泥人形シナクラ本編

【プリプレイ】

GM:はーいじゃあ始めていきましょう。
GM:シナクラテンプレートを選びます。
GM:希望ある人はいるかな。
すらい:ロシアン以外ならば
DT:ジャームハントあたりかなー
GM:じゃあジャームハントりますか。
優水:なんでもOKです
GM:■グランドオープニング
突如として現れ、暴走しながら(A1)という凶行を繰り返す強大なジャーム(A2)。
そのジャームのそばにたたずむ謎めいたヒロイン。
ジャームを追うライバル。協力者はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが…。

GM:■ハンドアウト
PC①
ロイス:ヒロイン
カヴァー:特になし
目標に襲われ、ヒロインに助けられる

PC②
ロイス:ライバル
カヴァー:
ライバルに目標を渡さぬよう命じられる。

PC③
ロイス:協力者
カヴァー:
協力者から目標の調査を依頼される。

PC④
ロイス:目標
カヴァー:
被害を止めるため目標に立ち向かう

GM:じゃあ、プレサージを。
GM:オツカレーさん、6B10をお願いします。
羽角礼:6b10
DoubleCross : (6B10) → 3,6,6,8,8,8

GM
カヴァー:不良学生
ワークス:カヴァーと同じ
外見:大人びたたたずまい
性格:世話焼きでおせっかい
夢や理想:海が見たい
PCへの感情:幸福感

GM:ヒロインの謎の少女(少年)ですね。
GM:次はライバルか。
GM:すらいさん、6B10を。
すらい:6B10
DoubleCross : (6B10) → 2,4,5,7,10,10

GM
カヴァー:不良学生
ワークス:FHエージェント
外見:常にスタイリッシュ
性格:何もかもに虚無的
夢や理想:汚名返上
PC屁の勘定:同情

GM:目標を追うFHエージェントですね。
GM:最後、強力者。
GM:優水さん6B10をどうぞ。
優水:6b10
DoubleCross : (6B10) → 2,7,9,9,9,9

GM
カヴァー:教師
ワークス:カヴァーと同じ
外見:黒ずくめのサングラス
性格:約束はかならず守る
夢や理想:日常を守る
PCへの感情:不信感

GM:目標を阻止しようとする人物らしい。
GM:最後、DTさんは2B10を。目標の暴走内容とジャームの種類。
DT:2B10
DoubleCross : (2B10) → 3,10

GM
暴走内容:UGN支部を次々に襲う
ジャームの種類:レネゲイドビーイング

GM:よし、これで始めていきましょうか。
GM:PC番号はどうしますか?
GM:特に希望とかなければ今ダイスを振ってもらった順かなと思ってますが。
すらい:良いですよ
GM:問題なければPC1から順に自己紹介かな!
羽角礼http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/254 (PC1:オツカレー)
リムロ・ヴァロワhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/16 (PC2:すらい)
アダムブレイト・ブラッケンhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/5 (PC3:優水)
白上烏http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/132 (PC4:DT)
GM:羽角さんからどうぞ。
羽角礼:え、わたしがPC1なの
羽角礼:じゃあ、羽角礼です。24だけど身長は149cmしかない
GM:小さい。どこかの誰かを彷彿とさせる……
羽角礼:ピュアキュマ申し子でセレリティでぶん殴ります。フルパ使用で100超だと固定値48の攻撃が二回飛んでくる
羽角礼:彷彿させるだけで誰かとは特には明言しない。
羽角礼:射程はワイヤーウィップで補っています、基本的に武器で殴る以外のことはしません。以上
羽角礼:あ、性格は丁寧で礼儀正しいけど凶悪という感じで行きます。
羽角礼:~おわり~
GM:はい、ありがとうございます。
GM:いったい誰を彷彿とさせているんだ……
GM:次、PC2のリムロくん。
リムロ・ヴァロワ:はいな。PC2のリムロ・ヴァロワです。こっちは15歳で身長167cm
リムロ・ヴァロワ:マスヴィによる最低限のアタッカー性能と財産力により自他共に購入面を支援
リムロ・ヴァロワ:またイージーを3つも積んでおります。使えるのだろうか…
リムロ・ヴァロワ:性格はいけすかない金持ちです。
リムロ・ヴァロワ:以上!
GM:はい、では次はアダムスさん。
GM:間違えた。
GM:アダムブレイトさん。
優水:PC3、アダムブレイト・ブラッケンです。外見21歳 165cm。
優水:白兵へのカウンターと死神の瞳でのダメージ増強、あとはここぞと言う時に鏡の盾を。
優水:闇・影のレネゲイドビーイングです。なんか思わせぶりなかんじのおねーさんです。
優水:以上、宜しくお願いします。
GM:はい!よろしくお願いします。
GM:最後、PC4の白上さん。
白上烏:10歳の方の変異種陰陽師です。
白上烏:火行に長じ、相手に触れて多大な熱を流し込んで殺します。
白上烏:性格としては天才で挫折を知らず歳相応以上に生意気です。
白上烏:性能としては回避不可能で強制ガードさせたのち、ガードするとダメージが増える系でぶち殺します。
GM:さて、
GM:では始めていきましょう!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:最初は羽角さんのシーンから。
GM:1d10 ヒロイン邂逅チャート
DoubleCross : (1D10) → 8

羽角礼:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 7[7]+32 → 39

GMPC1の逃亡を助けてくれた
GM:----
GM:では、キミはある日、暴走するジャームに遭遇します。
GM:何かシチュエーションの希望などはありますか?
羽角礼:ここは、襲われるヒロインをわたしが助ける展開がいいですね
GM:了解です。ではそのようにしましょう。
GM:ある日キミがとある高校の近くを通りかかると、敷地内から破壊音が聞こえてくる。
羽角礼:後はそうですね、カヴァーが不良学生なので裏路地辺りで襲われているとかがいいかもしれないですね
GM:ああ、確かにw不良は高校なんていかないかも。
GM:では改めて、裏路地で襲われているバッドボーイに気付きます。
GM:ジャームは3mほどの人型の泥の塊です。
羽角礼:では、バッドボーイに近寄りながらジャームに対して鋼線を用意します。
羽角礼:「ふん、私の目の前でこのようなジャームが現れるなんて甚だ不愉快だな」
赤塚北斗:「!」 不良学生が羽角さんに気付く
羽角礼:「そこの少年、伏せろ」 と言いながら鋼線を抜き放ってジャームを切断しようとします
羽角礼:あ、ちなみに私は女子中学生くらいにしか見えない少女なのでよろしく。
赤塚北斗:「お、おい逃げろ!アブねえぞ……!」 裏路地に血だらけで転がって、羽角さんに叫ぶ
ジャーム:「……」 無言で泥の塊を振り下ろす!
羽角礼:「伏せろといている、死にたくなければな」
羽角礼:鋼線が泥の塊を両断します。
赤塚北斗:「なっ…!?」
ジャーム:「……!?」 切断された泥の断面を、見つめているように見えます。
GM:しかし、ジャームは切断された箇所を
GM:どんどん再生させていますね。
ジャーム:「……」 伸ばした両腕の泥をくねらせながら、そちらの様子をうかがっています。
GM:羽角さんを警戒しているようだ。
羽角礼:「ふむ、どのくらい両断すればいいのだろうな」 と言って少し考え
羽角礼:鋼線で再びジャームを両断するので逃げてくださるといいと思います。
ジャーム:「!」 まったく反応できずに、鋼線で両断される!
ジャーム:「……オ……」 地面に倒れるが、なおも再生を続けている。
赤塚北斗:「お、おい何やってんだ!」 血まみれで羽角さんに近づいて、肩に手をかける。
赤塚北斗:「今のうちに逃げるぞ!」
羽角礼:そうか、逃げないのならこうしようかな。
羽角礼:「ふむ、これではキリがないな」
羽角礼:「その提案には賛成だ、キミが居ては戦いづらい」
赤塚北斗:「戦っ……!?と、とにかく今がチャンスだ!」
羽角礼:「一先ずは撤退することとしよう。どれ、すこしじっとしていたまえ」 バッドボーイを肩に抱えます
赤塚北斗:「は?なんでじっとして……」
赤塚北斗:「ああっー!?」 抱えられる
羽角礼:「黙っていたまえ、舌を」ということで、そのまま走り去ります
羽角礼:「噛むぞ」
GM:ジャームは追って来ないようですね。
GM:オープニングはここで終了します。
羽角礼:了解です
GM:ロイスなどあればどうぞ。
羽角礼:バッドボーイの名前を聞いてから取ります
GM:おっと、そうですね。
GM:では次のシーン。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:PC2と4の合同かな。
リムロ・ヴァロワ:はーい
GM:登場をお願いします
リムロ・ヴァロワ:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

白上烏:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36

GM:----
GM:リムロくんは今回、とある町で起こっているジャームの暴走事件の担当となり、
GM:派遣されてきました。
リムロ・ヴァロワ:「『労働に等しい対価を』…とはよく聞く声ですが」
リムロ・ヴァロワ:「果たして我々UGNの人間はそれを得られるのでしょうかね?なんとも言い切れない話ですが…」とか一人ごちている
GM:泥人形のジャームがUGN支部の付近で暴れているらしいのですが、
GM:『セリ』と呼ばれるFHエージェントがそのジャームを狙っているという情報も入ってきており、
GM:彼にジャームを渡さないようにとの指令も出ている。
GM:上からの情報では、この町でUGNイリーガルと合流する手はずになっているとのこと。
リムロ・ヴァロワ:「さて、今回の支援対象はどちらにおられるのでしょうかね…?」
GM:そのイリーガルは白上家の陰陽師らしい。
リムロ・ヴァロワ:イリーガル情報を見ながら今回必要になりそうな物資を携帯端末で発注している。
GM:烏くんも任意に合流してOKです。
白上烏:「呆け顔で、どちらを見ている。白上はここだ」下から声が響く。
白上烏:小学生くらいの少年だ。身長は126cmしかない。
リムロ・ヴァロワ:「おや…これは失礼いたしました。UGNから戦闘支援および任務監督として派遣されましたリムロ・ヴァロワでございます」167cm
リムロ・ヴァロワ:名刺を差し出す
白上烏:「済まないがこちらは持ち合わせていない」受け取り、紙切れを渡す。
白上烏:「連絡があればそれを飛ばせ。白上がすぐに応じる」
リムロ・ヴァロワ:「今回はご高名な白上の次代候補様に助力いただき光栄のいたりでございます。」
リムロ・ヴァロワ:「おや、こちらは…」受け取る
白上烏:「飛ばすだけの式だ。大したものでもない」
白上烏:「そして、能書きはいい。白上を呼ぶ要件を」
リムロ・ヴァロワ:「了解しました。」慇懃な笑み
リムロ・ヴァロワ:というわけで今回のミッション要件を話す
白上烏:「把握した。こちら単独で十分そうだな」
白上烏:「白上が叩く。邪魔にならないところで監視でもしているといい」
リムロ・ヴァロワ:「なんとも心強い。しかし不便なきよう物資面でのサポートはいつでもお申し付け下さい」一礼
白上烏:「そうさせてもらうとする」
リムロ・ヴァロワ:とは言っても既に相手が言い出しそうな物資は先に注文しているのだ。タイムラグの無い物資調達は売りの一つである
リムロ・ヴァロワ:「では問題の支部へと向かいましょう。」
白上烏:「承知した」素直に後に続く。
GM:では、このシーンは終了で。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:-支援対象/白上烏/有為◯/無関心/ロイス
白上烏:同行者/リムロ・ヴァロワ/有為/不信感:○/ロイス
リムロ・ヴァロワ:以上です
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:最後お待たせしました。アダムさんのOP
GM:登場をどうぞ
優水:w1d10+37
優水:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45

GM:----
GM:おっと、キャラ名に変更を。
アダムブレイト・ブラッケン:あ、失礼しました
GM:キミはある町で、レネゲイドビーイングの気配を感じる。
GM:そこはたまたま通りかかった町なのかもしれないし、キミにゆかりのある場所かもしれない。
アダムブレイト・ブラッケン:たまたま通りかかったことにしましょう。何か適当に歩いてます。
アダムブレイト・ブラッケン:気配を感じて立ち止まる。
GM:では、
アダムブレイト・ブラッケン:「………この町。"いる"…ねえ。」
今別府博文:「う、うわぁー!」
GM:情けない声が聞こえてくる。
GM:路地裏だ。
今別府博文:黒いスーツを着た男が、腰を抜かしています。
アダムブレイト・ブラッケン:「……おや。…… ……さっそく、何かあったか。」
アダムブレイト・ブラッケン:声の聞こえた方に歩いて行きます。歩み方はゆっくりだけど、速度は速い。
今別府博文:周囲にカバンと書類が散乱しているが、それらを気にしている様子はない。震えながら何かを見上げているように見える。
アダムブレイト・ブラッケン:「…… いったい、どうし… ……」声をかけながら、視線の先を追います
GM:3mほどの大きさの泥人形がうごめいています。
アダムブレイト・ブラッケン:「…は、はーん。 ……あんたかい。」
ジャーム:「オ………」 グジュグジュと音を立てながら、頭の部分をなにか変形させている。
ジャーム:「オーン……」 頭の部分が砲台に変化。
アダムブレイト・ブラッケン:「ジャームになっちまってるかね、こいつは。……あんた、大丈夫かい。」と、腰を抜かした男に
GM:砲台は腰を抜かしているスーツ男を向いています。
今別府博文:「化け物!化け物が!」
今別府博文:泥人形を指さしている。パニックになっているようです。
アダムブレイト・ブラッケン:「…うん。 こいつは喰らったらまずい奴だ。」そう言いながら、射線の間に移動します。
GM:瞬間、ジャームの方から砲撃音が!
アダムブレイト・ブラッケン:「うん、そうだ、化け物だ。……大丈夫、あんたはちゃんと帰れる。」
GM:アダムさんには分かる。ジャームは砲台に変えた頭から何かを発射しました。
アダムブレイト・ブラッケン:それは受け止めるかなんかできますか!キャッチできそうならキャッチしてみたい
GM:あ、じゃあ防げます。知覚判定が8以上ならキャッチもできる。
アダムブレイト・ブラッケン:OK、知覚判定挑戦します
アダムブレイト・ブラッケン:4dx+1>=8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 10[7,9,10,10]+9[3,9]+1 → 20 → 成功

アダムブレイト・ブラッケン:回りよる…
アダムブレイト・ブラッケン:では、その『何か』は手に吸い込まれるように収まる、みたいな感じでキャッチします。
GM:OK。
GM:キャッチしたものは、固い泥の塊ですね。
今別府博文:「ひぃっ……!?」 キャッチしたアダムさんの後ろ姿を茫然と見ている。サングラスがずり落ちる。
アダムブレイト・ブラッケン:「………ふむ。かなりの硬度があるね…… なああんた、ここでこいつを襲っても無駄だよ?ぜえんぶ私がすいとるからねえ。」
ジャーム:「オーン……」 触手状の泥をもそもそとアダムさんに近づけるが、届かない。
アダムブレイト・ブラッケン:「……さて、そこの腰抜かしてるあんた。逃げるなら今のうちだよ。あたしは問題ない。」
今別府博文:「に、逃げると言ってもこ、腰が」
ジャーム:「……」 もさもさ
アダムブレイト・ブラッケン:「そうかい、なら」
アダムブレイト・ブラッケン:がっっと、腰を抱いて肩に抱える!
アダムブレイト・ブラッケン:「ちょーいと乗り心地は悪いかもしれないが、勘弁しておくれよっ!」と、言いながら路地裏を後にします。
ジャーム:「オーン…」
GM:アダムさんはジャームから距離を取りつつも、
GM:背後のジャームが急に形を保たなくなり、地面に崩れ落ちたのを感じる。
今別府博文:「た、助かります……あなたは?」
アダムブレイト・ブラッケン:「あたしかい?あたしは、アダムブレイト・ブラッケン。アダムでいいよ。ちょいとばかり変わったことが出来る謎のおねーさんさ」
アダムブレイト・ブラッケン:背後の気配を感じながらそう答えます。
今別府博文:「す、すごかったです。さっきの。」
今別府博文:「もしかしてあの化け物のことも、知って……?」
アダムブレイト・ブラッケン:「ふふっ、ありがとさん。」
アダムブレイト・ブラッケン:「んー、あいつは初めて見る奴だけど、似たような奴なら相手したことあるねえ。…また妙な奴が出て来たもんだよ」
今別府博文:「おお……!な、ならお願いします!あいつを何とかするのを手伝ってください!」
アダムブレイト・ブラッケン:「んー、もちろん構わないさ。……あーいうのは、ちいとお灸を据えてやらないとねえ。」
今別府博文:「うちの生徒たちが何人も病院送りにされているのです……!」 担がれながら、サングラスをスチャッと直す
アダムブレイト・ブラッケン:「……そいつあ、なんとも。あたしも知り合いに高校生のガキがいるからなあ。…ほうっちゃおけないな」
アダムブレイト・ブラッケン:「OK。承ろう。…あんた、先生か。名前はなんてんだい?」
今別府博文:「おっと失敬!今別府博文と申します。よろしくお願いします。アダムさん。」
GM:といったところで、OP終了でよろしいでしょうか。
アダムブレイト・ブラッケン:「ああ、よろしく、博文くん。」
アダムブレイト・ブラッケン:で、OKです!
GM:ロイスなどあればどうぞ。
アダムブレイト・ブラッケン:先生/今別府博文/誠意:○/憐憫/ロイス
アダムブレイト・ブラッケン:で、おねがいします
GM:はーい
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:では、ミドル1シーン目。
GM:合流のシーンですね。
GM:全員登場をお願いします。
リムロ・ヴァロワ:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+7[7] → 45

白上烏:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

羽角礼:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

アダムブレイト・ブラッケン:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+3[3] → 48

GM:なお、ミドルシーンは暴走の結果をROCします。
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 7

GM多数の目撃者を出す
GM:----
GM:では、それぞれ町中を移動しているキミたちは、
GM:ジャームが暴れている音が人通りの多い通りの方から聞こえてくることに気付きます。
リムロ・ヴァロワ:「おや…早速あちらのほうで暴れているようですね」
GM:もし一足先にかけつけた者がいるなら、泥人形が腕を振り回して暴れていることに気付くだろう。
白上烏:「厄介な。衆目を引きたがる質か」
アダムブレイト・ブラッケン:「…おやおや、派手にやるねえ。UGNさんがたも大変そうだ」
アダムブレイト・ブラッケン:そんなことを呟きながら騒ぎの方へ
今別府博文:「まさか……あっちの方で!?」 アダムさんと一緒に駆けつける
羽角礼:じゃあ、泥人形がバッドボーイを襲っている体で
羽角礼:わたしが応戦していることにしよう
GM:了解です。
羽角礼:そうでもしないと、一旦逃げた意味が無い
GM:ジャームの周囲には、殴られて気絶している生徒が数人倒れているが、
GM:命に別状はなさそうだ。
アダムブレイト・ブラッケン:「博文くん、充分に気をつけなよ。なあに、依頼者は守るさ…」そこで、泥人形と、羽角さんを見つけます
ジャーム:「オオーン……」 先ほど会った時よりも鳴き声が大きい。
羽角礼:「どれどれ、人目は気にしないタイプか」
アダムブレイト・ブラッケン:「………なるほど、学生さん達……」
赤塚北斗:「おいお前ら!しっかりしろ!」 羽角さんの後ろで守られながらも、叫んでいる。
リムロ・ヴァロワ:「ふむ…既に応戦を行っているオーヴァードがいるようですね。こちらはいかがいたしますか?」
今別府博文:「アダムさん!彼らはうちの生徒です!助けてやってください!」
羽角礼:あ、《ワーディング》張っているんで倒れた人たちは《ワーディング》のせいにしよう
ジャーム:「オーン!」 遠心力をつけて腕を振るう
アダムブレイト・ブラッケン:「了解だ。」と、博文さんに首肯いて
「そこのあんた、手伝おうか?殴るのは苦手だが盾にならなれるよ?」と羽角さんに

羽角礼:「おお、一人では些か手間でな。手伝ってもらえるとありがたい」  アダムに
羽角礼:「させんよ」 腕を鋼線で両断する
アダムブレイト・ブラッケン:「オーケイオーケイ。さあさあ、お人形さんはおねえさんと遊ぼうねえ!」そう言って、戦線へと
ジャーム:「オオオーン!」 中空に向かって吠える
赤塚北斗:「うっ……!」 《ワーディング》の影響でショック状態だ
白上烏:「先客までごろごろと。だが、お前たちはこれの敵と判断しよう」ゆるゆると近づく。
白上烏:振るわれた腕により飛散した瓦礫が、白上烏めがけて飛ぶが、
白上烏:すべて到達前に焼き落としている。
リムロ・ヴァロワ:「さすがは白上家…では微力ながらバックアップに回りましょう」クナイを取り出す
ジャーム:「……!」 苛立ったように両腕をガシガシと地面に叩きつけている
アダムブレイト・ブラッケン:影を広げて誘うように指をくいくい
GM:ジャームは先ほどから、どんなに攻撃を仕掛けても凄まじい速度で再生しています。
ジャーム:「オーン!」 アダムさんに両腕を振り下ろす!
リムロ・ヴァロワ:「誘導ですか…おかげで対応しやすい」足を地面に縫い付けるようにクナイを放っていく
アダムブレイト・ブラッケン:「……良い子だ!」腕が振り下ろされた瞬間、暗黒がその身体にひろがり、その腕を飲み込み、ねじりきる!
ジャーム:「オ……オ……」 腕は引きちぎられ、足は縫い付けられる。体はあちこち焼け消えている。
ジャーム:バシャッ、と音を立てて崩れ落ちます。
アダムブレイト・ブラッケン:「振るった力は帰ってくる…覚えておくんだねぇ。 ……っと。……また、か。」
アダムブレイト・ブラッケン:崩れ落ちたジャームを見ながら
GM:ジャームは動かなくなりました。崩れ落ちて泥になったものがその辺に撒き散らされている。
アダムブレイト・ブラッケン:「こいつは……まだ、やってない、ってことだろうねえ。さっきの奴もこうやって消えた」
GM:ちなみに今別府先生はアダムさんと一緒に駆けつけましたが、途中で《ワーディング》により気絶しています。
今別府博文:地面にうつぶせに倒れている。
羽角礼:「だろうね、でこの中にUGNの関係者は?」
白上烏:「式か。……これだけでは術者も追えぬ」
リムロ・ヴァロワ:「私が。」UGNと聞いて話しを聞く
羽角礼:「羽角礼だ、後の処理はよろしく頼む」
アダムブレイト・ブラッケン:「っと、博文くん、しっかりしな。あいつは逃げちまったよ。」と、倒れた博文さんをぺしぺし。
今別府博文:「う……うう……」 《ワーディング》により放心状態だ
アダムブレイト・ブラッケン:「……って、あー、ワーディングか……しゃあない。」
羽角礼:「そこの子供を狙ってさっきの奴が襲ってきたよ」 ということでバッドボーイを指さす
リムロ・ヴァロワ:「了解いたしました。今回の事案担当のリムロ・ヴァロワでございます」名刺を渡し、どこかへ電話
赤塚北斗:「あ……あんたたちは、い……ったい……」 こちらも強いショックを受けている
アダムブレイト・ブラッケン:「…………あいつは、子どもを狙う、ってことでいいんだろうかね…」
リムロ・ヴァロワ:「おや…あなたはワーディング下で気絶しないということは…?」
GM:あ、では
GM:その一言を最後にガクッと首をたれて赤塚くんは気絶します。
リムロ・ヴァロワ:「…抵抗力の強い一般人でしたか」
アダムブレイト・ブラッケン:「…そこのあんた、UGNだね?ちょいとあたしもあいつをやんなきゃいけない事情があるんだが……協力させちゃ貰えないかな?」
アダムブレイト・ブラッケン:と、リムロさんに
リムロ・ヴァロワ:「おや。あなたの素性が知れない以上、はっきりと協力要請を出すことはかないませんが…」ちらりと烏君の方を見る
白上烏:「こちらに采権はない。UGNとしての指揮系統は、そちらにのみ属すると考えるが」
リムロ・ヴァロワ:「了承しました。」アダムさんに向き直り、「ではお名前をお伺いします。」
アダムブレイト・ブラッケン:「んー。素性、か。あたしはちょいとこっちに骨休めに来たレネゲイドビーイングだ。組織の類いにはなんも入っちゃいないが、ジャーム退治の心得ぐらいならある。」
アダムブレイト・ブラッケン:「…アダムブレイト・ブラッケン。アダムと呼んでくれて構わない。」
リムロ・ヴァロワ:「レネゲイドビ—イング…了解しました。では事態収束の協力者として登録させて頂きます。」端末で申請と許可を取った。
アダムブレイト・ブラッケン:「ありがとう、助かるよ。手間かけさせてすまないね。」
リムロ・ヴァロワ:「羽角様も同様の登録を行いますか?」
羽角礼:「構わないよ。ま、アイツを仕留められればね」
リムロ・ヴァロワ:「了解しました。」同様に登録
白上烏:「名乗りが遅れた。こちらは白上の烏。UGNに同道して、あれを潰す依頼を承けている」
アダムブレイト・ブラッケン:「宜しく。えーっと、リムロ…?っていったっけ?と、烏くんと礼ちゃん、か。」
リムロ・ヴァロワ:同時に今回の事件のUGN側の情報を開示しましょう
GM:そうですね。今回の事件として、泥人形のジャームが暴れていることと、
GM:『セリ』と呼ばれるFHエージェントがジャームを狙っていることが明かされました。
羽角礼:「ちゃんづけはいかがなものかと、私はこう見えて24だ」
羽角礼:「それはそうと、短い間だろうがよろしく頼む」
白上烏:「まあ、僕ひとりで十分だとは思うがな」
アダムブレイト・ブラッケン:「ああ、すまないね、癖みたいなもんでさ。改めてよろしく、礼。」
アダムブレイト・ブラッケン:「ふーん…FHの奴もいるのか。面倒ごとにならなきゃ良いけどね。」
羽角礼:「なら早々に調査を始めたほうがいいだろうな」
リムロ・ヴァロワ:「では改めまして。当任務の任務監督として派遣されたリムロ・ヴァロワでございます。物資面で必要なものがありましたら遠慮なくお申し付け下さい」一礼
GM:では、次のシーンから情報収集に入りましょうか。
GM:他に何かなければ、ロイスや購入などをどうぞ。
羽角礼:まぁ、ロール上じゃ聞けてないけどシーン間でバッドボーイの名前を聞いたことにするか
羽角礼:赤塚北斗/庇護/無関心:○/ロイス
リムロ・ヴァロワ:-追加支援対象/アダムブレイト・ブラッケン/有為◯/隔意/ロイス
-追加支援対象/羽角礼/有為◯/隔意/ロイス

白上烏:ボディーアーマーでも買おうかしら
白上烏:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[4,10]+8[8] → 18 → 成功

GM:成功ですね
羽角礼:後PC間ロイスでリムロにも取っておきます。連帯感:○/食傷/ロイス
アダムブレイト・ブラッケン:ロイスはもう少し後でとりますね 何か買おう
リムロ・ヴァロワ:まずはシューターズジャケットから
リムロ・ヴァロワ:能力訓練:社会を使用
リムロ・ヴァロワ:1dx+10>=13
DoubleCross : (1R10+10[10]>=13) → 1[1]+10 → 11 → ファンブル

リムロ・ヴァロワ:ヌワーッ!
羽角礼:2dx+4>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 9[2,9]+4 → 13 → 失敗

羽角礼:~おわり~
アダムブレイト・ブラッケン:パイルバンカー狙っておきます
アダムブレイト・ブラッケン:1dx>=13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 2[2] → 2 → 失敗

アダムブレイト・ブラッケン:はい
リムロ・ヴァロワ:以上
アダムブレイト・ブラッケン:以上です
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:情報収集1シーン目ですね。
GM:まずはテンプレートを貼ります。
GM
情報収集:難易度9(UGN、裏社会、軍事)
アドヴェント:シーン数7
シナリオフラグ:プライズポイント10

GM:なお、テンプレートルールとして、
GM:ミドルフェイズ開始から3シーン経過するごとに、ボスに《生命増強》が1レベル追加されます。
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 2

GM潜伏していて動きが見えない
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 6

GMライバルの活動
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 5

GMヒロインを狙う
羽角礼:一応出ておくか
GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 2

GM〈RC〉
リムロ・ヴァロワ:うーん、出ていいかな?
GM:シーンプレイヤーは白上烏くんです。他登場自由。
GM:----
羽角礼:RCじゃあでないな、休むよ
アダムブレイト・ブラッケン:RC…でておきます
アダムブレイト・ブラッケン:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+9[9] → 57

アダムブレイト・ブラッケン:たかっ
白上烏:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40

GM:----
GM:では合流して早々に調査を始めたキミたちでしたが……
GM:まずはRCで判定してもらおうかな。
GM:難易度は12です。
白上烏:RC型の私に挑むとは……
白上烏:4dx+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 10[2,6,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

白上烏:ドヤッ
GM:くっ
アダムブレイト・ブラッケン:おおっ
GM:アダムさんもどうぞ
アダムブレイト・ブラッケン:4dx+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 8[2,4,8,8]+1 → 9 → 失敗

アダムブレイト・ブラッケン:グワーッ!
GM:では、町中を歩いていると、上空から細かい針が降ってくる。
GM:アダムさんは撃ち落としきれずに喰らってしまうぞ。
アダムブレイト・ブラッケン:「……ん? ……っ!!」 とっさに影を広げるが捌ききれない!
"セリ":「フゥー……、んだよ。ダリィことしやがって。」
GM:上空から声が聞こえますね。
白上烏:「この塵芥はお前の降らせたものか?」カスが焦げ落ちる中見上げる。
"セリ":ポケットに手を突っ込んで空中に立っている。
アダムブレイト・ブラッケン:「………あーあ。いたいいたい。……誰だいあんた。ご挨拶だねえ」 上空の方を見上げながら。
GM:金髪に染めた立派なリーゼントが特徴的だ。資料にあった"セリ"に間違いありません。
"セリ":「あー、北斗の野郎とは別れたのか。ダリィ……」
"セリ":ユッサユッサとリーゼントが生き物のように動くと、
白上烏:「頭が高い。気に入らんな」
"セリ":そこから針の束が2人目掛けて降り注ぎます
GM:先程の針だ。
アダムブレイト・ブラッケン:「同感だねえ。……で、また、かい。」
"セリ":「他にも誰か一緒だったな。そっちか。」
白上烏:今度は2人分に熱を広げて、
"セリ":「フゥー……、面倒なことしてくれるぜ。」
白上烏:ぐにゃりと萎れさせる。
"セリ":そのまま空中を滑るように歩いて、いなくなります。
アダムブレイト・ブラッケン:「まったく、頭っから喧嘩腰とはね。………烏くん、ありがとさん。…やるね。」
白上烏:「礼には及ばん……消えたか」
アダムブレイト・ブラッケン:「……ああ。行っちまったようだ。…どうやら、礼と一緒にいた子にようがあるみたいだね」
白上烏:「もとより、こちらに興味はあるまい」
GM:このまま情報収集判定は出来ますが、難易度が1d10上がります。
GM:9+1d10 難易度
DoubleCross : (9+1D10) → 9+5[5] → 14

白上烏:「こちらから追うしかあるまい。僕手ずから、あの空ろの猿山より引きずり落としてやろう」
アダムブレイト・ブラッケン:「頼もしい。なら、あたしはサポートしながら獲物を仕留めようかね」
白上烏:技能はない。素振り。
白上烏:2dx>=14
DoubleCross : (2R10[10]>=14) → 5[2,5] → 5 → 失敗

白上烏:ぜんぜんだめ!
アダムブレイト・ブラッケン:UGNで
アダムブレイト・ブラッケン:1dx+1>=14
DoubleCross : (1R10+1[10]>=14) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

アダムブレイト・ブラッケン:うう
GM:ぼ、妨害関係ねぇ!
アダムブレイト・ブラッケン:ほ、ほんとだ…
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
アダムブレイト・ブラッケン:性懲りもなくパイルバンカーを狙う
アダムブレイト・ブラッケン:1dx>=13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 5[5] → 5 → 失敗

白上烏:応急手当キットを。
白上烏:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 4[2,4] → 4 → 失敗

白上烏:このチーム……社会性に難があるのでは……?
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:情報収集2シーン目。
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 5

GM建造物が倒壊する
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GMヒロインの挙動
GM:1d10 その挙動
DoubleCross : (1D10) → 2

GM目標を探し回る
GM:トラップなし、シーンプレイヤーは引き続き烏くん。
GM:他登場自由。
GM:----
羽角礼:じゃあ、登場するか
白上烏:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43

リムロ・ヴァロワ:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+3[3] → 48

羽角礼:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47

GM:アダムさんはお休みかな?
アダムブレイト・ブラッケン:はい、お休みします!
GM:----
赤塚北斗:「ちっ、見つかんねーな!」 《ワーディング》の影響も切れて、ピンピンしている。
リムロ・ヴァロワ:「あの一般人を野放しにしておいて大丈夫なのでしょうかね…」
羽角礼:「さぁ?それを考えるのはキミの仕事じゃないかな」
赤塚北斗:「羽角サン、あっちの方はいないらしいぜ!」 なんか報告してきたりしている。
羽角礼:「ああ、それはご苦労」
白上烏:「僕は白上の業を揮うのみだ。他を決めるのはそちら側の労務だろう」
赤塚北斗:「おう、あいつをほっとくわけにはいかねーみたいだしな!」
赤塚北斗:「!」 携帯に着信が
リムロ・ヴァロワ:「失礼致しました。…ではもう少し野放しにしましょう」
赤塚北斗:「おう、俺だ。何!?」
リムロ・ヴァロワ:「まるっきり無為というわけでもなさそうですしね」《ウサギの耳》で通話内容を確認しながら
赤塚北斗:「ああ、ああ……分かった。お前らは近づくんじゃねーぞ!」
赤塚北斗:ピッ
赤塚北斗:「羽角サン、駅の向こうで壊されてたビルがあるらしいっす。」
羽角礼:「そうか、手がかりがあるかもしれないが…‥行くか?」
赤塚北斗:「『太陽のプラザ』ってビルで、あっちの方に。」
GM:行ってもいいし、行かなくてもいい。
GM:情報収集判定をしてから決めてもいいです。
白上烏:「足という武器があってくれて何よりだ。丸腰かと思っていたが」
リムロ・ヴァロワ:「向かって見ましょうか。現状ビルを倒壊させる理由としては現状ジャームが有力ですし」
羽角礼:ということで向かうことになりました。
リムロ・ヴァロワ:向かいます
GM:では、倒壊したビルに向かうと、やはりビルの近くには泥の塊が落ちている。
GM:動いてはいません。
羽角礼:じゃあ、ここらへんで情報収集しましょうか。
GM:現場は倒壊事故の対応などが行われている。
GM:あ、じゃあ情報収集判定をどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:ここはサポートプログラムの出番であろう
白上烏:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 10[9,10]+10[10]+4[4] → 24 → 成功

GM:おう
リムロ・ヴァロワ:あ、でも裏社会がいけるなら
白上烏:なんかすごいまわった
リムロ・ヴァロワ:うおっと
羽角礼:2dx+1 普通に判定しようか
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

リムロ・ヴァロワ:コネ:情報屋を使用
リムロ・ヴァロワ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,7,9] → 9

GM:では、プライズ3/10
リムロ・ヴァロワ:ここは財産控えておきましょうかね
羽角礼:それが賢明でしょう
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 6

GMオーヴァードを狙っているらしい
リムロ・ヴァロワ:「やはりジャームでしたか…おや、白上様、何か…」
白上烏:「この手の作業は得手ではない。家のものに調べさせた」式が舞う。
羽角礼:「…‥結果は?」
白上烏:「力持つものを狙う、と。要はそんなことろだ」
白上烏:「目的までは知れんが。ただ暴れるだけの阿呆ではないらしい」
赤塚北斗:「力持つもの、だとォ……!?」
GM:現場に残されていた一般人たちは、重症を負ったりはしていても、
リムロ・ヴァロワ:「なるほど。となるとなんらかの作為あっての存在の可能性も有り得ますね」
GM:更に狙われて痛めつけられたりはしていない様ですね。
羽角礼:「目的…‥・」
リムロ・ヴァロワ:端末を起動し「リムロです。この地域一帯の忘却水準の上昇を申請いたします」
赤塚北斗:「ちっ……」 舌打ちしている。不機嫌そうだ。
GM:次のシーンに行きましょうか。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ
羽角礼:「しかし、今はあまり悠長に考えている余裕はないな。調査を進めよう」
白上烏:「まあ、もう一つ知れていることがあるがな」
リムロ・ヴァロワ:「何でございましょう」
白上烏:「阿呆であろうとあるまいと、灼けば死ぬ。それで僕の業には十分だ」
リムロ・ヴァロワ:「左様でございますか」
羽角礼:2dx+4>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 10[8,10]+1[1]+4 → 15 → 成功

リムロ・ヴァロワ:シューターズジャケット
リムロ・ヴァロワ:1dx+10 能力訓練:社会使用
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 8[8]+10 → 18

リムロ・ヴァロワ:成功。装備
白上烏:手当ー
白上烏:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[3,5] → 5 → 失敗

羽角礼:ロイスはない以上
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:情報収集3シーン目
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 10

GM被害者がジャーム化する
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 2

GMNPCチャートへ
GM:NPCチャート……?
リムロ・ヴァロワ:何故かNPCが乱入するコースだ
GM:とりあえずトラップなし。シーンプレイヤーは烏くん。
GM:他登場自由。
GM:----
リムロ・ヴァロワ:出ます
リムロ・ヴァロワ:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+4[4] → 52

羽角礼:まぁ出るか
アダムブレイト・ブラッケン:出ておきます。交流を深めたい。
羽角礼:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 5[5]+47 → 52

白上烏:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

アダムブレイト・ブラッケン:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+9[9] → 66

アダムブレイト・ブラッケン:フフッ
白上烏:これは……終わらないシーンプレイヤー……
GM:----
GM:では、場所は先ほどの倒壊したビルからは離れて、
GM:別の場所だ。人通りは少ない。
GM:突然、ジャーム化した高校生たちの襲撃を受ける。
学生ジャーム:「ひひひ……死ね、死ね…」 右手が異形化している。
リムロ・ヴァロワ:「おやおや…協力の要請を出して正解でしたね。」クナイを構える
学生ジャーム:「ひゃははは!獲物が来た!来たぜ!」 目が血走っている
白上烏:「こちらの尺度ではあれらは戻れん。UGNとしてはどうだ」
赤塚北斗:「お、お前ら、確かうちの……!」
アダムブレイト・ブラッケン:どこか影になっている所から現れて、一人を押さえる。
リムロ・ヴァロワ:「当然処分でございます。」
赤塚北斗:「入院してたはずじゃ…!」
羽角礼:じゃあ《ワーディング》はります
赤塚北斗:「うっ……!?」 片膝をつく
アダムブレイト・ブラッケン:「……ちょっと離れてたら…こりゃまたひどいことになってるねえ…」
赤塚北斗:「な、なに……が…」 ガクッ
リムロ・ヴァロワ:喉首を狙ってクナイを打ち込んでいく
アダムブレイト・ブラッケン:「これもあいつの仕業かい?」腕を影でねじりきりながら
白上烏:指でトン、と一人に触れる。
学生ジャーム:「うっ!?」 首にクナイを受け、腕をねじきられてひるむ
アダムブレイト・ブラッケン:「…だとしたら、頼み事とは別に…あたしとしてもほうっちゃおけないねえ。人間をジャームなんかにされるのは迷惑だ」
白上烏:内部から異常熱量を送り込み灰化させる。
学生ジャーム:「ひゃはは!情けねーなオイ!」 烏くんに触れられたことに気付いていない
学生ジャーム:「俺がやってや」 灰化!
リムロ・ヴァロワ:「このような処分に白上様を突き合わせたこと、誠に申し訳なく…」
白上烏:「気に病まずとも、掃除程度は慣れている」
学生ジャーム:「クソガァー!死ね!」 残った方の腕も異形化させ、羽角さんを攻撃!
アダムブレイト・ブラッケン:「…ったく。やり過ぎる子にはぁ、仕置きが必要だよ、ねえ」
リムロ・ヴァロワ:謝罪をしながら手のみが機械的に喉首にクナイを打ち込む
羽角礼:「哀れなものだな死んだことにすら気付かないとは」 首を切断済み
学生ジャーム:「ア……ア……?」 首が落ちる
リムロ・ヴァロワ:「羽角様もアダム様もご苦労様です」
GM:2体のジャームは完全に沈黙!
羽角礼:「世辞は結構、死体から何か見つかるかもしれん」 ということで情報収集したいですね
アダムブレイト・ブラッケン:「あんがとさん。とりあえず、あいつを見つける手がかりを探さなきゃ、だねえ」
赤塚北斗:「……」 《ワーディング》でぶっ倒れているままだ
GM:では、情報収集をどうぞ。
羽角礼:リムロくんの後に判定しよう
白上烏:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 5[3,5] → 5 → 失敗

リムロ・ヴァロワ:サポートプログラムとコネの併用って出来たっけな
リムロ・ヴァロワ:できた
リムロ・ヴァロワ:コネ:裏社会とサポートプログラムを両方使用。+4D
リムロ・ヴァロワ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,6,9,9,9] → 9

リムロ・ヴァロワ:変わらぬ!
リムロ・ヴァロワ:結果次第で財産ついでいいですか
アダムブレイト・ブラッケン:UGNでふってみよう
アダムブレイト・ブラッケン:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 6[4,6]+1 → 7 → 失敗

アダムブレイト・ブラッケン:だめだ
羽角礼:2dx+3 情報収集チーム1/3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 2[1,2]+3 → 5

GM:見てからでいいですよー>財産
リムロ・ヴァロワ:では財産11使用。
羽角礼:これはひどい
リムロ・ヴァロワ:カネで解決
GM:とりあえず、6/10になりましたね。
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 5

GMオーヴァードを狙っているらしい
リムロ・ヴァロワ:知ってた
GM:では、次のシーンに。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:「失礼、人命を損失させてしまいました。この金で補填でも……。」別途忘却部隊に電子トークンを送りながら依頼
リムロ・ヴァロワ:アンチマテリアルライフルを狙う
リムロ・ヴァロワ:コネ:手配師、能力訓練:社会を使用
リムロ・ヴァロワ:4dx+10
DoubleCross : (4R10+10[10]) → 5[1,4,5,5]+10 → 15

リムロ・ヴァロワ:では財産20使って購入
白上烏:手当キット
白上烏:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[6,7] → 7 → 失敗

羽角礼:じゃあ、応急手当キット
羽角礼:2dx+4>=8
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 8[2,8]+4 → 12 → 成功

羽角礼:で、烏くんにプレゼントしよう
白上烏:まあ自分で使いたいとかじゃないので、持っててもらえればw
羽角礼:では持っておこうかね、おわり
アダムブレイト・ブラッケン:ロイス取ろうかな。リムロさん白上さん。
アダムブレイト・ブラッケン:UGN/リムロ・ヴァロワ/有為:○/不信感/ロイス
陰陽師?/白上烏/感服:○/不安/ロイス

アダムブレイト・ブラッケン:で二人にロイス。
GM:了解です。
GM:購入はしますか?
アダムブレイト・ブラッケン:一応応急手当キットを
アダムブレイト・ブラッケン:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 9[7,9] → 9 → 成功

アダムブレイト・ブラッケン:以上で!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:情報収集4シーン目
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 9

GM被害者がジャーム化する
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 2

GMNPCチャートへ
GM:またか
GM:うーん
GM:Eロイス『血飛沫の結末』が使用されます。
GM:エネミーチャートで戦闘発生。
GM:1d100 エネミーチャート
DoubleCross : (1D100) → 88

GM:おう
GM:…振りなおします!
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 19

GM:では、シーンプレイヤーは烏くん、他登場自由で。
リムロ・ヴァロワ:出ます
リムロ・ヴァロワ:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+2[2] → 54

羽角礼:出るかな
羽角礼:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 1[1]+52 → 53

白上烏:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 8[8]+44 → 52

アダムブレイト・ブラッケン:悩む・・・
アダムブレイト・ブラッケン:お休みしても大丈夫そうでしょうか
アダムブレイト・ブラッケン:いや、やっぱりでよう
アダムブレイト・ブラッケン:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+9[9] → 75

GM:----
GM:キミたちは更にジャームの襲撃を受ける!
GM:PC4人は同一エンゲージ、ジャーム5体のエンゲージと5m離れています。
GM
アダム(12)、白鳥(6)、羽角(1)、リムロ(10)

 5m

学生ジャームA1(12),A2,B1(16),B2,B3

GM:まずはセットアップ!
GM:何かありますか。
羽角礼:ない
アダムブレイト・ブラッケン:なし!
リムロ・ヴァロワ:なし
GM:こちらは全員なし
白上烏:ない
GM:では、学生ジャームB1,B2,B3の手番から
学生ジャームB1:マイナーなし、メジャーで《アームズリンク》+《急所狙い》+《崩壊の一点》
学生ジャームB:choice[羽角,リムロ,アダム,白上]
DoubleCross : (CHOICE[羽角,リムロ,アダム,白上]) → アダム

学生ジャームB1:8dx+5 命中判定
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[2,4,4,5,7,9,9,10]+1[1]+5 → 16

学生ジャームB1:1点でもダメージ与えると防具破壊
アダムブレイト・ブラッケン:ええと、攻撃は白兵です?
GM:あ、すいません。スナイパーライフルによる射撃攻撃です。
アダムブレイト・ブラッケン:なるほど、ではドッジします。
アダムブレイト・ブラッケン:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9

アダムブレイト・ブラッケン:ダメージお願いします!
学生ジャームB1:2d10+17 装甲有効
DoubleCross : (2D10+17) → 10[7,3]+17 → 27

アダムブレイト・ブラッケン:死にます、リザレクト
アダムブレイト・ブラッケン:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

学生ジャームB1:「死ねェー!」
アダムブレイト・ブラッケン:「…!飛び道具って奴は苦手だね、どうも」
学生ジャームB2:同様のコンボ
学生ジャームB2:choice[羽角,リムロ,白上]
DoubleCross : (CHOICE[羽角,リムロ,白上]) → 白上

学生ジャーB2:8dx+5 命中判定
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[6,6,7,7,8,9,9,9]+5 → 14

白上烏:ドッジ。
白上烏:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[1,3] → 3

学生ジャームB2:2d10+17 装甲有効
DoubleCross : (2D10+17) → 11[4,7]+17 → 28

学生ジャームB2:1点以上のダメージで防具破壊
白上烏:8点残る。防具がなければ即死だった。
学生ジャームB3:同様のコンボ
学生ジャームB3:choice[羽角,リムロ]
DoubleCross : (CHOICE[羽角,リムロ]) → 羽角

学生ジャームB3:8dx+5 命中判定
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[1,4,6,8,9,9,9,9]+5 → 14

羽角礼:8dx-3>=14 ドッジ
DoubleCross : (8R10-3[10]>=14) → 8[1,3,3,4,6,7,8,8]-3 → 5 → 失敗

学生ジャームB3:2d10+17 装甲有効
DoubleCross : (2D10+17) → 18[8,10]+17 → 35

学生ジャームB3:1点以上ダメージで防具破壊
羽角礼:装甲値10で12
羽角礼:残る
学生ジャームB3:「ひゃははは!サイコーだぜ!」
GM:アダムさんの手番!
アダムブレイト・ブラッケン:はいさ
羽角礼:「やれやれ、折角こっちに寄越したというのにこうなってしまってはな」 アームドスーツを投げ捨てる
リムロ・ヴァロワ:「時間があれば手配しておきましょう」
羽角礼:「ありがたいが、その余裕があればな」
アダムブレイト・ブラッケン:マイナーで《オリジン:レジェンド》。
アダムブレイト・ブラッケン:侵蝕率80に。
アダムブレイト・ブラッケン:で…学生ジャームB1に《死神の瞳》+《悪魔の影》!
GM:命中判定をどうぞ!
アダムブレイト・ブラッケン:6dx+11
DoubleCross : (6R10+11[10]) → 10[2,5,5,7,9,10]+3[3]+11 → 24

GM:5dx+2 ドッジ
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[1,3,4,5,6]+2 → 8

アダムブレイト・ブラッケン:次に受けるダメージが+3Dされます
アダムブレイト・ブラッケン:それと、リアクション不可
GM:了解です。
アダムブレイト・ブラッケン:次に受ける攻撃に
GM:しかしここで、更にEロイスが発動します。
GM:『サディズム幻想』。このシーン、攻撃を行ったキャラクターは侵蝕+1(各キャラ1回目のみ)
GM:侵蝕を+1してください。
GM:加虐衝動がアダムさんに伝染する!
アダムブレイト・ブラッケン:了解。メジャー分のエフェクトとあわせて89へ。
GM:ジャームB1は次に受けるダメージ+3D、次はリアクション不可
アダムブレイト・ブラッケン:「…自分の影の、悪夢を見な…!」そう言って、影を広げて学生ジャームにそれを触れさせた途端、
アダムブレイト・ブラッケン:加虐衝動を強く感じる。
アダムブレイト・ブラッケン:「…ちっ」 押さえ込むが、やや不機嫌そうな表情だ。
GM:ではジャームA1,A2の手番。
リムロ・ヴァロワ:そのイニシアチブに
GM:お、どうぞ。
リムロ・ヴァロワ:シューターズジャケットを脱ぎ、手裏剣を装備
リムロ・ヴァロワ:行動値12になります
GM:手裏剣は元から装備していた感じですね。了解です。
GM:リムロくんの手番。
リムロ・ヴァロワ:「お見事」クナイを構え、飛び込んでいく
リムロ・ヴァロワ:マイナーで敵集団にエンゲージ
GM
アダム(12)、白鳥(6)、羽角(3)

 5m

リムロ(12)
学生ジャームA1(12),A2,B1(16),B2,B3

リムロ・ヴァロワ:メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》。手裏剣使用で達成値+2
GM:命中判定をどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:7dx+5
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 10[3,5,6,8,10,10,10]+10[4,8,10]+9[9]+5 → 34

リムロ・ヴァロワ:そこそこ
リムロ・ヴァロワ:というかコンセ忘れてた!
GM:おう
リムロ・ヴァロワ:振り直し
リムロ・ヴァロワ:7dx8+5
DoubleCross : (7R10+5[8]) → 10[2,3,4,7,8,9,10]+10[1,2,9]+3[3]+5 → 28

GM:おう
リムロ・ヴァロワ:低くなる…
学生ジャームA1:2dx+3 ドッジ
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 7[1,7]+3 → 10

GM:ダメージをどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 19[10,5,4]+2 → 21

学生ジャームA1:「うっ」 攻撃を喰らってひるむ
リムロ・ヴァロワ:もろもろ有効
学生ジャームA1:しかしまだ立っている
GM:ジャームA1の手番
リムロ・ヴァロワ:「浅い…やはり再生能力の高いジャームはきついですね…」
学生ジャームA:マイナーなし、メジャーで《黒の鉄槌》+《パラライズ》
学生ジャームA:羽角さんたち3人のエンゲージを狙う。
リムロ・ヴァロワ:侵蝕54→59
学生ジャームA:6dx+5 命中判定
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[6,7,7,8,9,10]+3[3]+5 → 18

GM:命中で硬直
羽角礼:8dx>=18 ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]>=18) → 10[1,2,3,3,6,7,7,10]+3[3] → 13 → 失敗

白上烏:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

アダムブレイト・ブラッケン:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

学生ジャームA:2d10+6 もろもろ有効
DoubleCross : (2D10+6) → 4[3,1]+6 → 10

学生ジャームA:「死ね!」 重力攻撃だ!
アダムブレイト・ブラッケン:それでも倒れるのだ リザレクト
アダムブレイト・ブラッケン:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 7[7]+89 → 96

羽角礼:2点残る
白上烏:リザレクト
白上烏:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

アダムブレイト・ブラッケン:「……ああ、難儀だね。…ったく。」
学生ジャームA2:同様のコンボ。
学生ジャームA2:6dx+5 命中判定
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 8[3,4,4,7,8,8]+5 → 13

羽角礼:8dx>=13 ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]>=13) → 8[1,1,3,4,5,8,8,8] → 8 → 失敗

アダムブレイト・ブラッケン:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9

白上烏:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,5,8] → 8

学生ジャームA2:2d10+6 もろもろ有効
DoubleCross : (2D10+6) → 13[10,3]+6 → 19

アダムブレイト・ブラッケン:…リザレクトするっきゃないか
アダムブレイト・ブラッケン:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 5[5]+96 → 101

羽角礼:1d10+53 リザレクト
DoubleCross : (1D10+53) → 2[2]+53 → 55

白上烏:リザ!
白上烏:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62

GM:では烏君の手番。
白上烏:学生ジャーム/有為/殺意:○/ロイス
白上烏:タイタス昇華。硬直を解除。
白上烏:マイナーでエンゲージ
GM
アダム(12)、羽角(3)

 5m

白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームA1(12),A2,B1(16),B2,B3

白上烏:メジャー《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》。A2を攻撃。
白上烏:3dx-1 ドッジ不可
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 10[3,4,10]+3[3]-1 → 12

学生ジャームA2:……ガード!
GM:ダメージをどうぞ
白上烏:ではまず、HPを15点失ってもらう!
白上烏:2d10+27 装甲有効
DoubleCross : (2D10+27) → 9[2,7]+27 → 36

GM:そのダメージは耐えきれない!
GM:学生ジャームA2は戦闘不能。
白上烏:「これ以上、邪魔立てをするな」指で触れ、
白上烏:四散させる。
白上烏:62→71
学生ジャームA2:「う、ウワーッ!?」
GM:あ、『サディズム幻想』で侵蝕+1です。
アダム(12)、羽角(3)

 5m

白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームA1(12),B1(16),B2,B3
GM:続いて羽角さんの手番。
羽角礼:マイナーで硬直解除、メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》 対象はジャームA1
羽角礼:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,3,5,6,7,7,10,10]+10[5,8]+10[10]+7[7]+1 → 38

学生ジャームA1:2dx+3 ドッジ
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[2,10]+2[2]+3 → 15

GM:ダメージをどうぞ
羽角礼:4d10+16 装甲有効
DoubleCross : (4D10+16) → 23[10,2,4,7]+16 → 39

GM:A1も戦闘不能!
羽角礼:「貴様らと戯れている時間も惜しいのでな、退け」
羽角礼:ジャームA1を細切れに切断します
羽角礼:55→60
GM
アダム(12)、羽角(3)

 5m

白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームB1(16),B2,B3

GM:では第1ラウンドは終了。
GM:第2ラウンドも学生ジャームの手番から。
学生ジャームB1:同じコンボ。至近を狙えないので……
学生ジャームB1:choice[羽角,アダム]
DoubleCross : (CHOICE[羽角,アダム]) → アダム

学生ジャームB1:8dx+5 命中判定
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[1,1,2,2,3,6,7,9]+5 → 14

アダムブレイト・ブラッケン:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,8,10]+7[7] → 17

アダムブレイト・ブラッケン:よ、よけた!
学生ジャームB1:「ちっ、外したか」
アダムブレイト・ブラッケン:「…はぁっ、……さすがにそうそうやられるわけにはいかないんでね」
学生ジャームB2:同じコンボ。羽角さん対象。
学生ジャームB2:8dx+5 命中判定
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[4,5,6,7,7,8,9,10]+2[2]+5 → 17

羽角礼:9dx>=17 ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]>=17) → 10[2,2,4,6,7,7,7,8,10]+5[5] → 15 → 失敗

羽角礼:うーむ、バディムーブさえあれば
学生ジャームB2:2d10+17
DoubleCross : (2D10+17) → 5[2,3]+17 → 22

羽角礼:1d10+60 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

学生ジャームB3:最後、他の2人が1人ずつ狙い終わったので
学生ジャームB3:choice[リムロ,白上]
DoubleCross : (CHOICE[リムロ,白上]) → 白上

学生ジャームB3:素手で白兵攻撃。
学生ジャームB3:《アームズリンク》+《急所狙い》。
学生ジャームB3:7dx 命中判定
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,2,5,6,7,9] → 9

白上烏:3dx ドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,9,10]+10[10]+4[4] → 24

GM:!?
GM: ! ?
学生ジャームB3:ライフルでの打撃をかわされる!
GM:ではリムロさんorアダムさんの手番。
リムロ・ヴァロワ:とりあえずは私が
リムロ・ヴァロワ:マイナーでシューターズジャケットを装備
GM:ん?
GM:さっき脱ぎ捨てていませんでしたっけ
リムロ・ヴァロワ:あ、捨ててたか
リムロ・ヴァロワ:じゃあ無しで
リムロ・ヴァロワ:かわりにジェネシフト
羽角礼:それはマイナーで拾うを挟まないとダメですね
リムロ・ヴァロワ:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+8[8] → 67

リムロ・ヴァロワ:そもそも後ろのエンゲージにあるし
リムロ・ヴァロワ:メジャーで《コンセ:エンハイ》+《天からの眼》
リムロ・ヴァロワ:8dx8+5
DoubleCross : (8R10+5[8]) → 10[5,6,6,6,7,9,9,10]+5[1,3,5]+5 → 20

リムロ・ヴァロワ:対象はA1で
リムロ・ヴァロワ:じゃないB1
学生ジャームB:リア不!
GM:ダメージをどうぞ。+4D10です
リムロ・ヴァロワ:7d10+2
DoubleCross : (7D10+2) → 46[8,8,4,10,7,7,2]+2 → 48

学生ジャームB:戦闘不能!
リムロ・ヴァロワ:侵蝕67→71
リムロ・ヴァロワ:「肉で出来た的とは」クナイを咽頭、心臓に叩き込む
リムロ・ヴァロワ:「なかなか経験出来るものではありませんね」
学生ジャームB:「ぐあ……」 倒れる 
GM
アダム(12)、羽角(3)

 5m

白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームB2(16),B3

GM:では、アダムさんは待機ですね。
GM:次は烏くんの手番で。
白上烏:マイナーなし
白上烏:メジャー《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》。
白上烏:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 6[1,4,6]-1 → 5

白上烏:ドッジ不可
学生ジャームB2:ガード!
白上烏:15点失わせた後に、
学生ジャームB2:「う、ウワァー!」
白上烏:1d10+27 装甲有効
DoubleCross : (1D10+27) → 8[8]+27 → 35

学生ジャームB2:灰化!
白上烏:72→81
GM
アダム(12)、羽角(3)

 5m

白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームB3(16)

学生ジャームB3:「ハッハー!情けねー奴らだぜ!俺がお前らにいっちょ手本みせたる!」
GM:羽角さんの手番!
羽角礼:マイナーで敵とエンゲージ、メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
GM
羽角(3)

 5m

アダム(12)、白鳥(6)、リムロ(12)
学生ジャームB3(16)

羽角礼:9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[3,6,6,7,8,8,9,10,10]+7[2,2,3,5,7]+1 → 18

学生ジャームB3:5dx+2 ドッジ
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[2,4,5,5,6]+2 → 8

羽角礼:2d10+16 装甲有効
DoubleCross : (2D10+16) → 13[5,8]+16 → 29

GM:それは……残る!
学生ジャームB3:「グウッ!?」
学生ジャームB3:「ゲハッ。ゲハッ……」 苦しそうにうめいている
GM:最後、アダムさんの手番!
羽角礼:67→71
アダムブレイト・ブラッケン:マイナー硬直解除、メジャー隠密 で!
GM:では第3ラウンド。
GM:学生ジャームB3の手番。
学生ジャームB3:《アームズリンク》+《急所狙い》
学生ジャームB3:対象リムロ
学生ジャームB3:7dx 命中判定
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,6,6,7,7,10,10]+9[4,9] → 19

学生ジャームB3:「うがっ……はっ!隙あり!」 ライフルで殴りにかかる!
リムロ・ヴァロワ:回避
リムロ・ヴァロワ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+9[9] → 19

リムロ・ヴァロワ:同値回避!
学生ジャームB3:「何!?」
リムロ・ヴァロワ:「隙とは?」
GM:続いてリムロくんの手番!
リムロ・ヴァロワ:空振って不安定な体勢の不良を…
リムロ・ヴァロワ:マイナー無し。メジャー《コンセ:エンハイ》+《天からの眼》
リムロ・ヴァロワ:8dx+5
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 8[3,3,5,5,6,6,8,8]+5 → 13

リムロ・ヴァロワ:コンセまたも忘れる
リムロ・ヴァロワ:8dx8+5
DoubleCross : (8R10+5[8]) → 10[1,3,5,5,6,7,7,8]+7[7]+5 → 22

学生ジャームB3:5dx+2 ドッジ
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,5,6,7,10]+2[2]+2 → 14

GM:ダメージをどうぞ!
リムロ・ヴァロワ:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 17[6,10,1]+2 → 19

リムロ・ヴァロワ:低いッ
GM:それは……
GM:死ぬ!
GM:残りHPはわずかでした…
リムロ・ヴァロワ:「あなたが隙ありでしたね」直接心臓にクナイを突きこむ
リムロ・ヴァロワ:侵蝕71→75
GM:戦闘終了です。
GM:情報収集判定もできます。
羽角礼:さっさと済ませてしまおう
白上烏:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[2,5,5,8] → 8 → 失敗

アダムブレイト・ブラッケン:4dx+1 情報収集UGN
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,5,5,7]+1 → 8

羽角礼:3dx+3 情報収集チーム2/3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[4,7,9]+3 → 12

リムロ・ヴァロワ:4dx+1 コネと能力訓練使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,4,6,10]+8[8]+1 → 19

リムロ・ヴァロワ:財産1点使用
GM:おおっ。
リムロ・ヴァロワ:20
GM:9/10に。
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GMヒロインと強い繋がりを持っている
GM:そう、今まで襲ってきた学生ジャームは全員、赤塚北斗と同じ制服だった。
GM:つまり、泥人形ジャームが重点的に襲っていたということに…
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
羽角礼:3dx+4>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (3R10+4[10]>=15) → 7[1,2,7]+4 → 11 → 失敗

羽角礼:おわり
リムロ・ヴァロワ:アームドスーツでいいですか?
リムロ・ヴァロワ:アームドスーツ
リムロ・ヴァロワ:2dx+10 能力訓練使用
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 6[3,6]+10 → 16

リムロ・ヴァロワ:購入。どうぞ
羽角礼:では受け取ります
羽角礼:応急手当使っておこう
羽角礼:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 9[2,7]+2 → 11

白上烏:同行者/羽角礼/感服:○/無関心/ロイス
アダムブレイト・ブラッケン:応急手当使います
アダムブレイト・ブラッケン:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 15[5,10]+5 → 20

白上烏:同行者/アダムブレイト・ブラッケン/信頼:○/不安/ロイス
リムロ・ヴァロワ:以上
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 9[2,3,4,9] → 9 → 成功
アダムブレイト・ブラッケン:今からどうか解らないけどボディアーマー
アダムブレイト・ブラッケン:4dx>=12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 10[6,7,9,10]+3[3] → 13 → 成功

白上烏:応急手当キット
白上烏:4dx>=8
白上烏:アダムさんにパス
アダムブレイト・ブラッケン:おおっ、ありがとうございます
アダムブレイト・ブラッケン:使っておこう…
アダムブレイト・ブラッケン:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 13[8,5]+20 → 33

GM:では次のシーン。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 1

GM潜伏していて動きが見えない
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 1

GMNPCチャートへ
GM:うーん、トラップはなしということにして、イベント内容だけ振りたすか
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:1d10 サプライズチャート(演出のみ)
DoubleCross : (1D10) → 7

GM目標を見失う
GM:----
GM:シーンプレイヤーは羽角さん。
羽角礼:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 2[2]+71 → 73

GM:他登場自由。
白上烏:休みます。
GM:----
アダムブレイト・ブラッケン:おやすみします
リムロ・ヴァロワ:出ます
リムロ・ヴァロワ:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+7[7] → 82

GM:先程の学生ジャーム達の襲撃により、元々追っていた泥人形ジャームを見失ってしまったようだ。
GM:何か手がかりは残っているだろうか……?
GM:というわけで、情報収集判定をどうぞ。
羽角礼:3dx+3 情報収集チーム
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 4[2,3,4]+3 → 7

リムロ・ヴァロワ:4dx+1 コネと能力訓練使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,2,3,8]+1 → 9

リムロ・ヴァロワ:成功
GM:はい、10/10に!
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 10

GM無差別に暴走しているらしい
GM:先程の学生ジャームとの戦闘で分かったことがある。
GM:あの泥人形ジャームは、加虐衝動を無差別に襲った学生たちに植え付けているようです。
リムロ・ヴァロワ:「悪意の媒介ですか…これは大規模な処理が必要そうですね」
GM:殺さずに病院送りでとどめていたのも、加虐衝動を満たすためだったのかもしれません。
羽角礼:「それも元凶を斃してからの話だがな」
GM:というわけで、次がトリガーイベントですが、
GM:諸事情により飛ばしてクライマックスにします。
GM:最後のロイスや購入などがあればどうぞ。
リムロ・ヴァロワ:購入を
羽角礼:3dx+4>=8 応急手当
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 5[1,3,5]+4 → 9 → 成功

羽角礼:2d10+11 で使う
DoubleCross : (2D10+11) → 5[4,1]+11 → 16

羽角礼:まるで2D6のような出目だ死んでしまえ
リムロ・ヴァロワ:応急手当
リムロ・ヴァロワ:3dx+10 能力訓練使用
DoubleCross : (3R10+10[10]) → 10[1,2,10]+5[5]+10 → 25

リムロ・ヴァロワ:はいどうぞ
羽角礼:で使わせて貰います
羽角礼:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 6[3,3]+16 → 22

羽角礼:クソ!これでおわりだ
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン10】

GM:クライマックス。全員登場。
リムロ・ヴァロワ:アンチマテリアルライフルをウェポンケースに
リムロ・ヴァロワ:82+1d10
DoubleCross : (82+1D10) → 82+10[10] → 92

羽角礼:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 2[2]+73 → 75

アダムブレイト・ブラッケン:1d10+101
DoubleCross : (1D10+101) → 4[4]+101 → 105

白上烏:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 9[9]+81 → 90

GM:----
GM:赤塚北斗に連絡を取ろうとしたところ、
GM:一瞬電話に出た後すぐに応答がなくなりました。
GM:電話の向こうで戦闘音が聞こえる。誰かが戦っているらしい。
GM:キミたちは現場に向かった。町の路地裏だ。
ジャーム:「オオ……サ……」 鳴き声が聞こえる。
GM:鳴き声の方に向かうと、強い《ワーディング》も感じられます。
GM:キミたちが到着すると、倒れている赤塚北斗と、
GM:彼を守るようにジャームと対峙する"セリ"が目に入る。
"セリ":「あークソ、寝てんじゃねーよ北斗。ダリィ……」
ジャーム:「オーン……」 "セリ"に泥の両腕を振り下ろす!
リムロ・ヴァロワ:「おや…あれが噂のFHエージェントなのでは?」現場を見回す
アダムブレイト・ブラッケン:「…あいつ、さっきの礼儀知らずの坊やじゃないか。…んん」
"セリ":「フゥー……!」 避けようとしたところで、すぐ後ろの赤塚北斗を振り返って止まり、
"セリ":「あー、なんだよ、ダリィな。」 泥人形の攻撃を体を張って止める
アダムブレイト・ブラッケン:「さっき北斗くんを探してたが……… あれは、… なるほどねえ…」北斗を庇う"セリ"の動きを見て首肯きながら
"セリ":「……ッ!」 吹っ飛ばされて気絶します
ジャーム:「オオ……オー…!」 勝ち誇ったように空に向かって吠えている
白上烏:「……気に入らんな」
ジャーム:「サ……サイキョウ……!オオ…!」
羽角礼:「さっさと終わらせようか」
白上烏:「僕が決めていた。猿山からたたき落とすと」
ジャーム:「オーン……?」 キミたちに気付いたようだ。
白上烏:「白上の業を、揮う機会を奪うな」
ジャーム:「サ……ササ……」
ジャーム:「サイ…キョウ……!」 強い《ワーディング》を放つ!
白上烏:「機会は機会で贖って貰おう」
リムロ・ヴァロワ:「全く面倒な案件…まあFHの手先を確保出来るチャンスはありがたいですね」
アダムブレイト・ブラッケン:「………何を言ってるんだか……ジャームの坊や。……ほーんと、これがおんなじRBとおもうとやんなっちまうよ」頭をかきながら
羽角礼:「ここまで来るのに随分と道草を食ってしまったよ」
GM:衝動判定!
GM:難易度は9です。
羽角礼:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 8[4,8]+1 → 9 → 成功

アダムブレイト・ブラッケン:8dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 10[1,2,2,4,4,7,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

羽角礼:2d10+75
DoubleCross : (2D10+75) → 5[1,4]+75 → 80

羽角礼:ジャスト80
リムロ・ヴァロワ:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,4,4,5,6,9] → 9

アダムブレイト・ブラッケン:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 13[9,4]+105 → 118

リムロ・ヴァロワ:92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+8[3,5] → 100

リムロ・ヴァロワ:ぴったし100
白上烏:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 9[2,4,5,5,8,9]+1 → 10 → 成功

白上烏:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 13[4,9]+90 → 103

GM:エンゲージは、PC4人が同一エンゲージ、10m離れてジャーム。
GM:なお、このシーンも『サディズム幻想』により攻撃を行ったキャラは侵蝕+1されます。(1キャラにつき1回まで)
GM
羽角(1)、リムロ(10)、アダム(12)、白上(6)

 10m

ジャーム(21)

GM:では、最初のラウンド。
GM:セットアップになにかありますか。
羽角礼:《フルパワーアタック》
羽角礼:80→84
アダムブレイト・ブラッケン:ありません
白上烏:なし
リムロ・ヴァロワ:ありません
ジャーム:なし
GM:では、ジャームの手番から!
ジャーム:マイナーで《骨の剣》+《骨の銃》+《オリジン:コロニー》
ジャーム:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》+《レインフォース》+《ジャイアントグロウス》+《伸縮腕》+《オールレンジ》。
ジャーム:《骨の剣》で強化した素手を使った白兵攻撃です。対象は全員。
ジャーム:「タ……タ…タタ……」 振り上げた両腕をひとかたまりのハンマーに
ジャーム:11dx7+2 命中判定
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,7,10,10,10]+10[3,5,6,10]+3[3]+2 → 25

ジャーム:「タイマン!」 振り下ろす!
羽角礼:10dx-3>=25 ドッジ
DoubleCross : (10R10-3[10]>=25) → 10[1,2,2,2,3,3,5,10,10,10]+9[1,1,9]-3 → 16 → 失敗

リムロ・ヴァロワ:4dx-2 ドッジ
DoubleCross : (4R10-2[10]) → 7[1,6,7,7]-2 → 5

アダムブレイト・ブラッケン:…ガード!
白上烏:ドッジ
白上烏:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,5,5,6,6] → 6

ジャーム:5d10+13 装甲ガード有効
DoubleCross : (5D10+13) → 26[6,7,2,5,6]+13 → 39

リムロ・ヴァロワ:ペネトレイトあるから装甲無視なのでは?
ジャーム:あ、そうでした!
ジャーム:装甲無視・ガード有効
アダムブレイト・ブラッケン:ガード時に《暗黒螺旋》発動、でした
GM:了解です。《暗黒螺旋》で20ダメージ。
羽角礼:1d10+84 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+84) → 5[5]+84 → 89

リムロ・ヴァロワ:どっちにしろ死亡!ジャームにロイスとって復活
リムロ・ヴァロワ:「やれやれ、スーツも仕立て直しですか」泥を払いつつ立ち上がる
リムロ・ヴァロワ:任務目標/ジャーム/任務対象/無関心:○/タイタス昇華済
白上烏:リムロさんのロイスをタイタス昇華。
アダムブレイト・ブラッケン:発動してから倒れます!ジャームにロイスとって切って復活
アダムブレイト・ブラッケン:目標/ジャーム/同情/憐憫:○/タイタス昇華
GM:では、アダムさんの手番。
アダムブレイト・ブラッケン:「……少しどころじゃなく、痛い目にあってもらおうかね」
アダムブレイト・ブラッケン:マイナーで《オリジン:レジェンド》、メジャーで《死神の瞳》+《悪魔の影》
アダムブレイト・ブラッケン:7dx+13
DoubleCross : (7R10+13[10]) → 9[1,2,5,6,8,8,9]+13 → 22

ジャーム:ガード…は意味がないので、ドッジ。
ジャーム:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 9[1,1,3,3,4,4,6,7,8,8,9]+2 → 11

GM:命中!
GM:次のリアクションが不可、ダメージが+4d10。
アダムブレイト・ブラッケン:「さあ、影に沈みな!!」手をかざし、そこから黒い渦が襲う!
ジャーム:「オ……」 動きが目に見えて鈍くなる!
GM:リムロくんの手番!
リムロ・ヴァロワ:イニシアチブでアンチマテリアルライフルを装備
リムロ・ヴァロワ:「片付けも少々飽きてきましてね…早く沈んでいただけると楽なのですが」ケースからライフルを取り出す
リムロ・ヴァロワ:マイナーで後ろに5m下がる
リムロ・ヴァロワ:メジャーで《コンセ:エンハイ》+《天からの眼》+《マスヴィジョン》
リムロ・ヴァロワ:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,2,2,4,4,5,5,5,7,8,8,10]+10[1,2,6,8]+10[7]+3[3]+4 → 37

GM
リムロ(10)

 10m

羽角(0)、アダム(12)、白上(6)

 10m

ジャーム(21)

ジャーム:リア不!
リムロ・ヴァロワ:ダメージ
リムロ・ヴァロワ:8d10+40
DoubleCross : (8D10+40) → 52[10,1,10,2,10,2,7,10]+40 → 92

リムロ・ヴァロワ:侵蝕100→108
リムロ・ヴァロワ:轟音!
GM:まだ倒れない!
リムロ・ヴァロワ:「…中々丈夫な個体のようですね」
リムロ・ヴァロワ:ライフルを投げ捨てつつ
ジャーム:「オーン……」 高速で再生していくが、流石に傷は深い!
GM:烏くんの手番!
白上烏:「言ったはずだ。白上に任せておけばいいと」
白上烏:イニシアチブでトンファーを投棄。火にくべ消し炭に。
白上烏:マイナーでエンゲージ
GM
リムロ(10)

 10m

羽角(0)、アダム(12)

 10m

白上(6)
ジャーム(21)

白上烏:メジャー《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》《クロスバースト》《プラズマカノン》。
白上烏:5dx+1 ドッジ不可
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,6,7,8,10]+7[7]+1 → 18

ジャーム:ガード!《骨の剣》はガード値が6もある!
白上烏:ガードしたな!まずは18点HPを失いたまえ!
GM:まだ倒れない!
白上烏:2d10+66 ガード装甲有効
DoubleCross : (2D10+66) → 7[1,6]+66 → 73

ジャーム:「タ……タタ…タイ…マン……」
白上烏:指をジャームの表皮に食い込ませていく。
ジャーム:ガード値で6減らして、67ダメージ!
ジャーム:戦闘不能になるが《魂の練成》で復活します。
ジャーム:「オ……オオー……!」 腕をがむしゃらに振り回し、いびつに再生。
白上烏:「白上の業を受けて、凌ぐか……面白い」引きぬいた指が赤熱。
白上烏:103→121
GM:羽角さんの手番!
羽角礼:マイナーでジェネシフト
羽角礼:89+4d10
DoubleCross : (89+4D10) → 89+11[1,3,2,5] → 100

GM:すげえ
羽角礼:ふ、完璧
羽角礼:ジャームにロイス/感服/侮蔑:○/ロイス
羽角礼:メジャー:《セレリティ》
羽角礼:二回行動するぞ
羽角礼:一回目メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
羽角礼:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[2,2,3,5,5,6,6,8,9,9,10]+10[3,4,5,9]+3[3]+1 → 24

ジャーム:11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,2,2,2,3,4,6,8,10,10,10]+10[2,4,10]+2[2]+4 → 26

ジャーム:あ、間違えた。固定値は2です。
ジャーム:しかし同値回避。
羽角礼:おっとロイスを切らせてもらおうか
羽角礼:烏くんにロイスをとって昇華
羽角礼:感情は感服:○/脅威で
羽角礼:24+1d10
DoubleCross : (24+1D10) → 24+7[7] → 31

GM:おおっ…!
GM:ダメージをどうぞ。
羽角礼:4d10+51 装甲有効
DoubleCross : (4D10+51) → 33[10,7,10,6]+51 → 84

ジャーム:「オ……オオオーン……」
GM:そのダメージは…戦闘不能だ!
GM:復活エフェクトはありません。戦闘終了。
ジャーム:「テ…テッペ……ン……」
羽角礼:じゃあ二回目できっちりトドメをさします
羽角礼:バラバラに寸断して終わります。
白上烏:「それほど上に登りたければ、昇れるところまで昇るといい」
羽角礼:100→109
羽角礼:「全く、この程度とは無駄な時間を過ごしたな」
羽角礼:ジャームの周囲に張り巡らせた鋼線を一気に引き切り殺害する
アダムブレイト・ブラッケン:「………馬鹿な奴だよ、ったく」
羽角礼:で、セレリティの効果で戦闘不能になってジャームのロイスを昇華して復活して終
GM:おお、なるほど……
リムロ・ヴァロワ:「本体の強さと脅威度は必ずしも一致しないものです。しかし今回の処理は少々面倒ですね…」
GM:ではクライマックス終了で、バックトラックに移ります。
GM:----

【バックトラック】

GM:今回使われたEロイスは『血飛沫の結末』『サディズム幻想』の2つ。
GM:2d10を振りたい方はどうぞ。
白上烏:ふります
リムロ・ヴァロワ:振りません
アダムブレイト・ブラッケン:振ります
白上烏:121-2d10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-12[7,5] → 109

アダムブレイト・ブラッケン:128-2d10
DoubleCross : (128-2D10) → 128-15[9,6] → 113

羽角礼:109-4d10 Eロイスはふらずに一倍
DoubleCross : (109-4D10) → 109-18[6,8,1,3] → 91

羽角礼:5点です
白上烏:1倍ぶり
白上烏:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-29[7,8,5,9] → 80

白上烏:5点
リムロ・ヴァロワ:1倍
リムロ・ヴァロワ:108—5d10
リムロ・ヴァロワ:108-5d10
DoubleCross : (108-5D10) → 108-23[2,3,10,7,1] → 85

アダムブレイト・ブラッケン:113-6d10
DoubleCross : (113-6D10) → 113-40[5,8,1,8,10,8] → 73

リムロ・ヴァロワ:5点
アダムブレイト・ブラッケン:1倍です。5点
GM:では、いつもの5点+Eロイス2点+最終侵蝕5点+シナリオ4点かな?
GM:全員16点でしょうか。
リムロ・ヴァロワ:デース
GM:C((16+16+16+16)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 21

GM:GM米ット21点。
GM:ではエンディングへ。
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン11】

GM:泥人形ジャームはキミたちの活躍により撃破された。
GM:裏路地には大量の泥が散乱している。
"セリ":壁にもたれかかって気絶しています。
赤塚北斗:まだ《ワーディング》の影響が抜けないのか、うつ伏せに倒れたまま目を覚まさない。
リムロ・ヴァロワ:「早速確保しましょう」手足を縛りにかかる
白上烏:「好きにするといい。業を使う状況は終わった」
アダムブレイト・ブラッケン:「はー……」大きくため息をついて伸びをして脱力。もたれられる所があるならもたれたい。
白上烏:「僕にこれ以上出る幕はない」
羽角礼:「それは私の仕事ではないからな、好きにしたまえ」
羽角礼:「そこの子供の保護も頼むよ、UGN」
アダムブレイト・ブラッケン:「……ああ、なんだ、…みんなおつかれさん。あたしもあいつを潰せたし、後は…任せるよ」
リムロ・ヴァロワ:「了解しました。ここからは我々の仕事です」
リムロ・ヴァロワ:「皆様におかれましてはご協力ありがとうございました。後にUGNから謝礼が送付されます」
アダムブレイト・ブラッケン:「宜しく、UGNさん。」ちょっと疲れた顔で笑いかけて
アダムブレイト・ブラッケン:「……んー、こっちはこっちのビズでやってたんだけどね、まあいいか。貰えるものは貰っておこうかな」
リムロ・ヴァロワ:「リムロです。事案収束。忘却部隊の出動をお願いします。またFHエージェント”セリ”を確保しました」
白上烏:「結局、暴れて終わりか。情けない」
白上烏:「これが、当主たる上でどこまで用だつか……」
アダムブレイト・ブラッケン:「………なんだったんだろうねえ。泥…不良……オーヴァード……うーん。憧れ…?」
アダムブレイト・ブラッケン:ひとりごちて、首を振って笑う
アダムブレイト・ブラッケン:「同属つったってジャームはジャームさね…戻れない奴は弔ってやらなきゃあ」
アダムブレイト・ブラッケン:そして、ふと気付いたように
アダムブレイト・ブラッケン:「そういやあ、博文くんほっときっぱなしだったねえ…あとでUGNの人にでも聞いてみるか。」
GM:そうこうしている内に、UGNの処理班が到着していきますね。
GM:リムロくんがふと気付くと、既に羽角さんは立ち去っているようだ。
アダムブレイト・ブラッケン:「ま、じゃああたしは一旦これで。元々部外者だしねえ。自分でも探してみるけど、今別府博文って人が見つかったらこの番号に連絡してくれるかい」ってリムロくんに振る
リムロ・ヴァロワ:「さて…」
リムロ・ヴァロワ:ここで端末に着信が入る
アダムブレイト・ブラッケン:で、メモ渡して退場します、着信前のタイミングで
リムロ・ヴァロワ:「…了解しました。では通信があるのでこれで」
アダムブレイト・ブラッケン:ひらひらと手を振って向こうに影のように消える
リムロ・ヴァロワ:「…はい、リムロです……了解しました。…ええ、今回のジャーム、高い確率で人為的な処理が施されているようです」
リムロ・ヴァロワ:「ではさらに追加事案として起案をします……はい、」ここで特に声を潜めて
リムロ・ヴァロワ:「”ブーマ”事案として」
GM:----
GM:シナリオクラフト『ジャームハント』、終了!
GM:おつかれさまでしたー
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でしたー
羽角礼:おつかれさまでした
アダムブレイト・ブラッケン:おつかれさまでしたっ