GM:
てき(7)A~E
5m
泥雷(8)、赤城(5)、風待(4)、流条(3)
風待朝日:てき
”泥雷”:「”泥雷”は敵を射る。敵を討つ。敵の臓腑を穿つ。」弓に矢を番える
GM:では、1ラウンド目。セットアップ何かありますか。
赤城 勇哉:セットアップ行動はなし。
”泥雷”:なしー
風待朝日:なし
流条 旦生:《先陣の火》起動ー
流条 旦生:行動値+10して13まで上昇するよ。
GM:うおう。
GM:エネミー側はありません。
戦闘員(7)A~E
5m
泥雷(8)、赤城(5)、風待(4)、流条(13)
風待朝日:「まさに迎撃用に配置されているかのような敵ね…!」
流条 旦生:「数、多いなあ。ぱぱっと片付けちゃおっか」
”泥雷”:「……御主人が行くのか?」
風待朝日:「流条ちゃん、もしやアレを…!」
戦闘員:「!」 君たちに気付いた黒服たちが懐から拳銃を取り出している!
GM:では流条さんの手番。
風待朝日:「まっずい!皆、回避してよね!」敵のそれとは言ってない
流条 旦生:はいはーい。ばさっと春物のパーカーを脱ぎ捨てる。それが宙を舞ってる間に前に走り出して。
流条 旦生:マイナーで戦闘移動。敵のエンゲージに侵入して、伸ばした折りたたみ槍を無造作に、
流条 旦生:自分の胸に突き立てる。
流条 旦生:メジャーで《炎の刃》《結合粉砕》《ウルトラボンバー》。
GM:
戦闘員(7)A~E
流条(13)
5m
泥雷(8)、赤城(5)、風待(4)
風待朝日:《援護の風》!ダイス+4!侵食60
流条 旦生:9dx-2
DoubleCross : (9R10-2[10]) → 9[1,1,2,4,6,7,7,8,9]-2 → 7
流条 旦生:はっはっは、達成値は低いや。7。ただしリアクション禁止ー。侵蝕率+10で59に。
戦闘員:「!?」 いきなり突っ込んできた女生徒に拳銃を突き付けようとするが
戦闘員:まったく反応が間に合っていない!
戦闘員:リアクション不可でくらう!
GM:ダメージをどうぞ
流条 旦生:1d10+5+15+6 装甲無視
DoubleCross : (1D10+5+15+6) → 9[9]+5+15+6 → 35
流条 旦生:装甲無視の35点。
流条 旦生:ちいさな体が、巻藁のように、というのも控えめな勢いで燃え上がる。
流条 旦生:範囲攻撃だよー。
GM:そのダメージは……
戦闘員:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
GM:全員戦闘不能です
風待朝日:その炎にふいごの如くダウンバーストの酸素が注ぎ込まれる!同時に周囲は竜巻で覆われ、燃焼範囲を収束させる
流条 旦生:1d10+59 リザレクトー
DoubleCross : (1D10+59) → 3[3]+59 → 62
流条 旦生:げほげほと、何度か黒い煙を吐いて。
流条 旦生:「あはは。ごめんねおじさんたち、ボク、背の高い男の人嫌いなんだ」
GM:黒服たちはぶっ倒れたまま起き上がる気配はなさそうだ。
”泥雷”:「……”泥雷”の出番は無かった。」番えた矢を外す
流条 旦生:「デイさんはヤバいの出たら相手してもらわないと。あ、服取って服」
流条 旦生:燃えてます。
風待朝日:「そう何度もやれる技じゃないわよ。その時はあなたが頼りになるわ」
赤城 勇哉:「……流石によ、チョイとばかり同情するぜ。ほんのちょっとだけな」
赤城 勇哉:流条の裸を見ないように目を逸らしながら。
風待朝日:「替えも用意してるとはいえ、男の子の前で裸になるもんじゃないわよね。」パチンと指を弾く
風待朝日:弾いた指から水が吹き出て消火。
流条 旦生:「うきゃ」
GM:では君たちはそのまま滞りなく情報収集を続けられた。
GM:情報判定をどうぞ。
風待朝日:「さて、ここらへんが怪しいってことよね。捜索開始ーッ!!」
風待朝日:熱風で乾かしてから服を渡す
流条 旦生:目線は特に気にせず、とりあえず熱風の中がしがしタオルで頭拭って、トレパン履いてパーカー羽織って。
流条 旦生:「いや、持つべきものは朝日ちゃんだね!」
風待朝日:「便利グッズみたいね!私!」
赤城 勇哉:では再度噂話。
”泥雷”:「……次の敵は…。」情報:UGNで行きます
”泥雷”:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5
”泥雷”:”泥雷”は情報判定苦手だ…
流条 旦生:じゃあ情報:UGNで!
流条 旦生:5dx+7
DoubleCross : (5R10+7[10]) → 10[3,6,6,9,10]+1[1]+7 → 18
流条 旦生:お。達成値20以上がいなければ財産2切って20にしたい!
赤城 勇哉:5DX
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,5,5,6,6] → 6
風待朝日:コネ!風!噂話!
風待朝日:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[3,5,5,6,6,7,8,8,9] → 9
風待朝日:ないぜ
風待朝日:侵食62
GM:どうぞ!>財産
赤城 勇哉:ゴーゴー!
流条 旦生:じゃあ使った!
GM:ではプライズポイントは5/10
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:プライズ:奇妙なレネゲイド反応が感知されている。
GM:では、流条さんはこの町で通常とは異なる特殊なレネゲイド反応が感知されていた情報を入手します。
GM:ただ、それがいつ頃の話なのかは不明だ。戦闘員たちには知らされていないらしい。
流条 旦生:それじゃあ、あのよくわかんない黒服から剥がしたことにしよう。あいつらも探してたのかな?
風待朝日:「とりあえずこの人達は拘束してUGNにしょっぴくとして…」飴玉を口に突っ込んでは後ろ手に縛る
流条 旦生:燃え残った情報端末をがちゃがちゃイジって。
流条 旦生:「あー。よかった、どうにか動くよ。えっと……漠然としてるなー」
風待朝日:「そいつは何かしら?」
流条 旦生:「スマホ? みたいなの、使い方よくわかんないけど、変な反応を探しまわってたらしーんだけどこいつら」
流条 旦生:「このあたりが、なんかビンゴっぽいのはそうだねー。大当たり! デイさんの的もできる!」
”泥雷”:「つまり、こちらもそれを追えば自ずと敵とかち合う、というわけか?」
流条 旦生:「イエス!」
赤城 勇哉:「ヘンな反応……っていうのはレネゲイドの、ってことか?」
流条 旦生:「イエス、イエス。赤城クン正解、じゃないかなあ。よくわかんないけど」
流条 旦生:煤けたスマホを赤城クンにほっぽる。
赤城 勇哉:「この街にそんなもんがあるとはなぁ……クソッ、全然気付かなかったぞ」スマホを受け取って、しかめっ面で画面を眺めながら。
風待朝日:「そのスマホでそれは探知出来るのかしら?そうならば、効率よく探せそうね」
GM:スマホの画面には何箇所か×印がつけられているのがわかる。
GM:黒服たちも何かを探していたのであれば、その情報を取り入れれば少なくとも無駄足を踏む確率も減るだろう
”泥雷”:「………これか」スマホの画面を覗き込む
流条 旦生:「スマホだけはダメなんだよねー。なんか反応が悪くてさ。場所わかる?」くるくるとポニテの先っぽをいじりながら。
赤城 勇哉:「うお、近い!近い!」フードを被った男の顔が死角からぬっと出てきてビビる。
”泥雷”:「近いと何か不都合があるのか?」首を傾げる
赤城 勇哉:「不都合っつーか、ビックリする!」
風待朝日:「結構回ってるわね。地図の廃墟の位置とかぶってるし…」
赤城 勇哉:「このX字のついてるとこを当たりゃあ何かわかるっつーことなんだろうな、たぶん」
風待朝日:「吉田さん(57)ありがとう!あなたのご役目はここで終了となったわ!」
GM:……というあたりでシーンを切りましょうか。
流条 旦生:はーい
”泥雷”:はーい
風待朝日:はーい
赤城 勇哉:はい
GM:ロイスや購入などどうぞ
赤城 勇哉:[仲間/”泥雷”/P信頼/○Nちょっとニガテ]
流条 旦生:応急手当キット買うー
流条 旦生:3dx+4>=8
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 6[3,5,6]+4 → 10 → 成功
”泥雷”:応急手当ー
”泥雷”:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[2,5] → 5 → 失敗
”泥雷”:失敗!以上です。
流条 旦生:[仲間/風待朝日/○有為:嫉妬]でロイス結ぶよー。いいなあつぶしのきく能力。
風待朝日:-流条旦生/庇護○/不安/ロイス
赤城 勇哉:さっき取得した応急手当、可能なら流条さんに譲渡しましょうか
流条 旦生:あ。貰えると嬉しいな、ありがとー!
”泥雷”:わたしもさっき買ったのを渡しましょう
風待朝日:回復だー
風待朝日:数字を見て買うものを決めます
流条 旦生:わあい。ありがとー! って、ここで使っちゃっていい?
赤城 勇哉:うーん。ボディアーマー狙ってみるか
赤城 勇哉:3DX>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[6,7,10]+10[10]+3[3] → 23 → 成功
赤城 勇哉:今日の俺の社会力はひと味ちがう
流条 旦生:すごい
赤城 勇哉:装備しておきます
流条 旦生:振っちゃっていいなら応急手当を重ねてみよう。体がボロボロ
風待朝日:そんなら私もぼであまかな
風待朝日:援護の風
風待朝日:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[4,5,5,8,9,10,10]+8[8,8] → 18
風待朝日:成功。装備します
流条 旦生:それじゃ応急手当キット使っていくー!
流条 旦生:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[6,5] → 11
流条 旦生:2d10 ふたつめ
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17
流条 旦生:あ。28治ったから全快した!
流条 旦生:愛をありがとー!
GM:----
【ミドルフェイズ:シーン6】
GM:次のシーン。またイベントチャートを振ります。
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
GM:
イベント:協力者暗躍す
その動き:次の犠牲者について示唆する
風待朝日:縊り殺す準備しよっか流条ちゃん
”泥雷”:ハムちゃん!
流条 旦生:はーい!
GM:シーンプレイヤーは風待さん。ほか登場自由。
GM:----
風待朝日:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+1[1] → 63
”泥雷”:うーん、出ましょう。
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:71->72)
風待朝日:こいつは基本的に出目が低くて助かるわい
GM:では2人だけかな
GM:----
GM:再び手分けをして情報を集めていた風待さんの元に連絡が入る。
風待朝日:電話なら出ましょう
GM:船橋さんからだ
風待朝日:「もしもし!」
船橋亜也:「あ?風待さん?いやー……ちょっと謝らなきゃいけないことがあるんだよね。」
船橋亜也:「あのハム野郎に逃げられちった。」
風待朝日:「何ですって!?」
船橋亜也:「言い訳がましいかもしれないけど、ちゃんっと鍵かけといたはずだったんだけどなぁ。」
船橋亜也:「参っちゃうわ。」
風待朝日:「何でそんなに軽い態度なのかしら!あんなの地下水道にでも逃げ込まれたら見つけるのは至難よ!」
船橋亜也:「あー……うん。ごめん。ごめんってば。」
船橋亜也:「……反省してるからさ。」
船橋亜也:電話の向こうから聞こえてくる声のトーンが落ちている
風待朝日:「反省ね…それで?見つけ出すアテはあるのかしら。」
風待朝日:「……」鼻をならして。
船橋亜也:「ううん。正直、うちはこうなると風待さん達頼りだわ。ただ……」
船橋亜也:「あのハムスターは最後にこう言ってたらしい。また次の犠牲者が出る……って。」
風待朝日:「…何らかの事情をまだ隠しているってことかしら。」
GM:というわけで、情報収集判定をどうぞ。
”泥雷”:では判定します。
”泥雷”:情報UGN
”泥雷”:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 → 6
風待朝日:噂話+援護の風だ
風待朝日:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,6,7,7,10,10]+7[2,7]+1 → 18
風待朝日:財産2使おう。達成値20!
”泥雷”:つよい
GM:オーケイ!ではプライズ7/10
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:プライズ:奇妙なレネゲイド反応が感知されている
風待朝日:ハムスターからか
GM:いえ、分かりません。
”泥雷”:レネゲイド反応の会った方向にハムちゃんが逃げたのかもしれない
GM:ただ、奇妙なレネゲイド反応が起こっていたことをハム野郎が知っていたようであることは確認がとれました。
”泥雷”:とっとこ走って追いかけるしかないな…
GM:以上。ロイスや購入などはありますか!
”泥雷”:はーい。では…
”泥雷”:ブルーゲイルをダメモトで狙ってみましょう
”泥雷”:2dx>=20
DoubleCross : (2R10[10]>=20) → 10[9,10]+8[8] → 18 → 失敗
風待朝日:これは
風待朝日:惜しい
”泥雷”:ざ、財産2で購入!すごいぞ”泥雷”!
風待朝日:やったー!
”泥雷”:これで財産はすっからかんの0に
”泥雷”:シーンに出た甲斐があったぜ。
風待朝日:私はどうしよっかな。じゃあアレだ。
風待朝日:HR追加アイテム…インクリボンを狙う!
GM:どうぞー
風待朝日:7dx>=12 援護の風使用
DoubleCross : (7R10[10]>=12) → 10[1,2,6,7,9,10,10]+10[9,10]+8[8] → 28 → 成功
風待朝日:なんだその数字は
風待朝日:侵食67
風待朝日:こいつを持ってるだけでコネの追加ダイス数が+2になるぞ!すごいぞ!
”泥雷”:これを流条さんに渡せば…
風待朝日:完璧だな
風待朝日:以上!
”泥雷”:こちらも以上です
GM:----
【ミドルフェイズ:シーン7】
GM:イベントチャートー
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17
GM:
イベント:協力者暗躍す
その動き:特定の施設に頻繁に出入りしている
”泥雷”:ハムちゃん暗躍しすぎでは…?
流条 旦生:よかった。ハムスターを逆さ吊りにすればいいんだね!
GM:シーンプレイヤーは流条さん。他登場自由。
流条 旦生:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 2[2]+62 → 64
”泥雷”:出ます!
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+9(1d10->9)した(侵蝕:72->81)
風待朝日:出るマン
風待朝日:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+3[3] → 70
流条 旦生:よしよし。侵蝕値64に。……さって。脱走ハムスターの行方を探すところだね!
GM:----
GM:先に情報振っちゃいましょうか
風待朝日:タイプライターを流条ちゃんに渡すぞ
”泥雷”:よーし、張り切って振りますよー
風待朝日:早速セーブをするんだ
”泥雷”:情報UGN!
”泥雷”:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[8,9,9]+1 → 10
”泥雷”:成功はした!
GM:あっ、デイちゃんがんばった
流条 旦生:ありがとー! じゃあタイプライターもといインクリボンで記録するよ!
流条 旦生:噂話も使って、社会2コネ2タイプライター2ボーナス1で……
流条 旦生:7dx+7
DoubleCross : (7R10+7[10]) → 8[2,4,6,6,7,8,8]+7 → 15
流条 旦生:よしきた。手元に財産点が8あるので、5点振り込んで達成値20まで持っていっちゃって……んー、どうする? あと1シーン回す?
風待朝日:底まで来たならまずこっちが素で振ってみましょう
風待朝日:噂話コネ使用で
風待朝日:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,4,5,9]+1 → 10
GM:あ。違う。さっきのシーンで7/10じゃなくて8/10だから
GM:これで10/10でしたね
風待朝日:うむ
風待朝日:全員でネズ公をひっ捕らえた
流条 旦生:あ。おっけ、じゃあはらわないで足りた!
赤城 勇哉:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+10[10] → 78
”泥雷”:Oh…
”泥雷”:プライズ足りたぜー
GM:では、プライズチャート!
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:プライズ:ヒロインを中心に事件が起きている
”泥雷”:ここでヒロイン!?
風待朝日:まさかの
風待朝日:実はハム公がヒロインの変身体だっただなんて…
GM:まぁ、船橋さんの妹がいる施設が見つかった、くらいの意味ですかね
”泥雷”:妹を助けないと!
流条 旦生:亜也さんにはお世話になってるしね!
風待朝日:やっちゃるぜ
赤城 勇哉:俺も妹が居る身だからな……ここはなんとしても助けたい!
流条 旦生:赤城クンそういう人だよね! けっこう嫌いじゃない。
GM:では、流条さんはついに、噂になっていた人が出入りしている廃墟を見つけ出す。
GM:ハムスターも入っていったらしい。
流条 旦生:「あったあった、ハムスターの目撃証言! いやあ見てる人いるもんだね!」
風待朝日:スマホを取り出し、アヤさんにかけよう
赤城 勇哉:「都市部とは言えネズミがウロチョロしてりゃあよぉ。目につくもんだよな」
”泥雷”:「敵が、一体増えたのだな。」
流条 旦生:「一匹かな。デイさんなら逃がさないでしょ?」
”泥雷”:「いかに小さい的であろうと、”泥雷”からは決して逃れられない。」
風待朝日:「頼もしいわね!でもいきなり殺しちゃダメよ!」
風待朝日:「話を聞いてみないことにはどういう事情か分からないじゃない!」
”泥雷”:「………駄目なのか、ご主人?」流条さんへ
流条 旦生:「一人は残そう!」
”泥雷”:「”泥雷”はその命に従う…。」
赤城 勇哉:「まぁ、話は聞いたほうがいいよな。今はまだ推定無罪ってヤツだ」
赤城 勇哉:「でもよ、保証はできねえぜ。今回の事件に関しちゃ、俺もかなりムカついてるからな」
風待朝日:「……」
風待朝日:「まずは、入ってみないことには分からないわ。」
流条 旦生:「そーだね。どちらにしろ、ジャームがいるのは間違いないんだし」
GM:では、このシーンはここまでで終了
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。次はトリガーイベントだ。
風待朝日:購入か…
風待朝日:特に無いかな
”泥雷”:よーし、財産も何にもないけどシューターズジャケット狙っちゃうぞー
”泥雷”:3dx>=13
DoubleCross : (3R10[10]>=13) → 8[2,7,8] → 8 → 失敗
”泥雷”:うぐぐ、失敗。以上です!
風待朝日:じゃあお手伝いする!
風待朝日:《援護の風》で判定!
風待朝日:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,3,4,4,7,10]+9[9] → 19
風待朝日:ハイ購入!どうぞ!
”泥雷”:ありがたや…
赤城 勇哉:ブルーゲイル狙ってみるか……今日の俺の社会力なら、イケるきがする
赤城 勇哉:3DX>=20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 5[3,3,5] → 5 → 失敗
赤城 勇哉:ダメかー!
流条 旦生:あ。成功してる! ……うーん。私が防具買ってもあんまり意味ないんだよねー。
流条 旦生:赤城クン用にブルーゲイル調達しちゃおう。
流条 旦生:手配師使ってー
流条 旦生:6dx+7
DoubleCross : (6R10+7[10]) → 8[2,3,3,5,7,8]+7 → 15
流条 旦生:財産点5切って達成値20。出たよー。
”泥雷”:すごい…!
流条 旦生:ボクは自前のエフェクトあるから大丈夫! ささ、持ってって。
赤城 勇哉:やった!いただきます!
”泥雷”:シューターズジャケット装備して、以上です
流条 旦生:以上!
赤城 勇哉:こっちも以上で!
風待朝日:以上!
GM:----
【ミドルフェイズ:シーン8】
GM:では、トリガーイベント。
GM:全員登場。
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:81->82)
風待朝日:72+1d10
DoubleCross : (72+1D10) → 72+5[5] → 77
流条 旦生:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67
赤城 勇哉:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+9[9] → 87
赤城 勇哉:やった、出目が1減った!
GM:ひい
GM:----
GM:では、謎の施設に侵入した君たち。
GM:どうやら、捕まっている者はあまり多くない様子だ。
GM:敵の戦闘員が数人で見回っているのは簡単に無力化できそうだが……
流条 旦生:「思ったよりフツーのとこだねー。もちょっと実験施設っぽいのを想像してたや」
GM:実験施設ではなく、市内の誘拐してきた人を一時的に隠しておくための隠れ家に過ぎないらしい。
風待朝日:「まずはハムスターと妹さんを見つけないと…」
GM:見回っていると、市内で感知された特殊なレネゲイド反応から、
GM:賢者の石保有者がいるのではという推測が立てられ、候補者を順に誘拐していったことなどがわかるだろう。
”泥雷”:弓を引く。見回っている戦闘員に狙いを着ける。
流条 旦生:「撃って」
”泥雷”:「撃って」の「う」あたりで射る。
”泥雷”:「て」のあたりで敵に着弾。
流条 旦生:「さすが。静かだね」このように敵を沈黙させつつ稼ぐのだ。
”泥雷”:ずりずりと撃った敵を引き摺り、物陰に隠す。
戦闘員:戦闘員たちは声も出せずに倒されていく
風待朝日:「全員やっちゃったら聞く人いなくなるじゃない…」
”泥雷”:「一人残す。そうだな?」最後の敵に狙いを着けながら
流条 旦生:「足と両手かな」
”泥雷”:狙いを修正し、射る。
戦闘員:「うっ!?」
赤城 勇哉:「……お前らが敵じゃなくて良かったって思うぜ、心の底からな」容赦なさに若干引き気味に。
流条 旦生:「えー。それどういう意味さ。ボクら変なことしてないってば」
”泥雷”:「…”泥雷”は君達が敵に回っても一向に構わない。」
”泥雷”:「”泥雷”は弓。弓は強者との戦いを存在意義とするのだ。」
風待朝日:「……だーっ、こんな辛気臭い話趣味じゃないわ!」
”泥雷”:フードの下から氷のような笑みを浮かべる
流条 旦生:「今回の相手を始末してからねー。デイさん」
”泥雷”:「…”泥雷”は従う。」敵に歩み寄る
戦闘員:「くっ……!きさまらUGNの…!」
風待朝日:「その無力化した人から聞いたら終わりよ!何でも戦って解決したらいいってもんじゃないのよ世の中は!」
戦闘員:「うっ……話す!すべて話すから……!」
”泥雷”:「……。」風待を一瞥し、敵に向き直る。「では全て話してもらおう。」
”泥雷”:「”泥雷”は聞き届ける。」
流条 旦生:「うんうん。それじゃあ洗いざらい吐いてもらおっか」
GM:というわけで、賢者の石保有者と疑われる潜在オーヴァードを順に連れ去り、違った場合は
GM:口封じのためにジャーム化して解き放っていたということが分かりました。
GM:なお、船橋さんの妹は賢者の石保有者ではなかったらしい。
風待朝日:処理方法が酷い
”泥雷”:ひ、ひどすぎる…
流条 旦生:わかりやすいねえ。妹さんも処理済み?
GM:妹は捕まえたあとハム野郎がUGNに捕まったので、
GM:処遇が保留のままだったようだ。
GM:なお、ハム野郎がここの施設というかこの界隈で暗躍してるFHのトップです。
赤城 勇哉:「それを聞いて安心したぜ。……にしても賢者の石か。くだらねえ」
流条 旦生:「凄いんだっけ? ボク、よくわかんないけど」
風待朝日:「凄いのよ!なんか、爆発的に凄いらしいわ!!」
風待朝日:要領をえない
赤城 勇哉:「凄かろうが何だろうが、くだらねえよ。そんなもんの為に大勢の人を犠牲にしやがって」
風待朝日:「ええ、全くね。あのネズミには飴玉をしこたま食べてもらうことにするわ」
”泥雷”:「…で、敵はどこだ?」
流条 旦生:「それが大事だよね。あのハムスターどこいったの?」
戦闘員:「ぐ……あの方は……"ダーティ・ハーメルン"様は……」
戦闘員:「ここの奥の広間にいるはず……」
戦闘員:「ぐふぅん……」 白目を剥いて脱力している
風待朝日:「よし、一気に突入して仕留めるわよ!」
”泥雷”:「…。」弓に矢を番える
風待朝日:「待ちなさい。」弓の前に立とう
流条 旦生:「話が早いね。それじゃ……ん?」
”泥雷”:「……?」
風待朝日:「あなたのやるべき事は?死体を増やすだけが武器の使命とでもまだ言うのかしら?」
”泥雷”:「………。」流条を見る
流条 旦生:「朝日ちゃんもこう言ってるわけだし、まあ、こいつは証言してもらおう。ハムスターが先で」
”泥雷”:「…………”泥雷”は御主人に従う。」弓を下げる
流条 旦生:「じゃ。いこっか。赤城クンもじれったそーだし」
赤城 勇哉:「……これ以上、行方不明者を出すわけにはいかねえからな」怒気を孕ませながら呟く。
風待朝日:「ふん…何でよ、何で誰かを貶めないと話が進まないのよ…」珍しく不機嫌に進んでいこう
”泥雷”:弓を構えつつ進む。
GM:では、ロイスなどを取りましたらシーン終了。
GM:次がクライマックスになります。
赤城 勇哉:ロイス残りひと枠はまだ保留で。以上。
流条 旦生:同じく。一枠あけとくー
風待朝日:以上で
”泥雷”:同行者/風待朝日/有為/○不可解/ロイス
”泥雷”:これで取ります
”泥雷”:以上!
GM:----
【クライマックスフェイズ:シーン9】
GM:クライマックスです。全員登場。
赤城 勇哉:87+1D10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+2[2] → 89
風待朝日:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+1[1] → 78
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+5(1d10->5)した(侵蝕:82->87)
流条 旦生:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73
GM:----
GM:君たちは広間に入った。どうやら廃工場の工場スペースだった場所のようだ。
GM:中央付近にハムスターがいるのが見える。
"ダーティ・ハーメルン":「あ、やべ。」
流条 旦生:「いた!」
風待朝日:「いたわ!!」
"ダーティ・ハーメルン":「あ、おい!お前ら。待て、話せばわかる。」
"ダーティ・ハーメルン":「俺が今こんなことやってんのには聞くも涙、語るも涙の悲しい物語がだな……」
赤城 勇哉:「話ならたっぷり聞いてやるぜ、てめえをブチのめした後でUGNのエージェントがな」
”泥雷”:「………。」
風待朝日:「捕まえるわよ!!!」
風待朝日:全員に言い聞かせるかのような言い方
"ダーティ・ハーメルン":「チッ」 ネズミのくせに器用に舌うちしたのが聞こえる
GM:では、前に出ようとした風待さんを
GM:周囲に積まれているスクラップの塊が怪物のように立ち上がり、阻みます。
"ダーティ・ハーメルン":「ハ、ハン!誰が捕まるかってんだ!」
風待朝日:「何よ。とっても申し訳ないけど私不機嫌なのよ。」スクラップを睨みつける
"ダーティ・ハーメルン":「俺だって不機嫌だよ!何だよ俺は気ままに最強の力を手に入れたいだけなのに!」
"ダーティ・ハーメルン":「ほっといてくれっての!」
流条 旦生:「ということで、デイさん。思う存分、殺さない程度に。巧みに致命傷を避ける感じで」
”泥雷”:「難しい注文だ」
流条 旦生:「できるでしょ?」
”泥雷”:「御主人が望むなら”泥雷”はその通りにしよう。」
風待朝日:「あなた一人しか笑顔にならないじゃない、それ!」
"ダーティ・ハーメルン":「は?笑顔?そんな他のやつのことなんて知ったこっちゃねーっての!」
"ダーティ・ハーメルン":「俺はな!俺は……!」
GM:部屋のそこかしこに積まれている廃材が軋み、不協和音を奏でだす。
風待朝日:「そう」
風待朝日:「それで、良いのね。」
GM:同時に強いワーディングが君たちを襲うぞ!
"ダーティ・ハーメルン":「俺は……俺がいちばんかわいいっつーの!」
風待朝日:「言ってしまったわね…それを。」
風待朝日:「よりにもよって!それを!」
"ダーティ・ハーメルン":「賢者の石ってのがあればすげえ強くなれるらしいし、努力とかだってしないで済むんだ!」
GM:衝動判定だ!
GM:難易度は9!
赤城 勇哉:5DX+3>=9
DoubleCross : (5R10+3[10]>=9) → 8[1,2,4,6,8]+3 → 11 → 成功
赤城 勇哉:89+2D10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+12[10,2] → 101
流条 旦生:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 8[5,8] → 8 → 失敗
流条 旦生:2d10+73
DoubleCross : (2D10+73) → 10[6,4]+73 → 83
流条 旦生:順調に暴走しつつ。
”泥雷”:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[1,3,7,7,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
”泥雷”:ワオ
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+11(2d10->9,2)した(侵蝕:87->98)
風待朝日:《援護の風》を使って判定しよう
風待朝日:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,7,8,8,9,10]+4[4] → 14
風待朝日:よし。侵食80
風待朝日:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+14[9,5] → 94
GM:
泥雷(6)、赤城(5)、風待(4)、流条(3)
5m
"ダーティ・ハーメルン"(31)、スクラップ(9)
GM:配置はこのようになっています。
赤城 勇哉:31……31!?
赤城 勇哉:ハヤイ!
GM:ではセットアップ!
”泥雷”:ブルーゲイル使用します。
”泥雷”:98→103
”泥雷”:行動値+5
流条 旦生:《先陣の火》起動。侵蝕85、行動値13へー
赤城 勇哉:折角だしこっちもブルーゲイル使っておくか。侵蝕+5。行動値10。
GM:
泥雷(11)、赤城(10)、風待(4)、流条(3)
5m
"ダーティ・ハーメルン"(31)、スクラップ(9)
GM:エネミー側のセットアップはありません。
GM:では、まずは"ダーティ・ハーメルン"の手番。
"ダーティ・ハーメルン":の、イニシアチブに
"ダーティ・ハーメルン":《ハードワイヤード》。リニアキャノンを装備する。
"ダーティ・ハーメルン":ガシャガシャと周りのスクラップが"ダーティ・ハーメルン"の周囲に集まっていく。
"ダーティ・ハーメルン":改めて手番。
"ダーティ・ハーメルン":マイナーで乗用車に搭乗。行動値31→27
GM:
泥雷(11)、赤城(10)、風待(4)、流条(3)
5m
"ダーティ・ハーメルン"(27)、スクラップ(9)
"ダーティ・ハーメルン":メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《スタンボルト》+《雷光撃》+《赫き弾》+《血の宴》+《クロスアタック》
"ダーティ・ハーメルン":対象はPC全員!
風待朝日:クロスアタック!!!
”泥雷”:!?!?
"ダーティ・ハーメルン":この攻撃に対するドッジのダイス-4個、1点でもダメージを与えれば放心付与。
流条 旦生:クロスアタック!? スクラップが従者か!
GM:そうですね。スクラップは行動済みになります。
流条 旦生:あ。暴走してるんでリアクション不能ですー
風待朝日:とにもかくにもドッジマン
風待朝日:あ、判定まだだった
"ダーティ・ハーメルン":11dx7+2 命中判定
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,1,1,3,4,5,7,8,8,8,9]+10[4,4,6,7,10]+10[5,10]+1[1]+2 → 33
”泥雷”:つよい…ドッジ!
"ダーティ・ハーメルン":ドッジダイス-4だぞー!
”泥雷”:2dxでドッジしてやる!
赤城 勇哉:キツい!だが……避けるしかねえ!
”泥雷”:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[3,8] → 8
”泥雷”:ふぎゃー
赤城 勇哉:3DX>=33
DoubleCross : (3R10[10]>=33) → 6[2,6,6] → 6 → 失敗
風待朝日:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7
風待朝日:ダメマン
"ダーティ・ハーメルン":4d10+20 装甲有効
DoubleCross : (4D10+20) → 27[7,7,8,5]+20 → 47
"ダーティ・ハーメルン":"ダーティ・ハーメルン"が周囲に集めたスクラップの塊の一部を次々に飛ばしてくる!
流条 旦生:無理無理。リザレクトするよー
風待朝日:リザだ
流条 旦生:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 2[2]+85 → 87
風待朝日:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+10[10] → 104
風待朝日:良いだろう
赤城 勇哉:ハム公へのロイスを即タイタス昇華で復活。 同情の気持ちはとっくの昔に消えちまってるからなァーッ
”泥雷”:”ダーティ・ハーメルン”に有為/○敵意でロイス取得。タイタス化して昇華。復活します。
赤城 勇哉:「くっ……うおおおおおおおお!」両拳で弾き返して捌こうとするが、脇腹に鉄塊が直撃する!
赤城 勇哉:「がふっ!」
”泥雷”:「……っ!」
"ダーティ・ハーメルン":「……お?」
"ダーティ・ハーメルン":「な、なんだ。意外と大したことねえじゃねえか。ん?」
風待朝日:「っっ!!!……」腹部がえぐられ、大量出血するも、睨む顔は変わらない
"ダーティ・ハーメルン":「分かったぞ。さてはてめえら口だけ野郎どもだろ?へへ……」
GM:では次。流条さんの手番。
流条 旦生:うーん。行動値上げといてあれだけど、待機。
流条 旦生:「あはは、いいねえ! こういうのは嫌いじゃないんだなあボク!」闘争衝動が表に出ている
GM:では次。泥雷さんの手番。
”泥雷”:了解でーす。
”泥雷”:では、マイナーで《イオノクラフト》《ポルターガイスト》《オリジン:レジェンド》《ライトスピード》
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+1した(侵蝕:103->104)
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+2した(侵蝕:104->106)
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+4した(侵蝕:106->110)
”泥雷”:”泥雷”の侵蝕を+5した(侵蝕:110->115)
”泥雷”:インプラントミサイルを破壊して攻撃力+12、感覚達成値+12、メジャー二回、戦闘移動
”泥雷”:後方に5m移動します。
GM:
泥雷(11)
5m
赤城(10)、風待(4)、流条(3)
5m
"ダーティ・ハーメルン"(27)、スクラップ(9)
”泥雷”:そしてメジャーで素射撃!
”泥雷”:5dx+29
DoubleCross : (5R10+29[10]) → 8[2,4,5,5,8]+29 → 37
スクラップ:ドッジ!
"ダーティ・ハーメルン":ドッジ!
”泥雷”:あ、対象はハムちゃんです。言い忘れましたすいません。
GM:おっと、了解です。
"ダーティ・ハーメルン":9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,2,6,6,7,8,9,10]+10[10]+6[6] → 26
スクラップ:オートで《マグネットフォース》、カバーリング。
”泥雷”:ダメージ!装甲ガード有効です。
GM:ダメージをどうぞ
”泥雷”:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 36[8,10,8,10]+33 → 69
流条 旦生:すっごいダメージ
”泥雷”:凄い…
GM:ぐわあガリガリ削られる!
風待朝日:ノー侵食でこれかよ…
GM:まだスクラップは倒れません。
”泥雷”:げーっ、強すぎる…
”泥雷”:ではもう一発ハムちゃんに撃ちます。素射撃
”泥雷”:5dx+29
DoubleCross : (5R10+29[10]) → 6[2,3,4,5,6]+29 → 35
"ダーティ・ハーメルン":9dx ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[4,6,6,7,7,8,9,9,9] → 9
スクラップ:オートで《マグネットフォース》、カバーリング。
GM:ダメージをどうぞ!
GM:いや、だめだった!
GM:1メインプロセス1回だったので、カバーリングはできず。
GM:あらためてダメージをどうぞ。
”泥雷”:ではダメージ出します
”泥雷”:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 21[2,6,8,5]+33 → 54
赤城 勇哉:つよい
GM:本体も削られた!
GM:まだ生きてはいます。
"ダーティ・ハーメルン":「げっ、あ。」
"ダーティ・ハーメルン":スクラップの塊を壁にして凌ごうとする……が。
”泥雷”:「いいだろう。”泥雷”はお前を敵と認識する。」
"ダーティ・ハーメルン":「やば。ちょっ、待って!待ってほら!俺こんないたいけなネズミ……」
”泥雷”:「水破。」弓に矢を番える。今まで使っていた矢とは異なる、雷を帯びた矢だ。
”泥雷”:そして、射る!
”泥雷”:一射目はスクラップに防がれるが、その直後にスクラップを避けるようにもう一撃が飛んでくる。
GM:スクラップの防御は間に合わない!
”泥雷”:「兵破。」
"ダーティ・ハーメルン":「……っ!あっぶな……」
"ダーティ・ハーメルン":「ぎ……ぐえええ!」
"ダーティ・ハーメルン":周りに集めていたスクラップの鎧すら貫通される!
”泥雷”:「やはり、難しいな。敵はまだ戦えるみたいだぞ。」
"ダーティ・ハーメルン":「死ぬ!死んじゃう!」
GM:赤城くんの手番!
"ダーティ・ハーメルン":「あ、も、もしかしてさ、さっきの話真に受けちゃった?」
"ダーティ・ハーメルン":「やだなー、あんな攻撃冗談に決まってんじゃん。」
"ダーティ・ハーメルン":「な?な?俺ってば本当は平和主義者なもんだから……」
赤城 勇哉:片膝をついていたが、ゆっくりと立ち上がる。
"ダーティ・ハーメルン":そう話しながら、少しずつ周りのスクラップを集めなおして再生していっている。
赤城 勇哉:マイナーで戦闘移動。5mの距離を駆け込んでダーティ・ハーメルンのエンゲージに突っ込むぜ
GM:
泥雷(11)
5m
風待(4)、流条(3)
5m
赤城(10)
"ダーティ・ハーメルン"(27)、スクラップ(9)
赤城 勇哉:メジャーで《コンセントレイト》+《瞬速の刃》+《炎の刃》。侵蝕率7上昇。
赤城 勇哉:対象は勿論ネズ公!テメーだァーッ!
GM:来い!
赤城 勇哉:9DX7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,9,9]+10[2,8]+10[9]+6[6]+4 → 40
"ダーティ・ハーメルン":これは……かわせる!
"ダーティ・ハーメルン":9dx ドッジ
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[2,2,3,5,6,6,8,9,9] → 9
"ダーティ・ハーメルン":かわせない
スクラップ:オートで《マグネットフォース》、カバーリング。
赤城 勇哉:ダメージ行くぞ!
GM:どうぞ!
赤城 勇哉:5D10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 25[10,1,3,2,9]+9 → 34
赤城 勇哉:34点、装甲有効
GM:そのダメージは…耐えられない!
スクラップ:戦闘不能。従者のため消滅。
赤城 勇哉:「邪魔だオラァッ!」咆哮と共に加速した拳をスクラップに撃ち込む!
"ダーティ・ハーメルン":「チッ……!」
スクラップ:間に入ったスクラップに赤城くんの拳が当たる!
スクラップ:粉々に砕け、地面にパラパラと落ちる。
赤城 勇哉:「これでお前を守る鎧はなくなったってわけだ」
”泥雷”:「……!」((”水破”が穿てなかった敵を…))
赤城 勇哉:「てめえはソテーにしてよぉ、動物園まで持ってって肉食獣の檻ん中に放りこんでやるぜ」ボキボキと拳を鳴らしながら。
赤城 勇哉:「覚悟しろよ……ネズ公!」
"ダーティ・ハーメルン":「う……ぐぐ……」 もはや自分が入っている小さいスクラップの鎧くらいしか身を守るものがない!
赤城 勇哉:タンカを切ったところでこっちは以上で。
GM:
泥雷(11)
5m
風待(4)、流条(3)
5m
赤城(10)
"ダーティ・ハーメルン"(27)
GM:次、風待さんの手番。
風待朝日:ヘーイ
風待朝日:マイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》!武器を作成!
風待朝日:左の掌から鞘走るかのように、オベリスク状の赤氷剣を生成、右手で抜き放つ
風待朝日:そのまま頭の上に掲げるとオベリスクにスリットが開き、周囲の空気を吸い込み始める
風待朝日:ズ ズ ズ ズ ズ ズ
"ダーティ・ハーメルン":「あ!嬢ちゃん!」
"ダーティ・ハーメルン":「嬢ちゃんなら分かってくれるだろ?な?」
"ダーティ・ハーメルン":「俺はただゴキゲンに生きたかっただけなんだ。こんな殴り合いとか趣味じゃなくって。」
風待朝日:「ええ、分かるわ……」ズ ズ ズ ズ
"ダーティ・ハーメルン":「!」
風待朝日:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《一閃》、《援護の風》もプラス
"ダーティ・ハーメルン":「マジか。」
"ダーティ・ハーメルン":「じゃあそうだな。とりあえずはその物騒なやつは降ろしてもらえると……へへ……」
風待朝日:攻撃時に-ネズミ/憐憫/憤慨○/ロイス で取得して昇華!ダイス+10
風待朝日:22dx7
DoubleCross : (22R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,7,8,8,10,10,10]+10[1,3,3,6,7,8]+6[2,6] → 36
風待朝日:そこまで伸びんかったがまあ良し
"ダーティ・ハーメルン":ぬぐぐ……!おのれーっ!
"ダーティ・ハーメルン":だが残念だったな!従者が消滅したことでペナルティは消えた!
"ダーティ・ハーメルン":この増えたドッジダイスによって華麗に
"ダーティ・ハーメルン":12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,2,4,5,6,7,7,8,9,9,10]+5[5] → 15
風待朝日:華麗に?
GM:ダメージをどうぞ!
風待朝日:では《先行種》発動!!!
風待朝日:ダメージダイス+5d!
風待朝日:9d10+25
DoubleCross : (9D10+25) → 56[4,7,9,8,7,2,9,2,8]+25 → 81
風待朝日:諸々有効
"ダーティ・ハーメルン":「降ろ……して…」
"ダーティ・ハーメルン":「……!」 何かを感じ取り、スクラップを急いで集める!
"ダーティ・ハーメルン":スクラップの中に埋もれて見えなくなる!
風待朝日:ばちん。突如としてスリットが閉じ、空気の流入が止まる
風待朝日:刹那、剣先から緋色の熱線が伸び、2mもの螺旋を描きながら固定化される!超高圧プラズマの刃!
"ダーティ・ハーメルン":反応はない。スクラップの中で縮こまっているのだろう
風待朝日:「誰だって、そうよ…!」
風待朝日:そのまま一足でスクラップの山に飛び、
風待朝日:一呼吸で9連斬撃をスクラップの山に叩き込む!
GM:そのダメージは耐えられない!
"ダーティ・ハーメルン":戦闘不能。蘇生エフェクトはありません。
風待朝日:…”気象を操る能力の進化”、即ち気を象る力のその先
風待朝日:それは気の掌握。自分と相手、世界を構成する気を見極め、その点穴を見定めると共に…
風待朝日:正確に相手の位置を掴み、生かすことも出来る。
風待朝日:…スクラップに手を突っ込み、ハムスターを引き抜く。その余波でガラクタの山はバラバラに崩れ落ちるだろう。
"ダーティ・ハーメルン":完全にノビている。
流条 旦生:「ありゃ。終わっちゃったか」マイナーで暴走解除宣言だけー
"ダーティ・ハーメルン":残っていたスプラップの塊も音をたてて崩れる。
”泥雷”:「………”思う存分”、”殺さない程度に”。”巧みに致命傷を避ける感じ”。」
”泥雷”:「成程、完璧だな。」
風待朝日:「ネズミ君、聞きなさい」
風待朝日:「誰だって自分が可愛いに決まってるわよ!このバカ!!」
流条 旦生:「そうそう。こういう感じで。説教まで入れると完璧かなー」
GM:では、クライマックスを終了します
GM:----
【バックトラック】
GM:バックトラックだ!
GM:EロイスはGMの怠慢により積まれていなかったので
GM:みなさん素振りでどうぞ。
風待朝日:あ、最後のコンボ分上げます
風待朝日:侵食114
GM:おっとそうでした
GM:ではあらためてどうぞ!
風待朝日:114-5d10 そして1倍でいくぜ
DoubleCross : (114-5D10) → 114-40[9,8,8,7,8] → 74
流条 旦生:それはもう。5本だから……下がりすぎませんよーに。
流条 旦生:87-5d10
DoubleCross : (87-5D10) → 87-26[3,10,2,9,2] → 61
流条 旦生:う。
”泥雷”:115-5d10 一倍
DoubleCross : (115-5D10) → 115-17[5,3,3,1,5] → 98
”泥雷”:アッブナ
赤城 勇哉:6個!一倍で行こう
赤城 勇哉:113-6D10
DoubleCross : (113-6D10) → 113-40[8,8,5,1,10,8] → 73
赤城 勇哉:セーフ!
GM:はい、ではみなさんセッションの最後まで参加して助けたりしてくれたので諸々5点と、
GM:シナリオの5点。合計10点に最終侵蝕による経験点を出してください。
GM:足してください
”泥雷”:15点!
風待朝日:70台は4点でしたっけ
”泥雷”:71~99は5点です
風待朝日:おお
風待朝日:ありがとうございます!では15点
流条 旦生:そうなんですよー。14点。
赤城 勇哉:ではこちらも15点ですね。有り難くいただきます!
GM:では
GM:C((15+15+15+14)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 19
GM:GMは19点ですね。
GM:----
【エンディングフェイズ:シーン10】
GM:エンディングフェイズを開始します
GM:事件の後日。君たちはまた集まっていた。
GM:そうだ。日常の変化チャートを振ります。
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM:怪事件の結末:怪事件の話は忘れ去られた
風待朝日:穏当だな
GM:----
GM:とある大学の一室
船橋亜也:深々と頭を下げている
甲斐豪太:全員分のコーヒーを並べている。
流条 旦生:並べられた端から自分の分のコーヒーを飲んでいる。
船橋亜也:「みんな……ありがとう。本当にありがとう。」
甲斐豪太:「……」 全員のコーヒーを配り終えると、椅子に座ってコーヒーを飲みだす。
赤城 勇哉:「俺らは当然のことをしたまでですよ。だから頭あげて下さいって!ね?」
風待朝日:「……」コーヒーを一口だけ飲んで
風待朝日:皿に置いてから話しだす
”泥雷”:「………。」
風待朝日:「……私に謝る必要は無いのだけれど。」
風待朝日:「そして私が言うセリフではないと思うけれど。自分の致命的なミスに対して、妹さんの前で取れるような態度を取った方が良いと思うわよ。」
風待朝日:「……それだけ。御免なさい、偉そうなこと言って。」
流条 旦生:「仕事だしねー。ボクら、お金もらってる身だし」
船橋亜也:「うん、でもお礼は言わせて。」
船橋亜也:「妹を助けてくれて……本当にありがとう。」
船橋亜也:深々と下げた頭をさらに下げる
風待朝日:「…もう。」
風待朝日:「今ので色々チャラよ。お姉さんが元気無いと妹さんが心配するわよ。」
風待朝日:飴玉をそっと船橋さんの前に置く。
風待朝日:「妹さんとあなた自身を笑顔にして頂戴。私個人の願いよ。」
流条 旦生:「まー丸く収まったし。アジトにいなかったのは残念だったけどねー」
赤城 勇哉:「本当、妹さんが無事でよかったッスよ」
GM:あの後、船橋さんの妹は無事回収されたのだ。
GM:いまは検査のために一時的にUGNの病院に入院している
風待朝日:「うーん、しかしこのミルキーな飴玉、コーヒーと合うわね」すっかりいつもの調子になった
風待朝日:「二人もいるかしら?」泥雷さんと流条ちゃんに差し出す
”泥雷”:「………。」受けとり、飴を口に含み、噛み砕く。
”泥雷”:「これは歯を鍛える食べ物か?」
流条 旦生:「あ。いただきまーす」ひょいと受け取ってパーカーのポケットに放り込む。
流条 旦生:「あんまり噛まないかな」
風待朝日:「唾液を出すための食べ物かもしれないわ。」
風待朝日:「赤城君にもはいどーぞ。」
”泥雷”:「………。」風待さんが赤城くんに飴を渡す様子をじっと見ている。
赤城 勇哉:「ありがとな」ヒョイ、と口の中に放り込んでから、前日の戦闘で切った口の端にあたって顔を顰める。
流条 旦生:「デイさんもひとつ食べる?」
”泥雷”:「……。」飴を受け取りつつ、
”泥雷”:「お前はよく他人を気にするな。」
”泥雷”:「赤城もか。……何故だ?」
風待朝日:「?」
風待朝日:「何でって、そうね。」
流条 旦生:「気にしたいからかなー」
赤城 勇哉:「なんで、ってそりゃお前……」
赤城 勇哉:「……なんでだろうな? 理由なんて特にねえよ」
赤城 勇哉:「ただそうしたいと思ったからそうしてるってだけだ。俺はな」
風待朝日:「じゃあ、あなたは武器だけど、この世から人が一人もいなくなったら、あなたはどうやって弓を撃つ先を決めるのかしら?」
”泥雷”:「……。」
風待朝日:「分からない、かしら。」
”泥雷”:「何が言いたい。」
風待朝日:「あなたの狙う先を決めるためには人がいるのと同じ。」
風待朝日:「人は、他の存在無しでは絶対に生きてけないのよ。だから、他人を大事にするべきよ。」
風待朝日:「そう、自分がかわいいからこそ、他の人も同じくらいに大切。」
風待朝日:「私はそういうとても利己的な人間ってわけよ。」微笑を浮かべる。
”泥雷”:「…そうか。」
”泥雷”:「………一応、覚えておこう。」
風待朝日:「ん。なら良かったわ!」
甲斐豪太:「今日はわざわざ寄ってくれてありがとう。」 カチャリ、とカップを皿に置きながら
甲斐豪太:「亜也さんも、おかげで気が晴れたようだ……。」
”泥雷”:ソファーから腰を上げる
流条 旦生:「んじゃ、ボクもいこっかな。挨拶も済ませたし」
”泥雷”:「では”泥雷”は行く。次に会う時は、敵か、味方か……。」
赤城 勇哉:「味方の方が嬉しいね、俺は」
赤城 勇哉:「正直相手にするのはおっかねえし、それに次にあった時に敵っつーのもなんだか寂しいしよ」
流条 旦生:「撃たれたくはないけど、まー、なるよね。……それじゃ、朝日ちゃんも赤城クンも、また学校で」
風待朝日:「次に会う時は、もっと面白い感じになってることを期待するわ。」
風待朝日:「風船、ありがとうね!面白かったわよ!」
風待朝日:「流条ちゃんもさよなら!今日はゆっくり休むと良いわよ!」
赤城 勇哉:「学校……」そう言われて時計を見て、うげ、と悲鳴を上げる。
赤城 勇哉:「やっべ、俺補講で呼ばれてたんだった!」
赤城 勇哉:「先生や成績のこともだが、これ以上弟の俺を見る目が白くなるってのだけはカンベンだぜ」
流条 旦生:「腕力じゃどうしようもないからねー……」
流条 旦生:「ま。じゃーデイさん、いこっか。いちお契約中だし、人目のないとこまで」
赤城 勇哉:鞄を手に取ると、慌ただしく席を立つ。
”泥雷”:「………忙しない男だ。」部屋を飛び出して行った赤城君を目で追いながら。
”泥雷”:流条さんに頷く
赤城 勇哉:「それじゃあ船橋さん、妹さんと仲良く!甲斐さん、コーヒーごっそさんでした!」
赤城 勇哉:「流条と風待はまた学校でな!あと弓のオッサンも元気にやれよ!じゃあなー!」
船橋亜也:「ああ。またなんもない時にも遊び来ていいよ。」
赤城 勇哉:ドダダダ、といった足音を残して研究室を去る。
船橋亜也:「……って、もう行っちゃったか。」
流条 旦生:ということで、ひらっと手を振って出て行くよと。
”泥雷”:流条さんに続いて部屋を出ていく
風待朝日:「皆忙しいのね…」
風待朝日:「じゃあ私はこのコーヒーを頂いてから帰ることにするわ!!」
風待朝日:まだまだ粘るであろう…
GM:----
流条 旦生:目の前に山、夕暮れ時の暗い森。黒い壁のような木々。
流条 旦生:「それじゃ、ここまでだね」
”泥雷”:「………ここまでだな。」
”泥雷”:「流条、お前はいい御主人だった。」
”泥雷”:「槍の切っ先に迷いなく、”泥雷”を引くその手に歪み無し。」
”泥雷”:「”泥雷”は満足している。」
流条 旦生:「そっくり言葉を返すよ。デイさんはいい弓だった」
流条 旦生:「ま、たぶん、ちょっと似すぎてたのかもだね」
”泥雷”:「似すぎた…?」
流条 旦生:また霧谷さんに怒られそうだなあ、よくわかんないけど。と小さく呟いて。
流条 旦生:「迷うものなんだってさ。ほんとは」
流条 旦生:「ボクにはよくわかんないし、デイさんは武器だから、それでいーんだと思うけども」
”泥雷”:「迷いが無いのが、おかしいのか?」
流条 旦生:「らしいよ。だからもし、デイさんが人間ぽいものになろうと思うことがあったらさ」
流条 旦生:「迷って迷って迷いまくるような人を探してみたらいいんじゃないかなー」
流条 旦生:くりくりとポニーテールを指先で弄びながら。
”泥雷”:「”泥雷”は弓だ。人間になるつもりはない…。」
”泥雷”:「……もし、お前が一本の槍であったら満足するか?」
流条 旦生:「女の子さわれないから、ヤだ」
”泥雷”:「………フ…そうか。」
流条 旦生:「それじゃ、また、縁があったら。」
”泥雷”:「次に会う時は、敵か味方か………」
”泥雷”:”泥雷”が森に向かって歩いていく。
”泥雷”:《オリジン:プラント》
”泥雷”:”泥雷”の姿を周囲の木々が覆い、やがて完全に見えなくなった。
GM:----
GM:エンディングを終了します。
GM:シナリオクラフト『守るべき日常』、終了!
GM:ありがとうございましたー!
風待朝日:お疲れ様でした!ありがとうございました!
”泥雷”:おつかれさまでした!ありがとうございました!
流条 旦生:お疲れ様でした! ありがとうございましたー!