛利くんと"ネオプラジア"は通行人たちから目撃情報を得ることができた。
通行人:「見たぜ。なーんかブツブツ独り言を歩きながら言ってたなぁ。」
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

毛利 幹隆:財産Pを2消費しちゃう
毛利 幹隆:10で成功!ばん!ばん!ざい!
多田羅スイレン:ひゃっほう!
GM:プライズポイント4→6
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 5

GMオーヴァードを狙っているらしい
毛利 幹隆:「俺のキネクトもヤツが確かについさっきまでここにいたことを示している」
通行人:「なんだったかな……オーバーなんとかがどうこうって言ってた気がするぜ」
"ネオプラジア":「あら。オーヴァードでも狙ってるのかしらね。」
毛利 幹隆:「オーバー……」
"ネオプラジア":「?」
毛利 幹隆:「いや、そうだな、この人通りの多い道にいて誰も襲われていないんだ」
毛利 幹隆:「確かに普通の人間は無視して、オーヴァードだけを狙っている可能性は高い」
毛利 幹隆:(だが…もしかしたら…)
毛利 幹隆:(ヤツはオーバーロードを求めているという可能性もある…)
"ネオプラジア":「……?」
毛利 幹隆【外部リンク】
毛利 幹隆:(だとしたら何故PS2がオーバーロードを……)
GM:www
毛利 幹隆:(PS2ユーザーの中に残されたかすかな良心が…)
毛利 幹隆:(救いを求めて360のゲームを求めているとでもいうのか…)
毛利 幹隆:僕は以上で!
GM:毛利くんの思考がやばい
毛利 幹隆:敵/PS2/憧憬/憎悪○
GM:憧憬w
毛利 幹隆:かつてはPS2の天下でしたからね
GM:調達はありますか?
毛利 幹隆:ボデーアマーを
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

毛利 幹隆:以上です!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 7

GM多数の目撃者を出す
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 2

GMNPCチャートへ
GM:----
GM:トラップなし、シーンプレイヤーは毛利くん。
毛利 幹隆:よっし!
毛利 幹隆:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61

毛利 幹隆:調子のよかごと
多田羅スイレン:ほとんど並んでるし出るか
多田羅スイレン:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

伊那和彦:出とくかな
伊那和彦:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66

多田羅スイレン:ここは休んでシーンプレイヤーを代わるべきだったかもしれない疑惑
毛利 幹隆:これもPC1の背負う業というヤツですよ…PC1の……PC1……?
GM:----
通行人:「あたしゃ見たんだよ!」
通行人:「あの不健康そうな男がね、近付いた奴を化け物にしちまってたね!あれは!」
"ネオプラジア":「フフッ……そんな場面に出くわしてしまうとは、運がありませんねぇ。」
多田羅スイレン:「そっかそっかー。怖かったねーおばちゃん」
多田羅スイレン:おばちゃんで合ってるんだろうか
GM:このおばちゃんはスタッフが責任を持って記憶処理しました。
GM:では、情報収集判定をどうぞ。
毛利 幹隆:「おばちゃん落ち着けって、そんなXBOX360の発売日にゲーム屋の前に並んでる客みたいにくいついてこなくてもちゃんと話は聴いてるから」
通行人:「そ、そうかい?」
毛利 幹隆:「ああ、落ち着いてゆっくり話してくれ」
多田羅スイレン:コネを使って振るぞいぞい
多田羅スイレン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,2,7]+1 → 8

毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+9[9] → 19

毛利 幹隆:ひゃっほい
多田羅スイレン:すげえ!
伊那和彦:わお
毛利 幹隆:噂話が使えれば…!
伊那和彦:「とにかく、その男の行方を教えてもらおうか」
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

GM:プライズ6→8
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 10

GM無差別に暴走しているらしい
通行人:「まさに手当たり次第って感じだったねェ……あたしゃ生きた心地しなかったよ」
伊那和彦:おっとそういえば60%超えてるんだ
GM:あ、伊那さんは1個振り足していいですよ
GM:振り足しぶんのダイスだけ振ってください
伊那和彦:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

GM:結果は変わらず。
GM:調達などあればどうぞ
毛利 幹隆:ばかのひとつおぼえのボディーアマー
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

多田羅スイレン:他の人の分のぼでまー
多田羅スイレン:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

伊那和彦:同じく
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8

伊那和彦:-箱ユーザー/毛利幹隆/有為○/脅威/ロイス ロイスとっておきます
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 8

GM多数の目撃者を出す
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GMヒロインの挙動
GM:1d10 その挙動
DoubleCross : (1D10) → 9

GM返り討ちにあって重傷を負う
多田羅スイレン:めっちゃ目撃者出よるなあ
毛利 幹隆:この子かまってちゃんなんじゃない?
多田羅スイレン:ww
伊那和彦:ww
GM:----
GM:シーンプレイヤーは毛利くん!またか!
GM:他登場自由です。トラップなし
毛利 幹隆:俺だ!
毛利 幹隆:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+9[9] → 70

毛利 幹隆:これはついにシーンプレーヤー脱出か!
多田羅スイレン:よし、出てもだいじょぶなはず
多田羅スイレン:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64

伊那和彦:待機!
多田羅スイレン:シーンプレイヤー交代!
GM:----
毛利 幹隆:(PS2は何故…人の多い場所にしか現れないんだ…)
GM:www
GM:もう違う意味にしか思えない
毛利 幹隆:(暴走しているにしろ、誰かを襲うなら人目の少ないところのほうがやりやすい、という程度の判断はできるはず
毛利 幹隆:(まさか…)
毛利 幹隆:(ヤツは自分の存在を示威したいのか?)
多田羅スイレン:ww
GM:そんなことを考えていると、
多田羅スイレン:「地道に当たってくしかないのかなー。あんま得意じゃないんだけどなー」 ひとりごちる
毛利 幹隆:(PS3、そして神ハード360の登場に忘れられた己の存在を…)
毛利 幹隆:(考えすぎか?)
GM:ボロボロになった"ネオプラジア"がキミ達の元に戻ってくる
"ネオプラジア":「くっ……油断……したわ…!」
多田羅スイレン:「ありゃりゃ。どしたのおねーさん」
毛利 幹隆:「俺のキネクトにも反応が無いからな…今はこうやって足で稼ぐしか……!?」
毛利 幹隆:「おい、大丈夫か!」
"ネオプラジア":「PS2と交戦……したわ……」
多田羅スイレン:「おお、いつの間に!」
"ネオプラジア":「ちょっとヘマしちゃってね……これ以上活動するのはマズい……」
毛利 幹隆:「バカが、何やってやがる。」
毛利 幹隆:「一人で何とかなるとでも思ったのかよ」
多田羅スイレン:「強いのかあー。ともあれお疲れ。ちょっと休んでな」
"ネオプラジア":「くっ……」
GM:では、情報収集判定をどうぞ
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

毛利 幹隆:スイレンさんファイトー
多田羅スイレン:コネ振り! ダイスボーナスなどない!
多田羅スイレン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8

多田羅スイレン:財産1つかって成功!
毛利 幹隆:ざーいさん!ざーいさん!
伊那和彦:カネの力って素晴らしい!
多田羅スイレン:カネこそ全て
GM:プライズ8→9
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 2

GMヒロインと強い繋がりを持っている
多田羅スイレン:繋がりとは・・・
毛利 幹隆:待って
毛利 幹隆:"ネオプラジア"も恐らく箱ユーザー
毛利 幹隆:その"ネオプラジア"と強いつながりを持ってるってことは
毛利 幹隆:やっぱり…
GM:ほう…
毛利 幹隆:いや、これ以上は言うまい
伊那和彦:どういうことだキバヤシ
多田羅スイレン:きっとクライマックスあたりで名推理を披露してくれるさ……
GM:では、このシーンは毛利くんが何かに気付いて終了
GM:購入とかどうぞ
多田羅スイレン:ぼでま!
多田羅スイレン:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

多田羅スイレン:おう
毛利 幹隆:ぼでま!
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+3[3] → 13

毛利 幹隆:よっしゃい!
多田羅スイレン:ヒューッ!
毛利 幹隆:360スチールプレートを装備して防御力アップ
GM:----
GM:点呼開始!
伊那和彦:準備完了!(1/3)
多田羅スイレン:準備完了!(2/3)
毛利 幹隆:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:よし、では再開っ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン10】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 2

GM潜伏していて動きが見えない
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 5

GMライバルの活動(トラップ)
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 1

GMPCに共闘を申し出る
GM:またかw
多田羅スイレン:しつこいなw
伊那和彦:こいつかまってちゃんなんじゃねーのww
毛利 幹隆:みんなかまってちゃん
GM:振り直しましょうw
GM:さっきこれで騙し討ちしたもんなぁw
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 3

GM妨害、エネミーチャートへ
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 57

GM:----
GM:シーンプレイヤーはスイレンさんです。
多田羅スイレン:ひゃはー
毛利 幹隆:おやすむー
GM:他登場自由。トラップあり、戦闘あり……ですが、
GM:ここでDロイス「破壊の連鎖」が使用されます。
多田羅スイレン:ムッ
毛利 幹隆:戦闘アルのかよ
伊奈和彦:なんと
GM:このシーンでは戦闘の結果にかかわらずプライズポイントが得られない!
多田羅スイレン:オゲーッ
GM:というわけで、改めて登場する方はどうぞ。
多田羅スイレン:1d10+64 とりあえず登場
DoubleCross : (1D10+64) → 4[4]+64 → 68

伊那和彦:くっ
伊那和彦:登場しておこう
伊那和彦:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

毛利 幹隆:これトンズラかませばいいような気がする
毛利 幹隆:が、出る
毛利 幹隆:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79

毛利 幹隆:ファッキン
多田羅スイレン:あわわ
伊那和彦:わお
GM:----
GM:では、"ネオプラジア"からPS2と交戦した地点を教えてもらったキミ達は、
GM:そこへ向かう途中で襲撃を受ける。
多田羅スイレン:「こっちでいんだっけー?」 てくてく
毛利 幹隆:「あの女が錯乱して適当なことを言ったんでなければな」
"ドリームキャスター":キミ達のすぐ横のブロック塀が粉々に!
"ドリームキャスター":「ちっ、外したか。」
毛利 幹隆:「BOX!」
毛利 幹隆:360を構える!警戒態勢だ!
伊那和彦:「また貴様か……!」
"ドリームキャスター":「"PS2"を狩るのは俺だ。貴様たちはここで潰す!」
GM:他にも、仲間らしきオーヴァードを2人連れている。
多田羅スイレン:「ふふーん、“PS2”戦の前のオードブルだね!」
毛利 幹隆:「違うな、PS2を狩るのは我々箱ユーザーだ」
多田羅スイレン:(我々?)
毛利 幹隆:「箱ユーザーでなければならんのだ。それは何年も前から、箱ユーザーが誕生する以前からの定めなのだっ」
GM:……というわけで、ミドル戦闘だ。
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)

 5m

"ドリームキャスター"(9)、"エンジン"(9)、"エフエックス"(9)
GM:エンゲージは上記の様になっています。括弧内は行動値。PC3人とエネミー3体はそれぞれ同一エンゲージ。
GM:ではまずセットアップから!
GM:エネミーはなし。
多田羅スイレン:なっしん
伊那和彦:なし!
毛利 幹隆:なっしん
GM:では、行動値9のスイレンさんからどうぞ。
多田羅スイレン:エンゲージどうしましょう。切っときます?
毛利 幹隆:きれるうちに切っておきましょう
多田羅スイレン:あいあい。ではマイナーで5mほど後退。
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)

 5m

"ドリームキャスター"(9)、"エンジン"(9)、"エフエックス"(9)
多田羅スイレン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》+《貪る顎門》
多田羅スイレン:ドリキャスたちのエンゲージを狙うよ!
GM:範囲攻撃か!
GM:命中判定をどうぞ。
多田羅スイレン:7dx9+2 命中で放心付与!
DoubleCross : (7R10+2[9]) → 10[1,1,2,4,9,9,10]+4[1,1,4]+2 → 16

多田羅スイレン:びみょ
GM:おっと、では敵はそれぞれドッジを行う。
"ドリームキャスター":7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,3,3,6,8,10,10]+4[1,4]+2 → 16

"エンジン":7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,2,4,8,8,8,10]+2[2]+2 → 14

"エフエックス":7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[4,6,8,9,9,10,10]+8[4,8]+2 → 20

多田羅スイレン:まわりよる
GM:"エンジン"にのみ命中だ
GM:ダメージをどうぞ
毛利 幹隆:所詮はエンジン
多田羅スイレン:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 4[2,2]+5 → 9

多田羅スイレン:へぼいw
多田羅スイレン:侵蝕68→76
多田羅スイレン:「先制こうげーっき!」 足元の影を伸ばして捕食を試みるぞ!
"エンジン":「ぐっ…!?」
"エフエックス":「馬鹿め、あれを避けられぬとは……」
多田羅スイレン:オートアクションで《背徳の理》。沼に広がる血のにおいにつられて魚たちが集まってくるのだ。
GM:おお…
GM:では、次はエネミー3体の手番。"ドリームキャスター"から。
多田羅スイレン:「んー、まあ最初はこんなもんか。でも次は逃がさないかんねー!」 侵蝕76→79
毛利 幹隆:「どうした、エンジン」
毛利 幹隆:「次世代機に似ているのは見た目だけか?」
"エンジン":「な、何をわけのわからないことを…!」
毛利 幹隆http://gens-hp.sakura.ne.jp/clumn/2005game_duo-r.jpg
毛利 幹隆http://gens-hp.sakura.ne.jp/clumn/2005game_ps3-02.jpg
毛利 幹隆:そっくり!
"ドリームキャスター":「フン、次が来る前に決めてやる!この力でな!」
伊那和彦:「フン、バカの仲間はバカということか」
多田羅スイレン:「毛利っちはホント面白いな~!」
"ドリームキャスター":「行くぞ!"エンジン"!"エフエックス"!」
"ドリームキャスター":「ハァァァ!!!」 右手に力が集まる!
"ドリームキャスター":choice[毛利,伊那,多田羅] 対象
DoubleCross : (CHOICE[毛利,伊那,多田羅]) → 毛利

毛利 幹隆:「ほう」
"ドリームキャスター":マイナーでエンゲージ。
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)
"ドリームキャスター"(9)

 5m

"エンジン"(9)、"エフエックス"(9)
"ドリームキャスター":メジャーで《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》!
"ドリームキャスター":命中で放心付与です。
毛利 幹隆:はわわ
"ドリームキャスター":9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[1,2,3,4,4,5,6,8,9]+3 → 12

毛利 幹隆:ワンチャンあるな、これ
毛利 幹隆:回避
毛利 幹隆:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,9,9]+1 → 10

毛利 幹隆:むむむ
"ドリームキャスター":フハハ
伊那和彦:カバー入るかい
毛利 幹隆:放心はきついなでカバーもらえるとありがたいっすね
GM:行動放棄カバーですか?
伊那和彦:です
伊那和彦:で蒼き悪魔+氷盾を使用します
GM:なるほど…!ではダメージを出します。
"ドリームキャスター":2d10+2 装甲無視
DoubleCross : (2D10+2) → 11[6,5]+2 → 13

伊那和彦:ガード値24です
"ドリームキャスター":「死ねい!」 強烈なパンチ(の幻影)を叩きつける!が…
毛利 幹隆:「BOOOOOOX!」
毛利 幹隆:掛け声と供にXBOXが輝きだす!
"ドリームキャスター":「なっ……!?」
伊那和彦:二人の間に入ります
伊那和彦:「何をしている…!」
伊那和彦:氷の盾で攻撃を防御するぞ
"ドリームキャスター":「ぐっ……邪魔をするな…!」
毛利 幹隆:「見たか、ドリームキャスター」
毛利 幹隆:「これが箱の力だ」
GM:www
多田羅スイレン:www
毛利 幹隆:「貴様では永遠に超えられぬ性能の壁だ」
伊那和彦:(こ、こいつ…)
"ドリームキャスター":「俺の性能を貴様が語るな!」 激昂!
毛利 幹隆:なんかこう手の平に顔をのっけてドヤ顔する中二的なあれのポーズをしながら言います
多田羅スイレン:「あっはっは~! ウケんなあ~毛利っち~!」
毛利 幹隆:「わかるさ、貴様(ドリームキャスト)の性能なら。」
毛利 幹隆:「いやになるほど知っている」
GM:あ、ところで
GM:《蒼き悪魔》のダメージはいくつでしょうか
伊那和彦:21ですね
伊那和彦:「貴様も頭を冷やせ、”ドリームキャスター”」
伊那和彦:氷の盾からつららが発射される!
"ドリームキャスター":「何を言って……うぐっ!?」 ズシャァ
多田羅スイレン:「おおおー。おにーさんもやるじゃん!」
"ドリームキャスター":「くっ……」
伊那和彦:侵蝕69→74
GM:続いて"エンジン"の手番!
"エンジン":choice[毛利,伊那,多田羅] 対象
DoubleCross : (CHOICE[毛利,伊那,多田羅]) → 毛利

毛利 幹隆:大人気!
"エンジン":「お前みたいなやつが!ボクは一番嫌いなんだ!」
"エンジン":マイナーで接敵!
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)
"ドリームキャスター"(9)、"エンジン"(9)

 5m

"エフエックス"(9)
"エンジン":メジャーで《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》!
毛利 幹隆:「嫌いか、ならばどうする」
毛利 幹隆:「この俺に打ち勝ち、そのハード性能を証明するとでもいうのか!」
"エンジン":9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,2,5,8,8,9,9,10,10]+7[4,7]+3 → 20

"エンジン":「これでも喰らえ!」 エネルギー弾をオーバーヘッドキックで飛ばす!
多田羅スイレン:放心分ひいてあります?
"エンジン":そ、そうだった!喰らってた!
"エンジン":7dx+3 命中判定
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,3,7,7,8,9,10]+9[9]+3 → 22

"エンジン":増えた
多田羅スイレン:あらw
毛利 幹隆:やろう
伊那和彦:なん…だと…
GM:リアクションをどうぞ
毛利 幹隆:とりあえず回避だ
毛利 幹隆:「BOOOOX!」
毛利 幹隆:箱が再び輝きだす!
毛利 幹隆:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[7,10,10]+8[6,8]+1 → 19

毛利 幹隆:なんか
毛利 幹隆:毎回惜しいんだけど
多田羅スイレン:絶妙に惜しいXBOX
伊那和彦:惜しい
"エンジン":3d10+2 装甲無視
DoubleCross : (3D10+2) → 11[3,7,1]+2 → 13

伊那和彦:「くっ……そっちは自分でどうにかしろ!」
GM:オーバーヘッドキックで蹴り出されたエネルギー弾が毛利くんを襲う!
毛利 幹隆:XBOX360を自分の前に出して
毛利 幹隆:真っ向から受けるぞ!
GM:ドゴォーン!
毛利 幹隆:「くっ……!」
"エンジン":「何っ!?ボクのオーバーヘッドキックを喰らってまだ立っている!?」
毛利 幹隆:「ふふふふ…」
毛利 幹隆:「どこをみている」
毛利 幹隆:「貴様は驚愕するべきはそこではない」
毛利 幹隆:「俺の箱をよおくみてみろ!」
"エンジン":「何ィ…!?」
GM:毛利くんの箱をよく見ると…!?
毛利 幹隆:エンジンの攻撃により毛利の体はボロボロになっている
毛利 幹隆:だがしかし!
毛利 幹隆:箱には傷一つついていない!(RCブースターだからゲーム的に傷つきようがない
毛利 幹隆:これが!箱だ!
GM:アッハイ
多田羅スイレン:「箱すげえーーー!」 素直!
"エンジン":「ば、ばかにしてるのか…!?」
毛利 幹隆:「貴様の攻撃では箱に傷一つつけることはできない」
毛利 幹隆:「貴様は箱には届きえない」
GM:"エフエックス"の手番!
"エフエックス":choice[毛利,伊那,多田羅] 対象
DoubleCross : (CHOICE[毛利,伊那,多田羅]) → 多田羅

多田羅スイレン:ぬっ
"エフエックス":「"エンジン"の馬鹿め。頭を冷やせとあれほど言っておるというのに……。」
"エフエックス":マイナーなし
"エフエックス":メジャーで《絶対の恐怖》
"エフエックス":居合の姿勢から飛ぶ斬撃を繰り出す!狙いは多田羅スイレン!
"エフエックス":9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,1,2,4,6,7,10,10]+5[4,5]+3 → 18

多田羅スイレン:「うおっ、次はこっちか!」
多田羅スイレン:だめもとドッジだ!
多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+7[7]+1 → 18

多田羅スイレン:ヤッター!
GM:くっ
"エフエックス":「ほう……不意を突いたつもりだが、中々侮れぬ相手のようだ。」
多田羅スイレン:「おっそーい!」 ひらりと避けるのだった
毛利 幹隆:「なかなかやる」
伊那和彦:「フン、あの程度の攻撃、避けてもらわねば困る」
GM:ではエネミーの行動は終了だ。
GM:最後は毛利くんの手番!さっきの攻撃で放心付与されているのをお忘れなく。
毛利 幹隆:あいよ
毛利 幹隆:「はっはっは」
毛利 幹隆:「貴様らがなかなかやる、ということは認めてやろう」
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「10%だ」
"ドリームキャスター":「……?」
毛利 幹隆:「箱の性能を10%まで引き出してやろう」
"エンジン":「ふざけたこと言ってんじゃ……!」
"エフエックス":「……」
毛利 幹隆:「光栄に思うがいい。貴様ら程度が神ハードの片鱗に触れられることをな!」
毛利 幹隆:コンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門
GM:対象は!
毛利 幹隆:一番ダメージを受けてるDCかな
毛利 幹隆:4dx8+10
DoubleCross : (4R10+10[8]) → 10[5,6,7,10]+10[10]+10[8]+4[4]+10 → 44

毛利 幹隆:はわわわ
伊那和彦:!?
多田羅スイレン:しゅごい
GM:やばい
"ドリームキャスター":7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,5,8,8,9,10,10]+5[3,5]+2 → 17

"ドリームキャスター":ダメージをどうぞ!
毛利 幹隆:「箱よ唸れ!箱よ叫べ!」
毛利 幹隆:「そして愚者に神の片鱗を見せろ!」
毛利 幹隆:5D10+24
DoubleCross : (5D10+24) → 23[6,3,9,3,2]+24 → 47

"ドリームキャスター":戦闘不能!
毛利 幹隆:XBOXから強力な雷撃が発せられるよ!
"ドリームキャスター":「ぐ……ぐあぁぁぁぁ!?」
"エンジン":「ド、ドリームキャスター!?」
毛利 幹隆:「……」
"ドリームキャスター":「なんて……やつだ……貴様なら…PS…2……」 ばたり
毛利 幹隆:「俺としたことが貴様らの性能を読み違えてしまったようだな」
多田羅スイレン:「ひゃーっ、すげーなあー!」
伊那和彦:「……口だけではなかったようだな」
"エフエックス":「むぅ……」
毛利 幹隆:「10%ではやりすぎだったか」
毛利 幹隆:侵蝕79→86
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)
"エンジン"(9)

 5m

"エフエックス"(9)
GM:第1ラウンド終了!
GM:次は第2ラウンド!セットアップなしだと思うので
GM:スイレンさんの手番だ!
多田羅スイレン:ヤー!
多田羅スイレン:ちょっとダメージあるけど放心入ってるエンジンと無傷のエフエックス
多田羅スイレン:うーん、毛利っちの打点が高いからエンジン撃っとくか
多田羅スイレン:マイナーでジェネシフる
多田羅スイレン:1d10+79 ちょっとでいいからな!
DoubleCross : (1D10+79) → 2[2]+79 → 81

多田羅スイレン:ナイス!
毛利 幹隆:絶妙
GM:グッド
伊那和彦:ヒュウ
多田羅スイレン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》! 対象エンジン!
多田羅スイレン:20dx8+2
DoubleCross : (20R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,9,9,10,10,10]+10[3,5,5,6,10]+4[4]+2 → 26

多田羅スイレン:まわんねー
"エンジン":7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[3,4,5,6,7,8,9]+2 → 11

"エンジン":ダメージをどうぞ!
多田羅スイレン:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 18[4,9,5]+5 → 23

多田羅スイレン:びみょw
"エンジン":「ぐ……またか!」
"エンジン":まだ立ってるぞ!
多田羅スイレン:やっぱり足らなかったか
多田羅スイレン:侵蝕81→86
GM:では、"エンジン"の手番だ!
多田羅スイレン:「ムー、どうにも調子でないなー」
"エンジン":choice[毛利,伊那,多田羅] 対象
DoubleCross : (CHOICE[毛利,伊那,多田羅]) → 毛利

毛利 幹隆:俺、大人気
毛利 幹隆:つまりXBOX大人気
"エンジン":「まだだ!今度こそ…!」
"エンジン":《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》!
伊那和彦:XBOXを今の内に叩いておくというわけか
"エンジン":放心は前のラウンドのクリンナップで回復したので…
"エンジン":9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,2,5,6,7,8,9,10]+2[2]+3 → 15

"エンジン":「喰らえっ!」 ボレーシュートだ!
毛利 幹隆:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,4,7,8]+1 → 9

毛利 幹隆:くそっ
伊那和彦:カバー行くか
毛利 幹隆:お、おねしゃっす!
GM:再びエネルギー弾が毛利くんを襲う…!
毛利 幹隆:「BOOOOX!」
伊那和彦:行動放棄カバーだ!
伊那和彦:ついでに蒼き悪魔+氷盾
"エンジン":2d10+2 装甲無視
DoubleCross : (2D10+2) → 13[6,7]+2 → 15

"エンジン":「やったか!?」
伊那和彦:ガード値25!
伊那和彦:土煙の中からつららが襲い掛かる!
伊那和彦:蒼き悪魔のダメージ21だ!
"エンジン":戦闘不能!
"エンジン":「な…何ィー!?」
毛利 幹隆:「言っただろう」
"エンジン":「ぐあぁぁ!」 吹っ飛ぶ!
毛利 幹隆:「箱の性能をナメるなっ!」
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)

 5m

"エフエックス"(9)
伊那和彦:「……今回はそういうことにしておいてやろう」
伊那和彦:侵蝕74→79
GM:"エフエックス"の手番!
多田羅スイレン:食べかけを持ってかれて、ちょっと不満そうにぱちぱち拍手
"エフエックス":「……救いようのない馬鹿だったようだな。」
毛利 幹隆:「自分は違うとでも言いたいのか?」
"エフエックス":「仕方ない。この私、"エフエックス"が……」
"エフエックス":「持てる力の全てでキミ達を蹂躙しよう。」
"エフエックス":choice[毛利,伊那,多田羅]
DoubleCross : (CHOICE[毛利,伊那,多田羅]) → 伊那

伊那和彦:「…フン、やってみろ」
"エフエックス":マイナーでエンゲージ
GM
多田羅(9)

 5m

毛利(7)、伊那(5)
"エフエックス"(9)
"エフエックス":メジャーで《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》
"エフエックス":素早く伊那さんの懐に入り……
"エフエックス":居合一閃!ズバァ!
"エフエックス":9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,2,3,3,7,8,8,10,10]+5[5,5]+3 → 18

伊那和彦:まあガードですわな
"エフエックス":「おっと、キミ、もう斬られているよ……フフフ…」 パチン、と刀を収める
GM:エフェクトは使いますか?
伊那和彦:氷盾使います
"エフエックス":2d10+2 装甲無視
DoubleCross : (2D10+2) → 7[3,4]+2 → 9

GM:弱い(確信)
伊那和彦:ガード値25
毛利 幹隆:…あかん
多田羅スイレン:硬ってえw
伊那和彦:「何を斬ったつもりだ?」
"エフエックス":「……!?」 収めた刀がボロボロに崩れている!
"エフエックス":「なっ…!?」
"エフエックス":慌てて振り向く!
伊那和彦:「貴様ら程度には俺の”マインゴーシュ”を使うまでもないな」
多田羅スイレン:「おにーさんとは戦いたくないなー」
伊那和彦:侵蝕79→81
GM:毛利くんの手番!
"エフエックス":「ほ、ほう……や、やるじゃないか……これは私もほ、本気を出さないといけないなぁー!」
毛利 幹隆:「BOX!」
毛利 幹隆:コンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門
毛利 幹隆:「情けない男だ」
毛利 幹隆:「貴様には箱の性能を10%も使うのは勿体無いな」
毛利 幹隆:「5%…いや、3%で相手をしてやる」
毛利 幹隆:7dx8+10
DoubleCross : (7R10+10[8]) → 10[2,2,2,5,8,8,10]+10[1,1,8]+10[10]+10[10]+10[8]+4[4]+10 → 64

毛利 幹隆:はわわわ
多田羅スイレン:まわりよる!
伊那和彦:なんだこりゃww
"エフエックス":7dx+2 ドッジ!
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,6,7,8,8,9,10]+8[8]+2 → 20

GM:ダメージこい!
毛利 幹隆:7d10+24
DoubleCross : (7D10+24) → 33[9,4,6,5,2,5,2]+24 → 57

毛利 幹隆:ダメージダイスはいまいちだ!
"エフエックス":「い、いいだろう!かかってき……いや、やっぱりやめ…う…うわぁー!」
"エフエックス":戦闘不能!
多田羅スイレン:「やっばいなー箱。ありゃー耐えらんないわー」
毛利 幹隆:「誇るんだな」
毛利 幹隆:「神ハードの性能に触れられたことを」
伊那和彦:「……多少やり過ぎな感は否めんが…まぁいい」
毛利 幹隆:「箱は素晴らしいハードだが」
毛利 幹隆:「その神性能が故に手加減ができないのが唯一の欠点だな」(ドヤ顔
毛利 幹隆:侵蝕86→93
GM:"ドリームキャスター"、"エンジン"、"エフエックス"……全員戦闘不能!
GM:戦闘を終了します。このシーンではEロイス「破壊の連鎖」の効果により、情報収集は不可。
GM:調達やロイスなどあればどうぞ。
多田羅スイレン:とりあえず毛利っちに応急をあげよう
毛利 幹隆:あざっす
毛利 幹隆:応急手当
毛利 幹隆:14+2d10
DoubleCross : (14+2D10) → 14+16[9,7] → 30

毛利 幹隆:凄いいいのをもらったらしいw
多田羅スイレン:「スイレンちゃん特性の救急箱を使うといいよー」
毛利 幹隆:同行者/多田羅スイレン/感謝/勿体無い○
多田羅スイレン:勿体無いw
伊那和彦:もったいない
GM:どういう意味だろう
毛利 幹隆:「すまんな、助かる」
毛利 幹隆:いい箱ユーザーになる素質を持っているのに、勿体無い話じゃ
多田羅スイレン:ww
GM:調達とかなければ次のシーンだ。
毛利 幹隆:よろしおまっ
多田羅スイレン:じゃあぼでましとこう
多田羅スイレン:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

多田羅スイレン:はいー
伊那和彦:ついでにぼでーあーまー
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4

伊那和彦:くっ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン11】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 10

GM被害者がジャーム化する
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 7

GM協力者の追求
GM:1d10 その動向
DoubleCross : (1D10) → 9

GM[目標]の捕獲を要請してくる
GM:----
GM:シーンプレイヤーは伊那さん。
GM:ちなみにこのシーンで残りプライズ1を溜めないといけません。
多田羅スイレン:伊那さん4d振れるか……任せても大丈夫かな……
伊那和彦:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 7[7]+81 → 88

伊那和彦:1d81振りそうになった
毛利 幹隆:おやすむ
GM:----
"スワンクリスタル":「なるほど。彼らもPS2を狩ろうとしていた……と」
GM:毛利くんとスイレンさんを先に行かせ、先ほどの3人組をUGNに引き渡そうと
GM:伊那さんが待っている所に"スワンクリスタル"が現れた。
伊那和彦:「情報の一つでも引き出せんかと思ったがな」
"ドリームキャスター":「……」 黒コゲで気絶している
"エンジン":「う……うう…」 うなされている
"エフエックス":「……」 気絶中
伊那和彦:「毛利が加減を誤ってこのザマだ」
"スワンクリスタル":「私には、彼ら3人もジャーム化している様に思えるがね。"PS2"の影響か、元々ジャームだったのか……」 あごに手を当て、考え込む。
GM:といったところで、情報判定をどうぞ。
伊那和彦:情報判定か
伊那和彦:ええいままよ
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+9[9]+1 → 20

伊那和彦:ヒュウ
GM:十分だ!
GM:プライズ9/10→12/10
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 10

GMPS2は無差別に暴走しているらしい
GM:以上のことが分かりました。
"スワンクリスタル":「まあいい。彼ら3人の処理はUGNに任せよう……」
"スワンクリスタル":「"ネオプラジア"が活動できなくなった今、"PS2"を狩れる手駒はこちらにはない。」
"スワンクリスタル":「キミ達の活躍に期待しているよ。」バサッと音を立て、白い羽根を視界いっぱいに撒き散らし退場
伊那和彦:「フン。…厄介事はこちらに丸投げか」
伊那和彦:「まあいい。やってやろうではないか」メガネクイッ
GM:次はトリガーイベント。
GM:最後の調達があればどうぞ。
伊那和彦:スワンさんにロイスとってもいいすか
GM:どうぞー
伊那和彦:-協力者/”スワンクリスタル”/有為○/不快感/ロイス
伊那和彦:調達はぼでーあーまー狙っておこう
伊那和彦:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+5[5]+1 → 16

GM:おお
伊那和彦:あとで毛利くんにあげよう
毛利 幹隆:ご、ごめんなさい。既に持っているのです
伊那和彦:おっと
伊那和彦:自分で使うか
毛利 幹隆:さーせん
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン12】

GM:トリガーイベントですね。
GM:[目標]の最終目的から行動を割り出したPC達が[目標]の元へ向かうシーン。
GM:全員登場して下さい。
多田羅スイレン:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92

伊那和彦:88+1d10
DoubleCross : (88+1D10) → 88+9[9] → 97

毛利 幹隆:93+1d10
DoubleCross : (93+1D10) → 93+7[7] → 100

毛利 幹隆:ヒャッハー!
伊那和彦:ジャスト100!
GM:----
GM:では、先行していた毛利くん&スイレンさんに、
GM:伊那さんが追いついたというシーンですかね。
GM:キミたちは、これまでの調査から暴走の真相を掴んでいる。
GM:ジャームの一連の行動は衝動を満たすための無差別暴走だ。
GM:"PS2"の元に向かいつつ、なんか話したり決意を固めたりするがいい。
伊那和彦:「奴の尻尾が見えてきたようだな」合流する
多田羅スイレン:「おっ。おにーさん追い付いたねー」
毛利 幹隆:「遅かったな、逃げたんじゃあないかと心配したぞ」
毛利 幹隆:箱を手に持ちながら笑うよ
伊那和彦:「フン、馬鹿を言うな。お前ら二人だけで行動させたらどうなるかわからん」
毛利 幹隆:「ははは、言ってくれるじゃないか」
多田羅スイレン:「アハハ! ……さーって、邪魔者も倒したし、いよいよ“PS2”ってわけだね!」
毛利 幹隆:「なら、あんたにも期待させてもらうよ」
毛利 幹隆:「あんたは箱ユーザーじゃないにしては使えるようだしな」
伊那和彦:「褒め言葉と受け取っておこう」
毛利 幹隆:「ああ、それでかまわないよ」
毛利 幹隆:「さあ、いこうか」
毛利 幹隆:「PS2を倒しに」
毛利 幹隆:「箱ユーザーの使命を果たしに」
伊那和彦:「あまり突っ込みすぎるなよ。守りきれんからな」
多田羅スイレン:「今度こそちゃんと食べきるぞー!」
毛利 幹隆:「そうはさせんよ、PS2を倒すのは箱ユーザーと相場が決まっているからな」
多田羅スイレン:「へへーっ! じゃあ競争だね!」 腕をぶんぶんまわす
GM:では、郊外で暴れているPS2が視界に入ったところでシーン終了。
GM:で、いいかな?
伊那和彦:へい
多田羅スイレン:らじゃー
毛利 幹隆:ハード/PS2/敬意/侮蔑○
毛利 幹隆:オッケーです
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン13】

GM:全員登場だ
伊那和彦:97+1d10
DoubleCross : (97+1D10) → 97+8[8] → 105

多田羅スイレン:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 5[5]+92 → 97

毛利 幹隆:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 2[2]+100 → 102

毛利 幹隆:よっし!
GM:----
GM:では郊外に着くと、そこには暴走するPS2と、
"PS2":「ウフフフ……ウフフ……」
GM:PS2によりジャーム化させられた人達が融合した巨大ジャームが!
多田羅スイレン:「うわー。酷ぉ」
毛利 幹隆:「悪趣味だな」
毛利 幹隆:「いや、ソニーユーザーらしい、と行った方がいいかな」
融合ジャーム:「オオォォォォォオオオ」 うごめいているのだ
伊那和彦:「フン…少々哀れではあるが、奴らはもう助からんな」
多田羅スイレン:「じゃあさっさとラクにしたげたほうがいいね!」
"PS2":「ウフフフ……ウフ…ウフフフフ……!」
毛利 幹隆:「ああ、箱の力をヤツらに見せ付けてやる」
伊那和彦:「防御は任せろ。思いきりやれ」
"PS2":狂った様に笑いながら、重厚な《ワーディング》を放つ!
GM:衝動判定!
GM:難易度は9です
伊那和彦:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,4,5] → 5

毛利 幹隆:(くっ……!)
子供:「XBOXなんてだっせーよな!」
毛利 幹隆:(ださくないもん!XBOXは面白いもん!)
子供:(みんなで帰ってPS2のグラディエーターロードトゥーフリーダムやろうぜー!)
毛利 幹隆:(やめろ…!思い出させるな…!)
"PS2":「ウフ…アハッ…アハハハ!アッハッハ!」 聞いていると狂いそうになる笑い声を上げ続けている!
毛利 幹隆:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,5,6,6,6,10]+7[7] → 17

毛利 幹隆:よっし
毛利 幹隆:2d10+102
DoubleCross : (2D10+102) → 8[6,2]+102 → 110

毛利 幹隆:よっし
多田羅スイレン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,4,7,7,10]+10[10]+5[5]+1 → 26

多田羅スイレン:衝動判定に定評のあるあやまだ
毛利 幹隆:過剰なまでの意志の強さ
融合ジャーム:「オォォォォ」
多田羅スイレン:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+16[10,6] → 113

伊那和彦:105+2d10
DoubleCross : (105+2D10) → 105+8[4,4] → 113

伊那和彦:「くっ…」足がすくんでいるぞ!
多田羅スイレン:伊那さんの衝動判定
多田羅スイレン:ダイスボーナスは?
伊那和彦:おっと
伊那和彦:忘れてたぜ
伊那和彦:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,5,6,7,8,10]+7[7] → 17

伊那和彦:ふう
GM:では、全員衝動判定は成功ですかね。
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)

     5m

"PS2"(15) ← 1m → 融合ジャーム(10)
GM:配置はこのようになっています。
GM:セットアップ!何かありますか?
GM:エネミー側はなし。
多田羅スイレン:なす!
伊那和彦:ナッシン
毛利 幹隆:なっしん
GM:では、"PS2"の手番から。
"PS2":「アハハ!アハハハハハ!」
"PS2":マイナーで融合ジャームにエンゲージ
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)

 5m

"PS2"(15)、融合ジャーム(10)
"PS2":メジャーで《熱狂》+《ポイズンフォッグ》+《戦乙女の導き》
"PS2":「ウフフ!ウッフッフ!ウフフフフフ!」 髪の色が毒々しく変わる!
"PS2":針状になった極彩色の髪を自身と融合ジャームに突き刺す!
"PS2":対象が次に行うメジャーアクションのダイス+3、攻撃力+11、対象を暴走状態に。
GM:次が融合ジャームの手番!
多田羅スイレン:「うへえー、怖いことしてるなあ」
融合ジャーム:マイナーで戦闘移動、PC達にエンゲージ
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)
融合ジャーム(10)

 5m

"PS2"(15)
融合ジャーム:「オォォォォン……」 不気味な動きでPC達に迫る!
融合ジャーム:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《ブラッドバーン》+《血の宴》
伊那和彦:「なにかまずいッ!気をつけろ!」
融合ジャーム:19dx7+0 命中判定
DoubleCross : (19R10+0[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,4,4,5,5,6,9]+10[7]+1[1] → 31

GM:宣言し忘れましたが、対象はPC全員ですね。
毛利 幹隆:「くっ!」
毛利 幹隆:「BOX!」
毛利 幹隆:一応回避
毛利 幹隆:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,5,7,8,10]+5[5]+1 → 16

伊那和彦:氷盾+蒼の悪魔でガード!
多田羅スイレン:ドッジだ!
多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10

GM:伊那さんはカバーはしない感じかな
GM:では、ダメージを出します。
融合ジャーム:4d10+26 装甲無視ガード有効
DoubleCross : (4D10+26) → 25[7,6,8,4]+26 → 51

毛利 幹隆:は、はわわ
多田羅スイレン:死ぬ!
融合ジャーム:「オォォォォン……!」 巨体をそのまま叩きつける!
伊那和彦:氷盾が30になってプラスチックシールドで+4
伊那和彦:17ダメージ!
伊那和彦:「チイッ!」
毛利 幹隆:「くっ!」
毛利 幹隆:ハードの方のPS2のタイタスにして復活!
多田羅スイレン:「それは、無理ぃーっ!」 吹っ飛ばされる!
多田羅スイレン:-敵/融合ジャーム/同情/食欲:○ でロイス取得即昇華、復活
毛利 幹隆:(これが…以前世界をしたハードの力…!)
多田羅スイレン:「もう可哀想とか思わないもんね……餌は、餌! 倒す!」 ぐってりしつつも起き上がる
伊那和彦:蒼き悪魔で24ダメージですね
伊那和彦:「この俺の盾を砕くとはな」
毛利 幹隆:「いいだろう、それでこそPS2だ」
毛利 幹隆:「それでこそ、乗り越え甲斐がある!」
毛利 幹隆:「貴様を倒し箱の性能を証明してやろう!」
融合ジャーム:伊那さんのガード宣言時に《蒼き悪魔》で24ダメージを喰らった後、命中時に《渇きの主》でHP20点回復、その更に後に《鮮血の一撃》と《ブラッドバーン》でHP7点消費。
多田羅スイレン:回復は厄介だなあ
伊那和彦:こいつ強いぞ…
伊那和彦:侵蝕113→118
GM:では、スイレンさんの手番!
多田羅スイレン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》。フルインストールはとっとく!
GM:命中判定をどうぞ
多田羅スイレン:対象は融合ジャーム。とりあえずコイツ倒す感じがいいよね!
伊那和彦:オッス
毛利 幹隆:ういっす
多田羅スイレン:9dx7+2
DoubleCross : (9R10+2[7]) → 10[1,1,2,6,6,7,8,10,10]+10[4,6,8,10]+10[1,10]+6[6]+2 → 38

融合ジャーム:《熱狂》の効果で暴走中のためリアクション不可。
融合ジャーム:ダメージをどうぞ。
多田羅スイレン:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 22[10,3,5,4]+5 → 27

融合ジャーム:「オオオォォォオオオォ………」 ガシガシ削られていく
多田羅スイレン:「いただきますってな感じでてーいっ!」 影で融合ジャームを捕食重点!
多田羅スイレン:オートで《背徳の理》! ダイスが増えるぞ!
多田羅スイレン:侵蝕113→118→121
GM:次は毛利くんの手番!
多田羅スイレン:「ふふふん、漲るねえ~! 次でしっかりがっつりパックリしちゃうぜ!」
毛利 幹隆:「全く悪食だな」
伊那和彦:「食い過ぎて腹をこわすなよ」
多田羅スイレン:「ごはんを美味しそうに食べる子って魅力的じゃなーい?」
毛利 幹隆:「悪くは無いが自分で言ってはおしまいだな」
多田羅スイレン:「アハッ! 手厳しい!」
毛利 幹隆:俺の手番かな?
多田羅スイレン:デスネー
GM:そうですね。
毛利 幹隆:では行かせていただきます
毛利 幹隆:「PS2」
毛利 幹隆:「貴様の性能に敬意を表してやろう」
毛利 幹隆:「その証に、箱の100%の性能を貴様にぶつけてやる」
毛利 幹隆:「そして!」
毛利 幹隆:箱のディスクトレイが開く
毛利 幹隆:なんと、そこには何のディスクも入っていなかった!
毛利 幹隆:これまで毛利はソフトの力を用いず純粋な箱のハード性能のみで戦っていたのだ!
GM:……?w
毛利 幹隆:ポケットからディスクを取り出す
毛利 幹隆:「見たまえ」
毛利 幹隆:「これこそBethesda Game Studiosが開発しベセスダ・ソフトワークスから発売され、GOTYなど数々のゲーム賞を総ナメしたRPGの最高峰──」
毛利 幹隆:「──すなわち、スカイリムだ」
多田羅スイレン:www
毛利 幹隆:「ハードとソフトの多面攻撃を食らうがいい!」
毛利 幹隆:コンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門
"PS2":「アハハハハハハハハハハハ」 狂った様に笑い続けている
伊那和彦:(こいつ、暗示によって力を高めるタイプか……!)謎の納得
GM:対象は!
毛利 幹隆:融合ジャーム!
GM:よし、来い!
毛利 幹隆:10dx7+10
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,6,7,9,9]+10[1,4,10]+3[3]+10 → 33

融合ジャーム:「オォォォォン…」
毛利 幹隆:よっし!
融合ジャーム:リアクション不可。ダメージをどうぞ。
毛利 幹隆:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 25[7,10,1,7]+28 → 53

毛利 幹隆:よっし!悪くない!
GM:そのダメージで融合ジャームは戦闘不能だ!
多田羅スイレン:ヒューッ!
伊那和彦:ヒューッ!
毛利 幹隆:箱は!神!
毛利 幹隆:「所詮はPS2」
毛利 幹隆:「スカイリムには耐えられなかったか」
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)

 5m

"PS2"(15)
"PS2":「ウフフ!アハ!」
多田羅スイレン:「ぐっはー! すっごいなー毛利っち! すっごいなー箱!」
毛利 幹隆:「俺が凄いんじゃあない。箱が凄いんだ」
毛利 幹隆:侵蝕110→117
GM:最後、伊那さんの手番!
伊那和彦:「フッ、その箱の力…認めざるをえないな」
毛利 幹隆:「まあ、箱の性能をここまで引き出せるのはこの辺りじゃあ俺ぐらいしかいないだろうがな」
伊那和彦:ではマイナーで氷炎の剣を使用します
伊那和彦:侵蝕118→121
伊那和彦:「残るは”PS2”…一応警戒しておくに越したことはないな」氷の短剣を作ります
GM:メジャーは!
伊那和彦:メジャーはすることないですね!待機!
GM:では、第1ラウンド終了。
GM:第2ラウンドだ。セットアップは何もありませんね?
多田羅スイレン:ない!
毛利 幹隆:ない
伊那和彦:なし。
GM:では"PS2"の手番。
"PS2":マイナーで《完全獣化》+《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》、PC達にエンゲージ。
GM
毛利(7)、伊那(5)、多田羅(9)
"PS2"(15)
"PS2":「アハ!ウフッ!」 極彩色のトゲトゲがついたボール状の姿になり、転がって接近!
"PS2":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《腐食の指先》+《ポイズンフォッグ》
"PS2":命中したらシーン間の装甲-10です。
"PS2":21dx7+6 命中判定
DoubleCross : (21R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,5,8,9]+3[2,3]+6 → 29

伊那和彦:氷盾+蒼き悪魔!ガード!
多田羅スイレン:ええいドッジだ!
多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10

毛利 幹隆:回避!
毛利 幹隆:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,5,5,7,8]+1 → 9

多田羅スイレン:伊那さんはどっちかカバーリングしよう!
伊那和彦:侵食値高い多田羅さんをカバーすっかな
毛利 幹隆:それで問題ないっす
多田羅スイレン:ありがてえ!
伊那和彦:行動放棄カバーで!
GM:では、ダメージを出します。
"PS2":Eロイス「砕け散る蒼穹」を使用
"PS2":このキャラクターがエンディングフェイズまで生存していた場合、このステージは消滅する。
"PS2":また、このキャラクターが行うダメージロールは常に+1d10される。
多田羅スイレン:マジカヨ
伊那和彦:な…んだと…
"PS2":4d10+27 装甲ガード有効
DoubleCross : (4D10+27) → 15[1,4,6,4]+27 → 42

毛利 幹隆:はわわ
伊那和彦:氷盾30+氷炎剣6+ボディアーマー8=44
伊那和彦:ナントカ耐えた
多田羅スイレン:すげえ
"PS2":「アハハ!アハハハハハ!」 転がってトゲを突き刺してくる!
多田羅スイレン:「げっ……これはやばいよっ……!」
毛利 幹隆:死ぬ!
毛利 幹隆:敵のPS2のタイタスを切って復活!
毛利 幹隆:「ぐあっ」
毛利 幹隆:(所詮は旧世代ハードと侮っていたが…)
毛利 幹隆:(どうしてなかなか…やってくれるじゃないか…!)
毛利 幹隆:(だが!)
毛利 幹隆:「俺の箱は!魂は!まだ傷一つついていない!」
毛利 幹隆:箱を掲げながら叫ぶよ!
伊那和彦:「この”マインゴーシュ”の真価、見せてやるぞ」たたらさんの前に出て氷の短剣でPS2玉を弾くぞ
多田羅スイレン:「わっ……! すげーッ! パねえッ! 助かったよおにーさん!!」
伊那和彦:「くっ……だが、なかなか重い攻撃だ。次は防げるかわからんぞ」
毛利 幹隆:「なら次が来る前に終わらせるさ」
多田羅スイレン:「そーゆーこと! 助けてもらった分は、ちゃんと返すよっ!」
GM:《蒼き悪魔》は24ダメージかな?
伊那和彦:はい
伊那和彦:侵蝕121→126
GM:では次、スイレンさんの手番。
多田羅スイレン:えーっとEロイス3つくらいあったっけ?
GM:2つですね。「破壊の連鎖」と「砕け散る蒼穹」
多田羅スイレン:2つか……フゥーム。
多田羅スイレン:うん、1個切っても期待値よりちょっと多く出せば1倍振りで帰ってこれるな!
GM:切るのか…!
多田羅スイレン:イニシアチブで《フルインストール》!
多田羅スイレン:(そういえばこれ先に使っとけば良かったね!)
多田羅スイレン:「ぅおっしゃーーーッ! 最後の一匹! 絶対あたしがいただくかんねーーーッ!!」 影の沼がざわつく! 食欲全面解放だ!
多田羅スイレン:メジャーは《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》。判定直前にスワンのロイスをタイタス昇華してC値を下げるよ!
多田羅スイレン:44dx6+2 いっけーーー!
DoubleCross : (44R10+2[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,9,9,9]+10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,7,8,9]+10[1,2,7,8,10]+3[2,2,3]+2 → 45

多田羅スイレン:おもったよりふつう
毛利 幹隆:お、おう
多田羅スイレン:でもいいし……! こういうことしたかったんだからいいし……!
"PS2":《熱狂》の効果により暴走中のためリアクション不可。
"PS2":ダメージをどうぞ!
多田羅スイレン:5d10+5 死ヒャアーッ!
DoubleCross : (5D10+5) → 33[3,9,3,9,9]+5 → 38

多田羅スイレン:侵蝕121→128→133
"PS2":「アハハハハ……ハ?」 ガンガン削られていくぞ!
GM:次は毛利くんの手番!
多田羅スイレン:「……むっはあー……だ、ダメだったかあ……ガックシ」
多田羅スイレン:「おなかは膨れたけど……ぐぬぬぅー」 不服そうだ!
毛利 幹隆:「言っただろう」
毛利 幹隆:「PS2を倒すのは箱ユーザーの役目だと」
毛利 幹隆:「XBOX!起動!」
毛利 幹隆:「セット!スカイリム!」
毛利 幹隆:コンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門
毛利 幹隆:PS2に攻撃だ!
毛利 幹隆:10dx7+10
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,1,3,4,4,6,8,8,9,9]+10[1,3,7,7]+10[8,9]+10[1,10]+5[5]+10 → 55

毛利 幹隆:ひゃっはー!
多田羅スイレン:……
毛利 幹隆:……(メヲソラス
伊那和彦:恐るべし箱
"PS2":リアクション不可。ダメージどうぞ。
毛利 幹隆:こんな感じのカッコいいBGMが箱から流れだします
毛利 幹隆http://www.youtube.com/watch?v=BSLPH9d-jsI#t=28

GM:www
毛利 幹隆:「Strun」
毛利 幹隆:「Bah」
毛利 幹隆:「Qo」
毛利 幹隆:スカイリムをから激しい雷撃は発生するぞ!
毛利 幹隆:6d10+28
DoubleCross : (6D10+28) → 45[9,9,7,10,3,7]+28 → 73

毛利 幹隆:よっしゃ!
多田羅スイレン:ダメージもたけえ!
多田羅スイレン:「なんなの、この荘厳なBGM……! これが、箱……!!」
毛利 幹隆:「みたか、PS2!」
GM:実際BGMはかっこいい。
毛利 幹隆:「これが貴様を超え、我々箱ユーザーが得た新たな力!」
毛利 幹隆:「スカイリムだ!」
多田羅スイレン:(あっ、なんか外国の人が喋りだした……)
"PS2":「アハハハハ!アハハ……アハ……?」
"PS2":「……?」
伊那和彦:「なんという力…!XBOXとはこれほどまでに!」
"PS2":電撃で大部分がボロボロに!体のあちこちから煙が上がっている。
GM:まだ戦闘不能にはならない。
多田羅スイレン:まじかよ
伊那和彦:しぶとい
毛利 幹隆:「チッしとめ切れなかったか」
毛利 幹隆:侵蝕117→124
GM:伊那さんは行動放棄カバーをしたので、
GM:このラウンドは全員行動終了。
GM:第3ラウンドですね。
GM:セットアップはなしのはず。
GM:"PS2"の手番から。
多田羅スイレン:「ウッソぉ……あれで生きてんの……!?」
"PS2":マイナーなし
"PS2":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《腐食の指先》+《ポイズンフォッグ》
伊那和彦:「来るぞ!」
"PS2":18dx7+6 命中判定
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,6,7,8,10]+10[1,4,10]+2[2]+6 → 38

多田羅スイレン:ドッジしかねェ……!
毛利 幹隆:「BOOOOX!」
毛利 幹隆:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,2,7,9]+1 → 10

多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[5,8]+1 → 9

伊那和彦:もっかい多田羅さんをカバー!
伊那和彦:氷盾+蒼き悪魔
多田羅スイレン:なんどもすまないねぇ……
伊那和彦:タイタス切ってるしね
"PS2":5d10+22 装甲ガード有効
DoubleCross : (5D10+22) → 25[4,5,7,1,8]+22 → 47

毛利 幹隆:死ぬ!"ネオプラジア"のロイス切って復活!
伊那和彦:クゥーッ
GM:伊那さんは先程の攻撃で装甲0になりましたね
伊那和彦:47-30-6
伊那和彦:11ダメ!いきてる!
GM:カバーリングをすると
GM:ダメージは2倍ですが…?
伊那和彦:グワーッ
伊那和彦:ドリキャスのロイスを切って復活!
伊那和彦:蒼き悪魔で24ダメを与えるぜ
伊那和彦:侵蝕126→131
"PS2":《蒼き悪魔》で24ダメージを喰らうが、まだ戦闘不能にはなりません。
多田羅スイレン:「ッ……! 何度もごめんね、おにーさん……!」
多田羅スイレン:ほんとタフいなあコイツ
伊那和彦:「構わん。次で仕留めろ!」
"PS2":「アハ……ア…ハ…」 動きが目に見えて鈍くなった
GM:次、スイレンさんの手番。
毛利 幹隆:「だが、限界は見えている」
多田羅スイレン:「うん……決めてやるッ!」
毛利 幹隆:「口惜しいが、譲ってやるよ」
多田羅スイレン:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》。今度こそ倒してみせるぞ!
毛利 幹隆:「ヤツは箱ユーザーだけじゃない。俺達全員の敵だ」
多田羅スイレン:23dx7+2
DoubleCross : (23R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,2,4,6,9,9,9,10]+10[3,5,5,10]+3[3]+2 → 35

"PS2":リア不!ダメージをどうぞ。
多田羅スイレン:ありったけのちからを振り絞って影を拡大し、飲み込む!
多田羅スイレン:4d10+5 頼むぞーッ!
DoubleCross : (4D10+5) → 24[8,6,3,7]+5 → 29

多田羅スイレン:侵食は138に。
GM:そのダメージは…!
毛利 幹隆:どうだ…!
GM:戦闘不能!だ!
GM:復活エフェクトもありません!
多田羅スイレン:やったーー!
伊那和彦:やったー!
毛利 幹隆:勝った!
"PS2":「ア…アハッ…」 影に飲み込まれていく
多田羅スイレン:「敵はッ! 噛むッ! 飲み込むッ! ——食べ尽くすッ!」
多田羅スイレン:PS2を飲み込んだ沼はやがて静寂を取り戻し—— 「……ごちそうさまでした」
多田羅スイレン:手を合わせ、ぺこりと一礼するのだ
GM:クライマックス戦闘を終了します。
毛利 幹隆:「PS2には俺が引導を渡してやりたかったんだが」
毛利 幹隆:「まあ、これも時代の流れってヤツか」
GM:----

【バックトラック】

GM:では、バックトラックの時間だ!
GM:最終侵蝕はいくつでしょうか
伊那和彦:131だ!
多田羅スイレン:138デース
毛利 幹隆:124ごわす
GM:使用されたEロイスは「破壊の連鎖」と「砕け散る蒼穹」の2つです。
GM:振りたい方は2d10振れます。
伊那和彦:振るぞ!
多田羅スイレン:「振るぜ」振るのだ・・・
毛利 幹隆:ヒャッハー!
伊那和彦:131-2d10
DoubleCross : (131-2D10) → 131-10[3,7] → 121

多田羅スイレン:138-2d10
DoubleCross : (138-2D10) → 138-13[4,9] → 125

毛利 幹隆:124-2D10
DoubleCross : (124-2D10) → 124-5[3,2] → 119

毛利 幹隆:はわわ
毛利 幹隆:2ばいぶりー
毛利 幹隆:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-36[8,6,8,2,2,10] → 83

毛利 幹隆:よし
毛利 幹隆:3点!
多田羅スイレン:残るロイスは4個……期待値は22……
多田羅スイレン:2倍だなッ!
多田羅スイレン:125-8d10
DoubleCross : (125-8D10) → 125-48[7,10,4,5,2,9,2,9] → 77

多田羅スイレン:3点マン!
伊那和彦:あえてそのまま振るッ
伊那和彦:121-5d10
DoubleCross : (121-5D10) → 121-23[8,2,3,7,3] → 98

伊那和彦:あっぶw
GM:ちっ
GM:えーっと、では経験点けいさんー
GM:いつもの4点+シナリオ5点+Eロイス2点で11点!
GM:それに最終侵蝕のぶんを足して…
GM
中村さん:14点
しおさん:16点
あやまださん:14点
GM米ット14点

GM:----

【エンディングフェイズ:シーン14】

GM:では、クライマックスシーンの直後。
GM:スイレンさんの最後の攻撃で、"PS2"は完全に消滅した……
伊那和彦:「やれやれ……終わったか」
"スワンクリスタル":「やったようだな。」 "ネオプラジア"に肩を貸しつつ登場
"ネオプラジア":「フフッ、流石は箱ユーザーとUGNね。」
多田羅スイレン:「もう、ちょー疲れたよ」
毛利 幹隆:「美味しいところは持っていかれけどな」
毛利 幹隆:「まだまだ俺も箱の性能を完全に引き出すには至らないってことか」
多田羅スイレン:「へへ、悪いね。ほんとーに“美味しいところ”だったよ」 ぺろりと舌なめずり
毛利 幹隆:「ほんっとに悪食だな、あんたは」
伊那和彦:「あんな消化に悪そうなモノを喰って、吐き出すんじゃないぞ」
多田羅スイレン:「ご心配なく! ちゃんと栄養にするよ。成長期だからねっ!」
"スワンクリスタル":「……さて、"PS2"の最期は確認させってもらった。」
"スワンクリスタル":「UGNの処理班が来る前に、私たちは退散させてもらおう」
"ネオプラジア":「今度会う時は敵同士かも知れないわね。」
"ネオプラジア":「それじゃ、元気でね。フフフ…」
毛利 幹隆:「そっちもな」
多田羅スイレン:「そんときゃーよろしくねー」
伊那和彦:「遠慮無く叩き潰してやろう」
毛利 幹隆:「願わくばお前たちにもよきプレイがあらんことを」
毛利 幹隆:(箱ユーザーの別れの挨拶
"スワンクリスタル":「全く、恐ろしい奴らだ。」 白い羽根を撒き散らし、2人とも退場
多田羅スイレン:「プレイねー……毛利っちも、ゲームばっかしてないでちゃんと運動するんだよ? ……なーんつって」
毛利 幹隆:「いいことを教えてやろう、スイレン」
毛利 幹隆:「頭を使うだけでもきちんとカロリー消費はできるのだ」
毛利 幹隆:「そして一流の箱ユーザーが本気でプレイをするさいの消費カロリーは常人のそれを遥かに越える」
毛利 幹隆:「よって俺にとっては箱をプレイするのが最も最適な運動なんだよ」
毛利 幹隆:と笑いながら答えよう
伊那和彦:「お前がそれで納得しているんならそれでいい」苦笑い
多田羅スイレン:「ひひっ! さすが箱ユーザー、敵わないね!」 つられて笑うのだ
毛利 幹隆:「ふふ、お前らもなかなか見所があったぞ」
毛利 幹隆:「箱を買ったら連絡をくれ、俺のオススメのソフトを貸してやろう」
多田羅スイレン:「そりゃいいね! 楽しみにしてるよ!」
伊那和彦:「考えておこう」
毛利 幹隆:「それじゃあ」
毛利 幹隆:「よきプレイを」
毛利 幹隆:といったところで俺は去っていこうかな!
伊那和彦:「フッ……よきプレイを」
伊那和彦:私も去って行く
多田羅スイレン:「よきプレイを、ね。……うん、よきプレイをっ!」
多田羅スイレン:去り往く二人に大きく手を振るのだ
GM:----
GM:シナリオクラフト『ハード・ラック・ボックス』、完!
GM:お疲れさまでした!
伊那和彦:お疲れ様でした!
多田羅スイレン:おつかれさまでした!
毛利 幹隆:お疲れ様でした!