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『夢を叶える秘訣』本編
GM
:トレーラー&ハンドアウト:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1360228673/282
(GM:米ット)
玖珂原磐義
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/28
(PC1:マァアレダ)
金子黒枝
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/92
(PC2:珪素)
不破尊人
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/260
(PC3:白金)
白上影
:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/262
(PC4:ぺんさん)
GM
:■トレーラー
父親の跡を継ぎ、街の片隅で働き続ける少女。そこに迫る魔の手。
夢を壊されかけた少女と、日常の裏側で生きる者達との出会いがもたらすものは――
小さな夢を守るための戦いが、始まる。
ダブルクロス3rd『夢を叶える秘訣』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM
:■ハンドアウト
・玖珂原磐義(PC1)
ロイス:旭まどか 推奨感情 P:庇護/N:不安
キミは、B市と支部員達を守るUGN支部長だ。
以前の『紅の幻影』事件により市内のオーヴァードは劇的に増加した。
近頃はその対応に追われっぱなしだったキミだが、最近になってようやく落ち着いた時間が取れるようになってきた。
久々の休日に部下の墓を訪れたキミは、墓参りをする1人の少女と出会う。
・金子黒枝(PC2)
ロイス:中華料理店『安寧楼』 推奨感情 P:憧憬/N:猜疑心
キミは、最近B支部に新しく配属されたUGNチルドレンだ。
ここしばらくは大きな事件もなく、街は平和そのもの。キミもようやく新しい環境に慣れてきたところだ。
そんなある日、ルームメイトの船越美沙樹が先日オープンした中華料理店『安寧楼』に行ってみないかと誘ってきた。
・不破尊人(PC3)
ロイス:旭食堂 推奨感情 P:好奇心/N:隔意
キミはB支部所属の人間解体を得意とするUGNチルドレンだ。
一時期は増加の一途を辿っていた市内のジャームはキミの活躍もあり徐々に減りつつある。
ヒマを持て余していたキミの元に、ある提案がされた。定食屋でバイトをやってみないか?と。
・白上影(PC4)
ロイス:謎のFHエージェント 推奨感情 P:任意/N:任意
キミはB支部に協力するUGNイリーガルの陰陽師だ。
ある日、不穏な情報がキミの耳に入ってくる。
どうやら、あるFHエージェントが市内で活動を始めようとしているらしい。
GM
:----
GM
:はじまるよ!
GM
:----
【プリプレイ】
GM
:では、自己紹介とかしましょうかね。
GM
:PC1から
マァアレダ
:アッハイ
玖珂原磐義
:PC1、B市を預かるUGN支部長、玖珂原磐義 です。
玖珂原磐義
:バンギラスのキュマイラ因子を持つオーヴァード。砂の怪獣です。
玖珂原磐義
:かつては獣化白兵の鉄砲玉でしたが、色々仲間を失ったり反省したりした結果獣化を封印、砂でのカバーリングを中心に戦うようになりました
GM
:砂使いだ!カバーキャラだ!
玖珂原磐義
:性能的には微妙な性能の白兵で殴りつつ、《イージスの盾》とかつかいながら《砂の結界》でカバーする感じです。
玖珂原磐義
:前回からの主な成長点として、支部を直すための資金力強化(黄金練成)取得
玖珂原磐義
:それに伴い装備が充実しました!
玖珂原磐義
:今回突っ込みいれる相手もいないのでキャラ説明にある「不遜」あたりを頑張っていきたいと思います
玖珂原磐義
:よろしくおねがいします!
GM
:支部を直すための資金…?
GM
:かっこいい支部長も見てみたいですね。
GM
:では、次はPC2のネコちゃん!
金子黒枝
:ねこーっ!
金子黒枝
:B市では新人の金子黒枝です。
金子黒枝
:でもチルドレン経歴の方は、下手したら不破先輩より長いです。黒い血液の従者使い。
金子黒枝
:今回も変わらず、何をやらせても弱いヘタレキャラを目指します!
金子黒枝
:あ、そうそう今回の成長で《殺戮領域》を取得したので、最大火力が60から70に増えました。
GM
:!?
GM
:なんだこの火力……
金子黒枝
:あと射撃技能を伸ばして当たりやすくなり、調達を上げてコネも取得。
金子黒枝
:《加速装置》もとってちょっと速くなったかも?
金子黒枝
:というわけで今回もダメダメな予定のねこちゃんですが、よろしくおねがいしますね!
GM
:「というわけで」…?
GM
:まぁ今回は平和っぽい雰囲気ですしね!
GM
:ネコちゃんも嬉しいんじゃないかなァ~?
GM
:じゃあ次はPC3の不破くんだ。
不破尊人
:殺人鬼チルドレン不破尊人でございます。
不破尊人
:人殺しは大好きですが性格は温和で良識的。後輩友人には優しく接し支部長は尊敬しています。
不破尊人
:支部の財政問題のために少しでもということで調達が増えました。
GM
:みんな貪欲に金を求めてる…
不破尊人
:そして殺人鬼というキャラクター設定を活かす為だけの成長。《ヴァリアブルマシン》と《スーパーソニック》の2種のアージエフェクト搭載
GM
:2種…!
不破尊人
:120%になったら状況に合わせた戦闘形態に変化します。いやぁ《スーパーソニック》って使用回数制限なかったですからね!
GM
:戦闘不能になってもまた使えばいいよね理論
不破尊人
:今回は華麗に楽しくバイトをこなしてみせましょう。以上です
GM
:最後はタフガイの影くん!
白上影
:どうも、陰陽師の白上影です!
白上影
:黒い液体状の謎物質を使って闘うオーヴァードです。
白上影
:病弱だけど、相手の攻撃をカバーしたり、今回からは受け止めた攻撃に対して反撃したりして闘います。
白上影
:100%を超えるとボコボコダイスによるダメージを与えることも出来るぜ。どっちかと言うとこっちがメインだ。
白上影
:120%制限エフェクトを2つ持っていて侵蝕値がやばそうですが、メモリーも2つ持ってるし多分平気でしょう。
白上影
:常識人としてがんばります! 以上です
GM
:病弱とは
GM
:では自己紹介は以上ですね!
GM
:始めて行きましょう。
GM
:まずはPC1のOPから。
GM
:なうろーでぃんぐ。
GM
:----
【オープニングフェイズ:シーン1】
GM
:登場ダイスをどうぞ
玖珂原磐義
:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 5[5]+36 → 41
GM
:今日は久々の休日だ。
GM
:近頃仕事に追われっぱなしだったキミだが、最近になってようやく落ち着いた時間が取れるようになってきた。
GM
:キミはこの休日を利用して、支部の研究員である関井さんと墓参りに来ていた。
玖珂原磐義
:パシャッ。墓に水をかける。 そして手を合わせ、しばし目を瞑る。
関井雄司
:「……」
玖珂原磐義
:「……。 たしかこれで終わりだったなァ、関井」
関井雄司
:「……ええ。」 メガネをクイッとあげる。
関井雄司
:「しかし珍しいですね。支部長が私を誘うなんて。」
玖珂原磐義
:「……ちょっとしたセンチメント、ってヤツだ。当時を知るヤツも減ってきたからなァ」
玖珂原磐義
:「“アイツ”が、将来の展望に描いてたように。B市支部はチルドレンの受け皿として機能するようになってきた」
関井雄司
:「当時……ですか。」
玖珂原磐義
:「そうだ、当時、だ。将来を持つやつらに、昔話を聞かせても面白くねェだろ」
玖珂原磐義
:「昔話で盛り上がるのは、オッサンの特権だ」
玖珂原磐義
:当時は否定してたんじゃないですかねー。でも“アイツ”が死んで、その意思をできる範囲で汲んでる、くらい。
関井雄司
:「支部長はその展望を昔は否定していた、と聞きましたが。」
玖珂原磐義
:「ハハ、そりゃあな。俺も丸くなった、ってこった」
玖珂原磐義
:「昔の俺からしたら、尊人や……黒枝の世話してるなんざ、全く想像もできなかっただろ」
関井雄司
:「今のチルドレン達からすれば、支部長の昔を想像できないでしょうね。」
GM
:そんな話をしていると、キミ達の他にも墓地を訪れる者が。
玖珂原磐義
:チラッと見よう。どんな容貌です?
GM
:年は20代前半でしょうか。質素な身なりをした比較的長身の女性です。
墓参りの女性
:墓前で手を合わせている。
玖珂原磐義
:(……墓参り、か)
玖珂原磐義
:「……関井、そろそろ行くとしよう。俺はちょいと書類が残ってるから支部に行く。テメーはどうする?」
関井雄司
:「私は昼食をとって帰りましょうかね。」
関井雄司
:「……あの人は。」墓参りの女性に気付く
玖珂原磐義
:「知り合いか?」
墓参りの女性
:「あれ?関井さん?」
墓参りの女性
:「珍しいですね。こんなところで会うなんて。」
関井雄司
:「ええ、ここにいるということは、今日は旭食堂は休業でしょうか?」
関井雄司
:「食べていこうと思っていたのですが」 メガネをクイッと上げる
玖珂原磐義
:「……あー、旭食堂。近場の定食屋か」
墓参りの女性
:「すいません、またいらして下さいね。」
GM
:玖珂原さんも見たことがあるかも知れない。旭食堂を経営している旭まどかさんだ。
玖珂原磐義
:「何度か行ったことあるはずだが……知らなかったなァ。あんたが女将さんか」
玖珂原磐義
:「あそこのメシは美味い。また寄らせてもらう」
旭まどか
:「うふふ……よろしくお願いしますね。」
旭まどか
:「そうだ、良かったら。」 と言ってカバンからビラを取り出します。
旭まどか
:「今度から期間限定で新メニューも始めるんです。」 と言ってビラを渡します。
玖珂原磐義
:「あァ、そりゃあいい。今度うちの部下共も連れて食いに行くとするか」
関井雄司
:("Z"は無理でしょうけどね……)
玖珂原磐義
:(佐竹はなァ……定食屋が壊れかねない。そもそもメシ食えるのか?あいつ……)
旭まどか
:「お待ちしてますね。では、私はこれで。」 軽く会釈をして去っていきます。
玖珂原磐義
:「……」ぐー
玖珂原磐義
:「……関井、気が変わった。メシくってから支部に向かうとする」
関井雄司
:「お供しますよ。」
GM
:では、そういったところで、バンギさんのOPは終了で。
玖珂原磐義
:はい!
GM
:――なお、期間限定メニューが書かれたビラの隅には、こう書かれていた………
GM
:――「従業員募集中!高校生も歓迎!」と……
GM
:ロイスなどあればどうぞ。
玖珂原磐義
:うーん、一先ずいいですね
玖珂原磐義
:まだ慌てるような時間じゃない
GM
:----
【オープニングフェイズ:シーン2】
GM
:では、PC2、ネコちゃんのOPだ。
GM
:侵蝕ダイスをどうぞ。
金子黒枝
:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 3[3]+34 → 37
GM
:低い
GM
:----
GM
:キミはB支部に配属された直後こそ大きな事件に巻き込まれたものの、
GM
:それ以降は小さなレネゲイド事件を扱う程度で、平和な日々が過ぎて行っていた。
GM
:今日もキミは、学校から何事もなく帰ってきたところだ……自宅ではなく、B支部の自室に、だが。
金子黒枝
:じゃあ自室でくつろいでます。
金子黒枝
:座布団の上で腹ばいに寝そべって、ジャンプとか読んでますよ。
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
金子黒枝
:(せんべいパリパリ)
船越美沙樹
:「ん、黒枝もう帰って来てたんだ。」
金子黒枝
:「あっ、船越さん!おかえりなさい」
金子黒枝
:「ふんふふーん♪」
金子黒枝
:「ハイキュー面白いな」
金子黒枝
:「暗殺教室はダメだね」
船越美沙樹
:「誰に向かって言ってるの?それ……」
金子黒枝
:「平和が一番ですね。くあー」あくびします。
船越美沙樹
:「だらけきってる……」
船越美沙樹
:「黒枝、アンタ学校で友達作ったりしないの?」
金子黒枝
:「え?」(パリパリ)
金子黒枝
:「……あ、そうでしたね。そろそろ友達でも作らないと怪しまれちゃいますかね」
金子黒枝
:「えへへ~。これまで学校通う余裕なんてありませんでしたし。ちょっとキンチョーしますね」
船越美沙樹
:「……」 こころなしか目線が冷たい
金子黒枝
:「ど、どうしました船越さん、あわわ、養豚場の猫を見るような目を……!」
船越美沙樹
:「え?」
船越美沙樹
:「いやいや何でもないよ!」
金子黒枝
:「き、気になるじゃないですかぁ~!」腹ばいで這ってきて足首をつかむ!
金子黒枝
:「もしかしてわたしがだらけきってるから失望したんですかぁ~~!!」
船越美沙樹
:「そ、そういうわけじゃないんだけど……」 よしよしと撫でてあげている。もう慣れたものだ。
船越美沙樹
:「それにしても、黒枝は最初『支部に寝泊りなんて嫌だー』って言ってたのにね。」
金子黒枝
:「ま、まあ住めば都ってやつ?ですよ……。ジャンプも読めますし」
金子黒枝
:「あと、意外とジャームが奇襲してきたりもしませんし、朝起きたら職員がみんな血みどろになってたりもしません!」
金子黒枝
:「ほんとうにいい支部ですよここ!!」
船越美沙樹
:「よ、良かったね……」
船越美沙樹
:「あ、そうだ黒枝」 カバンから広告を取り出す。
船越美沙樹
:「最近できたっていう中華料理屋知ってる?学校で話題になってるんだけどさ。」
GM
:ビラには『安寧楼』と書かれている。いい名前だ。
金子黒枝
:「わーっ!中華料理ですかーっ!スゴイ!!」
金子黒枝
:「ぜひごちそうしてくださいよーっ!」
金子黒枝
:目をキラキラさせてビラを受け取りますね。
船越美沙樹
:「ご馳走って……まぁいいけどさ。」 財布の中身を見ている。
金子黒枝
:「やったーっ!」ぴょーん
GM
:えーっとOPは店に向かうとこまででいっか。
金子黒枝
:じゃあ船越さんと一緒にスキップで店に向かいますよ。
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
船越美沙樹
:「言っとくけど、黒枝との2人ぶんくらいしか払えないからね?」
金子黒枝
:「わかってますよ!まかせてくださいよ!」
船越美沙樹
:「……不破のやつ、放課後どこ行ってんだろ。」
金子黒枝
:「そういえば最近帰りが遅い感じですよね、不破先輩」
GM
:とまぁ、支部を出て店の方に向かったところで
GM
:ネコちゃんのOPは終了だ。
GM
:ロイスや従者などあればどうぞ。
金子黒枝
:友達/船越美沙樹/大感謝:○/劣等感/ロイス
金子黒枝
:従者はまだいいです。任務も受けてないし、さすがにこのシーンで戦闘準備はしない。
GM
:----
【オープニングフェイズ:シーン3】
GM
:今回は全員個別OPなのだ。
GM
:次はPC3の不破くんですね。
GM
:登場ダイスをどうぞ。
不破尊人
:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 6[6]+42 → 48
GM
:----
GM
:時系列的にはPC1と2のOPより前になりますね。
GM
:ある日、キミは1枚のビラを目にする。
不破尊人
:「平和なのは良いことではある。怪異もなく日常と社会が正しく回っている…不満なんてあるはずがない」
不破尊人
:「だが、持て余した時間。無為に進む日々。ふふ、困ったものだね。どうやら無趣味のツケが回ってきたようだよ」
GM
:ビラ配りの人が学校帰りのキミに定食屋のビラを渡してきた。
不破尊人
:そんな苦笑いをしながら、下校中なんとなく受け取ったビラを見る。
不破尊人
:「食堂か。割引クーポン付きであるなら今度皆で…ほう?ほぅ?」
GM
:OP1でバンギ支部長がもらったビラと同じものですね。
不破尊人
:ある一文に着目する。《高校生も歓迎・経験不問》
不破尊人
:「ふふっ、運命と言うものかもしれないね。アルバイト…実に良いじゃないか。とても興味深い」
不破尊人
:「果たして私の社会性が日常で通じるのかを見る絶好のテストケース!更に支部のために賃金も稼げ」
不破尊人
:「私の暇も潰せる。一石三鳥だぞ、これは。ふふふ」
不破尊人
:文房具屋に立ち寄り履歴書を購入して電話をかけますね
GM
:電話先に出たのは若い女性のようだ。
旭まどか
:「もしもし旭食堂ですー」
不破尊人
:「アルバイト募集を見てお電話を掛けました不破尊人と申します」
旭まどか
:「ああ!アルバイトですね!」
GM
:電話先の声は嬉しそうに弾んでいます
不破尊人
:「はい。高校生ですが問題ないでしょうか?」
旭まどか
:「大丈夫ですよ。履歴書を持ってきてくださいね。時間は~」
GM
:一通りのやり取りを終えて、電話は切れました。
不破尊人
:では、相手の指示通り面接に行くぜ。
GM
:----
不破尊人
:履歴書の趣味のところに◯◯◯と書いて1枚ほど無駄にしたが、ちゃんとしたの持っていくぜ
GM
:何て書いたんだろう
不破尊人
:人◯し
GM
:それはダメだ!
GM
:――旭食堂
GM
:キミはバイトの面接に来ていた。どうやら先日電話に出ていたのが店主だったらしい。
不破尊人
:(面接入門も読んで頭に叩き込んだ。なんだろう…不思議な高揚感があるね)
旭まどか
:「うん、うん。」 キミの眼の前で履歴書に眼を通している。
不破尊人
:「今は週3でアルバイトすることが可能です。通院していますので急に休むことはあるかもしれません」
旭まどか
:「問題ありませんね。」
不破尊人
:通院(UGN稼業の隠語)
旭まどか
:「ああ、急に休むっていうのは……そういうことなんですね。」
不破尊人
:「はい。それでも雇ってくださるでしょうか?」
旭まどか
:「大丈夫ですよ。病院通い……大変ですよね。」 一瞬悲しそうな顔をする。
旭まどか
:「よし、これからよろしくね。不破くん。」
不破尊人
:「最近は問題ありません。大丈夫です。はい、よろしくお願いします!」
不破尊人
:「さっそく今日からですね。包丁仕事には些か自信があります」
旭まどか
:「あれ?料理も出来るの?」 もう一度履歴書に眼を落とす
不破尊人
:特技:刃物の扱い と書いてある
GM
:ふわっとしてるw
不破尊人
:「いえ。料理はほぼ未経験です」
旭まどか
:「え……?」
不破尊人
:「…………」
不破尊人
:「……」
不破尊人
:「肉屋でアルバイトを短期でしたことが有りまして…その時に」
旭まどか
:「ああ!解体ね!」
旭まどか
:「変わった特技ねー。」
不破尊人
:「そう!解体と屠殺です。まさに!」
不破尊人
:そんな感じでいいかな?
GM
:そうですね。
GM
:その日から、キミの旭食堂でのバイトが始まった。
GM
:だが既に、旭食堂への魔の手が迫っていたとは
GM
:この時のキミには知る由もなかった――
GM
:ロイスなどあればどうぞ。
不破尊人
:ロイス:旭まどか 好意◯/隔意
不破尊人
:以上でございます
GM
:----
【オープニングフェイズ:シーン4】
GM
:最後はPC4、影くんのOP
GM
:登場ダイスをどうぞ
白上影
:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54
白上影
:ううっ。もう54だ。
白上影
:次からしばらく休みます☆
GM
:さてと、どうしようかな…あんまりシチュエーションを決めてないんだけど
白上影
:なんじゃとっ!?
GM
:影くんは普段情報収集はどうやってますかね。
白上影
:普段はコネのUGN幹部の人に連絡を取ったりしてるかな
白上影
:社会1だから自分では役立たずのだ
GM
:じゃあ、
GM
:影くんの日常の描写から入りましょう。
白上影
:りょうかいです
GM
:どこがいいですか?
白上影
:家かな?
GM
:実家?
白上影
:学校も考えたけど、船越さんくらいしか出てこれなさそうだし
白上影
:じゃあ実家で!
GM
:----
GM
:白上家……
GM
:今日も平和なB市だが、
GM
:白上家の陰陽師たちはみな出張などで忙しいようだ。
白上影
:「相変わらず、忙しそうだなあ。みんな。」
召使い
:「近頃はFHに加担する陰陽師も増えましたからね。」
召使い
:召使いも忙しそうに書類仕事などをしている。
白上烏
:「どうやら今日はマシなようだな、影」
白上影
:「ああ、烏。まあね。最近はなんだか調子がいいんだ。」
白上烏
:「篭りきりでは気も淀む。調子のいい時にでも外の空気は吸っておいたほうがいい」
白上影
:「そうだね…。そういえば、不破君が支部の向かいに何か店ができたって行ってたな。」
白上影
:「そこにでも行って見ようかな。」
召使い
:「影さまも、最近は積極的にお外へ出られるようになりましたね。」
召使い
:話しながらも書類の整理を続けている。
白上烏
:「そうでなくては困る」
白上烏
:「正統が顔を出せん状況が続いては白上の名を汚しかねん」
召使い
:「烏さま、これが頼まれていた情報の書類です。」 カラスくんに書類の束を
召使い
:「烏さまの掴んだ情報通り……FHエージェントがB市に入り込んだ形跡があるようですね。」
白上烏
:「ご苦労」パラパラとめくる。
白上影
:「えっ…烏、なんだいそれ。」
召使い
:「烏さまは…」 カラスくんの方をチラッと見る
白上烏
:「影の耳に入れるほどの情報でもない。小さな懸念がひとつできただけのこと」
白上影
:「いやいやいや。FHエージェントがどうこう言ってたじゃない。僕にも何か出来ることがあるかもしれないし、教えてくれないかい?」
白上烏
:渋々と言った体で資料を渡す。
白上烏
:「どうせ断ろうが粘るのだろう、影は」
白上影
:「ふふふ、まあね。ありがとう、烏。」
白上影
:「どれどれ…?」
召使い
:「すいません烏さま。」 影くんの眼の前で渡してしまったことを謝っている
白上烏
:「別段、隠さねばならなかったわけでもあるまい」
GM
:資料には、FHエージェントが消そうとした痕跡などに関しての情報がまとめられていますね。
GM
:B市でいったい何を企んでいるのか、実際に何かアクションを既に起こしているのかなどはまだ分かっていません。
GM
:なお、マルゴ・デルナの離反事件解決後、FHのB市での活動は確認されていません。
GM
:もちろん、『紅の幻影事件』『マルゴ・デルナ離反事件』で増加した市内のオーヴァードの内、
GM
:何人かはFHにスカウトされてしまった者もいるようですが…
白上影
:「ふーむ、まだ何かをやっている様子は無いのか。」
白上烏
:「言ったろう。まだ大した懸念ではないと」
白上影
:「そうかもしれないけど……。でも、やっぱり気になるな。」
白上影
:「うん、少し不破君に話を聞いてこよう。何かが起こってからじゃなくて、起こる前に対処できるのが一番だしね。」
白上影
:「ってことで、僕は行ってくるよ。烏も一緒に来るかい?」
白上烏
:「御免被るな。絡まれては適わん」
召使い
:「絡まれる…あのご友人ですよね……烏さまの。」
白上影
:「みんな烏に会いたがってると思うけどなあ。まあ、無理には誘わないよ。」
白上烏
:「影が行けるなら僕が出る理由もあるまい」
白上烏
:「僕はこちらで引き続きの調査を行う。何かあれば式を」
白上影
:「わかった。気をつけてね、烏。」
白上烏
:「こちらの台詞だ」
GM
:ではそんな感じで、キミは不破くんを訪ねることにした。
GM
:不破くんに連絡をとったところ、何故か支部ではなく、
GM
:市内の「旭食堂」という定食屋に来てくれと言われましたが……
白上影
:なんでだぜ・・・
GM
:OPを終了します、
GM
:ロイスはあるかな?
白上影
:あるぜ
白上影
:謎のFHエージェント/P:執着○/N:脅威/ロイス
白上影
:家族/白上烏P:好意○/N:食傷/ロイス
白上影
:おわり!
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン5】
GM
:ミドル1シーン目ですね。全員登場しておいてもらいましょう。
白上影
:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 6[6]+54 → 60
玖珂原磐義
:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49
白上影
:オゲゲー!ダイスボーナス!
金子黒枝
:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46
不破尊人
:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 6[6]+48 → 54
GM
:OPは時系列的には不破くん→バンギ支部長→ネコちゃん&影くんという順でした。
GM
:不破くんとバンギ支部長のOPは数日前の話ということになりますね。
GM
:このシーンはまずはネコちゃんのOPの続きからだ。
GM
:----
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
船越美沙樹
:「ほら黒枝、置いてくよ?」
金子黒枝
:「わーっ、待ってくださいよ~」トコトコ
GM
:キミ達は広告に書かれていた『安寧楼』の前までやってきた。
金子黒枝
:「小籠包が食べたいなぁ」チラシを嬉しそうに眺めてます。
船越美沙樹
:「あちゃー、遅かったか。」
GM
:……店の前には既に行列ができている。
金子黒枝
:「ああっ、行列……!」
金子黒枝
:「これじゃあ食べられませんよーっ!」
船越美沙樹
:「今の時間からだと厳しかったかなぁ。」
金子黒枝
:「しょんぼり……」
船越美沙樹
:「他のお店にする?」
金子黒枝
:「でもどこかにいいお店ってあるでしょうか」キョロキョロ
GM
:まわりを見渡した感じだと、
GM
:安寧楼の斜向かいにさびれた定食屋があるだけですね。
GM
:看板には『旭食堂』と書かれている
金子黒枝
:「あっ、斜向かいにもお食事屋があるみたいですよ船越さん」
金子黒枝
:トトトと走っていって、ショーウィンドウをジロジロ見る。和食の店ですかね。
GM
:そうですね。食品サンプルも表のケースの中に展示されている。
金子黒枝
:「天ぷら定食食べたいです……!」魚が大好き!
船越美沙樹
:「んーじゃあそっちにしようか?」
金子黒枝
:「わーい!」
船越美沙樹
:ネコちゃんと一緒にお店に入る。
GM
:店に入ると、店員が声をかけてきますね。
不破尊人
:「いらっしゃいませ。二名様ですね。こちらの席へどうぞ」
GM
:他のPCもここからは自由に登場可能です。
金子黒枝
:「あーっ!!」
不破尊人
:「こちらメニューでございます。ご注文が決まりましたらお呼びください」
不破尊人
:席に案内し水とメニューを置く
金子黒枝
:「不破先輩!げげーっ!!」
金子黒枝
:「不破先輩、こんなお店でバイトしてたんですね!水いただきます!」
金子黒枝
:「ごくごく」
船越美沙樹
:「不破がバイト…!?」
白上影
:チャリンチャリーン「えーっと、不破が言ってたのはここか……」入ってこよう
不破尊人
:「私語はなるべく慎むべきなのだが、軽く説明を・・・む!?いらっしゃいませ」
船越美沙樹
:「あれ?白上じゃん。」
金子黒枝
:「白上……烏くんですか!?」
白上影
:「不、不破君!?」
不破尊人
:「一名様ですね。こちらの席にどうぞ」
金子黒枝
:「あれ」
金子黒枝
:(烏くんじゃなかった……親戚のお兄さんかなあ)
白上影
:「あっ、船越さん!…と、君は烏の知り合いかい?」
白上影
:「えーっと…相席してもいいかな?」
金子黒枝
:「わたしは金子黒枝です!えーっと、烏くんには」
金子黒枝
:「いつもお世話になってます!」
白上影
:「いやいや、こちらこそ。僕は烏の兄の、影って言うんだ。よろしく。」
白上影
:(もしかしてこの子が、烏の言ってた絡んでくる子なのかな…?)
金子黒枝
:「えっへっへー」
金子黒枝
:(不良的な意味では)全く絡みそうな子には思えないが……?
不破尊人
:「しかし。知り合いしか来ないと気が抜けるというものだ。せっかく、接客の勉強をしたというのに」
GM
:ちなみに、店内にはキミ達以外の客は見当たらない。
船越美沙樹
:「ふーん、アンタが接客ねぇ……」
不破尊人
:「今日のおすすめは豚の角煮定食でございます。地元豚を使った云々」
玖珂原磐義
:チャリンチャリーン「……なんだ、コレ。うちの連中ばっかじゃねェか」
船越美沙樹
:「ま、いいんじゃない……支部長さん!?」
金子黒枝
:「あーっ!支部長だ!わーわー!」うるさいぞ!
不破尊人
:「いらっしゃいませ。一名様ですね。こちらの……」
不破尊人
:こう、自分の身につけたスキルを活かせないのが微妙に悔しいという内情
玖珂原磐義
:「よう、船越に、白上。黒枝も一緒だな――—て」
玖珂原磐義
:「尊人……!?」
不破尊人
:「こちらメニューでございます。ご注文が決まりましたらお呼びください」
玖珂原磐義
:「……あ、ああ」(メニュー受け取りつつ)
不破尊人
:「支部長。今は仕事中ですので私語は厳禁なのです。今の私は旭食堂接客担当員 不破」
玖珂原磐義
:「……なるほど、そうか、そうか。がんばれよ、尊人」
金子黒枝
:「不破先輩、天ぷら定食ください!入る時から決めてたんですよ!」
不破尊人
:「はい。天ぷら定食でございますね」そちらのお客様は?みたいな目で注文帳に書き込む準備だ
金子黒枝
:「船越さんはもう決まりましたか?」
船越美沙樹
:「うーん、私は…」
玖珂原磐義
:「まあ、なんか出会っちまったからにはしょうがねェ。好きなモン頼みな、お前ら」
玖珂原磐義
:「俺は日替わりだ」
不破尊人
:「はい。日替わり一つ。ただいまサービスで味噌汁がトン汁に変更できますがいかが致します?」
玖珂原磐義
:「へえ、んじゃ頼むわ」
白上影
:「あー、じゃあ僕は生姜焼き定食で。」
不破尊人
:「はい。生姜焼き1丁」
旭まどか
:チラッと様子を見に出てくる
旭まどか
:「あら!あなたは先日の……」 バンギ支部長の方を見て
旭まどか
:「不破くんのお知り合いでした?」
玖珂原磐義
:「と、旭さん。うちの不破がお世話になっているようで」
旭まどか
:「ふふふ、不破くんはマジメにやってますよ。」
玖珂原磐義
:「ええ。根は真面目なやつですからね。社会勉強させてやって下さい」
船越美沙樹
:うーん、うーんとメニューを見て唸っている
金子黒枝
:「天ぷら~天・ぷ・ら~♪」
不破尊人
:船越君をじぃっと凝視だ
不破尊人
:「・・・・・・・・・・」
船越美沙樹
:「ねぇ不破、どれがオススメだっけ?」
不破尊人
:「・・・・・・・・」
玖珂原磐義
:「……船越。いい加減決めてやれ」
不破尊人
:「豚の角煮定食が本日のおすすめとなっております(高カロリー)」
船越美沙樹
:「んー……じゃあそれで。」
不破尊人
:「オーダー入ります。豚の角煮、生姜焼き、天ぷら定食、日替わり豚汁です。店長」
旭まどか
:不破くんから注文票を受け取る
旭まどか
:「ちょっと休んでていいわよ」>不破くん
不破尊人
:「いいのですか?」
旭まどか
:「ふふっ、どうせお客さんもいないし……友達とも喋りたいでしょ?」
不破尊人
:「では、お言葉に甘えさせてもらいます」
不破尊人
:一礼して適当な席に座ろう
旭まどか
:バンギ支部長の方をチラチラ見ながら厨房に入っていきました。
玖珂原磐義
:ふむ。なにか言いたいことでもあるのかな。
白上影
:「そういえば金子さんは、烏と仲がいいのかい?」
金子黒枝
:「そうなんですよ!烏くんにはいっつも助けてもらって!」
金子黒枝
:「いっつも頼りにしてます!!」
金子黒枝
:「烏くんってすごいですよね!あんなにちっちゃいのにわたしより賢いですし、こう、態度が自信に満ち溢れてて」
白上影
:「烏はすごい努力家だからねー。僕も感心してるよ。」
金子黒枝
:「それに烏くん、チョイって触ったらドカーンですからね!怖い!」
不破尊人
:「しかし、見事なまでに知った顔ばかりとはね。私の店員ぶりはどうだった?」
白上影
:「いやー、中々様になってるよ。」
金子黒枝
:「不破先輩すごいですよー!」
金子黒枝
:「帰りが遅かったのは、バイトしてたからだったんですね!」
金子黒枝
:「わたしバイトなんかやったことないですよ~~!」
船越美沙樹
:「まさか不破がバイトやってるなんてねー」
不破尊人
:「お、そうか、そうか。どうやら捨てたものではないようだな。ふふ、充実感があるし良い物だよ」嬉しそうだ
不破尊人
:「まっとうな仕事をして金銭を得る。これが日常というものだと実感している。君達も時間があったらやってみると良い」
不破尊人
:バイトして未経験者相手に調子に乗ってる
船越美沙樹
:「…不破、まさかとは思うけどさ、アンタやらかしてないよね?」
金子黒枝
:「不破先輩は料理とか作ったりしないんですか?」
不破尊人
:「初日に肉をさばいたら、どうも勝手が違くてね」
不破尊人
:「血抜きしてあるものはダメだな」
不破尊人
:「今は接客に回っているよ。大きな問題はないといえる」
船越美沙樹
:「……」
白上影
:「そ、そうか…。」
玖珂原磐義
:「……黒枝も尊人を見習ってバイトの一つでもしたらどうだァ。最近ゴロゴロし過ぎだろう?」
玖珂原磐義
:(話題逸らし)
金子黒枝
:「えっ、そ、そんな!?」
金子黒枝
:「そそそそ、そんなことないですよ!?」
不破尊人
:「だが、斜向かいの店は強敵だ。こちらの方が同価格帯では味は上で量も多いのだが……高級感という一点で話にならない」
金子黒枝
:「あっそうですよ!斜向かい!あそこ行列たくさん並んでましたしね!!」
金子黒枝
:(話題逸らし)
玖珂原磐義
:「フン、支部にいるんだから筒抜けだぞ。別段資金繰り云々をお前たちに言うつもりはないが……チッ」(逸らされた)
船越美沙樹
:「確かに、全然お客さん来ないね。あっちには行列できてるのに。」
金子黒枝
:「わたしたちだって最初あっちに行こうとしてましたもんねー」
白上影
:「まあでも、味に自信があるなら、その内お客も入るようになるよ、きっと。」
不破尊人
:「行列から外れてこちらに来る。最初は何故、誰もそうしないかと思ったが。どうやら食関係に関しては・・・人は行列から離れないらしい」
不破尊人
:「豚汁のサービスも始めたのだが、正直、私の知識技量では打つ手が無いのだよ」
金子黒枝
:「あそこはオープンしたばっかりだから、今のところは物珍しさでみんなあっちに行っちゃうんですよきっと」
旭まどか
:「斜向かいにあのお店が立つ前は、常連さんももう少しいたんですけどね。」 料理を持って出てくる。
玖珂原磐義
:「旭食堂、味のほうは間違いないぞ……っと、どうも」
旭まどか
:「ふふっ、ありがとうございます。」
金子黒枝
:「天ぷらー♪」
白上影
:「おおー。確かにおいしそうだ。」
GM
:運ばれてきた料理はどれも美味しそうだ。ボリュームもある。
金子黒枝
:(ぱくぱく)
白上影
:「いただきます。」もぐもぐ
金子黒枝
:「おいしーい!」
船越美沙樹
:「お、美味しいじゃん。」 ぱくぱく
白上影
:「うん、確かに。」
玖珂原磐義
:「それに、俺みたいなのには向かいのような小洒落た店は合わん。こういった食堂にも需要はあるもんだ」(トン汁を啜りつつ)
不破尊人
:「玖珂原さん!しかし、現実には少数というものは駆逐されるものなのです!玖珂原さんのような人は少ないのです」
不破尊人
:「内容では優っているのに、敗北し続ける日々。社会というのはかくも不条理なものか」
不破尊人
:くっ、とか、言って拳を握り締めている。
船越美沙樹
:「不破のキャラがいつもと違う…!?」
不破尊人
:「失敬。最近、趣味を実行していないので思考に偏りが生じているのかもしれない」
船越美沙樹
:「……前のアンタもある意味偏ってたけどね。」
金子黒枝
:「おいしいなー!」聞いてない。
旭まどか
:「美味しいって言って頂けるのは何よりです。」 美味しそうに食べ続ける金子さんをニコニコと見ている。
玖珂原磐義
:「……なるほど、一理あるな?尊人。 何時になく食いつくお前が、ならば向かいの敵にどうしてみせる?」(ニヤリと笑いつつ)
不破尊人
:「どうやら、私は負けるのが嫌いなようですが、この問題はどうすれば良いのかもわからない」
白上影
:「どうすれば売り上げがのびるか、かあ・・・。難しいなあ。」
不破尊人
:「この店に求められるのは既知の安心です。斜向かいの武器は未知の感動。そして、こちらはリーズナブルな値段。あちらは高級感」
不破尊人
:「私の知識によると住み分けは本来ならば出来るハズなのですが・・・」
旭まどか
:「安心かぁ。不破くん、良いこと言うね。」
旭まどか
:「正直、安寧楼にお客さんを取られちゃってからは……こうして美味しいって喜んでくれるお客さんも」 金子さんをチラッと見つつ
不破尊人
:「金子くん。君の意見を聞こう!」
金子黒枝
:「すっごくおいしかったです!」笑顔!
不破尊人
:「そういうことではない」
旭まどか
:「ふふっ」
白上影
:(金子さん、中々面白い人だなあ)
玖珂原磐義
:「いやまあ、それが真理かもしれんけどな。美味い店には人は入る」
不破尊人
:「何か、こう、こちらにお客様が戻ってくれるような意見はないかな?」
金子黒枝
:「えっ、じゃあなんて言えばいいんでしょう、えーとえーと、エビの新鮮さがよくて、すごくいい歯ごたえでした」
旭まどか
:「ふふ、ありがとう。」
不破尊人
:「ああ、そうだ。それを今度口コミで広げてくれ」
金子黒枝
:「もちろん言いますよーっ!学校でもこのお店の天ぷらについて語りますから!」
不破尊人
:「うん。そういう美味しい、新鮮。安い。この3つを全面に押し出してはどうでしょう店長」
白上影
:「僕も、それとなく家族に伝えておくよ。この店のこと。」
不破尊人
:「ありがとう友よ。出前もやっているんだ。出るのが辛かったら利用してくれ」
玖珂原磐義
:(しかし、斬って解決、とならん問題に頭を悩ますのもいいことだろう。いい傾向だ)
玖珂原磐義
:「……さァて、昼休みもそろそろ終わりだ。今後とも贔屓にさせてもらうよ」
旭まどか
:「ふふ、またお待ちしてますね。」
船越美沙樹
:「うーん、後は向こうのお店も偵察してみるとかかなぁ…?」
玖珂原磐義
:「尊人、勘定たのむわ」
不破尊人
:「偵察。そうだな。偵察してみるか・・あ。お勘定ですね。750円になります。1000円お預かります」
玖珂原磐義
:「あー、全員分でいいぞ」
船越美沙樹
:「えっいいんですか!?」
白上影
:「えっ。いやいや、悪いですよ玖珂原さん」
玖珂原磐義
:「そりゃあな。大の大人がここで出さんでどうする」
不破尊人
:「はっ。では、全員で2900円になります」
金子黒枝
:「わーい!玖珂原支部長大好きです!」ぴょーん
旭まどか
:「……?」
旭まどか
:「玖珂原さん…?」
旭まどか
:「てっきり不破くんのお父さんかと…」
金子黒枝
:「?」
金子黒枝
:「玖珂原支部長は玖珂原支部長ですよ?」
白上影
:「か、金子さん。外ではあんまり、支部長とか言わないほうがいいんじゃ・・・?」ヒソヒソ
金子黒枝
:「げっ!?そうだったんですか!?」
玖珂原磐義
:「……違いますよ。私は塾の講師です。高校生たちを集めて私塾を開いているんです」
不破尊人
:「………兄です。腹違いの」
玖珂原磐義
:www
船越美沙樹
:「……」
白上影
:「ふ、フワッ!?」
玖珂原磐義
:まあ、有無を言わせぬ感じの眼光を光らせておこうw
金子黒枝
:「えーと、えへへ、じ、実はこの人塾の先生で、不破先輩のお兄さんなんです」
不破尊人
:気持ち引きつった笑みを
旭まどか
:「あら、不破くん冗談も言うのね。ふふっ。」
玖珂原磐義
:「……行こうか」(気持ちげっそりした感じで)
金子黒枝
:「ヒィーッ!ごめんなさい支部長~~!」
玖珂原磐義
:「支部長いうな!」(外から突っ込みの声が店内まで聞こえる感じでフェードアウト)
白上影
:「は、ははは・・・」
船越美沙樹
:「黒枝、だからね…」 ヒソヒソ
GM
:みんなお店から出て行って、不破くんだけが残りましたね。
旭まどか
:「……いいなぁ。」 ボソッ
GM
:ではこのシーンは終了で。
GM
:購入やロイスや従者などあればどうぞ。
金子黒枝
:支部長/玖珂原磐義/大人の貫禄/ごめんなさい:○/ロイス
金子黒枝
:食堂/旭食堂/おいしい!:○/売れてない/ロイス
白上影
:ロイスを結ぼうか。
白上影
:支部長/玖珂原磐義/P:信頼/N:憐憫○/ロイス
白上影
:以上です
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン6】
GM
:では、セッションの
GM
:続きを始めましょう。
白上影
:へーい
不破尊人
:了解
玖珂原磐義
:いえー
GM
:前回までのあらすじ:不破くんがバイトを始めた旭食堂、その斜向かいに安寧楼が出来て旭食堂はピンチ。
GM
:ミドル2シーン目からは情報収集や、
GM
:その他PCからの希望があれば情報収集以外のシーンも作成可能です。
GM
:ただし、現時点では情報収集をする必要性がまだあまり発生していないため(日常ですからね)、
GM
:シーン中に何か問題提起がなければ、情報収集できるのは以下の項目だけになります。
GM
:安寧楼について <情報:噂話><情報:メディア><知識:料理> 難易度8
GM
:B市に潜入したFHエージェントについて <情報:噂話><情報:裏社会><情報:FH> 難易度11
GM
:----
GM
:情報収集シーンにするか、他のシーンにするか選んでください。
白上影
:くっ・・・休みたい
GM
:シーンプレイヤーはとりあえず不破くん。
不破尊人
:安寧楼に情報収集と言う名の偵察に行きますw
不破尊人
:食ってくるぜw
不破尊人
:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 3[3]+54 → 57
玖珂原磐義
:折角ですし出ましょう。
玖珂原磐義
:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58
GM
:では、2人のシーンということでいいですかね?
不破尊人
:はーい
GM
:----
GM
:では、前のシーンの翌日……
GM
:キミは旭食堂のライバル店(こちらが勝手にライバル視しているだけのような気もするが…)である安寧楼の
GM
:偵察をしようと思い立った。
GM
:まずは情報収集からだ。
不破尊人
:「と、言うわけで偵察だ。まず、斜向かいの店の何が優れているか、知る必要がある」
不破尊人
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
不破尊人
:財産2使用
GM
:その成否で決め…おお成功した。
不破尊人
:つまり高いコースを頼んだw
玖珂原磐義
:なん……だと……
玖珂原磐義
:財布を連れてきているから高いコースを選べたということか……
不破尊人
:フフ。支部長。不破は金もってるのですw
GM
:では手始めに以下のことが分かります。
GM
:更に、このシーンでは
GM
:安寧楼のランチコースを食べに行くことになりました。
GM
:●安寧楼について <情報:噂話><情報:メディア><知識:料理> 難易度8
GM
:・旭食堂の斜向かいに先日オープンした中華料理屋。
GM
:・高級感のあるメニューとリーズナブルな値段を両立しておりリピーターが絶えない。
GM
:・特にランチは連日行列が出来るほどの人気だが、実は一部のコースに限り電話予約も受け付けている。
GM
:とりあえず以上だ。
玖珂原磐義
:なんら怪しい点はありませんね!
GM
:----
GM
:店に入ると従業員が声をかけてくる。
従業員
:「お待ちしておりました。2名様でご予約の玖珂原様ですね?」
玖珂原磐義
:「あァ、そうだ。案内頼む」
GM
:席に案内されますね。
不破尊人
:「強敵ですよ。これは。メニューの豊富さと華やかさではどうにもならないな。資本力で対抗するのも馬鹿げている」
玖珂原磐義
:「ンー、確かになァ。これで味も良いとすれば相手が悪い、としか言いようがねえ」
不破尊人
:「私の読んだ漫画では味勝負で手っ取り早く勝負をつけるというのがあるのですが、そうしたくなる気持ちはわかりますね」
不破尊人
:「現実はそんな一発逆転制度がない」
玖珂原磐義
:「そうだなァ。実際イオンセルだかの巨大資本で地元商店街や中小スーパーが潰される、なんて話も多い」
玖珂原磐義
:「この手の話にはどうしても付き纏う、歴然とした力の差。現実は非情だなァ」
GM
:席についたところで、順々に料理が運ばれてきます。どんな料理かはGMに描写する能力が無いので割愛しますが、
GM
:非常においしいです。
不破尊人
:「くっ」
玖珂原磐義
:「……フン。馴染まない店だとは思ったが、どうして中々美味いじゃねェか」
従業員
:「お客様、どうかされましたか?」 不破くんの様子を見て寄ってくる。
不破尊人
:「いえ、気にせずに。海鮮五目湯麺を追加で。それとデザートにはマンゴープリンをお願いします」
玖珂原磐義
:「お前もよく食うな!」
従業員
:「かしこまりました。」 注文を受け取り下がっていきますが、
従業員
:チラチラと不破くん達の方を見ながら厨房に入っていきました。
玖珂原磐義
:「(……なんか、見られてる、か?)」
不破尊人
:「偵察ですからね。私とて好きで食べてるわけではありませんよ」
玖珂原磐義
:本当に?w
不破尊人
:等と言ってはいますがコースを平らげて更にメニューを興味深そうに見て追加注文してますよ
不破尊人
:「しかし…私はそれほど不審な客でしょうか支部長?」
玖珂原磐義
:「……そりゃあ、お前なら気付くか。明らかに“見られてた”な、尊人」
玖珂原磐義
:「俺の目から見て……お前がそう、不審ってこたァねえ。なんだろうなァ」
不破尊人
:「一番の可能性としては隣の店の偵察だとばれたのかもしれません」
GM
:間もなくして、追加注文した料理が運ばれてきました。持って来たのは先ほどの従業員ではなく、
GM
:コック帽を被った大柄な男です。
料理人
:「お待たせしました。追加注文の料理です。」
不破尊人
:「いや、どれも大変美味しいお料理ですね」
料理人
:「それはどうも……私は料理長の松永渡です。」 コック帽を取り、礼をする。礼儀正しそうな男だ。
不破尊人
:「これはご丁寧に」
玖珂原磐義
:「ヘェ、料理長」
松永渡
:「……」
松永渡
:「……ところで、今日は何か目的が?」
玖珂原磐義
:「……ランチを頂きに来た、だけだが?」
不破尊人
:「フカヒレがまず第一の目的といえるでしょう。それとマンゴープリン」
不破尊人
:「知り合いの占い師にお薦めを聞いてきたのですよ。とりあえず食べておけと言われましてね」
松永渡
:「ほう……なるほど。」 小さな声で呟きます。
玖珂原磐義
:「俺はチャーハンだな。中に入っている焼き豚が美味かった」
松永渡
:「いや、お食事の途中で失礼しました。今日は楽しんで行って下さい。」 と言うと、
松永渡
:厨房の方に引き返していきました。
玖珂原磐義
:「……なーんか、引っかかるなァ?」
不破尊人
:「どうも怪しげな料理長でしたね。目的という言葉は普通、客に投げかけたりはしませんよね」
玖珂原磐義
:「確かにな……」
玖珂原磐義
:(少し声を潜め)「……白上から聞いたところによると、どうやらFHのエージェントがうちの市に来てる、って話もあるようだ」
不破尊人
:ずるずると海鮮湯麺をすすりながら答える。地獄で友がぶちぎれてるかもしれない
不破尊人
:「ほぅ。FHが。きな臭くなって来ましたね」
玖珂原磐義
:「ここしばらく平和だったが…そうだな、そろそろ動きが出始めてきたようだ」
玖珂原磐義
:「いつ何があるか分からん。多少準備しとけ、尊人」
不破尊人
:眼光が腑抜けたものから鋭いものに変わる。軽く上唇を舌で舐める
不破尊人
:「ふふっ、どうも楽しいと思ってる自分がいる。これは良くないことなんでしょうね」
不破尊人
:「さて、人間としてどこまで両立ができるか試してみるのも、また、戯れか」
不破尊人
:じゃあ、そろそろ情報2を支部長調べてくださいなw
GM
:ですね。今のところ情報収集できる項目は、
玖珂原磐義
:じゃあ、情報収集いきましょうかw
GM
:B市に潜入したFHエージェントについて <情報:噂話><情報:裏社会><情報:FH> 難易度11
GM
:だけですが、
GM
:PLの提案やロール次第で増えるかもしれません。
玖珂原磐義
:使えそうなイージーエフェクトはないですな
GM
:ですね。>イージー
玖珂原磐義
:まぁ、一先ず素振りで行きましょう。
玖珂原磐義
:2dx10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+4[4]+1 → 15
玖珂原磐義
:おっと、クリアしてしまったぜ
GM
:なんだと…
GM
:では、以下の情報が分かりますね。
玖珂原磐義
:これが支部長力(ちから)
不破尊人
:支部長は残り財産はないんですかい?
玖珂原磐義
:ありますよ。10ほど。
GM
:●B市に潜入したFHエージェントについて <情報:噂話><情報:裏社会><情報:FH> 難易度11
GM
:白上家によって捕捉された『B市に潜入したFHエージェント』の中に、
GM
:"マスタークッキング"と呼ばれるエージェントが含まれていることが明らかになった。
GM
:"マスタークッキング"とUGNが接触した事例は現時点ではなく、詳しい能力などは不明である。
GM
:以上。
GM
:今のところ分かるのはこの程度ですね。
玖珂原磐義
:「……今回の懸案……白上の予想が正しければ」
玖珂原磐義
:「“マスターエージェント”クラスが出張ってきている」
不破尊人
:「料理の支配者…支部長。件のマスターはいつぐらいに潜入したかはわかりますか?」
玖珂原磐義
:「……いや、詳しいことはまだ分かってないな。目的・能力とも不明だ」
不破尊人
:「これは私としても失笑モノなのですがね。ある種の因果関係から推測するに…」
不破尊人
:「この店が開かれる少し前になるのではないかと思うのですよ」
玖珂原磐義
:「……つまり?」
不破尊人
:「料理長を冠するFHエージェント。新興のはやりの料理店。採算不明瞭な美味なる料理の数々」
不破尊人
:「そして我々に不自然な接触をしてきた料理長」
玖珂原磐義
:「……いくらなんでも、そいつは早計過ぎる……と、いいてェ所だが」
不破尊人
:「気になる点が3つ以上出てきたのなら、それはもはや偶然ではないいえるでしょう」
玖珂原磐義
:「成る程……その手の勘ってやつは、馬鹿にならんことも多い。一応、事実関係を洗ってみるとしようか」
不破尊人
:「と、言うことでおみやげに点心セットを購入し調べたりしましょう支部長」
玖珂原磐義
:「……あァ。支部には今何人いるんだ?」
不破尊人
:返事を聞かずにウェイターさん呼んでおみやげを購入だ。
従業員
:「はい、お持ち帰りですね。今すぐご用意致します。」
玖珂原磐義
:「……お前、結構金遣い荒いのな」(一端出した財布をしまう)
GM
:というわけで、購入などあれば。
玖珂原磐義
:えっ、点心セット?
GM
:あ、購入は中華料理店で調達できそうなものじゃなくても
GM
:普通に良いですよ。
不破尊人
:帰り道にナイフを研ぎます
不破尊人
:57→61 アームブレード攻撃力14→18
不破尊人
:《水晶の剣》
玖珂原磐義
:購入かー。ボディーアーマー
玖珂原磐義
:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9
玖珂原磐義
:3点払って買ってしまおう
不破尊人
:じゃあアームドスーツ
不破尊人
:1dx+5
DoubleCross : (1R10+5[10]) → 3[3]+5 → 8
不破尊人
:無理だ。まだいいや
不破尊人
:僕はOKです
GM
:ではこのシーンは終了ですね。
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン7】
GM
:次のシーンでは、何か情報収集の希望があればそちらを、
GM
:特に何もなければ旭まどかさんとの交流を深めてもらおうと思います。
GM
:シーンプレイヤーは任意。
白上影
:でるかなあ
白上影
:だが俺一人はやだぞ!さあ誰か出て来い!
不破尊人
:僕も出よう
玖珂原磐義
:一応、こちらとしては料理長=マスタークッキング? という疑念が出てきたので
玖珂原磐義
:どっかで情報収集したいなあ
金子黒枝
:では私も出ます。
玖珂原磐義
:じゃあ、子どもたちだけで飯を食ってきて下さいw 大人は一人情報収集することにします
不破尊人
:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 5[5]+61 → 66
白上影
:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63
金子黒枝
:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 3[3]+46 → 49
GM
:よし、今度は忘れずに船越さんも出そう。一応B市のヒロインのようなアレだしな…
白上影
:ひどい扱いだ
GM
:----
GM
:旭食堂。
GM
:今日も客はあまり入っていないようだ。
白上影
:「うーん……。中々来ないですね、お客さん。」
旭まどか
:「あら、今日も来てくれたの?」
不破尊人
:「高校の友人に声をかけ来てもらうという作戦は、たしかに多少の効果はあったのだがね」
不破尊人
:「彼らの財力が社会人に比べてあまりにも脆弱だということを忘れていたよ」
船越美沙樹
:「近くまで来たらあっちのお店に行っちゃった奴らもいたしね…。」
金子黒枝
:「不破先輩不破先輩、天ぷらそば頼んでいいですか!」
白上影
:「天ぷら好きだねえ、金子さん」
金子黒枝
:「はい!大好きです!」
金子黒枝
:「魚これが大好き!」
不破尊人
:「店長。天ぷらそば一丁入ります」
旭まどか
:「ふふっ、嬉しいわね。」 しばらくすると厨房から天ぷらそばを持って出てくる。
旭まどか
:「はい、お待ちどおさま。」
金子黒枝
:「いただきまーす!」
不破尊人
:「そうだな。向こうの店には天ぷらはない。いっそ此処はオール和食にメニューを絞るのも良いかもしれないね」
船越美沙樹
:「黒枝、今日はちゃんと自分でお金払いなさいよ。」
金子黒枝
:「えっ!?」
船越美沙樹
:「えっ」
金子黒枝
:そばを口に運んだまま固まっている。
不破尊人
:「いや、私は奢っても構わないぜ」
金子黒枝
:「やっっったー!!」
金子黒枝
:「不破先輩大好きです!!」ぴょーん
白上影
:「優しいなあ、不破君は。」
不破尊人
:「金の使い道なぞ大してないし、私が怖くない先輩だと理解してもらうには有効だろう白上君」
白上影
:「いや、それはなんだか物で釣ってるような感じがしてやじゃない?」
不破尊人
:「それに、あのように喜ぶ姿を見るのは好きなのだよ。私は」
白上影
:「まあ確かに、それは同意するかな」
旭まどか
:「あら、不破くん怖がられてたの?」 いつの間にか隣のテーブルに座って話を聞いている。
不破尊人
:「ええ。最初に怖がらせてしまいましてね。それ以後どう接すれば信頼を得られるか悩んでいたのですよ」
旭まどか
:「ふふっ、良い子なのにね。不破くん。」
金子黒枝
:「不破先輩はやさしいですよ~~!」
金子黒枝
:「ふと気づいたら日本刀を私の頸動脈で寸止めしてたりもしないですし!」
船越美沙樹
:「黒枝……あのね…?」
白上影
:「それは誰もやらないよきっと…」
金子黒枝
:「やっぱりこの街大好き!」
金子黒枝
:「ここの食堂も最高です!」
不破尊人
:「ほぅ?」なかなか興味深いことを言われた感じ「頸動脈に寸止め」
船越美沙樹
:「バカ!不破!まどかさんの前!」 ヒソヒソ
不破尊人
:(そうだな。其の件の刀使いの話は後で聞くとしよう)
金子黒枝
:「すっごい怖かったんですよーもう」ぱくぱく
金子黒枝
:「えっ、な、なんかマズイこといいましたかわたし!?」
船越美沙樹
:「黒枝……!」 ヒソヒソ
旭まどか
:「ふふっ、ありがとう。」 金子さんの食べる様子を見ながら笑っている。
旭まどか
:「私も好きよ、喜んでもらえるの。」
不破尊人
:「この街の女子が金子くんのような人間なら楽なのだがね」
不破尊人
:「昨日、隣に食べに行ったのだがアレは正直すごかったぞ」
金子黒枝
:「へええ!あの行列に並んだんですか不破先輩!」
金子黒枝
:「研究熱心だなあ」
旭まどか
:「……隣のお店に?」
不破尊人
:「はい。偵察というやつです」
船越美沙樹
:「ふーん、誘ってくれれば一緒に行ったのに。」
不破尊人
:「君は行列にコリゴリだと言っていたからね。次があれば声をかけよう」
白上影
:「で、どうだった?」
旭まどか
:「…やっぱり凄かった?」
不破尊人
:「む。そうだ。ちょっと待っていたまえ」
不破尊人
:「百聞は一見にしかずです」
不破尊人
:と、言って店から出て行き。10分後…
不破尊人
:「お待たせしました。昨日、土産の点心セットを買ってきたのだよ」
金子黒枝
:「わーっ、おいしそうです!」
不破尊人
:「皆も食べて感想を聞かせてほしい」
金子黒枝
:「レンジで温めましょうよ、まどかさん!」
旭まどか
:「うーん、仕方ないなぁ。」といいつつ温めに行きます。
金子黒枝
:「船越さんも今度行きましょうねー!」旭さんへの遠慮一切なし!!
船越美沙樹
:「あのね、黒枝。まどかさんがいない間に言ったからセーフってことにしとくけどね……」
旭まどか
:「はい、お待たせ。」
金子黒枝
:「ありがとうございます!」
旭まどか
:「じゃあ、私もいただこうかしら。」
不破尊人
:「店長もどうぞ。研究というやつです」
金子黒枝
:「いただきます。もぐもぐ」
白上影
:「僕も貰っていいかな?」
不破尊人
:「遠慮なく食べるといいぜ。白上くん」
旭まどか
:「……!」 点心を食べながら目を丸くしている。
白上影
:「じゃあ。もしゃもしゃ」
船越美沙樹
:「あ、まどかさんが食べるなら私ももらおうかな…」
旭まどか
:「……」
旭まどか
:「……不破くん。1個聞いてもいいかな?」
不破尊人
:「なんでしょうか?」
旭まどか
:「この点心セット……」
旭まどか
:「…いくらだった?」
不破尊人
:GMいくらだった?w
GM
:非常にリーズナブルなお値段でした(ふわっとした表現)
不破尊人
:「恐るべきことに◯◯☓☓円でした」
白上影
:「ウムムッ……!」
旭まどか
:「この味と、ボリュームで……!?」
旭まどか
:明らかに焦りの表情が出ている。
不破尊人
:悔しそうに頷く
不破尊人
:「店内では うんマァ—ーーーぃ。との声が叫喚し、まさにこの世の天堂地獄のような様相を呈し」
不破尊人
:「くっ」
船越美沙樹
:(不破のキャラがまた違ってる気がするけど、言わないでおこっかな。)
金子黒枝
:「おいしいなー!」
船越美沙樹
:「……あ、おいしい。」 もぐもぐ
白上影
:「うん…すごいおいしいよ、これ。」
金子黒枝
:「やっぱりあっちのお店もすごいんですねえ」
金子黒枝
:「……でも」もぐもぐ
船越美沙樹
:「でも?」
金子黒枝
:「本当に味と値段だけなのかなあ」
不破尊人
:「どういうことかな?金子くん。中毒性のある物質でも混入されているとでも?」
金子黒枝
:「だって船越さんさっき言ってたじゃないですか」
船越美沙樹
:「へ…?」
金子黒枝
:「旭食堂に来る直前になって、向こうの安寧楼さんに行っちゃった人がたくさんいたんですよね?」
金子黒枝
:「それって料理を食べる『前』の話じゃないですか」
船越美沙樹
:「……あ、確かに。」
船越美沙樹
:「ちゃんと食べてもらえれば、まどかさんの料理だって負けてないのにね!」
金子黒枝
:「なんででしょうね?宣伝がいいのかなー?」
不破尊人
:「単純な行列効果だけではないというのだね」
金子黒枝
:「だってわたしと船越さんは、行列が並んでたからこっちのお店に来たんですよ」
金子黒枝
:「変じゃないですか。こんなに近くにあって、評判も悪くないのに」
白上影
:「ふーむ、確かに。」
不破尊人
:「支部長も影君も別に向こうに釣られなかった」
旭まどか
:「……?」
船越美沙樹
:「うーん、向こうに釣られる人と、釣られない人かぁ。」
不破尊人
:(我々の共通点はオーヴァードか。一般人を釣る料理ということはあるかもしれない)
金子黒枝
:「やっぱり広告が良い感じにやってるんですよ!剛力彩芽で全国CMしたりしてるんですよきっと」
白上影
:「それは予算的に無理じゃ…」
不破尊人
:「私としてはその手のCMは日丘和紗を推すぜ。変な被り物もしてくれるだろう彼なら」
白上影
:「あー、確かに。たいていなんでもやってくれそうだよね。」
金子黒枝
:「日丘さん面白い芸人さんですよね」
船越美沙樹
:「不破、そういうの見るんだ。意外だなぁ。」
不破尊人
:「私はある種の趣味を除けば、まあ、ミーハーの類さ」
不破尊人
:「あの月9俳優の挑戦者魂は胸に来るものがあるね。誰が喜ぶはずもないのに全力でやる姿は…」
不破尊人
:「私が年寄りならば出来の悪い孫を見てるようで微笑ましいと感じるだろうね」
旭まどか
:「ふふっ、不破くんの趣味って変わってるよね。」 ちょっと笑う。
金子黒枝
:「俳優だったんですかあの人!?」驚愕!
船越美沙樹
:「歌手でしょ?」
白上影
:「アイドルじゃあないの?」
金子黒枝
:「わたしてっきり芸人さんかと思って」
不破尊人
:「皆の意見をまとめると、つまり芸能界の何でも屋だろう」
不破尊人
:まあ、こんなトコロかなーw
GM
:じゃあ話が脱線したのでw
不破尊人
:良し。あとで点心セットの残りを天田博士の手で解析にかけたいですw
金子黒枝
:便利だなー天田博士w
GM
:----
船越美沙樹
:「まどかさん、私たちも出来るだけ協力しますから!お店頑張ってください!」
船越美沙樹
:「また来ますね!」
金子黒枝
:「あっいいアイデアがあるんですけどわたし」ぴょこんと手を挙げる。
旭まどか
:「……みんなありがとう。」
船越美沙樹
:「ん?どしたの黒枝?」
金子黒枝
:「毎日B支部のみんなで、旭食堂でお昼を食べるっていうのはどうでしょう」
金子黒枝
:「そうすれば食堂も潰れませんし、お昼はおいしいしで一石二鳥ですよー!」
旭まどか
:「あらあら。」 嬉しそうに笑う。
白上影
:(金子さん、外で支部って言うのは不味いんじゃないかな)
不破尊人
:「固定客を作るというのは有効だね。身内というのは気になるところだけど」
不破尊人
:(ならばスタンプカードも作ろう。5回来ればドリンクサービスと言う類のあれだ)
不破尊人
:「確かに良いアイディアだ」
旭まどか
:「玖珂原さん…でしたっけ?あの人にもよろしくって伝えておいてね。」
不破尊人
:「それはもう。顔を出すようにも伝えましょう」
船越美沙樹
:「私もたくさん来ようかな。」
白上影
:「僕もまあ、財布と体調に余裕が有れば…」
金子黒枝
:「烏くんにも来るように言ってあげてくださいよ!」
白上影
:「烏かあ。烏は人が多いところ、苦手そうだからなあ。」
不破尊人
:「人少ないぞ。此処は・・・」<影君ボソ
白上影
:「あっ……」
船越美沙樹
:「……」 不破の足を蹴ろうとして思いとどまる
旭まどか
:「ふふっ、またたくさんお客さんが来るように頑張らないとね。」
旭まどか
:「……また、みんなの笑顔が見たいなぁ。」
船越美沙樹
:「……笑顔?」
旭まどか
:「うん。美味しいものを食べたら、みんな笑顔になるからね。」
旭まどか
:「私はここで、町のみんなの笑顔を守りたいんだ。」
旭まどか
:「……ふふふ。ちょっとカッコ付けすぎちゃったかな?」
白上影
:「いや、すごくいいと思いますよ。そういうの。」
不破尊人
:「素晴らしい。成程、店長の生き甲斐というやつですね」
不破尊人
:このシーンはこんくらいかな?
GM
:ですねー。
GM
:では、ロイスや購入や
GM
:従者や《水晶の剣》などがあればどうぞ。
GM
:特になければシーン終了だ。
白上影
:応急手当でも買っておくか
白上影
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+5[5] → 15
白上影
:もったいねえ。
不破尊人
:アームドスーツ
不破尊人
:2dx+5
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 8[1,8]+5 → 13
金子黒枝
:うーむ、どう考えても戦闘の予感がしない……美味しくご飯を食べただけだ
金子黒枝
:アンチマテリアルライフルって明らかに戦闘準備だから、こういう時難しいんだよな
白上影
:じゃあ買わなければいいんじゃ!
金子黒枝
:なので購入なしで終了しますw
GM
:了解ですw
白上影
:がねさんPC固まったらしいぜ
白上影
:財産使ってアームドスーツ買うから、シーンを終了しておいてくれって言ってたよ
GM
:おっとマジか。
GM
:はーい。
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン8】
GM
:じゃあ次のシーン。
GM
:シーンプレイヤーはバンギ支部長。
GM
:他PCも任意だけどとりあえず1人ですかね。
GM
:----
玖珂原磐義
:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61
玖珂原磐義
:よし、いい出目
GM
:ちょっと待って下さいね。
GM
:情報収集項目を作ろう。
玖珂原磐義
:とりあえず、不破くんがマスタークッキング=安寧楼料理長? という疑惑を提示したので
玖珂原磐義
:それの裏を取る、というか判断をする感じにしたいですね。
GM
:ああ、じゃあ松永渡の経歴について、だ。
玖珂原磐義
:ヘイカモン関井!
GM
:松永渡の経歴について <情報:噂話><情報:ウェブ><知識:料理> 難易度12
GM
:----
GM
:B支部、支部長室。
関井雄司
:「どうされました?支部長。」 部屋に関井さんが入ってきます。
玖珂原磐義
:「……あァ。先日話をした、マスターエージェントがB市に潜入した、って件なんだが」
玖珂原磐義
:「それに付随して、至急この人物を洗って欲しい」
関井雄司
:「……ふむ。」 メガネをクイッと上げる。
玖珂原磐義
:ぺらっと、松永渡の写真でも出そう
関井雄司
:「安寧楼の料理長…ですか。」
玖珂原磐義
:「……尊人の勘だが、な。こいつがその渦中の人物の可能性がある」
関井雄司
:「最近私も食べに行きましたが……なるほど、この人物が疑わしいと。」
関井雄司
:「やってみましょう。」
GM
:じゃあ判定してみて下さい。
玖珂原磐義
:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,5,10]+8[8] → 18
GM
:ゲェー!?
玖珂原磐義
:おお、また成功してしまったようだ……ククク……
GM
:では、以下の情報が分かります。
GM
:●松永渡の経歴について <情報:噂話><情報:ウェブ><知識:料理> 難易度12
GM
:・安寧楼の料理長、松永渡は安寧楼をB市でオープンする前に、
GM
:・どこか別の場所で飲食店を経営していた経歴はないらしいです……ただし、
GM
:・数年前……料理勝負による非合法な賭博が行われていたとされる「地下料理闘技場」に、
GM
:・松永渡と思われる人物が出場していた記録が見つかりました。
GM
:・その後数年間は消息を絶っていたらしく、経歴は追えませんが、どうやら…
GM
:・FHに入ったのではないか、というところまで掴めましたね。
GM
:以上です。
玖珂原磐義
:「……流石に本人かどうかまでは特定できなかった、が。やはり、FHなのは間違いねェ、か……」
関井雄司
:「ふむ……にわかには信じがたい話ですね…」 メガネをクイッと上げる
玖珂原磐義
:「あァ。どうやら一度、潜入捜査でもしなきゃならねェ……か。何を企んでやがる、FH」
関井雄司
:「料理による闇賭博……初めて聞きました。」
玖珂原磐義
:「そっちも問題っちゃあ問題だけどな……まァ、あれだろ。料理の鉄人的なアレ」
玖珂原磐義
:「アレに賭博を乗っけて非合法化したような……金持ちの道楽。まァ、非合法コロシアムとかよか健全なんじゃねェのか?」
関井雄司
:「はぁ……、まぁ確かにこの賭博施設自体はFH関連では無かったようですが…」
関井雄司
:「そこでFHに目を付けられスカウトされた、といったところでしょうか。」
玖珂原磐義
:「つまり、松永渡はオーヴァード、ないしはジャーム」
関井雄司
:「……ええ、それは間違いないでしょう」
玖珂原磐義
:「……フン。関井、俺は明日にでも閉店後、向こうの店に忍び込んでやるつもりだ。問題はあるか?」
関井雄司
:「全力でバックアップしましょう」 メガネクイッ
玖珂原磐義
:「OK。バックアップに尊人……不破も待機させておいてくれ。」
GM
:といったところで、
GM
:シーン終了ですね。ロイスや購入などあればどうぞ。
玖珂原磐義
:ロイスをとろーうー
玖珂原磐義
:チルドレン/不破尊人/○信頼/不安/
玖珂原磐義
:チルドレン/金子黒枝/庇護/○不安/
玖珂原磐義
:とりあえずこの二つ。
玖珂原磐義
:シナリオロイス?まだあんまり絡んでないしなあ……
GM
:くっ
玖珂原磐義
:購入はどうしようかな
玖珂原磐義
:ボディーアーマー買っておけばだれか着るかな
玖珂原磐義
:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,4,6]+1 → 7
玖珂原磐義
:まあ、諦めよう。
GM
:ではシーン終了。
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン9】
GM
:次のシーン。
GM
:安寧楼に忍び込んでもいいし、他のシーンを設けてもいい。
GM
:とりあえず支部に全員集合してもらいましょうか。
白上影
:イヤー!
白上影
:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66
玖珂原磐義
:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 6[6]+61 → 67
不破尊人
:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 4[4]+66 → 70
金子黒枝
:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54
GM
:では、先程のシーンの後ですね。
GM
:不破くんとネコちゃんはバンギ支部長に呼び出される。
金子黒枝
:「お呼びですか玖珂原支部長ーっ!」ズザー!
金子黒枝
:やる気十分!急いで支部長室に駆けつけました。片手にはジャンプを持っている!
関井雄司
:「……ストレイK、任務の話ですよ。」
玖珂原磐義
:「ジャンプ置いてこい」
金子黒枝
:「あっしまった……!」バタバタと自室に戻っていく。
不破尊人
:「お呼びですか?」
不破尊人
:至極普通に入ってくるが戦闘装備だ
関井雄司
:「ネガティブボルトも到着したようですね。」 メガネクイッ
玖珂原磐義
:「……あァ。とりあえず黒枝が戻ってきてから詳しく話をするが。お前の予想はビンゴだったぞ」
金子黒枝
:……そして帰ってくる!「ハイキュー面白いですね……」
不破尊人
:「ハイキューはおもしろいですね」
玖珂原磐義
:「暗殺教室はダメだな」
関井雄司
:「……む、私は読んでいませんね…」
玖珂原磐義
:「おいといて」
不破尊人
:「おいておきますが」
金子黒枝
:「任務の話ってなんでしょう」
関井雄司
:「ゴホン」
関井雄司
:「今回は"ラチェットボム"および"Z"は別件で出ています。」
関井雄司
:「では支部長、任務内容を。」
玖珂原磐義
:「(Zがいないと脱線しても話が拗れないから助かるな)」
玖珂原磐義
:「あァ。調査の結果、安寧楼の料理長、松永渡はFHのエージェントである可能性が高いことが判明した」
金子黒枝
:「えーっ、そうだったんですか!」
金子黒枝
:「FHなのに料理もうまいってすごいんですねえ」
不破尊人
:「私の勘が当たっているとはね。と、なると料理の方も解析したほうが良いでしょうね」
玖珂原磐義
:「それに伴い、今晩潜入し、証拠と……あるならば、企みを洗ってくる予定だ」
玖珂原磐義
:「よってお前らは、今晩は戦闘態勢にて待機すること。潜入後2時間経って何の連絡もない場合、関井の指示を仰ぎ、再突入も検討しろ」
玖珂原磐義
:「何か質問は?」
不破尊人
:「了解です。支部長…場合によっては許可が降りると考えてよろしいでしょうか?」
不破尊人
:ナイフが鈍く光る
玖珂原磐義
:「……あァ。だがまだ、裏を取ってからだ。殺意はしまっておけ」
不破尊人
:「ふふ、そうですね。悪戯に後輩を怖がらせてはいけない」
関井雄司
:「ネガティブボルトが持ち帰った食品に関しては既に解析は開始していますが……今のところ目立った異常はありませんね。」
関井雄司
:ペラペラと資料をめくりながら報告する。
玖珂原磐義
:「食品の経口摂取による何らかのアプローチではない、ってことだな」
金子黒枝
:「……?でも、それなら」
金子黒枝
:「普通に料理のうまいFHエージェントさんかもしれませんよね」
金子黒枝
:「だったらいいんじゃないでしょうか……街の皆も喜んでるわけですし……」
不破尊人
:「それは、その通りだな。むしろ、そうであって欲しいものだよ」
玖珂原磐義
:「……まァ、黒枝の言う通り、って可能性もないわけではないんだがなァ」
玖珂原磐義
:「とはいえ、FHはレネゲイド運用の秘密結社だからなァ……見過ごすわけにはいかん」
金子黒枝
:「うーん……でも、こういうのってなんか」何気なく呟く
関井雄司
:「どうしました?ストレイK。」
金子黒枝
:「やっぱり……そのコックの松永さんは嫌な気分になるんだろうなーって……」
金子黒枝
:「だって、わたしだってUGNエージェントだからってだけで疑われたら怖いですよ」
玖珂原磐義
:「……フン。」
玖珂原磐義
:「決行は翌日深夜1:00だ。質問がないようなら解散、夜遅くになるので各自仮眠はとっておけ」
金子黒枝
:「あっ、いや、や、ややややりますよ!?仕事したくないから言ってるわけじゃないんですよ!本当です!」
金子黒枝
:「見捨てないでください!頑張りますからわたし!」
不破尊人
:金子さんの頭を撫でよう
不破尊人
:そのような考えができる人間を純粋に尊敬しているのだ
金子黒枝
:「うひゃあ」
玖珂原磐義
:何も言わずに退室しよう。その言葉にYESということは立場上できないのだ
不破尊人
:「君はとても面白いな」
不破尊人
:撫でるのやめて、待機かな
関井雄司
:「ストレイK、今の内に休んでおきなさい。」
金子黒枝
:「あっはい。がんばって休みます」
金子黒枝
:「……」
金子黒枝
:「外行ってきていいでしょうか」
不破尊人
:(私などはFHエージェントと聞いて殺すことしか考えてなかったよ。彼女の方が聡いと言えるね)
不破尊人
:(私などまだまだだ)
不破尊人
:「ああ。行ってくると良い。二時間後までには戻ってくること」
関井雄司
:「時間厳守ですよ。」 メガネクイッ
GM
:ではシーン内ですが、
GM
:場面は支部の外に切り替わりますね。
GM
:----
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
金子黒枝
:「ヤングジャンプ買ってこよう」夕方の散歩だ。
GM
:では影くんとバッタリ出会ってもらいますか。
白上影
:「あれ?金子さん?」
金子黒枝
:「あーっ!影さんだ」
白上影
:「歌なんて歌って、随分上機嫌じゃない。」
金子黒枝
:「聞いてくださいよ影さん、わたし今潜入捜査の準備中なんです」
白上影
:「へ?」
金子黒枝
:「あんぱんも買ってきたんですよ!あとヤングジャンプも!」
金子黒枝
:「えへへー、これで張り込みの間ねじまきカギューとか読むつもりなんです」
白上影
:「牛乳もちゃんと買ったかい?…じゃなくて。潜入調査って、どういうこと?」
金子黒枝
:「安寧楼の料理長さんが、FHのエージェントなんですよ」ヒソヒソ
金子黒枝
:「それで支部長が、調べたほうがいいかもって言ってたので……」
白上影
:「へえー……。」
金子黒枝
:「今回はミスなんかしないように、がんばって仕事をしてみせますよ!」
白上影
:「それは気になるなあ。僕も着いていってもいいかい?」
金子黒枝
:「えーっ!影さんもついてきてくれるんですか!」
金子黒枝
:「すっごい頼もしいです!ぜひよろしくお願いしますよーっ!」
白上影
:「うん。きっと僕にも、何かできることはあるだろうからね。」
白上影
:「えーっと、じゃあ、一旦支部のほうに行くのかな?」
金子黒枝
:「じゃあ一緒に支部に行きましょう。あ、牛乳も買っていきましょう」
白上影
:「やっぱり張り込みといえば牛乳にアンパンだからねー。僕も買っていこうかなあ。」
金子黒枝
:「ぜひそうしましょうよ。ヤンジャンは一緒に読みましょう」
GM
:ではシーンを切りますかね?
GM
:ロイスや購入や従者や《水晶の剣》などあればどうぞ。
GM
:----
金子黒枝
:満を持して従者!
金子黒枝
:《赤色の従者》 54→59
金子黒枝
:「ねこーっ!」
金子黒枝
:「痛い!」従者猫に噛まれ、アンチマテリアルライフルを入手!
GM
:支部長や不破くんも購入したり水晶使ったりしていいんですよ。
白上影
:頑なに応急手当
白上影
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
白上影
:OK!
不破尊人
:強化素材
不破尊人
:2dx+5
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 3[3,3]+5 → 8
不破尊人
:パス
玖珂原磐義
:ボディーアーマーくらい探しておきましょう。着たい人いるかな?
白上影
:へいっ!
玖珂原磐義
:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[4,5,7]+1 → 8
白上影
:無理はしなくていいですぜ!
白上影
:俺雑魚なんで・・・へへへ・・・
玖珂原磐義
:んー、微妙。4点くらい払うかな?
玖珂原磐義
:まあいいや、買ってしまおう。出し惜しみして余らすのもアレだ。
玖珂原磐義
:なあに、協力者に怪我させるわけにはいきませんからね……へへっ……
玖珂原磐義
:というわけで、ボディーアーマーを白上さんへ。
白上影
:ドーモ!
不破尊人
:アンチマテリアルライフルに水晶しましょうか?
不破尊人
:では 金子さんが帰ってきたら ほう、よい銃だね。と、ひょいと掴んで
不破尊人
:水晶の剣ピキーン 攻撃力4上昇
金子黒枝
:わぁすごい!
不破尊人
:私が100%超えたら6だ
玖珂原磐義
:こっちもあとで頼むぜ!
玖珂原磐義
:というわけで、ここらで落ちさせていただきますー
白上影
:オッス!オツカレさまでーす
不破尊人
:お疲れ様でした。
金子黒枝
:お疲れ様でしたー
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン10】
GM
:B市単発の3日目を開始しまーす
GM
:前回までのあらすじ!は
GM
:B市は今日も平和!だっけ?
玖珂原磐義
:不穏な風味が隠し味。
GM
:とりあえず次のシーンは
GM
:バンギ支部長がシーンプレイヤー、安寧楼への潜入でしたね。
玖珂原磐義
:そうですねー
白上影
:シュッシュ
不破尊人
:休もう
金子黒枝
:わたしも潜入しますよーっ!
玖珂原磐義
:支部で待ってろと指示したじゃないですかーやだー!w
白上影
:待っているぜ
GM
:----
GM
:では、登場ダイスをどうぞ。
玖珂原磐義
:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 7[7]+67 → 74
金子黒枝
:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 5[5]+59 → 64
GM
:----
GM
:深夜の安寧楼。
GM
:昼間は賑わっていた店も、この時間になると流石に明かりが消えているようだ。
GM
:適当に潜入するがいい。
玖珂原磐義
:じゃあ、鍵を急速分解で器用に破壊して
玖珂原磐義
:モルフェウスのエフェクトで元に戻す感じで潜入します。
玖珂原磐義
:あとは、キュマイラの肉体能力でうまく監視カメラとかかいくぐる感じで……
金子黒枝
:「……支部長」その後ろから、緊張した声で呼びかける。
GM
:いいでしょう。特に問題なく侵入できました……が
GM
:なぜかあなたの後ろには金子さんがいる。待機しておくように言ってなかったっけ…?
金子黒枝
:えっ、そうなんですか!?
金子黒枝
:じゃあ待機してますよそれなら!
金子黒枝
:性格的にこういうの一番嫌がるのに!
玖珂原磐義
:ですよねw
GM
:いや、言ったのはGMじゃなくて支部長なので、GM的には別にいてもいいんですが。
玖珂原磐義
:はい。まあ、支部長一人だと判定弱すぎるので
玖珂原磐義
:いてくれるとそれはそれでありがたかったりするw
玖珂原磐義
:「……おい、黒枝……お前、支部で待機、って言っただろ……?」
金子黒枝
:「合流したんですよ、ついに」ヒソヒソ
玖珂原磐義
:「……ほう?なにか分かったのか」
金子黒枝
:「いえ、日米合同班が……」手にはヤングジャンプ!!
玖珂原磐義
:「ヤンッ!」 「……ヤンジャンの話かよッ」(ヒソヒソ)
金子黒枝
:「あっ、そ、その話もそうなんですけど」
金子黒枝
:「えっとえっと、支部長に報告したいことがあって」
GM
:そういったやり取りをしていたキミ達だが……
GM
:知覚判定してもらいましょうかねェ
GM
:目標値は5だ。
玖珂原磐義
:「お前ェ、支部で待機してろって言っただろーが……ハァ、仕方がねェ」
玖珂原磐義
:知覚ー
金子黒枝
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,7,8,8] → 8
玖珂原磐義
:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8
GM
:くっ
GM
:ではキミ達には分かる。誰もいないかのように思えるこの店だが……
GM
:厨房の方から物音がする。そっちの方は明かりも付いている。
金子黒枝
:「ひぃ」ビクゥッ
玖珂原磐義
:「……落ち着け。あとそこに監視カメラがある、入らないように気をつけろ」
金子黒枝
:「……あわわ」ライフルを抱えるようにして、びくびくとついていく。
GM
:トントントンと何かのリズムを刻む音の様にも聞こえるが…?
GM
:物音の主は特に気配を隠している気はないようだ。
玖珂原磐義
:「……しかし、既にクローズドした店内、鍵もしまっていた。クローズドシフトのバイトの退出も確認した……」
玖珂原磐義
:「……ちっとばかし、確認してェな。なんとか覗けるか……?」
玖珂原磐義
:厨房、覗けます?
GM
:覗くこと自体は出来ますね。
GM
:ただし…向こうにも見つかる可能性がある。
GM
:物音の主と知覚で対決してもらいましょう。
玖珂原磐義
:……知覚、かあ。芸術は感覚判定なんだよな
玖珂原磐義
:クッキングの時点で高感覚は確定みたいなもんだし、対決したくないなぁw
金子黒枝
:私は支部長よりは1だけ感覚は高いですが
GM
:だがもう遅いぜ…!
音の主
:12dx+7 知覚
DoubleCross : (12R10+7[10]) → 10[2,3,4,6,6,6,7,8,8,10,10,10]+9[5,5,9]+7 → 26
金子黒枝
:無理www
玖珂原磐義
:無理すぎたwww
金子黒枝
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,7,7,8] → 8
玖珂原磐義
:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[5,6,6] → 6
玖珂原磐義
:+1して7。なんにせよ負け
GM
:では、厨房の方からコック帽を被った大男――松永渡が顔を出してくる。
松永渡
:「誰だ!!……むっ!?」
松永渡
:「貴様は……この間の客…!」
玖珂原磐義
:「……ふむ、気付かれちまったかァ。 こんばんは、だ。料理長」
金子黒枝
:「うぎゃああああ!?」
金子黒枝
:「ごめんなさい!!」即・土下座!!
玖珂原磐義
:ならば仕方がない。ワーディングを張ろう。
松永渡
:「……!」 ワーディングを張られても立っている
松永渡
:「やはり……!オーヴァードだったか…!」 憎々しげに支部長を睨む
玖珂原磐義
:「まァ、つまりはそういうことだ。 ……FHだってな?お宅」
松永渡
:「!」
松永渡
:「……なるほど。」
金子黒枝
:「ゆ、許してぇ~~~っ」
玖珂原磐義
:「一体何の目的でこのB市に潜入したか……教えてもらおうか」
松永渡
:「つまり、貴様らは……!」
玖珂原磐義
:「あァ。ご明察の通りだ――UGNだ」
松永渡
:圧倒的なプレッシャーが松永渡…いや、
松永渡
:"マスタークッキング"から放たれている。
松永渡
:「私がマスタークッキングである事を知ってこの店を潰しに来た訳か!!!」
金子黒枝
:「め、めっそうもないですよ!」頭を起こす!
金子黒枝
:「だってこんな美味しいお店、潰れたら街のみんなが困りますもん……!」
松永渡
:「おのれ、UGNめ……!」
松永渡
:「『日常』を守る事が務めといいつつこの仕打ち…許さん…!」
玖珂原磐義
:「……おい、“マスタークッキング”。ちょっと待ってもらっていいかァ?」
玖珂原磐義
:「……おいィ!黒枝ァアアア!シャキッとしやがれェ!!!」
金子黒枝
:「にゃあああああ!?」転がる!弱い!!
金子黒枝
:「すいませんすいません」
松永渡
:「問答無用だ!」
GM
:"マスタークッキング"は君たちの言葉に耳を貸す気など毛頭ないようだ。
松永渡
:「こうなれば!私の料理と貴様らの料理!どちらがこの街の人間の『日常』の一部としてふさわしいか!料理対決だッ!」
金子黒枝
:なんでだよwwww
玖珂原磐義
:「………」
玖珂原磐義
:「…………………………………」
金子黒枝
:「……????」
玖珂原磐義
:「……おい、FH」
玖珂原磐義
:「頭大丈夫か?」
GM
:だが、バンギ支部長がそう言った時には
GM
:まるで煙の様に"マスタークッキング"の姿は消えている。
金子黒枝
:「ハッ!?消えた!」
玖珂原磐義
:「ッ……気をつけろ、黒枝……」
玖珂原磐義
:「(ワーディングの反応を察し、尊人のヤツもじき来るはずだ……あとは、戦力が揃った後、マスターエージェントとどの程度張り合えるか……)」
???
:「クックックック……」
GM
:どこからか笑い声が聞こえる。先程の"マスタークッキング"とは違う声だ。
金子黒枝
:「コワイ!」
玖珂原磐義
:「……ハン、複数か。上等だァ」
???
:「ヒヒヒ……UGNの皆さん…うちのマスターエージェントがご迷惑をおかけしていますねェ」
金子黒枝
:「い、いえいえ迷惑なんて……ここ、こちらこそ勝手に侵入してしまって……」ペコペコ
GM
:暗がりから人影が現れる……支部長には見覚えがある。
GM
:昼間、キミに注文を聞いてきたウェイターだ。
GM
:昼間の印象とは異なり、まるで隙がないように見える。
???
:「おっと…申し遅れました。私は"ネガティブベル"。」
玖珂原磐義
:「……まァ、案の定、FHの根城だったって訳だな。問答無用でぶっ潰せばよかったなァ、オイ」
"ネガティブベル"
:「ヒッヒッヒ……"マスタークッキング"は料理勝負をご所望のようでしたので」
"ネガティブベル"
:「わたくしめが勝負の場を設けさせていただきました。」
GM
:"ネガティブベル"が1枚のカードを投げると、それがキミの足元の床に刺さる。
"ネガティブベル"
:「指定された場所に後日お越しください……なお」
"ネガティブベル"
:「お越しいただけない場合は…ヒヒヒヒ……誰かが痛い目に会うかも知れませんねェ」
"ネガティブベル"
:「そう……たとえば斜向かいの店主とか…」
玖珂原磐義
:「(旭まどか……一体なんで、ここでその名前が……?)」
金子黒枝
:「あ、あのー……すみません、“ネガティブベル”さん」支部長の後ろに隠れながら、恐る恐る覗く。
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……何でしょう?」
金子黒枝
:「このお店が普通に営業してるなら、わたし達、なかよく出来るかもしれないです……今回のことだって」
金子黒枝
:「FHがお店を開いているから、念のため……って調査でしたし」
金子黒枝
:「……それに、わたし達のせいで、まどかさんまで巻き込んじゃうのは、ほ、本当に申し訳ないって……お、思うんですけど……」
金子黒枝
:「わ、わたしの土下座とかでナントカ手を打っていただけませんでしょうか……」
"ネガティブベル"
:「……」 金子さんを見下すような眼で見ている。
"ネガティブベル"
:「クックック……面白いことを言う娘だ。」
金子黒枝
:「え、えへへ、そうですかね……すいません」照れる!
"ネガティブベル"
:「仲良く……仲良くね…ククク…」
玖珂原磐義
:「……やめとけ、黒枝。下手に同情をかけた所でなァ、後で苦しむのは自分だ」
玖珂原磐義
:「……俺の勘だが。“マスタークッキング”は兎も角……こいつとは、会話の余地はねェよ」
"ネガティブベル"
:「"マスタークッキング"も、そういうつもりはなさそうですしねェ…ヒヒッ」
"ネガティブベル"
:「ククク…それでは…御機嫌よう」
GM
:"ネガティブベル"は再び闇に溶ける様に姿を消す。
GM
:《神出鬼没》で退場です。
金子黒枝
:「そ、そんな!」
玖珂原磐義
:「……戻るぞ、黒枝。こうなっちまった以上これ以上の捜査は無駄だろう」
GM
:店内には今度こそ完全に、人の気配はなくなりました。
GM
:あと何か調べたいこととかが無ければシーン終了だ。
玖珂原磐義
:ちょっとネコちゃんと話をしたい。
金子黒枝
:あっ、マスタークッキングさんが何をトントンやってたのか知りたいんですが
金子黒枝
:それについては調べられますかね
GM
:ああ、良いですよ。判定してもらいましょう。
金子黒枝
:やるぜ!
GM
:<知識:料理>または<芸術:料理>で判定、目標値6。
金子黒枝
:感覚を使える〈芸術:料理〉で調べる!
金子黒枝
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,6,7,8] → 8
GM
:では、分かりますね。
GM
:厨房の方には包丁と、恐らく下ごしらえ中であろうと思われる野菜などがありました。
GM
:野菜以外にも、様々な食材が置かれている。
GM
:聞こえていたトントン音は、包丁で野菜を切っていた音だったのでしょう。
金子黒枝
:(まじめに料理してる……)
玖珂原磐義
:(普通に料理してやがる……)
玖珂原磐義
:「……なァ、黒枝。お前、本当に“マスタークッキング”と共存できると考えているのか?」
金子黒枝
:「えっ!?だ、だめですかね!?」
玖珂原磐義
:「……」(少し思案して)
玖珂原磐義
:「相手次第、ではあるが」
玖珂原磐義
:「……そういうケースがなかった訳では、ないだろう」
玖珂原磐義
:「とはいえ、その為には相手を対話のテーブルに乗せる必要がある。お前にそれができるか、だ」
金子黒枝
:「……た、たいわのてーぶる……??」
玖珂原磐義
:「簡単にいやあ、話し合える状況が作れるか、ってことだァな」
金子黒枝
:「……。……あっちが話し合うつもりじゃあないと、ダメってこと……でしょうか……?」
玖珂原磐義
:「そういうこった」
金子黒枝
:「ど、どうすればいいんでしょう!」
玖珂原磐義
:「……そうだなァ。まずは、相手の指示した料理勝負で勝つ」
玖珂原磐義
:「その上で、こちらへ引き込む」
金子黒枝
:「ええ~~っ!?でも、このお店の料理って、その、安くて、量があって、おいしいじゃないですか!」
金子黒枝
:「どうやって勝てばいいんですかね!?」
玖珂原磐義
:「それを考えるのがオメーの仕事だ」
金子黒枝
:「そんな――っ!」
玖珂原磐義
:「お前にやる気があるなら、この件を日本支部に報告するのを……遅らせる」
玖珂原磐義
:「……まァ、日本支部が出てくれば、対話どころじゃねェわな……」
金子黒枝
:「……」
玖珂原磐義
:「つまり、お前次第ってことだ」(にやりと笑う)
金子黒枝
:「わ、わかりました……な、なんかすごく責任重大な気が……」ガタガタ
金子黒枝
:「……影さんにも手伝ってもらわないと……!」
玖珂原磐義
:「……ッて、影……白上?白上がどうした?」
金子黒枝
:「あーっ!そうでした!」
金子黒枝
:「ええとですね、こっちに来たのはわたし、報告したいことがあって!」
金子黒枝
:「日米合同班の第一班と第二班が!」
玖珂原磐義
:「それはもういい」
金子黒枝
:「そ、そそそそうでした!実はヤングジャンプの買い出しの途中で、影さんと会って」
金子黒枝
:「で、支部に向かったんですけど、もう支部長行っちゃったって、不破先輩に言われまして」
金子黒枝
:「でも報告しなきゃーって思って、それで、来たんです」
玖珂原磐義
:「……?要領を得ないなァ。白上はそれで、どうしたんだ?」
金子黒枝
:「だから、影さんも手伝ってくれるんです」
金子黒枝
:「安寧楼の調査!」
玖珂原磐義
:「………」
玖珂原磐義
:「なんでだよ!」
GM
:では、このシーンは他に特になければ終了ですね。ロイスや従者などあればどうぞ。調達も出来る。
玖珂原磐義
:こちらもOKですw
金子黒枝
:じゃあオチがついたんで、ここらで従者使っていいですかねw
GM
:どうぞw
金子黒枝
:《赤色の従者》 64→69
金子黒枝
:3丁めのアンチマテリアルライフルを入手!徐々に凶悪になるねこちゃん……
玖珂原磐義
:にゃー!
玖珂原磐義
:こちらはどうしよう。
金子黒枝
:あと支部長の感情をポジティブにします。やっぱり大人はすごい!
金子黒枝
:シューターズジャケットとか買ってくださってもいいんですよ?
玖珂原磐義
:厳しい気がするw
玖珂原磐義
:シューターズジャケット……!
玖珂原磐義
:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,5,10]+5[5] → 15
GM
:何ィ
金子黒枝
:お、おお……!
玖珂原磐義
:えっ
玖珂原磐義
:買えてしまった……
玖珂原磐義
:あげますw
金子黒枝
:わーい!!
玖珂原磐義
:支部員の装備をちゃくちゃくと整えていく支部長でした。
金子黒枝
:私は以上で!戦闘準備万端
玖珂原磐義
:ロイスなし!以上です
GM
:----
【マスターシーン:シーン11】
GM
:では、次のシーンは希望が無ければ指定された勝負の場所に行く全員登場シーンとなりますが
GM
:あっ違う!
GM
:マスターシーンを挟むので、
GM
:その間にどうするか話し合っておくといい
GM
:----
GM
:B市、郊外……地下料理闘技場。
GM
:闘技場の中心には、コック姿の大男…"マスタークッキング"が立っている。
"マスタークッキング"
:眼を閉じ、瞑想をしている。
"マスタークッキング"
:「ここも……久しぶりだな。」
GM
:マスタークッキングの後ろに影ができ、その中から1人の男が現れる。
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……懐かしいでしょう。我々FHが今回の勝負のために貸切らせて頂きました。」
"マスタークッキング"
:「フン……」
"ネガティブベル"
:「マスタークッキング…1つ質問をしても?」
"マスタークッキング"
:「……」
"ネガティブベル"
:「なぜわざわざ奴らと料理勝負を?相手は憎きUGNではないですか。」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……勝ったとしても、今後あなたの店はUGNから目を付けられることになるのですよ?」
"マスタークッキング"
:「フン。知ったことか。」
"ネガティブベル"
:「ヒッヒッヒ……あなたも甘い男だ。」
"ネガティブベル"
:「ま、我々FHの後ろ盾がある限りは、あなたの店は繁盛させてあげますよ……クックック」
GM
:影ごと"ネガティブベル"が消える。
"マスタークッキング"
:「フン……」
"マスタークッキング"
:「……」
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン12】
GM
:さてと、どうするか決まりましたかね?
玖珂原磐義
:とりあえず
玖珂原磐義
:影くんと二人で未亡人に助けを請いに行きます。
玖珂原磐義
:料理できそうな人材がいないのです。
白上影
:シュッシュ!
GM
:その言葉が聞きたかった
GM
:では、旭食堂のシーンですね。
GM
:----
GM
:登場ダイスをどうぞ。
玖珂原磐義
:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 5[5]+74 → 79
玖珂原磐義
:ぐっ……許容範囲……
白上影
:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 5[5]+66 → 71
GM
:----
GM
:翌朝、旭食堂。
GM
:昨日の安寧楼でのFH遭遇後、
GM
:すぐにキミは旭まどかの安否を確認した。
GM
:支部員の報告では、その時点で旭まどかの身には何も起こっておらず、旭食堂で翌日の準備をしていたそうだ。
GM
:念のため、監視のエージェントも付けていたが……夜間も何もなかったとのこと。
GM
:店を訪ねても不自然ではない時間まで待って、キミ達は旭食堂を訪れた。
白上影
:「こんにちはー。」
玖珂原磐義
:「……すまんなァ、白上。巻き込んじまって」
白上影
:「いえいえ。僕が勝手に首を突っ込んでいるだけですから、気にしないで下さい」
旭まどか
:店の前を掃除している。
玖珂原磐義
:「……(旭まどか、か)」
旭まどか
:「あら、玖珂原さん。」 気付いて掃除の手を止め、挨拶してくる。
玖珂原磐義
:「……あァ、またメシ食いにきた」(さーて、どう説明したもんか……)
旭まどか
:「ふふっ、まだ準備中ですよ。でも良かったらゆっくりして行って下さい。」 ガラガラと店の戸を開けて案内する。
玖珂原磐義
:「あァ、だったら開店まで待たせてもらうわ。よければ旭さんも話に入ってくれ」
旭まどか
:「少し待っていてくださいね。今お茶をいれてきますから。」 支部長達を座らせて一旦奥に入る。
玖珂原磐義
:「……はァ」
白上影
:「ありがとうございます。」
玖珂原磐義
:「白上。正直言ってなァ、今回の件を手伝ってもらえるのは、助かる。協力感謝する」
玖珂原磐義
:「……黒枝のヤツから、話は聞いたか?」
白上影
:「ええ、大体。まあいつも通り要領を得ない感じではありましたけど・・・」
白上影
:「料理対決、するんですか?本当に。」
玖珂原磐義
:「あァ……することになるだろうなァ」
旭まどか
:「はい、お待たせしました。」 お茶を3人分持ってくる。
玖珂原磐義
:「俺はなァ、できれば、アイツの望んだ通りになればいいと思っている」
白上影
:「不破君はそうは思ってなさそうですけどねー・・・」
玖珂原磐義
:「成功体験とそれに伴うアイデンティティの確立、ってヤツだな……まァ、その辺りはおいおい、だ」
旭まどか
:「何のお話をされてたんですか?」
旭まどか
:「不破くんのこと…とか?」
玖珂原磐義
:「あァ、旭さん。ありがとうございます」
玖珂原磐義
:「……実は、折り入って頼みたいことがあるんです」
旭まどか
:「あらあら……ふふふ、何でしょう。」
玖珂原磐義
:あー、不破くんのことも話をしたいけど、先にまどかさんかな……
白上影
:まどっちゃんさ!
玖珂原磐義
:「……実は。この店は、厄介なことに巻き込まれていまして……」
旭まどか
:「……?」 首をかしげて聞いている。
白上影
:「なんて言ったらいいんだろうなあ・・・」
玖珂原磐義
:(オーヴァードとかFHとかだけぼかして、店の存亡の危機だと伝える)
旭まどか
:「料理対決……?」
旭まどか
:「はぁ……でもそれって」
旭まどか
:「負けたらどうなるんでしょう…?」
白上影
:「………」支部長をチラッと見る
GM
:ちなみに先ほどのシーンでは
GM
:『負けたらどうなるか』などに関する言及を"マスタークッキング"は一切していませんでした。
玖珂原磐義
:「……この店は、なんらかの圧力を受け、潰れることになるでしょう。いや、潰れるだけで済めばよいのですが……」
玖珂原磐義
:「なんにせよ、我々のせいで旭食堂さんに迷惑がかかるのは非常に不本意なのですが……この勝負、やはり我々だけでは勝ち目が薄い」
旭まどか
:「……」
玖珂原磐義
:「どうにか手を貸して頂けないのでしょうか」
旭まどか
:「この店が潰れるのは……困りますね。」 玖珂原さんに向けるその眼からは、力強い意志が感じられる。
玖珂原磐義
:「……では?」
旭まどか
:「この店は……」 厨房の方を何気なく振り返る
旭まどか
:「亡くなった父の形見なんです。」
白上影
:「そうだったんですか……」
玖珂原磐義
:「……お若くして、苦労なさっていた様子だ」
旭まどか
:「ここで町のみんなの笑顔を守るのが、父の夢でした。ですから…」
旭まどか
:「私はこの店を続けたいんです。何があっても。」
玖珂原磐義
:「(……眩しい、目だなァ)」
旭まどか
:「料理勝負、私にも手伝わせてください。」
玖珂原磐義
:「……ありがとうございます。日程は、追って連絡させていただきます」
旭まどか
:「ふふっ、よろしくお願いします。」
GM
:ではこのシーンは終了でいいでしょうか。
GM
:もちろん店を出た後2人でちょっと話してもいいですよ。
GM
:あと購入とか…ロイスとか。
白上影
:俺はどっちでもいいぜ!シュッシュ!
玖珂原磐義
:私は例によって影くんと会話したいのだ!w
玖珂原磐義
:「……申し送れました」UGNの名刺を出す 「……改めて。ユニバーサルガーディアンネットワーク、B市支部長……“ブリックフィールダー”玖珂原磐義だ。よろしく」
旭まどか
:名刺を受取ってまじまじと読んでいる
旭まどか
:「あら、塾の先生じゃなかったんですね。」 ちょっと笑っている。
白上影
:「おどろかないんですね……」
玖珂原磐義
:「気付いていらっしゃるかと思っておりましたが?」不遜に笑おう。
旭まどか
:「ふふっ、失礼ですが、ヤクザさんとかかなって。」
白上影
:「あー・・・・・・」
旭まどか
:「この…“ブリックフィールダー”というのは?」 名刺の該当箇所を指さしながら
玖珂原磐義
:「……コードネーム」(とても小さい声)
旭まどか
:「……?」 首をかしげている
白上影
:「……」ちょっと頬を赤らめてよう
GM
:では、この後まどかさんに色々説明したということで
玖珂原磐義
:恥ずかしいw
GM
:店を出た後の会話をちょっとやってシーン終了ですね。
玖珂原磐義
:じゃあ、店を出て、二人で少し話をする感じで。
白上影
:ハイサーイ
玖珂原磐義
:「……ひでェ目に合った」
白上影
:「お疲れ様です。でも、なんだか見てて面白かったですよ。」
玖珂原磐義
:「……はァ」
玖珂原磐義
:「それで、なんだったかァ……そうだ、尊人のことだな」
玖珂原磐義
:「……白上、チルドレンのシステムは知ってるだろう?」
白上影
:「ええ、勿論。付き合いも長いですし。」
玖珂原磐義
:「……あァ。チルドレンってのはな、性質上不安定なヤツが多い」
玖珂原磐義
:「比較的安定している尊人にしたって……例外じゃねェんだ」
白上影
:「不破があぶないってのはまあ、なんとなくわかりますよ。」
白上影
:「何せ、趣味があれだからなぁ・・・。それ以外はすごいいい奴なんですけど。」
玖珂原磐義
:「……ハハ。友人にそんな風に言われるってのは、あいつもまだまだだなァ……いや、むしろよくできてる、というべきなのな」
玖珂原磐義
:「……黒枝にしろ、尊人にしろ。何らかの爆弾を抱えて、あいつらは生きてる」
白上影
:「だからまあ、ちょっと心配にはなってます。この町が平和になったら・・・勿論それはいいことなんですけど」
白上影
:「あいつは・・・不破はどうなるのかなあ、って。」
玖珂原磐義
:「……そういう部分も含めて、俺はこの支部を、チルドレンケアのモデルケースとしてやっていけねェか、と考えてるんだ」
玖珂原磐義
:「その為には、外部協力者がいるからなァ……よければ。これからもあいつらと仲良くしてやってくれ、白上」
白上影
:「ええ、勿論です。不破と僕は友達ですし、金子さんもすごい面白い子ですし、きっと仲良く出来ます」
玖珂原磐義
:「……よろしく頼む。あと、勿論だが、他言無用で頼むぜ」
白上影
:「わかりました。ここだけの秘密ということにしておきます。」
玖珂原磐義
:「……こんなこと考えてるのあいつらに知られたら、それこそ恥ずかしさで俺が逃げかねんからなァ」
白上影
:「いやあ、いい話じゃないですか。恥ずかしがることなんてないですよ。」
玖珂原磐義
:「……フン」
白上影
:「……?」
玖珂原磐義
:私からはこんな感じでw
白上影
:僕もOKです!
GM
:はい、ではシーン終了しましょうか。
白上影
:あ、そうだ
GM
:最後の購入をどうぞ。
白上影
:すみません、ちょっと一つ。バンギ支部長へのロイス感情を表に変えるぜ!
白上影
:支部長/玖珂原磐義/P:信頼○/N:憐憫/ロイス
玖珂原磐義
:白上さんと旭さんへのロイスを取得しましょう
玖珂原磐義
:‐イリーガル/白上影/○感服/脅威/
‐協力者/旭まどか/○庇護/罪悪感/
白上影
:後は後でからんだ時にかネコさんにロイスとろーっト
白上影
:購入は応急手当を買ってやる
白上影
:バンギ支部長はステージ衣装とか買うといいんじゃないかな!
白上影
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6
白上影
:買えねえ・・・!
GM
:ステージ衣装を購入する場合は、
GM
:取得時に<芸術:>からひとつを選択してくださいね。
玖珂原磐義
:ステージ衣装……
玖珂原磐義
:データありましたっけ?w
GM
:あーICのP81
玖珂原磐義
:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,3,5,10]+6[6] → 16
玖珂原磐義
:かえ……てる……
GM
:技能はどうしますか?
玖珂原磐義
:もちろん、料理:芸術で!
玖珂原磐義
:逆だ。芸術:料理で
GM
:OK
GM
:----
【ミドルフェイズ:シーン13】
GM
:次のシーンがクライマックス前になります。
GM
:全員登場だ。
金子黒枝
:早い!まだ3個しかライフル持ってないのに
不破尊人
:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 10[10]+70 → 80
白上影
:でやぁー!
白上影
:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 3[3]+71 → 74
白上影
:不味い、俺もまだ侵蝕値全然上がってないぞ
金子黒枝
:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 7[7]+69 → 76
玖珂原磐義
:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 1[1]+79 → 80
GM
:----
GM
:B市郊外、地下料理闘技場……"ネガティブベル"に指定された場所だ。
GM
:客席もあるものの、キミ達の料理勝負を観戦する者はいない。
GM
:キミ達がいる調理場と向かい合った別の調理場には、
GM
:"マスタークッキング"が1人腕組みをして立っている。
"マスタークッキング"
:「フン……よく逃げずにやってきたな。その度胸だけは褒めてやろう。」
不破尊人
:「この街にこのようなコロッセオがあったとはね。ふふっ、良い趣味じゃないか」
玖珂原磐義
:「………なんでB市の中にこんなもんがあるんだよ……」
白上影
:「こんなところ、B市にあったのか……」
金子黒枝
:例によってゴロゴロとウェポンケースを転がしながらやってくる。
金子黒枝
:「お、おくれてすみませーん……!」
旭まどか
:「うふふ、何だかワクワクしちゃうね。」 笑って金子さんや不破くんに話しかけている
金子黒枝
:「わくわくしますね……!」
玖珂原磐義
:「(ワクワクするもんなのか……?)」
不破尊人
:「お互いもっとも得意とするスキルで勝負。なるほどフェアではありますね」
不破尊人
:「しかし審査員は?」
白上影
:審査員は・・・この俺だ。
GM
:闘技場内にいるのは、"マスタークッキング"とキミ達5人だけです。
不破尊人
:興味深く地下闘技場を見回す
不破尊人
:「マスタークッキングよ。勝敗はどうつけるのかな?」
"マスタークッキング"
:「知れたことよ。よりうまい料理を作った方の勝ちだ。」
玖珂原磐義
:「オイオイ。行楽番組って訳でもなし、公正な審判がいなくちゃあ優劣は決まらんだろう……」
"マスタークッキング"
:「フン。何なら、貴様らが審査してくれてもいいぞ……」
"マスタークッキング"
:「私はUGNなどには絶対に負けん。」
白上影
:「なんて傲慢不遜な奴だ・・・」
玖珂原磐義
:「……“マスタークッキング”を名乗るだけあるッてか? いい度胸じゃねェか……」
不破尊人
:「そうは言ってもだな。身贔屓をするぞ私は」
不破尊人
:「公平性を重んじるなら私は白票にするべきだぜ」
金子黒枝
:「これじゃあ勝っても負けても納得いきませんよ~~」
"マスタークッキング"
:「フン、UGNごときが私といい勝負が出来るとでも……?」
玖珂原磐義
:「勘違いするな。料理を作るのが俺たちだけなら勝てる道理もねェだろうが」
玖珂原磐義
:「……こちらには、強力な助っ人がいるからな。そう易々と勝てると思うなァ?」
旭まどか
:「……あら、玖珂原さんありがとうございます。」
不破尊人
:何か突っ込みたくてそわそわしてる
"マスタークッキング"
:「……旭食堂の店主か。あなたには悪いが……」
"マスタークッキング"
:「この勝負、勝たせてもらいますよ。私の夢のためにも。」
金子黒枝
:(夢……)
旭まどか
:「夢……?」
不破尊人
:「夢か」
"ネガティブベル"
:「ヒッヒッヒ……審査員のことでもめているようですねェ。」
GM
:突如として闘技場の観客席に人影が現れる。
白上影
:「だれだ!」
"ネガティブベル"
:「ならば審査員の手配は…わたくしめにお任せを…ヒヒヒ…」
"マスタークッキング"
:「……貴様か。」
金子黒枝
:「あーっ!ネガティブベルさん!」
"ネガティブベル"
:「料理が終わる頃には連れてきましょう……ヒヒッ……」
不破尊人
:「ちゃんと、こちら側も納得のできる審査員なのかな?」
"ネガティブベル"
:「ヒッヒッヒ……それは信用してもらうしかありませんなぁ……この地下料理闘技場で普段審判をしている者を連れてくれば納得されるでしょう。」
"ネガティブベル"
:そう言うと床に溶けこむようにして姿を消す。
"マスタークッキング"
:「……フン、余計なことを。」
不破尊人
:「………それでは!勝負料理食材はなんだね?」
玖珂原磐義
:(……こういうとき意外とノリがいいなァ、尊人)
"マスタークッキング"
:「料理食材は好きなものを使うがいい。」
"マスタークッキング"
:「さっきも言っただろう。よりうまいものを作った方の……」
"マスタークッキング"
:「勝ちだ。」
不破尊人
:「待て待て待て。同じ料理でないと審査委員が困る」
不破尊人
:「君はあれか。寿司とステーキのどちらがより美味いかとか明確に差が付けられるのか?」
不破尊人
:「それは酷というものだぞ」
金子黒枝
:「た、確かに……」納得!
旭まどか
:「……あの。」 手を挙げている
"マスタークッキング"
:「…何でしょうか。」
旭まどか
:「……それならお互い、お魚を使った料理にしませんか?私も得意ですし。」
金子黒枝
:「魚!」
金子黒枝
:「やったーっ!」
"マスタークッキング"
:「…いいでしょう。」
不破尊人
:「旭さん何か手伝えることがあれば…例えばあそこの鮪を【解体】などするのはどうでしょう?」
玖珂原磐義
:「……お前が食えるわけじゃないぞ、黒枝」
金子黒枝
:「ええっ」
金子黒枝
:「で、でもちょっとくらい……味見する程度なら……だめですかね!?」
玖珂原磐義
:「……お前全部食うだろォ」
"マスタークッキング"
:「フン、UGNめ。格の違いというものを見せてやる。」
"マスタークッキング"
:「来い!」
GM
:では、料理勝負の開始ですね。
GM
:FS判定で"マスタークッキング"と争ってもらいます。
金子黒枝
:FS判定だーっ
玖珂原磐義
:FS判定ですね。勝てる気がしない……
GM
:えっと、勝利する条件としては…
GM
:「先に完了値に達した方の料理がおいしかった」ということになります。
白上影
:無理があるぜ・・・
GM
:何かがおかしい気がするかもしれませんが
GM
:きっと気のせいです。
金子黒枝
:従者作ってもいいでしょうか……!
GM
:あ、従者とか《水晶の剣》は
GM
:始まる直前に1回だけ使っていいですよw
金子黒枝
:従者だーッ!ウオーッ
金子黒枝
:「あ、こんな時に……猫ちゃん!」
金子黒枝
:「ウワーッ!」噛まれる!自分の従者にもナメられている!
金子黒枝
:76→81
玖珂原磐義
:じゃあ、両手剣を尊人くんに渡して磨いで貰おう
GM
:なんて物騒な奴らだ
不破尊人
:「さぁ、支部長。まずは刃物を研ぎましょう。料理にとって切れ味の良い業物は必須らしいです」
不破尊人
:80→84
玖珂原磐義
:(……マグロの解体なら、こっちのほうが有利……いや、厚みのある分微妙なラインだな)
玖珂原磐義
:「ありがとな、尊人」
GM
:ちなみにマスタークッキングの行動値は15。
GM
:PC側の行動値は従者(9)、影(8)、金子(8-2)、玖珂原(5)、不破(6-2)。
GM
:PC達とマスタークッキングのエンゲージは5m離れています。
バンギ、金子、不破、影
5m
"マスタークッキング"
GM
:おっと、従者がいたか。
GM
:
バンギ、金子、不破、影、従者
5m
"マスタークッキング"
金子黒枝
:ハハハこれで手数が二倍でエクス猫
GM
:
名称:料理勝負で勝て!
終了条件:PCまたはマスタークッキングの完了値到達
判定:<知覚><調達>
完了値:30
難易度:8
最大達成値:40
経験点:5点
支援判定:【肉体】【感覚】
GM
:あれだ、ハプニングチャートも貼らないと
GM
:以下の専用ハプニングチャートを振ります。効果はPCにのみ適用されます。
01~20 緊張がレネゲイドを活性化。<回避>か<意志>で難易度10の判定を行うこと。失敗したPCは即座に[行動済み]になる。
21~40 焦り。このラウンド中、難易度に+1D10。
41~60 プレッシャー。<回避>か<意志>で難易度10の判定を行うこと。失敗したPCは即座にバッドステータスの重圧を受ける。
61~80 チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1D10。
81~100 消耗を伴う作業。判定の直後に1D10のHPダメージを受ける。
GM
:なお、"マスタークッキング"の達成値は常に+3されるものとします。
金子黒枝
:くっ手強いぜ
玖珂原磐義
:きびしいなあ!
GM
:では第一ラウンドだ!セットアップ!
不破尊人
:よしオートアクションでアームドスーツを脱ぐ
不破尊人
:料理白衣に着替えるぞw
玖珂原磐義
:www
GM
:セットアップはみんな無しかな?
旭まどか
:「不破くん、やる気まんまんだね。」 こちらも着替えている
不破尊人
:「これは私の戦いではありません。ですから、相手の流儀に乗りその上で勝たなければ」
不破尊人
:電磁振動包丁をキラーンと構える
白上影
:無しだぜ
不破尊人
:なしだ
玖珂原磐義
:ないですね
金子黒枝
:《加速装置》を使っても
金子黒枝
:この猫じゃあマスタークッキングに
金子黒枝
:届くか
GM
:いいですよ!
GM
:持ってたのか…!
金子黒枝
:いや、でもこのラウンドは使いません。様子見しよう。
GM
:ほほう。
GM
:では、まずは"マスタークッキング"の手番から。
GM
:最初はまず食材選びから。<知覚><調達>での判定からスタートだ。
"マスタークッキング"
:<知覚>で判定。
"マスタークッキング"
:《電光石火》を使用して判定する、が…!
"マスタークッキング"
:いきなり切り札を使う。《リミットリリース》だ。
金子黒枝
:ゲーッ!
"マスタークッキング"
:15dx9+10 知覚
DoubleCross : (15R10+10[9]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,9]+4[4]+10 → 24
GM
:あっ、ハプニングチャート振り忘れた。
GM
:まあ2ラウンド目からということにしましょうか。
不破尊人
:(エフェクトはありなのか。旭さんに見せて良いものか)
玖珂原磐義
:(まあ、UGNだって名乗っちゃったしいいんじゃねェかな)
金子黒枝
:一応猛猫聯隊はただの黒猫に見えないこともないはず……!
猛猫聯隊
:「ナャーン」
"マスタークッキング"
:もの凄い勢いで食材の間を駆け抜け、次々と新鮮な食材を手に取っていく!
"マスタークッキング"
:1d10 HP減少
DoubleCross : (1D10) → 8
"マスタークッキング"
:進行値3。
GM
:次は黒猫の手番!
猛猫聯隊
:どちらで判定しても変わりはないので
猛猫聯隊
:〈調達〉でやってみましょうか。
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,3,6,8,8] → 8
猛猫聯隊
:成功だ!
GM
:進行値1
金子黒枝
:「あっ、偶然居合わせた黒猫がいい食材をもってきましたよ!どうですかまどかさん!」
旭まどか
:「あら、いいお魚見つけたわね。」 金子さんを撫でている
金子黒枝
:「えへー、ありがとうございます!」
不破尊人
:「お魚咥えたどら猫♪ふんふふふーんふん♪」
GM
:次は影くんの手番!
白上影
:おれはどっちも壊滅的だ
白上影
:支援判定も出来ねえ・・・!
不破尊人
:ならば待機だ
白上影
:待機しよう。相手が攻撃してくるかもわからん
金子黒枝
:ならば再び私!
GM
:じゃあ猫ちゃんの手番!
金子黒枝
:といっても従者を出してるから本体は壊滅的なのは変わらない……!
金子黒枝
:辛うじて2個振れる〈知覚〉か、1個しか振れないが辛うじて技能が1ある〈調達〉か。
金子黒枝
:〈知覚〉にしましょう。
金子黒枝
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8
金子黒枝
:やった……!
金子黒枝
:「さかな、さかな~♪」
金子黒枝
:「ねこが、だいすきー」
金子黒枝
:さらに魚をゲットだ!
"マスタークッキング"
:「フン。中々いい食材を選んだようだな…だがその程度で私に勝てると思うか?」
GM
:進行値1→2
GM
:次は不破くんの手番。
白上影
:「金子さんすごいなあ…。僕にはさっぱりだよ。」
金子黒枝
:「す、すごいですかわたし!?」
金子黒枝
:「やったーっ!」
旭まどか
:「うん、これなら作りがいがありそうね。」 腕まくりをしながら他の食材をネコちゃんと一緒に選んでいる。
不破尊人
:では調達で、殺人鬼の眼が食材に向けられる
不破尊人
:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[2,2,10]+9[9]+5 → 24
白上影
:すげえw
金子黒枝
:ウギャーッ!?
玖珂原磐義
:どういうこと!?
GM
:げ、ゲェー!?
GM
:なんてこった…進行値2→5
不破尊人
:(体の張り。肉の付き方。脂の乗り…殺して調理するとして…)
白上影
:「うおお・・・不破の目が輝いてる・・・・!」
不破尊人
:「ふっ、これだ!」
不破尊人
:「これこそが解体のしがいのあるブツです。旭さん。鱗をそぎ落とし、肉を引き裂き、血を抜きましょう」
玖珂原磐義
:「……よくこんな魚探してきたな、尊人。鱗の光沢、目の艶。完璧じェねえか……」
不破尊人
:「人も魚もまた同じ。水棲系ジャームとの経験が役に立ったようですよ」
GM
:進行値が5に達したので、進行イベント。
GM
:料理の開始…まずは食材の下処理から。
GM
:判定能力値が【肉体】、難易度が10に変更されます。
旭まどか
:「よし、こっちも食材は揃いました。料理に入りましょう!」
不破尊人
:「私と金子さんの集めた食材は向こうにも引けを取るまいよ」
玖珂原磐義
:おお、割と得意分野。
白上影
:俺は苦手だ・・・
GM
:次はバンギ支部長の手番だ!
玖珂原磐義
:よっしゃあ
玖珂原磐義
:マイナーでステージ衣装、着ますw
玖珂原磐義
:エプロン姿の大男が現れる。
白上影
:「支部長…!それは…!」
玖珂原磐義
:で、肉体ダイスは7個だ。
玖珂原磐義
:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,4,5,5,6,9,9] → 9
玖珂原磐義
:ダメじゃねえか!w
GM
:ククク、タイタスを切らなければ失敗で手番終了だぜ…?
玖珂原磐義
:切らないですねw
玖珂原磐義
:「……くそッ、見た目から入ろうかと思ったが……何していいのかさっぱり分からんぞ……」
金子黒枝
:「支部長~~~!」
不破尊人
:「くっ、意気込みだけではどうにもならない。なんと厳しい料理道!」
玖珂原磐義
:くっ、この役立たずめ!
旭まどか
:「玖珂原さん、落ち着きましょう。ここは私がやりますね。」
玖珂原磐義
:「……悪いが、頼むわ」
GM
:次は影くんの手番!
白上影
:じゃあ、マイナーでジェネシフトするかな
白上影
:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] → 8
白上影
:グッド
不破尊人
:「おお。影くんの力がみなぎってきたぜ」
白上影
:判定するぜ
白上影
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,5,6,8] → 8
白上影
:駄目だ・・・!
"マスタークッキング"
:「……先に調理に入ったか。」
白上影
:「だ、駄目だ・・・僕にも何がなんだか・・・!」
旭まどか
:「ほら、みんな焦らないで。もっと笑顔で料理しよう。」
白上影
:「まどかさん・・・」
GM
:ではこのラウンドは終了。
"マスタークッキング"
:クリンナップに《ヒーリングウィルス》使用、HP全快。
不破尊人
:よし、こい
GM
:第二ラウンドだ。セットアップなにかありますか!
白上影
:なし!
金子黒枝
:なし!
GM
:では、セットアップは何も無いようなので
GM
:マスタークッキングが食材選びのスパートをかける……ところで
GM
:今日は中断ですね。
GM
:----
GM
:点呼開始!
不破尊人
:準備完了!(1/3)
玖珂原磐義
:準備完了!(2/3)
白上影
:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM
:あれっネコちゃんがいない
どどんとふ
:「金子黒枝」がログインしました。
GM
:よし、では昨日の続きから始めましょう。
GM
:第二ラウンド、マスタークッキングの手番から。
白上影
:こいやっ
"マスタークッキング"
:まだ食材選びの最中なのだ。
"マスタークッキング"
:<知覚>で判定。《電光石火》
"マスタークッキング"
:15dx+10 知覚
DoubleCross : (15R10+10[10]) → 10[1,2,3,4,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+4[4]+10 → 24
"マスタークッキング"
:24か…!
"マスタークッキング"
:進行値3→6
玖珂原磐義
:やるな……!
金子黒枝
:ハプニングチャートはどうなってましたっけ
玖珂原磐義
:また振ってないw
GM
:あっ忘れてた!
GM
:振りましょうw
GM
:1d100 ハプニング
DoubleCross : (1D100) → 22
GM
:21~40 焦り。このラウンド中、難易度に+1D10。
白上影
:おえっげー!
GM
:10+1d10 ククク…
DoubleCross : (10+1D10) → 10+6[6] → 16
金子黒枝
:死ねる
玖珂原磐義
:ぐ、ぐええ……
GM
:焦るがいいわ。
GM
:では次は黒猫の手番!
"マスタークッキング"
:いつの間にかマスタークッキングも食材選びを終えている。キミ達は一歩リードしているように見えるが…?
"マスタークッキング"
:1d10 HP減少
DoubleCross : (1D10) → 9
猛猫聯隊
:【肉体】で振る以外にないので、振ります。
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,2,3,5,6] → 6
猛猫聯隊
:MURI
白上影
:やべえよぉー
GM
:影くんの手番!
白上影
:待機すんぜ。やくにたてねえ
GM
:じゃあネコちゃん!
旭まどか
:「み、みんな大丈夫……?」
金子黒枝
:ダイス一個しか振れないのですが、支援判定も同じようなものなので
金子黒枝
:やるます!
金子黒枝
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
金子黒枝
:MURI☆MURI
不破尊人
:GMこのFS判定って負けた場合のペナルティってなに?
GM
:負けた場合のペナルティは現時点では不明です。実際、マスタークッキングも負けた場合のペナルティについては言及していなかった。
不破尊人
:「くっ、なんという手際だ。マスターエージェーントの冠は伊達ではないようだ」
白上影
:「急がなきゃ・・・急がなきゃいけないのに・・・!」
金子黒枝
:「料理なんかしたことないですよ~~っ」
不破尊人
:「それは女性としてどうかと思うぞ。金子くん」
玖珂原磐義
:「奇遇だなァ、黒枝……俺もだ」
玖珂原磐義
:「というか、この中に料理できるヤツなんて、旭さん以外にいるのか……?」
旭まどか
:「えっと……みんな落ち着こう?ね?」
白上影
:「………」
旭まどか
:「私がやるのを手伝ってもらえればいいから……」
白上影
:落ち着け落ち着け言ってもなあ…ペナルティからは逃げらんねえんだよぉ!
GM
:次は不破くんの手番ですね。
不破尊人
:次は俺か。うーんロイス1個きろうかなぁ
不破尊人
:いや、だが成功の確率低いな普通に振ろう
不破尊人
:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,2,3,3,6,6,8,9] → 9
不破尊人
:くっだめだ
GM
:支部長の手番!
旭まどか
:「……」
玖珂原磐義
:ぐぬぬ。
玖珂原磐義
:素振りするしかあるまい。
玖珂原磐義
:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,4,6,6,8,9,10]+8[8] → 18
玖珂原磐義
:やった!
白上影
:支部ちょおー!
金子黒枝
:嘘ーっ!?
玖珂原磐義
:がんばったよ支部長!
玖珂原磐義
:「……ッ、これでいいのか……!」
金子黒枝
:「げげーっ!?今なにをやったんですか支部長ー!?」
玖珂原磐義
:旭さんの指示通りに魚を捌いている。
玖珂原磐義
:なんかまぐれで上手くいった……!
金子黒枝
:「奇跡だ……!!」
"マスタークッキング"
:「ほう……少しは骨のあるやつもいるようだな…!」
金子黒枝
:「見てくださいマスタークッキングさん、ほらほら!」
金子黒枝
:「すごくありません!?」
"マスタークッキング"
:「フン、だが最後に笑うのはこの私だ…!」
"マスタークッキング"
:「UGNめ……!」
玖珂原磐義
:「……黒枝ェ!遊んでんじゃねェ!」
金子黒枝
:「ひーっ!すいません!」
GM
:進行値5→7
GM
:次は影くんの手番!
白上影
:素振りするしかねえ
白上影
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,1,3,9] → 9
白上影
:役立たずが。
不破尊人
:「ふっ、料理というのも勉強しておくと役に立つかもしれないな」
旭まどか
:「あら、もちろんよ。食事は生活の基本だからねっ。」
"マスタークッキング"
:クリンナップに《ヒーリングウィルス》を使用、HP10回復。
GM
:では第三ラウンドだ。
不破尊人
:Pチャートを降り給え
GM
:今度は振り忘れないぞ。ハプニングチャート。
GM
:1d100
DoubleCross : (1D100) → 3
GM
:げっ
GM
:01~20 緊張がレネゲイドを活性化。<回避>か<意志>で難易度10の判定を行うこと。失敗したPCは即座に[行動済み]になる。
白上影
:なにぃー!?
玖珂原磐義
:おいおい
GM
:判定の方の難易度は10に戻ります。
玖珂原磐義
:きっついw
金子黒枝
:回避しまーす
金子黒枝
:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
金子黒枝
:やった!本体が成功しても意味ないけど!
白上影
:意志!
白上影
:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,7,8,8,8,10]+9[9] → 19
白上影
:!?
猛猫聯隊
:回避しまーす
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,4,8,9] → 9
猛猫聯隊
:猫がダメ!
不破尊人
:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[2,3,4,5,7,7,9,9,9]+1 → 10
玖珂原磐義
:7dx10+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,2,5,5,7,9,10]+6[6]+2 → 18
GM
:技能大事
玖珂原磐義
:あ、回避です。
不破尊人
:回避
GM
:では黒猫だけ行動済みになりました。
不破尊人
:さあクッキングふれぃ
白上影
:カモーン
不破尊人
:君もじゃないのかね?
GM
:いや、ハプニングチャートはPCにのみ適用されます。
不破尊人
:ちぃっ
金子黒枝
:そりゃそうでしょうよw
玖珂原磐義
:くっ
猛猫聯隊
:「フニャンフニャン」げんきのないねこだ!
金子黒枝
:「ああっ猫がげんきのないねこに」
不破尊人
:「仕方ない。私が猫マンマでも作ってやろう」
GM
:ではマスタークッキングの手番!
"マスタークッキング"
:マスタークッキングはここも【肉体】で判定だ。《電光石火》
"マスタークッキング"
:15dx+3 肉体
DoubleCross : (15R10+3[10]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,7,8,8,9,10]+5[5]+3 → 18
"マスタークッキング"
:ヌ…
"マスタークッキング"
:《危機回避》使用、達成値+5。
白上影
:ホゲーッ!
"マスタークッキング"
:進行値6→9
"マスタークッキング"
:「む……いかんな、ここは作りなおして…」
"マスタークッキング"
:手間取っているものの着実に料理を進めていくマスター。
不破尊人
:隅で猫飯を作り始める。
金子黒枝
:「わーっ、猫まんまおいしそうですね!」
不破尊人
:「ふふっ、これだけ良い食材が無料で使えるのだからね。せっかくだしね」
GM
:次は影くんの手番だ。
白上影
:待機するぜ
金子黒枝
:私は何をやってもどうせダメダメなので
GM
:ネコちゃんの手番!
金子黒枝
:とっとと振ってしまいます。肉体。
金子黒枝
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
金子黒枝
:にゃーん
不破尊人
:次は私だ
不破尊人
:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,7,7,7,8,8,10,10,10]+9[5,5,9] → 19
GM
:不破くん!
GM
:な、何ィー!?
金子黒枝
:スゲエ!
玖珂原磐義
:おお、やった!
白上影
:流石だぜぇ、不破あ!俺の見込んだとおりだ!
金子黒枝
:これでようやく肉体地獄から抜け出せるか……?
GM
:進行値7→9
GM
:進行イベントは……まだだ!
白上影
:おげえげえええええ
玖珂原磐義
:むしろ、肉体派は二人いる分他の判定よりマシかもしれないというアレ。
不破尊人
:「よし!出来た。鮪の赤身を惜しげもなく投入した最高の猫飯と言える。あ、ついでに中トロを捌いておきました」
猛猫聯隊
:「ナャーン♪」
金子黒枝
:「いいなー」
不破尊人
:と、言うことで猫に餌をあげておこう
GM
:次、支部長!
玖珂原磐義
:いくしかない……!
玖珂原磐義
:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,3,3,5,5,10,10]+9[8,9] → 19
玖珂原磐義
:ウォー!
白上影
:わーお
金子黒枝
:支部長もこの出目!
GM
:お、おのれ…!
GM
:進行値9→11
玖珂原磐義
:「……うし、こうか。コツを掴んできたぞ……」
金子黒枝
:「こ、これは……あれですね、支部長!?」
玖珂原磐義
:わき目も振らず魚の下処理を行うのだ。
金子黒枝
:「この料理の中で成長しているんですね、こう……刻一刻と!」
金子黒枝
:横で覗きこんで見ている!邪魔!
玖珂原磐義
:「ククク……やってみると意外と面白いもんだなァ?こういうのも……!でも邪魔だ黒枝」
金子黒枝
:「すいません!」
不破尊人
:「そうです。支部長。刃物で肉をえぐるのは楽しいのですよ。これは他に類を見ない」
白上影
:「その言い方はどうかと思うなあ・・・」
旭まどか
:「ふふっ、ここからは本格的な調理ですね。」
GM
:進行イベントだ!
GM
:下処理も終わって本格的な調理に入る。ここからは本当の料理センスが問われるのだ。
GM
:使用技能を<芸術:料理><回避>に変更。
不破尊人
:感覚と肉体か。
白上影
:な、何で回避なんだー!
GM
:知ったことかー!
GM
:次は影くんの手番!
白上影
:芸術でやってやるわい
白上影
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,2,8,10]+5[5] → 15
不破尊人
:おおー
玖珂原磐義
:おおー
玖珂原磐義
:でも難易度は?10のまま?
GM
:あ、難易度は10のままです。
白上影
:ふっ。
旭まどか
:「えっと…白上くんは天ぷらの準備をしてもらおっか。」
白上影
:「うーん、こうかな?」
旭まどか
:「うんうん、上手じゃない。」
白上影
:「いやあ、旭さんの教え方が上手いんですよ」
GM
:進行値11→13
不破尊人
:クリンナップじゃな
"マスタークッキング"
:クリンナップに《ヒーリングウィルス》を使用、HP10回復。
GM
:第四ラウンド!
GM
:1d100 ハプニング
DoubleCross : (1D100) → 55
GM
:41~60 プレッシャー。<回避>か<意志>で難易度10の判定を行うこと。失敗したPCは即座にバッドステータスの重圧を受ける。
GM
:ちっ
白上影
:意思だおらぁ
白上影
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 2[1,1,2,2] → 2
白上影
:ホゲゲーッ!
白上影
:あ、2つ少なかった。振り足していいでしょうか
GM
:どうぞ。
白上影
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5
白上影
:うぐばぁー!
白上影
:マイナーで解除せざるをえねえ
玖珂原磐義
:回避じゃ!
玖珂原磐義
:7dx10+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,4,4,6,8,8,10]+1[1]+2 → 13
不破尊人
:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[2,2,3,3,4,5,5,6,9]+1 → 10
金子黒枝
:あっ回避で!
金子黒枝
:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
猛猫聯隊
:こっちも回避
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,5,6,8,9] → 9
玖珂原磐義
:駄目駄目だ……www
不破尊人
:まあ、でもオートアクション使える奴もいないしなぁ
GM
:大したことないw
GM
:では、マスタークッキングの手番から!
白上影
:カモーン
"マスタークッキング"
:イニシアチブに《加速する刻》
白上影
:ほげぇーwww
"マスタークッキング"
:「スピード勝負ではないが…魚料理は鮮度が命だからな…!」
"マスタークッキング"
:【肉体】で判定。《電光石火》
"マスタークッキング"
:15dx+3
DoubleCross : (15R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,5,6,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[4,4,10]+10[10]+1[1]+3 → 34
不破尊人
:うごぉ
"マスタークッキング"
:進行値9→13
"マスタークッキング"
:1d10 HP減少
DoubleCross : (1D10) → 10
"マスタークッキング"
:マスタークッキング側の判定もこれで<芸術:料理>と<回避>になる。
"マスタークッキング"
:そして…
"マスタークッキング"
:<芸術:料理>で判定。《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》+《電光石火》
"マスタークッキング"
:19dx7+12
DoubleCross : (19R10+12[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,3,7,8]+10[3,8]+3[3]+12 → 45
白上影
:ホゲーッ!
"マスタークッキング"
:最大達成値の40をクリア。
"マスタークッキング"
:進行値13→18
"マスタークッキング"
:1d10 HP減少
DoubleCross : (1D10) → 9
玖珂原磐義
:\アカン/
"マスタークッキング"
:「ハァッ……ハァッ……」 全身から血を流しながらも……神速の包丁捌きを振るう!
GM
:いつの間にか、捌かれた魚は桶に入れられている。後は蒸すだけのようだ。
白上影
:「な、なんて執念だ・・・」
玖珂原磐義
:「……マスターを名乗るのは伊達じゃない、って所だなァ。ハン、敵ながら見事な手際だ」
金子黒枝
:「マ、マスタークッキングさん、そこまでしなくてもいいんじゃ」
不破尊人
:「料理に命をかけているね。彼は充足感を感じているのだろうが」
"マスタークッキング"
:「うるさい……これで貴様らUGNに勝てるのなら…」
旭まどか
:「……」
不破尊人
:「マスタークッキング。私から忠告してもいいかね」
"マスタークッキング"
:「……何だ。」
不破尊人
:「お客様は正直引くぞ。それは!!」
不破尊人
:「血まみれになりながら料理作られるところを見せられれば食欲も失せるわ!」
金子黒枝
:「そうですよ!それにちょっと不衛生ですよ」
"マスタークッキング"
:「知ったことか。うまい料理を作ることだけが全てだ。見られなければいい。」
金子黒枝
:「た、確かにそうかも……!」
金子黒枝
:「考えてみれば、わたしが支部で食べるものだってどうやって作られているものやら」納得しつつある!
玖珂原磐義
:「お前は納得すんな」
旭まどか
:「うーん……」
GM
:では黒猫の手番!
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,8,8,9,10]+6[6] → 16
猛猫聯隊
:とても判定が楽なのが猫の特徴だ
猛猫聯隊
:あ、重圧は解除しておきます。
GM
:進行値13→15
白上影
:俺は待機だ。
GM
:ではネコちゃんの手番!
白上影
:ネコちゃん?
不破尊人
:ネコネコおいでネコー
金子黒枝
:〈芸術:料理〉にします。
金子黒枝
:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8
金子黒枝
:無理!
金子黒枝
:やっぱり重圧はマイナー解除します。
GM
:はーい。
GM
:次は不破くんの手番。
不破尊人
:私は回避で判定。
不破尊人
:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,4,5,6,7,8,10,10]+2[1,2]+1 → 13
GM
:やりおる。
GM
:進行値15→17
GM
:並ばれた…!
不破尊人
:「よし。慣れてきたぞ」
旭まどか
:「うん、いい感じ!」
GM
:バンギ支部長の手番。
玖珂原磐義
:回避ですねえ
玖珂原磐義
:7dx10+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,2,4,4,5,5,10]+4[4]+2 → 16
玖珂原磐義
:うっしうっし
GM
:進行値17→19
GM
:進行イベント、ここからは集中力を要する作業。
GM
:使用技能を【精神】に変更。難易度は10のまま。
白上影
:来た。
GM
:手番は…影くんだ!
白上影
:おっしゃ!
白上影
:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,7,10,10,10]+8[5,7,8] → 18
白上影
:こんなもんよ
玖珂原磐義
:おお!
GM
:進行値19→21
白上影
:「………」ジー・・・・
不破尊人
:「よし。影君。さすがだ」
白上影
:「こういうのはわりと慣れてるからね」
"マスタークッキング"
:クリンナップに《ヒーリングウィルス》を使用、HP10回復。
GM
:では第五ラウンドに突入だ。
GM
:1d100 ハプニング
DoubleCross : (1D100) → 33
GM
:21~40 焦り。このラウンド中、難易度に+1D10。
玖珂原磐義
:きやがった……!
GM
:10+1d10
DoubleCross : (10+1D10) → 10+2[2] → 12
金子黒枝
:こいついつも焦ってんな
GM
:セットアップはありませんね?
玖珂原磐義
:なしー
金子黒枝
:ないです
白上影
:なし!
GM
:よし、ならばマスタークッキングの手番!
不破尊人
:なし
"マスタークッキング"
:ここで一気に勝負をかけるのだ。マイナーで《ライトスピード》!メジャーアクション2回!
"マスタークッキング"
:《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》+《電光石火》
白上影
:こいつw
"マスタークッキング"
:えっとC値が+1されるから…
"マスタークッキング"
:19dx8+12
DoubleCross : (19R10+12[8]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,9,9]+3[2,3]+12 → 35
"マスタークッキング"
:よし、《危機回避》使用、達成値+5。
白上影
:ほげげげげげげ
白上影
:ばばばばばば
"マスタークッキング"
:進行値17→22
"マスタークッキング"
:技能が【精神】になったので
"マスタークッキング"
:2回目のメジャーアクションは普通に判定。
"マスタークッキング"
:7dx11+3
DoubleCross : (7R10+3[11]) → 9[1,2,3,7,8,9,9]+3 → 12
"マスタークッキング"
:22→24
"マスタークッキング"
:1d10 HP消費
DoubleCross : (1D10) → 4
"マスタークッキング"
:「くっ……めまいが…」
金子黒枝
:「大丈夫ですか?おふとん持ってきましょうか……?」
玖珂原磐義
:「……そんな調子でエフェクト使いまくりながら料理してたら、遅かれ早かれジャームだな」
"マスタークッキング"
:「フン……情けは無用だ。」
"マスタークッキング"
:「ジャームになどならんさ。」
GM
:次は黒猫の手番だ。
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,7,8,9] → 9
白上影
:だ、だめだ・・・!
GM
:次は影くんの手番!
白上影
:精神で判定するぜ
白上影
:おらぁ!
白上影
:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[3,3,4,7,7,8] → 8
白上影
:くっ
旭まどか
:「ジャーム?エフェクト?」
不破尊人
:「料理とは楽しく作るものだと思うがね」
"マスタークッキング"
:「楽しむだけで夢が叶えられたら苦労はせん!」
不破尊人
:「私から言わせれば楽しまなければ夢をみる意味が無いぞ」
旭まどか
:「夢……」
金子黒枝
:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
金子黒枝
:もう判定したよ!次だ!
GM
:不破くんの手番!
不破尊人
:支援しようと思ったら皆がバンバンふりやるw
白上影
:思ってるだけじゃ・・・・・・気持ちはつたわらねえんだよ!
不破尊人
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,9,10]+10[10]+5[5] → 25
不破尊人
:よし
玖珂原磐義
:おお!
GM
:む…!
GM
:進行値21→24
GM
:進行イベントだ!
GM
:最後の仕上げだ。技能を<知覚>に変更。
玖珂原磐義
:気持ちふれるダイスが増える……!
GM
:支部長の手番!
玖珂原磐義
:OK
玖珂原磐義
:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,6,7,8]+1 → 9
金子黒枝
:支部長ロイス切ったりできません?
玖珂原磐義
:うーん
玖珂原磐義
:そろそろ危険粋ですかねえ
金子黒枝
:私が次2連続で先手取れるんで
金子黒枝
:2回ロイス切って終わらせられる可能性があります
玖珂原磐義
:勝算あるのでしたらやってもいいですが
金子黒枝
:無理なら別にやらなくても構いません
金子黒枝
:最悪食堂が潰れるだけですから……。
玖珂原磐義
:いや、こういうときにダイスふって
玖珂原磐義
:3以上出せるのか不安で!w
玖珂原磐義
:やってやるよオラー!
金子黒枝
:あ、難易度12かー……
玖珂原磐義
:まどかさん!ロイス切るよ!w
玖珂原磐義
:タイタスにして昇華!達成値を1D足します
GM
:どうぞー
玖珂原磐義
:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
白上影
:だめだー
金子黒枝
:最悪だ……
金子黒枝
:すいませんでした支部長、こんな提案をして……!
玖珂原磐義
:やっぱり!w
不破尊人
:OH
白上影
:ヒロインのロイスを切ったらバッドエンドになるってのがお決まりだぞー
玖珂原磐義
:こいつは仕方ないですよw
GM
:さあ、どうするかい…?
玖珂原磐義
:流石にもう切れない!まだクライマックスも控えてる訳ですし
GM
:ではこのラウンド終了。
旭まどか
:「玖珂原さん…?どうされました…?」
玖珂原磐義
:「……いやァ、なんでもないです」
玖珂原磐義
:(……守る対象、じゃねェな。どちらかというと、こちらが助けられてる)
"マスタークッキング"
:クリンナップに《ヒーリングウィルス》を使用、HP10回復。
GM
:では第六ラウンド!
GM
:1d100 ハプニング
DoubleCross : (1D100) → 65
GM
:61~80 チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1D10。
白上影
:わーおー!
GM
:うおおお
GM
:判定の達成値+1D10は
玖珂原磐義
:ここでこんなとは!
GM
:判定した人が追加で振ってください。
金子黒枝
:えーっ、じゃあどうしようかな……
白上影
:おイす
GM
:セットアップ!何かありますか!
不破尊人
:ないぜ
白上影
:なし!
玖珂原磐義
:こちらはなしー
猛猫聯隊
:《加速装置》。81→83
GM
:ネコちゃんは?
金子黒枝
:どうしようかな…
金子黒枝
:《加速装置》。83→85
GM
:シューターズジャケット込みだと
GM
:マスタークッキングより遅い感じかな?
GM
:とりあえず黒猫の手番!
不破尊人
:脱ぐんだ!また着れば良い
猛猫聯隊
:5dx+1d10
猛猫聯隊
:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,3,3,7,7] → 7
猛猫聯隊
:7+1d10
DoubleCross : (7+1D10) → 7+4[4] → 11
猛猫聯隊
:嘘だろ……
猛猫聯隊
:もうダメだ、おしまいだ……
GM
:進行値24→26
玖珂原磐義
:くじけちゃ駄目だ!w
金子黒枝
:えっ、難易度12ですよね
玖珂原磐義
:このターンは違いますよー
GM
:いや、ラウンドが切り替わったので10に戻りました。
金子黒枝
:達成値30はさすがに無理だなー……
不破尊人
:クッキンかぃ?
金子黒枝
:でも取りあえず、シューターズジャケットを脱ぎます。
金子黒枝
:これで行動値16。
金子黒枝
:で、船越さんのロイスを切ってダイス+10すればよろしいでしょう……
玖珂原磐義
:ふ、船越さーん!?
金子黒枝
:(船越さん……)
金子黒枝
:(なんでこんなに大変なのに、来てくれないんですか~~っ!うう……!)
金子黒枝
:(でも、またごはんおごってくださいね……)
金子黒枝
:船越さんをタイタス!
金子黒枝
:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[2,3,4,5,5,6,7,10,10,10,10]+8[2,2,4,8] → 18
金子黒枝
:18+1d10
DoubleCross : (18+1D10) → 18+10[10] → 28
金子黒枝
:ああっ、これは!
GM
:うっ…!
金子黒枝
:あとタイタス一つ切れば90%成功じゃないか
白上影
:GO
金子黒枝
:影くんとかに守ってもらえばいいですよね……!いきますよ!
不破尊人
:GO
金子黒枝
:「ねこーっ!」
白上影
:俺120%になったらメジャー使っちゃうんだ・・・!
不破尊人
:120までかばえw
金子黒枝
:旭食堂をタイタス!
金子黒枝
:28+1d10
DoubleCross : (28+1D10) → 28+1[1] → 29
白上影
:wwww
金子黒枝
:ケッ……
金子黒枝
:もうダメだ……
玖珂原磐義
:これはひどいw
不破尊人
:後、支部長がカバーつかえるし・・あっ
白上影
:GO
不破尊人
:GOじゃねえよw
金子黒枝
:じゃあGOって言った影君切ります
GM
:非情!
金子黒枝
:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+7[7] → 36
金子黒枝
:これで成功ですね。
玖珂原磐義
:その出目一発目ででろよー!w
GM
:おのれ…!あと2回行動していれば
GM
:マスタークッキングの勝ちだったのに
GM
:ではPC側の勝利ですね。
GM
:----
"マスタークッキング"
:「よし、あとはここを仕上げれば……む?」
旭まどか
:「こちらの料理が先に出来たので、出来立ての内に食べてもらおうと思いまして。」
金子黒枝
:「はぁ、はぁ……ど、どうですか……マスタークッキング!」
金子黒枝
:「どんな血まみれでも……お客様に見られなきゃ……いいん、ですよね!」
金子黒枝
:キッチンにもたれて座り込んでいる。黒い血まみれだ!
白上影
:「か、金子さん・・・・・・!」
玖珂原磐義
:「……黒枝、大丈夫か?」
金子黒枝
:「……どうすればいいか、考えろって言われても……ぜ、ぜんぜんわたし、なんにも思いつかないんで」
金子黒枝
:「ブラックドッグの磁力ナントカの血流加速で、これ、もっのすごく効率悪いんですけど……!」
金子黒枝
:「が、がんばりましたよーっ!キッチン、めちゃくちゃですけどねーッ!!」
"マスタークッキング"
:「……見上げた根性だ。」
玖珂原磐義
:「……最後の最後だけとはいえ、頑張ったからなァ、黒枝。大したモンだったぞ」
金子黒枝
:「うわーん!」
不破尊人
:(後片付けはFHがやってくれるのだろうか)
旭まどか
:「どうします?そちらの料理が終わってから食べくらべしましょうか?」
玖珂原磐義
:「……いや、審査員もまだだが」
玖珂原磐義
:「一口、食べてみろマスタークッキング」
"マスタークッキング"
:「折角の料理です。私が先に頂きましょう。」
"マスタークッキング"
:「……審査員もまだの様ですし。」
玖珂原磐義
:「これが黒枝の気持ちだ――受け取れ」
"マスタークッキング"
:といって、懐からマイ箸を取り出す。
"マスタークッキング"
:旭まどかから天ぷらそばを受け取り、座って手を合わせる。
"マスタークッキング"
:「……」
"マスタークッキング"
:「いただきます。」
"マスタークッキング"
:「……」 ズルズル
"マスタークッキング"
:「……」 モグモグ
"マスタークッキング"
:「……!」 ズルズル
"マスタークッキング"
:「………!!!」
"マスタークッキング"
:「………」 ズズーッ
"マスタークッキング"
:「……」
"マスタークッキング"
:パタンと箸を置く。
旭まどか
:「…どうでした?」
不破尊人
:隅でアームドスーツを着て後片付けはじめてる。
"マスタークッキング"
:「本当は…」
白上影
:「……ゴクリ」
"マスタークッキング"
:「本当は…私は誰かに止めて欲しかったのかもしれない……」
金子黒枝
:「!」
"マスタークッキング"
:「こんな夢の叶え方は間違ってると気付いてたんだ……自分の夢のためとはいえ、FHと手を組んで…」
"マスタークッキング"
:今は、キミたちの方を真っ直ぐ見ている。
金子黒枝
:「マ、マスタークッキングさん……」
金子黒枝
:「わたし、ひとつ聞きたいことがあったんです、ずっと」
旭まどか
:「……」
"マスタークッキング"
:「何だ?」
金子黒枝
:「本当は……使ってたんですよね?」
"マスタークッキング"
:「……使っていた?」
金子黒枝
:「剛力彩芽を……」
白上影
:「!?」
不破尊人
:「……!?」
玖珂原磐義
:「……」(頭を抱える)
金子黒枝
:「サ、サインとかもらいました!?」
"マスタークッキング"
:フッと笑う
"マスタークッキング"
:「知らんな……私が興味あるのは料理のことだけだった。」
不破尊人
:「マスタークッキング。お前は強かった…しかし、間違った強さだった」
"マスタークッキング"
:「……ああ。」
金子黒枝
:「えっ、そうだったんですか……あ、あれ?」
金子黒枝
:「でも、ずっと謎だったんです……どうしてみんな、旭食堂の美味しさを知っている人まで」
金子黒枝
:「安寧楼さんの方に行っちゃうのか……」
金子黒枝
:「……?」
"マスタークッキング"
:「何…!?」
金子黒枝
:「まあ、でも仲直りできたんですから、どうでもいいことですよーっ!」
不破尊人
:「それで、これからどうするのかな?実は別にこちらが勝っても何の解決にもならん」
"マスタークッキング"
:「あ、ああ。とにかく私は負けを認める。」
金子黒枝
:「やりましたね支部長!」ぴょーん
玖珂原磐義
:「……ああ、何はともあれ。よく頑張ったなァ、黒枝」
玖珂原磐義
:「……尊人も、白上も。 旭さんもありがとう」
玖珂原磐義
:「……そして、マスタークッキング、投降するのなら悪いようにはせん」
"マスタークッキング"
:「FHの後ろ盾がなくなる以上…安寧楼は潰れるだろうな…」
不破尊人
:「………マスタークッキング」
不破尊人
:「バイトは随時募集中だ!」
"マスタークッキング"
:「だが、これでいい。また1から…」
GM
:とマスタークッキングが言い掛けた
GM
:その時!
GM
:《ワーディング》が張られます
旭まどか
:「……!」 気絶して倒れ込む
玖珂原磐義
:「……ッ!」
白上影
:「ワーディングだ!」
金子黒枝
:「にゃあ!?」
"マスタークッキング"
:「何、これは…!?ウッ!?」
猛猫聯隊
:「ふにゃーん!」猫が逃げる!
不破尊人
:旭さんを物陰に隠しておこう。狙撃されたらたまらん
"ネガティブベル"
:「ヒッヒッヒ……そうはさせませんよぉ~」
GM
:マスタークッキングの座っていた椅子の背後から
GM
:"ネガティブベル"が姿を現す。
玖珂原磐義
:「……よう?お出ましじゃねェか、“ネガティブベル”」
金子黒枝
:「あーっ、ネガティブベルさん!ちょうどいいところに!」
金子黒枝
:「お2人のお料理が完成したんですよ!」
"ネガティブベル"
:「それじゃあ困るんですよ……ヒヒヒ…」
"ネガティブベル"
:「わざわざマスターエージェントとUGNが衝突するように色々苦労したんですからねェー」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒヒ……」
不破尊人
:「行列のからくり。君の仕業かな?」
玖珂原磐義
:「テメーのとこのマスターエージェントは敗北した。さァ、どう出る?」ニヤリと笑う
GM
:マスタークッキングは
GM
:ネガティブベルの前で座ったまま白目を剥いている。
白上影
:「マスタークッキング…!?」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……どうもこうも……」
"マスタークッキング"
:ガタンッ!と机を蹴飛ばして立ち上がる
"マスタークッキング"
:「ウグググ……」
"マスタークッキング"
:「貴様……!」
"ネガティブベル"
:「初めからこうしておけば良かったんです!多少パワーは落ちますがねぇ!」
"ネガティブベル"
:「何が料理だ!何が夢だ!バカバカしくて虫唾が走る!」
金子黒枝
:「何してるんですか!」
"ネガティブベル"
:「さあ"マスタークッキング"!あいつらを殲滅しろ!」
白上影
:「お前……!」
玖珂原磐義
:「……ハン、大方そんなことだろうと思ったぜ……」
GM
:というわけでシーンを切るよ!
GM
:次がクライマックスだ!
GM
:----
金子黒枝
:「あわわわわ」ヘッドスライディングのように滑ると
金子黒枝
:床に寝かせてあったクローク型シューターズジャケットにズボーッとはまります
玖珂原磐義
:脱ぎ捨ててあったボディーアーマーをひょいっと拾って装備しよう。
玖珂原磐義
:「……マスタークッキングからは、FH野郎独特の……殺意を感じなかったからなァ?」
玖珂原磐義
:「大方、誰かの差し金だと思ったぜ……!」
GM
:----
【クライマックスフェイズ:シーン14】
GM
:全員登場!
白上影
:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 7[7]+82 → 89
白上影
:フォーウ
不破尊人
:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 5[5]+84 → 89
玖珂原磐義
:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82
金子黒枝
:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 9[9]+85 → 94
不破尊人
:「はじめからこうすれば良かった?趣というものに欠けるな君は。しかし」
不破尊人
:「すぐに後悔することになるぞ。ソレは私の領分だ。君は実についていない」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……いくらでも言っているがいいさ。」
金子黒枝
:「うわーん!うわーん!頑張ったのに~~~」泣きながらライフルに弾薬を装填して、ボルトを引く。
金子黒枝
:「なんで結局こんなことに~~!わーん!!」
白上影
:「僕も、容赦はしません」
玖珂原磐義
:「……マスタークッキングの方は殺すなよ?尊人」
不破尊人
:頷く。
玖珂原磐義
:「勿論……“ネガティブベル”の方は、容赦はしなくていいぜェ」
不破尊人
:「ふふっ、分かりました。強引に丁寧に凄惨に綺麗に迅速に慎重に大胆に切断しましょう。生きた肉を」
GM
:では、ネガティブベルが操る"マスタークッキング"から
GM
:圧倒的な闘気が放たれる!
GM
:衝動判定だ!難易度9!
不破尊人
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[5,7,7,8] → 8
不破尊人
:ふふふ変異暴走なので行動値0だぜー
白上影
:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,1,3,3,6,8] → 8
白上影
:この役立たずめ
白上影
:変異暴走だからHPが回復できなくなっちまったよ
金子黒枝
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,2,2,8] → 8
玖珂原磐義
:5dx10+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,4,10,10]+6[1,6]+1 → 17
GM
:何だこれ
玖珂原磐義
:あっ
玖珂原磐義
:ダイス1個多く振ってた
玖珂原磐義
:振りなおします
GM
:まぁ10が2つ出てるので
GM
:成功でいいんじゃないかな。
玖珂原磐義
:あ、それなら助かりますw
白上影
:2d10+89
DoubleCross : (2D10+89) → 3[1,2]+89 → 92
白上影
:うわー、低い
不破尊人
:2d10+89
DoubleCross : (2D10+89) → 12[5,7]+89 → 101
金子黒枝
:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 15[10,5]+94 → 109
玖珂原磐義
:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 16[6,10]+82 → 98
玖珂原磐義
:ぐぬぬ。
GM
:なお、PC達とマスタークッキングのエンゲージは5m離れています。
GM
:
バンギ、金子、不破、影
5m
"マスタークッキング"
"ネガティブベル"
GM
:行動値はマスタークッキング(15)、影(8)、金子(8-2)、バンギ(5)、ネガティブベル(3)、不破(6-2→変異暴走で0)。
GM
:ではセットアップ!
"マスタークッキング"
:《高速分身》を使用、同一エンゲージに分身を4体作成。
白上影
:なし
金子黒枝
:《加速装置》。
金子黒枝
:行動値が18に。109→111
玖珂原磐義
:セッタップはなし!
"ネガティブベル"
:《ヒュドラの怒り》
不破尊人
:ないぜー
GM
:
バンギ、金子、不破、影
5m
分身A、分身B、分身C、分身D
"マスタークッキング"
"ネガティブベル"
GM
:では最初の手番は…ネコちゃんか!
金子黒枝
:ねこーっ!
GM
:あっ、その前に
"マスタークッキング"
:イニシアチブに《加速する刻》を使用。 さっき使い損ねた分!
"マスタークッキング"
:マイナーで《ヴィークルモーフィング》
"マスタークッキング"
:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》+《電光石火》+《レインフォース》+《さらなる波》+《ギガノトランス》!
"マスタークッキング"
:無数の調理器具がキミ達に襲い掛かる!
"マスタークッキング"
:対象は全員!
"マスタークッキング"
:19dx7+2 命中判定。運転技能は別に高くないのだ。
DoubleCross : (19R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,4,5,6,7,8,9]+10[5,8,10]+5[5,5]+2 → 37
白上影
:カモン!
金子黒枝
:リアクション不可!かばって!
不破尊人
:ガード
玖珂原磐義
:うっし、庇いましょう
玖珂原磐義
:《砂の結界》。
玖珂原磐義
:対象ネコちゃん!
白上影
:行動放棄して不破君を庇おうか
白上影
:特にエフェクトは使わん。ダメージをだせい
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……"マスタークッキング"のこれを喰らえばひとたまりもあるまい…」
玖珂原磐義
:オートアクションでクリスタルシールド装備。
"マスタークッキング"
:4d10+35 装甲ガード有効
DoubleCross : (4D10+35) → 24[8,7,5,4]+35 → 59
玖珂原磐義
:侵蝕値は+2して100
白上影
:ぐえー、《リザレクト》
白上影
:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
玖珂原磐義
:えーと、《イージスの盾》
白上影
:タフすぎて困る
"マスタークッキング"
:1D10 《電光石火》のHP減少
DoubleCross : (1D10) → 3
玖珂原磐義
:4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 25[9,3,6,7]+20 → 45
玖珂原磐義
:14点貫通かな。
金子黒枝
:ダメージは2倍ですよ
玖珂原磐義
:じゃあ28点貫通
"ネガティブベル"
:「やりましたかねェ~?」
白上影
:「いたたたた・・・。でも、まだまだです!」
不破尊人
:「ふふっ、ありがとう影君。君は相変わらずのタフガイだぜ」
玖珂原磐義
:「……チイッ。おィ、黒枝、大丈夫かァ?」砂で味方を庇う!
金子黒枝
:「し、支部長~~~」
玖珂原磐義
:「さっきの料理対決で無理してたからなァ。とはいえ、あともうひと頑張り頼むぜ」
金子黒枝
:「……ぐすっ、ぐすっ」射撃準備!
不破尊人
:「ミンチにしてハンバーグかね?冗談ではないね」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒ……しぶといですねェ…しかし!」
"ネガティブベル"
:「こいつの攻撃はまだまだ…」
GM
:では今度こそネコちゃんの手番!
金子黒枝
:マイナーで《ポルターガイスト》。111→117
金子黒枝
:解体されたジャンクパーツが、黒枝の周囲に電磁反発で浮く。
金子黒枝
:そしてメジャーで、《水晶の剣》のない一丁を消費して、
金子黒枝
:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》《血の宴》《殺戮領域》
GM
:来い!
金子黒枝
:そして《オーバーロード》!117→130
金子黒枝
:11dx7+6
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,7,7,7,7,9]+10[4,8,8,9,9]+10[4,4,6,10]+10[10]+5[5]+6 → 51
金子黒枝
:「ちっくしょ―――っ!!」
白上影
:フォーウ
GM
:えっ高い…
"ネガティブベル"
:リア不
玖珂原磐義
:怒りの力w
"マスタークッキング"
:《リフレックス:ハヌマーン》+《電光石火》で回避!
"マスタークッキング"
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,2,3,4,4,4,4,6,7,8,8,9,9,9,9]+7[1,4,7,7,7,7]+3 → 20
不破尊人
:あ。攻撃力+6になるね。《水晶の剣》
金子黒枝
:《水晶の剣》の分は取っておいているので
金子黒枝
:今回は修正入ってません
分身A
:15dx8+3 同じく回避
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,10]+5[1,3,4,5]+3 → 18
分身B
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,1,2,2,4,5,6,6,6,6,7,7,9,9,10]+6[1,1,6]+3 → 19
分身C
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,5,5,6,7,8]+10[8]+4[4]+3 → 27
分身D
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[2,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,3,4,10]+3[3]+3 → 26
GM
:ダメージを出したまえ…!
金子黒枝
:6d10+70
DoubleCross : (6D10+70) → 23[4,4,8,3,2,2]+70 → 93
"マスタークッキング"
:《波紋の方陣》を使用、"ネガティブベル"のダメージを-7D10だ!
"マスタークッキング"
:7d10
DoubleCross : (7D10) → 46[6,7,10,5,1,7,10] → 46
"ネガティブベル"
:波紋で46点、装甲で15点減らして、
"ネガティブベル"
:げっ……32…
"ネガティブベル"
:Eロイス『拒絶の結界』が突破されます…!
金子黒枝
:「こんな……こんな……」ガシャリと排莢すると、手元のライフルごと分解する。
金子黒枝
:「もうこんなこと、したくないのに~~~!!」
白上影
:「嫌がってるのに、威力はすごい…!」
不破尊人
:(手際が良いな。いかなる修羅場をくぐり抜けてきたのか)
玖珂原磐義
:「……直接戦闘見るのは初めてだが。こいつは……とんでもねェな……」
金子黒枝
:「うぇぇぇん……」
"マスタークッキング"
:装甲で10点減らして、
"マスタークッキング"
:5人分のダメージを喰らって
"マスタークッキング"
:430ダメージ!死ぬ!
"マスタークッキング"
:《魂の練成》で復活!
"マスタークッキング"
:1D10 《電光石火》分のHP減少
DoubleCross : (1D10) → 2
"ネガティブベル"
:「い、一体何が……!?」
月川の幻影
:『『ははは。黒枝っち早く雑魚を散らそう。じゃないと群がってくるよ』』(400m後方)
金子黒枝
:「たすけて!」トラウマによる悲鳴!
玖珂原磐義
:「(この能力で、この性格……いくらなんでも不憫な)」
白上影
:「一体なにが・・・」
不破尊人
:「だいぶ数が減ったな。後はネガティブと本体のみ」
玖珂原磐義
:「オメーも“ネガティブボルト”だろーが」
不破尊人
:「ふっ……」
GM
:えっと雑談の方でも言いましたが、
GM
:ネガティブベルはFHバトルアーマーの効果でHPダメージを-5して27ダメージのため、
GM
:Eロイス『拒絶の結界』によって無傷でした。
金子黒枝
:こちらはHP2消費しました。
"ネガティブベル"
:「ななな……何ということだ…!私も危なかった…!」
"ネガティブベル"
:「くっ…やりかえしますよォー!マスタークッキング!」
金子黒枝
:「やっぱり効かない!わたしじゃだめだ……!」
玖珂原磐義
:「いや、よくやった黒枝。十分だぜ……」
GM
:マスタークッキングの手番!
"マスタークッキング"
:マイナーで《影走り》、PC達にエンゲージ
"マスタークッキング"
:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》+《電光石火》+《レインフォース》+《さらなる波》
"マスタークッキング"
:対象は…
"マスタークッキング"
:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1
白上影
:カムオーン
GM
:支部長だ!
GM
:
バンギ、金子、不破、影
"マスタークッキング"
5m
"ネガティブベル"
"マスタークッキング"
:判定前に《パーフェクトコントロール》を使用!達成値+10!
"マスタークッキング"
:19dx7+12 命中判定
DoubleCross : (19R10+12[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,7,8,8,9,10,10,10]+10[2,4,4,5,6,8,10]+5[1,5]+12 → 37
玖珂原磐義
:残りHP3だけどいってみよう。《竜麟》だ!
"マスタークッキング"
:《危機回避》使用、達成値+5。
"マスタークッキング"
:5D10+35 装甲ガード有効
DoubleCross : (5D10+35) → 21[3,4,4,7,3]+35 → 56
玖珂原磐義
:えーと、《竜麟》で40、ボディーアーマーで8
玖珂原磐義
:さらにイージス!
玖珂原磐義
:4d10+48
DoubleCross : (4D10+48) → 30[7,6,7,10]+48 → 78
"マスタークッキング"
:マスタークッキングの操る巨大な料理道具たちが
"マスタークッキング"
:支部長に襲い掛かる!
不破尊人
:無理だつかえぬ
GM
:いや、龍鱗を使ってるので
不破尊人
:イージスと龍鱗は両立できぬのだ
玖珂原磐義
:しまった、ガード値だったw
玖珂原磐義
:使えなかった。失礼
GM
:というわけで8点ダメージだ!
玖珂原磐義
:くっそう、死んだ。
"マスタークッキング"
:10+1D10 《電光石火》と《パーフェクトコントロール》のHP減少
DoubleCross : (10+1D10) → 10+9[9] → 19
"マスタークッキング"
:ぐあああ
玖珂原磐義
:とりあえず、黒枝さんのロイスタイタスにして昇華。立ち上がります。
玖珂原磐義
:こいつ頼りになる。
金子黒枝
:「マスタークッキングさん、め、目を覚まして!」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒヒ……無駄ですよォー」
玖珂原磐義
:「……オイオイ、俺より先に敵を心配するとは、中々寂しいことするじェねえか……」(立ち上がる)
玖珂原磐義
:「クソが……流石にマスターエージェント。俺の装甲を抜いてくるか」
金子黒枝
:「あわわわわ、ごめんなさい支部長!」
金子黒枝
:「でも、マスタークッキングさんが心配で、いや、支部長が心配じゃないわけじゃあなくて」
玖珂原磐義
:「ハン。冗談だ、安心しろ。俺の仕事は……攻撃を引き受けることだからなァ」
"ネガティブベル"
:「ヒヒヒヒ……」
不破尊人
:「ところでネガティブベル」
不破尊人
:「君はどこから裂かれたい?お薦めは心の臓なのだが」
"ネガティブベル"
:「クックック……自分たちの立場を分かっていないようだ。」
"ネガティブベル"
:「お前達に私が傷付けられるとでも?」
不破尊人
:「ほう!?防御の自信があるのだな。いやいや、確かにあの銃撃を食らっても無傷」
金子黒枝
:「こ、このー!か、烏くんがいれば、ネガティブベルさんなんて……」
金子黒枝
:「い、一発なんですからねっ!」
不破尊人
:「楽しくなってきたな。ならばつけてみせよう傷を」
白上影
:くっ・・・俺も侵蝕値が120%になっていれば
白上影
:こんなやつ!
GM
:不破くんの手番!
不破尊人
:行動値0じゃぜ
不破尊人
:支部長よ
GM
:おっとそうでした。
GM
:支部長の手番!
玖珂原磐義
:んー
金子黒枝
:影君はまたしても待機ですか?
白上影
:行動放棄カバーしちゃって
GM
:行動放棄カバーしてたので。
金子黒枝
:あ、そうか
玖珂原磐義
:なんか殴りにいってもいいことなさそうなんだよな。
玖珂原磐義
:一先ず待機して、ベルの出方を伺ってから考えようかな。
玖珂原磐義
:そのほうが黒枝さんカバーリングもできる。
GM
:ほう…
金子黒枝
:お願いします。
玖珂原磐義
:正直30の壁を抜けない、ってのもある。
金子黒枝
:そのままでもクッキングは殴れるはずなので
金子黒枝
:支部長の手番ではクッキングさん攻撃しましょう
玖珂原磐義
:OKです >クッキング攻撃
GM
:その判断が裏目に出なければいいですねェー!
GM
:ネガティブベルの手番!
"ネガティブベル"
:マイナーでラピッドファイアを装備
"ネガティブベル"
:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》!
"ネガティブベル"
:ラピッドファイアの効果で対象は範囲(選択)だ!
"ネガティブベル"
:12dx7-1 命中判定
DoubleCross : (12R10-1[7]) → 10[1,2,3,3,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,5,6,6,9,9]+10[5,9]+10[9]+10[9]+3[3]-1 → 52
"ネガティブベル"
:ケヒャー!
白上影
:ガード
玖珂原磐義
:とりあえず、黒枝さんを《砂の結界》。
金子黒枝
:なにもできない!ヒャー!
玖珂原磐義
:不破くんには城壁かな。
不破尊人
:ガードするかな
"ネガティブベル"
:「くっだらない夢ごと吹っ飛ばして差し上げますよォー!」
不破尊人
:おねっしやす
"ネガティブベル"
:6D10+18 装甲ガード有効
DoubleCross : (6D10+18) → 32[6,6,6,5,5,4]+18 → 50
玖珂原磐義
:ぬー。なまじ下手に残ると砂塵できなくなる可能性がある
玖珂原磐義
:死んでおこう。
玖珂原磐義
:んで、B市のロイスをタイタスにして昇華。ひとまず目の前の問題を解決しよう。困ったもんだ。
玖珂原磐義
:その上で、《砂塵の城壁》を不破くんに。
玖珂原磐義
:ダメージを0にするぜ。
GM
:おっと、侵蝕率は上げて下さいね。
玖珂原磐義
:1d10+108 侵蝕値
DoubleCross : (1D10+108) → 8[8]+108 → 116
玖珂原磐義
:結構上がったな……
白上影
:《リザレクト》!
白上影
:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
白上影
:やれやれ、困ったもんだ。
白上影
:「不味いな……これじゃ力が使えない……」
不破尊人
:「恐ろしいな。君は。だが無理はやめてくれよ影君」
GM
:では不破くんの手番!
GM
:では改めて不破くんの手番だ!
不破尊人
:まずネガティブベルに 親近感/脅威でロイスとってタイタス 暴走解除しましょう
不破尊人
:マイナージェネシフト
不破尊人
:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[5,3] → 8
不破尊人
:ファック
不破尊人
:仕方ないし《一閃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》のみ マスタークッキング
不破尊人
:「さて…料理に支障のない部位。右大腿部!」
不破尊人
:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,5,5,6,7,7,9,10,10]+10[7,8,9,9,9]+10[3,3,6,9,9]+10[5,7]+4[4]+4 → 48
"マスタークッキング"
:《リフレックス:ハヌマーン》+《電光石火》で回避!
"マスタークッキング"
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,6,6,6,7,8,8,8]+7[1,7,7]+3 → 20
"マスタークッキング"
:ダメージをどうぞ。
不破尊人
:5d10+23
DoubleCross : (5D10+23) → 25[7,8,1,3,6]+23 → 48
"マスタークッキング"
:それはまずい。
"マスタークッキング"
:《空蝉》を使用!ダメージを0にします!
"マスタークッキング"
:料理における包丁捌きの極意、「円の動き」により…
"マスタークッキング"
:あらゆる攻撃を受け流すのだ!
"ネガティブベル"
:「ケヒヒヒ……無駄ですよォ」
不破尊人
:「~~♪さぁさぁさぁ、いざいざいざ、次はどう動く?」
"マスタークッキング"
:1D10 《電光石火》のHP減少
DoubleCross : (1D10) → 6
GM
:次は支部長の手番!
玖珂原磐義
:……ぐぬぬ。
玖珂原磐義
:マイナーで近寄ると 武器が装備できない不具合
玖珂原磐義
:仕方ないのでクリスタルシールドで殴ろうw
GM
:ん?
GM
:同エンにいますよ。
不破尊人
:ん?
不破尊人
:マスタークッキング影走りってるので
GM
:
バンギ、金子、不破、影
"マスタークッキング"
5m
"ネガティブベル"
玖珂原磐義
:あ、そうか。
GM
:ああ、すいません。アイコンの位置の方を動かしてなかった
玖珂原磐義
:アイコン見てましたw
玖珂原磐義
:武器をマイナーで装備!
玖珂原磐義
:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
GM
:リーダーズマークは判定前だぞ!
玖珂原磐義
:おっと、リーダーズマーク使用
玖珂原磐義
:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[3,5,7,8,8,8,9,10]+10[4,5,5,7,8,9]+10[7,9,10]+10[4,7,10]+10[4,7]+10[7]+2[2]+4 → 66
玖珂原磐義
:!?
GM
:えっ
白上影
:おっ
"マスタークッキング"
:《リフレックス:ハヌマーン》+《電光石火》で回避!
"マスタークッキング"
:15dx8+3
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,6,6,7,7,8,8,8,10,10]+10[3,3,4,10,10]+4[3,4]+3 → 27
"マスタークッキング"
:ダメージをどうぞ!
玖珂原磐義
:7d10+20
DoubleCross : (7D10+20) → 62[9,9,9,10,9,9,7]+20 → 82
玖珂原磐義
:!?
GM
:えっどうなってるの…!?
"マスタークッキング"
:戦闘不能!
"マスタークッキング"
:復活エフェクトはもうない!
玖珂原磐義
:砂でコーティングされた棍棒のようなもので思いっきりぶっ飛ばす!不破くんの水晶つきだ!
"マスタークッキング"
:闘技場の端まで吹っ飛ばされる
"ネガティブベル"
:「何ィー!?」
玖珂原磐義
:「ハン、しばらく寝てろ。テメーの処遇は……そうだな、黒枝しだいッってとこだな」
金子黒枝
:「……マスタークッキングさん」
金子黒枝
:「……がんばってください」マスタークッキングにロイスを取ります。
金子黒枝
:料理人/マスタークッキング/おいしい!:○/敵愾心/ロイス
"ネガティブベル"
:「お、おのれ…!」
"ネガティブベル"
:「で、ですが満身創痍のようですねェー!」
"ネガティブベル"
:「一方の私はいまだ無傷……ヒヒヒ……」
玖珂原磐義
:「さァーて……逃げるなよ?“ネガティブベル”。テメーには落とし前を付けてもらわなくちゃなんねェからなァ……!」
GM
:
バンギ、金子、不破、影
5m
"ネガティブベル"
GM
:クリンナップ!
白上影
:なし!
GM
:特になければ第2ラウンドだ!
GM
:セットアップ!
白上影
:なし!
金子黒枝
:私も今回はなし。
玖珂原磐義
:ないです!
不破尊人
:なしぜ
"ネガティブベル"
:《ヒュドラの怒り》!
GM
:まずは影くんの手番からかな?
白上影
:おれか
白上影
:ジェネシフト4dします
白上影
:4d10+95
DoubleCross : (4D10+95) → 21[10,8,2,1]+95 → 116
白上影
:メジャーは何も出来ねえ
GM
:では不破くんorネコちゃんの手番!
金子黒枝
:私先にやります。
白上影
:「よし……」
金子黒枝
:とはいえ、残りロイスが危険域なので、舐めプをしますがよろしいでしょうか
不破尊人
:よろしい。
GM
:ククク、拒絶の結界を越えられるかな…?
金子黒枝
:エフェクト無しで“ネガティブベル”を撃ちます。
白上影
:おお
GM
:!?
金子黒枝
:そして《オーバーロード》。使うのは《水晶の剣》のアンチマテリアルライフル。
金子黒枝
:130→133
金子黒枝
:7dx+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[2,3,4,4,5,10,10]+10[4,10]+1[1]+6 → 27
"ネガティブベル"
:ククク……
金子黒枝
:暴走しているので、命中するはず!
"ネガティブベル"
:リア不だ!
"ネガティブベル"
:変異暴走じゃなくて助かったな!
金子黒枝
:「黒!!猫!!」
白上影
:ならばあわせよう
GM
:ダメージダイスを…影くん何か使いますか?
白上影
:《原初の黒:力の法則》+《パーフェクトイミテイト》!
白上影
:えーっと、ダメージダイス+9かな
金子黒枝
:すごいwww
金子黒枝
:12d10+72
DoubleCross : (12D10+72) → 65[4,6,1,7,2,6,8,9,9,2,4,7]+72 → 137
白上影
:「……そこだ!」
金子黒枝
:「うわ――ん!!」
"ネガティブベル"
:装甲で15点減らして、
"ネガティブベル"
:エフェクト使ってないからFHバトルアーマーの効果で5点減らせない!
"ネガティブベル"
:122ダメージ!
"ネガティブベル"
:消し飛びます……戦闘不能、復活エフェクトなし。
玖珂原磐義
:消し飛んだwww
白上影
:あっ死んだ
金子黒枝
:すごいぞ 白上の力!
"ネガティブベル"
:「ヒヒッ…ヒィー!?」
"ネガティブベル"
:"ネガティブベル"が立っていた場所ごと、跡形も無くなりました。
GM
:戦闘終了です!
月川の幻影
:『『ザクロみたいに吹き飛んだね。お見事。これ君がやったんだよ。ひどいなー』』
金子黒枝
:「ひぃーっ!」トラウマ!
白上影
:「やりすぎたかな…」
玖珂原磐義
:「……文字通り、消し飛んだか」
不破尊人
:「粘って欲しいのだがね…駄目か」
玖珂原磐義
:「……尊人、消化不良か?」
GM
:では、このままバックトラックだ。
GM
:----
【バックトラック】
GM
:今回使用されたEロイスは…
GM
:"ネガティブベル"の
GM
:「否定の壁」「拒絶の結界」「歪んだ囁き」
GM
:以上3つでした。
GM
:「否定の壁」は2個ぶん振れるので、
GM
:4D10を振りたい方はどうぞ。
白上影
:振る必要はないな・・・
玖珂原磐義
:けっこうあった。
玖珂原磐義
:振ろう
玖珂原磐義
:116-4d10
DoubleCross : (116-4D10) → 116-27[10,6,10,1] → 89
玖珂原磐義
:おいィ!
金子黒枝
:振ります。
金子黒枝
:133-4d10
DoubleCross : (127-4D10) → 133-18[2,2,6,8] → 115
金子黒枝
:やった。これなら一倍に夢を見れる……
玖珂原磐義
:89-3d10 1倍
DoubleCross : (89-3D10) → 89-19[8,9,2] → 70
白上影
:メモリーを二つ使って105にする
白上影
:そんで1倍ぶり
白上影
:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-28[6,8,2,4,8] → 77
白上影
:1倍振りで帰還だ
不破尊人
:113-4d10
DoubleCross : (113-4D10) → 113-23[10,5,6,2] → 90
不破尊人
:一倍帰り
金子黒枝
:115-3d10
DoubleCross : (109-3D10) → 115-17[9,4,4] → 98
金子黒枝
:帰還でおます
GM
:じゃあ最終侵蝕率の経験点を教えてください
玖珂原磐義
:ジャスト4点……
不破尊人
:5点
金子黒枝
:5点です。
白上影
:5!
GM
:えっと、いつもの5点に
GM
:シナリオは5点+"マスタークッキング"のジャーム化を防いだので4点
GM
:Eロイスが4点
GM
:Dロイスが"マスタークッキング"の「錬金術師」、"ネガティブベル"の「装着者」で2点
GM
:合計は25点、マァアレダさんだけ24点かな。
GM
:C((25+25+25+24)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 34
GM
:GMが34点。
玖珂原磐義
:ぐぬぬ。
白上影
:わーおーわーおー
GM
:あ、違う
GM
:FS判定の経験点+5を忘れてた。
金子黒枝
:FS判定は、ジャーム化阻止に含まれてるってことですよね
金子黒枝
:別だったのか
GM
:すいません、うっかり。
GM
:C((30+30+30+29)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 40
白上影
:30てんだーやったー
GM
:
マァアレダさん:29点
珪素さん:30点
白金さん:30点
ぺんさん:30点
GM米ット:40点
GM
:こんな感じ?
GM
:ではエンディングに移りましょうか。
GM
:----
【エンディングフェイズ】
GM
:何か希望などはありますかね。
玖珂原磐義
:できれば最初にやりたいですねえ。
GM
:分かりました。
GM
:支部長のエンディングからですね。
不破尊人
:僕は墓参りに行こう。 森の中にある潰れた映画館の脇のお墓だ
GM
:----
【エンディングフェイズ:シーン15】
GM
:事件から数日後……
GM
:事件の後処理も終わって、キミは久しぶりに旭食堂に顔を出すことにした。
GM
:不破くんから聞いた話では、店はまた連日たくさんのお客さんで賑わうようになったらしい。
GM
:忙しい時間帯にお邪魔するのも悪いと思い、以前の様に開店前に顔を出すことにした。
玖珂原磐義
:また庭先で掃除してたりします?
GM
:庭先で掃除している人はいますね。旭さんではありませんが。
GM
:……どこかで見たような大男だ。
松永渡
:「……む、あなたは…」 掃除の手を止める
玖珂原磐義
:「……よう、どうだ?その後は」
松永渡
:「ははは、ご迷惑をお掛けしました。」
玖珂原磐義
:「よかったなァ、うちのチルドレンが優しい奴で。他所の市なら死んでたぜ、お前」
玖珂原磐義
:「それに、旭さんもお人よしだ……ハン。お陰でこっちは事後処理で慌てさせてもらったぜ」
松永渡
:「……夢のためと言って、連中と手を組んでしまったんだ…そうなってもおかしくはないさ。」
松永渡
:「だが、まどかさんは私に救いの手を差し伸べてくれた…」
玖珂原磐義
:「……本当に、お人よしばっかだなァ、この町は」
松永渡
:「あなた達と…まどかさんに、思い出させてもらいましたよ。」
松永渡
:「夢の叶え方ってやつを。」
玖珂原磐義
:「……ハン。そんなもん、まだまだだ」
玖珂原磐義
:「“アイツ”が描いてた夢は……こんなもんじゃあ、なかったからなァ」
旭まどか
:「松永さん、掃除おわった…?」 ガラッ
旭まどか
:「あら!玖珂原さん!」
玖珂原磐義
:「……旭さん、ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした」
玖珂原磐義
:「その節はどうも、お世話になりました」
旭まどか
:「いえいえ、こちらこそ。おかげさまで…」 チラッっと松永さんの方を見る
旭まどか
:「松永さんとも仲良くなれましたし!」
松永渡
:「フッ……」
玖珂原磐義
:「……なるほど。そういうことでしたか。ならば長居は無用ですね」(察し)
旭まどか
:「また食べに来てくださいね!」
玖珂原磐義
:「……それは、勿論。不破はもちろん、金子や白上もよろしくお願いします」
玖珂原磐義
:「今回の件、UGNからも、僅かばかりの協力謝礼が出ます。詳しくは追ってご連絡いたします」
玖珂原磐義
:「あなたの力なくては、この件の解決はありえなかった。本当にありがとうございました」
旭まどか
:「うふふ、本当に色々とありがとうございます。」
玖珂原磐義
:「……それでは」
玖珂原磐義
:そう言って、立ち去りましょう。
GM
:では、旭食堂を去って支部長のEDは終了!
GM
:----
GM
:次は誰かな?不破くんでよろしいかい?
不破尊人
:はーい
GM
:----
【エンディングフェイズ:シーン16】
GM
:B市郊外……
GM
:郊外の森の中には、もはや廃墟となった映画館が存在する。
GM
:その近くにキミは来ていた。
不破尊人
:道中、缶コーヒーを買って森の中に足を踏み入れる。
不破尊人
:そして映画館の脇にポツンとたってる西洋風のお墓に珈琲を供える
不破尊人
:「やぁ。久しぶり…ふっ、君の墓参りに来るなんて私くらいだぜ」
不破尊人
:「少しは有難く思ってほしいものだよ。ほら、君の好物も買ってきたぜ」
不破尊人
:「実はね。君が奪おうとして、私が護ろうとした世界に足を踏み入れてみたんだが…」
不破尊人
:「駄目だね。明らかに向いていない。から回ってばかりだよ…だが、何が間違ってるのもよくわからないんだ」
不破尊人
:「外から見たら随分に滑稽に映ってたと思うぜ。君が見たら何を言われるかと思ったものさ」
不破尊人
:軽くため息を付いて墓をなぞる
不破尊人
:「………」
GM
:森の中を一迅の風が吹き抜ける。
不破尊人
:「でも、悪くない。結構楽しい。そうだね、君と一緒に遊ぶことを想像するくらいにね」
不破尊人
:「我々は殺し以外でも共通の楽しみを見つけられたかもしれないね。そう考えると実に勿体無いことだよ」
不破尊人
:「うん。また来るよ。直接、君に会いに行く気はないからね。気長に待っていてくれ」
不破尊人
:「じゃあね」
GM
:帰り際に、もう一度強い風が吹き抜けていきました。
???
:"フフッ……"
不破尊人
:淡やかに墓に向かって微笑むとその場を去ろう
GM
:聞き覚えのある声が聞こえた気がした。
GM
:不破くんのEDを終了します。
GM
:----
GM
:最後はネコちゃん&影くんの合同EDですね。
GM
:----
【エンディングフェイズ:シーン17】
GM
:B支部、金子黒枝と船越美沙樹の部屋……
金子黒枝
:「ねこ、ねこ、かわいいー♪」
GM
:金子さんはいつも通り部屋でくつろいでいますかね。
金子黒枝
:寝っ転がりながらかりんとうをポリポリと食べています。手にはヤングジャンプ!
船越美沙樹
:「うーん……頭痛い…」 頭を抱えて部屋に入ってくる。
船越美沙樹
:そのままベッドにダイブ。
船越美沙樹
:「黒枝……お水とか持ってきてもらってもいい…?」
金子黒枝
:「どうしたんですか船越さん?」
金子黒枝
:「具合悪いんですかー?」
船越美沙樹
:「うーん…不破が墓参りに行くって言うから着いてったんだけどさ。」
船越美沙樹
:「何かお墓があるっていう森に近付いたら頭が痛くなっちゃって……先帰ってきちゃった。」
金子黒枝
:「の、呪われてるんじゃないでしょうか……」
金子黒枝
:「おはらいしましょうよ!烏くんとかにおねがいして……!」
船越美沙樹
:ベッドに横になって枕を抱えている。
船越美沙樹
:「んー」
白上影
:よし、じゃあ部屋のインターホン的なものがなるぞ
金子黒枝
:「はーい」(寝っ転がりながら)
金子黒枝
:腹ばいでずりずりと扉に向かって
金子黒枝
:「開いてますよ~~」開けます。
白上影
:「お、ありがとう。お邪魔しまーす。」
金子黒枝
:「あ、影さん!どうぞどうぞ」
船越美沙樹
:「んー?……白上かぁ。」
金子黒枝
:「大したおもてなしもできませんけど、ジャンプでも読んでてください」
白上影
:「なんか船越さんが元気ないって聞いたけど……大丈夫?」
金子黒枝
:「あーっそうだ!」
金子黒枝
:「聞いてくださいよ影さん!」
白上烏
:「僕が来る必要はあったのか、影」
金子黒枝
:「わーっ烏くん!」
船越美沙樹
:「烏くんも久しぶり。」 もぞもぞとベッドから起き出して座る。
白上影
:「ほら、金子さんが烏に会いたいって前言ってたし。」
金子黒枝
:「そうですよーもう!この前すっごく大変な事件があって、すっごくすっごく大変だったんですよ!」
金子黒枝
:「心細かったんですよー!わーい!」腹ばいのまま足元にすがりつこうとする!邪魔!
白上烏
:「病人なら寝ていろ。どこぞの影のように無茶を通すな」
白上影
:「風邪かなあ?でも珍しいね、船越さんが風邪なんて。」
船越美沙樹
:「うーん。今朝までは元気だったんだけどね…」
白上影
:「熱はあるのかな……」おでこをさわる
船越美沙樹
:「ん……」 熱は特になさそうだ。
白上影
:「熱は無いかあ。なんだろう?疲れとかかな。」
金子黒枝
:「お墓に行ったら呪われたって言ってましたよ!」
白上烏
:「呪いだと?」
白上影
:「呪い?」
金子黒枝
:「呪いですって!」
船越美沙樹
:「なんか不破の奴は『思い出さない方がいいこともある』って。」
船越美沙樹
:「なんだろう。私が見たっていう…」
船越美沙樹
:「……また頭痛くなってきた。」
白上影
:「それはうん、思い出さないほうがいい。」
金子黒枝
:「?」
白上影
:「よし、何か面白い映画でも借りてこよう。多分それで治る気がする。」
船越美沙樹
:「んー、白上ありがと。」 再び横になってキミ達に背を向ける。
金子黒枝
:「あーっ影さん、じゃあわたしあれ見たいです、この前のハンターの……」
白上影
:「それはダメだ!それだけは駄目!」
金子黒枝
:「そうですか……?影さんもジャンプ好きだと思ったのに」
白上烏
:「どうした、影。大声を出していい体でもあるまい」
白上影
:「いや…とにかくあれは駄目なんだ。危険すぎる。」
不破尊人
:「ジャンプの映画?今から見に行くのかぃ?…ただいま」
金子黒枝
:「不破先輩!」
船越美沙樹
:「不破!」 起き上がる
不破尊人
:「なんだ影君達も来てたのか。いらっしゃい ・・・船越くん。大丈夫かい?」
船越美沙樹
:「えっと……ごめんね?途中で帰ったりして。」
不破尊人
:「無理はしないほうが良いぜ。あそこは怨嗟と血が溜まっている影君曰く良くない」
不破尊人
:「それで、映画行くのかい?私も気晴らしがしたくてね。皆で行くのなら付き合うぜ」
船越美沙樹
:「!」
不破尊人
:「そう。ジャンプのあの映画を見に行くんだろう」ニヤリと笑う
白上影
:「いいねえ、皆で映画。」
船越美沙樹
:「うん…!元気も出てきたし。」
不破尊人
:「あの・・・戦慄の」
金子黒枝
:「な、なんでしょう……!」ワクワク
船越美沙樹
:「不破も映画とか興味あるんだ。」
不破尊人
:「竜玉 ゴッド to ゴッドを!」
不破尊人
:「原作者自らが脚本を監修したらしい。天田博士が見るように言っていたよ」
船越美沙樹
:「天田博士が…?」
金子黒枝
:「おもしろそうですねっ!」
白上影
:「よし、じゃあそれにしようか。烏も来るよね?」
船越美沙樹
:「ま、5人で見に行こっか?」
不破尊人
:「烏君も来てくれないか?うちの後輩を外に出したいんだ。そろそろ運動不足で心配になるのだよ」
白上烏
:「龍首の珠の話か?少々興味はある」
不破尊人
:「よし、行こう。バイト代も出てね。初給料だ。おごるぜ」
不破尊人
:そんなこと言って皆をつれ出すのだ
金子黒枝
:「わーい!不破先輩大好きです!」
白上烏
:「僕は借りは作らん主義だ」
白上影
:「まあまあ、いいんじゃないの。こういうときは素直におごってもらっても。」
白上烏
:「影は甘すぎる。当主たるもの後ろ暗い真似はなるべく避けるべきだ」
白上影
:「烏が確りしすぎなだけだよお。」
船越美沙樹
:「不破、アンタと映画行くの初めてじゃない?」 ウキウキしながら話しかけている
不破尊人
:「そうだったかな?しかし……そんなに好きなのかい?」
船越美沙樹
:「えっ…なっ……!?」
不破尊人
:「映画」
船越美沙樹
:「……!」
船越美沙樹
:「……このバカ!」
船越美沙樹
:不破を怒鳴ったあとズンズン先を歩いて行ってしまう
白上影
:「ははは……。なんだかなあ。」
GM
:こうして、B市の日常は今日も平和に
GM
:過ぎていくのでした、と。
GM
:----
GM
:これで終了ですね!お疲れさまでした!
金子黒枝
:お疲れ様でした
白上影
:お疲れ様でしたー!