『魔獣軍団 動物園を襲う!』本編

【プリプレイ】

GM:では自己紹介とか、キャラのURLとかをどうぞ。
斬島座木:1d100
DoubleCross : (1D100) → 93

比良久平治:1d100
DoubleCross : (1D100) → 77

羽山リン:1d100
DoubleCross : (1D100) → 89

比良久平治http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/281(PC1:ぺんさん)
比良久平治:どーも、比良久です。
比良久平治:自称天才の新鋭芸術家で、クソヤロウです。
比良久平治:無駄に自信たっぷりで怠け者で物事を舐めてかかりますが、実際天才なのでそれでなんとかなるクソヤロウという設定です
比良久平治:ただ気は弱いのでなんかこう、仲良くしてあげてください。
比良久平治:性能的には行動値28でサイレンを打つのと、援護の風+ウインドブレスが使えます
比良久平治:エンブレムでグリーディを取得したので、財産Pも増やせるぞ。
比良久平治:基本なんでも出来るので、情報収集や購入はお任せだぜ
比良久平治:以上!
羽山リン:んじゃーつぎはアタシっすね
羽山リンhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328012226/112-115(PC2:ロリバス)
羽山リン:というわけで、羽山リンっす
羽山リン:FH強化兵→UGN→FHムーンドッグの出戻り組っす。経歴を生かして こう 潜入系?とかそういう感じの任務をよくやってるっす
羽山リン:強化兵だから結構バレバレな気もしてますが、それでも今日も頑張ってるっす
羽山リン:普段はなんかこう普通のジョシコーセー的な感じですが、暴走するとちょっとヤバゲな感じっすー
羽山リン:性能的には再行動ムーンドッグ
羽山リン:この経験点帯だと1ラウンドに4回殴れるんで、それでなんとかする感じっすね ずっとアタシのターン!
羽山リン:情報技能はちょっとあるけど、他のことはあんまとくいじゃねーっす!
羽山リン:以上!よろしくお願いします
斬島座木:んでは、次ー
斬島座木http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/43(PC3:マァアレダ)
斬島座木:斬島座木です。キャンペーン完走PC1です。
斬島座木:元FHの遺産研究施設の実験体だったり、当時の仲間と敵対したりと
斬島座木:色々あったんですが、すったもんだの挙句FHセルまるまる一つUGNに引き抜くというエラいことをしました。
斬島座木:割とぶっきらぼうだったり、コミュニケーションを閉ざしてたりしてたのも今は昔。現在は割とフランクに接する人になってると思います。
斬島座木:性能的にはコンスト獣化白兵に微妙な成長を乗せたキュマ黒犬なので、ぶっちゃけ微妙です。
斬島座木:バリクラだけがとりえです。
斬島座木:よろしくお願いします!以上!
GM:では、始めて行きましょう。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン1】

GM:斬島さんのOPから。
GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
斬島座木:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34

GM:斬島さんは
GM:動物園とかに行ったりすることはありますかね(唐突)
斬島座木:……ま、まあ、行ってもいいんじゃないですかね
斬島座木:まさか、一人でですか?
GM:じゃあ任務だw
斬島座木:了解ですw
GM:斬島さんは今日、某市の動物園に来ている。
斬島座木:はい。
GM:休日の親子連れなどで賑わう園内だが、UGNの掴んだ情報では
GM:FHエージェントの目撃情報があったとのことだ。
斬島座木:ちなみに、どうでもいいことですが。季節は何月くらいでしょうか
GM:あ、何月でもいいですよ。いつにしましょう。
斬島座木:暑い季節だと、革ジャンを着せたくないですね……秋なかばくらいで。
GM:了解です。では、秋の動物園。
GM:斬島さんが園内を見て回っていると、
GM:何やら客たちがざわついている。
斬島座木:不審じゃない程度にきょろきょろしながら園内を周っています。
斬島座木:もちろん、人だかりが出来ているならそちらの方に。
斬島座木:「……ん、なんだ?」
お兄さん:人だかりから出てきて、一息ついている青年がキミに気付いたようだ。
お兄さん:「ふぅ……参ったな…」
斬島座木:じゃあ、目があったようなので声をかけてみよう。
お兄さん:「あ、君も外に出ようとした人かな?」 気付いて声をかけてくる。
斬島座木:「……こんにちは。ん、いや、今来たところでよく分かってないんだ」
斬島座木:「何かあったのか?」
お兄さん:「なんか良く分からないけど、出口が閉まって出られなくなってるらしいんだよね。」
斬島座木:「! 園内に閉じ込められた……って、ことか?」
お兄さん:「ははは、閉じ込められただなんて、そんな大げさな」 笑っている
お兄さん:「とりあえず、僕は他の出口から出ようかな。まだ時間があるなら待ってみてもいいんじゃないかな。それじゃ。」
お兄さん:駆け足で去って行きました。
斬島座木:「ああ、ありがとうなー」小さく手を振る。
斬島座木:「……出られない……か。こいつはキナ臭いな。ちょっと試してみるか……?」
斬島座木:ちなみに、出入り口は閉まってるとして
斬島座木:例えば、柵を乗り越えて出る事って、出来ますか?
GM:普通に出来そうに見えますね。
GM:ただ、柵はそれなりに高いです。
斬島座木:まあ、ここでいきなりぴょーんと飛ぶのは流石に悪目立ちする、とw
GM:斬島さんが迷っていると、電話がかかってくる。UGNからだ。
斬島座木:「……(流石に止めておこう)」
斬島座木:「はい、こちら斬島」
GM:電話の向こうはこの市に来た際に会ったUGNエージェントだ。
UGNエージェント:「斬島、困ったことになった。」
斬島座木:「奇遇だね、こっちもちょっと困ってるところだ」
UGNエージェント:「既に気付いているようだな。園内にある全てのゲートが何者かによって封鎖されたようだ。」
UGNエージェント:「詳しい状況はまだつかめていないが……事前の情報とも併せれば、FHの仕業である可能性も高い。」
斬島座木:「……こっちの動きがバレていた可能性は、どの程度?」
斬島座木:「バレてたとしたら、これは罠ってことになる。そうなるとちょっと不味いな……中の客は人質も同然だ」
UGNエージェント:「どうだろうな。バレていない可能性もまだ残っている。大量の人員を迂闊に投入することは出来ないが…」
UGNエージェント:「園内に1人、イリーガルが来ていたらしい。彼と合流するといいだろう。」
UGNエージェント:「こちらでも何か分かったら連絡しよう。」
斬島座木:「……そっちの可能性に期待、だな。私の存在が知られてなければ、状況を打破するきっかけになるかもしれない」
斬島座木:「ああ、頼んだ。こっちも出来る範囲で情報収集してみることにする」
GM:では、斬島さんの端末に比良久さんの情報が送られてきたところで
GM:OP終了。
斬島座木:はーい
GM:じゃあ次はリンちゃんのOPかな。
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン2】

GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
羽山リン:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

羽山リン:たけー
GM:リンちゃんは、FHのセルと戦ったりすることはありますかね。
羽山リン:そーゆー任務なら戦うっすね。とくに断る理由はねーっす
GM:では、斬島さんのOPよりも時系列的には前になりますが、
GM:リンちゃんはとあるFHセルの討伐任務についている。
羽山リン:はいな
GM:リンちゃんの手によって、獣化した構成員たちが次々に倒れていく。
羽山リン:「はいや……っと」いつもどおりチャクラムでスパスパやるっすよ!
羽山リン:「……えー、と……つーぎーは……」何やら分厚い紙をめくって
羽山リン:「………臨機応変っていい言葉っすよね。ごめんバトさん」紙束を投げ捨てて構成員をすぱすぱしていく
狼男:「隙ありぃ!」 背後から襲い掛かるキュマイラ!
羽山リン:「マジすか?どのへんが?」
羽山リン:戻ってきたチャクラムが狼男の腕とか切り落とす
狼男:「グアッ!?」 ズバァ!
羽山リン:「なんか尋問とかしたほうがいいんすかねー…………」
GM:辺りには他にも多数のエージェントたちの死体が積み重なっている。
羽山リン:「いや、いいや。面倒くさ」
GM:彼らは、全員がキュマイラシンドロームのものと思われるエフェクトを使用していた。
羽山リン:「…………しかしまー、なんつーか。結構親近感の湧く統一感っすよね」
羽山リン:「さてさて、それなら誰か統一させてる人がいるんでしょうけどー。逃げられてないといいんすけどねー」
羽山リン:適当に歩きまわって親玉を探そう
GM:じゃあ知覚で探してもらおうか。
羽山リン:1dx 素振りっすー
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

羽山リン:わるかねーっすね
GM:はっはっは
???:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[4,8,10]+3[3]+6 → 19

???:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,2,5] → 5

???:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[4,5,7,9,10]+6[6]+3 → 19

???:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[9,10,10]+7[1,7] → 17

GM:あっ
羽山リン:あっ
羽山リン:「……あー?」
???:ごそごそと動く影が見えます。
羽山リン:チャクラムを投げつけましょう
???:「あっやべ!見つかった!」
羽山リン:「や、どーも。あー。そっすね」
???:「ウゴフッ!?」 ゴッ
羽山リン:「お一人っすか?他にお仲間とか居るなら教えてほしーんすけど」
???:「俺一人だよ、ちくしょう……!薄情な奴らめ…」
???:近付いてみると、モグラのような姿をした怪物が血を流してぶつぶつ恨み言を言っている。
羽山リン:「……逃げられた感じっすか……うわー、追いかけなくちなんねーんすか……マジか……」
モグラ怪人:「くそっ……俺も逃げるぞ!覚えてろよ!」
羽山リン:「じゃーまー。その薄情な奴らの名前とか逃げてった先とか教えてくれるとありがたいんすけど」
羽山リン:「あっ」
GM:リンちゃんが周囲を見渡した隙に、
GM:モグラ怪人はいなくなっている。
GM:代わりに人1人が通れるくらいの穴が空いていますね。
羽山リン:「……あー……うわー……」
羽山リン:「にーげーらーれーたー……」
羽山リン:「やっぱ追わなくちゃダメっすよね……あーもう!なんでうまくいかねーんすかね……」
羽山リン:ぶつくさ言いながら穴に潜り込んで追いかけよう
GM:では、リンちゃんのOPは終了で。穴はどこかの動物園に通じていたようだが……?
GM:----

【オープニングフェイズ:シーン3】

GM:じゃ、最後が比良久さんのOP。
比良久平治:オス!
比良久平治:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

比良久平治:シュッシュ
GM:----
GM:休日、比良久さんは動物園に来ています。
GM:何やら園内が騒がしい。外に出られないらしい、とか言っている人達が比良久さんの近くを通り過ぎていくが……
比良久平治:「ふわあ~~……。久しぶりに来てみたはいいけど、結構退屈だなあ、動物園って。」
比良久平治:「一人で来るもんじゃなかったのかなあ……。でも、マネージャー誘っても面白くなさそうだしなあ……」
マネージャー:「そ、そんな!先生ひどい!」
GM:というマネージャーの声が聞こえたような気がしました。
比良久平治:「……そういえば、なんか騒がしいなあ。なんかあったのかなあ。」
比良久平治:「まあいいか……。どうせもう帰るし……うう、いやだなあ。まだ次の展示会に出す作品仕上がってないんだよなあ……」
比良久平治:そう言って出口の方にとことこ歩いていきます
GM:出口付近には客がごったがえしていますね。
GM:口々に「どうなってんだー!」「出口開けろ!」「なんだあれ?」など言っています。
比良久平治:「あれー?」
比良久平治:適当な通行人に話を聞こう「ねえこれ、何かあったの?君知ってる?」
通行人の女性:「いや、なんだか出口の周りにおっきな砂山が出来てるとかで……」
比良久平治:「はあ……催し物か何かかな?」
通行人の女性:「うーん、でもそのせいでこっちの出口は塞がっちゃってるんですよね。」
比良久平治:「えーっ。それは困るなあ。別の出口まで歩くの面倒だし……」
GM:そんな話をしていると、比良久さんの携帯にメールが。
GM:UGN支部から、現状に関する説明と任務の依頼だ。
比良久平治:「おっと。じゃあ僕はこれで。それじゃあね。」
GM:あとはマネージャーから作品できましたか?という内容のメールも来ている。
比良久平治:「えーっと、なになに。」
比良久平治:「まあこっちは放って置くとして……UGNから連絡?珍しいなあ。なんだろう。」
GM:UGNからの方には、斬島さんと合流するようにも書かれていますね。
比良久平治:「FHの人がねえ……。このまま外に出れないのも困るし、やろうかなあ。」
比良久平治:「えーっと、斬島って人と合流すればいいのか。じゃあ行こうかな。」
GM:といったところでOP終了!
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン4】

GM:では合流シーン。
羽山リン:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52

比良久平治:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

比良久平治:ぶががー
斬島座木:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 3[3]+34 → 37

羽山リン:侵蝕率格差の大きいパーティ
斬島座木:ついでにメモリーもある斬島さんです
GM:----
GM:比良久さんと斬島さんは、適当な場所で落ち合うことにした感じで合流して下さい。
斬島座木:了解です
比良久平治:おイす
GM:人が少ないエリアだ。動物の舎がない広場。
比良久平治:「あー、居た。君が斬島さん?」
斬島座木:「初めまして。“カルタゾーノス”そして“カクタン”。斬島座木だ。よろしく」
比良久平治:「どーもどーも、天才芸術家の比良久です。よろしくお願いします」 そう言って名刺を差し出そう
斬島座木:「……自分で天才って名乗るのか……」名刺を受け取る
斬島座木:「……あー、名刺か、そういや作ってないな……返せなくて悪いな」
比良久平治:「名前と見た目だけでわかる人は少ないからね。自分で言わないとわかってもらえないんだよ。」
斬島座木:(明羅とかそつなく持ってそうだな)
比良久平治:「気にしない気にしない。僕が好きで作ってるだけだし。」
斬島座木:「……ははっ、そういうもんかもな。自信があるなら、それも一理あるのかもな」
比良久平治:「それでまあ、これからどうしよっか。なんだか外に出れないみたいだけども。」
斬島座木:「一先ず、情報収集かな。目的も不明、敵も不明。これじゃ身動きが取りようがない」
羽山リン:それじゃあきっとこの辺で
羽山リン:広場の端にある不自然に土が盛り上がったぶぶんがもぞもぞしてたりする
比良久平治:「……ねえねえ斬島さん。あれ。」
斬島座木:「……」
斬島座木:「……えいっ」潰す。
羽山リン:「うわ、ご丁寧に塞いであるしなんなんすかも」
羽山リン:「ぷぎゃッ!」
羽山リン:土の山がはじけて、中から女子高生の上半身が這い出てくる
比良久平治:「……職員の人かな?」
羽山リン:「ぺっ、ぺっ……うぇー……口に入った……なんなんすかもー……………」
斬島座木:「……」(露骨に怪しむ目)
羽山リン:「…………あ、」
羽山リン:「えーと、どーもー」
GM:あからさまに怪しい女子高生だ。
比良久平治:「どーもどーも。天才芸術家の比良久です。」
斬島座木:(普通に挨拶するんだ……)
羽山リン:「あ、ご丁寧にどもっす。えっと……ジョシコーセーの羽山リンっす」
羽山リン:「………………えーと」凄く悩んでいる顔
斬島座木:「……私の知ってるジョシコーセーは、動物園の地面に潜ってたりはしないんだが」
比良久平治:「あれ?そういうもんだっけ」
羽山リン:「いや、その、そのへんは、あのー……」
羽山リン:「で、でっかいモグラが逃げ出しまして……それを追いかけてたら……的な……」
斬島座木:「日本昔話かなにかか!」
羽山リン:「だったらどれだけよかったか……お二人さんは見かけてねーっすか?でっかいモグラ」
GM:比良久さんは、出口近くに巨大な砂山ができて封鎖されていた先程の話を思い出してもいい。
比良久平治:「僕は見てないなあ…。あ、でもなんか、でかい砂山ができてたのは見たよ。」
羽山リン:「でかい砂山……?ほほう、その話、ちょっと詳しく聞かせてほしーっすね」
比良久平治:「かくかくしかじか」
羽山リン:「まるまるうまうま、っと。なるほどなるほど……てことはこのへんに居るんすかね……塞いでるってことはわざわざ逃げてないだろうし……」
羽山リン:地面から上半身だけだしてちょっと考え事をする女子高生
比良久平治:「しかしまあ、大変だねえ。そんなに土まみれになっちゃって。服とかどうするの?」
斬島座木:「……ちなみに、そのモグラの……その……正体に、心当たりが?」
斬島座木:まだ埋まってるのか!w
羽山リン:ちなみに、さっき斬島さんに土の山を潰されて頭にできていたたんこぶがみるみるうちに治っていくのに君たちは気づいてもいい
羽山リン:ワーディングを使わずどうやってオーヴァードか伝えようと悩んだ結果の苦肉の策だ!
斬島座木:酷い策だ!w
比良久平治:ww
羽山リン:「まあ、その、ちょっと……あったりなかったり……」
羽山リン:「……動物園で服って売ってんすかね?どうぶつTシャツ?」
比良久平治:「パンダのTシャツとか売ってた気がするよ。ズボンはどうだったかなあ。覚えてないや。」
斬島座木:「そこまでどんなツラして歩いていく気だよ……そら、ジャケット貸してやる」 とりあえず引っ張り出す
羽山リン:「おお、あざっす!」引っぱり出される
斬島座木:そして革のジャケットを着せてあげよう。とりあえず多少は目立たなくなるだろう。
GM:では、そんな話をキミ達がしていると、
GM:斬島さんの携帯にメールが入る。UGNから「チルドレンを1人潜入させた」との連絡だ。
斬島座木:「……む」 了解、と簡潔に返信。
比良久平治:「おっ。なになに?新しい情報?」
斬島座木:「……あぁ、今からチルドレンが……って、あ」
羽山リン:「チルドレン………?あ!もしかしてUGNの方っすか?」
斬島座木:「……」(目を逸らす)
比良久平治:「あれ?UGN知ってるの?」
羽山リン:「はいな!あたしもちょっと任務でモグラのオーヴァードを追ってたところだったんすよ!」
斬島座木:「……はぁ。UGN知っててその反応ってことは、まあ、問題ない……んだな」 頭ポリポリ
比良久平治:「あー、わかった!君があれでしょ、送られてきたチルドレンちゃんでしょ!」
羽山リン:「はい!たぶん!」
斬島座木:「いや、送られてきたデータだと、コイツじゃなさそうだ。少なくとも男らしい」
羽山リン:「……」チッ って顔
羽山リン:「じゃー、たまたま別口の任務がバッティングした感じっすかね?上もフットワーク悪いっすねー」
羽山リン:「まあ、目的はなんか近そうですし、協力すれば事件解決なんてすぐっすよ!」
斬島座木:「……ま、不幸中の幸いというか。利害は一致したようだし、お互い協力するとしようぜ」
比良久平治:「そうだね、僕が居ればそっちの事件もすぐに終わらせられるだろうし。そうしようか。」
斬島座木:「……改めて。エージェント、斬島座木だ。よろしく」
羽山リン:「斬島さんっすね、よろしくお願いします!」
斬島座木:「流石、自称天才。期待してるよ」
GM:では、そんな話をしているキミたちに近付く気配が……
萩野秋也:はい!
萩野秋也:2d10+38
DoubleCross : (2D10+38) → 7[2,5]+38 → 45

萩野秋也:コマ作るので少々お待ちを
斬島座木:そういえば、今回のシナリオロイスやPC間ロイスは?
斬島座木:自由?
GM:リン→比良久→斬島→萩野→リン
GM:で、後は適当に。シナリオロイスはなしで。
斬島座木:じゃあ、萩野くんにはまだ会ってないので置いときます。
羽山リン:-天才/比良久平治/有意:○/天才?/ロイス で
比良久平治:仲間/斬島さん/P:信頼○/N:侮蔑/ロイス
GM:では、コマも用意できたところで、
GM:萩野くんと合流してこのシーンは終了だ。
GM:次のシーンからしれっといてもいいし、このシーンでちょっと話してもいい。
萩野秋也:で、できれば次のシーンからでも良いでしょうかw まだちょっと状況が把握できていないのでw
GM:では次のシーンだ。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン5】

GM:情報収集フェイズ。
情報技能はUGN、FH、噂話、裏社会で、難易度9。
シナリオフラグのプライズポイントは10。
ってことで。

GM:----
GM:シーンプレイヤーは斬島さん
羽山リン:イケメンの気配を感じ取ってこのシーンは休みたい構え
GM:あっ、その前に
GM:萩野くんの自己紹介だけちょろっとしますか
GM:----
萩野秋也:やったー
萩野秋也http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/18(PC4:立川)
萩野秋也:萩野秋也です。射撃型のUGNチルドレン。
萩野秋也:性格は軽く、飄々としています。 女の子に弱いけど、根は真面目です。真面目といったら真面目です。
萩野秋也:相手のダイス減らしたり、味方のダイス増やしたりして頑張ります。攻撃は、バリクラ&ポルターで頑張る。
萩野秋也:以上、簡単ですが、よろしくお願いします。
GM:はい!いつの間にか合流してましたね!
GM:----
GM:というわけで、改めて情報収集シーン。
GM:シーンプレイヤーは斬島さん。
斬島座木:はいな!
斬島座木:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

萩野秋也:出ます
萩野秋也:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 5[5]+45 → 50

GM:----
GM:ゴリラ舎前
GM:----
GM:萩野くんと合流したキミ達は、とりあえず二手に分かれて情報を集めることにした。
萩野秋也:「ほらほら座木ちゃん。ゴリラだよ。 お金は・・・持ってそうにないけど」
萩野秋也:どこかの医者に似ているようなゴリラを指差し、話しかけましょう
斬島座木:「……いや悪い、ちょっと意味が分からない」
斬島座木:面識がないのだ!
萩野秋也:「ごめんごめん、ちょっと知り合いに似てたもんだから」 
斬島座木:(……座木ちゃん……ちゃん……うわあむず痒っ)
斬島座木:「ゴリラに似た知り合いって、それその知り合いに失礼なんじゃないか?」
萩野秋也:「まぁ、本当に本人が気にしてたら言わないよ。 で、座木ちゃん、次は何の動物が見たい?」
斬島座木:「……いや、出る手段考えようぜ」
GM:一部の客は出られないことを騒ぎ始めていましたが、まだそれほどパニックにはなっていません。
萩野秋也:あ、他の客も居るんですねw
萩野秋也:「せっかく捕らわれのオヒメサマと一緒に動物園を回ってるんだから、楽しみたいなーって、ね」
斬島座木:「ははっ、私を口説くとは変なヤツだなー。ま、早く事態を収拾しないと、一般客がパニックになりかねない……デートの誘いはその後で聞いてやるよ」
萩野秋也:「そうだねぇ。 んじゃ、仕事はパッパと終わらせちゃって、後はプライベートの時間にしようか」
萩野秋也:ということで、情報収集カモン!
GM:どうぞ。
萩野秋也:UGNを振ろうと思います
斬島座木:情報:裏社会。 ダイスはたった一つという悲しい物語だぜ
斬島座木:1dx10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

GM:何も分からなかった。
斬島座木:脳筋だった。
萩野秋也:データブレインを使用して達成+2でいきます
萩野秋也:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

GM:このままだと失敗ですが…財産使いますか?
GM:あっ、違う。元々の技能ありますね。
萩野秋也:すみません、UGNに+1されてたので、達成値+3の間違いだったのですが。
萩野秋也:成功にしちゃって大丈夫でしょうか。
GM:ですね。達成値9で成功です。それはそれとして財産使いますか?
GM:達成値10ならプライズポイントが1じゃなくて2になります。
萩野秋也:もちろん使いましょう! (プライズポイントって何だっけ・・・)
萩野秋也:財産1使用!
萩野秋也:達成値10!
斬島座木:ヤッター!
斬島座木:(やばい。明羅にまかせっきりだったせいで情報収集なにしていいか分からない……)
GM:では、以下のことが分かります。
GM
・潜伏しているオーヴァードは、FHセルのエージェント達。先日FHの別勢力によって半壊したものの、残党がいるらしい。
・構成員全員がキュマイラシンドロームのオーヴァードであり、キュマイラシンドロームに覚醒させる方法の研究なども行っていたらしい。

GM:セルの名前とかは決めてませんでした。
GM:プライズポイントは2/10。
萩野秋也:「FH動物園ってトコかな? 夢を与える組織に生まれ変わったのかねー」
斬島座木:「……キュマイラシンドロームに、動物園。嫌な感じだ……」
萩野秋也:「んじゃ、一先ず合流しよっか? それともオレともうちょっと動物園回りたい?」
萩野秋也:頭の後ろに手を回しながら。 問いかけましょう。
斬島座木:「……正直言うとな。飼われてる動物はあんまり好きじゃないんだ」
萩野秋也:「理由、聞いてもいいカナ?」
斬島座木:「にたよーなモンだったから、さ。それも昔の話だけどね」
萩野秋也:「・・・そっか」
萩野秋也:それ以上は言わず、斬島さんの頭に手をポンッと置いて、歩き始めしょう。
斬島座木:「……そういうことは私よりデカくなってからやるんだな」 くっくっく、と笑って。
斬島座木:「つーわけで、ちゃかちゃか合流するとしよう。向こうもなにか掴んでるかもしれないしな」
萩野秋也:「そうだねぇ」 斬島さんの隣を、ゆっくり並んで歩き、合流を目指します。
GM:では、このシーンはこれで終了。
GM:調達やロイスなどあればどうぞ。事前に準備していたことにしてもいいし、ゴリラ舎で調達したことにしてもいい。
萩野秋也:取ります。ちょっとまってくださいね
斬島座木:あ、折角だしPC間ロイスをとろう。
萩野秋也:かわいい友達/斬島座木/好意○/恐怖/ロイス
斬島座木:チルドレン/萩野秋也/○連帯感/厭気
GM:購入判定が特になければシーン終了します。
斬島座木:一応応急処置を。
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

斬島座木:ま た か
萩野秋也:じゃー私も応急いっとこう
萩野秋也:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

萩野秋也:だめー
GM:では、次のシーンだ。
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン6】

GM:シーンプレイヤーは斬島さん。
比良久平治:デルー
羽山リン:ぼちぼちでましょう
萩野秋也:出ます
斬島座木:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

羽山リン:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 3[3]+52 → 55

萩野秋也:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 6[6]+50 → 56

比良久平治:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54

GM:----
GM:園内
GM:----
比良久平治:ベンチに座ってソフトクリームを食べてよう
羽山リン:クレープ食ってよう
萩野秋也:コーヒーを飲んでよう
斬島座木:「と、いうわけで彼が、今回バックアップ要員として参加してくれることになった萩野だ……って、暢気だな……」
羽山リン:「もぐもぐ……なるほど……もぐ」
比良久平治:「もしゃもしゃもしゃもしゃ」
萩野秋也:「萩野秋也です。ヨロシクー」
羽山リン:「どもー、羽山リンっす。よろー」
比良久平治:「もしゃもしゃもしゃもしゃ」
斬島座木:「……(お腹空いてきた)」
羽山リン:「こっちが……天才の………えっと……ひ……」
羽山リン:「……天才の人っす」
比良久平治:「もしゃもしゃもしゃもしゃ…ごくん。どーも、比良久です」
萩野秋也:斬島さんをツンツンして、フランクフルトをそっと差し出そう。 (良かったらドーゾ)
萩野秋也:「ドーモ。 天才ですか。 そりゃ頼もしいや」
斬島座木:「……ありがとう」(もしゃもしゃ)
羽山リン:「んー……しかしFHの残党っすかー。なんで動物園なんでしょーね?やっぱその辺の動物が実は獣化した構成員とかなんすかねー」
羽山リン:「モグラの檻とかあるとわかりやすくていいんすけどねー」
萩野秋也:「動物が一晩だけ人間になれるとか、ロマンチックなんだけどねー」
斬島座木:「……私もキュマイラだけど、そんなロマンチックなもんじゃないよ」(もぐもぐ)
GM:では、そんなやり取りをしつつキミたちが情報交換をしていると、
GM:背後にある建物の中から男性や女性の悲鳴が聞こえてくる。
比良久平治:「あれ?今のは…」
羽山リン:「んむ?」
萩野秋也:「!?」
羽山リン:「ひめーっすね、たぶん」
斬島座木:「!」フランクフルトを一口で詰め込み、悲鳴の方向へ走る!
萩野秋也:「急ごう!」
萩野秋也:我先にとダッシュ
羽山リン:「たぶん、けっこー人数居る感じっすね」
羽山リン:「……あ、そっか。そっすね!早く助けにいかないと!」
羽山リン:「ほら、比良久さんも急ぎましょう!事件っすよ!」
比良久平治:「あわわわわ・・・」慌ててみんなの後を追おう
GM:----
GM:夜のどうぶつ館
GM:----
GM:数人が倒れていますね。その中に立っている影が一人。
GM:えーっと
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

GM:キミ達が屋内に入ると、刺激臭がしてくる。
比良久平治:「ひえええ…」
羽山リン:「……これは……」
萩野秋也:慌てて鼻を抑える
羽山リン:「やーな感じっすね。ただのガス漏れー、って場所でもねーし」
女子高生:「うう……」 倒れてうなっている
大柄な男性:「うああ…」
萩野秋也:刺激臭の正体って分かりますか?
???:「あれー?誰か来ちゃった?」
斬島座木:《ワーディング》。
???:「あらら。オーヴァードなんだー。」
斬島座木:スカンクとか……?
萩野秋也:ああ、なるほど
???:「うーん、どうしよう。」
GM:そうですね。眼の前にいるのは
GM:あからさまにスカンクの姿をした怪人だ。
比良久平治:「こ、このにおいは君がやったのかい…?」
スカンク怪人:「えへへ」 頭を掻いている
斬島座木:(……一般人には悪いけど、臭いだけなら命の危険はないだろう、多分)
GM:キミたちが警戒していると、
GM:倒れていた人たちがフラフラと立ち上がってきますね。
比良久平治:「え、えええええ!?」
女子高生:「う、うぅ……」
羽山リン:「案外みんな無事だった感じっすね!ハッピーエンド!」
大柄な男性:「……」白目を剥いたまま立っている
斬島座木:「……いや、どう見ても無事じゃないだろ」
萩野秋也:「ハッピーエンドは大歓迎なんだけど・・・」
女子高生:「うああああ!!」 バリバリ
羽山リン:「でーすーよーねー……手抜きは出来ねーっすね」
獣ジャーム1:「キシャー!」
萩野秋也:「・・・まだまだ物語は続きそうだよ」 
獣ジャーム2:「キシャー!」
GM:というわけで、ジャーム2体+スカンク怪人との戦闘です。
羽山リン:「……ま、とりあえずそこのスカンクとっちめるとこからっすかねー」
スカンク怪人:「しかたないなー。」
斬島座木:「……っ!一般人を巻き込んで……ッ!」
比良久平治:「あ、あんまり荒事は好きじゃないんだけどなあ……」
羽山リン:「まーまー、頼りにしてるっすよー天才さん」
萩野秋也:(・・・・・・) ちょっと不機嫌そうに、コインを弄んでいます。
羽山リン:弄ってた知恵の輪がいつの間にかチャクラムになっている
比良久平治:「うーん、まあ、別に苦手じゃあないからなあ。頼りにされてもいいかな……」
GM:エンゲージは5m離れてますね。
GM
スカンク怪人(3)、獣ジャーム1(7)、獣ジャーム2(7)

 5m

リン(10)、比良久(28)、斬島(4)、萩野(16)

GM:行動値は、比良久(28)、萩野(16)、リン(10)、獣ジャーム1(7)、獣ジャーム2(7)、斬島(4)、スカンク怪人(3)
GM:の順ですね。なお、スカンク怪人は《完全獣化》を既に使用しているものとします。
斬島座木:このPTはええ!
GM:セットアップ!
比良久平治:なし!
萩野秋也:なっしん
羽山リン:なし!
獣ジャーム1:なし
獣ジャーム2:なし
斬島座木:Dロイス:野獣本能 を使用。
斬島座木:《完全獣化》+《ハンティングスタイル》
比良久平治:角は?
斬島座木:おっと、《一角鬼》も!
斬島座木:黒いユニコーンとなって飛び掛るぜ。獣化しつつ敵エンゲージに移動!
斬島座木:侵蝕値+15かな
GM
スカンク怪人(3)、獣ジャーム1(7)、獣ジャーム2(7)
斬島(4)

 5m

リン(10)、比良久(28)、萩野(16)

スカンク怪人:《フルパワーアタック》を使用。
GM:では、比良久さんの手番。
比良久平治:その場で《サイレンの魔女》を使うぜ
比良久平治:そして《援護の風》+《ウィンドブレス》。ダイス+7、達成値+21
比良久平治:いくぜオラー
GM:どうぞ!
比良久平治:10dx+21 対象は敵全員じゃ
DoubleCross : (10R10+21[10]) → 10[1,1,2,3,6,8,8,8,9,10]+8[8]+21 → 39

羽山リン:流石天才!
萩野秋也:天才!
斬島座木:やるー
GM:ジャーム2体は《イベイジョン》でドッジ達成値17で固定なので、命中します。
比良久平治:「行くぞー……オリャー!」
スカンク怪人:ドッジ。《アドレナリン》を使用。
スカンク怪人:18dx+1
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+9[4,8,9]+1 → 20

GM:ダメージをどうぞ
比良久平治:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 18[8,4,1,5]+21 → 39

比良久平治:装甲値無視だぜ
スカンク怪人:「おっと、そうはさせないよ!」 謎のガスを射出し煙幕を張る…が
比良久平治:「デエエーイ!」両手を振りかぶって不恰好に前に突き出すと、すごい風が起こって敵を吹き飛ばすのだ
獣ジャーム1:「ギシャー!」
獣ジャーム2:「ギシャー!」
GM:ジャーム2体は死亡!
GM:スカンク怪人は吹き飛ばされつつも、まだ立ち上がります。
斬島座木:「……天才ってのは伊達じゃねーな」
羽山リン:「おおぉ!?……お、思ってたのよりすごいっす……」
比良久平治:経験者が見れば、ただでたらめに力を振るっているだけだというのがわかるだろう。だが、敵を倒すにはそれで十分なほどの威力が、それにはある
萩野秋也:「・・・天才は伊達じゃないってコトね」
スカンク怪人:「………あれ?結構やばい?」
GM
スカンク怪人(3)
斬島(4)

 5m

リン(10)、比良久(28)、萩野(16)

羽山リン:「なんつーか、才能ってすごいっすよね……」
比良久平治:「や、やったー!倒したぞ!」
GM:では、萩野くんの手番。
萩野秋也:はーい
萩野秋也:マイナーでエンゲージ斬ります。 右に10メートル移動
GM
スカンク怪人(3)
斬島(4)

 5m

リン(10)、比良久(28)  10m  萩野(16)

萩野秋也:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
萩野秋也:56→61
萩野秋也:9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,3,3,4,4,7,8,9,10]+10[8,9,9]+4[2,4,4]+4 → 28

スカンク怪人:ドッジ。《アドレナリン》を使用。
萩野秋也:言い忘れてましたが、オートでリニアキャノン装備です
萩野秋也:なので、ドッジダイス-2で。
スカンク怪人:むー!
スカンク怪人:16dx+1
DoubleCross : (16R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,7,8,10,10,10,10]+10[2,4,8,10]+8[8]+1 → 29

萩野秋也:ゲェーww
比良久平治:あ、あばっ
羽山リン:こいつ……できる……!?
斬島座木:避けられた・・・!?
スカンク怪人:謎のガス煙幕が萩野くんの狙いを狂わせる!
萩野秋也:隙の逃さず、コインの飛礫を撃ちはなつ・・・が!
萩野秋也:「煙幕も兼ねてるってコト、ね。」
スカンク怪人:「わわっ!」
萩野秋也:視界が定まらない状態では、コインは空を切るのだ。
GM:リンちゃんの手番!
斬島座木:(点の攻撃は煙幕で不利、か。やはり、面での攻撃じゃないと捉えきれないか?)
羽山リン:マイナーで2m前進
羽山リン:の前に!
羽山リン:忘れてた!ムーンドッグ!
羽山リン:攻撃力+5
萩野秋也:くっそー、せっかくなので、リンちゃんに《支援射撃》だ。 ダイス+2
萩野秋也:61→63
GM
スカンク怪人(3)
斬島(4)
 3m
リン(10)
 2m
比良久(28)  10m  萩野(16)

羽山リン:で、メジャー《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》 スカンクを狙います
羽山リン:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[3,3,4,5,5,6,8,8]+10[2,8]+1[1]+1 → 22

羽山リン:あ、支援射撃足してねえ振り足します
GM:どうぞー
羽山リン:2dx8+1
DoubleCross : (2R10+1[8]) → 7[2,7]+1 → 8

羽山リン:出てこない
羽山リン:きた。結局22止まり!
萩野秋也:ぐむー
スカンク怪人:ドッジ。《アドレナリン》を使用。
スカンク怪人:18dx+1
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,9,9,10]+10[10]+6[6]+1 → 27

羽山リン:(……んでまー。荻野くんの攻撃の裏から奇襲っすけど)
羽山リン:「ま、エンジンかかってねーとこんなもんっすよねーちくしょー!」
羽山リン:55→59
斬島座木:んでは、次は自分ですか。
GM:斬島さんの手番!
斬島座木:マイナー特になし!
斬島座木:メジャー、《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》!
萩野秋也:でも、コインとチャクラムの銃火砲により、煙幕は晴れたはず! 次はきっとあたるはず!
斬島座木:そういうフラグ立てるような事いうの止めて!
萩野秋也:すみませんw
斬島座木:12dx7+4 やったか!?
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,4,6,6,7,7,7,8,10]+10[1,1,5,5,7]+10[10]+4[4]+4 → 38

スカンク怪人:18dx+1 《アドレナリン》でドッジ。
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+9[4,9]+1 → 20

GM:ダメージをどうぞ。
斬島座木:やったぜ。
斬島座木:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 28[10,9,7,2]+10 → 38

GM:スカンク怪人も戦闘不能!戦闘終了です。
スカンク怪人:「げっ……!」 煙幕の中で避けようとするが!
斬島座木:「流石に3度目はないぜ……食らえッ!」なんの捻りもない突撃だ!
スカンク怪人:吹っ飛ばされる!が、そのまま《瞬間退場》を使って退場!
羽山リン:「あ、ちょ、こら!」
斬島座木:「……ちっ、まだ逃げる体力が残ってやがったか」
萩野秋也:他に倒れている人が残ってたら救出します。
GM:さらに濃い煙幕を張った上で、スカンク怪人とは別の攻撃が襲ってくる。
羽山リン:「ッ!?」
比良久平治:「あ、あぶない!」
GM:それに気を取られた隙に逃げられました。
羽山リン:「伏兵っすか!?」
羽山リン:「……あっ!あーもう!」
GM:煙幕が消えたあとには地面に大穴が空いている。
羽山リン:「モーグーラー!もー、穴に水とか流し込んでやりゃいいんすかね!」
斬島座木:「……こいつが、例の巨大モグラってヤツの穴か。どうして中々、厄介だな」
斬島座木:獣化解除。顔は険しい。
萩野秋也:「みんな、今ので怪我は?」
萩野秋也:ジャーム化せずに倒れているJKとかおっさんとかJKとかJKを助けています。
比良久平治:「僕は大丈夫だよー。なんたって、天才だからね。」
羽山リン:「あたしは大丈夫っすねー。まあ、アタシらよりも倒れてる人のが厳しそーっすね」
羽山リン:余ったおっさんとか男子高校生をおざなりに気付けしたり運んだりする
斬島座木:「……怪我はないよ。けどな、一般人に被害がでちまった……許せないな、これは」
斬島座木:「……」(リンさんを手伝う)
比良久平治:「うーん、何か手がかりとか、あるといいんだけどなあ。」 じゃああたりを探索しよう
羽山リン:「無駄足はさすがにきついっすよねー」
GM:では、情報収集判定をこのまましてしまいましょう。
羽山リン:FHでフルっすー コネ使用
羽山リン:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 7[2,6,7]+6 → 13

比良久平治:ウィンドブレス+援護の風を誰かに使いたい所存
斬島座木:裏社会でいっときます。
萩野秋也:支援射撃を誰かに使いたい所存
比良久平治:まあ自分でやってもいいか。自分でやろう。
羽山リン:そういえば比良久さんはそれがあった
斬島座木:使ってくれてもいいよ!いいよ!
比良久平治:ヘヘヘ・・・俺は社会が2あるんだよ・・・・ヘヘヘ・・・
斬島座木:(ちっ)
比良久平治:とうっ
萩野秋也:じゃー私支援しましょう
比良久平治:たのむぜ!
斬島座木:2dx10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[10,10]+10[1,10]+5[5]+1 → 26

GM:!?
萩野秋也:支援射撃でダイス+2
比良久平治:!?
萩野秋也:!?
斬島座木:こういうときに限ってよー!お前はよー!w
比良久平治:別にやらなくてもいい気がしてきた
GM:あ、ちなみに上限は30です。現在のプライズポイントは2/10。
羽山リン:さすがPC1!
萩野秋也:比良久さん振って下さい。支援射撃、自分に出来ないので、僅かばかりですが。
羽山リン:ここで折り返しっすからねー このシーンは侵蝕率あれならウィンドブレスは温存してもいいかもしれない
萩野秋也:比良久さんに《支援射撃》。ダイス+2
比良久平治:じゃあウィンドブレスはなしで行こうかな。それでいいかい
萩野秋也:OK
羽山リン:いいと思うぜ!
比良久平治:でりゃあ!
萩野秋也:63→65
比良久平治:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,3,10,10]+5[2,5] → 15

比良久平治:そこそこいい。
萩野秋也:やったー
GM:あと萩野くんの判定かな。
萩野秋也:この場合、技能は何で振るのでしょうか。
萩野秋也:すでにゲットした情報種別でもOK?
GM:UGNかFHか裏社会か噂話の好きな技能で振れます
萩野秋也:はーい。ではUGNで
萩野秋也:データブレイ使用で、達成値合計+3
萩野秋也:2dx10+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[3,8]+3 → 11

GM:では、プライズポイント5/10になりました。
GM:以下のことが分かる。
GM
・先程ジャーム化した一般人のシンドロームはキュマイラであり、彼らが行っていたらしい研究の内容との関連がうかがえる。
・いま逃げられた際に来た攻撃は、スカンク怪人がいた場所とは別の方向からされたものであった。別の敵の存在が示唆される。

比良久平治:「うーん、ダメだなあ。みんなは何かわかった?」
羽山リン:「こっちもイマイチっすねー……やっぱ無駄足かなぁ」
萩野秋也:「痕跡は丁寧に消されてるみたいだね。こっちもダメ」
斬島座木:「とりあえず、スカンク、モグラとは別に……まだ、敵勢力がいるのは確実だな」
羽山リン:「ほほぅ?」
萩野秋也:「へぇ? 座木ちゃん、流石」
GM:斬島さんが調べているあたりに敵がいた痕跡がある。
斬島座木:「スカンクとも、モグラとも違う方向から攻撃があった。恐らくその隙にモグラがスカンクを逃がしたんだろう」
斬島座木:「……敵は、最低でも三人だ」
GM:しかし、その場所は全員の視界に入っていた場所だったはずだが……?
羽山リン:「煙幕で見逃したー、ってわけじゃねっすよね」
萩野秋也:「なるほどね。」
比良久平治:「・・・・・・?」
萩野秋也:「遠距離からの狙撃とは思えなかった。 ”そこ”に居たのに、俺たちは見えなかったってことだね」
斬島座木:(……隠密?隠密に特化した動物……カメレオンとか?)
羽山リン:「うへぇ……まっためんどくさそうなのが次から次へと」
萩野秋也:「地球上の数多の生物が、人間の大きさになるようなものだからね。 厄介以外の何者でもないかな」
羽山リン:「ま……その辺意識してまた調査っすかねー」
比良久平治:「うん、良く判らないけど、なんとかなるよ。多分。」
斬島座木:「ついでに、スカンクに操られてジャーム化した一般人もキュマイラシンドロームのようだな」
斬島座木:「少なくとも、隠密に特化したヤツがこちらに気がついた。どんな妨害があるか分かったもんじゃない……皆、気をつけろよ」
羽山リン:「りょーかいっす」
萩野秋也:(隠密は、本当に厄介なんだよねぇ・・・。 速光クンで十分その恐さは分かってる)
萩野秋也:「りょーかい。座木ちゃん、もしもの時は守ってね」 ふざけ半分に。
斬島座木:「お?いいぜ、守ってやるよ」
萩野秋也:「はは、頼むよ。座木ちゃんがピンチのときは、オレが守るから、さ、」
比良久平治:「えっずるい!僕も、僕も守ってくれよ!」
羽山リン:「あ、アタシもアタシもー」
斬島座木:「おう、任せとけ」
萩野秋也:「比良久サンもリンちゃんも、みんな座木ちゃんに守ってもらおうかぁ。大変だねぇ、座木ちゃん」 けらけら笑おう
斬島座木:(……さーて、大見得切っちゃったけど大丈夫かねえ。頑張ろう)
斬島座木:「ま、なんとかなるだろ、さっきの見た限りだと。 ……羽山も本気を出してない様子だったし、な」
GM:あ、このシーンは購入可能なので、適当にどうぞ。
比良久平治:何か欲しいものある?
羽山リン:とくにねーっすねー
萩野秋也:特に私も無いです
比良久平治:アームドスーツとかなら買えるよ。多分。
羽山リン:ああ、なんか射撃サポート系防具があったほうが当たるか……
比良久平治:じゃあシューターズジャケットかおう
羽山リン:あざっす!
比良久平治:ウィンドブレス抜きで、《援護の風》だけで行こう
比良久平治:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,3,3,6,7,8,8,9,9] → 9

比良久平治:財産を4点使って購入だー
羽山リン:やったー!
萩野秋也:さすが天才!
比良久平治:じゃあさっきクレープ買ったときについでになんか服を買っていたことにしておくれ
斬島座木:白兵キュマイラは本当に特に欲しいものがない。
斬島座木:応急手当ー
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8

萩野秋也:じゃー私もシューターズジャケットいっておこうかな
羽山リン:あざっす!
萩野秋也:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+10[10]+8[8] → 28

萩野秋也:買えて・・・しまった・・・
斬島座木:なんだこれw
羽山リン:なにこれすごい
比良久平治:ww
斬島座木:しかしこれでジャケット(衣類:カジュアル)が返してもらえる!w
羽山リン:ジャケットを返却してワシ柄のTシャツを買ってもらった
萩野秋也:じゃあフランクフルトを買ったついでにジャケットを買ったことにして着よう
羽山リン:じゃあ特に買うもん無いしアタシは以上でー
比良久平治:最後にグリーディつかっていいかな
GM:どうぞー
比良久平治:どりゃあー!
比良久平治:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[5,4] → 9

比良久平治:財産が9点増えた
比良久平治:終わりだぜ
GM:では、続きは金曜日っぽい感じで。
比良久平治:オッス!
羽山リン:オッス!
斬島座木:了解です!
萩野秋也:はーい。できれば1時30分頃に終わりたいです。
斬島座木:リンちゃんと話がしたいぜ。
萩野秋也:私も私も
斬島座木:金曜だと1時リミットデスネー。土曜仕事なのです。
萩野秋也:おおー、お疲れ様です。
羽山リン:くくく……果たしてそううまく行くかな!?
斬島座木:リンちゃんが敵に回る時にPCとして参加させるフラグを立てておきたい、という超メタ視点。
萩野秋也:www
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン7】

GM:前回のおさらい!
GM:動物園が……えーっと…
GM:動物園にFHが潜伏!それを追うPC達!
GM:モグラとスカンクと、他にも敵はいるらしい!
GM:一般人をジャーム化させる悪い奴らだ!
GM:----
羽山リン:いつの間にか侵蝕率が一番低くなってたっす……
GM:おっと、それでは
GM:シーンプレイヤーはリンちゃんですね。
比良久平治:現在トップだぜ。シュッシュ
GM:現在のプライズポイントは5/10だ。
羽山リン:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 2[2]+59 → 61

羽山リン:あがねぇー
萩野秋也:出ますー
萩野秋也:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 4[4]+65 → 69

比良久平治:でるでござる
比良久平治:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 5[5]+68 → 73

斬島座木:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 2[2]+65 → 67

GM:おっと、全員出たか。
GM:----
GM:園内。
GM:----
GM:早速ですが、トラップ判定をしてもらいましょう。
比良久平治:なんじゃと!
羽山リン:ぎゃわー!
GM:みんな大好き知覚判定。目標値は……
萩野秋也:知覚ならまかせろー(バリバリー
斬島座木:ち、知覚……
???:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 9[2,6,8,9]+6 → 15

モグラ怪人:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,8,8,8] → 8

???:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[5,7,8,8,9,10]+8[8]+3 → 21

スカンク怪人:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,3,4,4] → 4

GM:目標値は4です……
斬島座木:2dx10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+7[7]+1 → 18

羽山リン:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

萩野秋也:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,1,2,2,5,7,7,8,9]+1 → 10

比良久平治:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,3,10]+2[2] → 12

GM:全員成功ですね。
比良久平治:天才ですから
GM:そのまま情報収集判定だ。難易度は9のまま。
GM:キミ達はスカンク怪人の残したトラップを難なく躱し、情報収集を続けた。
羽山リン:4dx+6 FHコネ使用ー
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 9[1,6,6,9]+6 → 15

斬島座木:2dx10+1 裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[4,10]+2[2]+1 → 13

萩野秋也:データブレインとあわせて+3
萩野秋也:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 6[2,6]+3 → 9

比良久平治:自分が自分に《援護の風》と《ウインドブレス》を使うぞ。
比良久平治:10dx+21
DoubleCross : (10R10+21[10]) → 10[2,2,2,3,4,4,4,7,10,10]+4[4,4]+21 → 35

羽山リン:あ、比良久さんのウィンドブレスまた忘れてたっす
比良久平治:いいってことよ
羽山リン:比良久さんかっけー!
斬島座木:お見事にござる
GM:では、比良久さんはめっちゃ分かる。プライズポイント9/10.
萩野秋也:めっちゃ分かるw
比良久平治:「天才ですから。」
羽山リン:「天才マジすげぇ……!」
斬島座木:「天才の名は伊達じゃないな……」(二回目)
比良久平治:しかし侵蝕値が77になってしまったぜ…次は流石に休むぜ
萩野秋也:大丈夫大丈夫、いけるいける
羽山リン:惜しい天才を失ったっす……
萩野秋也:比良久サン・・・。あんた、確かに天才だったよ・・・。
GM:以下のことが分かります。
GM
・逃げ込んだエージェントは全部で4人。
・一般人をジャーム化し、戦力を増やそうとしていた。
・現時点ではPC達の存在に気付き、園内に潜伏後逃亡を図ろうとしている。

GM:また、市内のUGN支部からの連絡で、園内の一般人たちを園外へ誘導する段取りがついたとのことだ。
比良久平治:「なんだか逃げようとしてるみたいだよ。放っておけば外にでられるようになるんじゃないかなあ」
羽山リン:「いやいやいやいやいや、ダメッスよね逃げられちゃ!?ダメっすよね!?」
羽山リン:「UGNが一般人逃してくれるみてーですし、こっちはアイツラ
羽山リン:とっちめちゃいましょーよー」
比良久平治:「うーん、まあそれでもいいか。僕が負けるとは思えないしね。」
斬島座木:「ああ、逃がすわけにはいかないな。奴ら、放っておけばおそらく同じことをしでかすだろう」
斬島座木:「UGNとして、それは見過ごせない」
羽山リン:「でっしょー!さっすが天才!話が分かる!」
GM:彼らの動きがある程度分かった以上、UGNが園外から働きかけても
GM:何かマズいことが起こったりはしないでしょう。
GM:あとは彼らの潜伏場所を特定するだけだ。
萩野秋也:(UGNに連絡して、市民を誘導するよう援護を要請)
萩野秋也:「っと。 一般のお客さんの安全は大丈夫みたい」
羽山リン:「よしよし、いい感じじゃないっすか。これであとは奴らをとっちめて任務しゅーりょーっすよ」
羽山リン:「萩野くんマジやりてっすね!」
萩野秋也:「ははは。お褒めにあずかり光栄です。 ま、俺も少しは働かないとね」
斬島座木:「OK、後顧の憂いは断った、ってことで。それじゃ……あとはあいつらを探すだけか」
比良久平治:「あ、僕はちょっと休んでいいかな。流石に疲れてきちゃってさ。」
羽山リン:「んー……ま、こっからならアタシたちだけでも見つけられるっすよ。天才は、最後の大立ち回りでお願いっす」
萩野秋也:「比良久サン。ゆっくり休んでてください」
斬島座木:「だな。なんにせよ戦闘にはなるだろうから……その時に備えておいてくれ」
羽山リン:楽勝ムードなのか象にニンジンあげたりしてる
比良久平治:「悪いね、なんだかいいところ貰っちゃうみたいで。皆もがんばってねー」
羽山リン:「まかせてくだせー」象にニンジンを投げつけて鼻でキャッチさせたりしている
萩野秋也:そんな象を見て拍手している。
斬島座木:(暢気だなあ……)
GM:では、ロイスや購入などしたらシーン終了。
羽山リン:特に買いたいもんはねーっすねー HPも減ってないし
羽山リン:他の人がなんかあったら挑戦するっす
萩野秋也:私も、得にほしいものないので、ほしいのある人いたら挑戦します
斬島座木:こちらも特になしw
比良久平治:じゃあ防具がないから俺はボデーアーマーを買うぜ
比良久平治:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

比良久平治:5Pつかって買おうかな。
羽山リン:ボデーアーマーに挑戦
羽山リン:おっと、財産あるのか。じゃあいいや
萩野秋也:ボデーアーマー
萩野秋也:あ、じゃあ、グレランにしよう
斬島座木:どうせ速攻で脱ぐからボディアーマーもいらないんだよなー
羽山リン:あ、ちげえちげえ、リン使うの久しぶりすぎてわすれてた
羽山リン:なければないでいいけどパープルテンプター買わないと
萩野秋也:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

萩野秋也:むりー
羽山リン:2dx+2>=20
DoubleCross : (2R10+2[10]>=20) → 10[3,10]+10[10]+4[4]+2 → 26 → 成功

羽山リン:うわ、買えた
比良久平治:すすげえw
斬島座木:おおー。
萩野秋也:す、すごい・・・(ゴクリ
羽山リン:「動物園はいいっすよねー。和むっす」
羽山リン:象の鼻を撫でたりしつつ
斬島座木:(……和む、か。そういう風に思えたほうが楽しめるのかな)
羽山リン:「んー?あれ、どーしたんすか斬島さん?」
萩野秋也:「リンちゃん、動物好きなの?」
斬島座木:「あぁ、いや。 ……さっき、萩野と全く逆の会話をしたなぁ、と思ってね」
羽山リン:「動物園が好きなんすよねー」
萩野秋也:(さっきの斬島サンとの会話を思い出してる)
斬島座木:「はは。私はさっき苦手だ、って言ったばっかりだ」
羽山リン:「そーなんすか?ふーん。いいと思うんすけどねー、動物園」
比良久平治:「僕もあんまり好きじゃないなあ。動物とか、なに考えてるか今一わかんないし。」
羽山リン:「そっすかね?考えてることわかりやすいじゃないっすか」
羽山リン:ニンジンを投げる
羽山リン:「『誰かを満足させる』って役割が与えられてて、それを満たすために芸とかをしてる」
羽山リン:「すげー幸せそうで、見てて楽しくなってきません?」
羽山リン:象がニンジンキャッチしたのをみて拍手する
羽山リン:「ショーとかやってたら後で見に行きたいなー」
斬島座木:「……私なら、檻から出たくなっちゃうからね。楽しくはならないな」
萩野秋也:(飼われてるのも、自由なのも。 どっちも幸せであり、不幸ってトコかな)
羽山リン:「あー……そういう考え方もあるのかなぁ」
萩野秋也:(結局は、考え方次第、か) ちょっと考えたあと。
比良久平治:「与えられた役割で満足できるかどうかだね、きっと。」
斬島座木:「……ずっと、作り笑顔でだけいるのって。それはそれでツライだろ」
羽山リン:「あー、確かに……その気持ちはちょっと分かるかも」
羽山リン:「なるほどなぁ。お前はどうなんすかー?」象の鼻を撫でつつ
萩野秋也:「その子が今考えていることは、とりあえず・・・」
羽山リン:「とりあえず?」
萩野秋也:そう言って、ニンジンをふんわりと投げ、象の口に入れる
萩野秋也:「美味しい ってコトかな」
羽山リン:「あはは!違いないっすね」
萩野秋也:ふざけて笑っておこう
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン8】

GM:では、次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは引き続きリンちゃんだ。
羽山リン:1d10+61 ジェネシフトを視野に入れつつ登場
DoubleCross : (1D10+61) → 8[8]+61 → 69

萩野秋也:出ましょう
萩野秋也:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+7[7] → 76

斬島座木:いらないけど一応出よう
斬島座木:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72

比良久平治:決断的に出ない
GM:ふふふ。では、情報収集判定を、と思いましたがその前に
GM:プライズポイントが現在9/10なので、
GM:このシーンではプライズポイントが10を超えた分だけ
GM:クライマックスの敵のシンドロームが分かるということにしてしまいます。
萩野秋也:oo-
羽山リン:わーい!
斬島座木:キュマイラ……
GM:という訳で判定をどうぞ!
斬島座木:2dx10+1 裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[2,6]+1 → 7

羽山リン:4dx+6 FHでコネ使用ー
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 9[5,7,8,9]+6 → 15

萩野秋也:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[6,10]+6[6]+3 → 19

萩野秋也:データブレイン使用
羽山リン:萩野先輩スゲー!
萩野秋也:これが! 絆の力だ!
羽山リン:財産っすよ!せっかくだから財産を突っ込みましょう!
斬島座木:さすがだぜー!
萩野秋也:おお!財産を全部ぶっこみます!
羽山リン:全部(1)
GM:では、プライズポイントは+3で12/10かな?
GM:敵エージェント達の潜伏場所が分かりました!
GM:また、
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:敵エージェント4人のうち、以下の2人のシンドロームも判明します。
GM
・コードネーム"コウモリ":キュマイラ・ハヌマーン
・コードネーム"モグラ":キュマイラ・ウロボロス・オルクス

羽山リン:モグラが無駄に豪華
萩野秋也:モグラ、キュマイラ要素、いらないんじゃ・・・?w
GM:キュ、キュマイラ要素だって必要なんだい。
斬島座木:モグラっぽいムーブはなんだろう。バクスタ型?
斬島座木:蝙蝠は間違いなく超音波。
羽山リン:ああ、バクスタはモグラっぽい
萩野秋也:あとはスカンクとカメレオンでしたっけ
斬島座木:カメレオン(暫定)はエンハイっぽいし、スカンクは
斬島座木:ソラリス
萩野秋也:ソラリスとエンハイかな
羽山リン:「モグラにコウモリにスカンクっすか……いっちゃあなんですけど、パッとしないラインナップっすねー」
斬島座木:「……いや、確かにそうなんだけど。なんか搦め手に偏った連中だな……」
萩野秋也:忘れられたカメレオンさん・・・w
斬島座木:カメレオンは確定じゃなかった記憶が。
萩野秋也:そういえばそうでした
羽山リン:「搦め手か……また面倒臭そーな相手っすよね」
斬島座木:「しかし、コウモリだと姿を隠す技能はなさそうだな。実際もう一人……敵は4人ってとこか」
萩野秋也:「絡め手ねぇ。そういう相手には、どうしようか」
斬島座木:「簡単さ」
斬島座木:「正面から行って、ぶっ飛ばす」
羽山リン:「あー……そういう相手には」
羽山リン:1人囮にしてやられてる隙に倒すとかおすすめっすよ と言いかけて
羽山リン:愛原さんにそれで所属看過されたことを思い出して言うのをやめてごまかす
羽山リン:「……そ、そう!正面突破が一番っすよ!小細工は踏み潰す!」
萩野秋也:「はは。そういう強引なの、好きだよ」
萩野秋也:そういって、目の前の倉庫にコインを向けましょう
斬島座木:「下手に逸れるからトラップに引っかかるのさ。搦め手を仕掛ける暇を与えないくらい速攻で、踏み潰す」
萩野秋也:「・・・知ってる? モグラって、地中にずっといられるわけじゃないんだ。 半分は地上で過ごすんだって」
羽山リン:「へー、マジっすか」
羽山リン:「良い獲物っすよねえ、地上のモグラ」
萩野秋也:「日のあたらないところに好んでいるみたいだよ? あの倉庫とかみたいな場所にね」
羽山リン:「んーじゃま、えっと、比……天才さん呼んで狩りといきますか」
萩野秋也:そう言って、コインを上空に撃ち放ちます。比良久さんに向けた合図だ!
GM:では、シーン終了。次がトリガーイベントだ。
羽山リン:トリガーこいやー!
羽山リン:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 1[1]+69 → 70

GM:購入などあれば
GM:あっ
斬島座木:ない!w
羽山リン:あ、登場あげちゃったけどまあいいや
羽山リン:ない!
羽山リン:もしくはこの1d10はジェネシフト分ということでも良い
萩野秋也:あ、じゃあ、ない
萩野秋也:いやある
萩野秋也:グレラン買う
萩野秋也:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[3,8] → 8

萩野秋也:muri
斬島座木:あ、でもさっきのシーンでロイス取り忘れたので今とろう
羽山リン:あ、斬島さんにロイス取ろう
羽山リン:-UGN/斬島座木/有意/隔意:○/ロイス
萩野秋也:かわいい友達/羽山リン/好意○/恐怖/ロイス
斬島座木:-何か隠してそう/羽山リン/○懐旧/隔意/ロイス
GM:----

【ミドルフェイズ:シーン9】

GM:ではトリガーイベント。全員登場。
斬島座木:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77

羽山リン:さっきのはジェネシフト分ということにして再登場ダイス!
羽山リン:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+9[9] → 79

萩野秋也:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 2[2]+76 → 78

比良久平治:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 2[2]+77 → 79

比良久平治:シュッシュ
GM:----
GM:園内。倉庫群前。
GM:----
GM:敵が潜伏している倉庫に近付くと、中からジャームの一群が出てくる。
GM:獣ジャームだ。
羽山リン:「さてさて。おでましっすね」知恵の輪をもてあそびつつ
獣ジャーム:「シャー!!!」
比良久平治:「うわっ、出てきた!」
獣ジャーム:獣ジャームの群れがキミ達に襲い掛かってくる。
萩野秋也:「大勢のお出ましで」
GM:こいつらはエキストラなので、適当にやり過ごしつつ倉庫に入れます。
斬島座木:「……ちっ。これだけの数の一般人を」
GM:元々は園内の動物や、一般人だったのだろう。
萩野秋也:げー、一般人かー
斬島座木:あ、なるほど。園内の動物っていう線もあるのか
比良久平治:「シュッシュ」ポコポコ殴りながら倉庫の中に入るぞ
羽山リン:じゃあチャクラムで首を飛ばして
羽山リン:「これ以上被害をださねーのが重要っすよ。助けらんないのを気にしてもしかたねーっす」
斬島座木:「……間違いない。行くぞッ!」
萩野秋也:「その通り・・・てね」 コインをジャームどもの足に命中。狙撃。
獣ジャーム:「キシャー!?」 次々と倒れていく獣ジャーム
羽山リン:「さーてー。本命さんはどこっすかね?」
斬島座木:邪魔をするジャームをぶち破りながら比良くんに続こう。
GM:では、ジャームの群れを蹴散らしながら倉庫に入り込んでシーン終了だ。
GM:そのままクライマックス。
GM:----

【クライマックスフェイズ:シーン10】

GM:全員登場。
羽山リン:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 6[6]+79 → 85

萩野秋也:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 9[9]+79 → 88

斬島座木:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80

比良久平治:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 7[7]+79 → 86

GM:----
GM:倉庫に入ると、獣ジャーム達を従えた4人の男が眼に入る。
GM:資料にあった"コウモリ"と"モグラ"。残りの2人のどちらかが、"スカンク"だろう。
萩野秋也:「歓迎ドーモ」手をひらひらと振る
"スカンク":「あ!やっぱりおまえたちか!」 聞き覚えのある声だ。
羽山リン:「おや、意外っすね。今回は穴掘って逃げてねーんすか?」
萩野秋也:「逃がすつもりあるの?」
羽山リン:「もちろんねーっすよ」
萩野秋也:「だよねー」
羽山リン:「あ、そっちのあんたがスカンクっすか?まあ、誰がどれでも大してかわりゃしねーんすけど」
斬島座木:「手勢は全て片付けた。さて、お仕置きの時間だぞ、貴様ら」
比良久平治:「もう逃げられないぞ!」
"モグラ":「へっ……あの時とは状況が違うんだよ!見ろ!こっちの数を!」
獣ジャーム:周りにいる獣ジャームたちが唸り声を上げる。
斬島座木:あっまだいた……
羽山リン:「ほへぇ……よくまあ、集めたもんすねえ」
萩野秋也:「ずいぶん盛大なパーティーだねぇ」
"モグラ":「はっ、強がってられるのも今のうちだ!」
"コウモリ":「よく言うよ。自分がヘタこいて連れてきたくせして。」
"コウモリ":「ま、いいけどさ。こんな奴ら。どうせ大したことないし。」
???:「………」
斬島座木:「……ふん。巣から出るのは勝手だが、領分をわきまえなかったのが貴様らの落ち度だ」
斬島座木:「犠牲の数だけ、償ってもらおうか」
"スカンク":「ふーんだ。そんなの、知らないもんねー。」
羽山リン:「……ま、話すだけ無駄っすかね」
比良久平治:「自分勝手な奴だなー。親の顔が見たいよ、全く!」
"モグラ":「はははっ!とっとと死にやがれ!」
萩野秋也:「・・・フゥ」 (ため息)
斬島座木:「……無駄、だな。既にジャームだ、人の理屈は通用しないさ」
斬島座木:「だから、ここで止める」
GM:4人の男から獣めいたワーディングが放たれる!
GM:衝動判定だ!難易度9!
羽山リン:殺戮機関で自動失敗 憎悪の変異暴走
羽山リン:通常の暴走に加えて、ダメージを受けるとそのキャラクターへ憎悪する
萩野秋也:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[3,8,9,10]+10[10]+5[5]+3 → 28

斬島座木:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[2,4,5,5]+1 → 6

比良久平治:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,9,10,10]+10[9,10]+2[2] → 22

萩野秋也:なんという強靭な意思
GM:なんだこれ
比良久平治:天才ですから。
萩野秋也:チャラ男ですから。
斬島座木:二人とも意志力たけえ!w
羽山リン:「まー……あんたらには同情する部分もなくはねーんすけど」
羽山リン:「正直さー!正直さー!ムカつくんすよねー!」
羽山リン:「下手うっといてのうのうと、さぁ!」
萩野秋也:「ムカつくやつらは?」
羽山リン:「ぶっ倒す!」
萩野秋也:(笑いながらリンちゃんに頷こう)
斬島座木:「……ちっ。五兵のレネゲイドが暴れてやがる……腹が、減るな」
比良久平治:「よっしゃー!やるぞー!」
GM:行動値は、比良久(28)、コウモリ(18)、萩野(14)、リン(9)、???(7)、モグラ(4)、斬島(4)、スカンク(3)で、
GM:獣ジャームトループが全員3です。
GM:エンゲージは10m離れている。
GM
モグラ(4)、スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)

 10m

比良久(28)、萩野(14)、リン(10)、斬島(4)

羽山リン:行動順的に比良久さんより先に動いたほうがいいかなー
GM:では、セットアップ!ですが
萩野秋也:なっしん!
羽山リン:ですが?
斬島座木:ですが。
GM:斬島さんの前に"モグラ"のセットアップがあるのでご注意を
羽山リン:ほほう
羽山リン:とりあえずアタシはねーっすよ
"モグラ":Dロイス「野獣本能」の効果使用、《完全獣化》+《進化の大爪》+《地を掴む獣》+《ハンティングスタイル》+《ヴァイタルアップ》。PC達のエンゲージ方向に9m戦闘移動します。
萩野秋也:なんだと
"モグラ":おもむろに地面を掘って地中に潜り、PC達の前の穴から頭を出す。
比良久平治:「ファ!?」
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)

 9m

モグラ(4)
 1m
比良久(28)、萩野(14)、リン(10)、斬島(4)

羽山リン:ヴァイタルアップ面倒くせえ!しかもダメージ減少かー
GM:では他のセットアップもどうぞ。
羽山リン:セッタップはねーっすよー
"コウモリ":《ヴァイタルアップ》。
"スカンク":《フルパワーアタック》+《ヴァイタルアップ》。
???:《ヴァイタルアップ》+《生命の海》使用、最大HPが増加。
???:5D10 《生命の海》で増加する分のHP
DoubleCross : (5D10) → 21[6,5,6,2,2] → 21

斬島座木:確定は《野獣本能》《完全獣化》《一角鬼》《ハンティングスタイル》。
斬島座木:誰か《巨獣の背》で連れて行って欲しい人、いますか?
比良久平治:僕は大丈夫だぜ
萩野秋也:大丈夫ですー
羽山リン:射程10mあるんで移動する必要はとくにねーっすねー
斬島座木:じゃあ誰も背負わない!
GM:斬島さんはエンゲージはできませんね?何メートル動きます?
斬島座木:あー、コマはないのか。モグラを追い越してスカンク・コウモリのエンゲージに……行くのはちょっと怖い気もするw
GM:あれ?斬島さん戦闘移動9mでは
斬島座木:そうですね。間違えたw
斬島座木:えーと、6m移動しておきましょう。
GM:モグラを飛び越えた!
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)
 4m
斬島(4)

 5m

モグラ(4)
 1m
比良久(28)、萩野(14)、リン(10)

斬島座木:侵蝕値+15
斬島座木:あれ
斬島座木:衝動判定、侵蝕値分やってないw
羽山リン:忘れてた!
萩野秋也:あ
比良久平治:俺もだw
GM:全員やってなかった
羽山リン:2d10+85
DoubleCross : (2D10+85) → 11[6,5]+85 → 96

比良久平治:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 10[3,7]+86 → 96

萩野秋也:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 5[2,3]+88 → 93

斬島座木:2d10+80+15
DoubleCross : (2D10+80+15) → 16[6,10]+80+15 → 111

斬島座木:げええw
斬島座木:ガッツリ上がった!w
萩野秋也:み、みんな!斬島さんを守るんだ!
斬島座木:守ろうにも一人前線に・・・w
萩野秋也:斬島さーーーーん!
GM:では、比良久さんの手番から。
羽山リン:あ、イニチブにー
比良久平治:俺でいいのかな?シュッシュ!
羽山リン:《時間凍結》!
斬島座木:ヒャッハー!
GM:おっと!ではリンちゃんの手番だ!
羽山リン:96→103
羽山リン:まずムーンドッグ宣言
羽山リン:さて、誰から狙いましょうかね
比良久平治:モグラ?
萩野秋也:モグリます?
羽山リン:モグラかサイレンっぽいコウモリ落としとくかー
羽山リン:なんだけど
羽山リン:モグるか。ダメージ減少ちょい怖いがまあ、全く通らないことはなかろう
羽山リン:マイナーでモグラのエンゲージに戦闘移動
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)
 4m
斬島(4)

 5m

モグラ(4)、リン(10)
 1m
比良久(28)、萩野(14)

羽山リン:メジャー 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》 侵蝕率103→107
羽山リン:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,4,4,5,5,5,7,7,8,8]+10[1,1,1,9]+6[6]+1 → 27

羽山リン:あ、対象モグラで。達成値はイマイチであった
GM:ではモグラのリアクション。
"モグラ":《原初の白:カウンター》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《飛礫》+《原初の赤:一閃》、オートで《縮地》
"モグラ":1m後退します
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)
 4m
斬島(4)
 4m
モグラ(4)
 1m
リン(10)
 1m
比良久(28)、萩野(14)

"モグラ":穴に潜って別の場所から顔を出す!
"モグラ":14dx7+7 命中判定
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,6,8,8,9,9,10,10]+10[3,4,4,8,8,9]+10[2,6,9]+10[8]+5[5]+7 → 52

羽山リン:「また逃げっすか!」カウンターなんて想像もしないで攻撃だぜー
羽山リン:どうしようもないなこれは
"モグラ":「おっと当たるか!おらよっ!」 土の塊を投げつける!
"モグラ":6d10+30 ガード装甲有効
DoubleCross : (6D10+30) → 31[2,10,4,1,10,4]+30 → 61

羽山リン:《ラストアクション》!
羽山リン:侵蝕103→108
GM:再びメインプロセスですね!どうぞ!
斬島座木:熱い攻防だ
羽山リン:ムーンドッグ宣言
羽山リン:マイナーなしでメジャー同じのをモグラに
羽山リン:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[2,4,5,5,5,6,8,9,9,9,10]+10[3,4,5,7,7]+6[6,6]+1 → 27

羽山リン:「で?」
羽山リン:血を流しながら二発目だ!
"モグラ":14dx+1 ドッジ
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,5,6,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,7,10]+8[8]+1 → 29

羽山リン:うげぇ!何だこいつ……
羽山リン:うーん、ちょっと待て……
比良久平治:ヤバイゼ
斬島座木:ぎええ……
萩野秋也:なんだこいつ・・・
羽山リン:とりあえずロイス残り5個で、あと二回行動だから侵蝕率は+17か……
羽山リン:128ならロイス3個あれば余裕っすね。二回しないことを祈ろう
羽山リン:-標的/モグラ/執着/憎悪:○/でロイス取得即消化。3以上が出ることを祈る
GM:げぇっ!?
羽山リン:27+1d10
DoubleCross : (27+1D10) → 27+9[9] → 36

斬島座木:やった!
GM:それは当たる!ダメージをどうぞ。
羽山リン:ま、場合によっちゃあアタシ途中で倒れて寝ることになるんで
羽山リン:そうなったらあとはよろしく
萩野秋也:やった!
比良久平治:任せろー
羽山リン:ではダメージ
羽山リン:8d10+15 装甲-5
DoubleCross : (8D10+15) → 37[3,5,4,5,7,3,5,5]+15 → 52

比良久平治:つええ
羽山リン:52点装甲-5っすー
"モグラ":「ごふっ!?」 穴から出した顔にチャクラムが直撃!
"モグラ":強い!だがまだ立ってるぞ!
羽山リン:比良久さんのロイスを昇華。こいつは紛れも無く天才だ!で復活
羽山リン:時間凍結の効果でHP残り1 ふらふら
羽山リン:「逃げられるとでも?」
萩野秋也:「逃がすわけ・・・ないよねぇ」
斬島座木:「無茶苦茶な戦い方をするヤツだな……!田中さんが見たら怒りそうだ」
比良久平治:「見てて痛々しいなあ…」
"モグラ":「畜生、油断した!」
GM:次は改めて比良久さんの手番!
萩野秋也:比良久さん、やっちゃってくださいよー
比良久平治:やるぜー
斬島座木:ヤッター!天才様の攻撃だぜー!
羽山リン:やっちゃってくださいよー!
比良久平治:マイナー、5mほど後に下がって、メジャーで《サイレンの魔女》+《援護の風》+《ウィンドブレス》
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
獣1(3)、獣2(3)、獣3(3)
 4m
斬島(4)
 4m
モグラ(4)
 1m
リン(10)
 1m
萩野(14)
 5m
比良久(28)

比良久平治:うおらぁ!
比良久平治:11dx+21
DoubleCross : (11R10+21[10]) → 10[1,2,4,4,4,5,6,6,6,7,10]+2[2]+21 → 33

比良久平治:対象は敵全員でござる
比良久平治:「セイヤー!ハーー!」
獣ジャーム:《イベイジョン》で達成値19固定、命中
"スカンク":《アドレナリン》を使用してドッジ
"スカンク":12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,5,6,6,8,8,9,9,10]+4[4]+1 → 15

"モグラ":14dx+1 ドッジ
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,5,6,6,6,7,7,8,8,10]+9[9]+1 → 20

"コウモリ":8dx8+4 《リフレックス:ハヌマーン》+《アクロバット》でドッジ
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,3,4,5,7,7,7,9]+7[7]+4 → 21

"コウモリ":げっ、8が出ない!
???:《軍神の守り》使用、コウモリをカバーリング。
???:ガード時に《スプリングシールド》使用。
???:長い舌が伸びて攻撃からコウモリを守る!
GM:ダメージをどうぞ!
比良久平治:ヒェエ!
比良久平治:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 13[2,1,8,2]+21 → 34

羽山リン:出目がしょっぱい
GM:ほう、それなら…
GM:それなら、モグラと獣ジャーム×3が戦闘不能になりますね。
GM:モグラに復活エフェクトはない!が!
羽山リン:やったー!なんとかレオンかてえ!
"スカンク":《アクアウィターエ》使用。モグラを復活させる。
比良久平治:「あーっ!倒したと思ったのに…!」
"スカンク":先程モグラが掘った穴に謎のガスを送り込み、モグラを立ち上がらせる
"スカンク":「へへーんだ!」
羽山リン:「全くもう……そういうのムカつくっすよねぇ……ホント」
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、???(7)
 4m
斬島(4)
 4m
モグラ(4)
 1m
リン(10)
 1m
萩野(14)
 5m
比良久(28)

GM:では、コウモリの手番!
羽山リン:来るなら来い!私はリアクション出来ないし1ダメージで死ぬぞー!
???:「フン。気をつけろ」
"コウモリ":「ありがとう。助かるよ。」
"コウモリ":マイナーで《完全獣化》+《鷹の翼》。飛行状態になります。
"コウモリ":バサバサッと翼が生えて、工場の天井裏にぶら下がる。
"コウモリ":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の本能》+《天を統べるもの》+《振動球》
"コウモリ":1d4 対象。1:比良久,2:萩野,3:リン,4:斬島
DoubleCross : (1D4) → 4

"コウモリ":斬島さんだ!
斬島座木:来い!ドッジ不可だ!
比良久平治:斬島さーん!
萩野秋也:よ、よりによって斬島さんだと
斬島座木:HP38でワンチャン耐えろ!
"コウモリ":14dx7+1 命中判定
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,6,6,7,7,10,10]+10[1,2,7,9]+6[4,6]+1 → 27

斬島座木:リア不
"コウモリ":3d10+6 装甲無視
DoubleCross : (3D10+6) → 16[6,5,5]+6 → 22

羽山リン:斬島さんスゲー!
斬島座木:耐え切ったわ!残り16点!
"コウモリ":超音波攻撃が斬島さんを襲う!
比良久平治:肉体派!
萩野秋也:さすが!
斬島座木:「———ッ!うるせえ奴だな!」
斬島座木:馬の耳をブルンブルンさせる。
"コウモリ":「へえ、やっぱりこの程度じゃ耐えちゃうか。」
GM:萩野くんの手番!
萩野秋也:はーい
萩野秋也:ん、トループ死んでますよね
萩野秋也:なんでもない。見間違えた
GM:そうですね。マップからは消しました。
比良久平治:死んでるぜ
萩野秋也:了解ですー
萩野秋也:ちょっと話したいで話させてくださいね。
萩野秋也:「一つ聞いておきたいんだけどさ」
"コウモリ":「なにかな。」
"スカンク":「んー?」
萩野秋也:「危険だけど自由な野良と、安全だけど不自由に飼われる」
萩野秋也:「どっちが幸せなのかな?」
斬島座木:(……)
"スカンク":「そんなの決まってんじゃん!安全なほう!」
"モグラ":「へっ…知るかよ、んなこと。飼い主だったリーダーは死んじまったんだ。」
???:「…フン。」
"コウモリ":「どちらにせよ、ボクたちは支配者になる側だからね。」
萩野秋也:「俺は、どっちを選んでも、後悔をしなければいいと思ってるんだけどね」
萩野秋也:「お前たちは、そのどちらも選んでないんだよ。 お前らがやってるそれは、”自由”じゃない」
萩野秋也:「だから、俺たちが・・・ 止める!」
萩野秋也:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
萩野秋也:93→98
萩野秋也:武器はミサイルでこうもりたちのエンゲージを攻撃
萩野秋也:9dx8+3
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[3,3,4,4,6,6,7,9,10]+1[1,1]+3 → 14

萩野秋也:・・・あ
羽山リン:妖精の手が欲しくなる出目
GM:肉体派のキュマイラ達はドッジしてしまいますよ。
羽山リン:シューターズジャケット分のダイス+しました?
萩野秋也:してない!
萩野秋也:もう一個ふります!
萩野秋也:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 2[2]+3 → 5

GM:どうぞー
萩野秋也:・・・さあ、リアクションしやがれ!
羽山リン:ダメだった
"スカンク":《アドレナリン》を使用してドッジ
"コウモリ":《リフレックス:ハヌマーン》+《アクロバット》でドッジ
"スカンク":12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,4,7,7,8,8,8,9,10]+6[6]+1 → 17

"コウモリ":16dx8+4
DoubleCross : (16R10+4[8]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,7,8,8,8,9,10]+7[1,4,5,6,7]+4 → 21

???:《スプリングシールド》を使用してガード。
GM:ダメージをどうぞ。
萩野秋也:や、やった! ガードしてくれた!
萩野秋也:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 12[6,6]+12 → 24

???:……まだ立ってる!
???:「……む!」
萩野秋也:そんなことを言いながら放ったコインは
萩野秋也:かすりもせず避けられ、また大したダメージも与えられなかった。
萩野秋也:(・・・やっぱ、俺は甘いなぁ) なんだかんだ、ちょっと同情してしまったのかもしれない
萩野秋也:そういうことでいいですね。
"コウモリ":「なにそれ。手加減のつもり?」
萩野秋也:「本気だよ。 これが、”今の”俺の本気ってコト」
"コウモリ":「…気に入らないね。」
斬島座木:「……問答はそれくらいにしときな、萩野。」
萩野秋也:「ははは、ゴメンね。座木ちゃん」
GM:次はリンちゃんの手番
羽山リン:さて、またアタシのターンなんすけど……どーしよっかなー
羽山リン:モグラ行動済みだから落とせてもあんま美味しくないけど、まあ、カウンターが回復する前に落とすのは意味があるか
羽山リン:それとも??レオンさん狙ったほうがいいっすかね?どうせモグラはサイレンで落とせると読んで
羽山リン:あ、どちらにせよムーンドッグ宣言
羽山リン:で、マイナーで暴走解除して
斬島座木:悩ましいですねえ
比良久平治:レオンさんは斬島ちゃんがなんとかしてくれるんじゃないかな
羽山リン:いや、行動する前に落とせたら美味しいなあと
斬島座木:バリクラありますし、あたりさえすれば落とせるかと。
羽山リン:どっちにしろモグラは死ぬから無視していいや
比良久平治:あーたしかに。
萩野秋也:ふむ
羽山リン:そしてコウモリはリフレックスが怖い
羽山リン:レオンかスカンクかですね
羽山リン:斬島さん単体狙いだし、ここはスカンク狙いと日和っておくか
羽山リン:メジャー 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》 対象スカンク
羽山リン:12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,4,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[2,2,3,4,5,6,7,8,10]+10[1,3,8]+10[8]+10[7]+10[7]+3[3]+1 → 64

斬島座木:爆発したァー!w
萩野秋也:な、なにこれ・・・www
羽山リン:「死に体のは別にいいっすよね……」
"スカンク":「あっ、こっち来るのー?」
"スカンク":ドッジ。《アドレナリン》使用。
"スカンク":12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,2,3,4,6,7,9,9,9,10,10,10]+6[1,5,6]+1 → 17

???:《軍神の守り》でカバーリング。
???:ガードエフェクトなし。
羽山リン:「そっすよー。あんたみたいなのもあんま好きじゃないんすよね」
羽山リン:「だからまあ、死んどけよ」
GM:ダメージをどうぞ。
羽山リン:12d10+20
DoubleCross : (12D10+20) → 64[9,4,10,5,8,2,1,7,3,4,7,4]+20 → 84

羽山リン:装甲-5
???:《透過》を使用、ダメージをゼロに。
羽山リン:侵蝕率は111→115に
羽山リン:で、あ
羽山リン:計算ミスった!
羽山リン:120%エフェクト使えねぇ!
比良久平治:あw
萩野秋也:あ、あああ、、、、
羽山リン:やっべ……暴走解除なんてしないでジェネシフトすれば良かった……マジすいません……!
比良久平治:どんまい!
???:リンちゃんが狙った瞬間、透明な何かに攻撃が阻まれる。
羽山リン:「ッ……なぁろう」
羽山リン:「邪魔しやがって……!」
???:長い舌が口に引っ込んでいくのが見えます。
斬島座木:「いや、切り札は一つ切らせた、上出来だよ」
羽山リン:「……そっすね。止めはお願いするっすよ、斬島さん」
次村明羅:あれ?リンちゃんって殺戮器官持ちじゃなかった?暴走解除していいん?
羽山リン:あ、だめじゃん!
羽山リン:どうも久々に使うキャラは動き忘れる……
羽山リン:か、解除しなかったことにしていいですかね……!
GM:まぁいいでしょう。
GM:では、???の手番。
GM:謎のキュマイラの正体がついに!
"カメレオン":マイナーで《完全獣化》+《陽炎の衣》+《螺旋撃》。隠密状態になります。
"カメレオン":姿を消す直前、一瞬だけカメレオンの姿になるのが見えた。
"カメレオン":「……」
"カメレオン":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《グラップル》+《伸縮腕》+《妖の招き》+《光速の剣》+《異形の祭典》
"カメレオン":ダメージを1点でも与えた場合、対象をエンゲージに移動させ、そのラウンドの間のガード値を-10する。ガード不可。リアクションのC値+1。
"カメレオン":フラッシュゲイズの対象にはならないので、このまま判定ダイスを振ります。
羽山リン:おのれ……!
萩野秋也:くっ・・・!
"カメレオン":10dx7+2 命中判定
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,8,9,10]+10[3,7,10]+10[5,10]+2[2]+2 → 34

"カメレオン":出目がいい
斬島座木:リア不!
比良久平治:回避じゃ!
比良久平治:5dx11
DoubleCross : (5R10[11]) → 6[3,3,3,5,6] → 6

比良久平治:やれやれ……
萩野秋也:あれ?範囲攻撃?
"カメレオン":あっ、すいません。対象は20m以内4体です。
"カメレオン":なのでPC全員!
萩野秋也:ということは、使えるわけですね!
萩野秋也:ミスディレクション!
羽山リン:いや……
羽山リン:この攻撃は
萩野秋也:ま、まさか・・・
羽山リン:対象:4体だからミスディレクションできないんだ……
萩野秋也:そんな・・・。要の陣形以外にも対象N体のエフェクトがあったなんて・・・
斬島座木:(哀しみ)
萩野秋也:じゃーガード
羽山リン:うーん、ちょっとまって、どうしよう
羽山リン:暴走解除がなかったことになったのでリアクションはできないから待ってもらう必要はない
羽山リン:だった
羽山リン:リア不ー
GM:じゃあダメージを出すよ
比良久平治:カモン!
斬島座木:OK!
萩野秋也:カモン
GM:あっ、萩野くんガードできないよ。
GM:《光速の剣》が入ってるので。
萩野秋也:失礼。ドッジで。
萩野秋也:5dx11-1
DoubleCross : (5R10-1[11]) → 9[3,7,9,9,9]-1 → 8

萩野秋也:カモン。
"カメレオン":4d10-5 装甲有効
DoubleCross : (4D10-5) → 25[8,6,4,7]-5 → 20

比良久平治:12ダメージ受けてまだいきてるぜ
比良久平治:「う、うわあああ!」
萩野秋也:17ダメ受けて生存。
萩野秋也:(・・・ペッ) 血を吐く
斬島座木:流石に二発は耐えられない。死ぬ!
羽山リン:萩野くんにロイスとって即昇華っすー
羽山リン:-UGN/萩野秋也/有意/キザい:○/タイタス昇華
斬島座木:うーむ、カメレオンにロイスとって即昇華。立ち上がる。
斬島座木:敵/カメレオン/親近感/○憤懣/タイタス昇華
GM:ダメージを受けたら、このラウンドの間のガード値-10です。
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)、カメレオン(7)
斬島(4)、リン(10)、萩野(14)、比良久(28)

5m

モグラ(4)

"カメレオン":伸縮自在の舌で全員を絡め取って足元に叩きつける!
羽山リン:「くぁ……てめ……あーもう!」
"スカンク":「おおっ!さっすが!」
"カメレオン":「フン。褒めるな。」
GM:斬島さんの手番だ!
斬島座木:「……ッ、厄介なことしてくれるじゃないか」
斬島座木:「おい、萩野」
萩野秋也:「なに?」
斬島座木:「お前さ……さっき、自分の答え、誤魔化しただろ」
萩野秋也:(ははは・・・。バレてら) ちょっとバツが悪そうに。
斬島座木:「切り捨てない、ってのは大変だ。でもな」
斬島座木:「それ、やりぬけるなら、カッコいいぜ」
萩野秋也:(はは・・・。ありがとう)
斬島座木:マイナー、暴走解除。
斬島座木:メジャーは……一応、スカンク殴っておきますか。カバーされる気がするけど。
斬島座木:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《バリアクラッカー》。対象はスカンク。
斬島座木:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8]+10[2,2,5,5,7,8]+10[3,7]+10[10]+10[8]+10[10]+10[8]+4[4]+4 → 78

比良久平治:ワーオ
萩野秋也:すごいww
"スカンク":12dx+1 《アドレナリン》を使用してドッジ
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,6,9,9,10]+5[5]+1 → 16

"カメレオン":《軍神の守り》でカバーリング!
GM:ダメージをどうぞ
斬島座木:8d10+13 装甲,ガード無視
DoubleCross : (8D10+13) → 44[3,2,2,9,8,7,7,6]+13 → 57

"カメレオン":そのダメージは…!
"カメレオン":耐えられない!戦闘不能だ!復活エフェクトはなし。
斬島座木:「そして、これが……やりぬき方だッ!」
"スカンク":「やばっ……!」
"カメレオン":「……!」
斬島座木:雷を纏った角での突進。吹き飛ばす。
"カメレオン":吹っ飛ばされる!
羽山リン:「あはははは!やぁるぅ」
"モグラ":「げぇっ!?おい!?」
"スカンク":「えっ……?」
比良久平治:「おおー!すごいすごい!」
萩野秋也:「座木ちゃん・・・。分かったよ。」
萩野秋也:(何かを決意する)
斬島座木:侵蝕値+8
GM
スカンク(3)、コウモリ(18)
斬島(4)、リン(10)、萩野(14)、比良久(28)

5m

モグラ(4)

GM:では、モグラの手番!
GM:は行動済みなので飛ばして、
GM:スカンクの手番だ!
"スカンク":「むー!よくもやってくれたな!」
"スカンク":「怒ったぞ!僕たちはセイタイケーのチョーテンにたつんだ!邪魔するな!」
"スカンク":マイナーで《完全獣化》+《猛毒の雫》。
"スカンク":スカンクの姿に変わる!
"スカンク":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《深き傷痕》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》+《キリングパフューム》
"スカンク":対象は同エンゲージのPC4人全員だ!
"スカンク":命中でランク2の邪毒付与、次に行う攻撃の攻撃力-9。
比良久平治:ヒョエー
羽山リン:さすがにこれは食らうと次立ち上がれんな……!
羽山リン:あ、いや
羽山リン:120%エフェクト使えなかったから行けるわ
"スカンク":ミスディレクションとかなければダメージを
萩野秋也:やるやる!やるに決まってる!
羽山リン:忘れてた!
斬島座木:そうか、ミスディレ……!
"スカンク":おっと。
萩野秋也:「座木ちゃん・・・。俺も、やり遂げられるやつに、なれるかな?」
萩野秋也:《ミスディレクション》!
比良久平治:キャーハギノクーン!
斬島座木:「……ははっ、その道は大変だぜ。応援してやるよ」
萩野秋也:(ちょっとだけ微笑むぞ)
羽山リン:萩野くん格好いいー!
"スカンク":では、対象はランダムで。
羽山リン:狙われたらさすがに倒れる構え
"スカンク":1d4 1:比良久,2:萩野,3:リン,4:斬島
DoubleCross : (1D4) → 2

萩野秋也:98→103
"スカンク":18dx7+1 命中判定
DoubleCross : (18R10+1[7]) → 10[1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[3,3,3,5,7,8]+10[9,10]+10[4,8]+1[1]+1 → 42

萩野秋也:キリパヒュだから
萩野秋也:リア不ですよね
"スカンク":ですね!猛毒のガスが萩野くん達全員に襲い掛かる!が……!
萩野秋也:ガスをコインの掃射で撒き散らす。
"スカンク":5d10+15 装甲有効,邪毒ランク2付与,次の攻撃の攻撃力-9。
DoubleCross : (5D10+15) → 33[4,7,10,3,9]+15 → 48

萩野秋也:死亡!
萩野秋也:「応援してもらっちゃってるんなら・・・立ち上がらないとね!」
萩野秋也:斬島さんのロイスをタイタス昇華して復活
"スカンク":「げっ!僕の必殺技が!」
萩野秋也:同時にスカンクにロイスを取ります。
萩野秋也:かわいそうかも/スカンク/庇護/不快感○/ロイス
萩野秋也:これでエンドだ!
GM:では、全員の手番が終わったのでクリンナップ。
GM:エネミーのエフェクト使用はなし。
萩野秋也:なっしん
羽山リン:萩野くんに邪毒を受けてもらったのでなんもないぞー
斬島座木:なしだぜ
比良久平治:無しだぜ
GM:萩野くんは邪毒でHPに6点ダメージ。
萩野秋也:は
萩野秋也:死ぬ
GM:いや、
GM:残りHP6じゃないかな。さっきのタイタス復活でHP12で復活したので。
萩野秋也:!!
萩野秋也:生存!
萩野秋也:あらためてクリンナップはなっしん!
GM:続いて第2ラウンドのセットアップだ!
"スカンク":《フルパワーアタック》
"モグラ":《進化の大爪》のみ使用。
羽山リン:しかしナッシン
萩野秋也:なっしんなっしん
斬島座木:エンゲージ切りたい人います?
斬島座木:いるならハンティングスタイル+巨獣の背で5mまでなら離しますけど
比良久平治:俺は大丈夫だぜ
羽山リン:念のため切っておきたい構え
萩野秋也:離れたいです。
GM:野獣本能はシーン1回まででは
羽山リン:そうだった
斬島座木:しまった
斬島座木:なしで!w
萩野秋也:しまった
"コウモリ":《進化の末脚》+《スピードスター》。行動値が30になる。また、このラウンドの間は与えるダメージに【行動値】が加わる。
羽山リン:このコウモリ……強い!
比良久平治:!?
斬島座木:はええ……
萩野秋也:コウモリめ・・・
GM
スカンク(3)、コウモリ(30)
斬島(4)、リン(10)、萩野(14)、比良久(28)

5m

モグラ(4)

GM:では他に何もなければ
GM:コウモリの手番から!
羽山リン:くっ……ないぞ!
萩野秋也:なっしん・・・
比良久平治:無いぜ・・・
"コウモリ":マイナーで《ライトスピード》
比良久平治:ふがーっ
萩野秋也:鬼かこのこうもりw
"コウモリ":メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の本能》+《天を統べるもの》+《振動球》
"コウモリ":1d4 1:比良久,2:萩野,3:リン,4:斬島
DoubleCross : (1D4) → 1

比良久平治:ほげげー
"コウモリ":フラッシュゲイズなどなければこのまま振ります
萩野秋也:ない!
"コウモリ":14dx8+1 命中判定
DoubleCross : (14R10+1[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,6,8,8,8,9,9]+10[1,2,5,8,10]+10[8,8]+7[3,7]+1 → 38

比良久平治:回避、するだけするぜ
比良久平治:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,3,6,6,7] → 7

比良久平治:「ホ、ホワアアアアアアア!」
"コウモリ":4d10+36 装甲無視
DoubleCross : (4D10+36) → 24[4,9,2,9]+36 → 60

比良久平治:なすすべも無く吹き飛ばされる!
"コウモリ":「どうかな。これがボクの本気だ。」 無数の衝撃波に混じって声だけが聞こえる。
比良久平治:こうもり君にロイスを取ろう。
比良久平治:こうもり君/P:執着/N:侮蔑○/ロイス
比良久平治:これをタイタスにして昇華、復活だ
比良久平治:「ぐええ……い、痛いぞこのやろー」
比良久平治:「でも、あれだ、僕に手を出したことは、死ぬほど後悔させてやるからな!覚悟しとけよ!」
"コウモリ":2回目も同じコンボ
"コウモリ":1d3 1:萩野,2:リン,3:斬島
DoubleCross : (1D3) → 2

羽山リン:来るなら来るがいいっす!
羽山リン:リアクションはできないぞー!
"コウモリ":14dx8+1 命中判定
DoubleCross : (14R10+1[8]) → 10[1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9]+7[6,7]+1 → 18

"コウモリ":2d10+36 装甲無視
DoubleCross : (2D10+36) → 11[3,8]+36 → 47

羽山リン:さすがにどうしようもないっすね。まあ良い、ここでの復活までは問題ない
羽山リン:義理の両親へのロイスをタイタス昇華!復活します
羽山リン:「ぎッ……本気っすか……なるほどね」
羽山リン:「よく分かったっすよ。殺してやる」
羽山リン:で、コウモリへ憎悪
"コウモリ":「まだ立つのか。しぶといね。」
GM:比良久さんの手番!
羽山リン:やっちまってくださいよ比良久さーん!
萩野秋也:比良久さーん! 一発たのんますよー!
比良久平治:マイナーは無いぜ。
比良久平治:メジャーで《サイレンの魔女》+《援護の風》+《ウィンドブレス》!
斬島座木:天才のターンだ!
比良久平治:13dx+24
DoubleCross : (13R10+24[10]) → 10[1,1,3,4,5,6,6,7,8,8,8,9,10]+3[3]+24 → 37

萩野秋也:ぶっころせー!
"モグラ":ドッジ。
"スカンク":《アドレナリン》を使用してドッジ。
"コウモリ":《スピードスター》の効果でリアクション不可。
"モグラ":14dx+1 ドッジ
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[3,3,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7,8,10]+5[5]+1 → 16

"スカンク":18dx+1
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,4,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+8[3,8]+1 → 19

GM:全員命中だ!ダメージをどうぞ!
比良久平治:「うおおおおー!零距離からの攻撃をくらえー!」
比良久平治:4d10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 27[7,10,7,3]+24 → 51

比良久平治:装甲値無視だ!
羽山リン:ダメージが走った!
斬島座木:来たぜ!天才の時代が!
萩野秋也:\ 天 才 !! /
GM:モグラとスカンクは戦闘不能!
GM:で、コウモリは…!
"コウモリ":オートアクションで《空蝉》を使用。ダメージを0に!
比良久平治:「…やったか!」
羽山リン:「やれてるっすねぇ……二匹は」
"スカンク":吹っ飛ばされて壁に叩きつけられている。戦闘不能。
"モグラ":穴から顔を出したまま息絶えている。
斬島座木:「……天才って、本当にすごいんだな」
萩野秋也:「天才って、本当にいるんだねぇ」
萩野秋也:\ 天 才 !! /比良久平治/感服○/嫉妬/ロイス
"コウモリ":「くそっ!?なんて奴だ!危なかった……!」
GM
コウモリ(30)
斬島(4)、リン(10)、萩野(14)、比良久(28)

GM:萩野くんの手番!
萩野秋也:はーい
萩野秋也:コウモリ、リア不だからバリクラはいらないかな
萩野秋也:マイナーで《ポルターガイスト》:ミサイルを装備。
羽山リン:ですねー、獣化してるなら装甲もないでしょうし
萩野秋也:103→109
萩野秋也:ポケットからコインを一枚だけ取り出して
萩野秋也:ゆっくり狙いましょう。
萩野秋也:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
萩野秋也:109→114
萩野秋也:あ、武器はオートでリニアキャノン
萩野秋也:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,3,3,3,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,5,10,10]+10[9,10]+10[6,9]+1[1]+4 → 45

萩野秋也:「これが・・・”今” の! 俺の全力!」
"コウモリ":リア不!ダメージを
萩野秋也:5d10
DoubleCross : (5D10) → 24[1,6,8,7,2] → 24

萩野秋也:あ、さらに+20です
萩野秋也:44ダメ
GM:おっと、スカンクの《深き傷痕》の効果があるので
GM:35ダメージですね。
萩野秋也:ですね。すみません
"コウモリ":まだ倒れない。血をたらしながら天井にぶら下がっている。
萩野秋也:「まだ終わらない」
萩野秋也:そう言ってリンちゃんを見よう。
"コウモリ":「くそっ……ボクたちが…支配者に…」
羽山リン:ではアタシのターン!
GM:リンちゃんの手番!
萩野秋也:リンちゃんに《支援射撃》します。
萩野秋也:ダイス+3
萩野秋也:114→116
羽山リン:まずいつものムーンドッグに
羽山リン:マイナーはなし メジャー 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》
羽山リン:15dx7+1
DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,5,7,7,8,8,9,9]+10[2,4,7,8,9,10]+10[2,5,7,7]+10[9,10]+6[5,6]+1 → 47

"コウモリ":リア不!
羽山リン:しかし、萩野くんがリンのほうを見てみるとそこには知恵の輪を解いているリンが!
羽山リン:5d10+25 装甲-5
DoubleCross : (5D10+25) → 25[2,5,1,8,9]+25 → 50

羽山リン:あ、+5d10忘れてた
羽山リン:50+5d10
DoubleCross : (50+5D10) → 50+21[1,4,8,1,7] → 71

羽山リン:71点装甲-5
"コウモリ":そのダメージは戦闘不能だ!
"コウモリ":復活エフェクトは無し。
萩野秋也:チャクラムとコインの相乗射撃だー!
羽山リン:知恵の輪はよく見ると少し赤いものが付着している
羽山リン:「うんにゃ……そいつはもう」
羽山リン:「おしまいっすよ」
"コウモリ":「………」 ぽたぽたと落ちる血の音だけが聞こえる
"コウモリ":そのままドサリと、倉庫の床に落下する。
羽山リン:萩野くんの攻撃の影で投げていたチャクラムでつけられた傷が開くのだ
羽山リン:「ああ……ムカつくんスよ本当に……」
斬島座木:「……終わり、か。何度やってもあんまりいい気分じゃあないな」獣化解除
萩野秋也:「ヒュー やってくれるねぇー」
羽山リン:「居たんでしょ、飼い主?その口ぶりじゃ、そこまで悪くされてたわけでもないんでしょ?」
羽山リン:「…………なんで、のうのうと生きてんすかね……ほんと……」
羽山リン:ボソっといって暴走解除
比良久平治:「……おわった?」
羽山リン:「いやー!萩野くんの援護のおかげっすよ!」
羽山リン:「はいな!おつかれさまっす!」
萩野秋也:「オツカレサマデシタ かな」
斬島座木:「……」 「萩野、比良……それに、羽山。お疲れ様、だ」
GM:"コウモリ"、"モグラ"、"カメレオン"、"スカンク"。それに、無数の獣ジャーム。
GM:全て撃破しました。クライマックス戦闘を終了します。
GM:----

【バックトラック】

GM:バックトラック。
GM:リンちゃんは、
GM:最後のコンボのぶんの侵蝕率を上げましたか?
羽山リン:あ、あげましたー
羽山リン:最終侵蝕率119っす
GM:よし、じゃあバックトラックだ。
萩野秋也:ひゃっはー
GM:今回使われたEロイスは……
斬島座木:Eロイスは!
羽山リン:いくつあるんだろうなあ!
萩野秋也:Eロイスは!
GM:0個ですね。
羽山リン:デスヨネー
GM:0D10を振りたい人はどうぞ。
斬島座木:デスヨネー
比良久平治:やったー!ふるふるー!
比良久平治:0d10
斬島座木:0d10
羽山リン:二倍振りだオラー!
萩野秋也:ふるふる!
萩野秋也:0d10
羽山リン:119-4d10 Eロイスなど今回は必要ない!
DoubleCross : (119-4D10) → 119-21[1,8,8,4] → 98

羽山リン:大体期待値であった
比良久平治:1倍でいくぜ
比良久平治:114-3d10
DoubleCross : (114-3D10) → 114-19[1,9,9] → 95

比良久平治:シュッシュ
斬島座木:……げ!
斬島座木:ロイス枠余ってるじゃないですか!www
萩野秋也:1倍
萩野秋也:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-27[2,10,5,6,4] → 89

萩野秋也:余裕
斬島座木:4つしかないやw
GM:比良久さんもロイス枠2つ余ったままバックトラックしとる…なんだこの格差
斬島座木:怖いので二倍ふりしておこう
GM:メモリーは?
斬島座木:119-8d10
DoubleCross : (119-8D10) → 119-47[10,9,8,1,3,6,6,4] → 72

斬島座木:……メモリーあるよこの人!w
GM:遅かった
斬島座木:ボケボケでしたw まあ、振っちゃったもんは仕方ないのでメモリー使用なしの二倍振りで。
GM:では、今回の経験点計算。
羽山リン:二倍ー 3点
斬島座木:二倍で3点ー
萩野秋也:5点
比良久平治:5点じゃー
GM:シナリオ5点、いつもの4点で9点が基本点、
GM:あと今回はDロイスもありましたね。
GM:"コウモリ"の「神速の担い手」
GM:"モグラ"の「野獣本能」
GM:"カメレオン"の「変異種:エグザイル」
GM:"スカンク"の「超侵蝕」……はそういえば使い忘れたけど。
GM:以上4つで+4点。
GM
ロリバスさん:16点
マァアレダさん:16点
立川さん:18点
ぺんさん:18点

萩野秋也:18点だー
比良久平治:18点だ!
斬島座木:そういやSロイスも取ってなかったなー
羽山リン:16てんだー!
斬島座木:16点いただきます。−・
羽山リン:Sロイスの存在など忘れておったわ
GM:C((16+16+18+18)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 23

GM:GMは23点、と。
GM:バックトラックを終了します。
GM:----
萩野秋也:オツカレサマデシター!
GM:エンディング……は、とりあえず斬島さんが落ちるので
斬島座木:お疲れ様でしたー
GM:お疲れさまでしたー
GM:比良久さんと萩野くんはどうしますかね。
羽山リン:お疲れ様でしたー
羽山リン:自分は斬島さんとやるっすー
萩野秋也:どうしようかな。本当に伝言やりたくもありますねw
比良久平治:俺はちょっと眠気が強くなってきたので、後日がいいですねー
GM:----
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン11】

GM:エンディングを開始します。
斬島座木:わーい!
GM:5人ともそろってるかな?
羽山リン:ひゃっはー
GM:----
GM:園内、倉庫群
GM:----
GM:敵のジャーム達は、キミ達の活躍で全員倒した。
GM:連絡をとったなら、間もなくUGNの処理班が到着するだろう。
萩野秋也:「・・・・・ってコトで、一件落着かな。もうそろそろUGNの人らも来るみたい」
萩野秋也:UGNに終了の連絡を済ませます
羽山リン:「なるほど。んじゃ、お疲れ様でしたー、な感じっすかね」
斬島座木:「センキュ、萩野。今回はお疲れ様」
GM:処理班が到着するまでは、誰かが残っていた方がいいでしょうね。
斬島座木:「あとどれくらいで事後処理班はつくんだ?」
萩野秋也:「そうだねぇ。 ま、早くて15分ってトコじゃないかな。」
比良久平治:「そういえば、こいつらってどうなるの?まだ息はあるみたいだけど。」動物たちを見て言う
羽山リン:「処理班を呼んでー……こう、処理、的な?」
萩野秋也:「・・・何かしらの処理をされるか、かな。記憶なのか、それとも−−−−」
萩野秋也:ちょっと苦い表情。
斬島座木:「……まあ、UGNに任せるさ。こいつらのやった事は、許されない事だ」
斬島座木:「……助けを求めてくれば、悪いようにはならなかったのに。バカな事をしやがって」
羽山リン:「ま、そー簡単なもんじゃなかったっつーことっすよ」
羽山リン:「こいつらにとっちゃー、それが望ましい未来だったわけじゃなかった、とか、そーいうんじゃないっすかね?」
比良久平治:「…うーん。確かに、許されないことだけどさ。なんかこう、こいつらも可哀想だし、なんとかなったりしないのかな……」
羽山リン:「…………なんとか、っすか……なるんすかねえ」
斬島座木:「……ジャームじゃなければ、あるいは、な」
斬島座木:「一応、田中さんにその辺のあれこれ、便宜を図れないか聞いておく」
斬島座木:「……望みは薄いけどな。K支部もいい加減、キャパオーバーだし」
萩野秋也:「・・・ま、後は上層部の判断だねぇ。 ところで、これからはもうオレ、オフなんだけど。」
萩野秋也:そう言って斬島さんとリンちゃんの顔を見ようとするが
萩野秋也:(すでに消えていてもいいんですよ、という顔)
羽山リン:んじゃ、一瞬視界の端に子供のような影が横切ったのが見えて
羽山リン:リンは既にその場にいない、と
斬島座木:「! ちっ、やっぱりか!」
萩野秋也:「・・・あちゃぁ。 残念」 
斬島座木:「悪い、萩野!ここ頼む!」
斬島座木:そう言って、駆け出す。
比良久平治:「あれ?なになに?どうしたの?」
萩野秋也:「はいよー。イッテラッシャイ」
萩野秋也:手をひらひら振って見送る。
斬島座木:「多分、ちっこい王子様みたいなのがくると思うから!もうちょっと待っててって言っといてくれ!」
萩野秋也:(・・・ちっこい王子様?)
萩野秋也:?マークを浮かべる。
GM:では、突然いなくなったリンちゃんを斬島さんが追い掛けて退場したところで、
GM:合同EDは終了します。
GM:----
萩野秋也:はーい
比良久平治:オイッス!
斬島座木:はーい!
羽山リン:はいなー
羽山リン:そろそろ風呂の気配がするので後回ししてもらえるとうれしい系
斬島座木:OK、1時までに終わればいいので後回しで問題ない系です
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン12】

GM:では個別エンディング。まずは比良久さんから。
GM:残った萩野くんに後のことを任せ、倉庫を離れました。
比良久平治:シュッシュ
GM:閉園まで動物園を見て回っていてもいいし、家に帰ってもいい。
比良久平治:普通にそのまま家に帰ろうとすると、出口でマネージャーが待ってるとかがいいな!
GM:そうですね。いつの間にか、メールが何通も届いている。
比良久平治:「………」メールをチェックしながら出口に向かって歩いていくぞ
GM:出口に近付くと、聞き慣れた声が聞こえてくる
マネージャー:「あー!いた!」
比良久平治:「あ、マネさんじゃん。やっほー。」
マネージャー:「っーー!!やっほーじゃないですよ!」
比良久平治:「どうしたの、そんな怒って。血圧上がるよ。」
マネージャー:「せっかくケータイ持たせてるのに全然連絡返さないじゃないですか!」
マネージャー:「心配したんですよ!来てみたらちょっとした騒ぎになってたし!」
比良久平治:「ああー……ごめんごめん。ちょっと色々忙しくてさ。」
マネージャー:「もぉー。」 あまり納得はしていなさそう
マネージャー:「で?作品はできそうなんですか?」
比良久平治:「う゛っ……。も、もちろん。いい気分転換になったしね。明日から取り掛かるよ、明日から。」
マネージャー:「良かった!急いでくださいよ?この前の展示会みたいなのは勘弁ですからねっ」
比良久平治:「う、うん、任せておいてよ。大丈夫、僕は天才だからね……」
比良久平治:素直に信じられてるのが逆にプレッシャーになってる顔
マネージャー:「じゃっ、また明日伺いますね。」 と言って、去って行きます。
比良久平治:「あ、あれ?迎えに来てくれたんじゃないの?」
マネージャー:「ん、乗っていきます?」
比良久平治:「乗ってくとも!夏の電車はひどいもんだったからね。二度と乗りたくないよ、全く。」
マネージャー:「はーい。じゃ、どうぞ。」
GM:と、そのままマネージャーの車に乗って自宅へ向かったところで
GM:終了でもよろしいでしょうか。
比良久平治:はい、だいじょうぶです!
比良久平治:お疲れ様でしたー!
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン13】

GM:じゃあ次は誰かな。萩野くん?
萩野秋也:はーい
GM:----
GM:イリーガルである比良久さんを先に帰らせて処理班の到着を待っていた萩野くん。
GM:間もなくして、処理班が到着しました。
GM:倒れた獣ジャーム達や、FHエージェントの回収を始めています。
萩野秋也:「・・・んじゃ、お願いシマスね。」
萩野秋也:処理班に事件の概要を説明、後処理を依頼。
萩野秋也:「それと・・・」
萩野秋也:出来る限りの恩赦をしてもらうよう依頼した後、
萩野秋也:話していたUGN処理班から、何かチケットのようなものを手渡されます。
萩野秋也:「さて、と」
萩野秋也:(・・・・・・ちっこい王子サマね。 なるほどねぇ)
次村明羅:では、処理班に混じって、眉目秀麗、清涼な雰囲気を持った少年が誰かを探すように辺りを見回している。
次村明羅:「・・・まったく。落ち着かない人だ」
萩野秋也:「こんにちは。もしかして、王子サマ?」
萩野秋也:王子に話しかけてみます
次村明羅:軽く溜息をつく。さて、「耳」を使おうとしたところに声をかけられキョトンとし
萩野秋也:華奢で利発そうな見た目の少年に声をかけます。
萩野秋也:「・・・人違いだったらゴメンなんだけど。 斬島座木サン、知ってます?」
次村明羅:「もしかして、あの人から何か言伝を預かってます?」柔らかい表情で応える
次村明羅:「はじめまして。イリーガル。オーロラプリンス 次村明羅といいます」
萩野秋也:「ああ、良かった。 人違いじゃなくて」 つられて笑顔を返そう。
萩野秋也:「UGN所属。 バッキングアップ 萩野秋也。 ヨロシク」
萩野秋也:そういって、握手を差し出す。
次村明羅:こちらも手を差し出します。
萩野秋也:「座木ちゃ・・・斬島サンから伝言あずかってるんだけど」
萩野秋也:「『もうちょっと待ってて』だって、さ。」
次村明羅:「うん。では、座木さんに大事はなさそうですね。良かった」
次村明羅:「待ってて。ですか」安堵した後に軽く眉をひそめよう
萩野秋也:「はは。いつもこんな感じなのかな?」
萩野秋也:茶化すように。
次村明羅:(追いついてこい。くらい、言っても良いと思うんですが)
次村明羅:「ははっ、概ねこんな感じです。僕としてはもう少し言葉を多くして欲しいと思ってますが」
萩野秋也:「そうだねぇ」
萩野秋也:「伝えたいことは言うべきだとは、オレも思うけどね」
次村明羅:「言葉を飾らないのが座木さんの良い所なんですが、フォローするのは大変です」
次村明羅:そんな事を言うが表情は明るい。信頼してるからこその些細な不満なのだろう。
萩野秋也:「はは。確かにあの子、言葉は飾らないタイプだね」 
萩野秋也:「ただ」
萩野秋也:今日はじめて会っただけだけど、と前置きして
萩野秋也:「あの子は、色々メッセージを出してるんじゃないかな」
萩野秋也:「どこかの誰かサンなら、気づける。気づいてほしいと、思ってるんじゃないかな」
次村明羅:少し眼を丸くしよう。そしてふふと笑って
次村明羅:「萩野さん。探偵に向いてると思いますよ。その観察眼は瞠目します」
萩野秋也:くっくっと笑い。
萩野秋也:「また何処かの現場で一緒になるかもネ。 その時はヨロシク」
萩野秋也:そう言って、再度握手を差し出します。
次村明羅:「そうですね。僕はその期待に応えなければね…聞いてよろしいでしょうか?」
萩野秋也:「何?」
次村明羅:「そういうメッセージを言える人間というのは…ある意味、甘えてくれてると解釈しても良いのでしょうか」
次村明羅:「僕の年齢では、人の心の機微はまだまだ難解です」
萩野秋也:「ぷっ」
萩野秋也:ちょっと噴出し
萩野秋也:「あはは、、、あはははは」ケラケラ笑います。
萩野秋也:「答えはもう出てるでしょ」 
萩野秋也:そう言って、笑いましょう。
萩野秋也:明羅クンにロイスを取りたかったが、残念、枠が無いか。
次村明羅:「む…そうですか。では額面通りに受け取りましょう」
萩野秋也:(なるほどねぇ・・・。良いコンビだね) 
次村明羅:「有難うございました。萩野さん。…待ってるいるようにとのことですが、少々癪なので探しに行きます」
萩野秋也:目の前の明羅クンを見ながらそう思いましょう
萩野秋也:「了解。じゃ、また」
萩野秋也:そういって
萩野秋也:握手を差し出します。
次村明羅:「それでは、また。今日は座木さんがお世話になったようで、代わりにお礼を言います」
萩野秋也:握手カモン。カモン
次村明羅:握手に応える
萩野秋也:握手して
萩野秋也:握手したその手で
萩野秋也:何かチケットのようなものを手渡します。
萩野秋也:先ほどUGN職員からもらったものだ。
萩野秋也:「それ、ね。 さっき貰ったんだけど」
次村明羅:「これは?」
萩野秋也:「最近出来た、遊園地のペアチケット。何か、斬島サン、動物園嫌いみたいだったし?」
萩野秋也:「一緒にどうかなーと思ったんだけどね。どうやら」
萩野秋也:「どうやら、斬島サンの隣は、すでに予約済みみたいだしね」
萩野秋也:「ということで」
萩野秋也:「良かったら使ってヨ」
萩野秋也:「ね」
次村明羅:「ええ。隣と背中は誰にも譲るつもりはないですよ」と、屈託なく笑って
次村明羅:「有りがたく頂きます」
萩野秋也:「ははは。さすが王子サマ」
萩野秋也:「あの子がガラスの靴を脱ぎ捨てたくなったら、しっかり支えてあげてよ。王子サマ」
萩野秋也:そう言って、明羅クンを見送ろうかな。
次村明羅:「ははは、じゃあ早く170を超えなくちゃですね」
次村明羅:こちらも、軽く返してぺこりと一礼して去って行きましょうか
萩野秋也:こんな感じですかねー
GM:はい、では萩野くんのED終了!
GM:----

【エンディングフェイズ:シーン14】

GM:最後はリンちゃんと斬島さんのEDだ。
GM:どちらから登場しましょうか。
羽山リン:はいなー
斬島座木:とりあえず、姿を消したリンさんに追いつきますよ
羽山リン:あ、じゃあなんかUGNの人がいなくなるまで時間を潰すために
羽山リン:あんま人気無さそうなモルモットとのふれあい広場とかにいたい
斬島座木:では、臭いを辿ってそちらに行く感じで。
GM:----
GM:ふれあい広場。
GM:----
羽山リン:モルモット撫でたりしながらUGN早くかえんないかなー、もういっそモグラの穴から帰ろうかなーとか考えている
斬島座木:「……はあっ、はあっ……あぁ、ここにいたか」
羽山リン:「ん……あー」
羽山リン:「どうしたんすか、斬島さん?」
斬島座木:「……何も言わずに、いなくなる気がしたんだよ、羽山」
斬島座木:息を整える。走って探していたようだ。
羽山リン:「あー……や、まー。ほら。あたしはみんなと違う任務受けてるわけですし、別にUGNの人まつ必要もないじゃないっすか」
羽山リン:「後処理とか面倒ですし、厄介事に巻き込まれる前にいなくなろうかな—と」
斬島座木:「……それ自体は、いいんだけどさ」
羽山リン:「……いいんだけど?」
斬島座木:「んー、なんつーかな」 頭をボリボリとして 「そういう、眼をしてるんだよ」
羽山リン:「そういう眼……っすか?」
斬島座木:「我慢して、ずっと笑ってるヤツの目」
斬島座木:「……そういうヤツって、ほっとくと。フラッといなくなっちゃって、二度と会えない気がしてな」
羽山リン:「……んー?」モルモットを撫でるのをやめて
羽山リン:「……でも、まー。いいんじゃないっすかね、会えなくても」
斬島座木:「……そうやって、壁作って。あやうくラスボスになりかけたヤツを、私は知っててな」
羽山リン:「ラスボスって、スゲー」
斬島座木:「でもまあ、ソイツは今、友達だ」
羽山リン:「もっとすげえ」
羽山リン:「……で、アタシとも、友達になってくれるんすか?」
斬島座木:「……はは。まあ、実際友達になろうぜ、って言いにきたんだけどね」
羽山リン:「なるほど、ねー……
羽山リン:「んー、でもなー」
羽山リン:「参考までに聞きたいんすけど、どうやってラスボスを改心させたんすか?」
斬島座木:「……えーと。ぶん殴った?」
羽山リン:「………あはははは!」
羽山リン:「マジすげぇ!漫画みてぇ!」
斬島座木:「ま、まあ……目的は一緒だったしな……方向性が違っただけで」
羽山リン:「ま、そっすよね」
羽山リン:「きっと……改心させるまでには色んなことがあって、その果てに殴りあって、仲間になったんすよね」
斬島座木:「……あぁ。そいつは真面目なヤツだったからね、ひとりで背負い込んで、潰れかけてた」
斬島座木:「で、そいつの背負ってるものをシェアさせろって、こっちから殴りこんだんだ」
羽山リン:「カッケー」
斬島座木:「……一人じゃあ出来なくても、仲間がいれば結構いろいろできるもんだって、思ったよ」
羽山リン:「かっけぇ……っすけど」
羽山リン:「それは、斬島さんとその人の物語っす」
羽山リン:「アタシの物語じゃない」
羽山リン:「アタシが背負ってるものはアタシのものっすよ。もし仮に……誰かが背負えるとしても」
羽山リン:「それは斬島さんが背負えるもんじゃあ、ないっすよ」
斬島座木:「……だな」
斬島座木:「だから、教えろって言わないし、そっちが助けてって言うまでは私も無理には首突っ込まない」
斬島座木:「だから、“友達になって欲しい”、なんだ」
羽山リン:「んー……あ—……そっかぁ……」
羽山リン:「斬島さん、結構強情って、言われねーっすか?」
斬島座木:「……よく言われる」(明羅の顔を想像しながら)
羽山リン:「んー……友達には、なれねーっすよ」
羽山リン:「大切なものはもういらねーっす。もてねーし、もちたくねーし」
斬島座木:「そか」
羽山リン:「でも……そう言ってもらえたのは、忘れないっす」
斬島座木:「……よく思うんだけどな。『一番大切なもの』が、その時々で変わるのって、そんなに悪い事かな」
斬島座木:「だって、その瞬間瞬間で、大切にしたいものって、変化するじゃんかさ」
斬島座木:「……ま、そんな訳で。気が変わったら、連絡くれよ」 無理して笑って、無理矢理メモを渡す。TEL番。
羽山リン:「悪いことじゃねーっすよ。変えられねー、だけっす」
羽山リン:受け取ろう
羽山リン:「斬島さん」
斬島座木:「……ん?」
羽山リン:「もし、仮に……『ずっと変わらない、安全な不自由』の中に要られたら、幸せだと思うっすか?」
羽山リン:「脅かされたりしない、侵されたりしない、みんなそこにいる、不自由」
斬島座木:「……どうだろうな。安全じゃない不自由は、ぶっ壊したけど」
斬島座木:「私は、ずっと変わらない事は、無理だと思うから。自分で好きに変化できる、自由を選ぶんじゃないかな」
羽山リン:「……そっすか」
斬島座木:「今だって、多分来てる相棒を放置して、羽山のところに来てる訳だし」
羽山リン:「そこは相棒大事にしてやったほうがいいと思いますよ」ちょっと笑う
羽山リン:「……そいじゃ、あたしはぼちぼち自分の場所に帰るっすよ。気が向いたら多分、連絡するっす
斬島座木:「『この瞬間大切にしたい』と思ったものが、羽山との関係だったんだよ。振られちゃったけどな」
斬島座木:「はは。じゃーな。 ……また、気が向いたら」
羽山リン:「ええ、お元気で」
羽山リン:そういって去っていこうかな
斬島座木:今度は黙って見送りますよ。
羽山リン:じゃあ、斬島さんから見えなくなった辺りで
羽山リン:メモを丸めて捨てよう
羽山リン:「……アタシとの関係を大切にしたいっていってくれたのはありがたいっすけど」
羽山リン:「たぶんそれは、戻れる場所があるからっすよ」
羽山リン:「さようなら、斬島さん」
羽山リン:で、どこかに去っていく感じでリンパートは終了で
斬島座木:じゃあ、明羅くん追いつきますか?w
次村明羅:来ようかな
斬島座木:「……んー、振られたな、こりゃ。残念」 頭をボリボリしてます。
次村明羅:では、視線の先に見慣れた人影が
次村明羅:それに気付けば手を振って走り寄ろう
斬島座木:「お、明羅。悪いな、待たせちゃって」
次村明羅:「ええ。待つのも飽きたので探しにきました。要件は済んだので?」
斬島座木:「ああ。友達になろうって言って、振られたところだ」苦笑して。「あの様子だと、多分連絡こないだろうな」
次村明羅:「放っておけないですか?」
斬島座木:「……まあ、な」
次村明羅:「何かしらの事情を感じ取ったんですね。まったく、座木さんの悪い病気だ」
次村明羅:ちょっと苦笑して
斬島座木:「あはは、やっぱりそう思う?」
斬島座木:「でも、次があるとしたら……羽山の言葉を借りるなら、アイツの物語に、私が土足で踏み込む事になる」
次村明羅:「縁があればチャンスはまた来ますよ。それに、僕の知ってる斬島座木さんは1回でめげる人じゃないでしょう」
斬島座木:「……あぁ、勿論だ。ソイツにも言われたよ、私は強情だからな」
次村明羅:「良いと思いますよ。土足で入り込まなきゃ変わらない。助けられないなら、踏み込む。僕はそんな座木さんだから背中を守ってるんです」
次村明羅:「貴方の思うがままに」フォローはしますのでと言外に告げて
斬島座木:「……相変わらず頼りになるなー、明羅はさ。よし、そだな、そういう感じで、だな」
斬島座木:ぐーっ、っと伸びをして
斬島座木:「よし、帰りにどっかでメシ食っていこうぜ!ちょっと相談したい事もあるしな」
次村明羅:「では、方針決まったところでですね。萩野さんからこういう物を頂きまして」
斬島座木:「お、なになに?」
次村明羅:ひらっと指に挟んだ遊園地のチケットを見せて
斬島座木:「へー、遊園地か!そういや行ったことないなー」
次村明羅:「今度みんなで行きましょう。白木さんとか喜ぶと思いますよ」
次村明羅:柔らかに微笑んで
斬島座木:「お、それいいな!楽しみだ」
次村明羅:「じゃあ、ご飯食べながら計画ですね。相談にも乗りますよ。それと・・・」
次村明羅:「置いてかれた理由を僕も聞きたいと思っていたので」
次村明羅:と、最後不自然なまでに優しい笑みを浮かべるのであった
斬島座木:「……あはは、やっぱり?」
GM:----
GM:シナクラ風セッション『魔獣軍団 動物園を襲う!』完!
GM:----
GM:お疲れさまでした!
斬島座木:お疲れ様でしたー!
次村明羅:お疲れ様でしたー!
羽山リン:お疲れ様でしたー!
萩野秋也:お疲れ様でしたー!
比良久平治:お疲れ様でしたー!
GM:おまけ(ボスデータ)
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