シナリオクラフト『エスケープ・フロム・ハワイ』本編

【プリプレイ】

一色ユウマhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/86(PC1:珪素)
トリニダート・バーズアイhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/251-253(PC2:ぺんさん)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンスhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/162(PC3:モヤイ)
ワイラナ・藤岡http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/127(PC4:ぽぽ)
一色ユウマ:PC1の一色ユウマです。
一色ユウマ:レアなワークス、俳優を所持!実際有名人なのでみんなそういう反応をしろ!
一色ユウマ:性能はカバーキャラであり、珪素の考える実用殺戮従者第2号となります。
一色ユウマ:クライマックス1ラウンド目までは凡庸なカバーキャラですが……
一色ユウマ:2ラウンド目に達すると突如変貌、無数の従者爆雷を散布し
一色ユウマ:敵の範囲攻撃に反応して一斉起爆、殺害します。
一色ユウマ:Dロイスも持っていないため、生還能力高し!よろしくお願いします。
トリニダート・バーズアイ:シクヨロ!
トリニダート・バーズアイ:PC2のトリニダート・バーズアイです。
トリニダート・バーズアイ:何でも屋でいざべらさんと被っているぞ。
トリニダート・バーズアイ:外国のあんこく組織に居ましたが、そこを裏切って日本に来た感じです。
トリニダート・バーズアイ:暴力は嫌いです。
トリニダート・バーズアイ:性能は普通の白兵です。殴ります。
トリニダート・バーズアイ:おわり!
GM:みんな世界的なキャラばかりだ
GM:PC3は…
GM:ウィルキンスお嬢様だ!
GM:あれ?
GM:ウィルキンスお嬢様ー?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ハイサイ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:いま勝敗に関わる大事な会議の結果おばあちゃんの面影が忘却の彼方に消えましたイザベラです。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:一流の女騎士を目指して世界を放浪するロシア女。多分アホだ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:性能は色々試そうとした結果ボロがボロボロ出てびっくりするぐらい普通の縮地型に落ち着いたぞ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:がんばります。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:以上だ!
GM:がんばれお嬢様
GM:次、PC4!
ワイラナ・藤岡:ドーモ
ワイラナ・藤岡:ワイラナです
ワイラナ・藤岡:日系4世ハワイアン
ワイラナ・藤岡:観光ガイドしてまーす
ワイラナ・藤岡:勤労少女の情報屋
ワイラナ・藤岡:情報(ハワイ)5が光る
ワイラナ・藤岡:ハワイの太陽の力を借りてHPを凄く回復したり
ワイラナ・藤岡:終末の炎で攻撃力を上げたりできる
ワイラナ・藤岡:ひいおじいちゃんは日本の羽合温泉の出身だよ
ワイラナ・藤岡:以上です
GM:はーい、じゃあ裏切り者の舞踏会はじめまーす
GM:色を変えよう
GM:プレサージは共有メモを参照だ。
■プレサージ
●ヒロイン
"ケーリュケイオン"パティ=モートン
カヴァー/ワークス:大学生/大学生
性的な魅力に富んだ/戦いに疲れている
夢:人間を知る
PCへの感情:敵対意識

●ライバル
"ハガル・ナイザキ"エヴァ=アルウェッグ
カヴァー/ワークス:不良学生/FHチルドレン
常にスタイリッシュ/若く猛々しい
夢:オーヴァード拡散
PCへの感情:憎悪

●協力者
"サンドプレイセラピー"ジェイミー=チゾーム
ワークス/カヴァー:刑事/FHチルドレン
知的で飾り気がない/秘密主義の陰謀家
夢:一攫千金
PCへの感情:劣等感
>
GM:適当に始めるよ。まずはPC1のOPからだ!
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:登場ダイスをどうぞ。
一色ユウマ:1d10+39
DiceBot : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41

GM:ハワイの無人島に取り残されてもらいましょうか。
GM:何か希望のシチュエーションなどはありますか?
一色ユウマ:む、無人島……?
GM:あれ?
一色ユウマ:じゃあオフで観光に来ていたら
GM:じゃあハワイに取り残されてもらいましょうか
一色ユウマ:雇ったガイドがとんでもないボッタクリで
一色ユウマ:ボートで来た無人島に到着したらひどい波でボートが破壊され
一色ユウマ:戻るに戻れなくなることにします。
GM:OK
GM:----
GM:青い空!見渡す限りの水平線!
GM:キミはオフにハワイに来ていた。
一色ユウマ:「ふ……」
一色ユウマ:「ふざけるんじゃあないぞッ!」
一色ユウマ:岩壁の端でワナワナと震える。
一色ユウマ:「なんだあのガイド……!ぼくの荷物ごとどっかに沈んじまいやがって……」
一色ユウマ:「どうやって戻ればいいんだ! ぼくは!!」
パティ=モートン:「ふぅ……ユウマ、いい加減叫ぶのやめたら?」
一色ユウマ:「うるさいなあ! 大体なんだきみは!」
GM:パティ=モートンは、現地で知り合った大学生だ。
GM:バイトでガイドの手伝いをしているらしい。
一色ユウマ:「信じらんないボッタクリだぜあいつ!! これなら出っ歯マネージャーの方がまだハワイを知ってるだろ!」
一色ユウマ:「おい出っ歯!! ………」
一色ユウマ:「……そうだ、あいつは置いてきたんだった……。くそ……!」
パティ=モートン:「そんな人、いたっけ?」
一色ユウマ:「携帯がないんだよ」頭をガシガシと掻く。
一色ユウマ:「きみは持ってるか? えーと……なんだっけ、名前?」
パティ=モートン:「まぁいいじゃない、ユウマはのんびりしたかったんでしょ?」海をボーッと眺めている
パティ=モートン:「しばらく待ってれば誰か来るでしょ……」
一色ユウマ:「よくそんなにのんびりしてられるなきみはッ!!」
パティ=モートン:「きみじゃない。パティよ、パティ=モード。」
一色ユウマ:「ぼくはもう今日のよる8時には空港に着かなきゃあいけないんだぜッ!」
パティ=モートン:「ふぅ……どうしてそんなにカリカリするのかしら…」
一色ユウマ:「ドラマの撮影があるんだよ……!」
一色ユウマ:「あの剛力彩芽との共演なんだぜ。まあ、きみは知らないだろーがな……」
パティ=モートン:「青い海、白い雲……」
パティ=モートン:「心が洗われるようね…」
一色ユウマ:「チッ……! 役に立たない女だなッ!」
一色ユウマ:「ふん、いいさいいさ……ぼくは一人で連絡手段を探してやる」
一色ユウマ:「過去に人が住んでいた島なら、無線機のひとつでも残ってるかもしれない……どーせ救助が来るまで暇なんだしな」
パティ=モートン:「ん、それじゃ私も」
パティ=モートン:「暇だしユウマについてこうかな。」
一色ユウマ:不機嫌そうに、ジャケットに手を突っ込んだまま歩き去っていきます。
パティ=モートン:「あ、きれいな鳥」 ユウマの後をついていきながらキョロキョロしている
GM:この辺でシーンを切りましょうか
一色ユウマ:はーい
GM:ロイスなどあればどうぞ。
一色ユウマ:まだロイス取れるほど知り合いっぽいわけじゃないし、いいでしょう。
GM:はーい
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:次はPC2のトリニダートさん
トリニダート・バーズアイ:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

GM:PC1と協力して脱出するよう指示される
トリニダート・バーズアイ:まあまあだな。
GM:UGNに監視されていた一色さんが突然行方をくらましたため、
GM:探して辿り着いたことにしましょうか。帰りのボートはひどい波で破壊された。
GM:雇ったガイドがボッタクリだったのだ。
一色ユウマ:同じパターンw
トリニダート・バーズアイ:ひどい話だ・・・
トリニダート・バーズアイ:「……なるほど。」
トリニダート・バーズアイ:「ミイラ取りがミイラになるとは、正にこの事か。」
トリニダート・バーズアイ:「使えんガイドめ・・・次に会ったらただでは済まさん。」
GM:また、キミには別の任務の通達も来ていた。
GM:FHチルドレンのエヴァ=アルウェッグ……コードネーム"ハガル・ナイザキ"。
GM:彼女が活動しているのもこのハワイであり……
GM:一色ユウマの遭難に関わっている可能性があると、上層部では推測していた。
GM:一色ユウマの捜索と同時に、彼女への警戒も行うようにとのことだ。
トリニダート・バーズアイ:「まあいい。ここでじっとしていては一色も見つけられん……まずは島を捜索するか。」
GM:では、キミは辿り着いた海岸で、
GM:何らかの手掛かりを見つけたことにしましょうか。自由にロールしていい。
トリニダート・バーズアイ:一色さんのガイドって一緒に船に乗ってきた感じですか?
GM:あ、そうですね。既に海の藻屑となったと思われます。
一色ユウマ:一緒に船に乗ってきて、先に一色とパティが上陸した所で
一色ユウマ:波にさらわれて船ごと沈没した感じで。
一色ユウマ:停泊した場所が悪かったのだ。
トリニダート・バーズアイ:よし、じゃあ海岸を移動したところで
トリニダート・バーズアイ:打ち上げられたガイドの死体を発見しましょう
GM:では、ガイドの死体の近くには
GM:客のものと思われる荷物も打ち上げられてますね。
トリニダート・バーズアイ:「……失礼する。」手を合わせて荷物を確認してみよう
GM:日本人のパスポートが入っている…一色ユウマの荷物だ。
トリニダート・バーズアイ:「なるほど。どうやら場所自体は合っているようだな。」
トリニダート・バーズアイ:一応貴重品とかは持っていこう。なくなって困ってるだろうしな。
GM:というわけで、トリニダードさんには島の内部に向かってもらいましょうかね。
トリニダート・バーズアイ:「……早く合流できればいいんだがな。」
トリニダート・バーズアイ:はーい
GM:シーン終了だ。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:次はウィルキンス嬢のOP。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:うむ
GM:協力者のジェイミー君と一緒にこの島に辿り着いたお嬢様にも
GM:島の脱出を目指してもらいましょうか。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「もぐもぐもぐもぐ……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:焼いたトカゲを串に刺して食べてます。
ジェイミー=チゾーム:「痛い!イザベラさん僕にも一口くらいくださいよ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ペっ…生焼けだったのだ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「食べてもいいが、多分これ普通人が食べると死ぬのである」
ジェイミー=チゾーム:「……遠慮しときます。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ。やめとく事をおススメするのである。」
ジェイミー=チゾーム:「まったく……人を脅迫して無理矢理こんな島に連れてこさせたと思ったら…」
ジェイミー=チゾーム:「何をするわけでもなく狩りを続けてはや1週間…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「まて、勝手を言うな。お主が監視だかなんだかで勝手について来たのであろう」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「私は同行者など求めていないのである。勘違いするでないのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「しかし……この島もいささか飽きたな」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「心奮わせるもののふもいなければ、食らいがいのある獣もいない」
ジェイミー=チゾーム:「だってイザベラさん船操縦できないって言ってたじゃないですか!無理矢理連れてきたようなもんですよ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ま、それはそれである」
ジェイミー=チゾーム:「結局船は壊すし……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……貴様、なんでもかんでも私のせいにしようとしていないか?」
ジェイミー=チゾーム:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ともかく、船を手に入れ本島に戻るのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そのために貴様も協力せよ」
ジェイミー=チゾーム:「…やる気になってくれたなら結構なことです。」
ジェイミー=チゾーム:「僕も一応、戻ってやらないといけない仕事があるんで。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「幸い近く島に入った気配がいくつかある。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そ奴らを探して帰りの船に同乗させてもらうのが手っ取り早いであろう」
ジェイミー=チゾーム:「気配……ですか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「信用ならんというなら二手に分かれるか?その方が効率もいいのである」
ジェイミー=チゾーム:「うーん、まあイザベラさんがそう言うなら…いるんでしょうね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「では決まりだ。」
ジェイミー=チゾーム:「ですね。」 立ち上がる
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:すたすたと人の気配を探りつつ密林の奥に入って行く
ジェイミー=チゾーム:「あ!ちょっと自分で火消して行って下さいよ!…まったく」
GM:こんなところでシーン終了だ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:はいさーい
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン4】

GM:最後、藤岡さんのOPだ。
ワイラナ・藤岡:あろはー
ワイラナ・藤岡:29+1d10
DiceBot : (29+1D10) → 29+1[1] → 30

ワイラナ・藤岡:ハワイの加護がある
GM:UGNが警戒しているFHチルドレン、エヴァ=アルウェッグの調査を依頼されたキミは
GM:なんやかんやあってこの無人島が怪しいと嗅ぎつける……ということにしましょうか。
ワイラナ・藤岡:「UGNってなんか大きい会社らしいから、がんばらなきゃ」
GM:無人島にはどうやって辿り着きましたかね。
ワイラナ・藤岡:地道な聞き込みの結果
ワイラナ・藤岡:目的の人物が無人島へ向かったらしいという情報を嗅ぎつけました
GM:移動手段は?
ワイラナ・藤岡:まあ地元なので 船を借りていきましょうか
ワイラナ・藤岡:観光用のボートを借ります
ワイラナ・藤岡:「経費はきっとUGNさんからもらえるわよね」
ワイラナ・藤岡:「よいしょ」
GM:では、そのボートから降りて、島に足を踏み入れたキミの後ろで
GM:ボートが不自然に波にさらわれそうになる……
ワイラナ・藤岡:「え?っちょっとーッ!!」
ワイラナ・藤岡:「ロープを杭に結んでおいたはずなのにー」
GM:……が、流石は(ちゃんとした)プロの観光ガイド。ちゃんと船は波にさらわれずに
GM:ギリギリ杭にロープで繋がっていますね。
ワイラナ・藤岡:「はぁはぁ…。危ないとこだったわ。」
GM:ところが今度は
GM:突如として空から隕石が落ちてきてボートにピンポイントで命中する!
ワイラナ・藤岡:「え、えええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
GM:ボートは炎上して使い物にならなくなりました。
GM:これは余りにも不自然すぎる……
ワイラナ・藤岡:「あ、あああ…」
ワイラナ・藤岡:がっくりと膝をつきます
ワイラナ・藤岡:「これ、保険効くのかしら…」
ワイラナ・藤岡:涙目です
GM:とにかく、これで帰る手段がなくなってしまった。
GM:ひとまずは島を探索してみるしかないだろう。
ワイラナ・藤岡:「と、とりあえず海へ出る方法を考えないとね」
GM:シーン終了だ。
ワイラナ・藤岡:はーい
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:では全員集合シーンにしましょうかね。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:はーい
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 6[6]+38 → 44

トリニダート・バーズアイ:おっすっす
トリニダート・バーズアイ:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 7[7]+42 → 49

一色ユウマ:1d10+41
DiceBot : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

ワイラナ・藤岡:30+1d10
DiceBot : (30+1D10) → 30+6[6] → 36

ワイラナ・藤岡:とりあえずガックリと肩を落としながら歩いています
ワイラナ・藤岡:「弁償とか言われたらどうしよう…、夜逃げ?夜逃げするしかないのかな…」
GM:では、隕石の爆音は辺りに響いていたので、みんな藤岡さんのところを目指してきたことにしましょう。
一色ユウマ:「くそったれ……! 家どころか、文明の痕跡すらありゃしないぞこの島……!」
パティ=モートン:「ね、それよりさ、さっきの見た?空がピカッて光って…」
一色ユウマ:「おい出っ歯!!」
一色ユウマ:「……」
一色ユウマ:「チッ、そうだ今はいないんだった……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……初対面の人間に随分な挨拶なのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:一色さんの顔の前に
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:木の枝にぶらさがって現れよう
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:逆さづりに。
一色ユウマ:「ぐっ!? なんだお前!?」さすがにビビって後退りする。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「それに私別に歯は出ていないと思うが」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「しかし私の気配に気づくとは見事!出来ると見た!」
一色ユウマ:「いやしかし、人がいるってことは……」
ワイラナ・藤岡:「あ、木に人がぶら下がってる…、やっぱりコレ夢じゃないかなぁ…夢だったらいいなぁ…」
トリニダート・バーズアイ:「随分にぎやかだな。」
トリニダート・バーズアイ:草を掻き分けてでてこよう。
ジェイミー=チゾーム:その上から人が落ちてきて砂地に体をうちつける
ジェイミー=チゾーム:「痛い!」
ジェイミー=チゾーム:「痛たた…イザベラさん一人で道なき道を行かないでくださいよ…」
一色ユウマ:「……ん」遠くに藤岡さんの姿を認めます。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ん?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「あの子は貴様の知り合いか?東洋人。」
ワイラナ・藤岡:「とりあえず、夢に違いないけれど話しかけてみようかな」
一色ユウマ:「おおお! ワイラナじゃあないか!! おーい!」大きく手を振るぞ!
パティ=モートン:「あ、やった。助けがきたじゃん。」
一色ユウマ:「なんだなんだ、ちゃんと人の行き来があったんじゃあないか。よかったよかった」
ワイラナ・藤岡:「あれ?一色さん?」
ワイラナ・藤岡:ぱあああ…
一色ユウマ:「ハハハーッ! 久しぶりじゃあないか! 前回のロケ以来だなぁワイラナ!!」
一色ユウマ:「最初からワイラナに頼んどきゃあよかったぜ! あんなボンクラじゃあなくってよ~~~ッ」
ワイラナ・藤岡:「あ、パティも元気にしてたー?」
パティ=モートン:「あれ?ユウマもワイラナと知り合いだったんだ。」
パティ=モートン:「ハーイ、ワイラナ元気してた?」
ワイラナ・藤岡:「よかった!!これで帰れる!!」
一色ユウマ:「とにかく、これでぼくらも無事本島に帰れるってもんだぜ」
一色ユウマ:「なあワイラナ!!」
ワイラナ・藤岡:「一色さん!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おい、東洋人、聞いているのである。その子は貴様とどういう関係なのである。」
一色ユウマ:「ああ、なんだ……ぼくはワイラナと話してるんだぜ」イザベラを鬱陶しげに見る。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「先に話していたのは私であろう。」
一色ユウマ:「恥ずかしながら、ちょいとばかし道に迷っちまってな……」
一色ユウマ:「こいつはこの年で結構腕利きのガイドだ。つまりついていけば、ホテルまで戻れるわけだ」
ワイラナ・藤岡:「すいませんが船に乗せてもらえませんか?ちょっと私の船壊れちゃって…」
ジェイミー=チゾーム:「ああ、でも良かった…僕たちも船壊れて探してたんですよ!ね?イザベラさん?」
一色ユウマ:「そうそう、ぼくも船が壊れてしまってな……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ふむふむ」
一色ユウマ:「……」
ワイラナ・藤岡:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そりゃあ渡りに船…って……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……」
ワイラナ・藤岡:「あの、聞き間違いだと思うんですけれど」
ワイラナ・藤岡:「壊れたのは私の船ですよね?」
パティ=モートン:「私とユウマの船もだよ。」
一色ユウマ:「き、君はどうなんだ……逆さ吊り女」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:すとっと地面に降りる。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……私の船もなのである。そもそも私は帰りの船に同乗させてくれる人間を探していたのである」
ワイラナ・藤岡:「やっぱり、木から人がぶら下がっているから夢なんですね」
ワイラナ・藤岡:「早く目が覚めるといいなー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……どういう状況だこれは…」
ジェイミー=チゾーム:「……」
一色ユウマ:「……!」頭を抱える。
パティ=モートン:「あ、魚が跳ねた」
パティ=モートン:「きれいな海だね」
ワイラナ・藤岡:「キレイだねー」
一色ユウマ:「ふっっっざけんじゃあないぞッ!!!」
一色ユウマ:「なんでこれだけ人間が居て!!」
一色ユウマ:「使える船が一隻もないんだよォォ――ッ!!」
ジェイミー=チゾーム:「まぁまぁ落ち着いて東洋人さん」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「子供の前で大人が取り乱すんじゃあないのである」
ワイラナ・藤岡:(なんか だんだん夢じゃない気がしてきた)
一色ユウマ:「東洋人じゃあないッ! 一色ユウマだ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ではユウマ、落ち着け。こんな事が偶然で起こりうるはずがないのである。」
ジェイミー=チゾーム:「ほら、さっきから黙ってるあなた……」 トリニダードさんの方を見る。
ジェイミー=チゾーム:「僕は気付いてましたよ。あなただけはまだ、自分の船のことを話してない……ってね。」
トリニダート・バーズアイ:「……気づいていたのか。」
ジェイミー=チゾーム:「もちろん。あなたも人が悪いですね。」
ワイラナ・藤岡:「船、あるんですよね!!」
一色ユウマ:「当然、あるんだろうな!?」
トリニダート・バーズアイ:「……ああ。あったぞ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「あった……?」
トリニダート・バーズアイ:「……ぼったくりガイドに壊されるまではな。」
ジェイミー=チゾーム:「ふふっ…やっぱり…」
一色ユウマ:「うっおーっ!」
一色ユウマ:「くっあーっ!」
一色ユウマ:「ざけんな――っ!!」近くのヤシの木を殴る!
ジェイミー=チゾーム:「やっぱり、船がない僕たちを見て、嘲笑ってたってわけだ……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……そんな事だろうと思ったのである」
ジェイミー=チゾーム:「で、どこにあったんですか?」
一色ユウマ:「ハーッ、ハーッ……くそ、怒りのあまり腹が減ってきた……」
ジェイミー=チゾーム:「……」
一色ユウマ:「なんでこんな目に遭うんだ……。ぼくはあの月9出演の一色ユウマだぞ……」
パティ=モートン:「ユウマ、ゲツクってなーに?」
一色ユウマ:「やかましいこのイモがッ! お前はだまってろーッ!」パティの額にデコピンを食らわす!
パティ=モートン:「アウッ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「取り乱すなと言っているのである。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「こんな偶然はありえん。我々を島から出そうとしない何者かの意思が絡んでいると考えるのが妥当である。」
ジェイミー=チゾーム:「そうですよ、みなさん落ち着いて」
トリニダート・バーズアイ:「そういえばさっき、大きな音がしたが・・・あれはなんだったんだ。」
一色ユウマ:「そうだ。ぼくもその音を聞いてここに来たんだ」
ワイラナ・藤岡:「あ、隕石がですね、私の船にですね、当たった?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「隕石?…であるか」
一色ユウマ:「はぁ?」
一色ユウマ:「きみ、ジョークを言うような性格だったか?」
トリニダート・バーズアイ:「笑えない冗談だな。で、本当はどうなんだ。」
ワイラナ・藤岡:「ですからー船が流されそうになったのを何とか止めたら そらからビューンって」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ウソを言ってるようには見えないのだ」
ジェイミー=チゾーム:「隕石……!」
ジェイミー=チゾーム:「マジかよ……最悪だ…」
ワイラナ・藤岡:「まああっちに燃えかすがありますけれど…見ます?」
一色ユウマ:「……。いや、いい……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……真実なら、オーヴァードの仕業と考えるのが妥当であるな」
パティ=モートン:「…ん、そっちのあんたもオーヴァードなんだ?」 ウィルキンスさんに向かって
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ジェイミー、そいつらを見張っておくのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「普通人にうろつかれるのはあまりに危険……って」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「あんた『も』?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……」
パティ=モートン:「え?私とワイラナはオーヴァードだけど?」
パティ=モートン:「あ、これ言っちゃマズかったかな…?」
ワイラナ・藤岡:「パティ…ガイドの素性とかは言わないって…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワーディング張ります。
トリニダート・バーズアイ:「…………」
一色ユウマ:「全員が『そう』ってわけか……」
トリニダート・バーズアイ:「……どうやらそのようだな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……やれやれ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ますます以て作為的もいい所なのである」
一色ユウマ:「……どうやら、ぼくは『剛力古書店血風録』じゃあなくて『LOST』の世界に来ちまったようだな」
ジェイミー=チゾーム:「ぎゃー!ちょっとイザベラさん!何ワーディング張ってるんですか!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「やかましい。ぐずぐずと時間をかけている場合ではないのである」
一色ユウマ:「するとさっき逆さ吊り女が言ってた事も真実味を増してくるってわけだ」
一色ユウマ:「誰かが、ぼくらを『この島から逃がさないようにしている』……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ。」
ワイラナ・藤岡:「あーでもですよ。空を飛べる能力の人とか居たりなんかしたりしてー…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「逆に言えば」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そいつを打ちのめせば状況の打開策も見えるであろう。」
トリニダート・バーズアイ:「……もしもさっきの隕石がオーヴァードの仕業なら」
トリニダート・バーズアイ:「今のワーディングでこちらの位置も感知されたことになるな。」
一色ユウマ:「……『敵』ってことか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「当然だ。あえてそうした。」>トリちゃんに。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「向かって来てくれるなら願ったりかなったりなのである」
ワイラナ・藤岡:「あのー、そういえば他にもう一人居ないんですか?」
パティ=モートン:「もう一人?」
ワイラナ・藤岡:「この島にエヴァって人がいると思うんですよー、皆さんのお知り合いとかですかね?」
一色ユウマ:「……? 知らんな」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「心当たりは無い」
ジェイミー=チゾーム:「ゲェー!?」
ジェイミー=チゾーム:「あ」
ジェイミー=チゾーム:「……」
トリニダート・バーズアイ:「知っている。この辺りを縄張りにするFHエージェントだ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ほう」
一色ユウマ:「FH……だと? つまり、なんだ、その……きみ」トリニダートを指さす。
一色ユウマ:「UGNか、FHの関係者? ……だよな?」
トリニダート・バーズアイ:「ああ。UGNから一色、お前を探すように言われて来た。」
ワイラナ・藤岡:「おかしいなあ、私の調査ではエヴァ=アルウェッグって人がココに居るはずなんですよね」
トリニダート・バーズアイ:「"ハガル・ナイザキ"エヴァ=アルウェッグ。恐らく船が壊されたのはそいつの仕業だろうな。」
一色ユウマ:「そうか……フッ、フフフフフ、フフ」
一色ユウマ:「そうかそうか……! じゃあ話は変わってくる……!」
ワイラナ・藤岡:「あ、私はUGNって会社から人探しを依頼されてですね。地道な調査の結果ここに来たんですよー」
パティ=モートン:「ワイラナ、結構重要な仕事もらってるんだねー」
一色ユウマ:「UGN……奴らが絡んでくるなら、少なくとも面白いことにはなりそうだ」
ワイラナ・藤岡:「あれ?UGNって大きな会社ですよね?」
ワイラナ・藤岡:「世界規模って聞いてますけれど」
ワイラナ・藤岡:「なんの会社なんだろう」
一色ユウマ:「違うぞワイラナ。連中は『秘密結社』だ」
一色ユウマ:「その実態は誰にもつかめない……秘匿されたエージェント達による組織って話だぜ」
ワイラナ・藤岡:「ひ、ひみつけっしゃ…」
一色ユウマ:「なんでもあのフリーメーソンも奴らの表の顔の一つにすぎないとか」
一色ユウマ:「軍産複合体を裏で支配しているとかいう噂もある」
ワイラナ・藤岡:「そ、そんな。人の良さそうな、支部長さんだったのに。秘密結社だったなんて…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そいつは腕が立つのか?そのエヴァとやらは」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「えーと、そこの男。」>トリニダートさんに
トリニダート・バーズアイ:「さあな。だが、この島一体に出れないような細工ができるんだ。弱くは無いだろう。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……それはそうだろうな」
一色ユウマ:「まだそいつが敵だって決まったわけでもないんだろ?」
一色ユウマ:「……まあ、ブチ倒す前提っていうのはシンプルで好きだけれどな、ぼくは。これからどうする?」
ジェイミー=チゾーム:「いや、マジでやばいですって!さっきのワーディングで僕たちの位置もバレちゃったし」
ジェイミー=チゾーム:「移動すべきだと僕は思いますね!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「だが、エヴァの名前を知る者が2人も巻き込まれている、偶然とも言い難いのである」
トリニダート・バーズアイ:「しかしこれだけ時間がたっても現れないとなると、あちらから姿を見せる気はないのかも知れんぞ。」
一色ユウマ:「とにかく、飛行機の時間にまでは絶対に間に合わせるからな! ぼくは……」
一色ユウマ:「他に人間がいるなら、そいつを追跡するつもりだぜ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ、こちらから探し出すのが正解と思われる」
ワイラナ・藤岡:「ちょーっとまってください。」
一色ユウマ:「どうしたワイラナ」
ワイラナ・藤岡:「一色さんはドラマの撮影ですよね?私は人探し。」
一色ユウマ:「そーだな。今はオフだが、この後は月9が控えてるんだぜ! ワイラナも知ってるだろ、月9」
一色ユウマ:「剛力彩芽と共演なんだ」
パティ=モートン:「またその話?」
ワイラナ・藤岡:「月九しってます。トレンディドラマってやつですね!!」
トリニダート・バーズアイ:「ほう、有名人だったのか。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ゴウリキ……何故か強いパワーを感じるのである」
一色ユウマ:「ここから大々的にぼくの名が知れ渡る事になるんだからな……いずれハリウッドにも進出してやる」
ワイラナ・藤岡:「じゃなくて、そちらのえーとお名前わかんないですけれど。あなたは一色さんを探しに来た?」
トリニダート・バーズアイ:「ああ。UGNからの依頼でな。」
トリニダート・バーズアイ:「…自己紹介がまだだったな。トリニダート・バーズアイだ。今は日本に住んでいる。よろしく頼む。」
ワイラナ・藤岡:「それで木にぶら下がってた、えーとお名前聞いてなかったんですけれど。あなたは何故ここに居るんです?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ、そんな事であるか」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「武者修行である」
ワイラナ・藤岡:「だっていきなり危険とか言われても、なんだかわからない人と行動できないですよー」
パティ=モートン:「ワイラナ頭いいね。」
ワイラナ・藤岡:「とりあえず、皆さんここから出られないってことなら。自己紹介すればいいんじゃないかなって」
一色ユウマ:「案外こいつがそのエヴァとか言う女かもしれないぜ。あいつの顔は誰も見たことがないんだろ?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そっちの奴は同伴だ。ジェイミー、確か貴様もUGNであろう。」
ジェイミー=チゾーム:「いや、イザベラさん!?僕FHだって何回も言ったよね!?」
ジェイミー=チゾーム:「……あ」
パティ=モートン:「FHってなーに?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そうだったのか。貴様」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「貴様の手引きか?この状況は。」
ジェイミー=チゾーム:「えっ何でイザベラさんまで騙されてたみたいな反応なの!?」
一色ユウマ:「おいもめるのは後にしろッ!」
一色ユウマ:「自己紹介だろうが!あと出せるなら身分証も出しておけよッ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ある意味順応性の高い男なのかもしれないのである」
ワイラナ・藤岡:「私はワイラナ・藤岡。ハワイ観光協会公認ガイドです。これ身分証ね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「私はイザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス、見ての通りの修行の身である。この島にも己が技を磨きに来た」
トリニダート・バーズアイ:「先ほど言ったが、トリニダート・バーズアイだ。」
ジェイミー=チゾーム:「……セラピスツセル所属、ジェイミー=チゾーム。刑事だ。」
ジェイミー=チゾーム:刑事の身分証を出す
パティ=モートン:「パティ=モートンだよ。」
パティ=モートン:「身分証ないや」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「私もあいにく書類の類は持ち合わせていない」
一色ユウマ:「知ってるヤツが多かろーが、少なかろうが、どうでもいいことだが」
一色ユウマ:「ぼくの名は一色ユウマだ」
一色ユウマ:「免許と財布だけは持ち歩いていて助かったぜ……。パスポートは流されちまったがな」
トリニダート・バーズアイ:「……ああ、ここにあるな。」一色のパスポートを見せる。
一色ユウマ:「……!そいつはぼくのやつじゃあないか」
一色ユウマ:「荷物を拾ったのか? 携帯電話はどうだった?」
トリニダート・バーズアイ:「道中の死体が持っていた。携帯は、残念だが使い物にはならないだろう。」
一色ユウマ:「チッ……やってらんないな」
一色ユウマ:「いやそもそも、オーヴァード絡みの島なら、電波が通じるかどうかも怪しいところってわけか……」
一色ユウマ:親指の爪を噛む。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……で、だ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ジェイミー、この状況は貴様の手引きなのか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:提げている剣を鞘から抜く。
ジェイミー=チゾーム:「……違いますよ。エヴァのせいなんでしょう。多分。」
ジェイミー=チゾーム:「奴は相当ヤバいって聞いてます……既にジャームになってるって話だ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おい、東洋人、縄、持ってるか」
一色ユウマ:「どうしても信用出来ないならそいつをブチ殺してから行くことだな……ぼくは知ったことじゃあないぜ」
一色ユウマ:「少なくとも、調査は今から始める。無意味にかかずらわってる暇はないんでなッ!」
一色ユウマ:一人で踵を返し、森の方へと歩いていく。自分勝手な男だ。
ワイラナ・藤岡:「あー待ってください。一人じゃ危険ですよー」
ワイラナ・藤岡:一色についていく
パティ=モートン:「あっユウマ待ってー」
パティ=モートン:ワイラナさんと一緒にユウマを追いかける
トリニダート・バーズアイ:「流石に放っておくわけにもいくまい…。」 一色の後を追うぞ
ジェイミー=チゾーム:「ああクソッ…何で僕がこんな目に…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……しょうがない、ならこの木の蔦でいいか」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「じっとしているのである、ジェイミー」
ジェイミー=チゾーム:「そうですよ!みんなはやくここを離れないと…イザベラさん、なんですか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:と、ジェイミーさんをささっと蔦で縛り上げ
ジェイミー=チゾーム:「ああ、ツタですね…ぐるぐる巻いて…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「では我らも行くぞ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:俵みたいにジェイミーさんを担いでトリさんに続きます。
ジェイミー=チゾーム:「あれ?何で僕縛られてるんですか…?」
GM:シーン終了だ
GM:購入判定は実は普通にできる。
GM:無人島には何でもありますからね。
GM:ロイスや購入などどうぞ。
トリニダート・バーズアイ:ボデーアーマーとか貰おう
トリニダート・バーズアイ:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 4[4]+4 → 8

トリニダート・バーズアイ:駄目だな。
トリニダート・バーズアイ:ウィルキンスさんにロイスを取ろう。PC間ロイスという奴だ
トリニダート・バーズアイ:仲間?/イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス/P:親近感○/N:不安/ロイス
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:何買うかな
一色ユウマ:やるぞ!
一色ユウマ:クリスタルシールドの購入だ。
一色ユウマ:2dx
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4

一色ユウマ:駄目だ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ファハハ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:しょうがないですね!社会3のこの私が!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:クリスタルシールド!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[6,9,10]+9[9]+3 → 22

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:いくらでしたっけ!クリシーは!
一色ユウマ:25です……!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:……バカ…な…!
一色ユウマ:なんてこった
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぐぅっ……くっ…
GM:ははは、クリスタルシールドが無人島になくて死ね
一色ユウマ:トリニダートさんはUGNの人なのでロイスを取ろう。
一色ユウマ:エージェント/トリニダート/興味:○/疑念/ロイス
ワイラナ・藤岡:ボルトアクションライフルを買おうかな
ワイラナ・藤岡:コンボを使う
ワイラナ・藤岡:コンボ名 タロイモは雨のうちに植えよ。
ワイラナ・藤岡:物事はやるべき時にやれというハワイの格言。あらゆる判定を精神で行う。
ワイラナ・藤岡:4dx7
ワイラナ・藤岡:4dx7
DoubleCross : (4R10[7]) → 10[2,5,8,10]+10[6,8]+10[9]+10[10]+2[2] → 42

一色ユウマ:ワイラナちゃんすごいw
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:コレがコンセを持つ者と持たざる者の差……
トリニダート・バーズアイ:おそろしいぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワイラナちゃんにロイス
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:現地の少女/ワイラナちゃん/慈愛○/監禁したい/ロイス
ワイラナ・藤岡:知り合い/一色ユウマ 信用○/怒りっぽい
ワイラナ・藤岡:「あ、こんなところに ぼるとあくしょんらいふる がー」
パティ=モートン:「さすがワイラナ」
トリニダート・バーズアイ:ぼくはいじょうです

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:では、情報収集フェイズに移りましょうか
トリニダート・バーズアイ:オイスー
GM:えっとですね、今回のアドヴェントとかは次のようになってます
GM
情報収集難易度9(UGN,ハワイ,学問,裏社会)
アドヴェント:6シーン
シナリオフラグ:プライズポイント9

一色ユウマ:ちゃんとハワイ使えるw
トリニダート・バーズアイ:流石米ットさんだぜ
GM:次のシーンプレイヤーはウィルキンスお嬢様ですが
GM:先にトラップがあるかどうか判明してから登場してもらうことにしましょうかね。
一色ユウマ:良心的GMだ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 9[9]+38 → 47

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぐええ
GM:サプライズチャート:突然崖が崩れる。
GM:トラップはなしだ。自由に登場したりなんやかんやしなさい。
一色ユウマ:出るしかない
GM:----
ワイラナ・藤岡:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+9[9] → 51

ワイラナ・藤岡:オウ
トリニダート・バーズアイ:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57

一色ユウマ:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+1[1] → 44

一色ユウマ:絶好調、月9の力
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:これが剛力力(ちから)…!
GM:----
GM:森の中を歩いていくキミ達だったが、突然崖が崩れてくる
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「しゃくしゃくしゃく」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:青い椰子の実をかじっている。
ワイラナ・藤岡:(なんかイザベラさんがこっち見てる…)
ジェイミー=チゾーム:「あ、イザベラさんそれおいしそうですね。」 かつがれたままだ。
一色ユウマ:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ふふ」邪悪な笑み。
ジェイミー=チゾーム:「僕にも一口くれませんか?のどかわいちゃって」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「やかましい、私の脳内お花畑に水をさすなである。」
一色ユウマ:「ところでさっきから聞こえているこの音はなんだ?」
トリニダート・バーズアイ:「…嫌な予感がするな。」
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ワイラナ・藤岡:「音?そういえばなんか低音が…」
ジェイミー=チゾーム:「…!上だ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ん…?」ぽいっと椰子の実を捨てる。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ついでに近くの草むらにジェイミーも放り投げる。
ジェイミー=チゾーム:「ぎゃー!」
GM:キミたちの頭上から岩が落ちてくる!
GM:適当にロールで切りぬけるがいい!
一色ユウマ:「……どうするんだ? この状況――」
一色ユウマ:「やばいぜ」
ワイラナ・藤岡:「わわわわ」咄嗟の身のこなしでなんとか避ける
一色ユウマ:「『君達が』な……守れるなら一人だけだぜ」 右手の袖を破って細く長い針が無数に生える。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:落ちてくる岩を剣で賽の目に切り刻む。
トリニダート・バーズアイ:「フン……。」腕を振るって岩を蒸発させよう
一色ユウマ:正面から受け止める。大質量に両足が地にめり込むが、踏ん張った体勢が崩れることはない。
一色ユウマ:ガンガゼの殻めいた外骨格で強力に固定しているのだ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「針に、炎か」
パティ=モートン:「ワーオ。お見事。」 パチパチ拍手してる
ワイラナ・藤岡:「凄いですねー」
一色ユウマ:「フン……やはり面白いな、レネゲイドの力ってやつは」棘を引っ込める。
一色ユウマ:「しかもこの状況なら、人目も気にせず存分に使えるってわけだ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ、ワイラナちゃんも無事だったか。何よりである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「その柔らかな肌に傷がついては大事であるからな……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワイラナちゃんの頬を指で撫でる。
ワイラナ・藤岡:「ひぃ…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ふふ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:恍惚とした邪悪な笑み!
ワイラナ・藤岡:とりあえず距離を置きます
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ、そんなに怖がらないでほしいのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……しかし怯えている貌もそそる物が…ふふふ…」
トリニダート・バーズアイ:「……何をやっている。行くぞ。」
ジェイミー=チゾーム:「イザベラさん!助けてくださいよ!これじゃ動けませんよ!」 ジタバタ
一色ユウマ:「……戦うかどうか、って状況は初めてだ。しかも敵も恐らくオーヴァード……」
一色ユウマ:「面白いことになるぞ。フフフ、フフ……」
パティ=モートン:「そんなに面白いものかなぁ」
パティ=モートン:「のんびりしたいって言ってたのに、ユウマは変な奴だなー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「…ふふふ……」
ワイラナ・藤岡:イザベラ 強い/危険人物○
ワイラナ・藤岡:パティの影に隠れておこう
トリニダート・バーズアイ:「…おかしな奴等が多いな。」
ジェイミー=チゾーム:「イザベラさーん!あれ?僕のこと忘れてるとかじゃないよね…!?」
トリニダート・バーズアイ:「……」かわいそうだからジェイミーを担いであげるか・・・
ジェイミー=チゾーム:「あ、どうも。」
GM:では次のシーンですかね。
トリニダート・バーズアイ:よし、じゃあ俺はイザベラさんのロイスの感情を反転させるぜ
ワイラナ・藤岡:購入などは
GM:購入は可能です。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:イエス!
一色ユウマ:とりあえず一か八かクリスタルシールドを。
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

トリニダート・バーズアイ:ぼであま
トリニダート・バーズアイ:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 4[4]+4 → 8

トリニダート・バーズアイ:ファック
トリニダート・バーズアイ:一色さんにロイスも取る。
トリニダート・バーズアイ:保護しなきゃいけない/一色ユウマ/P:好奇心/N:不安○/ロイス
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:今度こそクリスタルシールド
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[3,4,8]+3 → 11

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ムリムリ
一色ユウマ:ダイス3個でそりゃあ無茶だ
一色ユウマ:順当にボディアーマーとかにした方がいいですよ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:あ、あなたのためにやってるのよ!
一色ユウマ:私は一回でもクリティカルしたら財産ポイントで買えるのだ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:いやどうせ装甲抜かれるなーって
一色ユウマ:あ、そうでしたねそういえば
トリニダート・バーズアイ:そういえばそうだった
一色ユウマ:許せないぜ
ワイラナ・藤岡:岩石は装甲無視?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:やる事無いから恩を着せとこうと思ったのに……
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:(どうせなら一色さんのお役にたちたいなと思ってやったんですよ!)
一色ユウマ:今度からはミドルに備えて応急キットにしておきましょう
ワイラナ・藤岡:クリスタルシールド
ワイラナ・藤岡:「タロイモは雨のうちに植えよー」
ワイラナ・藤岡:4dx7
DoubleCross : (4R10[7]) → 10[1,6,7,8]+10[6,7]+10[7]+5[5] → 35

一色ユウマ:ウオーッ!タロイモ!
一色ユウマ:モッチャム!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:タピオカ!
ワイラナ・藤岡:「一色さんどうぞ」
一色ユウマ:「こいつは発掘物か……? 明らかに人工の盾だ」
一色ユウマ:「やはり誰かが潜んでるのは確実だな。使わせてもらうぞ」
ワイラナ・藤岡:「今は無人ですが、遺跡とかもあるんですよココ」
> トリニダート・バーズアイ:「遺跡…。今回の事件とかかわりが無ければいいんだがな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワイラナちゃんはえらいなー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:にこやかに頭を撫でてます。
一色ユウマ:「おい気安くワイラナに触るんじゃあないぜッ!」
一色ユウマ:「今となっちゃ唯一のガイドなんだからな……! 何かあったらぼくらはヤバイぜ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「固い事を言うな。一時とはいえ、旅は道連れという物だ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「なあワイラナちゃん。ふっふっふ……」
一色ユウマ:(こいつが一番怪しい。)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:(監禁したい)
ワイラナ・藤岡:(この人こわい)
パティ=モートン:「ユウマは笑ったり焦ったりいそがしいね……疲れたなぁ」
パティ=モートン:「あ、きれいな花」
トリニダート・バーズアイ:「ウィルキンス、そこまでにしておけ。彼女も怖がっているぞ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ、すまないな。お姉さんは怖い人ではないのだ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「後で飴をあげよう」
GM:では改めてシーンを切りましょう。
トリニダート・バーズアイ:オッスッス
GM:次のシーンプレイヤーは一色さんだ。
一色ユウマ:絶好調だぜ
一色ユウマ:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+1[1] → 45

一色ユウマ:すごいw
一色ユウマ:2→2→1→1
トリニダート・バーズアイ:俺はやめておくぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:出る!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53

トリニダート・バーズアイ:仕方ない。
トリニダート・バーズアイ:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 6[6]+57 → 63

ワイラナ・藤岡:敵かでるしかないのか
ワイラナ・藤岡:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+10[10] → 67

GM:戦闘はありますが情報収集はできます
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぶっ殺してやるぜ!
トリニダート・バーズアイ:燃え尽きるがいい
ワイラナ・藤岡:ぎゃー
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:森を抜け、島の中心近くに来たキミ達の前に、
GM:正体不明のクリーチャーが現れた!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ふへへ……おっとよだれが」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ん……?」
GM:PC4人とエネミー3体のエンゲージは5m離れている。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「何者であるか貴様ら」
トリニダート・バーズアイ:「……お前らも遭難者…ではなさそうだな。」
???:「%&5K…」
???:「P2##$!」
ワイラナ・藤岡:「あきらかに危なそうですね」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「何者であろうと……このイザベラ・カチェリーナ・ウィルキンスの行く道に立ちふさがった事……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「それにもまして我が妄想お花畑に立ち入った事、万死に値すると知るのである」
ワイラナ・藤岡:(この人の方が絶対に危ないな)
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)

   5m

謎の敵A(9)、謎の敵B(9)、謎の敵C(9)

GM:ではセットアップだ。
ワイラナ・藤岡:セットアップは無し
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:なし!
一色ユウマ:セットアップはなし。
トリニダート・バーズアイ:セットアップに《エターナルブレイズ》を使う。
パティ=モートン:「戦うのだるいなぁ……私がこの人の面倒みとくよ」 トリニダートさんからジェイミーを預かる
パティ=モートン:「あ、星が出てきた」
トリニダート・バーズアイ:「巻き込まれないよう、遠くにいろ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワイラナちゃんは下がっているのである。邪魔者はお姉ちゃんが片づけよう。」
一色ユウマ:「まあ、こいつらが何者かってのはどーでもいい事だけどな……」
一色ユウマ:「幸か不幸か、ぼくは『自分から攻撃する』タイプのオーヴァードじゃあない。やるならやってみろよ」
GM:エネミー側のセットアップはなし。
GM:謎の敵Aの行動からだ。
謎の敵A:マイナーでエンゲージ。
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)
謎の敵A(9)

   5m

謎の敵B(9)、謎の敵C(9)

謎の敵A:メジャーで《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》
謎の敵A:1d4 対象
DiceBot : (1D4) → 2

トリニダート・バーズアイ:俺か
トリニダート・バーズアイ:「話が通じる相手ではないようだな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「通じようが通じまいがボコボコにするのである」
謎の敵A:トリニダード対象
謎の敵A:9dx+3 命中判定
謎の敵A:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 8[2,2,3,3,3,3,5,6,8]+3 → 11

一色ユウマ:カバー必要なら言ってくださいな
謎の敵A:命中で放心付与
トリニダート・バーズアイ:8dx 回避だ
DoubleCross : (8R10[10]) → 7[2,2,2,3,3,4,6,7] → 7

謎の敵A:カバーは?
一色ユウマ:《軍神の守り》。まあいけなくはないはず。
一色ユウマ:45→47
トリニダート・バーズアイ:じゃあ頼んじゃうぜ
謎の敵A:2d10+2 装甲有効
DoubleCross : (2D10+2) → 10[7,3]+2 → 12

一色ユウマ:クリスタルシールドで12点軽減。ちょうど0だ。
一色ユウマ:「……効かない」黒い逆棘を無数に生やした異形の戦闘形態と化している。
謎の敵B:マイナーでPCにエンゲージ、同じコンボ
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)
謎の敵A(9)、謎の敵B(9)

   5m

謎の敵C(9)

謎の敵B:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 1

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「わっはっは!随分と物騒な姿になったなユウマ!!」
トリニダート・バーズアイ:「……なるほど。中々やるようだな。」
謎の敵B:「%$*++3)」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ふーむ。中々面白いのである」
謎の敵B:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,2,2,2,4,4,5,7,10]+9[9]+3 → 22

一色ユウマ:「テレビじゃあ絶対に見せられない姿だけどな――だが!」
一色ユウマ:再び、素早いステップでクリーチャーBの懐に飛び込み
一色ユウマ:攻撃の出掛かりを、身をもって受け止めるのだ。
一色ユウマ:ガード。
謎の敵B:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 12[1,6,5]+2 → 14

一色ユウマ:2点のダメージ。
一色ユウマ:「自分じゃあ嫌いでもないぜ――何より『面白い』。」
謎の敵C:マイナーでエンゲージ、同じコンボ
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)
謎の敵A(9)、謎の敵B(9)、謎の敵C(9)

謎の敵C:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 3

謎の敵C:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[2,4,5,5,5,6,7,8,9]+3 → 12

GM:次々に襲い掛かる謎のクリーチャー!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:一応回避
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:あ、やっぱガードで
一色ユウマ:(フン……何者だこいつら)
ジェイミー=チゾーム:「……大したことない敵みたいですね。」
謎の敵C:2d10+2 装甲有効,放心付与
DoubleCross : (2D10+2) → 5[1,4]+2 → 7

一色ユウマ:低いw
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:3ダメ!
GM:くっ無様なソラリスだ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:古びた西洋剣で敵を弾く!
GM:次はワイラナさんの手番
一色ユウマ:でも放心はきついかもですよイザベラさん
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:くっおそろしいぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:でも多分こっちまで回らないぜ
トリニダート・バーズアイ:回るよ
ワイラナ・藤岡:しかしやることがない
ワイラナ・藤岡:エンゲージを抜けて後ろに下がって終了だ
ワイラナ・藤岡:10mほど離れる
GM
ワイラナ(8)

   10m

一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)
謎の敵A(9)、謎の敵B(9)、謎の敵C(9)

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ヒョロヒョロした軟弱男だと思ったが中々わきまえているではないか。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「強いという事は……『面白い』よなあ…!」
GM:では次は一色さんの手番だ。
一色ユウマ:ほぼする事はないといってもいいんですが。
一色ユウマ:まあ、目の前のクリーチャーAを殴ってみましょうか。
一色ユウマ:2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 4[3,4]-1 → 3

パティ=モートン:「お姉さんも変わってるなぁ。ユウマと同じこと言ってる。」
一色ユウマ:思った通りブザマな達成値
謎の敵A:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,7,7,8,9,9,10]+5[5]+2 → 17

謎の敵A:かすりもしない
GM:ウィルキンス嬢の手番。
一色ユウマ:反撃を試みるがやはり攻撃面は素人!当たらず!
謎の敵A:「*@#」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:放心はマイナー解除できないんでしたっけ
トリニダート・バーズアイ:できないよ
一色ユウマ:放心は解除手段が非常に少ないです
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ではメジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:4dx8+1
DoubleCross : (4R10+1[8]) → 7[1,4,5,7]+1 → 8

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:こっちもブザマ!
トリニダート・バーズアイ:なんだとぉ!?
謎の敵A:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[4,6,6,6,8,9,10]+6[6]+2 → 18

謎の敵A:ぬるぬるかわす
トリニダート・バーズアイ:なんということだ。次は俺だ。
トリニダート・バーズアイ:マイナーで大槌を装備。 メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ははっ!面白いなぁ!」
トリニダート・バーズアイ:対象はAでいいや。
トリニダート・バーズアイ:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,1,5,8,8,9,9,10]+10[2,6,7,9,10]+10[4,7,9]+10[2,8]+5[5] → 45

一色ユウマ:すごーい!
謎の敵A:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,5,9,10]+8[8]+2 → 20

一色ユウマ:どこかのボンクラ野郎共とは大違いだ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:やはりコンセL3は格が違った
トリニダート・バーズアイ:ダメージだぜ!
トリニダート・バーズアイ:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 34[6,5,8,10,5]+20 → 54

一色ユウマ:つ、強い……!
謎の敵A:戦闘不能!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:流石だぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:俳優やらフーテンレズとは違う。
GM:1ラウンド目終了ですね
トリニダート・バーズアイ:「消え去るがいい。」 炎によって炭化した肉体をメイスでばらばらに吹き飛ばすぞ
一色ユウマ:(これが、戦闘のプロ……しかも、オーヴァードの……!)
一色ユウマ:(すごいぜ……!! ぼくがドラマなんかを演じてる裏で、こんな連中もいるってわけだ……!)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ほうほうほう!私の分も残しておくのであるぞ!ははは!」
ジェイミー=チゾーム:「すごいな……」
GM:2ラウンド目、セットアップ何かありますか?
一色ユウマ:私はなしです。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:なし!
トリニダート・バーズアイ:《エターナルブレイズ》!
謎の敵B:先程と同じコンボ。
謎の敵B:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 4

謎の敵B:9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[1,2,2,4,5,7,8,9,9]+3 → 12

謎の敵B:当たれば放心
一色ユウマ:ヌゥーッ、ワイラナちゃんでは距離的にかばえない
謎の敵B:装甲無視。
謎の敵B:あ、そうか離脱してた。《破滅の言霊》は無しで、《絶対の恐怖》だけで攻撃したことにしてください。
謎の敵B:当たっても放心は無しだ。
GM:ドッジですか?ガードですか?
謎の敵B:命中判定は変わらないので達成値12のまま。
トリニダート・バーズアイ:ぽぽっつぁーん!
GM:ではこの辺で今日はお開きで。
GM:再開は12日の21時から!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:おつかれさまでしたーっ!
GM:おつかれさまでした。
トリニダート・バーズアイ:オッス!おねがいします!
一色ユウマ:了解でーす。お疲れ様。
トリニダート・バーズアイ:お疲れ様でしたー
ワイラナ・藤岡:ごめんなさい 避けるだけ避けてみます
ワイラナ・藤岡:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,5,5]+1 → 6

ワイラナ・藤岡:オヤスミナサイ
GM:はーい。じゃあ明日はダメージ出すところからですね。
GM:----
GM:くっいつの間にか接続が切れていたとは
GM:では昨日の続き。
謎の敵B:謎の敵による《絶対の恐怖》がワイラナを襲う。
謎の敵B:2d10+2 装甲無視
DiceBot : (2D10+2) → 15[6,9]+2 → 17

ワイラナ・藤岡:「きゃあ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……!」
パティ=モートン:「あ、ワイラナ大丈夫…?」
ワイラナ・藤岡:「イタタタタ…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「貴様、よくも私の花を……」
GM:続いて謎の敵Cの攻撃
謎の敵C:1d4 対象
DiceBot : (1D4) → 4

謎の敵C:ワイラナに《絶対の恐怖》
トリニダート・バーズアイ:ワイラナーッ!
謎の敵C:9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[3,4,4,6,7,8,8,9,10]+6[6]+3 → 19

謎の敵C:「#>~」
ワイラナ・藤岡:ドッジ
ワイラナ・藤岡:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,4,6]+1 → 7

ワイラナ・藤岡:ムリー
謎の敵C:2d10+2 装甲無視
DoubleCross : (2D10+2) → 17[8,9]+2 → 19

ワイラナ・藤岡:ダメージデカイわー
謎の敵C:謎の敵による攻撃の正体がつかめない!
ワイラナ・藤岡:《リザレクト》
ワイラナ・藤岡:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

ワイラナ・藤岡:ここで《再生の王錫》も重ねる
一色ユウマ:ほーなるほど
一色ユウマ:《リザレクト》にも乗せられるというわけか……
ワイラナ・藤岡:4d10
DoubleCross : (4D10) → 32[10,7,7,8] → 32

ワイラナ・藤岡:「あ、ちょっと痛いけど大丈夫ですー」
ワイラナ・藤岡:全快
一色ユウマ:すごい!
パティ=モートン:「良かったー」
トリニダート・バーズアイ:おおー
GM:では次はワイラナさんの手番だ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「貴様ら……一度のみならず二度までも…私の花に傷をつけたな……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「最早生半可な殺し方はしないのである…」
ワイラナ・藤岡:「や、だから大丈夫ですよーイザベラさん」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そういう問題ではないのだ。それと私の事はお姉ちゃんと呼ぶのだ」
一色ユウマ:「どっちにせよ、さっさと倒さないとまずいようだな」
一色ユウマ:「確かオーヴァードっていうのは、能力を使い過ぎるとまずいんじゃあなかったか……?」
トリニダート・バーズアイ:「その通りだ。さっさと片付けるぞ。」>ユウマ
パティ=モートン:「お姉さんの言ってることよく分かんないや。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「気安くお姉さんとか呼んでるんじゃないのだ年増が」
ワイラナ・藤岡:コンボ名は バナナは一日にして熟さず
ワイラナ・藤岡:バナナの精霊さんがワイラナの頭上で踊る
トリニダート・バーズアイ:どういうことだってばよ
ワイラナ・藤岡:では
GM:そしてワイラナさんの手番ですね。
ワイラナ・藤岡:ガチャコン!! ボルトアクションライフル
ワイラナ・藤岡:起動
ワイラナ・藤岡:普通にライフルで狙撃だ
ワイラナ・藤岡:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 8[4,7,8]+5 → 13

ワイラナ・藤岡:Cの方で
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[4,4,5,6,6,7,10]+5[5]+2 → 17

謎の敵C:ぬるぬるかわす
ワイラナ・藤岡:「むむー、当たんないです」
一色ユウマ:7個も振れるんだな―社会型のくせに
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:結構躱すなこいつら
GM:次は一色さんの手番
一色ユウマ:私もCを素で殴ってみます。
一色ユウマ:せっかく放心も入ってないことですしね。
一色ユウマ:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 10[6,7,9,10]+10[10]+4[4]-1 → 23

トリニダート・バーズアイ:おおー
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:マワッター
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,2,5,7,7,8,8]+2 → 10

一色ユウマ:3d10
DoubleCross : (3D10) → 9[6,2,1] → 9

一色ユウマ:ダメージダイスがまわらん
謎の敵C:ベコッとへこむ
謎の敵C:が、まだ流石に動いている…
一色ユウマ:「逃げるな!このッ!」
謎の敵C:「@*<>」
一色ユウマ:「ち……、観光ガイドや俳優がちょっと頑張った所でたかが知れてるか」
GM:次はお嬢様の手番
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:マイナーでジェネシフト!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 9[9]+58 → 67

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:対象はC
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:5dx8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[3,6,7,8,10]+3[1,3]+1 → 14

トリニダート・バーズアイ:当たる気がしない
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:アイエエエ…
ジェイミー=チゾーム:「うーん…おかしいなぁ。大したことない敵だと思ったんだけど」
ジェイミー=チゾーム:ぐるぐる巻きのまま戦闘を見ている
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[6,7,7,7,8,8,9]+2 → 11

一色ユウマ:素で撃ってるワイラナちゃんはともかく、イザベラさんはなんでこんな残念なの……
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ホッ
謎の敵C:ダメージをどうぞ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 4[2,2]+10 → 14

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:!?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「死ねやあああああ!!」
謎の敵C:ガンガン殴られてボコボコにヘコんできた。
謎の敵C:まだ動いていますね。もぞもぞ。
一色ユウマ:よわい(確信)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:恐ろしい星めぐりの悪さ
謎の敵C:「¥+@%&$」
トリニダート・バーズアイ:俺はBを殴るかなあ。
トリニダート・バーズアイ:《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》だ。
GM:どうぞ。
一色ユウマ:トリさんに託すしかない
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:クライマックスへの伏線やから…(希望的観測)
トリニダート・バーズアイ:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,1,4,4,6,6,7,8]+10[8,10]+5[2,5] → 25

トリニダート・バーズアイ:そこそこだ。
謎の敵B:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,3,3,6,6,6,10]+7[7]+2 → 19

一色ユウマ:危なっ……
トリニダート・バーズアイ:3d10+20 ほっ
DoubleCross : (3D10+20) → 16[5,3,8]+20 → 36

謎の敵B:ダメージどうぞ
トリニダート・バーズアイ:「ハァーッ!」
謎の敵B:「&%&$#」 真っ黒な炭になって動かなくなりました。戦闘不能。
一色ユウマ:(……トリニダート、だったっけか……。やっぱりUGNの奴らは何かが『違う』)
一色ユウマ:(同じオーヴァードでも、ぼくらみたいなド素人の戦い方はしちゃいない。ぼくも何か考えなきゃあな……)
ワイラナ・藤岡:「これが秘密結社の力…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「死ねッ!死ねッ!はははッ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぐっちゃぐっちゃ
GM:では、第2ラウンドも終了ですね。
GM:第3ラウンドだ。
GM:セットアップは何かありますかね!
一色ユウマ:「残り一匹……!」装甲箇所を両腕に絞り、防御方向を一点に定める。
一色ユウマ:セットアップはなし。
トリニダート・バーズアイ:無しだぜ。そろそろきつい。
ワイラナ・藤岡:無し
GM:残る敵は1匹!ウィルキンスお嬢様にボコボコに殴られた奴がまだ動いている!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:なしー
GM:謎の敵Cの手番から。
謎の敵C:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 4

謎の敵C:ワイラナ。
一色ユウマ:また……
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:執拗に少女を狙う謎の敵
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:変態なのでは
トリニダート・バーズアイ:お前が言うな!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワハハ
謎の敵C:《絶対の恐怖》で攻撃。《破滅の言霊》は至近なので組み込めない。
謎の敵C:9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[1,3,4,4,5,5,6,6,9]+3 → 12

ワイラナ・藤岡:ドッジ
ワイラナ・藤岡:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,9,10]+6[6]+1 → 17

一色ユウマ:避けた!
謎の敵C:ついに謎の敵の攻撃の正体をつかんだワイラナ!
ワイラナ・藤岡:「タロイモの精霊さん、私に力を!!やー!!」
ワイラナ・藤岡:空中で一回転して回避
ワイラナ・藤岡:そしてそのままボルトアクション起動 ガチャコン!!
パティ=モートン:「ワオ、ワイラナかっこいい」
GM:ワイラナの手番だ!
ワイラナ・藤岡:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 8[3,4,8]+5 → 13

ワイラナ・藤岡:ライフルで狙撃だ
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,4,6,8,8,10]+3[3]+2 → 15

ワイラナ・藤岡:惜しい
一色ユウマ:しょうがない。ぼくが殴ってあげよう。
謎の敵C:またもぬるぬる避けるC
一色ユウマ:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 7[1,2,2,7]-1 → 6

謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 7[1,1,5,5,6,6,7]+2 → 9

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:マイナーなし
謎の敵C:「~♪」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:7dx8+1
DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[2,3,4,6,6,7,9]+1[1]+1 → 12

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:!!??
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,5,6,6,7,9,10]+10[10]+4[4]+2 → 26

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:www
ワイラナ・藤岡:イザベラさん…
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:またも空振り!
一色ユウマ:ありえないほどよわい
トリニダート・バーズアイ:ぐおおw
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うりゃ!うりゃ!なんだか楽しくなってきたのであるハハハ」
謎の敵C:ここに来てやたら機敏な動きを見せるC!
GM:トリニダートさんの手番!
トリニダート・バーズアイ:「俺がやるしかないか…」
ワイラナ・藤岡:素殴りでいいんじゃない
トリニダート・バーズアイ:うーむ そうしようか
トリニダート・バーズアイ:素殴りで行こう
一色ユウマ:それがいいでしょう。侵蝕的に
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:素殴り祭り
トリニダート・バーズアイ:8dx ほっ
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,5,6,6,6,7,8,9] → 9

トリニダート・バーズアイ:まあドンマイ
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,4,4,5,6,9,10]+8[8]+2 → 20

GM:第3ラウンド終了…(なんだこれ)
GM:次は第4ラウンドだ!
GM:セットアップは?
一色ユウマ:ないですYO
トリニダート・バーズアイ:梨
ワイラナ・藤岡:ナイねー
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ないない
GM:ではCの手番から
謎の敵C:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 1

一色ユウマ:ベリーグッド
トリニダート・バーズアイ:ユーマーッ!
謎の敵C:一色ユウマを狙う
謎の敵C:《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》!
謎の敵C:9dx+3 命中判定
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 8[1,4,4,5,6,7,7,8,8]+3 → 11

一色ユウマ:当然ガード。
謎の敵C:2d10+2 装甲有効,放心付与
DoubleCross : (2D10+2) → 15[7,8]+2 → 17

一色ユウマ:ダメージは5点か……まあまだまだ余裕。
謎の敵C:「+#&¥|!」
GM:ワイラナさんの手番だ。
一色ユウマ:「このままじゃあジリ貧だな。ま、この分だとぼくが倒れる事はあり得ないが……」
ワイラナ・藤岡:マイナーでボルトアクション ガチャコン
ワイラナ・藤岡:そして撃つ
ワイラナ・藤岡:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 7[5,6,7]+5 → 12

ジェイミー=チゾーム:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:当たれッ!
謎の敵C:7dx+2 ドッジ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,1,4,5,6,6,9]+2 → 11

謎の敵C:あっ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:アタッター!!
ワイラナ・藤岡:ふはははは
ワイラナ・藤岡:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 16[6,10]+9 → 25

一色ユウマ:出目もいい!
トリニダート・バーズアイ:やったか!?
謎の敵C:機敏に動き回っていたがボルトアクションライフルの直撃を喰らうC!
ワイラナ・藤岡:ゴメン1低い
謎の敵C:戦闘不能、戦闘終了です。
ワイラナ・藤岡:攻撃8なので24だ
GM:どちらにせよ戦闘終了ですね。
GM:改めて情報収集判定をどうぞ。
トリニダート・バーズアイ:「やったか…。しかし、こいつらはなんだったんだ」
ワイラナ・藤岡:「銃って扱いむつかしいんだね」
パティ=モートン:「あ、終わったー?」
一色ユウマ:「きみもオーヴァードなら、なんで戦わなかったんだ?」
一色ユウマ:「まあ、ジェイミーは……その様子なら、無理もないが」
ジェイミー=チゾーム:「僕は戦闘向きじゃあありませんしね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ん?死んだのだ?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「はー…わりとよかった…」
一色ユウマ:「なんなんだこの女……」
ジェイミー=チゾーム:「……イザベラさん、明らかに手加減してましたよね…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「?普通に全力投球なのである。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ま、ともかく情報収集である。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぐちょぐちょと死体を漁りはじめる。
パティ=モートン:「眠くなってきちゃった」 あくびをしている
一色ユウマ:イザベラさんとトリニダートさんの後で判定しよう
一色ユウマ:で、私が駄目だったらワイラナちゃんに任せる。
トリニダート・バーズアイ:おっすっそう。振るぜ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,5,6,7]+1 → 8

トリニダート・バーズアイ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[3,8] → 8

一色ユウマ:財産を2使うか12使うか
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「はっはっは。わからんなあ」ぐちょぐちょ
GM:ワイラナちゃんが頼りだ。
一色ユウマ:まだ余裕はあるので、+2にとどめておきたいと思いますが
一色ユウマ:ワイラナちゃんは無理しなくてもいいですよ
ワイラナ・藤岡:そうですね
トリニダート・バーズアイ:そうですねー。+2でいいと思いますぞ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:そいでいいでしょう
一色ユウマ:では財産2使用で達成値10に。
ワイラナ・藤岡:今回は情報ハワイの+4で済ませましょうか
GM:ワイラナちゃんが振った後で決めてもいいよ。
一色ユウマ:あ、分かりました。
一色ユウマ:じゃあ財産点はひとまず戻す。
ワイラナ・藤岡:のうりょく使う?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:や、それはいいです
一色ユウマ:使わなくていいでしょう。
一色ユウマ:シーン数にもまだ余裕はなくはないので、追い込みに使うくらいがちょうどいいかと
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:素振りでも固定値が高いので2は稼げるはず
ワイラナ・藤岡:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 2[1,2]+4 → 6

ワイラナ・藤岡:ふっ
GM:何かみんな全体的に出目が低いぞ
一色ユウマ:ではやっぱり財産2使用で。
GM:ではプライズポイント2/9
一色ユウマ:堅実に稼いでいけばいいだけの事よ
GM:プライズ:無人島は秘密研究施設らしい
一色ユウマ:「……なんだ、これは」
一色ユウマ:足元から空き瓶らしき物を拾う。
一色ユウマ:「化学薬品だ。ラベルも貼ってある……」
パティ=モートン:「ホントだ。落し物かな?」
一色ユウマ:「……観光客がわざわざ、無人島にこんなものを捨てるか?」
ワイラナ・藤岡:「おかしいですよ。こんな所に工場があるなんて話聞いたことありません。」
一色ユウマ:「だが、薬品っていうのはそれを『保存する』施設がなくちゃあいけないだろ?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ふぅむ」
一色ユウマ:「少なくとも、こうして瓶ごと持ち歩くもんじゃあない……ただの観光客ならな――」
ジェイミー=チゾーム:「……ですね。つまり…」
トリニダート・バーズアイ:「……公には出来ないような施設があるのかも知れんな。」
ワイラナ・藤岡:「15年くらい前までは漁師の人が立ち寄る小屋がある程度の島で、今は誰もいないはずですから」
一色ユウマ:「逆に言えば15年『人の目がなかった』って事になる。ククク……」
一色ユウマ:「面白いことになってきた」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そこに私たちが、『立ち入ってしまった』という事かもしれないのである」
パティ=モートン:「……?」
パティ=モートン:「よく分かんないや。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ま、分かんなくていいのである。こうなってしまえばこいつらをけしかけた連中の頭蓋ををカチ割ればいいのであるしな」
ジェイミー=チゾーム:「出来れば関わらずに帰りたいですね…」
一色ユウマ:好奇心の赴くまま、一人でどんどん森の中へ踏み込んでいく。
ワイラナ・藤岡:「あー、待ってください。一人は危険ですよー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:後に続いて森に入って行く
パティ=モートン:「あ、待ってー」
ジェイミー=チゾーム:「……で、イザベラさんちょっと助け起こしてくれませんか…?立ち上がれなくて…」
ジェイミー=チゾーム:「あっ…」
トリニダート・バーズアイ:「……」 ジェイミー君を担いで後に続こう。
ジェイミー=チゾーム:「……なんかすいません」
GM:購入などありましたらどうぞ。
一色ユウマ:応急手当を。
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[5,5] → 5

一色ユウマ:財産はもったいないのでやめよう
トリニダート・バーズアイ:応急手当でも買おうか
トリニダート・バーズアイ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[5,5] → 5

トリニダート・バーズアイ:ぬぬぬ
GM:無人島に応急手当などなかった
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:てあてー
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[1,1,2,10]+5[5]+3 → 18

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:使用!
GM:あった
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[4,1] → 5

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:全快
ワイラナ・藤岡:何か欲しいものあります?
一色ユウマ:やっぱり応急手当がほしいですね。
一色ユウマ:7点分とはいえHPが減ってるのはカバー役として不安だ
ワイラナ・藤岡:能力を使うほどではないレベルか
一色ユウマ:温存して行きましょう
ワイラナ・藤岡:手当
ワイラナ・藤岡:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+2[2] → 12

一色ユウマ:やるなあ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワイラナぜっこうちょう
ワイラナ・藤岡:「あ、これはですね。止血に役立つ薬草ですよー」
一色ユウマ:「裏側が傷に当たるように貼ればいいのか?」
一色ユウマ:22+2d10
DoubleCross : (22+2D10) → 22+18[8,10] → 40

トリニダート・バーズアイ:なんだこれ
GM:ワイラナの薬草すげえ
一色ユウマ:「……よし、いいぞ!これで問題なく動き回れるな」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワイラナは優しいなあ。もっしゃもっしゃ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:極彩色のサンゴヘビを串に刺して食べている。
一色ユウマ:「やっぱり次からはマトモなガイドを雇わなきゃあな!事務所に任せてちゃあ駄目だ」
一色ユウマ:傷も治ったので元気に進んでいくぞ。
パティ=モートン:「ワイラナは何でも知ってるよね。」
ワイラナ・藤岡:「一応観光協会公認ガイドですから」
パティ=モートン:「お姉さんのヘビ、きれいだね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「食べる?」
パティ=モートン:「食べるのはいいや。」
ジェイミー=チゾーム:「毒とかありそうですよね…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そうか。それと気安くお姉さんとか呼んでるんじゃあないのであるぞ。」
パティ=モートン:「うーん、じゃあ何て呼べばいいのかしら。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「私をお姉さんと呼んでいいのは17才までの麗しい処女だけなのである。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「イザベラとかイザベラさんとか呼ぶがいい」
ワイラナ・藤岡:「…」
パティ=モートン:「うん分かったー。」
ジェイミー=チゾーム:(いまこの人処女とか言ったよ!?)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「なーワイラナちゃん」
ワイラナ・藤岡:「そうですねイザベラさん」
ワイラナ・藤岡:感情のこもらない声で無表情に答えよう
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ。」
ワイラナ・藤岡:「とりあえず、船を探さないといけないねパティ」
ワイラナ・藤岡:と明るく声をかけよう
ジェイミー=チゾーム:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「冷たい表情もかーわーいーいー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ちょっとこっち向くのである。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「写メるから」
パティ=モートン:振り向いてVサインする
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おめーじゃねえよ。すっこんでろ」
パティ=モートン:「イザベラ、やっぱり変な人だなー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そうかなー。ワハハ」
トリニダート・バーズアイ:「…ウィルキンス。そろそろ止めてやれ。」
ワイラナ・藤岡:「さあ、急ぎましょう!!」
ワイラナ・藤岡:(他人によって態度が変わる人ってやだなー と思いつつもガイドという客商売の精神で声に出さないワイラナである)
GM:ではシーン終了だ。
一色ユウマ:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+2[2] → 49

一色ユウマ:シーン始めるんだろ!?侵蝕率ダイス振っておいてやったぜ!!(まさに外道)
GM:アイエッ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:次のシーンは「ヒロイン(パティ)の動向:恐怖に震えている」
GM:トラップはなしだ。
トリニダート・バーズアイ:でないぞ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:でない!
ワイラナ・藤岡:侵蝕を節約(でれない)
一色ユウマ:というわけで、他の連中がグダグダ話している間に
一色ユウマ:一色さんは一人でずんずん森の中へ進んでいたのだ。
一色ユウマ:「フーム、靴跡とか、それらしき痕跡はなしか……」
一色ユウマ:「こいつはこいつで、探偵ごっこらしくて楽しいがな」
パティ=モートン:「ユウマ、待ってよー」 走って追いかけてくる
一色ユウマ:「……パティ? 他の奴らはどうしたんだ?」
パティ=モートン:「イザベラが写真取ってたよ。」 要領を得ない説明!
一色ユウマ:「きみの頭が悪いことは、改めてアピールされなくても分かってる」
一色ユウマ:「フー、しかし困ったな。ぼく一人で進んできちまったわけか」ストレッチなどをしながら、さほど深刻でもなさそうに呟く。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:www
パティ=モートン:「あれ?私が頭悪いって言ったっけ…?」
パティ=モートン:「まぁいいや。」
一色ユウマ:「ここで合流を待つか、先に進んでみるか……」
パティ=モートン:「あっ!」
一色ユウマ:「どうした!」
パティ=モートン:上空を見上げて突然大声を出す
パティ=モートン:「ユウマ見て!」
一色ユウマ:「どうしたどうした」
パティ=モートン:「星がたくさん出てる!」
パティ=モートン:「きれいだなー」
一色ユウマ:デコピンを額に食らわせます。
一色ユウマ:「この馬鹿!!!」
パティ=モートン:「!?」
一色ユウマ:「星が出始めてるってことは、飛行機の時間が近いってことじゃあないか……!」
一色ユウマ:「ちくしょう、出っ歯マネージャーも多分ぼくを探してるぞ」親指の爪を噛む。
パティ=モートン:「……」
一色ユウマ:「状況を楽しんでる場合じゃあないな。ぼく一人だけでもこの事態を切り抜けなきゃあいけなくなったぜ」
パティ=モートン:「……」
パティ=モートン:「……」
パティ=モートン:「ユウマ、ごめん……」
パティ=モートン:「星がきれいだったから…」 足が震えている
一色ユウマ:「きみなぁ~~っ、星よりも自分の心配をしたらどうだ?」
一色ユウマ:「ぼくらは今、この島に『閉じ込められている』んだぞッ!」
一色ユウマ:「幸い仲間はいるが、出られるかどうかの確証だってないんだ……!」
パティ=モートン:「怖いときとか、不安なときは、きれいなもの探したくなるんだ…ごめん」
一色ユウマ:「……」
パティ=モートン:「ユウマ、私の秘密話してもいい?」
パティ=モートン:「私ね…実は…」
パティ=モートン:真剣そうにユウマを見ている
パティ=モートン:「実は、頭、あんまり良くないんだ。」
パティ=モートン:真剣な眼差し!
一色ユウマ:「だからどーだっていうんだ」
一色ユウマ:「きみの頭が悪いからって、ぼくは『ついてくるな』とか言ったりはしないぜ」
パティ=モートン:「えっ…そうなの?」
一色ユウマ:「ムカついた時はデコピンを食らわすけどな……だけど他には何もしてないだろうが、ぼくは」
パティ=モートン:「私てっきり、ユウマが怒ってるのかと思って…」
一色ユウマ:「怒ってるんだよ!だから何だってんだ!?」
一色ユウマ:「人に叱られる程度でビクビクして変に気使われる方が、ぼくにとっちゃあ迷惑だぜ!」
パティ=モートン:「良かった!」
一色ユウマ:「ぼくはきみの頭が悪いことは今までで十分分かったし、その分怒る時は怒るってだけだ!何も変なことはしてないだろ!」
パティ=モートン:「うん!うん!」 ニコニコだ。
一色ユウマ:「ま、すぐに頭を良くするってのは難しいから……」
一色ユウマ:「帰ったらせいぜい勉強でもしておくことだな!」
一色ユウマ:「特に、日本のドラマとかな!」
一色ユウマ:そう吐き捨てて、単独調査に戻るぞ。
パティ=モートン:「あははっ、ユウマは変だけど良い人だね!」
パティ=モートン:「これからは頭が悪いの隠さなくていいかな?」
一色ユウマ:「勝手にすりゃあいいだろッ!」
パティ=モートン:「うん!勝手にする!」
GM:では情報収集判定をどうぞ。
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

一色ユウマ:オーウ
一色ユウマ:財産2点を使用し、達成値を10に。
GM:プライズ4/10
GM:プライズ:無人島は秘密研究施設らしい
一色ユウマ:またw
一色ユウマ:森を踏み分けていった先で、足を止める。
一色ユウマ:(……やはり……『施設』があるなら、どこかにあるんじゃあないかと思っていたが……)
一色ユウマ:前方に広がる窪地に目を下ろす。
一色ユウマ:(見つけたぞ……。ゴミを捨てる『廃棄場』だ)
一色ユウマ:(無人島にはゴミ収集車も来ないからな。しかもこの機材や薬品の数)
一色ユウマ:(尋常じゃあないぜ。かなり本格的に研究をしてるって感じだな……)
一色ユウマ:とりあえず、証拠になりそうな書類や機材のゴミを数点持って行こう。
一色ユウマ:まだまだ単独行動で調査していくぞ……!
パティ=モートン:後ろの方でキョロキョロしたり、星を見たりしている
GM:購入などあればどうぞ。
一色ユウマ:応急手当をいざというときのために持っておこう
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+4[4] → 14

一色ユウマ:うほっ
一色ユウマ:「さっきワイラナが言ってた葉はこれだったっけな」
一色ユウマ:「……よし。」
GM:ロイスとかありませんかね!
GM:なければミドル4シーン目だ。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

一色ユウマ:出まーす!
一色ユウマ:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+3[3] → 52

一色ユウマ:す、すごい……!怪物的
一色ユウマ:2 2 1 1 2 3
GM:何が起こってるんだ
GM:次のシーンも「ヒロイン(パティ)の動向:恐怖に震えている」
GM:他の方は?
トリニダート・バーズアイ:でねえ!
ワイラナ・藤岡:くっ
ワイラナ・藤岡:かぜをひいたたたかえないぜ(でません)
GM:お嬢様は出ますか?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:でない!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:風邪をひいたワイラナちゃんを看病してよう。
一色ユウマ:引き続きユウマオンステージだぜ
GM:----
GM:パティは一色さんの後ろでキョロキョロしています。やっぱり足が少し震えている。
GM:先に情報判定やっちゃいましょうか
一色ユウマ:そうしましょう。
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

一色ユウマ:アーオ……
GM:低い!
一色ユウマ:あと何シーン残ってましたっけ
GM:このシーン含めて3シーンですね。
GM:プライズポイントは4/9。
一色ユウマ:フーム、ここで6に到達しておけば
一色ユウマ:次ワイラナちゃんと合流して、《無形の影》で達成値20はいくだろうか
一色ユウマ:まあ今さら他に使う予定はないし、財産8を使ってしまいましょう。
一色ユウマ:すごいぞギャランティプラス
GM:金の力だ 
GM:プライズポイント6/9
GM:プライズ:エヴァ=アルウェッグはFHエージェントらしい
一色ユウマ:知ってた
一色ユウマ:グチャグチャになった書類ゴミをどうにか解読しようと頑張ってます。
一色ユウマ:「チッ……やっぱり保管状態は最悪だな。字も滲んでるし、そもそも英語だ」
一色ユウマ:「だが、読める形であるのは運が良かったぞ」
一色ユウマ:「確かにこの無人島、情報漏えいに気を使う必要もないわけだ……マニュアルにあったとしても、そのうち忘れちまうよな」
パティ=モートン:「ユウマ、終わったー?」
パティ=モートン:ワイラナに貰ったバナナを食べてながら眺めている
一色ユウマ:「ちょっと待て……」
一色ユウマ:「……エヴァ。エヴァ、アル…ウィ……や、ウェッグ、かこれは」
一色ユウマ:「トリニダートの言ってた名前と一致する――これでヤツとこの無人島の繋がりは確実になったぞ!」
パティ=モートン:「エヴァ……どこかで聞いた名前ね…」 少し真剣そうな顔をしてみる
一色ユウマ:「こいつを探す必要が出てきたってことだ」
一色ユウマ:「結構な情報が集まった……こいつを持ってワイラナ達と合流しよう」
パティ=モートン:「その子を探せば島から出られるの?」
一色ユウマ:「確証はないけど、賭けるしかないだろ」
一色ユウマ:「もしそいつも閉じ込められてるんだったら、どっちにしろ仲間に加えなきゃあいけないんだからな」
パティ=モートン:バナナもぐもぐしながら聞いている
パティ=モートン:「なるほど!」
パティ=モートン:「ユウマは優しいんだね。」
一色ユウマ:「固まってたほうが安全性が高いってだけだよ!いつまでも食ってるんじゃあないぞッ!」
一色ユウマ:またしても一人でずんずん戻っていくぞ。
パティ=モートン:「はーい」 バナナの皮を廃棄場に捨てて追いかける
GM:購入などあればどうぞ
一色ユウマ:念の為もう一個応急手当を持っておこう
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

一色ユウマ:駄目でおじゃ
GM:全体的にダイスが低い
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン10】

GM:ミドル5シーン目。
GM:Eロイス「宇宙的恐怖」が発動しますね。
GM:シーンプレイヤーは一色さん。
一色ユウマ:ヌゥーッ
一色ユウマ:ならばまたしても私一人で凌ぐしかないか
一色ユウマ:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+9[9] → 61

一色ユウマ:ようやく高い出目が
GM:他の3人は出ませんかね。
ワイラナ・藤岡:どうでしょうか
ワイラナ・藤岡:出る意味あります?
GM:トラップイベント「宇宙的恐怖の幻影が出現する」、解除技能RC、解除難易度16
一色ユウマ:宇宙的恐怖が発動しているので
一色ユウマ:とりあえずここは私一人でナントカします
ワイラナ・藤岡:お任せしますがんばれー
GM:----
GM:ワイラナ達と合流するために引き返していった一色さんでしたが、
GM:後ろの方で聞こえていたパティの声がいつの間にか聞こえなくなっていますね。
一色ユウマ:「……」
一色ユウマ:何度かまばたきをして、指で眉間を押さえる。
一色ユウマ:「? んん……?」
一色ユウマ:(来た道を……戻っていたはずだったが)
一色ユウマ:(こんな道だったか……?)
GM:森の中を歩いていたはずが、なんだかよく分からないところを歩いているし、
GM:なんだかよく分からない物体が近寄って音を発している
一色ユウマ:「方向が……なんだ、これは!」
一色ユウマ:よろけて膝を突く。
一色ユウマ:「まずい、上下の感覚も狂ってくる……! この空間――空間といっていいのか?――」
一色ユウマ:(『施設』とやらに近づきすぎたのか? 敵の攻撃の圏内か、ここは!?)
GM:では、RCで解除をどうぞ。難易度16!
一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

一色ユウマ:ムリ!
一色ユウマ:「ゲボーッ!」嘔吐!
一色ユウマ:「ぐむ……い、意識が……」
GM:情報収集の目標値が上がりますね。
GM:9+1d10
DoubleCross : (9+1D10) → 9+2[2] → 11

一色ユウマ:11なら場合によっちゃあいけなくもなさそうだな……
一色ユウマ:振ってみよう!
一色ユウマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[7,8,9] → 9

一色ユウマ:おお!
一色ユウマ:財産2点で成功できるぞ!
一色ユウマ:これで財産0
GM:やはり最後にものを言うのは金
GM:プライズ8/9
GM:プライズ:無人島は秘密実験施設らしい
一色ユウマ:というわけで頑張って自力突破だ。
一色ユウマ:(くそっ……!この一色ユウマに対して小賢しい真似を……!)
一色ユウマ:(注目度No.1の若手俳優だぞ、ぼくは!!おは朝にも出たッ!!)
一色ユウマ:「これしきの事ォ――ッ!!」
一色ユウマ:闇雲に体当りして、近くのヤシの木に衝突!……の衝撃で、正気に戻りたいです。
GM:では、辺りの風景が元いた森に戻りますね。
一色ユウマ:バリーン!
一色ユウマ:「フー……フーッ……」
一色ユウマ:「……なんとか切り抜けたみたいだな。」
パティ=モートン:「ユウマまってー」 向こうの方からパティが歩いてくる
一色ユウマ:「こういう事態に一人で対処するっていうのがまず無理な話だぜ……一刻も早く、少なくともトリニダートに会わなきゃあいけないぞ」
一色ユウマ:「行くぞパティ!道はこっちだッ!」
一色ユウマ:再びずんずん進みます。
パティ=モートン:「今の音なーに?」
パティ=モートン:「あっ、まってー」
一色ユウマ:「知らん!」ヤシの木が一本折れている。
GM:シーン終了ですね。購入やロイスなどどうぞ。
一色ユウマ:応急手当。
一色ユウマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,7,8] → 8

一色ユウマ:成功。それとパティさんにもロイスをとっておくぞ。
一色ユウマ:同行者/パティ/庇護/バカ:○/ロイス
パティ=モートン:やったー!ロイスとってもらえたー!
一色ユウマ:進行値はあとわずか1ですが、こっちももはや財産点がないので
一色ユウマ:できれば次の情報収集は誰かにサポートしていただきたいところ
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン11】

GM:ミドル6シーン目、「ヒロイン(パティ)の動:恐怖に震えている」
GM:シーンプレイヤーは一色さん。
一色ユウマ:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+1[1] → 62

一色ユウマ:うひょー
ワイラナ・藤岡:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+4[4] → 81

ワイラナ・藤岡:いい感じにボーナス増えた
トリニダート・バーズアイ:でない!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:でない!
GM:----
GM:じゃあユウマとパティの2人組にワイラナだけ合流ですね。
一色ユウマ:「おーい!」
一色ユウマ:「どこにいるんだーッ!」
一色ユウマ:仲間を呼びながらさまよっているのだ。
ワイラナ・藤岡:「はぁはぁ」
ワイラナ・藤岡:「追いつきましたー」
ワイラナ・藤岡:「おーい」
一色ユウマ:「ワイラナ!やっと合流できたみたいだな!」
ワイラナ・藤岡:「先に行かないでくださいよー」
一色ユウマ:「フン、悪かったよ……だがこの島に『施設』がある証拠は手に入れたぜ」
一色ユウマ:ゴミをいくつか出してみせる。先ほどのエヴァの名前があった研究書類もだ。
パティ=モートン:「あれ?イザベラとかは?」
ワイラナ・藤岡:「これが本当にこの島にあったんですか?」
ワイラナ・藤岡:「ううーん、やっぱり何かあるんですかねこの島は」
一色ユウマ:「ずっと向こうに、廃棄場として使われている穴があったんだ……しかも、昔の話ってわけじゃあない。ラベルの日付を見たか?」
ワイラナ・藤岡:見てみる
ワイラナ・藤岡:「これ、最近じゃないですか」
パティ=モートン:「つまりどういうこと?」
一色ユウマ:「で、こっちだ。研究書類に――ここの名前、綴りはきみの知ってる名前と同じだよな?」
パティ=モートン:覗き込む
パティ=モートン:「エヴァ=アルウェッグ……」
ワイラナ・藤岡:「あ、エヴァ=アルウェッグ」
一色ユウマ:「エヴァ=アルウェッグは、少なくともこの島に『いた』。そして何かの施設に『関わっている』……」
一色ユウマ:「FHって話だったか……やっぱりそいつが何かしてる可能性は高いぜ」
ワイラナ・藤岡:「…一色さん、そういえば」
ワイラナ・藤岡:「この島の所有権って今どうなんてるんでしょうね」
一色ユウマ:「……。考えたこともなかったな」
ワイラナ・藤岡:「観光スポットとしても大したことないから気にしてませんでしたけれど、この辺は私有の島が多い地域です」
一色ユウマ:「この島もそうかも……って事か」
一色ユウマ:「ぼくや、トリニダートを連れてきたガイドなら知っていたのか? ……奴らは何故2人とも死んだ?」
ワイラナ・藤岡:「もしかしたら意図的に無人島ということにしているのかも」
一色ユウマ:「……。研究施設があるなら『無人島』ではないわけだしな、少なくとも」
ワイラナ・藤岡:「私の船の壊れ方も明らかにおかしいです」
ワイラナ・藤岡:「もしかしたら偶然入り込んだ相手を対象に何か実験しているとか?」
ワイラナ・藤岡:「『偶然』入り込むように仕向けて偽のガイドを使っているとか」
一色ユウマ:「オーヴァードが集まったのは?」
一色ユウマ:「……『偶然』か?」
パティ=モートン:「あ、チョウチョだ。」 キョロキョロしている
ワイラナ・藤岡:「私に依頼した人って本当にUGNだったんでしょうか、ユウマさんの雇ったガイドって…本当にガイドだったのかな…」
一色ユウマ:「おいおいおいおいおい」
一色ユウマ:「きな臭い話になってきたぞ」
一色ユウマ:「――とにかく専門家の意見を聞こう。イザベラとかいう女はともかくとして、トリニダートの見解なら聞く価値がある」
ワイラナ・藤岡:「ですね、早く合流しましょう」
パティ=モートン:難しそうな話をしているのでおとなしくしている。
パティ=モートン:星を見てみたり、チョウチョを追い掛けたりしてる
パティ=モートン:「あ、終わった?」
一色ユウマ:情報収集をしよう!
GM:判定をどうぞ!
GM:ちなみにこのシーンでアドヴェントなので
GM:頑張って残りプライズ1を稼いでください。
一色ユウマ:や、やってやるぞ…!ウオーッ!
一色ユウマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,1,5] → 5

一色ユウマ:ダメだ!ワイラナちゃん頼む!
ワイラナ・藤岡:精神で判定しても情報の数値は足せるんでしたっけ?
一色ユウマ:財産2あるわけですし、素でやってみても行けそうな気はしますが
一色ユウマ:もしワイラナちゃん無理だったら私がロイス切りますよ
GM:精神で判定する場合は
GM:情報技能は足せませんね。財産は使える。
GM:あれ、ちょっと待って。
ワイラナ・藤岡:まあ ダイスも4個あるし 10でいいなら クリティカル狙う意味はないか
ワイラナ・藤岡:情報:ハワイの力を見れ
ワイラナ・藤岡:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[1,3,9,9]+4 → 13

一色ユウマ:やった
GM:ごめん、できる。
GM:あ、成功してた。
ワイラナ・藤岡:まあ 結局はそのままで行けました
GM:プライズ10/9
GM:プライズ:エヴァ=アルウェッグはFHエージェントらしい
ワイラナ・藤岡:しってる
一色ユウマ:知ってる情報しか出ないww
ワイラナ・藤岡:「電波は繋がらないですけれど、私のスマホに観光用のアプリがあるんです」
ワイラナ・藤岡:「これで何とかこの地域のデータを検索できれば」
一色ユウマ:「これで地形を照らし合わせることができるってわけか」
一色ユウマ:「さっきの廃棄場の位置関係もわかるかもな」
ワイラナ・藤岡:「…あ」
ワイラナ・藤岡:「島の所有者の名前が『エヴァ=アルウェッグ』…」
一色ユウマ:「……!」
パティ=モートン:「お腹すいてきたなぁ」
パティ=モートン:バッグからバナナを取り出してまた食べ始めている
一色ユウマ:「そーいう事か。ま、どっちにしろ只者じゃあないってことだ」
一色ユウマ:「いい忘れていたが、さっき『攻撃』を受けた。現実感を失わせるような、妙な攻撃……」
一色ユウマ:「さっき襲ってきた3体の化物も、『正体が分からなかった』。認識を撹乱するレネゲイド能力を使う奴がいるのかもしれない」
ワイラナ・藤岡:「一応地図も出ました、公式地図なんで廃棄場とかは載っていませんが。場所の確認はできると思います」
ワイラナ・藤岡:「あ、パティ。お腹すいてるならタロイモサンド食べる?」
パティ=モートン:「食べるー」
パティ=モートン:食べ終わったバナナの皮をバッグにしまってタロイモサンドを受け取る。
一色ユウマ:「みんなと合流しよう。少人数で近づくのはヤバイってさっき学習したばかりだからな」
ワイラナ・藤岡:「はい、急ぎましょう」
一色ユウマ:「……施設の場所に目星をつけて、全員で行くしかない」
パティ=モートン:「よし、合流だね。」
GM:では購入など終えたらシーン終了だ。
GM:最後の購入!
一色ユウマ:購入はやめておこう。
一色ユウマ:ワイラナちゃんにロイス。
一色ユウマ:ガイド/ワイラナ/信頼:○/不安/ロイス
ワイラナ・藤岡:徹甲弾
ワイラナ・藤岡:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,7,8] → 8

ワイラナ・藤岡:財産を2消費して購入
ワイラナ・藤岡:廃棄場近くを通る時に見つける
ワイラナ・藤岡:「これ、まだ使えるかも」
一色ユウマ:「銃弾か……」
一色ユウマ:「物騒も極まってるな」
ワイラナ・藤岡:「無人島にあるものじゃないですね」
一色ユウマ:「ここがただの無人島じゃあないことは十分わかってる。ここからは行動して確かめなきゃあな」
ワイラナ・藤岡:「任せてください、伊達にガイドはやってませんから」
パティ=モートン:「ワイラナは頼りになるよね。頭もいいし。」
GM:ではシーン終了。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン12】

GM:次はトリガーイベント!全員集合だ!
GM:キミ達は廃棄場で脱出艇を見つける
トリニダート・バーズアイ:オッス!
トリニダート・バーズアイ:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+6[6] → 85

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:72+1d10
DoubleCross : (72+1D10) → 72+1[1] → 73

ワイラナ・藤岡:81+1d10
DoubleCross : (81+1D10) → 81+4[4] → 85

一色ユウマ:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+6[6] → 68

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「どうしたのであるか。何か見つかったか」
一色ユウマ:「ちょっと待て、お前よりトリニダートに話をしたい」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「除け者にするのか!」
ジェイミー=チゾーム:「イザベラさん、僕たち3人だけになってからイライラしてるなぁ。」
ワイラナ・藤岡:「ほらほらイザベラさーん、私の手作りのタロイモサンドですよー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ちぇーっ。まあいいのだ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おーい。ワイラナちゃん、こっちで遊ぶのであるぞー」
ジェイミー=チゾーム:「機嫌直るの早っ!」
ジェイミー=チゾーム:「さっきまであんなに当たり散らしてたのに!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワイラナちゃんは料理も上手なのであるなー」
ワイラナ・藤岡:「これ食べてまっててくださいね」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「いやあ、こんな物よりも私はワイラナちゃんが食べたいのだ」
トリニダート・バーズアイ:「聞こう。何か見つけたんだな、一色。」
一色ユウマ:「……まず、この瓶や機材のラベルを見てくれ。日付もだ」
一色ユウマ:「そして文字は滲んでほぼ判読不能だが、ここに研究書類らしきものもある」
一色ユウマ:「これらがまとめて捨ててあった廃棄場があったわけだ……そこのパティも証人だぜ」
パティ=モートン:「うん。たくさんゴミが捨ててあったね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ほれほれ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:頭をわしわしやってます。
ワイラナ・藤岡:営業スマイルで
ワイラナ・藤岡:「お触りは禁止ですよー」
ワイラナ・藤岡:と無感情に答える
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「わっはっは。どこで覚えたのであるか」
トリニダート・バーズアイ:「……なるほど。」
一色ユウマ:「プロの判断を聞きたい……ここからどうするかをな」
一色ユウマ:「ぼく個人の意見としては、できるだけ飛行機の時間に間に合わせて、明日の撮影を恙無く行いところだが」
トリニダート・バーズアイ:「このままこの島から出ることは…恐らく無理だろう。」
ジェイミー=チゾーム:「……僕にもその書類、見せてもらっていいですか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ふーん。ふむふむ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワイラナちゃんをわしわしやりながら覗き込む。
ワイラナ・藤岡:すごく嫌そうな顔をしながら聞いている
一色ユウマ:「……書いてあることがわかるのか?」
一色ユウマ:「ジェイミーも……エージェントだったな、確か。何が書いてある? どうすれば脱出できる?」
ジェイミー=チゾーム:「…これはヤバいな……!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「レネゲイドビーイングの研究だな。」
ジェイミー=チゾーム:「とりあえずこのハンコ、」 書類の端に押されているスタンプを指す
ジェイミー=チゾーム:「……ええ、レネゲイドビーイングの研究をしていたセルのやつですね。」
トリニダート・バーズアイ:「……ウィルキンス。お前も読めるのか。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「なんだ。人を女児を追い回すだけが能の変態だとでも思っていたのであるか」
ジェイミー=チゾーム:(思ってた)
トリニダート・バーズアイ:「自覚はあったんだな。」
パティ=モートン:「ワーオ!イザベラ頭いいんだ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「それにこの島の鉱物、地質のデータもある。」
一色ユウマ:「結局……どうなる? そのレネゲイドナントカってやつは何をするんだ?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「どういう繋がりかは…良く読み取れんな…ともかくこの島の地質とレネゲイドになんらかの関連を持たせようとしているらしい」
ジェイミー=チゾーム:「なんて名前のセルだったかな……」
ジェイミー=チゾーム:「確か人工レネゲイドビーイングだとか、オーヴァードのレネゲイドビーイング化とか研究してたような…」
トリニダート・バーズアイ:「地質とレネゲイド…先ほど現れた謎の存在…。RB…異常なほどの偶然。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「人工レネゲイドビーイング……」
ワイラナ・藤岡:「そのレネゲイドビーイングっていうのができるとどうなるんですか?」
トリニダート・バーズアイ:「…イザベラがワーディングを張った時、俺たちの前にオーヴァードは現れなかったな。」
ジェイミー=チゾーム:「そうでしたね。」
ジェイミー=チゾーム:「いつ襲われるかとヒヤヒヤしましたけど…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ふむ。」
一色ユウマ:「確かに、エヴァがこの島にいるなら」
一色ユウマ:「明らかに気付いていておかしくないが……それに、さっき襲ってきた連中だってそうだ……」
ワイラナ・藤岡:「あの襲ってきたのが人工のレネゲイドビーイングかレネゲイドビーイング化した人の実験体とかなんでしょうか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「なんとなく貴様の言いたい事が分かるぞ。トリニダート」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「つまり、現れなかったのではなく」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「最初から『現れていたら』。と、いった所であるか」
ジェイミー=チゾーム:「最初から……?」
トリニダート・バーズアイ:「ああ。その通りだ。既にそこに居たのなら、現れることなどできん。」
一色ユウマ:「……どういうことだ? この中の誰かが犯人、ってオチじゃあないだろうな」
ジェイミー=チゾーム:「ええっ!?……それって…いやでも確かに…!」
GM:ではそんな会話をしている内に、
GM:目的地である廃棄場にみなさんは到着しましたね。
GM:海沿いに建っている。
一色ユウマ:「……ここだ。さすがに海中に投棄するほど非常識な連中じゃあなかったようだな」
トリニダート・バーズアイ:「……何れにせよ外に出る手段は確保しておかなくてはならん、か。」
パティ=モートン:「月もきれいだなぁ」
パティ=モートン:「ここから入れそうだね。」 ドアには鍵がかかっている。
パティ=モートン:「開かない。」
一色ユウマ:「なっ……!?」
一色ユウマ:「入れる、だって!? 何を見つけたんだパティ!」慌てて下に降りる。
パティ=モートン:「え?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「用心するのであるぞ」
GM:ド ゴ オ ォ !!!!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「すでにここは敵の胃袋の……って」
GM:一色さんが下に降りると、
GM:ちょうどパティがドアをぶち破ったところですね。
一色ユウマ:「なんだ……この『ドア』は」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「シンプルでよろしい事であるな」
一色ユウマ:「さっき見た時には気付かなかった。だが、考えてみりゃあ、確かに」
一色ユウマ:「廃棄場があるなら、施設とつながってる可能性は高いよな……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:つかつか部屋に入る。
ワイラナ・藤岡:「パティ?」
GM:室内には吹っ飛ばされたドアが転がっていて、
GM:大きな脱出艇が停泊していますね。
GM:水路は外の海に繋がっている。
パティ=モートン:「あれ?壊したらダメだった?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「いや、もうどっちみち動きは掴まれているのだ、多少派手にやってもかまわぬであろう」
ワイラナ・藤岡:「ダメじゃないよ!!やった船だ、パティ凄いよ」
一色ユウマ:「船だ」
パティ=モートン:「えへへ、良かった」
パティ=モートン:ワイラナの言葉に照れている
ワイラナ・藤岡:「とりあえず、私動くかどうか見てみます」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「とはいえ『こいつ』が客をむざむざ返すとも思えん」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「警戒はしておいた方が吉である」
一色ユウマ:「確かに、こいつで出航したとして」
一色ユウマ:「ぼくの乗ってきた船みたいに波にさらわれちゃあ元の木阿弥だぜ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そういう事ではあるが、そういう事ではないのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「勿体付けていてもしょうがないので言うが」
トリニダート・バーズアイ:「…………」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……我々をこの島に閉じ込めた犯人は」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「詰まる所、この島自体だった、という事である」
一色ユウマ:「…………つまり『そういう事』って事だろ……。ぼくらがこのまま島を離れようとしたとして」
一色ユウマ:「波にさらわせるか、あるいはワイラナの船みたいに隕石でもぶち当てるか」
一色ユウマ:「――『敵』の思うがままってわけだ」
ジェイミー=チゾーム:「……ですね。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「島自体をレネゲイドビーイングとして覚醒させ、意思を持った自立要塞として運用する」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「随分とまあ、大それた事を考える物である」
トリニダート・バーズアイ:「しかしそれが実際に使われているんだからな…。厄介な話だ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「上手くはいかなかったらしいがな。島内部の監視ユニットの暴走、という事だ」
ワイラナ・藤岡:「エンジンは生きてます!!燃料もあります!!」
パティ=モートン:ユウマの袖を引っ張る
パティ=モートン:「ねえユウマ」
一色ユウマ:「なんだよ」
パティ=モートン:部屋の奥の方を指さす。船が停泊しているのとは逆側の部屋の隅
GM:部屋の奥には白骨死体がありますね。
一色ユウマ:「……マジか」好奇心の赴くままに駆け寄る。
一色ユウマ:「本物か? 理科標本とかじゃあない、死体遺棄か、こいつは!」
一色ユウマ:「白骨になるまで放置されてたのか……身元がわかるものは何かないか……?」ゴソゴソと探ります。躊躇なし。
トリニダート・バーズアイ:「…エヴァか」
GM:白骨死体の身に着けているものは資料に書かれているエヴァのものと一致しますね。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「つまり、本来味方であるFHの人間すら、島に入り込んだ『異物』として処理したらしい」
ジェイミー=チゾーム:「エヴァは犯人じゃなかったのか…」
一色ユウマ:「エヴァ……本人、か……」IDカードを取り出し、皆の方へ放る。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……命からがら逃げ延びた者も…そうなった、というワケだ」
ワイラナ・藤岡:「これ、死んでからだいぶ経ってるように見えますけれど…」
ワイラナ・藤岡:「じゃあ私に対する依頼は…一体どういうこと」
トリニダート・バーズアイ:「UGNでもエヴァが死んでいるなど考えていなかったんだろう。」
一色ユウマ:「――殺されるだけじゃあ済まないのかもしれないな」
一色ユウマ:「島一つを乗っ取る力があるんだ。入り込んだ知的生命すら、端末として利用できる……なんて話だったら」
一色ユウマ:「オカルトチックで、面白いじゃあないか」
ワイラナ・藤岡:「もしかして島が意志を持ってオーヴァードを呼び集めて食べているとか?」
ワイラナ・藤岡:「偽の依頼とか偽のガイドとかはオーヴァードを釣る為の餌?」
一色ユウマ:「……。かもな」
ジェイミー=チゾーム:「ちょっ……マジやばいじゃないですか。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「『異物』の処理についての記述が丁度あったぞ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「監視ユニット、まあ、さっき私たちを襲って来たあの化物だな、奴らは島に入り込んだ『異物』を捕えると……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「改造し、取り込むそうだ、自分たちと同じ物として、自分たちの一部に」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ユウマのご名答と言うヤツだ」
ジェイミー=チゾーム:「とっととこんな島は脱出しましょうよ!」
トリニダート・バーズアイ:「こいつが俺たちをみすみす、見逃すわけが無い。もしも脱出しようと思うなら…」
トリニダート・バーズアイ:「この島を相手取るしか無いだろうな。」
一色ユウマ:「やるしかないってわけか」
ジェイミー=チゾーム:「うわぁ……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「相手取るといっても、どうした物かな」
一色ユウマ:「……当然、施設内に踏み込むべきだろう」
一色ユウマ:「この島が『兵器』だっていうなら、FHの連中はそれを『制御』できるようにしてたってわけだからな」
一色ユウマ:「その制御装置を起動するにせよ、中枢を見つけて破壊するにせよ……施設内のどこかにそれがある公算は高いと考えるぜ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ…どこぞにかはシステムのコアがあるらしいが……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「しかし、中枢の守りは一層に厚いだろう。私やトリニダートはともかく」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「お前やワイラナが付いてくるのは危険かもしれんぞ」
一色ユウマ:「……。ふん、心配してくれるのか?」
一色ユウマ:「戦術なら『ある』。さっきは使えなかったが――とっておきのやつがな」
トリニダート・バーズアイ:「…ほう、頼もしいな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「心配するような人間に見えるか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「『出し惜しみは困る』そう言おうと思ったのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「が、いらん忠告だったようであるな。」
ワイラナ・藤岡:「逃げてもどうしようもないんだったら。前に出るべきだと思うんです。」
ワイラナ・藤岡:「私だって、プロの観光ガイドですし、故郷にこんなものを放置して逃げる訳にはいきません」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワイラナちゃんはえらいなあー」
ワイラナ・藤岡:「これが大きくなって動き出したら、観光ガイドの仕事だってなくなっちゃいますからね」
一色ユウマ:「……こいつは高い知能を持っている。人間を装って、社会に潜伏し……オーヴァードを見つけて、おびき寄せることすらしてみせる」
一色ユウマ:「ハワイ全域がこいつの狩場になりかねないぜ」
ジェイミー=チゾーム:「それは困るな…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……では行くとしよう」
GM:では、そんな会話を船の傍でしていたキミたちでしたが
GM:ふと気付くと
GM:先程の監視ユニットが1体室内をうろうろしていますね。
一色ユウマ:「……。な……んだ、こいつ……」
一色ユウマ:「さっきの奴と同タイプ……みたいだが……?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「見つかった…が、一体だけか…」
パティ=モートン:「どっかで見た気がする。」
謎の敵C:「%$&#%@!!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「さっさと倒してコアを探すのである」
謎の敵C:「#’&$%&%”*!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……?」
謎の敵C:急に騒ぎ始めます
一色ユウマ:「こいつの言語はさすがに解読できないよな」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「私をなんだと思っているのである」
トリニダート・バーズアイ:「…待て、何か…様子がおかしい」
GM:すると島全体が
GM:急に揺れ始める。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「…!!?」
ジェイミー=チゾーム:「地震!?」
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
一色ユウマ:「なんだなんだなんだなんだ!?」
トリニダート・バーズアイ:「…!まさか…!」
ジェイミー=チゾーム:「も、もしかしてですよ……?」
ジェイミー=チゾーム:「僕たちが脱出しようとしてるのが見つかった…とかじゃ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「そりゃあ最初から見つかっているであろうが……」
ワイラナ・藤岡:「早く船に!!」
パティ=モートン:「あっ、出口が!」
ワイラナ・藤岡:「で、出られないの?」
GM:海への出口が少しずつ狭くなってきている!
ジェイミー=チゾーム:「ぎゃー!急がないと!」
GM:というわけで急ぐのだ!
トリニダート・バーズアイ:「誰か、運転できる者は!」
ワイラナ・藤岡:「一応、船舶免許あります!!」
一色ユウマ:「倒してから、なんて悠長なことは言ってらんないな……!ワイラナ!」
一色ユウマ:「この船、すぐ出せるな!」
ワイラナ・藤岡:「行けます!!」
一色ユウマ:俳優らしく、さっとスマートに飛び乗るぞ。
ワイラナ・藤岡:エンジンをかけます
ワイラナ・藤岡:「パティ早く乗って」
トリニダート・バーズアイ:ジェイミーを担いで船に乗ろう
パティ=モートン:「もう乗ってるよ。」
一色ユウマ:「ちゃっかりしたやつだ……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「我々の乗り込んだ船を沈めるだの、監視ユニットをもっとよこすだの、もっとやりようがあるであろう……何故ここに来てこんな大がかりなやり方を…?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぴょんこと船に飛び乗る。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「こいつ…学習思考しているのであるか?我々を『餌』でなく『敵』だと認識した……?」
GM:では不自然に襲い掛かってくる波をワイラナの運転で切り抜けながら船が廃棄場から離れたところで
GM:シーン終了ですね。
トリニダート・バーズアイ:折角だからジェイミーにロイスを取るか
トリニダート・バーズアイ:荷物/ジェイミー/P:庇護/N:憐憫○/ロイス
GM:荷物w
一色ユウマ:抱えてばっかりだもんねw
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:荷物=サン
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン13】

GM:クライマックスだ!
トリニダート・バーズアイ:おおおー!
GM:全員登場!
トリニダート・バーズアイ:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 4[4]+85 → 89

トリニダート・バーズアイ:まあまあの侵蝕値だ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 2[2]+73 → 75

ワイラナ・藤岡:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+5[5] → 90

ワイラナ・藤岡:まあこんなものだろう
一色ユウマ:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+6[6] → 74

GM:----
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
GM:船から後ろを振り返ったキミたちは気付く。
GM:後ろには…水平線が広がっている。
GM:島が浮いている。
GM:見る見る内に島は変形して、
GM:ひとかたまりの"岩石"になった。
GM:エネミーエフェクトの《天空城》と《キングダム》の効果です。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「でっけえ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「わっはっはっはっは!こりゃあ面白いのである!」
一色ユウマ:「なんだありゃ……」
ワイラナ・藤岡:「こ、これ!!なんなんですかー!!」
ジェイミー=チゾーム:「えええーーー!!!?」
トリニダート・バーズアイ:「おかしな女だ、ウィルキンス。あれを見て面白い といえるとは・・・」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「向こうさんも必死だという事である。『擬態』なんぞしてられん程に。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「面白いではないか。こんな敵と戦った事があるか?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「いい記念にもなろう!はは!」
一色ユウマ:「……そうだな。ククク……面白い!!」
トリニダート・バーズアイ:「ふん…。確かに、こんな敵と戦う機会は2度となさそうだ。」
トリニダート・バーズアイ:「やることは変わらんのだから…楽しんだ方がまだいい、か。」
GM:そして巨大な『島だったもの』から、凄まじいプレッシャーの《ワーディング》が放たれる!
GM:難易度9の衝動判定!
トリニダート・バーズアイ:行くぜー
トリニダート・バーズアイ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,6,7,10]+2[2] → 12

一色ユウマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

一色ユウマ:変異暴走だ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,6,9] → 9

ワイラナ・藤岡:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,2,5,6,7,10]+7[7] → 17

ワイラナ・藤岡:ハワイの意志
トリニダート・バーズアイ:2d10+89
DoubleCross : (2D10+89) → 12[6,6]+89 → 101

トリニダート・バーズアイ:くっ・・・もうちょい低目がよかったぜ
ワイラナ・藤岡:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 13[3,10]+90 → 103

ワイラナ・藤岡:100%は超えたか
一色ユウマ:74+2d10
DoubleCross : (74+2D10) → 74+7[6,1] → 81

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:2d10+75
DoubleCross : (2D10+75) → 3[2,1]+75 → 78

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:こっちは低すぎるぜ…
トリニダート・バーズアイ:武器は装備してていいっすかね
パティ=モートン:「どこが面白いのか全然分かんないや…」 ブルブル震えている。
パティ=モートン:「ワイラナ、運転代わるよ」
一色ユウマ:「パティ、下がれ。それと……きみでいいや。ジェイミー」
一色ユウマ:「パティをカバーしてやれ。操舵手がやられると全員お陀仏だからな」
ワイラナ・藤岡:「パティ?運転できるの?」
一色ユウマ:「こいつもガイドの端くれだ。バイトで手伝ってたんだと」
ワイラナ・藤岡:「じゃあ、お願い」
パティ=モートン:「うん。」
パティ=モートン:手も震えている
GM:エンゲージはPC達と岩石で
GM:5m離れていますね。
トリニダート・バーズアイ:近い・・・w
一色ユウマ:デカイ!近い!
GM:では第1ラウンドだ!セットアップ!
トリニダート・バーズアイ:《エターナルブレイズ》!
トリニダート・バーズアイ:「オオオオオオオ!」 
トリニダート・バーズアイ:ラウンド中サラマンダーエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+16だ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:なし!
一色ユウマ:なし。
"岩石":《グラビティエリア》
"岩石":PC全員のあらゆる判定ダイス-6
"岩石":タイミング:イニシアチブのエフェクト使用不可。
GM:すさまじい重力がPC達を襲う!
ワイラナ・藤岡:なし
一色ユウマ:「なんだ……このプレッシャー……!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……重い!」
一色ユウマ:「聞いたことがあるぞ……あまりに『重い』物体は引力……?だかをねじ曲げるって話だが……」
トリニダート・バーズアイ:「…っ!これがお前の力というわけか…」
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)

   5m

  "岩石"(38)

GM:では、岩石の手番から。
"岩石":マイナーで《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》+《アーマークリエイト》+《斥力跳躍》
"岩石":49m後ろに後退する。
一色ユウマ:49mwww
一色ユウマ:いつ見ても頭おかしい
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)、ワイラナ(8)

   54m

  "岩石"(38)

トリニダート・バーズアイ:しかしこれだけ巨大だと
トリニダート・バーズアイ:49m下がるといわれてもまあ そうだよねって感じがしていいなあ。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:www
"岩石":メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《レインフォース》+《魔弾の射手》+《魔王の理》+《斥力の槌》+《魔王の腕》+《魔神の心臓》!
ワイラナ・藤岡:誤差レベルの移動
一色ユウマ:コンボの数がまた多いんだ
"岩石":命中でそのラウンドの間のあらゆる判定ダイス-9、硬直付与
トリニダート・バーズアイ:完全に白兵殺しだなあw
"岩石":1ダメージでも与えれば10m強制移動
"岩石":対象はPC全員!
"岩石":あ、《ギガンティックモード》も組み合わせてるぞ!書き忘れてた!
トリニダート・バーズアイ:来い!
トリニダート・バーズアイ:ファンブルしろ!
"岩石":17dx7+9 命中判定
DoubleCross : (17R10+9[7]) → 10[1,1,1,2,6,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,6,7,8,8,10,10]+10[1,3,4,7,8]+10[3,9]+10[10]+1[1]+9 → 60

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:一応回避ー
一色ユウマ:当然私はガード。《イージスの盾》も使いましょう。
トリニダート・バーズアイ:回避だ
"岩石":巨大な岩がPC達に降り注ぐ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,3,6,8]+1 → 9

トリニダート・バーズアイ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,8,9] → 9

ワイラナ・藤岡:一応回避を目論むか
ワイラナ・藤岡:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,5,8,8]+1 → 9

一色ユウマ:そしてカバーですが
一色ユウマ:誰をかばったほうがいいでしょうかね
トリニダート・バーズアイ:俺を庇ってくれ!
一色ユウマ:ワイラナちゃんは大丈夫かな?
ワイラナ・藤岡:大丈夫ではないけれど
ワイラナ・藤岡:防具破壊を当てるのが一番重要じゃない?
トリニダート・バーズアイ:攻撃の時には皆ロイスきりますよ多分
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:うんw
一色ユウマ:すでに-6個ですからねw
一色ユウマ:燃費を見る限りワイラナちゃんが一番燃費悪いですね
一色ユウマ:行動値も高めな方ですし、ワイラナちゃんかばいましょうか。
トリニダート・バーズアイ:ではけいそさんのはんだんにしたがおう
ワイラナ・藤岡:じゃあありがたく頂きます
一色ユウマ:ワイラナちゃんに《軍神の守り》。
一色ユウマ:おっとイージスダイス
一色ユウマ:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 25[10,5,10]+12 → 37

"岩石":7d10+32 装甲無視
DoubleCross : (7D10+32) → 42[1,8,4,8,10,4,7]+32 → 74

ワイラナ・藤岡:「一色さん!!」
一色ユウマ:「この一色ユウマを」
一色ユウマ:「なめるんじゃあないッ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:リザレ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 4[4]+78 → 82

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ここにきて侵蝕が…
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ことごと逆境ダイスなイザちゃん
トリニダート・バーズアイ:ロイスを切らざるをえない
トリニダート・バーズアイ:岩石のロイスを切って復活しよう
トリニダート・バーズアイ:岩石にロイスとって、それを切ろう
トリニダート・バーズアイ:敵/岩石/P:執着/N:憤懣○/ロイス
一色ユウマ:カバー!全身の針ごと叩き折られ、ふっとばされる!
一色ユウマ:81→86
一色ユウマ:1d10+86 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+86) → 10[10]+86 → 96

ワイラナ・藤岡:《再生の王錫》
ワイラナ・藤岡:5d10
DoubleCross : (5D10) → 26[2,7,9,7,1] → 26

ワイラナ・藤岡:一色さんのHP26追加で回復
一色ユウマ:さすが……!ありがたくいただこう!
一色ユウマ:HPは全快だ!
一色ユウマ:「ごはっ……! ゲホッ! な、なかなかやるな……石ころ風情がァ……!」口の血を拭う。
GM:そして攻撃を喰らった3人は後方に吹っ飛ばされる!
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)

   10m

  ワイラナ(8)

   54m

  "岩石"(38)

ワイラナ・藤岡:岩石 ハワイの一部/恐怖○
一色ユウマ:敵/岩石/好奇心:○/敵意/ロイス
一色ユウマ:(今の治療はワイラナの能力だな。感謝しておくとするか……。どーにかして、こいつをぶちのめさなくちゃあな)
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ガハッ!いいじゃあないか!ふふ!」
トリニダート・バーズアイ:「…破壊してやるぞ。貴様を。」
ワイラナ・藤岡:「バナナは一日にして熟さず。何事もしぶとく辛抱強くです!!」
GM:海に落ちそうになるが、落下地点の海上には『足場』が浮かんでいる。
ジェイミー=チゾーム:「皆さん!大丈夫ですかー!?」
一色ユウマ:「ジェイミー! きみの能力か!」
ジェイミー=チゾーム:「ええ!でもあんまり長くは持ちませんよ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「よくやった!」
トリニダート・バーズアイ:「……そう時間はかからん。感謝するぞ。」
GM:では次はワイラナさんの手番…のイニシアチブに
"岩石":《加速する刻》で畳み掛ける
トリニダート・バーズアイ:来い!
"岩石":《黒星粉砕》だ!
トリニダート・バーズアイ:岩石とか狙うといいんじゃないかな
一色ユウマ:グオオオオ
"岩石":対象はワイラナ以外の3人!
一色ユウマ:さっきふっとばされた3人は同じエンゲージなんですね
トリニダート・バーズアイ:これは・・・
GM:そうですね。
"岩石":8D10 リア不
DoubleCross : (8D10) → 37[2,7,5,1,9,2,9,2] → 37

一色ユウマ:次こそトリニダートさんかばいます。《軍神の守り》。
一色ユウマ:96→98
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:リザレ!
"岩石":さらに降り注ぐ隕石!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 6[6]+82 → 88

一色ユウマ:そして《リザレクト》。
一色ユウマ:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 1[1]+98 → 99

トリニダート・バーズアイ:ありがとう!
一色ユウマ:オーウ、99
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワォ…
GM:なんなんだこいつ!
トリニダート・バーズアイ:ちょうどあのエフェクトが使えない
ワイラナ・藤岡:つよい
一色ユウマ:そうなんですよ。ジェネシフトするかな
GM:では改めてワイラナさんの手番だ。
ワイラナ・藤岡:先に鎧を砕いてもらってから殴る?
トリニダート・バーズアイ:俺はどちらでもいいぜ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:当たるかどうか分からんがやってみましょう
ワイラナ・藤岡:では待機だ
GM:一色さんの手番!
一色ユウマ:ジェネシフトは確定として、どの程度ジェネシフトするか……それが問題だ。
一色ユウマ:ロイスには余裕がある。3D……いくか……?
一色ユウマ:3d10+99 ジェネシフト
DoubleCross : (3D10+99) → 14[5,5,4]+99 → 113

一色ユウマ:よし、グッドな出目だ!
GM:グッド!
トリニダート・バーズアイ:勝ったか
一色ユウマ:さっそく《赤色の従者》+《愚者の軍団》!
一色ユウマ:いでよガンガゼ軍団――ッ!4体同時召喚!!
一色ユウマ:113→123
一色ユウマ:「……『ラブ』。『ジグ』。『アイテム』。『ロジャー』。……ここからが本番だぞ」
一色ユウマ:「この一色ユウマを食おうと考えたことを、後悔させてやる」
GM
一色(5)、トリニダート(5)、イザベラ(4)
ラブ(9)、ジグ(9)、アイテム(9)、ロジャー(9)

   10m

  ワイラナ(8)

   54m

  "岩石"(38)

GM:次はお嬢様の手番!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「成る程。針による防御よりもその僕が力の本分と見た……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「見せてもらうとしよう。とっておきとやらを」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:岩石にロイス取得&昇華で不利な効果を全回復!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:敵/岩石/高揚○/無関心/ロイス
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:マイナーで《縮地》移動、岩石にエンゲージ
GM
一色(5)、トリニダート(5)
ラブ(9)、ジグ(9)、アイテム(9)、ロジャー(9)

   10m

  ワイラナ(8)

   54m

  イザベラ(4)
  "岩石"(38)

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:水の上をぱたたたっと走って波を踏み台に飛び上がり、岩石の頭上を取る。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《崩壊の一点》
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:でロイス切ってダイス+10
GM:どのロイスを切りますか?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:同行者/ジェイミー/有為○/無関心/タイタス
ジェイミー=チゾーム:「おおっすごい…!イザベラさん行けー!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:18dx8+1
DoubleCross : (18R10+1[8]) → 10[1,1,1,3,4,5,5,6,6,6,6,6,8,8,9,9,10,10]+6[1,3,4,5,5,6]+1 → 17

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ファッ!?
ワイラナ・藤岡:どういうこと?
トリニダート・バーズアイ:wwww
ワイラナ・藤岡:C値は8なんですか? 7でなくて?
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:100超えて無いねん…
一色ユウマ:これは夢なのか……現実なのか……
トリニダート・バーズアイ:とことん運が無いな。
"岩石":とりあえずドッジだ。
ワイラナ・藤岡:なんという事かw
"岩石":11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,3,3,4,4,4,8,8,9,10,10]+7[5,7]+4 → 21

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ええい!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ロイス切り!
一色ユウマ:だ、大丈夫なんですかモヤイさん
一色ユウマ:4以下が出たら駄目なんですよ!?
ワイラナ・藤岡:しかしこれC値7でも同じ結果だったのね
一色ユウマ:とにかく運が無いですね
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:母親のロイス切る!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+17
DoubleCross : (1D10+17) → 10[10]+17 → 27

"岩石":くっ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:うりゃーっ!!
トリニダート・バーズアイ:やった!
一色ユウマ:スゲェーッ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 12[2,8,2]+30 → 42

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:装甲有効!ダメージで防具破壊!
一色ユウマ:つよい(確信)
GM:叩き壊されていく岩肌!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ウィルキンスの血は貴族の家柄ァ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「魁の花火を上げる!ので!ある!ははははははァッ!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:缶切りのように剣でガリガリと岩盤を削って行く。
トリニダート・バーズアイ:次は俺だな!
一色ユウマ:ヤッチマイナー
トリニダート・バーズアイ:マイナーで《極光螺旋》(5)+《原初の黒:ライトスピード》(7) 合計12上昇。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:コロセーッ
トリニダート・バーズアイ:「ハァアアアアアアア・・・」
トリニダート・バーズアイ:トリニダートが両手を掲げると、超高温の炎を纏っているにもかかわらず、彼の周囲の海が凍りついていく。
トリニダート・バーズアイ:気温が下がっていく。太陽の光が弱まる。
トリニダート・バーズアイ:・・・そう、レネゲイドと共に、エントロピーを無視し、周囲のすべての熱量が彼の元に集まっているのだ!
一色ユウマ:ゴウランガ!
トリニダート・バーズアイ:ジェイミーのロイスをタイタスにして、不利な効果を消すぜ
トリニダート・バーズアイ:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》
トリニダート・バーズアイ:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,3,6,7,7,8,8,9,9]+10[1,1,6,8,10,10]+6[3,3,6] → 26

"岩石":11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[3,3,4,5,6,6,7,7,8,9,10]+9[9]+4 → 23

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ホーッ
"岩石":ダメージをどうぞ
トリニダート・バーズアイ:あぶねえ
ワイラナ・藤岡:あぶないあぶない
トリニダート・バーズアイ:3d10+45
DoubleCross : (3D10+45) → 16[4,9,3]+45 → 61

一色ユウマ:つ、強いぞ……!
トリニダート・バーズアイ:「・・・地獄の業火を味わえ!」
トリニダート・バーズアイ:もう一発だ
トリニダート・バーズアイ:同じコンボー
ワイラナ・藤岡:二発目!!
トリニダート・バーズアイ:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,7,7,8,9]+10[3,3,4,8]+10[8]+10[7]+10[7]+10[7]+1[1] → 61

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ヒューッ
ワイラナ・藤岡:オゲー!!
ワイラナ・藤岡:この威力!!
一色ユウマ:こりゃトリニダートさんだけで終わっちまうぜーッ
"岩石":あ、ちょっと待って
"岩石":あー
トリニダート・バーズアイ:棺します?
"岩石":うん。
トリニダート・バーズアイ:オッスオッス!
"岩石":宣言遅れたけど《時の棺》だ!
一色ユウマ:ガッデーム
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ふへへ…時の棺ゲーット
ワイラナ・藤岡:切り札を一枚破壊だ
トリニダート・バーズアイ:トリニダートから2発、巨大な炎の塊が射出されるが
"岩石":降り注ぐ隕石で相殺する!
トリニダート・バーズアイ:「小賢しい・・・」
一色ユウマ:「だが最初の一発は効いてるぞ……!あの反応、確実だ!」
一色ユウマ:「あれだけの巨体でも、有効打にはなるって証明だよなぁ~~~っ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ハハハハハッ!かかれ!かかれい!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おりゃおりゃおりゃ!!」ごりごりごり
ワイラナ・藤岡:「私も負けていられませんね」
GM:では第1ラウンドは終了ですね。
GM:いや違った
GM:ワイラナさんの手番だ。
ワイラナ・藤岡:出番がw
ワイラナ・藤岡:「格言に曰く、フラに挑みなさい、恥じらいは家に置いて。」
ワイラナ・藤岡:「恋と嫉妬の女神にして火と火山の女神ペレにこの舞を!!」
ワイラナ・藤岡:ワイラナが流れるように舞うと海底火山が活性化していく
ワイラナ・藤岡:マイナーで《リミテッドイモータル》&《再生の王錫》&《原初の白:終末の炎》
ワイラナ・藤岡:5d10-30
DoubleCross : (5D10-30) → 29[10,3,10,4,2]-30 → -1

ワイラナ・藤岡:HP1消費して攻撃力30アップ
GM:ひええ
一色ユウマ:な、なんたる事を
ワイラナ・藤岡:ちゃう
ワイラナ・藤岡:リミテッドのパワがあるからHPは3回復だな
一色ユウマ:パワーが上がっているのに逆に回復している
GM:恐ろしい
ワイラナ・藤岡:「貴方はハワイの大地を冒涜する…海に帰りなさい」
ワイラナ・藤岡:ジェイミーのロイスを取得して昇華し ダイス+10個
ワイラナ・藤岡:ー6個と相殺して+4
ワイラナ・藤岡:メジャーで《無形の影》&《コンセントレイト:ウロボロス》
ワイラナ・藤岡:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,5,7,7,8,8]+10[4,5,5,10]+4[4] → 24

トリニダート・バーズアイ:当たれーっ!
ワイラナ・藤岡:ちょっと低めかー
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ころせーっ!
"岩石":11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[4,4,4,4,4,6,7,7,8,9,10]+1[1]+4 → 15

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ヒャハーッ!
一色ユウマ:さあどうだ
ワイラナ・藤岡:ライフルから放たれた弾丸に従うように火山の爆破が岩石を襲う
ワイラナ・藤岡:3d10+39
DoubleCross : (3D10+39) → 18[6,2,10]+39 → 57

トリニダート・バーズアイ:ヤッタ!
ワイラナ・藤岡:出目はそこそこいいぞ
"岩石":それは…ひとたまりもない!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:丁度くらいか!
"岩石":戦闘不能、《魂の錬成》で復活!
ワイラナ・藤岡:ジェイミー 足場を作る人○/縄で縛られてる人 タイタス化
ワイラナ・藤岡:マイナーコンボで9 メジャーコンボで6 合わせて15侵蝕が増える
"岩石":浮いている岩石がボロボロ崩れて海に次々沈んでいく
"岩石":が、一部は再び集まり、ひとかたまりになる。
一色ユウマ:「しぶといやつだぜ……! マグマの噴火に巻き込まれて、まだ動けるのか」
一色ユウマ:「まさに要塞だな……!」
トリニダート・バーズアイ:「……しかし限界は近いようだな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「おっと」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:水面に降りる。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「これが島のコアか。まあ随分と、可愛くなったものであるな?ふふ。」
ワイラナ・藤岡:「もう一息ですね」
トリニダート・バーズアイ:「…無駄な足掻きを。」
ワイラナ・藤岡:「パティ、もう少しだけ運転頑張って」
パティ=モートン:「腰が抜けたけどがんばる!」
一色ユウマ:「……面白い」汗を拭う。
ワイラナ・藤岡:パティ 友達○/不安
GM:第1ラウンド終了。
GM:続けて第2ラウンドだ!
GM:セットアップ!
トリニダート・バーズアイ:なし!
一色ユウマ:なし。
"岩石":再び《グラビティエリア》!回数制限がないのだ。
トリニダート・バーズアイ:ん?なし?
トリニダート・バーズアイ:なしでいいな。
ワイラナ・藤岡:無し
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:なし
トリニダート・バーズアイ:「……もはや勝負は見えた。俺が手を下す必要はない。」
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
GM:では行動値38の岩石の手番!
"岩石":マイナーで《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》+《アーマークリエイト》+《斥力跳躍》
"岩石":49m後退
一色ユウマ:遠すぎる
GM
一色(5)、トリニダート(5)
ラブ(9)、ジグ(9)、アイテム(9)、ロジャー(9)

   10m

  ワイラナ(8)

   54m

  イザベラ(4)

   49m

  "岩石"(38)

"岩石":メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《レインフォース》+《魔弾の射手》+《魔王の理》+《斥力の槌》+《魔王の腕》+《魔神の心臓》+《ギガノトランス》!
"岩石":シーン攻撃だ!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「退き口か?はは!そりゃあないであろう!」
一色ユウマ:うおお、シーン攻撃か……
"岩石":命中でそのラウンドの間のあらゆる判定ダイス-9、硬直付与
"岩石":1ダメージでも与えれば10m強制移動
"岩石":17dx7+9 命中判定
DoubleCross : (17R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[2,2,7,8,8,10]+10[4,5,6,7]+1[1]+9 → 40

トリニダート・バーズアイ:「……終わったな。」
一色ユウマ:フ……やれやれ。
一色ユウマ:引導を渡してやるしかないようですね……。ガード。《棘の獣身》。
トリニダート・バーズアイ:回避だ
トリニダート・バーズアイ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,2,3,6,6,7,7,7,9] → 9

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:一応回避!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,4,8,9,10]+7[7]+1 → 18

ワイラナ・藤岡:一応回避
ワイラナ・藤岡:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,3,3,4,7]+1 → 8

ロジャー:本体をカバー。《棘の獣身》。
ジグ:トリニダートさんをカバー。《棘の獣身》。
アイテム:ラブをカバー。《棘の獣身》。
ラブ:ガード。《棘の獣身》。
一色ユウマ:どうせ2倍振りする予定なんだ……!そこらじゅうで はでにやったる
ワイラナ・藤岡:ダメージをください
"岩石":辺り一帯の海に次々降り注ぐ流星群!
"岩石":5d10+32 装甲無視
DoubleCross : (5D10+32) → 20[4,1,2,9,4]+32 → 52

ワイラナ・藤岡:イザベラのロイスをタイタス昇華して復活
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ワイラナちゃんのロイスを昇華して復活!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:あ、まだ100以下だからロイス切らなくていいんだ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:普通に復活!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:《リザレクト》
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 3[3]+99 → 102

一色ユウマ:「……ぼくは、自分で言うのもなんだが戦いに関しては素人でな。ロクに攻撃を当てられた試しがない」
一色ユウマ:「だから、考えたわけだ――。どんな敵に対しても、必中で当たる状況ってのをな」
一色ユウマ:「攻撃の瞬間。その隙が、それだ。――『CAPTOR』! “スパイクキャプター”は“浮遊機雷”だ!」
一色ユウマ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 30[7,5,6,5,3,4] → 30

一色ユウマ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 42[10,7,5,9,6,5] → 42

一色ユウマ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[5,2,8,4,3,6] → 28

一色ユウマ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 32[4,4,10,1,8,5] → 32

一色ユウマ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 39[10,3,6,6,4,10] → 39

一色ユウマ:従者の棘が弾けて、全方位にライフル弾の雨のように飛び散る!
一色ユウマ:30→42→28→32→39 点のダメージを順にブチ込むぞ!
一色ユウマ:123→143
ワイラナ・藤岡:あ でもラブはアイテムにカバーされてるからラブの分は出ないってことは
一色ユウマ:ガード時に宣言するエフェクトなので
一色ユウマ:カバーされたかどうかは関係ないんですよ
ワイラナ・藤岡:ほほう
一色ユウマ:なので従者を残しつつ総攻撃が可能なのだ
ワイラナ・藤岡:ガードを宣言するだけか
ワイラナ・藤岡:強い!!
一色ユウマ:当然ロジャージグアイテムは死亡!
"岩石":当然のように岩石は死ぬ
ワイラナ・藤岡:これはクレイジーな強さだ
一色ユウマ:「……フン!」遠く、墜落していく岩石を見やる。
トリニダート・バーズアイ:「……一色ユウマか。恐ろしい才能だ。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「これは…いささか驚いたのである」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「戦闘においての、天才という奴かも知れんな、奴は」
ワイラナ・藤岡:「一色さんにこんな力が…」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:縮地で船に戻ってくる。
GM:では島だった岩石が完全に跡形もなくなり
GM:キミたちの船(と足場)以外は360°見渡す限りの水平線になったところで
GM:バックトラックに行きましょうかね。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ハーイ
パティ=モートン:「ユウマすごい……」
一色ユウマ:「当然だ。ぼくは一色ユウマだからな……! いずれハリウッドに進出する男だ!」
パティ=モートン:「すごい!これからはハリウッド映画見るようにする!」
GM:----

【バックトラック】

GM:では、バックトラックだ。
GM:今回使われたEロイスは、
GM:「宇宙的恐怖」「未知なる姿」の2つでした。
GM:「未知なる姿」は「トリガーイベントで明かされたあなたの正体が、それまでの姿と違っても構わないものとする」Eロイス。
GM:それまでの姿と明らかに違っていましたね。
トリニダート・バーズアイ:わーい、振るー!
一色ユウマ:2個も振れるとは重点
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:振らねえ!
トリニダート・バーズアイ:125-2d10
DoubleCross : (125-2D10) → 125-8[1,7] → 117

一色ユウマ:143-2d10
DoubleCross : (143-2D10) → 143-5[2,3] → 138

一色ユウマ:オーウ
ワイラナ・藤岡:121-2d10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-6[1,5] → 115

トリニダート・バーズアイ:1倍振りで平気だべ
トリニダート・バーズアイ:117-4d10
DoubleCross : (117-4D10) → 117-16[7,5,1,3] → 101

トリニダート・バーズアイ:オーウ
トリニダート・バーズアイ:つい被りでーす
トリニダート・バーズアイ:101-4d10
DoubleCross : (101-4D10) → 101-15[3,1,10,1] → 86

イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:103-3d10
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:余裕の一倍振り生還
DoubleCross : (103-3D10) → 103-16[7,6,3] → 87

一色ユウマ:大事を取って2倍振りで行こう。
一色ユウマ:138-14d10
DoubleCross : (138-14D10) → 138-78[6,3,5,8,3,3,5,10,8,6,1,8,9,3] → 60

一色ユウマ:14Dならざっとこんなもんよ
ワイラナ・藤岡:メモリーつかってから
ワイラナ・藤岡:1倍振り
ワイラナ・藤岡:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-19[8,2,4,3,2] → 86

ワイラナ・藤岡:一倍で帰還
GM:経験点はどうかな。
ワイラナ・藤岡:5点
一色ユウマ:3点でおじゃる。
トリニダート・バーズアイ:ハハハ、0点でーす
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:5点!
GM:シナリオ(岩石撃破)5点+いつもの5点+Eロイス2点+経験点ぶん
トリニダート・バーズアイ:おお、なんと言うことだ。12点しかない
一色ユウマ:15点。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:17!
GM
珪素さん:15点
ぺんさん:12点
モヤイさん:17点
ぽぽさん:17点

GM:C((15+12+17+17)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 21

GM:GM米ット21点
GM:じゃあエンディングかな?
GM:後日でもいいし、合同でもいい。GMは無敵です。
トリニダート・バーズアイ:ウィス
ワイラナ・藤岡:今日はもうオネムです
ワイラナ・藤岡:明日SS書かないといけないし
トリニダート・バーズアイ:ごめんなさい・・・
トリニダート・バーズアイ:僕は無敵です。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぼくも無敵や
一色ユウマ:私もまあ無敵かなあ……?
GM:じゃあ個別エンディングにして、
ワイラナ・藤岡:あー でも他の方が今やるなら付き合います
トリニダート・バーズアイ:無敵のまま明日SSを書くぜ・・・
GM:ぽぽさんは後日ですかね。
GM:あっ合同にします?
GM:GMに特に案はない。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:まあ、ハワイの港で別れますか
トリニダート・バーズアイ:僕は後日でも合同でも問題ないぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:ぼくも問題なし
ワイラナ・藤岡:何でも可能
一色ユウマ:私もなんでも大丈夫ですよ!
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン14】

トリニダート・バーズアイ:じゃあ合同で行きましょか
GM:場所はどうしましょうか。
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:船着き場でいいんじゃないでしょうか
一色ユウマ:ところで、今時間は何時なんですかね……
一色ユウマ:ユウマくんは飛行機に間に合うんでしょうか
GM:さっき太陽が出てたような
トリニダート・バーズアイ:俺が太陽とか言ったばかりに…
一色ユウマ:アバババ……
トリニダート・バーズアイ:朝の6時とか・・・?
一色ユウマ:いや、待った、夕陽かもしれないじゃないですか
一色ユウマ:それなら星と太陽が同時に出ても問題ないですよね……
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:夕方で行きましょう!
GM:パティ=モートン:「月もきれいだなぁ」
パティ=モートン:「ここから入れそうだね。」 ドアには鍵がかかっている。
パティ=モートン:「開かない。」

一色ユウマ:月www
トリニダート・バーズアイ:星が見えるぜ…北斗…!
一色ユウマ:もうダメだwww
GM:……
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:www
GM:割と詰んでいる疑惑
一色ユウマ:今回一人ですごく頑張ったのに!
GM:UGNの自家用ジェット機でナントカ帰りましょう
一色ユウマ:じゃあ翌日朝にしますよ……なんてこった
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:アワレ…
一色ユウマ:「……。おい、あの港の時計……」甲板の上で、絶望的に呟く。
一色ユウマ:「あれ『何時』って読むんだ?」
ワイラナ・藤岡:「間に合わなかったですね…」
一色ユウマ:「ハワイと日本じゃあ時計の読み方が違うのかな……」
ワイラナ・藤岡:「一色さん…」
パティ=モートン:「えへへ、私読めるよ!」
パティ=モートン:「えーっとね、7時だね!」
トリニダート・バーズアイ:「……どうした一色。何か不味いのか」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「何をしょげ返っている?勝鬨を上げよ。貴様の手柄である」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ワッハッハ!」
一色ユウマ:「うっおーっ!」
一色ユウマ:「くっあーっ!」
一色ユウマ:「ざけんな――っ!!」暴れる!
一色ユウマ:「し、信じらんないぜクソッタレ……! ドラマの撮影が、こ、こんな事で……!!」
ワイラナ・藤岡:「あ、あの。さっきの一色さんは凄くかっこよかったですよ」
パティ=モートン:「やっぱり人がたくさんいるところも落ち着くなー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ま,それについては災難であったな。ドンマイである」
トリニダート・バーズアイ:「……ドラマの撮影は何時からなんだ」
一色ユウマ:「……今日の昼には始まるんだよッ! 瞬間移動でもできなきゃあ不可能だぜ! ファック!!」
パティ=モートン:「瞬間移動?」
一色ユウマ:「今から空港に向かって大急ぎで日本行きの便に乗ったとして、間に合うと思うか!?」
一色ユウマ:「また出っ歯野郎に嫌味を言われるじゃね――か! それもこれもあの島が……うおお!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「UGNの個人機なら問題ないであろう。連中も功労者を無碍にもすまい」
トリニダート・バーズアイ:「なんというか…まあ、元気を出せ。」
パティ=モートン:「ねえねえユウマ」
パティ=モートン:袖をくいくい引っ張ってる
一色ユウマ:「……なんだよ」すごく不機嫌だ。
パティ=モートン:「私、日本行ったことあるよ!」
一色ユウマ:「だからなんだ、このトンチキ」
パティ=モートン:「えっ?瞬間移動したいんでしょ…?」
一色ユウマ:「そりゃあしたいけれどなあ! ぼくはあいにくそんなレネゲイド能力も持っちゃあいないんだぜ!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ん?」
ワイラナ・藤岡:「え?」
パティ=モートン:「ほら」 パティの後ろに丸いゲートが開いている。
一色ユウマ:「……」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……」
トリニダート・バーズアイ:「……」
一色ユウマ:「………!!」絶句している。
パティ=モートン:「えへへ、すごいでしょ?」
GM:ゲートの奥には東京タワーが見える
ワイラナ・藤岡:「あのね…パティ」
トリニダート・バーズアイ:「パティ…お前…」
一色ユウマ:「き、きみ……いや、お前。お前な……お前」
パティ=モートン:「……?」
一色ユウマ:「最初から使っとけやァァ――――ッ!! この大馬鹿もんがぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「……ぷっ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「わっはっはっはっはっはっは!!」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ひぃーっ!ひぃーっ!くくくくく……」
パティ=モートン:「あれ?何か間違えちゃった?」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「こりゃあ……くくく…なんとまあ……!」
ワイラナ・藤岡:「大丈夫だよパティ。間に合うのは確かだから。」
パティ=モートン:「そっか、良かった!」
トリニダート・バーズアイ:「・・・・・・まあ、あのままあれを放置するのもよくは無いだろう」
トリニダート・バーズアイ:「結果オーライ…って奴だな。」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「あっはっはっはっは!」ばんばん床を叩いている。
ワイラナ・藤岡:「一色さんはハワイの危機を救いました、かっこよかったです」
一色ユウマ:「こ、このパティ……覚えてろよ、きみ……!」
一色ユウマ:「次にハワイに来た時は、こっぴどく叱りつけてやるからな!」
パティ=モートン:「うん!ユウマのこと忘れないよ!」
一色ユウマ:「そーゆう意味で言ったんじゃあ……フン!」
一色ユウマ:「まあいいぜ! じゃあな!」《ディメンジョンゲート》を通って退場だ!
ワイラナ・藤岡:「今度来た時はぜひ、観光協会していのガイドを指名してくださいねー」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ああ、笑った笑った。面白い奴だったな…はは……」
ワイラナ・藤岡:「じゃあパティ私達も帰ろう、今回のお仕事はお金にならなかったし明日から頑張らないと」
トリニダート・バーズアイ:「……俺も帰るとするか。」
ジェイミー=チゾーム:「僕も帰らないと。仕事溜まってるんだろうな…」
ジェイミー=チゾーム:普通に歩いて去ろうとする。
トリニダート・バーズアイ:「中々、愉快な一日だった。また、機会があったら会おう。」
パティ=モートン:「あ、ワイラナまってー」
パティ=モートン:ワイラナを追いかけて退場
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ。さらば。」
トリニダート・バーズアイ:空港に向けて歩き出すぜ
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「しかしあれだけの才覚と気骨があれば、戦士として生きる道もあるであろうに」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「俳優か…妙な奴よな」
ジェイミー=チゾーム:「イザベラさんもじゅうぶん妙な奴でしたよ」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「うむ。貴様も思ったより面白い奴であった」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:「ではな。次なる花と武士が私を待っているのである。」
ジェイミー=チゾーム:「……突っ込まないでおきます」
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:縮地で退場。
ジェイミー=チゾーム:「さてと、早く帰ってボスにどやされるとするか…」退場
GM:----
GM:シナリオクラフト『エスケープ・フロム・ハワイ』終了!
GM:お疲れさまでした!
イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス:おつかれさまでした!
一色ユウマ:お疲れ様でした!
トリニダート・バーズアイ:お疲れ様でしたー!
ワイラナ・藤岡:お疲れ様でした