小倉寺陽斗http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/115(PC1:鳩子)
軽井沢紀璃子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/148(PC2:モヤイ)
夢臣羊http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1359792214/13(PC3:やられ)
GM:----
GM:というわけで、今日はシナリオクラフトで遊ぼうと思いまーす
GM:いつもみたいなシナクラ風セッションじゃなくて、
GM:普通にROCしちゃうぞー
GM:ストーリーパターンテンプレートは「ダブルクロスを追え」だ!
GM:(ダイス振りなど中略)
GM
■トレーラー
かつて助けてくれたアネリ=スカイとPC①はUGNでも有名な名コンビだ。だが最近の彼は毎晩、こっそりどこかに出かけているようだ。彼女の友人デリアも彼の身を案じている。彼の秘密とは?

■ハンドアウト
PC①
ロイス:アネリ=スカイ
カヴァー:高校生
ライバルの様子が最近おかしい。

PC②
ロイス:デリア
カヴァー:UGNチルドレン
ライバルの様子を気にして相談される。

PC③
ロイス:宮不二のどか
カヴァー:UGNエージェント
支部長から裏切り者の情報を得る

■プレサージ
ヒロイン:デリア(レネゲイドビーイング/レネゲイドビーイング/おっとりした/寂しさに心を閉ざす/海が見たい/愛情)
ライバル:アネリ=スカイ(暗殺者/UGNエージェント/恐ろしいまでの美貌/戦いのために戦う/ヒロインの入手/脅威)
協力者:片野孝仁(研究者/UGN支部長/どこにでもいる平凡さ/秘密主義の陰謀家/ヒロインの調査/慈愛)

GM:できた!
宮不二のどか:協力者は宮不二支部長に差し替えました。片野さんなんていなかった。
GM:では、PC1から順に自己紹介を。
小倉寺陽斗:チルドレン小倉寺です!
小倉寺陽斗:かっけーとかすげーとかしか言わないアホです。
小倉寺陽斗:人の二倍働きます!以上!
軽井沢紀璃子:次はこっちだ!
GM:どうぞー
軽井沢紀璃子:チルドレン!漫画家
軽井沢紀璃子:戦闘能力、支援能力一切なし!
軽井沢紀璃子:当然ゲーム的に存在する意味もなし!
GM:ホントかなぁ~?
軽井沢紀璃子:とにかく漫画を描きます!以上!
GM:はい!最後はひつじさん!
夢臣羊:はっ、夢臣羊です!新米のエージェントです!
夢臣羊:………ZZZ
ひつじ:(調達とか がんばれますよ という視線)
ひつじ:(マンガも がんばっています という視線)
夢臣羊:……はっ! 以上です!
GM:では、ハンドアウトの通りにOPを進めましょうか。
GM:----
GM:小倉寺くんは登場ダイスをどうぞ。
小倉寺陽斗:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 4[4]+28 → 32

GM:----
GM:小倉寺陽斗とアネリ=スカイは、UGNでも有名な名コンビだ。
GM:いつもの任務の場面からにしましょうか。ジャーム討伐とか。
GM:夜の街をジャームが駆け抜けていく。
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!なにあれ!逃げ足はやくね?はやくね?ハハハハハ!」
ジャームの群れ:「ギシャアー!!!」
小倉寺陽斗:「アネリ姉さんついてきてるー?ハハハハハ!」
アネリ=スカイ:「問題ない。敵の動きは読めている。」
小倉寺陽斗:「俺全然わかんねえ!」
アネリ=スカイ:「……」 無言で電撃をジャームの群れに浴びせる
ジャームの群れ:「ギッ……!?」
アネリ=スカイ:「今だ、小倉寺。」
小倉寺陽斗:「よっしゃーまかせとけー!!」サイレン!
ジャームの群れ:「ギャー!!」
小倉寺陽斗:「やった系?」
アネリ=スカイ:「……いや。」
GM:ジャームの群れの生き残りがアネリに跳びかかる!
ジャームの群れ:「シャー!」
アネリ=スカイ:「もう一発頼む。」
小倉寺陽斗:「うおおお!やってやんぜー!」もう一発
ジャームの群れ:アネリに攻撃が届く前に吹っ飛ばされる!
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!俺かっけええええ!」
GM:ジャームの群れは全員動かなくなりました。
小倉寺陽斗:「どーよ姉さん俺どーよ?強くね?ハハハハハ!」
アネリ=スカイ:「ふむ。これで任務終了だ。」
アネリ=スカイ:「……後の処理は小倉寺、お前に任せる。支部長にもよろしく言っておいてくれ」
小倉寺陽斗:「えー俺がやんの?まあいいけど!」
アネリ=スカイ:と言い残して、さっさと夜の街に消えて行きます。
小倉寺陽斗:「じゃーねー!」手を振る
GM:最近のアネリは、任務が終わってもすぐどこかに行ってしまいます。
GM:支部にもあまり顔を出しておらず、毎晩どこかに出かけているようだ。
GM:以前は、任務後の処理を小倉寺に任せて去るということはなかったはず。
小倉寺陽斗:「姉さん最近付き合いわりーよな。男でも出来たんじゃね?」
GM:…といったところで
GM:小倉寺くんのOPは終了ですね。
GM:シナリオロイスはアネリにどうぞ。
小倉寺陽斗:コンビ/アネリ=スカイ/友情◯/最近付き合いわるい
GM:----
GM:では、次……
GM:軽井沢先生のOP!
GM:ハンドアウト通りに進めましょう
GM:登場ダイスをどうぞ
軽井沢紀璃子:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

GM:おっと、では夢臣さんも登場だ!
夢臣羊:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 5[5]+29 → 34

GM:----
GM:A市第三支部……
GM:そこでは、いつも通りの「日常」が繰り広げられていた。
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガガリ
軽井沢紀璃子:「ウッシャァアアアアアアア!!」
軽井沢紀璃子:「羊ィ!!」原稿を床に散らばらせまくる
ひつじ:(せんせい きょうも せいがでますね という視線)
軽井沢紀璃子:「61、83、42ィッ!!貼れッ!!」
ひつじ:(やはり そのあたりの トーンでしたか という視線)
ダリア:「おお、先生は今日もテンションが高いのです。」 小さな女の子が部屋の隅で椅子に座ってその様子を眺めている
軽井沢紀璃子:「どぉするんだぁ……?」
軽井沢紀璃子:「主人公…お前はどうやって……この状況を打開してくれるんだァ……?」
ひつじ:したーん したーんと なんかいつのまにかトーンが貼られている
軽井沢紀璃子:「殺すのか殺さねーのか生きるのか死ぬのか、選ぶのか選ばねーのか!ハハハハハッハッハッハ!!」
ダリア:「見ていて飽きないのです。」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリ
ひつじ:(しりょうを あつめてきましたよ という視線 ひつじ2)
ひつじ:(べたが だれかのところで とまっています という視線 ひつじ3)
軽井沢紀璃子:「寄越せ羊ッ!!」ばしぃっと受け取る。
軽井沢紀璃子:「くへ……クヘッ…ヘェ~……」
軽井沢紀璃子:資料を眺めながらニタニタと笑っている。
軽井沢紀璃子:その目は充血で黒目以外は全て染めたように真っ赤だ。
夢臣羊:「ふふふ……いえ、わたしはもう飲めませんので…ZZZ」 (戦場さながらの仕事場のソファーで寝ている人)
軽井沢紀璃子:ストン!
軽井沢紀璃子:「……」トントン
軽井沢紀璃子:書き終わった原稿を纏めている。
ダリア:「先生が急に静かになったのです。」
ひつじ:(しずかに いま せんせいは たいへんしゅうちゅうを ようするのです という視線)
ダリア:「ひつじさん、ご忠告ありがとうございます。」
ダリア:「ダリアも静かにしておきましょう。」
ひつじ:(いえいえ ひつじのいうことを きいてくださって ありがとうございます という視線)
軽井沢紀璃子:最後に一筆、主人公の瞳にピッと黒を入れる。
軽井沢紀璃子:「……よし」
軽井沢紀璃子:「羊、こいつは瀧書房の闇元編集に……」立ち上がりながら原稿の束を羊に渡す。
ひつじ:(……できたのですね あとのことは ひつじに おまかせください という力強い視線)
軽井沢紀璃子:「あたしは沈むように眠る…てめえらも休んでいいぞ……」
ひつじ:(原稿を背中に乗せる) 「めぇー」 (走っていく)
ダリア:「終わったのですね。」
軽井沢紀璃子:「久々に左の腱鞘をブちぎっちまったが」
軽井沢紀璃子:「まぁまぁの出来になった。佳作ってとこだ」
軽井沢紀璃子:「……あ?」
軽井沢紀璃子:「お前は誰だ……?」
ダリア:「ダリアがどうかしましたか?」
軽井沢紀璃子:「誰だてめーはァ!!」
ダリア:「ダリアはダリアなのです。」
夢臣羊:「……はっ!……何が起きているんです…?」(起きる)
ダリア:首を傾げている
軽井沢紀璃子:「そのダリアは誰だァーッ!オラーッ!!」
軽井沢紀璃子:胸倉を掴む。
GM:では、軽井沢先生が混乱しているところで、ドアがノックされます。
GM:コンコン
宮不二のどか:「先生ぇー」
軽井沢紀璃子:「あああ!!??」
軽井沢紀璃子:「お前はアシスタント宮不二だったよなあ!!」
軽井沢紀璃子:「入ればいいだろうが!おい!」
夢臣羊:「あ、あぁっ支部長…軽井沢さんがいつものように乱心を…あとこの子は一体…!」
宮不二のどか:「お夜食をお持ち……あら?」
軽井沢紀璃子:「フヒッ…フヒィーッ!!」ペン先を眼球の隙間に差し込もうとGペンを取り出す。
ダリア:「そこを掴まれるとダリアは苦しいのです。」
軽井沢紀璃子:「お前の眼輪筋を取材してやるべきなのか?」
軽井沢紀璃子:「ハハァーッ!」原稿を仕上げてハイになっている!
夢臣羊:「ヤバイです!ヤバイです!珍しく目がバッチリ覚めそうですっ!支部内で殺人事件がッ! 事態の収集をーーっ!」
宮不二のどか:「先生ー?その子はダメですよぉー?」 夜食をテーブルの上に置いて
宮不二のどか:軽井沢先生を止めに入ります。
軽井沢紀璃子:「うるせーぞ古生ブタザル人間がーッ!」
軽井沢紀璃子:宮不二さんのほうにダリアを投げつける。
宮不二のどか:「そ、そんなぁ……」 ダリアをキャッチ
軽井沢紀璃子:「……」
軽井沢紀璃子:「ふぅーっ」
ダリア:「今日は小倉寺とアネリはいないのですね。」
軽井沢紀璃子:「……で、誰だそいつは、おい、え?」
宮不二のどか:「ダリアちゃんですよぉ。この前の事件以来、支部にも顔出すようになったじゃないですかぁ」
夢臣羊:「……この前の事件……?」
軽井沢紀璃子:「ああ?」
夢臣羊:「………ZZZ」
ダリア:「先生の仕事を見学させていただいていたのですが」
ダリア:「ダリアのことは認識されていなかったのですね。」
ひつじ:(あのときの じけんですね たいへんでした という視線)
軽井沢紀璃子:「おい、ダリア」
ダリア:「なんでしょうか先生」
宮不二のどか:ダリアを降ろして先生の前にお茶を置いたりしている
軽井沢紀璃子:「お前はなんだ?」
ダリア:「?」
軽井沢紀璃子:スケッチブックを取り出し、ダリアのラフな似顔絵を描く。
軽井沢紀璃子:芸術:漫画で
軽井沢紀璃子:5dx+9
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 9[2,8,8,8,9]+9 → 18

軽井沢紀璃子:シュバッシュバッ
軽井沢紀璃子:「……お前がお前について知っている事を話せ」
ひつじ:(みすてりあすな しょうじょ おうどうながら いつだってひとをわくわくさせるだいざいですね という視線)
軽井沢紀璃子:「取材だ。あまりモタモタするのはやめろよ」
ダリア:「ダリアはダリアなのです。」
軽井沢紀璃子:「ぶち殺すぞ」
ダリア:「アネリの友人のレネゲイドビーイングなので。」 右手を花に変える
ダリア:「こことアネリの家しか知らないのです。」
軽井沢紀璃子:「名前じゃねえ。『お前』は自分の事をなんだと思ってるんだ?」
軽井沢紀璃子:「……ほう」
宮不二のどか:「この間から、先生のことに興味があるって言っててねぇ」
宮不二のどか:「アネリちゃんもねぇー、しばらく預かっててくれって。」
ひつじ:(まんがに いそがしくて たいして おかまいもできずに すみませんでした という視線)
軽井沢紀璃子:「お前と似たような男をこの間見た。もっとも、そいつは自分の名前も知らない分」
軽井沢紀璃子:「役割は分かっている様だったからお前よりは軽症だ」
軽井沢紀璃子:「その時は取材不足だったからな」
軽井沢紀璃子:「代わりにはならねーが近い方向性だ。お前を取材する事にするよ」
ダリア:「アネリは最近帰ってこないのでダリアはヒマなのです。」
軽井沢紀璃子:「アネリ?アネリはお前にとってのなんだ?」
軽井沢紀璃子:「『友人です。』とかほざくなよ、そういうのはいい」
ダリア:「はあ。」
ダリア:「……」 少し考え込む
軽井沢紀璃子:「縁なのか?情なのか?それとも打算なのか?」
軽井沢紀璃子:「そいつが居る事はお前にとってなんだ?居なくなることはお前にとってなんだ?」
軽井沢紀璃子:「どれも答えろとは言ってないぞ、一つでいい、まず出て来た一言でいい」
ダリア:「そういうことを考えてみたことは今まで無かったので。」
軽井沢紀璃子:ガリガリとスケッチブックにペンを走らせている。
軽井沢紀璃子:「分からないのか?」
ダリア:「ダリアは。」 花になっている右手がさらに変化し、肩まで植物になる。
ダリア:「気付いたらレネゲイドビーイングというものになっていましたが、その前からアネリとは友人であったと記憶しております。」
軽井沢紀璃子:「残滓、思い出の……そう、糸として繋がっている?人間性?」ブツブツと呟いている。
ひつじ:(いしきを もつまえからの きおく とは ふしぎ ですね という視線)
宮不二のどか:「アネリちゃん、最近あんまり支部でも見ないわねぇー」
軽井沢紀璃子:「意識と、記憶か、悪くないぞ。いやいい」
軽井沢紀璃子:「よし、そのアネリとかいうのにも取材だ」
ダリア:「先生はアネリの知り合いではないのですか。」
軽井沢紀璃子:「さあ」
ダリア:「アネリはよく先生の話をしておりました。」
ひつじ:(せんせいの ファンかも しれませんね という視線)
軽井沢紀璃子:「仮に知っていたとしても、そいつを取材した事は無いからな」
ダリア:「はあ。そういうものなのですね。」
軽井沢紀璃子:「知らないのと一緒だ。だがこれから知る事になるが」
宮不二のどか:「先生、あんまり支部のみんなと話しませんからねぇ」
軽井沢紀璃子:「話してもしょーがねーだろ」
軽井沢紀璃子:「ネタはこっちで決めるしか無いんだからよ」
宮不二のどか:「えー?もう少し仲良くしましょうよぉ。」
軽井沢紀璃子:「あたしが組み込んで漫画に生きない情報を」
軽井沢紀璃子:「何故わざわざ取材しなきゃあならないんだ?」
軽井沢紀璃子:「『社交性』なんて言葉に甘える奴は作家として失格だ」
宮不二のどか:「えぇー?」 困った顔
ひつじ:(つねにうごく なまのせかい も まんがにいきるかも しれませんよ という視線)
軽井沢紀璃子:羊を撫でている。
軽井沢紀璃子:「そうだ。だから取材は必要だ」
軽井沢紀璃子:「部屋の中でマスかいてるだけで原稿が出来上がるなら苦労はしねえ」
軽井沢紀璃子:「行くぞ、そのネリアとやらを探す」
ダリア:「アネリなのです。」
軽井沢紀璃子:「どっちでもいい」
ひつじ:(おでかけ ですか せなかを おかし しますよ という視線)
軽井沢紀璃子:と、ふらふらとジャージのポケットに手を突っ込んで出て行く。
宮不二のどか:「徹夜明けなんですから無理しないでくださいねぇー」 軽井沢先生たちを見送る
夢臣羊:「ZZZ……わ、わすれないで……ZZZ」 (ひつじに運ばれて眠ったまま出て行く)
GM:といったところでOP終了!
GM:シナリオロイスをどうぞ。
夢臣羊:初期ロイスで支部長にとっていたのですよね…うぎぎ
軽井沢紀璃子
取材対象/ダリア/興味〇/無関心/ロイス
取材対象/アネリ/興味〇/無関心/ロイス

軽井沢紀璃子:以上!
夢臣羊:-ひつじしてん/宮不ニのどか/連帯感:○/ベタがおそい/ロイス
-支部長の友達/軽井沢紀璃子/大物?:○/なんでマンガ描いてるんですこの人?/ロイス

GM:----
GM:次は合流イベントー
GM:全員登場。
軽井沢紀璃子:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

夢臣羊:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+5[5] → 39

小倉寺陽斗:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36

GM:----
GM:では、任務を終えて戻ってきた小倉寺くん。
GM:支部を出て行こうとする軽井沢先生とバッタリ出会うことにしましょう。
小倉寺陽斗:「ほうこくほうこくーっと。あ、軽井沢先生だー」
ダリア:「おや。あれは小倉寺ではないでしょうか。」
小倉寺陽斗:「せんせええええええ!」走って近づく
軽井沢紀璃子:「……」
軽井沢紀璃子:「誰だてめーは……」
夢臣羊:「ZZZ……に、逃げて……ZZZ」
ダリア:「アネリの姿が見えませんね。」
軽井沢紀璃子:「誰だてめーはァアアアア!!」
小倉寺陽斗:「せんせええええええ!同じチルドレンじゃねーかよおお忘れたのかよおおお」抱きついて
小倉寺陽斗:バックドロップする
軽井沢紀璃子:メシャアッ!!
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!」
軽井沢紀璃子:「ゴバァーッ!!」
ダリア:「おお」 パチパチと拍手
軽井沢紀璃子:「ヘハハハハ!!」
ひつじ:(いそげ いそいで いりょうせっとを もってくるんだ とわたわたするひつじたち)
軽井沢紀璃子:「おもしれえぞ!!おい!てめえ!」
小倉寺陽斗:「なに?」
軽井沢紀璃子:「もう一度だ」
小倉寺陽斗:「なにを?」
軽井沢紀璃子:「さっきの奴をやれ」
軽井沢紀璃子:「早くしろ!!!」
小倉寺陽斗:「よっしゃー!ハハハハハ!」DDTする
ひつじ:(しんぱいそうにみまもるひつじたち)
軽井沢紀璃子:「ゴボォーッ!!」
小倉寺陽斗:「どうよ!?今のどうよ!!!」
軽井沢紀璃子:「いいぜ……いいぜぇ…!」首が変な方向に曲がっている。
ダリア:「小倉寺も見ていて飽きないのです。」
軽井沢紀璃子:「シャア—っ!!」そのままローリングソバットを放つ!
小倉寺陽斗:「なにこれ」
夢臣羊:「……んがっ……」
夢臣羊:「……な、なにやってんですかーーーっ!?」
GM:小倉寺くんと軽井沢先生がしばらく投げたり投げられたりしていると、
GM:夢臣さんの携帯が鳴り始めます。
夢臣羊:「おかしいな…UGN……UGNてもっとまともな組織……あ、はい…夢臣です…」
GM:宮不二支部長からだ。
宮不二のどか:『夢臣さんー?アネリさんとは合流できたぁー?』
軽井沢紀璃子:「ハァハァハァ……肉のぶつかり合いに勝る生存の実感は無いな全くと言ってェ!フヒッヒハハ!!」
夢臣羊:「い、いえそれが…なんといっていいんだか分からないんですけど…UGNチルドレン二人で喧嘩…首が曲がるほどの喧嘩をしててそれどころじゃ…」
ダリア:「先生も面白いのです。」
軽井沢紀璃子:「面白い奴だ。お前も取材に着いてこい」
小倉寺陽斗:「はあはあはあ……フヘハハハハ!この感覚!わ、悪くないぜえー!でも意味分かんねーよ!ハハハハハ!」
宮不二のどか:『あらぁ。』
小倉寺陽斗:「取材じゃなくて任務なら行くぜ!俺はチルドレンだからな!」
宮不二のどか:『でも、それはそれとして。』
軽井沢紀璃子:「そのエネルギーはあたしの原稿に血潮を流し込む」
宮不二のどか:『アネリちゃんとはまだ会ってないのねぇ』
夢臣羊:「大体あの人いつもマンガばかり描いてておかしいですよ……え、あぁはい……すみません…まだあってません…」
小倉寺陽斗:「あ、姉さんなら夜の街に消えたぜ!」
軽井沢紀璃子:「アネリがか?」
宮不二のどか:『そぉ……』 電話先の声が少し沈んでいる
夢臣羊:「…あ!ちょっと!夜の街に消えたとかなんとか!今知ってそうな人に変わりますので!ますので!」
小倉寺陽斗:「俺に事後処理丸投げしてどっか行ったぜ!ひでーよな!ハッハハハハ!」
ダリア:「夜の街に消えたのですか。」
軽井沢紀璃子:「……」
宮不二のどか:『あっ、夢臣さんそのまま聞いてくれるかしらぁー?』
夢臣羊:「へっ?……あぁ、はいそういうことでしたら……ふわぁ……いえ、なんでしょう…?」
宮不二のどか:『えーっとぉー、UGNの本部から連絡があってねぇー』
宮不二のどか:『最近、UGNでFHに作戦の裏をかかれる事件が増えてるらしいのよぉー』
夢臣羊:「……つまり、情報が漏洩していると…」
小倉寺陽斗:「………」
小倉寺陽斗:(姉さん……じゃ、ないよな)
宮不二のどか:『でぇ、うちの支部に裏切り者がいる可能性がある、って言われちゃってぇー』
夢臣羊:「う、うちの支部に裏切り者が…ですか……?」
夢臣羊:(寝言でいってないですよね……)
軽井沢紀璃子:「クククク…そうかそうか」
小倉寺陽斗:「裏切り者……今んとこ考えられる可能性は二つだな」
軽井沢紀璃子:「結構な事じゃあねえか…滾る話だ」
宮不二のどか:『夢臣さんには悪いけどぉ、支部内の捜査をお願いできないかしらぁ』
宮不二のどか:『それと、この話は先生には内緒でお願いねぇー。』
夢臣羊:「了解しました…この夢臣、その重大な役目しっかりと果たさせてもらグゥ……」
夢臣羊:「ZZZ……」
GM:電話は切れました。
軽井沢紀璃子:あ、じゃあ上の発言はナシで
軽井沢紀璃子:すいませんw
GM:いや、聞こえてたことにしていいですよw
軽井沢紀璃子:いいのか!
小倉寺陽斗:「ひつじさんがこんなに長文喋ったの初めてみたぜー!」
ひつじ:(なかなか でられません でした という視線)
ダリア:「……」
ひつじ:(なかまを うたがうのは つらいですが……ときにはつらいかくごも ひつようです という視線)
ダリア:「アネリが疑われているのでしょうか?」
小倉寺陽斗:「お前も怪しいぜ」
ダリア:「はあ。」
軽井沢紀璃子:「裏切りか」
軽井沢紀璃子:「裏切り…裏切り…」
軽井沢紀璃子:「あァたしの創作意欲に、ズブリときたぜ……」
軽井沢紀璃子:「こいつは、傑作の予感がしてくるじゃあねえかよォオオオオオオーッ!!」
軽井沢紀璃子:「フゥーッ…フゥーッ」
ひつじ:(また ひつじが まんがのてつだいで ねむれないひが つづきそうです という視線)
GM:といったところで固定イベント終了
GM:ロイスや購入などあればどうぞ
夢臣羊:まだダイスも増えてないので戦闘用きぐるみでも
夢臣羊:《コンセ:ノイマン》《スキルフォーカス(調達)》 39→43
小倉寺陽斗:軽井沢先生/すげえ◯/キチガイ
夢臣羊/もふもふ◯/寝るな

軽井沢紀璃子:でやがったぜ必殺の!
夢臣羊:5dx7+5>=14
DoubleCross : (5R10+5[7]>=14) → 10[1,6,7,9,10]+10[2,4,9]+1[1]+5 → 26 → 成功

軽井沢紀璃子:ボデーアマ—
軽井沢紀璃子:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

小倉寺陽斗:ボディアーマー
小倉寺陽斗:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[5,5] → 5

小倉寺陽斗:むり
夢臣羊:無事にひつじのきぐるみをかったぜ
GM:----
GM:次からはリサーチイベントですねー
GM
情報収集難易度:9(UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
アドヴェント:シーン数6
シナリオフラグ:プライズポイント9

GM:----
GM:情報収集1シーン目
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:1d10 サプライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:UGN支部で暴動が起きる
GM:シーンプレイヤーは小倉寺くん
GM:----
GM:あ、この内容なら…
GM:Eロイス「おぞましき認識」が発動されます。
小倉寺陽斗:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

GM:イベントの内容はそのままに、トラップイベントだったことになりますね。
小倉寺陽斗:ほう
GM:1D10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:RCだ。
GM:他全員登場可能。
軽井沢紀璃子:トラップって
小倉寺陽斗:出ないほういいね
軽井沢紀璃子:情報収集出来ないんでしたっけ
GM:収集はできますが、
GM:トラップ解除技能の判定に失敗すると、失敗した人数ぶんだけ1D10が振られて、
GM:情報収集難易度に+されます。
夢臣羊:寝てたほうがよさそうだな…
GM:12+1D10 トラップ解除の目標値
DoubleCross : (12+1D10) → 12+7[7] → 19

GM:----
小倉寺陽斗:たけえよ
軽井沢紀璃子:出ないでおこう
GM:小倉寺くんが一旦支部に戻ると、UGN職員による暴動が起こっていました。
小倉寺陽斗:「わーい何してんだよお前らは!暴れてんなよ!ハハハハハ!」
小倉寺陽斗:判定してもよろしいか
GM:どうぞ。
小倉寺陽斗:5dx+2 RC
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,1,5,6,10]+5[5]+2 → 17

小倉寺陽斗:財産つかえますかね
GM:うーん、財産は無理ということで。
GM:情報収集難易度が増えます。
GM:9+1D10
DoubleCross : (9+1D10) → 9+10[10] → 19

小倉寺陽斗:じゃあサイレンを使って沈静化を図ろうとしたが理性が働いた
一般職員:「うおお!オレは前から!テメエのことが気に入らなかったんだ!」 他の職員に殴りかかっている
一般職員:「何だよ!やるってのか!?」
小倉寺陽斗:(めんどくせえ……支部長に電話だけして俺は去ろう)
宮不二のどか:「ちょ、ちょっとぉー、みんなー!?」 なだめようとしている
宮不二のどか:「あ、小倉寺くんー!?」
小倉寺陽斗:「あ、支部長。今電話しようと思ってたんですよー」
小倉寺陽斗:「俺用事があるから!あとよろしくだぜ!ハハハハハ!」支部から去る
宮不二のどか:「えぇー!?」
小倉寺陽斗:「ばいびー!」
宮不二のどか:「もぉー、仕方ないわねぇ……」
小倉寺陽斗:外に出てから情報収集をする
宮不二のどか:「みんな、ちょっと痛いかもしれないけどぉ、ガマンしてねぇー」  宮不二の体がメキメキと音を立てて変化していく!
GM:----
小倉寺陽斗:「くそー支部がつかえねーよー!満足に情報も集めらんねーよー!」
GM:では情報収集判定をどうぞ
GM:難易度は19だ!ハハハ!
小倉寺陽斗:2dx+1 UGNでふる
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 → 6

GM:難易度上昇関係なかった
小倉寺陽斗:関係なく低かった
GM:では購入などあればどうぞ。
小倉寺陽斗:2dx ボディアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

小倉寺陽斗:クソだ!
GM:低い
小倉寺陽斗:以上です
GM:----
GM:情報収集2シーン目
GM:次のシーンは…
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:アネリの奇妙な行動
GM:あっ違う、これPEの誤植だ。宮不二の奇妙な行動になるので
GM:振りなおそう。
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:ダリアの心情
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:アネリを心配している。
GM:----
GM:シーンプレイヤーは引き続き小倉寺くん
小倉寺陽斗:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41

小倉寺陽斗:高くねえ
軽井沢紀璃子:出るぞ!
夢臣羊:罠じゃないようだ、でよう
夢臣羊:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+8[8] → 51

軽井沢紀璃子:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56

GM:----
GM:小倉寺くんは支部から戻ってきて、他の2人+ダリアと合流しましたね。
ダリア:「こちらは何も分からなかったのです。」
ダリア:「小倉寺の方はどうでしたか。」
小倉寺陽斗:「支部で暴動が起きてた事以外は何もわからんぜ!」
GM:アネリの家まで来たことにしちゃいましょうか。
GM:部屋に入ったものの、アネリは留守だった。
軽井沢紀璃子:「……」ガリガリガリガリ
小倉寺陽斗:勝手に入ったのか
小倉寺陽斗:合鍵とか持っちゃう関係なのか!?
軽井沢紀璃子:部屋の様々な場所を写生している。
夢臣羊:「ふむ…特に目につく所には……クッションの中とかに隠してあったりは……やわらか…ZZZ」
小倉寺陽斗:「俺はさー男の影があるからさーそっとしとこうと思ったんだけどさー」
ダリア:「男の影?」
ダリア:「アネリはアネリの家にもしばらく戻ってないようなのです。」
小倉寺陽斗:「その男がダメ男だったら追い払ったほうがいいのかね?」
軽井沢紀璃子:「色沙汰か」
GM:情報収集判定をどうぞ。
小倉寺陽斗:「俺はそう思う!ていうかそのほうが面白い」
軽井沢紀璃子:「専門分野じゃあないが」
軽井沢紀璃子:「そうだな……悪くない」
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠!
小倉寺陽斗:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[5,9]+1 → 10

ダリア:「ダリアはアネリがどうしているのか心配です。」 淡々と言う
小倉寺陽斗:まともな目が出た
軽井沢紀璃子:UGN!
ひつじ:一人成功してるし素振りでいいかな…
軽井沢紀璃子:6dx7+2
DoubleCross : (6R10+2[7]) → 10[3,4,6,7,8,9]+4[2,4,4]+2 → 16

ひつじ:UGNで 5dx+1
ひつじ:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,7,9,10]+5[5]+1 → 16

軽井沢紀璃子:有能な支部員たちだ
小倉寺陽斗:「俺も心配だよ。でも電話も出ないんだぜ?もうこれぜってー男だって!」
ダリア:「はあ。そういうものなのですか。」
GM:プライズポイント+2、2/9。
軽井沢紀璃子:「小倉寺、お前にとってアネリはなんだ?」
GM:1D10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:プライズ:大切な人がいるらしい
軽井沢紀璃子:「恋愛感情と性欲はあるのか?」
小倉寺陽斗:「姉さん?恩人で友達だぜ」
小倉寺陽斗:「恋愛感情はまったくもってないな!男がいるなら応援してやる!性欲は人並みにあるぜ!」
軽井沢紀璃子:「……オーケー」ガリガリガリガリ
ひつじ:(軽井沢先生の取材内容をメモにしたためるひつじ)
軽井沢紀璃子:ネームを描きたい!
GM:仕方ないなぁ先生は
GM:いいですよ。
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠
軽井沢紀璃子:10dx7+9
DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[1,1,2,5,5,6,7,7,8,10]+10[6,7,8,10]+10[3,6,9]+1[1]+9 → 40

GM:なんだこれ
ひつじ:まわったー!
軽井沢紀璃子:「いい!いいぜえええ!!」
小倉寺陽斗:すごいネームかけた
軽井沢紀璃子:「消えた女!その女を慕う男、そしてもう一人の男の影!」
軽井沢紀璃子:「チープで陳腐だがそこが最高にいいねええええええええええェーッ!!」
ひつじ:(おもしろい おもしろいですよ せんせい ネームなのにはくりょくがつたわってきます という視線)
ダリア:「これはお見事な。」 冷蔵庫から出したお茶を全員に配っている。
小倉寺陽斗:「すげえええ!先生すげえええ!かっけええええ!」
軽井沢紀璃子:「こいつは傑作の卵だッ!」
夢臣羊:「ZZZ……調査しろよ……ZZZ」
ダリア:「……このもう一人の男、というのは誰なのでしょうか。」
軽井沢紀璃子:「分からねーか!?」
ダリア:「ダリアには検討もつかないのです。」
ひつじ:(おめかしするひつじ)
軽井沢紀璃子:「居るんだよこいつには、UGNの外に、もう1人、誰か!」
軽井沢紀璃子:「自分の運命を預けるような奴が……!」
ひつじ:(ひつじではなかった!)
小倉寺陽斗:「その男がFHだったとするとさ、やっぱ裏切りモンは姉さんになっちまうよなー」
小倉寺陽斗:「複雑だぜ!」
小倉寺陽斗:「そうでないことを祈りたいな!ハハハハハ!」
ダリア:「ダリアと遊んでくれなくなったのも、その男のせいなのでしょうか。」
軽井沢紀璃子:「それは、てめーが聞く事だ」
ダリア:「……」
軽井沢紀璃子:「その時に、シーンが生まれる」
軽井沢紀璃子:「話の山場がな……」
軽井沢紀璃子:「クヒヒヒヒッハ……」
GM:では次のシーンですね。
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリ
GM:購入やロイスなどどうぞ。
小倉寺陽斗:2dx ボディアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

小倉寺陽斗:低いよ
ひつじ:(ひつじが うんがよければ もってきてあげますよ という視線)
軽井沢紀璃子:アシスタント/夢臣羊with羊たち/有能〇/勢いが足りない/ロイス
ひつじ:メイド服とかいります?ちょっと難しめでしょうけど
小倉寺陽斗:ほ、ほしいです!
ひつじ:がんばるぞー《コンセ:ノイマン》《スキルフォーカス》 51→55
軽井沢紀璃子:取材対象/小倉寺陽斗/興味〇/無関心/ロイス
ひつじ:5dx7+5>=20
DoubleCross : (5R10+5[7]>=20) → 10[6,7,8,10,10]+6[5,5,6,6]+5 → 21 → 成功

軽井沢紀璃子:ヒューッ
ひつじ:(うーる100% あるてぃ ひつじふくを どうぞ という視線)
小倉寺陽斗:ひゃっほー
小倉寺陽斗:「ありがたいぜー!さすがもふもふしてるだけあるぜー!」
ひつじ:仲間/小倉寺陽斗/戦闘で頼れる〇/頭がヤバイ/ロイス 以上だ!
GM:軽井沢先生は購入ありますか?
軽井沢紀璃子:あ、そうそう
軽井沢紀璃子:ボデアマ!
軽井沢紀璃子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8

軽井沢紀璃子:むりー
GM:----
GM:情報収集3シーン目。
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:ライバルとの思い出(回想)
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:一緒に大活躍した
GM:----
GM:トラップなし。シーンプレイヤーは小倉寺くんです。
GM:他全員登場可能。
軽井沢紀璃子:出るぜーッ!
軽井沢紀璃子:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

ひつじ:出てやる!
ひつじ:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 6[6]+55 → 61

軽井沢紀璃子:高ッ!
ひつじ:いい塩梅でダイスが増えたわ!
小倉寺陽斗:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

小倉寺陽斗:あがんねえええ
GM:----
GM:A市、アネリの自宅。
GM:先程のシーンの続きですね。
ダリア:「小倉寺は、先程アネリが小倉寺の恩人だと言われました。」
小倉寺陽斗:「おう。恩人だぜ。だって昔助けてもらったからなぁ!」
小倉寺陽斗:そうハンドアウトに書いてある
ダリア:「小倉寺はダリアの知らないアネリの話を知っているのですね。」
小倉寺陽斗:「それなりに仲良くやってきたからな。お前よりは知ってんじゃね?」
ダリア:「そうなのですか。」 心なしか残念そうな顔
GM:そう、小倉寺くんからアネリの話を詳しく聞けば、何か掴めるかもしれない。
GM:というわけで情報収集判定をどうぞ。
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠!
小倉寺陽斗:マイナーでジェネシフトおおおお
小倉寺陽斗:4d10+43
DoubleCross : (4D10+43) → 30[8,9,4,9]+43 → 73

GM:意外といい塩梅
軽井沢紀璃子:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[3,3,4,4,7,7]+1 → 8

小倉寺陽斗:3dx+1 UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,4,8]+1 → 9

軽井沢紀璃子:あ、間違えた
軽井沢紀璃子:6dx7+1
DoubleCross : (6R10+1[7]) → 10[1,3,6,9,10,10]+10[2,8,9]+3[2,3]+1 → 24

GM:ん?軽井沢先生
GM:おっと。24ね。
ひつじ:5dx+1 UGN
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,2,3,8,8]+1 → 9

軽井沢紀璃子:フハハハハ!
GM:プライズポイント+3、5/9
GM:1D10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:プライズ:すでに死んでいるらしい
軽井沢紀璃子:wwww
小倉寺陽斗:死んどる
小倉寺陽斗:どう説明すればいいのですか
軽井沢紀璃子:「筋書きで言えば」
軽井沢紀璃子:「すでにアネリが死んでいるってのも王道だな」
夢臣羊:「ZZZ…あなたは既に…死んでいます……ZZZ」
小倉寺陽斗:「ていうか実際姉さんは死んでるらしいぜ?」
軽井沢紀璃子:テーレッテー
軽井沢紀璃子:「ハハハハハ!!」
小倉寺陽斗:「本人が言ってた。意味はわからん。社会的に死んでるとかそういう意味なんじゃね?」
GM:ええっと、この場合は「アネリがすでに死んでいるらしい」という曖昧な情報が手に入ったということにしましょうか?
GM:あ、小倉寺くんの採用しましょう。
軽井沢紀璃子:「そうなると、これはサスペンスになるな」
軽井沢紀璃子:「色恋物とも遠くないジャンルだ」
ひつじ:(いまも さながら あしあとのみえぬ ぼうれいを おっているようなものですね という視線)
ダリア:「それはダリアは初めて聞きました。」
ダリア:「小倉寺は、アネリのことを良く知っているのですね。」
ダリア:「……」
小倉寺陽斗:「いろいろ話したからな!ハハハハハ!」
ひつじ:(きが やすらぐかもしれません もふもふ しても いいですよ という視線)
小倉寺陽斗:「姉さんの事知りたいならお前も動けよな!うじうじしたってはじまんねーぜ!」
ダリア:「ダリアはうじうじなどしていません。そうする理由がないので。」
小倉寺陽斗:「ああそう。じゃあいいじゃん」
軽井沢紀璃子:「……さァ」
軽井沢紀璃子:「どんな結末に転がるか……あたしならどう描くか……」ガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「おもしれえぞ……おい」
ひつじ:(わたしなら こうかきます という視線をむけるこうじょうしんのあるとあるひつじ) ガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「ぶつかって来るじゃあねえか……」
軽井沢紀璃子:「フヘハ……悪くねえぞ、羊……」
軽井沢紀璃子:(こいつにも今度一本描かせてみるか)
GM:漫画執筆、ロイス、購入などあればどうぞ。
小倉寺陽斗:とくにない
軽井沢紀璃子:ステージ衣装が欲しい!
ひつじ:ステージ衣装の購入値をしらない!
GM:15ですね。
ひつじ:ならば挑もう!
軽井沢紀璃子:挑戦!
軽井沢紀璃子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

ひつじ:あ、まずは軽井沢先生どうぞ
軽井沢紀璃子:当然!ムリダナ
ひつじ:《コンセ:ノイマン》《スキルフォーカス》 61→65
ひつじ:6dx7+5>=15
DoubleCross : (6R10+5[7]>=15) → 10[1,4,6,6,9,9]+10[2,7]+10[9]+2[2]+5 → 37 → 成功

小倉寺陽斗:わーお
軽井沢紀璃子:アイエエエエ
軽井沢紀璃子:ありがとうひつじ!ありがとう!
ひつじ:(なんかちょうすごそうなベレー帽をそっともってくるひつじ)
GM:ステージ衣装は取得時に<芸術:>技能から1つ選択する必要がありますが、
GM:どうしますか?
ひつじ:漫画で
軽井沢紀璃子:当然漫画だッ!
GM:ほほう。
GM:では、他に何も無ければ
GM:次のシーンですね。
GM:----
GM:4シーン目。
GM:あっ、振る前に
GM:Eロイス「万物嫌悪」を使おう。
GM:[ヒロインがシーンプレイヤーに嫌悪感をあらわにする]にイベントを変更、トラップ
GM:12+1D10 解除難易度
DoubleCross : (12+1D10) → 12+6[6] → 18

GM:1D10 解除技能
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:交渉
GM:シーンプレイヤーは夢臣さん。他登場可能。
GM:----
ひつじ:馬鹿な…!?小倉寺くんへのシットじゃないだと…!?
ひつじ:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 10[10]+65 → 75

小倉寺陽斗:トラップ?
小倉寺陽斗:出ないぜ
GM:よし、流れ的にはどう考えても小倉寺くんへの嫉妬なので
GM:それを夢臣さんに沈めてもらいましょうw
GM:----
夢臣羊:「……ふむ、話はなんかその辺に落ちていた漫画やおおまかな話から理解しました…」
GM:アネリの自宅を後にしたキミたちは、2手に別れていた。
ダリア:「……」 黙って羊に乗って移動している
ダリア:「何故でしょう。ダリアは今とてもモヤモヤしています。」
ダリア:「小倉寺……!」 夢臣さんはダリアの眼つきが少しおかしいことに気付いてもいい。
夢臣羊:「…うーん、そういう分野は私全く得意じゃないんですが……クッ、こういう時に限って眠れない……」
GM:トラップ解除判定をどうぞ。
夢臣羊:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,4,5,7,9] → 9

夢臣羊:無理にきまってんじゃーん!
GM:言葉の刃は使えないが、領域調整は使えるぞ
GM:あっと
夢臣羊:そういえばあったなそんなん…!まぁふっちゃったしな…!
GM:領域調整を使うなら、その分だけ振り足してもいいですよ
GM:(ククク)
GM:どうしますか?
夢臣羊:……いや、2dx振りたした所で…! いいですよ夢臣さんは使えない子で!
GM:では、なんか嫌悪感をあらわにするダリアをなだめるのに労力を割いてしまったせいで、情報収集難易度が上がります。
GM:9+1D10 情報収集難易度
DoubleCross : (9+1D10) → 9+4[4] → 13

GM:続いて情報収集判定をどうぞ。
夢臣羊:「どうしよう……ねむい…」
夢臣羊:ではUGNで情報収集チームを使おう!
夢臣羊:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[2,4,5,6,9,9]+3 → 12

GM:はわわ
夢臣羊:だみだこりゃ
GM:タイタスを切れば成功だが…?
夢臣羊:……しょうがないな! 宮不ニさんのひつじしてんのほうをきろう!
夢臣羊:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:17ですね。
GM:プライズ+2、7/9
GM:1D10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:プライズ:ジャーム化しているらしい
GM:はわわ
夢臣羊:何故一人の時に!
GM:では、このシーンはダリアをなだめるのに終始して、
GM:次のシーンで情報共有してもらいましょう
夢臣羊:やったー!ふとっぱらだー!
ダリア:「……お見苦しい所をお見せしました、ひつじさん。」
ひつじ:(いえいえ これで あなたのこころが ようもうのように やわらかくなったのなら さいわいです)
夢臣羊:「ZZZ…」 寝落ちた
ダリア:「今まで、ダリアはあのような気持ちになったことはありませんでした……それが、急に。」
ダリア:「……?」 考え込む
ひつじ:(だいじょうぶですよ いきていると さまざまなかんじょうが あるものです それをうけいれたとき せいちょうできます という視線)
GM:おっと、購入があればどうぞ。
夢臣羊:クリスタルシールドに挑戦してやるよ! 《コンセ:ノイマン》《スキルフォーカス》 75→80
夢臣羊:6dx7+5>=25
DoubleCross : (6R10+5[7]>=25) → 10[3,3,3,6,8,10]+10[4,8]+10[10]+4[4]+5 → 39 → 成功

GM:何ィー!?
夢臣羊:げへへ装備だ
夢臣羊:なぞの子/ダリア/かわいい子/ちょっと心配 ○/ロイス
夢臣羊:以上で
GM:----
GM:5シーン目。
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:ライバルとの思い出(回想)
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:一緒に大活躍した
GM:さっきと同じだ...
GM:振りなおそう。
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:ライバルとの思い出(回想)
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:生命の危機を助けられた
GM:----
GM:シーンプレイヤーは再び小倉寺くん
GM:他全員登場可能。
小倉寺陽斗:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

軽井沢紀璃子:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 2[2]+78 → 80

夢臣羊:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 8[8]+80 → 88

GM:----
GM:全員登場なので、再度合流した状態ですね。
GM:夢臣さんはアネリに関して何か気付いたことがある…と。
小倉寺陽斗:場所は!
GM:あー、場所か。特に指定がなければ……
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:ショッピングモールにしましょう。
GM:支部だと混乱しているし、他の内通者の可能性もあるということで。
GM:いや、ショッピングモールは羊入れねえな
夢臣羊:別に起きてる時はどっかに散らしたりできますからね…!
小倉寺陽斗:支部でいいんじゃない?
GM:じゃあ支部でw
小倉寺陽斗:混乱収まってるでしょうw
夢臣羊:羊に冷たい世の中だぜ
GM:そうですね。では2手に別れて色々調べてて支部で合流したと。
GM:----
GM:A市第3支部…
GM:支部長室。
宮不二のどか:「おかえりなさいー」
宮不二のどか:「先生も手伝ってくれてたんですねぇー、びっくりしましたぁー」
小倉寺陽斗:「ただいまー暴動鎮圧したー?」
宮不二のどか:「そうねぇー、みんな落ち着いてくれたわぁー。」
夢臣羊:「……ただいま戻りました」 どこか浮かない表情だ
小倉寺陽斗:「さすが支部長だぜー!」
軽井沢紀璃子:「……」ガリガリガリガリ
宮不二のどか:「うふふ、やぁねぇー小倉寺くん。」
軽井沢紀璃子:「何を隠している夢臣」
軽井沢紀璃子:「そのネタ、あたしに寄越してもらおうか」
宮不二のどか:「…先生ぇー?」
宮不二のどか:「夢臣さん?」 交互に顔を見ている。
夢臣羊:「うぁ……ぁー…軽井沢さん…漫画にばかりかまけてるのかと思ってたら…ってやはり漫画ですか…」
夢臣羊:「正直、報告するのは心苦しいですが……アネリさんは、ジャーム化してる可能性が非常に高いです…」
ダリア:「?」
小倉寺陽斗:「………」
小倉寺陽斗:「それマジ?」
軽井沢紀璃子:「ほう……」ピタリ
軽井沢紀璃子:「根拠はあるのか?おい」
夢臣羊:「信頼出来る筋からの情報でして…その……まぁほぼ確実に…」
宮不二のどか:「そお……お疲れさま、夢臣さん。」
小倉寺陽斗:「……そっか」
宮不二のどか:「それじゃあ、内通者っていうのもぉー……」
小倉寺陽斗:「…………覚悟はしてたよ……最近様子がおかしいのは事実だったし……」
軽井沢紀璃子:「どうやら……」
軽井沢紀璃子:「やはり、今回の主役はお前だったようだな、小倉寺」
夢臣羊:「……残念ですが…」
軽井沢紀璃子:「どうするんだ?お前の選択は」
小倉寺陽斗:「先生はいつも不謹慎だな!ハハハハハ!」
ダリア:「ジャーム……アネリが。」
小倉寺陽斗:「決まっているだろう。俺の仕事はジャームを殺すことだ」
ダリア:「小倉寺……」
小倉寺陽斗:「それ以外に何が出来るっていうんだ」
小倉寺陽斗:ぎゅっと拳を握る
夢臣羊:「……強いですね」
ダリア:「でも、ダリアは知っているのです。アネリは、小倉寺の……」
軽井沢紀璃子:「黙っていろ」
ダリア:「っ!」 先生のあまりの迫力に言葉を失う
軽井沢紀璃子:「……今、筋書きは決まったな」
小倉寺陽斗:「姉さんはいつもずるいんだ。俺に指示ばっかりして自分だけ好きなことしてるんだものな」
小倉寺陽斗:「絶好のネタだろ?先生よお!ハハハハハ!」
小倉寺陽斗:「描きたきゃ勝手に描けばいいよ!ハハハハハハハハハハ!」
軽井沢紀璃子:「ああ」
軽井沢紀璃子:「描かせてもらうぞ。そのために最後までしっかりと見届けさせてもらう」
軽井沢紀璃子:「主人公(おまえ)の決断をな」
小倉寺陽斗:「仕事熱心なのはいいけどさー先生ちょっとデリカシーねえよ!ハハハハハ!」
小倉寺陽斗:部屋から一旦出よう
軽井沢紀璃子:「……」
軽井沢紀璃子:「……悪いな、それが漫画家だ」
軽井沢紀璃子:再びスケッチブックにガリガリとペンを走らせる。
軽井沢紀璃子:漫画を描くぞ!
ダリア:「……」
ダリア:「ダリアは、どうすればいいのでしょう…」
小倉寺陽斗:情報収集させろ!
GM:情報収集をどうぞ!
軽井沢紀璃子:あ、先に情報収取しよう!
夢臣羊:情報収集チーム!UGN!
夢臣羊:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,3,4,7,8,10,10]+6[3,6]+3 → 19

GM:おお、成功
小倉寺陽斗:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,8,8,10]+8[8]+1 → 19

小倉寺陽斗:やったー!
軽井沢紀璃子:!
軽井沢紀璃子:財産!財産!
GM:プライズ+2、9/9
GM:1D10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 6

軽井沢紀璃子:あ、もう7まで来てたのか
GM:FHエージェントだったらしい
GM:うっ、これはさすがに振りなおすか
夢臣羊:どろっどろの敵だこれ!
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

軽井沢紀璃子:完全に敵!
GM:限界を感じていたらしい
小倉寺陽斗:完璧裏切り者の舞踏会だよw
軽井沢紀璃子:www
GM:では、プライズポイントが9/9に達したので、
GM:次はトリガーイベントですね。
GM:今までのプライズをおさらいしておくと、
・大切な人がいるらしい
・すでに死んでいるらしい
・ジャーム化しているらしい
・限界を感じていたらしい

GM:ということになりますね。真相は果たして…?
GM:ロイスや購入や漫画執筆などあればどうぞ。
小倉寺陽斗:ダリア/興味◯/誰?
軽井沢紀璃子:漫画描く!
夢臣羊:もうだいたい買い切った感ありますけどなにか欲しいのあります?ヘリ買って飛ばしたりします?
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠
軽井沢紀璃子:12dx7+10
DoubleCross : (12R10+10[7]) → 10[2,2,3,3,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[1,3,7,8]+3[2,3]+10 → 33

軽井沢紀璃子:いい調子だ
軽井沢紀璃子:ガガガガッとネームに下絵を入れて行く
軽井沢紀璃子:購入、ロイスはない!
夢臣羊:じゃあハードコートを手配師を使用して素振りで
夢臣羊:10dx+1>=9
DoubleCross : (10R10+1[10]>=9) → 10[3,5,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,7,10]+5[5]+1 → 26 → 成功

夢臣羊:装備!とうとう行動値が1に!以上だ!
GM:----
GM:トリガーイベント
GM:1D10 アネリの動き
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:ダリアを殺そうとする
GM:全員登場。
夢臣羊:88+1d10
DoubleCross : (88+1D10) → 88+6[6] → 94

小倉寺陽斗:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 3[3]+82 → 85

軽井沢紀璃子:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 5[5]+84 → 89

GM:----
GM:A市第3支部…
GM:小倉寺くんは、先程のシーンの後、
GM:支部の外にいることにしてもいいでしょうか。
小倉寺陽斗:いいよー
GM:では、支部の外で頭を冷やしている小倉寺くんに、聞き覚えのある声がかかる
アネリ=スカイ:「そこで何をしている?」
小倉寺陽斗:「悲しみに暮れてた」
アネリ=スカイ:「……そうか。珍しいこともあるものだな。」 と言って、支部の玄関に手をかける。
小倉寺陽斗:「……姉さんの帰る場所はもうないんだぜ」
アネリ=スカイ:「……」 玄関にかかった手がピタッと止まる
アネリ=スカイ:「……今日はダリアを迎えに来たんだ。」
アネリ=スカイ:「だが……なるほど。」
小倉寺陽斗:「悪い。全部調べた」
アネリ=スカイ:「……」
アネリ=スカイ:《ワーディング》を展開する。
小倉寺陽斗:「……」
アネリ=スカイ:「残念だな、小倉寺。」
小倉寺陽斗:「俺も残念だよ」
小倉寺陽斗:「姉さん。俺は信じてたぜ?」
アネリ=スカイ:ふっと笑う
アネリ=スカイ:「信じる?この私をか?」
小倉寺陽斗:「そうだぜ。それ以外に誰がいるっていうんだよ。俺ら名コンビだったじゃんか」
小倉寺陽斗:「……なんでジャームになるまで、黙ってたんだよ」
アネリ=スカイ:「……言えるわけがないだろう。」
アネリ=スカイ:「男を人質に取られ、敵に情報を売り……」
アネリ=スカイ:「そこまでしておいて、助けてくれと?」
アネリ=スカイ:「この……裏切り者(ダブルクロス)の私を?」
小倉寺陽斗:「そんなになってるなんて知ったら、俺は助けた。」
小倉寺陽斗:「やっぱ俺はダメだな。頼れる男でもないし、気づける男でもなかった訳だ!傑作だぜ!」
小倉寺陽斗:「クソッタレがッッ!!」
アネリ=スカイ:「小倉寺、この場は私を見逃せ。」
小倉寺陽斗:「無理。俺の仕事が何なのか姉さんも知ってるだろ?」
アネリ=スカイ:「……なら」 バチバチとアネリの周りに放電が起こる
小倉寺陽斗:「俺から逃げても、他の奴らが追うだろうよ……なあ?」
小倉寺陽斗:来てくださいの合図
軽井沢紀璃子:ではそこらで
アネリ=スカイ:「しばらく眠っていてもらうぞ!」 小倉寺を襲う放電攻撃!
軽井沢紀璃子:ガシャアアアアンと、支部の窓を突き破って登場する!
軽井沢紀璃子:で、放電の前に立つ!
アネリ=スカイ:「何!?」
軽井沢紀璃子:「ぐああああああああ!!!!」
軽井沢紀璃子:バリバリバリバリ!!
軽井沢紀璃子:「……ガハッ」
小倉寺陽斗:「先生マジぱねえよ!ハハハハハ!」
夢臣羊:「………な、何やってるんですか!?軽井沢さん!?緊急時だというのは分かっていましたが…え、えぇ!?」
軽井沢紀璃子:ふらふらと黒焦げで立ち上がる。
夢臣羊:あわててかけつける
軽井沢紀璃子:「…悪くない…電気ショックだよ……おい」
軽井沢紀璃子:「あ…えて…光栄だ……アネリ=スカイ」
アネリ=スカイ:「軽井沢か。馬鹿な真似を。」
軽井沢紀璃子:「……命の一つ惜しんで」
軽井沢紀璃子:「漫画家ができるかよ」
軽井沢紀璃子:「あたしはお前を取材しに来たんだからな……」
アネリ=スカイ:「フン。お前に語ることなど一つもない。失せろ。」
軽井沢紀璃子:「語る必要なんぞねえ」
アネリ=スカイ:「何だと?」
軽井沢紀璃子:「ただ、あたしが聞くだけだ」
軽井沢紀璃子:「お前の表情から、仕草から、その電撃から」
軽井沢紀璃子:「お前の真実を、物語を観るのさ」
軽井沢紀璃子:「そしてそれは、あたしの作品の生きた血肉になるッ!!」
軽井沢紀璃子:「さあ、来い、裏切り者」
軽井沢紀璃子:「お前はなんだ?あたしに教えてくれ……!」焦げ付いた手で、ペンを取り出す。
アネリ=スカイ:「相も変わらず気味の悪い奴だ…!」
軽井沢紀璃子:その目には狂気の炎!
ダリア:「……アネリ?」
ダリア:支部の中から顔を出してアネリの方を見ています。
アネリ=スカイ:「ダリアか。そこで大人しくしていろ。」
アネリ=スカイ:「私にはもっと力が必要だ……お前を使えば…!」
夢臣羊:「ダリアさん…顔を引っ込めて下さい あれはアネリさんであったもの……見れば見るほど、昔を思い出して辛くなるだけですから…」
ダリア:「…はい、ダリアは知っているのです。ジャームになった者はもう戻れないと。」
ダリア:「……」 支部の奥に引っ込んでいく
夢臣羊:「……アネリさん、残念ですがここで終わらせます……何をしようとしているかはよくわかりませんが…」
夢臣羊:「夢は、夢の中だけで見ていて下さい…」
アネリ=スカイ:「うるさい……お前に何が分かる…!」
GM:では、このままクライマックスに移りましょう
GM:そのまま登場ダイスを!
夢臣羊:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+5[5] → 99

小倉寺陽斗:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 10[10]+82 → 92

軽井沢紀璃子:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 7[7]+89 → 96

GM:----
GM:アネリから重厚なワーディングが放たれる。
GM:衝動判定、難易度9!
軽井沢紀璃子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,3,4,4] → 4

軽井沢紀璃子:暴走!
夢臣羊:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,2,3,6] → 6

夢臣羊:クリスタルシールドごみくず!
小倉寺陽斗:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,3,3,3,7,8,9]+1 → 10

軽井沢紀璃子:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 19[9,10]+96 → 115

軽井沢紀璃子:ヒューッ!
小倉寺陽斗:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 11[9,2]+92 → 103

夢臣羊:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 12[6,6]+99 → 111

小倉寺陽斗:すげえ
GM:行動値はアネリ(18)、軽井沢(12)、小倉寺(6)、夢臣(1)の順
GM:エンゲージは5m離れています。
GM
夢臣、軽井沢、小倉寺

  5m

アネリ

GM:1ラウンド目、セットアップ。
夢臣羊:無しです
小倉寺陽斗:なし
軽井沢紀璃子:なし!
GM:では、アネリの手番から。
アネリ=スカイ:マイナーなし
アネリ=スカイ:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《幻惑の光》+《主の右腕》+《雷神の槌》
アネリ=スカイ:命中すれば放心付与
アネリ=スカイ:対象はPC全員
アネリ=スカイ:18dx7+4 命中判定
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,10]+10[6,8,9,10]+10[2,9,10]+10[1,8]+1[1]+4 → 45

小倉寺陽斗:がーど
軽井沢紀璃子:リア不!!
夢臣羊:暴走!
アネリ=スカイ:5d10+12 装甲ガード有効
DoubleCross : (5D10+12) → 24[3,2,7,7,5]+12 → 36

小倉寺陽斗:あ!死ねない!
夢臣羊:ハードコートとキグルミで-14…22ダメ!生きてる!
軽井沢紀璃子:当然のように死亡!
小倉寺陽斗:1残ってしまう
軽井沢紀璃子:宮不二のロイスを切って復活!
アネリ=スカイ:放たれた電撃が3人を捉える
軽井沢紀璃子:全身から血を流しつつ吹っ飛ばされる!!
軽井沢紀璃子:「オゴボァアアアッ!!」
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!姉さん容赦ねえな!」
夢臣羊:「……っぐ……」 激しい電撃に気を失い
夢臣羊:「ZZZ…」
軽井沢紀璃子:「ごぼっ……」
軽井沢紀璃子:「…ヘヘヘ」
アネリ=スカイ:「仕留め損なった?計算が狂ったか…」
軽井沢紀璃子:「おい!その程度か?ポンコツヘドロゼリー脳味噌野郎……」
軽井沢紀璃子:「まだまだ、十全のリアリティとは言えねえよなあ!!」
軽井沢紀璃子:メコメコと変な音を立てながら立ち上がる。
アネリ=スカイ:「次は容赦しないぞ。私は、私は……!」
GM:次は軽井沢先生の手番!
軽井沢紀璃子:「ヒャーハハハハハハハハ!!」
軽井沢紀璃子:マイナーで暴走解除!
軽井沢紀璃子:ジャキン!ジャキン!!全身から定規、コンパス、ペンなどの画材を両手で取り出す。
軽井沢紀璃子:「さあぁああああああ、ゲージュツの時間だぜ!!ヒィーッ!ヒィーッ!ヒヒャヒャヒャヒャハヒャ!!」
軽井沢紀璃子:メジャーでコンセ+巨匠の記憶!
軽井沢紀璃子:更にパーフェクトコントロールとオリジナルツールで達成値を上乗せ!
軽井沢紀璃子:14dx7+35
DoubleCross : (14R10+35[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[4,6,7,7,8,9,10]+10[1,3,5,6,10]+10[9]+10[10]+6[6]+35 → 91

GM:!?
軽井沢紀璃子:バババババババババッ!!
軽井沢紀璃子:ズバァッッッ!!
軽井沢紀璃子:凄まじい速さで緻密な世界が原稿用紙の上にペン入れされていく!
ひつじ:(すごい そくどです ふだんアシスタントをしている われわれでも おいきれません という視線)
軽井沢紀璃子:あ、放心忘れてた
軽井沢紀璃子:振りなおします?
軽井沢紀璃子:何の意味も無いけど!
GM:www
小倉寺陽斗:どうでもいいwwww
GM:じゃあ振り直しでw電撃の効果でちょっと執筆にかげりが!
軽井沢紀璃子:「ぐっ……チィイイイ!!」
軽井沢紀璃子:ビシャ—ッ!っと書きかけの原稿を破き捨てる!
軽井沢紀璃子:12dx7+35
DoubleCross : (12R10+35[7]) → 10[1,2,3,3,3,7,8,9,9,10,10,10]+10[6,6,7,7,9,9,10]+10[4,6,8,9,10]+10[5,5,7]+2[2]+35 → 77

軽井沢紀璃子:バシィイイイッ!
軽井沢紀璃子:再び描きなおす!今度はさっきよりも精彩を欠くが、より躍動感を感じさせる絵だ!
軽井沢紀璃子:「フハハハハハハハア!!」
軽井沢紀璃子:「やっぱり原稿は、現場で描くに限るなああああ!!」
夢臣羊:「ZZZ……戦えよ…」
GM:次は小倉寺くんの手番!
小倉寺陽斗:おうよ
小倉寺陽斗:「俺が先生のぶんまで働いてやんよ」
アネリ=スカイ:「来るか。小倉寺!」
小倉寺陽斗:まいなーでライトスピード
小倉寺陽斗:「俺は人の二倍働ける」
小倉寺陽斗:サイレン+さらなる波+プレディクション
小倉寺陽斗:6dx11+5
DoubleCross : (6R10+5[11]) → 9[1,1,6,6,8,9]+5 → 14

アネリ=スカイ:ドッジできない。ガード。
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 19[10,9]+26 → 45

アネリ=スカイ:「ぐっ…!これは堪える…」
アネリ=スカイ:「……いや」
小倉寺陽斗:「まだまだ行くぜー」
小倉寺陽斗:さっきと同じのをもう一度
小倉寺陽斗:6dx11+5
DoubleCross : (6R10+5[11]) → 10[2,5,6,7,10,10]+5 → 15

アネリ=スカイ:「もう一発、だったな」
アネリ=スカイ:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 16[7,9]+26 → 42

小倉寺陽斗:侵蝕率は130になるぜ
アネリ=スカイ:まだ生きている!
小倉寺陽斗:「姉さん、俺は辛いんだぜ。心がこう、ぎゅーってなるんだぜ」
アネリ=スカイ:「ッ…!」 吹っ飛ばされる
アネリ=スカイ:「私はもう、何も感じない。小倉寺、例えお前を殺そうともな。」
小倉寺陽斗:「何も感じないのはいいことだよ」
小倉寺陽斗:「なんであれ苦しくないほうがいいに決まってる」
アネリ=スカイ:瓦礫を押しのけて立ち上がる
GM:次は夢臣さんの手番
夢臣羊:あい!マイナーで暴走を解除!
夢臣羊:メジャーで《コンセ:ノイマン》《言葉の刃》《アニマルテイマー》《領域調整》《アニマル・アタック》 侵蝕は 111→123に!
夢臣羊:ついでにダリアのロイスを切ってタイタスにして即昇華!ダイス10個増やさせてもらおうか!
GM:ヌゥー!タイタスを更に!
夢臣羊:23dx7-1
DoubleCross : (23R10-1[7]) → 10[1,3,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,6,6,6,7,7,10,10,10,10]+10[2,3,4,7,9,10]+10[1,3,9]+2[2]-1 → 41

アネリ=スカイ:10dx+4 ドッジ
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 6[1,2,4,4,4,5,6,6,6,6]+4 → 10

アネリ=スカイ:ダメージをどうぞ
夢臣羊:5d10+11
DoubleCross : (5D10+11) → 31[7,3,10,8,3]+11 → 42

アネリ=スカイ:まだ生きてる!
夢臣羊:うっそだー
夢臣羊:オルクスの持つ領域能力なのか、はたまたノイマンの持つ催眠術か、強烈なまどろみがアネリを襲う
夢臣羊:「………いきましょうアネリさん……苦しむことの無い世界へと…私よりも深く、永い…眠りに……ZZZ……」
夢臣羊:「……まだ、か……ZZZ」
アネリ=スカイ:「夢臣……!」
アネリ=スカイ:「だが…私は……ううっ…くっ」
GM:第1ラウンド終了。
GM:第2ラウンド!セットアップ!
軽井沢紀璃子:なーし!
夢臣羊:ナイヨー
小倉寺陽斗:ない
GM:ではアネリの手番!
アネリ=スカイ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《幻惑の光》+《主の右腕》+《雷神の槌》
アネリ=スカイ:命中すれば放心付与
アネリ=スカイ:18dx7+4 命中判定
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[3,3,3,4,7,7,8,10]+10[3,6,9,10]+6[2,6]+4 → 40

小倉寺陽斗:がーど
夢臣羊:ガード!
軽井沢紀璃子:ガード!
アネリ=スカイ:5d10+12 ガード装甲有効
DoubleCross : (5D10+12) → 24[6,6,3,3,6]+12 → 36

夢臣羊:死んだので小倉寺くんのロイスを切って復活だ!わりぃな!
軽井沢紀璃子:ならばこちらはアニメ化のロイスを切って復活!
小倉寺陽斗:死ぬのでラストアクション起動
小倉寺陽斗:130→135
小倉寺陽斗:「はは!姉さん、俺はやっぱり殺したくねーんだよ。クソッタレが!」
小倉寺陽斗:サイレン+さらなる波+プレディクション をやっときます。
小倉寺陽斗:6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 7[2,4,4,6,6,7]+5 → 12

アネリ=スカイ:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 6[2,4]+26 → 32

小倉寺陽斗:ダイス目クソだな
アネリ=スカイ:戦闘不能、《燃える魂》を使用して復活。
小倉寺陽斗:アネリ=スカイのロイスを切って復活
アネリ=スカイ:「ッッ!!!!」
アネリ=スカイ:「ッ…ハァッ!」
アネリ=スカイ:「クソッ……どいてくれよ、小倉寺…」
GM:では、軽井沢先生の手番
GM:のイニシアチブに
アネリ=スカイ:《極大消滅波》だ!
夢臣羊:冗談はよせよジェームス
小倉寺陽斗:ちょっときつい
アネリ=スカイ:リアクションはできないがカバーリングは可能。
小倉寺陽斗:こっちは二人しかいないんだぞ!!
軽井沢紀璃子:チィッ!
軽井沢紀璃子:誰かカバーリングしますか!?
小倉寺陽斗:うーん
小倉寺陽斗:実は二人とそう変わんないんだよね
小倉寺陽斗:メモリーで減らすと。
夢臣羊:悩ましいな…
軽井沢紀璃子:確実に上がる小倉寺くんにします?
小倉寺陽斗:次で殺れないと小倉寺は役立たずになります
夢臣羊:どうせコメットさんのダイスが事故って10いかないと信じてるので小倉寺くんを守るがいいさ!
小倉寺陽斗:ではおねがいしますよ!
軽井沢紀璃子:では小倉寺くんの前に立ち塞がるぞ!
軽井沢紀璃子:行動破棄カバー!
小倉寺陽斗:「せんせええええ!」
アネリ=スカイ:7d10 HPダメージ
DoubleCross : (7D10) → 39[6,2,1,6,7,10,7] → 39

軽井沢紀璃子:「原稿持ってろ羊ィ!」
軽井沢紀璃子:「ざあああああああ!」飛び出す!
アネリ=スカイ:「何!?」
ひつじ:(ひつじせいめいに かえても まもりましょう という視線)超ダッシュ逃げ
軽井沢紀璃子:ダリアのロイスを昇華!復活!
夢臣羊:「ZZZわたし……ううっ…ZZZ」
夢臣羊:宮不ニ初期ロイス版を切って復活だ!おんどりゃあ!
軽井沢紀璃子:「クククッ……」
軽井沢紀璃子:「困るんだよォ……」
小倉寺陽斗:「先生すげえええ!」
軽井沢紀璃子:「主役(こいつ)の退場は……」
軽井沢紀璃子:「ま!だ!なんだよォ!!」
軽井沢紀璃子:「そうだろうがァ!ええ!小倉寺!!」
アネリ=スカイ:「!」
アネリ=スカイ:「しまった…!」
小倉寺陽斗:「そうだぜ。俺はまだやれる」
GM:小倉寺くんの手番!
小倉寺陽斗:サイレン+さらなる波+プレディクション
小倉寺陽斗:これで最後だあああ
小倉寺陽斗:(プレディクションが)
小倉寺陽斗:6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 9[1,4,5,6,9,9]+5 → 14

アネリ=スカイ:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 11[6,5]+26 → 37

小倉寺陽斗:157になる
軽井沢紀璃子:「……取材の…ちょっとした礼だ……お前の決断を…最後の1ページまでやりきれッ!」
小倉寺陽斗:突風が吹き荒れる!
アネリ=スカイ:そのダメージは…
アネリ=スカイ:耐えられない!戦闘不能だ!
夢臣羊:よかったー!
軽井沢紀璃子:いえーい!!
小倉寺陽斗:「……」
小倉寺陽斗:「姉さん……ごめん」
軽井沢紀璃子:「……」
GM:----
小倉寺陽斗:ひゃっほー二人でも勝てたよおおお
夢臣羊:私一回しか攻撃してないけどな…!
GM:バックトラックを行います。
GM:今回使われたEロイスは
GM:「おぞましき認識」「万物嫌悪」の2つでした。
GM:振りたい方はどうぞ。
軽井沢紀璃子:ヒヒヒ!
軽井沢紀璃子:振るぜ!
夢臣羊:ふるともさ
軽井沢紀璃子:126-2d10
DoubleCross : (126-2D10) → 126-12[8,4] → 114

夢臣羊:123-2d10
DoubleCross : (123-2D10) → 123-11[3,8] → 112

小倉寺陽斗:メモリーを使う! 157→137
小倉寺陽斗:137-2d10
DoubleCross : (137-2D10) → 137-12[3,9] → 125

小倉寺陽斗:おげー
小倉寺陽斗:怖いから二倍ぶりしとこう
小倉寺陽斗:125-10d10
DoubleCross : (125-10D10) → 125-55[5,8,5,3,3,3,4,9,7,8] → 70

小倉寺陽斗:3点で帰還
軽井沢紀璃子:二倍振り!
軽井沢紀璃子:114-6d10
DoubleCross : (114-6D10) → 114-21[1,6,3,6,1,4] → 93

小倉寺陽斗:あぶねーなww
軽井沢紀璃子:低い!だが帰還だ!
軽井沢紀璃子:3点!
夢臣羊:チキンと言われようが私は二倍振りをする!
夢臣羊:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-26[4,7,6,9] → 86

GM:えーっと、シナリオ4点+いつもの4点+Eロイス2点+経験点3点で
GM:全員18点!GMも18点!
軽井沢紀璃子:ふははは!ありがとう!
GM:----
GM:エンディングを開始します。
GM:A市第3支部前…
GM:小倉寺くんによって倒されたアネリを、UGN職員達が処理している。
宮不二のどか:「やっぱり、FHに情報を流してたのはアネリちゃんだったみたいねぇー」
軽井沢紀璃子:「……」ガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「よし、完成だ」
軽井沢紀璃子:原稿の束を整え、懐にしまう。
ひつじ:(かんせいを よろこび もふもふとおどりくるう ひつじたち)
小倉寺陽斗:「……姉さん」
小倉寺陽斗:さすがに気落ちしてるぞ
ダリア:「小倉寺。」
小倉寺陽斗:「……」
ダリア:「……ダリアは、小倉寺のことを羨ましいと…思っていました。」
小倉寺陽斗:「ふーん……」
小倉寺陽斗:「羨ましいのか。仲間を殺した俺が」
ダリア:「小倉寺はアネリのことを……ダリアより……」
ダリア:「……」
小倉寺陽斗:「………」
小倉寺陽斗:「仲良かったよ。うん。だからこんなに悲しい」
ダリア:「申し訳ありません。」 頭を下げる
ダリア:「ダリアも……」
小倉寺陽斗:「深く関われば関わるほどその反動も大きいものさ」
ダリア:「ダリアが悲しいのも、アネリが友達だったからなのでしょうか。」
小倉寺陽斗:「自分で考えな」
小倉寺陽斗:「理解したいなら自分の頭で考えたほうがいい」
軽井沢紀璃子:「……」
軽井沢紀璃子:「あいつの、ダリアの取材内容は、次の機会に描くとするか」
ダリア:「……はい。ダリアは自分で考えてみることにします。」
軽井沢紀璃子:「あいつらのストーリーはこれからだ……」
ダリア:「ダリアは……この気持ちを理解したいので。」
軽井沢紀璃子:「これからが楽しみだ……フッヒヒ……」
軽井沢紀璃子:「行くぞ、夢臣、羊」
宮不二のどか:「先生ぇー?どぉしたんですかー?」 一度支部に入ってたが中々入ってこないのでまた様子を見に来た
夢臣羊:「ZZZ……で、でばん……ZZZ……ぐぅ」
軽井沢紀璃子:「うるせぇぞアシスタント宮不二ーッ!!」
宮不二のどか:「えー?そんなこと言われても……」
軽井沢紀璃子:「てめえはどこほっつき歩いてやがったオラーッ!!」
軽井沢紀璃子:宮不二さんにキャメルクラッチかけてよう。
宮不二のどか:「ウゴォ!?」 グシャア
ひつじ:(いきましょう せんせい まだみぬ げんこうのたねが まっています という視線)
軽井沢紀璃子:「ヒヒヒフヒ…ヒャアーッ!!」
宮不二のどか:「ンガッ……ンゴゴゴ…」 ジタバタ
夢臣羊:「……はっ!えっ、なにっ!?またジャーム化ですかっ!? ねぇちょっと!ちょっとーっ!?」
軽井沢紀璃子:という感じで軽井沢さんはおっけーデス!
GM:----
GM:シナリオクラフト「ダブルクロスを追え」、終了!
GM:お疲れさまでしたー
小倉寺陽斗:おつかれさまー
夢臣羊:おつかれっしたー! 仲間が濃いとつかれるぜー