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布埜蛍太郎
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/92
(PC1:鳩子)
美宏木杏
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/211
(PC2:オツカレー)
夢臣羊
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1359792214/13
(PC3:やられ)
GM
:■グランドオープニング
ザカライアス・ワイルダー率いる無人兵器の集団に追われていた柴垣ひな子からPC1に託された不思議な武器。
その武器に秘められた謎の力を追って、オーヴァードたちが動き出す。
GM
:■プレサージ
GM
:
ヒロイン:"シティ・ガール"柴垣ひな子
人懐っこく子供っぽい、UGNイリーガルの高校生。
レネゲイド絡みの事件に巻き込まれることが異様に多い。
GM
:
ライバル:"イニミニマニモ"ザカライアス・ワイルダー
意志を感じさせず、ゲーム感覚で動く暗殺者。
世界制覇を目指しており、PC達を脅威と見なしている。
GM
:
協力者:宮不二のどか
A市第三支部の支部長。のんびりした性格。
UGNチルドレンである軽井沢紀璃子の漫画執筆のアシスタントも兼任している。
GM
:では自己紹介からやりましょうか。
GM
:PC1はどうしますかね。蛍太郎くんかな?
GM
:蛍太郎くんで!
布埜蛍太郎
:はじめまして!K太郎です!
布埜蛍太郎
:よくいる無関心を装ってる男です
布埜蛍太郎
:ふわふわしないことに定評があります。
GM
:孤高の俺さんだー!
布埜蛍太郎
:以上です!
GM
:じゃあ次、えーっと
GM
:美宏木さん行けます?
美宏木杏
:じゃあ、いきます
美宏木杏
:美宏木杏(みひろぎきょう)です。彫像事件のNPCです
美宏木杏
:J区支部のチルドレンで、性格は寡黙系
美宏木杏
:高イニシアチブで先制して敵を殲滅したいと思います
美宏木杏
:以上
GM
:派遣のチルドレンだー!
GM
:最後は
GM
:夢臣さん!
夢臣羊
:はい、了解しました!
夢臣羊
:夢臣羊(ゆめおみ・よう)、新米のA市第三支部女性UGNエージェントです
夢臣羊
:真面目な性格ではありますが、なんか体質的なナニがアレでほとんどの間眠っています
夢臣羊
:明らかにここがRPの鬼門なので生暖かく見守って下さい
夢臣羊
:寝ている間は記憶にはありませんが、ひつじ達が来て色々やってくれているようです
夢臣羊
:交渉攻撃とついでにスキルフォーカスを用いた調達で安いものなら買ってこれると思います、凄いよひつじ
夢臣羊
:以上!
GM
:調達特化エージェント!漫画家に必須!
GM
:じゃあこの3人でやりましょう!
GM
:PC1のオープニングから!
GM
:----
GM
:侵蝕ダイスをどうぞ
布埜蛍太郎
:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
GM
:では、
GM
:蛍太郎くんはこのシーンでは
GM
:謎の無人兵器の集団に追われているヒロインと会ってもらいましょうかね。
布埜蛍太郎
:例によって無関心を装いますよ!
GM
:わぁクール
GM
:----
GM
:A市、路地裏……
GM
:用事があってA市を訪れていたキミは、
GM
:路地裏から放たれるワーディングの気配を感じた。
柴垣ひな子
:路地裏から少女が飛び出してくる
布埜蛍太郎
:「……くそ、またか?また何か起こっているのか?」
柴垣ひな子
:「うわぁ……これはマズいなぁ……」 片手には長い棒のようなものを持っている
柴垣ひな子
:路地裏から出てきたところでキョロキョロと周りを見渡している
柴垣ひな子
:「電波も通じない……」 手元の携帯電話を覗き込む
GM
:少女が出てきた路地裏から
GM
:人間大のロボットが複数迫ってくるのが見える。
ロボ
:ガシャコン ガシャコン
ロボ
:「標的ヲ 発見シマシタ」
布埜蛍太郎
:「………」ようすをみる
柴垣ひな子
:「!?」
柴垣ひな子
:「やばっ……」 また駆け出そうとして、キミと目線が合う
柴垣ひな子
:「危ないよ!逃げて!!」
布埜蛍太郎
:「またこのパターンかよ……」
布埜蛍太郎
:「言われなくても逃げる。お前も一緒に来るか?」
柴垣ひな子
:「あ、そのパターンか…!」
柴垣ひな子
:「ありがとう!私は柴垣ひな子!」
ロボ
:ロボットはキミ達の方向にビームを次々と撃ってきている
柴垣ひな子
:少女はキミのところまで走ってきますね。
布埜蛍太郎
:じゃあ黙って柴垣さんの手をとってにげる。
布埜蛍太郎
:(また面倒事だ……)
GM
:ではロボットたちの攻撃をかいくぐりながら逃げたところで
GM
:OP終了だ。
GM
:ロイスなどあればどうぞ
布埜蛍太郎
:とりあえずまだなしで。
GM
:はーい
GM
:----
GM
:次はPC2のOP
GM
:侵蝕ダイスをどうぞ
美宏木杏
:ここは2と3の合同というのはどうでしょうか
GM
:あ、いいですよ
夢臣羊
:かまいませんよー
美宏木杏
:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+9[9] → 44
夢臣羊
:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 3[3]+29 → 32
GM
:----
GM
:A市第三支部
GM
:キミ達2人は支部長室を訪れていた。
GM
:美宏木さんは別の任務で追っていた暗殺者、ザカライアス・ワイルダーがある「武器」を狙ってこの市に来たことを掴んだため。
GM
:最近この支部に配属された夢臣さんは任務を言い渡されるため。
夢臣羊
:キリッとした表情で姿勢よく立ってる(起きてる)
宮不二のどか
:「こんにちはぁー。」
美宏木杏
:「……」 軽く会釈する
宮不二のどか
:支部長の宮不二のどかは、訪れた美宏木さんにお茶を出している。
宮不二のどか
:「えーっとぉー、美宏木さんだったっけー?」
夢臣羊
:深々と礼
美宏木杏
:「…………はい」
美宏木杏
:お茶には手をつけない、人見知りゆえ
美宏木杏
:「……報告書に出したのが全部」
宮不二のどか
:「その暗殺者がこの辺に来てるんだー?」
美宏木杏
:「……この街にある武器を狙ってる」
宮不二のどか
:「うーん、そんな武器があるなんて聞いたことないんだけどなぁー?」
宮不二のどか
:「それも調べないといけなさそうねぇー」
美宏木杏
:「……」 頷く
宮不二のどか
:「支部からは夢臣さんを出すからぁー、2人とも仲良くねぇー」
美宏木杏
:ちらっと夢臣さんをみる
夢臣羊
:「はっ、よろしくお願いします美宏木さん。この夢臣、出来る限り尽くさせて頂きます!」
夢臣羊
:美宏木に向き直り、深々と礼
美宏木杏
:「……よろしく」 会釈をする
GM
:「さっそく仲が良さそうで良かったわぁー」
GM
:間違えた
宮不二のどか
:「さっそく仲が良さそうで良かったわぁー」
夢臣羊
:「えぇ、しかし宮不二支部長、私はそろそろ時間が来るので失礼しま……すぅ……」 ふらっ、と急に目を閉じて倒れそうになる
夢臣羊
:刹那、支部長室を開けて入ってくる複数のひつじ達が、すべりこむように夢臣を体で支える 夢臣はすでに寝ている
宮不二のどか
:「あらぁー」
美宏木杏
:「……ッ!?」 びっくりする
ひつじ
:(わたしたちも よろしく おねがいしますね という目線)
美宏木杏
:「……うん」 と羊にさわるもふもふ
宮不二のどか
:「じゃあ、美宏木さん、夢臣さんのことよろしくねぇー」
美宏木杏
:「……支部長、この人大丈夫?」 訝しげな目で見る
宮不二のどか
:「夢臣さんはねぇー、色々用意しておくのがとっても得意なのよー」 ニコニコしている
美宏木杏
:「……そう」
ひつじ
:(なんとか なりますよ という目線)
夢臣羊
:「……ZZZ」
GM
:と、そこで支部長室の電話が鳴ります
宮不二のどか
:「……何かしらぁ?」
美宏木杏
:「………大変だね」 羊をみる
GM
:この電話は柴垣さんがかけた電話だ。次のシーンに繋げましょう。
GM
:ロイスなどあればどうぞ
ひつじ
:(なれてますから という目線)
美宏木杏
:夢臣さん/好奇心/不安:○/ロイス
ひつじ/かわいい:○/かわいそう/ロイス
ひつじ
:協力者/美宏木杏/連帯感○/不安/ロイス
美宏木杏
:以上で
GM
:----
GM
:では合流シーンですね。
GM
:先に蛍太郎くんだけ登場かな
布埜蛍太郎
:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45
美宏木杏
:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47
夢臣羊
:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40
GM
:----
GM
:では蛍太郎くんと少女は
GM
:先程のロボット達から何とか逃げてきた。
柴垣ひな子
:「はぁ……はぁ……もう大丈夫かな?」 持っている棒の様なものを支えに立って後ろを振り返る
布埜蛍太郎
:「……一応聞く。何故追われてたんだ?」
柴垣ひな子
:「うーん、何でだろう。」 眉間にしわを寄せて考えている
柴垣ひな子
:「やっぱり、これ拾っちゃったせいかなぁ……」 手に持った棒をまじまじと見ている
布埜蛍太郎
:「なるほど。まったく面倒なもの拾ったな」
GM
:棒は布に包まれているが、布の合間からはよく分からない文字や模様がびっしりと書き込まれているのが見える。
布埜蛍太郎
:「正直に言う。僕は面倒事が嫌いなんだ」
布埜蛍太郎
:「ここまで来れば安全だろう。僕は帰るよ」帰ろうとするよ!
柴垣ひな子
:「あっ、ちょっと待って……」 と言って思わず棒を振ると
柴垣ひな子
:突如として突風が蛍太郎くんを襲う
柴垣ひな子
:「えっ!?」
柴垣ひな子
:吹っ飛ばされた蛍太郎くんに激突する
柴垣ひな子
:「痛い!」
布埜蛍太郎
:「!」
柴垣ひな子
:「痛たたたた……ごめん。」
布埜蛍太郎
:まあ支えます
布埜蛍太郎
:「……おいおい何してるんだよ」
布埜蛍太郎
:「……その棒か?」
柴垣ひな子
:「うん。この棒、時々雨とか風とか起こすみたい。」
柴垣ひな子
:「だからUGNに持ってこうと思ったんだけど、さっきからずっと圏外で…」
布埜蛍太郎
:自分の携帯を見てみる。
GM
:電波は余裕で入ってますね
布埜蛍太郎
:圏外?
布埜蛍太郎
:「お前の周りだけじゃないのか?」
布埜蛍太郎
:携帯を貸してあげよう。
柴垣ひな子
:「うん、よく言われる……ありがとう。」
柴垣ひな子
:スムーズに電話番号を入力してA市第三支部に連絡するのだ。
GM
:では、残りの2人にも登場してもらいましょう
GM
:----
GM
:支部でいいですかね?
美宏木杏
:もう、駆けつけてきたってことでいいんじゃないですかね
夢臣羊
:いえすいえす
GM
:じゃあそのまま合流で!
GM
:----
美宏木杏
:連絡してからそこそこに急いで駆けつけます
美宏木杏
:「……あなたが連絡してきた子?」 柴垣さんを見ます
夢臣羊
:「ZZZ…ここが……噂の…ZZZ」ひつじのうえでゆらゆらと気持ちよさそうに寝ている
美宏木杏
:無論、ひつじたちも引き連れているのでシュールだ
布埜蛍太郎
:「……」
ひつじ
:(なんだか たいへんそうですね という視線)
布埜蛍太郎
:(非常に面倒だな……)
柴垣ひな子
:「ひつじ……じゃああなた達が宮不二さんの言ってた…?」
柴垣ひな子
:「そうです、"シティ・ガール"の柴垣ひな子です。」
美宏木杏
:「……そう」
ひつじ
:(そのようですね ひつじです という目線)
柴垣ひな子
:「で、さっきも連絡しましたけど、これが今回拾ったものです。」 棒を見せる
美宏木杏
:「……うん、分かった」
ひつじ
:(まじまじとながめるひつじたち)
美宏木杏
:「……じゃあ、危ないから一緒にUGNにきて」
柴垣ひな子
:「あと、それを拾った後からロボットに襲われて……あっそうですね。」
柴垣ひな子
:「支部で話しましょうか。」
布埜蛍太郎
:「用は済んだみたいだな」
布埜蛍太郎
:「こんどこそ僕は帰る」やっぱり帰ろうとするよ!
美宏木杏
:「……キミは?」 蛍太郎くんに
布埜蛍太郎
:「偶然居合わせた。それだけだ」
美宏木杏
:「……じゃあ、一緒に来て」
布埜蛍太郎
:(何故だ……)
夢臣羊
:「ZZZ…袖触れ合うも多少の……ZZZ」
美宏木杏
:「……詳しい話を聞かなきゃ駄目だから」 という感じで同行を求めますね
布埜蛍太郎
:「……」
ひつじ
:(くろうしますね のりますか? という視線)
布埜蛍太郎
:(あの棒は危険なものかもしれないしな……面倒だけど)
布埜蛍太郎
:「わかったよ」
美宏木杏
:「……ありがと」
柴垣ひな子
:既にひつじの背中に乗っている
柴垣ひな子
:「わぁっ、ふかふかだね!」
ひつじ
:(心地よい振動を提供するひつじ)
GM
:では合流シーンは終了で
GM
:いいでしょうかね?
GM
:ロイスや購入などあればするんだ
夢臣羊
:ではかるくボディーアーマーでも
布埜蛍太郎
:シバヒーナ 好奇心/無関心◯
GM
:あだ名!?
夢臣羊
:スキルフォーカスを使って 40→42
夢臣羊
:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[1,5,5,6,10]+3[3]+5 → 18
美宏木杏
:1dx>=5 自動巡回ソフト
DoubleCross : (1R10[10]>=5) → 1[1] → 1 → ファンブル
布埜蛍太郎
:ボデーアーマーでも買うかな
布埜蛍太郎
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
美宏木杏
:やはり社会1はクソだな
布埜蛍太郎
:むり
美宏木杏
:以上です
GM
:はーい
GM
:----
GM
:じゃあ今回の情報収集ルールですね
GM
:難易度9、技能がUGN・裏社会・噂話
GM
:アドヴェントが8シーン、シナリオフラグがプライズポイント10
GM
:----
GM
:情報収集シーン1:ヒロインとの日々 PC1のことを知りたがる
GM
:シーンプレイヤーは夢臣さん
GM
:----
GM
:侵蝕ダイスをどうぞ
夢臣羊
:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51
美宏木杏
:1d10+47 でますよっと
DoubleCross : (1D10+47) → 8[8]+47 → 55
布埜蛍太郎
:でないよ!
美宏木杏
:pc1との日常なのにヒドイ!
GM
:この内容で出ない……だと…
GM
:----
GM
:ではこのシーンは先に情報収集判定しちゃいますかね。
美宏木杏
:1dx+2 噂話
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 9[9]+2 → 11
布埜蛍太郎
:え?出たほうが良かった?
GM
:いや、どっちでも大丈夫ですよw
夢臣羊
:えーと私も振るんですかね すいませんね不慣れで!
美宏木杏
:シーンに登場した人全員ダイス振ってください!
GM
:そうですね、夢臣さんも判定をどうぞ
夢臣羊
:5dx+1 UGN
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,2,9,10]+1[1]+1 → 12
GM
:ではプライズ2/10
GM
:プライズ:アイテムはアンチウィルスらしい
GM
:----
GM
:A市第三支部
柴垣ひな子
:「あれ?蛍太郎さんどこかに行っちゃった?」
美宏木杏
:「……トイレっていってた」
ひつじ
:(背中にお茶ののったおぼんをのせてぷるぷる)
柴垣ひな子
:「……ふーん。あ、ひつじさんありがとう。」
ひつじ
:(このたびは たいへん でしたね ごゆっくり してください という視線)
柴垣ひな子
:「私も調べてみたけど……美宏木さんの方は何か分かった?」
美宏木杏
:「……ひつじさん」 ごそごそともふもふの中に手を突っ込んで資料を取り出す
ひつじ
:(もふもふ)
美宏木杏
:「……ユメが調べたのが、これ」 資料をテーブルに置く
夢臣羊
:「ZZZ……はっ、幾らか……調査結果はこちらの資料に…ZZZ」
夢臣羊
:(寝言)
美宏木杏
:「……私が調べたモノとあんまり変わりない」
美宏木杏
:「……あの棒、レネゲイドウィルスにたいして反作用があるみたい」
柴垣ひな子
:「反作用?」
柴垣ひな子
:「レネゲイドウィルスをやっつけようとするってこと?」
美宏木杏
:「……そういう感じみたい」
柴垣ひな子
:「なんか危なさそうだなぁ」
GM
:ではそんなところで
GM
:次のシーンに行きますか。
GM
:購入したければどうぞ
美宏木杏
:了解です
美宏木杏
:1dx>=5 自動巡回ソフト
DoubleCross : (1R10[10]>=5) → 7[7] → 7 → 成功
美宏木杏
:これで噂話が二個で触れる
夢臣羊
:なにか欲しいものはあるかね…ふふふ…
美宏木杏
:アルティメイド服ですかね、達成値20ですが
夢臣羊
:まぁやってみましょう コンセントレイト+スキルフォーカスでしんしょくは51→55に
GM
:コンセも噛む!なんて邪悪なエフェクトなんだ
夢臣羊
:5dx7+5
DoubleCross : (5R10+5[7]) → 10[2,2,4,6,7]+5[5]+5 → 20
GM
:おおっ
夢臣羊
:「ZZZ…潜入捜査……了解…しました……むにゃ…この夢臣…メイドの真似も……しっ…か…り」
夢臣羊
:(すっとひつじ達がメイド服を持ってくる ちょっとサイズが小さい)
美宏木杏
:後で蛍太郎くんに渡しましょう、私は行動値の関係上で後回しでいいので
夢臣羊
:メイド服のままでいくか紳士服だったことにするか…
美宏木杏
:そんな感じで以上です
GM
:----
GM
:情報収集シーン2:ヒロインとの日々 PC1のことを知りたがる
GM
:シーンプレイヤーは蛍太郎くん
布埜蛍太郎
:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 6[6]+45 → 51
美宏木杏
:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 5[5]+55 → 60
夢臣羊
:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 7[7]+55 → 62
美宏木杏
:ダイスボーナスゲット
GM
:えーっと、今回も先に判定しちゃいましょうか
美宏木杏
:じゃあ、判定します
布埜蛍太郎
:しちゃおう
美宏木杏
:3dx+4 情報収集チーム+自動巡回ソフト
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 4[2,2,4]+4 → 8
美宏木杏
:クソだなー
布埜蛍太郎
:1dx+1 噂話
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
布埜蛍太郎
:クソが
夢臣羊
:では情報収集チームを使用して UGN
夢臣羊
:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[2,5,7,8,9,10]+6[6]+3 → 19
GM
:財産はあるかい?
美宏木杏
:流石社会振り
布埜蛍太郎
:ひつじ!
夢臣羊
:ひつじ!
GM
:財産がないならプライズポイントは4/10だ
GM
:プライズ:アイテムはアンチウィルスらしい
GM
:----
美宏木杏
:このペースだと後3シーンか
柴垣ひな子
:「あれ?ひつじさんの報告、まだ続きがあるよ?」
ひつじ
:(ゆうのうな ひつじ ですから という視線)
布埜蛍太郎
:「……本当だ。気付かなかったな」
美宏木杏
:「……すごい」 普通に感嘆
夢臣羊
:「ZZZ……ふふふ…いえ、ほめられるようなことでは…ZZ…Z」 寝言
柴垣ひな子
:「ねぇ、これってさ……」
柴垣ひな子
:「夢臣さんがすごいのかな……?」
美宏木杏
:「……わからない」
ひつじ
:(…………)
美宏木杏
:「……ユメが凄いのか、ひつじさんが凄いのか」
柴垣ひな子
:「あっひつじさんが何とも言えない眼をしてる!」
布埜蛍太郎
:「どっちも凄いんじゃないのか?」
布埜蛍太郎
:興味無さげに
柴垣ひな子
:「……もう、蛍太郎さんももう少し会話に入ろうよー」 ふくれっ面だ
ひつじ
:(だまってばかり いると こりつしてしまい ますよ という視線)
美宏木杏
:「……フノはどう思う? これ」 資料について話を聞く構え
布埜蛍太郎
:「……どうだろう。もしかしたら対抗種ってやつなのかもな」
布埜蛍太郎
:「とにかく危険極まりないってのだけはわかる」
布埜蛍太郎
:「これでいい?」シバヒーナを見て。
柴垣ひな子
:「いいんじゃない?」
柴垣ひな子
:「えへへ、蛍太郎さんもちゃんと考えてくれてたんだ。」
夢臣羊
:「ZZZ…いいともー」
布埜蛍太郎
:「………ふん」目を逸らす
美宏木杏
:「……なるほど」
GM
:ではシーン切ってしまっていいかな?
GM
:購入などどうぞ
夢臣羊
:羊の友達/柴垣ひな子/羊をよろしく○/不運の星/ロイス
布埜蛍太郎
:1dx ぼでーあーまー!
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
布埜蛍太郎
:むり
美宏木杏
:夢臣さん、蛍太郎くんにメイド服渡してください!
夢臣羊
:あぁそうだった! どうぞ蛍太郎さん!メイド服だよ! とかひつじがそんな漢字で
夢臣羊
:そして再びメイド服でも購入判定してみましょうかね それでいいです?
美宏木杏
:私はそれで大丈夫です
夢臣羊
:ではコンセントレイト+スキルフォーカス 侵蝕は62→66
夢臣羊
:6dx7+5>=20
DoubleCross : (6R10+5[7]>=20) → 10[3,4,5,6,8,8]+6[3,6]+5 → 21 → 成功
美宏木杏
:ありがとうございます!
布埜蛍太郎
:メイド服そうとうの何かじゃないと受け取らねえよww
GM
:www
美宏木杏
:もふもふの中からメイド服を取り出させていただきます
ひつじ
:(アルティウールふくを どうぞ という目線)
布埜蛍太郎
:「………お、おう」
柴垣ひな子
:「…………」
布埜蛍太郎
:使いどころだろう。
美宏木杏
:じゃあ、メイド服相当の執事服を取り出して渡しますよ!
美宏木杏
:「……すごい、ひつじさんのもふもふは夢」
ひつじ
:「ZZZ……みなさん 防具は…装備しないと…意味が………ZZZ…」
ひつじ
:まァ私は二人に渡した所で以上で
美宏木杏
:ということでメイド服は行動値が-3されるので注意!
美宏木杏
:私も以上です
GM
:----
GM
:情報収集シーン3:ライバルの動向 同じアイテムを見せつける(トラップなし)
GM
:シーンプレイヤーは美宏木さん
美宏木杏
:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 10[10]+60 → 70
ひつじ
:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 2[2]+66 → 68
美宏木杏
:そろそろ出るのを控える構え
GM
:----
夢臣羊
:控えたいけど情報収集がなぁ…
GM
:では、柴垣さんと蛍太郎くんが一旦支部を離れたところで
GM
:支部の外からワーディングが張られる!
GM
:ワーディング下だと羊はどうなるんだろう
夢臣羊
:アニマルテイマーですし因子埋め込んでなんとかなるんじゃないですかねハハハ
GM
:ワーディングが張られた後に部屋の外を見ると、
GM
:大嵐になっていますね。
夢臣羊
:「ZZZ……うーん……嵐……敵…任務が……」 うなされながらもワーディングに反応しつつ寝ている
GM
:雷も鳴っている。 ピシャーン!
夢臣羊
:「ZZZ……寝たくて…寝てるわけじゃないんです……支部長……雷は…雷は……ぐぅ」
ひつじ
:(なにやら、よくないかぜが ふいてるようですね という視線)
美宏木杏
:「……いこう」 ということでひつじたちも引き連れてそこに向かいますよ
ひつじ
:ズドドドド…
GM
:では、ひつじたちを引き連れて支部を出ようとしたところで、
GM
:嵐はピタッと止みます。
GM
:ワーディングの気配も消える。
夢臣羊
:「ZZZ……洗濯物……とりこまなくてすんだ…ぐぅ…」
GM
:----
GM
:支部から少し離れた場所
ザカライアス・ワイルダー
:「ククク……さぁ…どう出る…?」
ロボ
:「ピガー」
GM
:----
GM
:では情報収集ロールをどうぞ
美宏木杏
:3dx+4 噂話+情報収集チーム+自動巡回ソフト
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 4[2,3,4]+4 → 8
夢臣羊
:6dx+3 UGNで情報収集チーム
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,4,6,7,9,10]+5[5]+3 → 18
美宏木杏
:ホント目が腐ってんな
GM
:プライズ6/10
GM
:プライズ:アイテムは古代の秘宝らしい
夢臣羊
:(少しだけ起きる周期に入った)
夢臣羊
:「……こほん、今まで、一人だけ惰眠を貪っていたようで失礼しました どうも、改めまして夢臣です」
美宏木杏
:「……おはよう」
夢臣羊
:「……お、おはようございます……これが今回の調査結果です…うぅ」(気まずそうにしつつも資料を机におく、寝ている間にいつの間にか持ってた)
美宏木杏
:「……相変わらず、どうやってるの?」 資料をぺらぺらめくりながら聞く
夢臣羊
:「どうやら、棒……?と、やらは……? ずいぶんと古いものの様ですね……私は寝ていたので詳しくは知りませんが…」
美宏木杏
:「………古代の遺産」
美宏木杏
:「……これは、危ない」
夢臣羊
:「そうですね……古代の遺産のアンチレネゲイドウィルス……偶然出てきた、とはいいがたいシロモノですね」
美宏木杏
:「……多分、対になるものもあると思う」
夢臣羊
:「ほう、対ですか……では次はその所在についてでも調べてみるべきですかね…」
美宏木杏
:「……うん、急ごう」
夢臣羊
:「そうですね……では……おやすみなさぐぅ」
美宏木杏
:「……がんばろ、ひつじさん」
ひつじ
:(わたしたちの ちょうさは まだ はじまったばかりですよ という視線)
美宏木杏
:という感じでシーン終了しましょう
夢臣羊
:イエスイエス
美宏木杏
:では本日はお疲れ様でした!
夢臣羊
:お疲れ様でしたー 購入とかは後日にまわします?
美宏木杏
:私はもう欲しいの無いんですよね
夢臣羊
:なるほど…! では私はクリスタルシールドでも判定して終わらせますー
夢臣羊
:コンセ+スキルフォーカスで68→72
夢臣羊
:6dx7+5>=25
DoubleCross : (6R10+5[7]>=25) → 10[1,3,3,4,5,9]+3[3]+5 → 18 → 失敗
夢臣羊
:流石に無理かー ふふっふー ではおやすみなさい!
美宏木杏
:おやすみなさいー
どどんとふ
:「美宏木杏」がログアウトしました。
どどんとふ
:「夢臣羊」がログインしました。
どどんとふ
:「美宏木杏」がログインしました。
どどんとふ
:「布埜蛍太郎」がログインしました。
どどんとふ
:「美宏木杏」がログインしました。
どどんとふ
:「美宏木杏」がログインしました。
GM
:昨日はすみませんでした。
GM
:シナクラ2日目を始めます
GM
:現在のプライズは6/10
GM
:----
GM
:情報収集シーン4:UGN支部が襲撃を受ける(トラップなし)
GM
:シーンプレイヤーは蛍太郎くんだ。
GM
:----
布埜蛍太郎
:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52
GM
:低いっ!
美宏木杏
:でない
夢臣羊
:休みたいけど社会がなぁ…でよう
夢臣羊
:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 4[4]+72 → 76
GM
:----
GM
:どういうシチュエーションにしようかな
GM
:じゃあ
GM
:夢臣さんは先程の襲撃の後、支部の近くを見回ってもらってもいいですかね。
ひつじたち
:(うろうろ うろうろ)
布埜蛍太郎
:「…………何かあったか?」
柴垣ひな子
:「あれ?ひつじさんだけ?」
ひつじ
:(いまのところ めだったものは ないですよ という視線)
夢臣羊
:「ZZZ…右見て……左見て…もう一度右……ZZZ]
柴垣ひな子
:「あ、夢臣さんもいた……」
布埜蛍太郎
:「……そうか」
柴垣ひな子
:「うーん。さっきの嵐、絶対何かあると思ったんだけどなぁ。」
ひつじ
:(なかなか しっぽを だしませんね ひつじも みえづらいしっぽですよ という視線)
柴垣ひな子
:(なんかうまいこと言ってそうだけど分かんないや)
GM
:そんな感じで支部の周りを警戒していましたが、特に怪しい痕跡は……
ロボ
:「ピガッ ピガッ」
ロボ
:ウィーン ウィーン
ロボ
:「ピポポポ」
GM
:前方からロボが近付いてきますね。
夢臣羊
:「ZZZ……ロボチガウロボチガウ……ぐぅ……」
GM
:蛍太郎くんはこのロボに見覚えがある。
布埜蛍太郎
:「これは、お前を追ってたやつじゃないのか?」
柴垣ひな子
:「うん。」
ひつじ
:(けいかいするひつじたち)
ロボ
:「ピポポ」 ロボはキミ達の方向に近付いてくる
布埜蛍太郎
:「……さてどうする?逃げるか?それとも手がかりを掴むために何かしてみるか?」
柴垣ひな子
:「あれ?攻撃してこないね?」
夢臣羊
:「ZZZ……ふふふ……私に恐れをなすなんて…私も成長……ZZZ」
ロボ
:「ピガー」 キミ達の目前まで来ると止まる。
ロボ
:サーチライトで辺りを照らしている。
GM
:サーチライトが蛍太郎くんの顔に当たります
ロボ
:「ピガッ!」
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!ピガガガガ」
ロボ
:銃を取り出して蛍太郎くんに向け……
柴垣ひな子
:「えっ…!?」
ロボ
:「ピガー」 ドン!
GM
:演出で倒してしまってもいいですよ
布埜蛍太郎
:「………」黙って影を伸ばす!
柴垣ひな子
:「だ、大丈夫!?」
布埜蛍太郎
:ロボまで影が伸びるとそこから無数の蜉蝣的なものがばさばさと。
ロボ
:「ピガガガ」 こんどは柴垣さんの方に銃口を向けている!
柴垣ひな子
:「あ、これはやばいかも……」
夢臣羊
:「ZZZ……ひつじが……いっぴき…ひつじが…いっぱい…ZZZ」
ひつじ
:(ロボットに向かって突進する羊)
布埜蛍太郎
:「僕は大丈夫だ。お前は自分の心配をした方がいい……!」
布埜蛍太郎
:あ、ひつじさんが助けちゃった。
ひつじ
:あ、助けないほうがよござんしたか!
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!ピ……」
ロボ
:撃たれた弾はあさっての方向に飛んでいきました
布埜蛍太郎
:ヒロインを助けるのがPC1のしごとかなーって思っただけです。
夢臣羊
:ですよね……!今度からはちょっと待ちますとも、えぇ
布埜蛍太郎
:「柴垣大丈夫か…?」
布埜蛍太郎
:駆け寄りましょう。
柴垣ひな子
:「危なかった……蛍太郎さん!怪我しなかった!?」
柴垣ひな子
:「私は大丈夫だったけど……」
布埜蛍太郎
:「僕のことはいい……ふん、大丈夫みたいだな」(よかった)
柴垣ひな子
:「心配してくれたんだ。えへへ、ありがとう。」
布埜蛍太郎
:「このくらいのことは自分でどうにか出来るんだろう?あまり僕を心配させるなよ」
柴垣ひな子
:「うん、ごめん……でも良かった。蛍太郎さんが無事で。」
柴垣ひな子
:「私のせいで巻き込んじゃったからね。」 困ったように笑う
布埜蛍太郎
:「……わかってるならいい」
柴垣ひな子
:「さてと、支部にこれ運ぼっか?」 壊れたロボを見ながら
GM
:というわけで
GM
:情報収集判定をどうぞ
布埜蛍太郎
:1dx+1 UGN
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
布埜蛍太郎
:はいむりー
夢臣羊
:6dx+3 UGNで情報収集チーム三回目ー
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 7[1,2,3,4,6,7]+3 → 10
GM
:プライズ8/10
GM
:プライズ:アイテムは洗脳装置らしい
布埜蛍太郎
:「……なんだこれは?」夢臣さんをみる
夢臣羊
:「新しい情報ですね……どうやらあの棒…洗脳装置でもあるようですね…何が何やら」 おきてる
柴垣ひな子
:「洗脳装置…?」
布埜蛍太郎
:「厄介なもん拾ったな」
柴垣ひな子
:「見た目はあんまり洗脳装置っぽくないのにね。」
夢臣羊
:「知れば知るほど訳の分からない品物ですが……要素要素が危険ですね…全く」
布埜蛍太郎
:「そうだな……」
柴垣ひな子
:「うん……あれ!?」
夢臣羊
:「なにか気づいたことでもありましたか!?」
柴垣ひな子
:「夢臣さんが喋ってる!?」
夢臣羊
:「………」苦虫を噛み潰したような顔
柴垣ひな子
:「……あ、ごめんなさい…」 気まずそう
夢臣羊
:「……ZZZ」
布埜蛍太郎
:「……寝た」
柴垣ひな子
:「ええー!?」
ひつじ
:(さぁ きっと ひみつも もうすぐ あかされます もうひとがんばりですよ という視線)
GM
:ではシーンを切りましょうか
GM
:購入などあればどうぞ
布埜蛍太郎
:ぼでーあーまー!
布埜蛍太郎
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
布埜蛍太郎
:6しかでねえ!
夢臣羊
:ボディーアーマーほしいですか!
布埜蛍太郎
:メイド服着てたよな、そういや。
布埜蛍太郎
:と、とくにほしいものないです!大丈夫です
夢臣羊
:そうですか、ではクリスタルシールドに挑戦だ コンセントレイト+スキルフォーカス 侵蝕は76→80
夢臣羊
:6dx7+5>=25
DoubleCross : (6R10+5[7]>=25) → 10[1,3,3,4,6,9]+1[1]+5 → 16 → 失敗
夢臣羊
:ちぃ、以上です!
GM
:じゃあ次のシーン
GM
:----
GM
:情報収集シーン4:ヒロインとの日々 アイテムは危険だと力説する(トラップなし)
GM
:シーン5か
GM
:シーンプレイヤーは蛍太郎くん
GM
:----
布埜蛍太郎
:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 4[4]+52 → 56
美宏木杏
:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 5[5]+70 → 75
夢臣羊
:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 8[8]+80 → 88
夢臣羊
:ぎゃー!
GM
:hohou
GM
:侵蝕率格差が…
GM
:情報収集判定を先にやりましょうか
美宏木杏
:3dx+4 噂話 情報収集チーム,自動巡回ソフト
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[4,7,9]+4 → 13
夢臣羊
:7dx+1 UGN
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,2,3,3,3,5,8]+1 → 9
美宏木杏
:これでプライズ満たしたぞ
GM
:プライズ10/10
布埜蛍太郎
:あ、いみないけどやっていいすか
GM
:プライズ:アイテムはレネゲイドの結晶らしい
布埜蛍太郎
:マイナーでジェネシフトしたい。
GM
:あ、すいません
GM
:どうぞどうぞ
布埜蛍太郎
:3d10+56 ジェネシフト
DoubleCross : (3D10+56) → 23[7,10,6]+56 → 79
布埜蛍太郎
:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[5,8]+1 → 9
布埜蛍太郎
:以上
GM
:プライズが揃ったので次のシーンはトリガーイベントになります。
GM
:美宏木さんが調べたことにしましょうか。
GM
:支部に戻って来るぞ
美宏木杏
:「……戻った」
柴垣ひな子
:ひつじさんたちと一緒に壊れたロボットを支部に運び入れている
ひつじ
:(ごつごつしてますが ひつじですから はこびました という視線)
布埜蛍太郎
:「どうだった?」
美宏木杏
:「……うん、これで調べられるのは全部だと思う」 そう言ってまとめた資料を渡す
ひつじ
:(すごいですね おいわいに もふっても いいですよ という視線)
美宏木杏
:「……うん、もふもふする」 ひつじに抱きついてもふもふする
美宏木杏
:「……あったかい」
夢臣羊
:「ZZZ……いよいよ……決着…ふふふ…燃えてきま……ZZZ」 ひつじのうえでぐーすか
柴垣ひな子
:こちらも、話を聞きながらひつじをもふもふしている
美宏木杏
:「……それって、レネゲイドの結晶みたい」 もふもふしながら棒の事を指す
布埜蛍太郎
:「………」もふもふを眺める
ひつじ
:(あなたも もふっても いいんですよ という視線)
布埜蛍太郎
:「………」孤高の俺を纏うK太郎はもふもふしたくてもできないのだ
柴垣ひな子
:「古代の秘宝で、レネゲイドの結晶で、」
柴垣ひな子
:「レネゲイドウィルスに反作用があるんだっけ?」
夢臣羊
:「ZZZ…とりとめのない……夢のような…ZZZ」
美宏木杏
:「……調べた結果はそう」
柴垣ひな子
:「だから狙われてるってことなのかなぁ。」
布埜蛍太郎
:「夢…か。確かに脈絡がない。しかしそれ自体に意味があるのかも知れない」
柴垣ひな子
:「……また狙ってくるかもね。さっきもロボットがウロウロしてたし。」
布埜蛍太郎
:「そのアイテムを狙ってるんだろうが……しかし理由がわからないな」
夢臣羊
:「ZZZ……操縦者……どこに…………ZZZ」 もがく仕草
GM
:ではそんなところで
GM
:次のシーンに行きましょうか
GM
:最後の購入をどうぞ
夢臣羊
:おぉ、ラスト購入か…… 何もないようならクリスタルシールドかなぁ…
布埜蛍太郎
:購入はとくになし
美宏木杏
:とくにないです
夢臣羊
:コンセントレイト+スキルフォーカス+手配師 侵蝕は88→92
夢臣羊
:10dx7+5>=25
DoubleCross : (10R10+5[7]>=25) → 10[2,2,3,4,4,6,6,7,8,10]+10[1,4,10]+6[6]+5 → 31 → 成功
夢臣羊
:そしてロイス! もふれぬ人/布埜蛍太郎/同情○/憐憫/ロイス
夢臣羊
:いじょうでーす!
GM
:成功しやがった!
GM
:----
GM
:トリガーイベント、全員登場
夢臣羊
:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+8[8] → 100
美宏木杏
:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 1[1]+75 → 76
布埜蛍太郎
:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 7[7]+79 → 86
GM
:----
GM
:徐々に分かってきたアイテムの正体と、それを狙う何者かの影。
GM
:美宏木さんの追っていた暗殺者はやはり、この棒を狙ってきているのか…?
GM
:(ひつじをもふもふしながら)考えを巡らせていたキミたちだったが、
柴垣ひな子
:「ひつじ、気持ちいいなぁ」
GM
:再びワーディングが支部の外から張られたことに気付く。
美宏木杏
:「……ワーディング」
布埜蛍太郎
:「……!」
夢臣羊
:「ZZZ………んっ……なにか………あと5分…ZZZ」
GM
:例の棒は、キミ達のすぐ近くにある。
布埜蛍太郎
:「寝るのか」
GM
:支部の外では、先程のロボットと
GM
:同じような駆動音が聞こえている
ロボ
:「ピガッ ピガッ」
ロボ
:「「ピガガー」」
布埜蛍太郎
:「来たな」
GM
:そのままクライマックスの登場ダイスを振ってもらいましょうかw
美宏木杏
:「……うん」 もふもふから抜ける
夢臣羊
:「すぅ……すぅ……任務を……遂行します…」
柴垣ひな子
:棒を手に取って身構える
美宏木杏
:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 6[6]+76 → 82
夢臣羊
:100+1d10
DoubleCross : (100+1D10) → 100+8[8] → 108
布埜蛍太郎
:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 10[10]+86 → 96
GM
:支部の外に出ると、数体のロボットを引き連れた男が立っている。
ザカライアス・ワイルダー
:「やはり…」
ザカライアス・ワイルダー
:出てきたキミたちのことを眺めている
ザカライアス・ワイルダー
:「やはり邪魔が入るか。仕方がない。」
ロボ
:「ピガガッ」
美宏木杏
:「……そのために私はきたから」
ザカライアス・ワイルダー
:「だがその秘宝は世界制覇のために入手しなくてはならない……」
ザカライアス・ワイルダー
:「世界制覇への道を、次のステップに進めるために。」
夢臣羊
:「ZZZ……夢は……いつか……覚めるもの……ZZZ」
布埜蛍太郎
:「やるなら迷惑をかけない方法でやってくれると助かるな……ったく面倒事に巻き込みやがって」
ザカライアス・ワイルダー
:「……」 手をキミたちの方にかざす
ザカライアス・ワイルダー
:「……来い。」
GM
:ザカライアスがそう言った瞬間、キミたちの後ろにいた柴垣さんが声を上げる
柴垣ひな子
:「うっ……っと!!」
GM
:振り返ると、柴垣さんが
GM
:例の棒を抱えて踏ん張っている
柴垣ひな子
:「えっ……ちょっ……」
ひつじ
:(しんぱいそうに おずおず ちかよる ひつじ)
柴垣ひな子
:「ああっ!!」棒を手放してしまう
布埜蛍太郎
:「……おい!大丈夫かよ」
布埜蛍太郎
:駆け寄る
柴垣ひな子
:気を失っているようです
GM
:棒はザカライアスの方向に飛んでいき、キャッチされてしまいました。
布埜蛍太郎
:「……ちっ」
布埜蛍太郎
:シバヒーナを安全なところに運ぶために抱き上げたりしよう
美宏木杏
:「……それで、どうするの。それ」
布埜蛍太郎
:「僕もどうするかを聞いておきたいな」
ザカライアス・ワイルダー
:「知らん。」
ザカライアス・ワイルダー
:「お前達でこれの性能を試してから決めるとしよう。」
夢臣羊
:「ZZZ……バカ……ZZZ」
ザカライアス・ワイルダー
:「排除する。」
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!」
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!」
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!」
ロボ
:「ピガッ!ピガッ!」
布埜蛍太郎
:「無計画だな……」
美宏木杏
:「……うん」
GM
:ロボット達から凶悪なワーディングが放たれる!
GM
:衝動判定だ!
GM
:難易度9!
美宏木杏
:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[1,3,7,9]+1 → 10 → 成功
美宏木杏
:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 18[10,8]+82 → 100
夢臣羊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,5,6,7,10]+7[7] → 17
夢臣羊
:108+2d10
DoubleCross : (108+2D10) → 108+8[6,2] → 116
布埜蛍太郎
:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,3,4,6,6,9,10]+2[2] → 12
布埜蛍太郎
:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 4[2,2]+96 → 100
美宏木杏
:この完璧なレネゲイドコントロール
布埜蛍太郎
:完璧!
夢臣羊
:有能ですから(きりっ)
GM
:えーっと
GM
:行動値がザカライアス(20)、美宏木(17)、ロボA~D(13)、蛍太郎(7)、夢臣(4)
GM
:エンゲージは5m離れてますね。
GM
:
美宏木、蛍太郎、夢臣
5m
ロボA,B,C,D
ザカライアス
GM
:では1ラウンド目。
GM
:セットアップ何かありますか?
夢臣羊
:無いです
布埜蛍太郎
:なし
美宏木杏
:じゃあ、オートアクションでメイド服脱ぎます。これで行動値が20で先制できる
美宏木杏
:セットアップはなし
GM
:くっ脱ぐとは
ザカライアス・ワイルダー
:《ファンアウト》+《戦術》
布埜蛍太郎
:範囲攻撃がー!
ザカライアス・ワイルダー
:ロボA~Dのメジャーダイスを+2、ロボA・Bを1m前進させる
夢臣羊
:要の陣形だったらいけるんだろうか…そういえば要の陣形使うのはじめてだな…
GM
:
美宏木、蛍太郎、夢臣
4m
ロボA,B
1m
ロボC,D
ザカライアス
GM
:では最初は美宏木さんの手番
布埜蛍太郎
:要はいけますよ
夢臣羊
:やったー!役立つ!
美宏木杏
:マイナーで後方あるいは横に戦闘移動を行い25m、これでエンゲージを切ります
GM
:
美宏木
25m
蛍太郎、夢臣
4m
ロボA,B
1m
ロボC,D
ザカライアス
美宏木杏
:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《光の手》《雷の槍》《雷神の槌》《マスヴィジョン》 対象はロボC、D、ザカライアス
GM
:命中判定をどうぞ
美宏木杏
:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,7,7,9,9]+6[3,4,6,6]+4 → 20
ザカライアス・ワイルダー
:9dx ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,3,5,6,6,6,7,9,9] → 9
ロボC
:《磁力結界》でガード、《マグネットフォース》でザカライアスをカバー。
ロボD
:《磁力結界》でガード
ロボC
:「ピガー!」
GM
:ダメージをどうぞ
美宏木杏
:3d10+31 諸々有効
DoubleCross : (3D10+31) → 18[10,7,1]+31 → 49
ロボC
:2d10 ガード値
DoubleCross : (2D10) → 8[6,2] → 8
ロボC
:死亡!
ロボD
:2d10 ガード値
DoubleCross : (2D10) → 13[5,8] → 13
ロボD
:「ピガッピガガッ…」
ロボD
:ギリギリ死ぬ!
ロボD
:防弾防刃ジャケットが…
美宏木杏
:100→113
美宏木杏
:「……私の雷はその程度では止められない」
ザカライアス・ワイルダー
:「2体、消費してしまったか。」
ザカライアス・ワイルダー
:「予定外だが止むをえまい。」
GM
:次はザカライアスの手番だ!
美宏木杏
:閃光が走ったかと思えば次の瞬間には電撃が辺りを支配している
ザカライアス・ワイルダー
:「こいつの効果を試す前に、まずは弱らせる必要がありそうだな。」
ザカライアス・ワイルダー
:マイナーなし、メジャーでコンボ使用
ザカライアス・ワイルダー
:《解放の雷》+《強化の雷光》+《イルミネイト》+《レーザーファン》
ザカライアス・ワイルダー
:対象はロボAとB!
ザカライアス・ワイルダー
:「……殲滅せよ。」
ロボA
:「ピガー!!」
ロボB
:「ピガー!!」
GM
:次はロボAの手番だ!
ロボA
:イニシアチブでリニアキャノンを装備
ロボA
:対象は…
ロボA
:美宏木さん以外の2人!
ロボA
:メジャーで《アタックプログラム》+《ギガンティックモード》+《レインフォース》
ロボA
:13dx9+7 命中判定
DoubleCross : (13R10+7[9]) → 10[1,1,2,4,6,6,7,7,8,8,8,9,9]+8[2,8]+7 → 25
夢臣羊
:ガード!
ロボA
:腕からガシャコンとリニアキャノンが出てきて
ロボA
:2人に銃弾を浴びせる!
布埜蛍太郎
:8dx+1 どっじ
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,8,8,9,10]+4[4]+1 → 15
布埜蛍太郎
:ザカライアスにロイスとっとく 無関心◯/なにやってんの?
ロボA
:ダメージロール
ロボA
:3d10+20 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+20) → 8[1,6,1]+20 → 28
ロボA
:しょっぱい
布埜蛍太郎
:耐えた
夢臣羊
:装甲8のシールドガード12で8ダメージ、たえた
夢臣羊
:「ぐぅ……いたたたた……………ZZZ」
GM
:硬い!
布埜蛍太郎
:「……中々やるようだな」
GM
:ロボBの手番だ。
ロボB
:「ピガッピガッ」
ロボB
:1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 1
布埜蛍太郎
:あ、8dとかふってた。
ロボB
:蛍太郎のエンゲージが対象
布埜蛍太郎
:間違ったなー
GM
:まぁどっちみち躱せなかったのでw
GM
:ちなみにさっきは言い忘れましたが、
GM
:リニアキャノンの攻撃はドッジダイス-2です。
ロボB
:イニシアチブでリニアキャノンを装備
ロボB
:メジャーで《アタックプログラム》+《ギガンティックモード》+《レインフォース》
ロボB
:13dx9+7 命中判定
DoubleCross : (13R10+7[9]) → 10[1,4,4,4,4,5,5,6,6,8,9,9,10]+10[1,9,10]+7[1,7]+7 → 34
ロボB
:回るなぁ
夢臣羊
:ガードさ
布埜蛍太郎
:4dx+1 どっじ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,4,4,9]+1 → 10
ロボB
:4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 18[8,4,5,1]+20 → 38
ロボB
:もろもろ有効
布埜蛍太郎
:ザカライアスをタイタスにして昇華
夢臣羊
:しんでしまった……ザカライアスにロイスを取って即昇華復活!
ザカライアス・ワイルダー
:「…やったか。」
ロボB
:「ピガガガ」
布埜蛍太郎
:「まだだよ。アホか」
布埜蛍太郎
:立ち上がる
布埜蛍太郎
:「まったく面倒なことしやがって……!」
夢臣羊
:「……ぐ……これは……夢か…現か……夢ということに、しておこう…ぐぅ」 傷がふさがり、立ち直る
ザカライアス・ワイルダー
:「なるほど。面白い。」
GM
:次は蛍太郎くんの手番だ!
布埜蛍太郎
:マイナーでエンゲージを切る。1m右に移動
布埜蛍太郎
:オートでパーフェクトイミテイト
GM
:美宏木
25m
夢臣 1m 蛍太郎
4m
ロボA,B
1m
ザカライアス
布埜蛍太郎
:コンセ+飢えし影+混沌なる主+原初黒マスヴィ
GM
:対象は!
布埜蛍太郎
:ロボA
美宏木杏
:ボスでいいんじゃないですかね
布埜蛍太郎
:ああ、要つかえるんですよねひつじさん
布埜蛍太郎
:じゃあボスで
夢臣羊
:ひつじはつよいね!
布埜蛍太郎
:9dx7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,5,6,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,3,8,9,10]+10[3,5,10]+1[1]+10 → 41
ザカライアス・ワイルダー
:9dx ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,2,4,5,5,6,8,9,9] → 9
布埜蛍太郎
:5d10+44
DoubleCross : (5D10+44) → 29[2,1,10,10,6]+44 → 73
布埜蛍太郎
:無数の蜉蝣のような影がボスを包み込むよ
布埜蛍太郎
:「早いとこくたばってくれ」
ザカライアス・ワイルダー
:「む…!?」
ザカライアス・ワイルダー
:「ぐはっ……なるほど。」
ザカライアス・ワイルダー
:「世界制覇への道はこうでなくてはな……」
ザカライアス・ワイルダー
:まだ生きてる!
夢臣羊
:なんと…
GM
:次は夢臣さんの手番!
布埜蛍太郎
:「……世界制覇か。中々くだらないな」
夢臣羊
:うおー、マイナーは特に無し
夢臣羊
:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《言葉の刃》《領域調整》《アニマルテイマー》《要の陣形》《アニマルアタック》
夢臣羊
:対象は残りの3体ですとも、116→131
夢臣羊
:15dx7-1
DoubleCross : (15R10-1[7]) → 10[2,2,4,4,4,4,5,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,1,4,4,7,9]+10[2,7]+10[10]+2[2]-1 → 41
ザカライアス・ワイルダー
:9dx ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,5,7,9,9,9,10,10]+5[3,5] → 15
夢臣羊
:5d10+11
DoubleCross : (5D10+11) → 27[1,4,5,10,7]+11 → 38
ロボA
:《磁力結界》でガード
夢臣羊
:ガード有効 装甲無効
ロボB
:《磁力結界》でガード
ロボA
:2d10 ガード値
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] → 4
ロボB
:2d10 ガード値
DoubleCross : (2D10) → 7[5,2] → 7
GM
:低い…!
GM
:エネミーは全滅です!
GM
:戦闘終了だ。攻撃の演出をどうぞ。
夢臣羊
:集まったひつじが、単調に土壁を越える動作を始める、跳んで戻って跳んで戻って…催眠状態への導入だ
夢臣羊
:「ZZZ……これは……夢か…現か……それとも…両方…同じものなのか……どちらにせよ…… 壊れろ」
夢臣羊
:そういうと、催眠術にでもかかったのかのように機械は動きを止め、ザカライアスもまた…
ザカライアス・ワイルダー
:「喰らえ…これが私の…」
ザカライアス・ワイルダー
:「……」
ザカライアス・ワイルダー
:完全に沈黙しました
夢臣羊
:「………はっ!」 起きた
美宏木杏
:夢臣さんのロイス感情をポジティブにしておこう
GM
:ではバックトラックに行きましょうか
GM
:----
GM
:今回使われたEロイスはありませんでした。
GM
:そのまま振りたまえ!
美宏木杏
:113-4d10 一倍ぶり
DoubleCross : (113-4D10) → 113-20[5,2,8,5] → 93
美宏木杏
:侵蝕値:93 経験点:5点
夢臣羊
:131-10d10 2ばいぶり,あいむちきん
DoubleCross : (131-10D10) → 131-49[1,3,10,1,10,2,7,10,2,3] → 82
美宏木杏
:パーフェクトだ
布埜蛍太郎
:114-6d10 二倍
DoubleCross : (114-6D10) → 114-39[8,10,5,10,4,2] → 75
夢臣羊
:3点!
布埜蛍太郎
:3てん
美宏木杏
:5点
GM
:えーっと、じゃあいつもの5点に経験点と、
GM
:目的は5点?でいいのかな。
GM
:あとDロイスの1点を加えて
GM
:オツカレーさんが16点、他の2人が14点かな?
GM
:C((16+14+14)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 15
GM
:GMは15点だ。
夢臣羊
:やったー!14てんだー!うれしーなー!
GM
:くっDロイスの対抗種が全く日の目を見なかったぜ
布埜蛍太郎
:いただきます
美宏木杏
:攻撃してくる予定があったのか……
GM
:ロボ達は1ラウンド目にギガンティックモードで武器なくなる予定でしたからね。
GM
:ではエンディングに行きましょうか。
GM
:何か希望などはありますかね?
布埜蛍太郎
:私はお家に帰るぞ。
美宏木杏
:じゃあ、ひつじをもふもふしてから去りたいです
夢臣羊
:では寝てましょう
GM
:つまり合同ってこと?かな?
GM
:----
布埜蛍太郎
:いや、すぐ帰るよ?
GM
:ん?じゃあ個別?
美宏木杏
:蛍太郎:個別 夢臣さん+私:合同
GM
:なるほど。
GM
:じゃあどっち先にやりましょうか
美宏木杏
:じゃあ、先に私たちからやりましょうか
GM
:はーい
ひつじ
:わたしはまだ眠気が来てないから平気ですけどもー
ひつじ
:あいあい
布埜蛍太郎
:お先にどうぞー
GM
:----
GM
:ロボットの残骸などの処理を支部の職員が進めている。
GM
:幸い、支部の周りには他の民家などはないため、情報隠蔽の必要はなさそうだが…
宮不二のどか
:「2人ともおつかれさまぁ。」
宮不二のどか
:「大変だったわねぇ。」
美宏木杏
:「……はい」
夢臣羊
:「ZZZ……ふふ…いえ、責任あるエージェントとして当然のことです……ふふふ…ZZZ」
美宏木杏
:「……多分、これで終わったと思う」
夢臣羊
:少し目覚めた後、やっぱり寝てしまった彼女の周りにはやはりひつじたちが寄り添っている
宮不二のどか
:「2人とも無事で良かったわぁー」
宮不二のどか
:「それでぇー、報告してくれた秘宝っていうのはぁー」
宮不二のどか
:「壊れちゃったみたいねぇー」
ひつじ
:(あぶないもの でしたから あらそいのたねが なくなって よかったのかも しれません という視線)
美宏木杏
:「……よかった」
宮不二のどか
:「一応第4支部が研究するって言ってたからぁー、そっちに送っておいたけどねぇー」
宮不二のどか
:お茶とお菓子を美宏木さんの前に置く
宮不二のどか
:「美宏木さんはもう帰るのかしらぁー?」
美宏木杏
:「……うん、ここでやる事は終わったから」
ひつじ
:(わたしたちは まだ べたぬりや はいけいが あるので ここでおわかれですね という視線)
ひつじ
:(であいが あれば わかれも ありますよ といううれいをおびた視線)
美宏木杏
:「……私の報告書、まとめておいた」
美宏木杏
:と支部長に報告書を差し出す
宮不二のどか
:「元気でねー」
美宏木杏
:そして、お菓子とお茶を飲んで
美宏木杏
:「………おいしかった、です」
美宏木杏
:と、席を立ち。ひつじをもふもふして
美宏木杏
:「……じゃあね」 という感じで退場します
ひつじ
:(またあうときも あるでしょう それまで このもふもふを おぼえていてくれると うれしいです という視線)
ひつじ
:「……めー」
夢臣羊
:「ZZZ……出番……ZZZ」
GM
:そんなこんなで、任務を終えたチルドレンとエージェントは
GM
:日常に戻っていくのでしたと。
GM
:----
GM
:では蛍太郎くんのエンディング
GM
:A市内、駅。
柴垣ひな子
:「蛍太郎さん、色々ありがとう。」
布埜蛍太郎
:「……お前も無事でよかったな」
柴垣ひな子
:「あはは、私は大丈夫だよ。蛍太郎さんが助けてくれたから。」
柴垣ひな子
:「ありがとね、あの時いっしょに逃げるって言ってくれて。」
柴垣ひな子
:「それから……巻き込んじゃってごめん。」
布埜蛍太郎
:「別にいいさ。そろそろ慣れてきた」
布埜蛍太郎
:「僕は目の前で誰かが危険な目に遭ってるとほうっておけないみたいだな……」
布埜蛍太郎
:「関わりたくないと思ってもむりだ。見過ごせない」
布埜蛍太郎
:「だから別に謝ることじゃない」
柴垣ひな子
:「……」
柴垣ひな子
:「……そっか。優しいね。」
GM
:電車がホームに入ってきますね。
布埜蛍太郎
:「こんなの優しい内に入らない」
布埜蛍太郎
:「……来たな」
柴垣ひな子
:「うん。」
布埜蛍太郎
:「……じゃあな」ちょっとだけ笑顔を見せる
柴垣ひな子
:「蛍太郎さん、また会えるかな?」
布埜蛍太郎
:「さあ?お前が望めば逢えるんじゃないか?」
柴垣ひな子
:「そうだね。」 笑う
柴垣ひな子
:「私がピンチの時はまた助けに来てもらおうかな。」
布埜蛍太郎
:「自分でなんとかしてくれ」
布埜蛍太郎
:おめー自分でなんとかできんじゃねーかよ!
柴垣ひな子
:「あはは、頑張ってみるね。」
GM
:電車が発車の合図を告げる
布埜蛍太郎
:「自分でどうにもならない時だけ呼んでくれ。それじゃ」
布埜蛍太郎
:「またな」
柴垣ひな子
:手を振る
柴垣ひな子
:「うん!」
柴垣ひな子
:「またねー!」
GM
:蛍太郎くんのエンディングもこれで終了!
GM
:----
GM
:おつかれさまでした!
美宏木杏
:おつかれさまでしたー!
布埜蛍太郎
:おつかれさまでしたー!
夢臣羊
:おつかれさまでしたー!たのしかったです!