忍者おまとめボタン

[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

0aa00'>どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:---------
GM:八百万クロスセカンドシーズン トレーラー
GM:遙かな天上の世界を走り、荘厳なる存在に曲折し、
騒乱の泥濘に揉まれてもなお、神は使命を果たし続ける。
だが、終末はいつ訪れるのか。
手繰り手繰られ、相寄る運命。
だが、この運命は何のために。
古き国と世界に第2幕が開く。
ダブルクロス the 3rd edition
「Crowds Beyond Crowds」
ダブルクロス それは、裏切りを意味する言葉

GM:それでは開催します!
GM:すらいプレゼンツ「八百万クロスセカンドシーズン!」
GM:PC1: http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYktySAgw (プレイヤー:マァアレダ)
GM:PC2: http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6JX1Agw (プレイヤー:米ット)
GM:PC3: http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_pX1Agw (プレイヤー:ふきゅう)
GM:PC4: http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_ZX1Agw (プレイヤー:やられ)
GM:---------
GM:マスターシーン
GM:出雲大社裏の秘密の草原
GM:---------
キリタニノカミ:「フーム……面倒なことになりましたね」
キリタニノカミ:「今年はゴッドFHの活動が激しく私が手一杯だというのに…」
???:「では…」
???:「前回の騒動の時と同じように、また頼れる神を募るお告げなのでは?」
キリタニノカミ:「おっと、それを失念していましたね。」
キリタニノカミ:「ふむ、他のメンバーも多忙のようですし、今回もそうしましょう。では神選は私がやるので今回もよろしく頼みますよ」
???:「御意のお告げ…」
キリタニノカミ:「やれさて…上もまた厄介なものを持ち込んでくれましたね…」
キリタニノカミ:「まさか…世界規模での外遊を始めるだなんて…」
GM:---------
GM:OP!ユズリハのみ登場!
ユズリハ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

GM:---------
GM:10月 『神在月』 出雲大社
GM:---------
GM:日本におわす八百万の神が出雲大社へ一同に会する月、10月
GM:人間には不可視の高次元な存在である神が例年通りそこかしこで祭を楽しんでいた
GM:前回の任務から早幾年、今年も君は祭りを楽しみに来たのであった
ユズリハ:「今年はこがらしまるいるのかなー?ふーこはー?あんぱんのひとはー?」
ユズリハ:「むー、去年はこがらしまるには会えたんだけど、ふーこには会えなかったんだよなー。会えるといいなぁー」
ユズリハ:などと言いながら、鳥居の上で足をぷらぷらさせています。
GM:ではそんなあなたの目の前に、またも優しそうな雰囲気の大人の神様が現れた
キリタニノカミ:「お久しぶりです、ユズリハさん」
ユズリハ:「あ!ミリタニ!久しぶり、ユズリハだよ!」びしっ
ユズリハ:鳥居の上から、すとっと着地。
キリタニノカミ:「キリタニです。今年もお元気そうで…」
ユズリハ:「ミリタニも変わってないね!神様だもんね!」
キリタニノカミ:「おかげ様で信仰も損なわれず元気にやれております。ユズリハさんのおかげですよ。」
ユズリハ:「ちょうどよかった、ミリタニ。今年はふーこはきてるのー?こがらしまるは?あんぱんのひとは?」
キリタニノカミ:「…さて、世間話も続けたいのはやまやまなのですが、今回もユズリハさんにはお願いしたいことがあります」
ユズリハ:「……!」目を輝かせる。
ユズリハ:「ぱとろーる!」
キリタニノカミ:「えっと…今回はちょっと違う案件でして…」
ユズリハ:「……ちぇー」
ユズリハ:「ん、でも何?おもしろいこと?」
キリタニノカミ:「今回は、簡単に説明すると世界を巡ってもらうことになります」
ユズリハ:「……えっと……今度は……りょこう?」
キリタニノカミ:「ええ、旅行みたいなものですよ。」
キリタニノカミ:「詳しいことはメンバーが集まってからします。そこでもう一つユズリハさんにはやってもらうことがあります」
ユズリハ:「?」
キリタニノカミ:「今回は気むずかしい神様もいるかも知れませんので、縁結びの神であるユズリハさんにメンバーを集める手伝いをしてもらいたいのです」
ユズリハ:「……おおー」
キリタニノカミ:「是非お願いしたいのですが…」
ユズリハ:「いいよ!ユズリハに任せておいて!」
ユズリハ:「えっと、一緒にりょこうする仲間を集めるんだね!」
キリタニノカミ:「ふふ、あなたならそういって下さると思いました…」
ユズリハ:「ふっふっふー、わたしがいれば大丈夫だよ、ミリタニ!」
キリタニノカミ:「では今回もお手伝いを…」
???:「私がするお告げです」
GM:ユズリハが気づくと、隣に巫女服の少女が立っていた
ユズリハ:「あ、ツキジも久しぶり!ユズリハだよ!」
ツヅキノミコ:「ツヅキのお告げです。私がお魚のお告げをさばくお告げの場所ではないお告げです」
ユズリハ:「相変わらずなに言ってるのかよく分からないね!」
ツヅキノミコ:「…」
キリタニノカミ:「では今回も誘導は彼女に任せます。メンバー集め、よろしくお願いしますね」
GM:そういうと、大人の神様は姿を消したのであった。
ユズリハ:「それじゃあ、仲間集めにしゅっぱーつ!」
ツヅキノミコ:「というわけで今回も転移お告げ陣セカンドお告げで移動するお告げです」
ツヅキノミコ:「このお告げ結界の上にどうぞ」既に地面に複雑な陣を組んでいる
ユズリハ:「あ、今回もポテチあるのー?」
ツヅキノミコ:「ショウジョウ様のお告げの陣はレンタル期間が過ぎたので使えないお告げです」
ユズリハ:「そっかー、残念ー」
ツヅキノミコ:「ニンジャスレイヤー全巻のお告げは揃ってますよ。私が自費のお告げで書いました」
ユズリハ:「……にんじゃすれいやー? あたらしい神様かなにか?」
ツヅキノミコ:「ニンジャ……半神的存在…ネオサイタマ…」白目で痙攣しながら陣にユズリハを誘導する
ユズリハ:「……ツキジ、なんか目が据わってるけど大丈夫……?」怯えながら誘導されます。
GM:ではシーン終了!
GM:購入は不可!ロイスはOKです!
ユズリハ:とりあえず今は保留しておきますー
ユズリハ:次ぎ行きませう!
GM:では次のシーン!
GM:全員登場!
カイライ:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48

ユズリハ:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

蛇口様:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 7[7]+34 → 41

コマ:1d10+3
DoubleCross : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8

コマ:あっまちがえた。
コマ:+37で42です
GM:--------
GM:出雲大社 境内前広場
GM:--------
GM:ドゥルルルルルルル…
GM:ぼふん
GM:君は前のように結界による転移での移動をしたのだが…
GM:移動した場所は、先ほどとあまり離れていない、境内前の広場であった
GM:祭りということもあって神でごった返している。
ツヅキノミコ:「………?」
ツヅキノミコ:「あんまり移動できなかったお告げですね」
ユズリハ:「えーと、ってことは」
ユズリハ:「この中に、今回のたびの仲間がいるってこと!かな?」
ツヅキノミコ:「まあいいです。そこら辺でイキとお告げの良い神様のお告げを2,3人とっつかまえてお告げさせれば良いお告げです」
ユズリハ:「イキのいいお告げ仲間を探すんだね!よーし!」
ツヅキノミコ:「ではユズリハ様、縁結びのご神力のお告げをよろしくお願いするお告げ…」
ユズリハ:オリジンを少しだけ開放。鈴の鳴るような音とともに、ユズリハの体より赤い糸が現出する。
ユズリハ:「コレをたどっていけば、『縁』で繋がる仲間と会えるはず!」
ツヅキノミコ:「おお、これぞまさしくお告げ…」
ユズリハ:「れっつごー!」
ツヅキノミコ:「…ところでその糸、だんだん引っ張られて余裕のお告げがなくなっているような…?」
コマ:じゃあまず自分から。
ユズリハ:「ん、ということは近くにいるってことかな?」
コマ:ユズリハちゃんの糸がピーンと張って
コマ:ぐいぐい引っ張られ始めます
ユズリハ:「ぐ、ぐいぐいきてるよ!?きゃ、きゃー!」
ツヅキノミコ:「元気の良いお告げをする神様のお告げのようですね…って」
ツヅキノミコ:「ひ、引きずられていくお告げー!?」
ユズリハ:ずるずるー・・・……
コマ:引っ張られた先には
コマ:犬の耳を生やした小柄な少年がいました。
ツヅキノミコ:「ハァーッ!ハァーッ!ツヅキです!追いついたお告げです!」走って追いかけてきた
コマ:「あ!なんか来た!?」 糸をぐいぐい引っ張りながら
ユズリハ:「きゃー!ひっぱらないでー!ちぎれるー!」
ユズリハ:ずてーん。目の前でズッコけます。
GM:「神よ、大丈夫なお告げですか?」駆け寄る
ツヅキノミコ:「…おや、あなたは」犬耳の少年の方を向いて話しかける
コマ:「えっと……」 ズッコけた女の子に気付いて
コマ:「ごめん!」
ユズリハ:ガバッと立ち上がります。
ユズリハ:「始めまして!ユズリハだよっ!」
コマ:「う、うん……」
ユズリハ:「突然だけど、一緒にりょこうに行くなかまとのお告げの縁がありました!よろしくねっ!」
コマ:「え?旅行?お告げ?」 耳をぱたぱたさせている
ツヅキノミコ:「詳しくは私が話すお告げです」
ユズリハ:「……ツキジ、お願い!」(事情がよく飲み込めていない)
ツヅキノミコ:「あなた、霊獣のお告げですね。なるほど適任のお告げです。」
ツヅキノミコ:「実はかくかくしかじかプラプラ告げ告げのお告げなのです」
ツヅキノミコ:「そこであなたにも同行していただき、その神力とお告げの力を借りたいとのお告げなのです」
コマ:「うーん……よくわからないけど…」
コマ:「キミ達と一緒に行けばいいの?」 首と耳を傾げる
ツヅキノミコ:「飲み込みの早いお告げ…どうでしょうか」
コマ:「そっか、分かった!よろしくね、ユズリハ!と……ツキジ?」
ツヅキノミコ:「ツヅキです。マグロはオーガニックのお告げです」
コマ:ニコニコして耳も勢いよくパタパタさせています。
ツヅキノミコ:「これで二人目…幸先のいいお告げです。」
ツヅキノミコ:「ではユズリハ様、もう一度お願いするお告げです」
コマ:「他にもいるの?」 よく見ると尻尾も生えていて振られている
ツヅキノミコ:「今からユズリハ様が探すお告げです。縁結びの神である彼女のお告げを待ちましょう」
コマ:「ふーん。縁結びの神様なんだー」 尻尾ぱたぱた
ユズリハ:「そうだねー。伸びてる糸は……えっと、あと二本かなー」
ツヅキノミコ:「おっと、あなたの名前を聞き忘れてました。お名前は?」
コマ:「名前?」
コマ:「うーんと、色々あるんだけどねー、ご主人様はコマって呼んでたよ。」
ツヅキノミコ:「では、コマ様、よろしくお願いするお告げです。」お辞儀
ユズリハ:「クマ!」
ユズリハ:「分かった!よろしくね、クマ!」
ツヅキノミコ:「ユズリハ様、それでは違う生き物のお告げです…」
コマ:「クマ?ボクのこと?」
ユズリハ:「うん!クマ、よろしくね!」
コマ:「そっか!よろしくー!」
ツヅキノミコ:「こういう方のお告げなのですよユズリハ様は」
コマ:尻尾をぱたぱたして喜びます
ツヅキノミコ:(((気にしていないお告げ…)))
ユズリハ:「じゃあ、次いこー!」
ツヅキノミコ:「では気を取り直して、ユズリハ様、次のお告げは…」
ユズリハ:二本目の赤い縁の糸を辿っていきましょう。
ツヅキノミコ:「今度の糸はなんだかピリピリしてるお告げのような…」
カイライ:糸の先には甘酒を飲んでいる男性神が!
ユズリハ:「……!今度は、大人の神様だ!」
コマ:「ねー、お告げってなーに?」
ツヅキノミコ:「お告げ…お告げとは、…ニンジャ…半神的存在…ス男…ゲルマン…全宇宙…全ての答え…」白目で痙攣
カイライ:「これ、あんまり酒粕入ってなくねえ? え? 米製?」
カイライ:「あーそうなの…ん?」
ユズリハ:「こんにちは!ユズリハだよっ!」ぴょこぴょこと話しかける
ツヅキノミコ:「…ハッ…」
カイライ:「お? 俺はカイライだよ。こんにちは」
コマ:「ねーねーお告げってなんなのー?……ん?」 カイライに気付いた
ツヅキノミコ:「今度はこの方のお告げのようですね。こんにちは、カイライ様」お辞儀
コマ:「えーっと、こんにちは?」
ユズリハ:「えっと……カイカイ!覚えたよ!」
カイライ:「カイライだ」
ツヅキノミコ:「天網恢恢疎にして漏らさず…つまりお告げのことですね!」
コマ:「カイライだね!よろしく!」
ツヅキノミコ:(((何故間違えないお告げ…)))
カイライ:「おう。よろしく、犬」
ユズリハ:「えっとね、それでね、カイカイ。今回、いっしょにりょこうにいくことになりました!」
カイライ:「……」
ツヅキノミコ:「ユズリハ様、具体的には私が説明するお告げですので…」カイライに背を向けて諭す
カイライ:《ショート》で糸を通電させる。
ユズリハ:「あばばばっば!?」感電。
コマ:「ユズリハ!?」
ツヅキノミコ:「ンアーッ!」触れていた巫女も感電!
カイライ:「おっと、そっちのは人間だったか」
カイライ:「悪い悪い」
コマ:「ユズリハとツキジ…ツヅキ?になにするんだ!」 地面に四つん這いになってシャーと威嚇する
ツヅキノミコ:「…大丈夫のお告げです。私は巫女のお告げ」アフロヘアー
ユズリハ:「……ぷしゅー」
ツヅキノミコ:「とにかく私が説明するお告げです。かくかくしかじかプラプラ告げ告げなのです」
カイライ:「ええ? せっかく出雲まではるばる来たのにまたどっか行くのか?」
ツヅキノミコ:「ということで、雷神であるあなたのお告げを是非賜りたく…」
カイライ:「わかったわかった。一緒に行くよ」
ツヅキノミコ:「…今なら上に言って『魔王』をおみやげに出してもらえるそうですよ」ヒソヒソ
カイライ:「なんだそりゃあ」
GM:説明しよう!
GM:魔王とは出雲大社遷宮の年に作られるUEGN製の神酒である!
ツヅキノミコ:「20年に一度のものですが、今回は残ったお告げがありますのでなにとぞ…」ヒソヒソ
カイライ:「ふうん、まあ、それなら文句はないぞ」
ユズリハ:がばっと起き上がって「よろしくね!ライライ!」
ツヅキノミコ:「では、カイライ様もついてきて下さるようです。順調過ぎて怖いお告げ!」
カイライ:「……まあいいか」
ツヅキノミコ:「では最後のお告げです。ユズリハ様。」
ユズリハ:「おっけー!それじゃ気合を入れて……よっと!」 宙に、最後の赤い糸が現出。
ユズリハ:「この先に最後の人がいるはず!」
ツヅキノミコ:「…今度の糸は…濡れているお告げ…?」
蛇口様:(糸はくいくいと引っ張られたり時には緩んだり、向こうからも糸をたどってきているようだ)
蛇口様:「ふぅーむ……」(糸をつまんで歩いてきたの小柄な女性神、全身を白い縫い目の無い衣装に包み、口からは先が2つにわかれた舌がチロチロと)
蛇口様:「この蛇口に突如糸が結びつき、不思議に思って辿ってみれば……なにやら大所帯ですね。まぁまずはお水をどうぞ」(水を差し出す)
ユズリハ:「あれ、向こうから……こんにちは!」
コマ:「あっ、誰かこっちにくる?」 匂いを嗅いでる
コマ:「来た!」
ツヅキノミコ:「あちらから来られるお告げとは…こんにちは」
ユズリハ:「わ、ありがとう!」ぐびぐびっ 「ユズリハだよ!よろしくねっ!」
蛇口様:「ユズリハですか……元気がよく良いことですね。私は蛇口です。お水をあげましょう」(水を差し出す)
ツヅキノミコ:「ありがとうございます。…実は頼み事があってあなたに会いにきたお告げなのでございます」
ユズリハ:「えっと……じゃぐじー!よろしくっ!」
蛇口様:「頼み事…?何かを頼まれるとは随分久しいことですが…まぁ水でも飲みながらおはなしなさい」(水を差し出す)
蛇口様:「蛇口です、惜しいのでお水をあげましょう」(水を差し出す)
ツヅキノミコ:「ユズリハ様、それではお風呂のお告げで…おぶっ」
コマ:「……」 クンクンと蛇口様のにおいを嗅いでいる
カイライ:「俺にも水をくれ」
ユズリハ:「わーい、お水ー!」
蛇口様:「……何か臭いますか?中々に気になるので離れていただけると有難いのですがね、お水をあげるので」(水を差し出す)
ツヅキノミコ:「えっとですね(グビグビ)つまりかくグビしかゴクプラごキュ告げ告げなのプハーです」
コマ:「……ヘビ?」 嗅ぐのをやめて蛇口様の顔を見上げる
蛇口様:「いいでしょう!ふっふっふ…水はすべての源ですからね…」(水を差し出す)
カイライ:「ありがとう蛇口。俺はカイライだ」
蛇口様:「おや、よくわかりましたね…正解なので水をあげましょう」(水を差し出す)
蛇口様:「ははぁ、すいすいじゃばじゃばのへびへびごくごくと……事態は分かりました。説明ご苦労さまです」(水を差し出す)
カイライ:(水出しすぎだろ……)
ツヅキノミコ:「というわけで水を司るあなたのお告げを賜りたくお願いするお告げなのです」
コマ:「よろしくね!ヘビの蛇口さん!」 水を受取る
蛇口様:「…ふむ、大変なのは分かりましたが私にも信心を取り戻すというやることがありましてね…別の神では駄目なのでしょうか?」
ツヅキノミコ:「ユズリハ様は縁結びの神のお告げでして…この方の力を借りれば今月の信仰はボーナス倍点のお告げでありますが」
ユズリハ:「ユズリハに任せておいて!」
カイライ:「便利な奴だなー」
ユズリハ:「ちなみにこの前、こがらしまるがアルバイトしているげーむせんたー?のお客さんを三倍にしておきました!」
ユズリハ:「でもこがらしまるちょっと怒ってたんだよねー……なんでだろう?」
蛇口様:「倍点……ふむ、それならばまぁ……なかなか良い話ですかね……よいでしょう、協力の証に水をさしあげましょう」(全員に水を差し出す)
ツヅキノミコ:「ありがとうございます…これで、全員揃ったお告げですね。」ぐびぐび
コマ:「それ、さっきも貰ったからいらないよー」
蛇口様:「……!?」
ツヅキノミコ:(((…何かマズいお告げ…!)))
コマ:「……どうしたの?」
蛇口様:「……いえ、なにも」(コマに対しそっぽをむく)
ツヅキノミコ:(((…とりあえずは大丈夫なお告げのようですね)))
コマ:「えー?どうしたの?」 顔をのぞきこんでいる
蛇口様:「どうもしません、喉が渇いた頃に話しかけてください」(ぐるぐるとコマの追跡を避ける)
カイライ:(水を飲みつつ)「で? どこに行くんだ?」
ツヅキノミコ:「では人数も集まったお告げですし、キリタニノカミのところへ行きましょう」
ユズリハ:(あれ、なんか縁が薄くなったような……?)
ツヅキノミコ:「レッツオープンゲット!」指パッチン
GM:ツヅキノミコの指パッチンが響くと、先の見えないトンネルが突如出現した
GM:周りの神も気づいてないようだ
ツヅキノミコ:「ではついてきていただくお告げです」トンネルへ進んでいく
コマ:「あ、うん!」 蛇口様から離れてそちらに走っていく
カイライ:ついていこう
ユズリハ:「……うー」
蛇口様:「では参りましょう……あ、誰か水いります?」トンネルへと歩き出しながら
ユズリハ:(……つかまる袖がない)
ユズリハ:「……」カイライ様の服の端を掴んで、トンネルの中に入っていきます。
コマ:「わー!わー!」 トンネルの中に入ったところで大声を出して遊んでる
GM:ではシーン終了!ロイスは可!購入は不可!
カイライ:蛇口様/おいしい○/食傷/ロイス
コマ:カイライへのロイスは後で取ります。まだあんまり絡んでないので。
カイライ:ユズリハ/好奇心○/倦怠感/ロイス
ユズリハ:一人くらいはロイスとっておきたいなあ
蛇口様:縁の神/ユズリハ/水を飲む○/名前を間違える/ロイス
犬っころ/コマ/水を飲む/!?:○/ロイス

蛇口様:カイライはあとにとっておいて以上で
GM:では次のシーンにいきます
GM:OKAY?
カイライ:どうぞどうぞ
ユズリハ:ライライ/○好奇心/脅威/
コマ:自分はOKです
ユズリハ:ひとまず以上で。
GM:--------
GM:では次のシーン!またも全員登場!
カイライ:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

蛇口様:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

コマ:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+9[9] → 51

ユズリハ:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 8[8]+51 → 59

コマ:高い
ユズリハ:oh……
GM:--------
GM:さっきのシーンの続き
GM:--------
GM:4柱と一人がトンネルをくぐると…そこには草原が広がっていた
GM:そこには草の生えていない一帯がある。何人かの人影も
ツヅキノミコ:「ついたお告げ…ではあちらに行くお告げです」
ツヅキノミコ:草の生えてない空間に歩き出す
コマ:「おー」 興奮して耳がぴこぴこ動いている
蛇口様:「おおまかな指針がお告げであるというのは楽ですね、よいことです」(草原に水を撒きながら歩く)
ユズリハ:「おー、前もきたとこかなー?」ぴょこぴょこ。
コマ:きょろきょろと周りを興奮気味に見渡した後、急いでみんなについて行く
GM:4柱と一人が草の生えてない空間についたのを見計らって、そこにいた男性の神が話しかけた
キリタニノカミ:「ごきげんよう。私はキリタニノカミと言うものです」お辞儀
ユズリハ:「あ、やっぱり。また会ったね、ミリタニ!」
キリタニノカミ:「巫女に、ユズリハさん。こちらが今回のメンバーの方々ですか?」
ユズリハ:「そうだよ!」
コマ:「キリタニノカミさん、こんにちは!」 お辞儀
蛇口様:「これはどうもご丁寧に…ごきげんよう、私は蛇口です」 男性の神が話しかけてきたのを見計らって、水を差し出す
ツヅキノミコ:「はい。ユズリハ様の縁結びのお告げのおかげのお告げです」
キリタニノカミ:「おや、これはご丁寧にどうも」水を受け取り、飲み干す
コマ:キリタニノカミさんとは面識があってもいいんでしょうか
GM:良いですよ。
GM:話はそちらから持ちかけてもらっていただけるとありがたいです
コマ:「えっと……けっこう久しぶり?」 首をかしげながら聞きます
キリタニノカミ:「おお!あなたは…今回の名前は何がいいですかね?」
コマ:「前と同じ!コマでいいよ!」
キリタニノカミ:「ではコマさん。お久しぶりです。」
キリタニノカミ:「以前は本当に助かりました。今回も力を貸していただけるとのことで嬉しい限りです」
コマ:「うん!よろしくね!」 尻尾を振ってます
ユズリハ:「……? 二人はおともだちなの?」
キリタニノカミ:「ええ、以前協力を頼んだことがあったのですよ」
蛇口様:「おや、お知り合いですか………ところで尻尾を振って疲れましたか?」(手に水)
コマ:「うん!えーっとね、ご主人様とね、黒くてでっかいのをやっつけた時にお世話になったんだ!」
ユズリハ:「ほへー。ミリタニはこんなことばっかりやってるんだねー」
カイライ:「見かけによらず苦労してるんだなあ、犬」
キリタニノカミ:「あなたのご主人は漫画をずっとお描きになっていた気がします」
コマ:「違うよー、ご主人様はボクを守ってくれたんだよー」 耳をピーンとたてて抗議してる
キリタニノカミ:「これは失礼を。謝罪します」
カイライ:「あ、俺はカイライ。よろしく」
キリタニノカミ:「あなたは雷神ですね。よろしくお願いします」
キリタニノカミ:「では、そろそろ本題に入ろうと思います」
ツヅキノミコ:「お告げですか?」
キリタニノカミ:「お話です」
ツヅキノミコ:(しょんぼり)
コマ:「?」 ツヅキの顔を覗きこんでみてる
キリタニノカミ:「今回皆さんに集まってもらったのは、他でもない海外への外遊に行ってもらうためであります」
カイライ:「は? 海外?」
キリタニノカミ:「前回ユズリハさんが外なる神を倒した噂は全世界に広まり、日本の神も認知されるようになったのです」
コマ:座りこんであくびをしながら聞いてます
キリタニノカミ:「しかし海外の神はそれそのものが信仰なくとも強大なる力を持つものばかり…この国はそのパワーバランスの上に成り立っているのです」
キリタニノカミ:「なので、外交政策として、それぞれの国へ訪問し、交流をしていただこうということになったのです」
キリタニノカミ:「発案はイザナギノカミ様とイザナミノカミ様がなされました」
蛇口様:「ほう……交流ですか」(水を両手に)
ユズリハ:「はい!しつもんです!」
キリタニノカミ:「はいユズリハさん、どうぞ」
ユズリハ:「イザザギさんは奥さんとうまくいってるんですか!」
キリタニノカミ:「…ノーコメントでお願いします」
ユズリハ:「ごめん!」
カイライ:「交流だと……このメンバーで……?」
コマ:話を聞かずに自分の手の甲に生えてる毛を熱心に舐めはじめている
蛇口様:「そうですね…確かに名前を間違えるという失礼が避けられないとなると中々に苦労しそうですが…」(水を両腕に抱え)
キリタニノカミ:「ええ。大丈夫です。巫女がサポートしますし、なによりユズリハさんの力は今回の案件に最適です」
キリタニノカミ:「そして、その力が選んだ神選ならば私も安心ですよ」
ユズリハ:「ふっふっふー。任せといて!」
カイライ:「……まあいいか」
ツヅキノミコ:「細かいお告げは私が引き受けるお告げです。」
ツヅキノミコ:「それに、現地には既に何人か特派員が向かってるお告げのはずです」
コマ:「あ、話終わった?」 なんか出発しそうな雰囲気を感じとってみんなを見る。
キリタニノカミ:「では、皆さんこちらを飲んで下さい…おっと、ユズリハさんは飲まないでもいいですよ」3柱に錠剤を手渡す
コマ:「キリタニノカミさん、これは?」
蛇口様:「錠剤ですか…これはこれは……ではみなさん、こちらを」(皆に水を差し出す)
ユズリハ:「ほえ?」
カイライ:「何だ? これ」
蛇口様:「で、なんですこれ?」
キリタニノカミ:「我々は日本の神、土地から離れるとその神力は大幅に弱まってしまいます」
キリタニノカミ:「なので、前回の外なる神討伐の時はイザナギノカミ様に直接埋め込んでもらったのですが、今回は開発を重ねた結果、錠剤を開発することに成功しまして」
キリタニノカミ:「これを服用すれば、200年は日本以外の地でも神力は維持されたまま活動出来ます」
コマ:「ふーん、じゃあこれが日本なんだ?」 もらった錠剤をまじまじと眺めてる
カイライ:「ふーん。凄いな」
キリタニノカミ:「ユズリハさんは前回のものが残っているので自由に移動出来るはずです」
コマ:ぱくっと口に入れて、ボリボリ噛み砕いて飲み込む。
蛇口様:「便利なものも出来たものですね……こんな錠剤を楽に飲めるなんてなんて水って素晴らしいんでしょうね」
カイライ:蛇口様から水をもらって飲む。
蛇口様:自前の水と共に錠剤を飲む
キリタニノカミ:「これで、皆様も海外で自由に神力を使われることが出来ます」
ユズリハ:「あー、なるほどー……?」よくわかっていない
蛇口様:「…なるほど、それではこのように水を配るのにも支障がないと…安心しました」(水を差し出す)
コマ:「日本じゃないところに行くの?」 話を聞いてなかった
カイライ:「そうみたいだな。まさか外国に行くことになるとは……」
キリタニノカミ:「後は巫女に任せます。分からなければ聞いて下さい…ありがとうございます」受け取り、飲み干す
ツヅキノミコ:「では早速出発するお告げです。」
コマ:「分かった!みんな一緒に旅をするんだね!」
ユズリハ:「そうそう!りょこう!」
カイライ:「どうやって行くんだ? 飛ぶのか?」
コマ:「うん!しゅっぱー……」 出発と言い掛けたところで、ぐきゅるるるるるとお腹が鳴る
コマ:「……おなかすいた」 耳と尻尾がショボンと垂れる
蛇口様:「……とりあえず水さえ飲んでおけばしばらくはなんとかなりますよ」(水を差し出す)
コマ:「ありがと、蛇口さん。」 水を受取って飲む。
ツヅキノミコ:「空を飛ぶと対空砲撃お告げに遭う可能性がありますので、今回は…」
ツヅキノミコ:「…とりあえずこのお告げにしましょう。ではこの陣の上に乗って下さい」
コマ:「(ごくごく)……ぷはー」 ぐきゅるるるるお腹はまだ鳴ってる
ユズリハ:てこてこと陣の上に乗る。
蛇口様:「……わんこ水といったところでしょうか、犬だけに、さぁお腹がたぷたぷになるまでどうぞどうぞ…」(コップに水を注ぎ足す)
蛇口様:(水を生成しながら陣の上へ)
コマ:「あ、待ってー」 ユズリハに続いて陣に乗る
カイライ:のんびり陣に乗る
キリタニノカミ:「では皆さんお気をつけて…」
ツヅキノミコ:「行きます。オープンゲット!」サタデーナイトフィーバーのポーズで指を鳴らす
GM:指パッチンと同時に、足元に暗闇が広がった!上の一人と4柱は落下していき…
コマ:「…え?」
カイライ:「落ちるのかよ!」
蛇口様:「水がこぼれる…!」
ユズリハ:「きゃ、きゃあああああー!!」
コマ:「落ちるのやだー!」
GM:気がつくと、一人と4柱は切りだされた大木の上に乗っていた
ツヅキノミコ:「では気をつけてください」
坂崎勉(58):「行くぞオラァーっ!!」
群衆:「ウオオオーッッ!!」
GM:大木の周囲にいた人々が一斉に大木を引張りだした!オンバシラ祭!
GM:一人と4柱の姿は見えてないようだ
カイライ:「ちょっと待て…!」
コマ:「ここどこ!」 木にしがみついてる
ユズリハ:「!?!?」目を回している
ツヅキノミコ:「長野県です」
蛇口様:「……これが移動手段とも思えないのですが、いったい何が…!」
GM:慌てふためく4柱を乗せながら大木は進んでいき、そして湖に近づいていく!
コマ:「長野って日本だよ!日本じゃないところに行くんじゃないの?」
ツヅキノミコ:「大丈夫ですよ。それより深呼吸のお告げを」何故かシュノーケルと水着姿に
カイライ:「ああ?」
コマ:「水!?やだー!」 子犬の姿になってユズリハの背中にしがみつく
蛇口様:「……なるほど、まぁこの蛇口は仮にも水にまつわる神なので平気ですが…大変そうですね、他の方々」
ユズリハ:「ほえ?ふあ、きゃああ!」
GM:大木は湖に到着!湖に直撃!4柱と一人は湖の底に吸い込まていった……
GM:--------
馬場 院瀬員(67):「キリタニノカミ様、あの件は説明しておかないで大丈夫だったのですか?」
キリタニノカミ:「あの件………あっ……」
キリタニノカミ:「…まあ、そっちが来ても適任でしょう…」
馬場 院瀬員(67):「ぬう…祟りの予感が…祟り…た、た、」
馬場 院瀬員(67):「祟りじゃあああああーーーーーーッッ!!!!」
GM:--------
GM:ロイスと購入が可能です!
ユズリハ:おっと
蛇口様:メイド服に挑むぜ!
ユズリハ:購入できちゃうかー
ユズリハ:メイド服!
カイライ:応急手当
蛇口様:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[2,4,9]+2 → 11

カイライ:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

カイライ:失敗
蛇口様:……財産点使っても大丈夫かな…?
ユズリハ:6dx10+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[1,1,6,8,8,10]+2[2]+6 → 18

ユズリハ:財産点を四点使って購入。
コマ:甲冑
コマ:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[7,9] → 9 → 失敗

蛇口様:んー、社会高い人がいるし蛇口様が木にする必要もあるまい、9点で購入しちゃおう…
ユズリハ:あ、違う。2点でいいんだ
ユズリハ:←社会高い人
GM:ユズリハ脅威の財産
GM:OK?
カイライ:OKです
蛇口様:オッケー!(ズドン)
ユズリハ:OKです
コマ:はーい
GM:では次からプライズポイント方式で判定していきます!
GM:前回と同じく難易度9、上限30、プライズポイント10でございます
GM:アドヴェントは7
GM:では最初のシーン!
コマ:出るよー
コマ:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 4[4]+51 → 55

蛇口様:侵蝕も低いので出ましょうかね
蛇口様:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+2[2] → 45

GM:シーンプレイヤーはユズリハ!ほか自由
ユズリハ:おっと、シーンプレイヤーか
ユズリハ:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 1[1]+59 → 60

ユズリハ:おっし
カイライ:んー 休む!
蛇口様:ナイスダイスボーナス
GM:--------
GM:川
GM:--------
GM:ブクブクブクブク……
GM:バッシャアァーンッ!
GM:一人と4柱は川から飛び出、空中に躍り出た!
GM:足元には霊体の大木が!オンバシラ!
GM:なお空中なので落下していくぞ
コマ:「うわぁぁぁん!」 引き続きしがみついてる
ツヅキノミコ:「くっ…勢いの強すぎたお告げ…」霊体大木にしがみついている
ユズリハ:「もうー!いつもいつも荒っぽいよー!ミリタニのばかー!」
ツヅキノミコ:「最初の移動は私が提案したお告げを採用してます」落ちながら淡々と話す
蛇口様:「…むぅ、あまりこのような経験が無いのですが大木から離れるのと大木に捕まるのはどちらが安全やら…」 (悩ましげな表情)
ユズリハ:「あ、前のぱとろーるのときはひとり振り落とされて酷い目にあってたよ」
ユズリハ:「って、そんな場合じゃ……きゃー!」
GM:ドッシャアーン!
GM:大木は再び川へ着水!
コマ:「うー!」 目をつぶって縮こまる
ツヅキノミコ:「と、とりあえず岸に上がるお告げです」
蛇口様:「そうですか、それではこのまま……おっと」(そのまま水の中にドボーン)
ツヅキノミコ:「お告げフーック!」袖からカギつきロープを取り出し、手近な木に投げつける
蛇口様:「……悪く無いですがやはり地元の水のほうが馴染みますね……あっ、あがるんですか?」 (すーいすい)
コマ:「うう……水嫌い……」 全身の毛が水を吸ってしまっている
GM:こうして一人と3柱は陸へ上がったのだった
ユズリハ:「クマ、大丈夫……?」と、コマの様子を見て、目を輝かせます
コマ:まだ子犬の状態のままユズリハの背中にしがいついてます
ユズリハ:「……クマ、ワンコだったんだ!」
ユズリハ:(なでまくる)
コマ:「え?……あ、戻っちゃってる。」
蛇口様:「……犬でしたか、なるほどこの前匂いを嗅いでいたのは嗅覚が鋭かったと…納得納得」
コマ:なでられてる
コマ:全身をふるわせて水気を飛ばします
ユズリハ:「きゃっ! もう、クマったらー」(上機嫌
ツヅキノミコ:「なんとかなったお告げのようですね…」口から水を吹き出しながら
ツヅキノミコ:「さて、ここはどうやらガンジス川のお告げのようですね…つまりインドあたりのお告げ…」
蛇口様:「ふっふっふ……こんな川があるような場所なら私の水は有難いでしょう…善き哉善き哉」(自信有りげに笑う)
ツヅキノミコ:「インドの神といえばシヴァ様、ブラフマー様…日本ともお告げの深いお告げの神が多いお告げです」
ツヅキノミコ:「最初の外遊の場所としては最適なお告げでしょう」
コマ:「うーん。酷い目にあったね。」 人間形態になる
コマ:「あれ?カイライは?」
ユズリハ:「あー……ちぇー」(残念そう
コマ:「?」
コマ:「ユズリハ、どうしたの?」
ツヅキノミコ:「おや、彼は…転移ずれでしょう。まあ次からは合流出来ます」
ユズリハ:「ぷー。ワンコのほうが撫でやすくていいのにー」
コマ:「あはは!この姿ならボクの方がおっきいもんね!」 撫で返す
ユズリハ:「むー!ぶー!」暫く暴れるものの、大人しく撫でられる
ツヅキノミコ:「現地のお告げ特派員には既にお告げ電波を飛ばしているお告げなので、そろそろくるお告げだと思いますが…おや、来たお告げのようですね」
GM:ブロロロロロロ…
GM:話している一行に一台のジープが近づいてくる
蛇口様:「あれではないですか?ほら二人共、無礼に当たらないようそろそろ戯れずに」
???:「お待たせしたね…今は」
賦課 苦諦(17):「なんだよ…」
賦課 苦諦(17):「何なんだよ……このメンバーは!」
ツヅキノミコ:「お告げ通りのメンバーのはずのお告げですが」
コマ:「ん?誰?」 ユズリハの頭に手を置いたまま
蛇口様:「まぁまぁ落ち着いてください…とりあえず水でもいっぱいどうぞ…」(水を差し出す)
賦課 苦諦(17):「なんだよ…この水は!」受け取って一気にあおる
コマ:「誰なのー?」
ツヅキノミコ:「とりあえず我々を連れて行くお告げです」
賦課 苦諦(17):「こんなジープを……運転させるな!」後ろのドアを開ける
蛇口様:「日本の水ですが?中々美味しいでしょう…あぁ、私は蛇神の蛇口です…お近づきの印に水でもどうぞ」(水を差し出す)
ユズリハ:「……お、おぉ」一瞬あっけに取られていた
賦課 苦諦(17):「それでも、飲みたい水があるんだ!」一気にあおる
ユズリハ:「にほんじん?」
賦課 苦諦(17):「国籍日本だよ…今は」
GM:では一人と3柱はジープに乗って進んでいきます
GM:ついた先には…巨大な宮殿!マハラジャ!
コマ:「おっきい!」 興奮して耳をぱたぱたさせる
蛇口様:「…私の祠にも幾らかあんな飾り付けがあれば……贅沢はいけませんね」
ツヅキノミコ:「確か今回遭うお告げは…」
???:「おお、ようきたなあ」
GM:宮殿の扉から出てきたのは…象の頭に4本の腕を持つ、神
ツヅキノミコ:「そう、ガネーシャ様のお告げでした」
蛇口様:「これは…これは………コップではものたりないかもしれませんがお水をどうぞ、蛇神の蛇口です」(大量の水入りコップを並べ差し出す)
ユズリハ:「こんにちは!ユズリハだよ!」
ツヅキノミコ:「初めましてガネーシャ様。私達が倭の国の使いでございます」手のひらを合わせ、お辞儀
コマ:「こんにちは!」
ガネーシャ:「はっはっは!これは元気のいいお嬢ちゃんにべっぴんさんやのう!」水を受け取っては鼻で飲んでいく
ユズリハ:「……えっと、カネジャーさま?」
コマ:「ボクはコマ!ガネーシャさんは何の神様なの?」 興味津々といった風に耳を大きく立てる
ガネーシャ:「君も元気な犬やのう。ワシは商売や学問の神や」
ガネーシャ:「でもお金ではないぞお嬢ちゃん?」
ツヅキノミコ:「この子は正しく名前のお告げを覚えるのが苦手なお告げでして…」
ガネーシャ:「アンタもだいぶ不自由な言葉遣いをしとるのう!」
ツヅキノミコ:「ええ、まあ…」
ツヅキノミコ:ひきつった笑い
コマ:「ユズリハ、カネジャーじゃなくてガネーシャさんだよー」
蛇口様:「名前を間違えるのが癖のようでしてね、すみません お詫びに水でもどうぞ」(水を差し出す)
コマ:耳をふんぞりかえらせながらユズリハに教えてあげている
ユズリハ:「えっと……カネージャ?」
蛇口様:「どうぞ」(ユズリハがまた間違えたのを確認して水を差し出す)
ガネーシャ:「君もよく水をくれるのう!」今度は鼻で吸って頭にかけだした
ガネーシャ:「よしよし、日本の皆さんを歓迎しよう…と思っとったんだが」
ガネーシャ:「ちょっと困ったことがあってのう。ワシの宮殿に何者かが悪さしたようで」
コマ:「困ってるの?」
ガネーシャ:「よく分からんモヤモヤがたまってるようでのう…使いも気分を悪くするし水は濁って魚が浮くし…」
ユズリハ:「!」
蛇口様:「何者かは知りませんが殺しましょう…」
コマ:「じゃあボクが助けるよ!何すればいいの?」 尻尾を振る
ツヅキノミコ:「ということは…これは障気のお告げですね」
ユズリハ:「ねーツキジ、これって、前と同じ・・・?」
ツヅキノミコ:「ええ。前回の村落と同じものです。ちょうど良かった。これは我々の得意分野のお告げです」
ガネーシャ:「お、君らなんとか出来るの?」
ガネーシャ:「いやーワシはこういうの出来なくてねぇー。」
ガネーシャ:「父上とかに頼むと世界ごと滅ぼして再生させちゃいそうで」
コマ:「えっとねー、ボクは悪いやつをやっつけられるよ!まかせて……」 ぐきゅるるるる、とお腹が鳴る
ユズリハ:「なるほど!そういうことならユズリハたちに任せておいて!」
ガネーシャ:「頼んだで!ハッハッハッハ!」
蛇口様:「話は決まったようですね……では、腹ごなしに水をあげましょう」(コマに水を差し出す)
コマ:「水だけはやだー!」 飲みつつもお腹を鳴らし続けている
GM:というわけで
GM:第一判定:厄払い!
GM:溢れる神力を使い、厄を祓え!
GM:前回と同じく判定技能:知覚 情報:厄
GM:イージーによる屁理屈も受けつける。難易度9
コマ:では、素で振ります。
GM:技能は!
蛇口様:情報側の素振りで
コマ:情報:厄で振ります。
コマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6

蛇口様:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,3,7] → 7

ユズリハ:情報:厄で素振りかな
ユズリハ:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,4,5,6,6,6,8] → 8

コマ:ヤバイ
GM:財産有効
ユズリハ:だめだこれw
ユズリハ:えっ
ユズリハ:……えっと、財産点12点使っておきます?w
GM:な、なにィーッ!?
コマ:ユズリハの判断にまかせる!
カイライ:とりあえず2点でもいいんじゃないかな
ユズリハ:冷静なツッコミが・・・w
蛇口様:まぁ始まったばかりだし焦らず焦らず水でも飲んで
ユズリハ:はい、カイライ様の御心のままに……
ユズリハ:というわけで、二点消費。10ポイントにしてプライズ+2で!
GM:オーケィ!
GM:プライズ2/9
ユズリハ:「えっと……このおうちなんだけど、ちょっと縁のよどみが溜まりやすい場所があるみたい」
ユズリハ:そう言いながら、指から繋がる赤い糸を辿っていく。すると、正気のよどみの元凶にたどり着く。
コマ:「おなかすいたー」 バテて地面にうつぶせになってユズリハが動くのを見てる。
GM:前回の任務で厄を見分けるコツをつかんだ彼女!
GM:その経験が、異国の地でも生きた!
コマ:子犬形態に戻ってしまって耳もだらんと垂れている
ユズリハ:「あ、やっぱり!ここ、かべにヒビ入ってる!」
ガネーシャ:「おっホンマや!やっぱりケチるとアカンかったんかー。」
ユズリハ:「このかべのヒビを埋めれば、縁のよどみはたまりづらくなるよー」コマくんを抱きかかえます
ユズリハ:なお、かべのヒビを埋めるのに財産点2を消費した模様。
コマ:「あっ」 持ち上げられる
ガネーシャ:「お嬢ちゃんありがとうな!このパテも使いやすい!」
ユズリハ:「カネージャさん!にほんの神様はね!地味にすごいんだよー!」
蛇口様:「やはり祠や社が部分的にでも崩れると気も淀むものですね…早く私のところも直したいもので」
ユズリハ:「よろしくねー!」コマくんを掲げる
ガネーシャ:「ハッハッハッハ!ホンマに良いところやのう日本!今度はワシから行こうかの!」
ユズリハ:「じゃぐじーさんのところの社、崩れちゃってるの?うーん、あんまりよくないよー」
ユズリハ:「やっぱり、社は縁の集まる場所だからねー。そこが壊れてると、いいものがたまらないの」
蛇口様:「信心が以前から大分失われておりましてね…悩ましいものです 心配や助言に感謝してこれを…」(水を差し出す)
ガネーシャ:「よし、君等にはごちそうを振る舞うかのう」
ツヅキノミコ:「ごちそう…」ジュルリ
ユズリハ:「やったー!ごちそう!」
コマ:「ごはん?」
コマ:「やったー!」
ユズリハ:(ごくごく)
蛇口様:「ごちそう…久しい言葉ですね……」
GM:--------
GM:ガネーシャに振る舞われたカレー(激辛)を食べた一行は次の目的地を目指す
ツヅキノミコ:「は、はらひほつけ(辛いお告げ)…」
GM:インドでは割と普通の辛さなのだ!
蛇口様:(めっちゃ水飲む)
ユズリハ:「は、はらい……くひが……はらい……みず……」
コマ:「ごはんー!」 犬食いしてる
蛇口様:(自分でも飲みながら差し出す)
蛇口様:「今私充実してます」(ひりひりつやつや)
ツヅキノミコ:「と、とにかく次へ行くお告げです」水を飲んでなんとか持ち直す
ツヅキノミコ:「次からはツヅキおなじみお告げ結界移動のお告げです」
コマ:「からいねー」 水をごくごく飲んで、また食べ始める
ツヅキノミコ:「ではこの陣の中へ…」
GM:--------
GM:シーン終了!ロイスや購入を受け付けます
ユズリハ:まずロイスを取ろう
コマ:甲冑
コマ:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[6,9] → 9 → 失敗

蛇口様:じゃあ甲冑でも
蛇口様:3dx+2>=13
DoubleCross : (3R10+2[10]>=13) → 9[3,9,9]+2 → 11 → 失敗

ユズリハ:クマ/○かわいい/憤懣/
蛇口様:ZAN NEN ☆
ユズリハ:じゃぐじー/○水をくれる/水をくれ過ぎ/
蛇口様:可能性/カレー/水がいる○/辛い/ロイス
ユズリハ:んで、甲冑欲しいデスカー?
コマ:あ、他に欲しいものがあればそちら優先でいいですよ!
コマ:どうせ完全獣化したら脱げる
ユズリハ:んー……クリスタルシールド。
ユズリハ:7dx10+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[1,2,3,4,7,9,10]+6[6]+6 → 22

コマ:-仲間/ユズリハ/感服:○/隔意/ロイス
ユズリハ:おっ。3点払って購入。
ユズリハ:次のターンでウエポンケースだな。
GM:次のシーン!シーンプレイヤーは蛇口様!ほか自由!
蛇口様:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

カイライ:1d10+57 でよう
DoubleCross : (1D10+57) → 7[7]+57 → 64

ユズリハ:ここはおやすむ!
コマ:やすむー
GM:--------
GM:砂砂漠
GM:--------
GM:ドゥルルルルルルル…
GM:ファサァーッ
ツヅキノミコ:「つきました。ここは…とても暑いお告げですね」
カイライ:「今度は砂漠かよ……」
蛇口様:「おや、見渡す限り砂砂砂…暑いし水の有り難みがわかりますね…ふふ」
カイライ:「まあ、そうだな」
カイライ:「ここに神殿でも建てればいいんじゃないか?」
ツヅキノミコ:「祠ではないお告げですか?」
蛇口様:「一応地元がありますのでね……見捨てるわけにも行きませんから 助言には感謝するので水をあげましょう」 (水を差し出す)
カイライ:「ありがとう」
カイライ:「……で、ここにはどんな神がいるんだ?」
ツヅキノミコ:「ここでも現地のお告げ特派員が自動的お告げ派遣されているお告げのはずですが…」
ツヅキノミコ:「他の2柱も転移ずれのお告げを起こしているようですし…早く移動したいですね」
カイライ:「周り、砂しかねえなあ」
蛇口様:「見晴らしもよくないですしあまり住みたくはありませんね……おぉ水を撒いても撒いても潤わない」(水を撒く)
ツヅキノミコ:「砂漠の砂は水はけが良すぎるのであまり意味の無いお告げ…おや、特派員が来たお告げのようですね」
スーツを着込み髪をオールバックにまとめバナナを咥えたやせ形の神経質そうな男:                               「……ヒャァー」
スーツを着込み髪をオールバックにまとめバナナを咥えたやせ形の神経質そうな男:「ケッヒャァーッ!!」
GM:その時、突如砂の海から謎の男が現れた!
カイライ:「どこだ? その特派員とかいうのは?」
スーツを着込み髪をオールバックにまとめバナナを咥えたやせ形の神経質そうな男:「ケヒャッケヒャッ」
蛇口様:「………この方ですか、なかなか個性的な…あ、水をどうぞ」(動じずに水を差し出す)
カイライ:「で、どこだ? その特派員とかいうのは?」
ツヅキノミコ:「このス(略)男のお告げです」
カイライ:「冗談は嫌いだ」
蛇口様:「カイライ、我々日ノ本に住むものでも文化が違うのです、遠い地ともなればこのような文化が主流なのでしょう… さぁ水でも飲んで気を取り直して」(水を差し出す)
ツヅキノミコ:「以前のお告げ任務の時に協力を賜った土地神様のお告げにより、このものを使いにして良いとのお告げでした」
スバ男:「ケヒャァーッ」水を飲む
カイライ:「こんなのいないほうがマシだろ?」
ツヅキノミコ:「この者には獣の因子が含まれているお告げなので、空を飛ぶことも出来るお告げです。早く休める場所にお告げ移動するほうが良いお告げです」
ツヅキノミコ:「さあ、私達をお告げ輸送してください」バナナを投げつけながら
蛇口様:「中々便利なようですね、ではお水をあげるので我々をどこか良い場所へと運んでくださいな」(水を差し出す)
カイライ:「獣の因子が含まれてるっていうより、動物そのものという感じなんだが」
スバ男:「ケヒャヒャーッ!」バナナを急いで食べる
GM:その後、スバ男は巨大な翼を持つ姿に変身し、一行を目的の遺跡まで運んだのであった
カイライ:スーツを着込み髪をオールバックにまとめバナナを咥えたやせ形の神経質そうな男にロイスをとろう。
ツヅキノミコ:「ではお疲れ様のお告げでした」
カイライ:同情/不快感○で。
スバ男:「ヒャッヒャー!」砂に潜っていった
蛇口様:「……くっ!ねぎらいの水が…!」(地面に水を注ぐ)
ツヅキノミコ:「さて…次に会う予定の神様は…」
GM:その時、遺跡の裏側から大きな風の音と巨大なもののぶつかり合う音が聞こえてきた
ツヅキノミコ:「おや…裏では一体何のお告げが行われているのやら」
???:「日本の神の一行か」
GM:轟音の響く中、遺跡から男の神が出てくる
ツヅキノミコ:「おや、お初にお目にかかります。私達が黄金の国ジパングの一行のお告げでございます」
ツヅキノミコ:「アメン様」
蛇口様:「日本の蛇神の蛇口と申します……まぁ出会った記念にまずはこれでもどうぞ」(水を差し出す)
カイライ:「雷神のカイライだ」
アメン:「蛇神!…我らの国では蛇は永劫の象徴。そして貴重なる水…これはありがたい」ひざまづいて水を受け取る
蛇口様:「ここはいい国のようです……よしよし、そうかしこまらず良いのですよ…もっと水をあげましょうさぁさぁ」(そこらへんの壺に水を注ぐ注ぐ)
アメン:「雷も、豊穣の象徴。私と近しい存在なのかも知れませぬな」手を差し出す
カイライ:「おお、光栄だ」握手しよう
アメン:「では、今回はせっかくなので我々のイベントに参加していただきたい。」
ツヅキノミコ:「イベント?具体的な内容はお告げされてなかったはずのお告げですが…」
アメン:「他のもの達がやりたいといって聞かぬのでな…かくいう私も楽しみにしていたのだがな。」
カイライ:「祭りか何かか?」
蛇口様:「ほぅ、祭り事ですか……どのようなものかは分かりませんが良い国のようですし良いものなのでしょう…参加しようではありませんか」
アメン:「祭りというよりは競技なのだがな。まあついてきてくれ。見てもらったほうが分かるだろう」
GM:そう言って神は遺跡の裏側へ誘導していく
カイライ:ふむふむ
GM:そこで行われていたのは…
セト:「オラァーッ!」
オシリス:「無駄ァーッ!」
GM:ギュゴオオオーッッ!
GM:ALAS!なんと2柱の神々が天を覆わんばかりの巨大な逆四角錐の物体を回転させているではないか!
GM:ガッチィーン!やがてお互いの逆四角錐は激突!そのうち片方の逆四角錐は砕け散った!
カイライ:「さっきの音はこれかあ……で? なにやってるんだこれは」
蛇口様:「………独楽、ですかね?少々大きすぎる気はしますが……」
オシリス:「バカな…!私の自慢の愛機『シャイニングクフ』が…!」
セト:「てめえの敗因はたった一つ…たった一つのシンプルな理由だ…」
セト:「『それ以前人間が爆破したやつだった』」
アメン:「アアーッ!お前らブッ壊すなとあれほど…まあいい…後で直して元に戻しておけ…」
オシリス:「はーい」
セト:「はーい」
ツヅキノミコ:「…つまり、我々の参加するお告げとは……」
アメン:「そう、最近のエジプト神のナウでヤングな層に人気の『ピラミッドブレード』で対決してもらう」
蛇口様:「ほう……なうなやんぐにばかうけでちょべりぐな遊びというわけですか…まぁやってみるとしましょう…独楽のようなものですしね」
カイライ:「なかなか面白そうだな」
アメン:「適当にそこら辺のを引っこ抜いて使用してもらう。良いのを選ぶと良い」
ツヅキノミコ:「一切臆しないで挑むお告げとは…頼もしいお告げです」
セト:「俺の『スターメンカウラー』に挑む奴が出てくるとはな…」
セト:「やれやれだぜ…」
GM:第2の判定!
GM:セトの操るメンカウラ王のピラミッドを打ち破れ!
GM:判定技能:RC 白兵
GM:財産使用不可能!イージーの屁理屈はあり!
カイライ:攻撃を行うエフェクトは使用できますか?
GM:達成値は上乗せ出来るがコンセは禁止
蛇口様:オリジン:レジェンドはよろしいか
GM:ぬう
GM:ま、良いでしょう!
蛇口様:いいのですか太っ腹な…!?
GM:ムッハハハ!シーン数削減!
GM:攻撃のエフェクトは屁理屈をこねてもらいます
カイライ:まあ攻撃のエフェクト使うのはコンセを噛ませたいからですしねえ。
カイライ:普通に振るしかないな。
蛇口様:ではオリジン:レジェンドを使い何やら空に雨雲を呼び寄せます……雨を降らした伝説が今ここで再現されるのだ! 【精神】達成値+10!55→57
カイライ:「おお! やるな!」
アメン:「おお、恵みの雨…!」
蛇口様:えーと、オリジン、メイド服、RC技能で達成値占めて+17か…RC振りで!
GM:ヒーッ
蛇口様:3dx+17
DoubleCross : (3R10+17[10]) → 7[2,2,7]+17 → 24

カイライ:十分だろうし普通にRCで振ろう
カイライ:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[2,7,8,9]+4 → 13

蛇口様:「ふふふ……雨で濡れた地でいつもどおりの回転はさせらないでしょう……」
セト:「くっ地面が濡れて回転が鈍る…!」
セト:「貴様、やるな…!」
セト:プッツゥ~~ン
セト:「行けェーッ!勝つのは俺のピラミッドだァーッ!」
蛇口様:「経験はそちらのほうが上のようですからね…ならば自分の有利な場に持ち込むまでのこと…行け!我がぴらみっど!」
蛇口様:掛け声とともに何故かピラミッドの回転が良くなる少年漫画的演出!
GM:ギュオオオーーーーッッ!
GM:ガチィィィィィィン!
セト:「ぐああああああーーーーっ!」
GM:スターメンカウラが砕け散ると同時に、何故か流血しながら吹き飛ぶセト!勝負あり!
蛇口様:「……ふぅ、成程。流行るのもうなずけます…私の愛機三輪山ぴらみっど(命名蛇口)でなければ危なかった…」
ツヅキノミコ:「三輪山…?ということは今日本の三輪山のお告げは…」
蛇口様:(てくてくとセトの元へと歩み寄り)「良い戦いでした……友好の証と労いに水をどうぞ……」(水を差し出す)
セト:「グフッ…ああ、忘れるようなキャラしてねーぜ、おめーはよ…」水を受けとる
アメン:「日本の神はヤングな遊びにも精通しているのか…」
GM:判定成功!プライズ6/9
ツヅキノミコ:「皆さんよく頑張られました。これにてエジプトの地でのお告げ外遊は成功のお告げです」
カイライ:「蛇口のおかげだな」
蛇口様:「褒めたら水をあげましょう」(水を差し出す)
蛇口様:「私自身も中々楽しめ良い結果となりました……良い場所へ連れてきてくれたお告げのお礼に水をあげましょう」(水を差し出す)
カイライ:「そういうのより、砂漠に泉とか作ったほうが喜ばれるんじゃないのか?」
蛇口様:「……成程」
ツヅキノミコ:(ぐびぐび)「さあ次の場所へのお告げです。またもやこの陣の中に入るお告げなのです」
カイライ:「はいよ」
カイライ:あ、水はもらっておこう
蛇口様:「くっ…流石に泉1つ作るのは時間がかかりますからね……口惜しいですが又の機会に」 (陣へと移動)
GM:シーン終了!ロイスと購入をどうぞ!
カイライ:購入ねえ……UGN戦闘服でもねらってみるか。
カイライ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[2,2]+1 → 3

カイライ:これはひどい。ロイスはなしで。
蛇口様:じゃあボディアーマーを
蛇口様:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[7,7,10]+3[3]+2 → 15

蛇口様:取れたのでカイライにあげましょう(水とセットでさしだす)
カイライ:ああ、うん、ありがとう……
GM:OK?
蛇口様:では いい場所/エジプト/水が貴重○/乾燥する/ロイス
蛇口様:以上で!カイライくんのロイスはとれなくなってしまった!へへっ悪いな!
カイライ:いいってことよ
GM:改めて大丈夫ですか!
蛇口様:OK!次に進もうぜ!
カイライ:OKです
GM:--------
GM:次のシーン!シーンプレイヤーはコマ!他自由!
蛇口様:いい加減ダイスボーナスが欲しいので出ましょう
蛇口様:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 6[6]+57 → 63

ユズリハ:出るかな
ユズリハ:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

カイライ:出ようか
カイライ:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 6[6]+64 → 70

コマ:でるー
コマ:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+1[1] → 56

GM:--------
GM:アメリカ カンザス州
GM:--------
GM:ドゥルルルルルル…
GM:ばふっばふっ
ツヅキノミコ:「つきました…ウッこの土地…嫌なお告げがします」
ユズリハ:「ツキジー、だいじょうぶー?」
ツヅキノミコ:「この場所は確かアメリカのお告げ。」
コマ:「うー!やっと合流できた!」
ツヅキノミコ:「アメリカで会う予定の神はヤバいお告げなのです」
ユズリハ:「すごいひとなんだね!たのしみ!」
蛇口様:「ほぅ、何やらよろしくないお告げが来ているようで……水でも飲んで気を引き締めましょうか」(みんなに水を配る)
ツヅキノミコ:「どれくらいヤバいかというと二郎のラーメンを100杯食べるくらいヤバいお告げなのです」
コマ:「ふーん、そうなんだ」 水ごくごく
カイライ:「さっぱりわからん」
ツヅキノミコ:「なのでこの土地にはお告げ特派員は来ていません。私達だけでなんとかするお告げなのです」
ユズリハ:「じろー?」
コマ:「ユズリハ、じろーはね、お腹いっぱいになれる食べ物のことだよ!」 尻尾を振りながら教えてあげてる
ユズリハ:「へー!おいしいのかな!」
ユズリハ:「てことは、沢山食べるかみさまなのかな?」
ツヅキノミコ:「とにかく行きましょう…ううっお告げめまいが…」
GM:一行が進んでいくと、広場のような何も無い場所へとたどり着いた
蛇口様:「たくさん食べるということは沢山料理を作る…すなわち水の出番のようですね…ふふ」
ツヅキノミコ:「ここからお告げ波長をビンビン感じまくります。恐らくここに現れます…」
ツヅキノミコ:「…………来る!」
GM:その時、空から一筋の光が!
GM:説明し難いラッパの音が鳴り響き、得体のしれない生物の羽が舞い散る!
FSM:「………」
ツヅキノミコ:「ああ、やっぱり……」
蛇口様:「……ミミズのようなうどんのような……あれはなんでしょう」
ユズリハ:「……!?」
カイライ:「怪物じゃないか?」
ユズリハ:「え、えっと……ユズリハだよ!よろしくねっ!」
ツヅキノミコ:「いえ、彼こそは…伝説の神、空飛ぶスパゲッティ・モンスター様のお告げです」
FSM:「……?」一行をしげしげと眺める
蛇口様:「すぱげっち…?……ふむ、よく分かりませんがなにはともあれ水をあげましょう……」(恐れずに水を差し出す)
FSM:「…」コップに足を浸す
コマ:「じろー?」
ユズリハ:「すぱげてぃの人!」手をぽんと叩いて「あんぱんのひとみたいなものだね!」
ツヅキノミコ:「彼は絶大なる力を持ちます…創造の力を持つ神は多いのですが、世界全てが彼が大酒を飲んだことで生まれた可能性まであるのです」
カイライ:「とてもそうは見えないが」
コマ:「世界を作ったの?」 首を傾げる
ツヅキノミコ:「それと同時に彼は教育の大事さをうたう良識の神でもあるお告げなのです。要するにメッチャ偉いお告げなのです」
コマ:「そうなんだ!すごいね!」
ツヅキノミコ:「それにあまりふざけていると彼に頭を抑えられ身長が縮む可能性のあるお告げなのです」
カイライ:「あれを差し置いてふざけてるとか言われたくないが……意思疎通はできるのか?」
ユズリハ:「すぱげってぃの人はすごい神様なのかー……」
ツヅキノミコ:「私は一応第一級お告げ訓練の通信教育を出たお告げなので、理解出来るのですが……?」
FSM:「……」
カイライ:「できるのかよ」
コマ:「あっ、じゃああの遠くまで伸びてるのは」 1本のスパゲッティを指さす
コマ:「誰かの頭を押さえてるんだね」
ツヅキノミコ:「ええ、…はい……分かりました。」
ツヅキノミコ:「えーと、彼は『遠路はるばるお疲れ様。とりあえずそこのヌードルでも食べなさい』と言っております」
カイライ:「ヌードル?」
ツヅキノミコ:「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教においてヌードルは神聖なる食べ物です。これはきちんと調理して食べねば…」
コマ:「……」 クンクンと周りの臭いを嗅いでる
コマ:「…どこにあるの?」
GM:ふと気づくと、そこにはアイランドキッチンと食材が置かれていた
蛇口様:「強大な力に奢ること無く親切な神ですね……ありがたくいただくとしましょう」
ツヅキノミコ:「いえ、どうやら私達が調理するお告げのようです」
ツヅキノミコ:「彼は人の頭を抑えるので手一杯のお告げのようなので…」
ユズリハ:「つまり、上手にりょうりすることが……今回のりょこう?」
カイライ:「マジかよ」
コマ:「だれが作ってくれるの!?」 眼を輝かせてみんなを見てます
蛇口様:「……ぬーどる、なにやら蕎麦やうどんの類のようですが、誰が調理を?」
ツヅキノミコ:「みたいですね。彼らの教義は「貧困をなくす」、「病気を治す」、「平和に生きて、燃えるように愛して、電話の通話料を下げる」ことですから」
ツヅキノミコ:「自分でなんとかすることが彼なりのテストのお告げなのでしょう」
FSM:「……」うねうね
ユズリハ:「……りょうりをみんなでしよう、ってことだね!」
GM:第3判定:ヌードル料理!
GM:判定技能:知覚、芸術:料理、情報:ヌードル
GM:〈神格〉を使うと…?
蛇口様:イージーエフェクト!温度調節で絶妙な茹で加減を!
コマ:情報:ヌードルで素振り
コマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[4,8] → 8

コマ:きゃうん
GM:オッケー!達成値+2
カイライ:3dx+1 〈知覚〉で素振り
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,9,10]+4[4]+1 → 15

蛇口様:では情報:ヌードルで素振りを
ユズリハ:うーむ、誰も神格つかわねえw
蛇口様:あぁ、でもこれはなんか知覚っぽいし知覚でふろう
ユズリハ:折角なんか用意してくれてるみたいだし、俺はこの神格を使うぜ!
蛇口様:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 7[3,7]+3 → 10

ユズリハ:《神格》を使用します。
GM:では専用イベントが発生します
ユズリハ:「……ぷー。でも、りょうりはできない……なあ」
ユズリハ:「……むう。しょーがない!」
ユズリハ:演出的にはオリジン開放。大人体に変化します。
ユズリハ:繭のように赤い糸がユズリハを包み、大人の女性へと変化。
GM:……… カ ッ ! !
ユズリハ:「……幼い私がお世話になっております、皆様」
FSM:「…!!」目がひかった
蛇口様:「このお湯にこの時間…これならば絶妙な感触に……!……おや、ユズリハはそのような姿にもなれましたか… まぁ水でも」(水を差し出す)
コマ:「……!?」 驚いてユズリハを見てる
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴ
コマ:「おっきくなった!?」
カイライ:「?」
ユズリハ:「これはご丁寧に……ありがとうございます、蛇口様。頂きます」
ユズリハ:お水を流麗な動作で飲み干す。
GM:その時、その神力に呼応するかのように地鳴りが鳴り響く!
ユズリハ:「それで、お料理でしたか……拙い腕で恐縮ですが、お手伝いさせて頂きます」
GM:…チュッガァアァーン!!
GM:そして巨大な爆発音!空には無数の火山弾らしきものが!
ユズリハ:「…… これは……?」
GM:そしてその一つが一行に近づいてくる!
蛇口様:「……なにやら、料理とも言っていられないようですね……水でどうにかなる範囲でもないようです全くもう…」
コマ:「むー!」 火山弾らしきものを睨んで何かしようとする素振りを見せる
GM:ドッコォーン!!!
GM:地面に着弾!
ツヅキノミコ:「わあっ…何なのでしょう…おや、何か残っているお告げのようですね」火山弾のところに近づく
ツヅキノミコ:「…!これは!」
ユズリハ:「ケホッ、ケホッ……どうかなさいましたか、ツヅキノミコ様……?」
GM:着弾跡にあったものは…最高級の地ビール!!
ツヅキノミコ:「そうかなるほど…ユズリハ様の神力と共鳴した天国のビール火山が噴火して…」
GM:FSM教の天国にはビール火山がそびえ立っているのだ!
コマ:「わ、わ!それが降ってきたの?」 ツヅキノミコが拾った地ビールを覗きこむ
GM:ビールはヌードルに合う!達成値+6!
ユズリハ:「……他国の教義というのは、日本のそれとは大きく異なるものなのですねぇ」
ユズリハ:情報:ヌードルで振ります。
蛇口様:「火山にそのような飲み物の宝庫が……私も油断できませんね…」
ユズリハ:7dx10+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 8[1,2,2,3,4,7,8]+6 → 14

ユズリハ:しょっぱい。
GM:財産で食材を取り寄せることも可能だ
ユズリハ:ヤッター!
ユズリハ:財産6使用!
ユズリハ:プライズポイント+3だ!
GM:プライズ成功!9/9
GM:これにてプライズポイント判定終了!
ユズリハ:「では、手早く調理してしまいましょう。コマ様、食材を洗うのを手伝って下さいますか?」
ツヅキノミコ:「私も調理を手伝うお告げなのです」いつの間にか割烹着に着替えている
コマ:「へ?ボク?」 緊張して尻尾がピーンと立つ
ユズリハ:「はい。働かざるもの、食うべからず、です。手伝って下さいな」
ユズリハ:「蛇口様は鍋の番をお願いいたします」
コマ:「う、うん……ユズリハもおっきくなれるんだねー」
ユズリハ:と、言う感じで調理いたしましょう。
GM:---数十分後!
GM:そこには豚骨ベースの背脂モリモリニンニクマシマシのラーメンが出来上がっていた!
カイライ:スパゲッティじゃないだと…
ユズリハ:「……おかしいですね、このようなものを作っていた記憶はないのですが」(笑顔で困惑)
蛇口様:「なにやらおかしいものを茹でているとは思っていましたがこのような物が出来上がるとは…濃そうですね」
GM:ヌードルの奇跡である!
コマ:「わー!ユズリハもツヅキもすごいねー」 尻尾を振って喜ぶ。耳もパタパタさせてる。
コマ:-同行者/ツヅキノミコ/すごい
FSM:「…」うねうね
コマ:-同行者/ツヅキノミコ/すごい:○/どこかで会ったことある気がする/ロイス
ユズリハ:「香味野菜や豚と一緒に背油を煮込んだ記憶も、カネシ醤油と化学調味料で味を調えた記憶も、最強力粉を打った記憶もないのですが……」(首を傾げる)
ユズリハ:「……うっ、頭が」
ツヅキノミコ:「ヌードルの生地に眠っていた記憶を目覚めさせたお告げなのでしょう。ユズリハ様の真の力が発揮されたのです」
コマ:「ユズリハ、だいじょうぶ?」 しゃがみ込んだユズリハの頭を心配そうに撫でる
ツヅキノミコ:「それはそうと伸びるので食べるお告げです。いただきます」
ツヅキノミコ:ズルズルーッ!
ユズリハ:「……すいません、少し気分が優れないようです……ご迷惑でしょうが……幼い私を、どうかよろしくお願いいたします」
ユズリハ:シュルシュルと縮み、元のユズリハのサイズに。
コマ:「う、うん……!」
コマ:「…だいじょうぶ?」 顔を覗きこむ
ユズリハ:「……んー、だいじょうぶ!」
ユズリハ:「ありがとね、コマ」
ツヅキノミコ:「ハムッハムッハッフハフ」
ユズリハ:「それより、食べよたべよ!」
FSM:「…」ズルズルーッ
蛇口様:「…」ずぞー
コマ:「よかった!そうだね!あんなに沢山つくったし……」 と、大量のヌードルの方に眼をやる
ユズリハ:「ほら!ぜんぶ食べられちゃう!」
カイライ:「(まあ、毒にはならんだろ)」
ツヅキノミコ:「グビッグビッ……ックァーッ!」ダン!(ビールを飲んでいる)
コマ:「え……ツヅキ、もうあんなに食べたの?」
コマ:あわてて自分とユズリハの分を確保しに行った!
ツヅキノミコ:「神の糧は美味しいお告げですね」まだまだ食べる構え
コマ:「それはボクのぶんだから、だめー!」
GM:シーン終了!
GM:購入およびロイスをどうぞ!
ユズリハ:FSM様のリアクションなし!w
GM:およそ理解し難い思考なのだ
ユズリハ:とりあえずウエポンケース購入しておこう
カイライ:UGN戦闘服。
蛇口様:ロイスはもういっぱいで特に欲しいものもないから他の人の購入の手伝いもしようか
カイライ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10

ユズリハ:意外ときついな、18か。
カイライ:失敗。
ユズリハ:7dx10+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[2,2,4,7,8,9,10]+4[4]+6 → 20

ユズリハ:買えた。
コマ:甲冑!
コマ:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 6[4,6] → 6 → 失敗

蛇口様:じゃあ甲冑を手伝おう
蛇口様:4dx+2>=13
DoubleCross : (4R10+2[10]>=13) → 8[1,5,7,8]+2 → 10 → 失敗

蛇口様:駄目であった
カイライ:ロイスはなし。終了です
ユズリハ:ロイス無しですー
蛇口様:ロイス無しで終了ですね
GM:次のシーン!全員登場!
蛇口様:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 9[9]+63 → 72

ユズリハ:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 7[7]+67 → 74

コマ:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 3[3]+56 → 59

カイライ:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79

GM:脅威の低空飛行
GM:--------
GM:さっきのシーンの続き
GM:--------
ツヅキノミコ:「…ふう、ごちそうさまでした」
GM:巫女のお腹は巨大化!
コマ:「食べたねー」
蛇口様:「濃い味の食べ物でしたね……慣れない味でしたがお腹は一杯です」
ツヅキノミコ:「さて、次のお告げの場所へ…あら」
FSM:「……」
ユズリハ:「おなか一杯ー……けぷー」
ツヅキノミコ:「どうやらFSM様が運んでくださるようです」
コマ:「ふぁーあ」 あくびしてる
カイライ:「え゛!?」
FSM:うねうね
ユズリハ:「おー!ありがとー!」
カイライ:「あんたの陣でいいだろ?」
ツヅキノミコ:「いえ、ここで断るとどんなお告げが起こるか…」ヒソヒソ
コマ:「んー?次のところ行くのー?」 眠そうに眼をこすってます。耳がぺたっと頭についている
コマ:ぽふん、と音を立てて子犬の姿になる。
コマ:その姿でまた大きくあくびをしてます。
蛇口様:「せっかくの厚意です、甘えようではありませんか……転移と違って座標のズレも少なそうですし」
ユズリハ:それじゃあ、コマくんを抱えてなでなでしておこう。
カイライ:「わかったよ」
ツヅキノミコ:「では、FSM様の上に乗るお告げなのです」
コマ:抱えられたままうとうとしてる
GM:巫女がそういうと、異形の神は地上近くまで降りてきた
カイライ:ジャンプして乗る。
ユズリハ:ぴょーん、とジャンプ。
蛇口様:よじのぼる
ツヅキノミコ:「全員乗ったようですね。では次の目的地のお告げ…おっと、お告げ通信が入ったようです…」
GM:巫女が袖から出した札から映像が出てくる。キリタニノカミの姿だ
キリタニノカミ:「えー『世界ワールド神ゴッドツアー』中の皆さん。大変恐れながら追加情報が入りました」
ツヅキノミコ:「外遊のタイトルはそんなだったお告げなのですか…」
コマ:「すー、すー」 ユズリハの腕の中で寝息を立て始めてる
蛇口様:「追加情報?どこか行く場所でも増えるようなことでも?」
ユズリハ:(なでなで)「世界わーるど神ごっど!」
ユズリハ:「頭痛で頭が痛いみたいななまえだね!」
キリタニノカミ:「最終目的地の北欧にて、ヨトゥンヘイムからの侵攻が起きたようです」
ツヅキノミコ:「ヨトゥンヘイム…!あの場所には危険な巨人がうようよいるお告げ…!」
カイライ:「巨人?」
ユズリハ:「よっつん?」
ツヅキノミコ:「北欧の神々の地は9つの世界のお告げがあります。それぞれの世界には人間や動物、巨人の神が住んでおります」
ツヅキノミコ:「その中でもヨトゥンヘイムの巨人は危険存在…一度は他の神々が退けたのですが…封印が再び破られたお告げのようです」
ユズリハ:「……よく分かんないけど、大変なんだね!」
キリタニノカミ:「その通り。多数の巨人が確認されておりますが、さらに今回は石の頭の巨人が確認されております」
ツヅキノミコ:「そんな…フルングニルのお告げが……!」
蛇口様:「ははぁ…巨人が封印から逃れ暴れだしていると……追加情報が嫌な予感しかしませんね」
キリタニノカミ:「ということで、皆さんにはそこの援護に向かってもらうことになりました」
カイライ:「放っておくとどうなる?」
ツヅキノミコ:「神々の最終戦争…ラグナロクが始まってしまいます。」
ツヅキノミコ:「多くの生命は死に絶え、神々もほとんどが黄昏を迎えるお告げでしょう」
カイライ:「それはまずそうだな」
ユズリハ:「えっと、わたしたちはそれを止めにいく、ってことー?」
ツヅキノミコ:「そうです。大丈夫、皆様には世界各国の神の加護とお告げがあります」
キリタニノカミ:「このような事態を把握出来なかったことは我々の落ち度です。申し訳ありません」
キリタニノカミ:「…しかし、世界のために今一度その力を貸していただけないでしょうか」
ユズリハ:「……うん!ユズリハに任せておいて!」
蛇口様:「生命が死に絶えるとはよくありませんね……人が死に信仰心が集められなくなっては神の力も鈍るというもの…」
蛇口様:「仕方ありません…この蛇口、力を貸すとしましょう…利害は一致していますのでね」
カイライ:「行こう」
ユズリハ:「コマ、起きてー!大変っぽいよ!」
ユズリハ:「もうひとふんばりだよー!」
キリタニノカミ:「ありがとうございます…!こちらからも出来るだけ急いで支援を送ろうと思います。それでは」
GM:そう言うと、映像は消えた
コマ:「んー?」 もぞもぞと起きる
コマ:「大変なの?」
カイライ:「大変だな」
ユズリハ:「うん、悪いやつがたくさん出てきて、世界のピンチみたい!」
コマ:それを聞いて、シャキっと耳が立つ
コマ:「悪いやつ?」
コマ:「倒さないと、人間が危ないんだね?」
カイライ:「倒さないと大陸が沈むかもしれない」
ユズリハ:「うん!だからこれからそいつらをやっつけに行こう!」
コマ:ぽふん、と音を立てて人間形態に戻り、着地します。
コマ:「うん!やっつけるよ!」
コマ:「そういうやつをやっつけるためにボクがいるんだもん。」
ツヅキノミコ:「皆様覚悟のお告げは充分のようですね。」
ツヅキノミコ:「では、最後のお告げ外遊と行きましょう!」
ツヅキノミコ:「とはいえ本陣のアスガルドまで結構な距離が…陣によるお告げ転移でも世界が広すぎて厳しいお告げですね…」
ツヅキノミコ:「かくなる上は、FSM様!あれを!」
FSM:「……………了解」
GM:その時!にわかに異形の神の2つのミートボールが輝き始めたではないか!
蛇口様:「あ、喋れるんですね…」
コマ:「え?なに?」
GM:ミートボールから流れだすミートソース色の粒子!
GM:それが異形の神の後ろで∞の字を形作る!
FSM:「ゲティンザム……ライザァァァァーーーーッッ!!」全身が赤く発光
コマ:「よく分からないけど……これで悪いやつのところにいくんだね!」
GM:瞬間、一行を載せた異形の神は超高速飛行!一瞬で大気圏外まで!
コマ:「え?や……」
ツヅキノミコ:「さ、寒いお告げ…」結界を張って身の安全を維持
コマ:「やだー!」 涙目で捕まる
蛇口様:「水が凍る…!水が凍ってしまう…!」
カイライ:「どこ行くんだオイ!」
ユズリハ:「きゃ、きゃあああああ!?」
ツヅキノミコ:「アスガルドは世界樹ユグドラシルの頂点…上から侵入するのは正しいお告げです」
GM:もちろん君たち神々は大気圏外でも大丈夫だ
コマ:「うわーん!」 聞いてない
GM:超自然的な効果により会話も成り立つ
カイライ:高濃度酸素バブルを取るべきだったか
GM:補正により問題なし!ゴッドパワ!
ツヅキノミコ:「見えてきたお告げです!あの場所こそ、神々の地、アスガルド!」
GM:そこには宇宙へと伸びる巨大な樹木と、それを中心に広がる広場のような世界があった!
カイライ:「…よし、乗り込むぞ」
GM:異形の神はそこへと突撃していく!
FSM:「俺が…俺達が!FSMだ!」
GM:ギュウウーーーーン!!
ユズリハ:「怖かった!怖かった!」べそをかいている
蛇口様:「随分立派な木ですね……きっと水が必要であることでしょう…さて、参ります」
コマ:「ぐすん…」
GM:シーン終了!購入不可能!
GM:ロイスはオッケー
蛇口様:何も出来ないので終了!
カイライ:なし
コマ:なしでー
ユズリハ:なしですー
GM:では次のシーン!
GM:まだクライマックスじゃないぞ!
GM:全員登場!
カイライ:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 6[6]+79 → 85

蛇口様:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 4[4]+72 → 76

コマ:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+2[2] → 61

ユズリハ:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 7[7]+74 → 81

GM:--------
GM: アスガルド 中央
GM:--------
GM:ギュアアアア!
GM:異形の神と共に一行は神の居城ヴァルハラにたどり着いた
ツヅキノミコ:「つきました。急ぐお告げです。」
GM:既に大勢の軍が準備を整えている
カイライ:「わかったわかった」
コマ:「うん!」
GM:一行を降ろすと、異形の神も軍の戦闘で臨戦態勢に入る
GM:そして、軍の将と思われる神が代わりにこちらに近づいてくる
GM:つばの無い帽子、隻眼、白いひげ、そして槍を持って、8本足の馬を駆る老人の姿
GM:最高神、オーディンそのものである
オーディン:「…おや、ツヅキさん。お久しぶり」
ツヅキノミコ:「ご無沙汰しております。オーディン様。…我々も微力ながらお手伝いするお告げであります」
オーディン:「助かるのう…ところで朝ごはんはまだかのう?」
蛇口様:「どうぞ」(そっと水を差し出す)
ユズリハ:「はじめまして、ユズリハだよ!お手伝いに来ました!」
オーディン:「おお、お水をどうも…」飲み干す
ツヅキノミコ:「もう夕方ですよ」
オーディン:「そうだったかのう…なんでワシは馬に乗っておるんかのう」
コマ:「誰をやっつければいいの?」 やる気マンマンで聞く
ツヅキノミコ:「戦争ですよ。しっかりするお告げです」
オーディン:「戦争!」
カイライ:「お?」
オーディン:「彼奴が来る…我らの力を見せる時ぞ!」
軍集:「ウオーッ!!」轟音!
カイライ:「すごい士気だな」
コマ:「んー?」 あまりの音に耳を両手で塞いでる
ツヅキノミコ:「彼は戦争と死の神のお告げです。しかし今回は敵も大規模…他の頼れる武の神は既に他の世界で戦っているお告げ…」
蛇口様:「くっ…すごい人数ですね…果たして水を配りきれるか…」
GM:その時、笛の音が高らかに鳴り響く!
ツヅキノミコ:「これは!」
オーディン:「ギャラルホルンの音なれり!戦いの時ぞ!」
GM:音の残響が消えるやいなや、地平線の向こうから山のような巨人が群れをなして現れる!
GM:霜の巨人、ヨトゥンである!
カイライ:「数が多いな」
ユズリハ:「た、大変だ!大変だ!」
ユズリハ:「がんばる!」
コマ:「それにおっきいよ!」 警戒態勢に入る
蛇口様:「大量な上に巨大とは……骨が折れそうですね全く」
オーディン:「なに、雑魚共は我が軍に任せよ!お主らには彼奴を…」
GM:言いかけた時、遠目にて霜の巨人よりも一回り大きな巨人が現れた!
GM:石の頭!三角形の砥石の心臓!黄金のたてがみを持つ馬を駆るその巨人!
フルングニル:「グッグァアアアアアアアア!」
GM:フルングニルである!
コマ:「そっか。あれをやっつければいいんだね!」
オーディン:「他の巨人どもはワシらが抑える!頼むぞ!」
ユズリハ:「わかったよ、おじいちゃん!」
オーディン:「総員、突撃ー!」言うなり手の槍を投げる!
蛇口様:「随分と大物を任されましたね…宜しい、この蛇口も本気を出すとしましょう…」
ツヅキノミコ:「今の皆さんにはそれだけの神力があるのです。今までの外遊にはその意味もあるお告げなのですよ」
コマ:「蛇口さんもよろしくね!」 蛇口さんに話しかけて、フルングニルに視線を戻す
GM:オーディンの槍は霜の巨人をあやまたず貫く!そしてオーディンの手元に戻る!
GM:それを合図に両軍が突撃をかけた!そして激突!
蛇口様:「えぇ、どうぞよろしk……チッ」(水を差し出そうとしたが視線が他所へ行ってることに気づき自分で飲み干す)
カイライ:「行くぞ!」
GM:その中でオーディンの軍勢を吹き飛ばしながらフルングニルが接近してくる!戦闘は免れられない!
GM:ここでシーン終了!
GM:早速クライマックスである!
GM:無論全員登場!
カイライ:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 3[3]+85 → 88

ユズリハ:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 9[9]+81 → 90

コマ:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+5[5] → 66

蛇口様:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 7[7]+76 → 83

GM:--------
GM:さっきのシーンの続き
GM:--------
コマ:「おー。近くで見るとおっきいねー」 見上げてるぞ。
GM:一行の目の前にはフルングニルがそびえ立っている
ユズリハ:「……おお!でっかい!」
カイライ:「巨人というだけのことはあるな」
フルングニル:「グラァーッ!」咆哮!
蛇口様:「近寄られると全体を見るのも一苦労ですね、おぉ五月蝿い…」
GM:雄叫びだけで相当な圧力!
コマ:「……ッ!」 咆哮を受けてビリビリと毛が逆立つ
コマ:「……強そう!」
フルングニル:「グルル…ぬぅ…貴様ら、この世界の者ではないな」
ユズリハ:「……うおー!」叫び返す
カイライ:「お? 話せるのか?」
蛇口様:「えぇその通り、我々は日本という場所の神です……大人しく引き返せば水をあげますが?」
フルングニル:「…我らの世界では滅びの時、ラグナロクが必ず訪れることが決まっている…必ずだ」
カイライ:「ほう」
フルングニル:「みなが覚悟していることだ…それが早まるだけのこと。それを、何故余所の世界の貴様らが干渉するのだ?」
コマ:「んー。なんでって言われてもねー。」
ユズリハ:「ともだちにたのまれたから!」
フルングニル:「…それだけの理由で、か」
ユズリハ:「がんばる理由なんて、それくらいで十分なんだよ!」えばり。
カイライ:「理由に興味があるのか?」
コマ:「ボクは、人間を守るのが役目で……約束だからだよ。」
コマ:「キミをやっつければ、守れるんでしょ!」
蛇口様:「人というのは忘れやすい生き物でしてね……恐らく、覚悟なぞ決まっておりませんよ この蛇口、人の味方なもので」
フルングニル:「!…グァハハハハ!愚問だったか!ならば止めてみせよ!既に死せりし存在である我を!我らを!」
GM:--------
GM:クライマックス戦闘!
GM:フルングニルから放たれる強大な神力に君たちの荒御魂が共振する!
GM:衝動判定!
カイライ:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,2,3,4,7,9]+1 → 10

蛇口様:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,2,6,9,10]+10[10]+6[6]+1 → 27

カイライ:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 19[9,10]+88 → 107

GM:あ、難易度は9です
ユズリハ:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,8,9,9]+1 → 10

コマ:3dx+2>=9
DoubleCross : (3R10+2[10]>=9) → 10[9,9,10]+9[9]+2 → 21 → 成功

ユズリハ:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 7[3,4]+90 → 97

蛇口様:83+2d10
DoubleCross : (83+2D10) → 83+13[10,3] → 96

コマ:66+2d10
DoubleCross : (66+2D10) → 66+12[7,5] → 78

GM:フルングニルと君たちのエンゲージ距離は10m
GM:ではセットアップ!
蛇口様:無しです
カイライ:ない
ユズリハ:《女王の降臨》。
コマ:なし
ユズリハ:あ、いや、このターンは止めておこう。
ユズリハ:なしで。一発リザれるかも。
GM:フルングニルは〈装甲強化〉+〈戦力増員〉+〈螺旋の悪魔〉
カイライ:ウロボロスか。
GM:あ、ミス!
GM:Dロイス〈野獣本能〉も使用!
コマ:ふぇぇぇ
GM:〈完全獣化〉+〈破壊の爪〉
GM:霜の巨人トループがフルングニルのエンゲージに4体出現しました
カイライ:OK
GM:同時にフルングニルは暴走状態に。
フルングニル:「GRRRRRRRRR!」
GM:では次!フルングニルのイニシアチブプロセス!
GM:マイナーで暴走解除
カイライ:おっとまった
カイライ:イニシアチブでフルインストールを使用
カイライ:このラウンド中の判定のダイスが増えます 以上
GM:オッケーです
カイライ:107→112
GM:ではメジャー!
GM:〈コンセ:キュマイラ〉+〈獣の力〉+〈飛礫〉+〈原初の赤:獅子奮迅〉+〈シャドースクラッチ〉!
GM:対象は全員!
GM:16dx7+10
DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[6,6,7,7,8,10]+10[1,5,9,10]+10[2,10]+4[4]+10 → 54

カイライ:ドッジ!
ユズリハ:ガード!
蛇口様:ドッジー
カイライ:18dx
DoubleCross : (18R10[10]) → 10[2,3,3,3,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+9[7,9] → 19

コマ:《竜鱗》!
蛇口様:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,1,6,6,9] → 9

カイライ:全員命中ですね
ユズリハ:竜麟より固いメイド服+クリスタルシールド(計22)
GM:ダメージ
GM:6d10+39
DoubleCross : (6D10+39) → 49[9,7,10,8,9,6]+39 → 88

蛇口様:リザレクトー
ユズリハ:全然ダメだw
カイライ:倒れる。バナナ男のロイスを昇華して復活
ユズリハ:リザる。
蛇口様:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

コマ:高っ
ユズリハ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

コマ:リザレクト。
コマ:78+3+1d10
DoubleCross : (78+3+1D10) → 78+3+2[2] → 83

GM:フルングニルの手から巨大な砥石が放たれる!まるで砲弾のようだ!
GM:雨のように降り注ぐ!直撃!
コマ:「効かないよ!」 雄叫びをあげて自分に飛んできた石を空中で粉砕させる!
カイライ:爆裂四散するが……雷が再び人の形を作る。
蛇口様:「これは……躱せませんね、仕方ない…」 石の直撃を受け嫌な音が響くも、少し経つとよろよろと起き上がり
ユズリハ:「い、痛いー!うぐぐー……!」
フルングニル:「これを受けて立ち上がるか!」
カイライ:「まだ始まったばっかりだろうが。ここからだ」
蛇口様:「蛇は脱皮を繰り返すことから再生と不死の象徴とされていましてね、そう簡単にくたばりはしませんよ」
ユズリハ:「まだまだ!へっちゃら!」
GM:では次!
カイライ:イニシアチブプロセスで「神格」の使用を宣言。
カイライ:……していいかな?
GM:大丈夫です
ユズリハ:キャー!カイライ様ー!
カイライ:では…巨大な雷がフルングニルたちのエンゲージを襲う!
霜の巨人軍勢:「グゲァーッ!」「ギャボォーッ!」
カイライ:雷神の力の開放だ。
カイライ:「雷が落ちたあとには……灰が残る。ゆえに、”カイライ”だ」
GM:霜の巨人トループ全滅!
カイライ:「……が、さすがにこの程度では倒れないか」
フルングニル:「グァッハッ!楽しませてくれる!」
コマ:「おおー」
蛇口様:「おーおー、あんな巨大なシロモノがあっという間に…雷神とは流石ですね…後で水をあげましょう」
GM:雷を弾きながら不敵に笑うフルングニル!
ユズリハ:「お、おおー!ライライ、かっこいい!」
カイライ:「何言ってる? 楽しむのはここからだぜ」
GM:ではカイライの手番!
カイライ:どうするかなー ユズリハさんの支援が私とコマちゃんのどっちに行くかで
カイライ:ここでライトスピードを切るかどうかが決まる
ユズリハ:うーむ
カイライ:いずれにしろフルインストールを使っている以上、このラウンドでライスピを切ることには変わりはない
ユズリハ:フルインストール使ってるので是非更なる力はカイライ様に使います。
カイライ:お願いします これで狂戦士が乗った2回行動をぶちこめる
ユズリハ:狂戦士って二回目も乗るです?
ユズリハ:あ、ライスピだと乗るのか。つええ
ユズリハ:では、そういうプランで!
カイライ:ん? あ、違うかも
カイライ:乗らないねこれ
コマ:乗りませんねー
ユズリハ:乗らないのか。残念
ユズリハ:まあ、なんにせよプランは変わらずデー
カイライ:勘違いしていたのでやっぱりここでライスピは使っておきますね
ユズリハ:OKデース
カイライ:マイナーでバトルビート+オリジン:レジェンド+ライトスピード
カイライ:まずは1回目……
カイライ:振動球+コンセントレイト+さらなる波+雷神の槌で範囲攻撃! 霜の巨人どもにはとどめを刺す!(一応)
カイライ:22dx7+8
DoubleCross : (22R10+8[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,8,10,10]+10[7,8,10]+10[6,7,8]+5[2,5]+8 → 53

GM:ヒーッ
カイライ:装甲は無視です。
フルングニル:〈イベイジョン〉20なので回避不可!
カイライ:イベイジョンだったのか ではダメージを出しますね
カイライ:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 15[1,3,1,2,6,2]+16 → 31

カイライ:しょぼすぎる!
カイライ:次行ってよろしいですか?
GM:オッケーです
カイライ:ここは同じ攻撃をせざるをえない
カイライ:22dx7+8
DoubleCross : (22R10+8[7]) → 10[2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9]+10[2,2,2,4,6,10,10]+10[3,10]+2[2]+8 → 40

GM:命中!
カイライ:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 26[6,4,8,7,1]+16 → 42

カイライ:やはり装甲は無視
カイライ:浸食率は29上昇
フルングニル:「グウッ…速い」
カイライ:私の手番は終了ですね
GM:では次!蛇口様!
蛇口様:メイド服着てるから行動値-3かな!
GM:ということは
GM:コマの手番かな?
コマ:はーい
コマ:「カイライさん、すごーい」
コマ:「よーし、ボクも負けないよ!」
コマ:マイナーで《完全獣化》+《オリジン:アニマル》。
コマ:人間形態から、3メートル大の赤毛のイヌに姿を変える。
コマ:あ、《破壊の爪》も使う。
コマ:侵蝕83→95
コマ:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》+《神獣撃》
フルングニル:「GRR…なんと雄々しき獣よ!」
コマ:「いっくよー」 毛を風になびかせ、あっという間に距離を詰める
コマ:12dx7+4 命中判定
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,3,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,8,8]+10[4,9]+10[8]+3[3]+4 → 47

GM:命中!
コマ:「えーいっ」 爪がフルングニルを切り裂く!
コマ:10d10+19 装甲有効
DoubleCross : (10D10+19) → 66[8,9,6,2,9,10,8,2,8,4]+19 → 85

GM:では装甲で8点軽減!77ダメージ!
コマ:ぽふん、と音を立てて子犬の姿に戻り、着地する。
フルングニル:「ガアアアアアアアアア!」深い傷だ!砥石の心臓が露出する!
コマ:侵蝕95→101
コマ:「むー、硬いなー!」
フルングニル:「グッ…まだだ…それでは我を止められぬ!」
フルングニル:「行くぞ!」膨大なる力がフルングニルのもとに集まっていく!
GM:次!蛇口様!
GM:のイニシアチブに!
フルングニル:〈原初の虚:極大消滅波〉!
GM:8d10
DoubleCross : (8D10) → 36[3,7,2,8,5,1,2,8] → 36

GM:さらに!
カイライ:対象はこちらのエンゲージかな?
GM:Eロイス〈傲慢な理想〉2枚がけ!
GM:対象をシーン選択に切り替える!
カイライ:おお
ユズリハ:ふええ
GM:あっ間違った
GM:これEロイス限定だ
蛇口様:OH
ユズリハ:ナンテコッタイ
GM:普通にユズリハのエンゲージを狙います
蛇口様:では今の村人のロイスをタイタスにして即昇華復活を
カイライ:フルングニルのロイスを取得、タイタス昇華
ユズリハ:同じくフングニルにロイスを取って昇華します
ユズリハ:フングニル/尊敬/○脅威
ユズリハ:あ、名前間違え忘れた。ぐんぐにる、で
コマ:名前間違い忘れw
GM:間違え直す精神
コマ:攻撃の対象にはならなかったけど、フングニルへのロイスをこちらも取ります。
カイライ:大丈夫!最初のも間違っておるぞ!
ユズリハ:ほんとだ!w
コマ:-敵/フルングニル/誠意/脅威:○/ロイス
フルングニル:「GAHHHHH!」巨大なる熱波を正面に放つ!
GM:辺りは瞬時に焦土に!
蛇口様:「……!」 水を吐き出すも熱波の前に蒸発し、焼け焦げる。
蛇口様:その後再び水が浮かび上がり、女性の姿を型取り再生する 「くっ……このような熱は初めてですね……水で抑えきれないとは…」
カイライ:「かなりの威力と速度だったな」
ユズリハ:「あついー!」
コマ:「うわー。」 後ろに回り込んで熱波を避けた
フルングニル:「貴様ら…今のを受けてまだ動くか!」
ユズリハ:「ま、まえのガタガタさんのほうがずっと強くてこわかったもん!」
GM:では改めて蛇口様の手番
蛇口様:やっとだ!
蛇口様:マイナーで《オリジン:レジェンド》、シーン中【精神】使用判定の達成値+12 侵蝕は100→102
蛇口様:「さて…そろそろ私も本気を出しますか…」蛇口が目をとじると、額にピシリ、と亀裂が走り……ずるり、と人の皮が剥け中より巨大な白蛇が現れる。
蛇口様:メジャーで《雨粒の矢》《焦熱の弾丸》《灼熱の砦》《完全なる世界》 侵蝕は102→114
蛇口様:11dx+19
DoubleCross : (11R10+19[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,7,10]+7[7]+19 → 36

ユズリハ:命中!ここぞとばかりに力の霊水を打つぞ!
ユズリハ:ダメージダイス+6だ!
GM:大盛り!
蛇口様:となると10dになるのか!すげぇや!
蛇口様:10d10+40
DoubleCross : (10D10+40) → 77[5,10,9,5,10,8,7,8,9,6]+40 → 117

GM:オーバーキル!戦闘不能!
蛇口様:フルングニルの頭上を黒い雲が覆う、そこからぽつぽつと雨が降りだす。
蛇口様:その雨はいずれ滝のような大雨になり、更に熱を帯び始めフルングニルの身体を熱しながら削り始める
フルングニル:「雨…?一体何を」
蛇口様:「……あげましょう、たんと、その体では堪え切れないぐらいに」
フルングニル:「ガバッ!ばびぼっ…グブッ…ゲバァーッ!」
コマ:「蛇口さん、すごい!」
蛇口様:四方八方から襲い来る熱湯は止む気配を見せず、外からは何も見えないぐらいにフルングニルの身体を撃つ
ユズリハ:「じゃぐちー、すごい!」
蛇口様:「なにやら先程取り込んだ水が余程良い水だったのか力がわきまして、神界の水だったのでしょうかね、はてさて」
ユズリハ:では、ユズリハの指より伸びる赤い糸が、蛇口様の水を清めてる的な……うん、多分……
フルングニル:「グヴッ…がるぁ…」なんとか這い出してくるも、既に満身創痍だ
フルングニル:「まだよ…まだまだァーッ!」
フルングニル:Eロイス〈修羅の世界〉発動!
フルングニル:戦闘不能から復帰!残り体力1点!
フルングニル:「我が滅びの時はまだ…まだ訪れぬ!」
ユズリハ:ユズリハの体を、赤い糸が包む。
ユズリハ:「いいえ……此度の戦は、残念ながら。貴方に勝ちを譲るわけにはいきません」
ユズリハ:「我々、日ノ本ノ国の神々が、力を貸しておりますので……ふふ」
ユズリハ:マイナー。《オリジン:ヒューマン》。シャン、と音を立て。乙女が舞う。
フルングニル:「日ノ本…貴様らは東の果ての国の…神……」
ユズリハ:メジャー、《さらなる力》《狂戦士の力》。対象はカイライ様。
ユズリハ:舞を踊るにつれ、赤い糸が宙を舞い、カイライ様にまとわりつくように繋がる。
ユズリハ:5dx10+14
DoubleCross : (5R10+14[10]) → 3[1,2,2,3,3]+14 → 17

ユズリハ:カモン妖精の手!w
蛇口様:《妖精の手》! 114→118
コマ:なんだこのダイス目
ユズリハ:24+1dx10
ユズリハ:1dx10+24
DoubleCross : (1R10+24[10]) → 6[6]+24 → 30

ユズリハ:よし、とりあえず成功。
ユズリハ:ダイス+10、C値-1で再動です。
カイライ:よし!
ユズリハ:「後は任せました。“カイライ様”。日本が誇る雷神の力、存分に御振るい下さいませ……」
ユズリハ:……シャン。
ユズリハ:音は鳴り止み、終舞。
カイライ:「これも『縁』の力か……借り受ける」
カイライ:マイナーでバトルビート
カイライ:メジャーは振動球+コンセントレイト!
カイライ:肉体3、浸食で4、バトルビートで4、フルインストールと支援で22か
カイライ:33dx7+8
DoubleCross : (33R10+8[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,8,8,8,10,10]+10[3,4,4,5,6,7]+3[3]+8 → 31

カイライ:おい。
ユズリハ:www
蛇口様:よ、妖精の手いります…?
ユズリハ:あ
ユズリハ:C値下げてないのでは・・・!
コマ:!
蛇口様:31なんて無かったんだ!
GM:dx6ですね
カイライ:と思うでしょう?
カイライ:あ
カイライ:そうでした
GM:振り直し!
ユズリハ:やったー!振りなおしだー!
カイライ:33dx6+8
DoubleCross : (33R10+8[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,8,8,9,10]+10[2,3,4,4,5,6]+4[4]+8 → 42

カイライ:うん……
コマ:や、やったね
ユズリハ:……うん!
カイライ:5d10+2
DoubleCross : (5D10+2) → 27[1,2,8,7,9]+2 → 29

蛇口様:よ、妖精で気持ちだけでもあげておくかい…?
カイライ:装甲は無視!
GM:命中!ダメージをどうぞ
カイライ:29点装甲無視でございます
GM:おろろ
GM:今度こそ死亡!
GM:これにて戦闘終了!
カイライ:「宴もたけなわというやつだな」
フルングニル:「ガ…ガ…」
ユズリハ:「お見事でした、カイライ様。それにコマ様、蛇口様」
カイライ:「必ず滅びが来る? 当たり前だろ。始まりがあれば終わりがある。当然だよな」
カイライ:「が、今回滅びるのはこいつだったな」
コマ:「……うん。」 カイライの言葉にうなずく
フルングニル:倒れ伏し、体が塵になっていく
ユズリハ:「そして、この世界の黄昏は、今ではなかったと言うだけの事。……安心してお逝きなさい、砥石の巨人」
ツヅキノミコ:「…終わったようですね」
蛇口様:「……向こうが滅びるという形で終わったようですね…お疲れでしょうしお湯をどうぞ」(尻尾にお湯の入ったコップを並べて差し出す)
ユズリハ:「打ち倒される事を望んでいたかのような、砥石の巨人よ。どうぞ、安らかに」
ユズリハ:しゅるしゅると縮み、いつものサイズに戻る。
ツヅキノミコ:「皆様、お疲れ様でした。こちらもオーディン様の軍勢の勝利のお告げ…」
ツヅキノミコ:「…とは言えない…のでしょうか…うーん」
ユズリハ:「……終わったの?」
コマ:「ユズリハ、かっこよかったよー」 子犬形態のまま飛びつく
ツヅキノミコ:「オーディン様の軍勢が少しばかり劣勢だったのですが…」
ツヅキノミコ:「突然FSM様が発光し、大量の粒子で空間を満たしたかと思うと、次の瞬間巨人は帰っていったのです」
ユズリハ:「……そっか、がんばってたんだねー、私。よかったー」
ツヅキノミコ:「一体どんなお告げが行われたというのでしょうか…」
カイライ:「そうか、まあ、なんでもいいよ」
蛇口様:「こちらにもFSMが来てくれていれば平和に終わったやもしれませんね、過ぎた話ですが……あ、状況報告ご苦労さまです」(水を差し出す)
ユズリハ:「……つかれたー!じゃぐちー、お水ちょうだい!」
蛇口様:「いいでしょう…やはり疲れたときは水…元気の源水…水を大事にするのですよ…」(水を差し出す)
コマ:「ボクも飲むー」 ごくごく
コマ:「……おなかすいたねー」
蛇口様:「水を飲んで空腹を紛らわすのです」(水を差し出す)
ツヅキノミコ:「ありがとうございます。…とにかくこれで、『世界ワールド神ゴッドツアー』は無事終了しました」
ツヅキノミコ:「さあ、帰りましょう、私達のお告げの国へ」
カイライ:「あの草原みたいなところか」
ユズリハ:「もうひとふんばりだね!」
蛇口様:「ようやっと故郷の空気を吸えますね…短い期間でしたが久しく感じます」
GM:--------
GM:ではバックトラックのお時間です
GM:今回のEロイスは〈修羅の世界〉の一個
ユズリハ:カイライ様やべえ
GM:振りたい人はどうぞ
ユズリハ:あれ、あの例の二つ積んであったEロイスは……?
コマ:振らない
GM:不発に終わった奴なので…どうしよう
GM:まあ、カウントしますか。〈傲慢な理想〉×2
GM:合計3つのEロイス
ユズリハ:でも振らない!w
蛇口様:んー、振らないでいいかな…
ユズリハ:あ、いや
カイライ:振るしかないな
ユズリハ:一応振っておくか……
カイライ:148-3d10
DoubleCross : (148-3D10) → 148-19[4,8,7] → 129

ユズリハ:今日はダイスがアラぶってるし
ユズリハ:118-3d10
DoubleCross : (118-3D10) → 118-27[8,10,9] → 91

蛇口様:あらぶってるねぇ
ユズリハ:お、オノレーッ!
コマ:101-5d10 1倍
DoubleCross : (101-5D10) → 101-36[4,10,3,10,9] → 65

ユズリハ:91-5d10
DoubleCross : (91-5D10) → 91-23[2,10,3,5,3] → 68

蛇口様:1倍でー
蛇口様:118-5d10
DoubleCross : (118-5D10) → 118-39[8,8,10,4,9] → 79

カイライ:129-8d10 当然2倍だ
DoubleCross : (129-8D10) → 129-56[3,6,6,7,9,6,10,9] → 73

ユズリハ:戻りすぎ案件
コマ:4点!
カイライ:3てん
蛇口様:5d10で39もまた高めだな…
蛇口様:5てーん
GM:では5点+EロイスDロイスロイス4点+侵食で
GM:ユズリハ:13点
ユズリハ:4てーん
GM:コマ:13点
GM:カイライ:12点
GM:蛇口様:14点
GM:で、GMが18点
GM:OK?
ユズリハ:はーい
蛇口様:いぇーあ
カイライ:はい!
コマ:ほーい
GM:ではエンディングです
GM:--------
GM:草原
GM:--------
ツヅキノミコ:「いやあ…帰りもFSM様に載せてもらえるお告げだなんて」
ツヅキノミコ:「とても気さくな神様のお告げでしたね」
コマ:「こわかった…こわかったよー」 ブルブル震えてユズリハに捕まってる
ユズリハ:「う、うちゅうが見えるよ……」(ピヨピヨ)
カイライ:「ヤバい神じゃなかったのかよ」
ツヅキノミコ:「上機嫌な時は上機嫌なお告げなのですよ。思考が読みづらいですが感情ははっきりされたお告げの神様なのです」
GM:話している一行に、見慣れた人影が近づいてくる
キリタニノカミ:「皆さん、お疲れ様でした」
キリタニノカミ:「今回は予想外の事態が起きたことを改めて謝罪させて頂きます。申し訳ございませんでした」
ユズリハ:「あ、ミリタニ!楽しかったよ!」
キリタニノカミ:「おや、今回もユズリハさんは楽しんでいただけたようで…」
蛇口様:「結果的に全員無事に帰ってこれたのでよししましょう……それはそうと水をどうぞ」(水を差し出す)
コマ:尻尾をふりふりしつつ説明してる
キリタニノカミ:「ありがとうございます」水を受け取り、飲み干す
コマ:「楽しかったよー。カレーとね、ラーメンとね……」
ユズリハ:「うん!でっかいのがどかーんで、カレーが辛くて、じろーだった!」
カイライ:「謝ることはないだろう」
カイライ:「この旅行がなければ俺たちや空飛ぶスパゲッティ・モンスターはあの場所にいなかったんだからな」
キリタニノカミ:「そういって下さるとは…気持ちが楽になります」
キリタニノカミ:「ほうれんそうは大事です。いわば縁を取り持つ行為なのですからね。」
キリタニノカミ:「外遊も、神と神との縁を取り持つ行為。身内で正さないと私の気持ちが収まりませんからね」
ユズリハ:「カイライはおとなだねー」
キリタニノカミ:「今回も何やら面白そうな話が聞けそうですね…」
キリタニノカミ:「おっと、カイライさんは巫女から話を聞いてます。今回の報酬として…」
キリタニノカミ:「はいどうぞ」一升瓶を渡す
GM:瓶のラベルには『魔王』の文字!
カイライ:「ああ、そういえばそんな話もあったな……」
GM:しかし、瓶の中身は黒い液体である
キリタニノカミ:「しかし、まさか醤油を飲まれるとは…意外なものですね」
カイライ:「醤油?」
キリタニノカミ:「…おや、もしかしてお酒の方の『魔王』をご所望だった…」
キリタニノカミ:「…今回はそれをお納め下さい」
キリタニノカミ:脱兎の如く逃げ出す
蛇口様:「はぁ?水でなく醤油を飲みたいとは随分と突飛な味覚をしていますね…」
カイライ:「まあ、供え物にケチはつけないよ。飲みはしないけどな」
ユズリハ:「醤油が飲みたいネー?」
カイライ:「あ? 本気か?」
コマ:「ふぁ~あ」 あくびをしてる
ユズリハ:「……なんかいわなきゃいけないような気がしたネー」
コマ:「お告げー?」
コマ:首をかしげて耳をぱたぱたさせてユズリハの顔を覗きこむ
ツヅキノミコ:「お告げのようですね」
ユズリハ:「これが……お告げ!」キラキラ
蛇口様:「小さいうちからそのようでは味覚が壊れてしまいますよ、水を水を」(水だばあ)
カイライ:「飲むならやるぞ」
ユズリハ:「……うーん、別にいいやー」
GM:こうして今年も残りの10月を神々は楽しむのであった…
GM:--------
GM:シーン終了!
GM:続いて個別エンド開始!
GM:ユズリハの個別エンド
ユズリハ:はーい
GM:--------
GM:出雲大社 境内前
GM:--------
GM:トンネルを抜け、再び境内前へと帰ってきたユズリハと巫女
GM:相変わらず神々で境内前広場はごった返していた
ユズリハ:「今回もたのしかったねー、ツキジー」
ツヅキノミコ:「ツヅキです。今回もなかなかスリリングなお告げでしたね」
ユズリハ:「でしたね!」
ユズリハ:「それでねー、今回はちょっとあれなの。」
ユズリハ:「……ごほうび!」
ツヅキノミコ:「おや、ご褒美のお告げですか。」
ユズリハ:高速で首を縦にふる。
ツヅキノミコ:「うーん、困りましたね。何のお告げが欲しいのでしょう」
ユズリハ:「きょーと!あそびにいきたい!」
ユズリハ:「こがらしまるに会いに行くの!」
ツヅキノミコ:「おや…なるほど。それならお任せ下さるお告げです」
ツヅキノミコ:「至急陣を組むお告げですね」
ユズリハ:「んー。それよりも……えーと」
ユズリハ:「あれ!しんかんせん! のってみたい!」
ツヅキノミコ:「良いですね、新幹線。駅弁も食べられるお告げですし…」
ツヅキノミコ:「休暇を久しぶりに取るお告げなのです」
ユズリハ:「そうそう!そういうことするの!」
ツヅキノミコ:「楽しくなりそうなお告げですね。」
ユズリハ:「いーい?」
ツヅキノミコ:「ええ、構いません。」
ユズリハ:「やったー!」
ツヅキノミコ:「誰とでも縁は、大事にするものですからね…」
ユズリハ:「そうそう!縁は大切だよ!」
ユズリハ:「楽しみにしてるよー、ツヅキ!」
ツヅキノミコ:「お任せ下さい、ユズリハ様。フフ」
ユズリハ:と、言う感じでOKです!
GM:オッケー!
GM:では
GM:シーン終了!
GM:そして
GM:マスターシーンエンド!
GM:--------
GM:某山中
GM:--------
ス男:「ハァーッ!ハァーッ!」
ス男:洗脳から解き放たれたス男は大西洋を超え、アメリカ大陸まで渡ってきたのであった
ス男:「くっ…湖の中であんなことをされた後から記憶が無いが…とにかく私は無事だ!」
ス男:「今度こそ日本へ戻り、大春日教の再興を目指すのだ…ケヒャアーッ!」
ス男:「おや、こんなところに二郎が…モヤシの量が足りんではないか!まあいい…いただこう」
GM:ス男が地面に置かれた二郎に気を取られていると、いつの間にか上空に異形の神が出現!ス男を絡めとる!
FSM:「……」
ス男:「なっ何をするーッ!貴様私を誰だと思っている!私こそが大春日教教祖、カsゴブッ!」
GM:二郎のドンブリを顔に押し当てられたス男!そして異形の神からミートソース色の粒子が漏れだす!
ス男:「ブッ…ブヘァッ!や、やめろ!そうなんだな!?貴様もそうなんだな!?頼むやめてくれ!」
FSM:「こちらFSM。標的を隔離する!」
ス男:「だから誰に言ってるのだ!止めろ!層が!層がーッ!」
GM:そしてス男と異形の神は虚空の彼方へと消えていった…
GM:全シーン終了!
GM:お疲れ様でした!
カイライ:お疲れ様です!
ユズリハ:おつかれさまでしたー!