ダブルクロスThe 3rd Edition シナクラ『守るべき日常』(GM:米ット)

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【プリプレイ】

GM:それではシナクラを始めていきます。
GM:点呼開始!
クオンタム:準備完了!(1/4)
海野しぃる:準備完了!(2/4)
不良債権:準備完了!(3/4)
文月ねむ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではまず、セッションの準備から。
GM:最初の方はGMがダイス振っていきますね。
GM:1d100 ストーリーパターンテンプレート
DoubleCross : (1D100) → 12

GM守るべき日常
文月ねむ:日常を守るぜ!
GM:アドヴェントは、今日と明日の2日間で行うので、
GM:まあ今日の25時までにプライズポイントを貯める形……かなあ。
ダン=クロード:成る程
星宮千佳:ウェイウェイ
星宮千佳:(了解の意)
GM:まあフワフワした状態で考えておきます。場合によっては明日のクライマックス戦闘を縮めましょう。
文月ねむ:了解!
鈴鹿 そら:はい!
GM:■グランドオープニング
PCたちの周囲で(A1)が発生し、ヒロインの(A2)もその事件に巻き込まれる。
PC1に相談を持ち掛けるヒロイン、その裏で動き始めるライバル。
PCたちに情報を提供する協力者。
果たして、崩れ始めた日常を守ることはできるのか……?

■ハンドアウト
PC1 (ロイス:ヒロイン) ヒロインから事件の相談を受ける
PC2 (ロイス:ライバル) ライバルの動向を探る指令を受ける
PC3 (ロイス:協力者) 協力者から事件の情報を得る
PC4 (ロイス:PC1) PC1のサポートを依頼される

GM:1d10 不思議な事件の内容
DoubleCross : (1D10) → 9

GM超能力開発ジュースの噂
GM:1d10 ヒロインの関係者
DoubleCross : (1D10) → 4

GM親/上司
GM:■グランドオープニング
PCたちの周囲で超能力開発ジュースの噂が発生し、ヒロインの親/上司もその事件に巻き込まれる。
PC1に相談を持ち掛けるヒロイン、その裏で動き始めるライバル。
PCたちに情報を提供する協力者。
果たして、崩れ始めた日常を守ることはできるのか……?

GM:あ、ボスの衝動も決めないとか。
GM:1d100 デザイアチャート
DoubleCross : (1D100) → 37

GM破壊
GM:なるほどなるほど。
GM:破壊ね。
GM:では次、プレサージ決めましょう!
GM:猫口さん、6d10をお願いします。
文月ねむ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[6,4,4,1,7,6] → 28

文月ねむ:どうかなどうかなー
GM
カヴァー:大学教授
ワークス:FHエージェント
外見:無表情
性格:明朗快活でポジティブ
夢や理想:命令に従う
PCへの感情:恐怖

GM:ヒロインです。
星宮千佳:ねむちゃんが大学生だから、思い切りそこの教授なのでは
GM:FHエージェントなんじゃが
星宮千佳:そうね・・・w
文月ねむ:こわい
GM:ええっと、
GM:まあどう解釈するかは見学室に任せて、次行きましょう。
GM:クオンタムさん、6d10を
星宮千佳:ほいほい
星宮千佳:6d10
DoubleCross : (6D10) → 32[2,6,8,6,4,6] → 32

GM
カヴァー:不良学生
ワークス:FHチルドレン
外見:体の一部が機械化
性格:全てはゲーム感覚
夢や理想:ヒロインの入手
PCへの感情:脅威

GM:おっ、それっぽいのでは
GM:ライバルです。
GM:じゃあ最後にしぃるさん、6d10を
ダン=クロード:こりゃあFHが濃厚に絡んできますね
ダン=クロード:6d10 お見せしよう、神のダイスを!
DoubleCross : (6D10) → 29[5,7,4,4,1,8] → 29

GM
カヴァー:UGN支部長
ワークス:カヴァーと同じ
外見:爬虫類を思わせる
性格:詮索好きで話好き
夢や理想:一攫千金
PCへの感情:偏愛

GM:協力者です
GM:偏愛……偏愛……?
ダン=クロード:どういうことだ……
ダン=クロード:関西弁にちげえねえ
GM:よし、では
GM:■ハンドアウト
PC1 (ロイス:ヒロイン) ヒロインから事件の相談を受ける
PC2 (ロイス:ライバル) ライバルの動向を探る指令を受ける
PC3 (ロイス:協力者) 協力者から事件の情報を得る
PC4 (ロイス:PC1) PC1のサポートを依頼される

GM:ハンドアウトを選んでください。
文月ねむ:うーん、大学教授なら大学生の私が当たった方がいいでしょうか?
星宮千佳:あっダイスじゃないんだ
GM:いや、ねむちゃんはどっちでもいいかなあ
ダン=クロード:だいすじゃないならPC3が第一希望かなあ……なんかUGNに協力して動くみたいな流れやりやすいし
GM:ただ、PC2はチルドレンの千佳ちゃんかそらさんの方が
GM:良いかも知れませんね。
GM:じゃあダンさんがPC3かな?
星宮千佳:そうですね、指令ってあるし
星宮千佳:じゃあPC2かな~。PC1がねむねむならPC4でもいいかも
ダン=クロード:オッケーでーす!
鈴鹿 そら:メイドなのでサポートですかね
文月ねむ:じゃあ誰もいなさそうなのでPC1を!
GM:じゃあ、ねむちゃんがPC1、千佳ちゃんがPC2、ダンさんがPC3、そらさんがPC4
GM:かな?
星宮千佳:ウェイウェイ!
鈴鹿 そら:デース!
ダン=クロード:イェーイ!
文月ねむ:了解!
GM:では始めましょう!裏切り者の舞踏会を!
GM:----
GM:あ、「守るべき日常」のプレサージのところに「ヒロイン:PC1のクラスメイト。カヴァーは高校生とする」って書かれていたので、
GM:ヒロインのカヴァーはねむさんに合わせて大学生となりました。
GM:----
文月ねむ:そうとは…了解です
GM:あ、オープニングの前に自己紹介だ。自己紹介。
GM:PC1のねむちゃんからどうぞ。
文月ねむ:ハイ!
文月ねむ(キャラクターシート) (PC1:猫口@)
文月ねむ:文月ねむ!20歳の大学生!
文月ねむ:とある事件を境に共生型レネゲイドビーイングに取りつかれた女の子です。
文月ねむ:本人は医者を目指す医学生ですが、このレネゲイドビーイングは反対に好戦的。
文月ねむ:それに伴って、このレネゲイドビーイングの影に触れるとあらゆる戦の知識をインストールされます。
文月ねむ:(《常勝の天才》《戦術》《アドヴァイス》)
文月ねむ:能力は高レベル常勝と戦術を撒くだけ!
文月ねむ:アドヴァイスもあるのでほしい方は言ってね!
文月ねむ:というわけで久しぶりにロールするので緊張しますがどうぞよろしくお願いします!
GM:はい!よろしくお願いします!ヒロインと仲良くしてあげてね!
GM:では次、PC2の千佳ちゃん!
星宮千佳:ウェイ!
星宮千佳(キャラクターシート) (PC2:クオンタム)
星宮千佳:ほしみやちかです! 11さいです!
星宮千佳:そういう、元気でおばかな小学生です。UGNチルドレン。
星宮千佳:ここ一年半ほど、異世界ファンタジーに出張して魔王軍四天王の獣将軍をやったり、色々していました。
星宮千佳:シンドロームはモルフェウス/ennhai
GM:3巻も楽しみ!
星宮千佳:買ってね!
星宮千佳:シンドロームはモルフェウス/エンハイ/ノイマン。《ダブルクリエイト》したガトリングをマルチウェポンするだけのかんたん設計です。
星宮千佳:《パーフェクトコントロール》で固定値+10、《魔弾の悪魔》で後出し+10できる設定になっており、
星宮千佳:ダイスが回ろうが腐ろうが確実に当てていけるTENSAI性が強みとなっております。
星宮千佳:逆に言うと、ガトリング以外は何もできないぞ!
星宮千佳:すでにお友達のねむねむとは勿論、神やそらちゃんとも仲良くしたいんだなあ
星宮千佳:以上です。よろしくおねがいします。
GM:ライバルのこと、合流シーンまで覚えてられるかな……頑張ってください!
GM:では、次はPCさんのそらさん!
GM:PC3の!
鈴鹿 そら:3はダンさんでは
ダン=クロード:\私です/
GM:そうだった。
GM:ダンさん!どうぞ!
ダン=クロード:それでは参ります!
ダン=クロード(キャラクターシート) (PC3:海野しぃる)
ダン=クロード:ダン=クロード、生きていれば二十六歳男性でした
ダン=クロード:従兄であり親友でもあったムラサメ=ブレードに裏切られ、瀕死の重傷を負いながらも会社に保存されていた遺物の影響で、情報生命体のレネゲイドビーイングに転生
ダン=クロード:天才と呼ばれたその知性と溢れんばかりの社会性を応用し、圧倒的なパワーを誇るソラリス・ハヌマーンのオーヴァードとしてカリスマイリーガルの名を恣にしているとかいないとか
ダン=クロード:データ的には起源種とオーバードーズでマシラを底上げし、風の渡し手で四方八方にばらまきます
ダン=クロード:弱点はマシラを使うとダイスが0になることですが、支援さえ貰えれば大丈夫、最悪タイタス昇華があらぁ!
ダン=クロード:94点装甲無視を六体の敵に叩き込む!
ダン=クロード:というキャラになっています
GM:強い
GM:はい、ありがとうございます!協力者から依頼が行くと思われます!
ダン=クロード:性格的にはナルシストで尊大ですが、女性や子供に対しては紳士に振る舞うので協力的なことでしょう
ダン=クロード:紹介は以上となります!
ダン=クロード:中の人は普段カクヨムで小説書いてます!
GM:あ、意外と協力的だ……
GM:では最後、PC4のそらさん!
ダン=クロード:中の人紹介は以上です!
鈴鹿 そら(キャラクターシート) (PC4:不良債権)
鈴鹿 そら:鈴鹿そら 16才。メイドです。
鈴鹿 そら:嘘です。ただ、メイド服を着ただけのチルドレンです。
GM:かわいい
鈴鹿 そら:メイドを自称しているため、基本丁寧な言葉遣いですが、育ちが良くないのでたまに地が出ます。
鈴鹿 そら:能力はコズミックインフレーションによる全体バフ。
鈴鹿 そら:行動値+12 火力+9 を範囲にバラマキます。
鈴鹿 そら:仲良くしてね。
鈴鹿 そら:以上です!
GM:オープニングではPC1のサポートを依頼される感じです!PC3と合同にするかも?
GM:では、改めてセッション開始していきましょー!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:最初はPC1のOPにしましょうか。
GM:ねむちゃん、登場をどうぞ。
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:31->37)
GM:ヒロインに相談をもちかけられるシーンです。
GM:シーンの場所とかは考えていませんでしたが、ねむちゃんの大学とかでいいのかな。
文月ねむ:そうですね。大学の食堂とか授業終わりの教室とかでどうでしょう
GM:じゃあ、授業終わりの教室。
GM:授業も終わり、教室にはもうあまり人は残っていない。
GM:そんな教室で、君の元をある学生が訪ねてきます。
文月ねむ:教室の隅で広げたレジュメや教科書を片付けている。
文月ねむ:大きい瞳に赤渕の眼鏡。白いノースリーブのブラウスの上に少し着古された白衣を羽織っている。
文月ねむ:身長や体つきは小学生くらいにしか見えないが、これでもれっきとした成人女性である。
蟻川あんず:「やあやあキミが文月さんかい?」
蟻川あんず:無表情の女性だ。明朗快活に話しかけてくる。
蟻川あんず:上下にジャージを着ている。この大学の運動部のジャージだ。
文月ねむ:「……え?えと、私ですけど……?」
文月ねむ:その表情と言葉の調子のギャップに戸惑いつつも言葉を返す
文月ねむ:じぃ、と話しかけてきた女性を見る。知っている女性ですか?
GM:見たことはあるかも知れないし、ないかも知れない。同じキャンパスの学生だ。
文月ねむ:「何か用ですか…?ノートとかなら見せれますけど…」自分に声を掛けてきた理由を計りかねている。
蟻川あんず:「やはりキミか。すぐに分かったよ。」 無表情のまま、文月さんの前の机に腰かける。
文月ねむ:何しろ運動部とは無縁の人生を歩んできたのだ。スポーツ系の人と自分がどうにも重ならない。
蟻川あんず:「いやいやノートとかじゃあないんだ。本題に入ろう。」
蟻川あんず:「今このキャンパスで、超能力開発ジュースの噂って聞いたこと、ないかな?」
GM:あってもなくてもいい。
GM:飲めば超能力が身に付く……そんな話がまことしやかに囁かれています。
文月ねむ:じゃあないことにします。医学部の実験とか実習でしばらく大学から離れていたことにしましょう。
蟻川あんず:「……ないか。では説明しよう。」 無表情のまま、指を振って説明のジェスチャー
文月ねむ:「……初耳、です。」絶対に良からぬものだ、と頭の中で確信しつつ
蟻川あんず:「そのジュースを飲めば、なんと超能力が身に付く。火を出したり、動物に変身したり、あとは頭が良くなったり。」
蟻川あんず:「……」 文月さんの反応を伺うかのように、見つめている。
文月ねむ:「…ちょっと、信じられないですね。」
文月ねむ:知っているし自分がその張本人だ、ということは口が裂けても言えないだろう。
蟻川あんず:「信じられないか。そうか。」
文月ねむ:ちらりと自分の影に目線を落とし、また蟻川さんを見る。
蟻川あんず:「……で、文月さんに話というのがだね。」
蟻川あんず:「私の上司がその事件に巻き込まれたんだ。」
蟻川あんず:「助けてはもらえないだろうか?文月ねむさん。」
蟻川あんず:机に腰かけ、足をぷらぷらさせながら、首をかしげて聞く。
蟻川あんず:「ほら、同じオーヴァードのよしみでさ。」
蟻川あんず:さらっと言う
文月ねむ:「………え。」考え込んでいたが、その言葉に顔を上げる「い、今何て!?」
蟻川あんず:「え?だから私の上司が事件に巻き込まれてだよ……?」
文月ねむ:「そこじゃなくて!オーヴァードってどうやって気づいたの!」
蟻川あんず:「え?あ、そこ?」
文月ねむ:「だって、私一言も言ってないじゃん!あたりまえだけど!」
蟻川あんず:「いやー、そもそも文月さんがオーヴァードって知ってたから探して来たんだけど。」
蟻川あんず:「ま、FHの情報網とだけ言っておこうかな。」
蟻川あんず:無表情のまま自分の唇に人差し指を当てる
文月ねむ:「…!?」思わず立ち上がり身構える
文月ねむ:「どうして私に助けなんて求めたの?あなたたち、事件を起こす側じゃない。」
蟻川あんず:「うっ、それを言われると痛い……」
蟻川あんず:無表情で胸を抑えるジェスチャー。
文月ねむ:「答えて。」有無を言わさず詰め寄る。
蟻川あんず:「FHがそういう組織なのは認めるけど、超能力開発ジュースの噂に関してはうちのセルは関与してないんだ。」
蟻川あんず:「あ、セルって分かる?UGNで言えば支部みたいなもんなんだけど。」
文月ねむ:こくりと頷く
蟻川あんず:「まあ、FHが関与してなければそんな噂、ただのデマかあっても自然発生のオーヴァードの話が伝わったかってことになるんだけど……」
蟻川あんず:「私の上司が事件に巻き込まれたんだ。調べてたら、行方不明になったの。」
蟻川あんず:「だから助けてもらえないか……って思って来たってわけさ。」
文月ねむ:「………。」はぁ、とため息を吐く「どこ。」
蟻川あんず:「?」
文月ねむ:「どこでいなくなったか、教えて。」
蟻川あんず:「おおー。助けてくれるってことだね!」 文月さんの手を取る。
蟻川あんず:「どこでいなくなったかは私も分からないんだ。ただ、超能力開発ジュースの噂を調べに行ってたのは確かだよ。」
蟻川あんず:「あ、あとUGNにも文月さんから連絡してもらえると嬉しいな。」
文月ねむ:「……分かった。調べてみる。」
蟻川あんず:無表情で文月さんの手を両手で持ってブンブン振る。
文月ねむ:「言っとくけど黒幕があなたたちだったりしたら容赦なく怪我人にするからね。」
蟻川あんず:「大丈夫大丈夫。私の上司……リーダーも、『私が戻ってこなかったらUGNに頼りなさい』って言ってたし。黒幕とかないない。はず。」
GM:……というわけで、彼女から相談を受けた事件を、調べることになりました。
文月ねむ:「怪しいなあもう……。」
GM:ロイスなどあればどうぞ。
文月ねむFHエージェント?/蟻川あんず/庇護/○猜疑心/ロイス
文月ねむ:以上!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:では次は千佳ちゃんのOPにしましょうか。
GM:登場をどうぞ。
星宮千佳:ほいほい
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:32->35)
GM:----
GM:あなたは、あるFHチルドレンの動向を探る指令を受けています。
GM:いや、探る指令を受けているというか、
星宮千佳:というか・・?
GM:今まさに、そのチルドレンを追いかけてるって感じでもいいでしょうか。
星宮千佳:はいはい、いいですぜ
星宮千佳:街中ですか? それともあんま人気のないところ?
GM:人気のないところにしましょう。
GM:ねむちゃんの大学がある街から少し離れた、郊外。
星宮千佳:じゃあ、《ハンドレッドガンズ》で錬成したサブマシンガンでペイント弾をばらまきながら追いかけてます。
星宮千佳:「うおーっ! ご用だご用だー!」
GM:敵のチルドレン、"メカニカルコング"は全てがゲーム感覚の危険なオーヴァードだ。
星宮千佳:「とまれー! とまれー!」
星宮千佳:「とまんないと撃つぞー!」 バシュン!バシュバシュ!
GM:ここで逃がせば、ねむちゃんの大学がある街に潜伏してしまうかもしれない。
GM:してしまうかもしれないなー。
星宮千佳:ペイント弾なので、撃っているうちには入っていない!
星宮千佳:「もーっ」
星宮千佳:「なんで逃げるの!」
"メカニカルコング":ずっと無視を決め込んでいたがその言葉に、ようやく振り返る。
"メカニカルコング":「あんたが撃ってくるからでしょーが!」
星宮千佳:「撃たなかったら、おはなししてくれる?」
星宮千佳:「あのね、あたしね! メカコングさんのドウコウをさぐれって言われてるの!」
星宮千佳:「だから、おとなしくドウコウを教えてくれたら、なんもしません!」
星宮千佳:サブマシンガンを捨てる。
"メカニカルコング":樹の上から、機械化したカメラアイで千佳ちゃんを見下ろしている。
"メカニカルコング":「ほんと?ほんとに何もしないー?」
星宮千佳:「やっほー」 カメラに手を振っている。
星宮千佳:「しないしない!」
星宮千佳:「たぶん」
"メカニカルコング":「マジかよー。」
星宮千佳:「マジマジ!」
"メカニカルコング":「でも俺のドウコウって……何だ?」
星宮千佳:「それで、どう? どうですか?」
星宮千佳:「えっ……なんだろ……?」
"メカニカルコング":「分からねえ……哲学だぜ……」
星宮千佳:「ごしゅみは?」
"メカニカルコング":「破壊!」
"メカニカルコング":胸を叩いて威圧する
星宮千佳:「ワルモンだ!」
"メカニカルコング":「マジかよ!?」
星宮千佳:「えっ、破壊はワルだよ!」
"メカニカルコング":「えっ、じゃあゲームとか?」
星宮千佳:「あっ、それならOK!」
"メカニカルコング":「壁とか家とかをぶっ壊すゲーム、マジスカッとするぜー!」
星宮千佳:「いい人でよかったあ」
"メカニカルコング":その辺の木に殴りかかり、倒壊させる。
"メカニカルコング":別の木に飛び移っています。
星宮千佳:「あっわかるわかる、あたしもねー、がっこの授業でやったマインクラフトで家こわすの好きだもん!」
星宮千佳:「コラーッ! 木をこわすんじゃなーい!」
"メカニカルコング":「おおマジか!話分かるじゃん!ホンモノの家とかだともっとスカっとするよな~」
"メカニカルコング":「よし!じゃあ教えたしあばよ!」
星宮千佳:「まじかよ!」
"メカニカルコング":樹が倒れてる内にピョンピョンと樹を次々に飛び移り、見えなくなります。
星宮千佳:「えっいっちゃうの? ちょっとー!」
星宮千佳:「いっちゃった」
GM:森を抜けたすぐ先には、街が見えていますね。
GM:大学のキャンパスとかが見える。
星宮千佳:「あっ」 ねむねむの大学だ。一度ついていった記憶がある。
星宮千佳:「これは……よくない! 大学が破壊されちゃう!」
星宮千佳:ポケットからスマホを取り出して、支部長にLINEを入れます。
星宮千佳:『どうこうをさぐったけど、大学があぶないので、タイホしてきます!』
星宮千佳:親指をグッと立てたスタンプもセットで投稿して、シールだらけのスマホをポッケにしまう。
星宮千佳:「よーし! メカコングほかく作戦だぞー!」
星宮千佳:「がんばるぞー! がーんばるぞー!」
星宮千佳:ダダーッと駆けていきます。いや、駆けていこうとして戻ってくる。
星宮千佳:「えーと……えー……」
星宮千佳:倒れた木に、『ここにれんらくしてね!』とUGN支部の電話番号を書いたメモをはっつけておきます。
星宮千佳:「おっけー!」 事後処理も完璧! 今度こそ走っていきます。
GM:では、ライバルの動向を探る指令を受けていることを再確認した感じで
GM:シーン終了で!
GM:ロイスなどあればどうぞ。
星宮千佳:コングさんにロイス取ります。
星宮千佳-ワルもん/"メカニカルコング"/にてる!/○つかまえる!/ロイス
星宮千佳:以上です。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:最後はPC3と4のOPにしましょうか。
GM:UGN支部長に
GM:呼び出されます。
ダン=クロード:はい
鈴鹿 そら:はい!
GM:登場をどうぞ。
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+8(1d10->8)した
ダン=クロード:特に指定が無ければパソコンの画面に映ります
鈴鹿 そら:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36

GM:----
GM:UGN支部。
GM:オフィスビルに偽装した、この町のUGN支部に君たちは呼び出されています。
GM:応接室でくつろいでいたり、パソコンの画面に映ったりしているでしょう。
ダン=クロード:「この私を呼び出すとは……何かよほどの案件があったのかねえ? ん?」
鈴鹿 そら:(あー…コイツと一緒か…嫌だなあ…)
ダン=クロード:「おや、麗しのメイドガール! 今日はよろしく頼むよ!」
藤谷美有紀:「あらあら。そらちゃん人気ねえ。」
鈴鹿 そら:「…はあ…よろしくおねげーしまーす…」
ダン=クロード:「これはこれは藤谷さん。お待ちしておりましたよ」 画面からスゥーっと出てくる
鈴鹿 そら:「相変わらず…便利な体してますね…」
藤谷美有紀:「さて。"ジーニアス"さんも来たところで、改めて任務を依頼しましょうね。」
ダン=クロード:「ああ、頼むよ! この私が出るほどの仕事、楽しみじゃないか!」ソファーにどっかりと座る ホログラムなのでソファーは凹んでない
藤谷美有紀:「フフフ……頼りにしてますわ。」
鈴鹿 そら:「トッテモタノシミダナー」
鈴鹿 そら:嫌そう
藤谷美有紀:ダンさんに熱っぽい視線を向けている
藤谷美有紀:「今、街で噂になっている超能力開発ジュースのことはご存知かしら?」
GM:知っていても知らなくてもいい
GM:PC1のOPでも言われたとおり、飲むと超納涼が身に付くと噂のジュースです。
ダン=クロード:「ああ! あの危険な飲料のことですか……薬の開発で生計を立てている一族の人間として、そんなものが流布しているなど見過ごせないと思っていたところですよ!」
鈴鹿 そら:「あー…アレですか…」
ダン=クロード:「……(我が社の利益にも関わるからな……それに何より、私なしでそんな面白いものを作っているというのが腹が立つ……!)」
鈴鹿 そら:(嘘くせー…)
鈴鹿 そら:(ぜってえ嫉妬してる)
藤谷美有紀:「さすが"ジーニアス"ですね。既に問題視していたとは。」
藤谷美有紀:羨望のまなざしでダンさんを見ている。
ダン=クロード:「……ふふ」 キラキラした笑みを二人に向けている
鈴鹿 そら:「で、話に出すってことはただの噂じゃないんですね。」
藤谷美有紀:「ええ、その通りよ、"ランチングパッド"。」
藤谷美有紀:「本当はただの噂ではないかの調査を"ジーニアス"に依頼する予定でしたが……あなたにも任務に加わってもらいます。」
鈴鹿 そら:「…何故です?クロードさん一人で十分ではないでしょうか。」
ダン=クロード:「共に戦えて嬉しいよ、メイドガール。一人の力には限界があるからね」 キラッ
鈴鹿 そら:「いえいえ私なんて…クロードさんの足を引っ張ることしか…」
藤谷美有紀:「先程、イリーガルの"トゥーフェイス"から連絡がありました。」
藤谷美有紀:「FHエージェントが、この件について接触してきたと。」
ダン=クロード:「……ほう」
ダン=クロード:「内輪もめでもしているのか……」
GM:と、ここで支部長はPC1のOPで蟻川あんずが話していた、
GM:超能力開発ジュースの噂を調査して行方不明となったセルリーダーの情報を説明します。
藤谷美有紀:「ということがあったので、あなたも呼びました。」 そらさんに。
鈴鹿 そら:「…あー…なるほど…」
鈴鹿 そら:(…さすがにこれじゃ断れねえな)
ダン=クロード:「成る程、これはいよいよきなくさい。私が呼ばれた理由もますます納得がいったよ。そして私一人ではない理由もね」
ダン=クロード:「イリーガルである私だけでは対処し難い、高度に政治的な判断も必要になりうるということだ」
藤谷美有紀:「"トゥーフェイス"……文月ねむさんのサポートをよろしくね。」
藤谷美有紀:「期待してますよ、"ランチングパッド"。」
ダン=クロード:「改めてよろしく頼むよ。メイドガール……いや、ランチングパッド」
鈴鹿 そら:「…コチラコソヨロシクオネガイシマス」
鈴鹿 そら:(早く終わらせよう…)
藤谷美有紀:「もちろん、あなたの天才的な頭脳にも期待していますわ。活躍をまた聞かせてください、"ジーニアス"。」
ダン=クロード:「ああ、任せ給え」 歯がキラーン
鈴鹿 そら:(美有紀さんも、変なのに引っかかったなあ)
ダン=クロード:「ところでメイドガール?」
ダン=クロード:「君のメイド服、市販品かな?」
鈴鹿 そら:「ええ…」
鈴鹿 そら:ドンキで買ったやつ
鈴鹿 そら:良く破けるので高いの買えない
ダン=クロード:「オーケー、当家で制式採用している戦闘用メイド服を用意させよう」
ダン=クロード:「なに、命を預ける任務。そのお近づきのしるしさ」
鈴鹿 そら:「…まあ、素敵ですね!…ありがとうございます!」
ダン=クロード:キラーン
ダン=クロード:メイド服の話になったら反応変わったなー!
藤谷美有紀:「良かったねそらちゃん。」
鈴鹿 そら:(嫌だなあ…胡散くさすぎる…変な機械とかくっついてねえよなあ)
鈴鹿 そら:「…ええ!とっても嬉しいです!」
ダン=クロード:「ははは、楽しみにしていてくれ」
ダン=クロード:「ジーニアスからのプレゼントさ」
鈴鹿 そら:「では!一刻も早く任務を片付けましょう!世界の平和のために!」
鈴鹿 そら:(そして早く帰ろう!)
GM:というわけで、事件の情報を得たりPC1のサポートを依頼されたところで、
GM:OPは終了ですね
GM:ロイスなどあればどうぞ。
ダン=クロード:ではとりあえず藤谷さんに○連帯感/食傷
鈴鹿 そらダン=クロード P有為 N関わりたくない 一応Pで
ダン=クロード:ああ、でもシナリオロイスだと最初から有る扱いなんですかねこれ
GM:あ、4枠目ですね。
ダン=クロード:じゃあ鈴鹿ちゃんに ○興味/隔意 で!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:では次は合流シーン。
GM:全員登場をどうぞ。
鈴鹿 そら:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+1[1] → 37

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:35->36)
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+3(1d10->3)した
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:37->41)
GM:----
GM:なんか連絡を取ったりすることができる状況だったので、4人はどこかで落ち合いました。
GM:さっきのUGN支部でいいか。
GM:支部長の藤谷さんが状況をまとめている。
GM:みなさんは支部の応接室でくつろいだり、モニタに映ったりしているといいでしょう。
星宮千佳:コップに麦茶をそそいで持ってきてます。チルドレン! おもてなし!
ダン=クロード:ではパソコンの中でエミュレーター動かしてスマホゲーしていよう
ダン=クロード:なんていいこなんだ
星宮千佳:「そ茶ですが!」 雑に配っていく。
文月ねむ:いいこだなあ
ダン=クロード:それは飲みたいから出てこよう
鈴鹿 そら:「千佳お嬢様、私がやりましたのに…」
ダン=クロード:「ありがとうリトルスターガール。君にはこのお茶の御礼を何時かしよう」
GM:なお、蟻川さんは何かしらの理由でここへは同行していない雰囲気です。
文月ねむ:「まぁまぁ、千佳ちゃんがやりたそうだったもの。ありがとう。」お茶を受け取り、千佳ちゃんの頭をなでる。
星宮千佳:「えへへへ、おじょう様なんて!」
星宮千佳:ごろごろ撫でられてます。
鈴鹿 そら:(会う女性全員にプレゼント送ってるのか?)
ダン=クロード:「ふふ、子供は良い。夢や可能性に満ちている……」
藤谷美有紀:「さて、では状況をまとめましょう。」
藤谷美有紀:「現在、この街……ねむさんの通う大学のキャンパスでは、確かに超能力開発ジュースの噂が流れています。」
藤谷美有紀:「UGNとしては"ジーニアス"……ダンさんにその調査を依頼しています。」
文月ねむ:ふんふんと頷きながら話を聞いている。
星宮千佳:『ジュース』『うわさ』 ホワイトボードに書いている。 『チョーサ中!』
ダン=クロード:空中にキーワードをホログラムとして浮かべてぐるぐるさせてる
星宮千佳:「チョー能力ジュース、あんまりよくないジュースなんだよね?」
藤谷美有紀:「文月さんのところやってきた……蟻川さんでしたっけ。その人も、超能力開発ジュースについて調べようとしていたと。」
藤谷美有紀:「で、その蟻川さんがFHエージェントで、セルリーダーが行方不明になっている。」
鈴鹿 そら:「FHに頼られる、というのも気持ちが悪いですね。」
ダン=クロード:「何も知らない人々を危険な目に遭わせている危険な飲料……」
ダン=クロード:「見過ごせない……!」 グッと拳を握りしめる
星宮千佳:「みのがせないぜ!」 拳を握りしめる。
藤谷美有紀:「さすがの正義感ですね、"ジーニアス"。何て頼りになる……」
藤谷美有紀:「そして"ハニカムファイア"。あなたがこの街に来たのは……」
文月ねむ:「なんでよりにもよって私なんだろう…。」
星宮千佳:「ねむねむが頭よさそうだから?」
鈴鹿 そら:「文月さんが一番、話しやすかったからじゃないですか」
星宮千佳:「それ!」
鈴鹿 そら:部屋の面々を見渡す
鈴鹿 そら:「オーヴァードには少し、変わった方々が多いですから」
ダン=クロード:「?????」
文月ねむ:「え?そ、そうかなあ……言われたこと、ないけど……。」すこし照れて頬を抑える
ダン=クロード:「同じ大学に通う仲間でもあるわけですからね」
ダン=クロード:「接触もしやすかったのでしょう」
藤谷美有紀:「そらちゃんも変わり者だものねえ。」
鈴鹿 そら:「?」
鈴鹿 そら:何のことかわからない、と言う顔
藤谷美有紀:自分のことは棚に上げて笑っている。
文月ねむ:「…っていうのは置いといて!」照れ隠しに大きな声を出してしまう。
文月ねむ:「色んな手掛かりがありますけど…どこから手を付けますか?」支部長に
藤谷美有紀:「その前に"ハニカムファイア"。あなたがこの街に来たのは……」
藤谷美有紀:千佳ちゃんに眼を向けます
星宮千佳:「あっ、二回目」
藤谷美有紀:「さ、さっきは話の流れがあったの!」
ダン=クロード:「整理し直すということだね」
星宮千佳:「でもそうなのです! あたしがここに来たのは、また別のヨージなので!」
ダン=クロード:「支部長は情報を再確認なさっているだけさ」
藤谷美有紀:「あなたは別のFHチルドレンの動向を追ってこの街に来た……で、合ってるかしら?」
星宮千佳:「さようで!」 街の地図をホワイトボードに貼り付ける。
星宮千佳:「なんとかコングってFHのワルモノがね。このまちに潜伏しているのですよ!」
藤谷美有紀:「さっきのお話を要約するとそうなると思うんだけど……あっ良かった合ってた。」
星宮千佳:どこに潜んでいるかは検討すらついていないので、地図を貼った意味がまったくない。
GM:www
星宮千佳:「だから、ジュースのチョーサ? とヘイコウ? して、コングの逮捕もすすめたいなあ」
星宮千佳:「ねむねむの大学がこわされちゃうし……」
ダン=クロード:「ジュースを調査しながら、そのコングとやらも追いかけたい……と」
藤谷美有紀:「その"なんとかコング"というのが超能力開発ジュースの出どころである可能性もありますね。」
ダン=クロード:「事件が繋がっている可能性、成る程確かにありそうだ」
星宮千佳:「するどい!」
鈴鹿 そら:「そもそも、千佳お嬢様は何故彼の動向を探っていたんです?」
星宮千佳:「なんでだっけ?」
星宮千佳:支部長を見る。
GM:何か怪しい動きをしてたから、みたいなのを想定してました。
星宮千佳:「なんかアヤシイから……?」
星宮千佳:「だっけ……?」
藤谷美有紀:「ええと、この街の郊外や他の所で頻繁に目的されてて、動きが怪しかったから、だそうよ。」 手元の資料をチラ見している。
星宮千佳:「それ!」
藤谷美有紀:「つまりなんかアヤシイから、ってことね。」
藤谷美有紀:苦笑している
星宮千佳:「でも、にがしちゃったんだよ~」
星宮千佳:「めんぼくない……」
鈴鹿 そら:「仕方がありませんよ」
鈴鹿 そら:笑顔で頭をなでる
ダン=クロード:「ふむ……それなら関与は否定できませんね。次会ったら私たちで協力して捕まえれば良いんですよ」
星宮千佳:「うぇへへへ」 ごろごろ撫でられてます。
星宮千佳:「そうね! チームプレイね!」
鈴鹿 そら:(可愛いな…メイド服着ないかな…)
GM:というわけで、この辺でシーンを切ります。
GM:何か言い残したことがあればロールしつつ、
GM:ロイスや購入をどうぞ。
GM:PC間ロイスは文月→星宮→ダン→鈴鹿→文月 での取得を推奨です。
文月ねむ:あ、千佳ちゃん固定ロイスだった
文月ねむ:こちらは購入だけしましょうかね。
星宮千佳:わーい!
星宮千佳:とりあえず神に取ります。
星宮千佳-オトナの人/ダン=クロード/○いい人!/お話がたまにむずかしい/ロイス
ダン=クロード:よし、ロイスは星宮ちゃんに○庇護/憐憫にしておきますかね!
鈴鹿 そら文月ちゃん Pメイド服着てほしい N隔意 P で
文月ねむ:UGNぼであま!
文月ねむ:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,2,10]+3[3]+2 → 15

文月ねむ:買えた!装備!
ダン=クロード:よし、購入にはエフェクト使えますか!!
GM:どうぞー
ダン=クロード:では!
ダン=クロード:オリジン:サイバー発動! 侵蝕+2!
ダン=クロード:神の購入を受け取るが良い!
ダン=クロード:狙いはアルティメイド服! 目標達成値は20!
ダン=クロード:5dx+10>=20
DoubleCross : (5R10+10[10]>=20) → 10[7,8,8,9,10]+2[2]+10 → 22 → 成功

ダン=クロード:回ったので普通に成功
GM:おお、届いた
ダン=クロード:そのまま鈴鹿ちゃんへプレゼント
鈴鹿 そら:頂きます!
ダン=クロード:「神の恵みだ……!」
星宮千佳:購入します。シューターズジャケット。
星宮千佳:1dx=>13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 9[9] → 9 → 失敗

星宮千佳:あっがんばった・・・失敗。
鈴鹿 そら:応急手当 紡ぎの魔眼で d+3 37 →38
鈴鹿 そら:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 8[4,5,6,8] → 8 → 成功

鈴鹿 そら:GET!
ダン=クロード:次のシーンの後はシュータージャケットだな
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:では、次のシーンからは情報収集フェイズ。
GM:テンプレートルールを貼りますね。
GM
情報収集難易度:9(UGN、報道、警察、噂話)
アドヴェント:シーン数7
シナリオフラグ:プライズポイント10

GM:こんな感じです。
GM:----
星宮千佳:ウェイウェイ!
GM:1シーン目。
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 1

GM何気ない日常
GM:1d10 日常の風景
DoubleCross : (1D10) → 1

GMヒロインがお茶に誘ってくる
GM:----
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん。他登場自由。
GM:登場をどうぞ。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:36->42)
鈴鹿 そら:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+6[6] → 43

文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:41->51)
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+9(1d10->9)した
GM:----
GM:UGN支部を後にしてから、ねむちゃんの元へ蟻川さんから連絡がありました。
GM:お茶の誘いだ。
GM:キミたちはそれに応じて蟻川さんから情報を引き出してもいいし、それとは別口で情報を集めていてもいい。
星宮千佳:お茶の誘いのフリをして調査の妨害を・・・
文月ねむ:なんとあたまのいい作戦だ…
GM:蟻川さんと話す前に、情報収集判定をしてしまいましょうか。
文月ねむ:分かりました!
ダン=クロード:おー!
ダン=クロード:マイナーでオリジン:サイバー使用して情報:UGNで調べます
星宮千佳:情報:UGNで振ります。コネ……あっ!
星宮千佳:コネがUGN幹部じゃなくて要人への貸しのままになってる!
GM:今回は要人への貸しバージョン千佳ちゃんということで
ダン=クロード:俺の方は問題なければ振っちゃいます!
星宮千佳:ふれふれー
ダン=クロード:5dx+10+1 UGN
DoubleCross : (5R10+10+1[10]) → 10[1,7,9,9,10]+5[5]+11 → 26

文月ねむ:神………
GM:財産突っ込むかは他のPCの結果見てからでもOKです
星宮千佳:要人への貸しでダイス+3。で、UGNで振ります。
星宮千佳:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[4,7,9,9]+2 → 11

文月ねむ:い、一応素振りしますね。情報:噂話、固定値無しです。
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[7,7,9] → 9

文月ねむ:及第点!
ダン=クロード:電脳空間生命体だからね……神
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 d+3  情報収集 チームで+2 UGNで 43→44
鈴鹿 そら:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[3,4,7,10]+8[8]+3 → 21

星宮千佳:あっすごい
文月ねむ:ウオッこっちもすごい
鈴鹿 そら:回った!
ダン=クロード:回ってる~!
星宮千佳:あたしたちは麦茶のんで休んでよう!
ダン=クロード:カランカラン
GM:では、財産使用などなければプライズポイント+3!
GM:ダンさんは1d10をどうぞ。
ダン=クロード:よし!
ダン=クロード:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:プライズ:近隣に謎の施設が存在するらしい
GM:あやしい・・・!
GM:では、それを踏まえてロールですかね。
GM:----
GM:大学近くのファミリーレストラン。
GM:文月さんは蟻川さんとここで落ち合い、話をしている。
文月ねむ:頼んだコーヒーフロートにストローを差す。
文月ねむ:「あのね。知らない番号からメール来たらすごい怖いんだから、」
文月ねむ:「せめて前にあったときに連絡するとか言ってね。」
蟻川あんず:「ごめんごめん。」 無表情でジョッキのビールをぐびぐび飲んでいる。
文月ねむ:「教えてないのに番号まで知ってるって…これもFHの情報網?」
蟻川あんず:「あ、それはクラスの人に聞いたんだ。」
文月ねむ:漂うアルコールのにおいに眉を顰める。
蟻川あんず:「……あ!拷問とかは誓ってしてないからね!安心して!そういうのじゃないから!」
文月ねむ:「それで…本題は?」
蟻川あんず:NO!みたいな感じで掌を突き出して力説しつつ、ビールをまた飲む。
文月ねむ:ちゅー、とコーヒーフロートをすする
蟻川あんず:「え?いや協力してもらうし文月さんと仲良くなっておこうかな、って。」
文月ねむ:「…………本気?」頭を抑える。
蟻川あんず:「うん……あれ?何か間違えたかな……」
蟻川あんず:「まあいいか。あ、すいませーん!ビールもう一杯注文します!」 店員さんに無表情のまま声をかける。
文月ねむ:「いや、呼び出すんなら何かしらの用があるものとばかり…まあいいや……。」
GM:……と、そんな話をしている2人を(何らかの方法で)見守りながら、
GM:他の3人は調査をしていた、という感じです。
星宮千佳:ちょっと離れた席でオレンジジュース飲んでます。
星宮千佳:「キリタニ、なんか知ってるかなあ」 LINEを入れてます。
GM:気軽!
文月ねむ?:と、離れて座る3人の席に、見知っているが見知らぬ影が現れる。
ダン=クロード:「ふははは! 良かろう。データベースにアクセスしてみようじゃないか!」
ダン=クロード:「オーケー、ジーニアスアース! 近隣の怪しげな建造物をリストアップしたまえ!」
文月ねむ?:姿は文月ねむだが、髪は白く虹彩は赤い。
ダン=クロード:「……誰だ?」
星宮千佳:「あっ」
文月ねむ?:文月ねむの影がこの席まで伸び、実体を形作っているのだ。
ダン=クロード:「影が……勝手に動いているだと?」
鈴鹿 そら:「文月さま…ですか・・?」
アスモデウス:「ハハハ!お初にお目にかかる!」
星宮千佳:「そう! ねむねむの影はしゃべるんだよ!」
星宮千佳:「あすもんって名前なのだ!」
アスモデウス:その口からしゃがれた声が発せられる。
ダン=クロード:「な、なんだと……共生型のレネゲイドビーイングか……!」
鈴鹿 そら:「へえ…!珍しいですね…」
アスモデウス:「左様。アスモデウスだ。よろしく、我が同輩よ。」
鈴鹿 そら:「初めまして、鈴鹿そらと申します。」一礼
ダン=クロード:「私はダン=クロード、この星の意思を体現するジーニアス。以後よしなに、シャドウレディ」スィっと一例
アスモデウス:「レディだと。ハハハ!この老爺に面白い口を聞く!」
アスモデウス:「というわけで話を聞いているが、あの女からは新しい情報は得られないな。」
星宮千佳:「えぇー」
星宮千佳:「ぜんぜんだめ?」
アスモデウス:「どうやら本気で親交を深めるつもりらしい。なんとも、度し難い。」
アスモデウス:「ま、逆にあちらがこちらに探りを入れている可能性もあるがな。」
鈴鹿 そら:「…本当にただお茶をしに来ただけ、と。…何とも、まあ。」呆れ気味
ダン=クロード:「なんと……男性……なのか?」
ダン=クロード:「レネゲイドビーイングになったはいいが、やはりまだ分からぬことばかりだ……」
アスモデウス:「ハハハ!”なりたて”か!では同輩でなく後輩だな!」
星宮千佳:「にんげんもレネビになれるんだ! へーっ」
ダン=クロード:「ええ、まだ一年も経っていません。しかしFHの連中も混乱しているとなると……はてさて」
星宮千佳:「おっきくなったらあたしもなれるかなぁ」
アスモデウス:「なりたいのか?」千佳に顔を寄せる
ダン=クロード:「ああ、レネビの生活は中々快適だよ。我が社の発明した薬に体質が適合すればリトルスターガールもなれるかもしれないね」
星宮千佳:「ちょっとなりたい!」
星宮千佳:「でも、おかあさんに怒られるかなぁ……?」
ダン=クロード:「……まあ、何時かね」 さみしげに微笑む
アスモデウス:と、口を開こうとしたところで、
文月ねむ:だん、と影を踏み、強制的にアスモデウスを手元に戻す。
文月ねむ:「変なこと吹きこまない。」
星宮千佳:「ああっ!」
星宮千佳:「あすもんがしんだ!」
ダン=クロード:「なんてことだ……短い付き合いだった……」
鈴鹿 そら:「…死んでないでしょ…多分…」
文月ねむ:「死んでない!生きてる!残念ながら!」振り返り小声で囁きつつ口元に人差し指を立てる
鈴鹿 そら:「そんなことより、クロード様。何か掴めましたか?」
GM:近隣に謎の施設があるという情報を、ダンさんは何らかの形で手に入れました。
星宮千佳:「キリタニはぜんぜんわかんないって言ってるよー」 LINEを見せる。
鈴鹿 そら:「貴方様なら、既に事件の手がかりを掴んでいらっしゃるのでは?」
ダン=クロード:「ああ、ジーニアスアースという我が社のアプリで怪しげな場所をピックアップしてみたよ」
ダン=クロード:「あとは虱潰しに潰していこう」
鈴鹿 そら:嫌いだけど能力は信頼している。
ダン=クロード:「データはみんなの端末に転送しておくよ」
ダン=クロード:「絞り込むのは
ダン=クロード:「メイドガール、君の力を貸してもらえるかな?」
鈴鹿 そら:「…承知致しました…クロード様。」
鈴鹿 そら:立ち上がって、スカートの裾を掴んで礼。
GM:----
GM:では、ロイスや購入など済ませたら次のシーン!
ダン=クロード:狙うぜ! シュータージャケット!
ダン=クロード:5dx>=12 購入
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 7[3,3,4,5,7] → 7 → 失敗

ダン=クロード:財産点五点使用!
ダン=クロード:シュータージャケットをそこのリトルスターガールに!
鈴鹿 そら星宮千佳 P 可愛いメイド服着て欲しい N見てて不安 Pで
文月ねむ:購入はクリスタルシールドをワンチャン狙ってみるぜ!
文月ねむ:3dx+2>=25
DoubleCross : (3R10+2[10]>=25) → 6[1,4,6]+2 → 8 → 失敗

文月ねむ:ウワー!失敗!
文月ねむ:ロイスは保留で、以上です!
星宮千佳:じゃあこっちもクリシー!
星宮千佳:これをねむねむにプレゼントしていっぱいほめてもらんだー
星宮千佳:1dx=>25
DoubleCross : (1R10[10]>=25) → 3[3] → 3 → 失敗

星宮千佳:おなべのふたしか買えませんでした
星宮千佳:ロイスはなし。以上です。
ダン=クロード:ロイスはアスモデウスさん
ダン=クロード○友愛/劣等感  でおねがいします!
鈴鹿 そら:応急手当もう一個取っとこうかな…
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 44→45
鈴鹿 そら:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 7[3,4,7,7] → 7 → 失敗

鈴鹿 そら:終わりです!
GM:はーい!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:情報収集2シーン目。
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 3

GMヒロインに起こる異変
GM:1d10 異変の内容
DoubleCross : (1D10) → 9

GM最近の記憶がおぼろげになる
GM:----
星宮千佳:また喫茶店に呼び出されるのでは
星宮千佳:ファミレスか
GM:シーンプレイヤーはまたも千佳ちゃん。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:42->51)
文月ねむ:出ます
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:51->58)
鈴鹿 そら:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+4[4] → 49

ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+6(1d10->6)した
GM:----
GM:どうしよう。ファミレスから出て歩いてる感じでいいですか。
GM:ファミレスから出て歩いている感じになりました。
ダン=クロード:しかし今度は記憶が薄れるって
ダン=クロード:ヒロイン……
GM:----
蟻川あんず:「飲み過ぎたかもしれない。」 文月さんに話しかけている。
蟻川あんず:無表情なのはいつも通りだが、心なしかうつむいている。
GM:2人はファミレスを出てそこら辺を歩いています。
文月ねむ:「ああもう……ほら。」一生懸命背伸びして肩を支える。
蟻川あんず:肩を支えられる。
GM:キャンパス内の散歩コースかもしれないし、蟻川さんの自宅がこの辺りなのかもしれない。
星宮千佳:「だいじょぶ? お水のむ?」
星宮千佳:あっごめん! これ千佳離れてるわ!
蟻川あんず:「……ありがとう。文月さんの知り合いかい?」
星宮千佳:離れてなかった
ダン=クロード:「お酒の飲み過ぎにはクルクミンが良いぞ~」
ダン=クロード:「そしてビタミン!!!!!!」
鈴鹿 そら:「肩、お借りしますね…」
文月ねむ:「あー、うん。そうね。一応みんな知り合い。」
星宮千佳:バッグの水筒から麦茶を注いでます(支部から持ってきた)。
ダン=クロード:「我が社の開発したウコンの目覚めEXなら、二日酔いになったあとでも良く効く成分を配合! 代謝を活性化してさわやかな飲酒後の~~~」(早口)
蟻川あんず:「なるほど助かるね……」 注いでもらった麦茶をごくごく飲む。
鈴鹿 そら:「…クロード様?お静かにしてくれませんか?」
文月ねむ:「あなたの家ってこっち?」
ダン=クロード:「……」 お口ミッフィーである
蟻川あんず:「あ、そこの角を右。」
蟻川あんず:「……文月さん。私の上司がどこでいなくなったか、最初に聞かれたよね。」
文月ねむ:「うん。」身体を支えながら話に耳を傾ける
蟻川あんず:「実は思い出せないんだ。なんだか、最近の記憶がおぼろげで。」
ダン=クロード:「……(FHで何か処置を受けている?)」
蟻川あんず:「……ほんとだよ?酔ってるわけじゃなくて……あっいや酔ってるんだけど。」
星宮千佳:「(ボケちゃったのかなあ)」
星宮千佳:(うちのひいおばあちゃんもボケちゃったし……)
ダン=クロード:「……(UGNに拉致して身体を調べさせた方が良いんじゃないか?)」
ダン=クロード:「……(いや、しかし女性陣の真ん中で私からそういう事言うのもはばかられるな)」
鈴鹿 そら:「(そうですね…)」
文月ねむ:「………そっか。」
星宮千佳:(ひいおばあちゃん、げんきかな~) LINEをいじりだす。
鈴鹿 そら:さりげなくUGNの方向へ運んで行く。
ダン=クロード:「……(できるメイドじゃないか、エクセレントだ……)」
蟻川あんず:「Zzzz……」
蟻川あんず:眼を閉じている
文月ねむ:「ちょ……道が違っ……」口を挟もうとするが
アスモデウス:「いーや、これで合っている。この女の言葉が真実であれば体に記憶を処置した時の痕跡があるはずだ。」
GM:……という感じで新たな疑惑が生まれたところで、
GM:情報収集判定かな。
星宮千佳:「ボケ治療のはなし?」
星宮千佳:しようしよう!
アスモデウス:「それを探るというわけだな?」鈴鹿さんに目を向けて
文月ねむ:しようしよう!
ダン=クロード:するっきゃない!
ダン=クロード:というわけでオリジン:サイバー
ダン=クロード:5dx+10+1 UGN
DoubleCross : (5R10+10+1[10]) → 8[3,5,6,7,8]+11 → 19

ダン=クロード:19! まあいい値かな
星宮千佳:情報:UGN。ダイスボーナスもコネもないのでダイスは1個しかふれないぞ。
星宮千佳:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6

星宮千佳:ダメ!
文月ねむ:情報:UGN!コネも技能も無し!
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,4,5] → 5

文月ねむ:ヒエー
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 d+3  情報収集 チームで+2 UGNで 49→50
鈴鹿 そら:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[2,3,8,10]+6[6]+3 → 19

星宮千佳:おおっ
鈴鹿 そら:回った
星宮千佳:あたしたちは麦茶のんでよう!
ダン=クロード:素晴らしい
文月ねむ:麦茶おいしい!
文月ねむ:いやあ出来るメイドだなあ
GM:ダンさんかそらさんは財産使いますか?
鈴鹿 そら:お金無いです
ダン=クロード:一点財産店を使用!
ダン=クロード:達成値を20に!
GM:ではプライズ3/10→6/10に。
星宮千佳:パワー!
GM:ダンさんは1d10をどうぞ。
ダン=クロード:「神の叡智を授けよう! ジ~~~~~~ニアスッ!」
ダン=クロード:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:プライズ:事件現場に謎の発行体
ダン=クロード:光ってる……謎ドリンクの原料かな……
GM:ふーむ。どういうニュアンスにしよう。
文月ねむ:絶対やばい
ダン=クロード:ヌカ・コーラかなにか?
GM:そもそも事件現場というのがどこか分からない気もする。
星宮千佳:わかんないよw
文月ねむ:そうでしたねw
星宮千佳:酔っ払ったヒロインを連行しただけだろ!
鈴鹿 そら:UFOにヒロインがさらわれるとか…
ダン=クロード:UFOにさらわれながらキラキラを吐き出すとか…
GM:じゃあ、こうします。
GM:今回のセッションではまだ事件現場に相当する場所が出てきていないので、
GM:蟻川さんから謎の発行体が漏れ出ていることに気付く……ということにしましょう。蟻川さんが事件現場だ。
GM:----
GM:UGN支部の方向へ蟻川さんを誘導している最中、またはUGN支部に辿り着いてから。
GM:ダンさんはあることに気付きます。
ダン=クロード:「……おや?」
GM:蟻川さんの体から、何か光るものが漏れ出てきている。
星宮千佳:「お? なになに?」
ダン=クロード:「これは……彼女もまた神だったというのか……」
鈴鹿 そら:「千佳お嬢様…あまり近づかない方が…」千佳ちゃんとの間に挟まる。
文月ねむ:「……?」ダンさんを見て、それからその視線の先を見る。
ダン=クロード:「光だ……」
星宮千佳:「Light……」
鈴鹿 そら:「…何ですか、コレ」ダンの方を向く
ダン=クロード:「ふふ……分からん」
ダン=クロード:「実に興味深い……」
ダン=クロード:「これはUGNに連れて行って検査するしかあるまい!!」
鈴鹿 そら:(役に立たないな…コイツ…)
文月ねむ:「血ではない、と思う…。体に傷もないし。」医学的な見地で観察する。
ダン=クロード:「私の専門は薬だからね、人体には疎い……」
GM:では、発光現象を全員が把握したところで
星宮千佳:「じゃあ、ノロイかなにかかなあ」
星宮千佳:『体 光る 病気』 グーグルで検索してます。
GM:シーンは終了ですかね。
文月ねむ:はい!
鈴鹿 そら:了解です
星宮千佳:ほいほい!
文月ねむ:ではクリスタルシールドを再度狙いましょう。
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,7,8] → 8

文月ねむ:ウワー、失敗!ロイス保留!以上です!
星宮千佳:クリスタルシールド!
星宮千佳:1dx=>25
DoubleCross : (1R10[10]>=25) → 10[10]+8[8] → 18 → 失敗

星宮千佳:あっすごい
星宮千佳:すごいけど財産が足りないんだな・・・w 失敗です。
ダン=クロード:では派手な服狙うかな
ダン=クロード:マイナーでいつもの
ダン=クロード:オリジン:サイバー
ダン=クロード:5dx+10>=10
DoubleCross : (5R10+10[10]>=10) → 6[1,4,5,5,6]+10 → 16 → 成功

ダン=クロード:すごい服ゲット!
鈴鹿 そら:応急手当 紡ぎの魔眼 50→51
鈴鹿 そら:4dx=>8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 10[1,6,7,10]+6[6] → 16 → 成功

GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:情報収集フェイズ3シーン目
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 6

GMライバルが動く
GM:1d10 その動向
DoubleCross : (1D10) → 4

GM部下による急襲!エネミーチャートへ
文月ねむ:ウワー!
星宮千佳:ひょー
GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 7

GM知覚
GM:----
GM:トラップありのシーンです。
GM:シーンプレイヤーは鈴鹿さん。
GM:他登場自由。
鈴鹿 そら:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+1[1] → 52

文月ねむ:出ます!
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:58->68)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:51->60)
文月ねむ:ぐっ…きつい
星宮千佳:おわー
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+6(1d10->6)した
ダン=クロード:よし、80超えた~
ダン=クロード:これでサイバーで社会達成値+12になる
GM:----
GM:ではシーン描写前に、
GM:みなさんそれぞれ知覚で判定をお願いします。目標値は12。
文月ねむ:はい!
文月ねむ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

文月ねむ:ひ、ひどい…
星宮千佳:大得意!
星宮千佳:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,2,2,3,3,4,8] → 8

星宮千佳:大得意?
ダン=クロード:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

ダン=クロード:できるわけがないんだよなあ~
星宮千佳:あっ、貰ったのすっかり忘れてた。シューターズジャケットを装備します。
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 52→53
鈴鹿 そら:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,6,10,10,10]+5[4,4,5] → 15

星宮千佳:あっすごい
鈴鹿 そら:回りすぎじゃない…?
GM:9+3d10
DoubleCross : (9+3D10) → 9+24[6,10,8] → 33

星宮千佳:!?
GM:このシーンは情報収集難易度が33になりました。
文月ねむ:ヒエッ…出目が良すぎる…
ダン=クロード:おいおいおい
GM:----
GM:UGN支部に向かおうとするキミたちの前に、
GM:"メカニカルコング"が放ったと思われる刺客が襲い掛かる!
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 32

GMムーンドッグ×[1D10-5(最低1)]
星宮千佳:「えっえっ!」
星宮千佳:「なにこれ!!」
ダン=クロード:「やれやれ、やっと新調した服が届いたというのに」
鈴鹿 そら:「…仕方がないですね。」
GM:1d10-5
DoubleCross : (1D10-5) → 7[7]-5 → 2

GM:敵は2体です。
GM:PC4人のエンゲージとの距離は10m。
GM
星宮(13→11)、文月(8)、鈴鹿(6)、ダン(4)

  10m

エネミーA(18)、B(18)

GM:こんな感じ。まずはセットアップ何かありますか。
星宮千佳:ないでーす
ダン=クロード:とくになし!
文月ねむ:《常勝の天才》!PC(自分以外)の攻撃力+28だ!
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+6した(侵蝕率:68->74)
星宮千佳:すごいすごーい!
GM:ヒェッ
ダン=クロード:サクッとパワーアップ!
鈴鹿 そら:行動値同値の時ってどっちが先とかありましたっけ
ダン=クロード:PC優先だった気がする
GM:PCが先ですね
鈴鹿 そら:あー。じゃあ コズミックインフレーション 赤方偏移世界 原初の黄:活性の霧
鈴鹿 そら:52→60
GM:おお、行動値+12
ダン=クロード:すげえ上がる
鈴鹿 そら:行動値+12 攻撃+9 ドッジ-2d 移動距離+10 欲しい人どうぞ
ダン=クロード:ほしくないわけがない
星宮千佳:いただきます!
文月ねむ:一応貰います!
GM
星宮(23)、文月(20)、鈴鹿(18)、ダン(16)

  10m

エネミーA(18)、B(18)

GM:では、千佳ちゃんの手番から!どうぞ!
星宮千佳:ううーん、どうしようかな。なるべく節約したかったけど・・・
GM:アサルトライフルを構えたFH構成員が今にもキミたちに襲い掛かろうとしているぞ!
星宮千佳:しかたない、普通に行きます。マイナーで《ダブルクリエイト》《ハンドレッドガンズ》。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+8した(侵蝕率:60->68)
星宮千佳:攻撃力はみんなのバフで足りてるので、なんか射撃武器一個買っておけばよかったな・・・w
星宮千佳:なぜダブルクリエイトしたのかというと、武器が二本ないとコンセが使えないから!
GM:なるほど
星宮千佳:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》。エネミーAを攻撃します。
GM:判定をどうぞ!
星宮千佳:7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[2,2,3,6,7,8,10]+10[2,8]+5[5]+4 → 29

星宮千佳:よしよし!
GM:このエネミー、なんと《イベイジョン》で回避固定値が21もあります。
GM:……命中ですね。
GM:ダメージをどうぞ!
星宮千佳:私のデータによれば、イベイジョンで回避固定値が15……あれっ!?
星宮千佳:そ、そんな高かったんだ! コンセしてよかった!
星宮千佳:3d10+26+28+9 装甲などが有効です。
DoubleCross : (3D10+26+28+9) → 26[7,9,10]+26+28+9 → 89

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+5した(侵蝕率:68->73)
星宮千佳:「撃ち合いならまかせてまかせて!」 両手にうねうねと鉄塊がうねり、巨大なガトリングガンを二丁錬成する。
GM:89!?
GM:全く耐えられません。エネミーAは戦闘不能!
星宮千佳:「いくぞー! いくぞーっ!」
星宮千佳:「はちの巣だーっ!」 ギャガガガガ!
星宮千佳:一斉掃射でエネミーAを蜂の巣にし、ついでに後ろに立ってた木もへし折ります。
GM:FH精鋭部隊と思われる男は、なすすべもなく千佳ちゃんの先制攻撃を喰らってぶっ倒れます。
星宮千佳:「なんだっけ……死なない弾……だから安心して!」
星宮千佳:「みねうち弾!」
GM
星宮(23)、文月(20)、鈴鹿(18)、ダン(16)

  10m

エネミーB(18)

GM:次は行動値20のねむちゃんの手番!
文月ねむ:うーん、どうしよう。殴る!
文月ねむ:マイナーで戦闘移動!接敵!
GM:なっ!?
文月ねむ:メジャーで素殴り!
ダン=クロード:えっ!?
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,5,8] → 8

GM
星宮(23)、鈴鹿(18)、ダン(16)

  10m

文月(20)
エネミーB(18)

星宮千佳:ねむねむパンチ!
文月ねむ:そんなに世の中甘くない…。
GM:では、エネミーBはFH精鋭部隊めいた機敏な動きでキミのパンチを回避した。
GM:回避したところで攻撃態勢に入ろうとする……が!
アスモデウス:「フム、エフェクトの後押しがあるとはいえこの体では無理があるか。」
GM:次はそらさんの手番!
鈴鹿 そら:「…適材適所というものですよ、文月様。」
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 原初の赤:魔獣の衝撃 コンセ 60→66
鈴鹿 そら:9dx8+2+3
DoubleCross : (9R10+2+3[8]) → 10[3,4,5,6,6,7,9,9,10]+10[5,7,10]+7[7]+5 → 32

GM:命中だ!ダメージをどうぞ。
鈴鹿 そら:4d10+5+9+28
DoubleCross : (4D10+5+9+28) → 16[4,6,2,4]+5+9+28 → 58

鈴鹿 そら:有効です!
GM:そのダメージも耐えられない!
鈴鹿 そら:装甲など
鈴鹿 そら:鈴鹿の喉から出せる声が収束し、音の弾丸となって敵だけを打ち抜く。
鈴鹿 そら:「…こんなものですかね。」
GM:撃ち抜かれた敵は卒倒!
GM:エネミーは全滅しました。戦闘終了です。
星宮千佳:「ひょーっ」
アスモデウス:「適材適所か。ハハ!しかしあの程度で音を上げるとは情けない主人だ!」
ダン=クロード:「ふっ、新装備を使いそこねてしまったな……」
文月ねむ:影に引っ張られ体がガタガタになってる「こういうのは……先に……言って……!」
星宮千佳:「ああっねむねむの体がボロボロに!」
星宮千佳:いっしょうけんめい肩とかを揉んでます。
GM:……しかし、不意討ちを許してしまったために、何かしらの情報が失われた、または
GM:情報入手が困難となった……そんな予感もキミたちは感じている。
GM:この上ですぐに情報収集をするとなると、かなりの精度を要求されるだろう。
星宮千佳:「どうしよう? チョーサ続行する?」
GM:具体的には先程も言った通り、情報収集難易度が33になりました。
GM:情報取集判定をどうぞ。
星宮千佳:とりあえず素振り・・・なんですが、もしかしたらバフが飛んでくる可能性もあるので様子を見ます。
ダン=クロード:やりますバフください!
ダン=クロード:神になってみせる!
文月ねむ:ではセットアップで《戦術》!メジャーアクションで《アドヴァイス》!
文月ねむ:対象はダンさん!
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+6した(侵蝕率:74->80)
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+4した(侵蝕率:80->84)
ダン=クロード:そしてマイナーでオリジン:サイバー
ダン=クロード:いただきましたダイスとCT!
ダン=クロード:8dを受け取り!
ダン=クロード:UGNで調査!
ダン=クロード:13dx+12+1@9
DoubleCross : (13R10+12+1[9]) → 10[1,1,1,1,2,4,4,7,7,7,8,10,10]+6[5,6]+13 → 29

ダン=クロード:財産点の!
ダン=クロード:残りの三点を!
ダン=クロード:あっ
ダン=クロード:一足りない……
GM:ぬ、それでも32だな?
文月ねむ:あっ……
ダン=クロード:神にはなれなかった……
文月ねむ:ろ、ロイス切ります……?
星宮千佳:ここは切る価値がある!
ダン=クロード:こうなりゃやってやる!
星宮千佳:とはいえ、とりあえず千佳とそらちゃんが判定してからでもいいかも
ダン=クロード:まあ確かに
星宮千佳:戦術は範囲だから我々にも届いてるはずだし・・・
ダン=クロード:駄目だったらムラサメのロイス切っていきます
GM:あ、そうですね。タイタスは他の2人の結果見てからでOKとします。
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 情報収集チーム 66 →67
星宮千佳:ということで、振ります。戦術でダイスが7個増えているはずなので、
鈴鹿 そら:13dx+3
DoubleCross : (13R10+3[10]) → 7[1,1,1,3,3,4,4,6,6,6,6,6,7]+3 → 10

星宮千佳:9dx+2=>32 情報:UGN
DoubleCross : (9R10+2[10]>=32) → 8[1,1,2,2,5,6,7,7,8]+2 → 10 → 失敗

鈴鹿 そら:駄目
星宮千佳:ダメ!
GM:さらにタイタスの結果を見て財産使うか決めていいです。
ダン=クロード:タイタス昇華!
ダン=クロード:達成値を+1d10!
ダン=クロード:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+6[6] → 38

文月ねむ:神!
GM:お、29に+6で35ですね。
GM:財産は使わなかった感じでOKです。
ダン=クロード:「コンティニューしてでもクリアしてやる!」
ダン=クロード:あ、了解です!
ダン=クロード:ありがてえ……
GM:プライズ 6/10→10/10
GM:1d10でプライズを決めてください。
ダン=クロード:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:プライズ:奇妙なレネゲイド反応が感知されている
GM:ふーむ。
ダン=クロード:奇妙なレネゲイド反応……
ダン=クロード:蟻ちゃんが原料だった?
GM:この街で、通常のオーヴァードからは出ないような、
GM:Dロイス的な何かの反応が感知されているらしい、ということが分かったということで。
GM:それと超能力開発ジュースの噂が何か関連があるのかもしれない……
星宮千佳:Dロイス的な何か!
GM:ということが判明しました。
GM:賢者の石とか触媒とか、古代種とかですね。何か奇妙なレネゲイド反応。
ダン=クロード:成る程
文月ねむ:了解です
ダン=クロード:「他者のレネゲイドを活性化させる作用を持つ存在か……?」
星宮千佳:戦闘で張り切りすぎて疲れたので、水筒の麦茶を飲んで休憩してます。
蟻川あんず:「ん、んん……」
蟻川あんず:「……これは、一体?」 目を覚ます。
鈴鹿 そら:「…ようやく…目を覚ましましたね。」
蟻川あんず:倒れた木を目の当たりにして、何かが起こったことを悟ったようだ。
星宮千佳:「あっ起きた!」
星宮千佳:「おはよおはよ!」
文月ねむ:「おはよう。体調は大丈夫?」
蟻川あんず:「ああ、何やら頭が重いけど……」
蟻川あんず:「あなたたちのことは思い出せる。文月さんの仲間だったね?」
鈴鹿 そら:頷く。
鈴鹿 そら:「…何者かにに襲われました。心当たりは?」
蟻川あんず:「……?」 倒れている2人に近付き、服などをチェックする。
蟻川あんず:「うっ、これは……FH精鋭部隊だね。」
星宮千佳:「銃もってたもんねー」
蟻川あんず:「私たちのセルとは連携していなかったはず……どうしてこいつらがこの街に……?」
ダン=クロード:「ふむ……上位の組織が動くだけの何かが、この町で……」
GM:蟻川さんの体からは今は発光体は溢れていないかもしれないし、いるかもしれない
GM:だが、少なくとも彼女本人は発光体のことに気付いている様子はなさそうだ。
文月ねむ:じゃあ指摘したいですね
GM:どうぞ!
文月ねむ:「じゃあ、」と言って試験管に収まった発光する液体を見せる。戦闘後に地面に落ちていたのを採取したものだ。
文月ねむ:「これに心当たりは?あなたの身体から出ていたものよ。」
蟻川あんず:「……?」 無表情のまま、首をかしげる
蟻川あんず:「私の、体から……?すまないね、全く身に覚えがない。」
蟻川あんず:「まさか私の体に何かが起こっている……のか……?」
文月ねむ:「……かもね。記憶が曖昧なのもそのせいかも。」
星宮千佳:「きもちわるくない? 頭いたかったり、おなか痛かったりしない?」
蟻川あんず:「……頭は、よく痛くなるね。」
鈴鹿 そら:「…もしよろしければ、調べてみましょうか。」
ダン=クロード:「頭が……痛む?」
ダン=クロード:「ともかく、調べてみるしか無いだろうね」
鈴鹿 そら:「幸運なことに、UGNの施設がすぐ近くにあります。」
文月ねむ:「そうね。」医療トランクに触れる「これじゃ検査するにも限界があるし。」
星宮千佳:「ねむねむ、お医者さんとしてはどうみますか!」
星宮千佳:「あっ、お医者さんでもわかんない?」
蟻川あんず:「UGNか……私が行っても大丈夫かな。FHだし拷問とかされない?」
蟻川あんず:「ちょっと怖いな。でも……」
蟻川あんず:無表情のまま文月さんを見る。
文月ねむ:「よく気づいた。」と言って千佳ちゃんの頭を撫でる「いくら腕のいい医者でも十分な設備がないと精確な検査は出来ないの。」
ダン=クロード:「本当に拷問するつもりならとっくに始まってるさ。君の学友を信じ給え」
星宮千佳:「じゃあ、やっぱり連れてくしかないね~」 うにゃんうにゃん撫でられてます。
蟻川あんず:「だよね。良かった、文月さんがそういう人じゃなくて。」
文月ねむ:「私は医者よ。患者は守るわ。拷問しようなんて奴は私がとっちめてやるから安心して。」
星宮千佳:「あたしも! あたしもとっちめたげる!」
蟻川あんず:「おお、もしかしてお茶して親睦を深めた成果かな、これは。」
ダン=クロード:「……(FHとはいえ、あのふざけた薬を作った連中の事がわかるまでは手荒に扱えんからなぁ……ハァ!)」
鈴鹿 そら:(酔っぱらってただけだろ)
蟻川あんず:無表情だけど少し嬉しそうにしているのが分かる。
文月ねむ:「……まぁね。」手を差し出す。
蟻川あんず:「だとしたら、意を決して助けを求めた甲斐があったというわけだ。」
蟻川あんず:「……ありがとう。」 手を取る。
GM:ここでこのシーンは終了としましょう。
GM:プライズは無事溜まった!次はトリガーシーンで真相判明だ!
ダン=クロード:良かった良かった! すべての真相が明らかに!
GM:……というところで、そのトリガーシーンは明日に回して、
GM:今日のところは中断ですね!
ダン=クロード:はい!
GM:ロイスや購入などがあればどうぞ。
鈴鹿 そら:お疲れ様です!
星宮千佳:はーい
ダン=クロード:お疲れ様です!
文月ねむ:お疲れ様です!
ダン=クロード:購入……はブルーゲイル狙ってみるかな
ダン=クロード:オリジンサイバーで+12
ダン=クロード:5dx+12
DoubleCross : (5R10+12[10]) → 10[2,6,7,8,10]+1[1]+12 → 23

鈴鹿 そら:ロイス あんず P大変だなあ N 体どうなってんだ P
ダン=クロード:ブルーゲイル、ゲットだぜ!
文月ねむ:ロイスはダンさんと鈴鹿さんに
文月ねむ同行者(侮りがたい後輩)/ダン=クロード/○感服/警戒心/ロイス
文月ねむメイドの人/鈴鹿そら/○信頼/隔意/ロイス
星宮千佳:ねむねむにロイスとろっと。
星宮千佳-ねむねむ/文月ねむ/○信頼/疎外感/ロイス  ねむねむがこれで、
星宮千佳-メイドさん/鈴鹿そら/○連帯感/対抗心/ロイス   鈴鹿さんがこう!
鈴鹿 そら:購入は リアクティブアーマー
文月ねむ:懲りずにクリシー!
文月ねむ:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,2,4,6,9]+2 → 11

文月ねむ:ウワー!失敗で以上!
星宮千佳:クリスタルシールド!
星宮千佳:2dx=>25
DoubleCross : (2R10[10]>=25) → 10[4,10]+8[8] → 18 → 失敗

星宮千佳:がんばったのになー
文月ねむ:よしよし、頑張ったぞー
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 5dx>24
鈴鹿 そら:5dx=>24
DoubleCross : (5R10[10]>=24) → 10[1,4,6,7,10]+7[7] → 17 → 失敗

鈴鹿 そら:66→67

【ミドルフェイズ:シーン8】

どどんとふ:「ダン=クロード」がログインしました。
どどんとふ:「星宮千佳」がログインしました。
どどんとふ:「鈴鹿 そら」がログインしました。
どどんとふ:「文月ねむ」がログインしました。
どどんとふ:「鈴鹿 そら」がログインしました。
GM:点呼開始!
文月ねむ:準備完了!(1/4)
鈴鹿 そら:準備完了!(2/4)
ダン=クロード:準備完了!(3/4)
星宮千佳:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:----
GM:それでは、シナリオクラフトを再開していきましょう!
GM:前回でプライズが10になったので、次はトリガーシーン。
星宮千佳:トゥリガー!
ダン=クロード:クライマックストリガーオーン!
GM:えーと、登場の前に、どういうシーンか決めましょう。
星宮千佳:これまでの情報としては
星宮千佳:ヒロインが光ってて、FHは特異なレネゲイド反応を探してる? 的な感じでしたっけ
文月ねむ:そんな感じでしたね。
ダン=クロード:そんな感じそんな感じ
ダン=クロード:なんかDロイス相当の特異なアレなんですよね?
GM
プライズ
・近隣に謎の施設が存在するらしい
・事件現場(ヒロイン)に謎の発行体
・奇妙なレネゲイド反応が感知されている

GM:この3つがプライズでした。
文月ねむ:あ、謎の施設もありましたね
GM:なので、事件の真相はこの3つを元に決定されます。
星宮千佳:謎のしせつかー
GM:choice[発光体,謎の施設,奇妙な反応]
DoubleCross : (CHOICE[発光体,謎の施設,奇妙な反応]) → 発光体

GM発光体
GM:計画の正体は「レネゲイドビーイングの覚醒」になりました。
文月ねむ:な、なんだってー
星宮千佳:謎の施設の近くでもヒロインと同じ発光体が目撃されているとか
星宮千佳:あたしもレネビになれるかな~
GM:1d10 ボスキャラクターデータテンプレートチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GMメタルビースト
GM:メタルビースト……!?w
文月ねむ:メタルゴリラじゃん
ダン=クロード:おいおいおい
GM:あ、本当だ。
ダン=クロード:ゴリラセッションだった
ダン=クロード:すごい丁寧に色々回収されていく
GM:つまり、ボス(黒幕)はやはり"メカニカルコング"で、
GM:超能力開発ジュース事件の目的は「レネゲイドビーイングの覚醒」だったということになりますね。
星宮千佳:破壊好きって言ってたのに、めっちゃクリエイティブなことしてる
GM:ところで、最初のプレサージを決める時にライバルの「夢や理想」を決めたのですが
GM
カヴァー:不良学生
ワークス:FHチルドレン
外見:体の一部が機械化
性格:全てはゲーム感覚
夢や理想:ヒロインの入手
PCへの感情:脅威

文月ねむ:超能力開発ジュースを飲むと単にオーヴァード化するのではなく人為的にレネゲイドビーイングを生み出せるのかも
星宮千佳:おお
鈴鹿 そら:千佳ちゃんが必要、と
鈴鹿 そら:千佳ちゃんじゃないや蟻塚
ダン=クロード:完璧
文月ねむ:で、その成功例がヒロインちゃんで、ライバルはそれを入手しようとしているとか。
文月ねむ:前例もありますし…(ダンさんを見ながら)
ダン=クロード:蟻川~~~~!
鈴鹿 そら:蟻川だよ
GM:だから……こう、全てがゲーム感覚だから、
GM:蟻川さんのデータをコピーしてレネビ化させてゲットしようとしていたと
GM:そんな感じでどうでしょうか。
星宮千佳:草むらでポケモンをゲットするくらいの感覚なんですね
星宮千佳:いいとおもいます!
鈴鹿 そら:良いと思います
ダン=クロード:マッチしてますね!!
GM:ちょうどPCにもデータ化人間の前例がいるんですよね……w
文月ねむ:OKです!
GM:じゃあ、そういう感じの真相で!
GM:----
GM:では、改めてトリガーシーン。全員登場です。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:73->74)
鈴鹿 そら:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+4[4] → 71

星宮千佳:ころころりん
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+9(1d10->9)した
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:86->89)
GM:----
GM:UGN支部へ向かう道
GM:キミたちは突然襲ってきた刺客を撃退し、この街で奇妙なレネゲイド反応が検出されていたことを知ったところだ。
GM:この情報は真相へつながる決定的な手掛かりかも知れない。
GM:いや、UGN支部にしましょうか。
GM:UGN支部の応接室で、キミたちは集まっている。
蟻川あんず:応接室のソファに腰かけている。体調は持ち直したようだ。
ダン=クロード:「……(それにしてもあの奇妙な反応……まさか……いやまさかな……)」
星宮千佳:「あんずちゃん、だいじょうぶ? 麦茶のむ?」
星宮千佳:「塩タブレットなめる?」
蟻川あんず:言われるがまま麦茶や塩タブレットを貰っている。
星宮千佳:「よしよし!」
星宮千佳:「夏場はミネラルと塩ぶんが不足してますからね~」 いっぱい塩タブレットを置く。
星宮千佳:難しい調査は他の人に任せて、自分はあんずちゃんのメンタルケアに務める……適材適所だ!
文月ねむ:カルテを持って応接室に入ってくる。
藤谷美有紀:文月さんと一緒に入ってくる。
ダン=クロード:「おや、なにかわかったのかいドクター?」
文月ねむ:「解析したけど…体には特に異常は無かったわ。」
鈴鹿 そら:「…体には、ですか」
文月ねむ:「オーヴァードであるのは分かっているとして、他は健康体そのもの。」
星宮千佳:「よかったよかった!」
星宮千佳:「よかった?」
アスモデウス:文月の背中から姿を表す「そう、体には。」
鈴鹿 そら:「良いことです。」
蟻川あんず:「……」
ダン=クロード:「身体には……つまり心が?」
アスモデウス:手には発光する液体の入った試験管。
アスモデウス:「心にも特に問題はない。問題なのは…これだ。」
蟻川あんず:「なら、何故私の頭が痛むのか……」 と言いかけたところで、アスモデウスの持つ試験管に気付く。
星宮千佳:「それ、なーに?」
アスモデウス:「それは今からお見せしよう。百聞は一見に如かず、だ!」
アスモデウス:試験管を持ったまま影に溶け込むようにして消える。
文月ねむ:ねむの影が蠢き、この場にいる全員の影と接続!
蟻川あんず:「!」
文月ねむ:液体の中に眠る蟻川あんずの記憶を、脳裏に投射する。
GM:では、みんなの脳裏に蟻川あんずの断片的な記憶が浮かぶ。
ダン=クロード:「これは……!」
ダン=クロード:「……(私が、起源種のレネゲイドに感染した時と同じなのか……!?)」
星宮千佳:「おお、おお……?」
 :――「このジュースを私が飲めば、リーダーは解放される。嘘はないね?」
GM:また別の記憶も。
 :――「……騙したな。私のデータを欲しいだけだと……うっ……」
"メカニカルコング":――「騙してないぜ!お前のデータさえ手に入れば用済みだ!」
星宮千佳:「あーっメカコング!」 がたりと立ち上がる。
"メカニカルコング":――「まあ、抜いたデータの分、記憶も何も全部なくなっちまうんだけどな!言い忘れてたぜ!ハハハ!」
ダン=クロード:「成る程、全てのピースが繋がったか」
鈴鹿 そら:「…なるほど…そういう…」
 :――「リーダー……は……どこに……」
GM:断片的な記憶はそこで終わります。
ダン=クロード:「記憶の移動、レネゲイドを用いたデータの再生か……? まさか、だとすれば……!」
文月ねむ:「……お疲れ様、アスモデウス。」自分の影を見下ろし、呟く。
蟻川あんず:「これは……どういう……?私の記憶なのかい。」
文月ねむ:「そう。俄かには信じがたいことだけどあなたの記憶をデータ化して抜き取っていたみたい。」
星宮千佳:「思い出ドロボーだよー! ひどい!」
鈴鹿 そら:「…データ化、ですか。」クロードの方を見る。
ダン=クロード:「……アスモデウス。これはあくまで個人的な興味なのだが、全てのデータが抜き取られた場合、それを核にレネゲイドビーイングが発生することはあるだろうか?」
ダン=クロード:「データ化……となると気になってね」
藤谷美有紀:「……何か心当たりがあるのですか!? "ジーニアス"?」
ダン=クロード:「ええ、私自身も、自らをデータ化してレネゲイドビーイングになった身」
アスモデウス:ずるりと影が蠢く「伝承を核にしたレネゲイドビーイングなら聞いたことはあるだろう。」
ダン=クロード:「ああ、あるとも。そもそも例の遺跡に残っていた古文書の解読結果の一つに、それに関わる情報があった」
アスモデウス:「伝承とはつまり人間の記憶の集積だ。つまり人間をオーヴァード化するように、伝承に力を持たせ実体として顕現させることは十分にあり得る。」
アスモデウス:《オリジン:レジェンド》のこと
藤谷美有紀:「では、超能力開発ジュースの正体というのは……!」
ダン=クロード:「まさか……私が自らに投与した薬だぞ!」
アスモデウス:「記憶をデータ化して抜き取る薬だ。」
ダン=クロード:「ジーニアス社の技術のセキュリティは一級! 盗むことなど! 一族の人間でなければ!」
ダン=クロード:「いや……そうか……」
ダン=クロード:「ムラサメ=ブレード……私を殺し、試作品のデータを奪った……奴ならばぁああああああ!」
星宮千佳:「ね、ね、どういうこと? どういうこと?」
アスモデウス:「人間を連れ去ってオーヴァード化させるより、本人のあずかり知らぬところで記憶を抜き取りオーヴァード化させる方がはるかにコストは少なくなる。」
星宮千佳:「お話がむずかしいよー!」
藤谷美有紀:「遺跡の情報については……ジーニアス社が保管しているのをUGNでも確認済みですが……盗まれる心当たりはあるのですね。」
ダン=クロード:「くっ! おのれっ! おのれぇっ!」
文月ねむ:「つまり、悪い人と、悪い人の企みが分かったってこと。」
星宮千佳:「なるほどね!」
鈴鹿 そら:「後はどうするか、ですね」
ダン=クロード:「この天才の成果物を! 掠め取り、あまつさえFHに横流しするとは!」
ダン=クロード:「そんなもの決まっている! このような悪質なデッドコピー! 絶版にしてくれる!」
星宮千佳:「やっぱりメカコングがクロマクだったんだねえ」
星宮千佳:「うう、ごめんね……あたしが最初にタイホできてれば、もっとおはなしが早かったのに……」
藤谷美有紀:「……いえ、この街で超能力開発ジュースの噂が流れたのは"ハニカムファイア"が来るよりも前でした。」
藤谷美有紀:「恐らくはFHとして大規模に計画を進めていたのでしょう。」
ダン=クロード:「いいや! 君は何一つ悪くないさリトルスターガール!」
鈴鹿 そら:「千佳お嬢様は悪くありませんよ。」
鈴鹿 そら:(まあ、千佳ちゃんを一人で任務に行かせるのはどうかと思う。)
ダン=クロード:「……(なにせこの私自ら! 不届きな盗人を叩き潰す機会を手に入れられたのだからなぁ! ヴェアハハハハハ!)」
鈴鹿 そら:「……クロード様。少しは、自身の情報管理の甘さを反省なさっては?」
文月ねむ:「大丈夫。」白衣を羽織る「今からやっつければいいんだから。」
星宮千佳:「それもそうね!」
星宮千佳:「はちのすにしちゃる!」
アスモデウス:「記憶を覗いた時に映っていた背景から、場所の絞り込みは出来るかな?後輩。」
ダン=クロード:「任せ給え!」
ダン=クロード:大量にホログラムやら地図やらが浮かび上がり、座標がピコーンと光ったり、建物の見取り図みたいなのが出てきます
藤谷美有紀:「あ、そうか場所の特定!さすが頼りになりますね……!」
アスモデウス:「優秀な後輩だ。ハハハハ!!」
ダン=クロード:「おそらくここで間違いあるまい! 普段は会社の業務に使う私のリソースの90%を割いた! 今回は全力で行かせてもらう! ああ許せん! 許せんとも!」
蟻川あんず:「……」 途中から黙ってみんなの話を聞いている。
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「あんずちゃん、だいじょぶだよ!」
星宮千佳:「しっかりメカコングをたおして、あんずちゃんの思い出もとりかえしたげる!」
蟻川あんず:「え? あ、ありがとう。」
星宮千佳:「安心してねー」 蟻川さんの頭を撫でる。
文月ねむ:「どうやらあなたも患者みたいね。」
文月ねむ:注射器やアンプルを確認して、医療トランクの口を閉じる。
ダン=クロード:「そうだとも、ドランカーガール。心配することは無い。私たちにまかせてくれたまえ」
蟻川あんず:「……」 無表情のまま、少しうつむく。
鈴鹿 そら:「…ですね。ここで少し休むと良いでしょう。」
蟻川あんず:「うん。そうさせてもらおうかな。疲れちゃった。」
文月ねむ:「安静にして待っててね。必ず治すから。」
蟻川あんず:「……文月さん。」
蟻川あんず:「もし、もしだよ。」
蟻川あんず:「もし、まだリーダーが無事だったら……」
蟻川あんず:「無事だったら……」
蟻川あんず:「……あはは、特に考えがないのに話し始めちゃった。無事だったらどうしようかな。」
蟻川あんず:「『うまくやれた』って伝えてもらっていいかな。無事だったとしてもUGNには来ないで逃げるだろうしね。」
蟻川あんず:無表情のまま、手を振って文月さんたちを見送る。
文月ねむ:「わかった。…まずは身体を休める事に専念しなさい。」
文月ねむ:「あとのことはあとに考える。いい?」
蟻川あんず:「……うん。全力でダラダラしとくよ。」
文月ねむ:「ダラダラ起きずに寝なさい。」おでこを指で弾く
蟻川あんず:「あいてっ……はーい。先生。」
文月ねむ:蟻川さんに微笑み、立ち上がる。
GM:では、支部を後にして"メカニカルコング"のアジトへ向かうところで
GM:シーン終了です。
GM:ロイスなどあればどうぞ!
GM:最後の購入判定ができます。
星宮千佳:どうしようかな~
ダン=クロード:ブルーゲイルも手に入れたし特に無しです!
文月ねむ:クリスタルシールド!
鈴鹿 そら:ロイス 蟻川ちゃん P庇護 N隔意 P
ダン=クロード:あっ
星宮千佳:ロイスは七枠全部うまっちゃった。ねむねむのクリスタルシールドを狙います。
文月ねむ:5dx+2>=25
DoubleCross : (5R10+2[10]>=25) → 8[1,4,7,8,8]+2 → 10 → 失敗

ダン=クロード:クリスタルシールド俺買ってみますよ
星宮千佳:2dx=>25
DoubleCross : (2R10[10]>=25) → 4[2,4] → 4 → 失敗

文月ねむ:ウワー!失敗で以上です!
星宮千佳:4!
ダン=クロード:マイナーオリジン:サイバー
文月ねむ:え、侵蝕大丈夫ですか
ダン=クロード:どうせ戦闘開始時に100超えときたかったし大丈夫大丈夫
文月ねむ:ありがとう神様…
ダン=クロード:5dx+12>=25
DoubleCross : (5R10+12[10]>=25) → 10[1,9,9,9,10]+4[4]+12 → 26 → 成功

ダン=クロード:[
文月ねむ:すげー!?
ダン=クロード:「このシールドを受け取るが良い……!」
ダン=クロード:本当に出るとは思わなかった
文月ねむ:白衣の下にUGNボディアーマーを着け、シールドを構える。
文月ねむ:「戦争にでも行くみたいね…」
アスモデウス:「あながち間違っていないがな。衛生兵と言ったところか。」
文月ねむ:以上です!
星宮千佳:「センソーだー! センソーだー!」 いつものジャージ姿。
鈴鹿 そら:リアクティブコート
鈴鹿 そら:紡ぎの魔眼 71→72
鈴鹿 そら:5dx>36
DoubleCross : (5R10[10]>36) → 9[1,6,8,9,9] → 9 → 失敗

鈴鹿 そら:まあ無理ですよね
鈴鹿 そら:このままだとコズミックインフレーション使えないなあ
鈴鹿 そら:ジェネシフトってどのタイミング
鈴鹿 そら:でできます?
文月ねむ:マイナーですが…今できるのかな?
GM:どうぞー
鈴鹿 そら:あ、じゃあやらせてもらいます
鈴鹿 そら:71+5d10
DoubleCross : (71+5D10) → 71+23[6,8,5,2,2] → 94

星宮千佳:おお・・・
鈴鹿 そら:行き過ぎた気もする!
ダン=クロード:結構勢いよく
ダン=クロード:5dもふったし増えるよね!
文月ねむ:増えた!
GM:では、このシーンは終了!
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン9】

GM:クライマックスです。全員登場してください。
鈴鹿 そら:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+5[5] → 99

文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:89->93)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:74->84)
星宮千佳:よいかんじ!
ダン=クロード:ダン=クロードの侵蝕率を+9(1d10->9)した
GM:----
GM:"メカニカルコング"のアジト。
GM:キミたちは"メカニカルコング"のアジトを突き止め、乗り込んだ!
GM:応戦してきたFHの部隊員や研究員を退け、"メカニカルコング"を追い詰めました。
星宮千佳:「ごようだごようだー!」
星宮千佳:錬成した『ご用』のちょうちんをぶんぶんしてます。(御、が書けなかった)
"メカニカルコング":「マジかよ!何でここが分かったんだ!?」
ダン=クロード:ものすごい服を着てノシノシ歩いてます
星宮千佳:「あっメカコングさん、おひさしぶり!」
ダン=クロード:「なぜなら、私が、神だからだ」
鈴鹿 そら:「(…どこで買ったんだろう…いや…オーダーメイドか…金持ちめ…)」
ダン=クロード:「そしてきさまらは……神の怒りに触れた……!」
ダン=クロード:「か み の !」
アスモデウス:「記憶に聞いたのさ!お前たちもやっているんだ、私たちに出来ない道理がない。」
星宮千佳:「もう全部もろばれだよ~!」
鈴鹿 そら:「…観念なさったらいかがです?」
"メカニカルコング":「ぐっ……あの女か……中々データ抜き取れなかったんだよな!」
鈴鹿 そら:「勝ち目があるとお思いで?」
星宮千佳:「ねっ、ね、もう悪いことやめよう? いっしょにマインクラフトしよ?」
星宮千佳:「わるい破壊じゃなくて、いい破壊しようよ~」
"メカニカルコング":「う、うるせえ!勝てばいいんだろ勝てば!」
"メカニカルコング":「全員ぶっ壊して逃げ切ってやるよ!」
文月ねむ:「千佳ちゃん随分ゲーム好きになったね…。」アスモデウスの裏から出てくる。
星宮千佳:「がっこの授業でやったらたのしかったの!」
ダン=クロード:「クハハハハハ! そういう手合はきらいじゃないぞ! 話が早いからなぁ……ハァ!」 懐から青い薬液の入ったシリンジを取り出す
"メカニカルコング":「せっかくレアデータをゲットできそうだったのによー!ちくしょー!」
"メカニカルコング":「ぶっ壊してやる!!」
GM:"メカニカルコング"が自分の胸を叩きながら破壊的なワーディングを放ち、キミたちを威圧する!
GM:衝動判定だ!
GM:難易度は9!
文月ねむ:8dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 9[2,4,6,7,7,8,9,9]+1 → 10 → 成功

星宮千佳:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[3,3,10]+1[1] → 11 → 成功

星宮千佳:勝った!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+6(2d10->1,5)した(侵蝕率:84->90)
文月ねむ:93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+8[3,5] → 101

文月ねむ:超えてしまった!
ダン=クロード:忘れられがちなヒューマンズネイバーを発動!
ダン=クロード:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 6[3,6]+1 → 7 → 失敗

ダン=クロード:101+2d10
DoubleCross : (101+2D10) → 101+11[3,8] → 112

鈴鹿 そら:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,3,4,4,4,7,8]+2 → 10

鈴鹿 そら:99+2d10
DoubleCross : (99+2D10) → 99+11[6,5] → 110

星宮千佳:「んもー! せっかくヘーワ的に済まそうとしてるのにー!」
星宮千佳:「なんでオトナはみんなこうなの!」
星宮千佳:ぷりぷり怒ってます。臨戦態勢!
GM:では、クライマックス戦闘に入ります!
GM:PCは全員エンゲージ同じで、
GM:そこから20m離れた位置にエネミーが2体。"メカニカルコング"と転生体の精鋭っぽい雰囲気のやつです。
GM
星宮(13→11)、文月(8)、鈴鹿(6)、ダン(4)

  20m

"メカニカルコング"(27)、転生体(14)

星宮千佳:11さいです
文月ねむ:そういう意味ではない…!
ダン=クロード:幼くなった
GM:では、セットアップ!
GM:何かありますか。
星宮千佳:ありません。
鈴鹿 そら:コズミックインフレーション 赤方偏移世界 原初の黄:活性の霧 110→118
鈴鹿 そら:行動値+14 攻撃+12 ドッジ-2d 移動距離+10
鈴鹿 そら:欲しい人どうぞ!
星宮千佳:わーい。もらいます
文月ねむ:受け取ります!
ダン=クロード:はい!
ダン=クロード:ブルーゲイル使います!
ダン=クロード:侵蝕+5 行動値+5です
そして鈴鹿ちゃんのバフも受け取る!

文月ねむ:では《戦術》《常勝の天才》
文月ねむ:自分以外のPC全員の攻撃力+32、メジャー判定ダイス+8です。
ダン=クロード:「ぶぇあはははは! ブルーゲイルシリンジ製剤だぁ!!!!!」 プスッと刺して早くなる 良い子は真似しちゃ駄目
文月ねむ:あ、侵蝕増やします
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+6した(侵蝕率:101->107)
文月ねむ:文月ねむの侵蝕率を+6した(侵蝕率:107->113)
GM
星宮(25)、文月(22)、鈴鹿(20)、ダン(23)

  20m

"メカニカルコング"(27)、転生体(14)

GM:エネミー側はセットアップなし。
"メカニカルコング":「俺のコレクションの中で一番のレアデータを見せてやる!」
星宮千佳:「なんだいなんだい!」
転生体:精鋭:「……」 空間がゆらぎ、スナイパーライフルを構えた女性が"メカニカルコング"の隣に出現する。
転生体:精鋭:メットを被っており表情はうかがえない。
"メカニカルコング":「さあ行くぜ行くぜ!バトルスタートだ!」
GM:では、行動値27の"メカニカルコング"の手番から。
"メカニカルコング":マイナーでコンボ「モンスターマシン」
"メカニカルコング":《電磁誘導》+《メカニカルアクション》
"メカニカルコング":リアクションのダイスが-2個される!
"メカニカルコング":そしてPCのエンゲージに戦闘移動します。
GM
星宮(25)、文月(22)、鈴鹿(20)、ダン(23)
"メカニカルコング"(27)

  20m

転生体(14)

"メカニカルコング":メジャーでコンボ「ジェノサイドロード」
"メカニカルコング":《鋼の馬》+《雷光撃》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《ナイトライダー》+《要の陣形》
"メカニカルコング":乗用車を使った運転攻撃だ!
"メカニカルコング":対象は3体なので……
"メカニカルコング":1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

星宮千佳:うわーんひき逃げ
"メカニカルコング":PC1の文月さん以外が対象!
ダン=クロード:暴走しているのでリア不!
"メカニカルコング":18dx7+4 命中判定
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,10,10,10]+10[1,2,5,7,9,9]+10[2,2,8]+5[5]+4 → 39

"メカニカルコング":「うおーっ!吹き飛べえ!」
星宮千佳:いちおうドッジしましょう。シューターズジャケットで-1、活性の霧で-2d。
星宮千佳:1dx=>39
DoubleCross : (1R10[10]>=39) → 6[6] → 6 → 失敗

星宮千佳:当然ダメ!
鈴鹿 そら:一応ドッジで
鈴鹿 そら:1dx>=39
DoubleCross : (1R10[10]>=39) → 4[4] → 4 → 失敗

文月ねむ:クロードさんを行動放棄カバーリング
ダン=クロード:ありがたや……!
"メカニカルコング":周囲にあった機械や鉄材を吸い寄せて巨大な車を形成、
"メカニカルコング":屋内をアクセル全開でPCたちに向けて突進!
"メカニカルコング":5d10+16 装甲有効
DoubleCross : (5D10+16) → 22[8,2,1,7,4]+16 → 38

"メカニカルコング":Eロイス「砕け散る蒼穹」の効果でダメージが+1d10されています。
星宮千佳:あっ意外と低かった
星宮千佳:いや死ぬけど……。リザレクトします。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:90->99)
鈴鹿 そら:あー…ぎりぎり死ぬ。
鈴鹿 そら:後一点あれば。
鈴鹿 そら:UGNのロイスをタイタスに。 起き上がります。
文月ねむ:えーと、ガード装甲で20点弾いて18点通り…10点残して生存!
ダン=クロード:「くっ! ドクター! それにアスモデウス! 礼を言うぞ!」
ダン=クロード:「この身体は人間よりもエフェクト使用による負荷がきついらしいのでね……!」
文月ねむ:「げほっ……!その分働いてね…!」
アスモデウス:「我々に敵を攻撃する力はないのでな!」
星宮千佳:「クルマは! 人をひくものじゃないんだよー!」 ぷりぷり怒っている。
"メカニカルコング":「ハハハ!まだまだこれからだよな!?どんどん行くぜ!」 ターンをかけてキミたちに向き直る。
ダン=クロード:「無論だともぉ! ジーニアスの力を見ていたまえ!!!!! ぶぇははははは!」
GM:では次、行動値25の千佳ちゃん……
GM:の、イニシアチブに。
"メカニカルコング":《威圧》を使用。エンゲージを封鎖!
星宮千佳:「ぬっ」
"メカニカルコング":車の運転席で自分の胸を叩いてキミたちを威圧する。
"メカニカルコング":「ハハハーッ!やり返せるもんならやってみろよ!」
ダン=クロード:「小癪なぁ……!」
"メカニカルコング":「完クリしてやるよ!」
星宮千佳:「ヌヌーッ! あたまにきたぞい!」
GM:では次、千佳ちゃんの手番!
星宮千佳:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。両手にガトリングを錬成。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+8した(侵蝕率:99->107)
星宮千佳:コンボ『はちの巣だーっ!』。 《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》、あとオートで《パーフェクトコントロール》。
星宮千佳:戦術でダイスがふえているのでー、
星宮千佳:18dx7+14 えいや!
DoubleCross : (18R10+14[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[2,2,3,5,6,8,8,8,10,10]+10[2,7,9,9,10]+10[1,1,8,8]+2[2,2]+14 → 56

"メカニカルコング":ドッジ!
"メカニカルコング":12dx10+0>=56
DoubleCross : (12R10+0[10]>=56) → 10[1,1,2,2,2,4,7,8,8,8,9,10]+8[8] → 18 → 失敗

星宮千佳:わーいわーい
GM:ダメージをどうぞ!
星宮千佳:錬金術師ガトリングの28に、もろもろのバフが乗るので、
星宮千佳:6d10+72 もろもろ有効です。
DoubleCross : (6D10+72) → 22[4,5,4,4,1,4]+72 → 94

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を+9した(侵蝕率:107->116)
星宮千佳:あっ、対象指定してなくない!?
星宮千佳:メカニカルコングを狙います。やりかえす!
GM:OK!
"メカニカルコング":《電磁反応装甲》を使用、ダメージ-20
星宮千佳:「今日はなんか、調子がいいから……! いつもの倍の、さらに倍!」
"メカニカルコング":まだ戦闘不能にはなりません。
星宮千佳:砲身が四つある異形ガトリングを両手に生成。計八門の一斉射撃。
星宮千佳:「はちのすだーっ!」 ギャガガガガ!
"メカニカルコング":「げっ!?マジかよ!?」
"メカニカルコング":「バリアだバリア……うげええ痛えー!」
星宮千佳:「べつに! 破壊がすきなのはいいと思うの!」
星宮千佳:「あたしだって、ボーソーするとジャームをイジメたくなっちゃうし、そういうムズムズはオーヴァードのシュクメーだと思うの!」
星宮千佳:「でも人にメーワクかけちゃダメでしょー!」
星宮千佳:「このオバカーッ!」 乱射しながらお説教。
"メカニカルコング":「くそっ!なんだよメーワクって!」
"メカニカルコング":「そんな哲学的なこと分かんねーよ!」
星宮千佳:「ぐたいてきには、木をたおしちゃダメ!」
星宮千佳:「あと思い出ドロボーもダメ!」
"メカニカルコング":「うおーっ!もう怒った!無しだ無し!」
"メカニカルコング":「お前らぶっ潰してさっさとレアデータ集めに戻る!」
GM:次はダンさんの手番!
ダン=クロード:よし!
ダン=クロード:用意していた演出の時間だ!
ダン=クロード:マイナーでオリジン:サイバー!
ダン=クロード:メジャーでコンボ「この世、生ける全て《ジーン&アース》」を起動!
ダン=クロード:内容は→絶対の恐怖+神の御言葉+オーバードーズ+風の渡し手+マシラのごとく
ダン=クロード:対象はぁ! ハァ! このシーンに居る! メカニカルコングと転生体だぁ!
ダン=クロード:判定良いですか!
GM:どうぞ!
ダン=クロード:8dx+17+2 交渉
DoubleCross : (8R10+17+2[10]) → 7[1,2,2,3,4,4,6,7]+19 → 26

"メカニカルコング":ドッジ!
ダン=クロード:くらぇえ!
"メカニカルコング":12dx10+0
DoubleCross : (12R10+0[10]) → 9[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,8,9] → 9

転生体:精鋭:ドッジ。
転生体:精鋭:6dx10+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[2,3,3,3,7,7]+2 → 9

GM:ダメージをどうぞ!
ダン=クロード:94+12+32+3d10 装甲無視!
DoubleCross : (94+12+32+3D10) → 94+12+32+20[10,9,1] → 158

文月ねむ:ウワッ、ヤバいダメージ
ダン=クロード:ほぼ固定値
転生体:精鋭:そのダメージで戦闘不能。復活エフェクトなし。
"メカニカルコング":《電磁反応装甲》!ダメージを-20し……
"メカニカルコング":-20しても‥…ダメ!戦闘不能!!
ダン=クロード:では演出!
"メカニカルコング":復活エフェクトはありません。
ダン=クロード:「メカニカルコングゥ!
 何故君が超能力開発ジュースなるものに手を付けたのか。
 何故そのようなものを手に入れられたのか。
 何故ゲームばかりに興味を持つのか
 その答えはただ一つ…。ハァ…。
 メカニカルコングゥ!
 君が、ジーニアス社の技術を盗み出した男、ムラサメブレードの策略に、まんまと踊らされたからだぁ———っははははははっ!
 はぁーはははは!! 貴様もこのジーニアスの掌の上なのさぁ!!

ダン=クロード:ということを早口で告げるとですね
ダン=クロード:\明かされる衝撃の真実!/
メカニカルコングは何故かショックを受け、心が切り刻まれるような気分になり!
ダン=クロードの言葉も真実であるかのように思われるし、本当に自分が踊らされていたような気がして、なんだかモチベーションが奪われていく感覚を覚えるぞ!
巻き込まれた転生体も自らのアイデンティティになんか疑問を感じ始めて一気に戦う気力が消えていくぞ!

ダン=クロード:特にこの言葉が真実かどうかはわかりません
"メカニカルコング":「な、何を……えっ?ていうか、え?え?」
"メカニカルコング":「俺が………まんまと……」
"メカニカルコング":「嘘だ!うわぁーっ!?」
ダン=クロード:「ゔぁー! ハハハハハハハハ!」
ダン=クロード:「アーハハハハハハハハハァーッ!」
"メカニカルコング":乗っていた巨大なモンスターマシンもガラガラと音を立てて崩れる!
"メカニカルコング":胸をおさえたまま倒れ、微動だにしない。
ダン=クロード:「これこそが神罰だぁ!」
転生体:精鋭:「……」 シュウウと泡立つような音を立て、徐々に消えていく
転生体:精鋭:消える寸前にスナイパーライフルを降ろして立ち上がり、キミたちに向かって頭を深く下げた
ダン=クロード:リーダー!
文月ねむ:「………今のは。」
GM:転生体は消滅し、"メカニカルコング"も戦闘不能となりました。
GM:戦闘終了です。
星宮千佳:メカコングさんにてってこ駆け寄ります。
星宮千佳:まだ息がありそうなら、ポッケから出したバンソーコーとかマキロンで手当をはじめる。
アスモデウス:「リーダーとやらだろう。あの様子では…」
ダン=クロード:「……倒れた敵に、手当だと?」
星宮千佳:「もしもし? まだいきてる?」
鈴鹿 そら:「…ふう…仕方がないですね」 そう言ってコングさんの方へ歩く。
星宮千佳:「もう悪いことしちゃダメだよ~」 リーダーらしき転生体には気がついていない。いや、視界には入ってたけど、詳細を理解していない!
星宮千佳:スタンド的な何かだと思っていたので、消えても特に気にせずメカコングさんを手当してます。
鈴鹿 そら:「千佳お嬢さま、お手伝いします。」
GM:"メカニカルコング"は気絶している。当分動きそうにない。
文月ねむ:一瞬目を閉じて「………まずは目の前の患者か。」目を再び開く。
星宮千佳:「おー! たのます!」
文月ねむ:千佳ちゃんの元へ医療トランクを携えて駆け寄っていく。
鈴鹿 そら:「(…いい子だよな…ホント。)」
鈴鹿 そら:「(敵なんて止めさすのが普通だろーに。)」
ダン=クロード:「信じられん連中だな……だが……」
ダン=クロード:「ふっ、人間の頃の感傷は捨てた筈だったんだがな」
ダン=クロード:「メイドガール、彼らの人道的行為の間に、我々は支部へ連絡をしておこう」
GM:----

【バックトラック】

GM:バックトラックです。
GM:今回使われたEロイスは、1つ!
GM:"メカニカルコング"の「砕け散る蒼穹」でしたね。
GM:1d10を振りたいかたはどうぞ。
鈴鹿 そら:118-1d10
DoubleCross : (118-1D10) → 118-1[1] → 117

ダン=クロード:振ります!
ダン=クロード:133-1d10
DoubleCross : (133-1D10) → 133-7[7] → 126

文月ねむ:113-1d10
DoubleCross : (113-1D10) → 113-7[7] → 106

文月ねむ:そして1倍!
文月ねむ:106-5d10
DoubleCross : (106-5D10) → 106-31[6,6,2,7,10] → 75

文月ねむ:5点
鈴鹿 そら:117-5d10
DoubleCross : (117-5D10) → 117-27[8,7,6,3,3] → 90

鈴鹿 そら:5てん!
星宮千佳:ふらない!一倍!
星宮千佳:116-6d10
DoubleCross : (116-6D10) → 116-31[1,3,8,5,10,4] → 85

星宮千佳:よしよし。5点です。
ダン=クロード:倍ふりする! ねんのため!
ダン=クロード:126-10d10
DoubleCross : (126-10D10) → 126-58[1,6,5,4,9,7,6,9,5,6] → 68

ダン=クロード:ぎゃああああ! バイ振りいらんかったやつ!!!!!
ダン=クロード:3点!
GM:では、今回はいつもの5点にシナリオ5点と、
GM:最終侵蝕の点数を加えましょう。
ダン=クロード:13てーん!
星宮千佳:15点だよ~
GM
猫口さん:15点
クオンタムさん:15点
しぃるさん:13点
不良債権さん:15点

GM:C((15+15+13+15)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 20

GM:GM米ット:20点
GM:さあモリモリ食べなさい
鈴鹿 そら:もぐもぐ。頂きます!
文月ねむ:モシャ…モグ……
ダン=クロード:もっきゅもっきゅ
星宮千佳:くっSロイスを取っておけばさらにおいしかったのに
ダン=クロード:あ~!
GM:----

【エンディングフェイズ開始前】

GM:エンディングを始めます
GM:あ、その前に!
GM:1d10 怪事件の結末
DoubleCross : (1D10) → 8

GMヒロインがPC1に疑念を持った
GM:……?
ダン=クロード:不穏
文月ねむ:ええ……
文月ねむ:な、なぜだ…
星宮千佳:なぜ!
GM:さすがに振り直しましょうか…!?w
星宮千佳:助けただろ!
ダン=クロード:この流れでなぜそんなものをもたれにゃならぬ…
鈴鹿 そら:悲しすぎません!?
星宮千佳:優しすぎて怪しい、とかかなあw
GM:この項目、たぶんヒロインが非オーヴァードを想定してますよねw
文月ねむ:ですねw
ダン=クロード:あっ、そういうことか
文月ねむ:流石に困るので他のがいいですw
GM:ちょっとうまいこじ付けが思い浮かばないので振り直そう。
GM:1d10 怪事件の結末
DoubleCross : (1D10) → 2

GM怪事件の話は忘れ去られた
GM:ふつうだ……w
文月ねむ:ふつう!だが一番つじつまが合うんじゃないでしょうか!
星宮千佳:UGNがなんかうまく隠蔽したんでしょうね
GM:ですねw
ダン=クロード:まるいまるい
GM:では、改めてエンディングへ!
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン10】

GM:超能力開発ジュースの噂から始まった怪事件……千佳ちゃんにとっては"メカニカルコング"の動向調査から始まった事件は、
GM:無事解決しました。UGNが隠蔽処理などを行っているらしい。
GM:……ということを知ってか知らずか、千佳ちゃんは今!
GM:何をしていますか。
星宮千佳:『もう星宮さんの仕事は終わったから、しばらくおうちでゆっくりしてていいよ~』と言われたので、家に友達を招いてゆっくりしてます。
星宮千佳:(邪魔だから支部から追い出されただけ)
星宮千佳:そもそも今は8月! 小学生は夏休みなのだ!
星宮千佳:「おねいちゃーん! カルピスがもうないよ~!」
GM:では、星宮家でくつろいでいる。
星宮千佳:「お客さんがきてるのに~!」
星宮千佳:「あたしのファンタもなくなってる!!」
文月ねむ:椅子に座ってきょろきょろとあたりを見回している。
星宮静香:「ええー……何で?」
星宮静香:呼ばれて部屋に入ってくる。
星宮静香:「あ、本当だ。もうないね。」
星宮千佳:「ねむねむ、もうちょっと待っててね~! いまソチャを出すからね~」
星宮千佳:「おとうさんが飲んじゃったのかなぁ」
文月ねむ:「あ」ぴょんと立ち上がりお辞儀「どうも…」
星宮千佳:「あっ、おねいちゃん」
星宮静香:「ごめんねー、ねむねむちゃん。あ、いいからくつろいでて。」
星宮千佳:「いつも話してるトモダチの、ねむねむだよ!」
星宮静香:「千佳が学校でお世話になってます!あっ、学校の友達だったよね?」
星宮千佳:姉もUGNチルドレンなので、事件で一緒になった~とかよく話している。
文月ねむ:「あ、あの、えーと……私、大学生です…。」
星宮静香:「UGNの友達だったら、私も知ってるだろ……うし……」
文月ねむ:語尾がすぼんでいく。何度か経験はあるもののこればかりは気恥ずかしいのだ。
星宮静香:「……」
星宮千佳:「おねいちゃんより歳上なんだよ~」
星宮千佳:「おどろいたじゃろう!」
星宮静香:「ちょ、ちょっと?千佳さん?」
星宮静香:「学校の友達って言ってませんでしたっけ!?」
星宮千佳:「いったっけ?」 言ってた。
星宮静香:「言ってました!」
文月ねむ:二人の言葉を聞き苦笑いする。
星宮静香:「え?ごめんなさいねむねむさん!その、あたし知らなくて!」
星宮静香:「うわー」
星宮千佳:「ごめんねーねむねむ、うちのおねいちゃんいい加減で……」
文月ねむ:「大丈夫です!ほんとに!慣れてるので!」
星宮千佳:「よく言い聞かせておきますから……」
星宮静香:千佳のほっぺたを後ろから両側にひっぱる。
星宮千佳:「にににに!」
星宮静香:顔を真っ赤にしている
星宮千佳:「でもねでもね、ねむねむはちっちゃいのにほんとスゴイんだよ!」
星宮千佳:「お医者さんだし、物知りだし、あと、やさしい!」
星宮千佳:「だからねー、おねいちゃんに自慢したかったのだ!」
星宮静香:「んむむむ……すごい人なんですね。」
文月ねむ:(だから急におうちに呼ばれたんだ…。)千佳ちゃんに褒められ、少し顔が赤くなる。
文月ねむ:「いえ、そんな……。私の方こそ助けられてばかりです。私は直接戦えませんし、」
星宮千佳:「テキザイテキショ! だよね~」
星宮千佳:「あたしもはちの巣しかできないし……」
星宮千佳:「ねむねむ、これからもあたしの参謀でいてね!」
星宮静香:「参謀!?」
文月ねむ:千佳ちゃんに微笑み「千佳ちゃんはいつも元気で、よく他の人のことを見てる、やさしい子です。」
文月ねむ:「だからいつも励まされてます。」
星宮静香:「!」
星宮静香:「あ?そ、そうですか?いやー……へへへ。」 照れている。
星宮千佳:「いやあ、えへへ~」 両手を頬にあててイヤイヤしてます。
星宮千佳:「あっ、のみもの」
文月ねむ:「それと。私は参謀じゃなくて、千佳ちゃんのお医者さんになりたいな。」
星宮千佳:麦茶を取りに台所の方に行きかけたところで止まる。
星宮千佳:「おいしゃさん?」
星宮千佳:「あたしの?」
星宮静香:「お医者さん?」
星宮静香:「千佳、どこか痛くなったりしたの?」
星宮千佳:「してない!」
文月ねむ:「ああ、今千佳ちゃんがどこか悪いという意味でなく、主治医って言うか……。」
星宮千佳:「あっ、それならいいな~」
星宮静香:「主治医!」
星宮静香:「主治医だって!千佳すごいじゃない!」
星宮千佳:「ねむねむになら注射されてもガマンできるもん」
文月ねむ:「千佳ちゃんが何かあったときにそばにいて助けてあげられるようなお医者さんになりたいなって。」
文月ねむ:「参謀はなんかガラじゃないしね…。」
星宮千佳:「じゃあ、あたしはお医者さんのねむねむを守る係してあげる!」
星宮千佳:「ヤクザに襲われたりしたら、あたしにいうんだよ~」
星宮静香:「千佳、ヤクザやっつけるの最近うまくなったもんねえ。」
文月ねむ:「ヤクザに襲われ…はしないかな」苦笑しながら返し
星宮静香:「あ、そうなんだ……」 シュン
星宮千佳:「でもうれしいよ~! ねむねむが助けてくれるならゼッタイ安心だもん!」
星宮千佳:「うれしいよ~!」 ねむちゃんにしがみついて顔すりすりしてます。
文月ねむ:「私も千佳ちゃんが側にいてくれたら安心するな。」
文月ねむ:「何かあったら守ってね。頼りにしてる。」擦りつけられた頭をなでる
星宮千佳:「うぇへへへ」 ごろごろ撫でられます。
星宮静香:「んむー……」 千佳がごろごろ撫でられてるのを見て口を尖らせている。
星宮千佳:「あっのみもの」
星宮千佳:「ごめんねねむねむ! カルピスないから、麦茶もってくるね!」
文月ねむ:「手伝おっか?」
星宮静香:「あっ、いいんですよねむねむさんは!お客さんなんですから。」
星宮千佳:「そうそう! すわってて!」 おねいちゃんが口を尖らせてるのには気づかず、台所にばたばた駆けていきます。
星宮千佳:「おねいちゃんもたまにはいいこと言うな~」 ばたばた
星宮静香:「た、たまに!?たまになの!?」
星宮静香:台所に千佳を追っていく。
文月ねむ:「じゃあお言葉に甘えて」と言ってちょこんと椅子に座り、千佳ちゃんの後ろ姿を目で追う
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン11】

GM:UGN支部。
GM:事件からしばらく経った頃。
GM:事件の後処理……隠蔽工作やジーニアス社の調査もひと段落し、
GM:ようやく以前の日常が戻ってきました。
GM:今日は支部の応接室でキミたちはくつろいでいたりしてると思う。
ダン=クロード:「いやはや……これで事件も一段落。少しばかり落ち着けるというものですね」
ダン=クロード:画面の中でめっちゃくつろいでいる
鈴鹿 そら:(…またコイツと一緒かよ…)
鈴鹿 そら:「…ええ。そうですね。」ニッコリ営業スマイル
ダン=クロード:「メイドガール、どうかしたかな?」
鈴鹿 そら:「…いえ…何でもありませんよ…」
ダン=クロード:「ははは! いや、一仕事終えたあとの休息の時間は良い。この報告が終わったら、本当に仕事もおしまいだ」
ダン=クロード:「なんだか名残惜しいとも思えるね」
藤谷美有紀:「流石の手際でしたわ。"ジーニアス"。」
ダン=クロード:「おや、藤谷さん。いえいえ……こちらにも関わる問題でしたから」
藤谷美有紀:「また困った時はぜひ力を貸してください。ぜひ!」
鈴鹿 そら:「…そうですね…クロード様のおかげです。」
ダン=クロード:「それよりも、先の戦闘で暴走する姿を晒してしまったのが心残りですよ」
鈴鹿 そら:(…有能ではあるんだよな…本当に…)
藤谷美有紀:「……っと。そうでしたね。今回はジーニアス社も大変だったようで……暴走?」
ダン=クロード:「あなたのような女性に、あんな姿を見られてしまうのは……おっと」
ダン=クロード:「記録に残っていると思ってました」
ダン=クロード:「忘れてください」 ニコリと笑う
藤谷美有紀:「"ランチングパッド"、暴走というのはどのような。」
鈴鹿 そら:「…素面じゃなかったのか、アレ。」つい声が漏れる。
ダン=クロード:「はは、暴走のせいに決まっているだろぉ~~~~? じゃなければ、私のような人間があそこまで喚いたり、声を荒げたりはしないさ!」
藤谷美有紀:「"ジーニアス"が……声を荒げ……!?」
鈴鹿 そら:(聞こえてたのか…クソ)
藤谷美有紀:「な、なるほど……いつも冷静沈着なあなたにも情熱的な一面もあったということですね。理解しました。」
ダン=クロード:「一般的に解放と呼ばれる衝動のせいでしょうね。どうにも気持ちが抑えられなくなる」
藤谷美有紀:なぜか頬を赤らめている
鈴鹿 そら:「そうですね。クロード様のような方があんな醜態をさらすなんて、暴走でもしない限りありえませんからね。」
鈴鹿 そら:投げやりに。
ダン=クロード:「どうぞ、知らなかったことにしておいてください。私も恥ずかしくなってしまいます」 少し照れる感じで!
鈴鹿 そら:(面の皮は厚いからな…)
ダン=クロード:「……(しかし不思議だ)」
藤谷美有紀:「は、はい……そうですね。支部長としての詮索はこの程度で十分で……」 ダンさんが考え込んでいる間に何やら言っている
ダン=クロード:「……(良きふるまいを期待されてしまうと、彼女の前ではよきオーヴァード、UGNの協力者であろうと思ってしまう)」
ダン=クロード:「……期待に応えるのも、天才の務めか」
ダン=クロード:「はっ! 失礼、少し考え事を!」
鈴鹿 そら:二人の様子を見ている。
ダン=クロード:「ど、どうしたのかなメイドガール!」
鈴鹿 そら:(…ま、これは指摘するだけ野暮か…メイドらしく見守るだけにしとこーかね。)
鈴鹿 そら:「…いえ、なんでもありません」
鈴鹿 そら:クロードに微笑む。
ダン=クロード:「……(ぐぬぬ……この天才にもわからないことがあるとは……)」
ダン=クロード:微笑みつつも、内心歯噛みするのであった!
GM:と、いったところで、支部組のエンディングは終了!
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン12】

GM:最後、ねむちゃんのエンディング。
GM:大学にしましょうか。
文月ねむ:はい!
GM:大学、授業終わりの教室。
GM:授業が終わった後も教室に残る生徒というのは少ない。
文月ねむ:ガラガラになった教室で何をするでもなくぼんやりと座っている。
GM:今回の事件後、蟻川あんずは元FHではあるものの事件解決のためUGNに協力したという形になり、
GM:何か色々あって、UGNの管理下に置かれるようになったらしい。
GM:藤谷支部長が報告などで気を効かせてくれた結果だ。
GM:ただ、大学は中退し、このキャンパスにはもういない。
文月ねむ:何故か、あの時と同じように教室にいたら声を掛けられるのかと思っていたが…
GM:今頃彼女は、どこで何をしているんだろうか……
文月ねむ:(……来るわけないか。)
文月ねむ:くぁ、とあくびをひとつ。バッグを肩にかけ、教室を出ようとする。
蟻川あんず:「何々?私が話しかけるの待ちって感じかい?」
蟻川あんず:文月さんの後ろから声がかかる
文月ねむ:驚いて振り返る。
蟻川あんず:この大学の運動部と同じジャージを身に着け、机に腰かけている。
文月ねむ:「……待ってないし、何してんのこんなところで。」
蟻川あんず:「やっほー。」 無表情で手を振る。
蟻川あんず:「え?いや文月さんとは仲良しだし、なんとなく会うのもいいかなって。」
蟻川あんず:「あれ?仲良しじゃなかった……?間違えたかな。」
蟻川あんず:無表情のまま首をかしげている。
文月ねむ:はぁ、とため息を吐く「今までどこにいたの。」
文月ねむ:「FHエージェントがどうのって支部がてんやわんやの大騒ぎになって、」
文月ねむ:「それが終わったら今度はあなたが連絡もせずにどっか行くし。」
蟻川あんず:「そこは聞いてるんだ。支部長さんが教えたのかな。」
文月ねむ:「全く今までどれだけ心配し………。」と言いかけたところで口に手を当てる。
蟻川あんず:「大学中退の手続きとかしてたっていうのは聞いてなかったのかな。言ったはずなんだけど……うーん。」
蟻川あんず:「え?心配?」
蟻川あんず:「そっか。心配してくれてたんだね。そうかそうか。」
文月ねむ:「してない!」
蟻川あんず:「うれしいなあ。」 無表情のままオーバーリアクション
文月ねむ:「……もうっ。」蟻川さんから顔を逸らす
蟻川あんず:「今後ともよろしくね。文月センパイ。」
蟻川あんず:さらっと何でもないことかのように言う
文月ねむ:「今後ともって…どういう意味?」
蟻川あんず:「え?どういう意味って」
蟻川あんず:「私、通ってた大学辞めてここの大学に入学するからさ、それでよろしくって意味で。」
蟻川あんず:「あ、何でこの大学にしたかってこと?それは藤谷支部長さんの管轄内で……」
蟻川あんず:ペラペラ話し始める
文月ねむ:「ちょ、ちょっと!待って待って待って!」
蟻川あんず:「?」
文月ねむ:「話が進みすぎ。知らない間にもうそんなことになってたの?」
蟻川あんず:「あれ?妙だね。てっきり文月さんには伝わってるものかと……」
蟻川あんず:「……ま、いいじゃないかそんな些細なことは。」
文月ねむ:「些細じゃないしこの時期に入学って高校とか中学じゃないのよ!」
蟻川あんず:「やだなあ、入学は春にするに決まってるじゃないか。」
蟻川あんず:「文月さんはおかしなことを言うなあ。」
蟻川あんず:「あっ、アスモデウスさんも来年からよろしくねー」 影にも手を振る。
アスモデウス:「ハハハ!主人にも後輩が出来たな!!」
蟻川あんず:「あ、そうか。このジャージを着てるからもうここに通ってるのかと思ったのかな?」
蟻川あんず:自分のジャージを見る。
文月ねむ:「…………はぁ。」突っ込みを入れる代わりに、蟻川さんのジャージの袖を引く。
蟻川あんず:「これはあれだよ。前に潜入してたときの……あっ、ほら最初に会った時も着て……」
蟻川あんず:「……ん?」 ジャージの袖を引かれたことに気付く。
文月ねむ:「私の顔を見るついでに構内を見ていきなさい。案内してあげる。」
蟻川あんず:「お、いいねいいね。オープンキャンパス的なやつだ。」
蟻川あんず:無表情だが、うきうきした様子
蟻川あんず:「……ありがとね。」
文月ねむ:「…ま、仲良しだし。ね。」
蟻川あんず:無表情だった口元が、少し緩んだように見えた
GM:----
GM:シナリオクラフト『守るべき日常』 完
GM:ありがとうございました!
ダン=クロード:ありがとうございました!
星宮千佳:たのしかった~。GMもおつかれさま!
文月ねむ:楽しかったです!
ダン=クロード:超楽しかったです……皆さん本当にありがとうございました……!
文月ねむ:皆さんありがとうございました&お疲れさまでした!
鈴鹿 そら:楽しかったです!ありがとうございました!