泥人形シナクラ雑談

【雑談】

GM:雑談や雑談相当の何かをしながらごゆるりとお待ちください
すらい:ドーモ
優水:どうもです
すらい:さていけすかない金持ちか大鎌使いかどっちにしよう
DT:こんにちはー
すらい:にちはー
DT:開発局史上最高傑作を投入したい気持ちがあります
優水:こんにちはー
すらい:くっ既に完成していただと…!?
DT:私の求めるものすべてを満たす。
すらい:御薗橋お嬢様みたく相方を選びますか?
優水:(すごいきんちょうしている!)
すらい:まあ偶然相性悪かったとしか言い様がないが…
GM:あ、優水さんもどうも
DT:あいつもそこまで相方選ぶはずはないんんですがw
すらい:暴走前提のサミュエルが全て行けなかった
DT:あ、はじめましてー。
すらい:ヘッズの優水さんでございます
優水:はじめましてです!
オツカレー:こんにちわ
すらい:にちはー
優水:こんにちは!
すらい:オツカレーさんとも優水さんとも実は初セッションなんじゃなかろうか
DT:ちわー
すらい:優水さんは立ち消えになったセッションに参加してもらったりしたけど
優水:事実上初セッションですね
すらい:金持ちを使おう。
優水:どうしようかな… RU使用のキャラ使いたみが
GM:あ、確かにそうか
すらい:とねさんのPCが治らぬ限り…
GM:優水さんとは2回ご一緒したけど、他のTRPG部員だとモヤイさんとぺんさんくらいですかね、優水さんが一緒したの。
優水:ですね。
優水:ピュアブリ島と従者セッション!
優水:あ、あと白夢さんとも2回
GM:おっとそうでした。
GM:温泉か。
GM:さて、セッションのレギュレーションですけど、
GM:EA持ってない人はいますかね。
すらい:持っております
優水:持ってます
GM:よし、じゃあEAありですね。
すらい:ICもありですか?
GM:RUもありにしましょうか。トレイルデータは要相談ですが。
GM:ICもいいですよー
すらい:はーい
優水:はーい
優水:じゃあこいつにしよう…
GM:全員FH所属じゃないキャラにしてもらった方が進行はスムーズになるかも。
優水:了解です!
GM:トレーラーらしきものを用意しよう。
GM:17時くらいまでには開始しようと思うので、もろもろの相談などをどうぞ。
すらい:どうします?
オツカレー:攻撃か支援やるかどうかあたりですかね>相談
オツカレー:支援かぶりは非常に荒れなので
すらい:攻撃性能微妙な財産持ち射撃キャラを使おうと思ってましたが
DT:まあどいつを持ち込むであれ、基本的に殴るキャラをやります
すらい:殴るキャラです
オツカレー:じゃあ、殴るキャラやろうかな
すらいhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/13
すらい:これの予定
優水http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-reoCgw
これの予定ですがダイス諸々が不安 かな

DThttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/193
DT:こちらで。
すらい:白上家!
GM:あ、優水さん
GM:蝕む赤+亡者の爪牙だと
GM:ダメージが発生しないはずです
優水:なんですと
優水:そうなのか…
GM
Q:《幻惑の光》のように攻撃力のない攻撃を行なうエフェクトと《主の右腕》のように攻撃力を上昇させるエフェクトを組み合わせた場合、ダメージを与えることができるようになりますか?
A:できません。武器を使用せず、攻撃力のないエフェクトのみで攻撃を行なう場合、ダメージを与えることはできません。ダメージを与えたい場合、《光の弓》のように攻撃力の設定されたエフェクトを組み合わせてください。武器を使用した攻撃の場合は、攻撃力のないエフェクトのみを組み合わせてもダメージを与えることは可能です。

優水:なるほどなるほど
優水:じゃあちょっと違う子にします
すらい:あ、記載ミス
GM:はーい
すらい:能力訓練:調達になってた。能力訓練:社会です
GM:アイアイ
優水http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYg6S_CAw
優水:こちらにします
GM:直しておいてもらえますか。>すらいさん
すらい:はーい
GM:あ、アダムスさん
GM:ロイスの相波武さんの名前を見て反射的に吹いてしまったが
GM:私は悪くない
優水:相波さんにいったいなにが・・・
すらい:悪くない
オツカレーhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/254
オツカレー:こちらを使います
すらいhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/16
すらい:修正版
GM:羽角さん!?
DT:なんでさ、
GM:よし、じゃあシナクラやっていきましょう。
GM:ちょっとお待ちを。
DT:ぺんさんのキャラの一族キャラが2人も出るのwww
すらい:ぺんさんリスペクトしなくラ
オツカレー:同姓なだけかもしれない
DT:そっかー
すらい:買いたいものがあれば遠慮無く言って下さい
すらい:ジャケットとアンチマテリアルを買ったら後はなんでもいい
優水:盾があるといいだろうか…
鏡の盾用に一般でカバーリング取っとこうと思って忘れてた

DT:Bでダイス振れるんだ
DT:知らなかった
DT:「米ットさんDとB間違えてるな~」とばかり……
すらい:私もチュートリアル妹クロスで存在を初確認した…
優水:初めて知った・・・
優水:一回めと二回め両方とも不良学生だ
すらい:今日はお前と俺でW不良だからな
優水:すごいこの不良率
GM:こういう時に限ってPC側に学生が皆無という…w
優水:先生・・・
GM:PC屁の勘定ってなんだ
すらい:学校潜入かな?
DT:しまった、データ違う……
DT:あとで直します
リムロ・ヴァロワ:今のうち直しとこう
リムロ・ヴァロワ:キャラ名に
白上為http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/194
白上為:こちらに修正します。
GM:いい銃を調達して、マスヴィで撃つ
GM:シンプルだ
リムロ・ヴァロワ:リムラは素の性能、リムロは購入をメインに据え
リムロ・ヴァロワ:リムルは両者の折衷案と、マルポンによる火力確保を取り入れている
GM:いいなー、最強母親キャラ大好き
リムロ・ヴァロワ:ARMSの高槻母とか大好き
リムロ・ヴァロワ:ちょっと離席
リムロ・ヴァロワ:戻ってきました
リムロ・ヴァロワ:白上って行は一人一種類が普通なんですかね
リムロ・ヴァロワ:あ、そういえば
リムロ・ヴァロワ:GMはブーマ読まれてますかね?
白上為:他を使えないなんてことは全く無いでしょうが(炬さんでさえ使ってたし)、
白上為:少なくとも現状の奴らは一行特化ですね。
白上為:そもそもが自身の独自技に特化した連中ですし。
GM:読んでませんね。
リムロ・ヴァロワ:そうなんですねー。二行折衷が珍しいのか、それとも組み合わせが珍しいのか
リムロ・ヴァロワ:了解しました—。まあ普段どっかの支部とかにいたりするんですけどたまにいなくなったりするんですよ
リムロ・ヴァロワ:その理由がブーマにあるってだけなので
リムロ・ヴァロワ:なのでGMは自由に配置してくれればいいです
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
@見学:見学に来たような別に見学に来てないようだマンだ
@見学:正確には禍々しき血潮をどうやってのせるのか聞きたくて来たマンだ コンニチハー
白上為:見学に来たような別に見学に来てないようだマン!見学に来たような別に見学に来てないようだマンじゃないか!
羽角礼:はっきりせんかい
白上為:のせない!
@見学:ああ、やっぱり死ぬのに使うのかこれ
@見学:把握把握 なるほど
@見学:いや、そこだけ気になったから聞きに来ただけマンだ。ついでにアバウトに見学もさせてもらおう
リムロ・ヴァロワ:一体何者なのだ…
GM:くっ、そうぞうもつかない
白上為:すみません、こちらの落ち度以外の何物でもないのですが、
白上為:外部顧問のご指摘により判明した事実によれば、こちらは所望の挙動を達成できません。
リムロ・ヴァロワ:なん…だと…
白上為:あんな大言吐いた手前すっごい恥ずかしいので、
GM:あ、消費…
白上為:セッション開始後で申し訳ないのですが、こちらを削除して既存キャラで再参加できますでしょうか……?
GM:わかりました!
GM:ちょっと待ちます。
GM:飲み物とって来よう
リムロ・ヴァロワ:なんてことだぜ
白上為:あ、すみません次だったんですね……
白上為:本当に申し訳ない
リムロ・ヴァロワ:DTさんも失敗することはあるのだな…
白上為http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/132
白上為:こちらにさせてください。
リムロ・ヴァロワ:あ、放蕩紅蓮白上さん
GM:戻りました。
リムロ・ヴァロワ:はいな
白上烏:こっちで自己紹介しておこう……
白上烏:10歳の方の変異種陰陽師です。
白上烏:火行に長じ、相手に触れて多大な熱を流し込んで殺します。
白上烏:性格としては天才で挫折を知らず歳相応以上に生意気です。
白上烏:性能としては回避不可能で強制ガードさせたのち、ガードするとダメージが増える系でぶち殺します。
リムロ・ヴァロワ:あ、嫡男じゃねえ
GM:アクマ
リムロ・ヴァロワ:嫡男は年長者になる
GM:いけすかない金持ち…… https://www.youtube.com/watch?v=ZPWr3A7gN_k
白上烏:やめてw
白上烏:流してみたらすっごいロールに支障出る
GM:すいませんw
優水:くっw
リムロ・ヴァロワ:なんてこったぜ
優水:ふいうちだった
リムロ・ヴァロワ:リムロの髪型が酷いことになる
GM:この《要の陣形》は3人用なんだ
白上烏:自分に撒くなよw
GM:……ほんとだ!
リムロ・ヴァロワ:小菊君みたく更なる力を打ち込むのかもしれない
リムロ・ヴァロワ:さらなるカネ
GM:まさかこのシーンがライバルの名前が出る最後のシーンになろうとは、この時の我々はまだ想像だにしていなかった…
リムロ・ヴァロワ:実際以前にあったトラブルではないか!
リムロ・ヴァロワ:ハハハ不信感。いつも通りのNロイス
リムロ・ヴァロワ:しらかみからすで読みは大丈夫でしょうか
白上烏:大丈夫です!
リムロ・ヴァロワ:良かった良かった
リムロ・ヴァロワ:有名な家だし精一杯慇懃になろう
白上烏:あんまり大口の受注とかしてくれる家じゃないと思いますけどね……w
リムロ・ヴァロワ:いえ、目的は儲けることではないので
リムロ・ヴァロワ:むしろ自分の立ち位置を確固としたものにしたいのが目的みたいな部分がありますね。
リムロ・ヴァロワ:なのでカネはポケットマネーを湯水のごとく切る。はした金なのです
リムロ・ヴァロワ:さっきのは嫡男ではなく次代候補様とアクマしたい
GM:はーい
GM:鋼鉄の泥の塊
リムロ・ヴァロワ:グラットン鋼線でバラバラに引き裂くしかあるまい
リムロ・ヴァロワ:さっきと同じダー!
アダムブレイト・ブラッケン:先生もヒロインだったのか(錯乱)
GM:えーっと、
GM:OPも終わったところで、いったんごはんタイムにしようかなと思うのですが
GM:GM的には合流してからでもいいです。
GM:どうしましょう。
リムロ・ヴァロワ:他の人にあわせます
白上烏:ごはんたべたいです!
GM:じゃあだいたい1時間後くらいに再開で!
アダムブレイト・ブラッケン:了解です!私ももうじきご飯
アダムブレイト・ブラッケン:のはず!
アダムブレイト・ブラッケン:遅くなりそうだったら連絡します
白上烏:もどりました。
リムロ・ヴァロワ:おかえりな
リムロ・ヴァロワ:フム…M15のガラク…良いな…
羽角礼:おかです
リムロ・ヴァロワ:一撃で他のプレインズウォーカーを潰せる
アダムブレイト・ブラッケン:ただいまです
白上烏:なさーい
白上烏:揃ってんのかしら
リムロ・ヴァロワ:あとGMだけかな
羽角礼:じゃないですかね
アダムブレイト・ブラッケン:みたいですね
羽角礼:席をたちます
白上烏:らっさーい
リムロ・ヴァロワ:てらっさい
アダムブレイト・ブラッケン:いってらっしゃいませー
GM:omatase-
GM:オツカレーさんがちょっと離れてる感じかな。
アダムブレイト・ブラッケン:おかえりなさーい
リムロ・ヴァロワ:なさー
羽角礼:もどりました
白上烏:なさーい
GM:はーい。では最下位で。
GM:再開で。
アダムブレイト・ブラッケン:なさいませー
リムロ・ヴァロワ:再開ッ!
リムロ・ヴァロワ:羽角ってUGN内で有名なのでしょうか
羽角礼:さあ?
リムロ・ヴァロワ:じゃあ知らない体で
GM:コードネームしか有名じゃないとかはありそう
白上烏:認知のバランス難しいですよねー
白上烏:基本知らない側に寄せたほうが、リスクは少ないんですけどね
GM:500人超もオーヴァードいますしね
リムロ・ヴァロワ:全国に最低でも500人
白上烏:知ってるとそこからロールに結び付けられたりもするので難しいところ
羽角礼:羽角仁は有名であっても家がUGN的に有名かどうかは微妙なわけで
白上烏:個人的に好きなのは、やられてから思い出すやつですね
GM:ああw
リムロ・ヴァロワ:羽角家ってもしや8人いるのでは…
白上烏:「この防御力、こいつまさか……“ダイヤモンド”……!」みたいな
GM:"ダイヤモンド"っていう防御に秀でたオーヴァードがUGNにいるらしい、くらいしか知らないパターンですねw
羽角礼:ダイヤモンドは防御力よりも色々と有名になりそうな部分が多くてにんともかんとも
リムロ・ヴァロワ:ライトニングニンジャとかは確実に名前が出回ってるから問題ないのが強いなあ
白上烏:生きる伝説はそういうものですからねw
リムロ・ヴァロワ:調達キャラがファンブってたら世話ない
羽角礼:社会は2あったほうが安心しますよ、という話では有ります
リムロ・ヴァロワ:成長あったら伸ばします…
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:いま、見学のとき
リムロ・ヴァロワ:ロケットサンダー
GM:sanda-
アダムブレイト・ブラッケン:ロケットサンダー!
ロケット商会@見学:羽角さんと白上のニューモデルが登場と聞きまして
リムロ・ヴァロワ:無理に難易度上げないように出ないでおこう
白上烏:白上は不具合対応で旧式モデルです
羽角礼:この羽角はあなたの知っている羽角だろうか?
ロケット商会@見学:なんか不良がたくさん出てるとか
白上烏:自らの世界に帰りたまえ!
GM:フリョウチガウフリョウチガウ
GM:これは通常世界の方の相波武くんですからね!
ロケット商会@見学:ヒロインもライバルも不良学生だから、つい
リムロ・ヴァロワ:サブ不良
リムロ・ヴァロワ:ところで米ットさんに協力して作ってもらった大鎌使いをリリースしたいのですが
リムロ・ヴァロワ:名前とコードネームが決まらない
リムロ・ヴァロワ:ICのブラックカードってコネ:調達師と併用出来るんですかね
白上烏:やっぱ不良クロスじゃねーか!!!
アダムブレイト・ブラッケン:スタイリッシュリーゼント
ロケット商会@見学:見た目だけですよ
白上烏:そっかー
ロケット商会@見学:中身は意外にエリートかも
リムロ・ヴァロワ:リーゼントは後頭部部分の髪型…
リムロ・ヴァロワ:ということは前髪の様子は特に言及されない…つまりオールバックみたいな感じかも知れない…
リムロ・ヴァロワ:そして金髪…これが表す符号とは…
GM:ああ、リーゼントって後頭部部分の髪型のことなんだ。
GM:まぁでもアレです、前髪のパンチパーマかかって突き出てるアレのことです
リムロ・ヴァロワ:モヒカン!
GM:ちがうw
リムロ・ヴァロワ:あの葉巻みたいなヤツですよね
リムロ・ヴァロワ:(ボーボボのアレを想像している)
白上烏:渦を巻いた角ですね!
GM:軍艦か
白上烏:かわった種族だな~
リムロ・ヴァロワ:スラーグ角
ロケット商会@見学:ダイス1個ならファンブっても仕方がない
GM:まるで卑怯な妨害があったせいで情報収集に失敗したかのようなふんいき
白上烏:ひきょうだな~
羽角礼:実際、妨害はあったわけですから
アダムブレイト・ブラッケン:卑怯だぜ許してはおけないぜ
リムロ・ヴァロワ:非常に気分を害されたせいであり、高名なる白上家の本来の実力ではない
羽角礼:あったかなかろうと関係ないが妨害があったのは事実
GM:しゃ、社会……
GM:でもスネ夫がいるからな
アダムブレイト・ブラッケン:社会性…
リムロ・ヴァロワ:スネ夫(社会ダイス1)
リムロ・ヴァロワ:実情…
リムロ・ヴァロワ:しょうがない。スネ夫の財産力でも魅せつけるか
白上烏:やっちまってください!
白上烏:ぜんぶ情報に振込むくらいで多分ちょうどいいくらいですね
白上烏:こいつらの社会性からすると……w
リムロ・ヴァロワ:どうれ
リムロ・ヴァロワ:今回は武器のグレードを落とすか
リムロ・ヴァロワ:でも10前後のアイテムは割りと余裕なのでどんどんお申し付け下さい
リムロ・ヴァロワ:はよう侵蝕も上げる必要があるかも知れんし
リムロ・ヴァロワ:最初に一般人相手に暴れてたんですがそれは
GM:きっと目当てのオーヴァードと同じ制服を
リムロ・ヴァロワ:判断基準…
GM:●●高校ということだけ分かっているので、そこの生徒が無差別に狩られて…
リムロ・ヴァロワ:なんてジャームだ
白上烏:潜入するしか無いですね!
アダムブレイト・ブラッケン:制服… 相貌失認証みたいな
リムロ・ヴァロワ:記号のみを認識するのか
白上烏:高校潜入任務には自信があります!
リムロ・ヴァロワ:リアル高校生1年の年齢だからいける
アダムブレイト・ブラッケン:動物の顔がみんな同じに見えるみたいなあれかも
ロケット商会@見学:烏さん・・・
白上烏:だって情報ないじゃんこれ!
羽角礼:プライズを引くのが貧乏クジじみている
リムロ・ヴァロワ:割りとガバガバのプライズ
アダムブレイト・ブラッケン:すごいぼんやりした情報
アダムブレイト・ブラッケン:せつなさ・・・
白上烏:「そういうことか」「説明している暇はない」で切り抜けるべきだったか……
GM:すまん・・・
リムロ・ヴァロワ:プライズが悪いのよ
ロケット商会@見学:白上家の後継者戦争とかで、変なところでつまづいてほしい人物ナンバーワン
白上烏:確実に躓くでしょうね
羽角礼:白上一武闘会
ロケット商会@見学:光様も謎の乱入者(実は炬さん)に闇討ちとかされてほしい・・・
白上烏:闇討ちしても負けそう
GM:影くんは準決勝くらいで、白上の分家を名乗る謎のトーナメント乱入者の能力の謎を
GM:自分の敗北と引き換えに解き明かす
白上烏:光様はつまづくなら、本音モードの時を撮られてて広域放映されてほしい
羽角礼:ドヤ顔からの転落コース
リムロ・ヴァロワ:あっ不良がジャームに
GM:エンドレスシーンプレイヤー
ロケット商会@見学:やはり不良学生がたくさん・・・
ロケット商会@見学:もしやこれがシンクロニシティ・・・?
アダムブレイト・ブラッケン:完璧なサンシタムーブ・・・
白上烏:ひっどいサツバツパーティ
リムロ・ヴァロワ:全員悪い人ではないだけに
リムロ・ヴァロワ:全員ではなかったね。
GM:凄惨な結果
リムロ・ヴァロワ:もっとぶち込むか?
アダムブレイト・ブラッケン:社会性がなくてつらい
羽角礼:しなくともいいんじゃないですかね
リムロ・ヴァロワ:じゃあこれで
リムロ・ヴァロワ:あっしまった!
リムロ・ヴァロワ:普通に情報収集に能力訓練使えばいいやん!
リムロ・ヴァロワ:もったいなし
白上烏:手当キットに3度失敗すると男
リムロ・ヴァロワ:財産もだいぶ減ったな…
リムロ・ヴァロワ:まあ欲しいものは買えたので10~20台の買いたいものをお申し付けしていただければ
リムロ・ヴァロワ:買います
リムロ・ヴァロワ:ハハハ安定のPC3人にN感情
リムロ・ヴァロワ:不良祭り
GM:88……いけるか…?
リムロ・ヴァロワ:ヤバいって…
アダムブレイト・ブラッケン:シリアルキラー・・・
リムロ・ヴァロワ:異常なまでに進みの遅い侵蝕
アダムブレイト・ブラッケン:侵蝕ダイスさっきから9しかでてないぞ…
リムロ・ヴァロワ:そういうこともある
リムロ・ヴァロワ:5人か…範囲持ちいましたっけ
羽角礼:もってない
白上烏:ないよ!
リムロ・ヴァロワ:むう
アダムブレイト・ブラッケン:ないですね
リムロ・ヴァロワ:私もない…
リムロ・ヴァロワ:全員駄目だ!
リムロ・ヴァロワ:PDWのほうがよかった
リムロ・ヴァロワ:げっ防具破壊か…!
GM:はっ、学生ジャームがいつのまにか学生ジャーに
白上烏:なんてジャーだ……
アダムブレイト・ブラッケン:(気付いててじわじわしてたけど言えなかった)
アダムブレイト・ブラッケン:(ご飯炊いてるのかなって)
リムロ・ヴァロワ:メグリムジャー
リムロ・ヴァロワ:あ、危ねぇッ!最低限のダイスしかないリムロには辛いのだ
白上烏:EAだと+[LV+2]Dっすよ
白上烏:+3Dじゃないですかね
GM:あ、そうですね。
ロケット商会@見学:さすが死神の瞳、強いぜ
ロケット商会@見学:EAで生まれ変わった
アダムブレイト・ブラッケン:おっと
リムロ・ヴァロワ:あ、リアクション不可なら
アダムブレイト・ブラッケン:そういえばそうだった ルルブ1、2の時に組んでたのだった・・・訂正しておきます
リムロ・ヴァロワ:ジャケット脱いで倒す
白上烏:リア不のやつ行動済みっすよ
リムロ・ヴァロワ:あっ
リムロ・ヴァロワ:しまった。まあジャームAを狙います
アダムブレイト・ブラッケン:うーん狙いをミスった
アダムブレイト・ブラッケン:コンセ無しで高い値が出たとき、コンセ入れると低くなることがある
アダムブレイト・ブラッケン:(とほほ)
リムロ・ヴァロワ:地味に辛いのう
アダムブレイト・ブラッケン:とてもつらい
GM:アダムさん…
羽角礼:特にアダムさんが酷いことになってる
GM:というか、烏くんと羽角さんのこの低さはいったい
リムロ・ヴァロワ:ローテンション
羽角礼:私は一回しかリザレクトしてないだけですよ
リムロ・ヴァロワ:食らってすらいない
GM:あ、HPで耐えたのか
アダムブレイト・ブラッケン:素直にボディアーマー買っておくんだった
アダムブレイト・ブラッケン:よく考えればさっきのエンゲージしてないんだから白兵な訳がなかった
白上烏:ウィップとかもありますし
アダムブレイト・ブラッケン:あ、た、たしかに
羽角礼:まぁ、カバーが居ない場合エンゲージ切ったりするのは基本だったり
アダムブレイト・ブラッケン:うむ…
アダムブレイト・ブラッケン:クライマックスまでお休みかなこれは…
リムロ・ヴァロワ:まあ現状Eロイス2つだし
リムロ・ヴァロワ:ギリギリいけるかな
アダムブレイト・ブラッケン:あー そうかEロイス
リムロ・ヴァロワ:これはまずいかも知れんな
アダムブレイト・ブラッケン:さっきまでダイスボーナス間違えて…
リムロ・ヴァロワ:なんだか運がいい
リムロ・ヴァロワ:アダムさん多分
リムロ・ヴァロワ:休んだほうがいいですよね
GM:メジャーで隠密状態になるという手も
リムロ・ヴァロワ:それもありだな
リムロ・ヴァロワ:サディズム幻想って最初だけでいいんでしたっけ
GM:1キャラにつき1回だけです。
リムロ・ヴァロワ:了解です
GM:1シーン内ではね。
GM:クライマックスではもう一回カウントします
リムロ・ヴァロワ:優水さんPC止まったようで
GM:げ
リムロ・ヴァロワ:というよりもとふにつながらないとか
羽角礼:ブラウザ変えると治ったりするんですけどね
リムロ・ヴァロワ:ツイッターで言ってたようで
GM:ふーむ
GM:ちょっと時間管理的に、
GM:ここのアダムさんは待機したことにして進めてもよろしいでしょうかね…?
リムロ・ヴァロワ:そうしますか
羽角礼:ツィッターで聞けばいいんじゃないですかね
リムロ・ヴァロワ:一応聞いてみてってことで
羽角礼:私はたいきしていたことでもいいですけど
GM:あ、OKだそうです。優水さんは
ロケット商会@見学:ドッジ不可のエネルギーマイスターは邪悪
リムロ・ヴァロワ:恐ろしい
リムロ・ヴァロワ:おっ来た!
アダムブレイト・ブラッケン:すみません戻れました!
GM:良かった…
リムロ・ヴァロワ:良かった良かった
アダムブレイト・ブラッケン:原因は不明でしたがなんとか!
リムロ・ヴァロワ:見た感じ接続の安定感だから
リムロ・ヴァロワ:あまりに長くつながらない場合はルーターとかの電源を抜いてしばらく置いてから電源つけると
リムロ・ヴァロワ:再設定されるのでうまくいったりしますよ
リムロ・ヴァロワ:学生一人に群がる
アダムブレイト・ブラッケン:うーむ しかしルーターというか、接続先を携帯に変えようとしても弾かれたのでPC側の問題かなと
GM:メジャー隠密とか!するといいんじゃないかな…!
リムロ・ヴァロワ:なるほど…
白上烏:いや、
白上烏:殴ってもらったほうがって思ったけど硬直のままか
アダムブレイト・ブラッケン:攻撃エフェクトがなくて…もうしわけない
ロケット商会@見学:そう、死神瞳使いは、一度くらわせたあとは暇なのだ・・・
ロケット商会@見学:これを補うため、導きの華などを使う死神瞳ユーザーの存在も確認されてウィ・・・?
アダムブレイト・ブラッケン:ほうほう…
アダムブレイト・ブラッケン:多少構成見直したさはある
リムロ・ヴァロワ:白上さんは待機のほうがいいのだろうか
リムロ・ヴァロワ:あら
GM:うーむ。ミドル戦闘の時間が読めなかったな…
GM:まぁ、巻き目でいきます。
リムロ・ヴァロワ:巻きの時はミドル戦闘抜いても良いな…次やるならそうしよう
リムロ・ヴァロワ:あ、それでも1dx少ない
リムロ・ヴァロワ:いいか
リムロ・ヴァロワ:ヘルベルさん!ヘルベルさんじゃないか!
リムロ・ヴァロワ:なにか欲しいものありますか
羽角礼:応急手当でお願いします
リムロ・ヴァロワ:はーい
羽角礼:出目が酷い、d6ゲーじゃないんだから
GM:その分侵蝕ダイスも低い
羽角礼:ここで低くても余り意味は無い
GM:しまった、どうボスを見つけ出すか考えてなかったな
GM:赤塚くんがまた襲われることにしましょうか
リムロ・ヴァロワ:関係あるってしてましたもんね
羽角礼:それでいいんじゃないですかね
リムロ・ヴァロワ:うーん、手裏剣よりはショットガンのほうが威力安定するかな
アダムブレイト・ブラッケン:えーと 《孤独の魔眼》使って受けても良い・・・のだろうか
アダムブレイト・ブラッケン:と、判定直前だった
リムロ・ヴァロワ:結局こいつも不良存在じゃねーか!
GM:あ、孤独の魔眼があったか…
リムロ・ヴァロワ:まあ振っちゃってるんで…
GM:申し訳ない。
アダムブレイト・ブラッケン:いえいえ ちょっと遅かったですね
リムロ・ヴァロワ:ガードしないと意味無いし、まずは私が撃つのが一番良いんかな
GM:ああ、確かにプレディクションとは相性悪いのか
リムロ・ヴァロワ:なので撃ちます
アダムブレイト・ブラッケン:そうなんですよね
白上烏:まあ相性悪くなかったとしても、
白上烏:火力キャラの手番まで死神回す意味は全く無いですねw
GM:うん。
白上烏:無効化に弱くなるだけだ
白上烏:92か……超えられるかしら。
GM:まさか本気を
アダムブレイト・ブラッケン:超える・・・
GM:烏くん、コンボ全部乗せってやったことありましたっけ
白上烏:やりましたよ
GM:あったか。
リムロ・ヴァロワ:烏君のフルバースト!
GM:クロスバーストの存在に気付いて愕然としたことがあった。
GM:まだ全乗せじゃないのかと
白上烏:くっ1足りない……
リムロ・ヴァロワ:しかし支援無しでこの火力…さすがに強烈
リムロ・ヴァロワ:ヴァルキリープロファイル的感覚を感じる
アダムブレイト・ブラッケン:一体何のRBだったんだ…
アダムブレイト・ブラッケン:不良概念・・・?
リムロ・ヴァロワ:何故泥だったのだろうか
アダムブレイト・ブラッケン:泥臭さ…?
羽角礼:半分で終わってしまうとは情けないやつだったぜ
GM:なにこの火力
アダムブレイト・ブラッケン:なんかすごい火力だった
リムロ・ヴァロワ:あんまり供給出来なかったな…
白上烏:手持ちで一番火力高いやつなんですよね
アダムブレイト・ブラッケン:ちょいと悩んだけど鏡の盾は使わなくて良かったな・・・つぎはカバーリングエフェクト入れよう
リムロ・ヴァロワ:あくまでコンスタントに出せるって意味で、ですかね
GM:……はっ、そういえば今別府先生
アダムブレイト・ブラッケン:先生…
リムロ・ヴァロワ:先生とは
羽角礼:普通の人だっただけだよ
GM:うつ伏せになって倒れてるところが最後に確認できた先生だった
アダムブレイト・ブラッケン:まあきっとなんか無事だろう
GM:ワーディング領域に自分から走って行って気絶しただけですからね
アダムブレイト・ブラッケン:そう書かれると何か物凄く間抜けで
アダムブレイト・ブラッケン:腹筋に悪い
リムロ・ヴァロワ:FFS住民なのでは
アダムブレイト・ブラッケン:「あっ先生あっ倒れた」
GM:何か個別エンディングを希望の方はいますでしょうか
リムロ・ヴァロワ:最後まで全員が全員一人だった
羽角礼:特にないです
リムロ・ヴァロワ:私はこのシーンであとすこしだけしゃべって終わりです
白上烏:だいじょぶです!
アダムブレイト・ブラッケン:特になしで
GM:はーい。ではリムロくんが喋って終わりかな
アダムブレイト・ブラッケン:立ち去るロールだけするかな
羽角礼:私は既にいなくなってます
リムロ・ヴァロワ:これで終わりにします
リムロ・ヴァロワ:いやあ、実は今しがたでっかいGが家に湧いて
リムロ・ヴァロワ:処理にちょっと時間がかかった
GM:気のせいよ
白上烏:お先です!おやすみなさい!
羽角礼:ではおやすみなさい