ダブルクロスThe 3rd Edition オーヴァードアカデミア『アカデミアシナクラ風セッション』(GM:米ット)

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【プリプレイ】

どどんとふ:「米ット」がログインしました。
どどんとふ:「紅井寿甘」がログインしました。
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どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
GM:----
GM:■トレーラー
突如として悪い奴らの前に現れ、倒しては去っていくのを繰り返す謎の仮面のヒーロー。
しかし彼が現れる先での被害は徐々に増えていき……?

GM:■ハンドアウト
PC1:キミはある日、突如仮面のヒーローが謎の戦闘員たちと戦う現場に巻き込まれてしまう。そこで巻き添えを受けて困っていた[ヒロイン]を助けることになる。
PC2:キミの知り合いの[ライバル]はヒーローに憧れているアカデミア学生だ。彼は最近学園に現れる仮面のヒーローのことが気になるらしいが……?
PC3:キミは知り合いの[協力者]から、[ライバル]についての調査を依頼される。近頃様子がおかしいとのことだ。

GM:こんな感じの導入で行きましょう。
GM:好きなPC番号を選ぶといい……
ミカ "オクティ" 穂波:2>1>3 で希望を
星宮千佳:3>1>2かなー
クルエール・キャンベル:1>2>3
GM:では、クルエールさんPC1、ミカさんPC2、千佳ちゃんPC3
クルエール・キャンベル(キャラクターシート) (PL1:アスハル)
ミカ "オクティ" 穂波(キャラクターシート) (PL2:紅井寿甘)
星宮千佳(キャラクターシート) (PL3:クオンタム)
GM:シナクラチャートはジャームハントのものを使いつつ、出た結果がアカデミアにそぐわなければ解釈を捻じ曲げたりします。
クルエール・キャンベル:湾曲の魔眼・
星宮千佳:学園ハント
GM:----
GM:ヒロイン、特に名前とか決めていないのでふわっとダイス振ってみます。従うかどうかはワシの一存じゃ。
GM:クルエールさん、6d10をどうぞ
クルエール・キャンベル:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[1,2,10,3,5,7] → 28

GM中学生/UGNエージェント/いつも寂しげに見える/寂しさに心を閉ざす/仇を討つ/隔意
GM:ふむふむ。参考にしてみましょう。
GM:次はライバルの子。男の子かなあ。
GM:ミカさん、6d10をどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:6d10
DoubleCross : (6D10) → 22[3,1,1,5,7,5] → 22

GM大学生/UGNチルドレン/意志を感じさせない/異性に目がない/究極生物の創造/嫉妬
GM:意志めっちゃ感じられる……
星宮千佳:意志、あるじゃん
ミカ "オクティ" 穂波:異性に目が無いし嫉妬してるけどけど意志はないぜ
GM:そして最後に協力者。千佳ちゃん。
星宮千佳:かに!
GM:6d10を振ったりもしくはフォーちゃんが良いとか言ったりしてください。
星宮千佳フォーちゃんがいいです!
GM:やったぜ
GM:じゃあ開始していきましょう。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:まずはPC1のOPから!
GM:登場をどうぞ。
クルエール・キャンベル:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46

クルエール・キャンベル:ホットスタート
GM:----
GM:では、クルエールさんは学園のどこかで事件に遭遇してもらいましょう。
GM:どこがいいとかありますか?
クルエール・キャンベル:じゃあ、こう、海辺とかで
GM:了解です。海辺!
GM:クルエールさんは今日は海辺で過ごしたりしていたと思いますが、
GM:そこに突然、全身タイツを身につけた謎の戦闘員たちが現れました。
クルエール・キャンベル:すごいぜ
クルエール・キャンベル:では、春の海辺を散歩いていたら、謎の戦闘員にでくわします。
謎の戦闘員たち:「ケーッ!ケケーッ!」
謎の戦闘員たち:謎の戦闘員たちはビーチの砂を掘り返したり、パラソルを倒したりと悪さを始めている。
クルエール・キャンベル:「あら。……どこかの部の撮影?」
謎の戦闘員たち:キミに向かっても鋭い爪の生えた手を振り上げて威嚇してくるぞ!
謎の戦闘員たち:「ケケーッ!!」
クルエール・キャンベル:「こんにちわ。」首を傾げて無表情。
謎の戦闘員たち:「ケッケーッ!」
クルエール・キャンベル:「素敵な爪ね。どこのネイル屋さんでやってもらったの?」
謎の戦闘員たち:クルエールさんに向かってその爪を振り上げ……
クルエール・キャンベル:「だけれど、海岸は公共の場よ。はしゃぐのは……」
GM:では、クルエールさんが応対しようとしたその時
仮面の男:「そこまでだ!悪党ども!」
クルエール・キャンベル:とん、と軽く跳躍しようとして、声が聞こえた方を振り返る。
GM:砂浜に建っている小屋の屋上に人影!
クルエール・キャンベル:「…………?」
仮面の男:「この俺、仮面レッドが来たからには貴様らの好きにはさせん!」
仮面レッド:「とおっ!」 跳躍、着地。
クルエール・キャンベル:「かめんれっど」
謎の戦闘員たち:「ケケーッ!」 仮面レッドの方に群がる!
クルエール・キャンベル:「あっ。危ないわ」
仮面レッド:「とおっ!たあっ!」 戦闘員たちと戦闘を始める!
クルエール・キャンベル:「……ええっと」少し考える。「これは、喧嘩ね? 風紀委員に言わないと」
GM:どうやら戦闘能力にかなりの開きがあるようで、戦闘員たちはバッタバッタと倒されていきます。
クルエール・キャンベル:ぽちぽちと、スマホを弄っている
GM:しかし、クルエールさんは気付くでしょう。
GM:残った戦闘員たちが仮面レッドに向かって駆けていっている砂浜に、
GM:一人の女の子が頭を抱えてうずくまっている。
江村いつき:「ひっ……」
クルエール・キャンベル:「!」
GM:そしてその少女の頭上から、
GM:戦闘の余波で倒壊した小屋の材木が、今まさに振ってきている!
GM:キミはこのまま少女に材木が落ちて命中するのを見届けてもいいし、とっさに助けてもいい。
クルエール・キャンベル:すぐにそれに気付くと、地面を蹴って飛び上がる。
クルエール・キャンベル:空中でくるりと一回転する間に、両足には氷の靴が構成されている。
クルエール・キャンベル:少女に当たる寸前の材木を蹴っ飛ばして払います。
江村いつき:「うわっ!?」
クルエール・キャンベル:「あぶなかったわ」そのまま着地。少女に声を掛けます。
江村いつき:「あ、ありがとう、ございます……」
仮面レッド:「礼には及ばん!」 向こうの方から声
江村いつき:「綺麗……あ、あの。」
クルエール・キャンベル:「大丈、」がつん。蹴り損ねた小さめの材木が、頭に当たる。 
江村いつき:「あっ」
クルエール・キャンベル:「…………。大丈夫?」
クルエール・キャンベル:額からたらーと血を流しながら、普通に尋ねる。
江村いつき:「は、はい。大丈夫です。あ、あの、あなたこそ大丈夫ですか……?」
仮面レッド:「俺は大丈夫だ!」 向こうの方から声
GM:仮面レッドと戦闘員はそのまま乱闘しながら移動して、見えなくなりますね。
クルエール・キャンベル:「ひかくてき?」
クルエール・キャンベル:「行ってしまったわ。周りの被害を考えてくれないのかしら」
クルエール・キャンベル:無表情を少しだけむっとしかめて、戦闘員たちの行った方向を見つめている。
クルエール・キャンベル:「怪我はない? ええっと、中等部の子かしら」
江村いつき:「は、はい。江村いつきと言います。」
江村いつき:「あの、お名前は……?」
仮面レッド:「仮面レッドだ!」
仮面レッド:いつの間にか近くまで戻ってきていて、遠くから声をかけてくる。
GM:仮面レッドはまた戦闘員と乱闘しながらフェードアウトしていきます。
クルエール・キャンベル:「クルエール・キャンベルよ。いま、風紀委員を呼んだから」
クルエール・キャンベル:「高等部二年。……このあたりは、ああいう喧嘩は、あまりなかったのだけど。運が悪かったわね」
江村いつき:「クルエール……さん……」 反芻する
クルエール・キャンベル:「怖いのなら、寮まで案内しましょうか?」
江村いつき:「……はっ。」
江村いつき:「だ、大丈夫です。おかげさまでケガもしてませんし……」
クルエール・キャンベル:屈みこんで、手を差し出す。
江村いつき:「そ、その……ありがとうございましたっ」
江村いつき:立ち上がって一目散に走り去っていきます。
クルエール・キャンベル:では、それを見届けて。「怖がらせてしまったかしら」
GM:そんなこんなで事件に巻き込まれつつ一人の少女と知り合って、オープニングは終了としましょう。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
クルエール・キャンベル:一般生徒なら、オーヴァードの動きは怖かろう。額の血を拭って、歩き去る。「静かな場所だったのに」
クルエール・キャンベル:では江村さんに。
クルエール・キャンベル後輩/江村いつき/心配:○/隔意:/ロイス
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:では続いてPC2のオープニング
GM:どうしよう。PC3も一緒にやってしまいましょうか。
GM:近頃学園で起きている事件についての話を聞いてもらいます。
ミカ "オクティ" 穂波:わかりました。
GM:登場をどうぞ。
GM:----
ミカ "オクティ" 穂波:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 9[9]+39 → 48

星宮千佳:あっあたしもいっしょ!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+5(1d10->5)した(侵蝕:32->37)
GM:----
GM:あ、ハンドアウトの[ライバル]の名前はジェネレーター行為により「難波悠斗」になりました。
GM:彼から今学園で起こっている事件の話を聞いてもらいます。
GM:ミカさんの知り合い……ということにしてもいいのかな。
ミカ "オクティ" 穂波:はい、どうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:ヒーローにあこがれるあまり未来科学研究会の力を借りに来たとかでもよいです。
GM:あ、それもいいですね。
GM:----
GM:難波悠斗くんはヒーローに憧れており、以前からミカケンを訪れては何かくっちゃべって帰ったりしている常連だ。
GM:今日も彼はキミと話をしている。
GM:今日は知り合いと、そのまた知り合いの女児2人も付いてきているようだ。
ミカ "オクティ" 穂波:「……悠斗は毎度よく来る割に、まだ未来科学人道的手術を受ける気にはならないのか? センパイがウズウズしていたぞ」メカアームをガショガショさせながら世間話をしている。
難波悠斗:「お、俺は意志を感じさせない男だからそんなアームで動揺したりはしないが、」
難波悠斗:「だが、一般的に言って、そのようなメカを見せつけながら手術の話を持ち出されても普通は尻込みしてしまうだろうな、うん。」
ミカ "オクティ" 穂波:「一般的にそうか」ちょっとシュンとしてアームをひっこめる。
難波悠斗:「俺は意志を感じさせないクールな男だから別に尻込みとかではないが、」
難波悠斗:「あっ、すまん。メカはかっこいいと思うぞ。一般的に言ってな。」
ミカ "オクティ" 穂波:「やはり悠斗は見どころがあるな。で、今日もヒーロー志望の話なのかな」にまっとしながら。
難波悠斗:「そう、ヒーローの話なんだよミカ。今話題の……」
フォース=ライブラリ:「今話題の。」 バリッと硬い煎餅を噛む音が後ろでする。
星宮千佳:「話題なの?」 その横でかしわもちをもちもち食べてます。
ミカ "オクティ" 穂波:「そんなに話題の」アームを操作し、話を聞きながら冷蔵庫に入れてあるペットボトルのお茶を注ぐ。
星宮千佳:「ヒーローって、あれでしょ。にちよびの朝やってるやつ!」
難波悠斗:「違う違う!この学園にはいるんだよ。」
難波悠斗:「本物の……ヒーローってやつがな。ふふ。」
フォース=ライブラリ:「……はあ。」 もぐもぐ
星宮千佳:「コスプレじゃなくて?」 水筒からお茶を飲む。
フォース=ライブラリ:宙に浮いた白い本から文字の群れが出てきて集まり、学園ニュースの1ページに変わる。
星宮千佳:「でた!フォーちゃん先生のヒッサツ技!」
GM:そこには「またも出没、仮面のヒーロー?」「海の家、倒壊」などの見出しとともに、
GM:昨日浜辺で起こった謎の覆面たちと、謎の仮面の乱闘騒ぎについて書かれています。
星宮千佳:「夏じゃないのに、海の家、でてるんだ……」
ミカ "オクティ" 穂波:「……覆面、仮面。ヒーローの記号としてはフツーだが、この島でそれはちょっとアレな感じがするなぁ」
難波悠斗:「いやー、しかしかっこいいよな。正義のヒーロー。」
星宮千佳:「仮面ヒーロー、だめなの?」
星宮千佳:「あっ! 仮面クラブがいるから?」
難波悠斗:「バッタバッタと敵をなぎ倒し、ピンチを救って、女の子にはモテモテ……」 ぶつぶつ
ミカ "オクティ" 穂波:「ものしりだな。その通り……」
ミカ "オクティ" 穂波:「悠斗。見返りを求めるなとは言わないけど、子供の前で夢を壊すものではないのだよ」アームガショガショ。
星宮千佳:「わるいやつらだもんねえ」
フォース=ライブラリ:「……千佳さんもご存知でしたか。」
星宮千佳:「しってる!仮面クラブは悪いやつらだよ!」
難波悠斗:「おいおい千佳ちゃん。違うぞ。仮面はヒーローの象徴なんだぜ。」
難波悠斗:「だってかっこいいだろ?仮面のヒーロー。」
星宮千佳:地下施設に人をさらい、ぐるぐる回すバーで強制労働させているディオゲネスクラブの幹部を思い浮かべている。
星宮千佳:「いちりある」
フォース=ライブラリ:「……」 難波さんをじっと見ながらカレーパンをかじる。
星宮千佳:「かっこいいよね!ライダーみたことある?プリキュアと同じ時間にやってるやつ!」
星宮千佳:「ビルドがおわってね、今はね、ジオウってやつがやってるの!」
星宮千佳:「かっこいいんだよ~!」
難波悠斗:「おっ、知ってるのか。分かる奴だな~!」
ミカ "オクティ" 穂波:「本当にヒーローであれば、かっこいいで済むのだがね」新聞をためつすがめつしながら。
星宮千佳:「ほんとのヒーローじゃないかのうせいがある?」
星宮千佳:「仮面に……こう……のっとられてて?」 エアろくろを回す。
フォース=ライブラリ:「……まあ、可能性としてはありえるかと。」
星宮千佳:「ぬーん」
難波悠斗:「なんだなんだ?フォーちゃんはノリが悪いなあ。」
難波悠斗:「……おっと。そろそろバイトの時間だ。」
難波悠斗:「ミカ!じゃあまたな!」
ミカ "オクティ" 穂波:「次に来るときは令和っぽい武器でも考えておこうではないか」手を振って見送る。
難波悠斗:「ぐっ……!それについては俺にもとっておきのアイディアがだな……ああまた今度!」
星宮千佳:「こんど一緒にライダーみようねー!」 ぱたぱた手を振る。
GM:というわけで難波悠斗はスクーターに乗って去っていきます。
ミカ "オクティ" 穂波:(控えめに言って絵面が事案な気がするのだな……?)
フォース=ライブラリ:「……」 もぐもぐとカレーパンをかじり続けている。
フォース=ライブラリ:ごくん、と口の中のものを飲み込み、
フォース=ライブラリ:「それで、」
フォース=ライブラリ:「本題なのですが、難波さんの様子が近ごろ輪をかけておかしいので、」
フォース=ライブラリ:「千佳さ……千佳お姉ちゃんに調べていただけないかと考え連れてきたのです。」
フォース=ライブラリ:千佳さん、と言いかけて言い直す。
ミカ "オクティ" 穂波:「……成程。ミカ研の見学ではなく、そっちが本題。いや、悠斗が迷惑をかけて申し訳ないのだな」
星宮千佳:「えっ、おかしいの?」
星宮千佳:「ふつーじゃなかった?」
星宮千佳:「迷惑もかかってないよ~!」
GM:どうおかしいことにしようかな
ミカ "オクティ" 穂波:「……いや、あれで相当、うかれとか焦りとか、そういうのが見えていた気がするのだな。本人は意志を見せないとか言っているが」
フォース=ライブラリ:「そうですね。」
フォース=ライブラリ:「フォーの記憶によれば、以前はもっと『俺は意志を感じさせない男だが』と連呼して冷静ぶっていた方だったのですが。」
フォース=ライブラリ:「最近ではこの仮面のヒーローとやらに夢中なのを隠さなくなっていますね。」
フォース=ライブラリ:宙に浮いたままのニュース記事を示す。
ミカ "オクティ" 穂波:「悠斗は大分ミカ研に入り浸っているからな。なんか不始末を起こしたらウチで責任を取らされかねん」
ミカ "オクティ" 穂波:「様子を調べるという事なら、この"オクティ"、穂波ミカも手伝おうではないか」
フォース=ライブラリ:「助かるのです。」
星宮千佳:「男子ってかめんライダーすきだもんねー」
星宮千佳:「ヒーローにむちゅうなのは、いいことじゃない? そうでもないの?」
ミカ "オクティ" 穂波:「ヒーローに夢中になるあまり、誰かに迷惑をかけてしまったら、よくないのだな」
星宮千佳:「いちりある!」
星宮千佳:「それでそれで?どうしよどうしよ?」
星宮千佳:「ハリコミとか、キキコミ調査とかする?」
星宮千佳:「ビコウもする?」
ミカ "オクティ" 穂波:「……色々しってるな、千佳は」
星宮千佳:「Aランクゆえ!」
ミカ "オクティ" 穂波:「すごい……」Cランクゆえ。
フォース=ライブラリ:「……フォーとしては、仮面のヒーローについても気になっているのです。」
フォース=ライブラリ:「千佳さんの言う通り、仮面と言えばディオゲネスクラブが想起されるので。」
ミカ "オクティ" 穂波:「では、その辺もセットで調べてみよう。悠斗がうわついてる原因でもあるしな」
星宮千佳:「おっけー!」
星宮千佳:「ジケン解決したら、ご褒美にSSランクにしてもらえるかなあ」
ミカ "オクティ" 穂波:「……まずはじゅんばんに、Sランクからかなぁ」
GM:……といったところで、
GM:学園で起きている事件のことを聞いたり、難波さんの様子がおかしいことを聞いたりしてオープニングは終了です。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波〇/友人/難波悠斗/〇友情/侮蔑 で取得します。
星宮千佳:どうしようかな。悠斗さんにとろうっと。
星宮千佳:あっいや、待てよ……
星宮千佳:友達(既成事実)のフォーちゃんに取ろうっと。
星宮千佳-フォーちゃん先生/フォース=ライブラリ/○尊敬/おはなしが難しい/ロイス
星宮千佳:これ!
GM:やった~!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン3】

GM:ミドルは合流シーンです。
GM:合流してください。
GM:----
GM:全員登場をどうぞ。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+8(1d10->8)した(侵蝕:37->45)
ミカ "オクティ" 穂波:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53

クルエール・キャンベル:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

GM:----
GM:オープニングを受けて色々動いたり動かなかったりしていたキミたちでしたが、
GM:偶然合流することになりました。
GM:場所とか、どうしようかな……
GM:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。

クルエール・キャンベル:学園島オフィスビル街?
星宮千佳:ありそう
GM:じゃあオフィスビル街!
ミカ "オクティ" 穂波:島の運営機能を集中させてるビル街……
GM:学園島には何でもあるからなあ
GM:----
GM:~オフィスビル街~
GM:とりあえず仮面のヒーローなどの目撃談があった場所を訪れたとか、そんな感じでしょうね。
GM:周囲を調べた場合、特に何も見つからなかった状態で現在に至ります。
ミカ "オクティ" 穂波:「……見つからんな、例のヒーローっぽい人……」車椅子代わりの多脚メカでガションガションと移動している。
星宮千佳:「ジオウ、いないね~」
星宮千佳:「あっ、ジオウじゃないかもしれないんだ」
星宮千佳:「かめんライダー、いないね~」 言い直す。
ミカ "オクティ" 穂波:「うむ。千佳はかしこいぞ」間違いを自ら正せるのは美徳だからだ。
星宮千佳:「Aランクゆえ!」
星宮千佳:「あと、レンキンジュツシですので!」
ミカ "オクティ" 穂波:「すごい……わたしの秘密兵器の本領もいつか見せてあげよう」
星宮千佳:《万能器具》で作ったホワイトボードに『れんきんジュツ』と書いている。
星宮千佳:「秘密兵器だから、ビームとかでるの?」
星宮千佳:「へんけいとか、合体はする?」
ミカ "オクティ" 穂波:「……変形はするぞ!」合体とビームも今度つけよう、と心に誓う。
星宮千佳:「さすが!」
フォース=ライブラリ:「おお。」 目をパチパチする。
星宮千佳:「でも、どうしよう。このままキキコミ調査する?」
星宮千佳:「もくげきしゃの人とか、探したほうがいい?」
クルエール・キャンベル:では、三人が話しているところに。
クルエール・キャンベル:きん、きん、きん、と薄氷を何度も砕くような音と共に、空から降ってきて着地します。
クルエール・キャンベル:「——あら。こんな場所に人なんて、珍しいわ」
フォース=ライブラリ:「む。」
クルエール・キャンベル:「ねえ。あなたたち。仮面をつけた赤い人と、全身スーツの人たちが喧嘩しているのを見なかった?」
ミカ "オクティ" 穂波:「……そっちは見たのか? こっちもそれを探していたのだな」
星宮千佳:「えっえっ」
クルエール・キャンベル:「そう。ありがとう。それじゃ——」 再び飛び上がろうととした足が止まる。
星宮千佳:「ちょっとまって!今、なんか、へんな降り方してきた!」
フォース=ライブラリ:「ああ千佳さん。こちらの方は夜間飛行部のクルエールさんなのです。」
フォース=ライブラリ:「フォーも実際に飛んでいるところは初めて見ましたが。」
クルエール・キャンベル:「あなたたちも、あのお騒がせな人たちを探しているの?」
星宮千佳:「あっ、スパイダーマンじゃないんだ」
星宮千佳:「さがしております!」
クルエール・キャンベル:「そうなの。私も、色んなところであの人たちと鉢合わせてね」
クルエール・キャンベル:「『じゃま』って言いたくて探しているのだけど」
クルエール・キャンベル:片手を頬にやって首を傾げる。
ミカ "オクティ" 穂波:「邪魔……やはり迷惑なやつか……?」
星宮千佳:「じゃまなの?」
クルエール・キャンベル:「うん。じゃま。」
フォース=ライブラリ:「何か被害を受けたということでしょうか。」
星宮千佳:「クルエちゃん先輩、なんかジャマされた?」
クルエール・キャンベル:「……あ」
クルエール・キャンベル:「名前を言っていなかったわ。私は、夜間飛行部、高等部二年のクルエール・キャンベルよ」
星宮千佳:「夜間、飛行?」
星宮千佳:「なんで夜にとぶの?」
星宮千佳:「あぶなくない?」
ミカ "オクティ" 穂波:「これは失礼。わたしは高等部一年、未来科学研究会の"オクティ"、穂波ミカなのだな」
星宮千佳:「あっ、星宮千佳です!初等部で、モルフェウスで、チルドレンの、Aランクです!」
星宮千佳:「11さいです!」
星宮千佳:頭をさげる。
フォース=ライブラリ:「フォーはフォース=ライブラリなのです。クルエールさんとは1度だけ部室でお会いしたことがあるのです。」
クルエール・キャンベル:「ああ、ユールのお祭りの時。お久しぶり」
クルエール・キャンベル:「チカに、ミカね。よろしくね」
フォース=ライブラリ:「それで、どのように邪魔だったのでしょうか。」
フォース=ライブラリ:「その……仮面の赤い方は。」
クルエール・キャンベル:「夜空は……何が良いかと言われると、たくさんあって困るけれど……」
クルエール・キャンベル:話を聞いていない!
クルエール・キャンベル:「やっぱり、冷えた空気、近くなる星の光と・・・見下ろす島の灯りがとても素敵なのよ」
星宮千佳:「冬の空気がおいしいのと、おなじかんじ?」
クルエール・キャンベル:「そうね。冬もいいけれど、春も素敵よ」
クルエール・キャンベル:「ブロッサムが散るのを、空から見たことはあるかしら?」
クルエール・キャンベル:※ 放っておくと無限に話が逸れます
ミカ "オクティ" 穂波:「赤い人がどう邪魔かという話と、探していて既に何度か会ったというなら、我々も一所に探していいだろうか、って話……できるだろうか……?」
フォース=ライブラリ:「おっとそうでした。詩的な話に感じ入っている場合ではありませんでしたね。」
星宮千佳:「オポッサムならしってます!」 スローロリスを思い浮かべている。
クルエール・キャンベル:「オポッサム。いいわね、かわいいわ。私の故郷にもいたもの」 オコジョを思い浮かべている。
ミカ "オクティ" 穂波:「オポッサム……」イタチを思い浮かべている。
フォース=ライブラリ:「はあ。」 『有袋類オポッサム目オポッサム科の総称』という文字列だけが脳裏に浮かんでいる。
クルエール・キャンベル:「一緒に探してくれるなら、とっても嬉しいわ」
クルエール・キャンベル:流れるように話題が変わるぞ!
ミカ "オクティ" 穂波:「あっ通じた。 それは心強い。感謝する」
クルエール・キャンベル:「あの人たち、周りにすごく迷惑なの。私は飛べるからいいけれど、」
星宮千佳:「クルエちゃん先輩をジャマしたってことは、仮面ヒーローは、やっぱりわるもんなの?」
星宮千佳:「はかい工作とかしたの?」
クルエール・キャンベル:「この前も、近くの中等部の子が、ウミノイエの崩落に巻き込まれたわ」
星宮千佳:「うみのいえ!」
ミカ "オクティ" 穂波:「新聞にも載っていたな」
星宮千佳:「なんで夏じゃないのに海の家がでてるのかなぁ」 流れるように興味の対象が変わる。
星宮千佳:「ライフセーバーのひとがすんでるのかな」
ミカ "オクティ" 穂波:「営業してなくても建物はあるし、この島には寒中水泳部もいるから年中使われるな、海の家……」
ミカ "オクティ" 穂波:「……ともかく。既に遭遇経験のある人と一緒に探せるのは心強いし、まずヒーローの方から探す感じで」
星宮千佳:「なんで夏じゃないのにおよぐんだろ……かぜひかないのかなあ」
GM:まあ、そんな感じで話題がコロコロ変わりつつも、
GM:情報の共有を始めた……というところで、
GM:ミドル最初の合流シーンは終了としましょう。
星宮千佳:はじめた!
クルエール・キャンベル:やったぜ
GM:ロイスなどどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:やったあ
星宮千佳:オポッサムの話に同感してくれたクルエちゃん先輩にとろうっと!
GM:スローロリスとオコジョなんだよなあ
ミカ "オクティ" 穂波:ロイス取得!
ミカ "オクティ" 穂波〇/かしこい後輩/星宮千佳/〇庇護/嫉妬(Aランク)
星宮千佳-スパイダーマンじゃない/クルエール・キャンベル/○親近感/劣等感/ロイス
クルエール・キャンベル:まだぼんやりしているので二人とも保留で!
ミカ "オクティ" 穂波〇/きれいな先輩/クルエール・キャンベル/〇尊敬/隔意 も取得させていただこう
ミカ "オクティ" 穂波:ロイスは以上!
GM:あ、あと購入もオッケーです!
クルエール・キャンベル:購入だ!
ミカ "オクティ" 穂波:目指せスペリオルミックス!
星宮千佳:購入!
ミカ "オクティ" 穂波:1dx+2>=15 調達:スペリオルミックス
DoubleCross : (1R10+2[10]>=15) → 7[7]+2 → 9 → 失敗

ミカ "オクティ" 穂波:失敗! 以上!
クルエール・キャンベル:同じく!
クルエール・キャンベル:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

星宮千佳:シューターズジャケットを狙ってみようっと。
星宮千佳:1dx+1=>13
DoubleCross : (1R10+1[10]>=13) → 10[10]+3[3]+1 → 14 → 成功

星宮千佳:かえてる!!
クルエール・キャンベル:社会弱者しかいねーじゃねーか!!
ミカ "オクティ" 穂波:つよい……
クルエール・キャンベル:なんだその購入判定は! 並べ!
星宮千佳:装備して以上です。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:ではここからはリサーチイベント。
GM:プライズポイントが10溜まったらトリガーイベントが起こります。
GM:情報収集難易度は……キミたちの社会力なら9で十分のようだねえ
GM:(購入判定の様子を見ながら)
ミカ "オクティ" 穂波:くっ
クルエール・キャンベル:グワーッ
GM:では、そんな感じでやっていきます!
GM:----
GM:1d10 暴走の結果チャート表
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:「潜伏していて動きが見えない
GM:これはそのままで大丈夫そうですね。
GM:1d10 イベントチャート表
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:「協力者の追求
GM:1d10 その動向
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:「[目標]の捕獲を要請してくる
GM:まあ、普通に今の現状そのままですね。
GM:----
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃんです。他2人も登場自由。
GM:登場をどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:登場します。
ミカ "オクティ" 穂波:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+10[10] → 63

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+5(1d10->5)した(侵蝕:45->50)
クルエール・キャンベル:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53

GM:----
GM:では、先に判定にしちゃいましょうか。
クルエール・キャンベル:やっちまえー
GM:情報技能は情報:アカデミアのみ使用できます。
クルエール・キャンベル:情報:アカデミア! コネがあるぜ!
ミカ "オクティ" 穂波:お二人の様子を見てから振ります
クルエール・キャンベル:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,4,5]+1 → 6

クルエール・キャンベル:クク・・・話しを聞いてくれません (聖帝顔)
クルエール・キャンベル:だが俺にはこれがある! リバースカードオープン!【購買部情報網】!
GM:なっ
ミカ "オクティ" 穂波:何ッ
クルエール・キャンベル:これは常備化ポイント3を生贄に、シーン1回、情報:アカデミアを振り直せる!
クルエール・キャンベル:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,6,8]+1 → 9

クルエール・キャンベル:購買部……!お前が俺の力
星宮千佳:あっふろふろ
星宮千佳:情報屋の人(謎)のコネをつかって、情報アカデミア。
星宮千佳:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[5,10,10]+9[3,9]+2 → 21

星宮千佳:!
クルエール・キャンベル:チカーッ!
ミカ "オクティ" 穂波:えらい!
クルエール・キャンベル:チカチカーッ!?
星宮千佳:ありがとう情報屋のひと!
ミカ "オクティ" 穂波:じゃあちょっと節約して普通に振ろう
ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。
ミカ "オクティ" 穂波:コネ、学園通の友人も起動。
ミカ "オクティ" 穂波:5dx+4 情報:アカデミア
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[3,3,4,8,8]+4 → 12

GM:乗った!
GM:では、プライズ3/10
GM:プライズの内容、どうしようかな
GM:ええと、では事件の起こった場所に共通点があることが分かります……ということにしましょうか。
事件の起こった場所、つまり謎の戦闘員たちと仮面レッドが戦闘を繰り広げた場所というのは、
全て学園内で撮影され放送されている特撮番組のロケ地だった……みたいな感じですね。
「生徒会長戦隊ヒバリファイブ」と言って、ヒバリレッド・ヒバリグリーンなど5色の戦士たちが悪の秘密結社と戦う物語を描いた特撮作品です。
一度諸事情により放送中止になったものの、視聴者からの要望で放送再開して完結まで行ったという伝説も残っておりコアなファンが多いらしいです。

クルエール・キャンベル:チカちゃんが分かったのもむべなるかなというわけね・・・
星宮千佳:プリキュアのあとにみてたはず!
クルエール・キャンベル:じゃあその辺の話をしましょうか。どこにします?
GM:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(4) → 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?

星宮千佳:ShinobiGami
クルエール・キャンベル:じゃあアウトレットモール『ShinobiGami』の街頭テレビで
クルエール・キャンベル:歩道橋の上から、そのCMを見た感じにしましょうか?
GM:そうしましょうか。
GM:----
クルエール・キャンベル:都市部をかつかつと歩きながら、ふと街頭テレビの大画面を見上げる。
街頭テレビ:『君にも宿る!正義の生徒会長の力!』
街頭テレビ:『5人の力を結集するんだ!生徒会長バズーカ!』
街頭テレビ:『ドガーン』
星宮千佳:「あー!ヒバリファイブ!」
星宮千佳:「ヒバリファイブだー!」
街頭テレビ:『生徒会長戦隊ヒバリファイブ!』
クルエール・キャンベル:「あ」 爆発の起こる背景をみる。「あの海岸」
街頭テレビ:『全話DVDとブルーレイで好評発売中!』
ミカ "オクティ" 穂波:「何か気になることが?」
星宮千佳:「ヒバリファイブ、やっぱりかっこいいなー」
クルエール・キャンベル:「最初に私が会った場所よ」
クルエール・キャンベル:「仮面レッドと。チカ、知ってるの?」
星宮千佳:「あたしねー、ブルーがすき!」 CMに見入っている。
星宮千佳:「……!?」
星宮千佳:「ごぞんじない!?」
フォース=ライブラリ:「あれは確か、去年生徒会長が映像部に作らせ……む?」 千佳さんの反応で言葉を止める
星宮千佳:「ヒバリファイブを!?」
ミカ "オクティ" 穂波:「……悠斗が前に言っていた気はするが、詳しくは知らないな」
クルエール・キャンベル:「知らないわ。教えてくれる?」
星宮千佳:「正義のカメンをつけて戦うヒーローなの!ヘンシンするんだよ!」
星宮千佳:「"学園を焼き焦がす終末の炎!ヒバリレッド!"」 ポーズを真似する。
クルエール・キャンベル:「もえてるのね」
ミカ "オクティ" 穂波:「……プロパガンダにしてもどういう反応すればいいのか困るものだなぁ」
星宮千佳:「あんねー、あの海岸もねー、セイチで有名なんだよ!」
星宮千佳:「セイチ!知ってる?セイチ!」
星宮千佳:「ロケ……で使ったりするとこ!」
フォース=ライブラリ:「聖地。なるほど。」
フォース=ライブラリ:「千佳さん。先程フォーたちがいたビルのあたりも、」
フォース=ライブラリ:「その聖地だったのでしょうか。作品内で見覚えは。」
星宮千佳:「かもしんない?」 ビル街で戦うシチュエーションが多いので把握していない。
星宮千佳:「グリーンが川におちた回のばしょににてたかなぁ」
ミカ "オクティ" 穂波:「……つまり、赤い人は悠斗に負けず劣らずのヒーローオタクで、聖地巡礼してごっこをしてるかも、と?」
クルエール・キャンベル:「なるほど。チカ、すごいわ。お手柄よ」
クルエール・キャンベル:屈みこんで目線を合わせて褒める。
星宮千佳:「チルドレンですので!」 胸を張る。
星宮千佳:「うえへへへ」
クルエール・キャンベル:「チルドレンはすごいのね。私はなれなかったもの」
星宮千佳:「でも、あたしもスパイダーマンじゃないよ」
星宮千佳:「飛べるほうがすごいんじゃないかなぁ」
クルエール・キャンベル:「そうかしら?」
クルエール・キャンベル:「ミカ、フォース、どっちがすごいと思う?」
星宮千佳:「スパイダーマンかっこいいよね!」
星宮千佳:「あ、でもねー、あたしねえ、アイアンマンのほうがすき!硬そうだから!」
フォース=ライブラリ:「……む。」 考え事をしていたので反応が遅れている。
ミカ "オクティ" 穂波:「わたしからすればどっちもすごいな。わたしはチルドレンに負けたし、"オクティ"はまだ飛べないからな」
クルエール・キャンベル:「硬いのは強いわね」
星宮千佳:「でしょ!」
星宮千佳:「あれ?なんのはなしだっけ?」
星宮千佳:「オポッサムの話?」
クルエール・キャンベル:「皆すごいという話ね。……まだ目撃情報が出てないロケ地、あるかしら?」
クルエール・キャンベル:「あったら、そこに行ってみましょう」
ミカ "オクティ" 穂波:「探ってみよう。アタリがついたのなら、わたしでも力になれるはずだ」
星宮千佳:「もし赤い人がいたら、どうするざんす?」
フォース=ライブラリ:「……できれば、穏便に捕まえていただきたいですね。」
ミカ "オクティ" 穂波:「……なんで覆面と戦ってるのか、その覆面は誰なのか。聞いてみるとか……?」
クルエール・キャンベル:「苦情を言うわ」
クルエール・キャンベル:決断的!
星宮千佳:「オンビンにキキコミして、苦情ね!」
星宮千佳:《万能器具》で油性ペンを作って、手のひらにメモっている。
フォース=ライブラリ:「ふふ。安心しました。みなさん、いきなり仮面を割りにいくという発想ではないようなので。」
星宮千佳:「ただのヒーローごっこだったら、割っちゃうとかわいそうだもんねえ」
GM:では、ロイスや購入などどうぞ。
星宮千佳:ロイスはなしかな。スペリオル……うーん……
ミカ "オクティ" 穂波:ロイスは保留! 調達はマイナーでヴィークル乗ってから目指せスペミ!
ミカ "オクティ" 穂波:3dx+2>=15 調達:スペリオルミックス
DoubleCross : (3R10+2[10]>=15) → 10[4,4,10]+3[3]+2 → 15 → 成功

ミカ "オクティ" 穂波:びっくり
星宮千佳:あっすごい
ミカ "オクティ" 穂波:侵蝕かさんでるので飲んでおきます
クルエール・キャンベル:アームドスーツがほしいぞ!
星宮千佳:あたしが買ったげる!
星宮千佳:1dx+1=>15 アームドスーツ。
DoubleCross : (1R10+1[10]>=15) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

星宮千佳:惜しいな~
星宮千佳:以上です。
クルエール・キャンベル:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

星宮千佳:出目が同じじゃねーか!
クルエール・キャンベル:よし
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:リサーチシーン2シーン目。
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:「潜伏していて動きが見えない
GM:いない……
クルエール・キャンベル:いない
星宮千佳:浜辺に来たけどいないみたいな感じかなあ
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 6

GM[ライバル]の動向
GM:難波さんの動向ですね。
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 10

GM[目標]をPCの前から逃がす
ミカ "オクティ" 穂波:いた!
クルエール・キャンベル:いたよ
GM:あ、トラップ扱いになるので解除技能
GM:1d10 技能
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:知識
GM:シーンに出た場合、登場した全員が難易度12の〈知識:特撮〉に挑戦してもらい、
ミカ "オクティ" 穂波:特撮。
GM:失敗した人数×1d10だけ、情報収集難易度が上昇します。
クルエール・キャンベル:くそっ、使えるイージーエフェクトはないか・・・1
GM:----
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん。
GM:他2人も登場自由。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:50->51)
星宮千佳:幸先!
ミカ "オクティ" 穂波:私はとりあえず登場しましょう。
ミカ "オクティ" 穂波:63+1d10-1
DoubleCross : (63+1D10-1) → 63+5[5]-1 → 67

クルエール・キャンベル:私の場合、確実に難易度が上昇するわけなんですよね
クルエール・キャンベル:ちょっと控えようかな!
星宮千佳:でてくれていいのに!
GM:----
GM:~アカデミア金山採掘場跡地~
星宮千佳:「あー!」
難波悠斗:「おや。ミカ。お前もここに来たのか。」
星宮千佳:「いつものところだ!」
星宮千佳:いつもの採石場っぽいところなのでテンションが上がっている。
星宮千佳:「こんにちは!」
ミカ "オクティ" 穂波:「……確かに、学園の採石場と言えばここか」そういう知識は一応ある。
ミカ "オクティ" 穂波:「悠斗。わたし『も』とはどういうことかな?」
難波悠斗:「俺も『いつものところ』に来て気分を上げてたってだけさ。」
難波悠斗:「千佳ちゃんは分かってるなあ。」 頭を撫でる。
星宮千佳:「いつもここで戦うもんね~」 ごろごろ撫でられる。
ミカ "オクティ" 穂波:(事案……)と思いながら見ている。
クルエール・キャンベル:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56

クルエール・キャンベル:「ごめんなさい、少し遅れたわ。……あら、こんにちわ?」
クルエール・キャンベル:普通に入口から入ってくる。
星宮千佳:「クルエちゃんせんぱい!」
難波悠斗:「ん?お前は……?」
GM:では、クルエールさんが合流したところで、
GM:崖の上で大きな爆発音!
GM:地面がビリビリ揺れます。
クルエール・キャンベル:「!」
ミカ "オクティ" 穂波:「一体何事だ……!?」移動用ロボのアームがギシギシ揺れる。
GM:で、崖の上に行って調べてみてもいいんですが、
難波悠斗:「ま、待てお前ら!」
難波悠斗:「お、俺は意志を感じさせない冷静な男だから怖いとかないが、」
星宮千佳:「なるほど?」
難波悠斗:「い、い、い、今の爆発音は一般的に言って危険だろう。ちょ、ちょ、ちょっと待って。」
難波悠斗:千佳ちゃんとかの服の裾を引っ張っている。
クルエール・キャンベル:足元に雪の結晶めいた陣が生まれる。
クルエール・キャンベル:次々と、空中に生まれたそれを踏んで、飛んで行こうとしているが……。
ミカ "オクティ" 穂波:「……まぁ、一般的に採石場で爆発がおきたら危険ではあるな」言われて思い出す一般常識。
GM:……というわけで、
GM:〈知識:特撮〉の判定をして、この妨害をくぐり抜けてください。
GM:なんか成功すれば、彼を説得することが出来た感じになります。
GM:難易度は12。
クルエール・キャンベル:ハッハァ~ッ! 知識:特撮ゥ?
クルエール・キャンベル:朝飯前だぜ!
ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。CランクIIも乗っけます。
星宮千佳:「だいじょうぶだよ~。チルドレンがついてるからね~」 背中をぺしぺしなでて落ち着かせている。
星宮千佳:「Aランクだからね~」
クルエール・キャンベル:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

クルエール・キャンベル:朝起きれなかった
ミカ "オクティ" 穂波:8dx+1>=12
DoubleCross : (8R10+1[10]>=12) → 8[2,3,5,7,7,8,8,8]+1 → 9 → 失敗

ミカ "オクティ" 穂波:失敗。
星宮千佳:あっ、じゃあ
星宮千佳:ミカさんにサポーター……が間に合わなかった
星宮千佳:自分でふろうっと!
星宮千佳:1dx=>12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 10[10]+1[1] → 11 → 失敗

星宮千佳:ああー!
ミカ "オクティ" 穂波:回ったのにおしい……
GM:おしい
星宮千佳:あと1!万能器具でなんかボーナスつきませんか!
GM:あ、じゃあ千佳ちゃんは万能器具で何か作りながらクリティカルな知識を披露したということで
星宮千佳:絶体絶命の窮地でもヒバリレッドは落ち着いてる動画を見せるとか・・
GM:そうですね。ヒバリレッドの活躍シーンを使った感じでw
GM:というわけで千佳ちゃんが説得したものの、少し時間がかかったので、
GM:爆発音がしたところで何か調べようにも、情報収集が難しくなりました。
GM:情報収集難易度が挙がります。
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+10[5,5] → 19

星宮千佳:mettya agatta
クルエール・キャンベル:その足が止まる。「……そういえば、聞いたことがあるわ」
クルエール・キャンベル:「確か、採掘場の上を飛ぶと、地面が開いて中の秘密基地から飛行機が飛んできて」
クルエール・キャンベル:「撃ち落とされるのよね」
難波悠斗:「そうか……そうだな。俺も行こう。」
難波悠斗:クルエールさんの話とは関係なく、千佳ちゃんに説得されてようやく重い腰を上げている。
クルエール・キャンベル:「夜間飛行部の備品で、対対空兵器とか買っておくべきかしら……」
クルエール・キャンベル:首を傾げて真剣に考えている
星宮千佳:「あ!ガトリング!ガトリングがおすすめです!」
星宮千佳:「こうね、バーッって撃つと、なんでもはちのすにできるの!」 ガトリングを一丁錬成する。
ミカ "オクティ" 穂波:「空対地兵器、予算おりるのか……すごいな……」普段ミカ研でもそういうものを内製しているのだが。
クルエール・キャンベル:「ガトリング。いくらくらいする?」
星宮千佳:「ヒバリブラックもガトリングつかってたんだよ~」
星宮千佳:「いくらだろ……5まんえんくらいかなあ」
クルエール・キャンベル:「5万か。予算……私のお小遣いを足しても厳しいかしら……」
星宮千佳:「あっ、悠斗くんもくるなら、これあげる!ゴシン用ね!」作ったガトリングガンを渡す。
星宮千佳:「ブラックのきもちになってね!」
クルエール・キャンベル:とか言いながら調査に向かうなら同行するぞ
ミカ "オクティ" 穂波:同じく!
GM:皆さんが崖の上に到着すると、
GM:爆発音がしたあたりにはもう誰もいませんね。
GM:爆発の痕だけが残っている。
GM:という感じで、今度は情報収集判定をどうぞ。
クルエール・キャンベル:任せろー(バリバリ)
クルエール・キャンベル:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,3,7]+1 → 8

ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。
星宮千佳:Aランクサポーター!
星宮千佳:ミカさんに。ダイスが2個ふえます。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+2した(侵蝕:51->53)
ミカ "オクティ" 穂波:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》Lv3+《無形の影》Lv1
ミカ "オクティ" 穂波:ありがとう!
ミカ "オクティ" 穂波:コネ、学園通の友人も起動。
クルエール・キャンベル:無敵の無形の影パワーだ!!
ミカ "オクティ" 穂波:11dx7+4>=19 〈情報:アカデミア〉
DoubleCross : (11R10+4[7]>=19) → 10[2,2,4,4,5,5,7,7,8,9,9]+10[1,1,2,3,9]+10[10]+10[8]+10[9]+6[6]+4 → 60 → 成功

ミカ "オクティ" 穂波:侵蝕+6。
星宮千佳:ちょうまわった!
クルエール・キャンベル:プライズポイント、上限値は?
ミカ "オクティ" 穂波:自分でもびっくり。
GM:30かな
星宮千佳:ダイス1個がめっちゃまわってるから、きっとこれはサポーターのおかげ!
星宮千佳:しらないけどきっとそう!
GM:というわけで、プライズポイントは7/10に!
ミカ "オクティ" 穂波:流石Aランク!
クルエール・キャンベル:飛ばすぜー
クルエール・キャンベル:Aランク様~
GM:では、以下のことが分かる感じかな。
仮面レッドはディオゲネスクラブの仮面によって力を得ていることが分かりました。
具体的には、周囲で戦っている覆面戦闘員たちも、仮面の能力によって産み出されており、
仮面の能力で産み出した戦闘員と自分が戦う姿を誇示しようとしていることが分かります。

星宮千佳:「だれもいないね~」
星宮千佳:「ダイナマイトとか、C4ばくだんとか使ったのかな」 焦げ跡を見て首をかしげている。
クルエール・キャンベル:「火山の爆発かしら……怖いわね……」
クルエール・キャンベル:社会弱者などこんなものよ
星宮千佳:「火山!」
星宮千佳:「火山が噴火したら、夜間ヒコーもできなくなっちゃう!」
星宮千佳:「しってる?火山バイってすごくからだに悪いの!」
星宮千佳:「噴火したら、外にでちゃいけないんだよ!」
クルエール・キャンベル:「知っているわ……とてもとても怖いものよ」
星宮千佳:爆発と仮面レッドに関係があるとは微塵も思っていない。
ミカ "オクティ" 穂波:「……爆発痕を見るに、事故ではない。……しかし、実用でもない。これはアイツの『演出』か?」
星宮千佳:「おお?」
GM:先程の爆発も能力によるものということが分かりますね。
クルエール・キャンベル:「演出?」
ミカ "オクティ" 穂波:「そもそも、あの覆面連中の目撃がわからんのだな。破壊衝動のジャームでもないなら、因果が逆だ……」
ミカ "オクティ" 穂波:「つまり、『覆面が暴れてるから仮面レッドが出る』、よりも、『仮面レッドが暴れるために覆面が出る』くらいの方が自然かもしれない、という仮説だな」
ミカ "オクティ" 穂波:「思っているよりも、赤い人は邪魔と言うか……迷惑なやつかもしれない」
クルエール・キャンベル:「……自作自演ってこと?」
ミカ "オクティ" 穂波:「一人でこんな大量の演出や動員ができているなら、『仮面』も悪い意味でホンモノかもしれんな」
クルエール・キャンベル:「それは、とてもよくないわね」
星宮千佳:「なるほどね?」
難波悠斗:「なっ……!?仮面レッドは……悪の秘密結社と戦っているのでは……ない……?」
星宮千佳:「レッドなのに!」
星宮千佳:「レッドっていったら、主人公なのに!」
クルエール・キャンベル:「レッドっていったら、鉛よ」
星宮千佳:「じゃあ、レッドマンは鉛マンなの?」
クルエール・キャンベル:「そうかもしれない。この前の補習授業で出てきたから覚えてるの」
星宮千佳:「あ!レッドマンっていうのはね、ユーチューブでね……」 いそいそと動画をみせる。
クルエール・キャンベル:「鉛は、毒があるのよ。白鳥が銃弾を食べてしまって、大変なことになるの」
星宮千佳:「そうなの!?」
星宮千佳:「じゃあ、仮面レッドは毒使いなんだ!」
星宮千佳:「わるいやつだなー」
ミカ "オクティ" 穂波:「……赤い人、冤罪が増えている気がするな……」
クルエール・キャンベル:「じゃあ、きちんと苦情を言いに行かないといけないわね」
難波悠斗:「ぐっ……仮面レッド……」 つらそうな表情をしている。
星宮千佳:「悠斗くん、元気だして……」
星宮千佳:「あたしたちで、仮面レッドに、セイギの心をとりもどしてもらうの!」
星宮千佳:「セットクするんだよ!」
難波悠斗:「そ……そうだな。千佳ちゃん……」
難波悠斗:弱弱しく笑う。
クルエール・キャンベル:「私は、喧嘩する時は周囲の人がいないところでやるようにセットクするわ」
クルエール・キャンベル:危機感が足りていない
ミカ "オクティ" 穂波:「ともかく、直接会って交渉をするほかないのだな。赤い人、探そうか」
星宮千佳:「ケンカは河原でやるものだもんねえ」
星宮千佳:「さがそさがそ!」
星宮千佳:《万能器具》で、『赤い人をさがしてます』という立て札を作っている。
GM:というわけで、このシーンはここまで。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
星宮千佳:ミカちゃん先輩にとろうっと
星宮千佳-名探偵!/ミカ "オクティ" 穂波/○頭がいい!/おはなしが難しい/ロイス
クルエール・キャンベル後輩/星宮千佳/共感:○/不安/ロイス
後輩/ミカ”オクティ”穂波/尊敬:○/劣等感/ロイス

クルエール・キャンベル:【令和ひそひそ話】 クルエールは夜更かしが多いので、成績も普通に悪いぞ
ミカ "オクティ" 穂波:ロイスは保留。調達はアームドスーツ狙いで
ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。
ミカ "オクティ" 穂波:3dx+2>=15 調達:アームドスーツ
DoubleCross : (3R10+2[10]>=15) → 8[2,3,8]+2 → 10 → 失敗

ミカ "オクティ" 穂波:残念。
星宮千佳:あたしが買ってあげる!
クルエール・キャンベル:アームドスーツ!
クルエール・キャンベル:1dx1+1
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

クルエール・キャンベル:まちがえた
クルエール・キャンベル:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

星宮千佳:あっ、よく僕がやるやつ
星宮千佳:1dx+1 アームドスーツ。
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

星宮千佳:さっきより低い・・・もうだめだ
星宮千佳:ロイスも取ったし、以上です。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:リサーチシーン3シーン目。
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:「潜伏していて動きが見えない
GM:潜伏しすぎじゃない?
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:「協力者の追求
GM:1d10 その動向
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:「目標をおびき出す計画を立てている
GM:----
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん。
GM:他2人も登場自由。
クルエール・キャンベル:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 8[8]+56 → 64

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+4(1d10->4)した(侵蝕:53->57)
クルエール・キャンベル:やったーダイスボーナス!
ミカ "オクティ" 穂波:侵蝕がかさんでいるので一旦様子見で、必要そうなら後から出ます。
クルエール・キャンベル:ご、ごめんね・・・ごめんね・・・
クルエール・キャンベル:あなたしかミドル力がある人が居ないから・・・・
GM:では、千佳エールコンビで調査だ!
クルエール・キャンベル:とにもかくにも振るぜ!
GM:そうですね。先に判定しちゃいましょうか。
星宮千佳:スッゼ!
クルエール・キャンベル:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9

クルエール・キャンベル:GIRIGIRI 
星宮千佳:あっ、後出しになっちゃったけどクルエちゃんにサポーターしたいです。
GM:あ、どうぞ。
星宮千佳:もう2dx振れるよー!
GM:不利田至文だけふってください
GM:振り足し分
星宮千佳:きっとすごくまわるはず!
クルエール・キャンベル:やったー!
クルエール・キャンベル:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

星宮千佳:そう……(絶望)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+2した(侵蝕:57->59)
クルエール・キャンベル:ギリギリ・・・チェンジザニューワールド・・・
クルエール・キャンベル:すまんな 本当にすまn
GM:千佳ちゃんも判定をどうぞ
星宮千佳:情報アカデミア。コネを使います。
星宮千佳:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[3,5,7]+2 → 9

星宮千佳:同じじゃねーか!
クルエール・キャンベル:あ!
GM:財産はあるかい?
クルエール・キャンベル:あ、同じならいいや
星宮千佳:あるー!あるー!
星宮千佳:財産1点使います!10に!
クルエール・キャンベル:購買部情報網を使用!
クルエール・キャンベル:あと、コネ使うの忘れてた! ごめんね!
GM:あ、どうぞ!
クルエール・キャンベル:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,5,6,7]+1 → 8

GM:そっちの結果を見てから千佳ちゃんが財産を
クルエール・キャンベル:gomi
GM:あ
星宮千佳:さがってるw
クルエール・キャンベル:千佳ちゃんはそのまま財産を使って頂けると・・・
GM:……では、千佳ちゃんが財産を消費してプライズポイントは9/10!
星宮千佳:つかった!
GM:では、以下のことが分かります。今回は2ポイントだからちょっとだけかな。
星宮千佳:むしろ分かっただけでもすごい
クルエール・キャンベル:よくやったよ
クルエール・キャンベル:クルエール、さっきからずっと購買部でどうでもいい新商品の情報聞いてきてるからな
GM仮面レッドが仮面を外したその下には、難波悠斗の顔があったという目撃情報が手に入りました。
GM:以上です。
クルエール・キャンベル:なんだって
星宮千佳:なんだって!
クルエール・キャンベル:そんな・・・信じてたのに・・・
星宮千佳:悠斗くん、いま一緒にいるのかな
GM:いない感じにしましょうか。
クルエール・キャンベル:いない感じだぜ
GM:フォーちゃんが「目標をおびき出す計画を立てている」シーンらしいですが…?
GM:----
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GMヒロインの挙動:襲われた人を介抱している
GM:ヒロインのシーンに変わりました。
GM:----
GM:場所、どこにしようかな。
クルエール・キャンベル:海岸・・・採掘場・・・とくれば
GM:~アカデミアさいたまスーパーアリーナ~
GMhttps://www.google.com/search?q=%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%80%80%E7%89%B9%E6%92%AE&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjJu9j0nfrhAhVJFqYKHSEiDEkQ_AUIDigB&biw=1280&bih=578
クルエール・キャンベル:ちょっと何言ってるのか分かりませんね
星宮千佳:さいたまとは……
GM:仮面レッドが暴れた影響か、そこかしこに瓦礫が落ちており、ほこりが舞っています。
江村いつき:「だ、大丈夫ですか。こちらが安全です……。」
江村いつき:怪我した人たちを誘導したりしている。
星宮千佳:「いつものとこだ!」 目を輝かせている。
クルエール・キャンベル:「さいたま……?」
クルエール・キャンベル:「あら。あなた、海岸のときの」
星宮千佳:「お知り合いですの?」
星宮千佳:「夜間飛行部のおかたですの?」
クルエール・キャンベル:「ううん、違うのですのよ」
クルエール・キャンベル:「今日はですのしたいのかしらですの?」
星宮千佳:「ううん。センパイにはね、丁寧なことば使いをしましょうって張り紙があったから」
星宮千佳:「クルエちゃんセンパイにも、なるべく丁寧な言葉づかいでいこうかなっておもいますの」
星宮千佳:いいながら、《万能器具》でタンカを作ってたりしている。
クルエール・キャンベル:「それはいいことだわ。私はそういうの苦手だから」
江村いつき:「あ、クルエールさん……」
江村いつき:怪我人の誘導を終えて、クルエールさんの方へ駆け寄ってくる。
クルエール・キャンベル:「また巻き込まれてしまったのね。怪我はない?」
クルエール・キャンベル:目線を合わせて問い掛ける。
江村いつき:「は、はい……私は大丈夫でした。でも、みなさんが……」 後ろを振り返る。
GM:比較的大勢の人たちが集められて手当を受けている。幸い重傷者はいないようだ。
クルエール・キャンベル:「……少し」
クルエール・キャンベル:「冗談では、よくないわ」
クルエール・キャンベル:「いつき、あなた、仮面レッドは見た?」
江村いつき:「……見ました。」
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「目撃者だー!やったー!」
星宮千佳:「第一村人!」
江村いつき:「あ、あの!クルエールさんはあの人のこと、調べてるんですか?」
クルエール・キャンベル:「追いかけているの。私の散歩道が台無しだから」
江村いつき:「……私、見たんです。あの仮面の下。」
クルエール・キャンベル:「!」
クルエール・キャンベル:「本当?」
江村いつき:「は、はい。えっと……」
GM:で、彼女の話してくれた人相から考えると、
GM:難波悠斗だったということが分かります。
クルエール・キャンベル:千佳ちゃん、写真とか持ってるかな
星宮千佳:さっきとったことにする!
星宮千佳:「……?」
星宮千佳:「このひと?」
星宮千佳:「みまちがいとかでは?」
江村いつき:「え?いえ……この人です。間違いありません。」
星宮千佳:「悠斗くんはそんな悪いひとじゃないよー!たぶん!」
クルエール・キャンベル:「…………」顎に手を当てて考えている。
江村いつき:「そ、そうなんですか……」 千佳ちゃんの言葉に戸惑っている。
クルエール・キャンベル:「とにかく、追い掛けて聞きださないとね」
クルエール・キャンベル:「私はあまり詳しくないのだけど、ここの仮面って、ものによっては使ってる人を操ったりすることもあるそうよ」
星宮千佳:「ヒバリファイブにあこがれててね~。ちょっとヘタレだけど、でも、いい子なんだよ~」
星宮千佳:「ってことは、かめんに操られちゃってる?」
星宮千佳:「かめんクラブが、うらで悪だくみしてるのかなあ」
クルエール・キャンベル:「とにかく、ありがとう。これはちょっとしたお礼」 と、江村さんに差し出します。
クルエール・キャンベル:きなこ串もちと書いてある。駄菓子だ。
クルエール・キャンベル:「購買部の新商品なんですって。粉が飛ばないの」
星宮千佳:「ええっ」
星宮千佳:「きなこなのにむせないの!」
江村いつき:「あ、ありがとうございますっ!大切にします!」
クルエール・キャンベル:「そう。くず餅みたいなので、中に練り込んであるんだって。チカもいる?」二本目!
クルエール・キャンベル:購買部情報網の力だ……たぶん……
星宮千佳:「たべるたべる!」
GM:というわけで、このシーンはここまで。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ
星宮千佳:「しんげん餅も売ってるといいなぁ」
星宮千佳:ブルー信玄餅ゲイルを買います。
クルエール・キャンベル:購入! アームドスーツ!
クルエール・キャンベル:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[2,6]+1 → 7

星宮千佳:と思ったけど、今度こそあたしがかってあげる!
星宮千佳:アームドスーツ!
クルエール・キャンベル:やったー頼りになる~
星宮千佳:1dx+1=>15
DoubleCross : (1R10+1[10]>=15) → 8[8]+1 → 9 → 失敗

星宮千佳:購買部にはうってなかったよ・・
クルエール・キャンベル:気持ちだけでも・・・嬉しい・・・
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:では、リサーチ4シーン目!
GM:1d10 暴走の結果
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:「被害者がジャーム化する
GM:うーん、どう改変しよう
星宮千佳:あわわ
星宮千佳:仮面の力で冒頭の雑魚怪人になってしまうのでは
GM:ああ、なるほど。
GM:そんな感じにしましょう。
クルエール・キャンベル:おだて役に回ってしまうんだ
GM:あ、そっちの方がいいなw
GM:すごいぜ!とか言い続けたり、がんばれー!って応援したり、
星宮千佳:ヒーローを求める人達!
クルエール・キャンベル:うわー、地味にえげつない!w
ミカ "オクティ" 穂波:広域洗脳能力……!
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 2

GMNPCチャートへ
GM:これは振り直そうかな。これでサプライズやライバルが出てもトラップなどは発生しないことにします。
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GMライバルの活動
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:「[目標]をPCの前から逃がす
GM:----
GM:~アカデミア時計台~
GM:キミたちが残るロケ地の中でも代表的な場所……アカデミア時計台に近付くと、何やら人だかりができていました。
GM:というわけで、登場をどうぞ。
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃんで、残り2人は自由。
クルエール・キャンベル:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 2[2]+64 → 66

クルエール・キャンベル:侵蝕、ひっくい
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:59->69)
星宮千佳:あがった!
ミカ "オクティ" 穂波:73+1d10-1
DoubleCross : (73+1D10-1) → 73+9[9]-1 → 81

GM:----
民衆:「わーわー」
民衆:「きゃー」
星宮千佳:「なんだろなんだろ?」
民衆:「なんてこった!俺たちの時計台が奴らに!」
星宮千佳:「あくしゅ会かな?」
民衆:「仮面レッドは……仮面レッドはまだなのか!?」
GM:人だかりの様子はなにやらおかしいということが分かります。
クルエール・キャンベル:「これは……」
GM:みんなが見上げている時計台を見ると、覆面の男たちがうろうろしている。
ミカ "オクティ" 穂波:「あいつらは、仮面レッドの……」
星宮千佳:「えっなになに!」
GM:では、ミカさんとここまで一緒に来ていた難波さんでしたが、急にミカさんを押しのけて、
難波悠斗:ドン!とミカを押しのける。
難波悠斗:時計台入り口の方へ走り去ってしまう。
ミカ "オクティ" 穂波:「うわっ……」ロボから落ちかけたところでバランサーが働く。
ミカ "オクティ" 穂波:「どうしたんだ、悠斗……」
民衆:「わーわーわー」 キミたちを遮るかのように人の波が動く。
GM:難波さんは見えなくなります。
星宮千佳:「悠斗くん、あぶないよー!あたしから離れちゃだめだよー!」完全に歳下扱いしている。
GM:では、情報収集判定をどうぞ。
クルエール・キャンベル:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,3,7]+1 → 8

ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。
ミカ "オクティ" 穂波:コネ、学園通の友人も起動。
星宮千佳:Aランクサポーター!ミカさんに!
星宮千佳:ダイスが2個ふえるよ!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+2した(侵蝕:69->71)
ミカ "オクティ" 穂波:7dx+4 〈情報:アカデミア〉
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[4,5,7,7,7,9,9]+4 → 13

ミカ "オクティ" 穂波:ありがとう! 成功!
星宮千佳:こっちもコネ使って判定。
星宮千佳:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[5,6,6,8]+2 → 10

クルエール・キャンベル:唸れ!俺の!購買部情報網ー!
クルエール・キャンベル:あと侵蝕分を足すのを忘れてた
クルエール・キャンベル:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[2,3,5,6]+1 → 7

GM:クルエールさん…
クルエール・キャンベル:最後まで・・・役立たずだったな・・・
GM:というわけで、プライズは11/10!
GM:以下のことがわかりました。
仮面レッドの正体は難波悠斗ですが、彼自身はその自覚がなく、
ディオゲネスクラブの仮面により生まれた別の人格が仮面レッドを演じていました。
ゲーム的にはEロイス『ファイトクラブ』の効果です。

星宮千佳:レッドファイ!
クルエール・キャンベル:恐ろしいぜ
GM:仮面レッドの人格が出ている状態で戦闘不能にして仮面を回収または破壊すれば、仮面レッドとしての人格を消すことができるでしょう。
GM:以上です。
GM:----
フォース=ライブラリ:「みなさん、大丈夫でしたか。これはいったい……?」 難波さんがいなくなった後に合流してきた。
クルエール・キャンベル:「・・・あの周りに集まっている人」
周りに集まっている人:「わーわー」
クルエール・キャンベル:「さっき、アカデミアさいたまスーパーアリーナで、怪我してた人よ」
星宮千佳:「?」
星宮千佳:「わーわー言えるくらいげんきになったってことかな?」
ミカ "オクティ" 穂波:「……まさか、『敵』を作り出す他にも、『味方』を作ることもできると? いよいよ厄モノだな……」
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「センノー能力ってこと!」
星宮千佳:「なるほどね!」
クルエール・キャンベル:「ナニワ・ユートは時計台の中? 追いかけないと・・・」
周りに集まっている人:「仮面レッド!仮面レッド!」 仮面レッドコールを始めている。
フォース=ライブラリ:「事情はまだ呑み込めていませんが、それならば。」 虚空から本を取り出し、その本を開く。
フォース=ライブラリ:本から出た文字の群れが仮面レッドコールを始めた人たちの頭上に集まり、即席の橋になる。
クルエール・キャンベル:「わあ」
星宮千佳:「ずるーい!」
ミカ "オクティ" 穂波:「すごい機能だな……」
クルエール・キャンベル:「素敵ね、これ。もっと高くまで作れる?」
フォース=ライブラリ:「ずるいかは分かりませんが……高くは、無理ですね。」
星宮千佳:「あたしもモルフェウスなのに~!フォーちゃん先生だけこんなすごいの作れるの、ずるーい!」
GM:ちょっとしたアーチを作って入り口まで通すのが限界のようです。
クルエール・キャンベル:「じゃあ、先に行くわね」 とアーチを軽く踏んで飛び越えて塔へと向かいます
ミカ "オクティ" 穂波:「十分だ。これで悠斗を追いかけられる」ガションガションとロボでアーチの上を走る。
星宮千佳:「フォーちゃん先生!きゅうきゅうしゃ呼んどいてね!」
星宮千佳:「仮面をはちのすにしてくるから!」
星宮千佳:てってこ走って後を追う。
GM:では、ロイスや購入などを済ませたらシーン終了!
星宮千佳:悠斗くんにとろうっと!
星宮千佳-悠斗くん/難波悠斗/○庇護/だめな人/ロイス
ミカ "オクティ" 穂波:ロイスは保留。
クルエール・キャンベル:ロイスは保留!
ミカ "オクティ" 穂波:調達、アームドスーツ。マイナーで搭乗、フォールンヴィークル。CランクIIのっけて判定。
クルエール・キャンベル:アームドスーツ
ミカ "オクティ" 穂波:4dx+2>=15 調達:アームドスーツ
DoubleCross : (4R10+2[10]>=15) → 10[1,4,7,10]+7[7]+2 → 19 → 成功

星宮千佳:かえてる!
クルエール・キャンベル:あっかえてる!
ミカ "オクティ" 穂波:これはクルエ先輩に
クルエール・キャンベル:ああ・・・・生き別れたアームドースーツ・・・
GM:千佳ちゃんとクルエールちゃんがセッション中探し続けてたアームドスーツがついに
クルエール・キャンベル:我々は辿りついたのだ
星宮千佳:アームドスーツのなる木!
GM:何を探していたんだキミたちは
星宮千佳:どうしようかな。もうクライマックスも近い気がするし、ブルーゲイル。
星宮千佳:2dx+1=>20
DoubleCross : (2R10+1[10]>=20) → 9[6,9]+1 → 10 → 失敗

星宮千佳:信玄餅を買って帰ってきました。
クルエール・キャンベル:Rメン
クルエール・キャンベル:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4

クルエール・キャンベル:金がなさすぎる
星宮千佳:クルエちゃんがエリスくんみたいになっちゃう
クルエール・キャンベル:今の金額帯で買えるのこれくらいかなって・・・
クルエール・キャンベル:以上です
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン8】

GM:トリガーシーンですね。全員登場。
GM:クライマックスと区切る意味があまりなさそうな流れなので、まとめて侵蝕振りましょうか。
GM:2d10で登場してください。
クルエール・キャンベル:2d10+66
DoubleCross : (2D10+66) → 14[9,5]+66 → 80

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+9(2d10->4,5)した(侵蝕:71->80)
星宮千佳:ナカヨシ!
クルエール・キャンベル:よーし!いいめ!
ミカ "オクティ" 穂波:81+2d10-2
DoubleCross : (81+2D10-2) → 81+16[8,8]-2 → 95

星宮千佳:アワワ……
ミカ "オクティ" 穂波:まだまだ平気……たぶん……
GM:----
GM:~アカデミア時計台・屋上~
星宮千佳:「ごようだごようだーっ!」 屋上に駆け込んでくる。
クルエール・キャンベル:千佳さんの次に音もなく飛び出してくる。
GM:屋上に出ると、周りには覆面の戦闘員たちがいますが、
謎の戦闘員たち:「ケケーッ!」
謎の戦闘員たち:鋭い爪を振り上げるが、その視線はキミたちの方へは向いていない。
星宮千佳:「ケーッ!」 威嚇しかえす。
GM:戦闘員たちが向いている方向はキミたちと同じだ。その視線の先には……
ミカ "オクティ" 穂波:「悠斗っ」屋上へ続くドアを、ロボでなんとか抜けてくる。
仮面レッド:「そこまでだ!悪党ども!」
仮面レッド:「この俺が来たからにはもうお前らの好きにはさせん!」
仮面レッド:仮面レッドが待ち構えている。
クルエール・キャンベル:「好きにさせないのはあなたよ」
星宮千佳:「あっ、仮面レッド」
周りに集まっている人:「わーわー!!わー!!」
周りに集まっている人:「仮面レッド!仮面レッドだ!」
周りに集まっている人:「もう安心だわ!」「やっつけろ!」
周りに集まっている人:「がんばえー!」
ミカ "オクティ" 穂波:「ヒーローになりたいんだろう、悠斗。なら、ヒーローごっこは終わりの時間だ」
クルエール・キャンベル:「大勢の人を怪我させて。夜間飛行部の散歩道を荒らして」
仮面レッド:「悠……斗……?」
仮面レッド:「……うっ!」 頭を抑える
仮面レッド:「お、俺は……そうだ、俺は……何……ぐっ……!」
クルエール・キャンベル:「……その仮面を」
仮面レッド:「……くっ、中々やるな!だが今度はこちらの反撃だ!」
星宮千佳:「悠斗くんしっかり!仮面にまけないでー!」
クルエール・キャンベル:「剥がした方がいいみたいね」
星宮千佳:「あっまけてる!」
仮面レッド:「正義の力を……見せてやる!」
仮面レッド:禍々しいプレッシャーが仮面から放たれ、キミたちのレネゲイドを緊張させる!
仮面レッド:衝動判定だ!難易度9!
クルエール・キャンベル:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[4,8,9]+2 → 11

星宮千佳:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 7[5,6,7] → 7 → 失敗

ミカ "オクティ" 穂波:8dx+4>=9
DoubleCross : (8R10+4[10]>=9) → 9[1,1,4,6,7,8,8,9]+4 → 13 → 成功

星宮千佳:ダメ!
クルエール・キャンベル:意志だけは強いんだよな・・・お前は・・・
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+10(2d10->7,3)した(侵蝕:80->90)
クルエール・キャンベル:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+16[9,7] → 96

ミカ "オクティ" 穂波:95+2d10
DoubleCross : (95+2D10) → 95+5[2,3] → 100

クルエール・キャンベル:素晴らしい!
星宮千佳:ミカちゃんが抑え気味でよかった・・・
GM:では、エンゲージの説明。
星宮千佳:えんげえんげ!
GM:PCは同じエンゲージで、5m離れた位置にエネミーが4体います。
GM
クルエール(24)、星宮(11)、ミカ(8)

   5m

レッド(14)、ブルー(17)、グリーン(10)、ピンク(4)

ミカ "オクティ" 穂波:カラフル!
クルエール・キャンベル:いっぱいいる!
星宮千佳:イエローがいない!
GM:また、覆面戦闘員がその辺にたくさんいて『仮面レッドたちと』戦っているような雰囲気を出していますが、、
GM:そいつらはエキストラです。
クルエール・キャンベル:番長がいれば・・・
星宮千佳:トループですらないんだw
仮面レッド:「みんな!俺たちのコンビネーションを見せてやろうぜ!」
仮面レッド:「覚悟しろ悪党ども!」
クルエール・キャンベル:「増えてるわ」
ブルー:「……」
グリーン:「……」
ピンク:「……」
星宮千佳:「しかたないな~」
星宮千佳:「全員、しなない程度にはちのすにしなきゃ!」 加虐衝動。
GM:周りにいつの間にか3人の似たような色違いのスーツを着た女性の人影が立っています。
クルエール・キャンベル:女性
ミカ "オクティ" 穂波:「人望ないのかレッド……?」
星宮千佳:「なるほどね! ジェンダー……?に配慮した戦隊なのね!」
GM:ブルー・グリーン・ピンクはそれぞれ、クルエールさん、千佳ちゃん、ミカさんに似た感じのシルエットですね。
星宮千佳:「ジェンダーに……」
星宮千佳:「あれ、あたしたちじゃない?」
星宮千佳:「あたしたちでは!?」
仮面レッド:「みんな!偽者なんかに負ける俺たちじゃないよな!」
ミカ "オクティ" 穂波:「そういう目で見てたのか悠斗……」このままだとうっかり侮蔑が表になりそうだ。
星宮千佳:「あっ、にせもの扱いされてる」
GM:というわけで、まずは行動値24!
GM:クルエールさんからどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:あっ失礼! セットアップ!
GM:あ、ごめん!
GM:セットアップから!
ミカ "オクティ" 穂波:セットアップで「コーリングシステム」。「フォールンヴィークル」に搭乗。
ミカ "オクティ" 穂波:以上!
ピンク:ミカさんと同じように搭乗しているような雰囲気を醸し出すが、データ上は特に何も起こらない。
クルエール・キャンベル:セットアップなし!
星宮千佳:セットアップはなし。
仮面レッド:セットアップなし
ブルー:なし
グリーン:なし
GM:では、行動値順で一番早いのは行動値24のクルエールさん……ですが、
クルエール・キャンベル:ですが
仮面レッド:イニシアチブに《加速する刻》
クルエール・キャンベル:何だとー!
仮面レッド:マイナーで《炎の加護》+《白熱》
仮面レッド:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》
仮面レッド:PC3人のエンゲージに攻撃!
クルエール・キャンベル:ギャー
ミカ "オクティ" 穂波:なんてやつだ……!
仮面レッド:13dx7+4 命中判定
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,5,5,7,7,8,10,10,10,10]+10[3,4,5,7,7,9,10]+10[1,2,3,9]+10[9]+10[8]+10[9]+1[1]+4 → 65

仮面レッド:で、さらにドッジ判定前に《魔獣の咆哮》
仮面レッド:ダイスを減らします。対象は……
クルエール・キャンベル:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,4,8] → 8

仮面レッド:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

クルエール・キャンベル:あっごめん 
星宮千佳:PC3はあたし!
仮面レッド:千佳ちゃん!ドッジダイスマイナス2個!
星宮千佳:しかし暴走リア不です。
ミカ "オクティ" 穂波:ガードシールドでガード!
ミカ "オクティ" 穂波:ラウンド一回効果を使ってガード値+5もしよう。
仮面レッド:ではダメージ
仮面レッド:7d10+4
DoubleCross : (7D10+4) → 53[5,10,8,3,8,10,9]+4 → 57

仮面レッド:装甲ガード有効です。
クルエール・キャンベル:装甲で10点減らして・・・くっ、紙一重か
星宮千佳:私の装甲は1です。もちろんそのダメージは耐えきれませんからご心配なく・・
星宮千佳:リザレクト。
クルエール・キャンベル:リザレクト
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:90->100)
クルエール・キャンベル:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 9[9]+95 → 104

星宮千佳:お前!
クルエール・キャンベル:やめたれや!
ミカ "オクティ" 穂波:装甲が21.ガードが11.25点通して、HP3で……生存!
クルエール・キャンベル:生存しとる
クルエール・キャンベル:あっそうか、ビークル持ちは装甲が高い・・・
仮面レッド:「いくぞ!とう!たあ!」 周囲の戦闘員たちと格闘戦を繰り広げ始める!
仮面レッド:「ていやっ!とうっ!」 バッタバッタと敵をなぎ倒し……
星宮千佳:「おお?」
仮面レッド:キミたちに背を突然向け、ポーズ!
仮面レッド:「仮面!レーッド!」
星宮千佳:「なるほどね……?」 レッドの奇行に首をかしげる。
仮面レッド:キミたちの足元が突然爆発!
クルエール・キャンベル:wwww
クルエール・キャンベル:攻撃判定、そこかよ!
仮面レッド:赤い色のついた爆炎が上がる!
星宮千佳:「あーっ!」 為す術もなく爆発に巻き込まれます。
星宮千佳:「なにそれ!ずるい!」
星宮千佳:「ずるいですよ!」
ミカ "オクティ" 穂波:「うわっ……」ロボに乗り込み、ハッチを閉め、シールドを展開! なんとか凌ぐ!
クルエール・キャンベル:「————っ!」 完全に不意を打たれ、爆発に呑まれる!
ミカ "オクティ" 穂波:「……あれを『演出』と言ったが、まさか実用に転用されるとは……!」
GM:では、改めてクルエールさんの手番!
クルエール・キャンベル:「あ、っ……!」演出爆発と共に吹っ飛び、時計塔屋上から弾き出される!
クルエール・キャンベル:よいやさー!
クルエール・キャンベル:マイナーで《氷の回廊》《氷炎の剣》《地獄の氷炎》
星宮千佳:「あっ」
星宮千佳:「クルエちゃん先輩がーー!」
ミカ "オクティ" 穂波:「このままじゃ落ちる……!」
クルエール・キャンベル:仮面レッド達に接敵し、メジャー!
GM
星宮(11)、ミカ(8)

   5m

クルエール(24)
レッド(14)、ブルー(17)、グリーン(10)、ピンク(4)

クルエール・キャンベル:くるん、と身を捻り、氷の靴が虚空を踏む。
クルエール・キャンベル:「けほっ。……採掘場の、爆発は、これなのね」
クルエール・キャンベル:《コンセ:エンハイ》《光の舞踏》《ギガンティックモード》! 全員に範囲攻撃だ!
クルエール・キャンベル:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,5,5,7,7,7,9,10]+10[4,5,6,6,10]+6[6]+2 → 28

クルエール・キャンベル:まあこんなもん
GM:エネミーは全員ドッジ
ピンク:4dx10+0>28
DoubleCross : (4R10+0[10]>28) → 8[3,3,8,8] → 8 → 失敗

グリーン:4dx10+1>28
DoubleCross : (4R10+1[10]>28) → 10[2,4,5,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗

ブルー:4dx10+0>28
DoubleCross : (4R10+0[10]>28) → 7[2,4,6,7] → 7 → 失敗

仮面レッド:12dx10+4>=28
DoubleCross : (12R10+4[10]>=28) → 10[1,2,3,4,4,8,8,8,10,10,10,10]+9[3,4,4,9]+4 → 23 → 失敗

GM:全員命中!
GM:ダメージをどうぞ。
星宮千佳:あぶなっ
クルエール・キャンベル:レッド何!?
クルエール・キャンベル:3d10+36
DoubleCross : (3D10+36) → 16[4,2,10]+36 → 52

クルエール・キャンベル:落ちる軌道から、電撃的に切り返す。広げた両足を鎧う氷が、その質量を一気に増す。
ピンク:戦闘不能!
ブルー:戦闘不能!
グリーン:戦闘不能!
仮面レッド:まだ耐える!
クルエール・キャンベル:両足を、巨大な氷塊と化したクルエールが、着地と共に、その氷を爆ぜさせる。
クルエール・キャンベル:「——こんにちわ」
クルエール・キャンベル:「苦情を言いに来たのだけれど、聞いてくれるつもりはあるかしら?」
仮面レッド:「ていっ、たあっ、やあっ………な、ぐああーっ!?」
クルエール・キャンベル:爆ぜた氷で周囲を吹き飛ばし、生身に戻ったクルエールが首を傾げる。
仮面レッド:戦闘員とチマチマ戦い続けていたが、爆ぜた氷に吹き飛ばされる!
仮面レッド:「な、何だ……?苦情……?」
仮面レッド:「……はっ!?みんな!」
GM:周囲にいた他の色の仮面はクルエールさんの攻撃で消滅しています。仮面が作り出していたということでしょう。
GM:周囲で戦っていた覆面戦闘員も全て消滅している。
クルエール・キャンベル:「あと、私に似せても、意味は無いわよ」 消えたブルーを見ながら。
星宮千佳:「うおお」
クルエール・キャンベル:「私、飛ぶのと落ちるだけで、戦う技術ないから」
星宮千佳:「すごいすごーい!一撃!」
星宮千佳:「これは、SSランクなのでは?」
仮面レッド:「くっ……仲間をよくも!だが私は負けないぞ!最後まで戦い抜いてやる!」
星宮千佳:「降参すればいいのに」
GM
星宮(11)、ミカ(8)

   5m

クルエール(24)
レッド(14)

GM:仮面レッドの手番!
クルエール・キャンベル:きませい!
仮面レッド:マイナーで《炎の加護》
仮面レッド:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》!
仮面レッド:対象は……千佳・ミカのエンゲージ!
星宮千佳:ちかみか!
仮面レッド:「俺が……仮面!レッドだ!」
仮面レッド:クルエールに向かって啖呵を切る!
仮面レッド:そしてそれと同時、仮面レッドの背後で再び赤い爆炎があがる!
クルエール・キャンベル:「——!」 ばっ、と足元を気にする。
仮面レッド:ズガーン!
周りに集まっている人:「きゃーわー!」
周りに集まっている人:「仮面レッド―!かっこいいー!」
GM:そしてその爆発が千佳ちゃんとミカさんを再び巻き込んだ!
星宮千佳:判定とかは!?
仮面レッド:13dx7+4 命中判定
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,8,9,10]+10[1,9,9]+5[1,5]+4 → 29

ミカ "オクティ" 穂波:《原初の紫:軍神の守り》Lv2。千佳ちゃんをカバーしてガードします。
ミカ "オクティ" 穂波:侵蝕+3。
仮面レッド:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 7[1,4,2]+4 → 11

星宮千佳:bousou siterun
星宮千佳:わーやったー!
仮面レッド:装甲ガード有効です
仮面レッド:急にしょぼくなったね、キミ…
ミカ "オクティ" 穂波:装甲が21点あるので弾きます。
星宮千佳:つよっ
GM:ゲェーッ!?
クルエール・キャンベル:固定値ひっくと思ったけど
クルエール・キャンベル:さっきの攻撃、ダメージダイスが平均8じゃねーか
クルエール・キャンベル:こっちが普通だよ
ミカ "オクティ" 穂波:びっくりした……
星宮千佳:ほんとだ。めちゃくちゃ回ってめちゃくちゃ出目が良かっただけだ
星宮千佳:「まってまって!まだ銃つくってないの!」 あわあわしている。
星宮千佳:「つくってないのにー!!」
ミカ "オクティ" 穂波:「心配ないぞっ」アームで千佳ちゃんをひょいっと抱え上げ、機体の影になるようにして爆発から庇う。
ミカ "オクティ" 穂波:ぼふっ、と爆発でロボが少々揺れるが、損傷はない。二人とも無傷だ。
星宮千佳:「おおっ?」
星宮千佳:「すごいすごい!ミカちゃんえらい!」
星宮千佳:「この借りは……はたらきで返しますゆえ……!」
ミカ "オクティ" 穂波:「ふふ、わたしもBランクくらいにはなれるかな」
ミカ "オクティ" 穂波:「がんばれ!」
GM:では千佳ちゃんの手番!
星宮千佳:マイナーが潰れるので移動ができないんですが、こうなるとむしろミカちゃんのエンゲージにいたほうが安全なのだなぁ。
星宮千佳:「おまかせあれ!」 両手をばっと広げる。
クルエール・キャンベル:やってしまえー!
星宮千佳:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。ガトリングガンを二丁錬成。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+8した(侵蝕:100->108)
星宮千佳:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《パーフェクトコントロール》。レッドを狙います。
星宮千佳:9dx+8+3+10
DoubleCross : (9R10+8+3+10[10]) → 9[1,4,5,5,6,6,8,9,9]+21 → 30

星宮千佳:ぴったり!
クルエール・キャンベル:C値!
星宮千佳:!
星宮千佳:コンセがなかった・・振り直します。
星宮千佳:9dx7+8+3+10
DoubleCross : (9R10+8+3+10[7]) → 10[1,2,4,4,5,9,9,10,10]+10[6,8,10,10]+10[2,5,9]+4[4]+21 → 55

星宮千佳:これ!
GM:おお
ミカ "オクティ" 穂波:すごい!
仮面レッド:ドッジ!
星宮千佳:これなあ魔弾の悪魔はいらないだろう。達成値は55です。
仮面レッド:12dx10+4>=55
DoubleCross : (12R10+4[10]>=55) → 10[2,3,4,4,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[9,10]+8[8]+4 → 32 → 失敗

星宮千佳:危なすぎる
ミカ "オクティ" 穂波:さっきから回すね……!?
星宮千佳:C値10だよね!?
星宮千佳:じゃあダメージ。
星宮千佳:6d10+1d10+28 装甲とかが有効です。
DoubleCross : (6D10+1D10+28) → 39[6,5,6,10,9,3]+10[10]+28 → 77

クルエール・キャンベル:つよい
GM:そのダメージは……まだ倒れない!
クルエール・キャンベル:しぶとい!
星宮千佳:「ふ……レッドよ!」
星宮千佳:「あっとうてきな ちからの差というものを おしえてやろう!」 この名乗りはヒバリファイブ19話、ヒバリブラック初登場の時の台詞!
仮面レッド:「ぬっ!?」
星宮千佳:「我がなはブラック! ヒバリファイブを撃ち抜くしっ黒の弾丸……!」
仮面レッド:「ほう……その台詞を吐くとは!」
星宮千佳:「ヒバリ・はちのす・ブラック!」 ガトリング一斉射!
星宮千佳:仮面レッドを蜂の巣にします。
仮面レッド:「よほどの自信があると見うああっ!?」
周りに集まっている人:「ああーっ!仮面レッドー!」
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕を+9した(侵蝕:108->117)
星宮千佳:「どうだーっ!これがセイギだーっ!」
星宮千佳:「セイギ!だから無敵!」
仮面レッド:「ぐっ……なぜだグリーン……!ブラック、なぜお前が……」
クルエール・キャンベル:「最近のドラマってああいう感じなのね」
GM:ではミカさんの手番!
ミカ "オクティ" 穂波:押忍!
ミカ "オクティ" 穂波:マイナーで5m戦闘移動して仮面レッドにエンゲージ。
ミカ "オクティ" 穂波:メジャー。
GM
星宮(11)

   5m

クルエール(24)、ミカ(8)
レッド(14)

ミカ "オクティ" 穂波:▼"オクティ"バンカー=「フォールンヴィークル」+「Rエンハンサー」+《コンセントレイト:ウロボロス》Lv4+《無形の影》Lv2
ミカ "オクティ" 穂波:10dx7 〈運転:多脚戦車〉命中
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,6,7,8,10]+10[3,4,9]+6[6] → 26

星宮千佳:あっ、こここそサポーターすればよかった!
星宮千佳:あたれー!
クルエール・キャンベル:かわすな仮面レッドー!
クルエール・キャンベル:男見せろー!
仮面レッド:ドッジ!
仮面レッド:12dx10+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[3,3,3,3,4,5,6,8,8,9,10,10]+7[3,7]+4 → 21

仮面レッド:なっばっ
星宮千佳:あぶあぶ
ミカ "オクティ" 穂波:あぶない……
クルエール・キャンベル:ひやひやする
ミカ "オクティ" 穂波:ダメージロール! の前に!
ミカ "オクティ" 穂波:《フェイタルヒット》Lv4
ミカ "オクティ" 穂波:これでダメージ!
ミカ "オクティ" 穂波:10d10+13 ダメージ
DoubleCross : (10D10+13) → 49[1,3,8,6,9,1,1,3,7,10]+13 → 62

ミカ "オクティ" 穂波:合計で侵蝕+11.
GM:そのダメージは……戦闘不能!
クルエール・キャンベル:やったー!
仮面レッド:《燃える魂》で復活。
クルエール・キャンベル:やだー!
ミカ "オクティ" 穂波:ウワーッ!
GM:あと少しで倒せそうな状態になったぞ!演出をどうぞ!
ミカ "オクティ" 穂波:「一人になったぞ、悠斗っ。おうちへ帰るんだ、なッ」締めたハッチについたターレットアイが回る! そのまま多脚を全速で動かし接敵!
ミカ "オクティ" 穂波:「"オクティ"バンカー!!」勢いのまま、アーム先端のクローを回転させつつ……レッドに殴りかかる!
仮面レッド:「仮面レッドだ!……ぐっ」頭を抑える
仮面レッド:「悠斗……知らない名前だ。俺は仮面レッド様……」
仮面レッド:そのまま防御姿勢を取れず、クローが直撃!
仮面レッド:「ぐあーっ!」
星宮千佳:「やったか!?」
クルエール・キャンベル:「割れた?」
仮面レッド:ミカの攻撃で吹き飛ぶ!屋上に倒れ伏す!
仮面レッド:しかし……まだ仮面は割れていない!怪しく仮面が光る!
星宮千佳:「おわった?おわりかな?」
周りに集まっている人:「仮面レッド……?」
周りに集まっている人:「仮面レッドが……負けた……?」
周りに集まっている人:「うおー!仮面レッドー!負けるなー!」
周りに集まっている人:「立ち上がれー!頑張れー!」
周りに集まっている人:「わーわー!」
周りに集まっている人:「きゃーきゃー」
ミカ "オクティ" 穂波:「なんだかすごく悪いことしてる気分になるのだな……」
仮面レッド:「ぐ」
仮面レッド:「ぐあああ……」
仮面レッド:不自然な体勢のまま起き上がってくる
星宮千佳:「あっいけない、起き上がっちゃった!」
クルエール・キャンベル:「……健康に悪いわ」
仮面レッド:「俺は……レッド仮面……みんなの人気者で……女性からもモテモテ……ぐぐぐ…」
仮面レッド:うわごとのように呟く
星宮千佳:「ゾンビみたい!」
ミカ "オクティ" 穂波:「あ、言ってることが悠斗っぽくなってきたぞ、あと一息だな」
GM:では手番は一巡して、2ラウンド目。
GM:セットアップ何かありますか?
ミカ "オクティ" 穂波:ないです。
クルエール・キャンベル:なし
星宮千佳:なし!
仮面レッド:エネミーもなし
星宮千佳:「意志がないのに、モテモテにはなりたいんだ」
星宮千佳:「悠斗くん、スケベだな~」
仮面レッド:「ぐぐぐ……客観……的に見てモテモテ…」
星宮千佳:「いいわけしてる!」
GM:ではクルエールさんの手番!
クルエール・キャンベル:あいさー
クルエール・キャンベル:マイナーで《氷炎の剣》《地獄の氷炎》《氷の回廊》
クルエール・キャンベル:メジャーで《コンセ:エンハイ》《光の舞踏》
クルエール・キャンベル:更に、仮面レッドに同情:/迷惑:○ でロイス取って昇華
クルエール・キャンベル:ダイス+10します
クルエール・キャンベル:23dx7+2
DoubleCross : (23R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,6,6,6,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,4,6,6,8,10,10,10]+10[3,5,5,9]+4[4]+2 → 36

仮面レッド:ドッジ。
星宮千佳:いけー!
仮面レッド:12dx10+4>=36
DoubleCross : (12R10+4[10]>=36) → 10[1,1,2,5,6,6,7,9,9,9,10,10]+10[6,10]+1[1]+4 → 25 → 失敗

クルエール・キャンベル:だから一々なんなのそのダイス
星宮千佳:君本当によく回るな・・
クルエール・キャンベル:4d10+36
DoubleCross : (4D10+36) → 32[9,9,9,5]+36 → 68

星宮千佳:スリーナイン号!
GM:そのダメージは……
ミカ "オクティ" 穂波:ダメージダイスの殺意がすごい。
仮面レッド:戦闘不能!
仮面レッド:復活エフェクトはもうありません。
GM:戦闘終了だ!演出をどうぞ!
クルエール・キャンベル:その場で上空に29m移動!
クルエール・キャンベル:「ヒーローも、モテモテも、人気も、別に、何を望んでもいいと思うわ」
クルエール・キャンベル:凍らせた大気を踏んで、空を翔る。クルエールは一切は戦闘技能を持たない。
クルエール・キャンベル:「——でもそれは、人に迷惑をかけずに。自分の力だけで、やるものよ」
クルエール・キャンベル:ただ、高度と、速度を稼いで落ちる。
クルエール・キャンベル:くるくるくるくると、スカートを、制服の裾を翻して落ち——
クルエール・キャンベル:キィンッ!
クルエール・キャンベル:無防備なレッドの、仮面だけを断ち切る軌道で、氷の踵の刃を振りおろした。
GM:立ち上がってうわごとを呟いていた仮面レッドの仮面だかが割れる。
難波悠斗:仮面が外れ、力尽きて屋上にそのまま倒れ込む。
クルエール・キャンベル:「まずは、汚した海岸の掃除からやってくれるかしら」
周りに集まっていた人:「あ、あれ……?」
周りに集まっていた人:「俺たち、何でこんなところに……?」
周りに集まっていた人:「ざわざわ」
GM:時計台の周りに集まっていた人たちも正気を取り戻したようだ。
星宮千佳:「えいや!」 《万能器具》で作ったトンカチで割れた仮面を粉砕する。ダメ押し!
星宮千佳:「クルエちゃん先輩すごーい!すごいよー!」
星宮千佳:「一発でパキーンって!」
ミカ "オクティ" 穂波:「これにて一件落着、かな」メカのハッチを開けて。
星宮千佳:「これがイアイドーね!」
ミカ "オクティ" 穂波:「うむ。実に見事だった」
クルエール・キャンベル:「うまくいったわ。いつも出来ればいいのだけど」
クルエール・キャンベル:ぺたん、とその場に座り込む。
星宮千佳:「クルエちゃん先輩ならできるよ~」
クルエール・キャンベル:「・・・エフェクトの、こうげき、って」
クルエール・キャンベル:「何回受けても、慣れないわ・・・」
星宮千佳:「え?」
星宮千佳:「なんで!? たのしくない?」
クルエール・キャンベル:「楽しいの? それは、すごいわ……」
星宮千佳:「あっ、UGNではね、エフェクトで攻撃するのはほんとは楽しんじゃだめなんだけどね、でも楽しむっていうのはモルフェウスの?ソウゾウ性?のためにだいじでね……」 エアろくろをまわす。
クルエール・キャンベル:では、ろくろを見ながら、ふんふんと頷いています
GM:こうして、アカデミアを騒がせたヒーロー事件は解決を迎えたのだった…・・・・
GM:----

【バックトラック】

GM:バックトラックです。
GM:今回使われたEロイスは1個。「ファイトクラブ」でした。
GM:振りたい方はどうぞ。
ミカ "オクティ" 穂波:一応ふっとこう。
星宮千佳:ふっとこ!
ミカ "オクティ" 穂波:114-1d10
DoubleCross : (114-1D10) → 114-9[9] → 105

星宮千佳:117-1d10
DoubleCross : (117-1D10) → 117-2[2] → 115

星宮千佳:に!
クルエール・キャンベル:125-1d10
DoubleCross : (125-1D10) → 125-4[4] → 121

星宮千佳:ミカちゃんがカバーしてくれたおかげでロイスがまるまる残っており、1倍振りです。
星宮千佳:115-6d10
DoubleCross : (115-6D10) → 115-34[7,6,5,6,2,8] → 81

星宮千佳:帰!
ミカ "オクティ" 穂波:残ロイス5個で1倍振り。
ミカ "オクティ" 穂波:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-21[6,2,4,3,6] → 84

ミカ "オクティ" 穂波:帰還!
クルエール・キャンベル:うーん、なんか心配だな
クルエール・キャンベル:ロイス5個。二倍振りで
星宮千佳:120超えてると不安になるのわかる
クルエール・キャンベル:121-10d10
DoubleCross : (121-10D10) → 121-49[5,1,6,4,8,1,6,7,1,10] → 72

クルエール・キャンベル:ああ、うん、こんな感じだな
GM:やや出目は悪くはある
GM:では、いつもの5点+セッション目標5点+経験点5or3点ですね。
クルエール・キャンベル:そうだぜ
GM:C((15+15+13)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 15

GM:GMも10点!
GM:15点だった
ミカ "オクティ" 穂波:15点!
クルエール・キャンベル:13-
星宮千佳:わーいわーい
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン9】

GM:エンディングを始めます。
GM:どうしよう。海の家を直しているところとかにしますか?
クルエール・キャンベル:www
クルエール・キャンベル:いや、うん、別にそれでいいですけど・・・w
GM:あ、他に何か希望とかあれば!
星宮千佳:それでいいぜ!
クルエール・キャンベル:皆でわちゃわちゃ話せればいいよ!
ミカ "オクティ" 穂波:わたしも!
星宮千佳:そうそう、それそれ
GM:----
GM:~海辺~
GM:トンテンカン、トンテンカン
GM:あの日倒壊した小屋の修理を難波さんが直して、ようやく元の形に戻りつつある。
ミカ "オクティ" 穂波:「しっかり働くのだぞ、悠斗」仮面のせいとはいえ、ミカ研の身内の不祥事ということで一応手伝っている。
難波悠斗:「……ああ、悪いな。ミカ。」
難波悠斗:話しつつ手を動かす。
クルエール・キャンベル:「全身スーツの人は、全部エフェクトだったのね」
クルエール・キャンベル:海の家は手伝っていないが、パラソルを立て直したり、砂浜の穴を埋めたりしている
星宮千佳:「まあまあ。本人も反省しておりますので、ゆるしてあげてください」
星宮千佳:別の海の家(通年営業)で買ってきたやきもろこしを食べながら手伝っている。
ミカ "オクティ" 穂波:「奉仕活動はまぎれもなくヒーローの仕事だ。……うむ、これが終わったら許そうぞ」
フォース=ライブラリ:「この分なら海の家が開店する季節までには問題なく終わりそうですね。」
フォース=ライブラリ:アイスをぺろぺろ舐めている。
星宮千佳:「でも、ヒーローごっこたのしそうだったなぁ」
クルエール・キャンベル:「ああいう仮面って、どういうところから貰うものなのかしら」
星宮千佳:「あたしも一回やってみたいな~」
星宮千佳:「ね!どこからもらうんだろ!」
星宮千佳:「朝起きたらポストにはいってるのかな」
星宮千佳:以前読んだ、恐怖新聞という漫画を思い出している
クルエール・キャンベル:「ありえるわ。それか、自販機の隙間にあるとか」
ミカ "オクティ" 穂波:「……ヒーローごっこをするなら、出店のお面とかで迷惑がかからないように平和にやるのだぞ」
難波悠斗:「そのことだが、何かうまく思い出せないんだよなあ。」
フォース=ライブラリ:「……ディオゲネスクラブによって仮面を付けられた生徒や……生徒でない方たちも。」
フォース=ライブラリ:「どのような経緯で受け取ったか覚えていない方が多いようですね。」
フォース=ライブラリ:「無理に付けられた場合は覚えているのですが。」
フォース=ライブラリ:暗に自分のことを言っている(無理に付けられた場合)
クルエール・キャンベル:海岸線に出る。キィンィンィン、と海の表面を凍らせて、濡れずに歩いていく。
星宮千佳:「きおくソーシツってこと?」
星宮千佳:「仮面クラブ、悪いやつらだな~」
クルエール・キャンベル:「仮面……じゃないわね。クラゲだったわ」
難波悠斗:「そうか……ってことは、俺は受け取っちまったんだろうな。」
ミカ "オクティ" 穂波:「これにこりたら、センパイの改造とか、そういう手段で真っ当にヒーローをめざすことだな」
クルエール・キャンベル:沖合にあるい白い塊を確認しに言っていた。「よくないわね。ディオゲネスクラゲ」
ミカ "オクティ" 穂波:「混ざってる」
フォース=ライブラリ:「それはクラゲですね。」
クルエール・キャンベル:「ディス、イズ、ジェリーフィッシュ」
クルエール・キャンベル:「改造は、ヒーローとして真っ当なの?」
星宮千佳:「まっとうだよー!」
星宮千佳:「ヒーローは改造されるものなの!」
難波悠斗:「……まあ、改造はしばらくはやめておこう。」
ミカ "オクティ" 穂波:「……センパイはまた残念がるな……」
クルエール・キャンベル:「そうなのね。奥が深いわ……」
難波悠斗:「こわ……じゃなかった。ええと……一般的に言って、」
難波悠斗:「改造は健康に良くなさそうだからな。」
クルエール・キャンベル:「それに、モテるかどうかは分からないものね、改造だと」
難波悠斗:「ぐ……!」
ミカ "オクティ" 穂波:「ま、なら自分自身の力で目指すといい。装備の相談とかならいつでも乗ろう」
星宮千佳:「なんでそんなにモテモテになりたいのかなぁ」
星宮千佳:「わかんないね、フォーちゃん先生」
フォース=ライブラリ:「……そうですね。フォーはそういったことについてはあまり考えたくないのです。」
クルエール・キャンベル:「魅力的な人間になりたいってことでしょう。きちんとした夢だわ」
難波悠斗:「!」
クルエール・キャンベル:「具体的なアドバイスは出来ないけれど、私は、自分がした過ちの償いがきちんとできる人は、素敵だと思うわ」
星宮千佳:「あっ、それならわかる!」
難波悠斗:「な、なるほど。それは実に客観的な解釈だ。」
星宮千佳:「あたしもねえ、おっきくなったらねー、ねむねむとかひなちゃんみたいな大人のおねーさんになりたいもん!」
難波悠斗:「そうだな。俺は魅力的な人間にはなりたい。意志を感じさせずクールな感じで……」
難波悠斗:「こう、なんというか、魅力的な感じで……女性にとって……魅力な雰囲気というか…」
ミカ "オクティ" 穂波:「……悠斗の魅力的の感覚は、どうにも偏ってる感じだな」
クルエール・キャンベル:「ぼんやりしているわ」
星宮千佳:「むっつりスケベだ!」
クルエール・キャンベル:「むっつり……?」
難波悠斗:「辛辣!」
星宮千佳:「……うーん。しかし、こまったなぁ」
星宮千佳:「悠斗くんのせいだよ。あたし、コウイショーのこっちゃった」
フォース=ライブラリ:「?」
フォース=ライブラリ:ホットドッグをもぐもぐ食べながら話を聞いている。
ミカ "オクティ" 穂波:「事案の上に……!?」
クルエール・キャンベル:「じあん?」
クルエール・キャンベル:日本語の表現は多様だなあ、と思っている
星宮千佳:「戦隊もののレッドが、なんか全部あぶない人に見えてきちゃって……」
難波悠斗:「ぐ……そ、それは……ごめんなさい……」
星宮千佳:「ゆるそう!」
星宮千佳:「次に仮面レッドになるときは、まともなレッドになってね!」 背伸びして頭をぽんぽん叩く。
クルエール・キャンベル:「私も、一つ教えて貰ったわ」
難波悠斗:「千佳ちゃんは優しいな……」
クルエール・キャンベル:「色タイツを来た、仮面の人の背後には立っちゃいけないのよね。」
クルエール・キャンベル:「爆発するから」
ミカ "オクティ" 穂波:「生きてて今後役に立つかな……」
星宮千佳:「爆発したもんねぇ」
フォース=ライブラリ:「ふむ……?」 クルエールさんが何を言っているのか理解しかねている
難波悠斗:「そ、それはどうだろうな……?」
クルエール・キャンベル:「それじゃあ、私は補習があるから。戻るわね」
クルエール・キャンベル:「チカ、ミカ、フォース、ナニワさんも。夜間飛行部の部室はいつでも空いているから、良かったら遊びに来て」
星宮千佳:「ホシュウってなんだっけ……」
星宮千佳:「うぇい!あそびにいくよ~!」 補習の事は秒で忘れた。
ミカ "オクティ" 穂波:「ミカ研にも、いつでも遊びに来てくれ」うんうんと頷きながら。
クルエール・キャンベル:「ちょっとの時間だったけれど、楽しかったわ。ありがとう」
クルエール・キャンベル:ふふ、と落とすように微笑み、キィンと氷音を立てて飛んでいく。
GM:----
GM:アカデミアシナリオクラフト、完!
GM:一日で終わったー!
クルエール・キャンベル:終わったぜ!
ミカ "オクティ" 穂波:押忍、お疲れさまでした! ありがとうございました、楽しかった……!
クルエール・キャンベル:見事なものだ!
GM:8時間ほぼぶっ続けでしたが、皆さんお疲れさまでした!
クルエール・キャンベル:お疲れさまでした~
星宮千佳:おつかれさまでしたー!
星宮千佳:GMもおつかれさま!