『はぐれ幼女SOS』本編

【プリプレイ】

GM:自動的な自己紹介を始めてもらうプランです
朝永花月:ということで自己紹介するマンです!
朝永花月http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/212(PC1:DT)
朝永花月:あさなが・かづき。女子高生イリーガルです。
朝永花月:女子高生女子高生した感じのあれです、好奇心旺盛。
朝永花月:あとなんかいっぱいデコります。超血統した《水晶の剣》で。
朝永花月:その辺のガジェットをデコってキラキラさせて遠隔操作する物質強化能力者。
朝永花月:性能としては水晶と無形でなんとかする万能ウロボロスアタッカーです。よろしくおねがいします。
佐野芽衣:つづいてわたくし
佐野芽衣http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/27(PC2:あやまだ)
佐野芽衣:さの・めい。同じく女子高生のイリーガル。
佐野芽衣:気弱な性分で自己評価も低いですが、人一倍がんばっております。
佐野芽衣:どん底レベルの適正で極めてザコですが、その分侵蝕がお安いのがウリ。
佐野芽衣:情報判定・購入判定など、主にミドルでせかせか働きます。
佐野芽衣:射撃も出来るけど、起点のみなので火力はお察し。
佐野芽衣:そんな劣等生ですがみんな仲良くしてね! よろしくおねがいします。
萩野秋也:じゃあ次は私かな
萩野秋也http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/40(PC3:立川)
萩野秋也:はぎの しゅうや。 UGNチルドレンです。
萩野秋也:軽薄で軽口を叩く男です。
萩野秋也:あまりUGNらしくはありませんが、まあそういうキャラも有りかなー、と。
萩野秋也:支援射撃で味方のダイス増やして、フラッシュゲイズで敵のダイス削って。
萩野秋也:ポルターガイストで攻撃力上乗せする構成。のはずが、130点だとミサイル積んでなかった。
萩野秋也:なのであやまださん、、、購入助けていただけると、、、。
萩野秋也:色々なキャラと絡めるので、みんな仲良くしてください。よろしくお願いします。
左王光遥:ならば最後は私だ。
左王光遥http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/339(PC4:白金)
左王光遥:さおう みつはる FHから逃亡しております。
左王光遥:とは言っても襲い掛かってくる相手以外には寛容ですし柔軟に対応できます。
左王光遥:状況によっては潜伏中等の理由をつけて学校生活も行うでしょう。さすらいのイリーガル程度に思ってください。
左王光遥:このキャラクターは混色の氾濫で範囲攻撃を行うのですが、時間凍結、スピードフォースと二種のイニシアチブエフェクトを習得しており
左王光遥:行動値順などほぼ無意味に範囲攻撃を叩き込みます。
左王光遥:攻撃力上昇は螺旋の悪魔で!宜しくお願いします。
GM:はいさい!
GM:それではこの4人で始めていきましょう!
GM:トレーラー
PCたちは「謎の爆破事件」により、「ショッピングモール」に閉じ込められた。温かく支えてくれる[ヒロイン]、事態を訝しむ[協力者]とともに脱出口を目指すが、そこには陰謀を企む[ライバル]の影があった。
GM:ハンドアウト
PC1:ロイス:ヒロイン ヒロインと同行して脱出を目指す
PC2:ロイス:PC1 PC1と協力して脱出する任務
PC3:ロイス:協力者 協力者と同行して脱出を目指す
PC4:ロイス:ライバル ライバルを調査したりする

GM:ハンドアウトを選択しましょうか
GM:緻密なる話し合いの結果、自己紹介順にPC1~4を割り振りました。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:PC1と2の合同OPです。ダイスをどうぞ。
朝永花月:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

佐野芽衣:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

GM:----
GM:キミたちは今日はショッピングモールに来ている。
GM:何を目的にこんなところに来ているのかは自由に設定していい。
朝永花月:もちろん買い物しに来てますね!
佐野芽衣:ショッピングモールにショッピング以外なにをしに来るというのか
GM:そうとは…
GM:ショッピングモールは休日ということもあり、買い物客とかでにぎわっている。
佐野芽衣:「ひ、人、いっぱいいるね……!」 ざわざわ
朝永花月:「はぐれないでよ、めいりん。容赦なく迷子の呼び出し使うからね~?」
佐野芽衣:「そっ、それ、恥ずかしすぎる、よっ……!」 しっかり付いてくことを決意
朝永花月:「お!あれ良さそうじゃーん」人混みをかき分けずんずん進む。
佐野芽衣:「わっ。待、ってって、花月ちゃん~……!」 慌てて追う
朝永花月:「うわーカワイイ」高級アクセサリー店のショーウィンドウを眺めている。
朝永花月:「うーん。買っちゃおうかなあ」
佐野芽衣:「うっ、うん。どれも可愛い……、」 値札を見て目を白黒させる
佐野芽衣:「わ、私はいい、かな……?」
朝永花月:「ほほう、めいりんのお眼鏡には叶いませんか」
朝永花月:「まあ確かに、この色合いはちょっと可愛くないなあ。パールとかのほうがいーよね」
佐野芽衣:「お、お眼鏡っていうか、お財布っていうか……」 庶民なのだ
朝永花月:「こんくらいだったら、自分で色決めて作ったほうがいいかなー。あとで手芸屋さん行こっか」
佐野芽衣:「そう、だね。それなら、私も」
GM:では、そんな話をしていると
朝永花月:「あ、でも先に服買っちゃおーよ。新しいコート欲しいんだよね」ブランド店の方にずんずん進む。
佐野芽衣:「わっわっ、そっちも、すごそ……」 追いかけようとする
GM:ずんずん進む朝永さんは、自分の足を誰かが掴むのを感じる。
朝永花月:「うわっ」転びかける。
GM:背の低い子が足に思いっきり抱き付いています。
朝永花月:「ちょっとめいりん、踏まないでって……おろ?」
ちびっ子:「えへへー」 朝永さんの足に抱き付いて足に鼻をこすりつけている。
GM:女の子だ
朝永花月:「どーしたの、お嬢ちゃん。迷子?」しゃがむ。
佐野芽衣:「大丈夫っ……、……知り、合い?」
ちびっ子:「わっ」 朝永さんの顔が目の前にくる
ちびっ子:「……えっ」
ちびっ子:急におびえたような表情になるぞ
朝永花月:「いや? 迷子センター連れてってあげようか?」
ちびっ子:「お母さんじゃ……ない……!?」
佐野芽衣:「えと、お母さんと、はぐれちゃった?」 子どもと同じ目線にしゃがむ
朝永花月:「お母さんって……私まだ、花の女子高校生ですーっ!」
ちびっ子:「う、あ……?」 朝永さんに大声を出されて涙目になっている
朝永花月:「ああ、ごめん、ごめんね!」頭を撫でる。
ちびっ子:「うわーん!」 佐野さんに抱き付きにいくぞ
佐野芽衣:「よしよし、怖くないよ~……」 受け止めて背中をさする
朝永花月:「そんなに怖いかなあ……」自分の顔をぐにぐにといじる。
ちびっ子:「ううっ……お母さん、いなくなっちゃった……」
佐野芽衣:「うん、うん。それじゃあ、お姉ちゃんたちが、お母さん、一緒に探してあげるね」
朝永花月:「やっぱセンター連れてったげよっか」
GM:泣きやんだちびっ子は佐野さんにまだ抱き付いている
ちびっ子:目をこすりながらコクコクとうなづいている
GM:2人が迷子センターに向かおうとすると
朝永花月:「自分で歩ける?おんぶしたげよっか?」背中を向ける。
GM:なんか遠くの方から爆発音が聞こえてきますね。
朝永花月:「? なんだろ、今の」
GM:モールが揺れたりとかはしませんが……
佐野芽衣:「なっ、なんだろう……花火、とか……?」
朝永花月:「うーん」
GM:他の客たちもざわついている。
朝永花月:「とにかく、この子は連れてこ。それからでもいいでしょ」
佐野芽衣:「うっ、うん。えっと、大丈夫? 行ける?」 ちびっ子に
ちびっ子:「うん!」
GM:ちびっ子が元気に返事をしたところで、さらなる異変が起こる。
GM:キィィィィンと甲高い音がどこからともなく響いて、
GM:周りにいた他の客たちが座り込んだり倒れたりし始めます。
佐野芽衣:「っ……!?」 ちびっ子を庇うように抱きしめる
朝永花月:「うううっ……気持ち、悪っ」耳をふさぐ。
GM:オーヴァードであるキミたちには分かる。これは明らかに《ワーディング》だ。
佐野芽衣:「こ、れっ……!」 花月ちゃんに目配せ
朝永花月:「もうっ!最悪なんですけど……まだ全然買い物終わってないのにー……」
ちびっ子:佐野さんの腕の中でじたばたしている
朝永花月:「犯人見つけて、ごめんなさいさせてやりますかね。あとスイーツも奢らせちゃる」
朝永花月:「3人分……って、あり?その子動いてない」
佐野芽衣:「えっ……!」 気付いて、手を緩める
ちびっ子:「っぷはぁ」 緩められて大きく息
ちびっ子:「……!?」 まわりの人がみんな倒れていることに気付いて、佐野さんの服をぎゅっとつかむ
佐野芽衣:「うそ……オー、ヴァード……?」
ちびっ子:「?」
朝永花月:「えと、とりあえず支部に連絡すればいーんだよねっ、と……」
GM:じゃあ、朝永さんが支部に連絡したところでシーン終了!
GM:ロイスなどあればどうぞ
ちびっ子:「お姉ちゃん、お母さんは……?」
朝永花月:「だいじょーぶ。花月様とめいりんに任せないってば」
朝永花月:-友人/佐野芽衣/友情:○/不安/ロイス
佐野芽衣:「絶対、お母さんに会わせてあげるからね……」 つかまれてる手を握る
佐野芽衣:-友達/朝永花月/友情:○/劣等感/ロイス
-迷子/ちびっ子/庇護:○/不安/ロイス

佐野芽衣:いじょうでー
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:次、萩野くんのOP
萩野秋也:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46

GM:----
GM:萩野くんはショッピングセンターに買い物に行ったりすることはありますか?
萩野秋也:ありますが、今回はモールの外に居たいです。
萩野秋也:歩いていたら爆発音がして、そこで支部から連絡が来る、みたいな。
GM:ふむ。了解しました。
GM:では、萩野くんはいまモールの外を歩いている。何をしていますか?
萩野秋也:ぶらぶらと歩いています。 
萩野秋也:「今日はいい天気だねえ。 絶好のデート日和ってやつなんだけど」
萩野秋也:当然一人で歩いているのだ。
萩野秋也:「ま。たまにはこういう日もいいかな」 
萩野秋也:両手を頭の後ろに組みながら、すれ違うカップルを横目に見ています。
GM:萩野くんがそのまま公園を通りかかるとですね
GM:なにやら木の周りに子供が集まっているのが目にとまりますね
GM:みんなで木の上を見上げているようだ。
萩野秋也:思わず木の方を見てしまいますね。
萩野秋也:立ち止まり、木の上を見上げる。
GM:木の上には制服を着た女子高生がいます。
GM:下の子たちに向かって何やら言ってるようだ。
柴垣ひな子:「だからね、どこかのお家に行って、はしごをくださいーって……」
柴垣ひな子:「あ。」 萩野さんと目が合う
萩野秋也:「……や。久し振り、ひな子ちゃん。えーと、猫の真似、とか?」
柴垣ひな子:「萩野さん!お久しぶり。」
萩野秋也:「ククッ。相変わらず変なコトに巻き込まれてるね」笑いながらそう言って
柴垣ひな子:「えへへ……お恥ずかしいことに、降りられなくて困ってたんだよね。」
萩野秋也:「ハイ」 両手を広げます。 
萩野秋也:猫を捕まえるかのように、受け止めるポーズだ。
柴垣ひな子:「うっ……それはちょっと恥ずかしいけど……」
萩野秋也:「けど?」
柴垣ひな子:「でも仕方ないか。」
柴垣ひな子:「萩野さん、とりあえず先に自転車を降ろすから受け止めてね!」
萩野秋也:「オッケー。いつでもいいよ。って、自転車?」
柴垣ひな子:「……うん。」 顔をそらす
GM:自転車を受けてもらったりなんだりした後、柴垣さんも降りますね
柴垣ひな子:「いくよー、えいっ」
萩野秋也:「っと。危なっ」 なんとかキャッチ。そこはUGNですから。最低限の身体能力はあるのだ。
柴垣ひな子:「えへへー、さすが萩野さんだね。」
萩野秋也:「ひな子ちゃんも何というか、さすがだよね……」
萩野秋也:「ま。無事に降りれて良かったよ、子猫サン」 
柴垣ひな子:「うん!ありがとう。」
GM:ここで爆発音が聞こえるぞ。
GM:ショッピングモールから煙が上がっている。
萩野秋也:「ひな子ちゃん! 今の聞こえた?」 言うが早いか、ショッピングモールに向けて走り出す
柴垣ひな子:「う、うん!」 萩野さんが振り向くと一緒に走って追いかけてきている
柴垣ひな子:「なんだろう……テロかな?」
萩野秋也:「少なくとも……パーティーの始まりの花火とかじゃ無さそうだよね」
GM:では、ショッピングモールに向かって駆け出したところでシーン終了です。
萩野秋也:はーい
GM:向かう途中、イリーガルからのワーディング発生の報告があったことを支部から連絡されました。
GM:ロイスなどあればどうぞ
萩野秋也:-同行者/柴垣ひな子/○好意/不安
萩野秋也:以上で。
萩野秋也:-同行者/柴垣ひな子/○好意/恐怖
萩野秋也:こっちで
萩野秋也:改めて以上です。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:最後、左王さんのOP
左王光遥:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

GM:----
GM:FHから逃亡中のキミだが、最近1人のFHエージェントの情報を入手した。
GM:コードネームは"サヴェッジ・レクイエム"、情報からはキミの追手である可能性が高い。
左王光遥:「ほう、次はアイツか。くくっ、楽しませてくれよ」携帯を右手で弄りながら情報を閲覧し親指でコードネーム部分をなぞる。
GM:コードネーム以外の情報は一切謎。
GM:手元に届いた情報は精々、作戦の際にゲン担ぎにビルを爆破するというもの程度だが
GM:情報元の信頼度を加味すると、それを鵜呑みにするのも危険だろう。
左王光遥:FHを抜けた理由の一つは強者と戦うため。真偽はどうあれ追手は彼の心を歓喜させるものだ。
GM:……というわけで、爆発の後にワーディングまで発生したショッピングモールを
GM:キミが素通りする理由などどこにもないのだ。
左王光遥:「このやり口、派手好きなやつだぜ」
左王光遥:左手をズボンのポケットに突っ込んで悠然とワーディングの中を歩く。
GM:ワーディングの中を歩いてショッピングモールに向かうキミは、
GM:同じようにショッピングモールを目指して走って行く一組の男女に気付く。
GM:萩野さんは先程のOPの続きなので侵蝕率を上げなくて大丈夫です。
萩野秋也:やったー
左王光遥:「そりゃ動ける奴も少しはいるか」
萩野秋也:声に気づき、足を止める。
萩野秋也:「……どーも。これからお買い物?」 
柴垣ひな子:「あっ、動いてる人がいる。」
左王光遥:「そっちはデートか?いいね青春だ」
左王光遥:右手には日本刀をぶら下げている。明らかに堅気ではない。
柴垣ひな子:「デートじゃないですけど、私は柴垣ひな子って言います。こっちは萩野さん。」
萩野秋也:「そんな否定しなくてもいいんだけどね」>ひな子ちゃんに向かって。
萩野秋也:「萩野秋也。ヨロシク。 平然と動いてられるってコトは、やっぱりこっち側ってコトだよね」
左王光遥:「君ら2人がお仲間なのは解ったぜ。さて、どうするかな。面倒なのは嫌いなんだが」
萩野秋也:「そ。面倒なのはお断りなんだけど。 良かったよ、アンタが犯人だったら面倒になってた所だった」
左王光遥:「君らは何しに此処へ?返答次第では愉快なことになるかもしれないし、不愉快なことになるかもしれない」
萩野秋也:「愉快に生きていきたいんだけどねー」 軽口を叩きながら
柴垣ひな子:「私は、何か事件が起こってるから来た感じかな。」
萩野秋也:「さっきの爆発で、中に閉じ込められた人が居るっぽいんだよね」
萩野秋也:「さらに、”ワーディング”まで張られてるとなっちゃ、ね」
左王光遥:「コレ、サヴェッジ・レクイエムって奴の仕業らしいぜ。俺はそいつと闘うために此処に来た」
柴垣ひな子:「!」
柴垣ひな子:「知り合い……なのかな?」 心配そうに聞いてくる
萩野秋也:「へえ。」 
萩野秋也:「それじゃ、俺達の目的は一緒ってワケだ」
左王光遥:「愉快な関係じゃないけど顔くらいは知ってる。くくっ、俺はダブルクロスだからな」
左王光遥:「互いに喰い合う運命だよ。そう、ウロボロスのように」
左王光遥:心底楽しいと言いたげに右手で顔を抑えて嗤う。
萩野秋也:「それじゃ、さ」
萩野秋也:「そいつ。サヴェッジ・レクイエムってお友達を紹介してよ。見たところ、」
萩野秋也:「見たところ、アンタ、この町の人間じゃないでしょ? 建物の中なら、俺とひな子ちゃんの方が詳しい」
左王光遥:「事件を解決するから手を貸せ。ね。…俺も悪戯に敵も侵蝕も増やしたくない、利害は一致してるな」
萩野秋也:「なら、決まりだね」 屈託の無く笑う。
柴垣ひな子:「良かった!じゃあよろしくね。えーっと……名前教えてもらってもいい?」
左王光遥:「ウルディシムと奴らは呼んでいる」
左王光遥:「狂犬という意味らしい。まったく似合いのネームをつけてくれる」
柴垣ひな子:「……コードネームで呼ぶ方がいい?」
萩野秋也:「せいぜい、俺達に噛み付くのは止めてよね」
左王光遥:「本名が知りたいか?下手に情を得てもつまらんぞ。ま、俺の気が向いたらその時に教えようか」
柴垣ひな子:少しむっとした顔をする
柴垣ひな子:「じゃあ、ウリディシムさんって呼ぶね。よろしく。」
左王光遥:「ふっ、じゃあ行くか。人命救助したいんだろ、お前ら」
左王光遥:呼ばれたら軽く右手を上げて、迷いなくモールの方に歩いて行く。
GM:ではシーン終了で
GM:ロイスをどうぞ
萩野秋也:-男/左王光遥/○感服/無関心/ロイス
萩野秋也:以上で。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:ミドル1シーン目。全員集合シーンです。
萩野秋也:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+3[3] → 49

佐野芽衣:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44

朝永花月:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

左王光遥:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 6[6]+42 → 48

GM:----
GM:ショッピングモール内では大勢の客が倒れたり寝込んだりしている
GM:そんなショッピングモールを散策していたキミたちは、自分達以外に動いている3人組を見つける。
ちびっ子:佐野さんの手をぎゅっと握っている。
朝永花月:さり気なく、2人をかばうように立つ。
佐野芽衣:幕間で互いに名前を言っていたことにしたい……w
ちびっ子:「いまこまちとせ、6さい!」
今駒ちとせ:幕間で今駒ちとせだと名前を教えていました
佐野芽衣:「ちとせちゃん。大丈夫」 笑顔を見せて握り返そう
佐野芽衣:ロイスの名前も変更しときます
朝永花月:「おにーさん達、お揃いで。どちらまで?」
柴垣ひな子:「あ!私たち怪しい者じゃないですよ!って言うとなんか逆に怪しくなっちゃうかもだけど……。」
萩野秋也:「いやあ。閉じ込められたお姫様を助けに来たんだけど、さ」
萩野秋也:「キミタチがそのお姫様、だよね」
柴垣ひな子:萩野さんに前に立たれて言葉を遮られたりしてる
朝永花月:「はい?」
佐野芽衣:「お姫、様……?」
柴垣ひな子:「あ、この人は萩野さんって言って、ここの事件の連絡を受けて助けに来たんです。」
柴垣ひな子:萩野さんの肩越しに顔を出して、2人に
左王光遥:「女好きってやつか。手を組む相手を間違えたくせえな」
萩野秋也:「そう言うコト。UGNチルドレン:”バッキングアップ”萩野秋也。ヨロシク」
柴垣ひな子:「ちなみに私は柴垣ひな子って言います。こっちがウリディシムさん。」
左王光遥:「おい、あんたは可愛い子ちゃん見つけられてお終いにしたいかもしれないが、俺の手助けもしてもらうぜ」
佐野芽衣:「UGN、の、人」 ちょっと安心
萩野秋也:「可愛い子がせっかく4人も居るのにね。残念」
朝永花月:「ほええ。さっき呼んだばっかなのに、早く来るもんだねえ」
柴垣ひな子:「ちょうど近くにいたんだ。」
今駒ちとせ:不安そうに佐野さんを見上げてる
萩野秋也:「キミタチが支部に連絡くれた子達だよね。朝永花月ちゃんに、佐野芽衣ちゃん、かな」
朝永花月:「そーだよ」
佐野芽衣:「は、はいっ。佐野です」 しゃがんで、ちとせちゃんを抱き寄せ 「こちらは、迷子の子、なんですが……」
萩野秋也:「それで、そっちの可愛いお姫様の名前はなんていうのかな?」 
萩野秋也:しゃがんで幼女に目線を合わせる。
左王光遥:「一息ついたら言ってくれ。俺からも質問が何個かある」
佐野芽衣:「大丈夫、怖くない人たち、だよ」 ちとせちゃんに微笑みかける
今駒ちとせ:「……」 萩野さんの眼を見ている
今駒ちとせ:「いまこまちとせ、です。」
左王光遥:興味なさげに左手はズボンのポケットに手を突っ込んだまま、空いた右手で頭をかいている。
萩野秋也:「ちとせちゃん、か。可愛い名前だね」 頭を軽く撫でて。
萩野秋也:「あっちのお姉ちゃんは、柴垣ひな子ちゃん。で、あっちのお兄ちゃんは……」左王さんの方を見るぞ。
左王光遥:「なんだよ?自己紹介はそっちでさっさと勝手に終わらせろよ」
左王光遥:「俺はサヴェッジレクイエムの首以外は興味ないんでね」
朝永花月:「サベ……?」
萩野秋也:「あら。素直じゃないねー」肩を竦める。
今駒ちとせ:「……?」
左王光遥:「事件の犯人だよ。あんた見た?俺たち以外で動いてる奴」
朝永花月:「うんにゃ。おにーさんらが初めてだよ」
萩野秋也:「それじゃ、爆発音があったのはどの辺りか分かるかな?」
佐野芽衣:「む、難しい話、してるねー」 話は聞いてるけど、ちとせちゃんを怖がらせないように笑顔キープ
柴垣ひな子:ちとせちゃんの近くに寄って行ってキャラクターのキーホルダーとかを見せてあげている
今駒ちとせ:眼をキラキラさせてキーホルダーに見入っている
朝永花月:「分かんない。近くはなかったけど」
左王光遥:「そうかい。俺は、これからそいつをぶっ殺……」子供がいるので言葉を選び「…倒しに行くんだけど、あんたらはどうする?」
朝永花月:「個人的にはお仕置きしてあげたいけど、順番間違えないでよ」
朝永花月:「ちーちゃんを何とかしてあげなきゃ」
左王光遥:「だってよUGN。子供なんとかしてやれ」
萩野秋也:「だね。最優先事項だ」
柴垣ひな子:「とは言っても、この子の親もワーディングで倒れてそうだよね……」 ちとせちゃんを撫でながら
柴垣ひな子:「お母さんとお父さんと一緒に来たのかな?」
今駒ちとせ:「んーん、お母さんとちとせで、おかいものに来てたの。」
左王光遥:「何処ではぐれたんだ?探してやるぜ」
今駒ちとせ:「わかんない……お母さんをおっかけてたら」
今駒ちとせ:「お母さんじゃなくて、お姉ちゃんだった。」 朝永さんの方を見る
朝永花月:「うーん、それなんか複雑……」
佐野芽衣:「あはは……」 苦笑い
萩野秋也:「親しみやすいってコトじゃない?花月ちゃん」
朝永花月:「そーゆーことにしときます。さて、ま、適当に探しますか」
左王光遥:「こういう時は下手にフォロー入れない方が良いぜ。とにかく、後ろ姿や服装は似てるってことだろう」
左王光遥:「似た髪の長さで似たような服装の人間はそうはいないだろうから、なんとかなるかもな」
GM:情報共有が終わったところで、この辺でシーンを切って
GM:情報収集フェイズに行きましょうかね
GM:ロイスをどうぞ
GM:あと購入判定もできるよ!なんたってショッピングモールだからね!
左王光遥:応急手当買います。1dx+3
左王光遥:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 9[9]+3 → 12

左王光遥:買えた
朝永花月:あ、水晶の剣使えます?
GM:どうぞ!
萩野秋也:-かわいい知り合い/朝永花月/○好意/恐怖/ロイス
萩野秋也:-かわいい知り合い/佐野芽衣/○好意/恐怖/ロイス
萩野秋也:ロイス枠が埋まっているのでシステム的には無意味ですが以下も追加します。
萩野秋也:-かわいい幼女/今駒ちとせ/○好意/恐怖/ロイス
朝永花月:《原初の赤:水晶の剣》を使用。侵蝕50→55。自分のスラッグに。
左王光遥:朝永花月 同行者 有為○/隔意
左王光遥:以上
佐野芽衣:PC間ロイスは萩野君か……
佐野芽衣:-同行者/萩野秋也/信頼:○/軽い?/ロイス
朝永花月:で、当然ショッピングモールに売っているであろう、対空ミサイルを狙います。
朝永花月:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
朝永花月:7dx@7+4>=18
DoubleCross : (7R10+4[7]>=18) → 10[4,5,5,5,6,8,9]+5[4,5]+4 → 19 → 成功

朝永花月:侵蝕55→61
佐野芽衣:スラッグショットガン購入
佐野芽衣:4dx+4>=11 《スキルフォーカス》のみ
DoubleCross : (4R10+4[10]>=11) → 10[1,2,3,10]+6[6]+4 → 20 → 成功

佐野芽衣:侵蝕44→46
萩野秋也:ミサイル購入
萩野秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

萩野秋也:はい無理
朝永花月:迷子/今駒ちとせ/庇護:○/不安/ロイス
萩野秋也:以上で。
朝永花月:いじょう。
佐野芽衣:ijo
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:テンプレートルールを書き写しておきますね
GM
情報収集:難易度9(UGN、軍事、学問、裏社会)
アドヴェント:シーン数6
シナリオフラグ:プライズポイント9

GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → ライバルの企み

GM:choice[突然現れて破壊活動を行う,脱出は無駄だと言って去っていく,ヒロインをさらおうとする,隠れているところを発見される,協力しようと言い出す]
DoubleCross : (CHOICE[突然現れて破壊活動を行う,脱出は無駄だと言って去っていく,ヒロインをさらおうとする,隠れているところを発見される,協力しようと言い出す]) → 脱出は無駄だと言って去っていく

GM:トラップありですね。
GM:トラップ解除技能を決めます。
GM:choice[RC,運転,知識,知覚,交渉]
DoubleCross : (CHOICE[RC,運転,知識,知覚,交渉]) → 知覚

GM:----
GM:シーンプレイヤーは左王さん。他登場自由。
朝永花月:でないよっ
左王光遥:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 2[2]+42 → 44

萩野秋也:出ましょう。知覚マンですし
萩野秋也:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 2[2]+49 → 51

佐野芽衣:知覚は無理だ……
GM:----
佐野芽衣:やっぱでる!
GM:どうぞ!
佐野芽衣:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 3[3]+46 → 49

GM:----
GM:キミ達3人はショッピングモールを散策している。
GM:だがその時……
GM:まずは知覚判定しましょうか
GM:難易度は12!
左王光遥:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[2,9]+1 → 10

佐野芽衣:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

萩野秋也:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,2,5,6,9,9] → 9

GM:3人は何も気付けない……
左王光遥:日本刀を右手にぶら下げてモールの中を闊歩している。
GM:というわけで、いまいる建物から他への連絡通路を確認していたキミ達でしたが、
GM:行く先々でそれらの連絡通路が瓦礫で塞がっていました。
GM:まるで何者かが脱出は無駄だと言っているかのようだ
GM:情報収集難易度を上げます。
GM:9+3d10
DoubleCross : (9+3D10) → 9+19[9,1,9] → 28

佐野芽衣:「こっち、も、行き止まり……」
左王光遥:「閉じ込められたな」
左王光遥:まだ動いてるカメラをちらりと見て
萩野秋也:「俺達が入ってきた入り口もダメ。塞がってた」
左王光遥:「すぐに殺しに行ってやるぜ。首洗って待ってろ」中指突き立てる。
GM:カメラはジーと音を立てているだけだ……
GM:情報収集判定をどうぞ。
佐野芽衣:(こ、怖い、人……)
佐野芽衣:ウオーッ28がなんぼのもんじゃーッ
佐野芽衣:《コンセントレイト:ノイマン》+《生き字引》
萩野秋也:めいりんに《支援射撃》
萩野秋也:ダイス+2
佐野芽衣:11dx+7>=28
DoubleCross : (11R10+7[10]>=28) → 9[1,1,2,4,4,6,8,8,8,8,9]+7 → 16 → 失敗

佐野芽衣:ぐええええ
佐野芽衣:あ、C値
GM:C値!
萩野秋也:C値!
左王光遥:5個振れる!
GM:5個クリティカってるので、
GM:えーっと、5dx7+17かな
佐野芽衣:いや、7はC値がどっかいったせいっぽいので
佐野芽衣:5dx7+10ですね
GM:ああw
佐野芽衣:5dx7+10>=28
DoubleCross : (5R10+10[7]>=28) → 10[4,6,9,9,10]+10[6,7,7]+5[5,5]+10 → 35 → 成功

左王光遥:よっしゃー!
萩野秋也:うおおおお!!!めいりん!
GM:高い
GM:プライズチャートを振りますね
萩野秋也:侵蝕51→53
佐野芽衣:侵蝕49→51
GM:プライズポイント4/9
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 9

GM"サヴェッジ・レクイエム"はFHエージェントらしい
GM:すごい情報だ……
佐野芽衣:とんでもない情報を知ってしまった……
GM:瓦礫で通路を塞いでいた"サヴェッジ・レクイエム"の能力が、炎と獣化であることを見抜くことが出来ました。
萩野秋也:とりあえず
萩野秋也:瓦礫の一部。最も脆いと思われる部分にピンポイントでコイン投擲。瓦礫は崩れ落ちるのだ。
萩野秋也:「芽衣ちゃん。どう? ここからなら行けそうじゃない?」
佐野芽衣:「あ、行ける、かも……。ちょっと、見てみます」
萩野秋也:「気をつけてねー」 瓦礫が崩れないよう、支える。
佐野芽衣:瓦礫を登り、破壊の痕跡などを調べると、焦げ痕と獣の毛のようなものを発見
佐野芽衣:「……炎系の能力、と、なにか、獣化系の能力……でしょうか」
萩野秋也:「どう思う?」>左王さんに。
左王光遥:「もしもサラマンダーにキュマイラならだが」
左王光遥:「だとしたら、やりやすい」
佐野芽衣:「やり、やすい……?」 瓦礫から降りてくる
左王光遥:「俺の能力と相性が良いってこと」
左王光遥:「そりゃ、どのシンドロームも極まればヤバイがね。その2つなら先んじられることは少ない」
萩野秋也:「フーン。スピードには自信有りってトコなんだ」
左王光遥:「そんなところだ」
左王光遥:「しかしでかしたな、ねーちゃん。俺はこういうのは不得手だから助かるぜ」
萩野秋也:「本当、本当。お手柄だよ、芽衣ちゃん」
佐野芽衣:「いっ、いえ、私なんて……! 萩野、さんの、おかげです……!」
佐野芽衣:「が、瓦礫、助かり、ました。ありがとう、ございます……!」
萩野秋也:「いえいえ。芽衣ちゃんのためならばあれくらいは、ね」
左王光遥:「よし、次行くぜ」
GM:では次のシーン!
GM:ロイスや購入などあればどうぞ
左王光遥:応急手当
左王光遥:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 5[5]+3 → 8

左王光遥:買えた
左王光遥:佐野芽衣 同行者 感服○/隔意
萩野秋也:なんか、こう、ポルターできるのがあればほしい
佐野芽衣:なにかほしいものは!
萩野秋也:ミサイルかなー
佐野芽衣:花月ちゃんが買ってたやつですかね
萩野秋也:ですです。
佐野芽衣:よーしやったるで~
萩野秋也:ヒュー!
佐野芽衣:《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス》 手配師1/3
佐野芽衣:7dx7+4>=18
DoubleCross : (7R10+4[7]>=18) → 10[2,6,7,7,8,10,10]+10[1,3,9,9,9]+10[3,5,10]+10[8]+10[8]+3[3]+4 → 57 → 成功

佐野芽衣:おやおや
萩野秋也:めっちゃ買えた!
佐野芽衣:三本分やってしまいましたねェ~~!
佐野芽衣:侵蝕51→54
萩野秋也:かっこいいぜめいりん!
佐野芽衣:萩野君にプレゼントしてターンエンド
萩野秋也:あざす!
萩野秋也:私、グレランでも振ろうかな
萩野秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

萩野秋也:はいはい終了終了
萩野秋也:ターンエンドだ!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → ライバルの企み

GM:choice[突然現れて破壊活動を行う,脱出は無駄だと言って去っていく,ヒロインをさらおうとする,隠れているところを発見される,協力しようと言い出す]
DoubleCross : (CHOICE[突然現れて破壊活動を行う,脱出は無駄だと言って去っていく,ヒロインをさらおうとする,隠れているところを発見される,協力しようと言い出す]) → 隠れているところを発見される

GM:くっ
GM:choice[RC,運転,知識,知覚,交渉] トラップ解除技能
DoubleCross : (CHOICE[RC,運転,知識,知覚,交渉]) → 知覚

GM:----
GM:シーンプレイヤーは左王さん。他登場自由
佐野芽衣:出るぞい
佐野芽衣:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55

左王光遥:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

GM:----
GM:とりあえず知覚判定をどうぞ
左王光遥:知覚の12だね?
左王光遥:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

佐野芽衣:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 8[8]+1 → 9 → 失敗

佐野芽衣:うむ
GM:では、やはり2人は気付けない。
GM:一緒にいたちとせちゃんが何か気付きます。
今駒ちとせ:「あれ?」
左王光遥:「どうした?」
今駒ちとせ:「今なにかへん、だった?」
今駒ちとせ:ぴたりと歩みを止める
佐野芽衣:「変……?」 辺りを見回す
今駒ちとせ:「あれ?」
今駒ちとせ:変だと思ったのが自分だけだったので、不思議そうにしている
GM:2人が周囲に気を配ると、確かに誰かがいる気配がする。
GM:近くに見えている柱の向こう側だ。
左王光遥:「お、来やがったか?」
左王光遥:「様子見てくるぜ。そこで待ってな」
佐野芽衣:「き、気をつけて……!」 ちとせちゃんを庇うようにしつつ
GM:と、左王さんが柱に近づこうとすると、
GM:破壊音がして、ぶっ壊れた柱が飛んでくるぞ!
左王光遥:「はっはっはっ、きたきた、来やがったぜー」
左王光遥:楽しそうにニヤリと笑うが為す術もなし、せめて後ろの二人に被害が及ばないように軌道を変えるように刀を振るおう。
佐野芽衣:「!!」 ちとせちゃんを抱きしめ自分の背を盾に
GM:飛んでくる柱!振るった刀に強い衝撃!
左王光遥:「ぐっ、はっぁ、楽しいことしてくれるじゃないか!!」
GM:壊された柱の向こう側に、走り去る男の背中が見えます。
GM:だがすぐに通路に身を隠してしまう。
左王光遥:「ちっ、そうゆう手かよ」
左王光遥:「おい、ふたりとも。もう大丈夫だ。逃げやがった」
GM:情報収集判定をどうぞ。
GM:あ、難易度は上がります。
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+9[3,6] → 18

佐野芽衣:「はっ、はい。……あの、お怪我は……」 ちとせちゃんを解放しつつ
佐野芽衣:《コンセントレイト:ノイマン》+《生き字引》
佐野芽衣:9dx7>=18
DoubleCross : (9R10[7]>=18) → 10[3,4,5,5,5,6,6,9,9]+10[8,9]+5[3,5] → 25 → 成功

佐野芽衣:侵蝕55→57
GM:つよい
左王光遥:「腕折れたけどリザがまだ効くからな。そっちに被害行かないようにはしたが大丈夫だったか?」
左王光遥:腕をブンブン振るってる。大事はないと言いたげだ。
佐野芽衣:「はいっ、こちらは、何とも……! ありがとう、ございましたっ……!」
GM:プライズポイント7/9
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 3

GMショッピングモールは秘密研究施設らしい
左王光遥:「気づいてるとは思うが」
左王光遥:「ミサイルや銃火器が落ちてるんだから、此処、普通じゃねえわな」
佐野芽衣:「そのよう、ですね……」
左王光遥:「俺を狙いに来ただけかと思ったが、ヤツの目的は他にもありそうだぜ」
佐野芽衣:「……危険な火器がある、ところに……これ以上、ちとせちゃんや、一般の方を、置いておけません、よね」
佐野芽衣:決意を新たに、ちとせちゃんの手をぎゅっと握る
左王光遥:「ああ、俺がすぐにぶっ潰してやるよ」
GM:他になければシーンを切ります!
GM:調達やロイスなどどうぞ
左王光遥:購入は アームスーツ
左王光遥:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 10[10]+2[2]+3 → 15

左王光遥:買えた
GM:おおw
佐野芽衣:-同行者/左王光遥/信頼:○/恐怖/ロイス
佐野芽衣:グレラン!
佐野芽衣:《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス》 手配師2/3
佐野芽衣:いやこれコンセいらねえな
佐野芽衣:7dx+4>=13 スキフォと手配師で
DoubleCross : (7R10+4[10]>=13) → 8[3,3,3,5,5,6,8]+4 → 12 → 失敗

佐野芽衣:財産1消費して購入
佐野芽衣:以上です
佐野芽衣:あ、侵蝕57→59
左王光遥:俺も以上
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → さらなる怪事件

GM:choice[建物全体から謎の音が聞こえる,敵襲!!エネミーチャート,パニックを起こした一般人,あちこちで爆発が起きる,幽霊としか思えない謎の影]
DoubleCross : (CHOICE[建物全体から謎の音が聞こえる,敵襲!!エネミーチャート,パニックを起こした一般人,あちこちで爆発が起きる,幽霊としか思えない謎の影]) → 建物全体から謎の音が聞こえる

GM:またトラップか
GM:choice[RC,運転,知識,知覚,交渉] トラップ解除技能
DoubleCross : (CHOICE[RC,運転,知識,知覚,交渉]) → 運転

GM:----
GM:シーンプレイヤーは萩野さん
萩野秋也:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60

朝永花月:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 2[2]+61 → 63

GM:----
GM:さっきのシーンで佐野さんと左王さんが"サヴェッジ・レクイエム"と遭遇している頃
GM:萩野さんと朝永さんは別の場所を調べてますね
GM:メンバー分け的に柴垣さんも一緒にいます
萩野秋也:とりあえず運転判定しますか
GM:あ、そうしましょうか。どうぞ。
朝永花月:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 6[1,6] → 6 → 失敗

萩野秋也:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,7,7] → 7

GM:じゃあショッピングモール内の移動に使えそうなものがなかったので、3人とも徒歩で移動して調べている。
GM:なので、情報収集判定の難易度が上がります。
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+10[3,7] → 19

柴垣ひな子:「やっぱりこっちの方でも鳴ってるね、音。」
GM:朝永さんのOPでワーディングが発生した時の音が、ショッピングモール全体で鳴っていることが分かる。
朝永花月:「ここ、色々揃ってるのはいいんだけど、やっぱ広すぎるのが問題だよね」
萩野秋也:「そう?俺は花月ちゃんと長く歩けて嬉しいけど」
朝永花月:「おにーさん上手いねー。このっこのっ」
柴垣ひな子:「萩野さん、そういう返しってどこで覚えてるんですか?」
萩野秋也:「思ったコトを正直に言ってるだけだよ……っと。 やっぱり、この音はこの建物全体で鳴り響いてるっぽいね」
柴垣ひな子:「これが鳴り始めてからワーディングが発生したって言ってたっけ。」
朝永花月:「なんなんだろうねえ、これ」
GM:というわけで情報収集判定をどうぞ
萩野秋也:うおおお! ここで決めてやる!
萩野秋也:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[5,5]+1 → 6

朝永花月:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8

萩野秋也:無理無理
GM:何も分かりませんでした!
GM:ロイスや購入や水晶などあればどうぞ
朝永花月:「ま、慌てても仕方ない、仕方ない」そう言いながらデコレーションセットを取り出しカチャカチャいじり回す。
朝永花月:自分の対空ミサイルに《原初の赤:水晶の剣》を使う。
朝永花月:63→68
萩野秋也:「そうだねー。焦ってもいいコトないでしょ。 花月ちゃん、それ、何?」
朝永花月:「ん。何ってデコだよ、デコ」
朝永花月:「じゃん。カワイイでしょ」
萩野秋也:「うん。可愛い。 センスいいね、花月ちゃん」
朝永花月:「でしょ?花月様は年季が違いますからね」
柴垣ひな子:「あ、いいなー。」
柴垣ひな子:「そういえば携帯もすごかったよね。」
朝永花月:「あ、これ?やっぱ自分の持つものはこだわりたいからねい」携帯を取り出す。
朝永花月:「今度教えたげるよ。こっから出れたらだけど」
朝永花月:購入はシューターズジャケットを狙ってみよう。
柴垣ひな子:「やった!大丈夫、出られるよ。」
萩野秋也:「じゃあ直ぐにでも教えてもらえるね。 楽しみだなー」
朝永花月:2dx+4>=13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 10[1,10]+1[1]+4 → 15 → 成功

萩野秋也:特に欲しいのは無いので、ボデアマでもいこうかな
萩野秋也:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+6[6] → 16

萩野秋也:買えた
GM:何でも置いてあるすごいショッピングモール
GM:他に何もなければ次のシーン
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → さらなる怪事件

GM:トラップはもういいので振りなおす
GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → ライバルの企み

GM:トラップはもういらないので(ry
GM:choice[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]
DoubleCross : (CHOICE[サプライズチャート,ヒロインの動向,ライバルの企み,協力者の動向,さらなる怪事件]) → ヒロインの動向

GM:choice[恐怖に震えている,積極的に脱出場所を探す,食事を用意してくれる,襲撃!エネミーチャートへ,いきなり昔話を始める]
DoubleCross : (CHOICE[恐怖に震えている,積極的に脱出場所を探す,食事を用意してくれる,襲撃!エネミーチャートへ,いきなり昔話を始める]) → 食事を用意してくれる

GM:----
GM:シーンプレイヤーは左王さん、他登場自由
左王光遥:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58

朝永花月:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 7[7]+68 → 75

佐野芽衣:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

萩野秋也:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+3[3] → 63

GM:----
GM:では、キミたち6人は合流した。情報共有とかをするといいかも知れない。
朝永花月:「よーっす!そっちはどう?順調ー?」
左王光遥:左手をズボンのポケットに突っ込んだまま、空いた右手で壁をこんこんと叩く。
佐野芽衣:「え、えっとね。このショッピングモール、なんだけど……」
左王光遥:「人の出入りが多すぎるとUGNじゃ大っぴらに調べられないってか。ここ、秘密研究施設らしいぞ」
朝永花月:「ほへー、面白そうじゃーん。探検したいね」
柴垣ひな子:「秘密研究……って何を研究してたの?」
左王光遥:「さあな。全部知ってそうな奴には逃げられた」
萩野秋也:「どうりで広すぎるワケだ」
柴垣ひな子:「広さが関係あるの!?……あ、でもそっか。広さがないとできない研究とかもあるもんね。」
佐野芽衣:「研究内容、とかは、分からない、けど……銃器とか、危ないものが、見つかって」
今駒ちとせ:みんなが深刻そうに話してるので不安がっている
左王光遥:「対空ミサイルとかそこらに落ちてるんだもんな。案外、巨大怪獣が地下にいるのかもな」
朝永花月:「そりゃ大変だ。さっさと解決しないとねえ」
萩野秋也:ちとせちゃんの目線までしゃがんで笑いかける。
今駒ちとせ:「!」 目が合う
萩野秋也:コインを使って手品とかやる。 子供を不安がらせないために。
今駒ちとせ:「わぁ。」 始めは恐る恐る見ていたが、すぐに夢中になっている
朝永花月:「おおーっ」一緒になって見ている。
萩野秋也:「花月ちゃんもやってみる? 花月ちゃん、器用だからすぐに覚えられると思うよ?」
左王光遥:「なるほどな、そういう手か」
朝永花月:「ホント!?やりたい!」
今駒ちとせ:「お姉ちゃんもやるの?」
左王光遥:「手品にかこつけてボディッタッチも余裕な訳だ」
左王光遥:面白そうに笑う。
今駒ちとせ:眼をキラキラさせて朝永さんを見ている
佐野芽衣:「ふふっ」 微笑ましそうに見ている。ちとせちゃんも笑顔で良かった
朝永花月:「あはは……まだ出来ないけどねい」
萩野秋也:「うわ。俺、信頼されてないのね」 肩を竦め息を吐く。
GM:このシーンは特に何もトラップとかないので、
GM:情報収集判定をどうぞ
佐野芽衣:生き字引だけでいけっかなー
佐野芽衣:douse
佐野芽衣:侵蝕1だしコンセもいれるか
佐野芽衣:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,3,4,5,5,5,7,8,8,10]+10[3,3,7,7]+2[1,2] → 22

佐野芽衣:問題はなかった
GM:プライズ10/9
佐野芽衣:侵蝕63→65
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 3

GMショッピングモールは秘密研究施設らしい
GM:既知の情報ですね…
GM:まぁ、秘密研究施設だったので色々と秘密の通路とかがあることも分かりました。
GM:"サヴェッジ・レクイエム"はその秘密の通路を利用して隠れているようです。
左王光遥:「佐野、あいつの姿の消し方妙じゃなかったか?あの先は行き止まりだったが、特に破壊された形跡もなかったように思えた」
左王光遥:それ以上のことはわからないので、分かりそうな人間にその先を語らせようとしているのだ。
佐野芽衣:「……確かに」 壁にかかった案内図も、襲われた先に通路がないことを示している
柴垣ひな子:「じゃあ、壁を通り抜けたりできる能力を持ってるってこと?」
朝永花月:「およ?炎と獣じゃなかったっけ?」
佐野芽衣:「どう、でしょう……そういう能力は、たぶん……あっ」
萩野秋也:「お化けとかだったらそれも有りなんだけどね」
佐野芽衣:「ここ……」 通路の一角に、不自然なスペースが開いている
朝永花月:「やめてよお化けとかそういうの……どしたの、めいりん?」
朝永花月:「ほほう」
佐野芽衣:「もしかしたら……抜け道とか、あるの、かも」
左王光遥:「そう。そういう能力がないとするとだ…建物の方に仕掛けか!でかした」
萩野秋也:「あれ?花月ちゃん、そういうの苦手な口?」
朝永花月:「隠し通路!楽しくなってくるね!」ポシェットからマニキュアセットを取りだす。
朝永花月:「うん苦手。倒せないもん」
佐野芽衣:「瓦礫で、通路を封鎖しても、抜け道が、あれば……自分だけは、移動できる」
佐野芽衣:「なら……きっと、そこにいる、はず……!」
左王光遥:「ふっ、俺の斬鉄剣で壁ごと叩き斬ってやるぜ」
左王光遥:隠し通路の方に行こうとするか。
朝永花月:「それが斬鉄剣?なんか、あんまカワイクないなー……」
柴垣ひな子:「あっ、ウリディシムさんそういうキャラなんだ」
朝永花月:「ちょっと貸してよ」勝手に抜き取る。
左王光遥:「おぅ!?」
朝永花月:「ふふん。花月様がスペシャルチューンをしてあげよう」マニキュアで落書き始める。
左王光遥:左手をポケットに手を突っ込んでいたのでとっさに対応できずに取られる。
柴垣ひな子:「あっ!危ないよ花月さん!……普通の日本刀だね。」
朝永花月:という感じで最後の《原初の赤:水晶の剣》を使います。
朝永花月:侵蝕75→80
朝永花月:「これでよし、っと」桜の花びらが細やかに書き込まれている。
柴垣ひな子:「あっ、普通じゃなくておしゃれな日本刀になった!」
左王光遥:「うるせーな。数打ちだけど鉄も鱗も切り裂いてきた逸品だ……って、随分と可愛くらしくなったな」
佐野芽衣:「わっ、綺麗……」
朝永花月:「やっぱ武器もオシャレじゃないとねい」
萩野秋也:「へぇー…」 思わず拍手
左王光遥:「麗刀…桜吹雪。悪くはないか」ぼそっと呟く。
今駒ちとせ:「えっ?えっ?」 目線が低いので見えてない
左王光遥:その悪魔的に進化した切れ味を想像し頬が緩む。
朝永花月:「ちーちゃんにはあとで書いたげるね」
萩野秋也:「よ……っと」 ちとせちゃんを抱き上げて見えるようにしてあげる。
今駒ちとせ:「わぁ!きれい」
左王光遥:「朝永、礼は戦いで返すぜ」右手で軽くふるう。桜の花びらのようなキラキラした軌跡と残光が舞う。
萩野秋也:「ちーちゃん。あのおにいちゃんにも言ってあげたら。可愛いって」
今駒ちとせ:「うん!きれい!」
朝永花月:「それじゃあ、探検といきましょー!」
佐野芽衣:「あ、あの、萩野、さん……これ」 グレネード渡すよ!
萩野秋也:「ん?……あ」
佐野芽衣:「見つけた、んですけど、私じゃ、うまく使えない、と思うので……」
萩野秋也:「本当なら俺がプレゼント渡したかったところなんだけど。サンキュー、芽衣ちゃん。ここを出たらお礼させてよ」 グレランいただきます
左王光遥:「よし、行くぜ。試し切りだ」
GM:あとは特に何もなければトリガーイベントです
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

GM:トリガーイベント。全員集合
佐野芽衣:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72

萩野秋也:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+2[2] → 65

左王光遥:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61

朝永花月:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 8[8]+80 → 88

GM:----
GM:先程"サヴェッジ・レクイエム"を見失った場所まで戻ってきました。
GM:佐野さんが調べると、隠し通路が見つかる
佐野芽衣:「やっぱり、あった……!」
左王光遥:「此処か?」ザシャッーーそこの壁を桜吹雪で斬撃!
萩野秋也:「芽衣ちゃん、お手柄だね」
左王光遥:隠し扉がズルッっと斬れて通路が
左王光遥:「ヒュー♪悪くないな、こいつは」
朝永花月:「でしょー?」
左王光遥:「ああ、最高だ。存分に調子に乗れるぜ」
柴垣ひな子:「奥に繋がってるみたい!」
佐野芽衣:「おそらく、この先、に……“サヴェッジ・レクイエム”が」
GM:警戒しながらキミたちが進んでいくと、小部屋に出る。
GM:机やベッドなどが置かれている生活感のある部屋だ。
朝永花月:「ありゃ。なんか拍子抜けしちゃう」
GM:行き止まりだが、佐野さんはここにも隠し通路があることに気付いて良い。
GM:また、壁には左王くんのプロフィールが書かれた紙や、
GM:ショッピングモール全体に埋め込まれたジャーム生成装置について書かれた紙も張られている。
GM:左王くんのプロフィールは勿論、顔写真の部分にダーツが刺さっているぞ。
萩野秋也:「うわ。よっぽど恨まれるようなコトでもしたの? 左王クン?」
萩野秋也:プロフィールを目ざとく見つけ、名前を知るのだ。
左王光遥:「ちっ、名前を知られたか。仲良くしすぎたきらいがあるんで今更だがな」
佐野芽衣:「す、すごい、ね……っ」
朝永花月:「うっひゃあ。なんか映画とか見たいだね」
柴垣ひな子:「でも、行き止まりだね。」
左王光遥:「こいつらのいたセルを裏切って逃げた。最初にあった時に言っただろ…俺はダブルクロスだってな」
萩野秋也:「映画だと、この後どんな展開になるのがお約束だろうね」
佐野芽衣:「そこ……本棚の、ところ。床に……動かした痕が、いっぱい」
佐野芽衣:「もしかして……裏に、まだ、何かあるの、かも」
朝永花月:「そりゃあ、やっぱ隠し通路だよね。めいりんお手柄」
萩野秋也:「芽衣ちゃんは頼りになるよ、本当」
左王光遥:「と、なればこいつの出番だよなぁ」本棚を桜吹雪で叩き斬る。
柴垣ひな子:「うわっ!」
GM:本棚が叩き斬られると、奥に続く通路が再び。
佐野芽衣:「そ、そんなこと……え、へへ……」 褒められて嬉しい
左王光遥:「はっはっはっ笑えるジョークじゃねえか、サヴェッジ。ここまで俺のこと調べたんだ。楽しませてくれるんだろうな」
柴垣ひな子:「……ねぇ、萩野さん。」
萩野秋也:「どうしたの?ひな子ちゃん?」
柴垣ひな子:「ちとせちゃんは私に任せてくれていいから、その、頑張ってね。」 ちとせちゃんをぎゅっと抱える。
左王光遥:「実際、お嬢ちゃん達の能力は大したもんだぜ。俺達もそろそろ役に立つところ見せないとないけないぜ、色男」
左王光遥:「口だけの男じゃねえんだろ、期待してるぜ」
萩野秋也:「……ははっ。了解。 ちーちゃんは任せたよ、ひな子ちゃん」 ちーちゃんの頭を撫でて
柴垣ひな子:「えへへ、ホントは萩野さん達にも傷付いて欲しくないんだけどね。ちょっと今日はもうさすがにキツいんだ。」
柴垣ひな子:申し訳なさそうに苦笑する
今駒ちとせ:「ん。」 くすぐったそうに撫でられている
萩野秋也:「いいよ。ここで待ってて。 後は俺たちに任せて」 左王くんを見ながら
萩野秋也:「”バッキングアップ”、出る。 遅れずに着いてこいよ、”ウリディシム”」
佐野芽衣:「ちとせちゃんも、お母さんも、みんな、お姉ちゃんたちが、必ず助けるからね」 ちとせちゃんに微笑む
朝永花月:「留守番。ちーちゃんは出来る?」
今駒ちとせ:「……うん!」
朝永花月:「えらいっ。じゃあ、行ってくるね」
左王光遥:こちらも扉に入る前に振り向こう。
左王光遥:「何、そんな時間はかからねえさ。後から駆けてきた奴が偉そうにやる気だしな」珍しく、ちさとに声をかけて、ニヤリと笑う。
左王光遥:それだけ言うと駆け抜けていく。
佐野芽衣:「お願いしますっ……」 柴垣さんに一礼して、みんなを追う
GM:では、クライマックスフェイズに行ってもいいでしょうか
佐野芽衣:OKです
萩野秋也:OKです
左王光遥:OK
朝永花月:OK!
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン10】

GM:クライマックス!全員登場
左王光遥:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 6[6]+61 → 67

佐野芽衣:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 4[4]+72 → 76

萩野秋也:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68

朝永花月:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 10[10]+88 → 98

朝永花月:ひゅう!
GM:たかい
佐野芽衣:あわわ
萩野秋也:うーん
GM:----
GM:通路を更に抜けると、大きな部屋に出た。
GM:怪しげなパイプが壁に埋め込まれ、音を立てて何かがその中を循環しているのが分かる。
朝永花月:「うっわー。すごいそれっぽい」
GM:なにやら制御装置っぽい雰囲気を醸し出している一角があり、
GM:その前に一人の男が待ち構えている。"サヴェッジ・レクイエム"だ。
"サヴェッジ・レクイエム":筋骨隆々の男だ。
"サヴェッジ・レクイエム":「お前たちがここに来るのは分かっていた。」
佐野芽衣:「この、人が……」
萩野秋也:「それじゃ、分かるでしょ? これからお前がどうなるかも」 コインを掌で転がす。
"サヴェッジ・レクイエム":「我々の忠実なジャーム兵を増やす計画に、まさかここまでネズミが紛れ込むとはな。」
左王光遥:「くっくっくっ……あ?本来ならお前が俺のところに来るのが筋だろうが」
"サヴェッジ・レクイエム":「フン、数を揃えれば俺に勝てるとでも思ったか?"ウリディシム"。」
"サヴェッジ・レクイエム":「お前では俺には勝てないだろうからな。お前のデータは見させてもらった。」
左王光遥:「そうかい。いや、確かにこいつらは強いぜ」
左王光遥:「俺の出番が来るかわからない。それまでせいぜい粘ってくれよ。三月前のデータで勝ち誇ってる野郎に俺を楽しませることができるか見てやるぜ」
"サヴェッジ・レクイエム":「はっ、4人程度でこの俺に勝とうなどとは笑わせてくれる。」
"サヴェッジ・レクイエム":「……いや、あと2人ほど仲間がいたな。ここの前の小部屋で待っているんだったか?」
GM:"サヴェッジ・レクイエム"の後ろのモニターには柴垣ひな子と今駒ちとせが写っている
GM:さっきいた小部屋ですね。どこかにカメラが仕掛けてあったらしい
GM:次の瞬間、キミたちの後ろで巨大な爆発音!
GM:モニターの映像も一瞬で途絶える!
朝永花月:「!」
"サヴェッジ・レクイエム":「フハハハハ!まぁ、これで4人になったわけだがな!」
佐野芽衣:「!! ちとせちゃんっ! 柴垣、さんっ……!」
萩野秋也:大口を開けた"サヴェッジ・レクイエム"の口目掛けて、恐るべき速度のコインが投擲される。
GM:コインは空中で発火!"サヴェッジ・レクイエム"に到達する前に燃え尽きる!
左王光遥:「挑発のつもりか?あいつらもオーヴァードだぜ。だが、手前のやり口は気に食わねえな」
萩野秋也:「ひな子ちゃんはああ見えて何度も死線を潜り抜けてきてる。心配はいらない」
萩野秋也:「気が合うね、左王クン。 ……あいつは、俺達の手で潰す」
朝永花月:「許さないからね。やっていい冗談と、ダメなやつがあるんだから」
朝永花月:「花月様がお仕置きしちゃる。行くよ、めいりん!」
佐野芽衣:「うん。花月ちゃん。私も……この人は、許せない」 ショットガンを構える
佐野芽衣:「一刻も、早く。倒して、みんなを、解放する……!」
"サヴェッジ・レクイエム":「安心しろ!お前たち6人、仲良くあの世に送ってやる!」
GM:"サヴェッジ・レクイエム"が威圧的に闘気を放つ!衝動判定!
GM:難易度は9だ!
萩野秋也:支援射撃欲しい人いたら投げますー
左王光遥:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[7,9,9,10]+8[8] → 18

左王光遥:螺旋の悪魔するから意味ないんだよなw
左王光遥:2d10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 2[1,1]+67 → 69

GM:ひくい
佐野芽衣:7dx>=9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 10[2,5,6,7,8,9,10]+7[7] → 17 → 成功

朝永花月:9dx+1>=9
DoubleCross : (9R10+1[10]>=9) → 10[3,4,5,5,6,7,9,10,10]+7[3,7]+1 → 18 → 成功

萩野秋也:3dx+3>=9
DoubleCross : (3R10+3[10]>=9) → 6[2,6,6]+3 → 9 → 成功

佐野芽衣:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 10[2,8]+76 → 86

朝永花月:98+2d10
DoubleCross : (98+2D10) → 98+18[8,10] → 116

朝永花月:あばばばば
GM:たかい
萩野秋也:68+2d10
DoubleCross : (68+2D10) → 68+8[3,5] → 76

萩野秋也:低い
佐野芽衣:花月chan……
萩野秋也:くそっ、花月ちゃん……ここを出てデコアートを教えてあげるんじゃなかったのかよーーー!
GM:PCたちは同一エンゲージで、5m離れたところに"サヴェッジ・レクイエム"です。
GM
朝永(9)、佐野(8)、萩野(16)、左王(5)

 5m

"サヴェッジ・レクイエム"(9)

GM:まずはセットアップから!
萩野秋也:なっしん
左王光遥:螺旋の悪魔69→72 攻撃力+15
左王光遥:暴走だぜ! 足元の影が藍色の炎となって立ち上り左王の体を包む。
左王光遥:肩のあたりには同じ色の球体が浮いている。
"サヴェッジ・レクイエム":《先陣の火》!行動値9→24
朝永花月:ないよっ
佐野芽衣:なし
GM:では、まずは行動値24になった"サヴェッジ・レクイエム"の手番から!
左王光遥:割り込める?
GM:くっ
GM:イニシアチブに何かあればどうぞ
左王光遥:《スピードフォース》72→76 
GM:うっ……では左王くんの手番。
左王光遥:「侵蝕(クラック)改竄(アルター)」
左王光遥:影の魔眼から放たれる高重力は事象をねじ曲げる。
左王光遥:マイナーでエンゲージ
GM
朝永(9)、佐野(8)、萩野(16)

 5m

左王(5)
"サヴェッジ・レクイエム"(24)

左王光遥:メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:瞬速の刃》 76→82
"サヴェッジ・レクイエム":《魔獣の咆哮》!
"サヴェッジ・レクイエム":判定のダイスを-2個だ!
左王光遥:「俺のクラック=アルターは空間に侵蝕、改竄し俺だけが動く空間を作り上げる。何も出来ずに死ね」
左王光遥:サヴェッジにロイス取って昇華。ダイス+10個
"サヴェッジ・レクイエム":「ぐっ……!?」
"サヴェッジ・レクイエム":左王を睨みつけて威嚇する!が……!
左王光遥:16dx7+3
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,4,5,6,7,9,9,9]+10[1,6,9,9]+10[9,10]+10[8,8]+3[2,3]+3 → 56

"サヴェッジ・レクイエム":ドッジだ!
"サヴェッジ・レクイエム":6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,1,3,4,7,8] → 8

左王光遥:「はーっはっはっはっ楽しいいなあっ!サヴェッジ!これが闘いだ!」
GM:ダメージをどうぞ
左王光遥:6d10+39
DoubleCross : (6D10+39) → 39[4,10,10,7,4,4]+39 → 78

左王光遥:「ま白き星はするりと落ちて、黒い大地にざくりと割れる。さぁ、その頭蓋を墜とせ!」
"サヴェッジ・レクイエム":「グゥッ……!?」
"サヴェッジ・レクイエム":「やるな"ウリディシム"。だがその速度は想定内だ。」
左王光遥:空間を固定化させた状態からの背後からの斬撃。飛び散る血潮は煌めく桜の花びらへと姿を変える。
左王光遥:これがコーデの力だ!
"サヴェッジ・レクイエム":「データよりはやるようだが……次は俺の番だな。」 ゆらりと構える
GM:というわけでサヴェレクさんの手番!
"サヴェッジ・レクイエム":「ウオォォォォォ!!!」 咆哮と共にその姿を変えていく!
"サヴェッジ・レクイエム":マイナーで《破壊の獣王》+《完全獣化》+《知性ある獣》+《氷炎の剣》+《炎の加護》!
"サヴェッジ・レクイエム":メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》!
"サヴェッジ・レクイエム":毛深いゴリラへとその姿を変え……
"サヴェッジ・レクイエム":大量の熱く燃える棒を取り出す!
"サヴェッジ・レクイエム":PC3人がいるエンゲージを狙うぞ!
"サヴェッジ・レクイエム":《破壊の獣王》の効果により対象は範囲(選択)になっている。
"サヴェッジ・レクイエム":15dx7+4 命中判定
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,6,7,7,9,9,9,9,10,10]+5[1,1,2,2,3,3,3,5]+4 → 19

GM:左王さん以外の3人はリアクションをどうぞ
萩野秋也:ドッジ
朝永花月:5dx ドッジ
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,4,7,8,8] → 8

朝永花月:だめだあ
佐野芽衣:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[8,9]+1 → 10

萩野秋也:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,5,8]+1 → 9

GM:よし、ダメージを出す。
"サヴェッジ・レクイエム":4d10+10 装甲有効
DoubleCross : (4D10+10) → 25[6,1,9,9]+10 → 35

"サヴェッジ・レクイエム":エンブレム「ミセリコルデ」とDロイス「破壊者」によりダメージは+2d10されています
萩野秋也:リザレクト
萩野秋也:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

佐野芽衣:耐えた
佐野芽衣:残りHP8
朝永花月:敵/"サヴェッジ・レクイエム"/好奇心/敵愾心:○/ロイスで取って、タイタス昇華。
"サヴェッジ・レクイエム":熱く燃える棒を投擲!投擲!
朝永花月:「ううううっ!」
萩野秋也:「ペッ!」 血を吐き復活
佐野芽衣:「う、あうっ……!」 為すすべなく受けるが、着込んだ戦闘服がダメージを大幅に抑える
左王光遥:「俺の動揺を誘ったつもりか?随分とセコいとかやってくれるじゃねえか」
"サヴェッジ・レクイエム":「フン、まず数を減らしたまでよ……何っ!?」
左王光遥:「そんなヤワじゃねえ。まったく最高だな、あの女ども」
左王光遥:「だがなっ猿野郎!犬の俺としては気に食わねえ。噛みちぎって殺す!」
"サヴェッジ・レクイエム":「ぐっ……!?」
佐野芽衣:「花月、ちゃんっ……だい、じょうぶ……!?」
朝永花月:「ふふん。平気っ……!」歪んだ顔でピースしてみせる。
GM:次は萩野さんの手番!
萩野秋也:「安心しなよ。アンタは左王クンに噛み殺されない。その前に俺が射抜くよ」
萩野秋也:えーと、マイナーでジェネシフトしたいです
GM:どうぞ!
萩野秋也:どうしよう。じゃあダイス4つで
萩野秋也:85+4d10
DoubleCross : (85+4D10) → 85+31[6,9,6,10] → 116

萩野秋也:あがりすぎた、、、
萩野秋也:あ、マイナーでジェネシフトしたからポルターできないのを忘れていた。
萩野秋也:え、えーと
萩野秋也:メジャーで
萩野秋也:《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
萩野秋也:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,4,4,4,5,5,5,6,8,9,10,10]+10[6,6,9,10]+10[3,9]+5[5]+4 → 39

萩野秋也:リアクションどうぞ。
"サヴェッジ・レクイエム":ドッジ!《完全獣化》したからダイスも増えているぞ!
萩野秋也:じゃあせめてもの
萩野秋也:フラッシュゲイズで。 ダイスー6
萩野秋也:116→119
"サヴェッジ・レクイエム":5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,4,4,7,9] → 9

"サヴェッジ・レクイエム":くっ
GM:ダメージをどうぞ
萩野秋也:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 16[3,5,6,2]+8 → 24

GM:まだ耐える!
萩野秋也:コインを掌でくるくると回す。まるで生き物のように。
萩野秋也:"サヴェッジ・レクイエム"がコインを視線で追うと、思いがけない方角からコインの礫が降り注ぐ。
萩野秋也:ということで以上。
萩野秋也:119→123
"サヴェッジ・レクイエム":「小癪な!」
GM:朝永さんの手番!
朝永花月:マイナー《原初の黒:ポルターガイスト》。
朝永花月:116→122
朝永花月:ポシェットから様々な化粧用具がふよふよと浮かぶ。
朝永花月:メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
朝永花月:援護射撃余ってるなら欲しいです!
GM:命中判定をどうぞ
萩野秋也:《支援射撃》 ダイス+3
萩野秋也:123→125
朝永花月:13dx@7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,2,3,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,4,4,7,9,9]+10[3,7,9]+10[2,7]+10[8]+10[9]+10[7]+2[2] → 72

萩野秋也:凄い回った!
佐野芽衣:ウヒョーッ
GM:回るね…!?
GM:ダメージをどうぞ
朝永花月:リアクションは!
GM:おっと
"サヴェッジ・レクイエム":11dx ドッジ
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,3,3,5,5,6,7,8,8,9,10]+2[2] → 12

GM:……ダメージをどうぞ!
朝永花月:「これがあたしの全力全開!」ガジェット群が、無数の色の光条となって爆撃される。
朝永花月:8d10+52 装甲有効
DoubleCross : (8D10+52) → 45[1,8,8,10,1,8,5,4]+52 → 97

朝永花月:122→128
朝永花月:「どうよっ!」
GM:そのダメージは……
GM:戦闘不能!
"サヴェッジ・レクイエム":「ぐおおおお!?」
"サヴェッジ・レクイエム":《魔獣の証》で復活!
"サヴェッジ・レクイエム":「そんな、馬鹿なっ……!」
"サヴェッジ・レクイエム":体中がボロボロになるが、倒れない。
朝永花月:「うっそ!?しつこいっ!」
GM:佐野さんの手番!の前に!
"サヴェッジ・レクイエム":《極大消滅波》!
"サヴェッジ・レクイエム":choice[朝永,佐野,萩野,左王]
DoubleCross : (CHOICE[朝永,佐野,萩野,左王]) → 朝永

GM:朝永さんのエンゲージを狙う!
GM:リアクション不可だけどカバーリングは可能
"サヴェッジ・レクイエム":「ウオオオォォォォ!!!」 巨大な火球を生み出し、ぶつけてくるぞ!
"サヴェッジ・レクイエム":4d10 ダメージ
DoubleCross : (4D10) → 16[6,2,6,2] → 16

"サヴェッジ・レクイエム":16点ダメージだ!
佐野芽衣:装甲は無視ですっけ
"サヴェッジ・レクイエム":装甲は効きません
朝永花月:同行者/萩野秋也/尊敬:○/不信感/ロイスで取って、タイタス昇華する。
佐野芽衣:1d10+86 リザレクト
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92

萩野秋也:「ってぇ……。 芽衣ちゃん、任せたよ」 芽衣ちゃんのロイスをタイタス復活
佐野芽衣:「熱っ……けど……!」
佐野芽衣:「負け、ない……!」
GM:佐野さんの手番!
朝永花月:「めいりん、流石……やっっちゃって!」息を吐く。
左王光遥:「自分の仇は自分で取れ!かませ!」
佐野芽衣:「閉じ込められてる、みんなの分も……!」 イニシアチブで両親のロイスをタイタス昇華。REの効果でダメージ+10
佐野芽衣:マイナーでジェネシフト
佐野芽衣:92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+11[2,9] → 103

佐野芽衣:うむ
佐野芽衣:「私を認めてくれた、花月ちゃん、萩野さん、左王さんに、負けないように……!」 3人のロイスをタイタス昇華してダイス+10、C値-2
GM:!?
GM:来い!
佐野芽衣:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》
佐野芽衣:21dx5
DoubleCross : (21R10[5]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,6,6,7,7,8,9]+10[2,4,8,8,9,10]+10[1,9,9,9]+10[2,5,10]+10[3,10]+10[8]+3[3] → 73

"サヴェッジ・レクイエム":ドッジ!
"サヴェッジ・レクイエム":11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[3,4,4,6,6,6,7,7,8,10,10]+5[3,5] → 15

GM:ダメージをどうぞ!
佐野芽衣:8d10+15 諸々有効
DoubleCross : (8D10+15) → 37[2,5,9,10,1,2,4,4]+15 → 52

GM:そのダメージは……
GM:戦闘不能!
GM:復活エフェクトはありません。
佐野芽衣:「私もっ! みんなみたいに……戦うっ!!」 強く前を見据え、射撃!
"サヴェッジ・レクイエム":「馬鹿な、馬鹿な」
"サヴェッジ・レクイエム":「馬鹿なーっ!!!」
"サヴェッジ・レクイエム":射撃でぶっ倒れる!
佐野芽衣:「はあっ……はあっ……!」 全弾撃ち尽くし、銃を下ろす
"サヴェッジ・レクイエム":「まだだ、私はまだ……やれ…」 起き上がろうとするが、全身から炎が
"サヴェッジ・レクイエム":「ウオオオオォォォォ……!」 全身が激しい炎に包まれる!
GM:ボン!!
GM:"サヴェッジ・レクイエム"は炎に包まれて消滅しました。
GM:----

【バックトラック】

GM:バックトラックに移ります。
GM:今回使われたEロイスはなし。
左王光遥:2倍ぶりで3点もらいます。
左王光遥:82-8d10
DoubleCross : (82-8D10) → 82-49[6,2,4,7,9,10,4,7] → 33

朝永花月:2倍ぶり。
朝永花月:128-8d10
DoubleCross : (128-8D10) → 128-45[10,1,4,10,3,8,5,4] → 83

佐野芽衣:106-3d10 1倍振り
DoubleCross : (106-3D10) → 106-13[3,6,4] → 93

萩野秋也:念のため、2倍で
萩野秋也:125-10d10
DoubleCross : (125-10D10) → 125-57[1,9,8,8,10,3,5,4,5,4] → 68

GM:いつもの5点+シナリオ5点+Dロイス1点で、11点
GM:これに最終侵蝕の点数を加えて……
萩野秋也:14点ー
左王光遥:14点
佐野芽衣:16点
朝永花月:14点です。
GM
DTさん:14点
あやまださん:16点
立川さん:14点
白金さん:14点
GM米ット:19点

GM:----

【エンディングフェイズ:シーン11】

GM:EDに移ります
GM:"サヴェッジ・レクイエム"はキミたちによって倒された。
GM:稼働していた秘密研究施設のジャーム生成装置も、なんとか止まったようだ。
GM:ワーディングが解除されたのも感じるだろう。
GM:あとはUGNからの部隊に後処理を任せることになりそうだ……
GM:キミたちはこのまま"サヴェッジ・レクイエム"と戦った部屋でUGNの到着を待ってもいいし、
GM:先程通り過ぎてきた小部屋の爆発の様子を見に行ってもいい。
左王光遥:勿論様子を見に行きますよ。
萩野秋也:じゃあ、駆け足で様子見に行きたいです
GM:では、萩野さんが戻ると、小部屋の前は瓦礫で埋まって塞がれている
萩野秋也:「……クソッ!」 瓦礫を手で退かす。 壊すと崩落の恐れがあるので。
佐野芽衣:「っ……ち、とせちゃーんっ! 柴垣、さーん!」 瓦礫の向こうへ呼びかけてみる
GM:瓦礫をゆっくりどかしていくと、柴垣ひな子が倒れて瓦礫に埋もれている
GM:ちとせちゃんを抱える形だ。
今駒ちとせ:「お姉ちゃん!」 柴垣さんの腕の中だ
左王光遥:瓦礫をどかそう。
朝永花月:「ちーちゃんっ!」
柴垣ひな子:「う、ううっ………」 ボロボロだ
萩野秋也:「ひな子ちゃん……。 今、助ける!」
今駒ちとせ:柴垣さんの腕の中から這い出して、朝永さんと佐野さんに泣きつきにいく。
佐野芽衣:「良かったっ……!」 抱き止める。とりあえず安堵
朝永花月:「ちーちゃん、大丈夫?」頭を撫でる。
左王光遥:「萩野、瓦礫をコインで払え」
左王光遥:「そしたら即座に時間を止めて引っ張りだしてやる」
萩野秋也:「……頼んだ!」 コインで瓦礫を破壊。崩落するーーー
GM:瓦礫が崩落する!柴垣さんに向かって―――
左王光遥:「クラック=アルター《時間凍結》 」自分だけが動き柴垣さんを引っ張りだそうか
左王光遥:外に出たらポケットから左手を出して指を弾く。
左王光遥:時間は再び動き出す。
GM:では、瓦礫が落ちるところにいたはずの柴垣さんが消えて、左王さんに助け出されている
左王光遥:「生きてるようだぜ?」
萩野秋也:気がつけば、隣にひな子ちゃんをお姫様抱っこした左王君が立っている。その姿を見て安堵の息を漏らす。
柴垣ひな子:ボロボロで抱きかかえられている
左王光遥:「お疲れさん。全員無事で何よりだな」
左王光遥:ゆっくりと丁寧に下ろす。
佐野芽衣:「柴垣さん……!」 涙ぐむ
朝永花月:「ふいーっ。ひやひやするよ」
萩野秋也:「……良かった。無事で。 ひな子ちゃんも、ちーちゃんも」 ちーちゃんの頭を優しく撫でる。
今駒ちとせ:「んっ……わたしはだいじょうぶ。お姉ちゃんがまもってくれたから。」 傷ひとつついていない
佐野芽衣:「左王、さん、キットを……応急手当、します」
左王光遥:手持ちのキットを渡す。
萩野秋也:手当てされている光景を見て
萩野秋也:「……ってて。あれ、花月ちゃん。俺も何だか傷が開いてきたみたいで……」
左王光遥:「キットはもうひとつある。俺が手当してやろう」
朝永花月:「あ、お願いねー」ちーちゃんを抱えている。
左王光遥:「何、遠慮はするな。俺は基本1人行動だからな。手当は慣れたもんだぜ」
萩野秋也:「左王クンの腕は確かなんだろうけど、ね」 渇いた笑い。
今駒ちとせ:「お母さん、みつかるかな。」 朝永さんに
朝永花月:「だいじょーぶだよ。きっと」じっと目を見つめる。手を握る。
佐野芽衣:「今頃、みんな、目を覚ましてるはずだから……一緒に、会いにいこう、ね」 微笑みかける
朝永花月:「ちーちゃんには、あたし達がついてるからね」手を開く。
朝永花月:紙で出来た、お守りを握らせている。花柄の絵が書かれている。
朝永花月:「ねっ!」
今駒ちとせ:「うん!」 もらったお守りをぎゅっと握る
GM:----
GM:シナリオクラフト『はぐれ幼女SOS』、終了!
GM:ありがとうございました!