シナリオクラフト『少年とチャンピオン』本編

【プリプレイ】

馬場遼平：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1357743067/9-10（PC1：tkyoshi）
小倉寺陽斗：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/115（PC2：鳩子）
平山正男（龍園寺狂夜）：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/157（PC3：モヤイ）
GM：----
GM：よし、キャラの修正終わったらPC1から順に自己紹介ね！
GM：馬場くんがPC1、小倉寺くんがPC2、平山くんがPC3で行きましょうか
GM：じゃあ自己紹介をどうぞ！
馬場遼平：では PC1 馬場　良平
馬場遼平：ごく普通の男子高校生、のように見えて怪しげな道場の一人息子
馬場遼平：本人も訓練を受けてはいるが、あまり才能はない
馬場遼平：そんな道場が謎の道場破りに壊滅されたため、孤独の身になってしまったのだ
GM：謎の道場破り…いったい何者なんだ…！
馬場遼平：容姿は糸目、そして虚弱な印象を受ける感じ
馬場遼平：戦闘スタイルは、遠距離カウンターで２つのエフェクトを起動して
馬場遼平：白兵、射撃どちらでも攻撃出来る感じです
馬場遼平：ただし武器はないのでセッションごとに拾います。丸太とかいいんじゃないですかね。
馬場遼平：以上です。
モヤイ：全員丸太は持ったな！！
GM：OPでは謎の道場破りとあれやこれやしてもらいましょうかね。
GM：次、小倉寺くん！
小倉寺陽斗：はーい。チルドレン小倉寺です！
小倉寺陽斗：人の倍働くがんばりやさんです。
小倉寺陽斗：オーヴァードだった死んだ母の遺志を継ぎ
小倉寺陽斗：母の愛したこの街の日常を守る！
小倉寺陽斗：という典型的なキャラです。
小倉寺陽斗：すごい普通。
小倉寺陽斗：性能は必中サイレンで
小倉寺陽斗：複数回撃てるぞ！
GM：ひいっ必中サイレン！
小倉寺陽斗：ミドルでは全く役に立ちません。
小倉寺陽斗：クライマックスで頑張るのでよろしくお願いします
小倉寺陽斗：いじょう！
GM：最後は平山くんだ！
平山正男（龍園寺狂夜）：ハイサーイ
平山正男（龍園寺狂夜）：くっ右目がうずくぜ…
平山正男（龍園寺狂夜）：普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》でおなじみの龍園寺狂夜です。
GM：お、おう・・・
平山正男（龍園寺狂夜）：当時の痛々しさをなんとか思い出しつつナントカロールします。
平山正男（龍園寺狂夜）：性能はロボパンチ！
平山正男（龍園寺狂夜）：+賢者の石アタックだ！高達成値というロマンを追いかけます。
平山正男（龍園寺狂夜）：以上！
GM：んじゃ、ぼちぼち始めていきますかねー
GM：みなさん今日は何時くらいまでOKですか？
GM：とりあえず馬場くんのOPだ。
馬場遼平：２時くらいにがリミットですー
小倉寺陽斗：私はいつまででも。
GM：じゃあ2時くらいまでやって、後日に持ち越しかな
平山正男（龍園寺狂夜）：いつまでもどこまでも
GM：----

【オープニングフェイズ：シーン1】

GM：侵蝕ダイスをどうぞ。
馬場遼平：36+1D10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44
馬場遼平：高いのう
GM：回想から入ってもいいでしょうか？
馬場遼平：何でも大丈夫ですよー
GM：----
GM：馬場実践流道場……
GM：かつてキミの父親が、多くの門下生を教えていた道場だ。
GM：…その道場が、火に包まれていた。
GM：謎の道場破りがキミの父親に果し合いを申し込んだらしいという話を耳にし、道場に駆け付けたキミだったが
GM：既にキミの父親は満身創痍になっていた。
馬場秦把斎：「遼平か……？こっちに来るんじゃない！逃げろ！」
馬場遼平：「先せ……親父！」
GM：必死に叫ぶキミの父親の周りには、よく面倒を見てくれた門下生のお兄さんが
GM：もの言わぬ死体となって倒れている。
GM：そして、道場に火をつけたらしい男と、その仲間らしき男達の姿が見える
ナイフを持った男：「へえ……まだ生き残りがいたんだ」
馬場秦把斎：「よせ！やめてくれ！」
馬場遼平：「ああ、もう火！とりあえず消化しないと……」（混乱している）
槍を持った大男：「うるせえ！黙ってろ！」
馬場遼平：「ああそこの人、消化を手伝って……ってそんなナリじゃねぇよな……」
虚ろな眼をした女性：「あら、逃げないのね」
馬場秦把斎：「頼む！息子だけは見逃してくれ！」
ナイフを持った男：「んー僕たちとしても別に殺そうと思って殺したんじゃないんだけどねぇ」
馬場遼平：（厳しくも厳しいオヤジがあんなことを言うなんて）「へへッ！逃げる必要なんかねえぜ」
馬場遼平：（なんとかオヤジだけでも助けられないかな、いや助ける必要もないかなぁ）
ナイフを持った男：「ふーん…キミはどうでもいいかなぁ」
馬場遼平：（詐欺師紛いのことばかりしてたし、これも自業自得ってやつなのかも）
ナイフを持った男：「ま、騒がれても面倒だし」
ナイフを持った男：「やっぱ殺しとくか」
馬場遼平：「ふふッ、俺に手を出したらただじゃすまないぜ……」(とにかく、生き残ることが第一だ、勝てば官軍なのだ！)
ナイフを持った男：「まずはこいつからか。おい。」
槍を持った大男：「フンッ！」　持っている槍を上にかざすと
槍を持った大男：槍の先が伸びて馬場秦把斎の体を貫く
馬場秦把斎：「……ッ！」
馬場遼平：「お、親父！」
馬場遼平：一応近くに駆け寄ります
GM：馬場秦把斎はこと切れています。
ナイフを持った男：「あー、キミには期待してないけど」
馬場遼平：(なんてこった、性格は最悪だけど実力はあるオヤジがこうも簡単に)
ナイフを持った男：「とりあえず、キミも死んどく？」
馬場遼平：(クソッ！こうなったら親を無くして惨めになった子供を演じて切り抜けるしかない……)
馬場遼平：「親父ィィィーどおして俺を残して逝くんだよぉぉーー」
馬場遼平：「おーいおいおい」
ナイフを持った男：「……」
ナイフを持った男：興味なさそうな顔で持っているナイフを上にかざし、
馬場遼平：「その上無力な高校生まで命の危険にさらされるなんてあんまりだぜぇーー(棒)」
ナイフを持った男：ナイフの先が伸びて馬場くんを頭上から刺す
馬場遼平：「ひぃ」あえて急所は庇わないポーズで
馬場遼平：「グハッ、俺も……親父のもと……へ……」
馬場遼平：心臓にナイフが刺さってる
虚ろな眼をした女性：「あらあら」
馬場遼平：血もたくさん出ている
ナイフを持った男：「帰るぞ。」
虚ろな眼をした女性：「え？でも……」
ナイフを持った男：「帰るぞ」
虚ろな眼をした女性：「……"カレイドスコープ"がそういうんじゃ」
虚ろな眼をした女性：「従うしかないね。」
馬場遼平：死ーン　帰るのを待っている
槍を持った大男：「フンッ、歯応えのない奴らだったな」
槍を持った大男：「おい、先に行ってるぞ」
"カレイドスコープ"：「ああ、僕もすぐ出るよ」
GM：大男と女性は先に外に出て行ったようです
馬場遼平：槍を持った大男は勝てそうな相手でしょうか？
馬場遼平：あ、違うかナイフ使いが残ったのか
"カレイドスコープ"：倒れてる馬場くんの傍にしゃがみ込んで
"カレイドスコープ"：「お前は特別に見逃してやるよ」
馬場遼平：「………」
"カレイドスコープ"：そう言った直後、気配がなくなります。
GM：----
馬場遼平：人気がなくなったを見計らって起き上がります
馬場遼平：「馬鹿やろう！今日が水曜じゃなきゃ死んでたぞ！」服の下に隠したマガジンとサンデーを抜き取りながら
GM：では、回想シーンが終わり、時間軸が今に戻るとしましょうか
馬場遼平：了解です
GM：----
GM：その後、キミは駆け付けたUGNによって救出された。
GM：オーヴァードに覚醒したキミを保護してくれたのは、1人のUGNチルドレン。
GM：小倉寺陽斗という名前の、君と同年代の少年だった。
GM：----

【オープニングフェイズ：シーン2】

GM：小倉寺くんのOPに行きましょうか。
GM：馬場くんも引き続き登場でいいや。小倉寺くんだけ侵蝕ダイス振ってください。
小倉寺陽斗：1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 10[10]+28 → 38
小倉寺陽斗：みなぎってきた
GM：----
GM：学校からの帰り道。馬場くんと小倉寺くんは同じ方向だ。
GM：あと、同じクラスの女の子も1人一緒だ。
小倉寺陽斗：事件とかそういうのは特にない感じですか？
GM：そうですね。たぶん。
小倉寺陽斗：じゃあ普通にだべろう。
小倉寺陽斗：「あ、やべ、ジャンプ買うの忘れてた」
小倉寺陽斗：「朝買いそびれたんだよ」
馬場遼平：「はははは甘いぞ小倉寺！ジャンプはな……拾うものなんだよ！」
小倉寺陽斗：「なんだと！そんな手があったのか！やるな馬場」
馬場遼平：「こうやってなっ！」といって草むらに捨てられたジャンプを<調達>します
木下しのぶ：「ふーん、2人ともまだまだ子供ねー」
馬場遼平：「ほらよっ、俺は２冊持ってるからやるよ」しっとりと湿ったジャンプを渡す
GM：せっかくだから目標4の調達判定してもいいですよ＞ジャンプ
小倉寺陽斗：「おうありがとよ！ってか湿ってるな……まぁいいや」
GM：あっもう持ってた
馬場遼平：持ってた、次からは調達しよう
馬場遼平：「木下さんも一冊どうだい？」といって懐で温めたジャンプを渡す
木下しのぶ：「うえっ、汚いなぁ」
木下しのぶ：汚らわしいものを見る眼で見ている
小倉寺陽斗：「ははははしのぶはめっちゃ正直だな！そういうところ嫌いじゃないぞ！」
馬場遼平：「汚いって……汚いって……！」
木下しのぶ：「汚いもんは汚いもん。」
小倉寺陽斗：「容赦ねぇな！はははは！」
木下しのぶ：「……小倉寺くんと馬場くん、最近急に仲良くなったよね。」
GM：小倉寺くんは覚醒した後から馬場くんを監視する任務を受けているのだ。
小倉寺陽斗：「ああそうだぜ。羨ましいのか？」
木下しのぶ：「……」
木下しのぶ：急に喋りが止まって
木下しのぶ：フラッと馬場くんの方に倒れかかる
GM：馬場くんと小倉寺くんには分かる。これは《ワーディング》の気配だ！
馬場遼平：ショックから立ち直って「オットット！木下さん大丈夫か！？」
小倉寺陽斗：「……ワーディングだな」
馬場遼平：「この異様な感覚って」
小倉寺陽斗：警戒します
GM：…が、ワーディングはすぐに解けます
馬場遼平：木下さんに寄りかかられて警戒どころではない
木下しのぶ：「…あ、あれ…？私…」
木下しのぶ：「えっ！？ちょっと馬場くん！？」
小倉寺陽斗：（一体何なんだ？試されたのか？）
馬場遼平：「イヤ、チガウッテ！これは小倉寺がだなぁ……」
木下しのぶ：顔を真っ赤にしている
小倉寺陽斗：「そうだ。俺がやった。悪かったな！はははは！」
木下しのぶ：「むー」
馬場遼平：（結局さっきのはなんだったんだ……？）
GM：こうして、一瞬のワーディングを不審に思いつつ
GM：このシーンは終了だ。
GM：ロイスとかあればどうぞ。
小倉寺陽斗：馬場遼平　友情◯/不安
馬場遼平：小倉寺陽斗/友情:○/嫉妬
馬場遼平：木下しのぶ/庇護:○/恥辱
小倉寺陽斗：以上かな！
馬場遼平：以上です
GM：はーい
GM：----
GM：馬場くんと小倉寺くん達が《ワーディング》を感じた通学路…の、橋の裏側
GM：一人の男が、橋の裏に逆向きに立っている。
"カレイドスコープ"：「フフ……やはり覚醒していたか」
"カレイドスコープ"：「フフフ…」
GM：----

【オープニングフェイズ：シーン3】

GM：最後は平山くんのOPだ！おまたせ！
GM：侵蝕ダイスをどうぞ
平山正男（龍園寺狂夜）：ハイサーイ
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
GM：----
GM：キミは某支部に任務の依頼で呼び出されていた。
平山正男（龍園寺狂夜）：「クックックック……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クックックック……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「フゥハハハハハハァーッ！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……くぁあ」
GM：支部内は床にガソリンがブチまかれ、
GM：キミを呼び出した支部長はなぜかボロボロになっている。
宮不二のどか：「平山くん、相変わらず元気ねぇ～」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ええい…昨日は夜中まで深夜アニメの録画を一気見していたのでまだ眠いというのに……」
宮不二のどか：「ごめんね～、支部まで呼びつけちゃって。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……相変わらず例のクレイジーが暴れているようだな…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「一辺ぶん殴ったらどうなのだ宮不二」
宮不二のどか：「え～？先生を殴るなんて私にはとても…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……お、お前が上司だろう」
宮不二のどか：「そんな怖いことできるわけないでしょお～？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「まあいい…我を召喚せし用件を聞くとしよう」
平山正男（龍園寺狂夜）：「話すがいい……クク」
宮不二のどか：「それでねぇ～平山くんに任務なんだけど」
宮不二のどか：「○○高校って知ってる～？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ほう…」
平山正男（龍園寺狂夜）：知ってますか？
GM：馬場くんと小倉寺くんの通う高校です。知っていても知らなくてもいい。
平山正男（龍園寺狂夜）：「我が永遠なる英知を以て、知らざる事があると思っているのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「当然、知っている。市内の高校だろう」
宮不二のどか：「まぁ、知ってても知らなくてもいいんだけどぉー」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ」
宮不二のどか：「そこの馬場くんって高校生が、最近覚醒したんだけどぉ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ほう…ククク……興味深いな」
宮不二のどか：「どうも最近彼の周りで不審なワーディングが張られることがあったみたいでぇー」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「つまり……まさか…いや、そうとしか……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ついに『奴ら』が動き出したか…」
宮不二のどか：「えーっと、それでぇ、平山くんにもその一帯の警戒に……平山くん？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「面白くなってきたぞ…ふふふ……クッ右腕が……！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「鎮まれ…！我がカオシックエナジー…！ぐああ」
宮不二のどか：「良かったー。引き受けてくれるのねー。」
宮不二のどか：「じゃあよろしくねー。小倉寺くんもそこの高校に通ってるからー。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ま、待て勝手に話を進めるな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：（こいつはなんのリアクションも無いからやりづらいのだ……）
宮不二のどか：「私は先生が取材してるあいだ、ここの留守番しなきゃいけないしー」
平山正男（龍園寺狂夜）：「う、うむ。まあ、もとよりそのつもりであったが…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「『奴ら』が動き出したとあれば、我が能力（ちから）を解放せぬわけにもいくまい」
宮不二のどか：「これが馬場くんの連絡先ねー。小倉寺くんは前会ったことあるよねー？」
宮不二のどか：「あっ、お茶のおかわり持ってくるねー」　部屋を出て行く
GM：シーン終了だ。
GM：ロイスなどあればどうぞ。
平山正男（龍園寺狂夜）：「ふん…この暗黒社会を震え上がらせるスーパーハッカー『普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》』の力を見せてやろう…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「あ……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「今更だが我が名は龍園寺狂夜！平山ちがう！」
平山正男（龍園寺狂夜）：オッケーです
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン4】

GM：合流シーンだ！全員登場！
馬場遼平：44+1D10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+4[4] → 48
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45
小倉寺陽斗：1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
GM：----
GM：平山くんは宮不二さんにもらった連絡先をナントカして
GM：馬場くんと会うことになった。
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、じゃあ場所は準備したい
GM：小倉寺くんと平山くんは面識があってもいいし、なくてもいい。
小倉寺陽斗：前あったことあるらしいから面識ありで。
平山正男（龍園寺狂夜）：町はずれのさびれた教会の跡地に呼び出したい
GM：どうぞ。
小倉寺陽斗：受けて立とう
馬場遼平：呼ばれて飛び出て
平山正男（龍園寺狂夜）：じゃあ、町はずれのさびれた教会の跡地、カラスとかコウモリが飛んでます。
平山正男（龍園寺狂夜）：全体的に薄暗く不気味な雰囲気。
小倉寺陽斗：「実に陰気臭い場所だな！」
馬場遼平：「小倉寺ー廃墟だぜ廃墟！何か楽しくないか！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……クックックッ」
小倉寺陽斗：「超楽しい！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クックックックック……！」
平山正男（龍園寺狂夜）：何者かの不気味な笑い声がひびく！
小倉寺陽斗：「！？———キサマは！」
小倉寺陽斗：振り向く
平山正男（龍園寺狂夜）：ばさばさばさばさっ！
平山正男（龍園寺狂夜）：飛び立つカラスたち！
馬場遼平：「この声は！？まさかっ！」
馬場遼平：便乗して
平山正男（龍園寺狂夜）：教会の屋根の上！折れた十字架の先に銀髪の男！
平山正男（龍園寺狂夜）：「ハーッハッハッハッハッハ！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「とうっ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：屋根から飛び降りる！
小倉寺陽斗：「なっ！？バカな！生きていたのかカオシックロード正男！」
平山正男（龍園寺狂夜）：ぐぎり
平山正男（龍園寺狂夜）：「いだっ！いだだだだっ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ま、正男言うな！！」
馬場遼平：「カオシックロード！ここであったが百年目！今こそ決着をつけてやる！！」誰かわかって無いけど悪ふざけのノリ
平山正男（龍園寺狂夜）：「おかげで我が華麗なる着地が失敗したではないか！」
小倉寺陽斗：「それはお前が悪い」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ククク…そこの奴は小倉のアホと違って見所がありそうだな……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「そう…我が名は『普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》』……またの名を龍園寺狂夜……」
馬場遼平：「ハーッハッハハハ！そうだ！俺は小倉寺とは一味も二味も違う男よ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「何を隠そう貴様とは前世の因果に刻まれた宿敵なのだ！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「まあ、その辺の話はあとでなんやかんやするとして……」
小倉寺陽斗：「相変わらずやりづらいなーお前！ははははは！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様が馬場遼平だな」
馬場遼平：「あー面白い！テンションめっちゃ上がったぜ！」
馬場遼平：「そうだ、俺が馬場遼平。名前知ってるってことはお前がここに呼んだ例の……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ、我もまた機関の一員……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「もっとも、我はただ奴らに力の一端を貸しているだけだがな…ククク」
平山正男（龍園寺狂夜）：「で、馬場よ、貴様が不審な《業の波動》（ワーディング）を感じた時にはと小倉寺も同行していたのだな？」
馬場遼平：「《業の波動》？って言うのか分からんが、この間のあの奇妙な感覚か？」
小倉寺陽斗：「そうだ。俺も一緒だったぜ」
馬場遼平：「何も起きなかったけどな、あれってそんなやばいものなのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「これも因果律の導きか…クク……」
小倉寺陽斗：「もしかしたら探られてるのかも知れん」
小倉寺陽斗：「ほんの一瞬だったからな」
平山正男（龍園寺狂夜）：「今回の『機関』の密命は、その《業の波動》（ワーディング）の出所を探れ、という事らしい」
馬場遼平：「ストーカーが近くにいたようなものか、趣味悪ィな」
小倉寺陽斗：「なんでチルドレンの俺にその話が回ってこないんだよ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「我の任務ではあるが…当事者であった貴様らにも協力してもらうぞ、馬場、小倉寺」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……小倉寺」（ひそひそ声で）
小倉寺陽斗：「あ？なんだ？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「あくまで貴様の本来の任務は馬場遼平の保護、監視であろう」
平山正男（龍園寺狂夜）：「よって、今回は我に任務が回ってきた。これは平行任務という事だ」
小倉寺陽斗：「俺はこれが別件だとは思えんな」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……？どういう事だ？」
小倉寺陽斗：「わざわざ馬場がいるところでのワーディングだ」
小倉寺陽斗：「犯人は確かめたかったんじゃないのか？俺はそう思う」
平山正男（龍園寺狂夜）：「確か、奴の覚醒はオーヴァードの襲撃によるものだったな……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ、その可能性はある……」
小倉寺陽斗：「協力は当然する。安心しろ」
馬場遼平：「おーい、何ひそひそ話してんだー、早く探そうぜ！」
小倉寺陽斗：「おおそうだな！探そうぜー！」
馬場遼平：「オラーッ！ストーカー！居るんだろッー！出てこいやー！！」抜け目無く瓦礫を拾って廃墟を駆け回るも成果無し
GM：ロイスや購入などが終わったら
GM：シーンを一旦切りましょうかね。
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、シーンの合間にワーディングやオーヴァード、ジャームについて馬場くんに説明しときたいですｗ
小倉寺陽斗：え？まだ教えて無かったの！？
馬場遼平：中途半端に知ってそうですね
平山正男（龍園寺狂夜）：どうやらワーディングを知らないっぽいので詳しく説明しときたい。
馬場遼平：おっけーです
平山正男（龍園寺狂夜）：分かり辛い平山の説明に陽斗くんが突っ込みを入れつつ。
GM：龍園くんが教えるとなんか間違った知識が植えつけられそうだな……
小倉寺陽斗：正します！
馬場遼平：「つまり《業の波動》が因果律を越えると前世の因縁が……エーット？」後で訂正されました
GM：なにひとつ合ってなさそうな説明ｗ
小倉寺陽斗：「いや、それワーディングつってな……」
平山正男（龍園寺狂夜）：じゃあロイスだ！
小倉寺陽斗：平山正男　面白い◯/やりづれー！
馬場遼平：龍園寺狂夜/面白い：○/難しい/ロイス
平山正男（龍園寺狂夜）：
眷属その208/小倉寺陽斗/連帯感○/正男じゃねえ！/ロイス
眷属その209/馬場遼平/庇護○/不安/ロイス
小倉寺陽斗：眷属になった！
平山正男（龍園寺狂夜）：一応ボディーアーマー買ってこう
小倉寺陽斗：あ、購入か。
馬場遼平：武器欲しいけど買えそうなのなんかあるかなぁ？
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、そうか馬場くんの武器
平山正男（龍園寺狂夜）：スーパーハッカーの購入力は頼りにならないが一応希望をどうぞ
馬場遼平：早めに１つ確保しておきたいので何か安めのを自分でとってみますー
馬場遼平：では宣言どおり大木/巨石でも
馬場遼平：1dx+3>=11
DoubleCross : (1R10+3[10]>=11) → 8[8]+3 → 11 → 成功
平山正男（龍園寺狂夜）：ヒューッ
小倉寺陽斗：おお
馬場遼平：丸太は廃墟になさそうなので、折れた十字架でも抜け目無く担いでいきます
平山正男（龍園寺狂夜）：では安心してボデーアーマー
平山正男（龍園寺狂夜）：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
平山正男（龍園寺狂夜）：惜しいぜ
小倉寺陽斗：ボデーアーマー！
小倉寺陽斗：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[5,6] → 6
小倉寺陽斗：むり
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン5】

GM：では、次から情報収集フェイズですね。
GM：ちょっと待ってね。
GM：最初のシーンはトラップあるからね。
平山正男（龍園寺狂夜）：うげえ
小倉寺陽斗：出ないでおこう！
GM：
シーン数7
プライズポイント10
情報難易度9（UGN、警察、噂話、裏社会）
GM：最初のシーンプレイヤーは平山くん。
馬場遼平：どうなんだろう、精神で触れないと解除できないぜ
平山正男（龍園寺狂夜）：うげあ
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46
平山正男（龍園寺狂夜）：フヒヒ…
馬場遼平：とりあえず様子見で
GM：はーい
GM：では、トラップ解除判定ですね。〈交渉〉で難易度12
平山正男（龍園寺狂夜）：ファッ！？
平山正男（龍園寺狂夜）：ダメみたいですね
平山正男（龍園寺狂夜）：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
平山正男（龍園寺狂夜）：金使っても無理！
GM：1d10+9 情報難易度が上がります。
DoubleCross : (1D10+9) → 7[7]+9 → 16
GM：----
馬場遼平：イチタリナイ……
GM：他の2人と別れて調査をするキミの前に
GM：ある男が現れる。
GM：公園の木の中から
平山正男（龍園寺狂夜）：「むっ！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様は…もしや……！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クク……すでにここまで手を回していたとはな…面白い……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「これもまた、アカシック＝レコードによる確率事象（コンティニアム）」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……さあ！姿を現すがいい！！」
"カレイドスコープ"：「……僕のことをかぎまわってるみたいだね。キミ。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……ククク…嗅ぎ回っているなどという品性の無い当てつけはやめてもらおう」
"カレイドスコープ"：木のウロから這い出てくる
平山正男（龍園寺狂夜）：「我はただ、大いなる因果律の道標に従っているのみ…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「名を名乗れ。我が敵よ」
"カレイドスコープ"：「敵？僕が？」
"カレイドスコープ"：「それに…こういう時はまず自分から名乗るのが礼儀じゃないかい？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ふん……良いだろう」
平山正男（龍園寺狂夜）：「我が名は龍園寺狂夜、魔神王ギルシュハイムⅧ世の転生体にして『普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》』と呼ばれし者……」
"カレイドスコープ"：「……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「慄くがいい…恐れるがいい…ククク……」
平山正男（龍園寺狂夜）：かっこいいぽーずをキメてます
"カレイドスコープ"：「カオシックロード……」
"カレイドスコープ"：「馬場遼平とはどういう関係だい？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……ふん…奴は既に我らが『機関』一員にして我が眷属となった」
"カレイドスコープ"：「機関…？」
"カレイドスコープ"：「ああ、UGNか。ふーん…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「手出しは、己の寿命を縮めることになるぞ」
"カレイドスコープ"：「そうか、残念だな。」
"カレイドスコープ"：「仕方ない、キミには悪いが…」
"カレイドスコープ"：「彼にはUGNを抜けてもらうことになるな。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……何？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「なるほど…読めて来たぞ…貴様の目的」
平山正男（龍園寺狂夜）：「馬場をどうするつもりだ」
"カレイドスコープ"：「フフフ……」　背を向け、先程出てきた木のウロに入っていく
平山正男（龍園寺狂夜）：「クッ…待て！」
"カレイドスコープ"：「彼にはいずれ、私のチームに入ってもらう。」
"カレイドスコープ"：「この、"カレイドスコープ"のね。」　木のウロに入って退場します。
平山正男（龍園寺狂夜）：「チームだと？クッ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：木のウロに顔を突っ込みます。
平山正男（龍園寺狂夜）：「逃げるな！おのれーっ！」
GM：木のウロの中は普通の空洞ですね。顔がやっと入る程度です。
GM：もちろん中には誰もいない。
平山正男（龍園寺狂夜）：「……あ、カナブンがいた」
GM：では改めて情報判定をどうぞ。
平山正男（龍園寺狂夜）：はいさーい
平山正男（龍園寺狂夜）：《原初の赤：巨匠の記憶》+《コンセントレイト：ウロボロス》！
GM：ハハハ難易度16は高すぎるのでしね
平山正男（龍園寺狂夜）：6dx8+1
DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[1,2,4,4,6,9]+7[7]+1 → 18
平山正男（龍園寺狂夜）：財産2使って20に！
GM：プライズ3/10
平山正男（龍園寺狂夜）：「ええい！どこに消えた！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「どこだーっ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：闇雲に公園の雑木林の中を探します
GM：えーっとプライズは
GM：プライズ：
・"カレイドスコープ"は馬場遼平を自分のチームに引き込もうとしている
・"カレイドスコープ"は「最強を目指す」野望を持っているらしい
GM：以上のことを情報として集めることができました。
平山正男（龍園寺狂夜）：「力を求めているという事か……」
GM：購入やロイスなどあったらどうぞ。
平山正男（龍園寺狂夜）：カブトムシやカナブンの入った虫かごを肩から下げつつ。
平山正男（龍園寺狂夜）：ボディーアーマー！
平山正男（龍園寺狂夜）：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
平山正男（龍園寺狂夜）：ムリムリ
平山正男（龍園寺狂夜）：オッケーです！
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン6】

GM：くっ次はトラップなしだ…
GM：シーンプレイヤーは小倉寺くん
小倉寺陽斗：1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55
小倉寺陽斗：みなぎってきた
馬場遼平：48+1D10 出ます
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55
平山正男（龍園寺狂夜）：２人が厳しそうだったら出よう
GM：では、こちらは2人で仲良く調査してたことにしましょうか。例の通学路付近だ。
GM：----
馬場遼平：小倉寺くんがウロボロス２人衆に並んだ
小倉寺陽斗：初期案はウロボロスだったんですけどね！
宮不二のどか：小倉寺くんの携帯には「まずは通学路を調べてみるのはどうかしら？」というアドバイスのメールが送られてきている。
小倉寺陽斗：「支部長も適当だなー。ま、俺が頑張ってるから問題ないけどな！」
小倉寺陽斗：通学路に行きますよ
馬場遼平：「まあ、初心に帰ってワーディングが起きた場所とか調べてみるか」
GM：じゃあまずは情報収集判定をしましょうか。難易度9だ。
小倉寺陽斗：技能は？
GM：UGN、警察、噂話、裏社会
馬場遼平：3dx+4 コネ:UGN使用
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[8,10,10]+7[5,7]+4 → 21
小倉寺陽斗：2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7
小倉寺陽斗：さすが！
GM：グワー！
馬場遼平：すで10,10と来たか！
GM：プライズ6/10
小倉寺陽斗：「うーん何にもないな！馬場はなんか見つけたか？」
GM：プライズ：
・ワーディングを張ったのは謎の道場破りらしい
馬場遼平：「見つけたって言うか聞いたって言うか……」
馬場遼平：「UGNの人から電話がかかってきてなー」
馬場遼平：「あの日、道場に居た奴らがこの辺りで目撃されたってさ」
小倉寺陽斗：「電話？何故支部長はそのことを俺に教えてくれんのだ！アホか！」
小倉寺陽斗：「ま、いいや」
小倉寺陽斗：「しかしそいつは物騒だなってか危険だ」
馬場遼平：「親父の知り合いとか何とかでさ、この支部の日とじゃ無かったみたいだぜ」
小倉寺陽斗：「狙いは十中八九お前だぜ」
馬場遼平：「しかし。飛んで火に入る夏の虫とはこのことよ……」
馬場遼平：「あの日の屈辱を晴らす為に鍛えに鍛えた実践武術の数々！奴らに見せるときが来たようだぜ！」
"カレイドスコープ"：「はは、嫌われたものだね」
"カレイドスコープ"：突如としてかかる声
小倉寺陽斗：「……お前は」
馬場遼平：振り向き様に持っていたジャンプを投げつけてみよう
"カレイドスコープ"：「あの時、助けてやったっていうのに」
"カレイドスコープ"：周囲に生じた炎の壁がジャンプを燃やす
馬場遼平：(カレイドスコープって呼ばれてたやつか……！)
"カレイドスコープ"：「馬場遼平…やっぱりキミ、面白いね」
馬場遼平：「へっ！助けてくれなんて一言も言って無かったぜ！」
"カレイドスコープ"：「キミは…どんな能力に目覚めたのかな？」
小倉寺陽斗：「まてまて。馬場もやたらに攻撃すんな」
馬場遼平：「実践で大事なのは」
馬場遼平：「先制攻撃、そして不意打ちだぜ、小倉寺！」
"カレイドスコープ"：「近いうちにまた会おう。その時は……」
"カレイドスコープ"：バックステップをとる
小倉寺陽斗：「行ったか」
馬場遼平：「おい！待て！このすとーかー野郎！」といって空にジャンプを投げる
"カレイドスコープ"：そのまま林に消えて行きました。
小倉寺陽斗：「あんなー馬場。おまえオーヴァードと戦ったことねぇだろ？」
小倉寺陽斗：「きっとお前が思ってるよりも甘くないぜ」
小倉寺陽斗：「悪いがここは慎重に行かせてもらう」
馬場遼平：「どんな強敵だって、一瞬の隙をつければ勝機はある……っていっても熱くなりすぎたみたいだ。スマン」
小倉寺陽斗：「だが先制攻撃の不意打ちというのはいい案だったな！」
小倉寺陽斗：「不意打ち！いいね！燃えるよそれ！」
馬場遼平：「そりゃそうよ、家の道場は『戦場でもすぐ使える』が売りだったからな！」
馬場遼平：「のこのこ出たあいつらを３人で叩きのめそうぜ！」
小倉寺陽斗：「おうよ！」
馬場遼平：「あれ、そういえば龍園寺はどこに……？」
小倉寺陽斗：「カナブンでも採集してんじゃないの？」
GM：では、ロイスや購入などありましたらどうぞ。
馬場遼平：ボディーアーマー購入します
馬場遼平：1dx+3>=12
DoubleCross : (1R10+3[10]>=12) → 3[3]+3 → 6 → 失敗
馬場遼平：無理！
小倉寺陽斗：ボデーアーマー！
小倉寺陽斗：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4
小倉寺陽斗：むり
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン7】

GM：次のミドル戦闘は普通にやって、それで今日終わりくらいにしましょうかね。
GM：トラップはなしだ。
GM：シーンプレイヤーは平山くん。
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 8[8]+51 → 59
馬場遼平：55+1D10 戦闘あるのか,出よう
DoubleCross : (55+1D10) → 55+9[9] → 64
馬場遼平：ヒャー
小倉寺陽斗：でる！
小倉寺陽斗：1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 4[4]+55 → 59
小倉寺陽斗：やっと５以下がでた
GM：うーん、大丈夫かな。
GM：たぶん大丈夫だろう。行けるイケル。
GM：----
GM：場所は先ほどから引き続き
GM：例の通学路。"カレイドスコープ"に逃げられ、平山くんとの合流を図る2人の前に…
木下しのぶ：「あっれ？2人揃ってどうしたの？」
馬場遼平：「どうしたって……あー、遊んでたんだよ。」
木下しのぶ：「えー？今日忙しいって言ってたじゃん。」
木下しのぶ：「むー」
小倉寺陽斗：「俺が無理言って誘ったんだよ！悪いか！ははははは！」
木下しのぶ：「ふーん…」
馬場遼平：「危険な遊びだぜ！女子供が近づいていい場所じゃ無いぜ！」といって折れた十字架をちら見せする
木下しのぶ：「じゃあさ！私も…」と言って馬場くんに近付こうとしたところで
木下しのぶ：「あ痛っ！」　突然ズッこける
木下しのぶ：「……え、何コレ…」
馬場遼平：「大丈夫か！」受け止めようとする
GM：木下さんの足に赤くぶよぶよしたものが巻きついています。
クリムゾンビースト：「ぴきー！」
小倉寺陽斗：「これは……」
クリムゾンビースト：「ぷきー！」　うねうね
木下しのぶ：「ひっ…！」
馬場遼平：「な……こんな気味の悪いもの実在するのかよ……」
GM：うねうねしながら木下さんにゆっくり近付く謎の赤いぶよぶよ！
小倉寺陽斗：「不味いな……」
馬場遼平：とりあえず木下さんの足についたクリムゾンビーストを払おうとします
木下しのぶ：「ば、馬場くん…助けて…」
馬場遼平：「何だッ！これ！あっちに行け！」
木下しのぶ：馬場くんにしがみついている。足に巻き付いたぶよぶよはそれほど強く引っ張ってはいないようだ。
クリムゾンビースト：「ぷきー？」
クリムゾンビースト：うねうね
馬場遼平：では思いっきりひっぱたいて落としましょう
木下しのぶ：「わわわ……」
小倉寺陽斗：これははじめてのわーでぃんぐをやるアレか？
GM：ぶよぶよは離れていきますね。
クリムゾンビースト：「ぴきー！ぴきー！」
馬場遼平：「これ(十字架)はまずいし……あっちに行けッ！」ジャンプで叩き落とす
クリムゾンビースト：うねうねが強くなっている。怒らせてしまったようだ
GM：では戦闘開始だ！
GM：エネミーは1体、PC達のエンゲージとは5m離れています。
馬場遼平：「さ……流石にスライムとの戦い方は知らないぜ……」
小倉寺陽斗：「大丈夫だ。フォローはしてやるから好きに戦ってみろ」
平山正男（龍園寺狂夜）：では、戦闘開始直前に
平山正男（龍園寺狂夜）：「ハーッハッハッハッハッハ！！」
木下しのぶ：「この声は！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：ばさばさばさっ
平山正男（龍園寺狂夜）：飛び立つカラス！
馬場遼平：「鳥か！飛行機か！？」
木下しのぶ：「ね、ねえ逃げないの！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：電信柱の上に謎の人影！（160ｃｍ）
小倉寺陽斗：「あと一般人に見せるわけにはいかんな」ワーディング
木下しのぶ：気絶します
平山正男（龍園寺狂夜）：「とうっ」スタッ
平山正男（龍園寺狂夜）：「フッフッフ…今度は着地も決まった」
小倉寺陽斗：「正男遅いぞ」
小倉寺陽斗：「準備はできてんだろーな？」
クリムゾンビースト：「ぴー！ぷぷきー！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「正男言うな！それに来るのが遅いはこっちのセリフだ！いつまで待たせるのだ！」
馬場遼平：「カオシック何とか！来てくれたのか！」
馬場(8)、小倉寺(7)、平山(8)

　　5m

クリムゾンビースト(10)
GM：ではセットアップ！
平山正男（龍園寺狂夜）：「って……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「きもちわるっ！なんだそれは！」
小倉寺陽斗：「倒すんだよ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「え！？何！？敵か！？」
小倉寺陽斗：「うん敵」
平山正男（龍園寺狂夜）：「マジか…うええ……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ううむ…仕方ない…バッチいのであんまり触りたくないが…」
平山正男（龍園寺狂夜）：セットアップはなし！
馬場遼平：セットアップなし
小倉寺陽斗：なし！
GM：ではクリムゾンビーストの手番から
平山正男（龍園寺狂夜）：きやがれー
クリムゾンビースト：マイナーでPC3人にエンゲージ
馬場(8)、小倉寺(7)、平山(8)
クリムゾンビースト(10)
クリムゾンビースト：メジャーで《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《ブラッドバーン》+《血の宴》
クリムゾンビースト：対象はPC3人
馬場遼平：ギャー従者使い！
クリムゾンビースト：16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,9,10,10]+10[1,9,10]+6[1,6] → 26
平山正男（龍園寺狂夜）：回避！
平山正男（龍園寺狂夜）：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6
馬場遼平：ガード！
小倉寺陽斗：1dx+1 どっじ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
クリムゾンビースト：3d10+15 装甲無視
DoubleCross : (3D10+15) → 16[3,9,4]+15 → 31
クリムゾンビースト：「ぴきー！」　ぶよぶよが触れたところから水分が奪われる！
小倉寺陽斗：1d10+59 リザレクト！
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65
平山正男（龍園寺狂夜）：リザ！
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 10[10]+59 → 69
馬場遼平：あ、ガード時に宣言か　《原初の紫：自動触手》！
GM：3点ダメージですね。
馬場遼平：いや
馬場遼平：あ、大丈夫です
馬場遼平：《リザレクト》 !
馬場遼平：64+1D10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+3[3] → 67
馬場遼平：触手分で侵蝕値70
馬場遼平：あ、
馬場遼平：ダメージを与えた瞬間に
馬場遼平：《喰らわれし贄》＋《背徳の理》　70→74
GM：次は平山くんか馬場くんの手番
平山正男（龍園寺狂夜）：どっち行きます？
馬場遼平：せっかく起動したので一発殴ってみます
平山正男（龍園寺狂夜）：いけーっ！コロセーッ！
小倉寺陽斗：ころせー！
馬場遼平：しかしクリ値が９なのだ
馬場遼平：マイナー無し
平山正男（龍園寺狂夜）：イケルイケル
GM：ああっ起源種だからか
馬場遼平：メジャー《コンセントレイト：ウロボロス》+《原初の赤：ペネトレイト》　対象：クリムゾンビースト
馬場遼平：9dx9-4
DoubleCross : (9R10-4[9]) → 10[2,2,3,4,4,5,7,7,9]+2[2]-4 → 8
馬場遼平：ぐは
クリムゾンビースト：13dx ドッジ
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,8,9,9,10,10]+6[4,6] → 16
小倉寺陽斗：うわー
平山正男（龍園寺狂夜）：にゃおん
平山正男（龍園寺狂夜）：「くっ……」
馬場遼平：「ぐおおお、イテェ、イテェよぉ」といいながらふらふらと近づき
クリムゾンビースト：「ぷぴー？」
馬場遼平：「と見せかけて！食らえ！」当たらない
クリムゾンビースト：「ぷー」
平山正男（龍園寺狂夜）：（やはり力の制御がまだ出来ていない……！）
馬場遼平：「く、まさか不意打ちが通用しないとはな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「小倉寺！我と貴様で片を付けるぞ！」
馬場遼平：「クソッ！これでもまじめにやってるんだぞ……」
小倉寺陽斗：「おお当たり前だよ」
平山正男（龍園寺狂夜）：次はこっちだ！
馬場遼平：侵蝕値 74→80
小倉寺陽斗：「馬場！大丈夫だ！今のは運が悪かっただけだから凹むなよ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：マイナーで《原初の青：ヴィークルモーフィング》
平山正男（龍園寺狂夜）：影からグゴゴゴゴと重機めいたメカが現れる。
平山正男（龍園寺狂夜）：モーフィングカーⅡに搭乗！
平山正男（龍園寺狂夜）：「出でよ！ナイトメアノワール！」
平山正男（龍園寺狂夜）：メジャーで《コンセントレイト：ウロボロス》+《原初の赤：巨匠の記憶》アタック！
小倉寺陽斗：「やっべ、かっけー！」
平山正男（龍園寺狂夜）：8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[3,4,5,5,7,7,7,8]+2[2] → 12
馬場遼平：「何だこれ！トラック？戦車か！」
クリムゾンビースト：13dx ドッジ
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,8,9,10]+1[1] → 11
小倉寺陽斗：やった！
馬場遼平：セフ！
GM：ダメージをどうぞ
平山正男（龍園寺狂夜）：2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 7[2,5]+12 → 19
平山正男（龍園寺狂夜）：ゲェーッ！
平山正男（龍園寺狂夜）：装甲有効！
平山正男（龍園寺狂夜）：「食らえッ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：重機のアームで殴りかかる！
クリムゾンビースト：「ぷー」　破片が飛び散る！
平山正男（龍園寺狂夜）：「う、うええ…やっぱり気持ち悪い…」
小倉寺陽斗：「なんだよお前苦手なのか？」
クリムゾンビースト：「ぷきぃ……」　しおしおしている
平山正男（龍園寺狂夜）：「我はぬめぬめした生き物があんまり得意ではないのだ……」
小倉寺陽斗：「奇遇だな。俺もだ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「という事で任せたぞ小倉寺！」
小倉寺陽斗：「手を使わずに戦ってやろう」
馬場遼平：(あんなのに触りたくは無いよなぁ)
小倉寺陽斗：ということで動きますよ
小倉寺陽斗：マイナーなし
小倉寺陽斗：ここでプレディクション切るかな。眠いし。
小倉寺陽斗：《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《プレディクション》
平山正男（龍園寺狂夜）：男らしいぜ！
小倉寺陽斗：6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[5,5,6,8,10,10]+9[2,9]+2 → 21
小倉寺陽斗：ドッジ不可
馬場遼平：回避不可かーつえーなー
平山正男（龍園寺狂夜）：回りやがった！
クリムゾンビースト：ガード
小倉寺陽斗：3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 21[8,3,10]+21 → 42
小倉寺陽斗：そうこうむし
小倉寺陽斗：回避不可能の突風が吹き荒れるのだ
クリムゾンビースト：1残った！
小倉寺陽斗：なにィ
平山正男（龍園寺狂夜）：うぎゃーっ！
クリムゾンビースト：「ぴき…ぷき…」
馬場遼平：げー
平山正男（龍園寺狂夜）：「うええええーっ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「き、気持ち悪いよぉおお！」
小倉寺陽斗：「げ、まだ生きてた！」
馬場遼平：「ここまでスタボロになっても大丈夫なのか！？こいつらって」
平山正男（龍園寺狂夜）：「は、はやくなんとかしろ！小倉寺！」
小倉寺陽斗：「俺かよ！俺がやるのかよ！いいぜ面白れぇ！」
クリムゾンビースト：「ぷきぃ…」
小倉寺陽斗：何もできませんけどね。
馬場遼平：くっだが触手
GM：では第二ラウンドのセットアップ
小倉寺陽斗：なし
馬場遼平：なし
平山正男（龍園寺狂夜）：なし
GM：クリムゾンビーストの手番
クリムゾンビースト：《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》+《渇きの主》+《血の宴》
クリムゾンビースト：13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 9[4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9] → 9
馬場遼平：ガード　 《原初の紫：自動触手》使用！
小倉寺陽斗：ドッジ
小倉寺陽斗：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[5,9]+1 → 10
小倉寺陽斗：やったあ！
平山正男（龍園寺狂夜）：回避っ
平山正男（龍園寺狂夜）：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,10,10]+10[4,10]+3[3] → 23
小倉寺陽斗：すげえ
平山正男（龍園寺狂夜）：ふははははっ！
馬場遼平：超回避！
クリムゾンビースト：「ぷぅ～」　よろよろと触手を馬場くんに伸ばして水分を吸い取る
平山正男（龍園寺狂夜）：「よ、寄るなっ！わわわわわっ！」
クリムゾンビースト：いくらか元気になった模様
平山正男（龍園寺狂夜）：「あっ！馬場が！」
小倉寺陽斗：「馬場！」
GM：《原初の紫：自動触手》で6点ダメージですかね。
平山正男（龍園寺狂夜）：回復と自動触手のダメージってどっちが先なんですかね
GM：あー同時？
馬場遼平：「ぐッだがよける気なんかハナからねぇゼ！」
GM：いちおう回復が「命中した際」で触手が「ガードした際」なので
GM：あっガード宣言するのが先か
平山正男（龍園寺狂夜）：おお！
小倉寺陽斗：やったあ！
小倉寺陽斗：先手カウンターだったか
馬場遼平：なるほど！そう処理してくんですね!何はともあれヤッター
クリムゾンビースト：「うまうま」　馬場くんから水分を吸ったが
クリムゾンビースト：「ぴ？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……む？」
馬場遼平：袖口から奇妙な触手が覗く！
馬場遼平：「さっきはなれてなくて効き目が薄かったみてぇだが……」
馬場遼平：「弱ったお前の動きが見て取れるぜ！」触手がクリムゾンビーストを貫く！
平山正男（龍園寺狂夜）：「……アレは！？」
小倉寺陽斗：「なるほど！不意打ちってやつか！」
クリムゾンビースト：「……ぴぇぇ」　しおしお
馬場遼平：「肉を切らせて骨を絶つとは、この事よ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：（馬場の能力か……エグザイルシンドロームのようだが…）
GM：あっダメージ出してない
クリムゾンビースト：1d10-5 ダメージ
DoubleCross : (1D10-5) → 8[8]-5 → 3
馬場遼平：戦闘不能って戦闘後に回復しますよね？
GM：しますね。
平山正男（龍園寺狂夜）：（まだ何かありそうだな…あれが本命とはどうにも思えぬ…）
馬場遼平：では受けて倒れます。リザ無し。
平山正男（龍園寺狂夜）：「おい馬場！しっかりしろ！」
小倉寺陽斗：「だいじょぶか！」
平山正男（龍園寺狂夜）：地面におりると重機めいたメカも消えて行く。
馬場遼平：「うッ！まだ結構……力残ってる……じゃ…ん」
馬場遼平：地面に倒れて気絶します
平山正男（龍園寺狂夜）：「傷は浅いな。すぐに目を覚ますだろう」
GM：あっダメージ3点で倒れたのか
馬場遼平：ジャスト戦闘不能ですね
小倉寺陽斗：「ひとまず支部に連絡を入れておく」
平山正男（龍園寺狂夜）：「頼んだ」
馬場遼平：あ、購入とかしたいなぁ。目を覚ましとくか
GM：では、戦闘終了したのでHP1で復活OKです。
GM：あっ大木のガード値3だから
GM：ノーダメじゃん
GM：まぁいっか
GM：データ上はHP3に戻していいですよ。
馬場遼平：ありゃ、すみません
馬場遼平：よかった１回目はちゃんと死んでた
GM：情報判定をどうぞ。難易度は9だ。
小倉寺陽斗：「お、馬場気がついたか？」
馬場遼平：「う……いや、大丈夫だ……」意識を取り戻しつつ
馬場遼平：「この傷が…浅いって……？お前ら……今まで…どんな戦いを…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様もじきに慣れる。いや、慣れない方がいいのだが……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ともかく、オーヴァードはその程度の傷では死ぬ事は無い。安心するがいい」
小倉寺陽斗：「そうそう。よくあることだよ」
馬場遼平：「まあ、何か２回くらいクソ親父に呼ばれた気もするけどな……」
小倉寺陽斗：情報収集！
小倉寺陽斗：支部に連絡を入れつつ情報を探るのだ
平山正男（龍園寺狂夜）：みんながダメだったら巨匠の出番だ！
小倉寺陽斗：3dx+3 UGN
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,2,10]+3[3]+3 → 16
馬場遼平：3dx+4 コネ：UGN使用
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,7,9]+4 → 13
平山正男（龍園寺狂夜）：20を夢見てみるか
平山正男（龍園寺狂夜）：《コンセントレイト：ウロボロス》+《原初の赤：巨匠の記憶》！
小倉寺陽斗：キャーがんばってー！
平山正男（龍園寺狂夜）：8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 7[1,1,5,5,5,6,7,7] → 7
平山正男（龍園寺狂夜）：ズコーッ！！
小倉寺陽斗：夢だった
馬場遼平：きょっしょー！！
平山正男（龍園寺狂夜）：まさか一回もクリティからぬとは…
平山正男（龍園寺狂夜）：まあどっちにせよ次のシーンでクリアですからね
GM：プライズ8/10
GM：プライズ：
・"カレイドスコープ"は他のオーヴァードの能力を取り込むことができるらしい。
小倉寺陽斗：「え？あーそうなの？はいはい了解。じゃあねー」電話を切る
馬場遼平：「小倉寺ー、なにか分かったのか？」
小倉寺陽斗：「さっきのやつは他人の能力を取り込めるらしいぜ」
小倉寺陽斗：「カレイドスコープだったっけか？あいつ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「成る程、奴の真なる目的が見えて来たな」
馬場遼平：「他人の能力を取り込むって……そんなことまでできるのか！？」
小倉寺陽斗：「馬場を仲間に引き込もうとしてるのも関係してそうだな」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ああ、『円環の力』を持つ者、であればな」
馬場遼平：「思った以上にムチャクチャなんだな、オーヴァードって奴は……」
GM：一瞬だけシーンが切り替わります。
GM：----
"カレイドスコープ"：「フフフ……見せてもらったよ…キミの能力…」
GM：----
平山正男（龍園寺狂夜）：「……ん！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「今何か妙な視線を感じたが……」
木下しのぶ：「ん、んん……」
馬場遼平：「あ、木下さん、目が覚めたのかい？」
木下しのぶ：「はっ！？」　身構えます
木下しのぶ：「あ、あれ…？」
小倉寺陽斗：「あ、しのぶ！いきなり倒れたからびっくりしたぜー！だいじょぶか！」
小倉寺陽斗：（そうだった、こいつがいた。どうやってごまかそう……）
木下しのぶ：「え？さっきの化け物は……？」
平山正男（龍園寺狂夜）：ワーディング！
木下しのぶ：気絶します
馬場遼平：「あ、木下さんがまた倒れた……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「しょうがないのだ。支部に連れ帰って忘れてもらう」
平山正男（龍園寺狂夜）：「小倉寺もそれでよいな？」
小倉寺陽斗：「うーむ。あまりやりたくはないが……そうするしかねぇな」
平山正男（龍園寺狂夜）：「くっ……くっ…」
平山正男（龍園寺狂夜）：木下さんを持ち上げようとして苦戦している。
馬場遼平：「巻き込んじゃったからなぁ、安全な場所に避難させられるなら……」
小倉寺陽斗：「非力め！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「う、うるさい！うぬぬ……」
馬場遼平：「見てらんねえな」といって手を貸そう
平山正男（龍園寺狂夜）：「うぐぅ……」
馬場遼平：ただし肉体は正男君と一緒の２だ
小倉寺陽斗：「それがいいだろうな。しのぶもそのほうが喜ぶだろうし！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「これは我が真の力が覚醒（めざめ）の時を迎えていない故に……」
馬場遼平：「うーん……木下さんって意外と重い？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「と、とにかく！その女は我が眷属たる貴様が運べ！」
小倉寺陽斗：「じゃ、支部に行くかー」
馬場遼平：「任せてくれよ……おっとと」よたよたと歩みだす
馬場遼平：「おーい置いてかないでくれー」
平山正男（龍園寺狂夜）：とことこついて行く
GM：では、今日はこの辺でシーンを切って
GM：明日に回しましょうか。
小倉寺陽斗：はーい
GM：ロイスや購入などはご自由に
馬場遼平：はいー
GM：現在はプライズ8/10ですね。
GM：明日は21時開始で大丈夫そうかな。
平山正男（龍園寺狂夜）：ボデーアーマー
平山正男（龍園寺狂夜）：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,3,10]+10[10]+3[3] → 23
平山正男（龍園寺狂夜）：ファッ！？
平山正男（龍園寺狂夜）：入手！装備！
小倉寺陽斗：ここは応急手当かな
小倉寺陽斗：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7
小倉寺陽斗：財産使って購入！
小倉寺陽斗：ダイスもう一個ふれたじゃないか！
小倉寺陽斗：まあいいや
小倉寺陽斗：ここで使う！
小倉寺陽斗：2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 15[9,6]+6 → 21
小倉寺陽斗：うおおおお
GM：当たりの応急手当！
小倉寺陽斗：わたくしは以上で。
馬場遼平：応急手当
馬場遼平：1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 5[5]+3 → 8
馬場遼平：成功!財産は次回使おう
馬場遼平：3+2D10 そして使用
DoubleCross : (3+2D10) → 3+9[3,6] → 12
馬場遼平：いい時間だ落ちます。
平山正男（龍園寺狂夜）：以上！
平山正男（龍園寺狂夜）：おやすみなさい！
平山正男（龍園寺狂夜）：俺も落ちるぜ
馬場遼平：ロイス等無いので以上で
GM：おやすみなさいー
馬場遼平：では、おやすみなさいー
小倉寺陽斗：おつかれっした！
GM：----
GM：2日目を始めます
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン8】

GM：現在のプライズは8/10。
GM：次のシーンはトラップなしです。
GM：シーンプレイヤーは小倉寺くん。
小倉寺陽斗：1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 7[7]+76 → 83
馬場遼平：83+1D10 出ます
DoubleCross : (83+1D10) → 83+6[6] → 89
平山正男（龍園寺狂夜）：おやすむ！
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、やっぱ出る！
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81
馬場遼平：余ってる財産とか浪費せねば
GM：----
宮不二のどか：「あ、みんなおかえりぃー」
宮不二のどか：「なにか分かったー？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ。かくかくしかじかというワケだ」
平山正男（龍園寺狂夜）：と、情報取集した内容を伝えます。
宮不二のどか：「円環？うーん、よく分からないけど」
小倉寺陽斗：「要するに危機だ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ついさっき手下らしい物までけしかけて来た。どうやら奴ら目はUGNとやりあうことも厭わぬらしい」
宮不二のどか：「うーん、それは困ったわねぇー」
宮不二のどか：「とりあえずお茶を淹れてくるねー」
GM：支部で残りの情報を集めるのだ。情報判定をどうぞ。
小倉寺陽斗：4dx+1 UGN
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,1,2,7]+1 → 8
平山正男（龍園寺狂夜）：「早急にこちらから見つけだし、打って出るべきなのだ！この『普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》』にあんな気持ち悪い物をけしかけた事を悔やませてやる！」
小倉寺陽斗：財産使うよ
馬場遼平：3dx+4 UGN
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 4[2,2,4]+4 → 8
平山正男（龍園寺狂夜）：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,3,10]+3[3] → 13
GM：プライズ10/10
平山正男（龍園寺狂夜）：使うまでもないぜ！
小倉寺陽斗：あ、成功した。ので財産使わない。
GM："カレイドスコープ"達の暗殺者グループの潜伏場所が分かりました。
平山正男（龍園寺狂夜）：「フハハハハ！このスーパーハッカー龍園寺狂夜にかかれば赤子の手をアレするより容易きことよ！
小倉寺陽斗：「まじか！さすがだな！」
馬場遼平：「ダメだ、俺には全然わからんぜ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「さすがだろうー？さすがだろうー？」
馬場遼平：「お、何か解ったのか！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「んふふーん！」
宮不二のどか：「凄いじゃなーい、平山くん」
宮不二のどか：「で、どこなのー？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「平山では無い！龍園寺狂夜！だ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ。」
馬場遼平：「平山……？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「そこに触れるな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……さて、奴らは今どこにいる！」
平山正男（龍園寺狂夜）：カタカタッ———ッターン！
平山正男（龍園寺狂夜）：「……こ、これは…！」
小倉寺陽斗：「エンターキーを押すのにその大げさな動作が必要なのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……奴らの所在が掴めたぞ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「奴らは今……山にいる！」
馬場遼平：「山……どこの山だ！」
小倉寺陽斗：「山？やっぱ潜伏してんのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「山に入って己の力を高めようとするとは考えたな……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「正確な場所はこれからプリントアウトする！」
馬場遼平：「力を高める？わざわざ山にこもるなんて、怖気づいたんじゃァないの？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ちがあぅ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様は何も分かっていない……分かっていないぞ馬場！」
馬場遼平：「お……おう？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「よく考えてみろ。悟空とか幽助とかルフィとか……」
宮不二のどか：話半分に聞きながらお茶を置いていく
平山正男（龍園寺狂夜）：「奴らは基本どこで修行をつけていた？山だ！」
小倉寺陽斗：「夢見がちな奴らだな」
宮不二のどか：「山にいるのは分かったけどぉ～」
宮不二のどか：「急いで行かないと、逃げられちゃうかもねー」
平山正男（龍園寺狂夜）：「故に奴らが武闘家であるというならば、山に籠ろうとするのは当然の判断……いや、本能なのだ！」
宮不二のどか：「この子はここで私が見ててあげるから、3人で行って来てねー」
平山正男（龍園寺狂夜）：「かくいう我も夏休みの間に山籠もりに挑戦し死にかけた事がある。これがその時の傷だ」ヘソを出す。
小倉寺陽斗：「おっす支部長よろしくー！」
馬場遼平：「山篭りって想像以上に退屈だぜー、オヤジに無理やり放り込まれても1日で飽きて下山しちゃったけどなぁ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うむ！行くぞ我が眷属共！」
小倉寺陽斗：「なんでお前ら普通に山篭りしてんだよ！混ぜろよ！」
馬場遼平：「お、今度山に行くか？ッて言っても今から行くけどよー」
宮不二のどか：「気をつけてねぇ～ちゃんと戻って来てね～」
小倉寺陽斗：「じゃあいってきまーす！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「往ってくるのだ！」
馬場遼平：「おっしゃー！戦利品期待しとけよー！」
GM：ロイスとか購入とかどうぞ。最後の購入だ！
平山正男（龍園寺狂夜）：応急手当！
平山正男（龍園寺狂夜）：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[6,7,8] → 8
平山正男（龍園寺狂夜）：成功！
平山正男（龍園寺狂夜）：即使用！
平山正男（龍園寺狂夜）：10+2d10
DoubleCross : (10+2D10) → 10+9[5,4] → 19
小倉寺陽斗：ボデーアーマー買う！
小倉寺陽斗：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,3,4,8] → 8
小倉寺陽斗：たりねえええええ
馬場遼平：何か必要なものありますかね？手配師と財産4使う予定ですけど
平山正男（龍園寺狂夜）：アームドスーツとかでよいのでは？
平山正男（龍園寺狂夜）：丁度馬場くん防具ないし
馬場遼平：グレネードランチャーとかもありかと思ったけど、行動地低めだし厳しいですかねー
平山正男（龍園寺狂夜）：そうか射撃もできるんでしたっけ
馬場遼平：射撃も武器さえあれば行けるんですぜ
平山正男（龍園寺狂夜）：射撃武器もアリですねー
平山正男（龍園寺狂夜）：グレネードランチャーでいいのでは？
馬場遼平：では、グレネードランチャー
馬場遼平：3dx+3 コネ：手配師使用
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,6,8]+3 → 11
馬場遼平：財産2使用！
平山正男（龍園寺狂夜）：イエイ！
小倉寺陽斗：やったね！
GM：では、次はトリガーイベントだ。
GM：----

【ミドルフェイズ：シーン9】

GM：全員登場！
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85
馬場遼平：89+1D10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+9[9] → 98
小倉寺陽斗：1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 4[4]+83 → 87
平山正男（龍園寺狂夜）：馬場くんヤベエ
馬場遼平：出目が高いのです
GM：（ダイジョウブカナ…？）
GM：----
GM：キミ達は情報にあった山の洞窟を目指して
GM：山道を登っている。もうすぐ見えてきそうだ。
平山正男（龍園寺狂夜）：「ぜぇ…ぜぇ……ぜぇ…」
平山正男（龍園寺狂夜）：拾った木の棒によりかかりつつフラフラと山道を歩く。
小倉寺陽斗：「マジで山だな！何にもねえよ！ははははは！」
馬場遼平：「どうした、……ハァ……へばってるぞ……ハァ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「な、何を言うか…この魔神王の転生体たる我が……このていど…」
馬場遼平：「小倉寺ー、意外と体力あるよなー……ハァ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「うぐぅ！？あ、足を捻った…だと……？」
小倉寺陽斗：「体力など無い！気力でカバーしてんだよ！ははははは！」
馬場遼平：「そうか、笑えばなんとかなるかもな、ハーハッハハハ！龍園寺も笑え！足を捻ったくらいなんとかなるかもしれんぞ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ええい！やかましい！聞いてるだけで余計に体力消費するわ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……ん？あれは…」
GM：洞窟が見えますね。
小倉寺陽斗：「あそこか？」
GM：洞窟の前には見覚えのある男が立っている。
平山正男（龍園寺狂夜）：「…うむ、そのようだな。」
"カレイドスコープ"：「また会ったね。」
馬場遼平：「お出迎えとは準備のいいことだな！」（中にいるなら崩して埋めてやろうと思ったのに……）
小倉寺陽斗：「また会ったな！ははははは！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クックック…出向いてくれるとは都合がいいぞ……」
"カレイドスコープ"：「馬場遼平、僕たちの仲間になる決心がついたかい？」
"カレイドスコープ"：「UGNなんかにいるよりも」
"カレイドスコープ"：「キミは僕たちの所にくるべきだ。」
"カレイドスコープ"：「共に最強を…王者を目指そうじゃないか」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「だ、そうだが。どうするのだ。馬場」
"カレイドスコープ"：「あの道場にいた奴らで、キミだけは見所がありそうだったからね。」
馬場遼平：「……るせーよ…」
"カレイドスコープ"：「…ん？」
馬場遼平：「うるせーよ！アホ！馬鹿！」
馬場遼平：「人ん家燃やしといといて！さんざんストーキングして！ヌルヌルを人にけしかけといて！」
馬場遼平：「それに、それが人にを勧誘する態度なのか！？」
小倉寺陽斗：「そうだな。お前らは絶望的に勧誘が下手だ」
馬場遼平：「ぜー…はー……」山登りのあとで息が上がってる
小倉寺陽斗：「アホだろうお前ら」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……うむ。客観性というものがないのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「アホだ」
"カレイドスコープ"：「ふむ…」
"カレイドスコープ"：「……なるほど。ならば仕方がない。」
馬場遼平：「それに……素質があるかどうかは知らないけどなぁ、俺は最強なんか目指しちゃいないんだ」
馬場遼平：「あの親父にしごかれた地獄の日々から抜け出せたことだけはあんたに感謝しなくちゃならないけどな……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……」
馬場遼平：「流石にケジメは付けさせてもらうぜ！」
馬場遼平：ビシッ！と指をさします
"カレイドスコープ"：「仕方ない。キミを殺して、力だけ頂くとするか。」
GM：では、このままクライマックスに行きましょう。

【クライマックスフェイズ：シーン10】

GM：全員登場です。
小倉寺陽斗：1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 3[3]+87 → 90
小倉寺陽斗：上がんないなー
馬場遼平：98+1D10新食値大丈夫かな
平山正男（龍園寺狂夜）：1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 9[9]+85 → 94
馬場遼平：98+1D10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+8[8] → 106
馬場遼平：ダメだったよ
平山正男（龍園寺狂夜）：馬場—っ！！
GM：----
平山正男（龍園寺狂夜）：「ふん、本性を現したな！下賤！最初からそのつもりであったろうに！」
GM：洞窟の中から仲間の男と女が出てくる。
"カレイドスコープ"：「いや、もちろん最終的にはそのつもりだったけど、少しでも長く生かしといてやろうと思ってね。」
"カレイドスコープ"：「僕はやさしいからさ。」
馬場遼平：「優しいだァ？優柔不断の間違いじゃぁないの！」
小倉寺陽斗：「そんなつもりなかったんだろ？何いってんだよ」
小倉寺陽斗：「お前らそんな回りくどいことしねえだろどうせ」
"カレイドスコープ"：「……ま、いまさらどうでもいいか。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「馬場、貴様の言う通りだ。この戦いは貴様が決着をつけろ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様がどう思っていようが、親を奪われたのだ。貴様が復讐を果たす権利がある。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「そして貴様を眷属として迎え入れた我は、それを果たさせる義務があるのだ！」
大男：「ハッ！ゴチャゴチャと」
大男：「久しぶりに歯応えのありそうな奴らだな！暴れてやるぜ！」
虚ろな眼をした女性：「……」
"カレイドスコープ"：「行くよ？」　"カレイドスコープ"から凶悪なワーディングが放たれる！
GM：衝動判定をどうぞ。難易度9
小倉寺陽斗：「そうだな。さっさと始めようぜ！」
馬場遼平：「復讐って気分かどうかはわからんけどさぁ、小倉寺！龍園寺！付き合ってもらうぜ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,5,6,8,10,10]+10[1,10]+1[1]+2 → 23
馬場遼平：4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[2,4,7,10]+1[1]+2 → 13
GM：圧倒的意志力
小倉寺陽斗：7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,5,6,8,8,8,10]+3[3]+1 → 14
平山正男（龍園寺狂夜）：三連星
平山正男（龍園寺狂夜）：2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 18[10,8]+94 → 112
平山正男（龍園寺狂夜）：うげぇ！？
小倉寺陽斗：平山ー！
平山正男（龍園寺狂夜）：「龍園寺狂夜だ！」
小倉寺陽斗：2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 13[10,3]+90 → 103
GM：高っ
馬場遼平：106+2D10
DoubleCross : (106+2D10) → 106+8[2,6] → 114
馬場遼平：ギャー！
GM：セットアップです。
GM：ちなみにPC達とエネミー達のエンゲージは
GM：5m離れています。
GM：
馬場(8)、小倉寺(7)、平山(8)

　　5m

"サイドワインダー"(5)
"カレイドスコープ"(7)、"エンバース"(12)
"カレイドスコープ"：《ファンアウト》+《戦術》
"カレイドスコープ"：「"サイドワインダー"は接敵を。"エンバース"は僕を守るように。」
GM：
馬場(8)、小倉寺(7)、平山(8)
"サイドワインダー"(5)

　　5m

"カレイドスコープ"(7)、"エンバース"(12)
小倉寺陽斗：なし
馬場遼平：なし
小倉寺陽斗：敵おせえｗｗｗ
平山正男（龍園寺狂夜）：敵の移動を見てからにしよう
平山正男（龍園寺狂夜）：じゃあクイックダッシュいらないな
平山正男（龍園寺狂夜）：なし！
GM：あ、クイックダッシュの方が先ですね。
GM：平山くんの方が行動値が上だ。
GM：平山くんがクイックダッシュするならファンアウトが潰される
GM：使いますか？
小倉寺陽斗：接敵しろー！
馬場遼平：お願いします
平山正男（龍園寺狂夜）：フハハ！いいだろう！
平山正男（龍園寺狂夜）：《クイックダッシュ》！接敵！
平山正男（龍園寺狂夜）：これ俺が集中砲火くらったら
平山正男（龍園寺狂夜）：カヴァーしてね！
"カレイドスコープ"：「……何！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「フン…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「残像だ」
"サイドワインダー"：「……チッ」
平山正男（龍園寺狂夜）：スォッと3人の背後に立つ
GM：
馬場(8)、小倉寺(7)

　　5m

平山(8)、"サイドワインダー"(5)
"カレイドスコープ"(7)、"エンバース"(12)
"エンバース"：セットアップなし
"サイドワインダー"：セットアップに《加速装置》使用、行動値+8
GM：最初は"サイドワインダー"の手番
平山正男（龍園寺狂夜）：きやがれ！
"サイドワインダー"：マイナーで《魔眼槍》
"サイドワインダー"：メジャーで《貪欲なる拳》
"サイドワインダー"：17dx+6 命中判定
DoubleCross : (17R10+6[10]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,8,9,10]+9[9]+6 → 25
"サイドワインダー"：ダメージ与えれば硬直
平山正男（龍園寺狂夜）：回避！
平山正男（龍園寺狂夜）：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,3,7,10]+9[9] → 19
小倉寺陽斗：おしい！
平山正男（龍園寺狂夜）：うぐ惜しい
"サイドワインダー"：3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 18[10,4,4]+10 → 28
平山正男（龍園寺狂夜）：27でギリギリ耐えれん！
平山正男（龍園寺狂夜）：サイドワインダーにロイス取って復活！
"サイドワインダー"：伸縮する槍が蛇の様に平山くんに襲い掛かる！
平山正男（龍園寺狂夜）：敵/サイドワインダー/感服/憤懣○/ロイス
"サイドワインダー"：「おらよっ！喰らいやがれ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ぐあああっ！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「フン…中々やるではないか」
小倉寺陽斗：「平山ッ！」
馬場遼平：「大丈夫か！えーっと……龍園寺狂夜！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「いいだろう……貴様の名を聞いておこう。我が敵よ」
"サイドワインダー"：「生意気な奴め！」
"サイドワインダー"：「"サイドワインダー"山王傑だ！冥途の土産に覚えとくんだな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クックック……サイドワインダーか…ならばこちらも名乗ろう！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「我が名は龍園寺狂夜、魔神王ギルシュハイムⅧ世の転生体にして普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》と呼ばれし者……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「さあ！血肉と闇の宴をはじめようではないか！ハーッハッハッハ！」
小倉寺陽斗：「お前それが言いたかっただけだろーーーッ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「そうだ！」
"サイドワインダー"：「愉快な奴だな！」
馬場遼平：「クソッ、何回聞いても覚えられんぜ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「我が眷属となったからには覚えろ！毎朝斉唱させるからな！」
GM：続いて"エンバース"の手番
"エンバース"：「……」
"エンバース"：「あらあら……よそ見してると危ないわよ」
"エンバース"：メジャーで《フレイムタン》
"エンバース"：1d2 対象
DoubleCross : (1D2) → 1
"エンバース"：馬場くん
"エンバース"：11dx+1 命中判定
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,2,5,5,6,6,7,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20
小倉寺陽斗：行動放棄カバーするわ
平山正男（龍園寺狂夜）：「くっ…行ったぞ馬場！」
馬場遼平：ガード　《自動触手》！
平山正男（龍園寺狂夜）：や、カバーはやめときましょう
小倉寺陽斗：いや
小倉寺陽斗：ラストアクションしてあと休んでるよ。
"エンバース"：長く伸びた炎が馬場くんを襲う！
平山正男（龍園寺狂夜）：げ、げぇーっ！？
馬場遼平：小倉寺くんも侵蝕値上げたほうがいいのか？
馬場遼平：ではカヴァーされます
小倉寺陽斗：2回サイレン打てばあとは二人でどうにかなるべ
馬場遼平：あ、100は超えているのか……どうしようダメージはくらっときたいのですが
小倉寺陽斗：ということでかばー！
"エンバース"：3d10-3 装甲ガード有効
DoubleCross : (3D10-3) → 11[5,5,1]-3 → 8
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、ストップ！
馬場遼平：カウンターでもろもろ起動したい
"エンバース"：あ
小倉寺陽斗：あ
平山正男（龍園寺狂夜）：そうそう、馬場くんは攻撃食らわなきゃいけないんですよ
小倉寺陽斗：そうか！ウロボロスだった！
平山正男（龍園寺狂夜）：という事で今回はまだ寝ないで小倉寺くん！
馬場遼平：二発目来たらおねげぇしますだ
小倉寺陽斗：だったら馬場くんが食らったほうがいいな。
平山正男（龍園寺狂夜）：それにまだロイス切ってないし一応起き上がっといてください！
GM：というかこれどっちみちラスアクできないダメージなんだけど・・・
小倉寺陽斗：ほんとや。
平山正男（龍園寺狂夜）：非力格闘家…
GM：まぁいい、カバーしなかったことにしましょう
馬場遼平：あらためて　ガード　《自動触手》
小倉寺陽斗：ごめんね！
馬場遼平：いえいえ
馬場遼平：離れていても油断は禁物！少しづつ進化している袖口の触手は5mの距離をもろともしない
GM：ダメージは振り直しとくか。
"エンバース"：3d10-3 装甲ガード有効
DoubleCross : (3D10-3) → 9[4,2,3]-3 → 6
平山正男（龍園寺狂夜）：アイエエエエ！？
"エンバース"：油断した馬場くんを狙って炎を飛ばす！
馬場遼平：「前は遅れをとったけどよー、俺だって日々進化してるんだぜ！」十字架の影から見えないように触手攻撃
"エンバース"：「……っ！いけない子ね…！」
"エンバース"：9ダメージを喰らう
馬場遼平：侵蝕値 114→117
"カレイドスコープ"：「ほう……」
馬場遼平：ダメージは3で　HP9に
馬場遼平：ダメージを与えた際に《喰らわれし贄》　《背徳の理》使用
馬場遼平：侵蝕値 117→121
平山正男（龍園寺狂夜）：「くっ！右眼が……！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「この感覚…共鳴しているとでもいうのか…？」
馬場遼平：「しかしよー、言っちゃなんだが俺はそんなに実践経験はないけどよー……」
馬場遼平：「未だかつてないほどの『自信』を感じるぜ、負ける気がしねー！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「まさか奴もまた……いや…しかし…あるいは…！」
"エンバース"：「私の力が…吸い取られてる…！？」
馬場遼平：非日常に触れ続けることで馬場亮平の血に眠る古のサムライウォーリアの力が目覚めつつあるのだ！
GM：次は馬場くんか平山くんの手番だ！
平山正男（龍園寺狂夜）：どっちいきます？
馬場遼平：ランチャーは使わずじまいになりそう
平山正男（龍園寺狂夜）：多分優先度的にはカレイドスコープから始末した方がいいけど
平山正男（龍園寺狂夜）：手番が回るまでに殺しきれるかなあ
馬場遼平：2人で殴っても止めはさすがに厳しそうですね
馬場遼平：とりあえず、どっちか様子見で殴っときますか？
平山正男（龍園寺狂夜）：いや、小倉寺くんも先に行動できるんで
馬場遼平：あ、同値か
平山正男（龍園寺狂夜）：3回攻撃できます！
平山正男（龍園寺狂夜）：小倉寺くんの追加行動を含めれば4回！
平山正男（龍園寺狂夜）：あ、いけるな
馬場遼平：小倉寺の非常なる2回行動
平山正男（龍園寺狂夜）：カレイドスコープ狙いましょう！死ヒャァーッ！！
"カレイドスコープ"：「フフフ……」
馬場遼平：では名簿順に行動してきますか？
平山正男（龍園寺狂夜）：では私から行くとしよう
平山正男（龍園寺狂夜）：マイナーで《原初の青：ヴィークルモーフィング》！
平山正男（龍園寺狂夜）：「ククク…今こそ見せよう。我が真の力を」
馬場遼平：「まさか……あれをやるのか！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「覚醒（めざめよ）……我が鎧にして我が僕」
平山正男（龍園寺狂夜）：ズズズズズズズズズ……
平山正男（龍園寺狂夜）：影が竜巻のように盛り上がり、巨大な人型の形状をなしていく。
平山正男（龍園寺狂夜）：「その旧き忌名と盟約に応え、昏き常世の暗黒（やみ）より来たりて、果てなき虚無（うつろ）へと滅ぶべし！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「とぁっ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：ジャンプでヴィークルのコックピットに搭乗！
平山正男（龍園寺狂夜）：「混沌機装———ゼノヴァイス！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：ロボの赤い目がビカーッ！っと光る！
馬場遼平：「ロボだーーーーーッッッッッ！！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「さあ…果てなき混沌（カオス）に呑まれるがいい！」
平山正男（龍園寺狂夜）：～ここまでマイナーアクション～
平山正男（龍園寺狂夜）：続いてメジャーで《コンセントレイト：ウロボロス》+《原初の赤：巨匠の記憶》で運転攻撃！
平山正男（龍園寺狂夜）：対象はカレイドスコープ！
"カレイドスコープ"：「へえ……キミも中々面白いね。」
平山正男（龍園寺狂夜）：どうしよう、賢者の石使おうか使うまいか
平山正男（龍園寺狂夜）：敵の出方が分からんし使わない方がいいか。
馬場遼平：無効化されたら泣くに泣けないですしね
平山正男（龍園寺狂夜）：11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,7,8,9,10]+10[4,7,7,9]+6[2,3,6]+2 → 28
"カレイドスコープ"：7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,4,4,5,7,8,9] → 9
"カレイドスコープ"：ダメージをどうぞ
平山正男（龍園寺狂夜）：3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 14[7,3,4]+15 → 29
平山正男（龍園寺狂夜）：「食らえ！必殺！カオシック＝デストロイヤーッ！！」
平山正男（龍園寺狂夜）：ごくふつうのロボパンチだ！
"カレイドスコープ"：「キミの力も欲しいな…」
馬場遼平：「ハー……単純だけど、こりゃ効果てきめんだな」
平山正男（龍園寺狂夜）：「う…き、気持ち悪いヤツめ……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「さっさとトドメを刺してやろう！」
"サイドワインダー"：「ハハッ！相変わらずキメェな！」
GM：次は馬場くんの手番！
小倉寺陽斗：マイナー空いてるなら接敵したほうがいいかなこれ
小倉寺陽斗：平山くんが危ない
馬場遼平：とりあえず自分は接近する予定です。カヴァーするなら近づいたたほうが良いかと
馬場遼平：自分の手番だった
小倉寺陽斗：私も後から追いかけます
馬場遼平：マイナー　戦闘移動　塊にエンゲージします
GM：
小倉寺(7)

　　5m

馬場(8)、平山(8)、"サイドワインダー"(13)
"カレイドスコープ"(7)、"エンバース"(12)
馬場遼平：メジャーで《コンセントレイト：ウロボロス》＋《原初の赤：ペネトレイト》
馬場遼平：対象はカレイドスコープ
馬場遼平：13dx7-4
DoubleCross : (13R10-4[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,7,8,8,8,9,10]+10[1,4,6,6,10,10]+10[4,7]+10[7]+4[4]-4 → 40
小倉寺陽斗：やったー！
平山正男（龍園寺狂夜）：ワハハハハ
"カレイドスコープ"：7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[3,3,4,4,5,7,7] → 7
"カレイドスコープ"：ダメージをどうぞ
馬場遼平：ロボの出現によって気が取られているうちにいつの間にか接近！
馬場遼平：29+5d10
DoubleCross : (29+5D10) → 29+36[1,8,9,9,9] → 65
馬場遼平：装甲無視！
平山正男（龍園寺狂夜）：何だこの出目はァあああーッ！
"カレイドスコープ"：高っ！
小倉寺陽斗：うおおお
馬場遼平：回ったぜ！
平山正男（龍園寺狂夜）：最初の1以外全部8以上ｗ
馬場遼平：「どうした、"カレイドスコープ"！俺はここに居るぜ！」
"カレイドスコープ"：「ああ…しまったな。油断した。」　血まみれになっている
馬場遼平：「最強を目指してるんだろ！来いよ！武器なんていらねぇ！」と言いつつ見えない角度から触手で十字架を振り下ろす！
"カレイドスコープ"：「しかし……不意討ちなどとはつまらない真似をしてくれるね。」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……ぐっ…この波動…やはり間違いない」
"カレイドスコープ"：「もっと……キミの力を僕に見せてくれよ…」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様もまた…『円環の力』に選ばれし者だというのか…！」
馬場遼平：「つまらない？ここは戦場だろ！？だったら起こったすべてを利用させてもらうだけよ！」
"カレイドスコープ"：「ふふっ……それだけの力を持ちながら」
馬場遼平：「ロボの出現で油断した方が悪いのさー！龍園寺！ナイスロボだったぜ！」
"カレイドスコープ"：「キミも結局、あの道場の奴らと同じつまらない奴らだったか」
"カレイドスコープ"：「やはりその力は僕が有効利用してやる必要があるみたいだね。」
馬場遼平：「へんっ！力、力って、もっと頭も使わないとねー！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ククク…面白くなってきた…」
GM：次は小倉寺くんの手番！
小倉寺陽斗：よしゃーマイナーで《ライトスピード》ー
小倉寺陽斗：108になる
小倉寺陽斗：「ははははは！不意打ちすればいいんだよな！そういうのは得意だ！」
小倉寺陽斗：《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《プレディクション》　一回目
小倉寺陽斗：8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[3,6,6,7,9,9,10,10]+2 → 12
"サイドワインダー"：ガード
"エンバース"：《炎陣》で"カレイドスコープ"をカバーリング
"エンバース"：《灼熱の結界》でガード
GM：ダメージをどうぞ
小倉寺陽斗：2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 17[7,10]+26 → 43
"エンバース"：《氷雪の守護》
"エンバース"：3d10 ダメージ軽減
DoubleCross : (3D10) → 13[1,8,4] → 13
"エンバース"：戦闘不能！
"サイドワインダー"：サイドワインダーはかろうじて生きている
"エンバース"：「何て威力…！」
GM：
小倉寺(7)

　　5m

馬場(8)、平山(8)、"サイドワインダー"(13)
"カレイドスコープ"(7)
GM：2回目のメジャーをどうぞ
小倉寺陽斗：「俺は人の倍動けんだよ！まだ行くぜ？」
小倉寺陽斗：さっきとおんなじ
小倉寺陽斗：《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《プレディクション》
馬場遼平：「スゲェ風だ……、でも不意打ちってか力押しだよな。そういうのも悪くないけど」
小倉寺陽斗：8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[2,3,3,4,7,7,7,10]+2 → 12
平山正男（龍園寺狂夜）：「相も変わらず恐るべき奴……！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「クク…それでこそ我が眷属にふさわしい」
"カレイドスコープ"：「手数で押すタイプか…キミもいいね…！」
小倉寺陽斗：「うるせえよ！俺はお前のこと嫌いだぜカレイドスコープ！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「我もだ！なんか気持ち悪い！」
馬場遼平：「てか手当たり次第だな！」
小倉寺陽斗：リアクションは？
GM：あっそうだった。
"サイドワインダー"：ガード
"カレイドスコープ"：ガード
小倉寺陽斗：2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 14[6,8]+26 → 40
"カレイドスコープ"：《刹那の勝機》を使用、HPダメージを0に。
"サイドワインダー"：戦闘不能！
GM：
小倉寺(7)

　　5m

馬場(8)、平山(8)
"カレイドスコープ"(7)
小倉寺陽斗：「ははははは！切り札を使わせたようだな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「好機！攻め込め攻め込め—！！」
馬場遼平：「おー！！小倉寺！やっぱオメーすげー奴だったんだな！俺にはわかってたぜ！」
"カレイドスコープ"：「"サイドワインダー"も"エンバース"もやられてしまったか…」
"カレイドスコープ"：「…仕方ないなぁ」
GM：カレイドスコープの手番！
"カレイドスコープ"：オートアクションで《異世界の因子》使用、《サイレンの魔女》をコピー
"カレイドスコープ"：メジャーで《サイレンの魔女》+《戦闘嗅覚》
"カレイドスコープ"：対象はPC3人および…
"カレイドスコープ"："サイドワインダー"と"エンバース"にトドメを。
"カレイドスコープ"：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,2,3,5,5,7,8,10]+3[3]+2 → 15
"カレイドスコープ"：《勝利の女神》使用
"カレイドスコープ"：達成値15+15=30
平山正男（龍園寺狂夜）：くっ装甲無視ロボとアーマーがハリボテで恐ろしいぜ
平山正男（龍園寺狂夜）：回避ーっ
小倉寺陽斗：4dx+1 どっじー
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[3,4,4,5]+1 → 6
平山正男（龍園寺狂夜）：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,6,7,8,8] → 8
馬場遼平：ドッヂ 2dx
馬場遼平：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6
"カレイドスコープ"：4d10+14 ダメージ
DoubleCross : (4D10+14) → 23[8,4,3,8]+14 → 37
"サイドワインダー"：トドメを刺されて死亡
"エンバース"：同じく死亡
"カレイドスコープ"：「ああ…さっきのキミの能力…中々便利だね」
"カレイドスコープ"：「いらなくなった奴を有効利用できる」　風がPC達に襲い掛かる
小倉寺陽斗：カレイドスコープにロイスをとっておこう　同情/不快感◯
馬場遼平：謎の道場破りのロイスをタイタス昇華！
平山正男（龍園寺狂夜）：カレイドスコープにロイス取得して昇華！
平山正男（龍園寺狂夜）：敵/カレイドスコープ/感服/憤懣○/昇華済み
"カレイドスコープ"："サイドワインダー"と"エンバース"を死亡させたため、"カレイドスコープ"のEロイスが発動する。
"カレイドスコープ"：Eロイス「飢えたる魂」を使用し、"サイドワインダー"の《加速装置》を習得
"カレイドスコープ"：Eロイス「尽きせぬ力」で「飢えたる魂」の回数を回復、「飢えたる魂」で"エンバース"の《灼熱の結界》を習得
馬場遼平：そしてカレイドスコープにロイスをとります
馬場遼平：ケジメ/カレイドスコープ/同情/嫌悪○/ロイス
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様…！味方を…！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「さっきの女は…貴様を庇って倒れたのだぞ……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「それを……！」
馬場遼平：「てっ、てめぇ!!自分の仲間ごと！」
小倉寺陽斗：「ふざけてるなあんた……！」
"カレイドスコープ"：「え？でも弱い奴はいらないでしょ？」
小倉寺陽斗：ラストアクションいくかー
小倉寺陽斗：と思ったけど
小倉寺陽斗：どうしよう。加速装置あるんだよな。
小倉寺陽斗：《ラストアクション》します！
小倉寺陽斗：やりますよ
GM：では小倉寺くんのメインプロセスだ！
小倉寺陽斗：《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《プレディクション》
小倉寺陽斗：これでプレディクション閉店
"カレイドスコープ"：《灼熱の結界》でガード
小倉寺陽斗：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,4,5,5,7,7,8,9,10]+3[3]+2 → 15
"カレイドスコープ"：ダメージをどうぞ
小倉寺陽斗：2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 11[4,7]+26 → 37
小倉寺陽斗：普通だ。
"カレイドスコープ"：ガードを抜けられた！戦闘不能！
"カレイドスコープ"：ユニークアイテム「予備心臓」を使用、HP1で復活
小倉寺陽斗：「そうだろ、俺の力便利だろ？」
"カレイドスコープ"：「速い……！？」
小倉寺陽斗：カレイドスコープのタイタス昇華ふっかつ
GM：1ラウンド目終了
GM：2ラウンド目のセットアップ！
"カレイドスコープ"：《加速装置》使用、行動値+8
馬場遼平：なし
小倉寺陽斗：なし
平山正男（龍園寺狂夜）：なし
"カレイドスコープ"：「ぐっ…調子に乗るなよ……！」
"カレイドスコープ"：《サイレンの魔女》+《戦闘嗅覚》
"カレイドスコープ"：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[2,2,3,3,4,5,7,8,9]+2 → 11
"カレイドスコープ"：《勝利の女神》で達成値+15
"カレイドスコープ"：達成値26
平山正男（龍園寺狂夜）：回避ッ！
平山正男（龍園寺狂夜）：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,4,6,7,10]+5[5] → 15
小倉寺陽斗：ドッジがんばる
小倉寺陽斗：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,4,5,5,10]+9[9]+1 → 20
小倉寺陽斗：やった！
小倉寺陽斗：でもおしい！
平山正男（龍園寺狂夜）：回りはしたんだが…
馬場遼平：ガードだ　《原初の紫：自動触手》
小倉寺陽斗：妖精欲しいです・・・
馬場遼平：小倉寺くん侵蝕値高いなぁ
小倉寺陽斗：でも微妙だなー
小倉寺陽斗：無敵のメモリー様があるので大丈夫です。
馬場遼平：メモリー２つ積みだとー！！
"カレイドスコープ"：ではダメージを出しますよ。
"カレイドスコープ"：3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 15[3,10,2]+14 → 29
"カレイドスコープ"：そして自動触手のダメージで死亡！
小倉寺陽斗：最後にロイスをとっておこう。
"カレイドスコープ"：「調子に乗るな…調子に乗るなァー！！」
"カレイドスコープ"：「まとめて殺してやる！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「今だッ！馬場ッ！」
小倉寺陽斗：「行け！」
馬場遼平：先ほどの《サイレンの魔女》を受けて、死んだふりをした状態からの一撃
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様がこの外道に引導を渡せ！」
馬場遼平：「こっちだよ！へッ！あの時と似てるな！」
馬場遼平：「惨めだと思われてもここまで足掻いたかいがあったってんもんだ！」
"カレイドスコープ"：風が馬場くん達に襲い掛かる！
馬場遼平：「喰らえッ……」
馬場遼平：足元に潜ませた触手が"カレイドスコープ"を襲う
馬場遼平：(親父よぉ……俺はできの悪い弟子だったかい……？)
馬場遼平：戦闘不能は回復しません
"カレイドスコープ"：「……なにぃ！？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「見事…だ……」
平山正男（龍園寺狂夜）：こちらもコックピットの中で戦闘不能！
"カレイドスコープ"：「くそっ…僕の野望が…最強への道……が……」
小倉寺陽斗：「へっ……馬場を相手にしたのが運の尽きだったんだよ……！」倒れよう
GM：戦闘終了です。
GM：----

【バックトラック】

GM：ではこのままお待ちかねのバックトラックを先にやってしまいましょうか
GM：今回使用されたEロイスは…
GM：「餓えたる魂」と「尽きせぬ力」の2つでしたね。
GM：2d10を振りたい方はどうぞ。
小倉寺陽斗：まずメモリーで-20％しますよ
馬場遼平：振ります
平山正男（龍園寺狂夜）：振る！
小倉寺陽斗：126-2d10 そしてふる！
DoubleCross : (126-2D10) → 126-10[3,7] → 116
平山正男（龍園寺狂夜）：123-2d10
DoubleCross : (123-2D10) → 123-15[10,5] → 108
馬場遼平：130-2d10
DoubleCross : (130-2D10) → 130-4[1,3] → 126
平山正男（龍園寺狂夜）：そして一倍振り！
平山正男（龍園寺狂夜）：108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-24[5,7,2,10] → 84
馬場遼平：う、1倍振りだ
馬場遼平：126-5d10
DoubleCross : (126-5D10) → 126-28[9,3,3,8,5] → 98
小倉寺陽斗：1倍でやってみよう
小倉寺陽斗：116-4d10
DoubleCross : (116-4D10) → 116-13[2,7,1,3] → 103
小倉寺陽斗：はいはい三倍
平山正男（龍園寺狂夜）：小倉寺ーッ！
小倉寺陽斗：103-4d10
DoubleCross : (103-4D10) → 103-21[6,4,6,5] → 82
馬場遼平：ダメージダイスは高かったのに……
小倉寺陽斗：なぜ先にこの出目が出ぬ！
GM：えーっと経験点は
GM：いつもの5点+シナリオ5点+Eロイス2点+Dロイス1点に
GM：最終侵蝕値の分を足しましょう
平山正男（龍園寺狂夜）：5点！
小倉寺陽斗：0点！
小倉寺陽斗：13
馬場遼平：18点！
GM：tkさんとモヤイさんが18点、鳩子さんが13点
平山正男（龍園寺狂夜）：18点！
GM：C((18+18+13)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 17
小倉寺陽斗：どどんとふ便利だ
GM：tkさん：18点
鳩子さん：13点
モヤイさん：18点
GM米ット：17点
平山正男（龍園寺狂夜）：ヒャッハーッ！
小倉寺陽斗：ヒャハー
馬場遼平：ヒャッハー！経験点だー！
GM：ちなみにDロイスは"カレイドスコープ"の「達人：戦闘嗅覚」でした。
GM：エンディングは何か希望とかありますか？
小倉寺陽斗：特には。
馬場遼平：こちらからは特にありませんー
平山正男（龍園寺狂夜）：ないですね
GM：じゃ、まぁ支部かな？
GM：カブトムシを取りに行ってもいいけど…
GM：（平山くんがね）
GM：----

【エンディングフェイズ：シーン11】

GM：山奥の洞窟……
GM：UGNの処理班がそろそろ到着するようだ。
平山正男（龍園寺狂夜）：「終わったか……」
GM：日も暮れて来ている。
馬場遼平：「ッいてててて……
小倉寺陽斗：「疲れたな！ははははは！」気合で平気な振りをする
平山正男（龍園寺狂夜）：「ふん、この程度の任務、我が力を以てすれば造作も無い」
馬場遼平：「死ぬほど痛いけど、なんとか動けるし意識もはっきりしてるな……これが慣れるってことなのか？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「まあ、そういう事だ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「２人共、此度は我が眷属に相応しい働き、見事であった」
小倉寺陽斗：「まじか？それはよかったぜ！」
馬場遼平：「なあ、その眷属って何なんだ？友だちって意味なのか？」
小倉寺陽斗：「え？友達って意味じゃねーの？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「け、眷属は眷属だ！それ以上でも以下でもない！」
小倉寺陽斗：「なんだよ照れんなよ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「貴様たちにも今度かっこいい真名《アーキティファクト》を付けてやろう」
平山正男（龍園寺狂夜）：「照れてない！」
馬場遼平：「そうか……そうだよな！戦場には頼れる戦友がいないとな！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ふん……」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……それと馬場」
馬場遼平：「へ……改めてよろしく、えーと龍園寺？平山？正男？なんて呼べばいいんだ？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「龍園寺だ！そのひ、平なんちゃらとかいう忌まわしい名で我を呼ぶなよ！」
馬場遼平：「わかったぜ龍園寺」(反応面白いなーこいつ)
馬場遼平：「それで……何だ？」
平山正男（龍園寺狂夜）：「こほん……馬場よ、どうあれ貴様は仇を取ったのだ。父親の墓参りくらいしてやれ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「曲がりなりにも、これまで共に暮らしてきたのであろう。魂が現世で迷わぬよう、伝えておくべきだ」
馬場遼平：「……そうだな、今までどうも行く気になれなかったが……これもいい機会だ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「……うむ」
平山正男（龍園寺狂夜）：「では支部に戻るとするか！行くぞ。」
馬場遼平：「まぁ……さっきの戦いでまた２回ほど会った気もするけどな！」
馬場遼平：「亡霊になってまで出てくんな！って言っておかねぇと」
小倉寺陽斗：「墓参りしないと化けて出てくるぜ。うちのかーちゃんがそうだった！」
馬場遼平：「マジかよ！でもかーちゃんならいいじゃねーか！」
平山正男（龍園寺狂夜）：「ううむ…やめよ。怖い話は苦手だ…」
GM：では、この辺で
GM：宮不二支部長から「今夜はカレーですよ^^」というメールが送られてきて
GM：支部に戻りつつ終了ですかね。
平山正男（龍園寺狂夜）：はーい
馬場遼平：OKです
小倉寺陽斗：終了OKです
GM：では、最後に
GM：馬場くんの個別エンディング
GM：----

【エンディングフェイズ：シーン12】

GM：事件から数日後……
馬場遼平：旧道場後にひっそりと立てたお墓に向かいます
GM：父親の知り合いが手伝って立ててくれた墓だが、
GM：普段あまり手入れはされていないみたいですね。
馬場遼平：「親父……敵はとったぜ……」
馬場遼平：墓にジャンプ、マガジン、サンデーを供える
馬場遼平：「親父が……」
馬場遼平：「親父が死んだあの日のこと覚えてるぜ……」
馬場遼平：「少しでも助けなきゃって……」
馬場遼平：「……そう思ったことを後悔してるぜ！」
馬場遼平：「今まで散々いじめぬいてくれたなッ！」
馬場遼平：「それどころか夢の中にまで出てきやがって！」
馬場遼平：「走馬灯であったからって調子づいてんじゃねぇぞ！！」
馬場遼平：「毎週チャンピオン要求しやがって！どうだ！少年誌だ！嬉しいだろ！！」
馬場遼平：「親父と兄弟子が束になってもかなわない相手に！俺は……俺たちは勝ったんだ！！」
馬場遼平：「親父！もうお前の幻影なんかに怯えて溜まるかッ！」
馬場遼平：「ハーーッ…ハーッ……ハーッ……」
馬場遼平：「…………俺を付け狙うストーカーももういないし、これで晴れて俺も自由の身……ってわけか」跡形もない道場跡を見ながら
馬場遼平：「これで平凡な高校生になれる……さしあたり家を建てようと思うんだ、ここに……だからさ……親父」
馬場遼平：何人か連れてきた業者の人に向かって
馬場遼平：「すみませーん、お墓の移動作業お願いしまーす」
馬場遼平：こんなところで大丈夫です
木下しのぶ：馬場くんの道場跡から少し離れたところに
木下しのぶ：声をかけるタイミングを見計らっていたものの中々出て行けなかった木下さんが
木下しのぶ：馬場くんの独白を聞いてドン引きしている
木下しのぶ：「……えっ？」
GM：シナリオクラフト『少年とチャンピオン』完。
GM：----
平山正男（龍園寺狂夜）：おつかれさまでしたー！
馬場遼平：お疲れ様でしたー！
GM：良かった、エンディングでヒロイン出せたよ…（白眼）
小倉寺陽斗：おつかれさま！
GM：おつかれさまでした！